美卯 からんころん、と入店。席へ向かう。 _9_美卯 / _9_美卯 「マスター、アイスウーロン」/ _9_美卯 mp3を取り出して、イヤホンを耳に取り付ける。/ _9_美卯 「マスター、お代りを」/ _8_來斗 からんからん・・・額に汗を浮かべた逆毛の少年が入ってくる。パンキッシュなノースリーブとジーパン。/ _8_來斗 「あじー・・・今日あついすねマスター・・・あ、ジンジャーエール。」/ _9_美卯 気配を感じて少し視線を逸らし、会釈のみする。イヤホン装着中。/ _9_美卯 「マスター、お代りを」/ _8_來斗 それとなく気をつかって声はかけない/ _8_來斗 一気して飲み干す。「マスター、ウーロン茶!今日マジのど渇いててさー・・・」/ _8_來斗 意を決したように「ねぇねぇ。」顔を見るような感じで>みう _9_美卯 「マスター、お代りを」んでもってイヤホンをはずす「……なんですか?」>らいと/ _8_來斗 ちょっと嬉しそうに「あ、何きいてたの?」>みう _9_美卯 「音楽です」表情が一切変わらず。>らいと/ _8_來斗 「あー。。。いや、音楽にしたって、何の音楽?」ちょっと面食らって>みう/ _9_美卯 「ORANGE RANGEに、ミスチル、アジカンに、aikoにSowelとかangelaとか……」順番に口ずさむ>らいと/ _8_來斗 「以外と普通なんだな。俺もよく聞くよ」ちょっとホッとして>みう/ _9_美卯 「そうですか……マスター、お代り」>らいと/ _8_來斗 「みうちゃんてさ、結構無口に見えるよね。クールでカッコイイって感じ。」>みう _9_美卯 「いえ、話すことがないだけですから。喋るときは喋りますよ」アイスウーロンをちびちびと飲みつつ>らいと/ _8_來斗 「そっか。そんなもんかな。まぁ俺とは話すこともすくねぇだろうしな・・・。」ちょっと困惑しながら>みう/ _9_美卯 「……そんなものなんでしょうね、きっと……」>らいと/ _8_來斗 「もっとさ、楽しく雑談とかできたら楽しそうだな、って思うんだけど」話題必死に模索中>みう/ __エル 「こんばんは〜」小さな音を立て入店黒いブラウス、ゆったりしたこげ茶色のスカートに茶色のショートブーツ)/ _9_美卯 「ええ、できるなら楽しそうですね」>らいと/ __斐桜 「こんばんはでーす。」黒い半そでブラウス、黒の3段ふりふりスカート、ジーパン、サンダル/ _3_エル 「ますたー、シナモンティーとクッキーください」/ _8_來斗 「あれ?なんかいっぱい来た。皆なんかの帰りかな」/ _9_美卯 「楽しく雑談できそうですね、向こうなら。マスター、お代りを」何杯飲む気だ/ __冬哉 「こんばんは」静かに入店。ラフな恰好で手荷物は何も持ってきてません _6_斐桜 「ますたー、オレンジジュース!」何故か傷だらけ。けれどかなり楽しそう/ _0_冬哉 店内を見渡し、一番はじっこの席を選んで座る「マスター、何かサワーを一杯」 _0_冬哉 / _6_斐桜 「ぅわった。痛ってぇ。あーマジ真昼君ここんとこ斬りやがったぁ。」二の腕に残る結構な傷跡をさすりつつ、くすくすと/ かのか 「こんばんわ(月末なのに大入りですね)」/ _3_エル 「あ、こんばんは〜」手を振り振り>かのかさん/ _6_斐桜 「こんばんはー」よっと片手を上げる。が、その手首には包帯が(笑>かのか/ _2_かのか 「こんばんわ…(斐桜さん自殺未遂?…いや、そんな人じゃ無いですし…)」<月詠、斐桜/ _2_かのか 「マスター、珈琲をお願いします」/ _2_かのか 「(もうすぐ、学校が始まる…気が重いですね…)」(昨日のコースターを探してる)/ _6_斐桜 「…こんばんは。えっと、はじめまして?」にっこり>來斗/ _3_エル 「ん、どうかしました?」クッキー摘みつつ>かのかさん/ _0_冬哉 「マスター、ちょっと冷たいお水を頂けますか」出されたレモンサワーを飲み終え/ _2_かのか 「えぇ、昨日落書きしたコースター探してるんですけど、処分されたみたいです」>月詠/ _8_來斗 メールを見やる・・・「ったく、こんな時間に呼び出しかよ・・・、それじゃ、俺帰るわ。んじゃな。みうちゃん。」 _8_來斗 そのまま退出/ _9_美卯 手だけは上げる。/ _3_エル 「あぁ、それなら此処に・・・」いつの間にかコースターが手の中に>かのかさん/ _6_斐桜 (・・・まいっか)/ _2_かのか 「それですよ、まぁ、探すと行っても、落書きの続をするだけだったんですけどね」>月詠/ __黒羽 店内の影の一つ、7番席の辺りにある影から、ぬぬっと出現。四足の大烏の姿で、上半身を影から出し前足を床にかけ、水から上がるように体を引き上げる。翼が引っかかって、椅子ががたんと揺れた。/ _3_エル 「落書きですか・・・、はい」かのかさんの前にコースターを置く>かのかさん/ _6_斐桜 気配を感じてひょいっと何気なく隣を見る。鴉発見!「……!!」/ __黒羽 「…む。目測を誤ったな…。」店内を見回して、椅子に前足を乗せつつ。「今晩は、だ。」/ _0_冬哉 黒羽さんの姿を見留め、軽く笑いながら「こんばんは」>黒羽/ _9_美卯 (喋る……それに騎士クラスか)/ _3_エル 何気なく横を向き「カラスさん、こんばんは〜」>黒羽さん/ _2_かのか 「(会釈だけ)」>来た人?…鳥/ _6_斐桜 「か、か、か…からすーーーーーっ!」目を丸くして見つめていたかと思いきや、いきなり抱きつく>黒羽/ _2_かのか 「っと、ありがとうです」(コースター貰って再び落書き)<月詠/ __黒羽 「息災か?冬哉」と一瞬視線を向け声をかけるが、他の人に反応するまもなく「な、何事だ!?」斐桜に抱きつかれてぎゃーっと。/ _6_斐桜 「何これっ鴉なんだけどー!うっわ足4本あるしっ。やっばいかーわいーっ!」大喜びで撫で回し>黒羽/ _0_冬哉 「えぇ、おかげさまで」と、黒羽に返しつつ、斐桜に抱きつかれている姿を、どこか遠い目で見ている/ _8_真一 (カランコロン)「……。」/ _8_真一 「お!?」<鴉>黒羽さん/ __黒羽 「ええいやめんか、くすぐったいわっ!」目を白黒させているが、振り払うに振り払えない。>斐桜/ _0_冬哉 「マスター、レモンサワーをもう一杯…それと、何か軽く食べるものをお願いします」 _2_かのか 「〜♪」(いつの間にか、黒ボールペンから赤ボールペンに変わってる)/ _0_冬哉 「あ、いえ、あのプリンはもう良いです。もっと軽い物をお願いします」/ _6_斐桜 「あっ飯島さん!見て見てからすーーーっ」翼を広げさせた状態で、ほらっと差し出す>真一/ _3_エル 「あ、真一さんこんばんは〜(・・・黒羽さん、ご愁傷様です)」>真一さん、黒羽さん/ _8_真一 「おー、鴉だ鴉だ。都民の敵だ。」←横浜市民/ _8_真一 「はい、でもいぢめちゃだめだよ。この人じゃないこの鴉もきっと騎士なんだから。」>斐桜ちゃん/ __黒羽 「………。」ものっそい憮然とした顔をしているらしい。無表情なので良く分からないが。/ _6_斐桜 「喋るーっ喋るーっ」体中をわさわさと探る>黒羽/ _0_冬哉 「…(無惨なものですね)」6番席以降の惨状を眺めつつ、出されたおむすびをもしゃもしゃと。/ _8_真一 「やめなさい!」>斐桜ちゃん/ _3_エル かのかさんの落書きを眺めつつ、クッキーはむはむ>かのかさん/ _6_斐桜 真一の言葉にびっくりしていきなり手を離す。持ち上げていたのに(笑「えっ。はいっ。」/ __黒羽 手を離されて、床にべしゃっと行くかと思われたが、姿勢を整えてしっかり四本の足で着地。/ __那智 からんと扉の鐘を鳴らせて入店。今日も半袖綿シャツにタンクトップ綿パンで昨日とは違う色で組み合わせ。 __那智 「こんばんは」中の状態にちょっと首かしげていたり/ _8_真一 「猫みたいだな……。」<しっかり着地/ __黒羽 「今晩はだ、那智。」憮然としつつ挨拶。>那智/ _8_真一 「あ、こんばんは。」身体は黒羽さんに向けたままで、頭を逆さまにして振り向く。>那智さん/ _0_冬哉 「…(今日はいつになく人が多いですね)」もしゃもしゃ/ _8_真一 「お、しゃべった。」>黒羽さん/ _2_かのか 「こんばんわ」(手を止めて挨拶)<那智/ _6_斐桜 「那智さんこんばんはー」黒羽の片翼を持ち上げて、「よっ」のポーズを無理矢理とらせつつ>那智/ _3_エル 「こんばんは〜」>那智さん/ _8_真一 斐桜ちゃんの隙を見て、黒羽さんを奪い取る。/ __黒羽 「…人の子、おれはものでは無いぞ。」ぶすっくれた声で。>斐桜/ _6_斐桜 「ぅあっ。やーん鴉さん!」わたわたと取り返そうとする>真一/ _8_真一 脚をつかんで奪い取り、自分の腕に乗せてみる。/ _8_真一 「大丈夫ですか?」>黒羽さん/ _2_かのか 「よし、良い感じに描けました」(どうやら画才は無いらしい)/ _T2_那智 「示咲さん、そんな無理矢理やると翼を傷つけるぞ?」苦笑して<黒羽の翼>斐桜/ _8_真一 「小動物を玩具にするんじゃありません!」呆れながら{小動物っていうのもな……}>斐桜ちゃん/ _6_斐桜 「・・・あ、やばいちょー可愛いvvv」ぶすくれ黒羽にうっとり(笑>黒羽/ __黒羽 「あぁ、怪我などは無い。平気だ。…助かったぞ、剣士よ。」おとなしく腕に乗りつつ>真一/ _8_真一 「女子高生の趣味はわからん、な?」最後の方だけ美卯に同意を求めてみる。<チョー可愛い/ _3_エル 「・・・・・・・・・」ちょっと憐れそうに頭を撫でなで>かのかさん/ _9_美卯 「ていうか、少しは違和感を感じた方が……」ぼやき/ _9_美卯 <な? に/ _6_斐桜 「だって喋る鴉なんだもん!可愛すぎてもう。スイカのペンギンみたいっ」>那智/ _8_真一 「う〜ん、入って来た段階で斐桜に遊ばれてなけりゃ、もっと驚いても良かったんだがなぁ……。」<違和感をもっても>美卯/ _2_かのか 「え?駄目ですか…割と良く描けた思うんですよ?」(哀れんでるのが判ったらしい(笑)>月詠/ _6_斐桜 「玩具になんてしてないもんっ。可愛いがってるだけー。」触らせろーと手をのばしつつ>真一/ __黒羽 「…スイカのペンギン…。」翼がしょんぼり。/ _T2_那智 「……その感性はわからないなぁ……」<喋るから可愛い>斐桜/ _0_冬哉 「(黒羽さんが不憫過ぎる…しかし、おむすび一つとっても良い味ですね)」おむすびを完食/ _9_美卯 「それにしても、人型ではない騎士がいるとは……」/ __黒羽 「可愛がると、玩具にするは違うぞ、人の子よ。」>斐桜/ _3_エル 「もっとこうですね〜・・・」別のコースターに落書き(やたら可愛くデフォルメされてます)>かのかさん/ _8_真一 「俺が斐桜をそういう風に『可愛がっ』てやろうか?」>斐桜ちゃん/ _6_斐桜 「えーっえーっ可愛いじゃん喋る鴉。あぁもーうちに持って帰りたいよぉ!」じたばた>那智/ _T2_那智 「……黒羽は喋る“鴉”ではないんだが……。で、持って帰るとは黒羽の意志を無視してるぞ」苦笑>斐桜/ _8_真一 「美人女子高生と一つ屋根の下。場合によっちゃあ喜んでもいいシチュエーションだと思いますが、いかがです旦那?」/ _6_斐桜 「大丈夫大丈夫!ちょっと珍しいから観察しただけだってばぁ。……お手!」思わずやってしまった『お手』(笑>黒羽/ _8_真一 からかってみる>黒羽さん/ __黒羽 「悪いが、リターンよりリスクが大きすぎる、という奴だろうなそれは。」苦笑いの気配。>真一/ _8_真一 「あ、一応あるんだ。リターン。」/ _6_斐桜 「可愛がってくれるのー?大歓迎だけど?」くすくすと笑う>真一/ _T2_那智 「で、黒羽、向こうだと静かそうだぞ?」黒羽のいる方に身体向けて、微苦笑と共に1の席を肩越しに親指で示して>黒羽/ _2_かのか 「天秤…鞘から抜かれた剣…大きな翼…赤い衣…。まぁ実際にお会いしてないですからね」>月詠/ __黒羽 「………。」『お手』に前足の鋭い爪を振り下ろす(笑)>斐桜/ _8_真一 「よ〜し……」手つきがやらしい。<可愛がってよし/ __黒羽 「あぁ、その通りだ。…むしろ本当はそっちに出るつもりだったんだがな。」これは失態だよ、と。>那智/ _9_美卯 「マスター、ごちそうさま」騒がしくなってきたのでそそくさと退店。取り込み中のようなので静かに。/ _3_エル 「そうなんですか〜・・・・・・・・・・・・で、誰なんですか?(知ってるような、知らないような)」小首を傾げ今更ながら聞いてみる>かのかさん/ _6_斐桜 「忠鴉ハチ公、みたいなんだったら素敵だと思わない?ちゃんとご飯はあげるしー。あ、お肉とかでいいのかなぁ?」>那智/ _6_斐桜 「ったぁ!あーやられたっ。…冷たくされると燃えるんだってv」益々ちょっかいを出そうとする>黒羽/ _T2_那智 「なら、足場にでもするか?」微苦笑して座ってる斐桜ちゃんには届かないあたりで腕をだす>黒羽/ _8_真一 「はい。」黒羽さん譲渡(笑>那智さん/ _6_斐桜 「飯島さんその手つきいやらしいでーす。」けらけら>真一/ __黒羽 「すまない、世話になる。」ちょっかい出そうとしているのをかわしつつ、真一の腕から那智の腕へ。重いだろうと思われる。>那智/ _2_かのか 「え?…一応、ミーカールのつもりなんですけど。駄目ですか?」>月詠/ _6_斐桜 「うわーん」手を伸ばすが届かない/ _T2_那智 腕に乗ったらそのまま奥の方に半ば投げ出すように又は放すように振る。>黒羽/ _8_真一 「御仁、お名前は?」>去りゆく黒羽さん/ __黒羽 「黒羽という。仮の名だがな。」ぽんぽん、と腕を渡り、振られた腕から軽く飛翔、1の辺りにふわりと降り立つ。>真一/ _8_真一 「何ともわかりやすい。」 _0_冬哉 「大変でしたね」苦笑>黒羽/ _8_真一 「飯島です。」名乗っておくさ。/ _1_黒羽 「隣、失礼するぞ。」と両隣に断りをいれ、椅子の上へ。/ _1_黒羽 「あぁ…過失は命取りだな。全くもって。」>冬哉/ _3_エル 「えーっと、ダメ・・・かと思います」控えめに否定>かのかさん/ _8_真一 「ふぅ。」一段落でため息。/ _2_かのか 「お久しぶりです」>黒羽/ _6_斐桜 「あー行っちゃった。黒羽さんかーぁ。…あーもしやこの尾羽って黒羽さんのだったのかな?」ポケットから暁生君に貰った黒羽の羽根を出して/ _8_真一 「へぇ、立派な羽だな。」PLは知らないけれど。<羽>斐桜ちゃん/ _3_エル 「鴉さん、お久しぶりです〜」小さく笑い「災難でしたね」>黒羽さん/ _T2_那智 「そりゃ、手の届かないところにしたから、な」苦笑<届かない 「……あぁ、いつぞや葛城君がむしってしまった尾羽か」出した尾羽みて>斐桜/ _2_かのか 「あはははは、やっぱり私には画才は無いみたいですね。個人的には良くできてるんですよ」>月詠/ _0_冬哉 「示咲さんも、悪い子では無いんですけどね……。マスター、レモンサワーもう一杯下さい」>黒羽、マスター/ _1_黒羽 「む、久しぶりだな、かのか。」軽く前足を挙げて挨拶の真似事。>かのか/ _8_真一 「マスター、赤ワインとウインナー。」/ _6_斐桜 「あ、そうそう。暁生君に貰ったんだよね。お守りにって。確かにご利益ありそうだわ。」持ち上げて光に透かしてみる>真一、那智/ _1_黒羽 「エルも、久しぶりだな。」苦笑のような気配「彼女にはもう少し気をつけねばならんな。」>エル/ _1_黒羽 「元気が有り余っていて、怖気づかないだけだろうな。…表面的には。」>冬哉/ _8_真一 「それを黒羽さんだと思って、いぢめるのはやめなさいね。 _8_真一 」/ _3_エル 「悪くはないと思いますよ〜。個人的には好きですし」>かのかさん/ _T2_那智 「彼も古きモノだからな」<御利益>斐桜 _6_斐桜 「うぅっ黒羽さん。貴方のことは忘れません。」羽根に語りかけてみたり。形見か?(笑/ _T2_那智 「……一応、あいさつはしておくか」奥の冬哉をみて、移動/ _2_かのか 「ミーカール…キリスト教ではミカエル、神に似た者と称される大天使……」(コースターを指の上でクルクル回しながら)<月詠/ _8_真一 「うんうん。」同調。<忘れません/ _1_黒羽 「時に冬哉…あれから、何か掴んだものはあったか?」唐突に視線を向けて。>冬哉/ _T1_那智 「はじめまして。<女教皇>の仰木だ。」軽く会釈してご挨拶>冬哉/ _0_冬哉 「…えぇ…。答は出ました。そして、その答の為の力も」>黒羽/ _6_斐桜 「古きモノ。へー、なんかかっこいいんだ。あんなの初めて見たなー。」羽根でぱたぱた扇ぎつつ>真一/ _0_冬哉 「初めまして、ご挨拶が遅れました。<月>の御嘉神冬哉です。高校で歴史を教えています。よろしく」にこやかに会釈を返します>那智/ _8_真一 「古き物?」>斐桜ちゃん/ _6_斐桜 「んー、なんか那智さんが今言ってたから。何歳なんだろう。鶴は千年、亀は万年、・・・鴉は?」>真一/ _3_エル 「慈悲、正義、最後の審判の天使、他にも異名が在りますね」>かのかさん/ _1_黒羽 「そうか…。その『答』がお前の道を支えるものになると良いのだが。」>冬哉/ _T1_那智 「もし、共に戦うときがあればよろしく」 _8_真一 「鴉は……でも数百年じゃないのか?」大きくも小さくもない声>斐桜ちゃん/ _T1_那智 「なにげに、騎士には教師も結構多いな。元教師、もいるし」微笑浮かべて<歴史教えている>冬哉/ _2_かのか 「…天使の大半は、そんな役割ですからね。代わり映えしないと言うか…思考が偏ってると言うか…」>月詠/ _0_冬哉 「ありがとうございます」>黒羽/ _T1_那智 ちょっと考えて「マスター、バカルディをショットで」立ち飲みする気らしく注文/ _6_斐桜 「数百年。それでも結構すごいなー。じいさんだったわけか黒羽さんは。」憮然とする黒羽を思い出してくすくす>真一/ _0_冬哉 「えぇ、こちらこそよろしくお願いします。私が仕事をしているグレイル学園にも、数人騎士さんがいらっしゃるようですね。教師だけでなく」斐桜さんをみやりつつ>那智さん/ _8_真一 「俺はしらんが、ここで『古い』というからには、最低でもそのくらいだろうなぁ。随分立派な物の怪だし。」/ _3_エル 「うち(キリスト)の教義、頭固いですからねぇ〜」クッキー食べつつ苦笑>かのかさん/ _6_斐桜 冬哉の視線を微妙に感じて背筋を寒くしつつ「物の怪かーぁ。騎士団入ってから妙な知り合いが増えて楽しくって。」くすくす>真一/ _2_かのか 「貴女の所だけじゃないですよ、どこの宗教もいっしょです。頭が固いです。まぁ…」>月詠/ _T1_那智 「グレイルなら、一時期は騎士がだいぶいたな。「石を投げたら騎士だった」と言うほどではないけれども」ちょっと笑って 「まぁ、ほとんどは学生だったから、今は減ったのだろうけれど」>冬哉/ _8_真一 「タフな女子高生だなぁ。」<変な知り合いが楽しい/ _1_黒羽 「…そんなに騎士を一つところに集めて大丈夫なのか?」気になったらしく、口を挟む烏。<グレイル>那智、冬哉/ _2_かのか 「そんなに簡単に思想を変えれるような宗教や信仰は、胡散臭いですから、それも困るんですよね」>月詠/ _0_冬哉 「そんなにたくさんいらっしゃったのですか…。そうですね、そうなるとグレイル学園が世界有数の戦力を保持している事に…」苦笑>那智、黒羽/ _6_斐桜 「え、タフなの?そぉ?だってなんか面白くない?知らない世界が一杯あったって感じで。」きょとんと>真一/ _3_エル 「そうですね〜、思想を簡単に変えれないから亜流も多いんですしね。」>かのかさん/ _8_真一 「いや、俺が入団したての頃は、未知の世界は俺にとって受け入れがたい世界だったからな……。」/ _T1_那智 「集める、なら、騎士の寮みたいなキャメロットも多いぞ?……まぁ、最近はとーこさんちも、騎士のたまり場みたいなものになりかけているけれど………」後半思い出して微苦笑>黒羽/ _2_かのか 「と言う訳で、私は宗教には興味がないんですよ。」>月詠/ _6_斐桜 「…そうなんだー。あたしは嬉しくてたまんないんだ。こんな力持ってるのって、この世であたし一人だと思ってたから。」嬉しそうに微笑む>真一/ _8_真一 「育ちの違いだな。俺は、こんな世界は知らずに15年生きてたわけだから。」/ _1_黒羽 「ふむ。抜かぬ剣なら何の問題も無いのだろうが…ここもそうだな。短い時間だが、騎士の密度が高くなる。」>那智、冬哉/ _T1_那智 「今でも、我孫子さんと御剣さん、そして保健医で神無月さんがいているなぁ」<グレイルの騎士 「戦力を持っていたとしても、結局は個人の行動でしかないと僕は思うんだが」苦笑>冬哉/ _3_エル 「同感です。 私も、本当のところ大して興味ないですよね。」苦笑>かのかさん/ _6_斐桜 「だってさ、寂しかったんだもん。あたし一人化け物なのかと思ってて。頑張って隠して、力使いたくても我慢して。そしたらもっとヘンナヒトがいっぱいいてさー、なーんだ、って。」くすくす、くすくす>真一/ _T1_那智 「最大で10名、だな」軽く笑ってで、酒に口つけて<BARの騎士密度>黒羽/ _0_冬哉 「…!我孫子先生や、御剣先生、神無月先生まで…。意外でした…。」 _2_かのか 「貴女は、まだ小さいですから、興味のない事に命を賭けるなんてしたら駄目ですよ」>月詠/ _1_黒羽 「集まっていても、決してチームではないからな…。個別の集まりというのは、ある種性質が悪いとも言えるだろう。」<個人の行動/ _7_真一 頭に手を乗せる。「辛かったな。」どうしても神妙な顔になってしまう。>斐桜ちゃん/ _0_冬哉 「まぁたしかに、私の様に、他の騎士さんが誰なのかも知らない人もいますしね」苦笑>那智さん/ _1_黒羽 「だが10名でも、下手な軍隊よりは遥かに強かろうさ。」くくっと笑い。>那智/ _T1_那智 「好き勝手行動して、そして妙な結果になるって事はありそうだ」ちょっと肩すくめて>黒羽/ _6_斐桜 びっくりして見上げる。それからにっこりと「…ううん。辛くなんてなかったよ。化け物じゃないって言ってくれる人がいたから。」>真一/ _0_冬哉 「恐ろしい話ですね…」遠い目/ _3_エル 「興味ないことになんか命かけませんよ。」苦笑しつつ手をパタパタ振り「私が必要と思ったときは、別ですけどね」小さく笑む>かのかさん/ _T1_那智 「連携が取れたら、と言う前提が必要そうだが?」ククッと黒羽の笑みと似たような笑い>黒羽/ _7_真一 「そっか。」なんとか笑みを浮かべる。>斐桜ちゃん<辛くなかった/ _T1_那智 「僕が知っていたのは、ここで彼らと会ったからでしかないしな」>冬哉/ _1_黒羽 「周辺への影響が半端では無いだろうな、巨人の足元の蟻の如し、だ。」<好き勝手行動して〜>那智/ _2_かのか 「……流されてるだけじゃなくて?、単に必要と思う事は3歳児だって出来ますからね。貴女は特に考えて行動しないと」>月詠/ _1_黒羽 「そうだな、何せ能力ゆえか反発しあうものも多々だ。」笑うかのように嘴を開け。>那智/ _6_斐桜 「うん。あの人がいてくれたから。大丈夫って笑ってくれたから平気だったよ。…あたしより飯島さんのが辛かったっぽいよ。」首傾げてちょっと覗き込むように>真一/ _0_冬哉 「…考えるだけでも、収拾がつきませんね」<騎士達の集団行動/ _7_真一 「まぁ、いろいろあったから。」今度は手慣れた笑みを浮かべる。自分のことで強がるのはかなり慣れた。<辛そう/ _0_冬哉 ふと腕時計を見る「おっと…そろそろ閉店時間ですね。お話の途中で申し訳ありませんが、少し早めに帰宅する事にします」>黒羽、那智/ _T1_那智 「もし、誰かが指揮でも執れば……。まぁ、一部ここを問題視している奴らの想像の通りにでもなるのか?」ちょっと考えてみたり<騎士の集団行動 _2_かのか 「…正義は我にあり…なんて理由は単なる詭弁ですからね。」/、 _3_エル 「流されたりしませんよ、ちゃんと考えた上で可能な限りを尽くします。」>かのかさん/ _T1_那智 「おやすみなさい」通れるように立ち位置を変えて通路を空ける>冬哉/ _7_真一 「『あの人』か。人間、出会いは大事だからな……。」/ _1_黒羽 「む、そうか、もうそんな時間か…。お前の行く先に良き道があるように。おやすみ、冬哉。」翼を片方広げて>冬哉/ _6_斐桜 「…ふぅん。騎士になってから長いんだってね。そりゃぁ色々あるよね。その色々を、聞いてくれる人がいれば良かったね。」真一の笑みにゆっくりと笑顔を返しつつ>真一/ _0_冬哉 「西川さん辺りが指揮を執られると恐ろしい事になりそうですね」席を立ち、道を空けてくれた那智さんに会釈 _0_冬哉 出口付近まで来て、「皆さん、お休みなさい。示咲さん、宿題はくれぐれも忘れずに」静かに退店/ _7_真一 「まぁな。」思い出したようにワインをあおる。/ _1_黒羽 「…それでさえ、まとめ切れるかは疑問が残るがな。恐ろしいことは確かだ…。」/ _T1_那智 「執りそうな性格ではないけれども」笑ってで、通り過ぎる冬哉に軽く会釈/ _6_斐桜 げほっと飲みかけたジュースに咽る「みっきー・・・確信犯?」<宿題/ _2_かのか 「えぇ、そうですね、私は、貴女を信じてますから。大丈夫ですよね」>月詠/ _1_黒羽 「むしろ、騎士を指揮してまでやることなどこの世にあると思うか?」>那智/ _7_真一 「そうか。高校生はあと数日で夏休み終わりか。」/ _T1_那智 「さぁ、早々はないだろう?」軽く肩すくめ 「もともとの目的である、魔獣を倒すぐらいじゃないのか?」>黒羽/ _6_斐桜 「ま、話さない強さもありだと思うんだ。辛い辛いって叫ぶ人は好きじゃないし。ただ、限界は近いかもね。」にっこり「あー、そうそう。もうすぐ学校始まるんだよー。最悪」。真一/ _3_エル 「信じてもらえて光栄です。 大丈夫です、無駄に命を散らす気は在りませんよ。」小さく微笑み>かのかさん/ _7_真一 「高一? 高二?」/ _1_黒羽 「その位だろうな。何せ労力が大きすぎる。」天井を見上げ。>那智/ _6_斐桜 「高2ー。」と、携帯に着信〜♪「はいはーい。どした?…って、はぁ?!ちょっと今ドコにいんのよ?!」やっばいって顔/ _1_黒羽 「さて、こちらも帰るとしよう。長居しすぎてしまった。」椅子から降りて。/ _7_真一 「ま、頑張れ若者。」>斐桜ちゃん/ _T1_那智 「じゃ、僕も帰るが……」斐桜見て黒羽見て。「一応、僕を避難所にして出るか?」一応提案だけはしてみる>黒羽/ _7_真一 「ごちそうさんでした。」>マスター/ _2_かのか 「ほどほどに頑張って下さいね。…そろそろ看板ですけど…コレ入ります?」(落書きコースター)>月詠/ _1_黒羽 「いや、影を通ればかち合うこともあるまい。仮の姿に戻るにも些か体力が足りぬしな。」>那智/ _6_斐桜 「ちょっ・・・そうゆうことは先にあたしに連絡・・・って分かったよすぐ行くから!大丈夫だよ。うんそこで待ってて。」/ _7_真一 (辛い辛いと叫ぶ奴は好きじゃない、か。最近結構、同情を買おうとするような言動が多いぞ。気を付けないとな……。)/ _6_斐桜 ため息とともに携帯を切る。「呼び出しかかちゃった。行かなきゃ。」/ _3_エル 「はい、ほどほどに頑張ります。・・・あ、そうですね、頂きます」落書きコースターを受け取り、ポケットへ>かのかさん/ _1_黒羽 「では。良い夜を、皆。」告げるともなしに告げて、手近な影に飛び込む。/ _T1_那智 「示咲きさんは急ぎの用が入ったみたいだから、かち合いそうにはないな」クスと笑って「おやすみなさい、黒羽」/ _7_真一 「結構切羽詰まってたな。……マジなトラブルじゃないだろうな?」>斐桜ちゃん/ _6_斐桜 「あっ黒羽さん今度!今度遊んでねぇ・・・」寂しそうに黒羽が入っていった影を見つめ/ _T1_那智 「ごちそうさま、マスター」グラスを返してから扉の方に/ __那智 「それじゃぁ、おやすみなさい」店を出る>ALL/ _6_斐桜 「やー、いつものこと。友達が家出したんだってさ。こんな時間に、信じらんない。迎えにいかなきゃー。」>真一/ _2_かのか 「マスターご馳走様でした。」/ _3_エル 「それじゃ、ますたーご馳走様です」席を立ちドアへ/ _6_斐桜 「ごちそーさまマスター。じゃーね飯島さん!」手を振って走り出す/ _2_かのか 「お休みなさい、良い夜を…」>月詠/ _7_真一 「うわぁ。ま、頑張れ。夜道は一応気を付けてな。」←家出人が出るような高校じゃなかった。>斐桜ちゃん/ _6_斐桜 「ばいばいエルちゃん」すれ違いざまに頭くしゃくしゃ撫でて、退店/ _7_真一 「んじゃ、俺も失礼します。」>all/ _3_エル 「はい、おやすみなさい、良い夢を」>かのかさん、斐桜/ _7_真一 出ていきます。/ _3_エル 静かにドアを開け退店/ _2_かのか 「(赤い小さな大天使……変な日本語ですね)」(夜の街に消えていく)/