_2_真一 (カランコロン)「……。」 _2_真一 「じゃあ、日本酒。あとは……アジの刺身でも下さい。」/ _2_真一 「熱燗で。」/ _2_真一 旨そうにお酒アンドお刺身を頂いている。/ _2_真一 「しかし……、最近はうるさいくらいのことも多かったんですけどね。どうしたのやら。」/ 弘道 (からんころーん)「おこーんばーんわ〜」三段切り替えのスカートにキャミ、ピンクのボレロとミュールという格好で入店。 弘道 「おんや、おひさしぶり♪」指ひらひら>真一君/ _2_真一 (全く。男にさせるのは勿体ない格好だな。)/ _2_真一 「おひさしぶりです。」>弘道さん/ _3_弘道 「『オーロラ』ちょーだい」かっこにあわせてピンクのカクテルを頼む>マスター/ _3_弘道 「今日も不健康に遊んでるぅ?」くすくす>真一君/ _2_真一 「あ〜、不健康かもしんない。」一人でぶらぶら、が日課の人。/ 白杜 ( 白杜 (珍しくタクシーで店の前に到着) _3_弘道 「んではもっと不健全になりましょう(ぉ」笑いながら勝手に真一君の銚子を取り、置き酌をする。/ 白杜 「よぅ、マスター寄らさせて貰うよ」/ _2_真一 だったら注がれた分を飲み干しましょう。/ _3_弘道 「おこんばんわ♪」ひらひらと手ふり>白杜 _3_弘道 / _2_真一 軽く見て、会釈。/ _5_白杜 「今日は…冷酒を、菊姫あたりを」(真一の熱燗を見て)/ _5_白杜 「久しぶり、景気がよさそうだな」>あゆみ/ _3_弘道 「あいもかわらずむっつりねぇ。」>真一くん/ _2_真一 「相も変わらず……、そうですね。確かに。」/ _3_弘道 「まーねぇ。昨日の地震で、帰れないって常連さんがいたし」>白杜/ _5_白杜 「あの地震で対した被害が無くて助かったけどな、結構そう言った話しは聞いたな」(足止めを喰らう)>あゆみ/ _3_弘道 くぴくぴグラスを空ける。「今度はねぇ……『スプモーニ』。あとチョコ」>マスター/ マスター 「この店も揺れましたが、”あの時”とくらべれば、そよ風のようなものですね」/ _3_弘道 「交通整理に駆り出されでもしたんじゃない?」くすくす>白杜/ _2_真一 「何千年前の話ですか?」茶化す。<あの時/ _5_白杜 「昨年からこう自然災害が続くと、魔獣よりさきに天災で日本が滅びそうだよな、兄ちゃん」>真一/ マスター 「いえ、あれは、もう2年いや4年ほどまえですか、魔獣の攻撃にあいましてな、あの時は死ぬかと思いましたよ」>魔獣戦隊編シェイクエレファント参考 マスター / _5_白杜 「あ…管轄が違うから、俺たちは得に何も変化無しさ」>あゆみ/ _3_弘道 「てゆーか。地震起こす魔獣でもいるんじゃない?ナマズ型とか」>白杜/ _2_真一 「今年の台風はどうですかねぇ。」<天災で/ マスター 「そろそろ上陸するようですね」/ _2_真一 「………。」嫌な緊張が走る。<Barが攻撃を受けた/ _3_弘道 「へぇ……」首かしげ「そのわりには閉店もしてなかったよーな気がするんだけどなぁ」<襲撃/ _3_弘道 「こーゆーときはいいんだか悪いんだかよくわかんないわねぇ。」<変化無し部隊>白杜/ _5_白杜 「世界の破滅を狙ってる割りにはやってる事が小さいからな、中にも居ても良いかもな。」>リアルに破壊を狙う<あゆみ/ マスター 「総帥が直してくれたのですよ」/ _5_白杜 「台風も困るよな。雨風の中で仕事は、辛いしな(笑)」>真一/ _3_弘道 「テロとクーデターの違いみたいなもんかしら」<魔獣の破壊方法>白杜/ _3_弘道 「へぇ。。さすが」賞賛の口笛>マスター/ _5_白杜 「其処まで近くは無いだろ、ストライキとクーデターくらいの開きはあるぞ。頭が良いのか悪いのか判らないよな」>あゆみ/ _2_真一 「最近は干ばつの所あり集中豪雨の所あり、なんかおかしいですからねぇ。」/ _3_弘道 「個体差もあるっぽいけどね」>白杜/ _3_弘道 「人間のせいだって話もあるわよね。世界を人間が滅ぼすのが早いか、魔獣が滅ぼすのが早いか……」<干ばつやら集中豪雨は自然破壊が原因/ _5_白杜 「でも、まぁ…実際に物の怪やらテロ活動で被害が出てるが公開されてないケースも多いんだがな」>真一/ _2_真一 「まぁ、そうでしょうね。」/ _2_真一 「……魔獣で酷い被害が出たこともありましたし。」『爆雷鳥』参照/ _3_弘道 「……まぁ、ねぇ」『緑甲獣』参照(まねっこ/ マスター 「物騒な世の中ですねえ、白杜さんのような優秀な警察官が増えればいいのですが」/ _5_白杜 「個体差があるから、組織活動が効きにくい分、後手にまわる…なんとか為らないものかね」>あゆみ、真一/ _3_弘道 「有望株」真一くん指さし<優秀な警察官>マスター/ _5_白杜 「ありがとうな(笑)、褒めても何もでないぞ。…とりあえず、マスターも呑みなよ」>マスター/ _2_真一 「あ、警官にはなりませんよ。俺。」 _2_真一 <有望/ マスター 「そうですか、ではいただきます」バーボンをロックで飲みます/ _5_白杜 「賢明だ(笑)」>警官には>真一/ _3_弘道 「へぇ?なるつもりじゃなかったの?」とーこさん経由で那智さんからなんか聞いたような気が>真一くん/ _5_白杜 「間違ってもこんなヤクザな商売はするモンじゃないさ」>真一/ _2_真一 「ああ、昔はそんなことを考えたりもしましたが、やめました。」/ マスター 「なにか、行いたい仕事でもあるんですか?」/ _2_真一 「一般の商社で就活中ですよ。目的ができた訳じゃありません。」/ _3_弘道 「かわりに目的を失った、とかー?」>真一君/ _2_真一 「そうですね。警官になるには、ちょっとひねくれすぎてるなぁと。」/ _5_白杜 「まぁ若いから色々やると良いさ、俺の様に歳をとると潰しが効かなくなるぞ」/ _3_弘道 「おーや、ま」肩すくめ/ _2_真一 「最近は就職後の離職が問題になってるそうで。あんまり褒められた話じゃありませんよ。」<色々やれ/ _3_弘道 「さてと、そろそろ失礼するわ。昨日もオールだったから眠いのよー」ふらりと立ち上がり/ _3_弘道 「じゃぁね〜」手をひらひらふって退店。/ _5_白杜 「まぁ、痩せても枯れても兄ちゃんも騎士だろ?、能力を適当に使っても他人には真似出来ない結果がだせるか、焦る事はないさ」>真一/ _5_白杜 「よぅ、またな」>あゆみ/ _2_真一 「おやすみなさい。」>弘道さん/ _2_真一 「陸上の世界でもでたら、一気に世界記録を塗り替える自信がありますよ。」笑って言う。>白斗さん/ _5_白杜 「出来るならな。でも実際に塗り替えた場合、一躍有名人だな」<真一/ _2_真一 「やなこった、ということで。」/ _5_白杜 「無欲だな」(笑)/ _2_真一 「いや、欲はありますけどね。ちょっと優秀すぎて、人間からはみ出した扱いを受けるのが嫌なんですよ。」/ _2_真一 「消防官、とかって、どうなんだろうな……。」/ _5_白杜 「……他人が自分と釣り合わないと再認識させられるからか?」/ _2_真一 「そう……ですかね。自分の人との異質性を全面に出して生きるのは、やっぱり辛そうですね……。」/ _5_白杜 「で、結局適当に立ち回ってる訳か、まぁ、人の世界で生きて行くには仕方がないからな…」/ _2_真一 「いやぁ、なんか最近、ダメですわ。」/ _5_白杜 「駄目?なにがだ?」/ _2_真一 「騎士になってこのかた、じわじわと人間性が……」<ダメ/ _5_白杜 「あ?…なんか騎士の力を病気か何かと勘違いしてるのか?」/ _2_真一 「戦いに身を置くってのがね、ダメなんですよ。」/ _5_白杜 「ならどっちだ?闘うのが怖いのか、闘って相手を殲滅する事が楽しい自分が怖いのか」/ _2_真一 苦く笑って「すいません。つまんないこと言いました。そろそろ出ますね。」/ _5_白杜 「いや、迷うのはまだ正常な証拠だ、もっと自信をもちな」/ _2_真一 (自信、……自信、か。)/ _2_真一 席を立つ。/ _2_真一 「ごちそうさまでした。」/ _2_真一 「じゃあ、おやすみなさい。」>白斗さん/ _2_真一 出ていきます。/ _5_白杜 「おつかれ」/ _5_白杜 「さて、俺も引き上げるか、マスターご馳走さん」/