アラッド ブロロロロ・・・・・と外でジープの音。/ アラッド からん・・・・と音を立てて扉を開ける。/ アラッド 色あせ、少し土で汚れたGパンに。白の無地のTシャツ姿。/ アラッド 店内を無表情で見回した後、少し微笑む。/ アラッド 「やぁ、久しぶり。マスター。」そういって近くにある椅子に座る。/ _7_アラッド 「久しぶり・・・といっても2週間ぶりか・・・・。今日は未だ誰もきていないんだね。」/ _7_アラッド 「この間は取り乱しちゃって悪かったね。」微笑んで。/ _7_アラッド 「ここのところね、少しあっちこっち車で行ってたんだ。」/ _7_アラッド 「実は今帰ってきたところでね。」外を見る。「まっすぐココに着たんだ。」微笑む。・ _7_アラッド 「どこ・・・か。」少し考えて。「・・海沿いかな? 僕もよくわからないまま走ってたんでね。」遠くを見るように。/ _7_アラッド 「観光・・・じゃ無いな。少し考え事を・・・・ね。」視線はどんどん遠くへ。/ _7_アラッド 「・・・っと、そうだマスター。 コーヒーを。」思い出したように注文。/ _7_アラッド コーヒーを一口のみ。/ _7_アラッド 「まぁ、いい旅だったよ。心の整理はついた。」/ __龍樹 からんころん、と扉を鳴らし、いつものように黒いコートで入店。閉めたと同時に何となく扉の蝶番に目をやる。/ _7_アラッド (自省を持たない狼を僕自身だと認めることが出来た・・・・)/ __龍樹 すぐに蝶番から視線を離し。「こんばんは。」と挨拶。/ _7_アラッド 「やぁ、ルジュ。こんばんは。」手を上げて微笑み。/ __龍樹 「おや、お久しぶりです。しばらく見ませんでしたが…。」手を挙げ返し、隣の方へ。/ _7_アラッド (あの時、あの光景を作り出したのは狼では無く。僕自身であると・・・・・。)あの光景を思い出しながら。/ _7_アラッド 「少し東京を離れてたんだ。心の整理をしたくてね。」>ルジュ/ _6_龍樹 席に座って「心の整理、ですか。……何か傷でもえぐる事があったようですね。」目を細める。>アラッド/ _7_アラッド 「この時期になるといつも思い出すんだ。昔のことを。」右手にスッと触れ。脳裏に浮かぶのは巨大な満月、真っ赤な目。/ _7_アラッド (暗い森の中、無闇に明るい満月、獣、恐怖感、銃声、激痛、安堵。・・・・) _7_アラッド (昔のことだ・・・。)/ _6_龍樹 「……昔の事…と。」記憶にあるアラッドらしからぬ感情に、読心能力を注意深く向ける。/ _7_アラッド (広めのコンクリート、血、真っ赤な自分の手、血、目の前に転がる女性の屍骸、血、満腹感・・・・・。) _7_アラッド (吐き気、罪悪感、怒り・・・・・・・・もう少しで9年になるのか・・・。)/ _7_アラッド 「・・・・そう、昔のことだよ。」/ _6_龍樹 「……それは、確かに激しく『痛む』やも知れませんね…。」重く暗く赤い記憶に引きずられないよう、アラッドに見えない方の手を爪を立てるように握りつつ。>アラッド/ _7_アラッド (グウェン、やさしい女性、好きだった人、食った、僕が。 ・・・・そう、僕が喰った。)表情は読めない。/ _6_龍樹 ぎりっ、とまた左手に力が入る。「なかなか、癒えないでしょう。そういう傷は。」努めて静かに話しかける。>アラッド/ _7_アラッド 穏やかの表情のまま。「今月の25日にこの体になって9年になる、だからいろんな事を思い出してしまってね。」微笑む。/ _7_アラッド 「傭兵やってたときは無理やり塞いでたんだけどね・・・、それも最近やってないからね、考えずにはいられなくてね・・・・。」/ _6_龍樹 「そうですか…もう、ずいぶんと長いのですね。積み重なるものは年月と共に多くなりますし、回想してしまうのも当然でしょう。」/ _7_アラッド 「しばらく、考える時間があったもんだから。旅に出て自分を見つめなおしてきたんだ。」微笑む。>ルジュ。/ _6_龍樹 「何もない時間は、どうしても心が内側に向きますか。」微かに笑い。「…それで…一応、整理が付いたと?」>アラッド/ _7_アラッド 「そうだね・・・・。落ち着いたよ。」 _7_アラッド 「ようは。自分は昔から、今でも子供のままなのだ・・・とね。それで納得できた。」コーヒーを一口のみ。/ _6_龍樹 「そう、ですか…。まぁ、誰もが大人になれるわけではありませんよ。」少し苦いものを含んだ言い方で「思いっきりえぐられるような事があれば尚更に。」>アラッド/ _7_アラッド (パパ、ママ。悪いけどもうしばらく僕は逃げるよ、自分をもう少ししっかりさせたいからね・・・。)微笑、コーヒーのみ。/ _6_龍樹 「マスター、紅茶にブランデーを入れて頂けますか? えぇ、少しだけで十分です。」ふと忘れていた事に気づき注文。/ _6_龍樹 「…垂直な壁を一気に上る事はない、階段を作ればいい、と言いますよね。」唐突に振る。>アラッド/ _7_アラッド 「時間はかかる・・・、けど確実だ・・・と?」>ルジュ/ _6_龍樹 「えぇ、それと、落ちて死んだりしないから、とも。」>アラッド/ _7_アラッド 「なるほど・・・・・そのとおりだね。」微笑んで。コーヒーのみ。/ __冬哉 静かにドアを開け入店。灰色のスーツ、手には革のビジネスバッグ「こんばんは」 _7_アラッド (それじゃあ、もう少し時間を掛けさせてもらおうかな。)微笑み。/ _7_アラッド 「やぁ、トーヤ。こんばんは。」手を上げて挨拶〜。/ _6_龍樹 「…でも、先程言われたように時間はかかりますよ。…その辺の兼ね合いは、時と場合と。」>アラッド/ _6_龍樹 「こんばんは。」微笑んで会釈。>冬哉/ __冬哉 「お久しぶりですね、Mr.ベイツ。それと…初めまして、<月>の御嘉神冬哉です」>龍樹さん/ _7_アラッド (ふむ・・・・そういわれると・・・・・9年は時間掛けすぎだろうか? ・・・それは、まぁ間違いないな。)/ _6_龍樹 「ご丁寧にどうも。<恋人>の十六夜龍樹と申します。」>冬哉/ _5_冬哉 「お仕事でご一緒したときは、是非よろしくお願いします」>龍樹/ _5_冬哉 「マスター、サイダーをいただけますか」/ _5_冬哉 席に着きつつ注文/ _6_龍樹 「まぁ。そう言うと、ここに時間かけすぎなのが一人いますけどね。もう7年になりますし。」微苦笑して。>アラッド/ _7_アラッド 「7年? いったい何にそんな時間を?」微笑んで。>ルジュ/ _7_アラッド 「トーヤ、前言っていた問題とやらは解決したのかい?」/ _6_龍樹 「えぇ、こちらこそ。…月、と言う事は幻影術を主に?」>冬哉/ _5_冬哉 「えぇ、もうばっちりです。」鞄をちらっと見つつ>Mr. _6_龍樹 「…取り返しの付かない過ちに、ですね。」僅かに笑って。>アラッド/ _5_冬哉 「えぇ、幻影術に分類されるようですね、私の能力は」>龍樹/ _7_アラッド 「・・・そいつは・・・・。」少し微笑んで。「皆苦労してるんだね。」>ルジュ/ _7_アラッド 「・・・・へぇ、話を聞かせてくれないか?」>トーヤ/ _6_龍樹 「ん、一口に幻影術と言っても幅が広いものですしね。」紅茶を飲みつつ。>冬哉/ _6_龍樹 「…でしょうね、大部分は何かかしら抱えてますよ、きっと。」くつりと笑う。「…苦労のない人生って、多分ありませんし。」>アラッド/ _5_冬哉 「もう少し、魔獣に有効に攻撃の出来る武器が欲しいと思いましてね。以前壊れたままほったらかしてあった武器なんかを修理していたのですよ。何とか夏休み中に終わって良かったですよ」苦笑しつつ>Mr./ _7_アラッド 「そのとおりだと思うよ、苦労の無い人生ほど詰まらないモノは無いだろうさ。」>ルジュ/ _5_冬哉 「正確に言うと、私のは"術"とは違う気もするのですが、幻のようなものを見せる事もできますね。なかなか便利なものです」>龍樹/ _6_龍樹 「だけど、苦労の真っ最中に苦労あってこそ人生なんて言われると、横っ面はりたくなりません?」>アラッド/ _5_冬哉 「マスター、ウィスキーを水割りでお願いします」Mr.と龍樹さんの会話をそれとなく聞きながら、次の注文/ _6_龍樹 「全てが術として体系化されてるわけでもないですからねぇ。…ふむ、意識や感覚に働きかけるんですか? 頼もしそうですね。」>冬哉/ _7_アラッド 「武器・・・・かぁ、面白そうなことをやってるね。」微笑み>トーヤ。/ I 「こんばんはー」からんころん、とドアを軽快に開けて入ってくる。/ I 長ジーパンにTシャツ。/ _5_冬哉 「実際、魔獣戦ではほとんど役に立てていないのですが」苦笑>龍樹/ _5_冬哉 ドアの方に身体をひねり、軽く会釈>Iさん/ _7_アラッド 「さぁ、僕が大変だった時に側にいたのは親友だけだったからね。」静かな声で>ルジュ/ _6_龍樹 「きっと、そうでもないと思いますが。」微笑して「何せ、戦闘力だけがいくらあってもひっくり返されるのが魔獣ですし。」>冬哉/ _6_龍樹 「こんばんは、Iさん。」会釈。>I/ _5_冬哉 「出来る事ならば、使いたくなかったのですけどね」"この地球では"と続けそうになって止めます>Mr./ I 「あー、龍樹さん、お久しぶりですー」と、とりあえずそっちへ近づく。/ _5_冬哉 「(余りアルコールをとると、変な事を口走ってしまう可能性もありますね。気をつけなければ)」/ _5_冬哉 「えぇ、恐ろしいものです」<魔獣>龍樹/ _6_龍樹 「……親友、か。」ぽつりと呟き「かえって、そういうときはその方がいいのかも知れませんね。」>アラッド/ __直樹 「ちーっす、おっじゃまーっす!」帽子を被った重ね着っこ、元気に入店!(笑)/ _7_アラッド 「武器は使うタイミング以上に難しいモノは無いと思うよ。腕なんて2の次さ。」>とーや/ _T2_I (えーと、あの二人は……初めてかな、少なくとも挨拶はしてないと思うけど)/ __エル 静かになおぴの後ろから「こんばんは〜」(黒いブラウス、こげ茶色のスカートに茶色のショートブーツ)/ _5_冬哉 「初めまして、<月>の御嘉神冬哉と申します」Iさんのほうに向き直り、改めて挨拶/ __直樹 キョロキョロと店を見渡す。初めての人を発見して移動〜/ _6_龍樹 「えぇ…恐ろしくて、悲しい存在ですね。だけど倒さねば未来を刈り取られますから。」色々と省略されてる文章。>冬哉/ _7_アラッド 「・・・・やぁ。」おずおずしてるIに挨拶。「顔は見たことあったけど・・・挨拶するのは始めてかな?」/ _5_冬哉 「えぇ、Mr.の戦い方を参考にさせて頂きますよ」<タイミング>Mr./ _6_龍樹 「おや、こんばんはなおぴー。今日もお元気で。」笑いながら。>直樹/ _T2_I 「え?」きょとん、として「あ、えーと<星>のIです。よろしくお願いしますね」すぐに笑顔に戻って>冬哉/ _4_直樹 「うぃーっす、そこの人!初めましてじゃーん。よっろしくー」笑顔で握手を求めてみたり>冬哉/ _7_アラッド 「いやぁ、僕はまだまだだよ。いい教官を知ってる、紹介しようか?」冗談です>とーや/ _6_龍樹 「ファーニルさんも、こんばんは。」会釈。>エル/ _T2_I 「初めまして、<星>のIです。よろしくお願いしますね」>アラッド/ _4_直樹 「あ、ちーっす!」後から入ったエルにも挨拶を>エル/ _5_冬哉 Iさんに笑顔を返し、握手に応じつつ直樹さんに自己紹介「<月>の御嘉神冬哉です、よろしくお願いします」/ _7_アラッド 「アラッド・ベイツだ、傭兵をやってる。」微笑>I/ __エル ちらちらと両端を見「(なおぴかアラッドさん・・・考え物ですねぇ)」/ _4_直樹 「あー、オレはいつも元気だってー。元気なかったらキモいし!りゅーじゅは元気かーい?」ニコニコと元気である>龍樹/ _5_冬哉 通路に立ったままのIさんを見やり「よろしければ、席を替わりましょうか?」>Iさん/ _4_直樹 「麻生直樹こと、なおぴーっす。まぁ、なおぴーでいいよ」にこにこ>冬哉/ _7_アラッド (なおぴ・・・きみを見ると無条件で暗いことは罪みたいに思えてくるよ。)微笑。/ _T2_I 「あ、いえ、お構いなく」笑いながら、そそくさと席につく/ _5_冬哉 「…(どことなく、女子生徒と話してる気分ですね)なおぴー…さんですか。了解しました」>直樹/ _6_龍樹 「人間なんですから、調子悪い時だってありますよ。それでもキモイってことはないでしょうに。」可笑しそうに笑って。「多分元気でしょう、と言っておきます。」>直樹/ _8_I 「傭兵さんですか、大変そうな職業ですね(傭兵って初めてみるなぁ……)」>アラッド/ _4_直樹 「んー……つか、なおぴーに『さん』っていらなくね?」首かしげー>冬哉/ _7_アラッド 「まぁ、大変といえば大変だよ。貧乏だしね、死人もでる。」微笑んだまま>I/ _6_龍樹 「…あの明るさが目に痛い人もいるんでしょうね。」アラッド辺りにだけ聞こえるようにぼそっと。/ _4_直樹 「ダメダメ。オレはいっつも元気でいたいから、元気じゃないと自分的にキモい!」ちょっと真顔でびしっと(笑)「何その疑問っぽいのはー」けらけら>龍樹/ _3_エル 「ますたー、このあいだ言ったの頼みます」/ _5_冬哉 「すみません、"さん"をつけるのは癖なんですよ」苦笑>直樹/ _7_アラッド ルジュの言葉を聴き、苦笑。/ _6_龍樹 「自分にノルマ、ですか。」笑いながら「いや、いつどうなるか分かりませんからネェ。」肩を軽くすくめてみたり。>直樹/ _4_直樹 「あー、そうなんだ。んじゃ、冬哉のことは『さんさん』って呼ぶわー」名案!といわんばかりの態度>冬哉/ _6_龍樹 ふと、さっき爪を立てていた左掌に目をやり。ばっちり爪痕が付いて出血しているのに苦笑。ポケットから手袋を出して目立たないように装着。/ _8_I 「は、はあ、確かにそれは大変そうです(いや笑われても……)」軽く笑いながら、マスターにコーヒーを頼む/ _5_冬哉 「さんさん…」言葉に詰まる。ウィスキーを一口飲み「長い人生で、そう呼ばれるのは初めてです」>直樹/ _4_直樹 「そそ、自分にノルマってやつ。うーん……ま、オレはりゅーじゅの体調よくなるように、神社にでもお参り行くっ」ケラケラと笑う>龍樹/ _7_アラッド (さんさん?! なんだそれは!)楽しそうな顔。/ _5_冬哉 「マスター、水割りをもう一杯」/ _4_直樹 「そ、さんさん。だって、『さん』をつけたがるから、それに『さん』つけてみたんだよねー」さらりと説明「わ!オレが初めてそー呼ぶわけ!?やった!」親指ぐっ>冬哉/ _6_龍樹 「困った時の神頼み〜って、私のは原因不明ですし、どうなるか分かりませんよホント。」ありがたいが…な苦笑い。>直樹/ _3_エル 「流石ますたー、リゼのこと覚えててくれましたね」小さく笑み紅茶を一口/ _6_龍樹 某3組の歌が頭の中によぎって、苦笑しつつ軽く首を振る(笑)<『さんさん』/ _7_アラッド ルジュの行動に気がつき顔をしかめる。/ _6_龍樹 「ん……今の、見られちゃいましたか。」困ったように笑って、アラッドに視線を向ける。>アラッド/ _4_直樹 「オレの専属の女神様がどーにかしてくれるんだよね、いっつも」にこにこと微笑み「あ……でも、オレ専属だからなぁ。りゅーじゅに効くかなぁ」少し考え込む>龍樹/ _5_冬哉 「つけたがってる訳じゃ無いですけどね(苦笑)…まぁ、直樹さんが初めてですよ。おめでとうございます」>直樹/ _7_アラッド (血?ソレも本当に新しいモノ・・・僕と話してた位にできたもの・・・か?)/ _7_アラッド 「まぁ、ご存知のとおり。匂いには敏感だからね。」微笑。>ルジュ/ _4_直樹 「あ、クセだっけ。おう、ありがとう!オレは“初めてくん”として頑張んよ!」ガッツポーズ「って、直樹さんになってるしー」がくっ>冬哉/ _6_龍樹 「ほら、なおぴーにとって回復する事が幸運なら効くんじゃないですか?」と無責任に。>直樹/ _6_龍樹 「…こっそりやっても、匂いは誤魔化せないと言う事でしたか。」微苦笑。「少し、気付けにと思いまして。」手の傷の事らしい。>アラッド/ _5_冬哉 「はっ…なおぴーでしたね、失礼しました」笑いながら「それとも、"初めて君"とお呼びしましょうか?」>なおぴー/ _4_直樹 「そだね。友達の幸せ、イッコール、オレの幸せ。これで女神様も助けてくれんよね、きっとー」かなり前向き>龍樹/ _7_アラッド (・・・僕の言葉で何かを思い出したのか?  ・・・・・・・。)/ _7_アラッド 「気付け・・・・・・。」よくわからない顔。// _4_直樹 「そそ、なおぴーっす。よろしく頼むぜー」ずびっと指をさす「初めて君って、何かよくねぇよ!語呂とか、語感とか!」>冬哉/ _6_龍樹 「引きずられないようにするためには、まだ修行不足でして。」と曖昧に笑って、それ以上は語らない。>アラッド/ _5_冬哉 「(語呂とか語幹を言えば、"さんさん"も相当な…いや、まぁいいか)わかりました、なおぴー」微笑みつつ>直樹/ _6_龍樹 「そう願いましょう。自分でも、回復するように気をつけてはいますし。」微笑して。>直樹/ _3_エル 「ますたー、ベジタブルサンドを大皿でお願いします〜」/ _8_I (うーん、懐かしいなあ、ここの雰囲気。)などと思いながらコーヒーちびちび/ _7_アラッド 「引きずられ・・・・・。」微笑んで。(わかったよ、つまりそういう事か。騎士にはホントにいろんなヤツが居るね。)微笑。/ _4_直樹 「オーケ、さんさん!」親指ぐっ!「そーいや、長い人生がどーとかいってたけど、今いくつよ?」>冬哉/ _4_直樹 「うんうん。自分でも気をつけてよー。あー、でも何となくまだ元気そうだよね、りゅーじゅ」にこにこ>龍樹/ _5_冬哉 「(…!しくじりましたね。やはりアルコールは控えるべきか) え…。長い人生などと言いましたか?」とぼけて>直樹/ _5_冬哉 「(しかし…立ち振る舞いに似合わずなかなか鋭いところを…)」/ _6_龍樹 すました顔で紅茶を楽しんでいたが「そういう事かも知れない、そうではないかも知れない。」と微笑んで小声で。>アラッド/ _6_龍樹 「えぇ、まぁ。ここ最近はまだ寝込んだりする事もありませんし、気が付いたら時間が飛んでるなんて事も今のところはありませんから。」>直樹/ _4_直樹 「いったいった。めっちゃ言ったー。なおぴーイヤーで、がっつりキャッチしたってー」肩バシバシ叩きながら笑う>冬哉/ _7_アラッド 「まぁ、そういう事にしておくよ。」微笑。/ _3_エル 「(相も変わらず、なおぴは賑やかですねぇ)」ぼーっとサンドイッチはむはむ/ _4_直樹 「そっかそっか。うん、それっていいことだ。あー……オレさ、最近よく時間飛ぶんだよねー」さらりと笑いながらいう>龍樹/ _5_冬哉 「(くっ…そんなにはっきりと…) 酔った勢いで変な事言っただけですよ。私は今年27になりました」苦笑しつつ>直樹/ _7_アラッド (・・・という事は僕の人生で二人目という事か? 僕の罪に関して知る人は。)少し難しい顔をしてコーヒーを飲む。/ _4_直樹 「あ、なんだ。ここの奴らってさ、見た目と年齢ちげぇ奴ばっかだからさ。それ系かなって」ケタケタ笑いながら「27って、男盛りじゃん!」親指ぐっ>冬哉/ _6_龍樹 「…おや。遊んでて時間が飛んでいるとかではなく、ですか?」聞きとがめ、顔には出さないが心配そうに。>直樹/ _5_冬哉 「男盛り、ですね」苦笑氏ながら親指をぐっ>なおぴ/ _4_直樹 にんまりと笑い「まさしくそ・れ!あとは寝てたら、太陽が沈んでたとかさー。最近、遊び疲れでさー」ニコニコ>龍樹/ _6_龍樹 「ある程度年を食うと、妙に長く生きたように喋ってしまう人もいますからねぇ。でも27歳はまだまだこれから、と言うところじゃないですか。」くつりと笑って口を挟む。>冬哉、直樹/ _4_直樹 「あ。結構ノリがいいんだなぁ、さんさん」笑顔はそのままステイ>冬哉/ _6_龍樹 内心ほっとして「なるほど、体力使い果たすまで日常を楽しんでいるのですか。無理をしすぎると、なかなか疲れが取れませんよ。」>直樹/ _4_直樹 「よくいるね、長く生きたからってえらっそーな奴……うちのジジィとかさー」嫌そうな顔「オレはいくつになっても、長く生きたつもりでいたくねぇ」>龍樹/ _5_冬哉 「えぇ、まだまだこれから、ですね」<年齢>龍樹 「いえいえ、なおぴー程でもありません」苦笑もステイ<ノリ>なおぴー/ _4_直樹 「そそ。限界まで遊んでんだよ。こないだの入院でだーいぶ体力落ちたから、やっべーのってなんの」けらけら>龍樹/ _6_龍樹 「長く生きれば、長く生きたなりに精神も変わりますし、仕方ないですよ。」微苦笑してとりなし?>直樹/ _6_龍樹 「それでも体力作りは、時間がもったいないからしたくない?」笑って。<限界>直樹/ _4_直樹 「あははっ!オレ、ノリだけが取り柄だから」ピース、ピース>冬哉/ _5_冬哉 「いくら歳を取っても、心だけは若く在りたいものです」遠い目/ _6_龍樹 「心は若いままで…確かに、そう思いますね。保つのは難しい事ですが。」/ _4_直樹 「んー、でもさ、あいつには納得いかないわけ」むぅっとするが、またいつもの顔に戻る「体力作りさ、時間もったいないっていうか、めんどい?」てへへと笑う>龍樹/ _5_冬哉 「私達の仕事は、身体が資本ですよ」横から口出し<体力作り>直樹/ _4_直樹 「そこんとこは大丈夫!オレ、いるだけでいいしさ」さらりと>冬哉/ _6_龍樹 「…私としては、上から叱ってくれる人間がいるというのが羨ましいと思いますけれど。」一瞬寂しそうに。しかしすぐに調子が戻る「めんどいって、それじゃあ体力落ちていくばかりじゃあないですか。」あぁ、このタイミングはハリセンだったかも、と思いつつ突っ込み。>直樹/ _8_I 「ふう、ごちそうさまマスター。そろそろ私は失礼しますね」立ちあがり退店へ。声かけてくれた人には挨拶返し/ _5_冬哉 「体力は、あるに越した事はないとおもうんですがねぇ」独り言風に/ _7_アラッド 「お休み。」微笑み>I/ _6_龍樹 「おや、お帰りですか。良い夜を、Iさん。」手を振る。>I/ _3_エル 「おやすみなさい」手を振り振り>Iさん _5_冬哉 「お気をつけて」言ってから無駄な気遣いだったと気付きます>I/ _4_直樹 「叱られんの楽しくねぇ。りゅーじゅは、叱られたいわけ?……マゾ」ぼそりと呟き「あはは!まぁ、体力落ちきって死ぬとしても、遊んでる最中だったらいいやー」冗談っぽく笑う>龍樹/ _4_直樹 「おっやすみーっと!」手を振って見送る>I/ _6_龍樹 「情報集めで息切れするまでになったら、流石に格好悪いですよー。」ぼそっ(笑)/ _5_冬哉 「そうそう、恰好がつきません」<体力/ _7_アラッド 「ナオピはある意味究極だな。」微笑。/ _4_直樹 「最低限体力ないとかもだけど。ま、今の体力だったら大丈夫っしょ!」自信たっぷりな笑み(笑)/ _6_龍樹 「何かマゾって言われるのデジャヴなんですが。そういう意味で言ったんじゃありませんよ。」真顔で否定。「イヤですよ、友達が遊んでる最中に衰弱死なんて。」>直樹/ _5_冬哉 「遊んでる最中衰弱死はまずいでしょう…(笑)それに、歳を取って、これからもっと体力が衰えると、精神も衰えたりしますよ」>直樹/ _6_龍樹 「大丈夫、と言えるのは若いうちだけ。さぼってると急に老けますよ。」>直樹/ _4_直樹 「えー!何か、りゅーじゅってマゾ発言ばっかしてるような気がしてさぁ」色々思い浮かべながら「それ、すっげぇヤダけど……ま、オレの場合は伝説になるんじゃね?」>龍樹/ _4_直樹 「んー……衰えるとか考えんのヤダなぁ。年、取りたくないなぁ」遠い目>冬哉/ _5_冬哉 「年はとりたくないものです」遠い目/ _4_直樹 「……んじゃ、若いうちに死ぬ!」ずびっしと真顔(のフリ)<若いうちだけ>龍樹/ _6_龍樹 「…そんなにマゾ発言したつもりはないのですが。再度言いますよ、私はマゾじゃありません!」意地になってもう一度。「…仲間内で延々と語り継がれるんですか、遊びに全てを捧げた男、と。」<伝説>直樹/ _4_直樹 「オレさぁ、結構長生きしちゃったんだよね、前。もう腰痛いのってなんの」とおい目で語る(笑)/ _5_冬哉 「前…?」>直樹/ _3_エル 「あんまり否定してると、逆にそれっぽいですよね。」ぼそっと>龍樹さん/ _6_龍樹 「でも、早く死んだら呪われますよ? 色々な人に。…何度も生きてると何かが摩耗するでしょうけど…。」>直樹/ _4_直樹 「うんうん。そーいう人では、自分では否定するんだよね」ケラケラ笑いながら、真剣に聞いてない(爆)「うん、そそ。『はか』に落書きして『ばか』になる伝説だよね」>龍樹/ _4_直樹 「そ、前だよ」さらりと、言葉短く>冬哉/ _4_直樹 「えー。呪われちゃうわけ!?それヤダなぁ……んー。なっちーが大変そうだよね」ちょっと苦笑い>龍樹/ _6_龍樹 「…もういっそSになれとでも?」ふっと遠い目で笑い。「…子々孫々まで受け継がれる『ばか』ですかい。」>直樹/ _5_冬哉 「(私と同じ種…いや、それは恐らく無いだろう…)前…というと、前世かなんかですか?」冗談っぽく>直樹/ _7_アラッド すでに何の話になってるのかだんだん理解できなくなってきた男 _6_龍樹 「もしくは先立たれた人が自分を呪う。」さらっと言って「…少しずつ変化の兆しが見えた気がしますけど、どうなんでしょうね、彼は。」こちらも苦笑。>直樹/ _6_龍樹 「アラッドさん、本当に良く喋りますよね、なおぴーって。」視線を向けて、微苦笑。>アラッド/ _4_直樹 「ぎゃはは!Sになったりゅーじゅとか想像できねー!その『ばか』ね、また魔獣が現れたときもまだ残ってんだぜ。ウケる」ゲラゲラ大笑い「なっちーさ、変化しても何だかんだ根深く残ってるよ」苦笑>龍樹/ _4_直樹 「そ、前世。オレさ、生まれ変わりなんだ。英雄の」嘘をさらりという>冬哉/ _5_冬哉 「!? 前世の記憶ですか…!」心底驚き「…円卓の騎士団には、本当に色んな方がいらっしゃるのですね…」/ _7_アラッド もぅわけがわからんと笑いながら頭をふる>ルジュ/ _6_龍樹 「想像出来ないと言われましても。M呼ばわりされるよりは…と考えちゃいますよ。」何か企んでそうに笑って「…何だかもうそこまで行くと、ある種記念碑ですね。」<『ばか』>直樹/ _4_直樹 「あはは!ホントに色んな奴いんよねぇ」頷きながら「あ、でもね、前世っていってもすっごいくっきりしてっから、今も前世も変わらないんだよねぇ」>冬哉/ _6_龍樹 「…何度も何度も上塗りされた認識はそう簡単には変わりませんか。」こちらも苦笑。<根深い>直樹/ _4_直樹 「いや、何か怖そうだから、そのままでいてよ」必死に笑う!「うん……何か、生まれ変わるのも嫌になるよね、ほんのり」遠い目>龍樹/ _5_冬哉 「なるほど… (もしかすると、どこかで会った事があるかも知れませんね……) 英雄、というと、どのような?」<前世>直樹/ _6_龍樹 こちらも正直オーバーフローです、と微苦笑して同意する。>アラッド/ _4_直樹 「数千年、だっけ……そんなの、数年で変わんのは難しい話だけど。見てんとつらいんだよねぇ」はぁっとため息>龍樹/ _4_直樹 「あー、英雄ねぇ」ちょっと考え込み、ニヤーっと笑い「すっげぇかっこよくて、一人で国を救ってさ、しかも無償で笑顔で去ってたっていう、そんなステキ〜なヒーローさー」嘘をつらつらと(笑)>冬哉/ _6_龍樹 「そうですか?ベクトルの方向が変わるだけですが。」しれっと。「見るたびに、挫折禁止の標識みたいになってしまいそうですね。」>直樹/ _7_アラッド そいつは歴史の教科書にのるなw と苦笑 _5_冬哉 「……(そんな英雄がいたか、世界史と日本史の年表を何度も繰り返し思い出します)」/ _4_直樹 「あ……ハリセンりゅーじゅって、ちょっとS」一瞬だけ青ざめ「あ!でもある意味、挫折禁止の標識ってほしいわー」ケラケラ笑う>龍樹/ _6_龍樹 「…近しいほどに、辛いでしょうね。諦念が最大の壁でしょうか…。」<那智>直樹/ _6_龍樹 「なおぴー、なおぴー。その位にしておかないと、そろそろ危険ですよ。」と釘を(笑)<嘘>直樹/ _5_冬哉 「……もしかして、嘘ですか?」<前世>直樹/ _4_直樹 「なっがーい付き合いだから、すっげーひしひしとわかっちゃうしさぁ。アレはなかなか直らないね」ふぅっと一息>龍樹/ _4_直樹 「あ、嘘ってバレた?」ケラケラと笑う>龍樹・冬哉/ __真昼 (からんころん)「こーんばんわー」微妙に疲れの入った表情で入店。服装は黒シャツにジーパンと簡素/ _6_龍樹 「アレは突っ込みの一環ですってば。」<ハリセン 微苦笑して「挫折禁止の標識は、どこか見えるところに飾りたいですよね。」>直樹/ _4_直樹 「うぃーっす」手を振って挨拶>真昼/ _5_冬哉 「やはり嘘ですか…!どこから嘘ですか?」苦笑しつつ>直樹/ _7_アラッド 「やぁ、マヒル。 こんばんは。」微笑。/ _6_龍樹 「こんばんは、真昼さん。」会釈。>真昼/ _3_エル 「こんばんは」サンドイッチあむはむ>真昼さん/ _4_直樹 「でも、ツッコミしてるときのりゅーじゅ、輝きすぎ!」びしっとツッコミ「挫折禁止の標識、ここらに飾りたくね?みんな挫折しねぇように」>龍樹/ _5_冬哉 「こんばんは、真昼さん」会釈「マスター、コーラを一杯お願いします」/ _6_龍樹 「言っても直らない、でしょうね。もう言葉が届く層にはないでしょうし。」<直らない>直樹/ __真昼 「ああ、どうも」>全員 「お元気…というわけでもなさそうですねえ」>アラッド/ _7_アラッド 「挫折禁止か・・・ そりゃあいい。」ぼそっと呟き苦笑。/ _4_直樹 「さぁ、どっから嘘でしょーかっ?」茶化すように笑い「すっげぇかっけぇのはホント」しれっと>冬哉/ __真昼 そのまま奥へ/ _7_アラッド 「・・・・この前・・・そういえば。」出るときすれ違ったのを思い出す。>マヒル/ _5_冬哉 「と言う事は、前世までは本当ですか…」独り言/ _4_直樹 「……何かに生きる希望を見出せば、何とかなるのかなぁ」ぼそっと<那智/ _6_龍樹 「自分ではボケだと思ってたんですけどねー。」ははは、と笑い。「良いアイディアだと思いますが、ここに飾ると雰囲気ぶちこわしになりかねませんよ。」>直樹/ _4_直樹 「いやいや、かっけぇまでがホントだってばー!」認めさせたいらしい(笑)>冬哉/ _2_真昼 『前世記憶』という単語にものすごく不機嫌な気分になりつつ着席「マスター、なにかおいしい料理を」/ _6_龍樹 「…どうでしょうね…殻突き破って価値観変えるくらいの事があれば、でしょうか。執着が出来るくらいに…。」>直樹/ _5_冬哉 「かっけぇ、までですか」苦笑。後に、腕時計をチラリと「…そろそろ閉店時間も近づいて来ましたし、今日はこの辺で失礼致しましょうか」コーラを飲み干し、立ち上がりぁmす/ _7_アラッド 「お休み、トーヤ。」微笑。/ _4_直樹 「雰囲気ぶち壊しても、変な道に行くよりはマシだってー」ケラケラ「殻……あのかったいの、なかなかぶち破れないだろうなぁ」苦笑>龍樹/ _6_龍樹 「お休みなさい。良い夜を。」会釈。>冬哉/ _2_真昼 「ええ、そうですね…自然物を使ったものがいいですね…カロリーメイトはしばらくやですし。え?サラダですか?いいですよー」>マスター/ _4_直樹 「そ、かっけぇ、まで。今も受け継いでるけどね」ニコリと「うん、おっやすみーっと」>冬哉/ _3_エル 「ん、おやすみなさい」>冬哉さん/ _5_冬哉 「はい、お休みなさい」>全員に そのままドアを静かに開け、帰路につきまs/ _2_真昼 「おやすみなさーい」>冬哉/ _6_龍樹 「でも一体誰が飾るんですか。」微苦笑して「…堅いと言うより、もしかするとどこまでが殻か分からない状態かも知れませんね。」>直樹/ _2_真昼 ひとつ、欠伸をしつつ「あ。そういや斐桜ちゃん来てなかった?」>エル/ _3_エル サンドイッチを食べる手を止め「ん、今日は見てませんよ?」小首傾げ>真昼さん/ _4_直樹 「あー、そんなの決まってんじゃん!マ・ス・タ」にこーっとマスターを見ながら笑う「あー、もしかすっと全部殻かもしんねぇな、あれー」表面上は笑うけど、内面は複雑>龍樹/ _2_真昼 「んーそっかあ。まあ急ぎの用って訳でもないし、いいか」>エル/ _3_エル 「そうですか・・・」不思議そうにしたままサンドイッチはむはむ>真昼さん/ _7_アラッド 話を聞きながら一人で考える。/ _6_龍樹 「いやほら、マスター複雑な顔しちゃってるじゃないですか。」苦笑い。「それなら、殻を殻でないように変えていくしかないですね。下手に剥がせないものを剥がすよりは。」>直樹/ _6_龍樹 改めて時計を見て「…さて、私もそろそろ行くとしますか…。」席から立ち上がる。/ _2_真昼 「ん、ああ…。先週ちょっと立ちあってね、そっち関係でちょっとした話」一応注釈をつける>エル _2_真昼 「あ、どうも」海鮮類を使ったサラダがでる/ _7_アラッド (どうやら、BARに居る限り自分のことを考える時間というものは無いらしい。)微笑/ _7_アラッド 「お休み、ルジュ。」手を上げて挨拶。/ _4_直樹 「アレ、複雑そうな顔のフリして、内心楽しみでいるから」自信満々に「その殻、硫酸で溶かしちゃうか……あ、もうお帰り?」>龍樹/ _3_エル 「あぁ、あの時のですか」思い当たって納得顔>真昼さん/ _6_龍樹 視線を向け「アラッドさん。もし私が立ち入っては行けない領域まで立ち入ったのならば、遠慮なく言ってくださいね。」小声で告げる。>アラッド/ _7_アラッド 「かまわないよ、あれ以上の秘密は無いから。」微笑みかける。/ _2_真昼 「ん。そうそうちょうど先週のやつ…って、あの時(話)聞いてた?」>エル/ _6_龍樹 「そうですか…? 本当に困らせてる時もあったりしそうですよ。」微苦笑して「硫酸だと、手荒かも知れませんけど。…えぇ、明日も仕事なので。」>直樹/ _4_直樹 「ま、気のせいってことにしよーぜ!あー、手荒じゃないと、アレはムリっしょ」立ち上がりながら「仕事かぁ。大変だね、がんばれー」>龍樹/ _6_龍樹 「…黙って踏み込んでしまいましたが。貴方がそういうのならば、しまっておくとします。」一礼。>アラッド/ _3_エル 「えぇ、バッチリしっかり聞いてました。後日の斐桜の姿も見ましたし」微苦笑>真昼さん/ _4_直樹 (りゅーじゅは飲みにいけない、と)キョロキョロと周りをみて、ターゲット発見!(え)/ _7_アラッド とりあえずコーヒーを飲み干す。/ _6_龍樹 「いつまでも突っつくのは無粋でしょうかね。…確かに、生半可じゃ動じそうにない。」苦笑して、「それでは。」と店を出ていく。/ _2_真昼 「あーっちゃあ。手加減効かなくてキズモノにしちゃったんだよねえ。情けない」つられて苦笑>エル/ _8_直樹 「あっちゃん、久々ー。オレ、この後すっっっっげぇーヒマなんだけどー……いっぱいどうよ?」にこーりと>アラッド/ _8_直樹 「ばーいばい!」大きく手を振って見送る>龍樹/ _7_アラッド 「ヒマなら体力アップを付き合ってあげようか?」冗談。「まぁ、いいよ。飲めない男相手で良いのならね。」苦笑。/ _3_エル 「キズモノって言い方は誤解を生みますよ。」苦笑したまま紅茶一口>真昼さん/ _2_真昼 「そうと気づかなければ誤解は生じないさ」くすくすと、サラダを食べ終える/ _2_真昼 訂正:くすくすと笑いながら〜 _8_直樹 「体力アップはかんべーん!あっちゃん流はハードそうだし!」手と頭をぶんぶん振って拒否「オッケ、オッケ。なら、カラオケでもいいし」にこり>アラッド/ _3_エル 「いや、まぁ、そうなんですけどね・・・」微妙な顔>真昼さん/ _7_アラッド 「OK、いいよ。店の外にジープおいてあるんだけど。ナオピは?」同やッて来たのかと/ _7_アラッド 訂正・・・ どうやってココに来たのかw _2_真昼 「さて、と。もう時間かあ…流石に9月になると学生組は少なくなるねえ」話題を変えつつ、帰り支度>エル/ _8_直樹 「お!ラッキー!足ゲットー!!」指をパチンと鳴らす「もっちろん、歩きに決まってんじゃん!帰りよろしくー」>アラッド/ _8_直樹 「じゃ、早速いくか!みんな、おっやすみ。あっちゃーん、いっくよー」バタバタと楽しそうに店を出る/ _3_エル 「ですね〜、学生やってない私には関係ないですけどね」小さく くすくす笑い何処からかコートを取り出す>真昼さん/ _7_アラッド 「よし、じゃあ。助手席に乗ってくれよ? 後ろの幌の中は覗かないこと・・・・」/ _2_真昼 「もーね、いきなり休み明けにテストなの。ぶーぶー」席を立つ。不満げな口調とは裏腹に、表情は楽しそうだ>エル/ _7_アラッド 「って言うと覗きそうだな。 銃器や弾薬でいっぱいで危ないから弄らないでとだけ言っておくよ。」苦笑/ _3_エル 「頑張ってください、陰ながら応援してますよ〜」小さく笑みながら席を立つ>真昼さん/ _2_真昼 「学生の義務であり、特権だしね」くすくす>エル _2_真昼 「じゃあ、おやすみなさいー」出て行きます/ _7_アラッド 「あと幌はあけないこと、中身見つかると僕が捕まるからね。」ととりあえず注意。/ _3_エル 「ますたー、ご馳走様でした〜」真昼さんを追って退店/ _7_アラッド 「あとは・・・・まぁ、いいか。」笑って。「もと声楽家の歌声を聞かせてあげるよ。」にやりと笑って。/ _7_アラッド 「マスター、今夜は楽しかった。」そういって出て行く。/