__アラッド ドアの外に異形の気配。/ __アラッド 異形の気配は消え去り。 のち、男がドアを開けて入店。/ __アラッド いつもどおりGパンとTシャツ姿。 パンパンとあっちこっちをはたきながら店に入ってくる。/ __アラッド 「あ〜あ・・・、まったく。この時期はこれだから・・・。」などと呟きつつ席に座る。/ _7_アラッド 「あぁ、そうだよ。 外に出てみればわかる、ヤツが出てるから。」と外を指差す。/ _7_アラッド 「あと数時間もすれば月も落ちるから。 帰りは安心なんだけどね・・・。」はぁ・・・、とため息をつく。/ _7_アラッド 「まぁ、とりあえず・・。 コーヒーをブラックで。」疲れた顔で注文。/ _7_アラッド 「いや、さすがに今回は玄関先は汚してないよ。」笑ってから少し考えて・・・。「うん、気にならない筈だ。」汚したらしい。/ _7_アラッド 「いやいやいや、大丈夫。 そんなことより何か食べるものを。」/ _7_アラッド 「えぇと・・・・そうだなぁ。」思案顔。/ __冬哉 ドアを開け、玄関先に視線をやりつつ、歩きながら入店。「(何でしょうね…あの汚れは…) …こんばんはー」(半袖の白いワイシャツに、ジーンズ、荷物を持たない簡単な服装)/ _7_アラッド 「・・・・・! やぁ、トーヤ。 こんばんは。」笑って手を上げる。/ __冬哉 「こんばんは、Mr.ベイツ。先日はどうも」にこりとして挨拶をしながら、8番席の傍まで歩き、「お隣、よろしいですか?」>アラッド/ _7_アラッド 「あぁ、この間は運んでってもらってありがとう。」どうぞ、と手で合図。/ _8_冬哉 「いえいえ…(えぇ、一度忘れて帰りかけた…とは言えませんよね)…お怪我の方はもうよろしいようですね」座席に腰掛けながら/ _8_冬哉 「あ、マスター、お久しぶりです。えぇと…、コーラでも頂きましょうか」>マスター/ _8_冬哉 出されたコーラを一口飲み「…ふぅ。爽やかですね」誰に言うともなくつぶやく/ _7_アラッド 「あぁ、大丈夫だよ。」コーヒーをすすり。「人一倍直りが早いからね。ご存知のとおり。」/ _7_アラッド 「・・・・コーラ?」ん? という顔で。/ _8_冬哉 「えぇ…あの魔獣討伐は、驚き過ぎて疲れましたよ、色々と…」少し遠い目「あぁ…少し考え事もしないといけないので、アルコールは控えようかと」<コーラ>アラッド/ _7_アラッド 「考え事・・・か。 他人の助言が必要なら。」ぜひ僕に・・・と。/ _8_冬哉 「ふむ…」しばし考え込み「失礼ですが、Mr.ベイツは、物理学とか機械工学なんかはお得意ですか?」>アラッド/ _7_アラッド ぶっと笑って。「ハハハハ、無理だよ。生物学ならまだしも。」笑いながら。「高校卒業してから就職したからね。」と笑いながら遠い目。/ _8_冬哉 「それは残念です…。いや、今直面している問題というのが、主にそっち方面の問題なので…」と、苦笑いしながら遠い目。/ _7_アラッド 難しい顔をして「いったいどんな問題なんだい?」/ _8_冬哉 「……」数瞬の沈黙の後、やや固い声で、うつむき加減に「…そうですね……対魔獣用の新兵器の開発…と言ったところでしょうか」鋭く、遥か遠くを見るような視線を、コーラに浮かぶ気泡に向けながら。 _8_冬哉 しかし、一瞬後には軟らかい表情で「なかなか難しい物なのですよ」とMrに顔を向けつつ。/ _7_アラッド 「兵器の開発・・・・か。」むぅ、と唸り。/ _7_アラッド 「兵器の仕組みならよく知ってるんだけどね・・・。 新しい兵器、それも対魔獣となると・・・・。」 _7_アラッド 「僕には手を出せない問題かも知れない・・・。 悪いね。」/ _8_冬哉 「いえいえ…お気になさらないでください。一人で成し遂げなければならないと言うことは、はじめから解ってはいましたから」苦笑/ _8_冬哉 「…私が凡人なのが悔やまれます…」ぽつりとつぶやき、コーラを飲み干す。 _8_冬哉 「マスター、今度はカルピスソーダをお願いします」/ _7_アラッド 「君が凡人?」コーヒーをすすり、少し笑ってから。「君が凡人なら僕はなんだい?」笑いながら。/ _8_冬哉 「ふむ………"一般人"、でしょうかね…!」精一杯のジョークのつもりで/ _7_アラッド 「クク・・・ハハハハハハ! 一般人か! そうくるとは思わなかったよ!」爆笑。/  _0_斐桜 ドアを開けてゆっくり入店。黒いタンクトップに白のふわふわロングスカート。鋲付きの黒ベルト、黒いサンダル/ _8_冬哉 「(ばかな…!私のジョークが受けるとは…!!)」にこりと笑いつつカルピスソーダを一口/ _0_斐桜 「雨に降られちゃったー……」なんとなくぼんやり/ _0_斐桜 そのままふわふわとスカートを揺らして部屋の奥へ。髪の毛がすこし湿っている/ _7_アラッド 「わぁヒオウ。 外は雨かい?」ふつうに/ _7_アラッド 訂正わ→や _0_斐桜 「・・・ん。」心ここにあらず。>アラッド/ _7_アラッド 「・・・・・・・どうしたんだい、ヒオウ?」心配そうな顔で。/ _8_冬哉 「こんばんは。(うちの高校の生徒ですね…騎士さんでしたか)」少し小声で「夏休みだからと言って、羽目を外しすぎてはいけませんよ」そしてカルピスソーダをまた一口/ _0_斐桜 「うん。何でもない。何でも…。何でもないんだ…。」にっこりと微笑む。>アラッド/ _8_冬哉 「ふぅ、飲まなきゃやってられません…」またぽつりとつぶやき、そして一気にカルピスソーダを飲み干し、「マスター、今度はジンジャーエールを」/ _0_斐桜 「羽目かぁ・・・。一体どこまで羽目なんだか正直よくわかんないんだよね。」ははは、と>冬哉/ __エル BARの外が一瞬明るくなると共に「こんばんは〜。」ドアを開ける(黒いブラウス、ゆったりしたこげ茶色のロングスカートに 茶色のショートブーツ)/ _0_斐桜 「まーすたぁ・・・。うん。ありがと。」何も頼まないのにマスターが黙って差し出したのは赤いオレンジジュース/ _8_冬哉 「…ふぅ…とりあえず、夏休みの宿題はしっかりとやってくださいよ」と、少し気力が落ちているようです>ひおう/ _8_冬哉 座りながら会釈>Lさん/ _7_アラッド 「・・・・・・本当に大丈夫だろうか? 彼女様子がおかしいぞ?」>トーヤ/ _7_アラッド 「こんばんは、L。」手を上げて挨拶。/ _0_斐桜 「宿題、宿題…。しゅーくーだー…。ま、そのうち。」ぼんやりとジュースをかき回しつつ、ほとんど独り言/ _1_エル 何も言わずに斐桜の隣へ座る/ _0_斐桜 椅子に足を乗せて膝を抱え、横の壁にもたれかかる。エルには気付いていない/ _8_冬哉 「…生徒を育てるのは、むやみにやたらに手をさしのべるだけではダメなんです。悩ませ、苦労をさせる愛も必要なのですよ」>アラッド/ __真昼 (からんころん)「こんばんわー…」 _7_アラッド 「そういうものか・・・。」なんだか納得といった具合。/ _0_斐桜 (忘れない。忘れちゃいけない。だけど負けない。あたしはそれでも生きてる、生きてく。)考えすぎて疲れちゃって、膝の間に顔をうずめる/ __真昼 首こきこきしながら登場。/ _1_エル 「【分子制御権限】『水分剥奪』」近場にある水分をかき集め辺りを乾燥させ「『散布』」適当に水分を散らす/ _7_アラッド ふと気がついて。「あ やぁマヒル。」/ _T3_真昼 奥に斐桜を見かけるが、見慣れぬ騎士がいたのでそちらに興味が/ _T3_真昼 (あんまりホイホイ能力使うのもどーかとおもうけどねえ)>L/ _T3_真昼 「こんばんわ」>アラッド/ _8_冬哉 近づいてくる真昼さんに気付き、「こんばんは、はじめまして」身をひねり、会釈>真昼/ _T3_真昼 「そちらの方は…あ、どうも。こちらこそはじめまして。識嗣真昼です」>冬哉/ _0_斐桜 「……あ、乾いた。」自分の髪の毛をつまんで。そこでやっと隣のエルに気付く「おはよう。」ずれてる(笑/ _8_冬哉 「<月>の御嘉神冬哉です。よろしくお願いします」にこりと挨拶>真昼/ _8_冬哉 「マスター、サイダーお願いします」/ _1_エル 「ん、おはようございます」満足そうに頷き小さく微笑む>斐桜/ _7_アラッド (そういえば、まだ何も頼んでないじゃないか・・・・。)腹が減ってるのに今更のように気がつき。/ _7_アラッド 「マヒル。 お腹が減ったんだが何かお勧めはないかい?」にこやかに。>真昼。/ _0_斐桜 「お、今日はコート着てないんだぁ。」椅子から足を下ろして、エルのほうにちゃんと向く/ _T3_真昼 「…どうかしました?だいぶお疲れ…というか、お悩みのようですが…」>冬哉/ _T3_真昼 「おすすめメニューですか?だったらいいのがありますよ。ますたー、バケ…」とめるなら今です(笑)>アラッド/ _7_アラッド 「まって。」さえぎる/ _T3_真昼 「ちっ・・・・・・」<まって _1_エル 皮肉げに小さく唇をゆがめ「はい、追い剥ぎに会いたくないですから」>斐桜/ _7_アラッド 「デザートじゃなくて・・・何かないかな?」苦笑しながら。/ _8_冬哉 「(バケ…?)ははは…初対面の方にも解るくらい顔に出ていましたか…」苦笑い<悩み>真昼/ _T3_真昼 「ここのマスター、基本的に何でもおいしいもの出来ますからね……ふむ、焼き鳥なんてどうです?」>アラッド/ _7_アラッド 「いいね。 たまには自分の作ったものじゃない焼き鳥を食べよう。」そういって注文します。/ _0_斐桜 「追いはぎかぁ。そうだね夜道は気をつけないとねぇ。辻斬りも怖いし。」笑顔で。完全に失調中。意味不明なことを口走る。これでも繕っているつもり>エル/ _7_アラッド 「さっきのはトーヤに薦めたらどうだい?」笑って。/ _8_冬哉 「(バケ…デザート?バケ…?) マスター、サイダーをお願いします」/ _T3_真昼 「いつも自分でお捕りに?」>アラッド 「まあ、そういうの直感でなんとなく分かるんですよ。能力とかと全然関係ないんですが」苦笑>冬哉/ _T3_真昼 「そうですねえ……冬哉さん、『バケツプリン』て知ってます?」くすくす/ _7_アラッド 「あぁ、食費を限界まで削るためにね。」苦笑して。/ _8_冬哉 「なるほど…。確かに悩んではいますが、まぁ、どうと言うことのない悩みです」>真昼/ _8_冬哉 「…バケ…バケツ…プリン……?」僅かに首をかしげつつ/ _7_アラッド ぶっと笑う。(まさか本当にいくとは。 思っても・・・・)/ _T3_真昼 「このBARの名物メニューらしいですよ。」うそは言っていない>冬哉/ _1_エル 「そ、そうですね、気をつけませんと・・・(嫌味なのに気づかれてない)」ちょっと落ち込みつつ「ますたー、いつもの」>斐桜/ _8_冬哉 「……バケツ大のプリンですか…?…少し……想像しがたいですね…」 _8_冬哉 「ふむ…マスター、バケツプリンを一つ」/ _T3_真昼 (▼ー▼)y〜〜〜〜フウ/ _0_斐桜 「エルちゃんここまでどうやって来てんの?」ちゅぅーっとジュースを飲みつつ>エル/ _7_アラッド 吹き出しそうになるのをこらえながらトーヤに背を向けて笑う。/ _7_アラッド そして背を向けたまま焼き鳥を食べ始める。/ _T3_真昼 そろそろ斐桜たちの方も気になってきたり。 _1_エル 「私は飛んでか、跳んでか、歩いてです。」そこでふと思い出したように小さく笑い「そういえば、一度だけ投げられた事もありました。」>斐桜/ _8_冬哉 「しかし…炭酸飲料というのは良いものですね」サイダーの泡を突くように、ストローをかき回しているところに… _0_斐桜 「へぇ、飛ぶんだ。…いいなぁ。」憧れの篭った笑顔。「で、投げられたの?誰よその怪力。」投げる巨人を想像して笑う>エル/ _T3_真昼 冬哉のリアクションにどきどきわくわく/ _8_冬哉 そう、完全にサイダーに注意が行っているその時、突然耳の近くでした「ドン」という音に驚き、顔を上げる。 _1_エル 「空は、いい眺めですよ〜」小さく笑みながら「私の一番古くからの親友です。退魔の帰りに、いきなり投げられましたよ」ちょと苦笑>斐桜/ _8_冬哉 そして、"それ"を目にした瞬間、ぴったり15秒停止し、目を擦る。 _8_冬哉 「えぇと…私は少々、疲れているようですね…今日は早めに帰って休むことにしましょう」と、立ち上がり逃走体制/ _7_アラッド 腹を抱えて、声を出さずに爆笑している。顔は真っ赤、窒息寸前。/ _T3_真昼 「アラッドさん」後は何もいわず、無論内容は『止めろ』と/ _7_アラッド 当然のように手をつかんで引き止める。笑ったまま。/ _7_アラッド 「まぁまぁ、頼んだものは食べていきなよ。」/ _T3_真昼 「そうですね。マスターにせっかく必死で運んできていただいたんですし」くすり/ _1_エル 重く響く音に振り向き「(あ、バケツです。美味しそうです・・・)」少し物欲しげな視線/ _8_冬哉 「………」手を捕まれ、立ち止まる。そして数瞬ためらい、ゆっくりと、おそるおそる振り返り…「な…何ですかこれは!!?」初めて大声を上げます/ _0_斐桜 「あたしもいつか飛びたいなぁ・・・。ね、人間に生まれるなら、ほんとは鳥の方が良かったんだけどねー。」最後はかなり小さい声。「何その親友っ。いきなり投げるの?!さいこー!」わっはは>エル/ _0_斐桜 どんっという音が聞こえてそちらを見る「げぇっ何あれっ!てゆーかプリン?!ありえねーっ!」げらげら/ _T3_真昼 「何って、バケツプリンですよ?」にっこりー/ _1_エル 「小さい頃、『高いたかーい』とか言って家の屋根まで投げられましたよ」苦笑>斐桜/ _8_冬哉 「…まさか、そのままバケツ大のプリンが出てくるとは…」言いながらも、周囲の状況をそれとなく観察し、逃走経路を模索します「……地球人類は、何とおそろしい物を生み出してしまったのか…」 _1_エル 「バケツ、美味しいんですけど、どうしても最後の方になると飽きるんですよね〜。」経験者はかく語る/ _7_アラッド 「ははは!・・・トーヤ・・はは・・・にが・・はははは!・・・逃がさないよ?」笑いながらしゃべる目は笑ってない。/ _T3_真昼 1番席のほうを何気なく見て「エルちゃんは……食べたようですね。」にや、と腕を組みながら淡々と>冬哉/ _8_冬哉 散々逃走経路を検討し、"逃走不可能"との結論に達します。「……これは…黒羽さんとお会いしたとき以上の衝撃です…」諦めて席に着きます/ _0_斐桜 「その友達・・・怪力なの?それとも加減を知らないの?それともエルちゃんをボールかなんかだと思ってる?」くすくす「そりゃ飽きるでしょあれじゃ。食べたんだ。」>エル/ _T3_真昼 「ふむ、そうなると非常時にはエルちゃんに食べてもらうという選択肢もあるのかな……」冬哉さんだけに聞こえるような小さな声でぼそっと/ _8_冬哉 「えぇと…Mr.ベイツ…?」救いを求めるかのような視線をアラッド氏に向けます。言外に、一緒に食べてください、と/ _1_エル 「」 _7_アラッド 「いや、僕はそれほど甘いものは好きじゃないからね、遠慮しておくよ。」真面目な顔で。/ _7_アラッド 直後にまた笑い出す。/ _T3_真昼 #とりあえず逃げの手を示しているようで、暗に「中学くらいの娘に助けられる」という選択肢の情けなさを示唆してみたり(悪)/ 剛人 (からんからん)「よー。」<てきとーに手を上げて入店。Tシャツにジーンズの、相変わらずの格好。/ _8_冬哉 「そ、そうですか…(くっ…どうする?この理解不能な物体を、本当に食べるというのですか…?いや、精神投射で食べたように見せかけ……この人数の騎士を相手に、それは現実的では…)」エルさんをちらちら見ながら色々考えます/ _0_斐桜 興味深々、乗り出して冬哉が食べる様を見ようとする(食べるかな、食べるかな)わくわく/ _1_エル 小さく笑い 少し頬を赤し「かなりの力持ちさんです。それに、とても私を大切にしてくれます・・・。」少し考え「はい、食べましたよ〜。アレはアレで美味しいですよ?」>斐桜/ _T3_真昼 「………だ、そうですよ?」くすくす(小声)<おいしい>冬哉 「それじゃあ、若い者は若い者のエリアに向かいますね^^」/ _2_真昼 「やっほー」>斐桜、エル/ _0_斐桜 うーんと考え、「その友達、なんつーか・・・ボブサップみたいの想像してんですが、合ってます?」首かしげ。「そういやエルちゃんてば大食いだったねぇ」>エル/ 剛人 とりあえず、目の前のミョーな光景に足を止めて笑う。/ _1_エル 「やほ〜です」小笑み>真昼さん/ _0_斐桜 「やーっほ。この間はどうもー♪」>真昼/ _2_真昼 笑顔で会釈>剛人/ _6_剛人 「マスター、とりあえずビールをくれや。」<注文/ _8_冬哉 かけられた言葉にも、店に新たに入ってきた人にも反応するのを忘れ「(美味しい?…いや、限度があるでしょう限度が!だいたい、一体どういう素材で作られているのですか、これは。普通のプリンなら、自重に耐えかねて…)」 _7_アラッド やぁ、と手を上げて挨拶>タケト。/ _2_真昼 「カキ氷を。抹茶と小豆でお願いします」>マスター _1_エル 「それ、本人の前で言ったら折檻されますよ・・・。」少し怯えた後「普段はこんなものです。」自分の身長より少し低い位置を示す>斐桜/ _6_剛人 「何かのイベントか?」<それを指して笑いながら>アラッド/ _2_真昼 「うちの男連中の受け、良かったよ」けらけら「そっちの方は印象どうだった?特に…ええと、アヤちゃんは」>斐桜/ _7_アラッド 「いや、興味があるようだから薦めてあげたらね・・・。」はははと笑って。「こうやって固まってるのさ。」笑いながら。/ _2_真昼 「リトル・ジャイアント?」先行してでてきた水に口をつけつつ>エル/ _6_剛人 「・・・まあ、何事も経験かね。」<肩をすくめてビールを飲む>アラッド/ _0_斐桜 「え、違うの?!だって屋根の上まで吹き飛ばす怪力なんでしょー。こう、ボディービルダーみたいのかと」目が丸く。「なに、普段はそこまでの高さのプリンなら食べれる、と」呆れたように>エル/ _8_冬哉 これ以上ないくらい頭を働かせた冬哉は、やがて考えるのが面倒になり…そして…「…私は…私は!!プリン如きに負けるわけには行かないんです…!」 _8_冬哉 狂ったようにスプーンを繰り出し、化け物プリンを食べ始めます/ _2_真昼 「おお、壊れた」<冬哉/ _0_斐桜 「みんな楽しかったってよー。うん、アヤね、意外とユウ君気に入ってた。優しいってさ。」くすくす>真昼/ _0_斐桜 「食べてるっ食べてるよっ」やんややんや/ _2_真昼 「ふむ、・・・・・・ん?明らかにエルちゃんの体積オーバーしてない?」けらけら>エル/ _1_エル 「いや、普通に? 人間です」>真昼さん  「違いますよ〜。彼女の普段の身長がこれくらいなんです。」>斐桜/ _7_アラッド 爆笑、笑っていることで反応すらできない。手をカウンターについて背を向け、空いているほうの手で腹を抱えている。/ _2_真昼 「へぇ、そりゃ良かった。てか以外、ユウのこと初対面で『優しい』とか言えるコ」くすり>斐桜/ _2_真昼 カキ氷をぱくぱく/ _0_斐桜 「……っは?!それお友達のサイズだったの?ちっこ!!それで怪力かぁ……うーん世界は広いね。」>エル/ _1_エル 「ちっこいとかも禁句です。」少し焦りつつ回りを見渡す>斐桜/ _0_斐桜 「あー、アヤね、そうゆう子。怖いぐらい人の心読んでくんの。まぁ本人自覚ないみたいだし、好意持った相手しか読まないけどね。」色々思い出しつつ>真昼/ _6_剛人 今日は、静かにビールを呑んでいる。/ _2_真昼 「ふうん、そうゆう子なんだ。………ま、ユウなら問題ないか。」 _0_斐桜 「……ちっこいちっこいちっこいちっこいっ!あーちっこい。エルちゃんの友達ってちっこいなー。うわ身長それしかないのかーちっこーい!」禁句と言われると言いたくなる!>エル/ _2_真昼 「でも、そういう子だと結構斐桜ちゃんの事も気づかれて無い?」ちょっとまじめ>斐桜/ _2_真昼 「……7回もか」苦笑<ちっこい/ _7_アラッド 落ち着いてきたので、焼き鳥を食べる。/ _1_エル 「わぁー!!」かなり慌てながらドアを見たり、窓の外を見たり>斐桜/ _0_斐桜 「んー…気付かれてる…かもね。聞いてこないから分かんないけど…この間のお仕事の後、『おかえり』って、言われた…。」うーむと考えつつ>真昼/ _2_真昼 「あー大丈夫大丈夫。将来はきっとおっきいおっきいおっきいおっきいおっきいおっきいおっきい…」斐桜の言った数と同じ数だけ反対語を連呼>エル/ _7_アラッド (・・・流石マスター。 俺が作ったのとは比べ物にならない。)焼き鳥を見つめる。/ 白杜 「マスター、何か今日は賑やかだな」(空いてる場所は…)/ _0_斐桜 「なになにそんなにヤバイの?聞こえてんの?来ちゃうの?やっばい面白いんだけど!」目がきらきらしてくる「ちっこいちっこいちっこいちっこい!」負けずに連呼>エル/ _1_エル 「・・・・・・それって、現在は小さいって言ってるような」いまだに焦り焦り>真昼さん/ _4_白杜 「マスター、昨日のヤツ、ティオぺぺを」/ _6_剛人 「よお。」>白杜/ _0_斐桜 「だってちっこくて怪力だよ。エルちゃんがびびるくらいなんだよっ。見てみたいじゃん!」>真昼/ _1_エル 「こ、殺させるーー!!」半泣きでジタバタ>斐桜/ _7_アラッド 「・・・・ふむ・・・。」(やはり焼き加減か、タレは・・・・・。)分析とか。/ _2_真昼 「『る』じゃないよ『ろ』」苦笑しつつ「まあ、今小さくてもいいじゃない?成長期なんだし」おさえつつ>エル/ _0_斐桜 「えーっ。『せ』じゃなくて『れ』じゃないのー?あたしエルちゃんに殺される気ぃないもんねっ。」にやりと>真昼、エル/ _7_アラッド (あとは・・・・・・ 甘い匂いが邪魔してわからん・・。)とバケツプリンの状態をチェック。/ _4_白杜 「よぅ、見ない顔だな」>剛人/ _2_真昼 「ふう、ん……」カキ氷の最後の一杯を口に入れ「まあ、明かしてないなら明かしてないなりの対応を続けるのか、いっそのこと明かすかはそれぞれだろうけど。ま、都合のいい時だけ縋るようなマネはやめときな」カキ氷の影響か、妙に冷たい眼である>斐桜/ _1_エル 「彼女、私より年上なんです・・・。ちいさいって言うと何されるか」青い顔で微妙に震えて>斐桜、真昼さん/ _2_真昼 「逆に、喜ぶ言葉は?」>エル/ _6_剛人 「ん? そうか。知り合いから話しを聞いてたから、もう会ったつもりになってたぜ。」<笑って握手求め「俺は<魔術師>”筆頭”の剛水剛人ってもんだ。よろしくな!」>白杜/ _0_斐桜 「ん。明かせない、かな。縋れないし。あの子には、泣かないで欲しいし。」ふふっと優しく笑う。ちょっと寂しげでもある>真昼/ _1_エル 少し冷静になり「彼女の喜ぶ言葉・・・・・・。さっぱり思いつきません。」首を傾げ>真昼さん/ _4_白杜 「ちょっとした有名人だな。噂される様な柄じゃ無いんだかな」>剛人/ _4_白杜 「俺は、力の階位筆頭の浦霞だ、宜しくな」(握手)>剛人/ _7_アラッド 見なかった事にして食事再開。/ _0_斐桜 「年上ぇ?!あそっか高い高いしてくれるくらいだもんねぇ。あーなんだっけ、昔流行ったやつ。ミニモニ、だっけ、あれみたいだね。」さらに失礼なことをけらけら笑いながら>エル/ _2_真昼 苦笑しつつ「うん、分かってるなら、良いか。」/ _6_剛人 「んー、まああんな事は滅多にないだろうしなぁ。」<有名、というところでニヤリと笑って>白杜/ _2_真昼 「ま、どうしてもダメな時とかはいつでも連絡頂戴よ。縋る役にはなれないしなる気も無いけど吐き出し口くらいにはなれるし」くすっと>斐桜/ _2_真昼 「年寄りで、ちっこいか……ヨーダ」(ぼそ)>エル/ _4_白杜 「何か色々知ってるみたいだな、でも、出来る事なら俺の事は美人に知って貰いたいんだがな」(苦笑)>剛人/ _1_エル 「え、あ、そうですね・・・」いまだ少し混乱中>斐桜/ _6_剛人 「なら安心しな。その知り合いってのは、飛びきりの美人だからな。」<笑って>白杜/ _0_斐桜 ちょっと目を見張り、それからくすくすと笑う「うん、ありがと。」なんか嬉しかったらしい>真昼/ _1_エル 「と、年寄っ!。 ちがっ若いです!」あせあせ>真昼/ _4_白杜 「っち、そうなのか…嫉妬するぜオイ」(同じく笑って)>剛人/ _0_斐桜 「ヨーダかっ。そっか、フォースの力で投げ飛ばすんだ!」爆笑>エル/ _6_剛人 「んー、嫉妬されるような間柄じゃないんだが。」<苦笑「まあ一応、会ったら怪我の確認だけ頼まれてるんだが・・・。その様子なら、大丈夫なようだな。」>白杜/ _2_真昼 「む、若いのか。とゆーことはあれだ、やっぱり元ミニモ二か」(違/ _1_エル 「フォースは私の担当ーーー!」本人も良く分かってない叫びに<斐桜/ _2_真昼 「ま、ホントにダメなとき限定ね。身内じゃないしその辺の線引きは何となくしてるつもりだから」苦笑>斐桜/ _4_白杜 「ますます妬けるじゃないか、知り合いってのはスヲンか…成る程、確かに極上の美人だな」>剛人/ _0_斐桜 「ほら、エルちゃんミニモニ知らないんだよ。うちらが小学生か中学生だったっしょ。ジェネレーションギャップだねぇ」>真昼/ _4_白杜 「なら、伝えて置いてくれ、回復は良好、現在脇腹が2本逝ってる程度まで回復したと」(笑いながら)>剛人/ _2_真昼 「じゃあ、怪力無双(ビスケット・オリバ)?」最後だけぼそっと>フォースじゃない>エル/ _0_斐桜 「だいじょぶ。まだほんとにダメにはなってないから」にっこり>真昼/ _6_剛人 「了解。なんなら、今度口説いてみるか? 恋人はいないみたいだから、上手くいけばひょっとするかもしれないぞ?」<笑って>白杜/ _0_斐桜 「あははは!エルちゃんが混乱してるーっ。相当なんだそのミニモニ!」エルの叫びに爆笑>エル/ _8_冬哉 「(ふぅ…やっと2/3程食べ終えたか……。 いや、古人曰く「百里の道を行く者は、九十里を持って半ばとせよ」…。 このまま一気に押し込みます!)」吐き気をこらえつつ、化け物を食べ続けています/ _4_白杜 「さて、縁が有ればそれも良いかもな。でもまぁ、暫くは遠慮しておくさ、一人の女性だけ愛し続けるのは苦手だからな」>剛人/ _6_剛人 「なんだ、プレイボーイってやつか?」<古臭い例え(^^)>白杜/ _4_白杜 「俺がそんな柄に見えるか?(笑)」>剛人/ _1_エル 「お、落ち着くです、エル。落ち着くです〜」小声でぶつぶつ言い、震える手で紅茶を一口。 暫しして、激しく咽る/ _2_真昼 「ハイ、水。気道に入ってない?」くすりと笑いつつ、さりげに水を渡す>エル/ _0_斐桜 「・・・あれ、なんか見かけないちっこい子がこっち見てるよ。」ん、と扉のほうを見る>エル/ _6_剛人 「・・・さて。見かけだけじゃあ、分からんからなぁ。」<肩をすくめて>白杜/ _2_真昼 「ま、明かさないなら明かさないなりにアヤちゃんは安心させておいた方が良いね」>斐桜/ _1_エル 「だい、大丈夫です・・・。」水を受け取り「・・・・・・〜〜〜〜っ!」真っ青になり 椅子の下にもぐりこむ>真昼さん、斐桜/ _4_白杜 「やってる仕事が仕事だからな、正直何時死ぬか自分でも判らないのさ…だから、少しでも多くの女性を知りたい…ってだけ何だがな」>剛人/ _2_真昼 「………カウンターの方見てるね。下のほう」ぼそっといってみたり>エル/ _0_斐桜 「……。」エルの様子を見て笑いをこらえる。真昼を見てにやっと/ _0_斐桜 「あ、なんかこっちに来る・・・?」>エル/ _6_剛人 「気持ちは分からんでもないが・・・。後ろから刺されるような事にはなるなよ。」<苦笑>白杜/ _4_白杜 「判ってくれるか…気が合うな」(笑いながら)>剛人/ _2_真昼 「……ちょっと怒ってるかな?」>エル/ _2_真昼 <こっち来る/ _1_エル びくっ! っと身体を震わせると同時に、手に持ったコップがひび割れる>斐桜、真昼さん/ _2_真昼 いつもどおり、笑顔笑顔/ _6_剛人 「ま、俺もまだ健全な男性だからな。」<笑って>白杜/ _6_剛人 向こうの様子をみて、席を立つ。/ _4_白杜 「そうか?あんな極上の美人相手にスルーなんて、勿体ないぜ(笑)」>剛人/ _2_真昼 「あー、ダメだよ。BARの備品壊しちゃ、弁償しないといけないんだから…というわけなんですよ」と、いもしない仮想人物に声を掛けてみたり>エル/ _T1_剛人 「こら。何をしておるか、そこの2人。」<ビシッとツッコミチョップ>真昼、斐桜/ _0_斐桜 「エルちゃん、そんなとこじゃバレバレだよっ。もっと奥はいんなきゃ。ほらほら。」長いスカートで隠す。必然的にエルから外が見えなくなる/ _0_斐桜 「わっいたっ。しっしぃっってば。」口に指あてて>白杜/ _2_真昼 「てい」(ぼそっ)払う<ツッコミチョップ>たけと/ _2_真昼 「……ほら、足音が」>エル/ _T1_剛人 「・・・年下の子供を苛めるのは、感心しないぜ?」<グリグリと頭をなじって>斐桜/ _1_エル 「ぇぅ〜」若干マジ泣き気味に/ _T1_剛人 「おーい。何を吹き込まれてるか知らんが、危険は無いから出てこーい。」>L/ _2_真昼 「可愛がってるんですよ、これは」大真面目>剛人/ _7_アラッド やけに賑やかなBAR全体を眺め微笑み そしてバケツプリンを眺め吐き気とお友達。/ _T1_剛人 「・・・。」<ジト目>真昼/ _0_斐桜 「いーたたた。その言葉そのまま返す!年下の女の子の頭ぐりぐりしやがってぇ。」むうっと上目遣い>白杜/ _4_白杜 「(なる程、確かに健全だ…いいお兄さん、にはちっと辛いが、良いおじさんな訳か)」(剛人の行動を見ながら)/ _T1_剛人 「お、悪い悪い。そのつもりはなかったんだがね。」<手を離して>斐桜/ _1_エル 誰に触れられたか気づかずに、完全に身体を強張らせ・・・/ _2_真昼 エルの肩を……ぽん、と。叩く/ _2_真昼 「『可愛がる』とは、『可能な限り愛する』と書きます。即ち愛の極限です」屁理屈/ _0_斐桜 「いやいや。これ以上馬鹿になるわけにいかないからさ。」けらけらと笑って>剛人さん!/ _T1_剛人 「そーゆーへ理屈は、可愛くないぞ。」<肩をすくめて>真昼/ _1_エル 「嫌ーーー!」手を振り払い「【偏光!】」光子制御し その場から一瞬にして掻き消える>真昼さん/ _8_冬哉 喧噪を余所に、一人黙々と闘い続けた漢が今、静かにスプーンを置く…「…た………たべおわった…」/ _2_真昼 「そんな、剛人さんは愛が分からないんですかっ!?」ショックを受けたような素振り/ _T1_剛人 「・・・で、その意地悪なお譲さん。今気づいたが始めてまして、か?」>斐桜/ _7_アラッド ポン・・・とトーヤの肩に手を置き。 「お疲れ、トーヤ。 君は勝利者だよ。」にこやかな笑顔。/ _T1_剛人 「あーあ。」<消えたLに/ _T1_剛人 「そういうのは、愛とは言わん。」<キッパリ>真昼/ _0_斐桜 あれ、とスカートを退けて覗く。「消えちゃったぁ。」/ _4_白杜 「そんな愛の形も、まぁ…良いいい訳けだよな。「愛の為」とか「悪気はなかった」なんか最高で最悪な表現だよな」(ケラケラ笑ってる)>真昼/ _2_真昼 「愛の形は無限なのです」えへん、と胸を張る>号人 「悪気?あるに決まってるじゃないですか。」けらけら>白杜/ _8_冬哉 「ありが…ぐふ……ありがとうございます…!」>アラッド/ _0_斐桜 「はじめましてー。意地悪なお嬢さん示咲斐桜でっす。」ぴーす♪「んで、意地悪くないおにーさんはどなたですかー?」けらけら>剛人 _1_エル 【光子制御】『偏光迷彩』Lv4 _1_エル 2d6+4 dice2< _1_L: 4(2D6: 3 1)+4 = 8 _T1_剛人 「・・・まあ、君も後ろから刺されるようなマネだけはしないようにな。」<何となく、無駄だと分かりつつ>真昼/ _4_白杜 「Good!、開き直りが肝心だ、あとはキッチリ、どう締めるか見届けてやるよ(笑)」<真昼/ _2_真昼 空間感知lv4 _2_真昼 2d6+4 dice2< _2_Mahiru: 8(2D6: 5 3)+4 = 12 _T1_剛人 「・・・<魔術師>の剛水剛人だ。まあよろしく。」<何となく気勢を削がれて>斐桜/ _4_白杜 「さて、飲み物が無くなったな…」(次はと…)/ _8_冬哉 吐き気をこらえつつ「マスター…お水を…ぐ」/ _4_白杜 「マスター、あっちの外人と同じヤツを」(アラッドの事らしい)/ _2_真昼 「努力はします。まあ、撃たれたらただ単にそれだけの存在だったってことでしょ」あっさりと、淡々と、殺される選択肢を示唆/ _T1_剛人 (さて、そろそろ時間か。)<時計を見て/ _1_エル じっくり観察すると、エルが居た場所と 寸分変わらぬ空間が少し揺らめいて見える/ _T1_剛人 「・・・ま、大事にならないようにな。」<肩をすくめて>真昼/ _0_斐桜 「はいはい、剛人さんねー。覚えた。よろしく。」にっと。>剛人/ _2_真昼 では、エルを捕獲後、優しく抱きとめましょう/ _T1_剛人 「じゃ、俺はそろそろ帰るぜ。ま、仲良くしろよ。」<後は放置して(^^)、帰ります>ALL _2_真昼 「大丈夫、怖いヒトはもう居ないよ…。」くすり、と>エル/ _8_冬哉 水を飲み干し「なにやら元気が出てきましたよ、Mr.ベイツ。素晴らしいデザートをありがとうございます」>アラッド、マスター/ _4_白杜 「またな。」>剛人/ _2_真昼 眼だけで挨拶>剛人/ _1_エル 「ぁ、ぅ・・・」偏光迷彩が解け大人しく抱かれ>真昼さん/ _0_斐桜 「ばいばーい♪」手を振る>剛人/ _7_アラッド 「あぁ、ならよかった。」笑ってから。「まぁ、僕はごめんだけどね。そのすばらしいデザートは。」笑って。/ _2_真昼 「少し、混乱してたみたいだね。とりあえず水でも飲んで落ち着こう」自分が追い詰めてたなんて欠片も思わせないような素振りで、優しく水を進めます>エル/ _8_冬哉 出て行く剛人を横目で見つつ、「…元気は出ましたが、気分は悪くなりましたので、帰って休むとします…。それでは皆さん、またいつか…」>ALL _0_斐桜 「いやはやここまでとはねぇ…。面白いモン見つけたなぁ。」くすくすと/ _1_エル 「は、はい・・・・・・」ボーとした顔で水を受け取り、こくこくと飲み干して行く>真昼さん/ _4_白杜 「さて、俺も引き上げるか…」(ここ二日…ハズレだよな)/ _0_斐桜 「うっわ食べたの?!すごーい。帰ったらちゃんと胃腸薬飲んどきなよ!」爆笑しつつ>冬哉/ _4_白杜 「マスター、ご馳走さん」/ _8_冬哉 席を立ち、ドアを開けて出る直前、「あ、示咲さん、夏休みだからと言って…」と言いかけたところで吐き気がこみ上げ「いえ、いいです。また二学期に学校で…」そういってふらふらと出て行きます/ _2_真昼 「おめでとうございます。マスターさんも喜んでますよ」>冬哉/ _7_アラッド 「じゃあ僕も帰ろう。」爆笑したことを思い出して。 「今夜は楽しかった。」立ち上がります。/ _2_真昼 「落ち着いたかな?立てる?」>エル/ _0_斐桜 「…あれ、誰だっけあの人ー?」しばし考え「っあーーーー!!世界史のミッキー!!!」がたん、と立ち上がり叫ぶ/ _1_エル 「はい、落ち着きました。立てます。」頷きながら ゆっくりと立ち上がる>真昼さん/ _2_真昼 「あ、同じ学校なんだ。ていうか教師なんだあのヒト」>斐桜/ _7_アラッド パタンとドアを閉めた後、ドアの向こうから陽気な歌声が聞こえてきた。/ _2_真昼 「一人で帰れるかな?ダメなら _2_真昼 「一人で帰れるかな?ダメなら僕たちがついていくけど」>エル/ _1_エル 「あ、いえ、大丈夫です」>真昼さん/ _0_斐桜 「教師だねぇ・・・。あー世界史の授業は寝てばっかだから先生の顔なんてよく見てなかったよ。そういや蒸気船がなんとかとか言ってたなぁ。」>真昼/ _2_真昼 「暗記系は、どうしてもダメなのいるよねえ」苦笑/ _0_斐桜 「や、暗記に限らずあたしはダメなんだけどね。そっか、グレイルって騎士多いんだったよね・・・。」うっわーしまったーと>真昼/ _2_真昼 「保険医以外にもいるんだねえ、やっぱり教師陣にも」「っと、もうこんな時間か。帰らないと」>斐桜/ _1_エル 呆けた顔で2人の顔をぼーっと/ _2_真昼 「さ、帰ろうか?」くすりとエスコートします>エル/ _0_斐桜 「帰ろー。いやしっかしこんなとこで生活指導うけるとはなー。」ぶつぶつ/ _1_エル 「はい」何も考えずついて行く/ _0_斐桜 「まいーや、今度会ったら『騎士の仕事が大変で勉強してる時間ありません』って言って世界史の試験問題教えてもらっちゃお♪」にやっと/ _2_真昼 「人の数だけ視界は存在し、人の数だけ規範はあるってね。合わないと注意されることもあるさ」/ _2_真昼 「あはは、それ反則だって♪」いいつつ、無抵抗なエルを連れて退店します/ _0_斐桜 「てゆーか、単位くれなきゃBARでバケツプリン食わせますよって言ってやろ。」くすくすと/ _0_斐桜 「んじゃーね。ばいばいマスター。…ありがとね。」マスターに手を振り、出て行く/ _1_エル ふと店を振り向き「そういえば 彼女が来てたにしては、アノ独特の香りがしませんね・・・・・・?」首を捻りつつ/