__アラッド ドアの外、異形の気配。 そしてすぐに消える。/ __アラッド いつもどおりのGパン、無地のTシャツ。今日は偽サングラス無し。/ __アラッド 「やぁマスター、こんばんは。」笑いながら席へと向かう。/ _7_アラッド 「・・・・・・。」自分の座る椅子を眺めている。/ _7_アラッド 「思えば僕は来るたびにここに座っているな・・・。」/ _7_アラッド 「傭兵って立場からすればあっちに座るべきなんだけどね。」と、0番の席を指す。/ _7_アラッド 「まぁ、いいか。 背後から襲ってくる騎士が居るわけでも無いしね。」と肩をすくめ。/ _7_アラッド 「とりあえずマスター。コーヒーを。」/ _7_アラッド 「ん? あぁ、今夜は冒険したい気分だったからサングラスは無しさ。」苦笑。/ _7_アラッド ふー・・と一息つくと目をつぶって音楽に浸る。/ _7_アラッド 「ピアノが上手いなぁ、誰だろう?」ボソッと独り言。目はつぶったまま。/ _7_アラッド おもむろにテーブルよ指で叩く、まるでピアノを弾いているかのよう。/ _7_アラッド ところどころぎこちない動きを見せながらも、上機嫌で音をたどって行く。/ _7_アラッド ははっと短く笑うって、テーブルをピアノに模した遊びをやめる。/ _7_アラッド 「いったい何をやってるんだ僕は。」うれしそうに。「マスター、シチューを。」と食事を注文。/ _7_アラッド 静かに音楽を聴きながらシチューを食べている。/ _7_アラッド 「静かだね、いい夜だ」 _7_アラッド 「これで月が出てなければなぁ・・・。」と、ぼやいてみる。/ __東護 静かに扉を開いて店へと入って来て「こんばんは」と短く挨拶を送り/ _7_アラッド 「やぁトーゴ、こんばんは。」手を上げて。/ __東護 「あぁ、こんばんは。今日もエネルギー補給中だね」穏やかに挨拶を返すと、隣へと腰掛ける/ _6_東護 「ジントニックを頼むよ」マスターに注文を入れ/ _7_アラッド 「あぁ、幸せのひと時だよ。」苦笑してシチューを口に運ぶ。/ _6_東護 「使える物は最大限活用するのが良いと思うがね」苦笑したのを見て小さく笑い返す/ _6_東護 出来上がったジントニックのグラスを受け取ると、ゆっくりと口に運ぶ/ _7_アラッド 「そのとおり。」コーヒーカップを少し持ち上げて笑う。<最大限に〜/ _6_東護 「私は暇が有れば自活する癖が付いているからね。どうも、ここに来る前に食事を済ませて来てしまうのだが」軽く肩を竦めて、グラスを傾ける/ _7_アラッド 「自活か・・・・。」ほとんど自嘲に近い苦笑。「できればしたいんだけどね。」/ _6_東護 「理由が有るのなら、ここで有難く頂くのも悪くは無いと思うが」/ _7_アラッド 「その理由が貧乏ってのが情けないところだね。」がくーっと。/ __エル 小さな音を立てドアが開く「こんばんは〜」(黒いブラウス、ゆったりしたこげ茶色のスカートに茶色のショートブーツ)/ _6_東護 「気にしなくても良いのではないかね。私なら気にしないが」小さく笑い声を洩らし、目を細める/ _6_東護 「」 _7_アラッド 「やぁL、こんばんは。」手を上げる、元気は無い。/ _6_東護 「こんばんは」穏やかな声音で答えて、そちらを見る/ __エル 「やぁ、アラッドさん、東護さん」なぜか合わせて見る/ _5_エル 「ますた〜、アプリコットティーとベジタブルサンド大皿 お願いします」/ _6_東護 「食べ盛りだねぇ」隣に腰掛けたエルを見て、何処かしみじみと言う/ _7_アラッド なんだか同時に見られた意図を理解できないまでも何かが引っかかってる様子。/ _5_エル 「食べ盛りですよ〜」サンドイッチをはむはむ/ _6_東護 「その調子でどんどん成長するのだろうね」のんびりと続けて/ _7_アラッド (なんでだ? なんでこんなに複雑な気分なんだ?)心のわだかまりを理解できずw/ _6_東護 「どうかしたかね」隣で沈黙しているのに気付いて声を掛け>アラッド/ _5_エル 「え、そんなに成長しませんよ?」小さく笑みながらはむはむ/ _7_アラッド 「いや、なんだろう。 特に何もないと思うんだけど・・・。」よくわからない>トーゴ/  _6_東護 「そうかな。女性は、あっと言う間に成長してしまうイメージが有るのだが」目を細め、飲み終えたグラスをカウンターに置いてもう一杯注文し>エル/ _6_東護 「私と一緒くたに見られたのが気になるのかな」笑い声が洩れそうになるのを堪えつつ、問い掛け>アラッド/ _5_エル 「私の身体だからですよ」ゆっくり紅茶一口「かなり緩やかな成長しかしないんですよ」>東護さん/ スヲン (からん)「・・・こんばんわ。」<いつもの白ワンピースで入店/ _7_アラッド 「いや・・・そんな事無いと・・・。 おもうんだけどね・・・。」凄まじく複雑そうな顔/ _7_アラッド 「やぁ、こんばんは。 スヲン。」手を上げて挨拶。/ _6_東護 「あぁ、成程。では、精神的に成長するのだろう」表情は変えずに、緩く頷いて>エル/ _5_エル 「あ、こんばんは〜」手を振り>スヲンさん/ _6_東護 「こんばんは。…と、少し久し振り。かな」入って来た人物を見れば微笑んで/ スヲン ちょっと迷って、5番へ。/ _5_エル 「さぁ、どうなんでしょうか?」>東護さん/ スヲン 間違い、4番へ。/ _6_東護 「そんな事有る様に見えるぞ」肩を震わせながら、一応突っ込んだ>アラッド/ _4_スヲン 「こんばんわ。暫く前から、お見かけしますね? 私は<皇帝>のスヲンを申します。」<微笑みながら>L/ _6_東護 「今でも、随分と落ち着いている様に見えるがね。私は気にならないが」>エル/ _5_エル 「こんばんは、魔術師の月詠・エル・ファーニルです。よろしくお願いしますね〜」小笑み>スヲンさん/ _7_アラッド 「そんな事ある・・・みたいだね。 今の気分の原因はそれみたいだから。」自覚なし。/ _6_東護 「私から見れば、君も彼女も若いのだが、彼女から見ればそうでは無いらしい」そこで小さく苦笑して>アラッド _4_スヲン 「はい。ええっと・・・ファーニルちゃん?」<呼びあぐねる(^^)>L/ _5_エル 不思議そうに首を傾げ「そうでしょうか? 自分では分かりませんねぇ」>東護さん/ _7_アラッド 複雑な顔は消え、苦笑に「なるほど解ったよ。ありがとう。」それからまた複雑な顔に。/ _6_東護 「私から見れば。だからね。他から見た場合は分からんよ」穏やかに答えて、新しいグラスを受け取る>エル/ _5_エル 「あ、エルが名前です。」紅茶を飲みつつ>スヲンさん/ _6_東護 黙って肩を軽く叩いた>アラッド/ _4_スヲン 「そうですか。でもゴメンなさい。ちょっと事情があって、あまり名前の方では呼ばないようにしてるんですよ。」<苦笑して>L/ _5_エル 「そうですか〜」ちょっと憐れそうにアラッドさんを横目で見る>東護さん/ _7_アラッド 理由はわかったけどなんだか複雑な気分・・・(僕は・・・おじさんなのか? ナオピも以前・・・)/ _6_東護 「そう。…こっちの事は気にせずに」緩く頷いてから、アラッドとちらりと見て小さく言う>エル/ _5_エル 「お好きなように呼んで下さって結構ですよ。あ、ますたー紅茶お代わり」>スヲンさん/ _7_アラッド 「ちょっと待ってくれ、二人とも僕のこと哀れんでないか?」笑いながら>トーゴ L/ _4_スヲン 「では、月詠ちゃんで。」<微笑んで>L/ _6_東護 「ん?いや、気のせいだろう」妙に爽やかな笑みと共に首を横に振る>アラッド/ _5_エル 「はい、よろしくお願いします」微笑(アラッドさんはさらっと無視)>スヲンさん、アラッドさん/ _4_スヲン 「今日は・・・そうですね。アイスティーをお願いします。」<注文>マスター/ _7_アラッド (・・・L・・・何か僕は君の気に触るような事をしたのかい・・?)こころの奥で思いながらシチューを食べる。/ _5_エル 顔を少しほころばせながら、サンドイッチはむはむ/ _6_東護 (歳を気にする微妙なお歳頃か…)アラッドを見ながらそんな事を考えたり/ _4_スヲン アイスティー飲みながら、ちょっと溜息をついていたり/ _6_東護 「どうかしたのかね?」グラスを一度置くと、何やら溜息をついているのに声を掛ける>スヲン/ _4_スヲン 「・・・あ? いえ、大した事ではないのですが・・・。」<言いよどむ>東護/ _6_東護 「大した事で無いと言う事に限って、大した事が有ったりするのだがね」さらりと言うと、再びグラスを持ち上げて>スヲン/ _4_スヲン 「うーん・・・。本当に、個人的な事なのですけどね・・・。」<間に挟まってるLを、ちょっと気にしてたり(^^)>東護/ _5_エル サンドイッチを食べながら、気にするな〜と言うように手を振り振り>スヲンさん/ _6_東護 「他人で良ければ聞くよ」小さく笑うと、視線に気付いて席を移動しようと。最後にアラッドの肩をもう一度叩いておく>スヲン/ _7_アラッド ぽんぽんと肩を叩かれ、何かをあきらめた様子。/ _3_東護 静かに席を移動し、スヲンの隣へと/ _4_スヲン 「ああ、態々すいません。」<軽く一礼「ちょっと仕事で失敗しまして・・・。軽く自己嫌悪状態です。」>東護/ _7_アラッド (・・・自分が若いと思えるうちに親の元に帰っておく必要がある・・・か?)考え事モードに/ _3_東護 「いや。気にしなくて良いよ」穏やかに答えて、相変わらずゆったりと「それは、こちら向きの仕事かな」>スヲン/ _7_アラッド (親に? 人間で無くなった息子を見せるのか? 何百人と人を殺した息子を見せるのか? 期待の一人息子だった男を?)/ _4_スヲン 「いえ、喫茶店でウェイトレスのアルバイトをしているのです。」<一般の方「最近、店長候補として修行してみないか、とお誘いを受けているのですが・・・。」>東護/ _7_アラッド (逆らって裏切って、自分から転がり落ちて言ったというのに・・・・。 俺に許されるのか? 親にあうなんて事が。)表情は無表情、こともなげにシチューを食べている。/ _3_東護 「あぁ、成程。では、板挟みの様な状態なのかな」問い掛けるでもなく、穏やかに確認し>スヲン/ _5_エル ゆっくり紅茶を飲みながら気づかれないよう覗う>アラッドさん/ _4_スヲン 「それもあります。でも、今日は私なりに考えたメニューとか、お店のインテリアに付いて意見してみたんですが。」<溜息をついて「『もう経営者きどりか? ちょっと店長に気に入られてるからって、店の方針に簡単に口を出さないでほしいね。』と言われてしまいました。」>東護/ _7_アラッド (そもそもあってどうすればいい? 抱きしめる? 涙をながす? 血にぬれた獣の体でか?)気がつかない>L/ _3_東護 「又それは有りがちな」と率直な感想を述べ「そういう時は、真摯に向き合うしかないのだろうね。経営者であるか以前に、店の事を考えている。それを知って貰わなければならない」グラスを傾けながらも、ゆっくりと答える>スヲン/ _4_スヲン 「そうなんですよね。私も分かっていたつもりだったんですが・・・。」<んー、と首を傾げて「確かに、周りに配慮が足りなかったのも事実でして。だから、ちょっと落ち込んでしまいました。」>東護/ _3_東護 「お互い、探り合いと言うか、妙な気の使い方をしてしまう事は有るのだろうな…。しかし、やる気は有るのだろう?意見を言う気があるのだから」小さく笑って見遣る>スヲン/ _7_アラッド (・・・どうすればいい? 俺は・・・。)表情も手も、凍っています。/ _4_スヲン 「勿論あるのですが・・・。実は私、本業は占い師なのです。喫茶店の店長候補として本格的に修行を始めると、そちらが事実上続けれなくなるので・・・。」<眉をちょっとしかめて「正直、まだ迷っているところなのです。」>東護/ __鏡也 ばたん、と大きな音を立てて扉を開けながら入店。 __鏡也 「…ふむ?初顔が居るな。ようこそ、私の領域へ。強制的に歓迎するよ?」中を見回しつつ。 _4_スヲン (・・・あら、随分お久しぶりな方が)会釈しながら>きょーや/ _3_東護 「こんばんは…?」大きな音がしたのに、スヲンから顔を入口の方へと向け。続いた言葉に緩く首を傾げる/ _5_エル 「あ、こんにちは・・・(強制的ですか)」会釈>鏡也さん/ _7_アラッド あまりにも異質な人が入ってきたため自分の世界からはっと気がつく。/ _8_鏡也 「ふむ。ふむふむ」隣の人を…観察?(笑) _7_アラッド 観察されながらも・・・ 相手の妙な雰囲気を感じ取っていたり。/ _3_東護 「ほう…どちらを続けるか。か…それは、人生の分岐点としてはかなり重要だな」ふむ。と小さく顎を引き「どちらも続けられるのなら続けたい。かな」>スヲン/ _8_鏡也 (筋肉の付き方からして実戦系か。それとこの気配は…混ざり物か?) 薫 (からん)「こんばんわ」髪の毛切ったのか、昨日より短くなってたり。相変わらず濃い色の長袖にブラックジーンズの暑苦しい格好で入店/ _4_スヲン 「ええ、できれば。」<真剣に頷いて「正直、喫茶店のバイトは気分転換の意味も兼ねていたんですが、今では私の重要な一部にもなってしまいましたので・・・。」>東護/ _3_東護 「こんばんは」更に入って来た、今度は見知った人物に軽く右手を上げて/ _7_アラッド (な・・・なんなんだ? この目つきと雰囲気は?)疑惑は確信へと/ 薫 「お久しぶりです」とぺこり>鏡也氏/ _7_アラッド 「やぁ、カオル。 こんばんわ。」/ _5_エル 「こんばんは、薫さん」/ _4_スヲン 会釈>かおるん/ _8_鏡也 「ところでアラッド君。自己紹介は?ああ、私は後でかまわんよ。レディーファーストだ」名前程度は調べ済み。あとレディーじゃないのは当然(笑) _8_鏡也 「おや、薫君か。善く生きているかね?」 _6_薫 「さあ…基準がわかりませんから」>鏡也氏/ _3_東護 「しかし、実際は分ける訳にも行かないしな」苦笑して「友人も出来たり、仕事にも張り合いが出たり…かな。きっと、楽しいのだろうね」目を細める>スヲン/ _6_薫 「おでこ、大丈夫でしたか?」>L/ _5_エル 「大丈夫でしたよ〜。」小さく笑み「あれくらいなら直ぐ治りますよ」>薫さん/ _4_スヲン 「はい。私も、ここまで出来るとは思ってませんでしたから。」<自嘲気味に微笑んで「中途半端はいけないと分かってるのですが・・・。」>東護/ _6_薫 「アイスティください。氷を多く」>マスター/ _6_薫 「よかった、女の子が顔に傷つけちゃったら大変ですもんね」にこ>L/ _3_東護 「想定範囲外。と言うヤツか」軽く肩を竦め「もう少し、悩んでみても良いのではないかな。楽しいから、自分の糧だから。故に、悩むのも大事だと私は思うよ。無理に背中を押すつもりも無いしね」グラスを傾け、ふと笑い>スヲン/ __暁生 (長袖Tシャツにジーンズ。サングラス姿。)無造作にバーの扉を開け、盛況ぶりに、絶句してその場に立ち止まる/ _5_エル 「少々の怪我なら、傷すら残らず再生しちゃいますよ」パタパタ手を振り>薫さん/ _4_スヲン 「・・・そう、ですね。」<ほっとして「急に答えは出せないのは分かってますし・・・もう少し、悩んでみることにします。」>東護/ _3_東護 「おやおや…」更に盛況さを増す店に又一人。軽く右手を上げて「こんばんは」と挨拶を送る>暁生/ _6_薫 「こんばんわ、葛城さん」硬直している暁生くんに気づいて声をかける/ __暁生 店内を見渡して、最奥の席が空いているの確認すると、通路を進んでいく/ _7_アラッド 「やぁ アキオ。 こんばんは。」手を上げて挨拶。/ _4_スヲン 会釈>暁生/ _5_エル 「あ、こんばんは葛城さん」会釈>暁生さん/ _7_アラッド 「そして、はじめまして。 僕の名はアラッド・ベイツだ、傭兵をやってる。」>きょうや先生。/ _0_暁生 通りすがりに上げられた手に戯れるようにハイタッチする「こんばんは」>アラッド/ _8_鏡也 「ふむ。よく出来ました」アラッドの頭を撫でる(爆) _3_東護 「私は余り悩まずに転職したし、今も騎士になった事を悩んではいないからね。君の様に悩んでいるのを見るのは、少し羨ましくも有るんだよ」最後は冗談めかして言い、目を細める>スヲン/ _9_薫 暁生くんが通り過ぎていった後、思い立ったように9の席へ。/ _0_暁生 静かに会釈を返す>スヲン/ _8_鏡也 「さて、次の者に挨拶をせねばな…」立ち上がろうとしてふと何かに気がついたように。 _0_暁生 「こんばんは」会釈の際に見えた旋毛にむずむずしながら、通り過ぎる>L/ _8_鏡也 「ああ、そうそう、アラッド君。私は神無月鏡也と名乗っている。好きになってもかまわんよ?もちろん逆も許可しよう」と自己紹介(?) _4_スヲン 「・・・羨ましいですか?」<キョトンをして「私なんて、悩んでばっかりです。今は随分ましになりましたけど、ホントに一時期は・・・。」<思い出して、また落ち込む(^^;>東護/ _9_薫 (あ…)立ち去られてしまって困る/ _5_エル 視線に気づき頭を押さえる>暁生さん/ _7_アラッド 「まぁ、面白いヤツは好きだよ。 変な意味はないけどね。」肩をすくめて。>きょうや先生/ _0_暁生 頭を押さえる様子が目に入り、楽しそうにほくそえむ>L/ _3_東護 「あぁ。起伏の有る人生と言うのも良いな。とね」低く笑い声を漏らして「まあまあ。しかし、悩む毎に成長するのではないかな」>スヲン/ _4_スヲン 「・・・そう願いたいです。」<苦笑して>東護/ _8_鏡也 「…ああ、私も素直な子は好きだよ。そう、素直な、ね…ククク」後ろから軽く抱きしめると同時に指を首筋とわき腹に軽く這い回らせ、反応する前に離脱。 _8_鏡也 > _8_鏡也 アラッド _9_薫 「あ、あいかわらずですね…」頭を抱える>鏡也氏/ _7_アラッド 先ず、顔が真っ青に/ _8_鏡也 「ん…?」背後の気配に気付く。/ _7_アラッド 次に鳥肌が。/ _7_アラッド 最後に震えが。/ _8_鏡也 「…寂しいのかね?ならば私の胸を貸してあげよう」言ってしまおう>薫 _0_暁生 隅の席に収まると、暫く考えてから、淡く微笑してグリュグ・グラン・キャヴェをオーダーする/ _7_アラッド がくりとカウンターに肘を着くように。/ _3_東護 「君が気付いていなくても、しっかり成長しているのではないかと」空になったグラスを置き、頷く「少しは気は晴れたかな」>スヲン _3_東護 / _7_アラッド (これは・・・完全に予想以上のヤバさだ・・・・。)震えながらw/ _9_薫 「いりませんよ。…お聞きしたいことがあったんですけど、後にした方がいいですか?」初対面騎士も多いだろうし>鏡也氏/ _4_スヲン 「あ、はい。一方的に愚痴を言ってしまって、本当にすみませんでした。」<慌てて一礼>東護/ _8_鏡也 「ふむ、そうか。千載一遇の好機だったのだが…まあいい、秒間100回程度の機は作れるからな」ほざきつつ。 _8_鏡也 / __リリィ 「どうもこんばんわ……あら?大盛況ねぇ…」見渡しながら空いた席へー/ _7_アラッド (なんだ? この男には勝てないっていうコノ直感は? ・・・・狼の・・・本能?)やはり震えながら。/ _4_スヲン 会釈>リリィ/ _5_エル 「リリィさんこんばんは〜」手を振り振り>リリィさん/ _0_暁生 句するが、直ぐに気を取り直したように微笑し、サングラスを取って、カウンターにおいてから、受け取る。目はカラーコンタクトで普通の色を示している/ _3_東護 「いや。私は聞くのが好きだからね。気にしない」軽く首を横に振って微笑む「ただ、悩み過ぎる余り視野が狭くなるのは良くないと」口調はすっかりお父さん風だった>スヲン/ _3_東護 「こんばんは」人だらけの中、新たな客に短く挨拶を/ _8_鏡也 移動開始。目をつけたのは…近いところからLだった。 _0_暁生 (切れた)ワインクーラーとボトルとグラスを用意され絶句するが/ _1_リリィ 「お隣失礼……一人で辛気臭そうだから」くすりと笑って座る>暁生/ _9_薫 「大丈夫ですか?」>アラッド/ _4_スヲン 「確かに、そうですね・・・。悩まないのは無理と思いますけど、努力はしていきます。」<微笑んで>東護/ _7_アラッド 「あ・・・あぁ。 大丈夫・・・だよ? ただ本能が・・ いや。 なんでもない。」混乱してるw/ _3_東護 「あぁ。その調子で」穏やかに言って、緩く頷く>スヲン/ _6_鏡也 「はじめまして、月詠君。神無月鏡也と名乗っている。よろしく」左手を差し出し握手を求めてみる/ _0_暁生 器用にシャンパンを注ぎながら、会釈をする「一人酒は気楽でいいかと…でも、これは誰かと飲んだ方がいいかな。如何ですか?」マスターにフルートグラスの追加を頼みながら、ボトル示す>リリィ/ _4_スヲン 「(・・・私のお父さんが生きていたら・・・きっと、こんな感じだったのでしょうか・・・?)」<ふとそんな事を思い、思わず凝視>東護/ _9_薫 「神無月先生もいろいろ大変なヒトですから。。。」気の毒そう>アラッド/ _5_エル 「はい、月詠エルです。よろしくお願いしますね〜」小さく笑み、握手を返す>鏡也さん/ _3_東護 「どうかしたかね?」凝視されるのに首を傾げて>スヲン/ _6_鏡也 「…ふむ?クリスチャン、かね?」>エル/ _1_リリィ 「ん、そうね。お言葉に甘えてもらおうかしら…。お酒は一人で飲むより、誰かと飲んだ方がおいしいのよ」くすりと微笑み>暁生/ _4_スヲン 「・・・あ!! い、いえ、すみません、何でもないのです!」<はっとして、真っ赤になりワタワタと(^^)>東護/ _7_アラッド ぶるぶると頭をふって落ち着きを取り戻す。・・・席を移動したと言ってもまだ隣に居るという事態に気がつく。/ _5_エル 「一応クリスチャンです。貴方は・・・闇の眷属みたいですね」>鏡也さん/ _7_アラッド (何者なんだ? コノ人は・・・・。)/ _0_暁生 つも微笑を返し、新たなフルートグラスにシャンパンを注ぐ。「なにかフルーツかシャーベットでも?」>リリィ/ _7_アラッド 「身をもって思い知ったよ・・・・。」<色々大変な人   >カオル。/ _3_東護 「何でも無いのなら良いがね?」不思議そうにしながらも、真っ赤になったのを見れば小さく笑い>スヲン _0_暁生 (切れた)「どうぞ…飲むものによるでしょう?」首を傾げつつも/ _4_スヲン 小さくなって、あさっての方を向いて深呼吸(^^)/ _1_リリィ 「甘さ控えめでお願いできるかしら?そして、おいしいやつで」微笑>暁生/ _6_鏡也 「闇と光に大差は無い。私を表現するのならば鏡か影と表現してくれたまえ。もしくは先生と呼んでも構わんよ?」>エル/ _7_アラッド (闇の眷属・・・って、僕もか・・。)と今更。/ _0_暁生 「シャンパンに一番合いそうなのは…苺かオレンジですね。どちらにしますか?」記憶を辿るような表情を見せ、淡い笑顔を浮かべる>リリィ/ _3_東護 黙ってスヲンの様子を見ながら、マスターにジントニック三杯目を頼む/ _9_薫 「神無月先生に効果のあることばを教えましょうか?」気の毒になったらしい>アラッド/ _7_アラッド (でも彼女にそう扱われたことなど無い気がするよ・・。)苦笑。/ _5_エル 「そうですね、闇あってこその光ですし。では、先生と呼ばせてもらいますね。」小さく笑う>鏡也さん/ _7_アラッド 「なんだい?」>カオル/ _6_鏡也 「うむ。素直な子は好きだよ」とエルの頭を撫でつつ立ち上がる/ _1_リリィ 「んー……」少し考え「ならば、苺でお願いするわ。赤いので」>暁生/ _5_エル 気持ちよさそうに目を細めされるがまま>鏡也さん/ _7_アラッド 本人の隣で聞くのもなんだと移動。/ _6_鏡也 エルの様子に微笑みつつ次の席へ/ _4_スヲン 「・・・失礼しました。」<落ち着いた(^^)「なかなか、年上の方と話す機会がなかったので・・・。」<などと言い訳>東護/ _9_薫 「『娘さんに言いつけますよ』ですよ。ただし乱用は逆効果になるでしょうけど」近づいて来たので小さな声でぽそぽそと>アラッド/ _0_暁生 「よく熟したものがいいですね」赤いのの言葉に頷き、マスターにオーダーするとすかさずガラス器に盛られた苺が渡される「どうぞ。シャンパンのグラスに入れてもいいですし、別に食べても合いますから」>リリィ/ _3_東護 「いやいや。そういう事なら良いのだが」言い訳を追及せず、穏やかに答えて>スヲン/ _8_アラッド 「ありがとう、 よ く 覚えておくよ。」よく強調w/   美卯 からからん……、と音を立てて入店。/ _4_スヲン 「・・・迷惑でなければ、また話し、聞いてくださいね?」<子供っぽい表情で笑って>東護/ _9_薫 「こんばんわ」>みうたん/ _2_鏡也 「さて。初めましてではないな、リリィ君は。ならどうでもいいか」(マテ)/ 美卯 (あ、席埋まってる……)/ _1_リリィ 「あら、噂の白衣さん」ぽつりと隣を見て呟く/ _4_スヲン 会釈>みう/ _5_エル 「あ、美卯さんこんばんは〜」>美卯さん/ _2_鏡也 右側の席の人を観察。色々な角度からじっっっくりと(笑)/ 美卯 会釈を通りすぎてお辞儀のようななんか、あれ(何)>挨拶してきた人/ _0_暁生 席を移動してきた鏡也にグラスを少し上げて会釈する>鏡也/ _3_東護 「あぁ。喜んで。私で良ければ幾らでも聞かせて貰うよ」やはり穏やかに言うと笑い返す>スヲン。 _3_東護 / _1_リリィ 「ふふ。どうも……あら、おいしそうね。たまにはこういうのもいいわねぇ」苺を受け取り微笑む>暁生/ _9_薫 (まあ…大丈夫かな)などと思いつつアイスティのみのみ/ _2_鏡也 背中を向けながらでも一応手をひらひらと振って挨拶>暁生/ _3_東護 「…と」隣からの視線にあえてゆっくりと反応し。スヲンに軽く右手を上げてから左へと向く「初めまして」と取りあえず挨拶した>神無月/ _8_アラッド 「しかし彼は何者なんだい? あの雰囲気、すでに只者じゃないが。」ほんとは人間じゃないっていいたかった>カオル/ 美卯 少しまよって席につく/ _0_暁生 「口当たりもいいでしょう?シャンパンが一層美味しくなります…幸せの味とでも言いたくなるような」グラスを手にシャンパンの香と泡を楽しむように目を伏せる>リリィ/ _4_スヲン 「あ、ごめんなさいね。始めてお会いするのに、愚痴を聞かせてしまって。」<苦笑しながら>L/ _7_美卯 「……マスター、ウーロン茶」/ _5_エル 「あ、気にしなくて結構ですよ〜」少し苦笑しつつ>スヲンさん/ _9_薫 「グレイルの保健室でも働いてたり、自分の研究所の所長でもありますね」>アラッド/ _8_アラッド 「やぁ、こんばんは。 ミウ。」挨拶。/ _1_リリィ 少し口にし「ん。なかなかいけるわねぇ……幸せの味、ね。ふぅん……幸せねぇ」グラスゆらしながら>暁生/ _7_美卯 「……………………………あ、こんばんは」会釈を通りすぎたなんかあれ>アラッド/ _1_リリィ 「こんばんわ」微笑ながら>美卯/ _0_暁生 ゆっくりと一口流し込むと、来店した美卯に気付き、軽く頭を下げる>美卯/ _4_スヲン 「(かたや最年長、かたや最年少のようですね・・・。何だか、おかしな感じです)」<ちょっと笑ってしまう/ _8_アラッド 「・・・研究所はわかるんだが・・・。 あれで保険医が務まるのか・・?」と、きょうや先生の方を見る。>カオル/ _9_薫 「…どうしました?」>一昨日と反応の違うみうたん _5_エル 「美卯さん、大丈夫ですか?(昨日の別れ際からなんか・・・)」>美卯さん/ _9_薫 「つとまるというか…つとまりすぎてはるか求める水準をオーバーしているというか…」非常に複雑な表情で>アラッド/ _7_美卯 「…………………いえ、別に、大丈夫ですよ」>かおるんとエル/ _9_薫 「……」首かしげ。じー。>みうたん/ _2_鏡也 (ふむ。これは…東護君、かな?となると少し試してみてもいいが…)とその手をじわじわと首筋に伸ばす>東護/ _0_暁生 「…さらりとした甘さに香が高くて…酸味が合ってほろ苦くて金色の泡と液体が綺麗で…そこに苺のすっぱさと甘さが加わると…幸せという感じがしませんか?」>リリィ/ _7_美卯 ぼけー<じー/ _5_エル 「・・・・・・(どう考えても魔獣関連ですよね)」目を細めにじり寄る>美卯さん/ _9_薫 「…本当に大丈夫ですか?」>みうたん/ _8_アラッド 「・・・明らかに・・・人とは違う・・・。 いやむしろ・・・。」独り言。・ _1_リリィ 「ふふ。甘酸っぱいだなんて、恋の味みたいね」くすくすと笑いながら>暁生/ _7_美卯 「………え?」>かおるん/ _3_東護 「…と、初めまして。何か?」首筋に何やらぞくりと悪寒が。表情は変えずにそちらを向いて挨拶と共に問い掛けて>鏡也/ _7_美卯 「………?」>エル/ _9_薫 「具合が悪いなら一緒に帰りましょう」>みうたん/ _7_美卯 「……いえ、別に具合は全くもって。身体、ぴんぴんしてますよ」>かおるん/ _9_薫 「…そのへんは…まあ…」曖昧な顔>ぶつぶつアラッド/ _0_暁生 「カルピスの間違いでは?初恋の味とか言うらしいですね。じい様が言ってましたから」混ぜ返しながら苦笑めいた表情を見せ、また、一口飲む>リリィ/ _9_薫 「いつもと様子が違いますよ?」>みうたん/ _6_エル 「やっぱり、昨日のですか?」小声で>美卯さん/ _8_アラッド 「ミウ・・・、なにか元気ないな?」>みう/ _2_鏡也 「ん?うむ、初めまして東護君。いやなに、私は神無月鏡也と名乗っているのだが知的好奇心から君の首筋に興味を覚えたものでね?触ってみようかと」更に少しずつ手は伸びる/ _7_美卯 「……いえ、別に。いや、そうなんですけど、でも特には……」>エル/ _7_美卯 「………」しばし沈黙して _1_リリィ 「カルピスも恋の味ね…。世の中、恋の味が多すぎよね……あなた的には、何が恋の味かしら」ちびちび飲みつつ>暁生/ _4_スヲン 「?」<相変わらずの奇妙な行動に、ちょっと注目していたり>鏡也/ _7_美卯 「……ふう、ちょっと気分が悪くて、すみません」軽く笑みを浮かべて返す、顔色が元に戻る>かおるん/ _8_アラッド 「人じゃ無いと言えば僕もそうなんだが・・・・・。 しかし彼のは格が・・・。」/ _7_美卯 「あ、そうなるとやっぱり体調不良なのかな……」/ _7_美卯 「ああ、大丈夫ですよ」やはり薄く笑み>アラッド/ _3_東護 「ご挨拶どうも。こちらの名前は既にご存じの様なので改めて名乗りはしないが、どういう興味で触ろうと?」伸びて来る手を眺めながら、取りあえず問い掛けて>鏡也/ _0_暁生 「…あなたの言うとおりなら…これと。それにこれかな?}言いつつ、カウンターに煙草「わかば」を置く。「ほろにがくて…身体に悪いのに癖になったら抜けられない。」悪戯な表情で笑いながら煙草を一本取り出す。「構いませんか?」>リリィ/ _6_エル 何も言わず頭を撫でなで>美卯さん/ _9_薫 「…。アラッドさんは人間ですよ」>らっど/ _9_薫 らっど→アラッド _7_美卯 「? な、なんですか?」たじろぐ。年下に頭を撫でられるなんて未体験ゾーン。>エル/ _6_エル 「いえ、なんでもないですよ」柔らかく微笑み撫で続ける>美卯さん/ _8_アラッド 「狼男は人じゃないよ。少なくとも人間から見ればね。」笑って>薫/ _2_鏡也 「ふうむ…君は面白味がないように見えて実は面白いな。とりあえずは重畳と言った所か…」一人勝手に納得。手を引っ込めます。/ _1_リリィ 「恋という毒に侵されている感じね。ま、それも刺激的で面白そうね」くすっと微笑み「どうぞ。お好きになさって」>暁生/ _9_薫 「私よりも人間ですよ」>アラッド/ _0_暁生 「毒に犯されたのに気付いたときには身動きが取れなくなったり?」忍び笑いながら煙草に火をつける「ありがとう…でも、そろそろ戻らないと」>リリィ/ _8_アラッド 「・・・どういう意味だい?」>薫/ _2_鏡也 「む…何やら話題が私を呼んでいるな…失礼、君で…君と遊ぶのはまた次の機会に」言うだけ言って去ります/ _3_東護 「それはどうも。以後宜しく」戻って行く手を見送って、安心した訳でもないが微笑んでおく>鏡也/ _1_リリィ 「それで死ねるなら本望じゃない?それとも、解毒剤が必要かしら?」くすくすと笑い「あら、なかなかに多忙な人ねぇ」>暁生/ _9_薫 「…。こういう意味で」一瞬ためらったが鏡眼起動。鋼色の眼でアラッドを見る/ _T3_鏡也 通路の隅で気配を消して色々と聞いてます/ _3_東護 (何か不穏な発言が有った気がするが…まぁ、今の所は危険が無いと思っておくか)と鏡也を見ながらカクテルグラスを口に運ぶ/ _8_アラッド 「 _0_暁生 「…神曲の恋人たちのように共に抱き合いながら煉獄を漂えるなら」戯れを篭めて返す「酔いきってしまえば必要ないでしょうね。貧乏性なのでどうしようもありません。ありがとう…おやすみなさい。ボトルの中身の残りの処分はお願いできますか?>リリィ/ _7_美卯 ウーロン茶のみのみ……なでなでされつつ。/ _4_スヲン 「(さて、それじゃ明日はちゃんと謝って、自分の気持ちを正直に伝えるようにしましょう)」<心の整理がついたようで、満足そうな笑顔で席を立つ/ _1_リリィ 「ふふ。いつかステキな恋が実ればいいわね。気配があれば、お節介な噂屋は応援するわよ?」グラスを回しながら「ん。飲みきれるかはわからないけど……ありがとう」>暁生/ _3_東護 「帰るかね」立ち上がったのに顔を上げ、一際優しい声で言って>スヲン/ _8_アラッド 「・・・・。」気の利いた事を言おうと思ったが、近寄ってきた鏡也先生に気がつく。/ _4_スヲン 「本当に、今日はありがとうございました。では、そろそろ失礼いたします。」>東護/ _9_薫 スヲンが立ち上がったので慌てて顔を伏せる。/ _3_東護 「あぁ。良い夜を」軽く右手を上げて答えて。穏やかな表情で見送る>スヲン/ _9_薫 「おやすみなさい」>スヲン もう普通の眼に戻している/ _4_スヲン 「では、おやすみなさいませ。」<一礼して退店。かおるんの様子には、気づかず>ALL/ _0_暁生 「実らずに散るものもありますから。」咽喉を鳴らして笑いながら、行儀悪く咥え煙草で立ち上がる。「助かります…こちらこそ」>リリィ/ _9_薫 アラッドが気がついたので鏡也氏に気づく/ _1_リリィ 「おやすみなさい。よき噂を…」>スヲン/ _T3_鏡也 (クク…さて、残念ながらスヲン君はまだまだ疲弊しないか…さて、いつ手を出したものかな)/ _6_エル 「あ、おやすみなさい」なでて立てを振り振り>スヲンさん/ _8_アラッド 「・・・僕は・・・・・。 人間でなくなったとき、その事を呪ったよ。 18の時だった。」・・・さてどうしたモノかと思いながら。/ _1_リリィ 「そうね。世の中には散るものの方が多いわね」グラスの中身を見て「歩きタバコ……見つからないように」くすくす>暁生/ _8_アラッド 「お休み、また。」>スヲン。/ _7_美卯 「……もう大丈夫、ありがとうござい」>エル/ _7_美卯 ございます orz/ _0_暁生 カウンターに煙草とシャンパンを残し、煙草を燻らせたまま、後手で手を振ると、ゆっくりとした歩調でバーを立ち去っていく。/ _9_薫 「おやすみなさい」>暁生/ _T3_鏡也 「アラッド君…言わぬが花、否、気付かぬが花だぞ?無粋な」二人の間ぐらいに立つ/ _1_リリィ 「ご機嫌よう。貴方に幸あれ……」>暁生/ _8_アラッド 「貴方は? Dr.キョウヤ。」/ _3_東護 去る人を見送って、己はゆったりと酒を飲んでいる/ _6_エル 「ん、頑張ってくださいね」小さく微笑む>美卯さん/ _9_薫 「見据えざるをえないものもありますので」>鏡也氏/ _1_リリィ 「ん……貴方も少しいかが?」シャンパンを指差し>東護/ _9_薫 「ところで、吸血鬼とライカンスロープの共通点には気づかれているんでしょう?」>鏡也氏/ _8_アラッド 「悪いね。 人の数万倍鼻がいいものだから、気がつきたくなくても気がついてしまうんだ。」>きょうやせんせい/ _3_東護 「あぁ、頂こうかな」声を掛けられるのに頷き、ちょうど飲み終えたグラスを置くとマスターから新しいグラスを受け取る>リリィ/ _T3_鏡也 「幾らでも。例えば人でない事、とかかな。ああ、そういう共通点を言えば例えば私の娘の一人もそうか」ニタリ<共通点/ _7_美卯 「それじゃあ、私もそろそろ。少し立ち寄っただけなので」ウーロン茶を飲んで立ち上がり帰り支度/ _1_リリィ 「ええ、どうぞ」シャンパンをグラスに注ぐ>東護/ __那智 「こんばんわ……。今日は人が多いな……」入り口で驚いたり。あちこちに絆創膏貼ってたりとか擦り傷があったり。/ _7_美卯 「おやすみなさい」といいつつ退店していく/ _9_薫 「感染ということを重く見るべきでしょうね」>鏡也氏/ _9_薫 「おやすみなさい」>みうたん/ _8_アラッド 「おやすみ、ミウ。」/ _6_エル 「おやすみなさい」>美卯さん/ __那智 「さようなら」入り口を開けて>美卯/ _9_薫 「こんばんわ」一瞬気の毒そうな眼になり>那智さん/ _7_美卯 那智の横を通りすぎる。一瞬、酷く険しい顔つきで。すぐに元の顔になって会釈をして、通りすぎる。/ _T3_鏡也 瞳が一瞬絶対零度の冷たさを持つ。が、次の瞬間には以前のものに<感染/ _1_リリィ 「おやすみなさい」>美卯/ _8_アラッド 「・・・ナチ。いったい何が?」>ナチ/ _3_東護 「どうも」短く答えてグラスを受け取り、改めて相手を見遣り「何だかんだで遅れてしまったが、私は四ノ宮東護と言う。宜しく」穏やかに言うと、グラスを軽く掲げる>リリィ/ _1_リリィ 「あら、賢者さん、すごい怪我……癒しに賢者さんもいかが?」にこりとシャンパンを>那智/ _1_リリィ 「あら。自己紹介がまだだったわね。私としたことが……」くすくすと笑い「私は…… _3_東護 「こんばんは。何やら、大変な様子だね」出て行く人入って来る人を見ていたが、那智の顔に気尽くと首を傾げる>那智/ _1_リリィ (少し間)ゆりこよ」さらりと>東護/ _9_薫 「数ある闇のものの中でも、咬み傷…外傷からの唾液による種族を増やす物はほとんどいません。でも、それは人を不用意に傷つけた場合、意図せずに闇へとひきずりこんでしまう可能性もあるということを示してはいませんか」>鏡也氏/ _0_那智 「ちょっと、とーこさんに、ね……」アラッドに言い置いて奥に移動/ _6_エル 「あー、仰木さん派手にやられましたねぇ〜」しみじみ>那智さん/ __俊也 「こんばんは」しずかに入店する、普通のサラリーマン風の男。暑くてもきっちりスーツ着用。/ _3_東護 「いや、こちらこそ。それでは有難く頂くよ」微かに笑みかけてから、ゆっくりとシャンパンで満たされたグラスを口へと>リリィ/ _0_那智 席に座る前に軽く手を挙げてご挨拶>俊也/ __俊也 入り口のほうからゆっくりと奥を眺めて、適当に会釈しながらリリィさんのところへ。/ _9_薫 「こんばんは、西川先生。おひさしぶりです」>としやん/ _3_東護 (おや、スーツ仲間が)と更に新しく入って来た人物を見て思い、軽く会釈を>俊也/ _T3_鏡也 「さて、何の事かな。少なくとも私はここ暫くは誰も感染させていないが。そもそも私に僕がいたらまず殺すのでね」肩をすくめつつ/ _8_アラッド 手を上げて知らない人に挨拶。w/ _1_リリィ 「えーと、貴方は……天才さんだったかしら?」にこりと>俊也/ _6_エル とりあえず会釈だけ>俊也さん/ _T1_俊也 リリィさんの席の後ろに立って「初めまして。西川俊也です」愛想のいい笑みで名刺を差し出す>リリィ/ _T1_俊也 「天才なんて、わたしにはもったいない。」(微笑)>リリィ/ _9_薫 「私が言いたいのは…闇のものと人とは分離すべきだということです。それについて神無月先生の意見を伺えませんか」>鏡也氏/ _1_リリィ 「ふふ。だって、字名が……」くすくす笑い「私はー……ゆりことでも呼んでちょうだい」>俊也/ _T3_鏡也 「では幾つか質問させてもらおうか。いいかね、薫君?」/ _8_アラッド 「・・・・・。」黙って話を聞いている。/ _T1_俊也 一瞬怪訝な顔をするが、にこりと笑って「はい、ゆりこさんですね。これからよろしくお願いします」軽く、でもしっかり頭を下げる。>リリィ/ _0_那智 「マスター、IWハーパーを」注文してカウンター上の煙草とか見て片眉ぴくり。/ _6_エル お隣に興味津々で近づく _9_薫 「何ですか」>鏡也氏/ _T3_鏡也 「君は人と闇の者とどちらを選ぶ?否、もう少し噛み砕こうか。どちらを滅ぼす気なのかね?」>薫 _1_リリィ 「(あら?やはり、天才さんにはバレバレかしら?)ええ、お願いするわ。一応、噂屋をやっているの」心中とは裏腹ににこりと>俊也/ _T1_俊也 軽く会釈をしてすすっと横に移動。四之宮さんの後ろ(?)へ/ _T3_鏡也 「そういう意味ではない、などとは言わせんぞ。分離するということはどちらかが消える、と言う事だ。君が滅ぼすということだ」>薫/ _1_リリィ 「あら、賢者さん。どうしたのかしら?」ぴくりを見逃さず、笑顔で>那智/ _T1_俊也 「初めまして。西川俊也と言います。」名刺を丁寧に差し出す>東護さん/ _8_アラッド 「・・・・卑怯だ・・・な。」/ _3_東護 「あぁ、これはご丁寧に」名刺を差し出されれば立ち上がり。名刺を受け取ると共に、自分も探偵社の銘が入った名刺を差し出す>俊也/ _9_薫 眉ぴくり「闇の者が私一人であれば。人を選びます」即答>鏡也氏/ _7_エル 「(言ってることに間違いはありませんね)」>鏡也先生/ _0_那智 「できるなら、姓か名前で呼んで欲しいんだが」賢者と呼ばれて苦笑>リリィ/ _T1_俊也 「ほう、探偵さんですか。道理で身のこなしが丁寧で綺麗だと思いました。」>四ノ宮さん/ _9_薫 「でも、そうではないから。それ以外の方法論を持っているかどうかお聞きしたいのです」>鏡也氏/ 白杜 [ _1_リリィ 「ん……」少し考え「名前、忘れてしまったわ」しれっと>那智/ _T3_鏡也 「ク…ククク…は、はははははは」 白杜 「マスター、今日は賑やかだな、入れるかい?」/ _3_東護 「一応、長くやっているのでそう思って頂けると有難い」小さく笑うと、相変わらずの穏やかさで答えて>俊也/ _T3_鏡也 「…馬鹿馬鹿しいな、薫君。君は馬鹿馬鹿しい。冗談抜きに馬鹿馬鹿しい。考えが浅い。足りない。くだらない」 _8_アラッド お、反応を見せる。>かおる/ _T3_鏡也 「私がいつ闇の者が存在すると口にしたのかね?」/ _3_東護 「おやおや…今日は本当に盛況だな」新しく入って来た人物に気がつけばそちらに顔を向けて。そう呟く/ _T3_鏡也 「ああ、だがそれに関する私の答えを言っていなかったか…では今言おう」 _0_那智 「なら、仰木、とでも」微苦笑>リリィ/ _T1_俊也 「騎士団もあなたのように落ち着いたばかりだといいのですが」軽く世間話(?)をして「では」と移動開始/ _T3_鏡也 「闇の者などいない。もしくは人も闇の者だ」>薫/ _4_白杜 「よぅ、よく会うな、そっちの景気はどうだい?」<東護/ _3_東護 「結構、落ち着いている人も居ると思うのだがね…?」首を傾げつつも、会釈して相手を見送り>俊也/ _4_白杜 「東護が居るなら、マスター、ティオぺぺをボトルで」>マスター/ _6_俊也 T2あたりで軽く考え込むふりをして、6に座る/ _3_東護 「あぁ。本当に。私の方は相変わらずだね。程々に。だよ」席に座り直すと、頷き返し>白杜/ _1_リリィ 「……仰木、ね……賢者さんのほうが呼びやすいわ」微笑「ん、そう……これ、置いていったのだけど、いるかしら?」>那智/ _6_俊也 「こんばんは」とりあえず邪魔じゃないか声かけてみる>L/ _8_アラッド 「・・・・・。」/ _T3_鏡也 「闇、悪、邪。一般的には人はそうしたもので『闇の者』とやらを定義する。さて、ここで私は一つの事実を反証として上げようか」 _7_エル 「あ、こんばんは〜」振り向き会釈>俊也さん/ _T3_鏡也 「…一般的に闇の者とされるものよりも、人間が滅ぼした種族のほうが遥かに多いぞ?」/ _0_那智 「なら、那智。の方でも。そう呼ばれるのは好きじゃなくてな」<賢者>リリィ 「あなたは吸わないのか?」ちびりちびりと飲みながら<煙草>リリィ/ _6_俊也 「初めまして。西川俊也です。これからよろしくお願いしますね(笑顔)」名刺をカウンターにそっと置く>L/ _4_白杜 「丁度良かった、前のジャーナリストから写真を貰ったんだが、俺とあんたのツーショットなんだよ…ヤルから貰ってくれないか?」>東護/ _9_薫 「それを悪とみなすのなら。確かに悪でしょうね。魔獣と戦うことも悪とみなせるように」>鏡也氏/ _1_リリィ 「ふふ。では、那智で……二文字で呼びやすいんだもの」くすくす「ええ、私は吸わない主義なの。貴方なら吸うと思って」>那智/ _3_東護 「……そんな物迄撮っていたのかね」呆れた。と言う空気を僅かに漂わせつつも苦笑して「君の厄払いがてらに貰っておこう」>白杜/ _9_薫 「生存競争のみならず、人は命を滅ぼしています。…でも、それだけではないから」>鏡也氏/ _7_エル 「初めまして、月詠・エル・ファーニルです。こちらこそよろしくお願いしますね〜」小さく笑み名詞を受け取る>俊也さん/ _T3_鏡也 「そして同時に悪とは限らない。では何だ?何と比較して闇の者は闇の者とされたのか?答えは簡単だ」 _4_白杜 「助かるよ、全く隠し撮りも此処まで来れば才能だな」(ポケットをゴソゴソと)>東護/ _T3_鏡也 「人が恐れゆえに生み出した虚像。少なくともそれが私だ」/ _3_東護 「本当に。君はこれからも気を付けないとな」苦笑したまま言うと、ごそごそしているのを見ている>白杜/ _8_アラッド 「・・・・・・。」/ _9_薫 「ということは…」しばし考え「今現存する人と闇の者をすべて隔離しても、新たな闇の者が生まれる以上、完全な分離など不可能ということになりますね」>鏡也氏/ _6_俊也 「ええと、そちらの方(アラッドさん)は今お取り込み中でしょうかね?」>ファーフニルさn/ _T3_鏡也 「無理、だな。人が闇の者を生み出すのであれば…そう、先ほどの質疑も無意味。闇の者を仮に滅ぼしても人はまた生み出すだろう」 _T3_鏡也 「時には同じ筈の人ですらも闇の者として」>薫/ _7_エル 「あ、お取り込み中ですね。私も関係ありそうだから気になてますし」苦笑>俊也さん/ _4_白杜 「あんな変わり者、美人でなければ関わりたくないさ…っと、コレも貰い物だがヤルよ」(写真とキャメルの煙草)>東護/ _0_那智 「……まぁ、吸わない事はないが」ちょっと尻ポケットちらり見てから。「じゃ、もらおうか。でも、あなたが吸わないのなら何故ここに?」>リリィ/ _3_東護 「一応どうも。…と、これは?」写真と一緒に煙草を受け取り、首を傾げる>白杜/ _9_薫 「あるいは人すらも狂気のために闇へ踏み込む…」>鏡也氏/ _6_俊也 「ふむ」片手を軽くあごにあて、しばらく789の席と所長を見比べる/ _6_俊也 「それは失礼しました。お邪魔しました」邪魔にならないように一個ずれよう>ファーフニルさん/ _4_白杜 「こっちの煙草は別のヤツから貰ったモノだが、吸えるだろ?、きっと似合うぜ?」>東護/ _T3_鏡也 「幾人も、私はそれを見てきたものだ。飽きるほどに、憂うほどに、膿むほどに」 _7_エル 「はい、ではまた」>俊也さん/ _9_薫 「なるほど。確かに私の仮定条件は少なすぎたようんですね。」 _1_リリィ 「……暁生っていったかしら、あの子…。置いていったのよ。あと、これも……」シャンパンも指差しながら>那智/ _T3_鏡也 「ところで話は変わるが、薫君。私は君に軽い復讐をしようと思う。ああ、別に許可を求めている訳ではないので返答しなくていい」/ _3_東護 「進んで吸う事はまず無いが…まぁ、絶対に吸わないと言う訳でも無いし、では、有難く貰っておくよ」緩く頷くと写真と煙草をスーツのポケットへと入れる>白杜/ _9_薫 「それでも人を人であり続けさせたい…そう思うことは間違いでしょうか…」考え込んでいるので反応が遅れる(笑>鏡也氏/ _8_アラッド (闇のものは人の生み出した虚像・・・・。)/ _4_白杜 「で、一本恵んでくれないか?、生憎こっちのは切れてるんで」>東護/ _0_那智 「そうなのか」いろいろと微妙な表情でパッケージ取り上げる/ _T3_鏡也 「…やれやれ。君は本当に傲慢で陽性の人間だな。シキと似ているようで正反対だ」復讐前にちょっと愚痴る(笑) _8_アラッド (ならば僕の中で恐れる『ヤツ』も虚像?)/ _3_東護 「早速かね。どうぞ」器用にポケットに突っ込んだままで煙草を一本取り出すと差し出す>白杜/ _T3_鏡也 「薫君…ついでにアラッド君。まず聞くが、狼男は闇の者かね?」/ _4_白杜 「悪いね、あんたもどうだい?」(火力最大のライターで火を付けて、ライターを渡しながら)>東護/ _9_薫 「種族として考えるならば」>鏡也氏/ _5_俊也 「(さてさて、まだ挨拶しきれてない人もいることだし、今日は所長もノっていることだし、そろそろ退散しようかねぇ)」マスターからもらったお水をちびちび飲みつつ/ _1_リリィ 「ええ、そうよ。それにしても、浮かない顔してる……いつもだけど」グラス越しに覗き込むように>那智/ _3_東護 「ふむ……久し振りに吸うか」小さく呟いた後、もう一本取り出して口にくわえ。渡されたライターで火を付けるとすぐにライターを返す>白杜/ _8_アラッド 「僕は僕以外の狼男とあったことが無いんでね・・・。まぁ、一匹を除けば。」一呼吸おいて。「化け物だとは思うよ、自分のことを。明らかに人とは違う。」/ _T3_鏡也 (もちろん後でデータは渡そう)念話っ>俊也/ _0_那智 服の胸ポケットに取り上げたパッケージ仕舞う。「あぁ、昨日、ちょっと、な」歯切れが悪い>リリィ/ _T3_鏡也 「さて、では次の質問だ。吸血鬼は?」/ _4_白杜 「流石に本職だと様になるな、妬けるな」<東護/ _9_薫 「同じ、ですね。種族として考えるならば」>鏡也氏/ _5_俊也 「(苦笑)」<念話/ _8_アラッド 「あんたらほど過去に人に恐れられた化け者は居ないだろう。」顔は真面目。/ _1_リリィ くすくすと笑い「さしづめ……とーこさん関係、ってとこかしら?」意地の悪い笑み>那智/ _3_東護 「そういう物かね?」口にくわえたままで答えて、久し振りの味に目を細める>白杜/ _T3_鏡也 「ふむ…酷い話だがとりあえず次だ。では戦闘人形は?」/ _9_薫 「同じですよ」淡々>鏡也氏/ _7_エル 「(狼男、獣人 吸血鬼、闇の眷属・・・どちらも闇の者ですね)」紅茶を飲みつつ考え「(戦闘人形・・・闇の者ですね)」/ _0_那智 苦笑で返事返す<とーこさん関係>リリィ/ _T3_鏡也 「ここからが重要なのだが・・・私は闇の者かね?」/ _8_アラッド 「・・・・さぁ、誰に作られたかによるだろう。 それは。」/ _5_俊也 「さて、では今日は早いですが失礼しますね。え?違いますよ。今日はきちんと許可をもらってきているんです。」>マスター/ _4_白杜 「あぁ…ガキが格好付けて吸ってるのとは風格が違う」(同じくくわえ煙草)>東護/ _5_俊也 「では、皆様おやすみなさい」適当に会釈しながら退店/ _0_那智 手を挙げてあいさつ>俊也/ _1_リリィ くすくすと笑いが止まらない「よく聞くわ。とーこさんに頭が上がらないこと……何かしでかしたのかしら?」>那智/ _3_東護 「歳も歳だがね」ひょいと肩を竦めて見せ、僅かに顔を伏せ。苦いな。と呟いたかもしれない>白杜/ _1_リリィ 「ご機嫌よう。よい噂を」>俊也/ _9_薫 「概念の問題で言うならば…そうでしょうね。1000歳も生きる人はいませんから」>鏡也氏/ _3_東護 去り行く人に軽く右手を上げて見送る>俊也/ _8_アラッド 「貴方ほどわかりやすい化け物は居ないよ。」口元は笑う、目は笑わない。/ _4_白杜 「でも、格好付けたくなる気持ちも判らんでも無いよな…幾つになっても野郎なんかガキのまんまだしな」(苦笑)<東護/ _T3_鏡也 「ふむ・・・二人とも赤点で補習、だな、これは」 _T3_鏡也 「残念…と言うほどでもないが不正解だ」/ _7_エル 「(世間的に害が無いのですから、闇の眷属であっても闇の者ではありませんね)」/ _3_東護 「それを言ってしまうと、元も子も無いがね。しかし、無駄に力んでも仕方ない」左手で煙草を取ると、ぷかりと紫煙の輪を吹かし>白杜/ _8_アラッド 「じゃあ、闇の者ってなんだい?」>先生。/ _0_那智 「ちょっと口を滑らせただけだ」苦笑<追っかけまわされた理由>リリィ/ _T3_鏡也 「私は闇の者ではない。何故ならば…私は私であるからだ。それ以上でもあり、それ以下でもあり、しかしそれ以外ではない」 _T3_鏡也 「君は君自身を闇の者とした。ならば…きみがそう(闇の者)なのだろう。君がそう定義したのだから」>アラッド/ _9_薫 「定義だけでは実体は変わりませんよ」。鏡也氏/ _1_リリィ 「あらあら。貴方が珍しいわね、うっかり口を滑らすだなんて」ちびちびとシャンパン飲み>那智/ _4_白杜 「だな。だからこうして、旨い酒呑みながら、リラックスしてる…少し物足りないがね」(既に煙草を消して)>東護/ _T3_鏡也 「そうだな。実体は変わらない。だが定義は変わる。解らないかね?故に私はそうではなく、君はそうであり、薫君もそうなのだ」 _T3_鏡也 「…少なくともこの時点では。これがヒントだよ、アラッド君」/ _8_アラッド 「人から隠れ。正体、自分の本質を隠し。 己をやみに隠して生きるもの。 これが僕の思う闇のものの定義だが・・・。」/ _9_薫 「…無理ですよ。定義だけでは変わらない物が多すぎます…」うつむく/ _3_東護 「出来れば、美女でも?」冗談っぽく声を掛け、吸い終わった煙草を丁寧に消しておく>白杜/ _T3_鏡也 「ははは、ならば君はここには居られないな?ここには人がいる。正体を、本質を見破る者がいる。相手が闇にいても見通す者がいる」 _0_那智 「たまにはそういうときもあるさ」>リリィ/ _T3_鏡也 「…で、そんな君の何処が君自身の定義する闇の者なのかね?」/ _8_アラッド 「なるほど。」頭をかく。/ _4_白杜 「簡単に正解されてアレだが…大分判ってきたな。それとも、単に探偵の洞察力と推測か?」>東護/ _7_エル 「(おぉー、さすが先生と名乗るだけはありますね〜)」心の中、ではなく普通に拍手/ _1_リリィ 「ふぅん……貴方もなんだかんだ、人間ね」シャンパン飲みつつ「飲まない?」>那智/ _9_薫 「私そのものが。」知らず、胸に手を当てる>鏡也氏/ _T3_鏡也 「まあ、もし君がその定義のままの存在であっても私はこう言うが」 _3_東護 「これは推測だよ。こういう展開の時は、大体こうなるだろうと言う感じのね」ふと笑って答える>白杜/ _0_那智 「人間以外には転生した記憶はないな」苦笑>リリィ/ _T3_鏡也 「『君を闇の者としたのは外からの要因かもしれん。が、君を闇の者にし続けているのは君自身だ』と」>アラッド/ _8_アラッド 「騎士は人ではない・・・ってのが一般的な意見だとおもっていたんだが・・。」/ _T3_鏡也 「…薫君の場合は自分がそうだと思い込んでいたほうが幸せなのかもしれんな。やれやれ」/ _1_リリィ 「意外と人間以外にもなっているかもしれないわ……なーんて」くすくす>那智/ _8_アラッド 「正にそのとおりだよ、コノ分別は僕が作ったものだ。」目を閉じる。/ _4_白杜 「まいったよ敵わないな、まぁ、そのお陰で、今俺が此処に居れるわけだから、感謝するべきだな」(グラスにお酒を足しつつ)>東護/ _0_那智 「……ご相伴 _9_薫 「人だと思い続けて。人になろうとして…無理がきただけですよ」>鏡也氏/ _0_那智 「……相伴させてもらおう」マスターにグラスもらって<シャンパン>リリィ/ _T3_鏡也 「いいや、違うな。違う。君は闇の者という言葉に…甘えている?それとも依存している?」 _8_アラッド 「もし、人間からこのレッテルを張られれば、あっという間に僕は殺されてしまうしね・・・。」/ _T3_鏡也 「君が自身をそう定義しているのは君自身がそれを望んでいるからだ」断定/ _8_アラッド 「・・・・・そうだ。」認める。/ _3_東護 「仕事上で積み上げた経験のお陰だ。そういう物は活用しないと。それで誰かを助けられるのなら尚更だ」穏やかに、ゆっくりと言って。注がれた酒を口へと運ぶ>白杜/ _9_薫 「だったら!定義を変えたら、何が変わるというんですか!」珍しく声を荒げる>鏡也氏/ _T3_鏡也 「はは、では君に限定してそれを教えて上げよう。今日の私は親切だな?」>薫 _1_リリィ 微笑みグラスに注ぎながら「そう、さっきいってたのだけど、これを浮かべると恋の味らしいわ」さっきの苺をもらい>那智/ _4_白杜 「助けた所で、お互い感謝されない事が多いがね」>東護/ _T3_鏡也 「君が、君自身を闇の者でないと定義したとき…君は一つ、重荷を背負う。いや、正確には既に背負っているものが更に重くなるといったところか」 _9_薫 「……」唇をかみしめながら聞いている>鏡也氏/ _T3_鏡也 「君が両親を殺したのだよ」 _T3_鏡也 「事故?違うな。君が発掘されなければ彼らは生きていた。人間ではなかったから?それも違う。君が自身でそうではないと定義した仮定なのだから。ならば…」 _3_東護 「それは良いんだよ。探偵業で慣れている。感謝を求めるつもりも無いし」>白杜/ _0_那智 「いや、思い出せる中ではないな」注がれているのを見ながら<人間以外に転生 目を細めて、微苦笑<恋の味/ _T3_鏡也 「闇の者の、戦闘人形の、オーパーツの君ではなく、君自身が殺したのだ」一つ一つの言葉を叩き付けます/ _9_薫 「…そのとおりですよ」重い、重い声。爪が食い込むほど手を握りしめる>鏡也氏/ _T3_鏡也 「その通り?いいや違う、君はそう思っていない」 _4_白杜 「昔悩んだ時が有ったよな、感謝されない=誰にも知られない…だが、非難だけは確実に浴びせられる事を」(ティオぺぺを呑みつつ)>東護/ _T3_鏡也 「簡単な事だ…君は自分が人間ではない、だからこうなってしまったと逃げ道を作っている。それでその通りだと?ふん、くだらん」切って捨てる/ _8_アラッド (・・・・・僕が・・・・・殺した?・・・・・君を?)/ _1_リリィ 「ふぅん……なら、これからは?」シャンパンを注ぐのをやめ、苺を投下>那智/ _8_アラッド (何も覚えてない・・・・嘘だった?・・・・・朝・・・・・。)/ _3_東護 「何でも良いんだがね。慈善事業でも独り善がりでも。ただ、私は自分のやれる事をするし、やれないかもしれない事でもやろうとするが。何にしろ、性分だ」軽く肩を竦めた後、小さく笑う>白杜/ _9_薫 「私が、私であったから、でしょうね」激情を抜けた後の虚無が詰め込まれたように淡々と>鏡也氏/ _4_白杜 「厄介な性分だ」(グラスに酒をつぎ足す)>東護/ _7_エル 「なんか苦手な雰囲気ですね・・・・・・」そろそろと逃げ/ _0_那智 投入された苺に、気付かず目元が和んでいたり。「まぁ、こういうのみ方もいいか」独り言チックに>リリィ/ _T3_鏡也 「・・・少々間違えたな。君が殺したとは正確ではない。正しくは君のせいで死んだ、か。まあ似たようなものだがね」 _T3_鏡也 「それで?もう一度聞こう。君は闇の者か?」>薫/ _3_東護 「そう。しかし今更戻る気も無い。なかなか修行も楽しかったと思っているよ」どうも。と注ぎ足された酒を見遣り、静かに口へと>白杜/ _9_薫 「…ええ」>鏡也氏/ _6_エル 「ますたー、カモミールティお願い」/ _T3_鏡也 「では重ねて聞こう。君は誰だ?」>薫/ _8_アラッド (あの朝・・・・・・・・血・・・・・・・・俺は・・・・・?)/ _9_薫 「私は…」 _4_白杜 「俺は修行やら訓練は嫌いなんだがね…楽しくは無いが生き残る為やってるからな」>東護/ _1_リリィ 「……へぇ。貴方もそんな顔するのね」ぽつりと呟き>那智/ __斐桜 黒タンク、デニムのミニスカ、ミュールで来店「こんばん・・・ぎゃぁぁ!」鏡也を見て思わず叫ぶ/ _8_アラッド (あの時俺は何をした・・・・・・・・・・・・?)/ _9_薫 「自分殺しの戦闘人形。それだけです」>鏡也氏/ _T3_鏡也 (…アラッド君?) _6_エル 「はぁー」ため息つき一つ「って、え、あ、斐桜どうしました?」>斐桜/ _1_リリィ 「こんばんわ……あら、騒がしい」ちらっと見て挨拶>斐桜/ _T3_鏡也 (薫君は…後は時間か)/ __斐桜 「ほ、保険室のヘンナヒト…!」鏡也を指差しわなわな(笑/ _3_東護 「私は結構好きだ。己を研磨する事も、能力を伸ばす事もね」何処か楽しげに言って、目を細める>白杜/ _0_那智 グラスに口を付けながら「何が?」軽く目を見張って>リリィ _T3_鏡也 「アラッド君?どうかしたのかね?まるで血の味を思い出したかのようだが…」/ _8_アラッド がっくりとしていいる。完全に力が抜けたように。/ _3_東護 「……こんばんは?」いきなり賑やかになったのに、入口へと視線を向ける>斐桜/ _0_那智 叫び声に入り口を見て「こんばんは」聞こえないだろうにあいさつ>斐桜/ _8_アラッド 「・・・・・・・いや。 少し・・・・・、昔の事を。」ぼぅっとした声/ _9_薫 ふらりと立ち上がるとそのまま退店。/ _1_リリィ 「ん……固い表情だけじゃないのね、って」くすりと笑う>那智/ _T3_鏡也 「…おや、君は確か…示咲斐桜君、だったか。私に会いに来てくれたのかね?ありがとう」何抜かす(笑)>斐桜 _4_白杜 「やっぱり、あんたには敵わないな(笑)」>東護/ _0_那智 一応、聞こえないだろうに「おやすみ」とあいさつを>薫/ _T3_鏡也 (薫君…最近君は固まりかけていたからな。ここで少し壊させてもらおう…クク) _3_東護 「これも、年の功だよ」低く笑い声を洩らして>白杜/ _T3_鏡也 「昔の事、か。記憶は思い出に。まあ時間に任せておくといい」/ _1_リリィ 「おやすみなさい……お大事に?かしら」>薫/ __斐桜 去ってゆく薫に不思議そうな視線を。そして鏡也に「会いたくなかったんですが。いやほんと。てゆーか・・・なんだってあたしの名前知ってるわけよ。」引き気味(笑/ _4_白杜 「同じ位の年代だろう(笑)」>東護/ _T3_鏡也 「もちろん、私の可愛い実験…もとい、生徒だからだが?」ぬけぬけと>斐桜/ __斐桜 「実験体、ね。今のスルーできないからねっ。うもーっ怪我しても保健室には行かないようにしてたのにーっ」頭抱える>鏡也/ _3_東護 「うん…?君は何歳かな?」緩く首を傾げる>白杜/ _0_那智 ちょっと困ってみたり<硬い表情云々>リリィ/ _8_アラッド ふらりと立ち上がる。/ _T3_鏡也 「はは、では健常時に来るように。これならば問題あるまい」>斐桜/ __斐桜 「…え、ちょっとアラッドどうしたんよ?あー、ちゃんと食べてなかったの?」思わず支えようと手を伸ばす>アラッド/ _4_白杜 「さて、幾つだったかな…30までいったのは覚えてるんだがね」>東護/ _9_鏡也 目当ての相手がいなくなったらさっさと座る。 _T3_アラッド キョウヤのそばまでふらりとあるき、彼にしか聞こえないように呟く。/ __斐桜 「だ、れ、が、行くかっつの!みすみす実験台にされに。」びしり>鏡也/ _T3_アラッド 「血の味を思い出した。 俺の人生も。」そういうとまたふらりと離れる。/ _1_リリィ 「あら、ごめんなさい。また私、困らすことをいってしまったみたい」一応、頭を下げる>那智/ _3_東護 「それならまだ大丈夫だろう。私は45歳だ」小さく笑って>白杜/ _9_鏡也 「…ほう。思っていた以上に、昏かったか…興味が湧くね」独り言<アラッド/ _T3_アラッド ドアに体重を乗せるように自分の手を押し付けたまま歌う。/ _0_那智 「いや、さっき僕はどんな顔をしていたんだ?」困惑顔>リリィ/ _4_白杜 「干支一回り以上違うか、なら話し方を変えた方が良いか?」>東護/ _T3_アラッド 体が膨張するように大きくなり、Tシャツが裂ける。/ __真昼 「あれ、開いてないか?」ドンドン、と扉を叩く音>アラッド/ _9_鏡也 「…来ないとBだとかWだとかHというアルファベットと幾つかの数字が書かれた紙が何処かにばら撒かれるかも知れんな?もちろん過程の話だが」>斐桜/ _T3_アラッド そのまま外に出る。/ __真昼 (からころん _3_東護 「アラッド」聞こえるかは分からないが、少し声を張って名前を呼び掛け、僅かに表情険しく/ _T3_アラッド 入れ違いに恐ろしい形相をした狼男がw __真昼 (からころん)「こんばんわーってかおやすみなさい。お大事にー」入店して入れ違いになるアラッドに一言/ _9_鏡也 「よい悪夢(ユメ)を。ああ、それこそよい悪夢を。ククク…」>アラッド/ _1_リリィ 「そうねぇ……一言でいうなら柔らかい表情、かしら?」思い出しながら>那智/ _3_東護 「いや、そのままで良いさ。気にしない」視線は扉の方に向けたまま、そう答える>白杜/ __真昼 (………変な人がいる)<鏡也/ __斐桜 「アーラッド♪」明るく名前を呼んで後ろから抱きつく!「ふわふわ。気持ちいーv」>アラッド/ _T3_アラッド ドアを閉める。 ドアの外で遠吠え。 気配が消える。/ _1_リリィ 「おやすみなさい……ふぅ。またお大事に、ね。あの人もホント意地が悪い」ふぅっとため息>アラッド/ _4_白杜 「なら、このままで、さて、渡すモノ渡したし、そろそろ引き上げるかな」>東護/ __真昼 「っとと」斐桜を避けるような状態で壁際に/ _9_鏡也 (絶望は虚妄に過ぎない。希望がそうであるように。昔の人間も良い事を言う)/ _0_那智 「おやすみなさい。大丈夫そうじゃないが……」出て行くアラッドに/ __斐桜 「あー、行っちゃった。狼男の友達なんて素敵だと思ったのにぃ。」むぅっと見送る。/ __真昼 「ああ、『そう』なの?てかこんばんわ」>斐桜/ _3_東護 「あぁ。私もそろそろ帰るとするよ」ゆっくりと立ち上がって、改めて扉と鏡也を見比べると小さく嘆息する>白杜/ _6_エル 「はぁ〜」深くため息をつき「(3人も・・・今日は暗いですねぇ)」/ __斐桜 「こぉっの変態校医!セクハラでPTAに訴えちゃる!」ぎんっと睨む>鏡也/ _9_鏡也 「おや、訴える?何の証拠があって?」さらっと受け流す/ _4_白杜 「じゃぁな、マスター、ご馳走さん」>東護、マスター/ _0_那智 「そうだったのか?そんな意識は全くなかったんだが」苦笑>リリィ/ __真昼 「……この人に付き合ってたらキリが無いよ。精神的にも物理的にも」ため息を吐きつつ肩をぽんと>斐桜/ _3_東護 「自分は自分でしかない。その枠は狭く広くなりこそすれ、根本が変わりはしない。そう思うのだがな……」久し振りに吸った煙草の吸い殻を一瞥してから呟いて席から離れる/ _1_リリィ 「ん。そういう顔っていうのは、無意識に出るものなの」くすっと笑う>那智/ _4_白杜 「美人さん、今度はこっちの相手もしてよ。じゃぁな」>リリィ/ _3_東護 「では、お先に。御馳走様」最後はマスターに声を掛けて、店内の人々には軽く右手を上げる/ _8_斐桜 「あ、こんばんは。あー、多分ね。この間狼さんに変身してたからね。なかなか可愛かったけど。」首かしげ「だって個人情報流出しようとするんだもんっ」>真昼/ _4_白杜 (そして、そのまま店の外へ…)/ _0_那智 「おやすみなさい」出てく人々に/ _7_真昼 [ _9_鏡也 「キリがない、果てがない。良い事だ」うむうむと一人頷く/ _8_斐桜 「あー!那智さんっ。やーん今日は那智さんからかいにここに来たのにぃ。」那智を見送る/ _7_真昼 「個人情報?」じーっと見て「英語でweightと言うあれとか?」>斐桜/ _3_東護 そのままゆったりとした動きで店を後にする/ _1_リリィ 「ご機嫌よう……よい噂を」出て行く人たちに挨拶/ _0_那智 「そうらしいな。その辺も昨日あの人に突っ込まれたよ」苦笑<無意識>リリィ/ _8_斐桜 (さっきの取り消してくださいー。) _8_斐桜 / _7_真昼 「ふーん。イヌだイヌだと思ってたけどほんとにイヌ科だったとはねえ」マスターにウーロン茶を注文しつつ>斐桜/ _9_鏡也 「おやすみリリィ君。最近は物騒らしいな。襲われないように気をつけるといい」/ _8_斐桜 「訴えがそれなりに多ければ騒ぎにはなるっしょ。とにかく保健室には安心していけるようになりたいのっ。」>鏡也/ _9_鏡也 「その前に虚偽の訴えをした事で懲罰を受けねばいいがな…やれやれ」 _6_エル 「(犬・・・。現状では、雨に濡れるわんこってとこでしょうか?)」紅茶を飲みつつ/ _9_鏡也 「ところで斐桜君。最近体重が増えているようだがあまり気にすることはない。体型的には問題は特にないからな」/ _1_リリィ 「ふふ。既に突っ込み済み、ね……つまんない」微笑>那智/ _7_真昼 「ん?今日はマタずいぶんとお疲れモード?」>エル/ _8_斐桜 「色々とね、保険医が知りうる数字をね・・・あーマジ変態っ」首をぶんぶん「イヌ科だった。面白いよね」くすくす>真昼/ _0_那智 「『もっと自分自身も見んかぁ』ってもな」軽い溜め息ついて。でも、そう困ったような表情じゃなく>リリィ/ _1_リリィ 「……物騒なのは貴方よ」ぽつりと鏡也に対して呟く(笑)/ _0_那智 #『』内は関西弁イントネーションばっちりです/ _6_エル 「ははは、今日は色々ありましたもので」空笑い>真昼さん/ _7_真昼 「女生徒の計測もしてんの?あの人」多少意外そうに>斐桜/ _7_真昼 「んー何?もしかして魔獣とか?」けたけた>エル/ _8_斐桜 飲みかけたオレンジジュースにむせる「ぐっ。っるせー!!生徒の何処見てやがんだこの変態!大体あたしは体重も体型も問題ないっ。あんたに言われるまでもなく。」>鏡也/ _1_リリィ 「あら、関西弁お上手」わざとらしく拍手しつつ「そうね。で、いわれたあと、自分自身を見てみたかしら?」>那智/ _9_鏡也 「わざわざ女生徒の計測など…まさか。外見から大体は推測できる」防御不可か変態(笑)/ _8_斐桜 「計測は女の人だったはずなんだけど・・・。どっから盗み見てっかわかんないよ。ほんと、絶対女子更衣室とか覗いてんだよあいつ。」ジュースかき混ぜつつ>真昼/ _6_エル 「いや、それは昨日です」気づかれないくらいさらりと流し「今日のBARは暗い人が多くて・・・」苦笑>真昼さん/ _7_真昼 「まあま、体型なんて人それぞれ十人十色の好みがあるんだし。気にしたら負けだって」フォローしてるようで微妙にフォローしてない(笑)>斐桜/ _9_鏡也 「盗み見てなどいない。ただ…」と視線を軽く走らせ「今見ても大体のところは解るだけだ」変質者め/ _7_真昼 「ふーん、、まあ明るい日も有れば暗い日もある。それも個人の主観によるしねえ」同じく魔獣は流す(笑)>エル/ _0_那智 「幼い頃は大阪にいたからな」<お上手 「まぁ、一応は」>リリィ/ _5_斐桜 がたん、と立ち上がりジュース持って移動「今も色々測られてっかと思うと気持ち悪い!サイテー変態!!」酷い言い様だ(笑>鏡也/ _6_エル 「まぁ、そうなんですけどね〜。でも気が滅入りますよ」>真昼さん/ _5_斐桜 「あんたもうるさいっ。何度も言うけどあたしにフォローは必要ないっつの!」後ろを通り過ぎるときに頭ぱしんと>真昼/ _9_鏡也 ついでとばかりに真昼君の体型を観測中/ _1_リリィ 「ふぅん……」あえて那智のほうは見ず「そう。何か新しい発見はあったかしら?」>那智/ _5_斐桜 「あー、やっぱあいつムリ。この間のわけわかんないヤツの次にムリ。エルちゃんやっほ。」>エル/ _7_真昼 「まあ、暗い人たちでもなれるしかないんじゃない?」9番席からの視線に薄ら寒いものを感じつつ、斐桜のつっこみは甘んじて受ける>エル/ _9_鏡也 更についでとばかりに観測対象は移っていき、リリィを飛ばして那智で一瞬とまり壁へと/ _6_エル 「やっほ、斐桜。私的にはどうとも言えませんね〜」>斐桜/ _6_エル 「一時的なものだから良いですけどね。」>真昼さん/ _0_那智 「押しつぶせるソレは、そう呼ばない。とぐらいか」諦めたような開き直ったような表情してたり>リリィ/ _5_斐桜 「友達みんなに警戒警報出しとこ。女の子の情報網を甘く見てもらっちゃ困るっつの。」早速携帯で数人にメール/ _1_リリィ (……あらあら。私はスルーなのね)心中は表情に出さず<観測/ _5_斐桜 「どうとも言えないとか言ってられるうちにあいつからは離れなさい。絶対ヤバイから。」言い聞かせ>エル/ _0_那智 とっくに干してたシャンパンのグラスを置いて、ロックを一気に干す。「そろそろ、時間だな」/ _7_真昼 「大体さ、明るい日ばっかりあったらそのありがたみも無くなっちゃうでしょ。似たような話で失敗学ってあるけどさ、成功するだけじゃ成長しないんだよねー」ウーロン茶のみほし、氷を口に含みつつ>エル/ _9_鏡也 観測はどんどん移り入り口へ。立ち上がりそのままふらふらと/ _6_エル 「んー、闇の眷属ってなんな者だと思いますけどねぇ〜」>斐桜/ _6_エル なんな→あんな/ _1_リリィ 「ふぅん。貴方がそう思うのなら、きっと新しい呼び方があるのね」立ちあがり「もっとお話していたいけど……そうね。時間ね」>那智/ _9_鏡也 「…ん?ああ、そうだ、ついでに挨拶しておこうか。おやすみ皆、よい夢を…」/ _7_真昼 「闇の眷属がどうとか言う前に、あんな変質者は生物全般からして珍しいけど」ぼそ>エル/ _6_エル 「まぁ、そうですね〜」ゆっくり紅茶のみ>真昼さん/ _9_鏡也 「…ェ…ィ…わた…は…」呟きつつ退店/ _5_斐桜 「さっさと寝てください。そんでもって起きないで下さい。」>鏡也/ _0_那智 「それほど楽しい相手じゃないと思うが」苦笑して立ち上がる<話していたい>リリィ/ _1_リリィ 「ご機嫌よう、噂の白衣さん。相変わらず不思議な人」>鏡也/ _7_真昼 (貴方の場合、夢にでてきそうで不気味なんですよ…)>鏡也/ _5_斐桜 「闇だからってみんなあんなじゃないでしょ。あーゆうのはね、闇とかなんだとか以前の問題なのっ。」>エル/ _1_リリィ 「ん……私にとっては、十分楽しいわ」くすっと微笑みかけ「どう?一杯やっていかない?」>那智/ _5_斐桜 「あーん、今日は那智さんからかいに来たのにっ。もう帰る時間かぁ。」時計を見てため息/ _7_真昼 「さて、もう時間か…」 _6_エル 「たまに居ますけどねぇ、ああ言う人。闇じゃなくて闇の眷属ですよ。」>斐桜/ __那智 「マスター、ごちそうさま」出入り口の方に移動して/ _6_エル 「さて、ますたー ご馳走様です〜」/ _7_真昼 「あんな闇の眷属、今までいたっけ・・・・・・?」過去を振り返る(笑) _7_真昼 「ま、いいや。マスターご馳走様」/ _5_斐桜 「ケンゾク?あぁ、眷族。大体そんなのでくくることに意味ないじゃん。」立ち上がりつつ/ __那智 「いや、やめておこう。」胸ポケットからもらった煙草取りだして一本銜えて>リリィ __那智 「それじゃ、おやすみなさい」店に出てから火をつけて、扉を閉める/ _7_真昼 「そーそー、ああいう手合いは種族に関係なくいるし。というか人間にも普通にいたりするしああいう性悪」>エル「送ってく?」>エル,斐桜 _7_真昼 / _6_エル 「まぁ、確かにどうでも良いですけど・・・」苦笑しつつドアへ/ _1_リリィ 「了解。無理強いはしないわ……おやすみなさい」微笑で送る>那智/ _5_斐桜 「あ、いたっ。追いかけよ。あたしは那智さん追いかけまっす!んじゃーね、お先ぃ!」>真昼、エル/ _1_リリィ 「皆さんもおやすみなさい。今宵もよい噂を……」世界の扉を開け、消えていく/ _6_エル 「うちの人にも居ますよ」苦笑してから「あ、いえ、問題ないです。」>真昼さん/ _5_斐桜 「那智さん、那智さーん。なっちー!!ねぇねぇとーこさんがさぁ・・・」追いかけて退店/ _7_真昼 「そお?んじゃ、おやすみー」退店します/ _7_真昼 (おや、なんか面白そうな気配が…)>なっちと斐桜/ _6_エル 「おやすみなさ〜、それじゃ私も・・・」退店/