薫 (から…)「こんばんわ…」きっちり長袖にズボン、少し伸びた髪と日焼けた顔で入店。 _9_薫 「暑いですね…」>マスター←なら長袖など着るなw/ _9_薫 「えっと、ミントティください。アイスで」/ _9_薫 微妙不機嫌顔でマスターの動きを見ている/ _9_薫 ため息。微妙にうんざり顔でグラスをストローでかきまわしている。 _9_薫 / _9_薫 不機嫌の理由を尋ねられて「…七月からずっと実習だったんです。発掘調査の。」>マスター/ _9_薫 「その中に、つきあってる人たちがいて。」 _9_薫 「あ、いえ、違いますって」手をぱたぱた。/ _9_薫 「その、うらやましいなとは思いますけど。…問題はそれにつられた人が多くて」ため息/ _9_薫 「実習の期間中につきあう相手を見つけられるか、見つけられなければかわいそうな人、みたいな雰囲気になっちゃって…」/ _9_薫 「私ですか?…まあ、少しは…。でも、『つきあえませんから』って断ってたら…」 _9_薫 ふかぶかとためいき。 _9_薫 「女の子は、懇切丁寧にフリーの人の情報を流してくれるし。断ったら断ったでいろいろと…」/ _9_薫 つきまとわれたり、すでにつきあってる相手がいるんじゃないかとかいろいろ詮索されたらしい(笑/ _9_薫 「恋愛至上主義というか。なんで、女の子って、恋人がいないと『かわいそう』ということになっちゃうんですか?」/ _9_薫 「マスターさんまでそんなこと言わないでください。…無理ですから」/ _9_薫 ため息つきつきアイスティを飲む/ 美卯 からんころん、と入店。タンクトップにハーフパンツ。/ _9_薫 「こんばんわ」>みうたん/ 美卯 「あ、薫さん。こんばんは」会釈/ 美卯 ちょっと迷うが、離れるのもなんなので薫の隣に座る。/ _9_薫 「夏の課題は終わりました?」>みうたん/ _8_美卯 「ええ、とりあえずは何とか。登校日ももう無いので、あとは始業式までは完全に夏季休校です」>かおるん/ _9_薫 「部活は?入ってませんでしたっけ?」>みうたん/ _8_美卯 「いえ、誘われたりはするんですけど。あまり興味がないので……」>かおるん/ _9_薫 「私もそうでしたね。入部してしまうと、いろいろ大変ですから」>みうたん/ __透子 「ばんわー」普通に店の外から入ってくる。今日は白のタンクトップに水色のカーディガンを羽織ってクリーム色のズボンという格好。/ _8_美卯 「大変ですよね……」怒涛の勧誘を思い出してはぁ、とため息。/ _9_薫 「こんばんわ、透子さん」>とーこさん/ _7_透子 「おっちゃん、今日は冷酒。銘柄はおっちゃんのお薦めなー」座りながら>マスター/ _8_美卯 「透子さん、こんばんは」/ _7_透子 「ばんわ、薫ちゃん、美卯ちゃん。二人ともおひさやなぁ」にこり/ _8_美卯 「そういえば、最近は会ってませんでしたね」/ _9_薫 「ここではそうですね。…ところで透子さん、飲み過ぎはだめですよ?」>とーこさん _7_透子 「ん、大丈夫大丈夫」にこにこ、にこにこ<飲み過ぎ>薫/ _9_薫 ほんとかなという目(笑<大丈夫>/ _8_美卯 実際のところ怪しいなという目<大丈夫/ _8_美卯 「マスター、私はアイスウーロンを」思い出したように注文/ __エル 何かのぶつかる音が鳴り響いた後、ドアが静かに開く「こ、こんばんは〜」涙目で、少し赤くなった額を押さえつつ(黒いブラウス、ゆったりしたこげ茶色のスカートに茶色のショートブーツ)/ _7_透子 「なんやぁ?飲み過ぎはせえへんで?飲める範囲やし」何故かいいわけ?(笑)>薫、美卯 _7_透子 「ばんわー、エルちゃん」/ _9_薫 「こんばんわ」>L/ _8_美卯 会釈>L/ _9_薫 「飲める範囲って…。過信はよくないです」>とーこさん/ _9_薫 「どうしました?」<涙目>L/ _7_透子 「どしたんや?額おさえて」後ろ向いて小首かしげ>エル/ _8_美卯 「そもそも飲める範囲ということはぎりぎりまで飲むということでは……」/ _T3_エル 「えっと初めましてですね。魔術師の月詠・エル・ファーニルです。よろしくお願いします」>薫さん/ _T3_エル 「いえ、ドアで頭強打しただけです。」苦笑い>透子さん、薫さん/ かのか (一瞬、店の外が少しだけ明るくなる)/ _9_薫 「お話しするのは初めてですね。<星>の若槻薫といいます。こちらこそよろしくお願いします」とぺこり/ _9_薫 「あら…」ぶつけたらしきところをさすってあげよう>L/ _T3_エル 「ど、どうもです」さすられ赤くなりそそくさと移動>薫さん/ _9_薫  大丈夫かな、と見送る/ かのか 「こんばんわ(今日はなかなかの人の入りですね)」(大きな旅行鞄を転がして入店)/ _7_透子 「大丈夫か?」顔のぞき込んで>エル _8_美卯 「あ、かのかさん。こんばんは」久しぶりー、と会釈>かのか/ _7_透子 「ばんわー」エルのぞき込んでたので声だけあいさつ>かのか/ _6_エル 「ちょっと痛いですけど、大丈夫ですよ。」>透子さん/ _4_かのか 「えっと…おむすびと煎茶をお願いします」>マスター/ _6_エル 「かのかさん、こんばんは〜」>かのかさん/ _4_かのか 「お久しぶりです」(お辞儀)<美卯/ _9_薫 「こんばんわ」>かのか/ _6_エル 「ますたー、レモンティーとベジタブルサンドくださいな〜。」/ _7_透子 「まだちょっと赤いで?」冷たいおしぼりをマスターにもらってエルの額にあてようと>エル/ _4_かのか 「こんばんわ、今日は良い月が出てますね」>月詠、薫/ _6_エル 「まだ赤いんですか?」なされるがまま>透子さん/ _7_透子 「ちょっとだけ、やけどな。冷やしといた方が良さそうやし」>エル/ _6_エル 「今日の月も綺麗ですねー。それに力が満ちてますし」外を見つつ>かのかさん/ _8_美卯 (あっという間ににぎやかになったなー。女性オンリーで)/ _4_かのか 「そうですね、キャメロットよりは劣るとはいえ、此処もなかなか位置が良いですから、気力が満ち満ちてきますね」(おむすび食べながら)>月詠/ _7_透子 ちょっとの間エルのおでこ冷やして、おしぼりマスターに返す。そしてちびちびと冷酒飲んでる/ _9_薫 ぽへ、とカウンターにおでこをつける/ _8_美卯 「……どうしました?」>かおるん/ _9_薫 ちょこっと頭あげて「なんでもないです。少し疲れてるみたいで」そしてまたぽへり>みうたん/ _6_エル 「こう、気力が満ちてると無駄に使いたくなって困りますよ」小さく笑いサンドイッチはむはむ>かのかさん/ _8_美卯 「あんまり疲れてるなら帰って休んだ方がいいんじゃないですか? いっしょに行きますよ」>かおるん/ _7_透子 どこからともなくファイル引っ張り出してきて、飲みながら眺めてる/ _4_かのか 「そうですね、それに関しては同意見かも…新しい呪文とか覚えると使いたくなりますからね(苦笑)」(お茶をすすりながら)<月詠/ _7_透子 「うー、うわものどうしようかなぁ……って以前に買うかどうかかなぁ」ファイル繰りながら眺めてぶつぶつ/ _9_薫 「ありがとう、でも大丈夫です」体起こしてにこり。>みうたん/ _6_エル 「使いたくもなりますけど、それより新しい呪文を作りたくなりますよ。」>かのかさん/ _8_美卯 「……なら、いいんですけど」諦め/ _9_薫 「透子さん、それなんですか?」<ファイル>/ _7_透子 「んー。物件ファイル」薫にファイル渡して>薫/ _7_透子 「家買おうかどうしようかなぁってなぁ」>薫/ _8_美卯 「不動産ですか?」<かおるんに渡されたファイル覗き込み/ _9_薫 ぱらぱらファイルめくり。「…都内、ですか?」予想外>とーこさん/ _4_かのか 「新しい呪文ですか…オリジナルのは、なかなか組むのが大変ですからねぇ…あんまり効率が良いとは」>月詠/ _7_透子 「そそ、不動産」>美卯 _7_透子 「まぁ、一応そうなるんかなぁ?」小首かしげて<都内>薫/ スヲン (からん)「・・・こんばんは。」<いつもの白ワンピース姿で入店。/ _8_美卯 (うわ、高いなぁ……)/ _8_美卯 「こんばんは」会釈>姫/ _7_透子 「ばんわ、スヲンちゃん」/ _9_薫 「別荘…ってわけじゃないですよね」>とーこさん/ _6_エル 「ん、私のは変わってますから、少し変えるだけでも違う効果になっちゃうんですよ。」苦笑しつつレモンティー一口>かのかさん/ _9_薫 「こんばんわ」>スヲン/ スヲン ちょっと迷って、2番の席へ。/ _6_エル 「こんばんは〜」>スヲンさん/ _2_スヲン 「まだまだ暑いですね。夏バテなどされてませんか?」<微笑みながら、世間話>マスター/ _4_かのか 「こんばんわ」(再びおむすびをもしょもしょと)>スヲン/ _7_透子 「や、ずっとキャメロットに扉おいとるやろ?そろそろ設置場所変えよかなぁってな」<別荘?>薫/ _6_エル 「ますたー、サンドイッチ2人前 追加お願いします〜」/ _2_スヲン 「そうですね。今日は・・・。白ワインを。」<注文>マスター/ _7_透子 「何やったら、薫ちゃん管理人でもするか?」<別宅?>薫/ _4_かのか 「…………美味しい…(やっぱり根っからの日本人ですね)」/ _9_薫 「変える必要があるんですか?…て、管理人って?」きょとん>とーこさん/ _8_美卯 「あ、私はそろそろお先に」片付け始め/ _9_薫 (扉の設置場所のためだけに家を買っちゃうのか…)呆然気味/ _8_美卯 「おやすみなさい」と挨拶しながら退店/ _7_透子 「ずっとうちがそこに居るわけやないし。」ちびちび飲みのみ>薫 _2_スヲン 会釈>美卯/ _4_かのか 「お休みなさい」>みう/ _7_透子 「美卯ちゃん、おやすみー。気ぃつけて〜」/ _6_エル 「んぁ、おやすみなさい」サンドイッチ咥えたまま手を振り振り>みうさん/ _9_薫 「あ、おやすみなさい」>みうたん/ _8_薫 「はぁ…」まだ呆然。とりあえずとーこさんの隣に移る/ _2_スヲン 懐からなにやら取りだし、パラパラめくっている。/ __真昼 (からころーん)「こーんばんわー」ややゆったり目で体形を見せない、いつもの格好で登場/ _7_透子 「ばんわー、真昼〜」/ _8_薫 「こんばんわ」条件反射気味に挨拶を返す>まひるん/ _6_エル 「こんばんは、真昼さん」/ _4_かのか 「(会釈だけ)」>真昼/ _2_スヲン 僅かに会釈>真昼/ _7_透子 「んで、薫ちゃんはどんなのがええと思う?」何故か聞いてみる(笑)/ _4_かのか 「何読まれてるんです?」>SWON/ _T3_真昼 「やっほー♪あれから元気してた?」>エル/ _2_スヲン 「え・・・? あ、はい。経営に関するものを、ちょっと。」>かのか/ _8_薫 (なんで私に?)「えっと、、扉を置くだけですよね。そんなに大きくなくても…」返答はまじめ>とーこさん/ _6_エル 「はい〜、元気だと思いますよ。」小笑み>真昼さん/ _T3_真昼 「ん、宜しい」けらけらと笑って5番席へ/ _4_かのか 「へぇ…出世なさったんですね。既に経営を任されてるんですか…」(お茶をすすりながら)>SWON/ _5_真昼 (なにやら久々に見るのが一人、二人…って両方端っこだし話し中か)>スヲン、薫/ _7_透子 「やけど、何時何に使うかもわからんから、ある程度はあった方がええかなぁ?って思ったりもするんやけどなぁ」>薫/ _2_スヲン 「いえ、そうではないんです。」<ちょっと苦笑して「このままウェイトレスを続けるよりは、本格的に店長として修行してみないか、と誘われてまして・・・。その準備段階、といったところです。」>かのか/ _7_透子 「まぁ、土地だけ買っといて、うわものは後でってのもええかなぁってな」ぬぅと考え込み/ _6_エル 大皿に乗ったサンドイッチを半分ほど消費し、紅茶でホッと一息/ _5_真昼 (なにやら久々に見るのが一人、二人…って両方端 _8_薫 「管理人なら、もっと私よりしっかりした人の方がいいと思いますよ」>とーこさん/ _5_真昼 「お引越しですか?」横から話を入れてみる>透子/ _7_透子 「引っ越さへんけど、拠点作ろかなぁってな。」>真昼/ _4_かのか 「そうだったんですか。そう言えば相変わらず、うちの学校の生徒達が贔屓にさせて貰ってるとか…評判良いですよ」>SWON/ _5_真昼 「別荘ってか、事務所みたいなものですかね?」>透子<拠点/ _5_真昼 「そーいや、8月終わって僕みたいなガクセイは夏休みだったけど、その間何やってたー?」烏龍茶とおにぎりを注文しつつ>エル _5_真昼 / _7_透子 「そうか?薫ちゃんしっかりしとると思うんやけど?」小首かしげ/ _2_スヲン 「そうですか。それは、とてもありがたいです。・・・・あ、参考までに、何が評判のよさに繋がってるか、知りませんか?」>かのか/ _8_薫 「そう言ってもらえるのは嬉しいですけど…年配の人とか、男性でないと、いろいろ大変だって聞いたことがありますから」(リフォームとか、トラブルとか)>とーこさん/ _6_エル 「ん、いつも通り教会でお勤めですよ? (・・・とは言っても、礼拝の時間はサボってますけどね)」紅茶でまたーり>真昼さん/ _7_透子 「寝泊まりも一応できるとこ、かなぁ?そろそろ那智んとこ転がり込むんやめよか思ってなぁ。」>真昼/ _4_かのか 「そうですね…半分位はSWONさん自身ですね…あとは…値段と場所でしょうか、あんまり味の事は聞きませんね」(おむすびをもったまま)>SWON/ _5_真昼 「おお、感心感心。シスターの鑑だね。サボっちゃいかんぞー」けたけた>エル _5_真昼 「那智さんとお知り合いで?」>とーこさん/ _7_透子 「ん、従兄弟」<那智>真昼/ _5_真昼 #一瞬那智と聞いて誰だかわからなかったのは内緒(笑)/ _2_スヲン 「そう、ですか。・・・やはり、メニューに付いては改善する必要がありそうですね。今度店長に進言してみましょうか・・・。」<ちょっと考えこむ>かのか/ _8_薫 (キャメロットに一部屋借りたらいいんじゃないのかな)などと思いつつおとなしくアイスティのみのみ/ _5_真昼 「ふーん、そうだったんですか」おにぎりぱくつきながら。>透子/ _6_エル 「で、ですよね〜、あはは・・・(ばれてる? ばれてないよね・・・)」空笑い>真昼さん/ _7_透子 「掃除して空気入れ換えてくれるだけでもええねんけどなぁ」<とーこさんの考える管理人>薫/ _5_真昼 「そーそー、でないとコワいおねぇさんが…」にっこりと、満面の笑みを浮かべて>エル/ _8_薫 「なるほど…」納得>とーこさん/ _7_透子 「?」空笑いに小首かしげてエル見てる/ _4_かのか 「実をいえば、私、喫茶店って数える位しか行った事無いんですけど…本物ってどんな感じなんですか?」>SWON/ _6_エル 「怖いお姉さんかぁー、思い当たる人が多すぎて誰のことやら」ちょっと遠い目>真昼さん/ _2_スヲン 「そうですね・・・。私の勤めているところはチェーン店ですから、明るくて寛げる場所だと思いますよ。」<微笑んで「ちょっと賑やかすぎる気もしますけど、ね。」>かのか/ _8_薫 まじめにファイルをぱらぱらめくっていたり/ _5_真昼 「そーだねぇ。まずHさん…」ぼそ>エル/ _7_透子 「そういや、薫ちゃんよう焼けたなぁ」薫の方に向いてしみじみ見ていたり>薫/ _6_エル 「いや、斐桜はそんなに怖くないでしょ」ぼそぼそと>真昼さん/ _8_薫 「ずっと外にいましたから。日焼け止めも塗ってたんですけどね」ちょっと困り顔>とーこさん/ _4_かのか 「なるほど。明日にでも行ってみるとします。改まるとなんかドキドキしますね」>SWON/ _5_真昼 「ふむ、じゃ別のHさんだと?」(いるのか?)>エル/ _2_スヲン 「ええ、是非。お友達も・・・そうですね。前に見かけた、あの委員長っぽい方などとご一緒しては如何です?」>かのか/ _7_透子 「ん、まぁ、健康的に焼けた……かな?」小首かしげ>薫/ _8_薫 「日焼けにいい飲み物、ありますか?」マスター/ _4_かのか 「…委員長ですか?…今頃躍起になって剣術の修練してそうですけどね…声を掛ける…むー?」(お茶を飲みつつ)>SWON/ _8_薫  出てきたアセロラジュースのみのみ _6_エル 「別なHさんはノーコメントで」>真昼さん/ _T2_斐桜 「こんばんはでぃっす!」でかい声で入店。黒のカットソーワンピに細身のロールアップデニム。黒サンダル/ _8_薫 「こんばんわ」>ひおう/ _7_透子 「ばんわ、斐桜ちゃん。今日も元気やなぁ」にこり/ _2_スヲン 「私の名前を出しても、構いませんから。」<微笑んで「(お互いに誤解があるようですし、いい機会になれば)」<などとも考えている(^^)>かのか/ _6_エル 「やほ〜、斐桜」手を上げ>斐桜/ _4_かのか 「こんばんわ」>斐桜/ _5_真昼 入り口をちらと見、「んー、つまり『エルちゃんは斐桜ちゃんなんて怖くない』と?」内心邪悪な笑み>エル/ _2_スヲン 会釈>斐桜/ _T2_斐桜 「こんばんはー。とーこさん今日も綺麗ですねー」にこにこ「・・・と、始めまして。」>薫/ _5_真昼 (つうか、いるんだ怖いHさん…)/ _6_エル 「ですよ〜。どっちかと言うと、気の良いお姉さんですし。」>真昼さん/ _5_真昼 「みゃる、まあ気の合う友達だしね。彼女」(かわされたか?つまらん)>エル/ _T2_斐桜 「やほーい」ぶんぶん>エル 「こんばんはー」にっこり>かのか SWONにはぺこりと/ _8_薫 「初めまして。<星>の若槻薫といいます。あなたは?」見るからに年下でも敬語を使う>ひおう/ _5_真昼 「や、こんばんー。」>斐桜/ _4_かのか 「誤解してるのは周りなだけで…私達は誤解はしてないんですけど、だからこそ、こんな関係に」>SWON/ _7_透子 「ありがとな、斐桜ちゃん」にこにこ/ _4_かのか (うーん、ちょっと席を譲った方が良さそうですね…)/ _T2_斐桜 「教皇の示咲斐桜です。よろしく。あー、斐桜でいいよ。多分…あたしのが年下だし。」>薫/ _2_スヲン 「なら、誤解を解くいい機会だと思いませんか? 勿論、無理強いはしませんけど。」<ちょっと苦笑>かのか/ _T2_斐桜 「あ、とーこさんに報告が…」/ _T3_斐桜 「那智さんが、とーこさんとは30年の付き合いだって言ってた。そうなの?」こそこそ>透子/ _3_かのか 「隣に失礼しますね。いえ、ですから。誤解してるのは周りで、私達はお互いを理解してるから、衝突するんですよ。」>SWON/ _6_エル 口元が少し怪しく吊りあがり「さっき真昼さんがね〜、斐桜のことをねぇ」(止めるなら今のうち?)>斐桜、真昼さん/ _8_薫 「そう?それじゃ斐桜ちゃんて呼びますね。よろしく」>ひおう/ _2_スヲン 「・・・あら、そうなのですか?」<キョトン、として>かのか/ _7_透子 「ん?」後ろ振り向き……「……へぇ……」重低音(笑)<つきあい 「ありがとな、斐桜ちゃん」ニ〜ッコリ笑顔(笑)/ _T3_斐桜 「よろしくー」にっこり。嬉しそうに片手出してみたり。握手です>薫/ _5_真昼 むしろ、どんなこというのかニコニコしながら愉しんでいたり(笑)>エル/ _8_薫 斐桜ちゃんととーこさんの会話に内心合掌(w/ _8_薫 素直に握手に応じます。「斐桜ちゃんは高校生?」>ひおう/ _T3_斐桜 「うん。那智さんによろしくっ」にっと笑う。よろしくとは言うまでもなく蹴り飛ばしちゃえーな意味(笑>透子/ _7_透子 「そーか、そーか」黒い笑顔とオーラ浮かべてうなずいてたり(笑)<斐桜の報告/ _3_かのか 「はい私はノーマルですよ。向こうが聖堂騎士見習いで、私が魔女だから、委員長が頑張ってるんですよ。だから周りが勘違いするんです。」>SWON/ _6_エル 「(あー、かのかさんって魔女だったんですね。だから敵になるかも? なんですね)」今ごろ納得/ _7_透子 「そやな、よろしく追いかけ回そか……。最近ストレス溜まってるねん」うふふ〜とタノシそうに笑ってる(笑)/ _2_スヲン 「うーん。お互いが敵対的な立場だ、というのは何となく分かりますけど・・・。」<首を傾げて「でも、本格的に争うつもりは、無いのでしょう?」>かのか/ _8_薫 「あの、お手柔らかに…」ちょっととーこさんコワイw/ _T3_斐桜 「うん。高2。苦し紛れの高校生。ほんと、在籍できてるの奇跡みたいなもんだけどね。」けらけら>薫/ _5_真昼 「そういや、アレから教会とかで聖歌ちゃんとは会った?」>エル/ _T3_斐桜 「ストレス溜め込むのは良くないよ。うん。発散させないとねー」にこにこと煽る>透子/ _8_薫 「どこの高校?」明るい子だなぁなどと思いつつ>ひおう/ _7_透子 「……しゃぁないなぁ。薫ちゃんが言うから抜き身はやめとこか……」ボソッ(笑)<おてやわらかに/ _6_エル 「いえ、白薔薇さんとは まだ会ってないです」>真昼さん/ _T3_斐桜 「グレイルー。なんかグレイルの子って騎士多いらしいね。御嘉神せんせも騎士みたいだし。」うーんと思い出しつつ>薫/ _3_かのか 「ありませんよ(偶に無茶しますけど)。委員長は好きですから。勿論友人としてですよ」>SWON/ _5_真昼 「ふーん、そなんだ。ところでそのロサギガンティアって何?」>エル/ _8_薫 「…」内心滝汗(笑<抜き身/ _2_スヲン 「なら、何の問題もありませんよね?」<微笑んで>かのか/ _T3_斐桜 「抜き身でも峰打ちならオッケじゃん?野球みたくフルスイングも楽しそうだし。」楽しい旅行の計画を話すようなノリで>透子/ _8_薫 「へえ…それじゃあ私の後輩ですね」にこ>ひおう/ _T3_斐桜 「…え、そうなんだ!へぇ、すっごい。ほんとにグレイル生って多いんだねー。よろしく先輩!」>薫/ _3_かのか 「向こうも、良い友人と思っていてくれれば、万事問題ないんですけどね…精神操作するわけにも行きませんし」>SWON/ _2_スヲン 「迷惑でなければ、私が口添えいたしますよ?」>かのか/ _7_透子 「斐桜ちゃん、斬れはせえへんけど、木刀も痛いでぇ」にこにこにこにこ/ _8_薫 「御嘉神先生…?」知らないので首かしげ「我孫子先生や御剣先生もお元気ですか?」>ひおう/ _T3_斐桜 「あっははは!木刀で布団叩きーぃ♪斬れるよりタチ悪いかもね。」けらけら>透子/ _6_エル 「ろさぎがんてぃあ・・・・・・(なんだったけ? 聞き覚え有るような無いような)」首を捻り>真昼さん/ _8_薫 こめかみ押さえて内心ため息/ _3_かのか 「気持ちは嬉しいんですけど、後半年ですし、もうちょっと色々してみます。」<SWON/ _T3_斐桜 「うん元気…って、彼らも騎士だったのかぁ。やっばー、これからあんましサボんないようにしよ。」かりかりと頭を掻き>薫/ _7_透子 「そう思うやろぉ?あれはよく避けるから楽しいねん」くつくつ>斐桜/ _5_真昼 「白薔薇の仏語読み。なんか他にもあるんでしょ、カニなんとかとか」<ギガ>エル/ _8_薫 「聖騎士ですよ。我孫子先生と御剣先生は」さりげなく付け加え>ひおう/ _2_スヲン 「そうですか。」<色々、が微妙に気になるが(^^)微笑んで「頑張ってくださいね。」>かのか/ _T3_斐桜 「あははは。よく避けるってマジうける。難易度高いほうが燃えるもんねぇ。」想像して大笑い>透子/ _8_薫 「仰木さんも気の毒な…」でも小声/ _3_かのか 「でも、手に余る状態になったら助けてくれますか?」>SWON/ _7_透子 「斐桜ちゃん、見に来るか」くつくつ/ _2_スヲン 「・・・時と場合によりますが。」<僅かに頷いて「でも、魔獣の相手以外に、手に余るような事は殆どないでしょう?」>かのか/ _6_エル 「そうなんですか・・・私、語学とか苦手です。母国語ですら・・・・・・」>真昼さん/ _T3_斐桜 「…ぐぇ。聖騎士って。聖騎士に遅刻注意されたり、サボってて探されたりしてたのかぁ。」げんなり>薫/ _5_真昼 「あー僕も古文とか苦手、結構学校でも苦労してる」苦笑>エル/ _8_薫 「気をつけないといけませんね」くすっと笑う>ひおう/ _3_かのか 「有りまくりですよ、ウチの学校…敵に回る可能性のある人の方が多いんですから、あんな感じで」(月詠をちらっと眺めて)>SWON/ _T3_斐桜 「行く行くー♪」はいはいっと手を挙げ>透子/ _6_エル 「古文は簡単ですよー、あれは考え方次第です」>真昼さん/ _7_透子 「聖騎士……、そういや那智もそうやってのはどっかで聞いたなぁ」ふと思い出してポン、と手を叩く/ _7_透子 「どやったっけ?」首かしげて<那智が聖騎士>薫/ _T3_斐桜 「…気をつけます。はい。…じゃその分他の先生のときにーぃ…」出席日数とか、成績の授業態度の評価とかを思い出しつつ、どの授業を手を抜くか考える>薫/ _6_エル 視線に振り向き、小さく微笑み小首を傾げる>かのかさん/ _5_真昼 「そぉ?今使う言葉とかは覚えられるんだけどねえ、別に呪文とか使うわけじゃないし、もがー」>エル/ _8_薫 「仰木さんもそうですよ。たしか…『賢者』と言ったと思います」>とーこさん/ _2_スヲン 「・・・それこそ、普段から友好を深めておけば、大丈夫でしょう?」<首を傾げて「さすがにそれ以上の事態になると、私が手を出すとかえっていけないと思いますし・・・。」>かのか/ _7_透子 「那智のくせにエラそうやなぁ」<賢者>薫/ _T3_斐桜 「…ぅえ?!そうなの?なんだすごい人なんじゃん。とーこさんに足蹴にされてるちょっと可愛そうな人だと思ってたぁ」ものすごく意外そうに(笑>透子、薫/ _3_かのか 「あの手の人達、思想が偏ってると言うか、一途と言うか、とにかくこじれると、しつこいんですよ」<SWON/ _6_エル 「も、もが??」>真昼さん/ _5_真昼 「ん?どうかした?」>エル/ _8_薫 「…それはあんまりな…」<那智のくせに、可哀想な人/ _6_エル 「いや、もがーってなんですか?」不思議そうな顔で小首傾げ>真昼さん/ _2_スヲン 「うーん・・・。さすがにこれ以上は、いい助言が思い浮かばないわ。」<肩をすくめて>かのか/ _7_透子 「や、だって那智やし」答えになってない(笑)>薫/ _3_かのか 「うー…でしたら、困った時にもう一度相談しましょう」>SWON/ _T3_斐桜 「那智さんたいへーん♪」けらけらと/ _2_スヲン 「はい。あまりお役にはたてなかったようですが、またいつでもどうぞ。」<微笑んで>かのか/ _5_真昼 「ふむ、もがー……か。国語辞典には載ってないね、何なんだろうか?」>エル/ _8_薫 ふかぶかと那智さんに同情(笑 _8_薫 / _3_かのか 「よろしくお願いします」(お茶をお代わりして)>SWON/ _2_スヲン 「(時計を見て)あ、もうこんな時間ですか。では、今日はそろそろ帰ります。」<書類をしまって>かのか/ _3_かのか 「お疲れ様でした」>SWON/ _7_透子 「おやすみ、スヲンちゃん、気ぃつけてなー」/ _5_真昼 手だけで挨拶>スヲン/ _2_スヲン 席を立って「では、おやすみなさいませ。」<一礼して、退店>ALL/ _8_薫 「おやすみなさい」>スヲン/ _T3_斐桜 「おやすみなさーい」ばいばいと>スヲン/ _5_真昼 「……もがーの神だろうか……?」ぼそ/ _T3_斐桜 「さってあっちの子たちにも会いに行かなきゃね」ふむ、と真昼たちを見る/ _5_真昼 「やっほー^^」>ひおう/ _5_真昼 少し視線をずらし、『ずれる?』と目配せ>斐桜/ _7_透子 「ん、いっといでー。やるときは連絡するし」ニッと笑う>斐桜/ _T3_斐桜 「やっほぃ♪んー、入れて」>真昼/ _4_真昼 [ _T3_斐桜 「ご連絡心よりお待ちしておりますっ」親指ぐっ>透子/ _4_真昼 「ほい♪」ずれます>斐桜/ _5_斐桜 「はいはい、斐桜入りまーす♪」/ _8_薫  アセロラジュースのみのみ。/ _4_真昼 「入られまーす」くすくす/ _5_斐桜 「マスター、すいか食べたいーすいか食べたいーすいか食べたいー。」うるさい/ _7_透子 「……えーっと、なんの話しとったっけ?」那智の件ですっかり忘れてたり/ _8_薫 「さて…」立ち上がる。「そろそろ帰りますね。お休みなさい」>ALL/ _4_真昼 手で挨拶>薫/ _3_かのか 「お休みなさい」>薫/ _8_薫 「透子さんも、あんまり夜更かししちゃだめですよ?」/ _5_斐桜 「おやすみなさーい」思いっきりばいばい>薫/ _6_エル 「おやすみなさい」>薫さん/ _4_真昼 「ん?スイカ無くなっちゃった、家?」>斐桜/ _7_透子 「カルちゃん、おやすみ。気ぃつけてなぁ」手も振ってお見送り 「ん〜」生返事(笑)>薫/ _8_薫 ぺこりとお辞儀して退店。 _5_斐桜 「冷やしといたの。稽古終わったら食べようと思って。そんで楽しみにしてて、冷蔵庫開けたら…大先生に喰われてたっ。」思い出してむっすぅ>真昼/ _6_エル もがーの神ってなんだろなーと思いつつ「ますたー、レモンティお代わりお願いします」/ _7_透子 #カルちゃん→薫ちゃん _4_真昼 「あれだね、きっと接触した人間にもがーとか言わせる神様が居るんだよきっと」とかのたまいつつ 「まあ、話戻すけど聖歌ちゃんは普通に可愛い子だから…きっとエルちゃん的にも『気に入る』方だと思うよ?」くすくす>エル/ _4_真昼 「そらまた、食い意地はった先生だ」けらけら/ _6_エル 「いや、分け分からないですよ・・・」呆れた後「普通に可愛い人ですか? 聖堂の人だから、もっと堅苦しいのかと思ってましたよ」>真昼さん/ _3_かのか 「懐かしいですね、私も昔似た様な経験をしましたよ。『え?買ってきてくれたんじゃ無いのか?』とか言われて」>斐桜、真昼/ _5_斐桜 「やられたよマジで。しかもあのじいさん、俺のほうがスイカが似合うとかのたまったし。勘違いどころか確信犯だもんね」むかむか>真昼、かのか/ _4_真昼 「ふーん、みんな経験あるんだねえ」>かのか _4_真昼 「怒り度50パーセントって所かねえ」くすくす>斐桜/ _6_エル 「やられたらやり返すべし、です」>斐桜/ _3_かのか 「でも、替わりに先生の楽しみにしてるモノ、飲み尽くしたんじゃないですか?」(クスクス)<斐桜/ _5_斐桜 「てゆぅかじいさんが着流しで縁側でスイカ食べてると、本気でサマになるから益々ハラ立つんだって。」出されたスイカに猛然とスプーン突っ込みつつ>真昼/ _4_真昼 「む、ちょっと対抗意識。こんど着流しスイカ対決するか…斐桜ちゃんのスイカで」(何>斐桜 _5_斐桜 「もうやり返してきた。生徒さんにもらった温泉饅頭食ってやったぜ。」にやっと>エル、かのか/ _7_透子 「じゃ、斐桜ちゃんも何か対抗するか?」<腹立つ>斐桜/ _4_真昼 「基本的に『神様』ってその時代その時代でいろんな人が定義しててそれがそのまんま流れてくパターン多いからね」おにぎりもぐもぐ「ああ、一見張り詰めた風船みたいだけどつっついてみると結構楽しい子だよ」くすくす<聖歌>エル/ _7_透子 「ぬ、もうやったんか」<温泉まんじゅう>斐桜/ _3_かのか 「ひよこ饅頭美味しいですよね、アレは好きです」>斐桜/ _6_エル 「さすが斐桜、悪どいですね。」ビシッと親指を立てる>斐桜/ _4_真昼 「温泉饅頭……草津かね、やはり」>斐桜/ _5_斐桜 「あたしのスイカちゃんは渡さないわよっ。あー、温泉、何処だったんだろうね?ああいうのって何処でもおんなじような味するし。」>真昼/ _5_斐桜 「ひよこさんは頭から食べるのが楽しい」にやりと>かのか/ _6_エル 「もが神なんて一体誰が・・・」紅茶一口「つつくと楽しい、ですか・・・興味深いです。」>真昼さん/ _7_透子 何となく桃を取り出して剥き出す。/ _5_斐桜 「もうやった。そしてこれからも二人のバトルは続くのです。じいさんに負けてたまるかっ」>透子/ _4_真昼 「次はカキ氷争奪戦?」くすくす>斐桜/ _5_斐桜 「あくどいって何あくどいって。」これこれこれと頭をつつく>エル/ _3_かのか 「ひよこ饅頭…あれは博多名物でしたよね…でも、なんか空港では東京名物になってるし…」(お茶が美味しいです)/ _7_透子 「じゃ、次のネタやろか?」剥いた桃に大口開けて>斐桜/ _4_真昼 「昔の人の考えは分からないから…」と、沈痛な表情を浮かべ「ま、どの辺が弱いかとかは守秘義務なんで、自分で調べてね。」くすり>エル/ _6_エル 「えー、あくどいってピッタリじゃないですか〜」>斐桜/ _5_斐桜 「カキ氷はねぇ、シロップを巡って争奪戦になったよ。」思い出してちょっと機嫌悪くなる。負けたらしい>真昼/ __リリィ 「どうも……あら。今日も大盛況ねぇ」全体を見渡してみたりしながら入店/ _7_透子 (もぐもぐ)「ん、甘っ」(じゅるじゅる)と桃食ってたり/ _5_斐桜 「ネタ、くださいっ」>透子さん/ _4_真昼 「じゃあ、今度珍しい地方のシロップとか紹介しようか?」けらけら<負けた>斐桜/ _7_透子 「ばんわ、リリィちゃん」顔だけ向けて/ _5_斐桜 「えー、東京名物じゃなかったわけ?騙されてた・・・」>かのか/ _6_エル 「いや、何でそこで辛そうな表情に・・・。まぁ、自分で知ってこそですねぇ」>真昼さん/ _5_斐桜 「ぴったりだけどエルちゃんに言われると不本意だなぁ」>エル/ _4_真昼 「こんばんわーってかおひさー」>虚さん(リリィ)/ _7_透子 「岡山の水蜜桃や。甘いでぇ」3コぐらい斐桜に渡す>斐桜/ _6_エル 「こんばんは、リリィさん」>リリィさん/ _9_リリィ 「おいしそうに食べるわねぇ……それ、おいしいのかしら?」桃を見つつ>とーこ/ _3_かのか 「騙されてますね」>斐桜/ __龍樹 からん、と扉を開けて入店。いつもの通り黒コート姿。「こんばんは。」何故かは知らないが、今日は髪を束ねていない。/ _6_エル 「な、なんで不本意なんですかぁ」不満顔>斐桜/ _5_斐桜 「きゃー、ありがとう!いい匂いっ。ふ、今度はトラップかけちゃる・・・」>透子/ _7_透子 「ばんわ、龍樹」 _7_透子 「ん、食べてみる?」新しい桃をリリィに渡す/ _5_斐桜 「こんばんはー。・・・と、龍樹さんもこんばんはー」>リリィ、龍樹/ _4_真昼 「いつごろからだっけ?昔は博多限定品だったらしいよねえ」<ひよこ饅頭東京名物に>かのか/ _6_エル 「こんばんは、龍樹さん」/ _9_リリィ 「どうも、こんばんわ……相変わらず暑そうね」いやそーーーな顔(笑)>龍樹/ _3_かのか 「(会釈だけ)」>リリィ/ _9_リリィ 「ん。そうねぇ……少しでいいわ。甘いもの、あまり得意ではないの」にこり>とーこ/ _5_斐桜 「そんなんうちにあったら血を見るね。」<シロップ>真昼/ _7_透子 「おーし、大盤振る舞いや」皆の前に桃が一個置かれたり>ALL/ __龍樹 挨拶に会釈を返し、(えーと、何処に座ろうか?)と一瞬迷う。店内を見回し、リリィの言葉ににっこりと笑い。すたすたと八番席に近寄る。/ _3_かのか 「なら、現在は2カ所も産地が有るんですか…なるほど」>真昼/ _5_斐桜 「騙されてる人絶対多いよ。なんで博多が東京になっちゃったのさ」>かのか/ _4_真昼 「ありがたく頂戴します。これでユウか誰かを弄るネタが出来たかもしれません」にこりと<桃/ __龍樹 「いいじゃないですか、私がどんな格好しようが。見なきゃいいことなんですし、と。」笑いながら「お隣失礼しますね。」>透子、リリィ/ _9_リリィ 「……少しでいいといったのだけど……」目の前に置かれた桃を見て、ちょっと沈黙/ _7_透子 「一個はいらんのかぁ」まだ口を付けてないところを切ってリリィに渡す>リリィ/ _5_斐桜 「あ、苦労性のユウさん。」くすっと思い出し笑い/ _4_真昼 「千葉県にネズミーランドあっても名前は『東京…』だしねえ」(笑)>かのか、斐桜/ _3_かのか 「考えられるケースとして、売ってる人が、冗談で名物にしたら大ヒットして、今更「嘘でした」と言えなくなって、そのまま定着したとか?」>斐桜/、 _7_透子 「どぞー」>龍樹/ _9_リリィ 「貴方が正面を歩いてたら、どうしても見ちゃうじゃない。躓いてしまうわ……」少し困った顔しつつ(笑)>龍樹/ _5_斐桜 「そういや成田にウエルカムトゥー東京て書いてあったなぁ。」>真昼/ _8_龍樹 「じゃあ、見ても見なければいいでしょう。」しれっと無茶を言う(笑)>リリィ/ _9_リリィ 「ええ。桃は糖分が多いというし、糖尿病になったら困るもの。どうも」にこり>とーこ/ _4_真昼 「うん、最近あってないから今度会ったら『宜しく』って言わないで良いや自分で会った時言うー」(何>エル/ _4_真昼 「ん?地方から引っ越してきた組?」<成田…>斐桜/ _5_斐桜 「血液型占いもそうなんでしょ。冗談が大騒ぎになっちゃったのが発端だとか」>かのか/ _7_透子 「なぁ、龍樹、なんでそんなに黒尽くめなん?」本気で疑問に思ってる風>龍樹/ _9_リリィ 「見たとしても、貴方はいないと思い込むのも手かしら?思わずぶつかってしまいそうね」くすくす>龍樹/ _6_エル 「はい、分かりました・・・・・・って言わなくて良いんですか。」肩透かしを食らってがっくり>真昼さん/ _3_かのか 「どうでしょうね…大騒ぎしても定着しなければ、消えていきますし…」>斐桜/ _5_斐桜 「ううんー。けど去年だったか友達と韓国行ったとき、空港にあってさ」>真昼/ _2_真一 (カランコロン)「………。」/ _8_龍樹 「桃一個でどうこうなるって、どういう食生活ですか。」何となく突っ込み「あはは、ぶつかられて此方が抗議しても、スルーですかね、それだと。」それは困りますね、と。>リリィ/ _4_真昼 「うん、人づてに言うより自分で言った方が気持ち良いから」肩透かししてるのを見てくすくすしていたり>エル/ _7_透子 「ばんわ、真一」/ _2_真一 「ども。」>透子さん/ _5_斐桜 「こんばんはー」手をふりふり>真一/ _9_リリィ 「どうも、こんばんわ」>真一/ _3_かのか 「(会釈だけ)」>真一/ _4_真昼 「こんばんわ」にっこりと挨拶>真一/ _8_龍樹 「ん。気になります?」苦笑して。<黒尽くめ>透子 _6_エル 「こんばんは〜」>真一さん/ _8_龍樹 「今晩は。真一さん。」>真一/ _2_真一 一人一人に会釈を返す>挨拶くれた人/ _7_透子 「熱吸収よさげやからなぁ」<気になる?>龍樹/ _5_斐桜 「消えたの多いねぇ。」色々と思い出してくすくす>かのか/ _9_リリィ 「レディーはとても繊細なの。たかが桃、されど桃。それだけで影響されてしまうのよ」嘘くさい真顔「ええ、そうね。だって、こちらには貴方が見えないもの……透明人間に喋られてるような感じかしら?」にこりと>龍樹/ _2_真一 「日本酒、と、……ほっけ。」/ _5_斐桜 「真昼君の言葉をまっすぐに受け取らないほうがいい・・・と思う」真顔で>エル/ _8_龍樹 「確かに、今の季節だと余計に、ですね。ええと…。」少し考え込んで「一口で言うと、鎧ですかね。」真顔で。>透子/ _6_エル 「まぁ、自分で言った方が良いのは確かですけど・・・・・・真っ直ぐだと疲れますね。」>真昼さん、斐桜/ _4_真昼 「あ、冬ソナのサンヨクだっけ?アレの俳優見たー?」>斐桜/ _7_透子 「どっちからどっちを守るんか」桃をしゃぶりつつ<鎧>龍樹/ _4_真昼 「いつでも本気だよ?僕は」くすくす>エル、斐桜/ _8_龍樹 「なるほど、しかし、バケツほどのプリンを食べるレディーもいらっしゃるようですが?」くつりと笑って「何もないところから声が聞こえてもそれは空耳、ってわけですか。」>リリィ/ _2_真一 (また小さい騎士だな……。)面識はほとんどなかったはずだ。>かのか/ _6_エル 「本気で言うほうが たち悪いですよ」微苦笑>真昼さん/ _5_斐桜 「初めての仕事がね、この変化球野朗と正体不明のナニカだったんだよ。ほんと、疲れたってば」くったり>エル/ _8_龍樹 「…中から外を?」さらりと。>透子/ _5_斐桜 「見てないー。てゆうか韓国の俳優さんって苦手。あの爽やかさが何とも・・・鳥肌が」>真昼/ _6_エル 「ん、呼びました?」<バケツ>龍樹さん/ _7_透子 「はみ出していくん?」小首かしげ>龍樹/ _3_かのか 「お酌…して差し上げましょうか?」(視線に気づく)>真一/ _9_リリィ 「……さぁ?誰かしら、それ?すごいレディーね」すっげーしらきった笑顔(笑)「そうね。空耳ってやつね……あ、でもその噂、面白いかもしれないわ……」ぽつり>龍樹/ _8_龍樹 呼んでない呼んでない、とジェスチャーを(笑)>エル/ _4_真昼 「微妙にくどい感じはするね。」<韓国の俳優 「ああ、あの変な車というか詐欺師というかよくわからんアレ」微妙にうんざりしつつ>斐桜/ _6_エル 「はぃ、正体不明のナニカ?」真昼さんより気になる>斐桜/ _2_真一 「いいね。もらおうか。」<お酌/ _4_真昼 「何事も本気でやらないと色々と生きていけない生活なんでねー」けらけら>エル/ _9_リリィ 「ん……あそこにいるみたいね」くすくすとエルを指差し<バケツ/ _8_龍樹 「あ、貴方は未遂でしたっけ?」手帳を取り出してぱらぱらっとめくりながら「…え、都市伝説誕生ですか?」>リリィ/ _5_斐桜 「そうそ、あの変な車というか詐欺師というかよくわからんアイツ。魔獣のほうが平和だったね」苦笑>真昼/ _3_かのか 「では、お疲れ様でした」(左手で右腕の袖がほっけに付かない様に支えつつ、お酌)>真一/ _8_龍樹 「多分。まだ一度も試したことはありませんが、初めてのとき以外は。」>透子/ _4_真昼 「行動理由が分かってるぶん、やたら強いのにめをつぶればねえ」こちらもつられて苦笑>斐桜/ _2_真一 「ありがとう。」にっこり。/ _2_真一 「騎士になって、長いのか? _2_真一 「騎士になって、長いのか?」表情はそのままで>かのか/ _9_リリィ 「あんなの食べきるわけないじゃない。私の世界に送還したわ」ふぅっとため息「……ふふ。都市伝説、見えない喋る黒コート。どう?」にやりと>龍樹/ _5_斐桜 「結局種類もわかんなかったの。人なんだか、闇のものなのか、死霊の類なのか。」天井見上げて>エル/ _3_かのか 「そうですね…今年で2年目ですね…早いモノです」>真一/ _4_真昼 「あれで一番ムカついたのが、あの総帥明らかに狙って僕らに回してる見たいなんだヨねえ」愚痴継続(笑)>斐桜/ _2_真一 「……高校生?」多めに見積もって>かのか/ _5_斐桜 「え、何狙われてんの?うわそれだけは勘弁してほしいかも。」うげって顔で>真昼/ _4_真昼 「人じゃないでしょ、ただ闇のものとも違うし。生物と定義するには色々欠けてるようで…まあ、考えたら負けな気がする」苦笑>エル/ _8_龍樹 「あぁ、確かそうでしたね。」微苦笑。「って、黒コートの部分は残るのですかい。」言葉だけで突っ込み。>リリィ/ _7_透子 「うちのこれと一緒か」くすっと笑って左耳のカフス弄る>龍樹 _7_透子 「……そういや、ずっと前のバレンタインの時に変な猫が居ったなぁ」ふと思い出し「……アレ?クウと一緒にやったときも変なん居ったっけ?」ん?ん?ハテナ飛ばしていたり<Q/ _6_エル 「むぅ・・・擬似物質に生命を与えたらそんな感じになるかも?」腕を組み真剣に>斐桜、真昼さん/ _4_真昼 「これでまた一緒に魔獣戦やるようだったら、次もまたアレが来たりして」苦笑>斐桜/ _5_斐桜 「あー、それかも。うちらんときは車の中の小人さんだった。そのあと閉じ込められたりしてさー」>透子/ _7_透子 「ま、ええか」あっさりハテナけっ飛ばす/ _9_リリィ 「……今度、貴方が食べてみるといいわ。なかなかおいしいわよ?」嘘くさい笑顔「黒コートの部分は残すべきよ。貴方という個性だもの」にこにこと>龍樹/ _5_斐桜 「やっ。ちょっとちょっと。真昼君の腐れ縁にあたしまで巻き込まないでよっ」ぎょっとして>真昼/ _7_透子 「それは大変やったんやなぁ。無事でよかったな」にこり<閉じこめられた>斐桜/ _3_かのか 「まだ中学生ですよ。初めてですね…高校生に間違えられたのは」>真一/ _4_真昼 「んー、自己変形能力は兎も角として、あそこまで自立思考が出来上がってると使い魔とかじゃなく完全に生物のそれに近いんだよね」最後のおにぎりをぱくっと>エル/ _3_かのか 「はい、もう一つ、どうぞ」(お酌、お酌)>真一/ _8_龍樹 透子さんのほうへ視線を向け「透子さんのそれも、制限役なんですか? …力って、扱うのは大変ですよね。」苦笑。>透子/ _4_真昼 「む、こっちこそ斐桜ちゃんの因縁に巻き込まれたらたまったもんじゃない」ちょっぴりむっとする>斐桜/ _2_真一 「やっぱり中学生か……。サンキュ。」<お酌/ _5_斐桜 「てゆーか生命かどうかもちょっと微妙なところだからね。なんつーか、世界が違う」頬杖ついて考えつつ>エル/ _2_真一 「実戦の参加は?」>かのか/ _8_龍樹 「遠慮しときます。そもそも容量が無理でしょう、アレは。」にっこりと。「…私の個性、黒コートで表されちゃうのですか。」憮然とした顔。>リリィ/ _6_エル 「かなり古くにはぐれた使い魔か、異界の生命体か・・・。非常に興味深いですね。」興味津々ぎみ>真昼さん、斐桜/ _5_斐桜 「しょっぱながあれって、もしかして縁があるってこと?勘弁してよぉ。」憮然とする>真昼/ _3_かのか 「3回程度ですね…あなたは、此処、長いんですか?」(お酌しながら)>真一/ _4_真昼 「次にあったら、問答無用でいっちゃう?」にやりと>斐桜/ _7_透子 「まぁ、ちょっと制御間違えたら人一人は軽く廃人にできるからなぁ。この力」苦笑返して 「普段、そこまで気にして生活したくないから、制御つけてるねん」にこり>龍樹/ _5_斐桜 「興味深い。そうかそうか。じゃぁあいつはエルちゃんに譲るよっ」肩をたたく>エル/ _2_真一 「高一の終わりだったから……6年くらいか。」<長いのか/ _9_リリィ 「無理だと思うでしょ?……それがあら不思議。何個も納める人もいるって噂よ」淡々と真顔で「……ん。貴方といったら、黒コートって話じゃない」にこり>龍樹/ _2_真一 「しかし魔獣退治なんか、中学生がやることじゃないだろう。」>かのか/ _5_斐桜 「真っ先に殲滅しといたほうがいいかもねぇ」ふふふっと>真昼/ _7_透子 「あ、それは七海やないか?」くすくす<プリン何個も納める>リリィ、龍樹/ _6_エル 「いや、譲られても・・・・・・」少し困り顔で「観察対象は試験管に入る程度でも十分ですし」>斐桜/ _5_斐桜 「入るよ多分。」即答>エル/ _8_龍樹 「それはまた。私とは違う意味で難儀ですね。」肩をすくめ「四六時中気にしてたら、神経磨り減りますしね。」>透子/ _3_かのか 「そうですね、魔獣退治なんかせずに、平凡な学生として過ごすのも良いかも知れませんが…」>真一/ _4_真昼 「多分入らない、ていうかいつの間にか試験管がソレになってたりする」ぼそ>斐桜、エル/ _9_リリィ 「そ、まさしくその人ね」にこり>とーこ/ _8_龍樹 「あー、確かに。七海さん、超甘党ですしね。」<プリン何個も>リリィ 透子/ _4_真昼 「うし、次一緒することあったら今度こそやっちゃおぉー」くすくすと<3人目>斐桜/ _8_龍樹 「 _3_かのか 「でも、関わってしまいましたからね、自分なりに得るモノが有るまでは続けるつもりですよ」>真一/ _5_斐桜 「……ありうる。そんで気付いたら自分が試験管の中にいたり」ため息>真昼/ _7_透子 「いつかはいらんようにはせなあかんねんけどなぁ」冷酒を干して立ち上がる>龍樹 _9_リリィ 「さって、そろそろ時間ね……」ため息をつきながら立ち上がり/ _8_龍樹 「…黒コートだと誰かとキャラが被ってる気がするのですが…。」苦笑。>リリィ/ _2_真一 「得る者ねぇ……。失う物の方が確実にでかかったが。」/ _7_透子 「おっちゃん、ごちそうさま」扉の方に向かう>マスター _6_エル 「いや、分けわかんないです・・・カケラで十分です、はい」分けわからなすぎて呆け顔>斐桜、真昼さん/ _7_透子 「んじゃ、そろそろ帰るなぁ。皆おやすみー」扉開けて店の外に>ALL/ _3_かのか 「…大切なモノを失ったんですか?」(お酌しながら)>真一/ _9_リリィ 「ん……そこでキャラを勝ち取るのが男よ」人差し指立て、微笑む>龍樹/ _8_龍樹 「そういえば、もうこんな時間でしたか…。えぇ、物に頼らないで、律せれば良いのですが。おやすみなさい、透子さん。」>透子/ _2_真一 「まぁ、いろいろと。」<失った/ _2_真一 「ごちそうさんでした。」>マスター/ _5_斐桜 「そだね。ちょっと早めに連絡所行ってさ、3人目来たら攻撃してみよっか」にっこり>真昼/ _9_リリィ 「この辺で失礼するわ。今宵もよい噂を」世界の扉を開き、帰っていく/ _5_斐桜 「おやすみー。と、うちらも帰ろ」立ち上がる/ _2_真一 「そんじゃ、また。」頭をぐしゃっと一撫でして出ていきましょう。>かのか/ _8_龍樹 「…黒コートキャラ勝ち取っても。」笑い。此方も立ち上がる。/ _4_真昼 「いや、いきなり攻撃しても通用しない場合があるかもだから、とりあえず様子見で色々いじってみよう」>斐桜/ _3_かのか 「お疲れ様でした、良かったらもう少し、話しを聞かせて下さいね」>真一/ _6_エル 「そろそろ帰らないとですね〜」便乗して立ち上がり/ _8_龍樹 「それでは、皆さん良い夜を。」手を振って、出口へ。/ _4_真昼 「ん、そうだね」>エル こっちも立ち上がる/  _5_斐桜 「おっけ。ボロ出すかもしんないもんね。色々試してみよう。」ふっと笑う>真昼/ _4_真昼 「んじゃ、そういう方向で」くすっと>斐桜/ _3_かのか 「(危なかったです…プロテクション切っておいて良かったです)」(撫でられた(笑)/ _5_斐桜 「3人目がエルちゃんだったらどうやって試そうかなー」くすくすと笑いつつ、エルを眺める/ _6_エル ゆっくりとドアへ向かいながら「いや、弾き飛ばしますよ」苦笑し突然よろめき頭からドアへダイブ>斐桜?/ _4_真昼 「んー、たとえば」(……怖いHさんの名前を出してみたりとか)ごみょごみょと耳打ち>斐桜/ _3_かのか 「さて、私も引き上げます。やっぱり此処や、日本が落ち着きますね」>マスター/ _3_かのか 「お先に失礼します」(旅行鞄をゴロゴロと…)>ALL/ _5_斐桜 ふむ、とうなづいてものすんごくにやりと>真昼/ _4_真昼 「んじゃ、いこっかー♪」>斐桜/ _5_斐桜 「いこっかねー♪」>真昼/ _6_エル なかなか良い音でドアへ突っ込む「い、痛い・・・・・・」涙目でドアを開ける/ _4_真昼 「ああ、そうだ。ユウの奴の予定だけど…」と、なにやら新しい悪巧みを語りつつ退店/ _5_斐桜 「エルちゃん…面白い子だねぇ」呆れて笑う>エル/ _5_斐桜 「うんうん。んじゃこっちはぁ…」悪巧みに頷きつつ退店/ _6_エル 「ぅー、そんな目で見ないで下さい。(最近変なことばっかりです、夢とか突発的な立ちくらみとか・・・)」頭を押さえ唸りつつ退店/