__アラッド からん・・ と音を立て、暑そうに手を振る男が入店。/ __アラッド 下は毎度変わらぬGパン、上は白地に黒の謎の模様の入ったTシャツ。/ __アラッド 「やぁ、マスター。 久しぶりだね・・・・っと、一週間空けただけでコレ言うのは僕だけかな。」苦笑いをして手近な席に座る。/ _7_アラッド 「うん、ちょっと仕事でね。 アメリカまでね。」/ _7_アラッド 「アレ? 前に話したよね? 傭兵の仕事だけど・・・?」/ _7_アラッド 「いやいや、銃もって戦うわけじゃなくてね。」なにやら複雑な顔で。/ _7_アラッド 「とあるところの新兵達に、訓練を・・・ね。」/ _7_アラッド 「少なくとも僕は・・・・・、死なないための訓練をしてやったつもりだけどね・・。」眼を伏せて。/ _7_アラッド 「僕から得た知識をどう使うかは、彼らの上官の仕事だから。」/ _7_アラッド 「・・・・。」少し黙る。/ _7_アラッド 首を横に振る「・・・マスター、コーヒーを。」/ _7_アラッド 「えぇ、ブラックで。」言われてから思い出したように注文しなおす。/ _7_アラッド 一口すする。/ _7_アラッド 落ち着き無く又一口すする。/ _7_アラッド 心は此処に無く。 ただコーヒーをすするという行為を機械的に反復する。/ _7_アラッド 「えっ・・・。 あっ、うん。 少し・・・・考え事をね。」/ _7_アラッド 「俺は・・・・・。 いや、いい。 なんでもない。」焦点は遠くに定まっている。/ _7_アラッド 「給料? どうしようかね? 欲しい物なんて幾らでもあるんだけど。」笑いながら。/ _7_アラッド カウンターに乗り出すようにして 「実はね、今ジープが欲しいんだ。 銃器を運べるようなやつ。」/ _7_アラッド 「どうだろ? 経費で落ちるかな?」マスターに笑いながら聞く。/ _7_アラッド 「うん、騎士として動く時に使いたいんだ。」ニヤと笑ってから。「ちょっと車使わなきゃ安全に運べないような物もあってさ _7_アラッド 。」/ _7_アラッド 「さて・・・今夜は何を食べようかな・・・?」/ _7_アラッド 「ハハハハハハ! そりゃあ給料が入ったって食生活は改善されてないよ!」/ _7_アラッド 「そうだねぇ・・・・・。 まぁ、鴉を食べたりするのは減ったかな?」/ _7_アラッド 「う〜ん・・・・、野生動物捕まえてた方が気が楽かな?」/ _2_紡生 かららん♪とベルを鳴らしながら扉を開き、店の中へ。楽しげな軽い歩調で歩いてくる。 _2_紡生 衣装は薄い蒼のキャミと白の膝上丈のデニム。サンダル履き。髪は緩やかな縦ロール。 _2_紡生 「こんばんわ♪」/ _7_アラッド 「やぁ、ツムギ。」軽く手を挙げる。 _7_アラッド 「今夜は暑ささえなければいい夜だね。」笑って。/ _7_アラッド 「まぁ、とりあえず・・・・。」少し考えて。/ _2_紡生 「ベイツさん、こんばんわ。ほんとに暑いですね。でも、こういうのも夏らしくて好きです^^」挨拶しながら、奥の席へ。/ _7_アラッド 「ミートローフ・・・・・。」ふと呟く。 「うん、ミートローフお願いできるかな?」/ _2_紡生 「マスター、フルーツパフェください」と、席について注文/ _2_紡生 携帯電話と手帳とシャーペンを取り出して、なにやら調べたり書き出したり/ _7_アラッド 「何でだろう、今突然食べたくなったんだ。」/ _7_アラッド だされたミートローフを何も言わずに黙々と食べる。/ _2_紡生 ぱふぇぱくぱく(ぇ/ _7_アラッド 「ミートローフ・・・・・・、懐かしいな。 何年ぶりだろう?」/ _2_紡生 「うーん、特急は高いなぁ…やっぱり乗り継いでいこうか…」メモメモ _5_斐桜 からーん。と鈴とならして「こんばんはー」/ _5_斐桜 スタッズ付き黒タンク、穴あきデニムのミニスカート、編み上げサンダル/ _7_アラッド 「やぁ、ヒオウ。 こんばんは。」軽くてを挙げる。/ _2_紡生 「あ、斐桜さんこんばんわ〜」手をパタパタ/ _5_斐桜 「やっほーアラッド♪ちゃんと生きてる?」/ _5_斐桜 「こんばんはー」こっちも手を振り降り>紡生/ _7_アラッド 「僕はここに生き返りに来てるんだよ?」おどけてみせる。/ _5_斐桜 「マスター、オレンジジュースっ」手を上げて注文/ _9_暁生 灰色のTシャツ。ジーンズにバイクブーツ。腰にウェストバック。 _5_斐桜 「あっははは。毎週死にそうになってんだ。東京でサバイバルっておっかしいから」>アラッド/ _9_暁生 体重を乗せるように扉を開き、店内へと入ってくる/ _7_アラッド 「やあ、アキオ。 こんばんは。」顔を向け・・。/ _9_暁生 ウェストバックのポケットには黒羽の羽が入っている _5_斐桜 アラッドにつられて振り返る「あ、こんばんはーです」にこにこ>暁生/ _9_暁生 向けられた声に気づき、静かに会釈をすると、手近なスツールに座る>アラッド/ _2_紡生 「こんばんわ」小さく会釈>暁生/ _9_暁生 次々と掛けられる挨拶に微笑する「こんばんは…」>ALL/ _7_アラッド 「自分の技能と、ホームレスはやりたくないっていう気持ちさえそろえば。出来なくは無いよ。 トウキョウでサバイバル。」笑って。/ _7_アラッド 「・・・・・? アレ? 黒羽も来てるのかい? 彼の匂いが・・・・?」きょろきょろ。/ _5_斐桜 げらげら「だぁってほとんどホームレスじゃん!」ずばり(笑>アラッド/ _9_暁生 いつものようにウォッカをオーダーしているところへ、アラッドの言葉が耳に入り、まじまじとそちらを見つめる「…これが匂いますか?}言いつつ、ウエストバッグから一枚だけ羽を取り出す>アラッド/ _7_アラッド 「そこはゴミを使うか、使わないかで。サバイバリストとホームレスの違いなんだよ。」言い聞かせるように人差し指を出してニヤニヤ。/ _7_アラッド 「あぁ。 さっきからソレが匂ってたのか。 ・・・・・・なんで黒羽の羽なんか持ってるんだい?」/  _5_斐桜 「そ、そんなところに鑑別ポイントがっ。奥が深かった。私が未熟者でございマシタ」大笑い>アラッド/ _2_紡生 ぱふぇぱくぱく(ぇ/ _5_斐桜 紡生のパフェを見ていて食べたくなった・・・/ _9_暁生 「ちょっとした事故で…毟ってしまって」困ったような照れ笑いを浮かべ、カウンターに羽を置くとウォッカのボトルとグラスを受け取る>アラッド/ _7_アラッド 「ホームレスの方に聞いてごらん? きっと鴉の調理なんて出来ないから。」苦笑い。/ _5_斐桜 「まーすたーっ。チョコパフェ食べたいーっ。夏休みだもん、たまには深夜の甘味もいいっしょ。」/ _9_暁生 鴉の調理の言葉に先日の己の悪行を思い出し、ゲゲっと珍しく表情を変える<黒羽毟り/ _7_アラッド 羽をおもむろに拾い上げまじまじと見つめる。「へぇ・・・・。」/ _5_斐桜 「てゆーか鴉の料理できんの?あれって食べれるわけ?」興味深々>アラッド/ _7_アラッド 「そういえばこの間の飲み会。 あの後どうなったんだい?」/ _2_紡生 (………)携帯でなにやら調べ、手帳にメモし…/ _9_暁生 「東雲さんに連れて行かれたのですが…ひたすら飲んで食べていましたね…そこで、つい…うっかり」羽を返してくださいとにこやかに手を差し出す>アラッド/ _7_アラッド 「食べられるよ? 雑食性の動物ってのは基本的に何でも美味しいんだよ。」ニヤニヤ。/ _2_紡生 カラスの料理、という言葉に、眉を寄せつつちらりとアラッドを見る。でもすぐに作業に復帰/ _5_斐桜 「マジで?え、てゆっか今度食べてみたいんだけどっ。」わくわく。>アラッド/ _7_アラッド 羽をアキオの手の上に置く。/ _9_暁生 かと、密かに黙考中。手に置かれた羽を指に挟んで回す「流石に羽は綺麗にしないと食べられないで賞ね」独り言のように呟く>アラッド/ __直樹 「なおぴー、おっじゃまーっと。あっちー!」扉を蹴り開ける!(笑)/ _5_斐桜 平気でカラスみたいなチョコの飾りを食べつつカラス食の話題(笑/ _9_暁生 (切れました。アラッドの言葉に黒羽=鴉の図式で食べられるのかと、密かに黙考中)/ _7_アラッド 「あぁ、流石に羽は全部むしるよ。」/ _7_アラッド 「やぁ、ナオピ。 こんばんは。」/ __直樹 「うわ、ここクーラー効いてんし……」実に幸せそうな顔でTシャツパタパタ/ _2_紡生 「あ、なおぴーこんばんわ」パタパタと手を振る/ _7_アラッド 「この間は悪かったね、先帰っちゃって。」>なおぴ。/ _5_斐桜 「はろー♪」よっと右手上げる>直樹/ _9_暁生 指先で黒羽の尾羽をくるくるしながら、会釈する>直樹/ _7_アラッド 「そういえばナオピも食べたいって言ってたね。 今度本当に焼き鳥にして持ってこようか。」思案顔。/ _5_斐桜 「食べたーい!食べてみたーい!」はいはいっと手を上げる>アラッド/ _6_直樹 「あ、いってたいってた。すっげぇカラス食ってみてー」Tシャツパタパタしつつ、席につく/ _9_暁生 グラスのウォッカを口に運んでいて、鴉の焼き鳥の話に吹きそうになり、下を向いて堪える/ _7_アラッド 「よし、じゃあ僕の誇りに賭けて。 しっかり料理した美味い鴉を持ってきてあげよう。」ニコニコ。/ _6_直樹 「マスター。生いっちょー。泡は少なめのね……そそ、それそれ」細かい注文(笑)/ _7_アラッド 「でも、見た目は余り良いもんじゃ無いからね。 そこだけは。」/ _9_暁生 何とか吹かずに済ませると、手の中で羽を弄びながら、立ち上がる/ _6_直樹 「あ、まじで?カラス料理食わしてくれんわけ!?味さえよきゃ、全然いいし!」嬉しそうに笑う>アラッド/ _5_斐桜 「やった!期待してんよ!東京サバイバルメニュー。見た目?そんなもんお腹は入っちゃえば一緒!」ばんざーい>アラッド/ _7_アラッド 「えっと・・・いつごろもってこようか? 明後日くらいが良いかな?」/ _T2_暁生 「こんばんは」腹に一物持ったような微笑を浮かべて、指で羽をくりくりと弄ぶ>直樹/ _6_直樹 「あ、食材とかどうすんの?……っと、アレはダメだ。ダメだ、ダメだ」何かが思いついたらしく、頭ぶんぶん(笑)/ _6_直樹 「そだね。なるべく早く持ってきてよ」にこにこ>アラッド/ _T2_暁生 「鳩なら国によっては高級料理ですが…鴉は」異常に盛り上がる様子に再び、己の悪行を思い出し、呟く/ _6_直樹 「ん?あっれー、暁生くんから話しかけてくれんなんて、めっずらしー。って、その羽……」羽を指差し指し>暁生/ _5_斐桜 「おっけー、明後日ね。」>アラッド/ _5_斐桜 なになにーと身を乗り出す>暁生+直樹/ _7_アラッド 「よしじゃあ今日中に下ごしらえ始めないとな。」うれしそうな顔。/ _T2_暁生 「これが欲しいと言っていたでしょう?…気を強める効果的な方法でお渡ししましょうか?」ニッコリ笑うが目は笑っていない>直樹/ _T2_暁生 よく見ていてねと楽しそうな笑顔を見せる>ヒオウ/ _6_直樹 「わー!すっげぇほしかったけどさぁ……え?何か、いわくつきっぽい?……何、その笑顔!」ちょっと疑わしき顔>暁生/ _5_斐桜 しっかり目を見開いて見てます!>暁生/ _7_アラッド にやにやしながら眺めている。>アキオ。/ _2_紡生 ひそかに横目で見ている(ぉぃ/ _T2_暁生 「ここにこういう気の強いもので鍼をすると気の流れが良くなります。」生真面目な顔をして、直樹の脳天のツボを狙って、羽の根元をぶすっと刺そうとする>直樹/ _6_直樹 「いやいやいやいや!オレ、気の流れ良すぎちゃって困ってんし……って、あ゛っ」ぐだぐだいってるうちに刺さった(笑)/ _5_斐桜 びっくりして思いっきり目が丸くなる「……っくっははははははは!!!」大爆笑、大喜び/ _7_アラッド うわ、痛そうだと。 顔をしかめる。/ _5_斐桜 「あははは、あはは、トサカ、なおぴートサカ!てゆか…あははは!!」止まらん/ _6_直樹 「ちょっと、ちょっと、オレすっげぇ今ダサくありません?……って、そこの女子高生!笑うな!」ずびっしと指差す!痛みは……ショックで忘れている(笑)>斐桜/ _T2_暁生 俗にゲリツボと呼ばれている百会のツボがクリティカルヒット?。更にグリグリ>直樹/ _2_紡生 直樹くんから目をそらしました。心なしか肩が震えています/ _T2_暁生 直樹の様子に何故か、かなり溜飲が下がった様子で、羽はそのままで元の席へ戻る。表情は珍しく、すごく満足そう>ALL/ _6_直樹 「いーたーい!ちょっと、暁生くん……え。何か、心なしか、腹も痛くなってきたんすけど……あのぉ!何してんの!?」もはや大混乱である(笑)>暁生/ _5_斐桜 指差されてさらに笑いがエスカレート!しゃっくりみたいに笑い続ける「な、波平……!!」/ _7_アラッド 「ところでアキオ。」ナオピとその周りのことは無かったことにして平然と話しかける。/ _6_直樹 「な、波平なの!?オレ、カツオのパパ?……え。やべ。ツッコミどころじゃない……」お腹押さえてぐたー(笑)>斐桜/ _T2_暁生 なすべきこと(?)をした後の満足感に浸りつつ、グラスを傾けている。「腸の動きが良くなる人もいるようです。」直樹の方を見ようともせず、さらりと告げつつ、グラスを置く。>直樹/ _2_紡生 ふと携帯の画面に視線を落とし _5_斐桜 「あははは…ふ、腹筋痛い…あっはははは」まだ笑う「え、何?具合悪いの?…ぶっ」心配しつつも面白くて噴出す>直樹/ _T2_暁生 「なんでしょう?」干したグラスにウォッカを注ぎながら応える>アラッド/ _6_直樹 「……え゛。オレ、何か暁生くんにしましたかー……って、ちょっと放置危険、危険。助けようよ……」ぐたー>暁生/ _2_紡生 「あ、もう帰らないと…マスター、ごちそうさまでした」いそいそと席を立つ _2_紡生 「お先に失礼します。お休みっ」ちゃっと挨拶して、足早に店を出て行く/ _7_アラッド 「さっき鴉の調理法に興味があったみたいだけど。帰り僕の家に来るかい? _7_アラッド 」/ _5_斐桜 「紡生ちゃーん!」去ってく紡生に声かけ>紡生/ _6_直樹 「具合、ヤバイよ、これ。オレ、あだ名がカレーマンになる勢いだよ……」よろよろ立ち上がりましょうか(笑)>斐桜/ _7_アラッド 「おやすみツグミ。 良い夜を。」/ _T2_暁生 店を出て行く気配に軽く頭を下げる>紡生/ _2_紡生 ピタリと足を止めて…「なに?」>斐桜/ _6_直樹 紡生には反応できないほど必死(笑)/ _5_斐桜 「あのさ、確か紡生ちゃんって高2だよね。あのさ、微積こんど教えてっ。あたし追試喰らっちゃってさ、けどあたしの友達って馬鹿ばっかだから」>紡生/ _2_紡生 微積という言葉に、凍りついた……「ええと、私も数学苦手で…」>斐桜 _2_紡生 「………」暫し硬直 _7_アラッド (英語なら・・・・・・・)話を聞きながらチラッと思う。/ _2_紡生 「じゃぁ、一緒に勉強しようっ」がしっと斐桜の手をつかんで(ぉ>斐桜/ _6_直樹 「マ、マ、マスター……正露丸ください……」もう半泣き(笑)/ _5_斐桜 「うん!まじよろしく!あたし今度の追試落ちると補講なの!よかったー」ほっとしてにっこり>紡生/ _T2_暁生 二人の会話に懐かしそうに表情を緩める>斐桜&紡生/ _2_紡生 「3人よれば文殊の知恵って言うんだから、みんなで力あわせれば何とかなるはずだよ」>斐桜/ _2_紡生 「今度、都合のいい時間を連絡するね。それじゃぁまた」>斐桜/ _5_斐桜 「だねー。やー、何回受けても受かんなくてさぁ。これで安心。ありがとー。またね」>紡生/ _2_紡生 パタパタと慌ただしそうに店の外へ/ _T2_暁生 「…鴉料理というか…殺生はなるべく避けたいので。それより、何か精進料理を提供しましょうか?」半ば顔を引き攣らせながら答える>アラッド/ _7_アラッド 「帰り際に明後日もってくるカラス捕まえて帰ろうと思うんだけど・・・・。」/ _T2_暁生 アラッドの言葉に、眉間に皺を寄せて首を振る<鴉/ _7_アラッド 「ところで・・・ ショウジンリョウリってなんだい?」/ _5_斐桜 ひょいっと直樹の方を振り返る。「なに、まだへばってんの?」けらけら>直樹/ _T2_暁生 「動物性蛋白や動物性の油脂を使わない、仏教の作法に基づく、菜食料理です」完結に応え、更に新しい羽を取り出し、指の中で弄ぶ>アラッド/ _6_直樹 正露丸ぼりぼり食べながら(間違った服用の仕方(笑)、首をこくこく>斐桜/ _T2_暁生 (完結→簡潔) _5_斐桜 「わってゆか正露丸くさっ。…この羽抜けばいいんじゃないの?」指で羽をつんつんと>直樹/ _6_直樹 「これ、オレの命綱だから……」にこーっと力なく笑って、正露丸ぼりぼり続行「ちょっ!それいじんないで……やばすぎる!」>斐桜/ _5_斐桜 「…… _5_斐桜 」にっと笑うとつんつんつんつん/ _7_アラッド 「へぇ〜・・・・・。」・・(知らない単語解析中)・・「思えば、野菜なんて野草しか食べてないよ。」/ _6_直樹 「ちょっ!ひおっちゃん、やめっ……マ、マスター!新しい正露丸っ!」正露丸をひたすら食べ続ける(笑)/ _T2_暁生 「野草も食材として使うことがあります。野草も調理法次第で、懐石料理にも使えますから」グラスの酒を口へと運ぶ>アラッド/ _T2_暁生 漂う正露丸の香に眉を寄せ、直樹の方へと流し目めいた視線を送り、口の端を上げて笑う/ _5_斐桜 「おっもしろーい!」さらにつんつん。「他にもなんかあればいいのにーっ」げらげら>直樹/ _7_アラッド 「なるほど・・・。いくつか紹介してくれるかな?」・・・(なんだこのにおい)・・「その、野草を使った料理をさ。」/ _6_直樹 「……オ、オレが何をしたーっ。死ぬから、死んじゃうからっ」つんつん加速するごとに正露丸服用も加速。必死だ(笑)/ _7_アラッド 「・・・さっきから何なんだいそのスゴイにおいは。鼻が麻痺してしまいそうなんだが・・・。」/ _T2_暁生 「ここで今直ぐには無理ですが、きちんと調べておきます。」正露丸の匂いを誤魔化すようにウォッカを飲み、グラスに注ぎ足す>アラッド/ _5_斐桜 「あっはははははははは!!トイレ行ってこーい!」ハラ抱えて笑い出した>直樹/ _6_直樹 「……命綱…」げっそり笑顔でたった一言もらすのみ(笑)/ _T2_暁生 直樹が動く気配に、背をそらして、こっそり通路を塞ごうとする>直樹/ _6_直樹 「限界っ!なりふりかまわねぇ……いってくんしっ!」ダッシュでトイレに行きますよ(笑)/ _5_斐桜 「いってらっしゃーい!」手を振って笑顔で送り出す>直樹/ _7_アラッド (効果音) トドメ完了 アラッドの鼻が軽く麻痺しました _6_直樹 「てめぇ……そこ、どけよ」すごい低い声。もう必死だ(笑)>暁生/ _5_斐桜 二人の攻防に大爆笑!/ _T2_暁生 「大丈夫ですか?脂汗を掻いていますね」親切めかして、手首のツボを押そうとしつつ、そのまま椅子から降りる>直樹/ _7_アラッド どうして良いか解らず困り果てるアラッド。/ _6_直樹 「あ゛っ?……誰のせいだと思ってんのかなぁ?」にこにこと目が笑っていない(笑)>暁生/ _5_斐桜 めずらしくマジななおぴーを面白そうに見ている/ _T3_暁生 「気操術の名手なら…それぐらい何ともないでしょう」さらりと告げると、持っていた羽で手首の少し上の支溝のツボ(これも便秘のツボ)を押そうとする>直樹/ _7_アラッド 「あ〜、アキオ? あんまりナオピを苛めてやるべきではないと思うんだけど? 少なくともこのタイミングでは・・・。」/ _5_斐桜 椅子の上に膝立ち。首のばしてわくわくと見ている/ _T2_暁生 「幾ら麻生君でもプライドは守るでしょう」満面の笑みを浮かべに、穏やかに応える<タイミング>アラッド/ _T2_直樹 「疲れんだよ。気操術……」笑顔で手を払いましょうか「それよりさ、そこどいてくんないかなぁ?」にこにこにこごごごご(怖)>暁生/ _5_斐桜 「なおぴーマジっぽいよ?なんかすごくない?」小声でアラッドにつんつんしながら>アラッド/ _T2_暁生 「力づくで退けてみますか?」顎でしゃくって舞台を示す。指に挟んだ羽をくいっと振って誘ってみせる>直樹/ _7_アラッド 「あぁ、随分とナオピ必死だね。」つんつんされながら返す>ヒオウ。/ _T2_直樹 「はぁ?つーか、そこどけばいい話だし」非常にイライラしてるけど、でも笑顔は忘れない(怖っ)>暁生/ _5_斐桜 「どうなると思う?この戦い。てゆーかなおぴーが本気だしたとこ見たことないんだけどさ、強いの?あの人」こそこそっと>アラッド/ _T2_暁生 「退きたくないと言ったら?」薄く口元に笑いを浮かべ、直樹に頭頂部のツボを再び狙う>直樹/ _7_アラッド 「問題は何処までアキオが本気か・・・・だね。 ナオピの幸運にどれだけ抗うか。」/ _T2_直樹 「オレ、あんま手荒なことしたくないんだけど……力づく?」笑顔なのに目が怖い>暁生/ _5_斐桜 「アキオくん・・・あれ、もしかしてなおぴーの友達と喧嘩したってこの人?」>アラッド/ _7_アラッド 「だったはずだよ、聞いた話だけどね。」/ _T2_暁生 「望むところですね。」口元を吊り上げるように笑う。左手の手袋の下からざわりと邪気が登り、僅かに見えている手首から肘へと赤い刺青のような模様が広がる。>直樹/ _7_アラッド (これは・・・。止めに入らなきゃいけないか?)状況をみて。/ _T2_直樹 「あーもう…絶不調だっつーのに……」ぶつぶつ呟きながら、ゆるーく戦闘体制>暁生/ _5_斐桜 「ふむふむ。その辺の因縁なのかなー?ま、なんでもいいや。面白そうだしっ」考えかけてやめて、にこっと/ _T2_暁生 「どうぞ?」軽い口調で応えながら、体勢を低くして、構えを取る。>直樹/ _7_アラッド (準備だけはしておくか)少しずつ、それほど気にならないくらい毛深くなる。/ _T2_直樹 少しだけ目を瞑り集中「女神様、あいつ邪魔だからどうにかして」ぼそっと呟くと、暁生を押しのけるように強行突破ー/ _T2_直樹 2d6+4 dice2< _T2_naoki: 9(2D6: 4 5)+4 = 13 _5_斐桜 アラッドの雰囲気が変わったことに気付く。波乱の予感に密かににやっと/ _T2_暁生 「臨闘者皆陳烈在前」早九字を切りながら、直樹を羽交い絞めに壁へと抑えこもうとする>直樹/ _T2_暁生 2D6+4 dice2< _T2_Akio: 2D6+4 = 11 _T2_直樹 「……ばーか。そんなの通用しねーよ」吐き捨てるようにいうと、いっそいでトイレにごー(笑)/ _5_斐桜 「はいっ!いっそいで行っとけー!」直樹の後ろから桜吹雪発生。どどーんとトイレまで吹き飛ばす。(笑/ _7_アラッド すっと毛が引き、雰囲気が元に戻る。/ _T2_直樹 「って、わーっ!」吹き飛ばされると、さっきまでの糸がぷつんと切れる(笑)/ _T2_直樹 「ひおっちゃん、さんきゅー!」いっそいでトイレに駆け込むっ!イン!(笑)/ _7_アラッド にやっと笑い。「結局こうなるんだね。」と頭をかいて立ち上がる。/ _5_斐桜 「すっごいねーなおぴー。強いじゃん!」感心したようにトイレの方を眺める/ _7_アラッド 「さて、僕はそろそろ帰るよ。夜鴉を見つけるのは中々骨なんでね。」とトイレが始まる前に逃げようとする。/ _T2_暁生 勢いに吹き飛ばされるようにスツールに座ると、カウンターに背を預け、声を立てて笑う「幸運には勝てないな」/ _5_斐桜 「うんうん。カラス期待してるよー」にこにこと手を振る>アラッド/ _7_アラッド 「それじゃあ明後日又」そういって席を立ち扉のほうへツカツカと急ぎ足で。/ _6_暁生 立ち上がったアラッドを見て、ふざけるように片手をあげる>アラッド/ _7_アラッド 扉を出るときに、挨拶できる全員に向け軽く手を上げ挨拶。/ _7_アラッド 扉を完全に閉めた後。 「さて、鼻が利かない中カラスを捕まえるのはやった事が無いな。」と呟いた。/ _5_斐桜 くっくっと笑いつつ「いいなー幸運って」/ _6_暁生 物憂げに立ち上がると、先ほどの大騒ぎの余韻を霧散させた様子で物憂げに、大儀そうな仕草でゆっくりと立ち上がる。刺青めいた瘢痕を浮かべた左腕を左手で庇っている/ _T2_直樹 「はぁー。生き返ったー!」すっごい爽やかな顔で帰還(笑)/ _5_斐桜 「…?」>暁生/ _T2_直樹 「……あ」暁生見て、ちょっとバツが悪そうな顔に「えっとー、あの……」/ _6_暁生 「悪さが過ぎたみたいです」視線を気配で感じて振り返り、困ったように笑いつつ、首を竦める>斐桜/ _5_斐桜 「んー…」むむぅと眉をしかめるが、次の瞬間諦めたように笑って「そっか。気をつけてよぉ」>暁生/ _T2_直樹 「さっきはちょっと大人気なかったわぁ……めんご。痛くなかった?」てへって顔で謝る>暁生/ _6_暁生 直樹に視線に応え、再び人の悪い笑顔を見せる「また、気の流れを良くしたいのですか?」指先で百会を差す>直樹 _6_暁生 「悪戯も程ほどにします」穏やかに表情を緩めながら頷く>斐桜/ _5_斐桜 「あ、そーだ多分まだ名乗ってなかったよね。あたしは教皇の示咲斐桜。よろしく!」何事も無かったようににっこり>暁生/ _T2_直樹 「はぁ!?こっち謝ってんじゃーん?」むっとする>暁生/ _6_暁生 「戦車の葛城暁生。…聖騎士らしいのですが…実感がなくて・よろしくお願いします」むっとしてる直樹を尻目に礼儀正しく名乗る>斐桜/ _6_暁生 「謝るようなことをしたのですか?」事も無げに返して、横を通り過ぎようとする>直樹/ _5_斐桜 「あ、戦車の騎士でしかも聖騎士さんだったのかぁ。道理でさっきの技、綺麗だなーと思ったんだ。」>暁生/ _6_暁生 「ありがとう…あなたの技も華麗でしたね」トイレに吹き込む桜を思い出し、咽喉を鳴らして笑う>斐桜/ _T2_直樹 「えー。そっちが悪いんだけどさぁ……オレも押しのけちゃったし。結構お相子じゃん?」さらりと>暁生/ _5_斐桜 「あはは。お花見くらいしか役にたたないけどねー」けど褒められて嬉しいらしい>暁生/ _6_暁生 「お互い様なら、それで。」肩を竦めて薄く笑いながら、横を通り過ぎる>直樹/ _T2_直樹 「うっわー、ノリのわりぃ奴ぅ」むぅっとすたすたと席につく/ _4_直樹 「マスタ!飲みなおすー!泡少な目の生ー」手をあげてオーダー/ _5_斐桜 (何一つ作り出せない、見目がいいだけの能力…けどま、それもいっか)くすっと/ _6_暁生 「願わくば花の下にて春死なん この如月の望月のときと言う歌があるでしょう?一年中桜が愛でられるなら、来るべき時にはお願いしたいですね」穏やかで静かな表情で告げると、ふざけるように片手を挙げる>斐桜/ _5_斐桜 「…いつでも、呼んで。あたしにはそれくらいしかできないから。逝く人の隣で泣くくらいしか。それでも笑ってくれるなら、あたしはいくらでも桜を降らすよ」ふんわりと優しい、けどちょっと寂しげな微笑で>暁生/ _4_直樹 「ちょっとちょっとぉ、辛気臭いってー」頬杖を付きながら苦笑い>二人/ _6_暁生 「ありがとう。ここに留めておきます。鎮めの花は盛大な方がいいですから。」自分の胸と頭を指で軽く突き、柔らかく笑いかける>斐桜/ _6_暁生 横目で半ば睨むように一瞥し、そのまま、出入り口へと向かう直樹/ _5_斐桜 「じゃぁ今度、なんか技教えてねっ。なんかかっこいいやつ!」明るく笑う>暁生/ _4_直樹 「オレ、何かした?さっきの、怒ってる?」たどたどしく、ただひたすら苦笑>暁生/ _6_暁生 思いついたようにカウンターに黒羽の尾羽を一枚置く。「肌守りになりますから」かっこいいやつの言葉に小さくわらい、そのままバーを立ち去っていく>斐桜/ _6_暁生 「………」視線をそらして、低くわらい、言葉には反応しない>直樹/ _5_斐桜 羽を両手で拾い上げ「…ありがと。」そして目線を上げて「またね!」>暁生/ _4_直樹 見送り大きくため息をつくと、ビール一気飲み/ _5_斐桜 「なおぴーお疲れ!」思い出し笑いでくくっと>直樹/ _4_直樹 「オレ、本気でお疲れ!もうまじ、ダメかと思ったし……つか、笑うな!」ぺしっと>斐桜/ _5_斐桜 「いてっ。だってー。まじうけんだもん!しかも真剣ななおぴーなんて初めて見たしー。」首すくめて笑いつつ>直樹/ _4_直樹 「すげぇひおっちゃん達と温度差を感じたってー」けらけら笑いつつ「思わずマジになっちゃった……やべぇなぁ。大人げねぇなぁ」ビールぐいっと>斐桜/ _5_斐桜 「もーさいこーのエンターテイメントだったって。」けらけら「んー、たまにはマジもいいんじゃん?」>直樹/ _4_直樹 「まじまじー?アレさぁ、演技だったんだけど……ウケた?」わざとらっしーく「あー、オレ、マジになんないのが信条。疲れんじゃん?」にこ>斐桜/ _5_斐桜 「へー、演技。へー。じゃぁあたしも羽貰ったからもう一回刺してみよっか?」手に黒羽の羽を持っていぢわるな笑い/ _5_斐桜 「うーん、マジにならないのも結構つかれると思うけどなー」/ _4_直樹 「無理無理!もうあの演技は、うまくいかねー!」手をぶんぶん振って、拒否!「あ、ゆっるーい方が楽なんだわ。力入れてっと、しんどくね?」さらり>斐桜/ _5_斐桜 「ムリかどうかはやってみないとわかんないじゃんっ」にっと笑うと適当なあたりに刺そうとする。この上なく危ない/ _5_斐桜 「ほら、ゆるゆるしてっと避けられないよぉ!」/ _4_直樹 「もうそれは勘弁っ!それより、ひおっちゃんも試してみればぁ〜?」にこにこと笑って羽攻撃を阻止、どこか必死だ!(笑)>斐桜/ _5_斐桜 「おっ、ちょっとマジになったじゃん?」攻撃停止。面白そうな顔して覗き込む>直樹/ _4_直樹 「えー、これも演技、演技」さらりと笑顔で嘘を☆「ちょっと、オレで遊んでないー?」けたけた>斐桜/ _5_斐桜 「うっそばっか」笑って頭をはたく「あれ、遊ばれてるって今頃気付いた?」悪気なくきょとんと/ _4_直樹 「いった!えー、何でバレんわけ?」はたかれたとこ押さえつつ、笑う「まっじでー?うっわー!女子高生に遊ばれるとかいって……響きだけはいい?」けらけら>斐桜/ _5_斐桜 「ばればれ。目がね、泳いでんの」くすくす「光栄に思いなさい。示咲斐桜に遊ばれたいって男はいっぱいいんだぞー。」自分で言っておいて大笑い/ _4_直樹 「オレの目さ、スイマーなんだよね」冗談めいたように言い「えー!悪女っぽいし、多数のうちの一つなんて全然光栄じゃねーし!」釣られて笑う>斐桜/ _5_斐桜 「なおぴーの目は北島康介かぁ。じゃ、世界記録目指してよ。ん、悪女?あたしはフジコちゃん目指してんだもーん。なおぴーもルパンズに入れたげるよ。」/ _4_直樹 「そうなんだよね。オレの目、北島級でさぁ……あ、でも能ある鷹は爪隠すからさー」げらげら「まじで?フジコちゃんはもっとボンキュッボンだし……オレ、次元がいいし!」/ _5_斐桜 「能あるなら隠し甲斐もあるけどねぇ…」上から下までじろじろと「うるさーいっ。フジコちゃんのナイスバデーは叶姉妹だけの特権なんだぁ!」/ _4_直樹 「もうオレ能ありすぎて、隠しまくりだしさー……あ。でも、ひおっちゃんも能ある鷹は作戦で、ナイスバデー隠してんっしょ?」からかうようにケラケラ笑う/ _5_斐桜 「あー、そうそう。隠してんのねー。ほんとはもっと胸もでかいし…なわけねーだろ!」ばこっといい音させてクリティカル!/ _4_直樹 「ぎゃはは!そこまでないって、見てわか……ぐはっ!」クリティカルヒーット!(笑)/ _5_斐桜 「ばかばかーっ。まーすたーっこの馬鹿男なんとかしてよーぉ!」きっとマスター動じないで笑ってるんだろうなぁ・・・(笑/ _4_直樹 「バカとか、ちょーひっでぇしー!正直なだけだからっ!ねぇ、マスター?」マスターに聞いてみるけど、きっと苦笑だろうなぁ(笑)/ _5_斐桜 「ばーかばーか、なおぴーのばーか!」あっかんべー。…子供の喧嘩か?(笑/ _4_直樹 「ちょっ!ばかばかいいすぎー。バカっていったほーがバカだしーっ!」楽しそうに、いーっと。子供の喧嘩!?(笑)/ _5_斐桜 「なおぴーなんてゆるキャラのくせにっ。脳みそ溶けちゃってるくせにーっ」根拠のない中傷(笑/ _6_哀 (カランコロン)「こんばんはぁ♪」←ほろ酔い/ _5_斐桜 「あーっ哀ちゃん!」ぱっと顔を上げて嬉しそうに笑う>哀/ _4_直樹 「が、がーん……なおぴー、スペシャルショッキング」ショック受けてるふり。わざとらしくのの字を書く(笑)/ _4_直樹 「あ、ちーっす」のの字は書いてるまま>哀/ _6_哀 「示咲さん、元気?」イマイチしまりのない顔で。>斐桜ちゃん/ _5_斐桜 「だから演技下手だってば!」そののの字をぐちゃぐちゃと妨害>直樹/ _5_斐桜 「元気っ。なおぴーにいじめられてっけど元気!」にっと笑う>哀/ _4_直樹 「ちょっと!こののの字、習字コンテストに出せなくなっちゃったじゃん!」笑いながら>斐桜/ _4_直樹 「いじめてない、いじめてないからね?」笑顔でにこにこと、自分フォロー(笑)/ _5_斐桜 「のだけ書いて出すつもりかよっ」びしっと突っ込み>直樹/ _6_哀 「あ〜、やっぱり?」ひどく同意。<いじめられ>斐桜ちゃん/ _5_斐桜 「哀ちゃん、改めて質問。…なおぴーって馬鹿だよねぇ」マジな顔で>哀/ _6_哀 「そう思うよ。」鬼やこいつ……/ _6_哀 <馬鹿/ _4_直樹 「作品名は『凹んだオレ』だから。すっげぇ芸術的じゃね?」げらげら「って、真顔で何いっちゃってんの!?」笑いが少し消えた(笑)>斐桜/ _4_直樹 「って、そこも何同意しちゃってんの!?」ずびっし>哀/ _5_斐桜 「よしっ。哀ちゃんの同意を得ました。なおぴーは馬鹿で決定!」ガッツポーズ>直樹/ _6_哀 「否定できるんですか?」きょとん。それを尻目に「マスター、冷酒下さ〜い♪」/ _4_直樹 「はーい!まだ一人しか同意されてないから、決定権ないと思いまーす!」小学生っぽく手をあげて意見をいう(笑)>斐桜/ _4_直樹 「否定できんし!……このあったまよさそうなメガネ!」堂々というが、所詮はオシャレメガネだ(笑)>哀/ _5_斐桜 「だってマスターはどっちにもつかないんだもん。ここにいる3人で多数決とったら決まるじゃん。」有無を言わさず>直樹/ _6_哀 右手に冷酒。左手で、斐桜ちゃん越しに氷で眼鏡のセンターを切り落とす。視線はカウンターに正対したまま。/ _6_哀 「〜〜♪」/ _4_直樹 「えー!多数決制度はんたーい!」ぶーぶー>斐桜 「つーか、マスター!なぁなぁはよくない!」/ _4_直樹 「……へっ。はぁ!?」メガネ切られて、一瞬固まる「……おーい、そこの子ぉー」静かな声で>哀/ _6_哀 「あ、眼鏡壊れてる。馬鹿だ〜♪」/ _6_哀 今気づいたかのように指を指す>なおぴ/ _4_直樹 「あーいちゃん。なおぴー、ちょぉーっと怒っちゃうよぉ?」にこにこにこ>哀/ _5_斐桜 「!!」落ちてきたメガネを思わず受け止める。で、爆笑「あっははははは!馬鹿じゃーん!」>直樹/ _4_直樹 「ちょっ!笑うなって!……あーもうっ!これ、奮発して5万だったんだぜ!?」ほえる!(笑)/ _6_哀 「人を怒らせるのが生業(なりわい)の人に、怒られる筋合いはありません。」ギン! と真顔で睨み付ける。>なおぴ/ _5_斐桜 「うっわ、たっかー。接着剤でくっつけとけば、切り口綺麗だから大丈夫だよっ」げらげら笑って肩を叩きつつ>直樹/ _4_直樹 「そんな怒る筋合いのない人に怒られちゃうのも、それってどーなのー!?」びしーっと動じない(笑)>哀/ _4_直樹 「高いっしょ。実はブランドもんだぜ……接着剤、だっせ!うわー…」肩を叩かれると、少し落ち込む(笑)>斐桜/ _6_哀 「怒る理がないのに怒る……」無表情で指をす〜っと上げてくる。 _6_哀 なおぴを指さして、にぃっと笑う「馬〜鹿♪」なんかすげぇ嬉しそうだ。/ _4_直樹 何かがキレた音がした気がする(笑)「……決めたっ!哀ちゃん、今からメガネ屋に行くよ!」がたっと勢いよく立つ>哀/ _5_斐桜 「へーきへーき。結構うまいことくっつくよ。…それに、メガネ無いほうがかっこいいなぁ」くすくす笑いつつ、見上げるように>直樹/ _6_哀 「いってらっしゃい。」>直樹君/ _6_哀 当然手を振る。>なおぴ/ _5_斐桜 あはははと二人のやり取りに無責任な笑い/ _4_直樹 「は、はぁ?……や、オレさぁ、メガネありの方がいけると思うんだわぁ」ちょっとテレてる?(笑)>斐桜/ _6_哀 「いやいや、そんなことないですよ。私も、眼鏡がない方がかっこいいと思います。」再度多数決の流れに。気まぐれで便乗してみる。/ _4_直樹 「いってらっしゃいじゃなくて、代金は哀ちゃん持ち!はい、行くよ!」ワンブレス「って、はぁ。メガネディスられてる?」>哀/ _5_斐桜 「ほらほら、多数決。メガネ無しで決定じゃない?」くすくす>直樹/ _4_直樹 「へ?あ。え……で、でもさぁ。えー!?オレ、顔うっすくね!?メガネなしだと、インパクトなくね!?」オロオロ(笑)>斐桜/ _6_哀 「勘違いですね。」『言い放つ』感じ。別に本心ではない。<顔薄い>なおぴ/ _5_斐桜 「あたしはメガネないほうが好きだなぁ。」にこにこしつつ>直樹/ _4_直樹 「はぁ!?勘違い!?……別に伊達だから、視力こまんないけどさぁ」もごもご>哀/ _4_直樹 「まっじでー?まじでいってる、それー?」疑いつつも、まんざらではない(笑)>斐桜/ _5_斐桜 「…ぷっ」噴出す「じょーだん♪メガネなんてあってもなくても大して変わんなーい!」けらけら笑って席を立ち、パンっと背中を叩く>直樹/ _6_哀 「いや、私はない方がいいと思いますよ?」にっこり>なおぴ/ _5_斐桜 「てなわけでさっきのお返しー♪あたしもう帰るよ。じゃーねーん♪」二人に手を振って走り去る/ _6_哀 「じゃあ、ごちそうさまでした。」弁償なんてしてたまるか、とばかりに出口へ向かう。>マスター/ _4_直樹 「は、はぁ!?意味わっかんねーし!」むすっと「わー!ひっでぇ!今度会ったとき覚えてろ!」笑いながら>斐桜/ _4_直樹 「あ、ちょっ!ぜってーーー哀ちゃん持ちにしてやるっ!マスタ、また!」追いかけるように出る(笑)/