__アラッド からん・・・・と扉を開けて入る。/ __アラッド 何時ものどおりにGパン、無地のTシャツ、そして珍しく偽サングラス。/ __アラッド 「こんばんはマスター、今夜は満月だ。」笑って。/ __アラッド 「外に出てごらんよ、きれいな満月が出てるはずさ・・・・。 まぁ、見るわけには行かないけど。」そういって席に座る。/ _7_アラッド 「じゃあとりあえず紅茶を。」/ _7_アラッド 「お盆、終わったらしいね。」コーヒーをすすって、事も無げに。/ _7_アラッド 「あぁ、したよ。日本の戦友の所にね。」遠くを見て。/ _7_アラッド 「そのまま向こうに行って、ほかの戦友たちに挨拶してきても良かったんだけど。」/ _7_アラッド 「まぁ、そんな金も余裕も無いしね。仕事で向こうに行ったときに挨拶させてもらうよ。」苦笑/ _7_アラッド 「傭兵ってのは皆が皆貧乏だから。ま、わかってくれるだろうさ。」コーヒーをすすりながら。/ _7_アラッド 「退魔かぁ、そう多く仕事が回ってくるわけでもないしね。」/ _7_アラッド 「銃だってロクに使えたもんじゃない・・・・・、銃といえばマスター。」身を乗り出して/ _7_アラッド 「この間ね。トーコの家に行ったんだ、銃の特訓をしにね。」/ _7_アラッド 「そしたらキリイも来てね。随分充実した特訓だったよ。」/ _7_アラッド 「いや、特訓は良かったんだけどね。」苦笑/ _7_アラッド 「面白そうだから、僕がキリイにファストドロウを仕掛けたんだ。僕が僕のSAAを一丁貸してね。」/ _7_アラッド 「当然、トーコが出してくれる昼ごはんのオカズを賭けてね。」/ _7_アラッド 「勝ったのはどっちかって?」笑って。/ _7_アラッド 「ナチさ。」ははははっと笑う。/ _7_アラッド 「いや、片付けほおって置いて。 二人で勝手にやり始めたもんだから。」/ _7_アラッド 「こっちが発砲する直前に撃たれてね、二人の目の前を。」/ _7_アラッド 「結局ドロウってワケさ。オカズはとられなかったけどね。」苦笑。/ _7_アラッド 「・・・二人だけだったら・・・・か。 それでもドロウだったろうなぁ・・・・。」と考え込むように。/ _7_アラッド 「キリイ・・・・彼は素晴らしい兵士だね、彼と向き合ったとき強く感じたよ。」/ _7_アラッド 「ナチはね・・・・・。 さすがに兵隊でもない人に負けるとは思って無かったよ。 彼は何をやってる人なんだい?」笑いながら/ _7_アラッド 「探偵・・・・か。 なるほど・・・。」コーヒーをすすって。/ _7_アラッド 「銃のプロも、相手が騎士なら負けることもある・・・かぁ。 すごいね、騎士って連中は。」ふぅとため息。/ _7_アラッド 「哀れなもんだね・・・・・、正義だ何だって言って闘って。 命を落としてるあの連中は。」上を向いて。/ _7_アラッド 「騎士がまとまって行けば、誰も死なずに終わるかも知れない戦争なのに・・・・・。」/ _7_アラッド 「わかってる、戦争に善悪はないし。 騎士団が動くことも無い。」/ _7_アラッド 「でも・・・な。」遠くを見て黙り込む。/ _7_アラッド 「いや、僕ら傭兵は良いんだ。死ににいってるし、殺しにいってる _7_アラッド 。 でも、国に徴兵されてる連中は、守るために戦ってるからね。」/ _7_アラッド 「終わらせられるかも知れない戦争で死ぬのは・・・と思うとね・・・。」少し笑って。 コーヒーを飲んだ。/ __透子 「ばんわー」今日は濃紺の浴衣(http://store.yahoo.co.jp/lib/kyotokimono/0505wp-0009nvf.jpg こんな感じ)を着て団扇片手に店に入ってくる。機嫌は……微妙な感じ/ _7_アラッド 「やぁ、トーコ。 この間はどうもありがとう。」手を上げて。/ _6_透子 「ばんわ、アラッド。この間て……、あぁ、あんまり世話せんかったし?」>アラッド _6_透子 「おっちゃん、いいちこなー」>マスター/ _7_アラッド 「いや、昼にうまい物食えただけでも満足だよ。」笑って>トーコ/ _6_透子 「あんなんでよかったらまた食べにおいで」にこっ>アラッド/ _7_アラッド 「次行く時は僕にも何かさせてくれ。 してもらってばかりじゃ気持ち悪い。」苦笑して/ _6_透子 「じゃ、魚釣るとか薪割りとか頼んでもええか?」小首かしげて/ _7_アラッド 「なんでも、体力仕事なら得意中の得意さ。」/ _6_透子 「じゃ、そんときはよろしゅうな。」にこにこ _6_透子 「でも、あのときは欠食児童に見えたなぁ。あの食いっぷりは見てて気持ちよかったわ」思い出してくすくす笑い>アラッド/ 薫 (から…)「こんばんわ」相変わらず濃い色の長袖で入店/ _7_アラッド 「そ、そんな食べっぷりだったかい?」恥ずかしそうに/ _6_透子 「おひつからになったし」くすくす>アラッド _7_アラッド 「やぁ、カオル。 こんばんは。」/ 薫 「お久しぶりです」>アラッド/ _6_透子 「ばんわ、薫ちゃん」手を軽く振る/ 薫 とーこさん見てちょっと物言いたげ。/ _6_透子 かーいらしく小首かしげてみたり(笑)<もの言いたげな薫/ _7_アラッド 「食べ物に飢えてるからなぁ・・・・。」と小声で独り言/ _8_薫 「手加減してくださいねって言ったのに…」ぼろぼろ那智さんを目撃した模様w/ _6_透子 「手加減したで?抜き身やなく芯入った木刀やし」(どこが手加減か?(笑)>薫/ _7_アラッド なにやら不穏な言葉に反応。/ __暁生  いつもの黒尽くめ。某映画の登場人物風のライダースーツ姿で、バーの扉を開く。夜にもかかわらずサングラスを掛けている。/ _7_アラッド 「こんばんは、アキオ。」/ _6_透子 「ばんわー、暁生」手を振ってみたり/ _0_暁生 掛けられた声に気付き、立ち止まり、会釈をする。「こんばんは」>アラッド/ _8_薫 「手加減っていうんですか?」>とーこさん/ _8_薫 「こんばんわ」>暁生/ _0_暁生 いきなり手を振る姿に、うっと詰まった様子を口元に見せつつ、会釈をして通り過ぎる>透子/ _6_透子 「や、だって、斬れへんし」>薫/ _0_暁生 「こんばんは」相手の姿に覚えがあるかどうか、記憶を辿りながらも通り過ぎる>薫/ _7_アラッド (・・・なんだ? 斬るだの斬らないだの・・・・。)ワケわからんという顔。/ _8_薫 「斬れないならいいってものでも…」苦笑/ _6_透子 「なんやぁ?」暁生の詰まった様子にちょっと口尖らせる/ 剛人 (からんからん)「ちわーっす。」<いつものTシャツ、Gジャンで入店。/ _8_薫 (見慣れない人だな…)>暁生/ _8_薫 「こんばんわ」>剛人/ 剛人 Gジャン→Gパン/ _6_透子 「や、だって、基本的に那智にはあたらんし」とーぜんって口調>薫 _6_透子 「ばんわ、剛人。久しぶりー」持ってる団扇振って見せたり/ _8_薫 あきらめのため息<あたらなければ/ 剛人 店内を見まわして、あれ? といった表情。/ _0_暁生 定位置に腰を落ち着けると、例のごとく壁に体重を預けてウォッカをオーダーする。凍らせたウォッカのボトルを受け取りつつ透子の反応に口元を緩める/ _1_薫 麦茶のグラス持って移動。/ _7_アラッド 「やぁ、タケト。」手をあげる。/ _1_薫 「えっと…初めまして、ですよね?」>剛人/ _5_剛人 「・・・どちら様?」<首を傾げて>透子/ _0_暁生 凍らせたグラスを受け取り、ウォッカを注いでいるところに移動してきた薫に気付き、微笑する。>薫/ _6_透子 「あ、そっか。死にかけてから剛人にはあってなかったもんなぁ」とまどってる様子をくすくす笑って楽しんでいる/ _1_薫 「私は<星>の若槻薫といいます。よろしくお願いします」ぺこりとお辞儀>暁生/ _5_剛人 「その喋り方だと・・・とーこさんか? 随分変わったなぁ。」<感心したように>透子/ _0_暁生 「<戦車>の葛城暁生。…こちらこそ」会釈を返すと、戯れるように注いだばかりのグラスを掲げて乾杯をしてみせる>薫/ _1_薫 乾杯のしぐさにどぎまぎしながら「葛城さんですね。…え、葛城?」/ _1_薫 うーんと考え込む>暁生/ _0_暁生 「僕の名字が何か?」考え込む様子を不思議そうに眺めながら、グラスを水のような無造作さで干してしまう>薫/ _6_透子 「みんな、そう言うねん。ちょっと老けてもたな」実際は老けたとは思ってない顔で笑ってる>剛人/ _5_剛人 「マスター、ビールをくれー。」<注文>マスター/ _1_薫 「…『暁生ちゃん』?」ぼそり>暁生/ _5_剛人 「んー、でも体調はよくなってるみたいだな。」<老けたはスルーして(^^)>透子/ _0_暁生 いきなり、覚えのある口調で名前を呼ばれ、眉を寄せて空のグラスを手元で弄びながら首を傾げる「そうですが?」>薫/ _6_透子 「とりあえずはなぁ。まだどう転がるかわからんわ」微苦笑 「で、剛人の方は最近どうなん?」>剛人/ _1_薫 「あ、あのすいません」眉寄せにわたわた。「御剣先生から、お話を伺ってましたんで、つい」>暁生/ _5_剛人 「俺は相変わらずさ。夏はちょいと忙しいんで、なかなか顔が出せないがね。」<笑って>透子/ _7_アラッド (さっきの斬るだなんだって・・・結局何だったんだ?)「マスター、パスタを。具は任せるよ。」/ _6_透子 「剛人は海の男やもんなぁ」くすくす/ _0_暁生 「…御剣先生からですか…」眉を解き、柔らかな笑みを浮かべて、僅かに目を伏せてグラスを置くと、ウォッカを注ぐ。「どんな話ですか?」笑いを含んだ口調で尋ね返す>薫/ _5_剛人 「特に最近は、地震が多くなって大変だぜ。津波ってのは、制御するの疲れるんでなぁ。」<肩をすくめて>透子/ _7_アラッド 「つなみ・・って。 あれを制御するのかい?!」驚いたように。/ _6_透子 「やから、剛人は海の男……って言うか水の男?」小首かしげ>アラッド、剛人/ _5_剛人 「ん? まあ、これでも水使いなんでね。」<笑って「制御なんで言い方は、ちょいと大げさか。対抗する波を広範囲に作り出して、相殺させてるだけなんだよな実際は。」>アラッド/ _1_薫 「聖騎士にまでなったすごい先輩がいるって。とても頑張ってるんで応援せずにはいられないって言ってました」いろいろ聞いたことを思い出して笑みを浮かべる>暁生/ _5_剛人 「ま、正確にはそうなるな。」<水「川や湖も、一応カバーしてるしな。」>透子/ _0_暁生 「お元気ですか?卒業してから学校へ尋ねたことはないので」薫の言い様に当惑と照れを浮かべた表情で淡く笑い返す>薫/ _7_アラッド 「騎士ってのは凄まじいね、こっちに入る際に船を使ったことがあるけど、津波ほど凄まじいモンは無いと思ったけどな。」>タケト。/ _1_薫 「ええ、お元気だそうですよ。私がいたときもこんなふうに走ってたり」両手をちょっと広げてぶいーんと飛行機のポーズ(笑>暁生/ _5_剛人 「そりゃお互い様さ。得意な領分が違うってだけでな。」<笑って、ビール飲乾し>アラッド/ _6_透子 「……凄まじいん?」自覚無し<騎士が凄まじい>剛人、アラッド/ _0_暁生 「いつも忙しそうなのに、どこかのんびりした様子で?」飛行機のポーズに声を漏らして笑い、持ち上げていたグラスをカウンターに戻す「相変わらずの様子で良かった」心底嬉しそうな表情を見せる>薫/ _5_剛人 「・・・さあ?」<こちらも、あんまり自覚無し(^^)>透子/ _7_アラッド 「いやもぅ・・・・。」思い出しながら。「あれを食らったときは自分がいくら強くなっても大自然には勝てないとおもったよ。」遠い目/ _1_薫 「ええ、そうなんですよね<どこかのんびり 我孫子先生もお元気だそうですよ。」つられて嬉しそうな様子になったり/ _6_透子 「や、人間ってちっさいし」<大自然に勝てない>アラッド/ _5_剛人 「大自然に勝てるやつなんて、この世にはいないぜ。」<ニヤリとして「俺だって、その偉大な力をほんのチコッと操れるだけなんだからな。」>アラッド/ _0_暁生 「我孫子先生も…」安堵めいた息を漏らし、ゆっくりと頷く。柔らかな表情で笑いかけ、薫のグラスにグラスを軽く当てようとする。>薫/ _1_薫 ちょっと照れながらも麦茶のグラスで受ける>暁生/ _7_アラッド 「まったく、その通りだよ。」苦笑して>タケト トーコ/ _0_暁生 「…それは?ウィスキーではないですね?」薫の年齢を計りかねた様子でグラスを液体を見やる>薫/ _1_薫 「あ、麦茶です。まだ未成年なので、ここではちょっと」にこ>暁生/ _5_剛人 「そういえば、子供は元気か?」<ふと思い出して>透子/ _7_アラッド (人間ってのは大自然に頼ってるんだか潰してるんだか・・・。)パスタを食べながら。(どちらにしろ自分のものだと錯覚してるな・・・奴等は。)/ _0_暁生 「これを勧めなくて良かった。」グラスを上げて軽く揺らしてみせる。グラスの中身で唇を濡らしてからグラスを置く。「構いませんか?」煙草を取り出し、吸う仕草をしてみせる>薫/ _6_透子 「元気やでぇ。もう一歳半ぐらいかなぁ?」母親な笑顔で>剛人/ _1_薫 「あ、はい」素直にうなずく>暁生/ _5_剛人 「あや、もうそんなになるのか?」<頭を掻いて「早いもんだなぁ。まだ生まれたばっかりのような気がしてたぜ。」>透子/ _0_暁生 「ありがとう」再び柔らかく笑うと煙草を一本取り出し、火をつけ、ゆっくりとふかしていく。煙はなるべく薫の法へと流れないようにする>薫/ _7_アラッド 「そうだ!」と思い出したように。/ _7_アラッド 「彼(そら)のお気に入りとか無いかな? 次行くとき土産に持っていくよ。」笑って/ _1_薫 (聞いてた通りの人だなぁ…)などと煙草と酒を楽しんでる様子を見ながら麦茶のみのみ>暁生/ _5_剛人 「ほう、あんたは会ったのか。」<子供「可愛かったか?」>アラッド/ _0_暁生 「やはり気になりますか?」煙草を指に取り遠ざけながら尋ねる>薫/ _7_アラッド 「そりゃあもう!」思い出して微笑み。/ _1_薫 「いえ。大丈夫ですよ」にこ。>暁生/ _1_薫 「煙草って…おいしいんですか?」首かしげ>暁生/ _5_剛人 「だろうなぁ・・・。今度、暇な時にお邪魔してみるかな。」<笑って/ _6_透子 「ん……、普通におもちゃも好きやしなぁ……。季節の果物で十分やで」にこり>アラッド/ _0_暁生 「美味しいというか…癖になりますね。でも、確かに一仕事の後の一服は美味しいかな」首を傾げる様子に穏やかに目を細める>薫/ _7_アラッド (タバコの匂い・・・・まぁ、いいか。)こっちが反応w/ _0_暁生 席が離れているため煙の流れには気付いていない>アラッド/ _7_アラッド 「じゃあ玩具の作り方でも教えてやろうかな。」笑いながら楽しみだと。/ _5_剛人 「(んー、しかしうちのじいさんばあさんも、やっぱりそーゆーの期待してるんだろうなぁ)」<ふと考えたり/ _1_薫 「おいしいと思えるから吸う人も絶えないんでしょうね」>暁生/ _4_斐桜 「おこんばんはー」ヘッドホン外しながら。グレーのタンクトップの上に黒のオフショルダーのカットソー、ボロボロデニム、黒パンプス/ _7_アラッド 「やぁ、こんばんは。 ヒオウ。」手を上げる。/ _5_剛人 「よ。」>斐桜/ _6_透子 「……ぬ」煙草の匂いに気付いて熊野の夜風を店内に _4_斐桜 「やほーアラッド。ちゃんと食べてる?」片手上げ>アラッド/ _6_透子 「あ、斐桜ちゃん〜」団扇振ってあいさつ/ _1_薫 「こんばんわ」にこ>ひおう/ _0_暁生 煙草を持つ手を軽く上げて挨拶に代える>斐桜/ _4_斐桜 「お隣失礼ー♪」座りつつ>剛人/ _7_アラッド 「このとおりだよ。」笑いながらパスタを指差す。>斐桜/ _5_剛人 「どうぞご自由に、お譲さん。」<笑って>斐桜/ _4_斐桜 「とーこさん、おつかれー!」ぶふっと噴出す>透子/ _0_暁生 「中毒のような部分もありますね」煙草を灰皿で揉み消して、グラスを取り上げながら応える>薫/ _4_斐桜 「あ、こんばんはー」奥の二人には手を振る>薫、暁生/ _1_薫 ちょっと困ったような顔に<おつかれー>ひおう/ _4_斐桜 「おっけ。そんなら餓死の心配はないね。」にっと笑って>アラッド/ _7_アラッド 「君はいつも僕の餓死を心配してるのか。」離れたところに座られたので、誰に向けるとも無く苦笑。/ _6_透子 「斐桜ちゃんも見物お疲れー」くすくす「まあ、うちよりは那智の方がもっと疲れとったけどなぁ」くつくつと笑い声が変わったり>斐桜/ _1_薫 「透子さんたら…」困ったようなあきらめたような顔/ _6_透子 「餓死の心配って、どしたん?」アラッドの方を見て小首かしげる/ _4_斐桜 「今頃どうしてる?やっぱばててんのかな。あんだけやられちゃぁねー」くっくっくと笑いが止まらない>透子/ _6_透子 「最後に、滝壺に蹴落としたったしなぁ」思い出してくつくつ>斐桜/ _0_暁生 (漏れ聞こえてくる大きな声の会話の内容に、えぐいなぁと溜息)<透子と斐桜/ _7_アラッド 「いや、僕の普段の主食はカラスとか野草とか、都会で取れるものだからね。」>トーコ/ _1_薫 「はあ…」<那智さんの悲劇に再度ため息/ _6_透子 「お米とかは食べへんの?」小首かしげ>アラッド/ _4_斐桜 あっはははと思い出して爆笑「すーんごいいい感じに滝つぼの真ん中に落ちてったね。あれじゃ生還すんの大変だろうなー♪」>透子/ _7_アラッド 「いっさい食べないよ。」苦笑。「せめてパンくらいは食べたいんだけどね。」>トーコ/ _0_暁生 先ほどの会話の続きの寛いで解れた表情でグラスの中身をゆっくりと干していく「大丈夫ですか?」溜息に首を傾げる>薫/ _5_剛人 「さてと、ちと短い時間だったが、そろそろおいとまするぜ。」<席を立って/ _6_透子 「なんでそんな事やってるん?」さらに首かしげ>アラッド _1_薫 「私は大丈夫なんですけど…那智さんが」苦笑しつつとーこさんと斐桜ちゃんを目で指し>暁生/ _1_薫 「おやすみなさい」>剛人/ _4_斐桜 「おやー。そっか。おやすみ」にっこり>剛人/ _6_透子 「ん、おやすみ、剛人。またなー」ゆらゆらと団扇振ってお見送り/ _5_剛人 「んじゃ、またなー。」<手を振りながら、退店>ALL/ _0_暁生 軽く会釈をして見送る>剛人/ _7_アラッド 「タケト、また。」手を振る。/ _4_斐桜 「マスター、カキ氷っ。今日お祭りだったのに人が多すぎて食べれなくてさー」>マスター/ _7_アラッド 「貧乏だから。」笑って>トーコ/ _6_透子 「や、岸まで戻ってくるまでは見守った」>斐桜 _6_透子 「ぬぅ、それは大変やなぁ……って家は?」>アラッド/ _0_暁生 薫の反応に納得したように頷く「…仕方ないとしか言えませんね」肩を竦め、ちらりと魔女二人を見やる<透子&斐桜>薫/ _7_アラッド 「あったんだけど、武器の倉庫に成り果てたよ。今は林でテント暮らしさ、まぁ楽しんではいるんだけどね。食事以外は。」苦笑>トーコ/ _1_薫 「…まあ、確かに」同意というかあきらめのうなずき>暁生/ _6_透子 「じゃ、ご飯だけかぁ……」ちょっと考え込み>アラッド/ _0_暁生 「僕の埒外の事ですから。…下手に関らない方がいいでしょうね」忍び笑いながら、グラスを干してしまい、新しい酒を注ぐ>薫/ _4_斐桜 「あー、ちゃんと見ててあげたんだ。なんだかんだ言って優しいじゃん。」ふふっと笑って>透子/ _6_透子 「目の前で溺れて死なれたらかなわんし?」くつり>斐桜/ _1_薫 「そういう…ことなんでしょうか」困ったような顔>暁生/ _0_暁生 「同じ目に会いたいですか?」悪戯な笑顔を見せ、からかうように返す>薫/ _7_アラッド 「?・・・・何を考え込んでいるんだい?」>トーコ/ _4_斐桜 「ふぅーん、そっか。」肩を竦め。それからちょっと考える素振り「死にゃしないと思うけど?聖騎士なんでしょ」>透子/ _6_透子 「や、バイトとかはせぇへんのかなぁってな」>アラッド _1_薫 「いえ、なんとか止められるなら止められたいと…」同じ目に遭うことはあんまり考えてない>暁生/ _6_透子 「でも、一応人間やし。切ったら血ぃ出るし首刎ねたら死ぬし」(酷)>斐桜/ _7_アラッド 「密入国者だし、そもそも人じゃないしね。」コーヒーを飲んで。「月の出る晩は働けない男を雇える店なんて無いだろう?」苦笑。>トーコ/ _0_暁生 「あの組み合わせで止めきれると思えませんね。…多分、騎士団中最凶(強?)かと。」更に話を大きくするように続ける>薫/ __真昼 (からころん)「こんばんわー」藍地に北斗七星の柄をつけた浴衣で登場/ _6_透子 「ばんわ、真昼」ちょっと団扇振ってご挨拶/ _4_斐桜 「…そうなのかな。うーん、今度試してみよっかなぁ」ふぅん、と>透子/ _7_アラッド 「やぁ、マヒル。」手を上げる。/ _4_斐桜 「お、真昼くん浴衣だー♪」ぶんぶん手を振り>真昼/ _1_薫 「こんばんわ」>真昼/ _0_暁生 新しくきた来店者に、グラスを持ったまま軽く頭を下げる>真昼/ _1_薫 ぷるぷるかぶりふり「透子さんとあゆみさんが組んだら、もっと大変ですよ」真顔である(笑>暁生/ __真昼 「や、今日お祭りあってねー♪」と右手の指にかけた水風船ゆらゆら揺らしながら>斐桜/ _4_斐桜 ちょっと首傾げ「あれ、どこの?麻布のだったらあたしも行ってたよぉ」>真昼/ _6_透子 「それはつらいなぁ」>アラッド/ _0_暁生 「確かに…迫力のある女性でしたね。冗談が通じるので話し易かったですが」もっと大変の言葉に、飲みかけていたグラスの中身を吹きそうになり、喉を鳴らして笑う>薫/ _T1_真昼 「あれ?斐桜ちゃんも行ってたんだー?ぜんぜん気づかなかったー。」>斐桜/ _6_透子 「あ、斐桜ちゃん、やるときは呼んでなぁ。うちも見に行くし」<試す>斐桜/ _1_薫 「冗談って…」またなにか弘道がやったんだろうな、と確信>暁生/ _T1_真昼 斐桜ちゃんを通り過ぎ、暁生の席の近くに来る。「葛城さん、お久しぶりです」にっこりと>暁生/ _T1_真昼 #去年の自衛隊が作ったロボット騒ぎのイベント以来です<真昼と暁生/ _7_アラッド 「つらい・・・か。」コーヒーをのんで「僕よりつらい思いをしてる人なんてざらにいるんじゃ無いかな?」と周りを見回すように。>トーコ/ _0_暁生 「それなりの大人のお遊びです」にっと悪戯な表情で口元を上げて見せる>薫/ _4_斐桜 「すーごい人だったもんね。大体あたしらもあの大使館の出店のあたりから動かなかったし。」人ごみにちょっとうんざりしたらしい>真昼/ _1_薫 「……」なんとなく赤面>暁生/ _6_透子 「まぁ、生活レベルのつらいと、人生レベルのつらいの違いやしなぁ」<僕より>アラッド/ _0_暁生 記憶を辿るような表情をしてから、後ろに立つ真昼を見上げる「失礼…お久しぶりです。…御無沙汰をしていました」>真昼/ _7_アラッド 「僕ぐらい貧乏な人があと騎士にどれくらいいるんだろうね?」微妙な微笑み>トーコ/ _4_斐桜 「あ、見に来る?オッケ、呼ぶよ。けど止めちゃダメだよ。目の前で死なれたら・・・かなわないんじゃないの?」くすくす>透子/ _0_暁生 赤面する様に楽しそうに喉を鳴らして笑いながら、ウォッカを飲み、干してから注ぐ>薫/ _1_薫 まひるんに場所をゆずるように席を離れる/ _9_薫 暁生に黙礼して移動/ _6_透子 「どやろうなぁ?」首かしげ>アラッド _6_透子 「や、あれの避け方見にいくねん」くすくす>斐桜/ _T1_真昼 「明日もあるんだっけ?でもちょっと今日の込み具合考えるとねえ…と失礼」>斐桜/ _0_暁生 移動する薫に軽く手を上げて振って見せる>薫/ _2_真昼 「あ、どうも」会釈しつつ席を譲ってもらおう>薫/ _0_暁生 「構いませんか?」グラスを置き、煙草を取り出してみせる>真昼/ _9_薫 (なんだか疲れた…)まだ耳赤い/ _9_薫 「あ、おかわりください」>マスター/ _2_真昼 「マスター、ウーロン茶一つ〜」>マスタ 「ん、僕はかまわないですけど…」と斐桜を横目でちらと見る>暁生/ _9_薫 カウンターにぽへり/ _4_斐桜 「そういやよく避けてたよねー。ほんと、すごいわあれ。けどね、あたしは首斬らして下さいってお願いするの。んで、正座してもらって、首伸ばしたところをすぱん!だから、避けるのはなしだよ」うふふ、と>透子/ _4_斐桜 「あたしもう疲れちゃったよ。飽きたし。だから明日は行かなーい」はぁーとため息、伸びをして>真昼/ _4_斐桜 「あー、タバコ?あたしは構わないよ」にっこり>暁生/ _0_暁生 「それなら…遠慮なく」口元へと一本運び、火をつける。>真昼/(ちろりと斐桜を見やり、こちらもにんまりと笑う)>斐桜/ _7_アラッド (ヒオウ・・・君はいったい何を・・・・)斬らしてだの何だのに反応。/ _6_透子 「……ん、そういう自殺行為はあれはせえへんみたいなんやけどなぁ」首捻りながら>斐桜/ _7_アラッド 「・・・さて、食事も終わったしそろそろ僕は帰ろうかな。」立ち上がって背伸びをしている。/ _2_真昼 「首落した後後ちゃんと生きてるように斬らないとだめじゃない?それ」<お願い>斐桜/ _9_薫 「あ、おやすみなさい」>アラッド/ _4_斐桜 「そっかー、ふぅん。つーまんないの。なんか…応じてくれそうな雰囲気あったのに。」ちぇ、と。スツールの背もたれに寄りかかる>透子/ _2_真昼 「夏休みももう終わりですねー。ガクセイ組は色々と忙しいです」苦笑>暁生/ _6_透子 「ん、おやすみ、アラッド。またうちにもおいでな」手を振って/ _7_アラッド 「あぁ、じゃあ皆、おやすみ。」といって偽サングラスを装備。 微妙に似合ってない。/ _4_斐桜 「おやすみー。風邪引かないでよぉ」くすくす>アラッド/ _2_真昼 「おやすみなさーい」>アラッド/ _0_暁生 「僕は休学中なので…復学してから大変でしょうね。生活パターンを変えないと駄目ですから。…課題を溜め込んだとか?」いろいろ大変の言葉に声を抑えて笑う>真昼/ _0_暁生 「おやすみなさい」手を上げて軽く振る>アラッド/ _4_斐桜 「だって首落としても生きてるか、それとも死んじゃうかの実験だもん。それにあたしそんな技術ない」けろり>真昼/ _7_アラッド ドアのほうに向かう間月に対する文句をひとしきり呟くと、ドアの外に消えた。/ _9_薫 (今日はきれいな満月なのに…)<月に対するアラッドの文句。/ _4_斐桜 「今日の月、ほんとに明るくて綺麗だよねー。なんか…懐かしいんだよね。」うっとりとカキ氷のイチゴシロップをかき回しつつ>マスター/ _2_真昼 「課題の方は特には…早い段階で終わらせてましたから。むしろ部活の方ですかねえ、授業始まる前に出来るだけ練習時間とっておかないと」>暁生/ _5_透子 ちょっと斐桜の方に席詰める _5_透子 「おっちゃんおかわりー」>マスター/ _0_暁生 「部活ですか?…クラブをする暇が無くて学生時代は帰宅部でしたが…騎士と学業と部活の3つ両立は大変そうですね>真昼/ _5_透子 「家でつい、月がキレイやから月見酒してもたわ」ちびちび呑み呑み>斐桜/ _2_真昼 「まあ、学生の内ですからね。自分のしたいことが出来るのなんて。だったら多少苦労してでも…って感じです」ウーロン茶のみつつ>暁生/ _2_真昼 「だったら、技術磨きなよ。せっかく道場とか鍛えるのに最適な場所あるんだから」めっと、指を伸ばして凸ピンのフリ(届かない)>斐桜/ _0_暁生 「何があっても楽しかったですね。」煙草を揉み消しながら、左半身を庇うようにゆっくりと立ち上がる。「お先に失礼します」>真昼/ _4_斐桜 「お酒飲めると楽しそうだよねー。月見ジュースじゃ情緒無いって。」にっこり>透子/ _2_真昼 「ええ、暁生さんも早く復学できると良いですね。じゃあおやすみなさい」>暁生/ _9_薫 「おやすみなさい」にこ>暁生 _0_暁生 「ありがとう…早く学業に戻りたいですね。おやすみなさい」笑い返しながら、片手を上げる>真昼 _0_暁生 / _0_暁生 「おやすみなさい」(座っているので見えてくるつむじにむずむずと、胸ポケットの黒羽の尾羽を手で押さえながら通り過ぎる)>薫/ _5_透子 「おやすみ、暁生。……気ぃつけてな」暁生の立ち上がり方がちょっと気になったようで>暁生/ _4_斐桜 「あ、帰るのー?おやすみ」…「!!」なんとなく殺気を感じて頭のてっぺんを抑える(笑>暁生/ _0_暁生 「ありがとう…透子さんも過ごされませんように」含み笑いながら、胸ポケットの尾羽を弄りつつ)>透子/ _9_薫 「?」わかっていないので笑顔で見送る>暁生/ _0_暁生 (内心脳天を抑える様子に舌打ち)「お先に。おやすみなさい」羽を取り出して指先でくるくる回す>斐桜/ _5_透子 「うちは大丈夫やし」にこりと笑顔返して見送り>暁生/ _4_斐桜 でこピンに笑って首をすくめ「んじゃ、その練習台に真昼君なってくれる?」>真昼/ _0_暁生 指先で尾羽を弄りながら、体を僅かに左に傾けつつ、バーを立ち去っていく/ _4_斐桜 さらさらと足元に桜が舞う。「油断できない、ね。」ふっと笑って見送る>暁生/ _3_真昼 斐桜の発言に、くすりと笑みを浮かべる。<練習台に〜 _5_透子 「?」足下の花びら目にはいってかがんで取ろうとする/ _9_薫 麦茶のみつつぼーっと/ _3_真昼 「あのひとも色々大変だねー」ウーロン茶を飲み干し>斐桜/ _4_斐桜 花弁はあっという間に消えてしまう。一枚だけ透子の手のひらに残る/ _4_斐桜 「あの人?暁生くん?」ん、と首を傾け>真昼/ _3_真昼 「ん、仕事忙しくって休学してんだって」マスターにウーロン茶を再度注文「ところでさー、なんで『桜』なの?」>斐桜/ _5_透子 「季節はずれの花びらかぁ」花びらをあかりにすかしてみたりしている/ _4_斐桜 透子の手元の花弁に気付き、ふっと優しく笑う。そして視線を外したときには、その花弁も消えている/ _5_透子 「あ、酒に浮かべよう思たのになぁ」手の中から消えた花びらに残念そう/ _4_斐桜 「…あたしはむしろ休学したいけどね。」苦笑「え、…さぁ。それが分かんないんだー。なんか…なんか忘れてる気がするんだけど…。思い出したらきっと何かを失うだろうなって思ってる。」うーんと天井を見上げて>真昼/ _4_斐桜 「いくらでも。」視線は前のまま、ぽそりと呟く<花弁/ _3_真昼 「退学ではないの?」苦笑<休学 すうっと、眼を細め「……だったら気にしない方が吉だね、きっと。過去に縛られすぎると、未来が見えなくなるもの」一瞬、顔が怒りか何かに歪むが、すぐに元に戻る>斐桜/ _3_真昼 「酒に桜ってのは風流ですねえ」けたけた>透子/ _5_透子 「一枚二枚を浮かべてってのがええねん……って、斐桜ちゃんのやったん?」<花びら>斐桜/ _5_透子 「真昼もええ事いうなぁ」しみじみ<縛られすぎると見えなく/ _4_斐桜 「退学でもいいんだけどねー正直。」あはははと笑いつつも微かに迷いが。「けど…懐かしいの、無性に。過去なのかも正直わかんないし。なぜだか酔うほどに、綺麗で懐かしい『いつか』」すっと目を細めて/ _4_斐桜 「縛られて、きつく縛られて、確かに身動きが取れなくなってるかもね。引きちぎる力もないから、無視してるけどね。『そっち』の記憶は」ふっと自嘲気味な笑み>真昼/ _9_薫 麦茶のみつつまったりと会話を聞いている/ _5_透子 斐桜のあたま抱いてポンポンと撫でようと>斐桜/ _4_斐桜 「んー、ここに来て自分より変な人多いから、なんか気が緩んでるのかなぁ。出すつもりなかったんだけどね」>透子/ _8_真一 (カランコロン)「………。」/ _3_真昼 「ん」ぐじぐじと斐桜のアタマをいじくってみたり/ _4_斐桜 「…うわ、何ー?」ちょっと首すくめてびっくり>透子/ _9_薫 「あ、こんばんわ」>真一/」 _4_斐桜 「ったた!わ、ちょっと何すんだよ!」うわわ、と振り払う>真昼/ _8_真一 「よ。元気してたか?」/ _5_透子 「んー」なでなで、なでなで>斐桜/ __東護 静かに店の扉を開いて中へと入り「こんばんは。…と、今日は盛況だね」店内の様子を見て挨拶と共にそんな感想を/ _9_薫 「お久しぶりです」>真一/ _9_薫 「こんばんわ」>四ノ宮/ __直樹 「うぃーっす、おっ邪魔ー!」例のごとく蹴り開けるわけですが(爆)/ _4_斐桜 「い、いいからっ。あたしそんな年齢じゃないしっ」焦って首をぶんぶん>透子/ _3_真昼 「いや、条件反射的に…… _5_透子 「ばんわー」声だけで>来た人まとめて/ _3_真昼 「いや、条件反射的に……」正直、自分でも以外だったらしい>斐桜/ _8_真一 「………。」存在だけでも不快なのさ。>直樹君/ __東護 「おや、久し振りだね……おっと」扉の傍で薫に向けて言った所でいきなり扉が開くのに、素早く避けて>薫、直樹/ _9_薫 「こんばんわ」>なおぴ/ __直樹 「おっしゃ、今日も暑……」なでなで様子見つつ「うわー、モッテモテー」にたーりと/ _4_斐桜 「こんばんはー真一くん。こんばんはー四ノ宮さん。あ、なおぴーもこんばんはーだぁ!」>3にん/ _9_薫 「飯島さんも、お元気でしたか?」>真一/ _3_真昼 手で挨拶>来た連中/ _5_透子 「歳なんか関係ないで」微笑してなでなで続行>斐桜/ _8_真一 「まぁ、大体は。」<元気/ _6_直樹 「あっついんだ、マスタ。あっついときは、ビールなんだ、マスタ」座ると同時に注文/ _4_斐桜 「どーゆう条件反射だっつの!」びしっと突っ込み。顔が赤いかもしんない(笑>真昼/ _8_真一 「日本酒と、じゃあサンマの握りでももらいましょうかね。」>マスター/ _4_斐桜 「や、や。ほんとに、ほんとにそうゆうの慣れてないしっ。あの・・・っ」とーこさん微笑を見て思わず絶句>透子/ _7_東護 「君は、相変わらず元気そうだね」何処かしみじみとした口調で言って、静かに席に腰掛けて「ジントニック、宜しく」とマスターに注文しておく>直樹/ _4_斐桜 (違うの、ダメなの。思い出しそうだから。あの女を・・・。)きゅっと目を瞑る/ _3_真昼 「あ、いや、う?」>斐桜/ _9_薫 麦茶飲みつつ、にぎやかになった店内を見回す/ _3_真昼 「・・・・・・・・・」 _3_真昼 「もしかして、なでられるのが嫌い?」>斐桜/ _5_透子 「ん?どしたん?」目を瞑った様子に心配そうな表情で顔のぞき込む。手はあたまの上に置いたまま>斐桜/ _6_直樹 「元気っちゃ元気!とっちゃんも元気してる?」ビールぐきゅっと一気飲み>東護/ _8_真一 「……ウーロンハイ?」>薫ちゃん/ _4_斐桜 「なんすかその意味分からん動詞の活用形みたいのはっ」一気に言って、ふぅっと息をつき落ち着きを取り戻す。「嫌いじゃないけど…不安になるだけ」むすっと>真昼/ _9_薫 「麦茶です。一応、まだ未成年ですから…」>真一くん/ _8_真一 「あ、そうか。誕生日いつだっけ?」/ _7_東護 「魔獣を初めて見たが何とか生きて帰って来れたし、お陰様で元気だよ」>直樹/ _4_斐桜 覗き込まれてさらに動きが止まる「何でもない。ほんとに何でもないから気にしないで。」ふっと視線を外し、そっと頭の手は取り除ける>透子/ _9_薫 「24日です。十月の」>真一君/ _9_薫 「どんな魔獣と?」>四ノ宮/ _6_直樹 「あ、魔獣見ちゃった?ついに見ちゃった?どーだった!?」ちょっと興味津々「オレさ、ついつい写メっちゃったんだよね」けらけら>東護/ _8_真一 「十五夜のころか。いつぞやのイベントは誕生会も兼ねてたんだっけ?」<誕生日/ _3_真昼 「ん…そう、ごめん」マジ謝り「……嫌だよね、やっぱり。」>斐桜/ _9_薫 「お月見のことですか?あれは九月ですから、ちょっとちがいますね」<誕生日>真一君/ _7_東護 「水を操って攻撃して来る天使……の様な姿はしていたが、生憎余り美しくは無かったな…」一度言葉を区切って微妙そうな口調で言って苦笑する>薫、直樹/ _8_真一 「? そうか。どうもお月見は10月って頭があるんだけど、なんだろうな?」/ _9_薫 「水ですか…」ちょっと困ったような顔>四ノ宮/ _6_直樹 「えー!天使っつったら、すっげー綺麗なもんじゃねぇの?がっかりだよね、それー」がっくりするフリ>東護/ _7_東護 「何と言うか、あれは不思議な存在だな…恐怖よりも、興味を惹かれたが」ジントニックのグラスを受け取りつつ続け>直樹/ _5_透子 「そうなん?」眉下げて、やっぱり心配そうって表情>斐桜/ _9_薫 「名月は二回ありますから。陰暦の八月十五日が芋名月で、九月十三日が豆名月だった…と思います」ちょっと自信なさげ>真一くん/ _6_直樹 「不思議っちゃ不思議だよね。オレも怖くねーし、興味はないけど、アレは金って考えんわ」けたけた>東護/ _7_東護 「川の流れの上に現れた姿は遠隔操作されている様な物で、本体は川面に映っている姿の方だった。…とまぁ、戦っている最中にそれらしき事が分かったがね」丁寧に説明して、グラスに口を付け>薫/ _4_斐桜 謝られて焦る「ち、違うのっ。ほんと、なんか嬉しかったし。けどほら、けど…思い出しそうになることがあるんだ。もう少し、封じ込めさせて。」思い返したようにふっと笑い「…ありがと」>真昼/ _8_真一 「陰暦の9月は……今の10月か。セーフ、って感じだな。」/ _9_薫 「影が実態で、実像は虚像…ですか」感心>四ノ宮/ _7_東護 「古今東西、天使と言えばそういうイメージだが、まさに残念ながら。だ。なおぴーが見たら、顰蹙を買いそうだよ」小さく笑って>直樹/ _4_斐桜 「へーきへーきへーきへーきへーきへーき」はははと笑って手をひらひら。微妙に目線は合わせない>透子/ _9_薫 「そうですね。そういえば、今日も大きな満月でしたね」>真一くん/ _8_真一 「そうだな。やっぱり月は好きだよ。なんとなくだけど。」PLは今日見てないけど。<大きな満月/ _5_透子 「ごめんなぁ」ちょっとシュンとしてたり>斐桜/ _3_真昼 「今度からは、なるべく頭は止めとくよ。肩とかなら平気?」苦笑しつつ>斐桜/ _7_東護 「浦霞君…は知っているかな。彼が私の依頼を受ける前に怪我をしていたのでね、最初の依頼にしては、色々と有ったよ。魔獣の本質も含めてね」ゆったりと寛いだ様子で答える>薫/ _6_直樹 「顰蹙とか数百万で買っちゃうね。詐欺だって訴えちゃうねー……まぁ、どーせ倒しちゃうんだけど」にかーっと笑う>東護/ _9_薫 「そうですか?それじゃ、今度、また、お月見しませんか?」にこ>真一くん/ _4_斐桜 「い、いいのっ。心配してくれてありがと!」わたわたと手を振りまわす「ほんとにありがとうね。」にっこり>透子/ _9_薫 「浦霞さんもですか…」怪我と聞いてちょっと心配そうな顔に/ _7_東護 「君が相手をしなくて良かったかもしれないな」おかしそうに目を細めて>直樹/ _8_真一 「いいねぇ。じゃあデートでも。」さらっと口説く?>薫ちゃん/ _5_透子 「つい、頭撫でてまうねん」微苦笑>斐桜/ _7_東護 「まぁ、この前ここで元気に酒を飲んでいたがね。彼は、なかなかの格闘派だな」大丈夫。と付け足し>薫/ _6_直樹 「あはは!だよなー。金をふんだくって詐欺って訴えた挙句、あっさり倒されんだもんねー。魔獣かわいそー」ゲラゲラ>東護/ _4_斐桜 「あ、うん。頭だって殴られるのはもう平気だし。」あははと明るく笑う。いつもの自分を取り戻した>真昼/ _9_薫 「デ、デートって…!」赤くなりつつも微妙にへの字>真一くん/ _8_真一 「こんなこと聞かれたら自称親父さんに殺されそうだけどな。」呵々と笑う/ _7_東護 「魔獣も災難。か」笑みを深め、グラスを傾ける「いつか、君と一緒に仕事が出来たら面白い…と言うのもおかしいかな」>直樹/ _3_真昼 「……覚えてるんだ」ぼそ、と眼が一瞬昏くなるがすぐにもとの闇色にもどる/ _4_斐桜 「あー、エルちゃんとかも撫でまくってたよねぇ。真っ赤になってて面白かったなぁ」ふふっと>透子/ _5_透子 頭殴られって聞いて、ぎゅっと抱きしめようとする>斐桜/ _9_薫 「…そんなこと言わないでください。からかうにしても…ひどいです」麦茶のグラスをストローでかきまわし>真一くん   理由は昨日のログ参照(笑/     _6_直樹 「んー……そだね。オレも面白そうだと思うしー。あーいうのって、面白い方が戦う意欲湧くってー!」けたけた>東護/ _4_斐桜 「ふぎゃぁ!」抱きしめられてしまう(笑>透子/ _3_真昼 「ああ、そうだ。抱きしめもOK?」雰囲気を一変させ、くすくすと笑いながら>斐桜/ _7_東護 「命が削られない程度の面白さで勘弁して貰いたいがね」ひょいと肩を竦める>直樹/ _5_透子 何も言わずにふんわり抱きしめてポンポン、と背中なでてから離れる。>斐桜/ _8_真一 「まぁ、デートかどうかは知らないけど、若槻と2人でおでかけ、ってのは歓迎だな。 _8_真一 」/ _4_斐桜 「……聞かないでいてくれるからあたしも聞かないけど。……忘れられないこと、忘れちゃだめなこと、抱えてても立ってられるくらい、強くなりたいよね。うん。」にっこりと。瞳には強さが>真昼/ _6_直樹 「ま、命削るくらいが刺激あって面白いんじゃねーの?……オレも勘弁だけど。笑えねーもん!」冗談っぽく大笑い>東護/ _4_斐桜 「イキナリはやめて・・・」とーこさんの行動にどきどきしている>真昼/ _7_東護 「私は年が年だからね…程々にお願いしたいよ」自分も冗談っぽく答えてにやりと笑う>直樹/ _9_薫 「……」なんと反応してよいやら困っている。赤面しつつ>真一くん/ _3_真昼 「戻らないものも、変えられないものも、ね…」同調し、にっこりと笑みを浮かべる 「ん、じゃあ断ってからだきしめるー _3_真昼 」けたけた>斐桜/ _8_真一 一瞬だけ目を伏せて表情を曇らせてから「照れんな照れんな。」>薫ちゃん/ _6_直樹 「あはは!でも、年なんて関係ねーよ。エキサイトなおっちゃんいるし、それにオレら友達じゃん!」笑顔で親指ぐっ!>東護/ _5_透子 「まだまだ、甘えても泣いてもできる歳なんやからなぁ」ちょっと笑って>斐桜/ _7_東護 赤くなっている薫ちゃんに気付いて、かなり穏やかな目で見守っていたりする/ _4_斐桜 離れたとーこさんに一瞬だけ視線を送る(手に入れられなかったもの、か。諦めてたんだけど・・・)/ _9_薫 「その…ありがとう(小声)」赤面>真一君/ _5_透子 一瞬の視線に、「ん?」と微笑で小首かしげて>斐桜/ _7_東護 「エキサイトか……二日後位に酷い筋肉痛を起こしそうだよ」ここは真顔で言った>直樹/ _4_斐桜 「そだね。それから失くしたものも、最初っからなかったものも。」こくん、と頷いて笑い返す「いや、断られんのも微妙だなー。けど別に・・・構わないよ。」くすり>真昼/ _8_真一 好意とか、慈しみとか、苦々しさとか、とにかくいろいろ混ざった笑みを浮かべて、薫ちゃんを見る/ _6_直樹 「そんときゃー、湿布貼ってやんよ」真顔に思わず噴出す(笑)>東護/ _3_真昼 「よっしゃー」何ガだ(笑)>斐桜/ _3_真昼 「じゃあ、そろそろ帰らない?時間だし」>斐桜/ _8_真一 「んじゃ、また生きて会おう。」>薫ちゃん/ _8_真一 「ごちそうさまでした。」>マスター/ _9_薫 「必ず」>真一くん/ _7_東護 「ついでに、マッサージもお願いしたいね」今度は冗談っぽく言うと、ジントニックを飲み干して「さて…もう帰る時間かな」>直樹/ _8_真一 「結構ここで会わないからな。」<生きて/ _9_薫 「私もそろそろ」と席を立つ/ _5_透子 「あ、カンバンな時間か」飲み干して立ち上がる/ _4_斐桜 「えーと、とーこさんっていい人だね。ほんと、好きだよ。」ちょっと照れながらもにこりと>透子/ _8_真一 「歯ぁ _8_真一 「歯ぁ磨いて寝ろよ。」>薫ちゃん/ _8_真一 ぴらぴらと中の人達へ手を振って、出ていきましょう。/ _5_透子 「イイ人、と言われる事もあるけどなぁ」くすくす笑って>斐桜 _9_薫 くすっと笑って「おやすみなさい」>真一君/ _6_直樹 「マッサージかぁ。すじ違えるっていわれっけど、それでいいなら」けたけたと笑い「あ、時間かー……」立ち上がり>東護/ _9_薫 「それじゃ、お先に」>店内ALL/ _5_透子 「じゃ、うちも帰るわ。おっちゃん、ごちそうさま」扉の方に向かう/ _9_薫 ぺこりとお辞儀して退店/ _4_斐桜 「ほんとだ。もう終わりの時間じゃん。」時計見て立ち上がる。かるく真昼に抱きついて、一瞬で離れる。んで、にやっと>真昼/ _7_東護 ゆったりとした動きで席を立ち「……そういう事なら、遠慮しておくよ」苦笑を一つ「御馳走様」とマスターに声を掛け>直樹/ _6_直樹 「飲み足りねぇ……」携帯いぢりつつ「あ、おやすみー」出て行く人に手をふり/ _3_真昼 「イイ人…ですか、確かにいろいろな意味で『イイ人』ですね」苦笑」  _3_真昼 「…?」笑顔のままだが、斐桜の行動がよくわかってなかったりする/ _7_東護 「では、お休み」店に残っている人に声を掛け、店を後にする/ _6_直樹 「えーんりょすんなよ」ゲラゲラ笑う>東護 _5_透子 「皆もおやすみなー」店出た先で転移/ _4_斐桜 「あ、なかなかぴったりな表現じゃん。」那智さん追いまわしを思い出して笑う<イイひと/ _6_直樹 「さってー!もしもーし、オレオレ」携帯で連絡しつつ「あ、ちょっと待って……みんなバイバーイ!」手を振って店を出る/ _3_真昼 「・・・ああ、僕は断りなしでもかまわないよん」苦笑しつつ 「じゃ、出よ出よ」退店します/ _4_斐桜 直樹に手をふり「断るつもりはないもん、あたしは。」くすっと。そして退店/