__アラッド からん・・・と音をたてて、入店。/ __アラッド まったくもって変わらないGパンに、真っ白のシャツ。 右手には袋をもっている。/ __アラッド ガシガシと頭をかきながら「こんばんは、マスター。 今夜は本当に暑い・・・・。」ついでに額に浮いた汗をぬぐう。/ __アラッド 取り合えず近い席に座り、荷物をカウンターの上に乗せる。/ _7_アラッド マスターの目線を見て「・・・ん? これかい?」と袋を持ち上げる。/ _7_アラッド 「コレはね、前にヒオウとナオピに頼まれたミヤゲなんだけど・・・。」/ _7_アラッド 「本当はニチヨウに持ってくるハズだったんだよね。」苦笑。/ _7_アラッド 「今日彼らが来るか解らないから、とりあえず冷蔵庫に入れておいてくれないかい?」そういってマスターに手渡す。/ _7_アラッド 「いやいやいや、いくら僕だからって。 死体まるごととかは無いよ、ちゃんと料理したものさ。」笑って否定。/ _7_アラッド 「中身? ソレは開けてのお楽しみだよ。」にやっと笑う。/ _7_アラッド 「さて・・・ とりあえずコーヒーを。 ブラックで。」/ _7_アラッド だされたコーヒーをすする。/ _7_アラッド 「思えば、ココで静かにジャズを聴くのも久しぶりだね・・・・。」眼を閉じる。/ _7_アラッド 「・・・・もしかして2回目に来たとき以来かな?」眼をいきなり開けてマスターに質問。/ _7_アラッド 「あの時はオーケストラでもかけてみないか?って言ったんだっけね。」苦笑/ _7_アラッド 「今の僕は、ここはジャズが一番似合うと思うよ。」そういってコーヒーをすすると又眼を閉じる。/ _7_アラッド 微笑。「平和だね。」/ _7_アラッド 「それじゃあ、僕は平和を満喫するとしよう。 マスター、スシとか9年ぶりくらいに食べて見たいんだけど。」/ _7_アラッド 「うん、子供の頃スシ・バーに何度か行ったことがあるだけだよ。 日本に着てからは一度も食べたことが無い。」肩をすくめる。/ _7_アラッド 「さぁ、向こうのはそんなに美味しくなかったんだよ。 だから本場で食べてみたくてさ。」/ _7_アラッド 「マグ・・? いや、名前はわからないから適当でいいよ。マスターのお勧めで。」/ _7_アラッド 赤とか白とか黄色とかの、色々なスシが皿に載せられて出される。/ _7_アラッド おぼつかない手つきて箸を使い、ショウユにひたしてとりあえず口に運ぶ。/ _7_アラッド 「マスター、ショウユの味しかしないんだが。」表情は硬い。/ _7_アラッド 「・・・・・少しで良いのか・・。」表情はやはり硬い。/ _7_アラッド 次のスシは赤い物を選び、サカナの先っぽの方だけショウユにつけてから口に運ぶ。/ _7_アラッド 「あ、この赤いのは美味しい。 マスター、何だいコレは。」/ _7_アラッド 「・・・・・マグロ。 へぇ・・マグロ・・・。」ナニカ納得しながら。/ _7_アラッド 次に選んだのは白いもの、これも先ほどと同じようにショウユにつけ口に運ぶ。/ _7_アラッド 少々噛み切りづらいが、これも美味い。/ _7_アラッド 「マスターコレは・・・?。・・・イカ?」/ __エル 小さな音を立てBARの扉を開きながら「こんばんは〜」(服装は、真っ赤な普段着+腰の後ろに1m弱の細長い袋)/ _7_アラッド 「やぁ、こんばんは L。」と空いてるほうの手をあげて。 もう片方の手には箸、箸の先には卵/ _6_エル 適当に近寄り「こんばんは、アラッドさん。お隣失礼しますねー。」>アラッドさん/ _7_アラッド 「・・・なんだい?その袋は?」といいながら、卵をショウユにつける。/ _6_エル 「これですか?」袋に触れ「これは私専用の接近戦用の武器ですよー。」>アラッドさん/ _7_アラッド 「・・・・武器?」卵をショウユの中に落とす。/ _6_エル 「ますたー、挑戦します。」不敵に口元をゆがめ「バケツください。温くなるのも嫌ですので 半分ずつで」/ _7_アラッド マスターがLに渡した黄色と黒の塊を見て絶句。/ _6_エル 袋から刀身の8割がオパールで出来た短剣を取り出しカウンターにおき「チンクエデアって言います。コレでも普通の剣より固く作られてますし、私の魔力に耐えうるように作られてるんですよ。」>アラッドさん/ _7_アラッド ショウユに落とした卵が段々黒っぽくなっていく。/ _7_アラッド 「チ・・チンクエデア・・・ねぇ。 _7_アラッド 」(実践で使える剣じゃ無いな)/ _7_アラッド チンクエデアを手に取ろうとして手を伸ばす。/ _6_エル 出されたバケツプリンを食べながら「チンクエデアとは言っても、製法が違いますから物凄く硬くて斬れますよ。」手を伸ばすのは止めない>アラッドさん/ _7_アラッド 手にとって光の反射等を眺める。「随分と装飾の多い・・。」刃の部分に触れる。/ _6_エル 「斬れるとは言っても、魔力通してこその切れ味ですけど。」プリンはむはむ>アラッドさん/ _7_アラッド 指先に軽く傷がつく、「成る程・・・・。」Lにチンクエデアを返す。/ _7_アラッド そして自分のショウユ皿に入った卵を見つける。 色が黒っぽい。/ _7_アラッド 特に気にせず食べる。 当然の如く顔をしかめる・・・・。/ _6_エル 右手でチンクエデアを受け取り 袋の中の仕込鞘に入れ「使いやすさは良いんですけど、1本作る費用が高すぎるんですよー。」 _7_アラッド 「まぁ、それだけ凝った剣だとね。」苦笑。/ _7_アラッド その剣一本で自分の生活費何日分に当たるのか?という疑問が脳裏をよぎり少し落ち込む。 顔には出ない。/ _6_エル 「多分凝ったんじゃなくて 偶然こうなったんだと思いますけどね。」苦笑しつつプリンを食べつづける>アラッドさん/ _7_アラッド スシを一つ、ショウユにちゃちゃっとつけて一つ食べる。そして味を噛み締める。/ _7_アラッド スシ、完食。隣の地獄のような(アラッド視点)プリンに気をとられ味などわからなかったという(後日談)/ _6_エル 半分を食べ終わり「ますたー、後半分と紅茶おねがいします〜」/ _6_エル 紅茶を一口のみ プリンの残り半分を黙々と処理していく・・・/ _7_アラッド まだ半分なのか?と驚愕。 吐き気を感じ始める。/ _6_エル 黙々と食べながら「(流石に飽きて来ますね)」とペースダウン/ _7_アラッド ペースダウンを確認し、流石に飽きてきたのか?などと思う/ _7_アラッド 「・・・・L、おいしいかい?」とプリンと格闘している様子を眺めながら。/ _6_エル 「美味しいことは美味しいんですけど・・・この量は飽きてきますね。」残り1/8>アラッドさん/ _7_アラッド やっぱり、と楽しそうに苦笑。/ _6_エル こくこくと紅茶を飲み干し「ますたー、紅茶おかわりー」/ _7_アラッド 「マスター、僕もコーヒーを。」/ _6_エル 最後の一口を飲み込み「ごちそうさまでしたー。」/ _6_エル 「ますたー、苺タルトのハーフおねがいしま〜す」小さく笑む/ _7_アラッド 「ご苦労様でした  ・・・?!」笑った顔から驚愕の顔へ。/ _7_アラッド 自分が食べてるわけではないのに、強い吐き気を感じる。/ _6_エル 「この苺の酸味が何とも言えませんね〜。」小さく笑み、隣を見「アラッドさん、なんか顔色悪いですよ?」>アラッドさん/ _7_アラッド 「・・・・いや。 ちょっと・・・ね。」流石に、ココまで・・・とは。/ _7_アラッド (甘いもんが嫌いってワケじゃないんだが・・。)「ちょっとソレは僕には食べられないな・・と思って・・・ね。」/ _6_エル タルトの端っこを はむはむ しながら「甘酸っぱくて美味しいんですけどねー。食べれないのは残念です。」>アラッドさん/ _7_アラッド (さぁて・・・・。もうそろそろ限界かな?)だんだん顔が青ざめていく。/ _6_エル アラッドさんの様子に小首をかしげながら 最後の一切れを食べ紅茶で一息「はふぅー」>アラッドさん/ _7_アラッド 「僕は・・・・君みたいに・・・甘党ってわけじゃ・・・無いからね・・・。」青い顔でにっこり。/ _6_エル 「そうなんですか?(これくらい普通だと思うんですけどー?)」首を傾げ傾げ>アラッドさん/ _7_アラッド 「まさか、まだ・・・・・食べるつもりじゃ・・・ぐ・・・ないよね?」やばげ。/ _6_エル 苦笑しつつ「流石に これ以上 甘いもの食べませんよ〜。」>アラッドさん/ _7_アラッド 「フ・・・・フフ。 ・・・だよね・・・・。 流石にね・・・。」(少し休むか・・・)ふらりと立ち上がり移動、ステージの上に寝転がる。/ _6_エル 「よく分からないけど、大丈夫ですか〜?」>アラッドさん/ _S1_アラッド 「大丈夫・・・少し休めば治るから・・・。」/ _S1_アラッド 弱々しい声で言い。 黙って天井を見上げる。/ _8_斐桜 「あぁっちーぃ!」ばたばたと扇ぎながら登場。/ _8_斐桜 裾にレース付いた黒いポロシャツ、真ん中スリットのデニムの膝丈スカート、ビーサン/ _S1_アラッド 「やぁヒオウ、こんばんわ。」少し体を起こして。/ _8_斐桜 「おっや。今日はふたり?みんな暑くてバテてんのかな」/ _6_エル 「こんばんは〜」>斐桜/ _S1_アラッド 「さぁ〜。 僕はバテてようが、眠かろうが来なきゃ命にかかわるからね。」ははっと笑う。/ _8_斐桜 「こーんばんは♪」よっと手を挙げ>エル/ _6_エル 「私は、全く暑くないですから元気ですよー。」小さく笑む>斐桜/ _8_斐桜 「あっはは。大体テントよりこっちのがクーラー効いてんもんね。」>アラッド/ _8_斐桜 「つーかあんたそれ脱ぎなってば・・・」呆れたようにエルのコートを眺める>エル/ _6_エル 「むぅ、私は暑くないんですけどねぇー。」少し考え「見てて暑いですか?」>斐桜/ __真昼 「こんばん〜」からからん、と入店。かなり疲れてる模様/ _8_斐桜 「なんか着てることに意味あんの?」コートの裾をちょっと持ち上げ>エル/ _8_斐桜 「あー!こんばんはーぁ!」>真昼/ __真昼 (お、騒動の予感が)お二人の姿を見つけて内心ニタリ>斐桜、エル/ _S1_アラッド 「こんばんわ。」と手を上げて対応。/ _6_エル 「こんばんは〜」>真昼さん/ __真昼 「や^^。元気だった?あれから身体の方は大丈夫?」>斐桜/ _8_斐桜 「ぜんっぜんへーき。それより精神的ショックが」あの騒動を思い出してくすくす>真昼/ _6_エル 「防壁と紫外線防止でしょうか?」自分で言いながら首傾げ>斐桜/ _9_真昼 「あっはっは、もう二度とアレとは仕事しないっ」きっぱり(笑)「・・・で、今回は何の騒ぎ?」>斐桜/ _透子 こんな感じの柄の浴衣にうちわ。かみをゆいあげた _透子 ミスです _8_斐桜 「紫外線は日焼け止めすりゃいーでしょ。防壁だってもうちょっとなんつーか別のはなかったわけ?」>エル/ _9_真昼 「あぁ。要は『暑いからソレ脱げ』?」くすくす<エル>斐桜/ _8_斐桜 「そう。本人は暑くないって言ってるけどね。」>真昼/ _透子 からんころん。扉の向こうから下駄の音。鐘の音を軽やかに鳴らしながら扉を開ける。 _透子 http://img2.store.yahoo.co.jp/I/yukataya_1853_262776 _透子 こんな感じの柄の浴衣に団扇。結い上げ髪といった格好。 _透子 「こんばんわー」/ _9_真昼 「外見から見たら暑苦しい、外観が悪い、これは一種の環境汚染……か。」ちらっと、エルのコートを見てぼそり(笑) _8_斐桜 「こんばんはー。っと、浴衣だー。花火かなんかあったっけ?」>とーこさん/ _6_エル 「こんばんは〜」>透子さん/ _9_真昼 「こんばんわ」にこり(………だれだっけ)>とーこさん _S1_アラッド 軽く眠くなってきたので。手をふいとあげて挨拶代わり。/ _8_斐桜 「よし。脱がしちゃる!」にやっと笑うとコートを掴もうとする>エル/ _6_エル 「日焼け止めじゃ間に合わないんですよ。一族的に皆アルビノなんですよ。」>斐桜/ _6_エル 「わわっ!」斐桜にがっしり捕まれー>斐桜/ _T3_透子 「ん?何か無いと浴衣着たらあかんの?」小首かしげ>斐桜 _9_真昼 「結界みたいなのないの?」>エル/ _9_真昼 「(くすくす)……助ける?」>エル/ _9_真昼 「あ、マスター。オレンジジュースください♪」/ _8_斐桜 「まーまーまーまー。いーじゃん、ここ室内だしさぁ!」わさわさとコートを探り、ボタンをはずし始める>エル/ _T3_透子 舞台に寝ころんでいるアラッドはは眠そうなので放置。 _T3_透子 「ばんわ、真昼。久しぶりやな」にこり/ _S1_アラッド すこし夢を垣間見た後、ふっと覚醒。体調もよくなったのでもそもそと起き出す。/ _9_真昼 「あぁ、しばらくぶりですねえ。3ヶ月くらいですかね?」にこり>とーこさん/ _6_エル 「そ、そんなところです。」捕まれて慌てながら「まぁ、私はそこまで酷くないですから問題ないです」抵抗やめて脱力>真昼さん、斐桜/ _8_斐桜 「普段はあんまし浴衣って着なくない?動きづらいし、暑いし。」エルのコートを掴んだまま、顔だけ向けて>とーこさん/ _S1_アラッド 頭をかきながらステージを降り、通路に移動 _8_斐桜 ボタンをはずしかけてはっと止まる。「・・・この下、服着てるよねぇ?」>エル/ _9_真昼 「着てなかったら痴漢と同レベルだって」苦笑 _T3_アラッド 「あれ? 僕の知らない間に人が増えたね?」と手をあげて挨拶をしながら。/ _6_エル 「あ、当たり前です!」赤くなりながら珍しく声を上げる>斐桜/ _9_真昼 「って、女の子だから痴『漢』じゃないか……痴女?」>とーこさんに何故かフル/ _9_真昼 「こんばんわ」にこり。ちゅーか記憶上は初対面である>アラッド/ _8_斐桜 「あっははははは!じょーだんじょーだん。やー、騎士って変な人多いからさぁ」けらけら>エル/ _5_真昼 エルのとなりに移動。ぽんと頭に手を置き「まあ、今日は運が悪かったね」と微笑む(笑)/ _8_斐桜 「さてさてあっついから脱いでみよー♪」わしわしとボタン外し、脱がせてみます>エル/ _5_真昼 「どっちを手伝おうかな…」<斐桜、エル _5_真昼 / _6_エル 「もうどうにでもしてー」諦めた顔でなされるがままに/ _T3_アラッド また良く解らない事をと苦笑い、さっきまで座っていた席に戻ります。/ _8_斐桜 「こっちこっち。」当然って顔で>真昼/ hinoe_> 「夏の夜は浴衣が楽やで?まぁ、うちは着慣れてるからやろうけれどな」クスリ>斐桜 hinoe_> 「んー、スキンシップ?」<痴女?>真昼/ _5_真昼 「直接手は出さないよー。犯罪者にはなりたくないし(笑)」<手伝う>斐桜/ hinoe_> 「あ、お初さんや。兄ちゃん、うち、透子ってゆうねん。よろしゅうな」にこり>アラッド/ _8_斐桜 「おぁ?意外と可愛いカッコしてんじゃん。」コートは右手に持ち、ちょっと体を引いて眺めてみる>エル/ __龍樹 からん。と扉の鐘を鳴らして入店する黒コートの青年。「こんばんは…っと。」/ _5_真昼 コート、受けとるよ?と目配せ、及び手でサインw>斐桜/ _7_アラッド 「あぁ、よろしく。 アラッド・ベイツだ。」>とーこ/ _7_アラッド 「やぁルジュ。久しぶり。」手をあげて。/ _8_斐桜 「浴衣は何度着てもなれないって。下手の横好きで日舞にも手ぇ出したけどね、裾踏んずけるし、袖邪魔だし」>とーこさん/ _6_エル 「えっと、ありがとう」ちょと赤くなりつつ>斐桜/ hinoe_> 「ばんわ、龍樹」通る場所空けながら/ _5_真昼 「いつもこの格好でいればいいのに。」苦笑しつつ>エル/ __龍樹 「おや、お久しぶりです。最近暑いですけど、お元気でしたか?」手を軽くあげて返し。>アラッド/ __龍樹 透子さんには会釈を返し、適当に席へ。/ _6_エル 「念には念をです。うっかり軽装で 後ろからナイフで刺されたら どうするんですかー」>真昼さん/ _T2_斐桜 「なんか原色のTシャツにデニムのミニスカートにルーズ履いてド派手な厚底スニーカーとかの小学生いたじゃん。あれだったらマジ引くなぁと思ってたんよ」うむうむと頷く>エル/ _T2_斐桜 「こんばんはー・・・と、おっ」にやっと>龍樹/ _5_真昼 「大丈夫。かわいくて強い女の子はそういう目にはあわないから。これ世界の常識アルよ」(笑)>エル/ _5_真昼 「こんばんわ〜って、今日の被害者二人目かな?」苦笑>龍樹/ _T2_斐桜 「あ、これ持ってて!」真昼くんにコートを渡す/ _5_真昼 「ん」ぼふっと受け取ろう/ _3_龍樹 席に座って、マスターにアイスコーヒーを注文。被害者?に首をかしげてそちらに視線を。/ _6_エル 「そんなのと私を一緒にしないでください」苦笑>斐桜/ _4_透子 「夏に浴衣着だして10年は経ってるからなぁ」くすくす>斐桜 椅子の前に転移して座る _7_アラッド にやにや笑いながら騒動を眺めている。/ _4_透子 「んー。今日はおっちゃんお奨めの冷酒な」>マスター/ _5_真昼 「あ、空間使いなんですねー」適当に空間ポケット作ってコート放り込みつつ>とーこ/ _6_エル 「あぅ」赤くなって俯く<可愛い>真昼さん/ _5_真昼 「可愛い、可愛い」くすくす言いながら頭なでなで>エル/ _T2_斐桜 「あははごめんごめん。そんなかっこエルちゃんがするわけないか」頭なでなで>エル/ _T2_斐桜 「10年!うっはぁ年季の違いでしたか。あたしもがんばろー」>とーこさん/ _4_透子 「うんうん、エルちゃんは可愛いでぇ」便乗して空間いじってまでもなでなで(笑)>エル _4_透子 「この特技無いと、熊野からここまで来るの大変やし」ニッと笑う>真昼/ _7_アラッド くっくっくっくと笑いを堪える。/ _T2_斐桜 龍樹のところまで走りより「るっじゅさーん♪今何月だっけ?」にこにこにこにこ>龍樹/ _6_エル 「・・・みんな撫で過ぎです」赤い顔のまま呟く>斐桜、真昼さん、透子さん/ _5_真昼 「へえ、そんな遠距離から…凄いですねえ、なんかコツでもあるんですか?」>とーこさん/ _T2_斐桜 「やーもーかわゆーい!」ギュッと>エル/ _5_真昼 「基本的に、日本人の女の子は体型的にも浴衣似合うから、慣れたらみんなあうんじゃない?」>斐桜、エル/ _5_真昼 「え、これが適度なレベルだと思うんだけど?」くすくす<頭なでなで>エル/ _4_透子 んー、と考え込んで「あるんやろうけど、わからん。ほとんど手足動かすんと同じ感覚やし」>真昼/ _3_龍樹 「ええと…八月の、ついでに言うと六日になったところですが。あの、その笑顔は一体?」嫌ぁな予感がしつつも、生真面目に答え。ちょっと体勢引き気味に。>斐桜/ _T2_斐桜 「その慣れが大変なんだって・・・。」思い出してげんなり「てゆーか真昼くんは着ないの?」>真昼/ _6_エル ぎゅーっとされながら「わ、私ハーフなんですけどー」>透子さん 「斐桜、ギブ、ギブです〜」>斐桜/ _4_透子 「だ〜いじょうぶ大丈夫、それなりの着付け方ってあるから」くすくす<ハーフ>エル _5_真昼 「んー…………着た記憶無いんだよなあ、そういや」何かを思い出そうとするかのように、天を仰ぎ、右手をぷらぷらさせるが……>斐桜/ _T2_斐桜 エルをぱっと放し、龍樹に向き直る「八月ったら夏だよね、東京の夏って暑いよね、暑いときは薄着するもんだよね!で、そのコートは何よ?」有無を言わせぬ勢いで>龍樹/ _4_透子 「じゃ、今度二人とも着付けたろか?」くすくす>エル、斐桜/ _7_アラッド (ユカタ? キツケ?)興味深げに話を聞いてる。/ _6_エル 「あー、いや、良いです、動き辛そうですし。」>透子さん/ _T2_斐桜 「着付けは結構自分でもできるんだよね。ただ仕草がなってないって日舞の先生には怒られた。」思い出しムカ(笑>とーこさん/ _T2_斐桜 「じゃー着てみようよ!今度花火あるしさー♪」ぱんっと手をたたき>真昼/ _4_透子 「慣れたらそうでもないんやろうけどなぁ?」>エル 「日舞かぁ。うちも囓るだけは囓ったけど、結局続かんかったなぁ」>斐桜/ _5_真昼 「仕草なんてどーにでもなるもんじゃない?日舞とかちゃんとした行儀作法は別の問題だろうし。」ちゅーちゅー>斐桜 _6_エル 「慣れるまでが大変そうですから、なんとも言えませんね。」>透子さん/ _3_龍樹 「これ、ですか?」斐桜の勢いにやや押されて二の句が告げず。少しの沈黙の後「何って、その…普段からこうなんですが。」反撃できてない(笑)>斐桜/ _5_真昼 「ふむ…………(インハイも終わったし、草薙殆ど使えないから戦闘も出来ない…まあ、一日くらいなら、いいかな?)」/ _T2_斐桜 「・・・性格の問題、かもしんない」苦笑「こう、細かく歩くのとか、めんどくさくてさぁ」>とーこさん/ _5_真昼 「慣れる慣れないよりも、着付ける人の問題じゃないのかな?それ」>エル・斐桜 _5_真昼 / _5_真昼 「要は、その人にあった着付けが出来てないってことでしょ?」/ _5_真昼 「お、いーねいーね。じゃ今度どっかで友達呼んで遊ぶ?」<花火>斐桜/ _T2_斐桜 「たまにはさー、その普段通りをやめてみるのもいいと思うんだよね。うん、いつもと一緒じゃつまんないでしょ」勝手に納得>龍樹/ _4_透子 「エルちゃんは、一度着てみたらええねん」にこり>エル 「細かくなぁ。うち、歩いてたっけ?」首かしげ/ _T2_斐桜 「着付けかぁ。確かに袴は慣れてんだけどね。」むむぅ/ _T2_斐桜 「いこーよ!うちも友達呼んでくるし。たしか多摩川で今度あるよ。あとは横浜の方とか」>真昼/ _6_エル 「動きやすくて、無茶できる服装の方が 良いんですけどねぇ」>透子さん/ _4_透子 「うちはこの格好でも無茶できるで?」くすくす>エル/ _5_真昼 「あー、じゃあ部活の友達とか呼ぶよ。高校どこだっけ?」>斐桜/ _3_龍樹 「え゛っ。」一瞬だけかなり嫌そうな顔を。「そんな冒険しなくても私はいつも通りの格好で十分ですよ。暑さももう慣れましたしー。」微苦笑して遠まわしに否定の意を。>斐桜/ _6_エル 「私は着物で無茶はちょっと・・・」苦笑>透子さん/ _5_真昼 「いや、着物で走るのは意外と絵になる」くすくす>エル/ _3_龍樹 「確かに、和装って、意外に無茶が効きますよね。慣れ次第ですけど。」>透子/ _T2_斐桜 「高校?グレイル。いいがっこでしょ。まぁうちら外れもんだけどね」くすくす>真昼/ _7_アラッド (ユカタ・・ってキモノのことか? でもキツケってなんだ?)実はそこから話の内容がわかってない。/ _5_真昼 「ああ、あの騎士がわんさかわんさかいたって言う謎の学校(何)。バスケ部の3年にも確かいたよね?」<グレイル>斐桜/ _T2_斐桜 「だーかーらぁ、人生に冒険は必要だってば!自分を打開してこその進歩!はい、そのコートぬぎましょー!!」勝手に決定>龍樹/ _4_透子 「んじゃ、女学校生みたいに袴と着物にするか?それも似合いそうやな」くすくす>エル 「じゃ、龍樹にも浴衣やろ。確か縫って置いといたのがあったはずやから……」>龍樹/ _5_真昼 「逆セクハラだよなあ、これ」苦笑<斐桜/ _T2_斐桜 「・・・え?!そーなの?ぜんっぜん知らなかった。何バスケ部の3年?誰だろう・・・?」かなりびっくり>真昼/ _5_真昼 #修正、軽音楽部でしたな(笑)/ _6_エル 「袴の方が、まだ動きやすそうですね。」むぅっと唸りながら>透子さん/ _T2_斐桜 「別にいーじゃんコートくらい!」>真昼/ _T2_斐桜 「・・・え、この下ちゃんと着てるよねぇ?」龍樹のコートを掴んだ手が止まる(笑>龍樹/ _5_真昼 「戻橋ってヒト。前はバスケやってたらしいんだけどねー。何でかワケあって今は軽音だってさ」>斐桜/ _3_龍樹 「だから、嫌ですってば。」びみょーに逃げつつ。「コート一着ごときで何が変わるって言うんですかー!」>斐桜 _5_真昼 「・・・・・・・・・・・・」 _5_真昼 「キャラの区別が付けやすいっ!」びしぃ>龍樹/ _T2_斐桜 「うっそ知らない!戻橋ー?今度探してみよっ」わくわく>真昼/ _3_龍樹 「着てます着てます。直になんか着れませんから、コートは。」思いっきり苦笑。>斐桜/ _T2_斐桜 「そーかそーか。コートだけじゃなくて他も変えたいか。んー、じゃ髪も切ってみる?」にやっ>龍樹/ _7_アラッド 「僕もルジュがコートを脱ぎたがらない理由には興味があるな。」黙ってたのがいきなり。/ _5_真昼 「あとは、確か保険室の神無月って怪しいヒト。他にもまだいるらしいけどちょっと知らないねえ」>斐桜/ _3_龍樹 「誰と区別してるんですか! てか人の髪型にまで手を出さないでくださいよ!?」あわあわあわ。>真昼、斐桜/ _5_真昼 「それだけ長いと、いぢり甲斐ありますねえ」邪笑>龍樹・斐桜/ _4_透子 「うーん、エルちゃんのは寸直しせなあかんからなぁ」ぶつぶつ呟きながらも手首と肘のあいだぐらいまで空間に手を突っ込んでガサゴソ>エル/ _T2_斐桜 「・・・げ、保険室の神無月!!あの怪しい人?!そっか。やっぱしあいつマトモじゃないと思ってたんだよね。」すっごく納得している>真昼/ _3_龍樹 透子さんの申し出は慌てちゃって耳に入ってないです。すみませんorz/ _5_真昼 「……学校でも何かやってるんだ、アレ」(微笑)<鏡也>斐桜 「で、何されたの?」/ _T2_斐桜 「イメチェンイメチェン♪髪も切ったほうが絶対かっこいいって!」さらさらの髪をいじってみたり>龍樹/ _6_エル 「着る事は決定済みなんですね・・・」ため息をつきつつ>透子さん/ _7_アラッド にやにや笑いながら席を移動。/ _5_真昼 「いや、ここはあえて。ツインテールとかポニーテールにしてみるとか」怖いことをさらりと言ってみる>斐桜/ _3_龍樹 「髪を切るつもりも髪形を変えるつもりも当分無いんですけど。確かに今でも十分長すぎるのはわかってますが…。」/ _T2_斐桜 「傷口みたときに怪しく笑ってんだもん。気付かない子も結構いるけどね。ただ、敏感な子は男女問わず保健室には寄り付かない。」>真昼/ _5_真昼 「あれですね。インパクトが足りません、いまどき髪が長いだけじゃこの世界やっていけませんよ。せっかくの素材です、この際やっちゃいましょう」(ぉ>龍樹 _5_真昼 / _T2_斐桜 「なんでー?!いいじゃん、変えてみようよ!じゃーお下げ2本にしてみる?」やる気まんまん。ポーチから髪ゴムを2本出してきました(笑>龍樹/ _5_真昼 「………保健室の意味は?」(笑)>斐桜/ _T2_斐桜 「……ないね」きっぱり>真昼/ _3_龍樹 「別にインパクトが欲しいわけじゃありませんよ! …切らないなら別に変えても平気ですけど…。」げっそり(笑)>真昼、斐桜/ _5_真昼 「怪我人の応急処置の技術とか、何気に生徒内で上がってたり」苦笑>斐桜/ _4_透子 「みーっけた」じゃじゃーんと言う効果音が出そうな感じで浴衣と帯を引き出す。>龍樹、斐桜、真昼/ _T2_斐桜 「おぉっお許しが出ましたよ?!じゃーまずコート脱いでー、髪はどうしよっか。」>龍樹、真昼/ _3_龍樹 「それに、コートを脱がない理由も、あるといえばあるのですよ…。」小声でぼそっと。/ _T1_アラッド 「なにか僕に手伝うことはあるかい?」にこにこ。/ _5_真昼 「先ずは梳かそう。それから色々と」>斐桜/ _T2_斐桜 「ふっふっふ。あたしなんて止血上手くなったもんね。血ぃ流して保険室行ったらぜったい喜ばれるもん!」>真昼/ _3_龍樹 「おぉ、お家の方からですか。見るたびに便利そうに見えますね、その能力。」>透子/ _T2_斐桜 「おー!!浴衣じゃん!これはー、テーマは着流しの侍で行きますかっ。」目がきらきら>龍樹、真昼、とーこさん/ _4_透子 #ちなみに、こんな柄の浴衣です(笑 http://img2.store.yahoo.co.jp/I/kimonomachi_1854_15324395 _3_龍樹 「…アラッドさん。もしかしてこれは事が大きくなっているのでしょうか。」斐桜の目がきらきらしているのを見て、すがるような目で見上げ。>アラッド/ _5_真昼 「(ヒュウ)テケテケーンて感じですねえ(何じゃそりゃ)ありがとうございます。」>とーこさん _T2_斐桜 コート脱がしかけて「・・・理由?まさかやっぱこの下は裸・・・?!」冗談ですが、大袈裟に驚いたふり(笑>龍樹/ _5_真昼 「……」無言で、ぐっとサイン(笑)>斐桜/ _T1_アラッド 「多分。 もうルジュの意思じゃ戻れないところにきてるよ。」/ _3_龍樹 「いや、さっき着てるって言ったじゃないですかっ!」ハリセン取り出しかけて、今日は持っていないことに気づく(笑)>斐桜/ _T2_斐桜 ハリセン来たか?!と首をすくめるけど、違ったのでホッとする「えへへ。冗談だってば。問題なければ脱がしちゃうよー」>龍樹/ _5_真昼 今のうちに携帯で、友達に連絡入れておこう「ユウ、今仕事中?あ、終わったんだ乙カレー。あのさ、今度多摩川の花火大会部のみんなで行かない?ちょうどさっきグレイルの娘とアポとってさー…」/ _4_透子 「じゃ、龍樹後ろ向いてなぁ」くるっと龍樹の向きを変えて髪を梳かそうと(笑) 手には早々に櫛が(笑)>龍樹/ _6_エル 周りのことは、我関せずとばかりに またーり紅茶を一口/ _3_龍樹 大人しくされるがままになりつつ、「もう、好きにしてください…気をつけますから。」何を気をつけるというのだ。/ _5_真昼 「龍樹さん……安心して下さい。」/ _T2_斐桜 いそいそとコートを脱がし、浴衣を広げる「♪♪♪」/ _5_真昼 「気をつけなくてもつけなくても、どの道似た様なオチがまってます」苦笑/ _5_真昼 訂正:つけてもつけなくても/ _4_透子 丁寧に髪を梳かして……さらさらヘア?(笑)>龍樹/ _T1_アラッド 面白半分で見ていたが段々ルジュが哀れに思えてきて、ちょっと目頭を押さえる。/ _3_龍樹 コートの下はごく普通に白いワイシャツとか。「…すでに術中に嵌ってますしねぇ…。」遠い目で苦笑。>真昼/ _5_真昼 「そーいや、エルちゃんもグレイル?」コーヒー注文>エル _5_真昼 / _3_龍樹 イエス、昼間は仕事をしていたので少し絡まっているかもですが(笑)>透子さん/ _5_真昼 「この先も、きっと」沈痛な表情。口元は笑っているが(笑)>龍樹/ _3_龍樹 「そこ、哀れむくらいなら助けてくださいよ。」じとーっと睨み付け。>アラッド/ _T2_斐桜 ささっと浴衣を服の上から着せ掛ける。男物の浴衣は結構着させなれてたりする/ _T1_アラッド ふいっと眼をそむける。 もちろん笑いながら。/ _4_透子 丁寧に丁寧にほぐして櫛を通していたり「龍樹、動きな。髪の毛引っかかったら痛いで」/ _3_龍樹 「一緒になって楽しんでるくせによく言う。」くつりと笑い。>真昼/ _T2_斐桜 「ほんとは服も脱がなきゃ綺麗に着れないんだけどなー」ぶつぶつ言いながら、腰紐しめてく/ _6_エル 「ん、私は学校には行ってませんよ?」紅茶を一口飲んでから置き「もしかしたら聖ネリス女学園在籍扱いになってるかもしれませんけど。」>真昼さん/ _5_真昼 「あぁ。聖歌ちゃんとかかのちゃんとかいる」<ネリ女>エル/ _3_龍樹 「ええい、同じ立場になったら覚えてろですよ。」やけ気味に。>アラッド/ _5_真昼 「休学とかしてるの?」>エル/ _T1_アラッド 「僕は君ほど弄られるタイプじゃ無いから。 復讐できる機会はなさそうだね。」笑って>ルジュ/ _3_龍樹 動くなといわれる寸前に動いて髪引っかかり。「あたたっ、人に髪を梳かれるのはどうも慣れませんね…。」>透子/ _T2_斐桜 「ちょっとしつれー」とーこさんに声かけて龍樹の後ろに回り、帯をしめる/ _4_透子 「ま、普通はそやな」くすくす<慣れない 「ん」ちょっと場所空ける>斐桜/ _3_龍樹 「流石に、そこまで衣装チェンジする気はありませんよ。…はい、どうもすみません。」苦笑しつつも、つい礼を言ってしまう。>斐桜/ _6_エル 「いえ、教会の方でシスター見習をやってるんですよ。」小さく笑む>真昼さん/ _5_真昼 「授業は?通信教育とかしてるの?」>エル/ _T2_斐桜 最後にきゅきゅきゅっと帯を締めて「はいっでーきた!」ぱんぱんと手をはたく/ _3_龍樹 「何を言います。色々と危ないこともあるじゃないですか。」不適に笑い。>アラッド/ _4_透子 「んー」紙縒取り出して首の後ろぐらいでまとめてみたり>龍樹/ _5_真昼 「教会っていうと………懺悔室とかで話し聞いたりとか?」<見習い稼業/ _T1_アラッド 脳裏にナオピ料理を食べさせられそうになった事がよぎる。 表情がすこし硬くなる。/ _6_エル 「義務教育はドイツの方でもう終わらせてますー。」少し考え「聖堂の清掃とか奉仕活動とかが主です。」>真昼さん/ _3_龍樹 「有難うございます。」にっこりと笑って。>斐桜、透子 「ふむ…やっぱり慣れませんね。普段がああですから。」/ _4_透子 「うんうん、結構似合うわ」満足そう(笑)>龍樹/ _5_真昼 「ああ、ドイツなんだ。そういや向こうは13くらいから義務終わって進路固定されてたっけ」 _T2_斐桜 ちょっと龍樹から離れて全身を眺める「っわぁ!すんごい似合うじゃん!かっこいいっ」>龍樹/ _5_真昼 ぱちぱちぱち>龍樹/ _T1_アラッド 「へぇ、似合うじゃないか、ルジュ。」意外だ、という顔をして手を叩く。/ _3_龍樹 様々な反応に微苦笑して「…まぁ、一応日本人ですから。」/ _5_真昼 「友達とかはどうしてるの?」>エル/ _T2_斐桜 龍樹の薄い茶色の瞳が光の加減で金に見えて(・・・?!黒い髪、金の瞳の・・・侍・・・侍?なんで?誰?これって誰だろう・・・?)一瞬視線が宙を泳ぐ/ _3_龍樹 やはり落ち着かないのか、合わせ目だとかを弄っていたが。「……?」斐桜の様子に目を細める。>斐桜/ _5_真昼 斐桜の様子をいぶかしみ、後ろから「ていっ」と襟を引っ張ってみる(ぉぃ/ _6_エル 「飛び級でしたし、卒業してすぐにこっちに戻りましたから、今は殆んど居ません。」苦笑>真昼さん/ _4_透子 「斐桜ちゃんも着るかぁ?」浴衣とりだしてくるんでみたり>斐桜/ _T2_斐桜 (うーん・・・金目なんて自分だけじゃなかったっけ?けどすんごい身近な人でぇ・・・思い出せそうなのに・・・)ちょっと考えるが、すぐにその考えはアタマから逃げてゆく/ _5_真昼 くるくるくるくる…と、手を回し、「えりゃっ」とチョップ(笑)>エル/ _T2_斐桜 「あー!着たい!」すぐにもやもやはとっぱらって、とーこさんの提案に食いつく>とーこさん/ _T1_アラッド (さて・・そろそろ帰ろうかな。)などと思いながら、ふと思いだす。/ _T1_アラッド 「あ! ヒオウ。」/ _5_真昼 「そろそろ時間だし、別の場所でした方が良いよ?」^^>エル/ _6_エル 「った」頭にクリティカルし頭を抑えながら「いきなり何するんですか。」むぅーっと睨む>真昼さん/ _T2_斐桜 「ほいよ!」>アラッド/ _4_透子 #ちなみに、とりだしたのはこんな柄 http://img2.store.yahoo.co.jp/I/kimonomachi_1854_23655954 _5_真昼 「せっかくの歳なんだからさあ。作った方が良いよ、友達。」 _T1_アラッド 「すっかり忘れてたよ。 マスター、アレだしてくれ。」とマスターに。/ _5_真昼 「そりゃ、状況的にも立場的にも難しいだろうけど、」 _T2_斐桜 「かーわいーっ!薄い色の浴衣は初めて!」大喜びです>とーこさん/ _3_龍樹 「(ふむ…? 思い出せない近しい存在…?)」少しだけ拾えたイメージに首を傾げて。「斐桜さんなら、きっと似合うと思いますよ。」頭の片隅に置いておきつつも微笑。>斐桜/ _4_透子 「じゃ、着付けたろ。うちのと斐桜ちゃんのとコツ違うかもしれんし」大喜びな様子に嬉しそう>斐桜/ _5_真昼 「自分とつながるヒトは多くいた方が、自分の認識も広がるし。何より楽しいって」/ _T1_アラッド マスターに渡された包みを開いて、さらに中に入っていた二つのうちの一つをとる。/ _T2_斐桜 「よっし、これ着たら龍樹さんツーショットで写メ撮ろう!んで友達に自慢するんだー♪」>龍樹/ _T2_斐桜 浴衣を羽織り、両腕を広げて着付けやすい体勢に/ _3_龍樹 「私とですか?別にかまいませんけど…。確かに、いい浴衣姿は自慢になりますしね。あ…でもそろそろ時間ですし、別の場所に移った方がいいかもしれません。」/ _6_エル 「1歩引いた付き合いしか出来ませんけどね。それに一番の友達は、いつも側に居てくれますから。」微笑>真昼さん/ _T1_アラッド そして残った包みをマスターに渡す。/ _5_真昼 「いいんだよ、程度はどうだって。」/ _4_透子 なりの着付け方で着せ着せ。結構体型出るような感じで着せてたり(笑) で帯をきゅっと締めて>斐桜/ _T2_斐桜 「浴衣・・・の自慢でもあるけどさぁ」苦笑「うーん、場所移る?」>龍樹/ _5_真昼 「要は、自分がいて良いって思える、失いたくないって思えれば、さ・・・・」>エル/ _T1_アラッド そして残った包みをぶら下げつつ。 再び壁に寄りかかって眺める。/ _5_真昼 「なんだったら、友達になる?」微笑/ _T2_斐桜 「うっわ!はやーい!きれー!ありがとうっ」>とーこさん/ _6_エル 「現状に満足してるんですよ。友達になるのは歓迎ですよ」小さく笑む>真昼さん/ _3_龍樹 「ん…?私の方なんか自慢になりますか?」笑って。自分軽視多し。「撮影の方は、ですね。透子さんが手早くて着付けはすぐに終わりましたし。」>斐桜/ _4_透子 「ええて」にこり>斐桜 「んー、どこかちゃうとこいこか?河原で花火でもええし」立ち上がって>ALL/ _4_透子 「なるなる。十分なるで」背中ポン、と叩いて>龍樹/ _5_真昼 「ふーむ、今度斐桜ちゃんか聖歌ちゃんあたりから繋げてみようかな」「ん、さんきゅ。」握手握手/ _T2_斐桜 「うん、思いっきり自慢♪」にっこり笑って腕組んだり>龍樹/ _5_真昼 「んじゃ、そろそろ帰ろうか?時間だし」>エル/ _T2_斐桜 「花火ー!やろやろ!」>みなさま/ _3_龍樹 「そうですね…確かに川原などは夏らしくて良いですし。」頷く。自慢になる、には「…うーん、そうですか…?」微苦笑。/ _4_透子 「アラッドも行くか?」小首かしげて/ _6_エル 「そうですね、そろそろ帰りませんと。」適当な空間から深紅のコートを引っ張り出す>真昼さん/ _5_真昼 「あ、エルちゃんも参加するってサー」何>斐桜/ _5_真昼 「ああ、そうだ。コレ返すね」<コート>エル/ _T1_アラッド 「ハナビ・・・・firework?」少し首をかしげて。「僕も行こう。 面白そうだからね。」笑って。/ _6_エル 「はぁ、まぁ良いですけど・・・」<花火>真昼さん/ _4_透子 「真昼は?」/ _T2_斐桜 「よしっ決定!エルちゃんもおいでっ」/ _3_龍樹 「こういうことは人数が多い方が楽しいものですからねぇ。」/ _5_真昼 「行きますよ、当然。」>とーこさん 「さっきのとは別口?」>斐桜/ _T1_アラッド 「ヒオウ このままだと渡すの忘れそうだから渡しとくよ。」手に持った包みを投げる>ヒオウ/ _T2_斐桜 「多摩川のほうはね、友達5,6人呼ぶから。」にっこり>真昼/ _4_透子 「じゃ、場所はうちにまかせて」にこり>ALL で、適当なよさげなところにBARの扉繋げる/ _5_真昼 「じゃ、こっちも同じくらい集めるよ♪」/ _T2_斐桜 飛んできた包みを受け取り「なにー?あけていい?」聞きつつもう開けてる>アラッド/ _T1_アラッド 「今あけないほうが良いと思うけど・・・って。」/ _T1_アラッド 中身は、普通の焼き鳥。 ただし原材料鴉 およそ10本ほど入っている。/ _T2_斐桜 「っわ!これって!!」びっくりして包みを閉じ、「ありがとー!うちかえったら食べてみる♪」くすくす笑いつつ、小声で>アラッド/ _4_透子 ドアの方に移動して扉開けて「みんなどーぞー」と手招き>ALL/ _T2_斐桜 「あー!真昼くん!」ドアに歩いていきつつ思い出した!>真昼/ _3_龍樹 「どうも有り難うございます、透子さん。」ぺこりと一礼して、ドアの方へ。/ _5_真昼 「じゃーねー」帰ります/ _6_エル コートを抱えながらドアの方へ/ _T1_アラッド (月が・・・・いや、そんな遠くまで行かないか・・・。)フンと楽しそうに笑い。ドアに向かう。/ _5_真昼 草薙?あれは「あげました」から(笑)/ _T2_斐桜 「ちょ、ちょっと待って!この間借りたやつ・・・!」追いかけて退店。結局このあと貰うことで話が付いたらしい(笑/ _3_龍樹 勿論、コートは回収して(笑) (後、30分くらいは暗示が持つかな? それ以降は…どうしよう。)/ _4_透子 「おっちゃん、ごちそうさん、おやすみー」外にでてぱたん。と扉を閉じる。