_0_龍樹 からん、と扉を開け、片手に手提げ鞄を持った状態で入店。格好はいつものように黒いロングコート姿。「今晩は…今日は静かですね。」/ _0_龍樹 ゆっくりと一番奥の席まで歩き、座る。そして溜息。/ _0_龍樹 「あぁ…いえ、ここ最近暑くて。妙に疲れるものでしてね…。」マスターに尋ねられると苦笑して。「今日は…アルコールが欲しいので、ブルームーンをお願いします。」/ _0_龍樹 「ん、暑いならコートを脱げばいいって? いや、まぁ、それもそうなんですが。」グラスを受け取りつつ笑い。/ _0_龍樹 「ただ、最近は能力の制御が甘くなっていまして。これ以上不安定要素を増やす気には、なれないんですよ。…暑くてへたるのと、どちらがマシかもわかりませんが。」/ __那智 カラン、と鐘鳴らしながら扉開けて入ってくる。今日も結構ラフな綿シャツに綿パンな格好 _0_龍樹 「うかつに自主トレもできませんよ…やるたびに食い殺されかけたりするんですから。」肩をすくめ、冗談めかして。/ _8_那智 「こんばんは」椅子に座りながら/ _0_龍樹 鐘の音に、視線を向け。入ってきた人を視認すると会釈「今晩は、那智さん。」/ _8_那智 軽く手を挙げて龍樹にあいさつ返し _8_那智 「マスター、ロンリ……いや、コーヒーを」/ _0_龍樹 鞄の中から本を取り出し、読み始めながらカクテルを飲んでいる。/ _0_龍樹 本はどうやら心理学の専門書…?/ _8_那智 タバコを取り出してふとパッケージしげしげ眺めてしまってから、一本取り出し喫煙/ _8_那智 ふー、と煙をはくのに紛れさせて溜息。/ _0_龍樹 ん?と溜息っぽい気配があったので一瞬視線を向け。だが直ぐに本に意識を移した…ように見える。/ _8_那智 タバコくゆらせながら、虚空に視線を向けて何か考え事のよう。/ _8_那智 (よーく見たら、那智の眉間に皺があるようなないような(笑) _0_龍樹 (…一人だと静かというかなんと言うか…。)やはり気になるのか、読心能力を少し開放してみたり。/ __リリィ 「どうも、こんばんわ。あら?花がないわねぇ、今日は……」周りを見渡し、ぽつり/ _8_那智 考え事に集中のようで、反応無し>リリィ/ __リリィ 「……ふぅ。賢者さんったら、シカトなんていい度胸」ため息一つ/ _0_龍樹 「ん…今晩は、リリィさん。」軽く会釈。どこか心ここにあらずな感じ。>リリィ/ _6_リリィ 「ご・き・げ・ん・よ・う」わざとゆっくりいってみたり「お隣、勝手に失礼するわ」>那智/ _6_リリィ 「ねぇ、マスター。カルアミルクいいかしら?」首の布を取りつつ、注文を/ __エル 「こんばんはぁ〜」少しぐったりしながら静かに入店(服装は、真っ赤な普段着+腰の後ろに1m弱の細長い袋)/ _6_リリィ 「あら、どうも。お疲れかしら?」カルアちびちび飲みつつ>エル/ _0_龍樹 奥のほうから、本を持ったまま会釈のみ。>エル/ _8_那智 途惑い、軽い混乱、執着、拒絶。ってな感じの感情が漏れている>龍樹/ __七海 「マスター、お手洗いを借りていいかな」そういって世にも奇妙な物体がドアをくぐり入ってきた。/ _8_那智 フッと周りの様子に気がつき「あぁ、こんばんは」タバコけしけし>リリィ、エル/ _6_リリィ 「……まぁ、面白い出方…」七海見て、好奇心に満ちた顔に(笑)>七海/ __七海 頭はバケツですっぽりと覆われ、履いているジーンズは右足部分だけ膝のところで破けている、あまつさえ全身は白い粉だらけだ/ _5_エル 「こんばんはリリィさんー」椅子に腰掛けながら「仕事中にミスをして、後処理にちょっと・・・。パートナーに助けて貰ったから良かったものの。」ちょこっと苦笑>リリィさん/ _6_リリィ 「反応が遅いわね、賢者さん。何かしら?またお得意の考え事?」微笑みかける>那智/ _8_那智 「……こんばんわ」ちょっとその格好には驚いて>七海/ _0_龍樹 感じ取ったものが、その感情の主にしては珍しいものだったので思わず読心を遮断して目をしばたき。本のページを進めることも忘れている/ __七海 どうも…とくぐもった声で挨拶しながらお手洗いへ/ _5_エル 「こ、こんばんは?」目を点にしながら会釈>七海さん/ _6_リリィ 「あら。お疲れ様ね……ふぅん。お仕事いつも頑張っているのねぇ」にこりと>エル/ _5_エル 「あ、いえ、表のお仕事じゃなくて裏のお仕事ですよ。」>リリィさん/ _8_那智 「まぁ、そんなもんかな?」>リリィ/ __七海 数分後、ぱりっとしたスーツに着替えた七海がトイレから出てくる。/ __七海 「やれやれ…女性のヒステリーは恐ろしい…」/ _6_リリィ 「ええ、わかっているわよ。だって、あなた……裏ではかなり有名だもの」にこり>エル/ __七海 ちょっと迷って着席/ _0_龍樹 しばし考え込んでは見たが(何か、あったのでしょうかねぇ…。)分からないので、それ以上踏み込むこともせずに本を閉じる。/ _3_斐桜 元気良く入店。フレンチスリーブの黒いシャツ、細身のロールアップデニム、足首ストラップの黒い厚底パンプス/ _6_リリィ 「ふぅ……あなた悩みすぎよ。で、今日は何の悩みなのかしら?肴に聞かせてくださる?」頬杖をつきつつ、好奇心に満ちた顔>那智/ _5_エル 「そうなんですか?」不思議そうに小首傾げ>リリィさん/ _3_斐桜 「・・・っとぉ。こんばんはー」適当にみんなに>みなさま/ _6_リリィ 「どうも、こんばんわ……いつも元気ねぇ」目線だけ向く>斐桜/ _8_那智 「悩みを肴にするのか?」苦笑>リリィ/ _3_斐桜 「うん。いつも元気だよーぉ」にっこにこと。>りりぃ/ _7_七海 「ホットチョコレートにコンデンスミルクをたっぷり入れたやつを」/ _5_エル 「こんばんはー」>斐桜/ _6_リリィ 「ええ……そんな小さいなりで仕事する子は、かなり目立つのよ」微笑みつつ>エル/ _0_龍樹 「今晩は、斐桜さん。」軽く会釈。>斐桜/ _3_斐桜 (そ、斐桜はいつも元気な方がいい。)/ _7_七海 「こんばんわ〜」にっこり笑って挨拶>斐桜/ _6_リリィ 「ん?ダメかしら?……お酒がすすむのよ、それ」人の悪そうな笑顔>那智/ _3_斐桜 みんなににこにこと笑顔をふりまきつつ着席/ _6_リリィ 「まぁ、無理しない程度に元気してちょうだいね」独り言のように>斐桜/ _5_エル 「あー、納得です。」ちょっと遠い目をし「確かに、私もパートナーも小さいですからねぇ・・・」>リリィさん/ _3_斐桜 リリィの言葉に一瞬固まる。ふっと柔らかな笑み/ 白杜 「よぅ、マスター、また拠らさせて貰ったよ」/ _7_七海 「さて、どうもお嬢さん。何度かお目にかかりましたが、ご挨拶できずにすみませんでした。」>リリィ/ _0_龍樹 マスターにお代わりを頼んで、今度は手帳を取り出してなにやら書き込んでいる。/ _3_斐桜 「マスター、オレンジジュース。…ううん、今日は大丈夫。いつものほうで!」/ _6_リリィ 「ふぅん。ま、たまには大人の面子も立ててあげないとよ。プライドずたずたな人もいるのよね」くすくす>エル/ _8_那智 「話し相手なら、横にいるだろうに」苦笑>リリィ _8_那智 / 白杜 「(さて、今日は結構人が居るが、座る場所がなぁ、「英雄の横」「子供の横」…さてさて)」 白杜 / _6_リリィ 「……ずっと待ってたのに……」ふと悲しい顔をする(ふり(爆)>七海/ _3_斐桜 あはは、と苦笑して「やだなぁ。マスター勘がいいんだね。そ、昨日はちょっと・・・。たまに、ね。」/ _7_七海 「ああ…私としたことが悲しませてしまいましたか、申し訳ございません。」深々と頭を下げる/ _6_リリィ 「あら?せっかくいい肴だっていうのに、釣れないわ……こんな珍しいことなんてないもの」含み笑い>那智/ _5_エル 「あはは、そうですねー。」苦笑しながら「たまに物凄い目で睨まれます。」>リリィさん/ _8_那智 冷めかけたコーヒーをすすってる。/ _0_龍樹 日記代わりのメモをさらさらと速記状態で書いて、手帳をしまいこむ。/ _1_白杜 「悪いな、隣に座らせて貰うぜ」>龍樹/ _6_リリィ 心でニヤニヤしつつ「……ふふ。いいのよ、あなたにはたくさんいるものね。私なんかより……」演技続行中(笑)>七海/ _0_龍樹 「いえいえ、構いませんよ。今日は混んでますし…。」>白杜/ _3_斐桜 なにやら忙しそうにメールを。楽しそう。/ _6_リリィ 「若いっていうのも大変ねぇ……ま、そこで笑顔で返せばいいのよ。若さゆえに無邪気を気取って」カルアちびちび>エル/ _1_白杜 「そうか、助かる。マスター、スランジーバをダブルで」>龍樹、マスター/ _7_七海 「ええ、私には好きな女性がたくさん、います。ですが…その中にはアナタも含まれるのですよ」>リリィ/ _8_那智 「珍しい、な。確かにそうだろうな」苦笑してコーヒー干す。 「マスター、エスプレッソ」/ _5_エル 「私はそう言う笑顔が出来ませんから、そう言うのはパートナーの役ですよ。」>リリィさん/ _6_リリィ 「女という生き物は“特別”というものに惹かれるものなのよ。ダメね……」ため息をつく>七海/ _6_リリィ 「ええ。実に珍しいわ……あなたが執着、とはね」那智の言葉に対し、ぽつりと独り言?/ _5_エル 「ますたー、チョコラータとホットケーキくださいな。(リリィさん演技派ですねぇー、七海さんどう出るんでしょう。)」隣を横目で眺める/ _6_リリィ 「あら?あなたは笑顔担当はできないのよね……色々難儀なものねぇ」>エル/ _6_リリィ チラチラとエルを見つつ(でしょ?)などと目で語る(笑)<演技派/ _8_那智 ぴくっとリリィの言葉に右眉だけ反応(笑)/ _7_七海 「ええ…ですから全て『特別』なんDねすよ。判ってもらいづらいでしょうが…」>リリィ/ _6_リリィ 「それが貴方、七積七海だものね。でも、そういうのって傷ついてしまうの……」もう内心では噴出したい気持ちでいっぱい(笑)>七海/ _5_エル 「ま、コレだけで済むんですから良いものですよ。」>笑顔>リリィさん/ _0_龍樹 「…女性って怖いなぁ…。」ぽつっと呟き(笑)/ _3_斐桜 ぱたん、と携帯を閉じて、周りを見る/ _1_白杜 「怖いよな。でも…良いモンだよな」(苦笑)>龍樹/ _6_リリィ 「ん……可愛い笑顔、できるじゃない。今の顔、鏡で見てみたらいかが?」にこり>エル/ _7_七海 「ああ、すみません…ですから、僕に謝罪をさせてください…」>リリィ/ _3_斐桜 お隣の白杜さんに「あっと、始めまして、教皇の示咲斐桜です。よろしく。」にっこりと。/ _6_リリィ 「謝罪?……いいのよ、謝罪なんて……」しれっと憂いの秘めた目で……でも、いい加減噴出したいらしい(笑)>七海/ _0_龍樹 「えぇ…欠かせない存在ですしね。男性だけじゃ、華がない。」くつり。>白杜/ _5_エル ホットケーキを消費しつつ「んー、でも分からない人の方が多いですから。」苦笑>リリィさん/ _7_七海 「いえ、僕の気がすみませんので。何でもおっしゃってください。」彼の表情は本気だ/ _6_リリィ 「そう……わかってくれる人もいるわよ、きっと」微笑みかけ>エル/ _1_白杜 「よぅ、浦霞だ宜しくな。此処では力の階位らしい」>斐桜/ _8_那智 リリィの興味が七海とエルの方に向かったので内心ほっとしてる(笑)/ _1_白杜 「言えるな。あとは美人が多いと尚の事良いがな」>龍樹/ _3_斐桜 「あ、思い出した。女好きな人だ。」ぼそっと。白杜のことらしい(笑/ _6_リリィ 「そういうのなら……貴方が欲…」ついにくすくす笑い出す「昼ドラマ意識はダメね。どうしても我慢できなかったわ」笑い続ける(爆)>七海/ _5_エル 「少数ですけどね。」微苦笑>リリィさん/ _7_七海 「おやおや、ようやく笑ってくれたね。ありがとう。」にっこりと笑ってホットチョコをすする。/ _1_白杜 「その通りだな(笑)。でも少し違うぞ。女好きじゃなくて、美人好きだ間違えるなよ(笑)」<斐桜/ _6_リリィ 「あら?少数でもいいじゃないの。わかってくれる人がいるのなら」くすりと微笑み>エル/ _0_龍樹 「同意です。…でも美人がどーのとか、迂闊に喋ると大変ですよね。」>白杜/ _3_斐桜 「あ、ひどーい。女を外見で判断するんだぁ」くすくすと「あ、てゆか龍樹さんも美人好きなわけ?!」>白杜+龍樹/ _6_リリィ 「貴方、面白い人ね。ふふふ。冗談なのに本気にして……ふふふふ」少しツボった(笑)>七海/ _1_白杜 「困るか?此処では美人が多いから、対して問題にはならないさ」>龍樹/ _9_那智 何となく、距離空けてみる(笑)/ _5_エル 「ん、誰も不満が在るとは言ってませんよ?」チョコラータを飲みながら「私は現状でも満足です。」小さく笑む>リリィさん/ _0_龍樹 「どちらかといえば? でもあんまり気にしないほうですよ。」<美人好き?/ _1_白杜 「選り好みしないと、良い目に逢えないからな。女性なら全てOKってヤツよりマシだと思うが、違うか?(笑)」>斐桜/ _9_那智 エスプレッソすすって、ほっと溜息/ _0_龍樹 「んー、此処では、たしかにそうですが。ま、沈黙は金ということで。」こそっと。何かあったのだろうか(笑)>白杜/ _6_リリィ 「ん、そう。貴方ってやっぱり、小さいのに強い子」優しく微笑む「あ、そういえば……ここのプリンがおいしいらしいわよ」>エル/ _3_斐桜 ”女性なら全てOK”にぶっと噴出す。もちろん思い出しているのはあの人。「そういやそんな人、いたねぇ」けらけらと笑う>白杜/ _7_七海 (何やら向こうのほうでいわれのない迫害を受けているようだが…放置)/ _1_白杜 「沈黙は金…まぁ…確かに喋らなければ美人!ってヤツは多いよな(笑)」>龍樹/ _3_斐桜 「んじゃ、他に気にするのはどんなポイント?」>龍樹/ _5_エル 「そうでも無いですよ。パートナー在っての私ですから。」ホットケーキつつきながら「たまに頂いてますプディング。」>リリィさん/ _1_白杜 「胸ですね」(龍樹の声を真似て。)<斐桜/ _6_リリィ 「ふふ。二人で一人前、ってとこかしら?パートナーなんて、楽しそうでいいわねぇ」カルアちびちび「あら、そう……バケツプリンっていう存在、知ってるかしら?」>エル/ _3_斐桜 「胸!意外と煩悩な・・・!龍樹さんてば・・・」びっくり/ _0_龍樹 「ですね。喋るとイメージが変わる人も非常に多い…って、人の声真似て何言ってくれやがるんですか貴方は。」笑う。>白杜/ _7_七海 (バケツプリンねぇ…ありゃ一般人の食べるものじゃないとおもうが…)自分が一般人じゃないのは自覚している模様/ _1_白杜 「気にするな、ちょっとした冗談じゃないか(笑)」(激しく笑ってる)<龍樹、斐桜/ _3_斐桜 「そうかそうか龍樹さんは巨乳好きかぁ。」ふむふむと記憶に刻んだらしい(笑/ _0_龍樹 「斐桜さん斐桜さん、今の私じゃないですよ。こっちこっち。」笑いながら、白杜を指差す。<胸発言/ _5_エル 「はい、楽しいです」小さく笑い「前に,七海さんが食べてるの」 _5_エル mimasita _5_エル >リリィさん/ _6_リリィ 「(……十六夜龍樹は、巨乳好き、と……そういう噂も楽しそう)」内心で危ないことを考え(爆) _0_龍樹 「いえ、巨乳よりはやはりバランスが…って、ダメですね、カクテル二杯で酔いましたかね、私。」途中まで真顔で言って、苦笑する。>斐桜/ _1_白杜 「なら、逆に、お前が男性で気にするポイントって何だ?」>斐桜/ _6_リリィ 「楽しいことはよいことよ。貴方達、見た目的にも見てて楽しいわ」くすくす「あ、見てしまったのね……残念」ふぅ>エル/ _3_斐桜 「るるる龍樹さん?!本音出しちゃったよこの人」びっくりしてげらげら笑う/ _7_七海 「ちょっと失礼」周りに声をかけて移動/ _4_七海 「どうも、何やら楽しそうですね?」>斐桜/ _3_斐桜 「うーんとですねぇ・・・あれ、なんだろ?」しばし本気で悩む>白杜/ _1_白杜 「驚く程のモノか?普通だろ?なぁ兄ちゃん」>七海/ _0_龍樹 「いやはや、今のはオフレコでお願いします。」苦笑いしながら。>斐桜/ _3_斐桜 「や、クールな常識派っぽい龍樹さんから胸談義が聞けるとは・・・。」/ _4_七海 「ん、ノーコメント」>白杜/ _5_エル 「あの大きさは、なかなか挑戦のしがいがありそうでした。」チョコラータを啜る>リリィさん/ _3_斐桜 「むり。大丈夫、みんなに龍樹さんはバランスのいいバストが好きだって言いふらせば、きっと誰か紹介してくれるよ!」意地悪く笑う>龍樹/ _6_リリィ 「私、挑戦してみたことあるわ……なかなか、おいしかったわよ?」しれっと笑顔で嘘を(爆)>エル/ _1_白杜 「ほらみろ、男性なんて、多かれ少なかれこんなモンだ、後は実際言って、引かれるか流されるかの2拓だよな」>龍樹、七海(まきこみ)、斐桜/ _0_龍樹 「あっはっは、やってしまいましたねー。でも私が一番気にするのは残念ながらそこではない、ということだけ言っておきますよ。」ちょっとやけ気味に笑い>斐桜/ _3_斐桜 「あー、分かった。強い人だ。色んな意味で」くすっと笑って半ば独り言<男のポイント/ _4_七海 「んー、正直言って胸なんて関係無いな。」/ _9_那智 (掴んではいけないとはわかっているんだ……)こんなものが漏れてたり>龍樹/ _2_真一 (カランコロン)「………。」/ _3_斐桜 「なーみんは女ならだれでもいいんでしょ?」くすくす>七海/ _6_リリィ 「(ふぅ。男はテクよ……)」などと一人ツッコミを入れてみたり(笑)/ _5_エル 「いま間が無かったですか?」首を傾げつつ「まぁ、そのうち挑戦する予定ですけど。」>リリィさん/ _4_七海 「違う、女性ならだれでも大切なんだ!」力説(笑)/ _1_白杜 「まぁ、原始的発想ではあるが、それも正しいよな。」<斐桜/ _2_真一 「日本酒、と……、ネギトロ。」>マスター _3_斐桜 「やけっぽいよぉ龍樹さん」にやにや>龍樹/ _6_リリィ 「ん。何のことかしら?気のせいよ」しれっとした顔で「ふふふ。是非とも挑戦してちょうだいな。面白いから……ええ」含みのある笑顔>エル/ _3_斐桜 「けど強いって多分腕力だけの問題じゃないよぉ。」>白杜/ _6_リリィ 「(もうわかってないわ……女は愛嬌と計算なのよ)」一人ツッコミ中(笑)/ _2_真一 飲みながら、周囲の会話に耳を傾けている。/ _0_龍樹 (やっぱり…酔ってるのかなぁ…。思考の混線がひどい。後で切り分けないと混ざってどうしようもなくなるかも…。)意味が通じない思考が飛び込んできたりで、ちょっとしょんぼり。/ _3_斐桜 「すごいよね、そこまでストライクゾーン広いのも・・・。けどなーみんにはとーこさんと純愛モノやってもらわないと困るんだけど」>七海/ _1_白杜 「まぁ、呑めよ、辛い時には呑むに限る(笑)」>スランジーバのボトルと空のグラス>龍樹/ _5_エル 「バケツ程度なら何とかなりますよ。」少し考えて「でも、2杯目は流石に無理そうですけど・・・」>リリィさん/ _3_斐桜 「もっと飲ませれば色々壊れた龍樹さんが見れるかも?」わくわく/ _1_白杜 「なら、リアルに銭の力か?(笑)」>斐桜/ _0_龍樹 「あはは…あんまり飲むと泥沼化しそうですけどね…。」乾いた笑い。>白杜/ _9_那智 ずりずりエスプレッソ空けて、「マスター、おかわりもらえるか?」/ _4_七海 「そういや、そんな話しになってましたね。一体どこをどういう風に捉えればそうなるのやら?」>斐桜 _4_七海 / __暁生 ジーンズに長袖Tシャツ。スニーカーに手袋、サングラスと小振りのウエストバッグ。ゆっくりとバーの扉を開く/ _1_白杜 「昔から言うだろ?酔った時の姿がその人物の本性だって…信憑性は低いが(笑)」>龍樹/ _6_リリィ 「あら、そう……いけるのね」何か少し残念そうだ(爆)「よくそんな小さい身体で入るわねぇ……」>エル/ _2_真一 (キャラが違うよなぁ。)<なぁみん純愛/ _0_龍樹 「いや、人を壊そうとか考えないでください、そこ。」びしっと>斐桜/ _3_斐桜 「あっはは!確かにお金持ちは魅力的だねー。一回リムジンでお出迎えしてもらいたいなー」けらけら>白杜/ _3_斐桜 「何処をどうも捉えてない。うちらの勝手な妄想〜♪」悪びれないで開き直る>七海/ __暁生 内部の喧騒と盛況ぶりに、出入り口で立ち止まり、逡巡を見せる/ _5_エル 「なんで残念そうなんですか。」不満顔になりながら「燃費が悪いんじゃないでしょうか?」ちょっと悩んでみたり>リリィさん/ _0_龍樹 「でも記憶が飛ぶのはいただけませんよ…あれは単に箍が飛んでいるだけですし。」>白杜/ _6_リリィ 「あら、どうもこんばんわ」にこりと微笑み>暁生/ _1_白杜 「よし、お前(龍樹の事らしい)、斐桜は金持ち好きだ、負けずにメモっとけ(笑)」>龍樹/ _3_斐桜 「だってさっき口調がちょっとおかしくなってたし!このままエスカレートしたら新たな龍樹さんが見れそうで面白いじゃん」>龍樹/ _4_七海 「でしょう、僕が全員を好きなのは判ってるでしょう。」>本当に真剣な表情(笑)/ _6_リリィ 「さぁ?私、そんな顔してたかしら?」にこにこ「燃費が悪いなんてまるで、外車のようねぇ。ま、それも個性よ……多分」>エル/ I からんころん、とドアを開けて入ってくる。/ _3_斐桜 「…すんごいマジな顔してそうゆうことを。」呆れて>七海/ _0_龍樹 「ふふ、そうですね。斐桜さんはお金持ちの男性が好きと…。」ぴっとメモ帳を破ってメモを(笑)/ _9_那智 おかわりをもらったときに、扉が開く気配にそちらを振り向き暁生を確認。一瞬目を見開いて動揺。すぐに隠して「こんばんは」>暁生 後ろの人物にも、「こんばんは」/ __暁生 仕方ないといった表情で、空き席を探すようにゆっくりと座っている後ろの通路を身体を斜めにして身体に触れないように進む「…失礼」>ALL/ _1_白杜 「なら、記憶が飛ばない程度に呑めばいい」<龍樹/ _6_リリィ 「どうも、こんばんわ。一応、はじめましてなのかしら?」目線だけ向く>I/ _5_エル 「ばっちりしてました。」呆れ顔「まさに外車ですよ、半分ですけど。って、多分って何ですか多分って。」>リリィさん/ I 「……うわあ、なんかこういう日に限って入ってるなあ……」こういう日=遅く来た日/ __暁生 一瞬立ち止まり、後に続いて入ってきた相手に会釈する>I/ _0_龍樹 「いやホント勘弁してください。能力の制御も甘くなっててなにやらかすか分からないんですから。」必死。>斐桜/ _4_七海 「全人類の女性を幸せにすることが最終目標ですから」にやりと笑いながら「まぁ生きているうちには無理でしょうけど」/ _0_龍樹 「…酒は飲んでも飲まれるな、ですね。」苦笑。>白杜/ _5_エル 「こんばんはー(初めて見る人ですね)」>お二人/ _1_白杜 「お〜い、美人位は残しておいてくれよ、俺の分が無くなる(笑)」<七海/ I 「あ、どうも」暁生に会釈 「えーと、初めまして……ですね。初めまして」>リリィ/ _3_斐桜 「あー!メモまで取ってる!じゃぁメモに書き足しといて。あと背が高くて優しくて頭良くて顔も良くてスポーツもできる人ねっ」>龍樹+白杜/ __暁生 「こんばんは(穏やかな笑みを口元に浮かべ挨拶を返す)」>L/ _9_那智 カウンターに向かいなおって、エスプレッソ飲む/ _6_リリィ 「まぁ…気付かない内に……」すっごいしれっと「半分なのね。それが高級車だったら、ステキね……ん。多分は多分よ。私、確定するの苦手なの」くすくす>エル/ _3_斐桜 「だって一部の女の子を幸せにしたら、一部の女の子が泣くんじゃないの?」首傾げて>七海/ I こんばんはー、と挨拶きたら挨拶返し/ _6_リリィ 「初めまして。私は…(少し間)…ゆりこよ。よろしく」しれっとー!>I/ _2_真一 「……俺じゃないか。」冗談です。<斐桜ちゃんの好み/ __暁生 漸く見つけた空き席に、絶句し、そのまま壁にもたれ、マスターに例の如くウォッカをオーダーする/ _4_七海 白杜の言葉を聴いて考え込み「………」悲しそうに首を横に振った/ _0_龍樹 喉の奥で笑って「注文多いですね…大変そうだ。」メモに書き足す。>斐桜/ _3_斐桜 「あ、ほんとだー」くすくす笑いながら。冗談とも本気ともつかない>真一/ _2_真一 ←一応高学歴、テニスプレイヤー、顔良し(自称)、背低くない(笑 _1_白杜 「おぉ、言うね、確か…前にも会ったよな。でもこっちより背は低いぞ(笑)」>真一、龍樹/ _7_I 「ゆりこさんですかー。私はあい(※I)っていうんです。よろしくお願いしますねー」>リリィ/ _4_七海 「最終的には、一人の女性に対して一人の俺が存在すればいいんですがね…」/ _5_エル 「多分、大型車だと思いますよ、出力的に。」呆れた顔で(また、偽名使ってますね)>リリィさん/ _2_真一 「む、高学歴のスポーツマンなんですが……。」>白斗さん/ _7_I (知ってる人と知らない人がいるなあ……ちょっと来ない間に随分変わったなあ)/ _1_白杜 「まぁ、良いか、幸せは分かち合えば良いんだよな、取られたら取りかえすだけ(笑)」>七海/ _0_龍樹 「運動音痴の人を引き合いに出さないでくださいよ。」笑い。>白杜/ _T3_暁生 煙草を取り出し、口にくわえながら大儀そうに先ほどの挨拶を遅ればせで返す「…こんばんは」>那智/ _3_斐桜 「じゃ、とーこさんになーみんね。頑張って!」ぽん、と肩を叩く>七海/ _6_リリィ 「Iちゃんね……ええ、名前は知っているわ。ナノマシーンな子よね」笑顔で>I/ _4_七海 「まだ未熟ゆえ七人までしか同時には愛せないんです。」指をぱちりと鳴らすと、通路には六人の七海が(笑)/ _1_白杜 「そうか、なら、あんたの勝ちだな。ガンバレ彼氏(笑)」>真一/ _3_斐桜 「がんばれー」…人事?(笑>真一/ _6_リリィ 「ふふふ。小さな大型車ねぇ……何か、それも面白いじゃない?」偽名云々には、人さし指をたてて、しーっと>エル/ _7_I 「(ナノマシーンな子ってどんな子だろう)はい、そんな感じの子です」/ _7_I >リリィ/ _2_真一 「そういうわけで、よろしく。」芝居がかった真顔>斐桜ちゃん/ _3_斐桜 「っわぁ!いやいやいやいや7人のなーみんって怖いから!この店今日は混んでるのにー」げらげら>七海/ _T3_暁生 煙草に火をつけ、ゆっくりと火を落ち着かせ、呼吸共々落ちつかせるように深く煙を吸い込んでいく/ _3_斐桜 「はい、よろしく」にっこり>真一/ _1_白杜 「…呑みすぎたか?(増えた七海を見て)」/ _2_真一 「気持ちわりぃ〜。」うんざりした顔<七人の/ _5_エル 「小型車にターボ積んでる感じかな?(ナノマシーンですか。魔術使ったら危ないかな?)」>リリィさん/ _6_リリィ そーいう子、といわんばかりに笑顔で指を指してみる(笑)>I/ _9_那智 エスプレッソすすって、ちいさく溜息/ _2_真一 「ワカメじゃないんだから。」>白斗さん<飲み過ぎたか/ _4_七海 分身を消しながら「地球の人口の約半分だから…三十億の自分が必要か…遠い道のりだ」/ _3_斐桜 「…増えるななみちゃん!」ぶっと噴出す<わかめ/ _T3_暁生 女性の方へと煙が流れないように口元を手で覆い、店奥の壁側へと煙を吐く/ _2_真一 「BSのマスコット?」<ななみちゃん/ _1_白杜 「それもそうか、所で自己紹介がまだだったな。浦霞だ宜しくな」グラスを傾けつつ>龍樹、真一/ _0_龍樹 聞こえていたのか、なぜか連鎖反応で笑い出す。<増えるななみちゃん/ _2_真一 「飯島です。」>白斗さん/ _6_リリィ 「ふぅん……下手すると、車体が吹き飛びそうねぇ」くすくす「……貴方の能力とどっちが強いのかしら」Iを見てぽつりと呟き>エル/ _0_龍樹 「あ、私は十六夜と申します。こちらこそ宜しく。」>白杜さん/ _3_斐桜 「一気に地球の人口が1.5倍になっちゃうじゃん!食糧難だよぉ。それだけで不幸になるからやめてください」>七海/ _9_那智 「今日は、怪我無しなんだな」背中向けたままボソ>暁生/ _T3_暁生 オーダーのウォッカを差し出され、グラス共々受け取るべく咥え煙草のまま腕を伸ばす「失礼」>I&nati/ _4_七海 「そうか…それは気づかなかった。世界中の糖分が尽きてしまう…深刻な問題だ」/ _2_真一 「もう半分くらい作って、共食いさせればいいんだろ?」<食糧難/ _7_I 「あ、はい。どうぞどうぞー」>暁生/ _1_白杜 「で、あっちが、笛琉七海ちゃんと…」(グラスにウィスキーを注ぎつつ)/ _2_真一 「まぁ、地獄絵図だな。」言っておいて<共食い/ _9_那智 出口の方に軽く身体傾けてとりやすいようにする>暁生/ _3_斐桜 「全部で60億の共食いするなぁみん・・・。」想像した/ _5_エル 「大丈夫です、ボディも強化されてますから。どっちが強いかはやってみない事には・・・」>リリィさん/ _0_龍樹 「…シュールすぎる…。」想像した人その2/ _T3_暁生  奥歯で煙草を噛んで支えたせいで少し曇った声で応える「透子さんに、らちをあけて貰いましたから」幾分引き攣れた笑いを咽喉で漏らす>那智/ _2_真一 「飛び散る鮮血、響き渡る悲鳴、coming soon!」/ _2_真一 「soon?」>なぁみん/ _1_白杜 「3流ホラー映画だな(笑)」/ _4_七海 かたをすくめておどけてみせる(笑)/ _3_斐桜 「あっははは!見てみたい!soon?soon?」期待の篭った目で/ _T3_暁生 「ありがとう…煙草は構いませんか?…事後で失礼します」カウンターにボトルを置き、煙草を指にとって遠ざけてから尋ねる>I/ _9_那智 ぴくっと、右肩揺れてみたり>暁生/ _6_リリィ 「なら安心ね。ボディももろとも吹っ飛んだなんて、グロすぎるもの……ま、騎士同士互角ね。優劣つけられないわ」カルア飲みつつ>エル/ _7_I 「はい、構いませんよ(礼儀正しいなあ)」煙草の煙はIを避けて通る。/ _T3_暁生 「どうも」体の動きに礼を言うが、続いて起きた反応には不審そうに眉を寄せる>那智/ _1_白杜 「いや、コイツより美人が増えて欲しい…なぁ」>真一、斐桜/ _2_真一 「賛成。」/ _3_斐桜 「あたし的には美人は増えないほうが・・・」/ _T3_暁生 「それでは、遠慮なく」煙草を口元に戻し、グラスにウォッカを注ぐと壁際に戻り、立ったまま足を組んで壁にもたれる>I/ _2_真一 「美男子。アレ(なぁみん名前知らない)以上。」指さして。>斐桜ちゃん/ _9_那智 ボトルとグラスが横を通った後、姿勢を戻し、エスプレッソ飲み干す。/ _3_斐桜 「!!増えてほしいっ」目がきらきら(笑>真一/ _4_七海 「異議なし」白杜の発言に/ _5_エル 「制御ミスでもすれば吹き飛ぶかもしれませんねー。どっちみち戦う気なんか在りませんよ。」苦笑>リリィさん/ _2_真一 「だそうだ。あんまり頑張りすぎるなよ。」>なぁみん<増えて欲しい/ _1_白杜 「まぁ、龍樹も俺たちの方に賛成だから4対1だな、世界は美人を求めてると(笑)」/ _3_斐桜 「やっぱ美人は得だよなぁ」しみじみと>白杜/ _6_リリィ 「制御ミスしないでちょうだいね。盛大に吹き飛んだ騎士なんて噂がたったら……グロすぎる」苦笑「実際戦うとこも見てみたいのだけど、それで死んだら笑えないものね」くすくす>エル/ _9_那智 「マスター、ごちそうさま」立ち上がる/ _1_白杜 「得だろうな実際(笑)」>斐桜/ _T3_暁生 「仰木さん…一杯いかがですか?」立ち上がった那智を遮るようにグラスを目の前に突き出す>那智/ _2_真一 「ここだと肩身が狭いよ。」『美形』率が高すぎますわい/ _5_エル 「まぁ、そんなことで死ぬ気はないですよ。」苦笑しつつ>リリィさん/ _3_斐桜 「てゆーか騎士って美男美女多いって。何処の芸能プロですかって思ったもん。」/ _9_那智 「もうすぐ、閉店時間だが……。まぁ、1杯ぐらいなら」立ち上がったままグラス受け取る>暁生/ _4_七海 ブブブと内ポケットから振動音が、どうやら電話のようだ「もしもし…」/ _0_ruzyu> 「何でなんでしょうねぇ…ハッキリって美形密度高いのはたしかですよね。」/ _6_リリィ 「そうね。死なれたら困るわねぇ……こんな面白い子」最後はぼそっと>エル/ _1_白杜 「やめてくれ、それだと俺は確実にお笑い系になるだろ(笑)」>真一。斐桜。龍樹/ _2_真一 「そうだそうだ。」白斗さんを除く>美形ども/ _2_真一 <密度高い/ _9_那智 一気に杯を空けて、「ごちそうさま」グラスを返す>暁生/ _T3_暁生 もお手間をかけました。仰木さんからもよろしくお伝えください」/ _T3_暁生 >那智/ _5_エル むっとしながら「なにか最後失礼なこといいませんでした?」>リリィさん/ _3_斐桜 「なんかの代償、じゃん?そんだけ大変なもの持っちゃった人が多いんだよ」何気なくくすくす笑いながら/ _4_七海 「…大丈夫、安心しなさい。原稿ならもう二枚と三行も書き上げて…」電話越しに聞こえる怒号と絶叫(笑)/ _T3_暁生 (うが、切れました)皮肉めいた笑いを浮かべグラスを渡す「先日はご馳走様でした。それから、昨日は透子さんにもお手間を〜」/ _2_真一 「そうか、美形になるには払う代償が足りなかったのか……。」がっくり/ _6_リリィ 「いいえ、なーんもいってないわよ?むしろ、褒め言葉?」くすくすからかうように笑う>エル/ _0_ruzyu> 「はは、そういうつもりはなかったのですが…。」微苦笑。<お笑い系/ _1_白杜 「そろそろ、看板か…どうする。十六夜、もう少し呑んで帰るか?」>龍樹/ _3_斐桜 「大丈夫大丈夫!飯島さんかっこいいってば」ぱんぱんと肩を叩き>真一/ _9_那智 「僕が一々伝えなくてもいいだろう?」微苦笑返して店を出て行く>暁生/ _4_七海 「わかった、オーケー明日までには五枚は(悲鳴と絶叫)三十枚仕上げておく。」/ _2_真一 「ありがとう。」手を握る。なぁみんのまねっこ。/ _5_エル 「面白いの何処が誉め言葉なんですか・・・」疲れた風に肩を落とす>リリィさん/ _0_ruzyu> 「ん…いえ、そろそろ帰りますよ。粘っても暑いのはかわらなそうですし。」>白杜/ _2_真一 「さて、……」さっと普段の顔にもどる。/ _3_斐桜 「どういたしましてー」握手握手>真一/ _2_真一 「ごちそうさまでした。」>マスター/ _T3_暁生 那智の言葉と表情に唇を噛み、返って来たグラスを取り上げるとなみなみと酒を注ぎ、一気に干す「……」>那智/ _7_I 「あー、やっぱり時間がないかあ」ぐてー _1_白杜 「そうかい。ならまた今度な」>龍樹/ _6_リリィ 「あら。なかなかいいじゃない?オンリーワンみたいで」くすくす笑って、肩をぽんっと>エル/ _2_真一 「んじゃ、もう時間だ。出よう。」>ここらのall/ _2_真一 「おやすみぃ……。」/ _1_白杜 「マスターご馳走さん、また拠らして貰うよ」/ _0_ruzyu> よいしょ、と椅子から立ち上がり。「えぇ、また今度、機会がありましたら。」>白杜/ _2_真一 出ていきます。 _4_七海 「急遽仕事が入ったので、私はこれで…。失礼」みんなに一声かけて出て行く/ _3_斐桜 「あー、もう時間かぁ。出よ出よ。」立ち上がる/ _6_リリィ 「さぁて……閉店ね。お仕事しなくっちゃ……」ため息をついて立ちあがる/ _7_I 「ごちそうさまでしたーって、何も頼んでませんけど」苦笑しつつ出て行く/ _1_白杜 「じゃぁな、飯島」/ _T3_暁生 「戦車の騎士。葛城暁生です…時間のあるときに、また」時間がないの言葉に微笑し声をかける>I/ _3_斐桜 「ばいばーい」>真一+七海/ _5_エル 「唯一無二ですか・・・まぁ、良いんですけどね。」ため息つきながら「もう閉店時間ですね、帰らないと」>リリィさん/ _1_白杜 「っと、出口が空くのを待つか」/ _6_リリィ 「ええ。そうねぇ、つまりはそういうこと……ため息つかないでちょうだい」くすくす>エル/ _0_ruzyu> 「ご馳走様でした、マスター。それでは皆さん、良い夜を…。」出て行く。/ _3_斐桜 「今日は混んでたねー」>白杜/ _T3_暁生 声が聞こえたかなと首を傾げつつ、肩を竦め、飲みかけのボトルを貰い、気だるげな歩調で出口を抜ける。出て行きながら片手を挙げて、他の騎士への挨拶に代える>ALL/ _6_リリィ 「さって、横着だけど。出口が混んでるものね……」静かに世界の扉を開ける _1_白杜 「あぁ、美人が少なくて不満だったがな」<斐桜/ _6_リリィ 「みなさま、ごきげんよう」にこりと微笑み、扉の向こうへ消える/ _5_エル 「つきたくもなりますよ。それじゃさよなら」ドアを開け退店/ _3_斐桜 「ごめんなさいー、美人じゃなくて」むむぅと。白杜/ _3_斐桜 「さって帰ろ。」出て行きます。また携帯を操作しつつ/ _1_白杜 「そんな日もあるさ、斐桜のせいじゃ無い、気にするな(笑)」>斐桜/ _1_白杜 「マスター、改めてご馳走さん」/ _3_斐桜 「いーよ、ぜんっぜん気にしてないっ」捨て台詞/