_4_紡生 かららん♪ と、扉を開き、店の中に「こんばんわ」にこりと微笑みながら入ってくる>マスター _4_紡生 服装はショートのデニムベストに明るい緑のタンクトップ、ふわりとしわがついた白いスカート、サンダル。髪を緩やかに波立たせている。/ _4_紡生 手ごろな席に腰かけて…… _4_紡生 「フルーツパフェくださいっ(><」元気に注文>マスター _4_紡生 でっかいフルーツパフェが出来上がるところを、楽しそうに眺めている/ 弘道 (からーん)「おこんばん…わ、と」藍染めの露草模様の浴衣に深い朱の帯。髪は結い上げて珊瑚っぽい朱の簪で入店。 __アラッド からん・・・と戸をあける。 服装はしつこいくらいにいつも通り。 右手には荷物らしきもの。/ 弘道 「あんら」振り向いてにっこり<アラッド/ __アラッド 「ん・・・・・やぁ。 こんばんわ。」手をあげて。/ 弘道 「おこんばんわ」>二人/ _4_紡生 「こんばんわ、あゆみさん、ベイツさん^^」>2人に挨拶/ __エル ゆっくりとドアを開け「こんばんは〜」店内へ(服装は黒いブラウス、こげ茶色のロングスカートに茶色のショートブーツ)/ __アラッド 「あぁ。 こんばんは、今夜は暑いね。」>ツグミ。/ _5_弘道 「今日もかわいいかっこね♪」にこり返ししながら座る>つむぎん/ __アラッド (あゆみか・・・ 忘れてた・・。)頭をかきながら何処に座ろうか思案。/ _4_紡生 「ありがとうございます。あゆみさん素敵。とってもきれいですよ^^」>あゆみ/ _5_弘道 「んーと…とりあえず冷たいスープでもちょーだい」>マスター/ __アラッド 「こんばんは、L。」微笑・・・・昨晩の事を思い出し吐き気少々。/ _4_紡生 「うーん、そうですね。暑いですね」実はそれほど苦にならない>アラッド/ _5_弘道 「んふ、ありがとね」ぱっちりウィンク>つむぎん/ _5_弘道 「おや…新顔さん?」>L/ __エル 「こんばんはー、アラッドさん」一瞬顔が青くなったのに小首傾げ>アラッドさん/ __アラッド 「隣にいいかな?」>ツグミ/ _4_紡生 「こんばんわ、エルさん^^」>月詠/ _4_紡生 「はいっ。どうぞ^^」しゃきしゃきとした口調で>アラッド/ _6_エル 「はい、魔術師 月詠・エル・ファーニルです。」小さく笑い「お隣失礼しますねー」>あゆみさん/ _6_エル 「紡生さん、こんばんは」手を振り振り>紡生さん/ _3_アラッド 隣にストンと腰掛け、手に持った荷物をカウンターの上で開く。/ _5_弘道 「アタシは<女帝>のあゆみよ。よろしくね、小さな魔術師さん♪」>L/ _3_アラッド 「たまにはマスターにも食べてもらおうと思ってね。」にやりと笑って取り出したのは焼き鳥。/ _4_紡生 大きなフルーツパフェが完成。幸せそうに受け取る紡生。 _5_弘道 スープの皿を受け取って、どことなくたるたるした様子で飲んでます/ _4_紡生 「いただきます」スプーンを構えた(ぇ/ _4_紡生 「?? それはなんですか?」荷物=焼き鳥が気になった風味>アラッド/ _5_弘道 「ん?このビッシュソワーズならおいしいわよ?ただねぇ、ちょっと疲れちゃってて…」などと焼き鳥に困ってるマスターと会話してみたりw/ _3_アラッド 「ん? 食べてみるかい?」普通の竹串に刺してある焼き鳥を見せて。/ _6_エル 「ますたー、紅茶とベジタブルサンド3人前くださいー」微笑/ _3_アラッド 見た目   焼きたてっぽく。香ばしい匂いの漂ってくる見た目普通の焼き鳥。/ _4_紡生 「焼き鳥?……ええと、何の鳥ですか?」先日の会話を思い出したらしい _4_紡生 「まさか、カラスなんて、言いませんよね…」恐る恐る尋ねてみる>アラッド/ _5_弘道 「んー、いーにおいねぇ」などと言いつつスープには合わないのでもらうのはあきらめてる風味/ _3_アラッド 「別に変な物は使ってないよ。タダの鳥さ。 おいしいよ?僕が保障する。」微笑。/ _4_紡生 「じゃぁ、ご馳走になります^^」受け取った>アラッド/ _6_エル 「どうもー」ますたーからサンドイッチと紅茶を受け取りながら「(昨日の会話から見て 絶対鴉ですねー)」とかなんとか/ _4_紡生 「もぐもぐもぐ」食べてみた(’’/ _3_アラッド 「はいどうぞ。」心良く渡し。 「アユミもどうだい?」おいしいよ?と。/ _4_紡生 「もぐもぐもぐ」食べてみた。その2(’’/ _5_弘道 「あらいーの?」などと言いつつ手のばし。/ _3_アラッド 塩コショウ強めだけど普通に美味いですよ。長年のサバイバルの賜物で。/ _6_エル 横目で眺めながらサンドイッチはむはむ/ _3_アラッド 「どうぞどうぞ。」と渡す。/ _5_弘道 スプーンおいて白いスープがこってりついてる唇を指先でぬぐってぺろ。 _5_弘道 そして焼き鳥はむはむ(その3/ _3_アラッド 「まぁ。 材料は鴉だけどね。」ボソッと。/ _4_紡生 「う〜ん、スパイシーな感じ。美味しいですね^^」>アラッド/ _4_紡生 「あ、ウーロン茶ください。冷たいのー」>マスター/ _5_弘道 「へぇ?…」一瞬口から離してまじまじ見つめ。「普通の?」カラスかと>アラッド/ _3_アラッド 「あぁ、昨日の夜まで元気に空を飛んでたカラスだよ。」笑って。/ _4_紡生 飲みかけたウーロン茶がピタリと止まる「…………」 _5_弘道 「あ、なんだよかった」そして再びはむはむ。/ _4_紡生 「ベイツさんひどい、ただの鳥だなんて。カラスなのか聞いたのにっ」がーっと声をあげて>アラッド/ _3_アラッド 「カラスなんて珍しい鳥じゃ無いじゃないか? ただの鳥はタダの鳥だよ。」ははははははっと大笑い。/ _6_エル 「都会の鴉って美味しいんですか?。」サンドイッチ2皿目はむはむ>アラッドさん/ _4_紡生 「うーーーーーカラスなんて気持ち悪いじゃないですかぁ」じと目で睨みつけてる>アラッド/ _3_アラッド 「基本的に雑食性の動物は何でも美味しいよ。」固めの笑顔「調理法さえ間違えなければ。」/ _5_弘道 「でも鳥インフルエンザは怖いから気をつけといてねー」たいらげてから何をいう。/ _3_アラッド 「でも美味しかったんだろう?」にこにこ。>ツムギ/ _6_エル 「都会のと田舎のではどっちが美味しいんですか?」またーり紅茶一口>アラッドさん/ _4_紡生 「美味しくなんてありませんでしたっ。ごちそうさまっ」むくれた(ぇ>アラッド/ _3_アラッド 「あぁ、君たち真似しちゃ駄目だよ? 病気持ったカラスを避けるにはコツが居るから。」にこにこ/ _4_紡生 「あゆみさん平気なんですか、カラスなんて食べさせられて(;;」矛先が変わった(ぉぃ>あゆみ/ _3_アラッド 「美味いもん喰ってるほうが美味いよ。」どっちとも取れない言葉。>L/ _3_アラッド 「まぁまぁ。 そう怒らないで、悪かったよ。」はははと笑って。>ツムギ/ _6_エル 「大丈夫です、お金には不自由してませんから。」小さく笑ってから「それって答えるの避けてません?」>アラッドさん/ _5_弘道 よしよしなでつつ「つむぎちゃんには強烈すぎたかしらねぇ」くすくす/ _4_紡生 「もうベイツさんがもって来たものは二度と食べません」>アラッド/ _3_アラッド 「え。 この他にも色々美味しいもん作れるのにな。」にやにや。/ _4_紡生 「う゛〜〜〜〜〜〜〜っ」なでなでされながら唸ってる。いくぶんあゆみ嬢のほうに近づいたようだ=アラッド氏から離れた(ぇ/ _3_アラッド 「・・・・あぁ。 たしか美容と健康に良いとか・・・。 あったな、そういうの。」上を向いて思い出すように。/ _4_紡生 「ちょっと失礼します(つ_;」ウーロン茶をもってトイレに…… _4_紡生 がらがらがらーーと、うがい(ぇ _5_弘道 「原材料がゲテモノだったらダ・メ(はぁと)」>araddo/ _4_紡生 「………」戻ってきた/ _3_アラッド 「流石にそこまでされるとショックだな。」微笑>トイレ。/ _4_紡生 「これが普通です! 信じられない…もう」ぐちぐち呟きながら、パフェをつつき始めた>アラッド/ _3_アラッド 「傭兵時代の上官が、やけにそういうの詳しくてね。 ・・・・まぁ、この話はいいか。」苦笑>ぐちぐち。/ _6_エル 「(今日のBARは なんだか落ち着いてますね)」3皿目はむはむ/ _4_紡生 直前に食べたものはもう忘れたかのように、パフェぱくぱく/ _3_アラッド 「アユミ・・・ゲテモノにこそ効果の強いものが多いんだよ?」ちっちっちと>アユミ/ _5_弘道 「女の子にはムリよねー」とつむぎんに流す/ _4_紡生 「そうですね。私はパスします」<無理よねー>アラッド/ _4_紡生 そして、パフェをぱくぱく/ _3_アラッド 「アメリカには痩せるために寄生虫を飲んだやつが居たけどなぁ・・。」なにかを思い出すふうに。ボそりと小さい声で。/ _4_紡生 「そこまで太ってないし、花粉症もありません」むくれてる>アラッド/ _4_紡生 「そう言えばあゆみさん」ころっと態度を変えて>あゆみ嬢 _5_弘道 「ん、なーに?」スプーンおいて唇ぺろり>つむぎん/ _4_紡生 「キャメロットであゆみさんが時々入っていく扉…中に何があるんですか?…人が住んでいる様子は無いし」とーこさんの家直通扉の事らしい>あゆみ嬢/ _5_弘道 「ああ、あれ。」んふ、と含み笑い(え/ _5_弘道 「ないしょ♪」笑ってごまかす/ _4_紡生 「え…えーと、変なこと聞いちゃってすみません」ぺこり>あゆみ嬢/ _3_アラッド ひとしきり笑いを耐えると、マスターにコーヒーを注文。/ _4_紡生 「はい、ないしょですね…わかりました」聞いてはいけないものだと判断したらしい(ぇ/ _5_弘道 「そんな謝らなくてもいーんだけど。とーこさんか薫ちゃんに聞いてみるといーわ。アタシが教えるこっちゃないから」/ _4_紡生 「とーこさん…鷹山さんですか」意外な名前が出てきたので、ちょっと驚き? _4_紡生 「また聞いてみます^^」>あゆみ嬢/ _5_弘道 「そーしてみてね♪」>つむぎん/ _3_アラッド コーヒーを一口のむと、なんとなく手を見つめる。/ _5_弘道 「あっと…ホワイトレディちょーだいな」>マスター _3_アラッド (・・・・・手のタコが・・・ 消えてる。)そこし驚きの目、そして落胆。/ _4_紡生 「は〜い」と返事して、再びパフェぱくぱく/ _5_弘道 カクテルをゆっくり楽しみつつつむぎんを鑑賞(え/ _3_アラッド (最近ロクに鉄砲を扱ってないからな・・・・ くそ・・・・鈍ってきたか・・・・。)手を見つめる。/ _3_アラッド (シューティングレンジ・・・・、日本にあるわけ無いか・・。 さぁて・・どうしたものか・・・。)やれやれと顔を振る。/ _5_弘道 「悩み事?」>アラッド/ _3_アラッド 「え・・・・・?」驚いて。「あ、いや。・・・・最近鈍ってきたな・・と思ってね。」>アユミ。/ _5_弘道 「ふぅん?白兵戦なら相手いるわよ?」<鍛え直し>アラッド _3_アラッド 「いや、そっちはまだどうにかなるんだけどね・・・。」さて、どうしたものかなと。/ _3_アラッド 「問題はコッチのほうで。」手で銃を作ってみせる。/ _5_弘道 「そーれは…ん?いるかも」ぽそ<銃/ _4_紡生 頭の上を飛び交う会話に、縮まってたり(ぉ/ _3_アラッド 「居るって・・・ そもそも撃つ場所はあるのかい?」真面目な顔。/ _5_弘道 「まーねぇ。問題は物、かな?」/ _3_アラッド 「せめて、拳銃だけでも撃てる場所が欲しいよ。 まさか住宅街でやるわけにはいかないからね・・。」かりかり頭をかく。/ _5_弘道 「テント生活してるところはどーなの?」と聞きながら、小さな手提げから携帯取り出しメールを打ち始める/ _3_アラッド 「いや、林もそんな広いわけじゃないから。 撃てば・・・まぁ・・・ 警察のお世話になるね。」/ _6_エル 「射撃だけで良ければ撃つところは在りますよ?」>アラッドさん/ _4_紡生 (…………)左右をきょろきょろしながら、なにか思案。そしてパフェをつっつく/ _5_弘道 つむぎんの様子をみてくすくす笑い。なでなで/ _4_紡生 「え、、、どうしたんですか?」なでなでされてびっくり(笑>あゆみ嬢/ _3_アラッド 「・・・思えばツムギはいつもパフェ食べてるね。 好きなの?」なんの含みも無く。/ _4_紡生 「え? あ、はい。好きです。特にフルーツいっぱいのが」<パフェ>アラッド/ _6_エル 「ますたー、紅茶のお代わりお願いしますー」微笑/ _3_アラッド 「ふぅん・・・。なるほどね。」何かを納得した模様。/ _5_弘道 「つむぎちゃんかわいー」さらになでなで…してるうちに着信/ _5_弘道 「お相手も場所も貸してくれるって人見つけたけど。どぉ?」>アラッド/ _4_紡生 「は…はい!?」さらに縮んだ(ぇ<かわいー/ _3_アラッド 「そのお相手と場所ってのは?」>アユミ。/ _3_アラッド (フルーツね、なるほどなるほど。/)にやりと/ 美卯 ふらふらー、と入店 _5_弘道 「んと…場所は個人所有の山の中。お相手は…『今おくっといたるわ』だって」/ _9_美卯 で、着席/ _4_紡生 「何考えているんですか、アラッドさん」じと目で<にやり>アラッド/ _3_アラッド 「やぁミウ、こんばんは。」手をあげる。/ _5_弘道 「おこーんばんわ♪」>みう/ _9_美卯 あ、どうも。と、いう感じで会釈をする>各位/ _4_紡生 「あ、美卯さんこんばんわ〜」手をパタパタ>美卯/ _6_エル 「こんばんは〜」>みうさん/ _3_アラッド 「いやいや。別に何でもないよ。」にこりと笑って。/ _4_紡生 「……(沈黙)……」じ〜〜〜(疑惑の視線)〜〜<なんでもない>アラッド _4_紡生 「変なもの食べさせないでくださいね」>アラッド/ _3_アラッド 「大丈夫大丈夫。もう妙な真似はしないよ。」笑って。/ _5_弘道 「あーあ。アラッドさんのせいでつむぎちゃんがいじけちゃったー」にやにやしつつ/ _9_美卯 「……マスター、アイスウーロン一つ」注文してから、ぱらぱらと本を取り出してかきかきし始める(ぇ)/ _4_紡生 「ホントですね」<妙な真似しない>アラッド/ _4_紡生 「あ、、、もうこんな時間…帰らなきゃ」慌てて帰り支度 _3_アラッド 「あぁ、信頼回復というか。なんというか。・・・・とにかくしないよ。」(いいたい言葉が見つからなかったらしい。)/ _3_アラッド 「あぁ、良い夢を。 ツムギ。」/ _4_紡生 「はい、わかりました」にっこりと笑って>アラッド/ _5_弘道 「おやすみなさーい」手ふりふり/ _4_紡生 「それじゃ、帰ります。おやすみなさい」>ALL/ _6_エル 「おやすみなさい」/ _9_美卯 会釈>つむぎん/ __暁生 長袖Tシャツに革のライダーズボン。ワークブーツの退魔帰りらしい姿で、店に入ってくる/ _3_アラッド 「やぁ、アキオ。 こんばんは。」手をあげる。/ _9_美卯 (あー……めんどくさいなー……)/ _5_弘道 「おこんばんわ♪」美形は男でも女でも好きさ♪/ _6_エル 「こんばんはー」手を上げ/ __暁生 サングラスのつるを神経質に弄っていたところへ声を掛けられ、手を離して頭を下げる「こんばんは」/ __暁生 空き席を探して店内を見回し、移動していく/ _3_アラッド コーヒーをすすり。/ _3_アラッド 「アユミ。 送られてくる人って誰だい?」>アユミ。/ _5_弘道 「とーこさんって知ってる?その従兄弟なんだけど」>アラッド/ _0_暁生 いつものように店隅の席へと落ち着くと、お決まりのウォッカをオーダーする/ _3_アラッド 「あぁ _3_アラッド トーコは知ってる。 ・・・それで?」/ __斐桜 「こーんばーんは!」からんからんと下駄を鳴らして登場。昨日とーこさんに着せてもらった浴衣。帯びの結び方だけ変えてみた/ _0_暁生 オーダーしたものを受け取りながら、知っている名前に反応し、サングラス越しの視線を向ける>アラッド/ _6_エル 「あ、斐桜こんばんは〜」手を振り振り/ _3_アラッド 「こんばんは、ヒスイ。」手をあげる。/ _S1_那智 空間が裂かれる音無き音が響いた……気がした途端につんのめるような格好で那智出現。 _S1_那智 「急に呼び出すのはいつもの事だが、何も言わずに蹴りこまないでくれっ。前もやったじゃないかっ。」後ろ振り向いて怒鳴っている。閉じていく空の狭間から楽しそうな笑い声が漏れている。 _3_アラッド 「・・・ソレ昨日の浴衣だね?」>ヒオウ。/ _S1_那智 溜息一つ吐いてから、店内の皆に苦笑と共に「こんばんは」>ALL _S1_那智 背中には足跡ついていたり(笑)/ _5_弘道 「聖騎士で元女教皇の賢者の…あれ。」指さし/ _3_アラッド 「おおおおおお?!」/ __斐桜 「やほーエルちゃん。」にっこり手をふる>エル/ __斐桜 「あ、アラッド・・・って、なんすかっ?!」背後のステージを振り返る/ _3_アラッド 「・・・ナチ。 随分派手な登場だね・・・。」驚きの顔。/ _5_弘道 「顔面打たなかった〜?」くすくす笑い>那智さん/ _0_暁生 いきなり洗われた那智の姿に唖然と固まり、ボトルからグラスに注いでいたウォッカをカウンターにどぼどぼと溢す。/ _6_エル 「・・・あの歪曲の仕方は透子さんですね〜。」少し考え「と言うことは、仰木さんが透子さんの従兄弟さんでか・・・」小さく呟く/ _9_美卯 何事もなくかきかき。/ _0_暁生 (洗われた→現れた)/ _T3_斐桜 「今のはー・・・何?」那智さん指差して、美卯に質問>美卯/ _3_アラッド 「・・・・ナチ。 君がトーコの従兄弟なのかい?」驚き顔で固まったまま。/ _9_美卯 「あ、気にしない方がいいですよ。よくある事ですから」しれっ>斐桜/ _T3_斐桜 「・・・へぇ。よくあるんだ。」ほぼ棒読みでつぶやく/ _6_エル 「あれくらい私も手軽に空間転移したいなぁー」ぼやきながら紅茶を一口/ _0_暁生 カウンターから床へと酒が零れて、初めて気付き、慌てて台拭きを貰って酒を拭う。一目でわかる動揺の仕方でふきふき/ _1_弘道 するりと移動。「手元がお留守よー」ダスターでふきふき>あきお/ _4_斐桜 気を取り直して席に移動/ _0_暁生 「ありがとうございます」ぼとぼとになったものを返して、新しいものを受け取りながら、手伝いに礼を言う>あゆみ/ _S1_那智 何か、呼ばれた理由の一端がわかった気がして移動開始 _T1_那智 その途中で、斐桜にあいさつ「みっともないところを見せてしまったか?前に顔はあわせたと思うが、<女教皇>の仰木だ。よろしく」微妙に照れ成分の入った微苦笑>斐桜/ _1_弘道 「おはじめましてね。アタシは<女帝>のあゆみ。よろしくね(はぁと)」>暁生/ _4_斐桜 くすっと噴出し「教皇の示咲斐桜です。よろしく。もしかしてさっきの、とーこさん?」>那智/ _T1_那智 微苦笑のまま頷く>斐桜 _0_暁生 「初めまして。<戦車>の葛城暁生です」愛想のよい様子に柔らかく微笑し頷く>あゆみ/ _T1_那智 「で、ここに蹴りこまれたのはどういう理由で?」目を眇めて>弘道/ _0_暁生 透子の言葉に反応し、注意を向ける>斐桜&那智/ _3_アラッド 「・・・・・・・・・。」何気なく手をあげてみる。/ _4_斐桜 うっくっくと笑いをかみ殺しつつ「やっぱし・・・。さすがとーこさん。」そして笑い目のまま背中を指差す「足跡♪」>那智/ _1_弘道 「アラッドさんに貸してほしい、ってお願いしたのよねー」しれしれと>那智/ _3_アラッド 「・・・・いや。 銃を撃てる場所が欲しいって『彼女』に持ちかけたら・・・・。」何気なく弁護。/ _1_弘道 「お相手も欲しいんですって、訓練の」/ _T1_那智 「そりゃ、そうだろうよ。下駄で蹴られたんだから」何かを諦めたような顔(笑)でぼそ<足跡>斐桜/ _T1_那智 「撃つだけなら僕はいらないだろう?」苦笑>弘道、アラッド _T1_那智 / _1_弘道 「下駄…」笑いがかみ殺しきれない/ _4_斐桜 もう我慢できない。げらげらと笑いだす。「あっははは!とーこさんサイコー!大変だねー那智さん」同情の色は無い。>那智/ _0_aKI 気を取り直して、新しいボトルを貰い、溢れたグラスを慎重に持ち上げて、一気に干す/ _3_アラッド 「トーコ・・・・。」うつむいて笑いを撃ち殺す。 おかしくてそれ以上の言葉が出てこない。/ _6_エル 「(透子さんらしいと言いますか なんと言いますか)」紅茶のお代わり要求/ _T1_那智 もう、勝手に笑えって風情で腕組んで通路に軽く背を預ける/ _1_弘道 「はいはい、拗ねない拗ねない。んで、お相手よろしくねー。アタシは銃なんて使えないしー」微妙に口元笑ったままなだめる>那智/ _3_アラッド 「・・・ハハ・・・なんでだろうね? 僕はよく話をハアクしてないんだよ・・・。」楽しそうな顔で。/ _0_暁生 周囲の笑い声に浸るように壁にもたれ、ぼんやりとやり取りを耳に捕らえながら、干したグラスに酒を注ぎ、今度はゆっくりと干していく/ _1_弘道 「強いのねぇ。もう一杯?」酌のポーズ>暁生/ _4_斐桜 けらけら笑いつつ「後ろ向きなよ?背中払ったげるから」手をひらひら。後ろ向けのジェスチャー>那智/ _9_美卯 かきかきを止めて、ウーロン茶のみながらぐでー。/ _T1_那智 「・・まぁ、あゆみさんの話聞いたとーこさんの悪ふざけだってのはわかっているんだ」溜め息ついて 「で、僕の手持ちはP220だけだが?」>アラッド _0_暁生 不意に声を掛けられ、壁から慌てて体を起こして、グラスをまた、いきなり干して頷く「いただきます」グラスを差し出して酌を受ける仕草をする>あゆみ/ _T1_那智 払ってあげるには、素直に背中向ける>斐桜/ _1_弘道 水商売で鍛えた綺麗なお酌をしてあげやうw>暁生/ _0_暁生 誤解は誤解のままに(?)、ほんのり照れながら酌を受ける>あゆみ/ _T1_那智 「それは強い以前に効いていないらしいが……」ボソ<強いのね/ _4_斐桜 ぱたぱたと払いつつ、「けど何、とーこさんと友達なの?あ、なーみんみたく遊ばれ軍団?」そうだったら面白いのになーと、にやにや>那智/ _3_アラッド 「相手をしてもらえるならそれほどありがたい事はないけども・・・。」む〜「まぁ、何よりも撃てる場所が欲しいんだ。 貸してくれないかな?」/ _0_暁生 那智の突込みが耳に入り、肩越しにサングラスを通してもそれと感じさせる険のある視線を送る>那智/ _1_弘道 (…ふーん…)険悪目線になにやらにやりw/ _T1_那智 「場所そのものはとーこさんの山だし、どうせあの人の事だから空間閉じるだろうから音は漏れないだろうな」>アラッド _T1_那智 暁生の視線に対しては、鼻で笑ってる風情で見返してみたり(笑)>暁生/ _3_アラッド 「しかし・・・、彼女の山はクマモト・・・? とか聞いたよ?」/ _T1_那智 「あ、済まないが、一つ席をずれてもらえないか?」>アラッド/ _0_暁生 「返杯を」相手の表情を捉え、こちらも悪戯な表情でボトルを持ち上げて見せる>あゆみ/ _1_弘道 「あら。アリガト」必要以上にすりよってお酌を受ける(待て>暁生/ _2_アラッド ほい と移動 _2_アラッド / _T1_那智 「ありがとう」軽く頭下げて席座る。/ _0_暁生 鼻で笑う様子に、無表情に視線を外し、僅かに震わせる>那智/ _0_暁生 悪戯な表情が消え、戸惑いと照れをあからさまに浮かべつつ、擦り寄ってくる体に壁へと追い詰められながら、グラスに酒を注ぐ>あゆみ/ _1_弘道 「怖い顔は似合わないわよー」ちょんと耳たぶにキスすると、くすくす笑いながら離れる/ _3_那智 「とーこさんは、僕の母方の従姉妹だな。……遊ばれて……確かにある種のオモチャにはされてる……」後半は溜息混じり(笑)>斐桜/ _6_エル ボーっと紅茶を啜りながら「(なんと言うか・・・手持ち部沙汰です)」/ _0_暁生 はぅっと息を飲みつつ、完全に壁に背中をつけて、張り付いている状態で固まる<耳へキス>あゆみ/ _3_那智 「あ、で、彼女の家は熊本じゃなく熊野。……と言っても、東京から遠いと言われたら遠いのは確かだな」>アラッド/ _4_斐桜 「あー、従兄弟なんだ。」ふむふむと納得「…てゆかおもちゃって!おもちゃって・・・っ!」またしても噴出し、げらげら>那智/ _1_弘道 喉で笑いながら水でも飲むようにグラスを空ける/ _2_アラッド 「クマノ・・・?」当然のようにイメージがわかない。「東京から近ければ近いほうがいいんだが・・。」/ _1_弘道 「あんまり固まってると、またキスするわよ?」顎に指をそえて近々とのぞき込んでみたり(笑)>暁生/ _9_美卯 「マスター、ごちそうさま」のそのそと音もなく退店/ _0_暁生 壁に張り付いたまま、手の仕草でマスターにチェイサーを頼み、受け取り、飲もうとしていたところへ、波状攻撃(?)に水を含んだまま固まる>あゆみ/ _6_エル 「あ、おやすみなさい・・・」>みうさん/ _2_アラッド 余りにも予兆無く退出したので驚きながらも「おやすみ ミウ・・・」ととりあえず。・  _2_アラッド ・  _2_アラッド / _3_那智 「マスター。IWハーパーを」注文。 「まぁ、とーこさんに電話したら、転移させてくれるだろうから、距離は気にしなくても大丈夫だ」>アラッド/ _7_來斗 「おわ、すいません」でてくみうにぶつかりそうになりながら入店/ _4_斐桜 「下克上・・・狙っちゃえば?」悪戯っぽく笑いつつ、背中をぽんと>那智/ _3_那智 セクハラされ暁生には、微妙に気の毒そうな視線。でも、弘道にはわからないよう送っていたり(笑)/ _7_來斗 赤のメッシュノースリーブと7分長けの黒いラフパンツで登場。そのまま席へ/ _2_アラッド 「転移か・・・・。」む〜と考え。「そこまでお世話に成るのは気が引けるなァ・・。」/ _1_弘道 「くっ、くっくくくくく…」耐えきれず吹き出す/ _6_エル 「ん、こんにちは〜」隣に座ったのに気づき微笑>來斗さん/ _3_那智 「……いや、30年弱そうだったから、今更……」後でとーこさんに知られると怖い発言をグラスもって遠い目で(笑<下克上>斐桜/ _2_アラッド 「こんばんは。」とりあえず挨拶。/ _7_來斗 「マスター、グレープアップたのむ!(ノンアル)」>マスター/ _7_來斗 「ん?ああ、ちはっす。」キョトっとして>L _7_來斗 / _0_暁生 那智の気の毒そうな視線にイライラが頂点へ、すっと目を細めて、口元を上げて笑うと、含んでみた水を流し込み、覗き込んでくるあゆみの顔へと自分から近づけていく「あんなお子様向けのキスでいいのですか?」>あゆみ(&那智)/ _4_斐桜 「30年・・・?え、30年?!」しっかり聞いちゃった>那智/ _0_暁生 セクハラ(?)に反撃中で、来店者に注意がいっていない>来斗/ _7_來斗 むこうの騒ぎに微妙に微妙な表情をしつつ。>あきお/ _4_斐桜 おぉ?とわくわくしつつ、暁生くんとあゆみちゃんの成り行きを見守る/ _1_弘道 「あら?もっと大人のがお好み?」ニィっと笑みがだんだん妖しく…だんだん接近…>暁生君/ _6_エル 「えっと<魔術師>月詠・エル・ファーニルです。よろしくお願いしますねー。」小さく笑い握手求め>來斗さん/ _0_暁生 間近の席なので、気配を感じ、片手を上げて、おこちゃまは見るなと手を振って視線を遮ろうとする>斐桜/ _4_斐桜 なにおー!頑張って身を乗り出します/ _2_アラッド (・・・・止めてやったほうが・・・・いいのかな・・・。)何となく横目で見ながら。/ _7_來斗 握手をがっしと握る。「ああ、エルちゃん。よろしく。俺來斗。」>L _3_那智 「ぅ、しまった」失言に気がつき視線が泳いでる(笑)>斐桜 「で、どうしたんだ?」身を乗り出す様子に首かしげ>斐桜/ _0_暁生 「当然ですね。子ども相手では出来ない遊びもありますから」こちらもほのかな酒の香と、水の潤いを乗せた唇を怪しく近づける(あくまで近づけるのみ)>あゆみ/ _6_エル 「來斗さんですねー、理解しました。」小さく笑みカウンターを向き「ますたー、紅茶お代わりお願いします〜。」/ _4_斐桜 「あとでとーこさんに、『那智さんがとーこさんの年齢ばらした』って伝えとくね」にっこり「や、あの二人。」指差す>那智/ _2_アラッド 「・・・というよりも、トーコの土地借りる話を僕らだけで進めていいのか?」>ナチ/ _0_暁生 しっしと更に失礼な手の振り方でいなす>斐桜/ _1_弘道 顔を重ねる。弘道の後頭部で見えないような角度にしているが微妙寸止めで一分近く静止。(後ろから押されたらディープキスに発展しちゃいそうな(爆))/ _4_斐桜 むぅっと頬を膨らまし「見られたくないなら外でやりゃーいーじゃん。どーせ本気でキスする気もないんでしょ」ふふんと笑ってやる!>暁生/ _3_那智 「それはやめて欲しい。後でどつかれるから」>斐桜 で、指差された方を見て「あゆみさん、セクハラならそろそろやめたらどうだ?」冷静に(笑)>歩み/ _7_來斗 グラスの中身を半分まで一気のみ。/ _2_アラッド 「アユミ。アキオ。 子供も居るんだ・・・そろそろ。」・・・・な? って感じで。/ _0_暁生 ぎりぎりで顔を近づけながら、悪ふざけを楽しむように息声で笑い喉を震わせる。角度によっては完全にキスしているように見える(ちょっとした動きでヤバイ位置)/ _0_暁生 「君自身がキスして欲しい?」あゆみから顔を離して、壁にもたれ、煙草を取り出しながら、からかうように混ぜ返す>斐桜/ _1_弘道 「セクハラってひどくない?」>那智さん/ _4_斐桜 ぱっと那智に視線を転じ、にやぁっとタチの悪い笑顔「受身、頑張ってねv」>那智/ _3_那智 「とーこさんがOKだしたから、ここに僕が蹴り入れられたんだが」苦笑>アラッド/ _0_暁生 「同意の上ならハラスメントは成り立ちません」冷たい口調で言葉を返し、煙草に火をつける>那智/ _2_アラッド 「成る程・・・。」笑って。   ・・・・・・「 _2_アラッド でも何でナチが?」/ _1_弘道 「那智さんも仲間に入るー?」明らかに冗談/ _0_暁生 アラッドの存在を思い出し、失礼と肩を竦める<煙草とキスまがい>アラッド/ _4_斐桜 「だから、どーせ、できないって」カウンターに肘をついてもたれかかり、くすくす>暁生/ _2_アラッド 「よし、じゃあお言葉に甘えるとしよう。 トーコの連絡先を教えてくれ。」>ナチ/ _3_那智 「僕は、あなたをとーこさんの同類と見ているのでね」微苦笑<セクハラ 「いや、結構多人数というのは趣味でないんでね」冗談(なのか?)めかして返す>あゆみ _0_暁生 行儀悪く咥え煙草で立ち上がり、斐桜へと近づいていく。口元には腹に一物意味深な笑い>斐桜/ _3_那智 「周りの人間に対して、だな」ボソ<同意の上>暁生/ _1_弘道 「光栄…なのかしらね」くすくす<とーこさんの同類 「あら残念」<趣味じゃない>那智さん/ _3_那智 「何故、とは?」電話番号教える>アラッド/ _T2_暁生 「興味津々な相手ではハラスメントは成り立ちませんね」冷静に言い放つと、斐桜の後ろに立つ>那智&斐桜/ _4_斐桜 気にせず>暁生/ _T2_暁生 左手に煙草を取り、右手を斐桜の顎へと伸ばす>斐桜/ _2_アラッド 「・・・いや・・・。 なんでトーコの土地を借りる話で、練習相手に君が挙げられていたとは言え。 ・・・なんでココに蹴り出されてきる必要があったのかな・・・と。」番号メモって/ _1_弘道 おもしろそうに暁生くんを眺めながら酒をなめてます/ _6_エル 紅茶を飲みつつ 若干鋭い目で暁生さんと斐桜を眺め/ _4_斐桜 ぱっとサングラスを奪い取り「やけくそでそんなことしても楽しくないでしょ?」目をみつめて見透かすようにくすくす>暁生/ _3_那智 横目で斐桜と暁生の様子を見ながら。「さぁ?とーこさんがおもしろそうだと思ったからじゃないのか?」<けり出される>アラッド/ _2_アラッド 「何でだろう、納得してしまったよ。」真顔で>おもしろそう。/ _3_那智 「あの人の、僕に対する扱いが酷いのはいつもの事だし」ボソっと。悲しいけど慣れてしまったって表情>アラッド/ _T2_暁生 サングラスを奪い取られ、退魔帰りのためコンタクトのない異形の瞳をさらされ、煙草を持ったまま片手で反射的に目を隠す。「楽しいか楽しくないか、試してみないと判らないでしょう?」隠していた目を曝け出し、異形の瞳で見つめ顔を近づけていく>斐桜/ _7_來斗 「とーこのヤロー誰にでも毒牙をむいてやがる・・・」ボソ。あらぬ勘違いを。/ _1_弘道 ため息をつきながら近づいてって後ろからぺんと頭をたたく。「あなたもたいがい意地っ張りねぇ」>暁生/ _4_斐桜 全く引かず。「綺麗な目」あくまでも余裕の笑顔>暁生/ _2_アラッド (アキオっていつもあんななんだろうか・・・。)こちらも妙な勘違いを。(やけに絡むな・・。)にやり。/ _3_那智 (さらすのを嫌がるのに、珍しい)一瞬ほんの少し見開く<暁生の瞳/ _3_那智 「……お見合いか?」止まってる二人見て>斐桜、暁生/ _T2_暁生 ぺこんとやられたせいで危うく唇が触れ合いそうになり、ぐっと踏ん張り振り返る「タイミングが良過ぎます」>あゆみ/ _7_來斗 グラスは空に。「・・・なんていうか、微妙な空間だな・・・」ぼそ/ _1_弘道 「ごめーんね。んじゃおわび」と唇はずしてちう(笑)>暁生/ _4_斐桜 あゆみの登場に目をみはり、けらけらと笑い出す/ _6_エル 紅茶を啜りつつ「同感です」ぽつり/ _4_斐桜 「そーゆうのは好きな子にとっときなって」あははと笑いつつ>暁生/ _T2_暁生 「ありがとう…狼に頭から齧られないように、火遊びは程々にしたほうがいいですね」喉を鳴らして笑う。顔だけを向けてウィンクをしてからサングラスを掛け直す>斐桜/ _3_那智 ふと時計を見てグラスを空けて、ポケットをごそごそ確認。「あ、今回はあった」中に鍵を確認してボソ/ _4_斐桜 にっこり笑って手を振る。もう剣呑な雰囲気は無い>暁生/ _1_弘道 「さーてと、アタシそろそろ帰るわね。おやすみ〜」手ひらひら>ALL _4_斐桜 「今のムードでお見合いなんて平和なもんに見えた?」苦笑>那智/ _T2_暁生 いきなりのちゅうに首を竦めて困ったように笑う「…お詫びにキスですか?…」>あゆみ/ _2_アラッド 狼って言葉にぴくりと条件反射 _2_アラッド / _3_那智 「おやすみなさい。今回ここに呼び出した元凶」微苦笑して>弘道/ _T2_暁生 アラッドの反応が目に入り、低く笑う。<狼/ _2_アラッド ぬ・・・と一瞬悔しそうな顔>低く笑う。/ _3_那智 「ある種、お約束っぽい台詞かな?」軽く笑って<お見合い>斐桜/ _1_弘道 にっこり(ニヤリ?)笑いながら退店/ _7_來斗 「平和かつ微妙だったよな」同意を求めるように>L/ _T2_暁生 「……」(何をボケたことぬかしとんじゃこのおっさんはと言いたそうな表情で見下ろす)<お見合い>那智。/ _6_エル 「(アラッドさんって犬だったんじゃ・・・?)」<狼/ _6_エル 「そうですね、ぬるかったですねぇ・・・」>來斗さん/ _4_斐桜 「あんなお見合いだったら疲れちゃう。」ふぅ、と息をついて「あ、とーこさんによろしくね。・・・ちゃんと、那智さんとの会話の内容は伝えとくから」にっ>那智/ _7_來斗 「(つーかあのオッサンだれだろ・・・よく考えたらしらねぇや・・・)・・・ああ。ぬるかったな。」因みにアラッドについて。>L/ _3_那智 何がだ?って表情で見上げてみたり>暁生 _T2_暁生 悔しそうな表情に失礼と口元を手で隠す>ああだ _2_アラッド (あの坊主・・・見たことの無い顔だな・・・。)トーコさんの電話番号の書かれたメモを見ながら。/ _3_那智 「いや、それは本当にやめてくれ。半殺しにされかける」いやそうな顔>斐桜/ _T2_暁生 悔しそうな表情に失礼と片手を上げ、その手で口元を隠す>アラッド。/ _4_斐桜 「そこで勢いに乗じて下克上!応援してるよ♪」>那智/ _2_アラッド 苦笑>アキオの行動/ _3_那智 「……だから、刷り込まれているから無理なんだ」溜め息ついて立ち上がる<下克上>斐桜/ _4_斐桜 ひょいっと立ち上がり、暁生の胸元まで寄る。下から目を覗きこみ「またね。金目仲間」にやっと意味深な笑顔>暁生/ _6_エル 來斗さんの視線の先を見て「えーっとあの人はアラッドさんです。なんと言いますか・・・犬らしいです」>來斗さん/ _T2_暁生 知るかと顔を逸らし、冷えた表情で、煙草を燻らせながら、酒の残ったボトルを漏らすと出入り口へと向かう>那智./ _2_アラッド 「さてと・・・・そろそろ帰らなくちゃな。」立ち上がる。/ _3_那智 「あ、もしとーこさんに連絡入れるなら、その前に僕の方にも入れて欲しい。どうせ強制的に呼ばれるのだから」苦笑>アラッド/ _2_アラッド 「ナチ、今日は色々とありがとう。 そしてすまなかった。」>ナチ/ _4_斐桜 「だーから、そんな弱気だからいけないんだって!」ぽん、と肩を叩き「んじゃ、あたし帰りまーす。またね」>那智/ _7_來斗 「犬!?」ちょっとビックリ。・・・「っていうと、あの犬か?騎士はマジでバケモンばっかだな」>L/ _2_アラッド 「解った、そうするよ。」・・・・・犬?/ _T2_暁生 「今度はどうなるか知りませんが?」混ぜ返すようにつげ、見えたつむじに、持っていた羽を弄ってうずうずしながらこらえ、軽く手を上げて挨拶の代わりにする>斐桜./ _3_那智 「じゃ、帰るか。……今日は財布を抜かれたか」肩落として 「おやすみなさい」>斐桜/ _2_アラッド 「L、ちょっと待って。」/ _6_エル 「多分あの犬です。まぁ、騎士なんて規格外存在ですし。」苦笑>來斗さん/ _6_エル 「はぃ、なんですか?」>アラッドさん/ _4_斐桜 「今度は邪魔の入らないトコでね」くすっと笑い、手を振る>暁生/ _2_アラッド Lのそばまで歩み寄りしゃがんでLの両肩をもつ。/ _2_アラッド 「L・・・・僕は犬じゃないって、前にも言っただろう?」眼を見て。/ _7_來斗 「(俺は一般人だぞ・・・)」激しい勘違いしつつ。/ _3_那智 「それじゃ、おやすみなさい」軽く手を振って>ALL 「……歩きだけか」ぼやきながら出て行く(笑)/ _2_アラッド の眼が獣の眼に変わる。/ _T2_暁生 「……」無言で手を振り返しながら、出入り口を抜け、バーを後にする/ _2_アラッド ブラウンの毛がぶわっ生えてくる。/ _4_斐桜 適当に店内の人々に手を振り、出てゆく/ _2_アラッド 鼻先が伸びる、牙が伸びる。/ _2_アラッド 「僕は、狼だ。」. _2_アラッド / _4_斐桜 去り際に生えたアラッドの毛をちょっとなでる(笑/ _7_來斗 「(俺は一般人だぞ・・・)」激しい勘違いしつつ。/ _6_エル 「・・・・・・・・・」異形の目を見つめつつ「はっきり言って、一言も言ってませんよ。」ぼそっと一言/ _7_來斗 「(狼男変化にげんなり)・・・やっぱバケモンばっかじゃん」/ _2_アラッド 「いや〜、言ったはずだぞ。 前に。 ホラ、毛が見つかった時さ。」>L/ _6_エル にっこり小さく笑い「言ってましたねー、近所の犬の毛だと」>アラッドさん/ _2_アラッド すっくと立ち上がり。「バケモンか。 否定はしないがね。」表情は読めない。 「僕の名前はバケモンじゃない、アラッド・ベイツだ。覚えといてくれ。」>ライト。/ _7_來斗 「ふぅん・・・アラッドな。俺來斗。宜しく。」立ち上がる>アラッド/ _7_來斗 「俺ちょと予定が巻いてるからお先に失礼するぜ。マスターごっそさん。じゃな。」はや足で入り口へ/ _2_アラッド 「よろしく、ライト。」毛が抜け落ち。 元の姿にちぢんでいく。/ _2_アラッド 「さぁて・・・・僕らも帰ろうか。 時間も閉店時間とっくに過ぎてるしね。」>L _7_來斗 帰り際に振り向いて、あれ?戻ってる、と思い微妙な表情で退出。/ _2_アラッド 出口のほうへ歩いていく。/ _2_アラッド 「それじゃあお休み。」あるいて消える。/ _6_エル 抜け毛を適当にかき集め「【分子制御権限】【解体】」立ち上がり「では、帰りましょうかー」/ _6_エル 「それではますたー、さようならー」退店/