__アラッド からん・・と扉を開け。 疲れた顔で入る。/ __アラッド 「流石に食事のためとはいえ・・・ こう月が出てると疲れるよ・・・。」偽サングラスをウェストポーチにしまいながら。/ __アラッド とりあえず手近な席に座ります。/ _7_アラッド 「えぇと・・・・・、とりあえずコーヒーを。 ブラックで。」/ _7_アラッド 出てきたコーヒーを、取りあえずすする。/ _7_アラッド 「さて・・・と・・。 何にしようか・・・。 何か、体力のつく物が良いんだけど・・・。」/ _7_アラッド 「何かあるかい? 夏の夜のお勧め・・・みたいなのは。」顔を上げてマスターをみる。/ _8_霧亥 「♪〜〜♪〜〜〜♪♪〜」歌を口ずさみつつ扉を開ける。かららん、という小気味良いベルの音 _8_霧亥 「や、こんばんわ^^」朗らかな挨拶…そして、アラッドの姿を認めて、隣りの席へ/ _7_アラッド 音に反応し、ふっとキリイのほうを向き 「やぁ・・、 こんばんは。」軽く手をあげ。// __七海 ドアベルをカラカラと鳴らし入った瞬間、嫌な感じを受ける七海…/ __七海 彼の予感は的中する、そして小声で「神は死んだ」とつぶやいた/ __七海 仕方が無いので野郎から一番遠い席に着席(笑)/ _8_霧亥 「や。はじめてみる顔だね^^」>アラッド _8_霧亥 「や、こんばんわ^^」と、挨拶>七海/ _7_アラッド 「あぁ。 始めまして。」出来るだけ明るく。/ _0_七海 仕方が無いので軽く手刀ポーズで挨拶/ _7_アラッド (ニーチェ?)「こんばんはナナミ。」苦笑いしながら。>ナナミ。/ _8_霧亥 「僕は霧亥。位階は<塔>ってことになってる。よろしく頼むよ^^」にこにこしながら握手を求める>アラッド/ _7_アラッド 握手に答え「<悪魔>のアラッド・ベイツだ。 ヨロシク。」手を快く握る。/ _0_七海 ふと思い直し、席を移動/ _8_霧亥 ぶんぶんぶんと、激しい握手(ぇ/ _7_アラッド 「ところで・・・。」いきなりもなんだがと言う顔で「夏の夜のお勧め料理って無いかな? 迷っちゃってさ。」笑いながら。/ _1_七海 ここなら端に座る女性を占有できる…と言う邪な考えからの席移動、果たして吉と出るか凶とでるか!/ _8_霧亥 「アラッド・ベイツ?……アラッド…どこかで聞いたことがある名前だな」一瞬だけ、にやり、と口の端を歪めて笑いかけ>アラッド _8_霧亥 「お勧め料理か…上手い酒と分厚いステーキと、山盛りのサラダ。他に何かいるかい?」すぐに、にこにこ笑いに戻る>アラッド/ _7_アラッド 「へぇ? いったい何処で聞いたんだい?」興味深々だと言う顔で。/ _7_アラッド マスターそれで。とマスターに。/ _1_七海 「マスター、マンゴーパフェを…ほら、あれだ…わんこそばみたいには出来ないかな。次から次に…」無茶な相談をしているようだ/ _8_霧亥 「あぁ、僕にはブラッディメアリを^^」>マスター _7_アラッド 「それ、僕が食べるのかい?」良く解らない笑顔で。/ _8_霧亥 「腕が立つヤツの噂は、どこにいても聞こえるものさ^^」と、スナイパーライフルを構える仕草<どこで聞いた?>アラッド/ _7_アラッド 「まさか・・・・・。 日本に知ってるやつが居るとはね。」心底驚いたという顔で。/ _8_霧亥 「ん? 僕はアラッドに勧めたつもりだよ^^」にこりん<それ>アラッド/ _1_七海 かふかふかふと静かな音をたて、目の前のパフェを処理、二杯…三杯…五杯……十杯/ _1_七海 目の前に空になったパフェカップが堆く積まれていく/ _7_アラッド 「夏の夜って感じがないじゃない・・・か・・・・・・・?。」向こうのすさまじい状況に目を奪われて行く。/ _8_霧亥 「こう見えても、世界中遊んで歩いている身でね」カクテルグラスをくいっと乾して<日本に>アラッド _8_霧亥 「向こうも、夏の夜って言う風情じゃないな(笑」面白そうに横目で見ている<積まれるパフェグラスと驚くアラッド氏/ _1_七海 十六杯目を食べつくし「ふぅ…一息ついた…」/ _7_アラッド 「へぇ・・・・・・。世界中・・・か。」向こうの光景が余りにも新鮮すぎてマトモな対応が出来ずにいる。/ _8_霧亥 「マスター、よろしく」と、グラスを置く。シェイカーの音が響いて、新しく差し出されるカクテルグラス/ _7_アラッド 「まぁ、僕も遊んで世界中行ったなら良かったんだけどね。」とキリイの方に向きなおす。/ _8_霧亥 (「アレ」を見せたら、どんな顔をするかな。こいつは)にこやかな笑みの裏側で、アラッド氏を見て何か考えている _1_七海 「よし、お嬢さん方が来る前に食事を取っておくか…マスター、パンケーキを10枚、それと蜂蜜と練乳、それぞれ一缶ずつ」/ _8_霧亥 「まぁ、これから遊べばいいさ。遊ぶ気があるならね^^」小さく頷きながら、わずかに寂しげな笑みを浮かべて>アラッド/ _7_アラッド マスターから分厚いステーキと山盛りサラダを受け取る。 ついでにアイスコーヒーを頼む。/ _7_アラッド 「フフ、遊ぶ金が稼げればね。」と苦笑い。/ _1_七海 出てきたパンケーキに蜂蜜、練乳を全てぶちまけその上から粉砂糖をサラサラと振る/ _8_霧亥 「ここは、いい稼ぎになるよ。生き残ればね^^」<金>アラッド/ _7_アラッド (ナナミ・・・。君は内臓をダースベイダーにしたいのか?)向こうの状況を不思議な顔で見てる。/ _7_アラッド 「まだ新人だからね。 余り仕事が回ってこないんだよ。」両手をあげて。/ __直樹 「ちーっす……あ、野郎ばっか」ぼそっと呟き入店〜 __直樹 ちなみに昨日と同じ服です(笑)/ _1_七海 上からフォークで押すとジュジュジュジュジュと生地から乳白色の液体が染み出すようになったのを確認し、幸せそうに口に運ぶ/ _7_アラッド 「やぁ、ナオピ。こんばんは・・・・・・、ナオピ。家に帰ってないのか?」顔をしかめて/ _1_七海 入ってきた人を見てさらに落胆「愛は死んだ…」モフモフとパンケーキをつつく/ _8_霧亥 「仕事が回ってくるかは運だな…騎士団に名前が載るからには、新人も玄人も関係ない」>アラッド _8_霧亥 「や、こんばんわ^^」>直樹/ _7_アラッド 出てきたステーキを口に運ぶ、一瞬眼の色が獣の色になったり。/ _5_直樹 「んー……」一瞬物思いにふける顔になるけど、すぐに笑顔に「玄関までは行ったんだぜ?ほら、帰った、帰った」>アラッド/ _7_アラッド 「そうだね。 ま、早く生活が楽になることを祈るよ。」軽く十字を切ってみせる。/ _7_アラッド 「そういうのを屁理屈っていうんだよ。 何があったか知らないけど。 ちゃんと家には帰ったほうがいいよ?」困った顔で。/ _8_霧亥 「じゃぁ、今宵の出会いを祝し、アラッドの生活苦が無くなることを祈って……カンパイ」と、グラスを掲げる>アラッド/ _3_哀 (カランコロン)「こんばんは……。」/ _4_斐桜 「こっんばんはー _4_斐桜 」/ _7_アラッド 「乾杯。」アイスコーヒーのコップだが。 とりあえず挙げる。/ _5_直樹 「屁理屈だーい得意」親指ぐっ!「だってさぁー……家行ったら、あいつがいんの。わっけわかんねー」>アラッド/ _4_斐桜 黒キャミの上に白いレース付きタンクトップ、カーキのワークパンツ、サンダル/ _5_直樹 「あ、ちーっす」手を振り振り>哀&斐桜/ _1_七海 シャキンっと背が伸び、顔に精気がもどる/ _8_霧亥 「や、こんばんわ^^」>哀&斐桜/ _4_斐桜 「こんばんはーこんばんはー♪」バーの面々に手当たり次第に手を振る>みなさま/ _7_アラッド 「こんばんは。」軽く手を挙げる>ふたり。/ _1_七海 「どうも、こんばんわ」深々と会釈をしながら移動開始/ _4_斐桜 「よーなおぴー。…うまくいった?」隣にひょいっと腰掛けつつ、首かしげ>直樹/ _5_直樹 「よー、ひおっちゃーん。あー……これが結果?」昨日と同じ服を指差し、ちょっとひきつった笑い>斐桜/ _1_七海 「どうも、お久しぶりです」ニッコリ>哀/ _3_哀 やや警戒を強める>実は名前も聞いていない左隣の人 _3_哀 「どうも。」/ _7_アラッド 「あいつ?」何?って顔で>ナオピ。/ _4_斐桜 「ふーん。ま、詳しくは知らないけど、なんか失敗しちゃったんだ」くすっと笑って頭なでなで>直樹/ _5_直樹 「なっちーと喧嘩してたあいつー……」ふぅっとため息>アラッド/ _5_直樹 「おう。失敗したっつーか、戦略的撤退だって」笑いながら「あ、セット崩れっからひかえめに」>斐桜/ _1_七海 「ええっと…僕の記憶が確かならご挨拶してませんでしたよね。お会いした事は何度かあるはずですが?」>哀/ _7_アラッド 「なっちーと喧嘩?」ギリギリその場に居なかった、ていうか騒ぎになる前に帰った。/ _4_斐桜 「セットとか言ってる場合かよっ。どー見ても戦略的撤退なんてかっこいいもんじゃなかったんでしょ」ぐしゃぐしゃ>直樹/ _3_哀 「はい。そうですね。」愛想良く笑いながらも、なんか半引き>七海君/ _5_直樹 「隣に座ってた奴いんじゃん?そいつそいつ……あのあと、あいつらやらかしたんだぜー」むぅっとしながら>アラッド/ _7_アラッド サラダなんかもパクパク食べている、主に好き嫌いは無い。/ _8_霧亥 (那智が喧嘩? あの(カウンターの)傷跡か……珍しいなぁ…それで今日はこんなに暑くなったのかもしれない)カクテルグラスを傾けつつ、思案(ぇ/ _7_アラッド 「隣に・・・アキオか?」(ナチもアキオもそんな激しそうなヤツじゃなかったような?)/ _5_直樹 「セットとか気にしちゃうのがなおぴーなんだって!……あー。かっこ悪い戦略的撤退ねー」ちょっと苦笑>斐桜/ _3_哀 「じゃあ今日は軽いの……カシスオレンジ下さい。」>マスター/ _1_七海 「始めまして…戦車の騎士、七積七海です。今後ともよろしくお願いします。」深々とお辞儀/ _4_斐桜 「まったくー。そうやって逃げてたら大事なもんも失くしちゃうよ」さっぱり状況が分からないくせに言いたい放題(笑>直樹/ _5_直樹 「そそそ。暁生、暁生。そいつね」ちょっと機嫌悪い>アラッド/ _3_哀 「ええと、〈皇帝〉の騎士、神原哀と申します。ご丁寧にどうも。」やっぱりにこやかに、しかし軽く頭を下げる。それは武道に於ける『礼』のごとく、相手から視線を外さない。 _3_哀 / _4_斐桜 『アイ』の言葉を聞いて振り向く「あ…アイちゃんってもしかして…」/ _7_アラッド 「・・・・・ふむ・・。 騎士の喧嘩ね・・・。」ニヤりと笑う。「まぁ、見て見たくなかったと言えば嘘になるな。」/ _1_七海 では相手の虚をつく様に手のひらを哀の目の前でバッっと広げます/ _5_直樹 「うっせー。大事なもんなくすかぁ……ヤダなぁ。二度も失くしてたまるかっつーの!」ずびっとー!>斐桜/ _8_霧亥 (あぁ……暁生が相手か…)なんとなく納得したらしい/ _5_直樹 一瞬だけむぅっとして「オレ、もうアレは見たくねぇーってー」そして笑う>アラッド/ _3_哀 視界を押さえられる前に、なんとか払って、座っている範囲でさらに身を引きます。>七海君/ _4_斐桜 「じゃー逃げてないで自分でなんとかするんだねー。そのくらいの強さはあるんでしょ?」>直樹/ _1_七海 そのまま手を握り指を鳴らす、ふと気がつくと手の中に白い花が/ _1_七海 「どうぞお近づきの印です」ニッコリと笑って花を差し出す/ _7_アラッド (二度もなくして・・・ね。 やはり皆それぞれ心に傷を持ってるのかね。)コーヒーを飲む。/ _3_哀 「あ、頂きます。(^^;」素直に受け取りましょう。(慌てすぎか。)/ _7_アラッド 「まぁ、とっとと家に帰るべきだよ。 帰れなくなる前に・・・ね。」ナオピを見つめて。/ _5_直樹 ちょっと間「……つーか、オレを誰だと思ってんわけぇ〜?なおぴーだぜ?強いに決まってっし、次こそ勝つし!」得意げに笑ってみる>斐桜/ _8_霧亥 「マスター、もう一杯よろしく^^」再び同じものを注文/ _1_七海 「ジンジャーの花です。花言葉は『あなたを信頼します』ですね。僕が何かするかな…って思いましたか?」/ _4_斐桜 「二度あることは三度あるの。けど三度目の正直かもしんないの。それはぜんぶキミの行動に懸かってんだから…。強いなおぴーならきっとだいじょぶだね」にこっと>直樹/ _3_哀 「いや、そんなことないですよ。アハハ。」図星ですわな。<なにか/ _5_直樹 「ま、何とかなると思う。手遅れにならない前に、今日こそ!」拳をぎゅっと握り>アラッド/ _7_アラッド 「あぁ、がんばりなよ。」強く握り返す。」/ _9_那智 からんと鐘の音と共にぎーっと扉が開く _9_那智 「……こんばんは……」疲れてかすれ気味な声。結構ラフな格好。で、手近な席にだるそーに座る。/ _1_七海 「いえいえ、気になさらないでください。…それに、そういう匂いってのは消しきれませんし…」後半はつぶやくように。/ _5_直樹 「うん、大丈夫、大丈夫。ぜーったい友達失くさないよう頑張んし……うんうん、頑張る。あんがと」最後の方は言い聞かすように>斐桜/ _3_哀 (あ、せんせーだ。)>那智さん/ _8_霧亥 「や^^」短い挨拶>那智/ _4_斐桜 「よっし解決!がんば」すぱんっと頭叩く(笑>直樹/ _7_アラッド 「こんばんは、ナチ。」少し含んだ笑顔。/ _5_直樹 「あ……」ちょっと表情が曇って「……やほ」控えめに手を振る>那智/ _3_哀 (ちょっとこの人慣れないんだよなぁ……。)先ほど斐桜ちゃんに名前を呼ばれているのに気づいているので、振り向きたい気もするのだが、そっぽ向くわけにも行かず。>七海君/ _5_直樹 「ったー!もっと加減して叩けっつーの」笑いながら「……頑張ってくる」ちょっと決意したように席を立つ>斐桜/ _8_霧亥 「今日は暑いね。正直、きつかったくらいだ^^」>那智/ _7_アラッド 野菜をやっつけ終わり。 さてお次は肉だ、と。 うれしそうな顔を隠せず。/ _4_斐桜 にこにこして手を振り、送り出す。なんだか事情を察してきたらしい>直樹/ _7_アラッド 「トウキョウのコンクリートジャングルは暑いみたいだね _7_アラッド 。」>キリイ/ _4_斐桜 くるんと哀の方を振り向き「はじめまして。教皇の示咲斐桜です。よろしく」にこっ>哀/ _9_那智 「マスター、エスプレッソと、何か軽いものを。それと、金曜は年甲斐もなく暴れてしまった。すまない」ぺこりと頭を/ _1_七海 雰囲気を察して、「どうぞ、向こうのお嬢様とお話ください」と言って引き下がる>哀/ _3_哀 「じゃ、ちょっと失礼しますね。」にっこりして。/ _4_斐桜 (あ、なーみん振られてる)笑いをこらえる/ _3_哀 「どうも。皇帝の神原哀です。よろしくお願いしますね。」>斐桜ちゃん/ _9_那智 「まぁ、梅雨が明けたからな、夏本番だ」>霧亥/ _T3_直樹 「やほ、なっちー……あー、今日は暑いよねー」ちょっと引きつった笑顔を作り、カタゴトっぽく喋る(笑)>那智/ _8_霧亥 「暑いね。暑いだけなら他にもあるけど、ここは湿度もあるからたまらないよ」溜息をつきながら>アラッド/ _7_アラッド (めずらしいナオピだ。)ほぅ、という顔で。/ _4_斐桜 (アイって名前は珍しくはないもんなぁ…まさかねー)「よろしく。さっきなぁみんに絡まれてたね」くすくす>哀/ _3_哀 「なぁみん、あ、七海さん?」つられて笑う。/ _8_霧亥 「遊ぶにはいい季節なんだがな」と言ったところでなおぴに気付いて、黙る>那智/ _7_アラッド 「林暮らしはいいよ? 問題は虫だけだ。」笑って。/ _9_那智 「どうした?直樹ならもっと暑い暑いと騒がないか?」不思議そう>直樹/ _T3_直樹 「あ、霧亥!喋るのやめんな!(……気まずくなる)」びしっと>霧亥/ _3_哀 あの人ちょっと苦手で、という感じに首を振るのだ(笑>斐桜ちゃん/ _4_斐桜 「うんうん。あの人女の子と見ればナンパせずにいられないらしいよ。」ちらちらと七海を見つつ>哀/ _1_七海 ぽりぽりと頬を掻きながら隣の話、興味津々っみたいだ(笑) _3_哀 「あ、道理で。」小声/ _8_霧亥 「はは、そうだね。キャンプ中の虫は、洒落にならないな(笑」>アラッド/ _T3_直樹 「あー……あっつーい、チョーあっちぃ」わざとらしく騒ぎ立ててみたり「……あのさぁ。意味わかんないんだけどー」ぼそっと>那智/ _4_斐桜 「けど意外と純情だとかいうウワサ♪しかも今絶対うちらの会話聞いてるし」くすくす笑いながら小声で(笑>哀/ _8_霧亥 「いたたた。いきなりだな」笑いながら叩かれたらしい<びしっと/ _3_哀 「え? そうなんですか?」こっちが興味津々だ(笑<純情だというウワサ/ _1_七海 聞こえない振り、聞こえない振り(笑)/ _9_那智 「は?何がだ?」出てきたエスプレッソに手を出して。<意味わからない>直樹/ _4_斐桜 「なんかねー、とーこさんって知ってる?」>哀/ _7_アラッド ナオピがんばれ〜と口だけ動かして。/ _T3_直樹 「そこで話止まるの不自然!オレのためにも喋って!」ばしばしばし(爆)>霧亥/ _8_霧亥 「噛まれるとひどい目に会うヤツもいるしね…防虫剤は欠かせないよ」<虫>アラッド/ _3_哀 「知ってる知ってる。」知ってるもなにも。/ _T3_直樹 「……えーとさぁ。んーとさぁ……何で、あいつがいんわけぇ?喧嘩してたんっしょ?」かみかみで喋る>那智 _8_霧亥 「なんだよ直樹。いたいって(^^」笑いながら手を払ってる<ばしばしばし>直樹/ _7_アラッド 「虫対策するにはやはりその土地のものを使うのが一番だね。 良く効くんだよアレ。 蚊取り線香。」>防虫剤/ _1_七海 (さて…どう話題を変えさせるべきか…)心の中にじっとりと汗をかきつつ聞き耳(笑) _4_斐桜 「なんかさぁ、とーこさんの前では様子がおかしくなるんだよねー。この間なんて絶対変だったもん」くすくす>哀/ _3_哀 「へぇ〜♪」楽しそうだ。/ _T3_直樹 「あーもう、何かうまくいえねぇしっ!」払い除けられながらも八つ当たりっぽく、霧亥をばしばしと(爆)/ _9_那智 はむ、と出てきたトースト齧り付きもぐもぐやった後、「ん?帰ってきていたのか?」疲れてるのか、反応が鈍い(笑)>直樹/ _4_斐桜 「ねー、なぁみん!!」思いっきり声かけるっ(笑>七海/ _1_七海 「えっ…あっ…っと、何かな?、ごめんね、ちょっと聞いていなかったから?」あくまで利いていない振り>斐桜/ _3_哀 わくわく。>七海君/ _8_霧亥 「蚊取り線香は使ったことが無いんだよ……火と臭いが出るからな」>アラッド/ _T3_直樹 「帰ってきたよ……玄関にっ!したら、あいついんだもん!」びしっと指差し、エンジンかかってきた(笑)>那智/ _4_斐桜 けらけらけらけら「ほらっやっぱ絶対聞いてたでしょ。あの反応!」>哀/ _8_霧亥 腕を掲げて、ガードに徹した。身体は頑丈だから、叩かれてもいいやって感じに(ぇ<ばしばしばし>直樹/ _3_哀 「ね〜♪」<聞いてた/ _7_アラッド 「日本は平和だからねぇ。 ああいうのも安心して使えるよ。 他には・・・・カヤとかね。」/ _4_斐桜 「もう白状しちゃえばー?」意地悪っぽくにやにや>七海/ _1_七海 (落ち着け、ノープロブレムだ…)「いや、本当に聞いてなかったんだ、ちょっと仕事の事を考えていてね。僕の話でもしてたのかな?」と言い席を詰める/ _9_那智 「あぁ、あの後もう少しやり合ってな。さすがに<戦車>で前の滅殺だ。つい、あててしまってなぁ。その治療をしていた。それだけだが?」言い終わった後、はむはむ。>直樹/ _3_哀 「透子さんと仲がよろしいんですか?」ばっさり。わくわく>七海さん/ _T3_直樹 「はぁ!?またそのあとやってたわけ〜!?」呆れた様に……そして火がついた!「何してんの!?あーもう、わけわかんね!」>那智/ _4_斐桜 「仲が、大変よろしいですよね?」わくわく>七海/ _2_七海 「ええ、いいですよ。よくお酒も飲みにいきますし。この間も、一緒にふぐを食べに行ったりしましたよ。」>二人/ _3_哀 「……」七海君としては終わらせるつもりなのを理解しつつ、次の台詞を待つ。/ _4_斐桜 「へー、ふぐをねぇ、ふうん。で、その後は?」にやにや。すでに尋問体勢(笑>七海/ _8_霧亥 「あぁ、それはよく使ったよ(^^」<蚊帳>アラッド/ _2_七海 「僕としては、あなた方ともそれぐらい仲良くなりたいんですけどね〜?」ちょこっと皮肉の入った笑みを浮かべて/ _9_那智 ずずっとエスプレッソすすって「……なんなんだろうな」ふぅ、と溜息/ _4_斐桜 「ちがうでしょ。そーゆうんじゃないでしょ。」何かを含んでにやにやと>七海/ _7_アラッド 「テントなんて狭い中で殺虫剤なんて凶悪なものは使えないからねぇ。 アレは重宝するよ。」なんだか遠い目に。/ _T3_直樹 「こっちこそ『なんなんだろうな』だっつーの!……え?つーか、あいつはなにもんなわけ!?」エンジンフル活動!>那智/ _3_哀 (つまんな〜い。)とか思いつつ、どう答えるか困っている。/ _2_七海 「んー、困ったなぁ…別にスキンシップくらいはするけど…それだけだよ?」>二人/ _8_霧亥 「まるで今テント暮らしをしているような言い方じゃないか…そう言えばさっきも林暮らしとか言っていたな」>アラッド/ _3_哀 「マスター、七積さんに焼酎を。」酔わせて吐かせる。(笑/ _4_斐桜 「ぜっっったいにウソだ。絶対。じゃなきゃさっきの動揺っぷりの説明がつかないもん」一瞬焦ったのがバレているようです(笑>七海/ _9_那智 「葛城暁生。なんで僕なんかが滅殺かは知らないが、その前の滅殺の聖騎士で聖魔闘士の字を贈られた<戦車>の騎士」騎士団データを言う(笑)<何者?>直樹/ _3_哀 「まぁ、どうぞどうぞ。」つい、とグラスを勧める。/ _2_七海 「んー、本当なんだけどな…あ、どうも(焼酎を受け取りつつ)。僕と付き合ってもらえば、どれだけ僕が紳士的か判らせて上げられるのに…」ちびちびやりつつ/ _7_アラッド 「まさにそのとおりなんだよ。 前住んでたアパートは『荷物』に取られてね。 仕方ないから僕は林でキャンプさ。」/ _T3_直樹 「そうなんだー……ってそーいうことじゃねぇっ!」びしっと指差し「あ……ヤベ。疲れが一気にきた……」珍しくため息を(笑)>那智/ _4_斐桜 「はいはい。はいはい。さーとりあえず飲んでくださいねー。」席移動してやるっ>七海/ _9_那智 「すわるか?」立ち上がりかけて(笑)>直樹/ _8_霧亥 「あぁ、僕が動くよ^^」座るか?>那智・直樹/ _2_七海 「嬉しいな。ありがとう…」焼酎をゆっくりと傾けつつ/ _6_霧亥 グラスを片手にさっさと移動(ぇ/ _T3_直樹 「……あ、いい。座ってて……逃げられっと困るし。ん?オレが逃げてたんだよなぁ?」もう軽く混乱中(笑)>那智/ _9_那智 「あ、すまない、霧亥」座り直して/ _T3_直樹 「あ、霧亥……うっわー、きまずさアップ!」とかいいながらも座る _T3_直樹 / _8_直樹 机にぐたーーーっと/ _1_斐桜 「で、なに?年上に弱いわけ?なぁみんは」頬杖付いて、あくまでも聞き出すつもり>七海/ _6_霧亥 「さんざん叩いてくれたお礼だよ^^」<きまずさUP>直樹/ _6_霧亥 「それにしても、テント暮らしか…まるで昔の僕だな……」>アラッド/ _8_直樹 「霧亥、絶対『イイ性格』してんっしょ?」ぐたーっと、ぐでーっと恨めしそうに見る(笑)>霧亥/ _2_七海 「そんな風に区別しているつもりはないよ。みんな平等に接しているはずだしねー。」焼酎が空になる/ _3_哀 無言でマスターに示して、瓶ごともらう<焼酎。/ _9_那智 「そりゃぁ、なぁ」と独り言(笑)<霧亥はイイ性格 _9_那智 / _1_斐桜 「はいはい。つもりね。じゃぁ自覚ないわけだ」>七海/ _3_哀 で、お酌してあげよう。大サービスだよ。/ _6_霧亥 「さぁ、なんのことかな?」笑ってる<いい性格>直樹/ _7_アラッド 「それが平和だからね。 傭兵のキャンプと言うよりは子供のキャンプでね。 随分と楽しくやってるよ。」朗らかに笑って。/ _2_七海 「ありがとう…(うーん、こんなんで酔い潰そうとしてるかな…可愛いなぁ)」/ _9_那智 「だいぶ疲れているようだが、どうしたんだ?」や、自分が疲れさしたんだろうが(爆)>直樹/ _8_直樹 「うわー、ぜってぇお前『イイ奴』」疲れながら>霧亥/ _8_直樹 「あ、もういい……何か、これ以上意味わかんないことになりたくないし…」ぐでーっと「あ、一つだけ聞きたいけど、何であいつがいたの?」>那智/ _1_斐桜 もうどんどん注ぎますよ。しかもいつの間にやらかなりアルコール度が高いものになってます>七海/ _6_霧亥 「本当に楽しそうだな。暇があったら遊びに行ってもいいかい?」笑いながらカクテルグラスを傾け>アラッド/ _6_霧亥 手をひらひらさせた(ぉ<イイ奴>直樹/ _8_直樹 ぐでーっと机に突っ伏したまま、中指立てる(笑)>霧亥/ _9_那智 「病院には行きたがらなかったからな。家が手近だっただけだ」エスプレッソが空に。>直樹/ _7_アラッド 「いつでも? 野生動物を調理したそまつな食事しか出ないけどね。」笑って。/ _2_七海 「ありがとう…可愛いお嬢さん方にお酌してもらって幸せですね…」全然口調もしっかりしているし、酔った様子は見受けられない/ _3_哀 「………。」<平気そう/ _2_七海 「それにしても、僕と透子さんが仲良かったらダメなんですか?」二人に疑問をぶつけてみよう/ _3_哀 目が光ったような気がする。<七海君/ _8_直樹 「……そうなんだ。つーか、それ事前にいえって。まじびびったから!思わず逃げたから!」顔だけ少し上げる>那智/ _3_哀 「誰もダメだなんて言ってないじゃないですか。」表向き、完全に平常心。>七海君/ _1_斐桜 「ダメじゃない。むしろ応援してる。」(お、反撃?)にやーっと>七海/ _6_霧亥 「土産くらいは持っていくさ。質より量になるかもしれないけどな」にやりと笑いを返して>アラッド/ _7_アラッド 楽しそうに笑って、ステーキをつっつく。/ _9_那智 「事前に言えと言っても……、あぁ、メールがあったか」すっぱ抜けていた様子>直樹/ _2_七海 「ねっ、なんの問題も無いじゃない。はい、それじゃぁ、この話題は終わりね?、話したいならまだ話してもいいけど」どうする…って表情で二人を見ながら/ _3_哀 「では、後者でお願いします。」<話してもいい/ _1_斐桜 「あれ、なんでそんなに打ち切りたがるの?」不思議そうな顔をしてみる>七海/ _9_那智 「……でも、どうして直樹に言わないと?」独り言(笑)/ _8_直樹 「だよ!何のための携帯なんだっつーの!」ぺしっとツッコミ「……で、あいつまだいんの?」>那智/ _7_アラッド 「ナーオーピー。 中指立てたりしちゃあ駄目だ、少なくとも意味を知らないでやってるならね。」少し怒った顔で。/ _8_直樹 「だって、半分オレんちだし」さらりと>那智/ _2_七海 「ん、むしろそんな話しが面白いのかなって思ってね…話してもいいなら話すけど。」>二人/ _9_那智 「いつの間にお前の家になった?居候なだけだろう?で、葛城君はとっくに帰っているぞ」>直樹/ _9_那智 「あ、マスター、もう一杯」カップを押しやって/ _8_直樹 「あー、ごめーん。ちょっと癖だから……って、怒らないでよ〜?」怖がるふりしつつ>アラッド/ _3_哀 どうぞどうぞ、と手で示す。/ _1_斐桜 「そ。じゃぁ話して。ぶっちゃけとーこさんのことはどう思ってる?」>七海/ _6_霧亥 「大丈夫、いきなり指を折ったりはしないさ(^^」無視はしたけどな(ぇ<中指>アラッド、直樹/ _8_直樹 「えー?居候って、半分居候んちって意味なんじゃねぇの?」まじ顔(爆)「あ、帰っちゃったんだ」>那智/ _2_七海 「大好きだよ、君達と同じくらい」そんなの当然じゃないか、という顔で(笑)/ _8_直樹 「指折ったら、痛いからダメ!なおぴー、か弱いから」ピース>霧亥/ _1_斐桜 「あーもうほらほら。そうやって逃れようとするから興味持っちゃうんじゃん。もう正直に言ったら?」>七海/ _7_アラッド 「それ、向こうの人にやっちゃ駄目だよ。 本気で怒るからね。」言い聞かせるように。/ _2_七海 「本当の本当だよ、僕は世界中の全女性を幸せにしたいくらいなんだから」くすりと笑って/ _1_斐桜 「じゃぁー、この間の七夕のときね、寝室にいったとーこさんについていったでしょ。そんとき何があったの?」ずばり、と>七海/ _8_直樹 「あ、そうなんだ?……つか、どこの国の人?」アラッドの方を向きなおしー>アラッド/ _7_アラッド 「僕? アメリカだけど?」(あれ、言わなかったか? って顔)/ _9_那智 「……そうかぁ?何か違う気がするだが……」ずずっと2杯目すする。>直樹 _9_那智 「う、やはり、回転が鈍い」ボソ/ _2_七海 「ん、軽く口付けをしたけど…君もして欲しい??」くすくすと楽しそうに/ _6_霧亥 「アラッドもアメリカ生まれか…」呟き/ _3_哀 「!!」(きゃーきゃー!)/ _3_哀 <キス/ _8_直樹 「家に帰るってのは聞いたけど、それは初耳だってー!ラスベガス?カジノ!?」そういう発想(笑)>アラッド/ _1_斐桜 「……だって、哀ちゃん。白状したよ」にやっ>哀/ _8_直樹 「違くない、違くない。直樹辞典に書いてあったし」うんうんと頷き>那智/ _2_七海 「白状っていうか…なんていうか??、そんなの日常茶飯事でしょう??」>きょとんとした顔で/ _3_哀 にやっ。同意。>斐桜ちゃん/ _7_アラッド 「いや、ニューヨーク・・。」期待を裏切って残念だが、という顔。/ _7_アラッド 「キリイもアメリカなのかい?」>呟き _1_斐桜 「そんでね、そんでね…」といいつつ席移動/ _8_直樹 「ニューヨークって、何とかの女神だよねぇ。生で見てぇー」少し回復。笑顔が戻る>アラッド/ _6_霧亥 「あぁ。僕は西海岸の方だ。LAの近くだよ」>アラッド/ _3_哀 「うんうん。」斐桜ちゃんと話を継続/ _4_斐桜 「どーもその後とーこさんと目を合わせないしさ。ああ言ってるけど、きっと日常茶飯事じゃない。とーこさんには」>哀/ _3_哀 「へぇ。透子さん、お子さん生まれたのに、ねぇ。」/ _2_七海 よこできゃぴきゃぴ騒いでる女の子達を見て(やっぱり、かわいいなぁ)とか思ってます/ _4_斐桜 「だねぇ。確実に迫力負けだねぇ。」>哀/ _7_アラッド 「ロスか、子供の頃よく行ったよ、父さんに連れられてね。」/ _7_アラッド 「自由の女神かい? そんなに面白いモンでも無いけどね。」>ナオピ/ _8_直樹 「まぁ、いいや。なっちー……今夜から、またオレの家にすんわ」身体を起こす>那智/ _2_七海 「あー…もしもし…何か勘違いしてない?、君達…」>二人に/ _3_哀 「透子さんが相手だと、遊ばれちゃいそうですよね。」このキャラはいいのか? この台詞/ _2_七海 (遊ばれるのも、それはそれで悪くないなぁ…)/ _6_霧亥 「僕もよく遊びに行ったよ…NYは父親に連れて行かれたのは一度かな。懐かしいね」>アラッド/ _4_斐桜 「かわいそうに…なぁみんじゃ勝てないって。きっと本気にはなってくれないだろうなぁ」>哀/ _8_直樹 「そそそ。自由の女神!……えー。何か、幸せとかわけてくれそうじゃね?」不思議ジンクスを信じる男>アラッド/ _6_霧亥 「ふむ…」と、席を立つ/ _7_アラッド 「いや・・・べつに。」アラッドにとってはトウキョウタワーと同レベルの存在。/ _3_哀 「それでも一途に思い続けるんですよ。きっと。」PL想像による『女の子の生態』に基づく台詞/ _9_那智 「そうか。まぁ、鍵返してもらっていないからなぁ」杯を空ける>直樹/ _2_七海 「おーい、君達人の話は聞いたほうが良いよ〜」苦笑しつつ/ _4_斐桜 「そっかそっか。応援してみよっかな。」恐らくなにかおせっかいなことをするだろう>哀/ _T3_霧亥 「那智、今夜は暇かい?……どうだ? アラッドと直樹も」と、手で酒飲みな仕草>那智、アラッド、直樹/ _8_直樹 「うん。返す気ねぇし……あ、そそ。暁生、だっけ?……オレ、あいつ嫌いじゃないし、別に家に呼んでもいいよ」自分ちのような態度(笑)>那智/ _9_那智 「少しはましにはなった気がするが……、気のせいかもしれない」現在の自分の頭の状況を独り言 _3_哀 「さんせ〜」>斐桜ちゃん/ _2_七海 「もしもーし、もしもーし(ダメだ、むこうぶちにいってやがる)」>二人/ _8_直樹 「あ、暇、暇!オレら暇でーす!」那智の手ごと挙げる(爆)>霧亥/ _7_アラッド 「僕は酒は飲めないケドね、それでもいいなら付き合うよ。」笑って。/ _9_那智 「え?暇と言えば暇だが……、今日は異様にまわりやすいぞ?」手を取られたまま(笑)>霧亥 _4_斐桜 「うんっ。いまどき純愛ブームだもんね。なぁみんにはこのセンで行ってもらおう♪」>哀/ _9_那智 「いや、呼ぶ呼ばないは直樹の了承得なくてもいいだろが」ぶつぶつ/ _T3_霧亥 「OK、決まった。遊びに行こう^^」にこにこしながら>那智、アラッド、直樹/ _3_哀 「あ、『韓流』って奴ね?」知ってるんだ、と。テレビが家にない子。>斐桜ちゃん/ _7_アラッド 「さて・・・。」たちあがって。「ココももう閉まる時間だし、そうと決まったら行こうか。」笑って。/ _2_七海 (あー…なんか…今日だけは向こうのグループにはいりてぇな…)直樹や那智さんを見ながら、ちょっと弱気(笑)/ _8_直樹 「だって、半分オレんちだし」にこにこと>那智 「おっけー!オレ、今日はがっつり飲むぜ!」テンション上がってきた>霧亥/ _9_那智 「あー、いつもと違って今日の僕は変だから、頼られても困るぞ」>霧亥/ _T3_霧亥 「あぁ、わかってるよ。久しぶりに、楽しい夜になりそうだ^^」<困る>那智/ _4_斐桜 「そーそー!年上の女性に弄ばれる純情男という路線で行こう。」にっ>哀/ _3_哀 「それで、インターネットでいろんな人に励まされるのね!」/ _9_那智 奥の方を見て、七海と目が合い(笑)来るか?と仕草で(笑)>七海/ _8_直樹 「っしゃ、なおぴーテンション上がってきた!」椅子から飛び降りるように立つ/ _T3_霧亥 「じゃぁ、行こう^^」楽しげな足どりで、店の外へ。奥の3人には手を振って挨拶/ _4_斐桜 「あ、それいいね!マジ売れちゃったりしてっ」盛り上がる/ _2_七海 ちょっと悩んだ後、軽く手でお願いしますの合図を(笑)/ _4_斐桜 「て、ことに決定したから、なぁみん。よろしく」ちゃっと手を掲げ>七海/ _3_哀 「そういうことですから、頑張って下さい!」かっと向き直って。>七海君/ _T3_霧亥 そして、店の外で次のお店を予約中(ぇ/ _2_七海 「いや、よく…わかんないんだけど??」>二人/ _7_アラッド 「・・・・・・。」(マズイ、今夜は月が出てるんだっけか)偽サングラスをかけて、外にでる。/ _8_直樹 「うっし、行くかー」スキップまじりに「んじゃ、ばいばーい!あ、ひおっちゃんあんがとね……うまくいった!」奥の二人に挨拶/ _9_那智 外へ、とハンドシグナル七海に送ってから立ち上がり、「ごちそうさま、マスター」 _4_斐桜 「うん、異議申し立ては不可だからね。」問答無用>七海/ _9_那智 ふらりと立ち上がって、いつもより力のない足取りで出て行く。/ _3_哀 「だから、応援しますから、成就しない恋に頑張って下さい、っていうことですよ。」なんだそりゃ。>なぁみん/ _4_斐桜 「おーっ。おめでとなおぴー。良かったねー!」手を振ろう>直樹/ _4_斐桜 「さー、かーえろっ」立ち上がって伸び/ _3_哀 「ごちそうさまでした。」>マスター/ _8_直樹 「うん、よかった!今度、何かお礼すんわ」手を振って>斐桜 「マスターもよい夜を!ばーいばーい!」走るように店を出る/ _4_斐桜 「哀ちゃん、駅まで一緒に行かない?」>哀/ _3_哀 「あ、私ここから歩きなんだ。」>斐桜ちゃん _3_哀 「そこまで一緒に行こうか。」/ _4_斐桜 「そっかー、じゃ、外まで♪」>哀/ _3_哀 「うん。」/ _4_斐桜 で、連れ立って出て行きましょう♪ _4_斐桜 / _3_哀 一緒に。/ _2_七海 「はぁ…しゃあねぇ…今日は久しぶりに強いのでも飲むか」頭を掻きながら、今までの雰囲気が一気に切り替わりワイルドな雰囲気に/ _2_七海 「帰りに二三人見繕うか…」ちょっと切なげなため息をつきつつ退店/