__アラッド ブロロロロロロ・・・ キキィ・・・ という大型車が外で止まる音がする。/ __アラッド からん・・・と扉を開け中に入る。/ __アラッド ズボンはまるで世界の法則であるかのように毎度の如くGパン。 上は真っ黒なTシャツ。/ __アラッド 「やぁ、マスター。 こんばんは。」と手をあげて挨拶。/ __アラッド 「ん? あぁ。 車買ったのは先週なんだけどね。」苦笑。/ __アラッド 「ちょっと色々あって買ったその日に壊れてね。」手をふりふり。「やっと本部から届いたんだよ。」/ __アラッド 「うん、魔獣戦で。」事も無げに言い。 席に座る __アラッド 。/ _7_アラッド 「昨日は色々あって食べ損ねたからな・・・。」思案顔。/ _7_アラッド 「まぁ、パスタで。 ミートソースでいいよ。」とマスターに注文。/ _7_アラッド 「はははははは! そんな毎度面白いもん頼むわけじゃないさ!」爆笑。/ _7_アラッド だされたパスタを普通に食べる。/ _7_アラッド 「あぁ、マスター。 一昨日渡したものの残りは。 ナオピが来たとき渡してくれ。」思い出したように言う。/ __東護 相変わらずのスーツ姿で静かに店の扉を開いて中へと入って来る/ _7_アラッド 「やぁ、トーゴ。 こんばんは。」手をあげて。/ __東護 「おや。こんばんは」先客が見知った顔なのに気が付けば、微かに笑って手を挙げ返す/ _7_アラッド パスタを何となく食べつつ、マスターに紅茶を注文。/ __東護 「久し振り、と言ってもおかしくは無いかな」そう言いながら、隣の席へと腰掛ける/ _7_アラッド 「・・・・そうだね。 まぁ、皆僕のように頻繁に来るわけじゃないからね。」苦笑。/ _8_東護 「そんなに良く来ているのかね」マスターにジントニックとつまみにとサラミを頼み、相手へと顔を向ける/ _7_アラッド 「ほぼ毎日来てるよ。 開いてる日はね。」紅茶をすすり。/ _8_東護 「食事をしに?」相手が食べているパスタに目を向け、軽く首を傾げる/ _7_アラッド 「そうさ。 貧乏だからね。」肩をすくめて。/ _8_東護 「ん?食費にも切迫している程か」自分の前に出されたカクテルとサラミの皿を受け取りながら/ _7_アラッド 「給料は殆ど新しい銃器や維持費、弾薬等の消耗品の買い込み。あと家賃に当ててるからね。」事も無げに。/ _8_東護 「あぁ…成程。私は兼業だからね。それに、武器類も持たないから、資金繰りで困った事は余り無いな」ジントニックのグラスを持ち上げつつ、頷き/ _7_アラッド 「まぁ僕も兼業といえば兼業なんだけど・・・・。」紅茶をすすり。 「安定した仕事じゃないからね・・。」/ _8_東護 「それなら、私も安定はしていないよ。依頼されなければ仕事が無い様な物だし」一口カクテルを飲むと、サラミを指で摘み上げて口へと運ぶ/ _7_アラッド 「依頼・・・・か。 多分傭兵の依頼と比べたら安定してると思うよ。」苦笑。/ _8_東護 「しかし、お互い平和になると困る仕事の様な気はするがね」小さく笑ってそう答える/ __エル 静かに扉を開けながら「こんばんはー」(黒いブラウス、こげ茶色のロングスカートに茶色のショートブーツ、手にはタバコのように見えるナニカ)/ _8_東護 「こんばんは」入って来た小柄な人物を認めると、グラスを持った手を軽く掲げて挨拶する>エル/ _7_アラッド 「平和・・・か。」にやと笑い。「この日本で仕事があるなら、多分この先心配する必要はなさそうだ。」遠い眼。/ _7_アラッド 「やぁL。 こんばんは。」手をあげて挨拶。/ _7_アラッド 「・・・・・L。 なんだいソレは。 そのタバコのようなものは。」/ _8_東護 「魔獣もまだまだ居る様だしね、完全な暇は無いだろうさ」舐める様にカクテルを飲む/ __エル 「東護さん、アラッドさんこんばんは〜」小さく笑い近くの席によりながらナニカを咥え/ _8_東護 「……それは何かね?」Lがくわえた物を見て、取りあえず問い掛け/ _6_エル 「ん、これは特製ハーブスティックです。」口に挟んで上下に揺らしながら「集中力が上がるらしいです」/ _8_東護 「ほう。作って貰ったのか」(禁煙パイポの様だな)などと返事を聞いて思いながら、ちびりとカクテルを飲む>L/ _7_アラッド (なかなか厳しい匂いがする。・・・・・コイツは・・・・ミントか。)紅茶をすすって匂いをごまかす。/ _6_エル 「うちの家では割と皆使ってますよー」尚もスティックをぴこぴこ揺らし「ますたー、紅茶お願いしますー」>アラッドさん/ _8_東護 のんびりとグラスを傾け、時折サラミを食べながら寛いでいる/ _7_アラッド 「なんかまずそうな匂いがするぞ? そのハーブスティックとやらは。」顔をしかめて。/ _7_アラッド パスタを食べきり。 その勢いで紅茶を飲み干す。/ _8_東護 「ハーブの匂いが苦手かね?」アラッドの言葉と表情に、横から問い掛けを放つ/ _6_エル 「・・・・・・・・・・・・わんこめ」ぼそっと呟いた後 にっこり小さく笑い「そういうモノですから」そういう と言う辺りを強調して答える>アラッドさん/ _7_アラッド 「いや、ハーブだけならそれほどでも無いんだが・・・。」むぅと言う顔で。「何だろう、ドラックを思いださせるにおいだよ。」/ _7_アラッド 「わんこ・・・・・・。」かくーと。/ _8_東護 「ほう。私には、良く分からないな」緩く首を傾げると、グラスを傾けて。アラッドがかくーとなっているのを少し不思議そうに見ている/ _7_アラッド 「エル・・・・。僕は警察犬でもなければ飼い犬でもないんだ・・・。」かくーとしたままで。/ _6_エル 「だから『そういうモノ』だからですよ」口元だけニヤリと歪める(目が笑ってない)>アラッドさん/ _6_エル 「知ってますよ、闘犬でしょう?」小さく不敵に笑う>アラッドさん/ _7_アラッド 「せめて猟犬といってくれ・・・・。」目頭を押さえて。/ _8_東護 二人の話を聞き、(不思議と、押されているな)とアラッドを見たまま思っていたりする/ _7_アラッド 「エル。 危ないもの吸ったり人をわんこと読んだりするシスターはどうかと思うぞ?」人差し指で額をこづく。/ _6_エル 「ふっ、諦めましたね。」紅茶を飲みながら勝ち誇ったような笑みを浮かべている<猟犬>アラッドさん/ _8_東護 「猟犬なら、鋭いイメージで良いのではないかね」二人の攻防を眺めながらサラミを摘み。呑気にそんな感想を述べる/ _6_エル 「破戒してますから。」事も無げに言い切る>アラッドさん/ _6_エル 「狼と違って人に飼いならされてますけどね。」>東護さん/ _8_東護 「そうなのかね」エルの言葉を受けて、二人を見比べながらアラッドに向けて言う/ _7_アラッド 「傭兵には上官や雇い主がつくからね。飼いならされてるといえばそうだよ。」うつむいて。/ _8_東護 「とは言え、心迄預けている訳でも無いだろう」グラスを置くと、励ます様に軽くアラッドの背中を叩く/ _7_アラッド 「エル・・・・気をつけなよ?」目頭を押さえたままで「事情を知らない上から見れば破門対象だからね。」>エル。/ _5_斐桜 「やっほーぉ♪」勢い良く登場。白のパンク系タンクトップに細身のボロデニム、夏用ブーツ/ _6_エル 「そんなヘマはしませんよ。」素知らぬ顔で紅茶一口>アラッドさん/ _7_アラッド 「やぁヒオウ。」手をあげて、元気っぽく。/ _8_東護 「こんばんは」新たな客に視線を向け、穏やかに挨拶を返す/ _6_エル 「あ、斐桜こんばんは〜。」パイポを咥えたまま小さくにっこり/ _5_斐桜 「あれー、エルちゃん、禁煙中?」普通に聞く>エル/ _7_アラッド 「うん、ならカトリック信者として上に言いつけてやろう。」/ _5_斐桜 「あ、アラッド、昨日はバタバタしてて言えなかったんだけど、あれ、ありがとね。」くすくす>アラッド/ _7_アラッド 「あぁ。どうだった? 美味しかっただろう?」>ヒオウ。/ _6_エル 「いや、タバコ吸いませんし・・・」苦笑しつつ>斐桜/ _5_斐桜 「うん。ちょっと匂いがあったけど、普通に美味しかった。大先生なんて気付かずに食べちゃったから、食べ終わってから真相を教えてあげたの♪」>アラッド/ _8_東護 (賑やかになって来たな)とのんびり思いながら、残っていたサラミとジントニックを食べ、飲み終える/ _5_斐桜 「あ、吸ってないの。んじゃなんだってそんなオヤジくさいもんを」きょとん>エル/ _7_アラッド 「ははははっ。 伊達に何年もサバイバルしてないからね。」>ヒオウ。/ _6_エル 「問題ないです。上の人は家の事知ってますし」>アラッドさん/ _5_斐桜 「んで、アラッドのこと大先生に話したら、今度うちにご飯食べに来なさいってさ」>アラッド/ _6_エル 「私を一体なんだと・・・。これはハーブを加工したものですよ。」>斐桜/ _7_アラッド 「・・・それは喜んで食べに行かせてもらうよ。」にこりと笑って。「復讐で無い限りは。」>ヒオウ/ _5_斐桜 「や、9歳の女の子だと思ってるけどさ、それって禁煙パイポじゃないの?」注文したオレンジジュースを飲みつつ>エル/ _8_東護 「一体何を食べさせたのかね」御馳走様。とマスターには声を掛けて立ち上がりながら、会話の断片を聞き付けて問い掛け>アラッド/ _7_アラッド 「僕が捕まえたカラスの焼き鳥を。」事も無げに。/ _8_東護 「……まぁ、スズメよりは食べる部分が多そうだ」少し間は空けたが、真顔でそんな感想を述べた/ _6_エル 「家で作ってるハーブを円筒形に加工したものですよ。」苦笑しつつ「なんでも集中力とかが一時的に向上するとか」>斐桜/ _5_斐桜 「まぁ大先生は真相知って固まっちゃったんだけど。アラッドみたいにでっかいのが来たら大喜びで稽古付けられるだろうねー。」>アラッド/ _7_アラッド 「スズメは丸焼きにして骨も食べないと食いでが無くてね。」真顔。>トーゴ/ _5_斐桜 「へーぇ、じゃ何、今なんかに集中したいの?」やっぱ9歳の少女がパイポってのは不可解らしく、しつこい>エル/ _8_東護 「スズメを食べるにしても、骨を喉に詰まらせない様にな」こちらも平然と言った>アラッド/ _8_東護 「では、私はそろそろ帰るよ。皆、良い夜を」軽く右手を上げると、三人に挨拶を送り/ _7_アラッド 「それだよ。 安全に食べるのに手間がかかってね・・。」何かを思い出すように。/ _5_斐桜 「はーい。おやすみなさい」ばいばい>東護/ _6_エル 「別にそう言うわけじゃないですけど。まぁ癖みたいなものです。」>斐桜/ _6_エル 「おやすみなさい」>東護さん/ _7_アラッド 「あぁトーゴ。 お休み。」手を振って。/ _8_東護 そのまま、静かに扉を開けて帰途についた/ _7_アラッド 「稽古って、何のだい?」>ヒオウ。/ _5_斐桜 「ふぅん・・・。将来はヘビースモーカーだね。肺癌めざして頑張れ。」にっこりして親指立てる>エル/ _7_アラッド 「だめだよ、タバコは。 なんの利益も無いからね。」思い出したように。>ALL/ _5_斐桜 「そりゃ、剣術。言っとくけど厳しいよ。ま、アラッドなら体力的には大丈夫かな?」>アラッド/ _6_エル 「ヘビースモーカーって煙すら出てないし・・・。肺癌になるような普通の体してませんし。」若干ゲンナリした顔で>斐桜/ _7_アラッド 「剣術・・・・か。 ナイフならなんとかなるんだな・・。」ふむ・・・と。/ _5_斐桜 「タバコかぁ。んー、吸おうと思ったことは無いなぁ。てゆか臭いし。」>ぱたぱたと手を振る>アラッド/ _7_アラッド 「僕もタバコの匂いが人一倍嫌いでね。」手を顔の前で振る。/ _6_エル 顔を顰め「煙は嫌いです」>アラッドさん/ _5_斐桜 「やー、だってパイポが癖になるならタバコも癖になりそうじゃん?それにね、癌ってのはならないと思ってる人程なるんだぞ。」>エル/ _7_アラッド 「その上、今の仕事に着く前は声楽家を目指す学生だったからね・・・。 煙は喉を痛めるから駄目で。」苦笑。/ _5_斐桜 「ナイフー?そんなもんは使わせないって。まず体内の気を練ることから。それから基礎体力。んで型稽古して、竹刀で打ち合い。うちは古武術入ってるからそんなこともやるの。」>アラッド/ _6_エル 「タバコはちょっと、ね」少し考えながら「いえ、癌にならないのは体細胞が普通の人と少し違うからです。」>斐桜/ _6_エル 「・・・・・・・・・は?いま声楽家とか言う空耳が・・・」>アラッドさん/ _7_アラッド 「・・・・・キ?」何?と言う顔で>ヒオウ/ _5_斐桜 「まさか体細胞が普通の人より丈夫?」おや、と>エル/ _5_斐桜 「気。体の動きは全て体内の気を動かすことによって発生するもの。剣に気を乗せて斬らないと切れ味悪いよ。」真面目に講釈>アラッド/ _7_アラッド 「へぇ・・・・・・。」なんだか納得した顔。/ _6_エル 「免疫力とか分裂速度が異常に高くなってるらしいです。」>斐桜/ _5_斐桜 「分裂早いのね。じゃぁ癌になるわ。あれって細胞分裂の暴走なんでしょ。」生物で習ったらしい。あっさりと嫌なことを(笑>エル/ __真昼 (からんころん)「こんばんわ〜」黒地に風鈴柄の浴衣来て登場。さりげに下駄が似合ってたりする。髪形はいつもどおりで/ _7_アラッド (なんか空耳とか言われたんだが・・・・・。無理も無い、流すか。)流した。/ _6_エル 「癌を駆逐するだけの免疫力があるんですよ。むしろ、細胞が異形化していると例えた方が分かりやすいでしょうか?」>斐桜/ _7_アラッド 「やぁ・・・・・・。」ん?と言う顔で。「挨拶するのは初めてだね。 よろしく、アラッド・ベイツだ。」>マヒル。/ _5_斐桜 「やーっほ真昼君・・・て、浴衣じゃん!すごーい、似合ってるよぉ。」わーい>真昼/ _6_エル 「こんばんは、真昼さん」>真昼/ __真昼 「ええ、一昨日は失礼。。。アラッドさんでしたね、識嗣真昼です。宜しく(ふむ、自分から位階名乗らない騎士は初めて…かな)」にこにこ>アラッド/ _5_斐桜 「んー、よくわかんないけど分かった。ま、健康気にするほど不健康になるっていうし・・・。とにかくパイポはオヤジ臭いぞ」諦めた>エル/ __真昼 「ふっふっふ。そりゃま、服選びには自身あるんでね」扇子で顔半分隠しつつぱたぱた(笑)>斐桜 _6_エル 「む、咥えタバコは浪漫です。」訳のわからない反論をしれっと>斐桜/ _5_斐桜 「なんか悪役ぽい笑いだぁ!」扇子を奪おうと手を伸ばす>真昼/ _7_アラッド (親父くさい・・・か。 俺が咥えタバコすると又おっちゃん言われるんだろうか・・・ ナオピに。)何気なく苦笑。/ _T2_真昼 「ていっ」斐桜の攻撃をかわしつつ、扇子の横で、下からエルのパイポ(?)をはじき、奪取(笑)/ _5_斐桜 「・・・意外と妙な趣味してんだね」<咥えタバコは浪漫>エル/ _7_アラッド 「まさか君のくちからロマンという言葉が出るとは思って無かったよ。」>L/ _6_エル 「・・・・・・・・・・・・」じーっと真昼さんを見つめ>真昼さん/ _5_斐桜 かわされてずりっと椅子から落ちる。「うぁ!くそーぉ。しかもパイポまで奪ってるし!」>真昼/ _9_瞳 「ちーす」だらりとした様子で入店。/ _T2_真昼 「ばれないところでやりなさい、こーいうことは」パイポをくるくる回しながら説教…とは絶対違う何か>エル/ _9_瞳 面子見て・・・特になんの反応もせずどてっと9へ座る「ビール」>マスター/ _7_アラッド 「やぁ・・・・・・。」反射的に挨拶。「・・・・・始めまして。」>瞳。/ _5_斐桜 「そうそう、オヤジくさいことは隠れてだな・・・」微妙に間違ってる>エル/ _T2_真昼 「っと、大丈夫?」>斐桜/ _5_斐桜 「骨折れた」>真昼/ _6_エル 「見た目がタバコなだけのに・・・」恨めしそうにジーっと>真昼さん/ _9_瞳 出てきたビール一気しつつ、空いてる手で挨拶を(失礼である)<初めまして>アラッドさん/ _T2_真昼 「ふむ、じゃぁ布と添え木をあげよう。固定は自分で出来るね?確か応急処置は出来たはずだから」エスコートするように手を差し伸べる>斐桜/ _9_瞳 「っぷはぁ、生きかえるぅ」/ _9_瞳 ああ、ちなみに外見はキャラシー参照です/ _5_斐桜 「……。あー、無理、粉砕骨折。布と添え木じゃ治んない。」>真昼/ _9_瞳 一息ついてから隣をちらちらと見る「(なんの集団なんだろう?若いの二人とガキとおっさんがいる・・・?)」/ _T2_真昼 「ふむ、そうかぁ。仕方ない、緊急処置を実行しよう」といい、斐桜の腕を取っていきなり立たせてみたり/ _5_斐桜 「ふわぁ!」立たされた/ _T2_真昼 「よし、治った^^」<立った/ _9_瞳 「マスターおかわりー」/ _7_アラッド 「その声・・・・。」瞳のほうを見ながら。「この間の誕生日会に来てただろう?」>瞳/ _9_瞳 マスターからジョッキもらいつつ「え?誕生日って直樹と七海の?・・・ああ。そうだけど・・・えーと?」アラッドの顔見ながら一生懸命思い出そうと努力>アラッド/ _5_斐桜 「しまったー!治っちゃったよ。このやろ無茶な治療しやがってー」椅子に座りなおす>真昼/ _9_瞳 「(誕生日のときいたのはあそこの二人だけだったよなぁ・・・)」ジョッキを持ったまま思考思考/ _7_アラッド 「ハハ、僕は行ってない。電話の向こうにその声を聞いたんだよ。」苦笑>ヒトミ。/ _T2_真昼 「ふっふーん♪」偉そう(笑)「あ、そういや10日の花火の件だけどこっちはOKだってさ」>斐桜/ _6_エル 「斐桜、一体何処の不良ですか・・・」紅茶のみつつ少し呆れ顔>斐桜/ _9_瞳 「電話、へぇ・・・ってことは直樹か七海の知り合い?」難しい顔をやめて「俺は羽遠瞳。よろしく」と軽くジョッキを掲げる>アラッド/ _5_斐桜 「あ、そそ。うちもOKだよ。女の子があたし入れて5人。みんな浴衣着てくってさ」話題転換>真昼/ _7_アラッド 「二人とも知り合いといっちゃ知り合いだよ。 あの時はプレゼントを贈ったんだけどね。」笑って。「アラッド・ベイツだ。 よろしく。」/ _T2_真昼 「ん、こっちは6人の予定だったけど部長が彼女と行くって言って5人。ちょうどイーブンだね」>斐桜/ _5_斐桜 「グレイルの不良・・・?いやいや冗談だってば」けらけら笑って頭をぽんと>エル/ _8_瞳 こそこそと近づき、声を潜める「なあ、あのちっこいの(L)も騎士なんだよな?」>アラッド/ _4_真昼 エルからパクったパイポを右手でくるくる回してたりする/ _7_アラッド 「あぁ、僕も初めて会ったときは驚いたけどね。」苦笑して「彼女は色々と怖いよ?」>ヒトミ/ _5_斐桜 「丁度いいね。夕方ごろ集合でいいかな?」>真昼/ _3_真一 (カランコロン)「………。」/ _4_真昼 「いいね。じゃあユウ達にも伝えておくよ」>斐桜/ _8_瞳 「怖い?あんなガキが?」こそこそと声を出さずに笑う。>アラッド/ _3_真一 「冷酒。あと……ヒラメありますかね?」>マスター/ _5_斐桜 「おけー。んじゃユウさんによろしく。あ、うちのアヤってのが今傷心中だから慰めてやってね」>真昼/ _3_真一 「あ、どーも。」>マスター/ _7_アラッド 「あぁ、平気で自分は破戒してるとか言うし、危なげなモノ吸ってるし。 ナオピのこと苛めてたしね。」こそこそを笑いながら。/ _4_真昼 「っと、何かあったの?差し障り無い程度なら話して欲しいけど。こっちも気をつけるところでてくるだろうし」<あや(綺湍)>斐桜/ _8_瞳 「直樹はまあ、ああいうやつだからな。しかし、あんたみたいにがたいのいい男が・・怖いってか」まだにやりとしつつ>アラッド/ _6_エル 突然アラッドさんに向き直り、口元のみに笑み浮かべ 「アラッドさん、何か言いました?」肩を掴み徐々に力を入れ・・・(握力80k)>アラッドさん/ _5_斐桜 「や、いつものことなんだよねあの子は。今回はー…振った、方かな?まぁあんまし気にしなくていいけどね。ほんと、毎度のことだから。知らない男の子達に会ったらまた気分も上がると思うし。」うーん、と考えつつ>真昼/ _7_アラッド 「フフフフフ、何も言ってないよ。 よしてくれ、痛いじゃないか。」ニコニコしながら指を剥がそうとする。(握力90オーバー)/ _4_真昼 「ふーん、どんな感じのコが好み?外見だけでも良いけど」パイポ回しつつ>斐桜/ _5_斐桜 「アヤの好み?優男。これに尽きる」今までの思い出してくすくす>真昼/ _6_エル 「・・・・・・・・ちっ」小さく舌打ちをし諦めカウンターに向き直る>アラッドさん/ _8_瞳 「(確かに、気配がかたぎじゃーないねー)」<Lちゃん/ _7_アラッド な? 怖いだろ? って顔で>ヒトミ/ _8_瞳 そうだな。っとにやりと笑いながら目で返す>アラッド/ _4_真昼 「優男か………んーまぁ何とかなるかな。ユウだとかなり微妙だけど他のなら…」友人の顔を思い出しつつ>斐桜/ _6_エル 何も無かったかのように のんびり紅茶を啜る/ _8_瞳 「初めましてお嬢ちゃん」軽く手を振ってみる>Lちゃん/ _5_斐桜 「あはは。ユウさん微妙なんだ。大丈夫大丈夫。アヤすんごい乗り気だったし。」微妙なユウさんにちょっと同情(笑>真昼/ _3_真一 高校生達の会話に耳を傾ける大学生。/ _4_真昼 「基本的には良い奴なんだけどね、面倒見も良いし妹とかには優しいし。苦労人だから現実主義って言うか、優男ではまず無いね」真昼のユウ評>斐桜/ _6_エル 「初めましてー。」小さく笑いながら「正確に言うと、七海さんの誕生日にお会いしましたけどね。」>瞳さん/ _8_瞳 「話すのは初めてだろ?羽遠瞳だ。よろしく」めっちゃ小さい子に話しかけるほほえましい感じで>Lちゃん/ _3_真一 (羽遠の家の……。)/ _6_エル 「確かにそうですね。改めまして、月詠・エル・ファーニルです。よろしくお願いしますねー。」若干乏しいが普通に子供らしい笑みで>瞳さん/ _5_斐桜 「あー…アヤにはそうゆう人が彼氏になってほしかった。あの子いっつも無駄にちやほやしてくれる人と付き合っちゃうんだよねぇ。」ふぅっとため息>真昼/ _7_アラッド なんだか上機嫌でマスターに紅茶を注文。/ _8_瞳 「つくよみ・・・える・・・えっと、どう呼べばいいかな?」覚え切れてない(爆>Lちゃん/ _6_エル くすくす笑い「呼びやすい呼び方で良いですよ。」>瞳さん/ _8_瞳 「んじゃあつくよみちゃんでいいかな?」最初の名前をとりあえず呼んどく>つくよみちゃん/ _4_真昼 「ま、何事も上手くいかないもんだねえ。ユウの奴は…んーまあ特に言うことでも無いかな(同業ってのは)」>斐桜/ _8_瞳 「普通の女の子じゃんか。どこが怖いって?」Lにも普通に聞こえる声(ぉ)>アラッド/ _6_エル 「はい、それで良いですー。」小さく笑いまたーり紅茶を啜る>瞳さん/ _7_アラッド 「おいおい、そんな事言ってないだろう。」笑いながら。/ _3_真一 (『普通の女の子』がこういう場所にいるってのが恐ろしいんだろうが……。)←若年騎士反対派/ _8_瞳 「まあ、そういうことにしとくかー」ぬるくなりかけたビールを一気に煽る>アラッド/ _5_斐桜 「や、エルちゃんは怖いよ!」エルの頭ごしに突っ込みを!>アラッド、瞳/ _6_エル 「・・・・・・さっき顔が如実に語ってましたよ。」紅茶を飲み干し「ますたー、紅茶お代わりお願いします。」>アラッドさん/ _5_斐桜 「上手くいったらそれがそれで詰まんないよね。」くすくす「でさ、そのパイポ、中身何だったの?」>真昼/ _8_瞳 席を立つ、「マスターごちそーさん」/ _6_エル 「や、斐桜に言われたくは無いです。」真顔で>斐桜/ _7_アラッド 「まぁまぁ。 そんな怖い顔しないで。 可愛い顔が台無しだ。」ぽんぽんと頭をたたく。/ _8_瞳 「つくよみちゃん、夜道は大丈夫か?」>つくよみちゃん/ _7_アラッド 「ヒトミ、又会おう。 いい夜を。」手をあげて。/ _4_真昼 「怖いって言うか、黒い?」くすくす「んー、ああ。あまり詳しくは無いけど、依存効果あるねコレ」>斐桜/ _4_真昼 手で挨拶>ひとみん/ _6_エル 「ん、夜道は慣れてますから大丈夫です」>瞳さん/ _8_瞳 しばし考えるが「そっか、OK。じゃあ気つけてな」>つくよみちゃん/ _3_真一 「ごちそうさまでした。」>マスター/ _8_瞳 他の面々にも手をふって退店/ _3_真一 周りに声もかけずに出ていきましょうかね。/ _3_真一 退店します。/ _5_斐桜 「いやいやいやいや。2−Bのトラブルメイカーと名高いあたしが言うんだから確かだって。」自信満々>エル/ _7_アラッド 「じゃあ僕も帰ろうかな・・・・と。」立ち上がり。「ジープで送ってこうか? 徒歩の人。」笑って。/ _5_斐桜 「・・・と、飯島さんおやすみ!・・・てもう行っちゃったか」>真一/ _6_エル 「依存性ありますね。まぁ、私たちの体では分解されてしまいますけどね」>斐桜/ _5_斐桜 「黒い黒い。将来は大物になりそうだよね。」ひそひそ「あー、そうゆう系。まぁ細胞が普通じゃないらしいからねぇ」>真昼/ _4_真昼 「ま、ここにも警官は要るんだし。ばれないようにしなよ」苦笑>エル/ _6_エル 「・・・今度からは堅気な方を持ってきますよ」ため息一つ>真昼さん/ _4_真昼 「ふーん。」細胞云々に興味あり?「っと、もう時間だね。帰らないと」/ _7_アラッド 「というよりもそもそも持ってこないほうがいいね。」>L/ _5_斐桜 「今度はもうちょっとオヤジ臭くないやつ持ってきなよ」>エル/ _5_斐桜 「はいはいはいはい!乗せて!」挙手>アラッド/ _6_エル 「みんな言いたい放題・・・」>アラッドさん、斐桜/ _7_アラッド 「アメか噛みタバコのように出来れば・・・。」思案顔。/ _6_エル 「噛みタバコですか・・・」むぅっと思案顔/ _4_真昼 「そうですねー、最寄り駅までお願いします」にこりと>アラッド/ _7_アラッド 「二人居るから二人には後ろに乗ってもらおうか。」>ヒオウ・マヒル/ _4_真昼 「いいですよ、僕だけ後ろでも」くすくす>アラッド/ _5_斐桜 「荷台?!おっけー、楽しそうじゃん」>アラッド/ _7_アラッド 「僕はどちらでも? ただし。」笑って。「後ろに乗れば銃器と相席だ。」/ _4_真昼 「いいの?」>斐桜/ _5_斐桜 「銃器と一緒。ますます結構♪いーじゃんアラッドの武器見てみたくない?」>真昼/ _7_アラッド 「じゃあ、後ろに乗る場合は荷物に触らないこと、後火は厳禁。 爆発するからね。」事も無げに。/ _4_真昼 「いや、そーいう意味でも無いけどね」ぼそっと/ _4_真昼 「んじゃ、後ろでいいかな」くすっと/ _7_アラッド 「それじゃあ行こうか。」ドアの外に。/ _5_斐桜 「厳禁といわれるとやりたくなるーっ」わくわく/ _4_真昼 「冗談でもめっ」/ _7_アラッド 「勘弁してくれ。 今日やっと本部から降りたんだから。」苦笑。/ _5_斐桜 「わーかってるって。やらないよ!弁償できないもん。」けらけら/ _4_真昼 「魔獣でしたか、ご苦労様です」言いつつ、退店/ _5_斐桜 「よーっし、夜風に吹かれてドライブ〜♪」出てゆく/ _6_エル 「って、あれ?誰も居ない・・・」やっと思考から回帰「・・・帰りましょ」/ _6_エル 「それじゃますたー、さようなら。」退店/