__那智 カラン、と扉を開けて店に入ってくる。黒のタンクトップに、カーキ色の半袖の綿シャツ。アーモンド色の綿のスラックスという格好。 _8_那智 「こんばんわ、客入りの波が激しいのかな?今日はまだ誰もいないのか」座りながらマスターに話しかける。/ _8_那智 「アーリーを」注文してグラスが出てくるまでに煙草取りだしてライターで火をつける。/ 東護 静かに扉を開いて店内へと足を踏み入れ、前に来た時とは打って変わって静かな雰囲気に小さく笑いながら「こんばんは」と声を掛ける/ _8_那智 「こんばんわ」会釈して>東護/ 東護 「やぁ」短く言って軽く右手を上げ、隣へと腰掛ける>那智/ _7_東護 「ジントニックを」マスターに注文を入れ、ゆったりとリラックスした様子に/ _8_那智 「……19ミリグラムか。まぁ、しんせいよりは軽いか」カウンターに出してた煙草のパッケージを何となく見ていて独り言/ _7_東護 「君は、煙草は良く吸う方かね」独り言を聞き付けて、自分も煙草を見遣って問い掛ける/ _8_那智 「よく吸う、となるとここ数年かな?以前は吸いはするが、もらい煙草で十分だったぐらいだな」煙草を灰皿に置いてグラスに口つける。>東護/ _7_東護 「ほう…。それも、かなり古風な」出来上がったカクテルのグラスを受け取り、改めて煙草を眺めながら言って目を細める/ _8_那智 「味が気に入って」苦笑<古風 「でも、結構自販機に置いていたりするみたいで」灰を落としてまた煙草を吸う>東護/ _7_東護 「人気が有るからだろうな。どちらかと言うと、年配の男性が好んで吸う様だが」小さく笑うと、静かにグラスを口へと運ぶ「そういえば、私も先週久し振りに吸ったな…」/ _8_那智 「気に入ったらそういうのは気にしない質で」微苦笑<年配男性愛煙 「それで、久しぶりの味はどうでした?」/ _7_東護 「良いのではないかね?気に入っているのなら、尚更」笑みを深め、相手の顔を見遣り「苦いな。普段吸わないだけに、余計にそう感じたよ」/ _8_那智 「まぁ、ね。最近その事を再確認して」わかばのパッケージに視線を落とし、苦笑  「それで、四ノ宮さんはまた禁煙を?」東護に視線を向けて微笑/ _7_東護 「しかし、きついのを吸っているね」ゆったりとグラスを傾けながら言って「いや、禁煙している訳では無いのだがね。いつの間にか自分から進んで吸わなくなってしまったんだが。白杜君から貰った物は、思い出した時に吸っているよ」/ _8_那智 「今日はたまたまですよ。自販機に立ったときに気が向いたものを購入するのでね」クスリと笑みを漏らして 「僕とは逆か。いつの間にか一箱は軽く空けるようになっていたな」/ _7_東護 「成程。では、好み自体にこだわりはないのかな」グラスを空けると、もう一杯ジントニックを頼んで「吸う事に慣れると、そういう風になりやすいね」/ _6_斐桜 「こんばんはー♪」爽やかに入店。黒のキャミワンピにジーパン、編み上げリボンのウェッジソールサンダル/ _8_那智 「拘るという事はあまりやらないので」苦笑して吸いきったタバコを灰皿に押しつけて消し、酒を飲む。「まぁ、それだけでもないような気もするな」<慣れると>東護/ _7_東護 「こんばんは」入って来た人物に顔を向け、穏やかに挨拶を返す>斐桜/ _6_斐桜 「マスター、オレンジジュースでっ」がたがたと座る/ _8_那智 「こんばんは」扉の方を向き>斐桜/ _7_東護 「そういうのも、楽で良いじゃないか」小さく笑って頷き、新しいグラスを手元に引き寄せる「ストレスでも溜まっているのかね」>那智/ _6_斐桜 「四ノ宮さんこんばんはー。っと、那智さんもこんばんはーです。」ジュースうけとりつつ>お二人/ __エル 静かにドアを開き「こんばんは〜」(黒いブラウス、ゆったりしたこげ茶色のスカートに茶色のショートブーツ)/ _6_斐桜 「保険の授業で見たよー。タバコで肺が真っ黒になってるやつ。」>お二人/ _7_東護 「おや、こんばんは」間を置かずに入って来た少女に気付き、同じ様に挨拶を>L/ __直樹 「あーい、おっじゃまー!」扉を蹴り開ける!/ _8_那智 「こんばんは」>エル _8_那智 直樹へはちょっと見るだけ。そして、また東護の方を向く(笑)/ _6_斐桜 「おっつ、エルちゃんこんば・・・なおぴーうるせーっ」騒々しい直樹に笑いつつ/ _7_東護 「あれも不思議な物でね。ヘビースモーカーでも長生きする人も居る」苦笑しながら答えて>斐桜/ __エル 「こんばんは〜」迷惑そうに振り返り「なおぴ、もうちょっと静かに入れませんか?」呆れ顔>なおぴ/ __直樹 「ちょっと、ちょっとー!なっちー!挨拶してよ、挨拶〜」けたけた笑う>那智/ _7_東護 「こんばんは。しかし、その入り方は少し乱暴過ぎるな」>直樹/ _8_那智 「ストレスか、人間関係のはだいぶ減って……これが増やしたか、な?」ちらっと直樹を見て苦笑>東護/ _5_直樹 「ま、オレがおとなしかったら、キモいじゃん?」ニコニコ>斐桜・エル・東護/ _4_エル 「ますたー、アプリコットくださいな」/ _6_斐桜 「吸わなくても早死にするひともいるしねー。交通事故で死ぬこともあるんだから、あんまし気にしても無駄だよねぇ。」けらけら>東護/ _6_斐桜 「うん。きもいね。」即答、きっぱり>直樹/ _7_東護 「色々と、複雑。かね」深く追及する訳でも無く、ただ穏やかに言う>那智/ _4_エル 「・・・・・・それもそうですね」納得して首をこくこく>なおぴ/ _5_直樹 「ん?オレ見られてるしー」けらけら笑いながら、那智に手を振る(爆)/ _8_那智 「じゃ、一応、こんばんは。さっきも顔見たはずだがなぁ」投げ遣りー(笑)>直樹/ _7_東護 「たまには、そのキモい。と言うのも見てみたいがね」おかしそうに目を細めながら答える>直樹/ _5_直樹 「うわー、そこで納得しちゃうんだ、二人とも……ここは「そんなことないよ☆」でしょー」げらげら>斐桜、エル/ _6_斐桜 「そんなことないよ☆」棒読み>直樹/ _5_直樹 「んー。まぢキモいから、オススメできないねぇ」にこにこと>東護/ _4_エル 呆れ顔で「いや、弁解の余地ないですし」首を横に振る>なおぴ/ _7_東護 「まぁ、間接喫煙には注意した方が良いかもしれないと思うが、寿命となると、本当にこればかりは分からんよ」相手の言葉に同意しながら苦笑する>斐桜/ _5_直樹 「感情込めようよ、そこ!」びしっと>斐桜/ _8_那智 「良くも悪くも、複雑ですね」苦笑>東護/ _7_東護 「そう言われると、ますます見たくなるな」結構本気、かもしれない>直樹/ _5_直樹 「えー。何でそんなに冷めてんの!?」悲しむふり(笑)>エル/ _6_斐桜 「どーせわかんない寿命なら、気にせず好きなことやったほうがいいかもねー。よし、長生きするとも限らないんだから、後々のために勉強頑張るのやめちゃおー♪」>東護/ _5_直樹 「……」ちょっと考えながら「無理無理。最近、そんなモードになってねぇもん」げらげら>東護/ _7_東護 「複雑にしても、それで成長している、と言えるかもしれないが」ゆったりグラスを傾け、相手を見遣る>那智/ _4_エル 「冷めてませんよ、事実を述べたまでです。」>なおぴ/ _6_斐桜 「うーん、基本的に嘘はつけない性格なんだよねー。」肩すくめ>直樹/ _7_東護 「勉強は頑張った方が良いと思うよ。長生きした時の為に」冗談めかして言って、小さく笑う>斐桜/ _5_直樹 「ときに事実は人を傷つけるんだ……」遠い目で悲しむ(ふり!)>エル/ _7_東護 「と言う事は、そういうモードになる時が有る。と言う事だね?」そこは興味深げに問い掛けて>直樹/ _6_斐桜 「その言葉、そのまんまキミに返すよ」ぽそり<事実は人を傷つける/ _4_エル 「そうですね、人によりますけど」さらっと>那智さん/ _5_直樹 「えー!嘘つけないんだったら、キモいとかいわないしー。オレ、キモくない☆」にっこり「……あー、それよくいわれる」ぼそっとー<事実は〜>斐桜/ _8_那智 「直樹を飼うのは、僕の情操教育に良い。と言った奴も居たな。そういえば」思い出し笑い<成長>東護、エル/ _5_直樹 「あー……あったりなかったり?ま、あってもなくてもいいじゃん」ゲラゲラ笑う>東護/ _8_那智 訂正 <成長>東護。でした/ _6_斐桜 「そっか、万一長生きしちゃったときに困るんだ。まぁ馬鹿でも生きていけるーぅ!」開き直り>東護/ _7_東護 「落ち着きの無い人物を前にして、自分が成長すると?それはなかなか面白いな…」笑みを深め、おかしそうに目を細める>那智/ _5_直樹 「ま、オレはあんま傷つかないけど、ね!」にーっと笑う>エル/ _7_東護 「いつか見られる事を。と言うのもおかしいか。とりあえず、なおぴーはそのままで居たまえ」>直樹/ _6_斐桜 「真実心の奥底からおとなしいなおぴーはキモいと思いますっ。・・・んー、なんだ、自覚あるんだ。」ちょいびっくりしてから、けらけら笑い出す>直樹/ _7_東護 「自分から馬鹿を宣言するのもどうかと思うが…まぁ、君の人生だからね」もっともな事を言って、微かに笑い声を洩らす>斐桜/ かのか 「こんばんわ(台風が来ましたが、結構人が居ますね)」/ _4_エル 「少しは傷ついた方がいいような・・・」ぼそっと>なおぴ/ _6_斐桜 「こんばんはー」にっこり>かのか/ _7_東護 「こんばんは」賑わって来た店内に又一人。穏やかに挨拶を送る>かのか/ _5_直樹 「オッケ。オレはオレで、ずっと『なおぴー』でいるしー。いわれなくったってわかってるって!」親指ぐっ!>東護/ _8_那智 「まぁ、僕が落ち着きすぎだと言いたかったのでしょう」苦笑>東護 _4_エル 「あ、こんばんは〜」会釈>かのかさん/ _8_那智 「こんばんは」軽く会釈>かのか/ _5_直樹 「あ、ちゃーっす!」手を振る>かのか/ _7_東護 「あぁ。本当にその調子で」笑いを堪えながら、頷く>直樹/ _6_斐桜 「だって成績最悪なんだもん。四ノ宮さん見たことある?Cの羅列!視力検査みたいなんだもん。」カウンターに肘付いて、顎のっけ>東護/ _2_かのか 「マスター、珈琲お願いします」/ _7_東護 「しかし、今更なおぴーの様になってもな…」ちらりと直樹を見遣り、小さい声で言う>那智/ _5_直樹 「心の奥底からおとなしいなおぴーはキモいっていうか、幻?」ゲラゲラ笑う「ちょっとぉー、21年間オレでいんだぜー?自分のことはわかってんって」ばしばしツッコミつつ(え)>斐桜/ _6_斐桜 「てゆーかどうやったらなおぴーを傷付けられるのか、誰か教えて欲しい」直樹にばしばし突っ込まれつつ>エル/ _5_直樹 「あ、マスタ。生いっちょー!泡少なめ、ついでにビール多め!」元気よくオーダー!/ _7_東護 「視力検査とは上手く言った物だが…ひたすらに右にしか穴があいていないのだね」何処かしみじみと答えて、カクテルグラスを口に運ぶ>斐桜/ _8_那智 「さすがに30年はこうだったから、ああ離れないですよ」苦笑>東護/ _8_那智 #ああはなれない。でした _5_直樹 「んー。オレを傷つけるにはぁ……あ!世界を滅ぼす!」冗談っぽく茶化すように>エル/ _4_エル 「私、物理的にすら傷つけられませんでした・・・」物凄く落ち込んで>斐桜/ _6_斐桜 「21年も生きててまだ改心してないの?!」マジでびっくり>直樹/ _7_東護 「今からああなったら、皆が驚くだろうな。…それはもう」想像したのか、一瞬遠い目になった>那智/ _4_エル 「なおぴなら、世界が滅んでも幸運にも生きてるでしょう」>なおぴ/ _8_那智 「それは僕もいやです」即答(笑)<今からああなったら>東護/ _6_斐桜 「そうそう。あれで検査やったら全員視力5.0とか叩き出すよね」けらけら「なんかしみじみしちゃったじゃん。どーしたの心当たりあんのかなーぁ?」にやっ>東護/ _5_直樹 「……いっえーい!学習能力ねぇもーん」にんまり笑ってピースしてみる(笑)>斐桜/ _7_東護 「一皮向けたと言うよりは、ひっくり返ったと言うか…」軽く肩を竦めて、駄目だな。と呟く>那智/ _6_斐桜 「この間も逃げられちゃったしねぇ。今度こそ、まじでいてみよっか。」顔は笑ってるけど、実は目がマジ(笑>エル/ _5_直樹 「えー!食うもんも遊ぶとこもねぇとこなんて、幸運じゃねぇーし」けたけた>エル/ _8_那智 「なに、僕やらが戦死したら……」直樹や斐桜の話が小耳に入ってぼそりと<直樹が傷付く _7_東護 「余りにも簡単過ぎて検査にならないな。残念ながら、私が通信簿を貰っていた頃は良やら可やらでね。ABC評価では無かったよ」>斐桜/ _8_那智 「マスター、おかわりを」グラスを置いて/ _4_エル 「そうですね、今度こそ墓地送りに・・・」唇を歪め>斐桜/ _5_直樹 「……で、そこの二人。思いっきりオレを挟んで作戦会議……めっちゃ聞こえてるんだけどー」にこにこにこにこ>斐桜・エル/ _6_斐桜 「はーい、ニワトリ並みの学習能力のなおぴーにかんぱーい♪」グラス上げて>直樹/ _6_斐桜 「あーそっか。で、四ノ宮さんの成績はー?」首傾げて>東護/ _5_直樹 「はーい!ニワトリ並みの学習能力のひおっちゃんにもかーんぱーい♪」にこにこ笑いながら、グラスを上げる>斐桜/ _2_かのか 「(……しかし、あれだけあった課題が終わるモノですね…初めてじゃないでしょうか)」/ _4_エル 「なおぴ、挟撃って知ってます?」小さく黒笑み>なおぴ/ _5_直樹 「なおぴー、そーんな難しい言葉しーらない」ぶりっこ返し!>エル/ _7_東護 「上の中と言う所かな。程々に頑張っていたからね」思い出す様に目を細めながら言う>斐桜/ _6_斐桜 「ぶっ。あたしもかよっ。あたしなおぴーよりは色々感じて考えてると思うっ」不満げ>直樹/ _4_エル 「(挟撃できる今が殺るチャンスです)」と目で語る?>斐桜/ _5_直樹 「えー!おんなじニオイすんしー。ねぇー」ゲラゲラ笑い、席を立つ>斐桜/ _6_斐桜 「(こっちは準備オッケーだよん)」含み笑い>エル/ _6_斐桜 「へー、結構偉かったんだー。まぁそんな感じはするかな。」>東護/ _4_エル 「(こっちも・・・って逃げられた!)」眉を顰め>斐桜/ _T3_直樹 笑顔ですたすたと那智のとこへ行き、いきなり頭をこつんと/ _7_東護 「ブラックレインは頼めるかな」マスターに新しいカクテルの注文をし、空になったグラスをカウンター奥へと指で押し出す/ __龍樹 からんころん、と扉を鳴らして入店。いつもの様に黒いコートだが、その下はTシャツにGパンといったラフな格好で、今日は手ぶら。 _6_斐桜 「一緒にすんなっつの!・・・て、あーっ逃げられたぁ!」足をばたばた>直樹/ _7_東護 「まぁ、必死で頑張る、と言う事はしなかったが、困らない程度にはね」何処となく懐かしげに言って、ふと笑う>斐桜/ __龍樹 「こんばんは。」と店内に軽く挨拶。/ _T3_直樹 「りゅーじゅ、ちーっす」笑顔で那智の方を向いたまま手を振る>龍樹/ _4_エル 「こんばんは〜」ちょっと不機嫌(笑)>龍樹さん/ _8_那智 近寄ってきた直樹には気付いていたのでグラスはカウンターに置いたまま。「痛いぞ」全く痛そうにない声で言ってちらっと見上げる>直樹 _8_那智 「こんばんは」>龍樹/ _2_かのか 「こんばんわ」/ _6_斐桜 「普通に大学行ったの?」>東護/ _7_東護 「こんばんは」久し振りに見る顔に、軽く右手を上げて挨拶を返し>龍樹/ _7_東護 隣でこつん。とされた那智とこつん。とやった直樹を見て小さく笑う/ _6_斐桜 「龍樹さんこんばんはー♪」ちょちょいっと手招き>龍樹/ __龍樹 (また、じゃれあっているのかな?)直樹と那智の位置関係から推測して微かに微笑み。挨拶には会釈を返して、席へつこうと歩いていく。/ _T3_直樹 「オレ、付き合い長いからわかんだよねー。まーた物騒なこと考えたっしょ?」にこにこと>那智/ _7_東護 「いや、進学はしなかったよ。知り合いに働かないかと言われていたしね」>斐桜/ __龍樹 「ん、何か御用ですか?」手招きされたので、途中で足を止めてそちらのほうへ。>斐桜/ _6_斐桜 「そーなんだ!大学行かなくっても問題ないかぁ。あたしどーしよっかなーって思ってて」うーん、と考えつつ>東護/ _8_那智 「なに、直樹のある種の急所のことをな。以前にリューに聞いた昔の話とかからの推測だが?」片方の口角つり上げて>直樹/ _6_斐桜 「ねーまだそのコート着てるのぉ?今日すんごい暑かったのにー。」不満そうに>龍樹/ _7_東護 「他にしたい事が有るのなら、無理に進学する必要は無いと私は思っているがね」シャンパングラスを受け取り、すぐ口には運ばずに隣を見遣る>斐桜/ _4_エル 「服装は個人の自由かと」苦笑し控えめに意見>斐桜/ _T3_直樹 「やっぱ、ぜってぇオレの嫌なことだー……」がっくりと「もし死んだら、マジでキレっから!」びしっと>那智/ _T2_龍樹 「…ええと。」苦笑して「一年中着てますからねぇ、もうざっとこの服装して7年になりますか。それで、慣れてしまったもので。」>斐桜/ _6_斐桜 「他にしたいことも特にないんだよねー。就職も面倒だしなー。」>東護/ _7_東護 「死んだら、キレてもどうしようも無いが」エキサイト中の直樹に声を掛け、続けて那智を見遣る「死んだら泣きそうだから、善処したまえ」と続けた>直樹、那智/ _6_斐桜 「7年?!てゆーか・・・」そろそろとコートをめくる「・・・ちゃんと着てる?」>龍樹/ _4_エル 「ちゃんと洗ってます?(7年間ずっと着てるとか)」>龍樹さん/ _8_那智 「何を無理な事を言うんだ。魔獣と戦ってたら死はついて回るだろう?……まぁ、十は戦って生きているって事が、僕にとってはとてつもなく不自然なんだが」苦笑>直樹 _7_東護 「騎士として専従するかい?まぁ、そういう生き方も有るが、出来れば何か興味の有る事に意識を向けてみるのも手ではないかな」>斐桜/ _T2_龍樹 思わず笑いながら「そこまで非常識ではありません。」ぺしっと斐桜の頭を叩こうと。>斐桜/ _6_斐桜 「いやいや。人にはみんな、自分を飾る義務があると思うんよ。こう、モノはいいのにこのかっこじゃ怪しい人じゃん。だからさー。」>エル/ _8_那智 「善処、だけはしましょうか。みのるかは別ですが」>東護/ _T2_龍樹 「当たり前ですよ。ただでさえ汗だの血だの吸うんですから。」微苦笑。>エル/ _T3_直樹 「死んでもキレんし、ぜってぇー泣かねぇ!」むぅっとした顔で>東護/ _6_斐桜 叩かれます。「ぃでっ。じょーだんだってばさー。だって面白いんだもん」けらけら>龍樹/ _7_東護 「実らせようと思わなければ実らんよ。取りあえず、なおぴーが泣いたら事だからね」さらりとあだ名を言いながら、手をひらひらと振って見せる>那智/ _4_エル 「私も、いつも上はコートですよ」苦笑>斐桜/ _T3_直樹 「魔獣で死んでばっかの人生なんてつまんねぇーじゃん」びしっと>那智/ _6_斐桜 「騎士として専従ー?それって大変そうだなぁ。けど・・・楽しいかもね。」暴走牙を思い出してくすくす>東護/ _7_東護 「その言葉は矛盾していないかね。先に死んだらマジでキレると言っていた様な」緩く首を傾げて、少々わざとらしく言ってから小さく笑う>直樹/ _T2_龍樹 「そんなに面白いことですか?」微妙な顔をしつつ。>斐桜/ _7_東護 「確か宿舎も有ったし、それなりに生活は出来るだろう。私は仕事が有るからそうはいかないが」>斐桜/ _T2_龍樹 (怪しい人…うん、それで良いんですよ。きっとね。)何となく思考で自分に言い聞かせていたり。/ _4_エル 「洗ってる・・・」小さく呟きつつ妙な想像を(龍樹さんが洗濯機の中で回転中)>龍樹さん/ _T3_直樹 一旦吸って吐いて落ち着かせる「……あー、またアツくなっちゃった☆」茶化すように笑う>東護/ _8_那智 「そういわれてもな。僕にどうこうできる事じゃないしな」<つまらない>直樹 「これのためだけって言うのは、ちょっとイヤかも……」ちょっと渋面<直樹が泣いたら事>東護/ _6_斐桜 「頑なに黒コートなんて、絶対変だもん。何で?理由あんでしょ?」ストレートに聞いてみる>龍樹/ _T2_龍樹 「…あの…流石にそんな事したら、病院送りですよ…? 普通に、クリーニングに出してますって。」思わず何か言いたそうな手が出つつ。>エル/ _7_東護 「ふむ…まぁ、今は追及しないでおくよ」間が空いたのに目のみで笑って、漆黒の液体が入ったグラスを口へと運ぶ>直樹/ _6_斐桜 「血の付いた服は・・・普通に洗っても落ちなかったの・・・」独り言/ _4_エル 「なんだ、普通ですね」面白く無さそうに呟く>龍樹さん _4_エル  / _T2_龍樹 「ん…確かに理由はありますけど。」そして言いよどむ。>斐桜/ _T3_直樹 (……平常心、平常心)ぐっと拳を握って「んじゃ、オレも生かすのに何とかすんし、とっちゃんもとーこも……あとー……」段々混乱してきた>那智/ _7_東護 「葬式で大騒ぎされたくなければ、長生きする事だ」グラスを軽く揺らしながら、目を細める>那智/ _4_エル 「斐桜? 大丈夫ですか?」心配そうに顔を覗き込み>斐桜/ _T2_龍樹 「そうそう変なことはやってられません。」体が持たない、と。>エル/ _6_斐桜 「報酬は200万だしねー。結構いい生活できそうだよねぇ。いいかもしんないなー。・・・長生きしなくても済みそうだし。」ふーむ>東護/ _2_かのか 「(………載ってないですね)」(BARの雑踏を聞きつつ、鞄から出した本を検索中)/ _T2_龍樹 「…落ちづらいし、心にこびり付くし…普通の汚れに対処するようじゃ、確かに落ちませんよね。」呟き。<血/ _7_東護 「…長生きするのが嫌かね?」グラスを傾ける手を止め、緩く首を傾げる>斐桜/ _T3_直樹 「やーっぱ、あっちゃんはわかってくれんよねぇー」けたけた笑う>東護/ _8_那智 「いや、死んだ後大騒ぎされても僕は感知できないから、いくらでも」微笑>東護/ _4_エル 「そうそうしないってことは、たまにはやるんですね?」小さく笑み>龍樹さん/ _6_斐桜 「んー、別に言いたくないなら聞かないけどー。そのうち分かるかもしんないし。」>龍樹/ _6_斐桜 「・・・え。うん大丈夫だよ。あれ、なんか変だった?」きょとん>エル/ _8_那智 「どうせ、とーこさんも大騒ぎするだろうし。な」微苦笑/ _T2_龍樹 「たまには、ね。はっちゃけることなんて誰にだってありますから。」しれっと。>エル/ _4_エル 「うん、変でした」率直>斐桜/ _6_斐桜 「…長生きしたい人なんているの?」ひょいっと首を傾げ、不思議そうに>東護/ _T2_龍樹 「すみません…あまりに個人的なことなので、うまく説明できる自信が。」微苦笑して、謝る。>斐桜/ _T3_直樹 「そそそ。とーこも大パニックだってー」にこにこと笑い「ま、暁生と喧嘩でもしながら生きてろってこと」少し根に持ってる模様(笑)>那智/ _4_エル 「(たまには洗濯機でぐるぐる〜)」/ _7_東護 「那智君への文句が有るのなら、暇な時に聞くよ」冗談っぽく隣を指差して笑う>直樹/ _6_斐桜 「あ、あれ。うっそ。」あせあせ(あー、もしかして口に出ちゃったのかなぁ。よぎっただけのイメージだったのに。)>エル/ _7_東護 「透子君や私が大変そうだよ、何となく」>那智/ _T2_龍樹 「いや、それはやりませんよ!?」思考にすかさず反応。<ぐるぐる>エル/ _8_那智 「あの人はパニックじゃなく……怒りまくっているだろうな」途中、聞いた単語に不自然に言葉つめる>直樹/ _T3_直樹 「まっぢでー?オレ、なっちーへの文句、すっげぇいっぱいあんだけどー」冗談みたいにゲラゲラ笑う>東護/ _7_東護 「私は長生きしたいな。こういう仕事をやっていながら何だが」ふむ。と小さく呟いてから答えて>斐桜/ _6_斐桜 「ん、別にいーよ。あたしだって言えないことがいっぱいあるから。」ふっと柔らかな笑い>龍樹/ _4_エル 「本当ですよ。あまり溜め込まない方がいいですよ?」少し眉根を寄せつつ>斐桜/ _T3_直樹 「あはは!すっげぇ怒りそうだよなぁ、とーこ!」想像して笑う「ん?……どしたの?」言葉つまる様子に少し反応>那智/ _T2_龍樹 「…人はお互いに秘密を溜め込む生き物、でしたっけ。」微苦笑のまま。>斐桜/ _6_斐桜 「そっかー。長生きしたい人なんているんだ・・・。けどじゃぁなんで騎士になったの?」>東護/ _4_エル 「なんだ、回らないんですか・・・って、何で考えてること分かるんですかぁ〜」むっとした顔で>龍樹さん/ _7_東護 「程々に話してくれ。一気にまくしたてられると大変そうだ」軽く肩を竦めながらも笑い返す>直樹/ _8_那智 「とーこさんには、こちらもかけまくられているから」微苦笑 「でも、四ノ宮さんには、なぁ」微苦笑が苦笑に>東護/ _6_斐桜 「うーん、吐き出し方を忘れちゃったっていうか・・・ね。」ははは、と困ったように笑う>エル/ _6_斐桜 「 _T2_龍樹 「ん。」またやってしまった、と眉根を寄せ。少しの沈黙の後「…幻影術者ですから。」と、自分を指差す。>エル/ _7_東護 「最初は純粋な興味から…だね。魔獣と言う存在に興味が有る。今は、色々と他の理由も出て来たが」>斐桜/ _8_那智 「あ、や、いや。とくになにもないぞ」突っ込まれて不自然に詰まっていたり?(笑)>直樹/ _T3_直樹 「えー?オレのマッスィーンガーントーク☆で話すから、いっぱい」茶化すように笑い続ける>東護/ _6_斐桜 「腹ン中に一物隠したまま、仲良くやってくのか・・・。けどあたしはそれでいいと思うんだ。何でも曝け出す関係なんて、かえって気持ち悪いもんね。」にっこり>龍樹/ _5_エル 背伸びをし、なにも言わず頭を撫でなで>斐桜/ _7_東護 「お互い様と言う訳か。…まぁ、私は今の様に、受け止めるとするよ。ただ、そういう事が無ければ良いとは思うがね」ゆったりとグラスを傾け、ふと笑う>那智/ _T3_直樹 「あれあれー?なっちーくん、なーんか不自然。こんななっちー、久々〜」ニヤニヤしながら顔を覗きこむ>那智/ _7_東護 「マシンガンは受け止められない可能性が有るな」こちらは苦笑を浮かべて>直樹/ _6_斐桜 「確かに面白い存在だよねー。なんで魔獣がこの世にいるんだと思う?」頭よさそうな人に聞いてみよう>東護/ _T2_龍樹 「心の免疫機能の正常な反応だと思いますしね。…秘密の一つもない相手は、それは果たして本当に他者なのでしょうかね?」微かに笑って。>斐桜/ _5_エル 「(幻影術ですか・・・初めてのタイプかも)」>龍樹さん/ _T3_直樹 「マシンガンはね、スルーに弱いっていう弱点あんだけどねぇ」にこにこ>東護/ _8_那智 「だから、なにもないぞ?」グラスを口にして顔隠す?(笑)>直樹/ _6_斐桜 エルの行動にびっくりして目が点。そしてくすぐったそうに笑う「あっはは。ありがとーね。・・・お返しーぃ!」ぐしゃぐしゃっとエルの頭撫で>エル/ _T2_龍樹 邪魔にならないよう、心持後ろに下がり。<エルと斐桜のやり取り _7_東護 「さて…何故だろうね。彼らとて、彼らなりの秩序が有って行動しているのかもしれないが、我々にとってみれば危険でしか無い訳で、今の所は彼らから説明が無い限りは分かりそうにないな」少し考える様に目を細め、後に苦笑する>斐桜/ _T2_龍樹 / _7_東護 「何だね、スルーして欲しいのなら、お望み通りずっとスルーし続けるが」顔を見て真顔で答える>直樹/ _T3_直樹 「ふーん。なーんもないわけねぇ……あ、そうそう。話かわんけどさぁ、あの後、暁生と仲直りってしたわけ?」首かしげ>那智/ _6_斐桜 「隠し事のない人間なんて、つまんな過ぎる。そんな人は付き合う価値がない。そう、自分とおんなじだもんね。」くすくすと>龍樹/ _T2_龍樹 「物心ついたときからこんなことばっかりしちゃってますけどね。」肩をすくめて。<幻影術>エル/ _5_エル 「わ、ちょ、やめてぇ〜」情けない声を出しつつも気持ち良さそうに>斐桜/ _8_那智 東護には苦笑返して<そういう事がなければいい/ _T3_直樹 「かーんべん、かーんべん!スルーされっと、マシンガンが錆びて壊れっから」自分ヒットしたっぽく、手を叩いて笑う>東護/ _8_那智 「一応……は?」<仲直り>直樹/* _6_斐桜 「あたしはねー、人がいるからなのかなって思ったんだー。まだ一回しか遭ってないから確かな事は言えないけどね。」にっこり>東護/ _7_東護 「君には、他にも悲しむ人が居る様だし?」苦笑を受けると、少し声のトーンを落としてそう言って。後は知らぬ振りでグラスを傾ける>那智/ _T2_龍樹 「確かに自分を見てても、楽しくは無いと思いますよ。…ま、その人が秘密を抱えてるかどうかなんて分かりはしませんが。」>斐桜/ _7_東護 「では、やはり程々にする事だ。それなら受けてあげよう」にやりと珍しくはっきりとした笑みを浮かべて見せる>直樹 _7_東護 / _2_かのか 「(コレですね…管轄外だから、忘れてました…。呆けてますね)」(調べモノが見つかり本をしまう)/ _5_エル 「(先天的だったら、そんなものだと思いますけどね)」なぜか思考で会話>龍樹さん/ _6_斐桜 「あっははは。撫でられキャラエルちゃんー。」ひとしきりぐしゃぐしゃし終わったら、髪の毛撫で付けて戻してあげよう。エル/ _T3_直樹 「へー。いちおしたんだ……つーか、アレ何だったわけぇ?」首かしげて、不思議そうな顔>那智/ _5_エル 「撫でられキャラって・・・・・・」苦笑しつつされるがまま>斐桜/ _7_東護 「人か…。人から見るからこそ魔獣は魔獣としてあり得るのかもしれないな。私も、魔獣を実際に見たのは一度だけだよ」>斐桜/ _T3_直樹 「んじゃ、なおぴー的の程々で……受け止め、よーっろしく!」同じくらいの笑顔で敬礼を>東護/ _T2_龍樹 「………。」思考で会話を投げかけられて苦笑。「(結構、自分で分かって無いから性質が悪いのですけどね。)」>エル/ _8_那智 「切ろうとしても切れないモノは少なくしようと思ったんだが……」苦笑<悲しむ人がいる/ _6_斐桜 「鏡なんか、見たくもないよね。秘密を抱えてるだろうって、期待するしかないかぁ。」>龍樹/ _7_東護 「一応、覚えておこう」短く答えて、笑みを残した顔で頷く>直樹/ _T2_龍樹 「確かにそのポジションになりやすいですね。ファーニルさんは。」<撫でられ/ _7_東護 「そう思っていると、余計にそうはならない物だよ」飲み終えたグラスを静かに置きながら言う>那智/ _6_斐桜 「こう、頭が丁度いいところにあるんだよねー。ほら、龍樹さんじゃちょっと撫でるにゃ高すぎっしょ。」>エル/ _8_那智 「……流れ?」自分でも不思議そうに<なんだった>直樹/ _T2_龍樹 「たまには見ないと誰だかわからなくなりますけどね。…そう、そういうことになりますよ。あるのが分かったら秘密じゃあない。」<鏡・秘密>斐桜/ _5_エル 「えー、何でですかぁ〜?」<ポジション>龍樹さん  「高さの問題ですか・・・」ちょっと脱力>斐桜/ _T3_直樹 「あー、それムリムリ。生きてりゃ、そんなんバシバシ増えるって」けらけら<切ろうとしても〜 「流れ?……なっちーらしくねー」ちょっと驚き>那智/ _6_斐桜 「人の欲望がなければ、魔獣も存在できないんじゃないかなーって。ねー、四ノ宮さんが見た魔獣って、どんなだったー?」>東護/ _T2_龍樹 「標準より高いらしいですからねぇ。」<身長 「…高さの問題もありますけど、その人柄が?」>エル/ _8_那智 「無駄なあがきだったかな」溜め息ついてストールの背に軽く凭れる<増える。無理>東護、直樹/ _7_東護 「しかし、欲望が無くなれば人間も生きて行けない気はするな…」小さく呟くと続いた言葉に相手を見遣り「私が見たのは、水で出来た天使の様な姿をした魔獣だったな。余り、美しくは無かったが」>斐桜/ _5_エル 「人柄ですか?」頭に疑問符浮かべ小首を傾げ>龍樹さん/ _6_斐桜 「誰だか分かんなくなる…。それは確かに怖いけど、いっそ…」少し間を置いてから「確かにー。ばれたらその時点で秘密じゃなくなっちゃうね。」納得、けらけら>龍樹/ _7_東護 「その様だ」溜息を付いたのを見れば短く言って、肩を軽く叩く>那智/ _T3_直樹 「そそ、むーだむだ♪だけどさー……増えたもん、無駄にはなんねぇと思うし」少しだけ落ち着いた笑顔で笑いかける>那智/ _T2_龍樹 「うん、人柄。反応が良いから。」さらっと>エル/ _6_斐桜 「そ。だから、魔獣が完全にいなくなることもないんじゃないかって。」うん、と頷いて「水で出来た天使?えー、なんか綺麗っぽいのに」怪訝そう>東護/ _8_那智 「僕自身、そう思っているぞ」持たれたまま、立ってる直樹見上げて<らしくない/ _5_エル 「反応ですか・・・・・・・・・もしかしなくても私、遊ばれてます?」>龍樹さん/ _T2_龍樹 「まぁ…誰でもなくなれば、いくつかの問題は消えることもあるでしょうね。」呟きに近く。「公然の秘密、なんて物は秘密になってませんしね。」軽く笑って。>斐桜/ _T3_直樹 にこにこと那智を見ながら笑う「ん……たまにはらしくないなっちーも、新鮮で楽しいかも」>那智/ _8_那智 肩を叩かれたり、直樹の笑みに、背に凭れたまま、不要な力の抜けた笑みを>東護、直樹/ _T2_龍樹 「…構われてる? 遊ばれるまではまだ…?」>エル/ _7_東護 「堂々巡りかもしれないが、それでも放置しておく訳には行かない」緩く頷き返し「正確には、水の力を操って天使の姿を作っていた…と言う感じかもしれないが。何にせよ、残念ながら美しくはなかった。太った男の姿だったからね」最後は苦笑混じりで>斐桜/ _5_エル 「構われてるならまだ良いんですけど・・・・・・・・・(そこまで子供のつもりは在りませんけど)」>龍樹さん/ _7_東護 「まぁ、頑張りたまえ」穏やかに笑って、それだけ言った>那智/ _T3_直樹 「なっちーさぁ、いーっつも力入ってっから、たまにはリラックスしなって……そそ、そんな感じに」笑顔で親指ぐっ>那智/ _T2_龍樹 「遊ばれてる、は相当なものですからね。じゃれあい程度でしょう、今のところは。」>エル/ _6_斐桜 「どっちみち誰でもなくなることは出来ないんだよね。」視線は宙に。「オフレコっていう番組があったんだよねー。放送しちゃった時点でオフレコじゃなくなっちゃうじゃんねぇ」>龍樹/ _6_斐桜 「放置しといたらどうなんのかなぁ?」ちょっと笑って、興味を持って。「えー、デブの男だったの?!それって詐欺っ!」げらげら>東護/ _T3_直樹 「あー、立ちっぱは足腰に響くしー」かるーく伸びして、体をねじってから座る/ _5_エル 「今のところは・・・気をしっかり持たないと」>龍樹さん/ _8_那智 「この場合も、頑張るのだろうか」苦笑して凭れていた姿勢から元に戻して。 「リラックスと言うより、脱力だった気がするが」苦笑>直樹/ _T2_龍樹 「存在を表向き消すことは出来ますけどね。…だがそれでは問題の先延ばしにしかならない。」そんな斐桜をじっと見つつ。「ですね、言葉の意味から離れちゃってますし。まぁ、言いたいことの一部を抜き取ったタイトルなんでしょうけど。」>斐桜/ _7_東護 「取りあえず、あちこちで死亡率が大幅に上がるのではないかな」考える間も無く、さらりと言って「死んだ学生の魂が魔獣と合わさってしまった様だからね。仕方が無いかもしれないな」>斐桜/ _T2_龍樹 「持っていても、相手が圧倒的なら策を講じないといけませんけどね。」>エル/ _9_直樹 「がーんばっちゃえって!あ、でも、気ぃ張り詰めない程度にねー」よいっしょと椅子に座る「んー?リラックスも脱力も一緒だって、一緒」肩をばしばし叩き笑う>那智/ _6_斐桜 「そう…だよね。結局あたしはあたしでしかいられないからなー。問題だってちゃんとそこにあるんだし…」はぁっとため息を付いて苦笑。「あの番組、すぐ潰れたんじゃなかったかな」くすくす>龍樹/ _8_那智 「立ちっぱなしと言っても、そう長くないじゃないか」くつりと笑って 「直樹は単純でいていいな」クスリ>直樹/ _5_エル 「斐桜にはちょこっと策が必要ですね。」そう言いつつも、斐桜の様子に心配そうな視線>龍樹さん/ _9_直樹 「デリケートじゃん?体力ねぇんだって」がくりと体力ないふりをして「単純ってぜってぇ褒め言葉じゃねぇー……こー見えても、複雑だし」冗談っぽく笑う>那智/ _6_斐桜 「そんで人類が滅びたら、魔獣はどうするんだろうねー。」くすくす「何その学生っ。自分の容姿に、天使なんて似合わないって自覚無かったわけ?うわちょーメーワク」>東護/ _T2_龍樹 「影のようなものですしねぇ…問題って奴は。近頃、お悩みで?」微苦笑。「ダメダメじゃないですか。」肩をすくめる。>斐桜/ _8_那智 「いや、これでもほめ言葉だぞ?単純を装い続けられるのだからな」微笑>直樹/ _7_東護 「それはそれで、魔獣の世界が始まるのではないかな。それが実現してはいけない訳だが」空のグラスの縁を指でなぞりながら答えて「天使の姿を魔獣が持っていたのか、学生の頭の中に天使の姿を持っていたのか…もしくは現地の民話に残っていた羽を持つ者の姿が影響したのか、今となっては不明だよ」肩を竦める>斐桜/ _T2_龍樹 「ふむ、確かに手強い相手ですね。」少し含みのある言い方。>エル/ __真昼 ーカーにジーンズ。足にはサンダル履いて入店。/ _9_直樹 「あはは!まじまじ?それ、褒めなんだ!?さーんきゅ!」にっと笑い「オレ、装うのうまいっしょ?」わざとらしーく聞いてみる>那智/ __真昼 (からころん)「こんばんわー」灰色のパーカーにジーンズ、足にはサンダル履いてます/ _5_エル 「手強いですよ〜(外面も内面も含めて色々ね)」苦笑>龍樹さん/ _9_直樹 「あ。ちーっす」笑顔で手を振る>真昼/ _T2_龍樹 「こんばんは、真昼さん。」会釈。>真昼/ _7_東護 「こんばんは」そろそろ帰ろうかと思っていた所での新しい客に、会釈を送り>真昼/ _8_那智 「こんばんは」とびらのほうを見て>真昼/ _5_エル 「こんばんは、真昼さん」手を上げ>真昼さん/」 _6_斐桜 「影かぁ…。無くしたら死んだってことだしね。」にっこり「…ん、え、問題?」びっくりしてちょっと考え「あはは。ほら、それがあたしの秘密かもしんない。」>龍樹/ _8_那智 「そこで調子に乗らなきゃ、な」ククッと笑って>直樹/ _6_斐桜 「おんやー、こんばんはーぁ」手を振る>真昼/ __真昼 店の人間にまとめて会釈/ _T2_龍樹 「領域が強固なんでしょうね。」全面的に頷く。>エル/ _4_真昼 「お嬢さん方、元気してますかー?」くすくす>斐桜・エル・かのか/ _7_東護 「さてと…私はそろそろ帰るとするよ」静かに立ち上がりながらそう言って、マスターにも「ご馳走様」と声を掛ける>ALL/ _9_直樹 「うっわー!調子に乗ってねぇーし!」むっとした顔をするが、笑い出す>那智/ _6_斐桜 「魔獣の世界かーぁ。なんか白亜紀みたくなりそうだなぁ。」想像してくすくす「あ、おつかれー。」>東護/ _4_真昼 エルの隣に座り、紅茶を注文/ _5_エル 「そうですね(いつかはその領域内に入りたいですね)」小さく笑み>龍樹さん/ _T2_龍樹 「生きてれば問題は生まれますしね。」肩をすくめ「…そうですか。どうも先ほどから内面に引き込まれているご様子なので。…秘密とおっしゃるのなら、特には触れませんが。」>斐桜/ _5_エル 「人並みに元気ですよ〜」>真昼さん/ _7_東護 「その世界を見る事は私達には適わないのだろうがね」斐桜へと声を掛けた後、皆に軽く右手を振り、静かに店を出て行った/ _6_斐桜 「元気っすよー。夏は嫌いだけどここはクーラー効いてっから。」にっと。真昼/ _2_かのか 「会釈だけ」/ _8_那智 「お疲れさまです」会釈して>東護/ _4_真昼 「ん、何の話?」龍樹たちの話がちょっと気になったり。話したくなければ別にいいやといったレベルの雰囲気/ _T2_龍樹 「お休みなさいませ、良い夜を。」>東護/ _9_直樹 「あ、今度オレの話聞けよー!おっやすみー!」大きく叫び、大きく手を振る>東護/ _6_斐桜 「見てみたいねぇ…」楽しそうに<魔獣の世界/ _5_エル 「おやすみなさい」>東護さん/ _4_真昼 手で挨拶>とーごさん/ _T2_龍樹 「ん…生きてれば付いて回る、問題の話と、腹の中に溜め込んでるものの話ですかね?」さわりだけ?>真昼/ _2_かのか 「(〜♪)」(コースターの裏に何やら落書き中)/ _4_真昼 「ああ、エアコンか扇風機無いときついよね。」けらけらと応じる「は?止めといた方がいいって。どーせ今僕らが住んでるのと大して変わんないでしょ、そんなん」<魔獣の世界>斐桜 _4_真昼 / _6_斐桜 「あぁ、ここに来ると変な人多いから、色々考えちゃうんだよねぇ。」苦笑>龍樹/ _8_那智 「……示咲さん、何か、直樹の言う物騒じゃない別の物騒な事を言ってないか?」>斐桜/ _9_直樹 「……やべ。ビール、置いてきた……」すかっとさりげなく空を掴み、今更気付く(笑)/ _2_かのか 「さて、私も引き上げるとします。お先に…」(コースターを裏返して)/ _8_那智 「おやすみなさい」>かのか/ _5_エル 「おやすみなさい」手を振り振り>かのかさん/ _6_斐桜 「えー、恐竜みたいのがいっぱいいたら楽しいじゃん!なかなか破滅的な感じで♪」>真昼/ _T2_龍樹 「おやすみなさい、良い夜を。」>かのか/ _9_直樹 「おっやすみーっと」手を振る>かのか/ _6_斐桜 「おやすみー」手をふる>かのか/ _4_真昼 「おやすみー」>かのか/ _4_真昼 「見飽きてる、それ」苦笑<恐竜とか>斐桜/ _T2_龍樹 ふと、ポケットから時計を取り出して。「あぁ、もうこんな時間ですか…。」/ _6_斐桜 「えー、魔獣だけの世界があったら見てみたいって言ってただけだよ。ほら、もしも人間が滅びちゃったらその後どうなるのかなって思って。」楽しそうに>那智/ _9_直樹 「あ、なっちー。帰りにさ、黒生買ってよ、黒生ー」当たり前のようにさらりと>那智/ _4_真昼 「ふーん、まあ皆生きてるからには大小抱えるものはありますしねー」適当に相槌>龍樹/ _6_斐桜 「まじで?!何博物館とかでバイトでもしてんの?」羨ましそう>真昼/ _8_那智 「見るもなにも、示咲さんもいなくなっているのだろうに」苦笑>斐桜/ _T2_龍樹 …そして今更ながら5番席にずっと置いてあるビールに気が付く。「…あっちの人のかなぁ…。」視線が直樹のほうへ。/ _9_直樹 視線に気付き、笑顔で手を振る(笑)>龍樹/ _4_真昼 「魔獣とかと3回くらい戦ったけどさ、見てても人間と大して変わんないの。強いだけ。」 _T2_龍樹 「まぁねぇ。重過ぎなきゃいいのですが。」>真昼/ _8_那智 「……って、どうせ自分の金はある……いや、もう空か」ちょっと肩落として<黒生買ってー/ _4_真昼 「そんなんが今の人間に成り代わって作る世界なんて大体予想つくし、つまんないもん」>斐桜/ _6_斐桜 「だからさ、見てみたいって。まだあたし魔獣は一回しか見たこと無いから、妙な憧れがあんのかもしんない。」>那智/ _T2_龍樹 「ちょっと失礼しますね。」と、断ってから5番席の置き去り物体を手に取り。/ _4_真昼 「3回戦うと、覚めるよ」けらけら>斐桜/ _9_直樹 にこーっと満面の笑みで笑って「っつーわけで、よっろしくー!」肩ポン>那智/ _T2_龍樹 それを持っててくてくと、直樹君のほうへ。 _T2_龍樹 / _6_斐桜 「えー、そうなの?けど強いだけでも価値あんじゃん。面白いもん。」>真昼/ _4_真昼 「恐竜?ちょっとした仕事で何回か見ただけ(賽河で)。バイトは別口だねえ」>斐桜/ _8_那智 「いろいろな形態のモノがいるのは確かだがな。」苦笑<見てみたい>斐桜/ _8_那智 肩ポンにはもっと肩落として(笑)>直樹/ _T3_龍樹 「なおぴー。これ、忘れたんですか?」と近くまで行くと差し出し(笑)>直樹/ _9_直樹 「あー!オレの忘れもん。さーんきゅ!……でも、それ、もう温い…」指さしながら苦笑>龍樹/ _4_真昼 「でも、最近は魔獣以外にも色々出てきてるし。DOSとかねえ…そっちの方が危ない橋渡らずに色々見れるよ?」苦笑>斐桜/ _5_エル 「(この間の魔獣、変な奴でしたねぇ〜。そういえば、アイカさんどうなったんでしょ・・・)」取り留めなく考え中/ _6_斐桜 「ど、どんな仕事だろう。ジュラシックパークみたいだーぁ。あたしもやってみたいっ」手を上げる>真昼/ _8_那智 「大結界には助かってはいるんだが、少人数で魔獣と勝ってしまえるってのは、なぁ……」思い出して苦笑>斐桜/ _T3_龍樹 「あははは、きっと持ってくる余裕もなかったのでしょうけど。」同じく苦笑して「じゃあ、マスターに託しておきますね。」マスターへ委任(笑)>直樹/ _6_斐桜 「へー。那智さんって聖騎士さんなんでしょ。魔獣にはいっぱい合ってるんだ。」興味深々>那智/ _4_真昼 「強いだけ、強いだけ。ほんっとツマンナイ。騎士の方が面白い」<魔獣>斐桜/ _6_斐桜 「危ない橋渡るからこそ面白いんじゃないの?」>真昼/ _4_真昼 手でNOのポーズを/ _9_直樹 「ついついうっかり忘れちゃったんだよねー」けらけら笑い「うん。やっさしーなおぴーは、マスタに飲ませたげる」>龍樹/ _8_那智 「今世だけで両手は越えた……か?通しになると……憶えていないな」少し首かしげて>斐桜/ _6_斐桜 「ま、騎士にもへんなひといっぱいいるけどさー。むやみやたらと攻撃するわけにもいかないじゃん?その点魔獣はねぇ。」>真昼/ _9_直樹 (そーや、昔はいーっぱい戦ったなぁ……)那智と斐桜の会話を耳にして、しみじみ思ってみたり/ _8_那智 「と、もう時間か _8_那智 「と、もう時間か」時計見て立ち上がる/ _T3_龍樹 「急いでれば、忘れるもんです。」微苦笑。「…マスターと間接何とか?」真顔で言って「それじゃ、そろそろ帰るとしますか…。」と、逃走。>直樹/ _4_真昼 「前世…か」一瞬、那智に侮蔑とも哀れみともつかぬ視線を送るが、すぐに笑顔に戻る/ _6_斐桜 「今世、通し・・・。そっか、・・・大変だったんだね。」にっこり>那智/ _T3_龍樹 「では、お先に失礼しますね。皆様、良い夜を…。」会釈してから扉を開けて、出て行く。/ _4_真昼 「まあ、僕ならいつでも平気だよ。僕も愉しみたいんで抵抗はさせてもらうけど」くすくす>斐桜/ _6_斐桜 「おやすみー。いつかコート脱げるといいねぇ。」手をふりふり>龍樹/ _8_那智 「大変と言えば、大変だったのかな?」苦笑>斐桜 _5_エル 「おやすみなさいー」>龍樹さん/ _9_直樹 「だよねだよね。オレ、日々生き急いでっから」ゲラゲラ笑い「って、え!?うわー!間接なんとかってそれ、嫌過ぎー!!」帰る龍樹くんに叫ぶ!>龍樹/ _8_那智 「それじゃ、おやすみ」扉の方に向かう>ALL/ _4_真昼 「おやすみなさい」>龍樹/ _6_斐桜 「…まじで?んじゃ、ストレス溜まってるときにお願いするー。」にこにこ>真昼/ _9_直樹 「あ、なっちー。今日は車?」にこにこと送ってもらう気満々(笑)>那智/ _6_斐桜 「大変そうだけど、うーん、楽しそうでもあるんだよねー。あぁ、おやすみなさい。今度色々聞かせて。」>那智/ _4_真昼 「一人暮らしだからねえ。どうしても作りおきの料理無駄になるなあとか考えちゃって…っと、そろそろ時間かあ」>斐桜/ _5_エル 「おやすみなさい」手を振り>那智さん/ _8_那智 「『飲むなら乗るな、乗るなら呑むな』だ」苦笑して出て行く>直樹/ _4_真昼 「なんなら、今すぐでも」くすくす<ストレス発散>斐桜/ _4_真昼 「とりあえず、店出ようよ?^^」 _9_直樹 「ちぇー。送ってもらおうとしたのに……って、待って!一緒に帰ろ!」がたっと立ち上がり _4_真昼 / _6_斐桜 「あたしが食べといてあげるから大丈夫!」くすくすと笑いつつ、席を立つ>真昼/ _9_直樹 「んじゃ、みんなばーいばい!」手を振り、追いかけるように出て行く/ _6_斐桜 「え、今すぐ?いいけど、近所迷惑かもよ?」>真昼/ _6_斐桜 「ばいばい!」出てく背中に>直樹/ _4_真昼 「いや、僕んちの鍵もって無いじゃん」苦笑<食べといて〜>斐桜/ _6_斐桜 「扉壊す〜♪」。真昼/ _4_真昼 「適当な廃工場知ってるから、そこで」くすり>斐桜/ _5_エル 「さて、私も帰りませんと」立ち上がりドアとは反対方向へ/ _6_斐桜 「…いいよ。そんかし、本気出すよ?」にこ>真昼/ _4_真昼 「家の場所、教えてたっけ…?」ふと疑問/ _6_斐桜 「あ”知らない。」しまったぁ/ _4_真昼 「ご自由に。僕も現状の本気は出させてもらうから。そろそろ本気で出ない?」苦笑/ _2_エル コースターを手に取り「(天秤、剣、翼・・・何処かで見たような・・・?)」首を傾げつつポケットへ/ _4_真昼 「よっし、今回の勝負の賭けは僕んちの家の場所だ」けたけた/ _6_斐桜 「あー、時間やばいね。おっけ。じゃ勝っても殺さないようにしないと場所は聞けないってことだね。」よしっと>真昼/ _6_斐桜 じゃぁ出て行きますか/ _4_真昼 「ちなみに、僕が勝ったら…ふふっ」くすくす笑いながら退店/ _6_斐桜 「じゃーねエルちゃん」手を振って走り出る。/ _2_エル 「それじゃますたー、ごちそうさまです〜」ドアの方へ/ _2_エル 退店/