__エル かすかな音と共にドアが開き「こんばんは〜」(服装は、黒いブラウス、ゆったりしたこげ茶色のスカートに茶色のショートブーツ)/ _6_エル 「こんばんは、ますたー。とりあえず紅茶ください」小さく笑む/ _6_エル ゆっくりと店内を見渡し「今日は人居ませんねー。あ、どうも」出された紅茶を一口/ マスター 「どうですか、今日はアールグレイにしてみたのですが」/ _6_エル 「これはこれで良いですねー。」小さく笑み「紅茶としか注文しませんけど、毎回違うのが出されるのが楽しくてつい。」/ マスター 「まあ、それほど紅茶は力はいれていないのですが、最近はお嬢さんがたもよくいらっしゃるので、いろいろと研究しているのですよ」/ 白杜 (店の前にタクシーが停車する…)/ 白杜 「マスター、また寄らさせて貰ったよ」/ マスター 「いらっしゃいませ、何になさいます」/ _8_白杜 「いつものヤツを」/ マスター 「かしこまりました」/ _6_エル 「白杜さん、こんばんは〜」小笑み/ _8_白杜 「よっぅ!」(誰だ?…確か見た事はあるが)<月詠/、 マスター 「どうぞ」ハイボールを出します/ _8_白杜 「サンキュー、暑い時には悪くない選択だ」(ハイボールを一気に飲み干す)<マスター/ I からんころん、と入店。ジーパンにタンクトップのラフな格好で。/ _8_白杜 「五臓六腑に染み渡るな…深い味だ…」/ マスター 「恐縮です」軽く一礼する。 _6_エル 「魔術師 月詠・エル・ファーニルです。よろしくお願いしますねー」小笑み>白杜さん/ マスター / _8_白杜 「力の階位、浦霞だ、よろしく」(手をヒラヒラ振りながら)>月詠/ I 「あ、白杜さん。こんばんは、お久しぶりです」手振り>白杜/ _8_白杜 「よっぅ!」(また子供か…無理してるんだから少しは良い目に合わせろよ)>I/ _6_エル 「こんばんはー」小さく会釈>Iさん/ I 「……」じー>エル/ _8_白杜 「マスター、次は『双手用の巨刀』をボトルで」(やけ酒だな)<マスター/ _6_エル 「・・・・・・ぁぅ」じーっと見られタジタジ>Iさん/ _7_I (……か、かわいい)(ぉぃ/ マスター 「かしこまりました。ですが、いいお酒ですが、飲みすぎにはくれぐれも注意を」クレイモアと、冷えたグラスをだします>白杜/ 東護 静かにBARの扉を開き、中へと入って来る/ _8_白杜 「まぁ、コレが楽しみで生きてるんだ、多めに見てくれよ」>マスター/ _7_I 「初めまして、だよね? 私はI、よろしくね」笑顔を浮かべて>エル/ 東護 「こんばんは」店内に居る人全てに、いつもの穏やかな口調で挨拶を送る/ _6_エル 少し頬を赤くしながら「あ、えっと、月詠・エル・ファーニルです」小さく笑み>Iさん/ _8_白杜 「よぅ、また会ったな」>東護/ マスター 「私はいいですが、なにごとも己の器量のうちでないと、楽しめませんからな」>白杜 _6_エル 「ぁ、ぅ、こんばんは東護さん。」>東護さん/ _7_I 「エルちゃんかあ。よろしくねー」小首傾げてにこにことする(なんか怪しいな……)>エルちゃん/ 東護 「おや」ちょうど視線を巡らせた所で声を掛けられ、短く言って「その後、具合はどうかね」軽く右手を挙げつつ、そう切り出すと隣の席へと腰掛ける>白杜/ _7_I (あ、また初見の人だ。やっぱりしばらく来ないと多いなあ)/ _9_東護 [ _8_白杜 「慣れだよ慣れ、鍛えれば、ガキでも呑める様になるさ」>マスター/ _6_エル 「こちらこそ、よろしくお願いしますね〜」同じように小首をかしげながら小笑み>Iさん/ _9_東護 「こんばんは。どうかしたかね?」少し不思議そうに声を掛けたり>エル/ _9_東護 初見の人には、座り際に軽く右手を振って挨拶をしておく>I/ _8_白杜 「最悪だな、今でも脇が二本位逝ってる有様さ」>東護/ _6_エル 「いえ、ちょっと意識が他に行ってたもので・・・」>東護さん/ _9_東護 「…の割に、なかなか良い物を飲んでいる様だがね?」手元に有るグラスとボトルを見て苦笑しつつもそう答えて>白杜/ _9_東護 「ほう…?」興味深げに僅かに首を傾げ>エル/ _9_東護 「あぁ、マスター。ジントニックを頼むよ」穏やかな口調で注文を入れました>マスター/ マスター 「かしこまりました」ジントニックを出します。/ _7_I (うわぁ〜)笑みに対して更に幸せそうな笑みを浮かべる<怪し過ぎます>エル/ _6_エル 「大した事じゃないんです、大したことじゃ。」ちょっとアセアセ>東護さん/ _8_白杜 「美人とコイツが人生の友さ」<東護/ _9_東護 「どうも」短く答えて、グラスを受け取り>マスター/ _9_東護 「大概は」そこで一度言葉を切るとグラスを引き寄せて一口飲み「大した事じゃない。と言う時は大した事だったりするのだがね」と言って小さく笑う>エル/ _9_東護 [] _6_エル 深くなった笑みを見て、頑張ってこちらも笑みを深く>Iさん/ _9_東護 「正直なのは良い事だよ。しかし、程々にしておかないと、後に響きそうだ」自分はゆったりとグラスを傾けながら、相手を見遣る>白杜/ _7_I 「ああ、可愛いなあもうー」我慢できずになでなでの暴挙に出る>エル/ _8_白杜 「堅実だな…俺はオフの時は後々の事を成る可く考えないからな。メリハリってヤツかな(笑)」>東護/ _9_東護 「堅実と言うか程々が身に染み付いてしまっているのでね。もう少し砕けた方が良いとは良く言われるのだが」軽く肩を竦めつつも目を細め。「まぁ、休みの日なら、羽を伸ばすのが当然だろう」>白杜/ _8_白杜 「そう言う事、で、あんたも今日はオフかい?」>東護/ _6_エル 「か、かわゎゎぁ・・・」赤くなり俯きながらも、撫でられ気持ち良さそうに目を細め>Iさん/ _9_東護 「あぁ。色々と仕事が片付いたのでね。騎士になってからたまに来させて貰っているよ」>白杜/ _8_白杜 「名前…東護…だっけ?あんた何屋だい?」>東護/ _7_I いやー、とくねくねしながら反応を楽しむ女子の図<赤くなり俯き云々>エル/ _9_東護 「表向きには探偵と呼ばれているね。退魔士と兼業しているよ」グラスを傾けながら、隠す様子は無く>白杜/ _6_エル 「ぁ、ぅ・・・」赤いまま 手だけが下の方でバタバタと暴れ>Iさん/ _9_東護 何やらエルが撫でられているのは見えるので不思議そうにそれを眺めた後、撫でている方の少女に視線を移し「楽しげな所失礼するが、宜しいかな?」>I/ _8_白杜 「ほぉ…探偵さんか、なる程、でスーツな訳か…」>東護。「マスター、ティオぺぺをグラス2つで」>マスター/ _7_I 「……はっ ご、ごめんね。いきなり」意識が向こう側より帰ってくる(笑)>エル/ _9_東護 「駆け出しの頃は、Tシャツにジーンズだったよ。スーツを着始めたのは大分後になってからだ」小さく笑うと、ジントニックのグラスを空ける>白杜/ _8_白杜 「俺も昔、探偵に憧れた頃があったな…懐かしい」(ティオぺぺを東護のグラスに注いでやる(笑)>東護/ _6_エル 「い、いえ 最近 撫でられるのは慣れてきましたから・・・・・・。」まだ少し赤いまま>Iさん/ _7_I 「は、はい。なんでしょう?」はっとして反応>東護/ _9_東護 「まぁ、人の裏事情には詳しくなれるがね。憧れは憧れのままの方が良いかもしれないよ。……あぁ、どうも」笑み混じりに答えると、グラスに注がれる酒に視線をやる>白杜/ _7_I (ああ、やっぱり同じはんのうをする人いるのね……)<なれてきた>エル/ _9_東護 「いや、初めて見る顔だと思ってね。とは言え、私が新参者だと思うのだが」穏やかにそう言うと、軽く会釈し。「四ノ宮東護と言う。〈隠者〉だ。宜しく頼むよ」と挨拶を>I/ _8_白杜 「昔さぁ…その探偵がやたら格好良く、其れでいて美味そうに呑んでるから、憧れてたんだよな…この酒も」>東護/ _7_I 「これはご丁寧にどうも。<星>のIです。よろしくおねがいします」とあいさつー>東護/ _6_エル 少し首を捻りつつ「(慣れて来たのは喜ぶべき事なのでしょうか・・・)」/ _9_東護 「あぁ、成程。そういう憧れは長く続く物だね」グラスを手元に引き寄せながら、頷きを返す>白杜/ _9_東護 「こちらこそ」短く言うと、少女が二人並んでいる状況に、笑みを浮かべる>I/ _7_I 「て、あれ。もうこんなじかん……たのしいじかんはなんとかってやつなのかなー……」うでどけいかくにんしていそいそときたく準備/ _8_白杜 「今となっては良い思い出さ…」/ _6_エル 「あ、もうそんな時間ですか。」何も無い空間から、深紅のコートをと取り出し羽織る/ _7_I 「ああ、残念だけど。みなさん、おやすみなさい」そそくさと、マスターにあいさつしつつ、みんなに会釈して退店。/ _8_白杜 「看板か…今度は美人とグラスを傾けたいものだ」/ _9_東護 「苦い思い出もいつかは良い思い出になると言うが、最初から良い思い出なら、それは尚良し、と私は思っているがね」>白杜/ _9_東護 「お休み。良い夜を」帰り支度を始めた二人へと穏やかに挨拶を送る/ _8_白杜 「かもな…まぁ、俺はそんなに思い出を大事に抱えて生きていける程器用じゃ無いからな」>東護/ _8_白杜 「じゃぁ…今度、もう少しゆくっりと呑もうぜ。」<東護/ _6_エル 「では、おやすみなさい」小さく会釈をすると同時に背中から機械的な翼が広がる。そして退店/ _9_東護 「人それぞれ、各々に合った生き方が有ると私は思うよ」言い終えるとグラスを空け、挨拶には頷きを返した>白杜/ _9_東護 「今度飲む時は、潰されない様に注意しないとな…」そう呟いて僅かに口の端を吊り上げつつ席を立ち、マスターに挨拶をしてから店を後にする/