__暁生 バーの扉を開き、先客のいないことに驚いたように立ち止まるが、すぐに一番奥の壁際へと歩いていく/ _0_暁生 羽織っていた革のライダージャケットを脱ぎ、壁にもたれて一息つくと、ウォッカをオーダーする/ _0_暁生 いつものように凍らせた高いアルコール度数の酒とグラスを受け取ると、無造作にグラスに注ぐ/ _0_暁生 いつものように水を飲むように呷ると、手袋に包まれた左手の甲で口元を拭う/ _0_暁生 咽喉を流れた燃えるようなアルコールを逃がすように息を吐きつつ、再び、溢れそうな勢いでグラスへと注いでいく/ _0_暁生 ぼんやりとグラスを見やりつつ、煙草を取り出し火をつける/ _0_暁生 放心したような表情のまま煙草を燻らせ、壁に凭れ、グラスを取り上げる/ __那智 「こんばんは」店の扉を開けて無造作に入ってくる。そして、適当に座る。 _2_那智 「マスター、ネグラモデロとつまみにワカモレとチップスを」>マスター そしてタバコとりだして喫煙開始/ _0_暁生 グラスを持ったまま、咥え煙草のまま、大儀そうに頭を下げる>那智/ _2_那智 瓶を受け取って、大儀そうな暁生の様子を横目で見ながら添えられてるレモンを瓶に押し込んで一口/ _0_暁生 コロナビールを知らないため、飲み方に興味を覚えた様子で、ちらちらと那智の手元を見ながら、煙草を深く吸い煙を吐く/ _2_那智 「飲(や)ってみるか?黒ビールだが」興味ひかれた様子なので、ちょっと微笑して瓶を示してみたり。>暁生/ _2_那智 #添えられてたのはライムに訂正ー _0_暁生 微笑にうっと詰り、示された瓶を見やりつつ、煙草をもみ消す。「………」どう応えたものかとあからさまに困惑しながら考え込む/ _2_那智 「気にはなったんだろう?」また一口飲んで、チップスぽりっと食べてる>暁生/ _0_暁生 「…ええ」見透かされたことに、言葉を詰らせたように応え、誤魔化すようにグラスを干す/ _2_那智 「じゃ」飲んでた瓶を暁生の前にことん、と置く。で、どうする?と言う感じで見てたり/ _0_暁生 「……」グラスを置いて、しばし、コロナの瓶を凝視する「いただきます」取り上げると、一気に流し込み。炭酸にむせる。/ _2_那智 「そこまで一気にいくからだろうが」苦笑して背中をさすってる<咽せる>暁生/ _0_暁生 「…失礼…ありがとうございます。」お手拭で口元を拭い、素直に背を擦ってもらいながら息を整える。「ご馳走様でした…」ビールの残りを、那智へと戻す/ _2_那智 無造作に戻ってきたビール飲んで、「どうだ?」と味きいてみたり>暁生/ _0_暁生 「刺激が強くて…それと直ぐにむせてしまって味がわかりませんでした」困ったような表情で微笑する/ _2_那智 「アルコールは、君が飲んでいる方が強いんだがな。炭酸が来たか」ちょっと面白そうに目を細めて微笑>暁生/ _0_暁生 「アルコールの強さは余り関係ないようなので…多分」リベンジしたそうに再び瓶をちらちらと見やる/ _2_那智 「ほれ」だいぶ減った瓶を暁生の前に置く _2_那智 「マスター、もう一本」追加注文。/ _0_暁生 「あ……」前も置かれた瓶をまじまじと見つめる「ありがとうございます」ほんのりと嬉しそうに表情を緩め瓶を取り上げる/ __エル 小さな音を立てドアが開き「こんばんは〜」(服装:黒いブラウス、ゆったりしたこげ茶色のスカートに茶色のショートブーツ)/ _2_那智 追加が来るまで、タバコ吸いながらネグラモデロにリベンジする暁生見ていたり/ _2_那智 「あ、こんばんは」エルが入ってきたのを見て、タバコけしけし>エル/ _0_暁生 今度は慎重に口をつけて、旨そうに飲み、瓶を置いて、息を吐く。/ _0_暁生 来店したエルに気付き、柔らかく笑いかける>L/ __エル 適当な石に近づきながら「あ、こんばんは〜。(あの二人って確か、この間喧嘩してたような・・・?)」小さく頭を下げる>那智さん、暁生さん/ _0_暁生 離れたところに座ってしまったLに首を傾げて、見つめる>L/ _2_那智 来たビールにまたライム突っ込みながらも、エルの様子に内心首かしげ。/ _6_エル 「ますたー、カモミールティーください。(な、なんか見られてる気が・・・)」内心焦りつつ/ 美卯 からんころん、と入店。そのまま席へ。/ _0_暁生 「こちらに来ないのですか?」笑いを含んで幾分からかうように声をかける>L/ _9_美卯 「マスター、アイスウーロン」/ _0_暁生 来店してきた美卯に気付き、軽く頭を下げる/ _2_那智 くぴりとビール飲んでから、美卯に会釈/ _9_美卯 会釈、会釈>お二人さん/ _6_エル 「いえ、そのー、えっと・・・(ど、どうしましょ・・・・・・)」>暁生さん  新たに入店した人を見やり「こんばんは(救いの神あり!)」>みうさん/ _9_美卯 「? こんばんは」唐突に言われたのできょとんとしながら>エル/ _2_那智 「?何を焦っているんだ?」エルの様子に不思議そうに独り言/ _0_暁生 「その?」悪戯な表情でにんまりと笑い、おいでおいでと手招く/ _0_暁生 >L/ _2_那智 ぽりぽりチップスつつきながら暁生とエルの工房?を眺めてる(笑)/ _2_那智 #工房→攻防 _6_エル 「ま、ますたー、バケツお願いします!」なりふり構わず逃げの一手/ _0_暁生 協力しろよと険のある視線を送ってアイコンタクト>那智/ _9_美卯 (バケツ? 何を言ってるんだ、あの子は)怪訝/ _0_暁生 バケツの言葉に首を傾げつつ、コロナの残りを飲み干す>L/ _2_那智 「そう言えば、大抵バケツプリンを完食したのは男ばかりか」ふと思い出して独り言/ _0_暁生 「バケツプリン?」興味を引かれたように、サングラス越しのお目目がキラリン(金色なので本当にキラリン)/ _2_那智 「じゃ、君と月詠さんとで食べ比べるか?」エルにも聞こえるようにいっていたり>暁生/ _6_エル 落ち着くためカモミールティーを飲んでいると・・・・・、重い音と共に、目の前に巨大なナニカが置かれる/ _0_暁生 「一人でバケツ一杯は無理です…お相伴させていただければ」ダメかなとLに視線を向けつつ>那智/ __アラッド からん・・・と音をたていつもどおりの姿で現れる。/ _6_エル 無言で隣の席を示す>暁生さん/ _2_那智 「……え゛、僕と?もちろん、彼女とだよな?」驚いてみたり(笑)<バケツプリンお相伴>暁生/ _0_暁生 「成り行き上そうなりますね」かなり人の悪い笑みを見せて顎先でくぃっとLの隣を示し、挟むように座ろうと視線で位置を指して移動する>那智/ __アラッド バーを見回し、Lと黄色い悪魔のコンボを発見。 帰ろうかな、という顔をしている。/ _2_那智 めんどくさいなぁ。と言った風情で瓶持って、それでも移動 _9_美卯 こんばんは、と会釈>アラッド/ _7_那智 / _7_那智 「こんばんは」すわりながら手を挙げて>アラッド/ _5_暁生 入り口で立ち止まっているアラッドにマスターからカレースプーンを貰いつつ、片手を挙げる「いっしょにどうですか?」>アラッド/ _6_エル 後ろを振り向き、アラッドさんに気づいた途端、唇の端を小さくニヤリと歪め「【物質制御理論】『一時施錠』」アラッドさんの後ろで小さな音が・・・>アラッドさん/ __アラッド すごく逃げたそうな顔してみんなの顔を見つめる。/ _9_美卯 (なに、この状況)/ _7_那智 苦笑して、奥行くか?それとも横に来るか?とアイコンタクト>アラッド/ __アラッド 観念して。「こんばんは、みんな。 今日はバケツプリンパーティかい・・?」と挨拶。/ _5_暁生 「お相伴させてもらっています。」カレースプーンを手の中で弄びつつ、Lが手を出すのを待っている>アラッド/ _7_那智 「パーティ、と言うには一つしかないな」苦笑>アラッド/ _9_美卯 「別に、私はそんなものに参加した覚えは全く」>アラッド/ _5_暁生 「やはり…もう一個追加でしょうか」プリンを眺めつつ>那智/ _6_エル 「【施錠解除】」バケツプリンをすくい一口/ _7_那智 「誰が食べるんだ?それは」一口ビール飲む>暁生/ __アラッド とりあえず移動。/ スヲン (かしゃ・・・からん)「・・・?」<一瞬、鍵が締まっていたような?(^^) キョトンとして入ってくる/ _5_暁生 「それは当然…」那智とアラッドを交互に見つつ、カレースプーンにがっぽりとプリンを掬う>那智/ _7_那智 「こんばんは」>スヲン/ _T2_アラッド 向けられた視線になど気がつかない(ふり)/ _9_美卯 会釈>スヲン/ スヲン 「・・・??」<何やら奇妙な光景を横目に見ながら、挨拶に一礼しつつ席へ移動。/ _6_エル スプーンを咥えたまま会釈>スヲンさん/ _5_暁生 ぷるんぷるんと揺れるプリンを一口で食べた後、会釈する>スヲン/ _5_暁生 手にはカレースプーン/ _7_那智 「いや、いくら二人とはいえそのサイズは無理だな。」>暁生/ _2_スヲン 「・・・何かのパーティですか?」<マスターに素朴な疑問。/ _T2_アラッド とりあえずSWONに会釈。/ _5_暁生 「4人で二つなら大丈夫でしょう」また、プリンにカレースプーンを刺しながら事も無げに返す>那智/ _4_斐桜 「こんばんはーぁ!」どかっと扉を蹴っ飛ばして入店。今日は元気らしい/ _6_エル かなりの速度で、スプーンがプリンと口の間を往復する/ _2_スヲン 「(無理でなければ、良いのですけど)えっと、今日はオレンジ系のカクテルを。」<注文>マスター/ _T2_アラッド 「4人って・・・僕は入っていないだろうな?」暗い顔で。/ _T2_アラッド 「やあ・・。ヒオウ。」手を上げて挨拶。/ _4_斐桜 レース付き黒キャミの2枚重ね、細身のグレーデニム、ピンヒールのサンダル/ _4_斐桜 「やっほーアラッド。うん?うっわぁプリン食ってるよ!」目が輝く!/ _7_那智 「空腹なら入る可能性がないとは言わないが、今は無理だな」ちょっと引き気味の微笑浮かべて>暁生/ _7_那智 「入っているらしいが」後ろからの声に苦笑/ _9_美卯 (なんだか隣が異様な雰囲気になってきたなあ)ウーロンを一口/ _5_暁生 「こんばんは」カレースプーンでプリンを攻略中>斐桜/ _4_斐桜 「ちょっとちょっと、アラッドは食べないわけ?」袖をぐいぐい>アラッド/ _T2_アラッド (何故こうバケツプリン関連で僕は・・・・・。)頭を抱えてます。/ _2_スヲン 「(・・・? 元気な方ですね)」<会釈>斐桜/ _6_エル 適当に斐桜に片手だけで挨拶。もう片手はプリンを口に運びつづけて>斐桜/ _7_那智 「こんばんは」通っていくときに>斐桜/ _4_斐桜 「こんばんはー。いい食べっぷりっすね。」おおー、と覗き込む>暁生/ _5_暁生 「別腹と言いませんか」美味しそうにスプーンを動かしつつ>那智/ _4_斐桜 「あ、こんばんはです。えーと、はじめまして?」>SWON/ _0_美卯 特に何を言うでもなく移動/ _4_斐桜 「さっすが大食いエルちゃん。昨日のミッキーとは勢いが違うね!」ぐっと親指を立てる>エル/ _7_那智 「それほど、甘い物が好きじゃないからな」チップスぽりぽり>暁生/ _2_スヲン 「そうですね。始めまして。<皇帝>のスヲンと申します。以後お見知りおきを。」>斐桜/ _4_斐桜 「あっと、美卯ちゃん!・・・逃げたな。」にやっと>美卯/ _7_那智 「……そこに立っていると、よけいに餌食になりそうだが?」ぼそっと後ろに聞こえるように/ _5_暁生 「高たんぱくに糖分たっぷりですから、脳の疲れと筋肉の疲れには調度いいですね」食べますかと器を指す>斐桜/ _4_斐桜 「教皇の示咲斐桜です。よろしくです。」ぺこり。(雰囲気のある人だなぁ・・・)>SWON/ _6_エル 不敵な笑みで親指をビシっと>斐桜/ _0_美卯 「いや、まあ……」はぐらかし>斐桜/ _0_美卯 ながら着席/ _5_暁生 「甘いものは脳の栄養なのに…」減ってきたプリンを名残惜しそうに器をコシコシとスプーンで攫えている>那智/ _2_スヲン 「元気があるのはよいですけど、ドアを壊さないように、ね?」<微笑んで>斐桜/ _4_斐桜 「あちょっと欲しい。」マスターにスプーンを貰う「筋肉はともかく、脳はさっぱり使ってないんだけどねー」わはは>暁生/ _T2_アラッド よし逃げよう とばかりに奥に移動しようとする。/ _4_斐桜 「大丈夫ですっ。いっつもなおぴーが蹴っ飛ばしてるけどこの扉耐えてるから!」変な自信>SWON/ _4_斐桜 「アラッドーーーー!!」どなる!>アラッド/ _6_エル 足音に振り向き、アラッドさんの服の裾を掴もうと>アラッドさん/ _7_那智 奥に行ったら、斐桜さんがいるのになぁ。と、アラッドの移動を見送ったり/ _5_暁生 「やはりもう一個ですね」マスターに追加を頼んで「どうぞ、新しいものも出来ますし」にっと笑って見せる>斐桜/ _2_スヲン 「・・・できるなら、彼の考えに賛同するような行動は・・・。」<微妙に口篭もる>斐桜/ _4_斐桜 がしっと壁に足を付けて通路を塞ぐ。「逃げるの?」>アラッド/ _T2_アラッド 「悪いけど、あんまり突然大量の糖分を取るわけには行かないんでね。」不適な笑い。/ _4_斐桜 「・・・もう一個追加・・・したんだ。」呆れる「んじゃ、遠慮なくいただきまーす。が、あたしは普通の量でいいっす。」小さな器も貰って、取り分けて食べ始める>暁生/ _2_スヲン 「・・・今日は、災難ですね?」<こっそりと>美卯/ _0_美卯 「ええ、全く」呟き>姫/ _7_那智 瓶を飲み干してカウンターに置く。「次はどうするか」横の騒ぎは我関せずに考え込み _7_那智 / _4_斐桜 「いーじゃん。ほら、美味しいのに。てゆーか大の男が情けないこと言ってんじゃないっ。」びしっと>アラッド/ _7_那智 (いつものもいいが、まだチップス残っているからあわせるか……)/ _5_暁生 斐桜の行動を見てああと頷く。「小分けにしてしまうのも手ですね」小鉢を貰い、新しいデザートスプーンを貰って小分けにするとL越しに滑らせる「どうぞ」>那智/ _4_斐桜 「・・・??ん、いーじゃん面白い人だし。あたしは好きだよ」きょとん>SWON/ _T2_アラッド ヒオウにだけ聞こえるように小声で歌いながら バケツプリンを食べさせようという気持ちを忘れさせる。(能力3使用)/ _2_スヲン 「・・・。」<答えず、曖昧に微笑む>斐桜/ _T2_アラッド 2d6+3 dice2< _T2_Arad: 11(2D6: 6 5)+3 = 14 _7_那智 滑ってきた物をつい止めてしまって「……」ちょっと考え込み(笑)>暁生/ _5_暁生 今度は小鉢に自分の分を取り分けながら、那智の手元をじ〜〜っと凝視>那智/ _4_斐桜 桜花で耳栓(笑)能力4使用。足はどかさん! _4_斐桜 2d6+4 dice2< _4_hiou: 7(2D6: 5 2)+4 = 11 _4_斐桜 「まいっかー。じゃ、今度食べてね。」標的を那智に変更したらしい>アラッド/ _2_スヲン 懐から書類を取り出し、読み始める。/ _T2_アラッド 横を通り抜け奥に。/ _T1_アラッド 「この席いいかな?」>スヲン、ミウ。/ _4_斐桜 「那智さん、お酒とプリンってどーよ?」食べるかな、食べるかな、とわくわくしながら那智の手元を見る>那智/ _2_スヲン 「はい、どうぞ。」<顔を上げ、微笑む>アラッド/ _0_美卯 「いらっしゃいませ」珍しく冗談半分な言動で>アラッド/ _6_エル 聞こえないほどの小さな音で「チッ(突破しましたか・・・、まぁ良いでしょう、楽しみはまたの機会に取っておきましょう。)」>アラッドさん/ _T1_アラッド 「どうも、では失礼して。」笑って座る。/ _7_那智 「まぁ、いいか。マスター、膳をショットで」グラスもらったら、いくらかプリンにかけてたり/ _1_アラッド とりあえず座るとマスターにコーヒーを注文。/ _4_斐桜 「あ、マスター、コーヒー下さい。うん、だってプリンだから。」/ _5_暁生 「…変わった食べ方ですね…美味しいのですか?」まくまくとプリンを食べながら興味津々>那智/ _6_エル ティーカップを軽く上げ「ますたー、カモミールお代わりください。」/ _4_斐桜 「ねーねー那智さんはバケツ一杯食べないのー?」不満そうに>那智/ _7_那智 「それなりに、かな」一口食べて>暁生 _7_那智 「マスター、エスプレッソももらえないかな?」プリン処理中に注文/ _5_暁生 「試してみようかな…」響をワンショットオーダーし、プリンをたっぷりと器に盛って掛けてみる>那智/ _4_斐桜 「試せない人の目の前で楽しそうなことしてるー。」スプーン咥えていいなぁと>暁生/ _7_那智 何言ってくるか。と言う呆れた目で見たり>斐桜/ _1_アラッド 「・・・・なんどか顔は見たけど、挨拶をした事は無かったよね?」コーヒーをすすりながら。>スヲン/ _2_スヲン 「・・・え? あ、はい。これは失礼しました。<皇帝>のスヲンと申します。以後お見知りおきを。」>アラッド/ _5_暁生 おこちゃまには無理だろうとあからさまに優越感を見せてたっぷりと一掬い食べて、ウマイっと言った表情を見せる>斐桜/ _1_アラッド 「僕はアラッド・ベイツだ、傭兵をやってる。 よろしく。」笑って>スヲン/ _5_暁生 「食べるなら…残り全部をそちらに回しますが」惜しそうな表情を見せつつもバケツを滑らせようとする>那智/ _2_スヲン 「・・・傭兵、ですか?」<違和感ある単語に、首を傾げて>アラッド/ _4_斐桜 「あーあーあー嫌なやつぅ。いーもんあと3年待ってろよぉ。」くっそぉと拳を固める>暁生/ _7_那智 「いらない」即答(笑)「まだ、君が食べるんだろう?」>暁生/ _0_美卯 「傭兵、なんですか」脇で<聞きなれない/ _1_アラッド 「うん、傭兵。 雇われて戦う人。」こともなげに。>となり二人に/ _5_暁生 嫌な奴の言葉にふふんと鼻で笑い、残りのプリンに響の残りをかけそうな勢い>斐桜/ _0_美卯 「退魔師と違って、表立って活動とかもするんですか?」興味ありげ>アラッド/ _6_エル 隣からすっと、何気ない仕草で残りのプリンを掻っ攫おうと手を出す>暁生さん/ _2_スヲン 「日々戦い続けてるのですか・・・。」<何となく、微妙な表情で考え/ _7_那智 自分の(プリンの)割り当てを処理して、エスプレッソ砂糖抜きを飲んでいる/ _4_斐桜 「だからさ、那智さんも新しいの一個頼めばいいじゃん。」にっこにこ>那智/ _7_那智 斐桜の台詞は聞き流し(笑)<新しいの頼めば/ _1_アラッド 「まぁ、前線で飛び回ってたのは騎士になる前の話でさ。」コーヒーをすすって。/ _5_暁生 どぼっとウィスキーを撒きそうになり手を添えてレスキュー。プリンはLの手元へ>L/ _4_斐桜 「もーぉお酒とプリンで血糖値上がって太ってしまえー!」いっそ暁生のプリンに響全部かけてしまう>暁生/ _0_美卯 「なんだかハードそうですね……」/ _1_アラッド 「最近はなるべく日本に居たいから、外での活動は控えてるんだ。」/ _6_エル すかした顔で残りのプリンを掻き込み「ますたー、ご馳走様でした〜」小さく笑い、ますたーにスプーンとお皿を返す/ _5_暁生 「肥れるぐらいならいいのですが?」皮肉な笑みを浮かべて肩を竦めて、とりあえず、プカプカ泳いでるプリンをスプーンで掬う>斐桜/ _7_那智 「……肥る前に消費しそうな勢いだがなぁ」斐桜の暁生へ台詞へぼそりと突っ込み/ _4_斐桜 「流されたし・・・じゃぁ勝手に那智さんの分注文しちゃうけど、いい?」にっこり>那智/ _1_アラッド 「ハードか、ハードといえばハードだね。 基本的に赤字だから。」>ミウ/ _7_那智 一応、不要と手を振って<注文>斐桜/ _0_美卯 「ああ、そっちですか……(まあ、戦力的な問題なわけがないよね)」/ _4_斐桜 ちぇ、と舌打ち。心底残念らしい<不要/ _5_暁生 咽喉を鳴らして聞こえてきた那智の言葉に笑い、空いたグラスにプリンを食べてしまった酒の残りを移し、少しずつ干していく>那智/ __直樹 「あっついんだ、このやろう!の、なおぴー参上!」ブチギレでドアを蹴り開ける/ _4_斐桜 「今全国の乙女たちを敵に回したよ・・・」お酒呑む暁生を恨めしそうに眺めつつ>暁生/ _1_アラッド 「やぁ、なおぴ。 ひさしぶり。」そういって手を上げる。/ _5_暁生 「食べるなら動く、動かないなら食べない。単純なことです」しれっと応えて、グラスを干す>斐桜/ _7_那智 「これもいってみるか?」と暁生の方に膳のショットを滑らせる>暁生 _8_直樹 手上げにこたえるように、おーーーっきく手を振りましょう>アラッド/ _5_暁生 勢いよく来店してきた直樹に薄く笑い、グラスに目を伏せて会釈する>直樹/ _1_アラッド 「傭兵の一回の収入はね、最高で20万円くらい、最低で0。」笑って。/ _4_斐桜 「きたーーーっ!おひさーなおぴー。」ドア蹴り先輩の登場にけらけら>直樹/ _7_那智 「……また蹴るか……。扉、大丈夫なのか……」扉の方を心配そうに見てたり(笑)/ _6_エル 「こんばんは〜」カモミールティー片手に挨拶>なおぴ/ _5_暁生 「ただきます」」素直に礼をいい、グラスを受け取ると手で包むように持ち、グラスの縁を指で辿る>那智 _8_直樹 「来ちゃったよ、なおぴー!」大声で叫ぶが……ぐたーっと/ _5_暁生 「いただきます」」素直に礼をいい、グラスを受け取ると手で包むように持ち、グラスの縁を指で辿る>那智/ __七海 かちゃり…と弱弱しくドアを開けて入店。全身黒のレザーを見に纏ってはいるが、格好ほどには活力がないようだ/ _8_直樹 「やべぇ、ヤンチャしすぎた……昨日から寝てないんじゃん、オレ」へろへろー/ _1_アラッド (なおぴといえば焼き鳥が冷蔵庫に・・・・。 さすがに駄目になってるか。)/ _4_斐桜 「飲むなら乗るな、乗るなら飲むなみたいな。そんな交通標語みたいの守れるかっつの。」むすぅっと>暁生/ __七海 キョロキョロと店内を見渡し、ベストプレイス発見(笑)/ _7_那智 「こんばんは」通りすがりに声だけかける>七海/ _8_直樹 「あ、なぁみん。ちーっす」机に突っ伏したまま、テンション高く手を振る!>七海/ _6_エル 「こんばんは〜」片手上げ挨拶>七海さん/ _4_斐桜 「おーなぁみん、とーこさんと仲良くしてる?」にやっと>七海/ _0_美卯 「……退魔師もそんなものですね。でも、私なんかは年齢的なものがあるので、まだまだ稼ぐというところまではいかなくて、まだまだ家族の世話になりそうです」なんか傭兵に軽く共感してる高校生/ _8_直樹 「なっちー……大丈夫。心配しないで。あのドア、意外と頑丈」にこり>那智/ _5_暁生 「それなら諦めることですね」すっぱりと切って捨て、那智から貰ったグラスをぐっと一口に干してしまう>斐桜/ _3_七海 みんなの挨拶に軽く手を上げて答えながら着席、開口一番「例のプリンを…三杯、一つはそのまま、一つはキャラメル、一つはチョコで。」/ _5_暁生 干したグラスを置き、スツールから立ち上がる「お先に…」/ _7_那智 「ドア自体丈夫でも、金具がなぁ」まだ扉を見てたり(笑)>直樹/ _2_スヲン 「・・・こんばんは、七積様。」<一応警戒しながら(^^)>七海/ _3_七海 「あ、生クリーム大目で」…/ _4_斐桜 「・・・っ。体型を諦めるべきか、食を諦めるべきか、それとも運動するべきか・・・悩むなぁ」本気で悩んでる。とはいえ斐桜も細身だ(笑/ _3_七海 「どうも…」横を向いて挨拶するも、頬がこけていて元気がなさそうだ/ _3_七海 >SWON/ _5_暁生 席を去り際に斐桜の悩む様子に忍び笑い、軽く肩を叩いてから出入り口へと立ち去る>斐桜/ _1_アラッド 「退魔と違ってこっちの敵は人だからね。 おそらくそちらの方が気がらくだと思うよ。」少し影の入った笑顔。/ _8_直樹 「ん。だいじょぶ、だいじょぶ。今日のオレ、そこまで力ねぇ」親指ぐっ>那智/ _6_エル 「ますたー、ベジタブルサンドくださいな〜」小さく笑む。(体系など気にしたことも無く)/ _2_スヲン 「・・・?」<首を傾げるが、ちょっと様子見>七海/ _4_斐桜 「あ、今の益々嫌味だぞーっ。」もーぉと拳を振り上げ>暁生/ _3_七海 「あー…斐桜ちゃんお久しぶり。その話しはちょっとまってね。」出てきたプリンを相手に格闘開始/ _5_暁生 はいはいと言いたげに片手を挙げて、背中越しに振る>斐桜/ _7_那智 「夏バテにはまだ早すぎるぞ」苦笑してエスプレッソ干す。>直樹/ _8_直樹 「マースタァー。生の泡少な目ー。あと、フライドポテトー」手をあげて注文/ _4_斐桜 「ばいばーいっばーいばいっ」ハラたつのでしっしっと手を振る>暁生/ _0_美卯 「基本は確かに異形な分、気は楽ですね。傭兵家業は、私にはできそうにもないです」/ _6_エル 野菜サンド咥えつつ手をふり振り>暁生さん/ _8_直樹 「昨日から寝てないんだよねぇ。友達に連れ回されたし……」ぐいっとビール一気!/ _4_斐桜 「・・・なにそれ。」プリン3つを見て固まる。とーこさんのことはあまりの衝撃に忘れた>七海/ _5_暁生 通りすがりに思わず脳天のツボが目に入るが、自制するように自分の頭を振ってから、軽くLの頭を撫でて挨拶に代える>L/ _3_七海 うまそうに一個目のプリンを平らげていく…心底幸せそうな表情のまま一個目を完食。所要時間わずか二分/ _1_アラッド 「傭兵って言っても色々あるからね。 自分の技術を教える教官職とか・・・・・・。」悪魔が目にはいる。/ _7_那智 「じゃ、今日は早々に帰って寝ればいいだろう」苦笑>直樹/ _6_エル 野菜サンドを頬張りつつも、バケツプリンを見て徐々に引き寄せられて行く/ _1_アラッド 一瞬にして内蔵が反乱を起こす、がくんとカウンターに肘を着きつらそうな顔。/ _4_斐桜 目を見張って食べる七海を見る。「いっそ職人技っしょ・・・」/ _8_直樹 「んー……ここの方が近かったし、ぜってぇ誰かいると思ったし!」満面の笑顔>那智/ _3_七海 続いて二個目、巨大なチョコレート色の山に純白のクリームがデコレーションされてとても華麗だ…/ _0_美卯 「なるほど……」ふむふむと<傭兵にも色々〜/ _8_直樹 「はぁー。癒されるわぁ……このために生きてんだよねー」ビールを飲み終わり、幸せそうだ/ _7_那智 しょうがない奴だ、と言う風な苦笑して直樹のあたまをぽむ、くしゃくしゃ。と撫でる/ _5_暁生 そのまま、出入り口へと向かい、出口近くの二人の様子に薄く笑って会釈をする>那智&直樹 _4_斐桜 もう七海から目が離せない〜♪/ _1_アラッド 真っ青になった顔を上げて。「ごめん、唐突に体調が悪くなったから。 僕は・・もう帰るよ・・・。」/ _2_スヲン 「(体調が悪いわけでは、なさそうですね・・・?)」<何となく気になったが、隣に目を戻す。「・・・大丈夫ですか?」>アラッド/ _5_暁生 そのまま、出入り口を静かに抜けて、バーを立ち去っていく/ _3_七海 スプーンの動きを止めずに口の中にプリンを放り込んでいく、ペースは全く落ちる事がなく二個目も完食/ _1_アラッド 強烈な吐き気に襲われてますよ 現在。/ _6_エル 徐々に徐々に、七海さんの手元に身体が引き寄せられて行く〜/ _7_那智 「おやすみ」出て行く背中に>暁生/ _3_七海 返す刀で三杯目、濃いキャラメル色の山にメープルシロップがかけられてかてかと光り輝いている/ _8_直樹 「あ、セット乱れる……ま、けっこー崩れてんし、いっかー」なでなでには抵抗せず、ポテトむしゃむしゃ>那智/ _8_直樹 「あ、おっやすみーっす」にこりと手を振り>暁生/ _0_美卯 「……?」考え事をしていて気づかず、姫の声にふと顔を上げる。/ _1_アラッド ふらり・・・と立ち上がり、手で口元を押さえながらふらふら出口に向かう。/ _4_斐桜 コーヒーカップを持った手が止まっている。ただただ食べまくる七海を見つめる/ _7_那智 「……そこまで……?」ただならぬそうなアラッドの様子見て/ _8_直樹 「……ん?つわり?」ポテトもしゃもしゃしつつ、アラッドの方を見る/ _3_七海 キャラメル、メープルシロップ、生クリームが三位一体になったプリンを一心不乱に、それでいて優雅に口に運ぶ(笑)/ _2_スヲン 『気を安らかに。不調たる体が静まりますように。』<全てを制する言葉で、体調を落ち着かせようとします>アラッド/ _5_エル いつの間にか、少し斐桜に乗りかかりながらバケツプリンを、物欲しそうな視線でじーっと/ _0_美卯 姫の言の葉に、思わずぞくっとする。/ _3_七海 横からの視線に気づき、ニッコリ笑い、新しいスプーンにプリンを一口のせてエルに渡す _3_七海 「どうぞお嬢ちゃん」/ _4_斐桜 「あのね、エルちゃん。このおにいさんはちょっと何かがおかしいの。貴女はやめときなさいっ。」阻止しようと/ _1_アラッド 体調が落ち着き、壁に寄りかかって息を整える。/ _8_直樹 「あ、マスター。アイスちょーだい、アイス。ガリガリくんがいいな、オレ」ポテトくわえながらオーダー/ _2_スヲン 「落ち着きましたか? ただ、あくまで一時的な処置ですので、ゆっくりお休み下さい。」<微笑んで>アラッド/ _7_那智 「……どこもおかしくない騎士がいるとでも?」たまたま聞こえた斐桜の台詞にぼそっと/ _5_エル 目を輝かせ、斐桜の腕の間をすっと潜り抜け、プリンをぱくっと「ん〜〜♪」小さく至福の笑みを>七海さん、斐桜/ _0_美卯 「……大丈夫ですか?」思い出したように、遅れて反応。/ _8_直樹 「……ん」那智の方向を向いて、笑顔で自分をさす(爆)<おかしくない騎士/ _T1_アラッド 「今のはあなたか・・。ありがとう、楽になったよ。」少し微笑んで>スヲン/ _3_七海 かちゃり…七海がスプーンを置く。所要時間12分、残されたのはその身にプリンを携えていた大皿3枚であった。/ _7_那智 「……」じっと見て、きょろきょろ周りを見てみたり(笑)>直樹/ _2_スヲン 「いえ。迷惑でなければ、こちらも安心です。」>アラッド/ _3_七海 「ふぅ…(満足げなため息をついて)ようやく、人心地ついた」/ _4_斐桜 七海とエルを交互に見ては呆れ顔。「今度ふたりでわんこプリンやってよ。」>七海、エル/ _8_直樹 にこにこと笑いながら、きょろきょろ周りを見る視線を追っかけるように動く(ウザい(笑)>那智/ _T1_アラッド 「あんまり凄まじい糖分の塊を見ると・・・耐えられなくなる・・・・。」落ち着いた顔で。/ _3_七海 エルの視線まで顔を落として「どう、美味しかった?」と聞いてみる。アラッドの声は聞こえているがとりあえず放置/ _2_スヲン 「・・・普段は、ここまで凄まじい事態にはならない筈ですけど、ね。」<苦笑「私は見なれてますから、平気ですが。」>アラッド/ _5_エル 「はい、美味しかったです」小さく笑みこくこくと頷く/ _5_エル >七海さん/ _0_美卯 「というか、もうあと30分もすれば閉店ですから、このまま帰るというのもありではないですか、効力のある内に」/ _7_那智 何故か?うんうん頷いて立ち上がる。/ _T1_アラッド 「普段糖分の含まれてるものなんて食べないから・・・。」ふぅ、と息をついて。「そうだね、もう帰るよ。」/ _8_直樹 「ん?もう帰っちゃうわけ?」立ち上がるのを見上げて>那智/ _2_スヲン 「はい。おやすみなさいませ。」<微笑んで、見送り>アラッド/ _7_那智 「まあな」>直樹 _0_美卯 「私もそろそろ、騒がしくなってきましたし、時間も深夜ですので」立ち上がり/ _3_七海 「さてと…マスター、アップルティーとタルトタタンを」この男はまだ食べるらしい/ _T1_アラッド まだ食べようとする男をみて逃げたほうがいいらしいと判断。/ _7_那智 「マスター、ごちそうさま」>マスター「じゃ、おやすみなさい」あいさつしてから店を出る>ALL/ _8_直樹 「ちぇー。つっまんなーい」ぶりっこボイス(キモい)「誰がオレを送ってってくれんだよー」>那智/ _0_美卯 「それじゃあ、おやすみなさい」>SWONや声かけてくれる人、アラッドとは外で別れるだろうからそのまま外へ向かう/ _2_スヲン 会釈>那智/ _3_七海 「っと…(通路の方に向き直って)どうも、すいませんでした。ご迷惑をおかけしたみたいで。」>アラッド/ _2_スヲン 「はい。おやすみなさいませ。」>美卯/ _4_斐桜 「すっごいまだ食べるんだ・・・。マスター、鉄板タルトとか無いの?」/ _8_直樹 「あ、行っちゃったし……うあー!置いてかれたしー!」机叩いて叫ぶ!/ _5_エル 「おやすみなさい〜」手を振り振り/ _T1_アラッド 「いやいや・・・人の嗜好にまで何かを言うつもりは・・・・・。」なんだか複雑な顔。/ _3_七海 「んー、まぁ、こんだけ食べるのには理由があるんだけどね」苦笑いしつつタルトを口に放り込む/ _8_直樹 (……うあー、さむー。寂しいー)ぽつーん。そして席を移動/ _T1_アラッド 「たんに・・・僕が・・・苦手だと・・・言うだけで・・・・・・。」調子悪そう。/ _2_スヲン 「さて、では私も引き上げるとしましょう。」<席を立って/ _2_スヲン 「では皆様、おやすみなさいませ。」<一礼して、退店>ALL/ _6_直樹 「お隣失礼しまーす☆」かわいこぶりっこ炸裂!(笑)>エル/ _4_斐桜 「あー、おやすみなさーい。」にっこり>SWON/ _6_直樹 「あ、おやすみー」手を振り>姫/ _5_エル 「おやすみなさーい(あー、また自己紹介してなかった・・・)」手を上げる>スヲンさん/ _4_斐桜 「理由ー?ただの好みじゃないんだ。ねーねー今度金ダライ _4_斐桜 でケーキ焼いてみようよ」>七海/ _5_エル 一瞥し、すっと視線をなおぴと逆のほうへ逸らし>なおぴ/ _3_七海 「んー、あれは中が生焼けになっちゃうから難しいかな…」>斐桜/ _6_直樹 「えー!?何でそっち向くの……あ!わかった、わかった」一人で勝手に頷き>エル/ _2_哀 (カランコロン)「こんばんは……。」お疲れ〜 _2_哀 / _6_直樹 「ちーっす。相変わらずアンニュイ……」手を振り挨拶>哀/ _4_斐桜 「そうなんだー。っつったって、そのプリンだってよくカタチ保ってるよねぇ・・・なんか、マスターってすごいかも。」呆れる>七海/ _3_七海 「どうも、お久しぶりです…ささ、どうぞ」いすを引き立ち上がる/ _3_七海 >哀/ _2_哀 「あ、どうも。」くたくた。/ _3_七海 どうやらようやくエンジンが掛かってきたようだ/ _2_哀 「氷いちご!」>マスター/ _5_エル 「こんばんは〜」小さく会釈>哀さん/ _4_斐桜 「あ、哀ちゃんこんばんはーぁ!」手をぶんぶん>哀/ _T1_アラッド 「それじゃあ又来週。」そういって出て行きます。/ _3_七海 「確かに…ここのマスターの腕は一流とか…そういう時限では計りきれないからね」>斐桜/ _6_直樹 「あ、ばいばーい。また来週ー」手を振る>アラッド/ _5_エル 「おやすみなさい」>アラッドさん/ _4_斐桜 「ん、帰るのー?ねぇ今度わんこプリン大会するからアラッドエントリーしてね♪」手をふりつつ、にやにや>アラッド/ _2_哀 (あ゛〜、溶けそう……。)/ _5_エル 「え、やるんですか?」少し目を輝かしつつ<わんこプリン>斐桜/ _3_七海 「是非とも参加させてください!!」目がマジデす(笑)/ _6_直樹 「うっわー。胃にわるそー」けたけた<わんこプリン/ _4_斐桜 「マスターって絶対一般技術系の技持ってるよね。大体何頼んでも出てくるし。さっきがりがりくん頼んでるやつがいたよ。」>七海/ _6_直樹 現在進行形でガリガリくんを食ってる男(笑)/ _4_斐桜 「やろーよわんこプリン大会。つってもあたしは見てるだけ。選手はー・・・なぁみん、エルちゃん、暁生くんとー・・・アラッドだね。」>七海、エル/ _3_七海 哀の様子を見て「お疲れですか?」顔を覗き込む/ _2_哀 「お疲れで〜す _6_直樹 「んじゃ、オレがわんこプリンのプリン作るわー」ガリガリくん食べつつ/ _2_哀 「お疲れで〜す……。」かき氷に手を伸ばしながら、弱々しく手を挙げる。/ _5_エル 勢いよくなおぴを振り返り「却下!」>なおぴ/ _3_七海 「ふむ…そうだ、マッサージをしてあげましょう」といって哀の背後に立つ/ _2_哀 「あ、いえ。遠慮します。」疲れた声だが。>なぁみん/ _4_斐桜 「なおぴー作のわんこプリンかぁ・・・最高記録で1杯だろうなぁ。それも面白いかも。」にっこり>エル、直樹/ _T1_七海 「それは、残念」おとなしく引っ込みます/ _6_直樹 「却下早っ!つか、こーいうときはこっち向くんだ!?」ガリガリくんをエルに向けつつ>エル/ _2_哀 「う゛〜。」ひんやりとさせた掌を、自分の首筋に当てています。/ _6_直樹 「でしょ、でしょ。面白そうでしょ……いや、そこは10杯以上は食うっしょー」にこーりと>斐桜/ _5_エル 「斐桜、私に死ねと!」>斐桜  聞こえぬふりでスルー>なおぴ/ _4_斐桜 「んじゃーなおぴーもエントリーしなよ。自分で作ったものは自分で始末するっ。どーせなおぴーの料理なんて誰も食べれないんだから、きっと1位とれるし。」にこっと>直樹/ _6_直樹 「ぜってぇこいつ(エル)、オレのこと好きだよ…」ザ・勘違いな独り言(笑)/ _4_斐桜 「だいじょーぶ、死ねない料理だから♪」肩をぽんぽんと>エル _4_斐桜 / _6_直樹 「えー!?その言い方だと、オレの料理を食える奴がいないって言い草じゃん!?……あ、でも勝てるんだったら、オレもやるー!」手を上げてアピール>斐桜/ _2_哀 「やっぱりかき氷は自分で食べるものですよね……。」/ _4_斐桜 「すごいっ勘違い男もここまでくると哀れだっ。」しっかりつっこみ!>直樹/ _3_七海 「…もしかして、アルバイトで作ってらっしゃたんですか?」>哀/ _5_エル くいくいと袖を引っ張り「こいつ(なおぴ)殺っていいかな?」黒い笑を浮かべた後「私を病院送りにしたいんですか・・・」呆れ>斐桜/ _4_斐桜 「そのまんま、なおぴーの料理食べれるヤツはいないって言ってんのー。あ、やる?だったら最低50杯は食べてよね。」>直樹/ _2_哀 「アルバイトじゃありませんよ。屋台持参です。」はっきり。/ _6_直樹 「哀れとかいわれたし!オレ、勘違いとかいわれたことないし!」ずびっと>斐桜/ _3_七海 「屋台持参?…一体何をおやりになってたんですか?」>哀/ _6_直樹 「んー。オレの料理、高等すぎ?」勘違い2(笑)「50杯は普通に無理だから、半分なぁみんにやるよー」>斐桜/ _4_斐桜 「いーよいーよ勘違い男は殺っちゃっていいよ!それが女の子の特権だぁ!」いっけぇ!と直樹を指差す>エル/ _2_哀 「夏のかき氷は、大事な収入源ですから。」/ _6_直樹 「は、はぁ!?これってどういう展開なわけ!?勘違いとかいわれてるし!?えー!?」ガリガリくんが溶け出している(笑)/ _3_七海 「断固断る」向こうのほうからかけられた滅びの言葉を拒否/ _4_斐桜 「不味すぎ。」きっぱり「半分あげるんじゃわんこじゃないじゃん。それじゃ詰まんない。100杯くらい目指してよー。」ぶうぶう>直樹/ _5_エル 残像が残るほどの速度で、なおぴを振り返り、腹部に突きを入れようと・・・>なおぴ/ _3_七海 「んー、残念だったなぁ…知っていれば食べに行ったのに。」>哀/ _6_直樹 「うわー。ひおっちゃん、素直じゃねぇ」勘違い3「わんこも新しい時代を迎えたんだって。おすそ分けルールもあり!今、オレが決めた!」びしっと>斐桜/ _2_哀 「普段は時給千円以下なのに、かき氷は一杯300円がどんどん売れるんですよ!? 経費は水道代とシロップ紙食器代、あとは機械の整備代だけなんですから!!」なんかあついぞ。>なぁみん/ _6_直樹 たまたま動いたとこで軌道が少しズレる……といいな。の幸運4(笑)/ _6_直樹 2d6+4 dice2< _6_naoki: 11(2D6: 5 6)+4 = 15 _5_エル 魔銃による身体能力強化な突き(名称安易だな〜)Lv3 _5_エル 2d6+3 dice2< _5_L: 4(2D6: 1 3)+3 = 7 _4_斐桜 「はぁっ?素直だよあたしはーっ。純真、純白、嘘偽りなしっ。」ふんっと「そのおすそ分け、どーせ受けてくれるひといないじゃん。だから無効。却下!」しっしっと手を振る>直樹/ _3_七海 「なるほど…!、自営業に近い形なんですね、こんどは教えてくださいね、ニ、三十杯食べに行きますから」にっこり/ _2_哀 「あ……。」謎の興奮状態に気づいて、赤面/ _2_哀 「今年は……あと近所の盆踊りかなぁ……。」/ _6_直樹 少しのびをしてたら、華麗に攻撃を避け(偶然)「……ん?何してんの?」>エル/ _4_斐桜 「なぁみん?!カキ氷は甘いだけじゃなくて冷たいんだよっ。お腹壊すってば。」びっくりして思わず突っ込み>七海/ _5_エル 何も無い所に 手を突き出したまま「ま、また・・・」悔しそうに拳を震わす>なおぴ/ _6_直樹 「純真、純白、嘘偽りなし〜?ウケる、そのギャグ」わざとゲラゲラ笑い「いやいや、りゅーじゅとか受けてくれんし!」>斐桜/ _6_直樹 「何しようとしてたの?あー、何かのお遊戯っしょ!?」手をポンッと(爆)>エル/ _3_七海 「…(ちょっと考え込み)それぐらいでおなか壊すようなら、さっきのプリンすら入らないよ」>斐桜/ _2_哀 「でも、結構ありますよ?」一杯ずつが。<かき氷/ _2_哀 「あ、もう時間ですね。ごちそうさまでした。」>マスター/ _2_哀 ん〜っ! と一つ伸びをして、席を立つ。/ _6_直樹 「さって、ガリガリくん補給も終わり、と」溶けた部分は舐めとり、立ち上がる/ _3_七海 「まぁ、その辺は大丈夫でしょう…さて、そろそろ閉店ですね。エルさん、哀さん、斐桜さん。なんなら送っていきましょうか?」/ _2_哀 「それでは、失礼します。」/ _2_哀 「いえ。私は近いですから。」<送ろうか/ _5_エル 怒りで震える手で紅茶を飲みつつ「(いつか絶対倒して見せます。これは超えねばならない壁なのです)」小さく胸に決意を抱く/ _2_哀 でていきます。\ _4_斐桜 「うるさーい!真っ黒ななおぴーに笑われる筋合いはないっ。」そこらへんにあったストローをダーツみたく投げる「龍樹さん・・・かわいそうに。お見舞いに何持って行こうかな。」涙を拭う振り>直樹/ _4_斐桜 「がんばれエルちゃん」ぽんと頭を撫で、立ち上がる>エル/ _3_七海 「深夜の女性の一人歩きは危険なんだけど……まぁ、ココの人たちには関係ないか。」/ _4_斐桜 「なぁみんの胃袋って何で出来てるんだろう・・・。あ、今日は友達の家寄ってくから。大丈夫ありがと」>七海/ _5_エル 「頑張ります。絶対いつかは・・・」>斐桜/ _5_エル 「大丈夫です。跳びますから」>七海さん/ _6_直樹 「オレほど白い奴いねーし!」ストローはうまくキャッチだ!(笑)「何でりゅーじゅがかわいそうなの?お見舞いって……あ!あいつ、夏とか平気かなぁ」後半は独り言>斐桜/ _4_斐桜 「共同戦線張ればさぁ、絶対倒せるよ。バー出たところで仕掛けてみる?」こそこそにやにや>エル/ _3_七海 「そっか、それじゃあ、安心だね」(残念…)店を出て行きます/ _6_直樹 「ちょっと、そこ!何不穏なこといってんの!……オレ、逃げるし!ばーいせんきゅ!」といって、ダッシュで逃げる!(笑)/ _5_エル 「それは良いですね」ニヤリと小さく笑う>斐桜/ _4_斐桜 「あー、むしろ真っ白か。何も考えてないから真っ白、単純、馬鹿、と。」納得「んー、龍樹さんね、どーして・・・あーっ逃げられるっ!」追いかける/ _4_斐桜 「いくよエルちゃん!!」走って出て行く/ _5_エル 「了解です!」機械翼を出し一気に飛び出す/