_9_紡生 かららん♪ と扉を開いて軽い足どりで来店。 _9_紡生 カーキのレースつきブラウスにデニムのパンツとパンプス。髪は後ろでまとめたストレートで。 _9_紡生 「こんばんわ。今日は空いてますね」/ _9_紡生 てけてけと手近な席に座る _9_紡生 「フルーツパフェください。でっかいの(>▽<」 _9_紡生 / _9_紡生 「〜〜〜♪」カウンター越しに積みあがるパフェを、にこにこしながら待ってる/ _8_真昼 (からころん)「こんばんわー」昨日に続き、微妙にまだ不調っぽい(服装は白のTシャツにブルーのジーンズ)/ _9_紡生 「あ、識嗣さんこんばんわ」にこりと振り向いて挨拶>真昼 _8_真昼 「や^^おひさし〜」>紡生 着席し、豚肉の野菜炒めを注文/ _9_紡生 「ひだしぶり。……暑くなったり雨が降ったりで、疲れますね。」微妙な不調っぽさに感づいたのかもしれない>真昼/ _9_紡生 ひだしぶり>ひさしぶり _8_真昼 「今日なんて3回くらい雨と晴れが入れ替わったしねえ、さっきも凄く降ってたね。」コップの水を飲んでます>紡生/ _8_真昼 [ _9_紡生 「そうですね」パフェを受け取りつつ/ _9_紡生 「こういう天気だと、洗濯物乾すのに、困っちゃいます」いただきます、と手を合わせて、パフェをつつき始める>真昼/ 美卯 からんころん、と入店してくる。/ _8_真昼 「んだねえ。最近は部屋干しか、ランドリー使うことが多いよ」苦笑しつつ>紡生/ _8_真昼 「あ、こんばんわー」>みうみう/ _9_紡生 「美卯さんこんばんわ」>美卯/ _2_美卯 目が合ってなぜかぎょっとするが、会釈をして奥の席につく>二人/ _2_美卯 「マスター、一昨日と同じコーヒーで」/ _9_紡生 「………」じーーーーっと奥の席に向かう美卯嬢を見て……パフェに戻った/ _8_真昼 (料理もうすこしかな〜)あまり興味が無い様>みう/ _9_紡生 「私も部屋に乾してることが多いなぁ _9_紡生 」と、呟く/ _8_真昼 「弟さんとか、駆け回ると大変じゃない?」苦笑しつつ、どこからか取り出した羽根を弄っている>紡生/ _9_紡生 「あはは、いたずらしてばっかりです。男の子ってあぁいうものなのかなぁ」困ったように笑いながら>真昼/ スヲン (からん)「・・・こんばんは。」<入店して会釈。いつもの白ワンピ。/ _9_紡生 「それはなぁに?」<羽根>真昼/ _9_紡生 「あ、こんばんわ」>SWON/ _8_真昼 「んー、どうなんだろ。自分のときはあんまり記憶に無いからなあ」(というか、子供の頃ってぜんぜん覚えてないなー)<男の子って>紡生/ スヲン 見まわしてちょっと考え、5番の席へ。/ _8_真昼 「こんばんわ」にこりと、会釈>スヲン/ _5_スヲン 「こんばんは、マスター。夏休みも終わってしまいましたね。」<世間話>マスター/ _8_真昼 「ん、これ?^^」羽根(草薙)に眼を落とし、「ふむ、なんだろう?」ちょっとおどけた表情をしてみよう/ _5_スヲン 「今日は・・・そうですね。アイスコーヒーを頂きましょう。」<注文/ _8_真昼 (……何やってたっけ、ほんと)<自分が子供の頃/ _9_紡生 「んー、カラスの羽? でも、ちょっと違うようだけど…」<羽根>真昼/ _2_美卯 MP3からイヤホン引っ張って耳にくっつける。/ _8_真昼 「カラスというと…黒羽さんとか想像した?」くすくす>紡生/ _5_スヲン (ここに来ている、ということは酷いショック状態ではないようですね。)<さりげなく、美卯の様子を観察。視線はすぐに前へ戻して気づかれないように。/ _5_スヲン 懐から、何やら取り出してパラパラめくって読みふける。/ _9_紡生 「黒羽さん?」誰だろう?と首をかしげて「……カラスで思い出すのは、ベイツさんかなぁ。思い出したくないけど」パフェをつつくペースが上がる>真昼/ _8_真昼 (賽河家に入るまで…何やってたかなあ)「あ、どうもー♪」マスターが出してくれた豚肉の野菜炒めを食べ始める _8_真昼 「ん?…もしかして食べられたんだろうか…」紡生の一言に、ぼそっと<黒羽<ベイツに/ _2_美卯 軽く視線は感じるが、特に気にする必要もないのでコーヒーちびちび。/ _9_紡生 「うあ、そういうこと言うのやめて」ちょっと泣きそうな顔になって<食べられた>真昼/ _8_真昼 「ジャストミートだったか…(黒羽さん……合掌)」黒羽がベイツに喰われたと誤解した模様(何/ _9_紡生 「ジャストミートって…その黒羽さんっていう人も、カラス食べちゃったりするの」恐る恐る尋ねてみる。何か誤解している風味>真昼/ _8_真昼 「とりあえずマスター、おつまみに焼き鳥を二本」/ _2_美卯 (なにやってんだろ、こんなところに来て。別に来たいとも思ってないのに)「マスター、何かあっさりした具でサンドイッチを」/ _8_真昼 「いや、カラス」とりあえず口をあけてから喋ってはいる<黒羽>紡生/ _9_紡生 「? カラス? ええと、もしかして、黒羽さんがカラスなの?」いまいち理解が遅い。焼き鳥から目を背けているからだろうか>真昼/ _8_真昼 「うん、そーなんだよね。最初はちょっと驚いたけど、世の中いろんなのがいるねえ。そういや、一緒に戦ったこともあったなあ」焼き鳥一本目、紡生の目の前で食べてみる(邪)/ _9_紡生 「一緒に戦ったと言うことは、騎士なんですね……狼男にカラスさん、色々いるんですね」どこか声がよそよそしい _8_真昼 「『世界最強』っていうからには、広義の意味で人間ではないといわれるモノもいるだろうねえ…どうしたの?」>紡生/ _9_紡生 (・・・・・・・・・)そして微妙に焼き鳥から視線を外したり戻したり/ _9_紡生 「人間じゃない…うん、そうですね。いろんな人がいてもおかしくないですよね」 _9_紡生 「…あ、なんでもないよ。気にしないで」あせあせ<どうしたの?>真昼/ _2_美卯 (さて、行くか)サンドイッチをたいらげたら、イヤホンを取り外すこともなく、音もなく歩いて退店/ _8_真昼 「鳥は苦手?」くすっと笑みを浮かべつつ、一本目を食べ終わる>紡生/ _5_スヲン 暫くうーん、と考えて、ふと思いついたように席移動。 _5_スヲン / _5_スヲン ちょっと心配そうに見送る。>美卯/ _9_紡生 「え…苦手じゃないけど、焼き鳥はちょっと……この前、カラス食べさせられて…」>真昼/ _9_紡生 パフェをつんつん(ぁ/ _7_スヲン 「楽しくお喋りされているところを、失礼します。」<微笑んで一礼しながら>真昼、紡生/ _9_紡生 「はい、なんでしょう」にこりと笑って>SWON/ _8_真昼 「何が嫌だったの?カラスを殺したこと?目の前で調理されたから?それともカラスを食べることそのものが?」>紡生 _8_真昼 「ええ、どうぞ」>スヲン/ _7_スヲン 「お邪魔では、ありませんでしたか? よければ、少し意見を聞きたいのですが・・・。」>真昼、紡生/ _9_紡生 「だって、普通カラス食べたりしないでしょ。気持ち悪いし、かわいそうだし」わずかに眉を寄せて>真昼/ _8_真昼 「僕程度の意見でよければ?」にこりと、笑みを浮かべつつ>スヲン/ _9_紡生 「え、どんなことですか? 私でよければ」>SWON/ _8_真昼 「でも、鶏は食べているよね?」>紡生/ _7_スヲン 「お二人とも、学生さんでしたよね? 喫茶店などに行かれるか分かりませんが・・・。行ったとして、どんなものを主に注文されますか?」>真昼、紡生/ _9_紡生 「食べてるけど、カラスとニワトリは別だもの」<鶏は>真昼/ _8_真昼 「コーヒー、オレンジジュースとかの飲み物ですかねえ。女の子が混じるときはパフェとか多少しゃれたものも頼みますけど、基本は男組でいってますから」即答>スヲン/ _7_スヲン 意見を、真剣にメモしている。/ _9_紡生 「ええと、紅茶とかケーキとか、パフェとか。学校の帰りに寄るときは、そういう感じです」>SWON/ _7_スヲン 「飲み物の種類などは、多い方が良いでしょうか? それとも少ない種類で、変わったものを置いた方が?」>真昼/ _7_スヲン 「ケーキの種類として、大きめで安価な方がよいですか? 小さくて味も良いけど、高いものでも構わないでしょうか?」>紡生/ _8_真昼 「ジュース系、紅茶系、カフェイン系、炭酸系…一通りあれば嬉しいですね。普通の飲み物でもどういう風に入れているかで店ごとのわずかな違いが出たりしますし」 __冬哉 静かにドアを開け入店。「こんばんは」Tシャツにジーンズ、手荷物は何も持たず、ラフな姿です _8_真昼 「あと、何か面白い飲み物をひとつ用意すると、『なんだ?』って興味を持った客を寄せたり出来るんでは?」素人考え/ __冬哉 店内を見渡し、はじっこの席に移動します「マスター、サイダーをお願いします」/ _7_スヲン 会釈>とーや/ _9_紡生 「うーん、私はちっちゃくてもいろいろな味が楽しめる方がいいです。お値段は安い方が嬉しいけど」>SWON/ _0_冬哉 にこやかに会釈を返します>SWON/ _8_真昼 「カラスを食べることの何がいや?」>紡生/ _9_紡生 「こんばんわ」会釈>冬哉/ _7_スヲン 「なるほど・・・。やはり種類の方が・・・。」<カリカリと書いてる>真昼/ _8_真昼 「こんばんわ」にこやかに会釈>冬哉/ __エリス パリッとした純白のスーツを着こなし、緑色のサングラスを身につけ入店。/ __エリス 普段はストレートの長髪を後ろで縊っている/ _7_スヲン 「はい、複数のケーキを、ですね・・・。でもそうなると、コスト的な問題が・・・。」<微妙に悩みながら>紡生/ _0_冬哉 「こんばんは」軽く会釈>紡生、真昼/ _8_真昼 「こんばんわ」にこやかに会釈>エリス/ _7_スヲン ちょっと驚いた表情で、会釈>エリス/ __エリス 「久しぶりに来たが…ここは変わってないな。」落ち着いた笑みを浮かべ店内へ/ __エリス 「みんな、久しぶりだな」>挨拶をしてくれた方に向けて一声かけて席へ/ _9_紡生 「なんだかカラスって気持ち悪いもの」<何がいや?>真昼/ _9_紡生 「こんばんわ」会釈>エリス/ __リリィ 「どうも、こんばんわ」静かに入店。今日の服装は赤いワンピースに黒いストール/ _7_スヲン 「では最後に、どんなサービスが一番と思われます?」>真昼、紡生/ _7_スヲン 会釈>リリィ/ _8_真昼 「こんばんわ」にこやかに会釈>リリィ/ _9_紡生 「こんばんわ」会釈>リリィ/ _4_エリス 「マスター、ウイスキーの水割りを…ああ、銘は任せる。この店で外れは引かないだろうしな。」/ __リリィ 「……スマイル0円」ぼそっと通りざまに呟く<サービス/ _0_冬哉 会釈のみ>リリィ/ _2_リリィ 人の少ないとこへ(笑)/ グッドマン 「うん…そうかい?ありがとう…」それだけ言うと車内通話が切れる。静かに、滑らかに止まるリムジン。扉が片面に5つもついている長い車が、某所に止まり。 グッドマン 「すぐに戻るよ」と、濡れないように周囲に注意されながら歩く青年。建物の中に入れば、1人だけ。女性がついてきて。外にいる人たちはお辞儀をして見送る。 グッドマン かつ、かつ、かつ グッドマン リズムを持った足音。扉の前に立ち止まり。女性によって開けられる扉。 グッドマン 静かに扉のベルがなり。「こんばんわ」涼しげな声で青年は静かに挨拶をする。 _7_スヲン ビクッ! として、恐る恐る振りかえる。/ _0_冬哉 身をひねり、会釈を>G氏 「マスター、もう一杯同じものをお願いします」/ _2_リリィ 「こんばんわ……さすがブルジョワね」ちらっとG氏を見て呟く/ _8_真昼 「んー、どうでしょうねえ。僕がバイトしてるときは行動の迅速さが求められてますけど、その辺はもう少し詳しい人を頼った方がいいかもしれませんねー」>スヲン/ _9_紡生 「どんな、って言われると……」ちょっと悩み _7_スヲン (スマイル、ですか。まあそれは・・・。)<苦笑/ _9_紡生 「こんばんわ」会釈>G氏/ _T_グッドマン 皆に軽く、手を上げて挨拶をして。静かに閉じられる扉。ゆっくりとカウンターに近付く/ _4_エリス 静にグラスを傾けながら「これはこれは…優雅なご登場で」/ _8_真昼 「ん、ああ。はじめましてー」>G _8_真昼 / _8_真昼 (金持ちのにおいがする…)/ _2_リリィ 「サイダー……」横目で冬哉を見て「私はジンジャエールで」マスターに注文/ _0_冬哉 「(なにやら、仰々しいお方がいらっしゃいましたね…)」サイダーをすすりつつ、ぼーっと考えます/ _6_グッドマン 指をぱちん、と鳴らせば。出てくるワイン。「うん、こんばんわ。君」(^^)>真昼さん _6_グッドマン そして、ゆっくりワイングラスを上げれば「こんばんわ、レディ」とスヲンに軽くグラスを挙げて。涼しげな微笑を向ける/ _7_スヲン 「ありがとうございます。参考にさせて頂きますね。」<微笑んで>真昼、紡生/ _8_真昼 「識嗣真昼です。ファーストネームがMahiruで、Shikisiはファミリーネームです」>G/ _7_スヲン 「・・・・・・・あ、はい、こん、ばんは。」<焦りまくって>G氏/ _2_リリィ (噂によるとあの二人は良い仲、と。……生で見て確かめるべきかしら?)G氏&姫を楽しそうに見ながら飲み物を飲む/ _8_真昼 「気持ち悪い、かあ…ごみとかあさってるイメージ?」>紡生/ _7_スヲン 「・・・あの、お久しぶり、ですね? お元気でしたか?」<ぎこちなく微笑ながら>G氏/ _6_グッドマン ついっとグラスを揺らし。香りを嗅ぎ、口に含む。「ふむ…若い乙女のような。カルダモン…フルーツの実る畑のようだ…元気ですよ。貴女とお会いできて」と。またグラスをあげて見せて/ _9_紡生 「うん、そういうのもあるかな。あと、鳴き声とかも怖い感じしない?」>真昼/ _7_スヲン 「あ、いえ、私と会ったのは偶然・・・・・・・ですよね?」>G氏/ _6_グッドマン くぃっとグラスを飲む。「さぁ?時間と神様だけが。真実を知っておりますよ?」っと、スヲンを呼ぶように、指をくいっくいっと合図>スヲン/ _8_真昼 「都市部を集団で飛んでいたり?」>紡生/ _7_スヲン 「え、あの、何でしょう?」<つい警戒を忘れて、近づいてしまう(^^)>G氏/ _6_グッドマン 流れるようなゆったりした動きで。スヲンの片頬を支えて…/ _6_グッドマン 唇近くを、軽く、時間をかけてキス/ _2_リリィ (ふぅん……なかなかに高等なテクを使う人?あの手の男はモテるのよね……)横目でチラチラ見ながら、飲み物ちびちび/ _7_スヲン 硬直(^^;。/ _4_エリス (ほう…いきなりのラブロマンスだな。眼福眼福)おばちゃんのような思考回路で横を見ながら/ _9_紡生 「うん、そういうのも………」あるけど、と言いかけて、G氏とSWONを見て、目が点に<集団で>真昼/ _0_冬哉 「(おやおや、情熱的な…)」Gさん方の方を眺めながらサイダーを飲み終え「(さて、三杯目は何にしますか…)」と、ふとリリィさんの飲物が目にとまり…「マスター、ジンジャーエールをお願いします」/ _6_グッドマン ゆっくりと唇を離せば。「うん、貴女も。元気なようだね…」と温かく微笑み/ _2_リリィ (……はい、噂通り)思わずくすくす笑ってしまう(笑)/ _6_グッドマン ゆっくりと立ち上がれば。「では、用事はこれだけです」と背を向ける/ _8_真昼 (・・・^^)「ああいうの、したこと無い?」初々しい反応にくすくすと>紡生/ _7_スヲン 「・・・・・・・あ・・・えっとあの・・・こ、こういうのが挨拶とは分かってるんですが・・・その・・・。」<ワタワタしてる>G氏/ _9_紡生 「うん、無い」目が点のまま>真昼/ _T_グッドマン 「日本に来たのです。貴女に挨拶をしないと。失礼でしょう?」と笑みを温かく見せて「また、会いましょう。レディ」と・・・/ _T_グッドマン 外で待っていた人の手で開けられる扉。そのまま、外に。かつ、かつ、かつ・・・ _8_真昼 「じゃあ、してみる?」くすくすと悪戯っぽく>紡生/ _7_スヲン 「・・・あ、はい。またお会いしましょう・・・?」<呆然として見送る>G氏/ _2_リリィ 「ふぅ……乙女達の夢の塊のような人ね」頬杖をつきながらG氏を見て、ジンジャーエールを飲む/ _9_紡生 「・・・・!?」びっくり<してみる?>真昼 _4_エリス 「ふむ…嵐のような方だな。」しみじみと/ _8_真昼 驚いてる隙に、顔を近づけ…くすっと笑い、 _7_スヲン 「・・・・・・え、あの、今の、夢・・・?」<マスターの方を向いて、笑われてるのに真っ赤になっている。/ _8_真昼 / _9_紡生 驚きのあまりバックダッシュで真昼から離れようとスツールに引っかかってバク転して急転直下床の上に _9_紡生 ゴッツン! と、後頭部でいい音を響かせてみる(ぁ/ _2_リリィ 「嵐のよう……それがモテの秘訣なのかもしれないわね」しみじみとジンジャーエールちびちび/ _0_冬哉 「(何とも優美ですね……。しかし、あの顔は見た憶えがあります。確かあの方は…)」/ _8_真昼 草薙を放ち、引力制御を行って引き付ける(笑) 「大丈夫かな?」<紡生/ _4_エリス (キスか…いいなぁ…ここの所そういうこと無いしな…いやいや、私がキスをしたらそれは不倫になるわけで…)何やら自問自答中/ _9_紡生 「え、うん、大丈夫。大丈夫だから、ほらこのとおり」わたわたしながら間合いを…取れるのか引力制御されてて<引き寄せ>真昼/ _0_冬哉 「(しかしまぁ、今更驚く事ではありませんが、円卓の騎士団は、本当に個性は揃いだ…)」ジンジャーエールを一口、二口。/ _7_スヲン 「・・・ビックリしました。それにしても、どうしてここにいるのが・・・?」<深呼吸。マスターに問い掛けるがしらんふりされてる。/ _2_リリィ (全国の乙女達は、あーいうものに憧れているのかしら?……全身が痒くなりそう)ジンジャーエールをちびちび、そして飲み終えた!/ _2_リリィ 「マスター。またさっきのくださる?」空いたグラスを返し、新しいのを受け取る/ _8_真昼 右手を腰に回し、顔を近づけ……/ _8_真昼 右手に持った、焼き鳥の棒(最初は葱)を口へ(爆)>紡生/ _8_真昼 訂正:左手/ _4_エリス (んー…ダメだな、あんまり考えすぎるとよくない。そもそも、私が男日照りになっているのはアイツが悪いわけで…)さらに深い思考にのめりこんでいくw/ _2_リリィ 「……貴方、欲求不満ぎみ?」思考にのめり込む様子に、冷静につっこんでみる(笑)>エリス/ _9_紡生 腰に手を回されたあたりで「ちょっと待って、、、」と、じたばた。そして焼き鳥を見て、再び目が点に _4_エリス 「…何て失礼な事を言うんだ」横を向いて反論、ちょっと顔が赤いのはご愛嬌/ _9_紡生 「識嗣さん、からかってる?」焼き鳥を回避しつつ、じと目に変化>真昼/ _2_リリィ くすくす笑い出し「冗談よ、冗談。それとも図星?……案外可愛い人?」楽しそうだ(爆)>エリス/ _8_真昼 「ううん。こう不意打ちすれば鶏肉も食べるかなと思って^^」くすくすと「いつまでも食べれないとアレだし」体勢は維持>紡生/ _4_エリス 「ん、まぁ欲求不満というか満たされてないというか…アレだぞ、私が悪いわけじゃなくてアイツが悪いんだ」>軽く酔った勢いでグチなんぞ(笑)/ _7_スヲン 落ち着いたので、久々に会う人の隣へ移動。/ _9_紡生 「鶏が食べられないわけじゃないんだけど…離してください」ぷうと頬を膨らませて>真昼/ _5_スヲン 「こんばんは。随分久しぶりですけど、お元気でしたか?」>エリス/ _2_リリィ 「ふぅん……アレかしら?旦那のせい、ってとこかしら?」くすくす笑いながら(しらふ☆)>エリス/ _4_エリス 「うむ…久しぶりだな、あなたも元気だったか」>SWON/ _5_スヲン 「はい、おかげさまで。」<微笑んで「どうされてたんですか?」>エリス/ _8_真昼 「そう?じゃあコレも食べられるわけだ」左手で鶏肉の棒を回していたり。腰に手を回しつつ、少しずつ体勢を引き上げ、そしてカウンターが紡生の後ろに来るよう位置を回してみる/ _4_エリス 「ん、いや…君のキスを見て、少々当てられてしまってな」皮肉るような感じで>SWON/ _5_スヲン 「・・・あ、あの、出きればその事は・・・。」<赤くなってたじろぎ>エリス/ _T3_真昼 「それとも、キスの方がよかった?」くすくす/ _2_リリィ 「そうそう。そこの炭酸飲料ばかり飲む貴方……炭酸って溶かすっていうわよね」ちびちび飲みつつ、不穏なことを(爆)>冬哉/ _9_紡生 「あの、その…食べられるけれど…………やっぱりからかってるでしょ」耳まで赤くなりつつも憮然とした表情で、腰に回された腕をぐいっとどけようとする/ _4_エリス 「わかった、キスの件は置いておこう。彼は君のステディなのか?」ちょっと笑いながら>SWON/ _0_冬哉 「溶かす……。骨を溶かす、というあれですか?」>リリィ/ _2_リリィ 「そうね。まさしくそれね。………貴方、大丈夫かしら?」にこりと>冬哉/ _T3_真昼 「からかってるつもりは無いんだけれどね…どっちがいいのかな?」腰の手を背中の辺りに上げる>紡生/ _5_スヲン 「ち、違います違いますとんでもないです! あの方は本当に只のお友達、あ、いえ、只のというのは失礼ですから特別なお友達で、あ、でも特別といっても・・・。」<急に早口(^^)>エリス/ _T3_真昼 #表情は常ににこにこして増すねえ/ _4_エリス 「ああ、ちょっとからかいすぎたか。すまない、私が悪かったな。」謝ってからつむぎ達を見て「向こうではまだやっているみたいだな」/ _0_冬哉 「……。えぇ、多分大丈夫ですよ(融けても、また作れば良いだけの話ですし)」苦笑いしながらリリィに答えつつ、「マスター、コーラをお願いします」/ _9_紡生 「どっちも結構です。離して」うつむいて上目遣いに…睨みつけつつ>真昼/ _5_スヲン 「あ・・・いえ、私も失礼を・・・。」<何とか落ち着いて>エリス/ _2_リリィ 「ま、貴方なら大丈夫そうね」にこりと微笑み「……炭酸飲料が好きなのかしら?」>リリィ/ _T3_真昼 「そりゃ、仕方ないな」あっさり椅子に戻る。「ま、冗談はさておき…」/ _2_リリィ >冬哉に訂正/ _4_エリス 「ふふ、私にも夫がいるからな。そういう苦悩はわかるさ、ここは既婚者は少ないのかな?」>SWON/ _9_紡生 「もう…」スツールに座りなおして、パフェをぱくぱくと/ _0_冬哉 「(貴方なら…ってどういう事でしょうね、一体) えぇ、最近気に入っているんですよ」<炭酸>リリィ/ _5_スヲン 「ええっと、どうなんでしょう?」<首を傾げて「多くはないと思いますが。私は1人しか知りませんし。」>エリス/ _8_真昼 「一応、そんな感じで嫌われてるカラスとはちょっと違う感じだったよ、あのヒトは」黒羽のことらしいい>紡生/ _4_エリス 「若い人も多いしな…仕方ないか。死の危険が付きまとう身としては当然なのかもな」/ _2_リリィ 「ふーん。私もそうねぇ……この炭酸、少しクセになるかもしれないわね」ちびちび飲みつつ>冬哉/ _5_スヲン 「でも、若いからこそ、今のうちとは思いますよ? まあ私が言っても、説得力は無いかも知れませんが。」<笑って>エリス/ _0_冬哉 「えぇ、癖になりますね」コーラを一口飲んで、はたと気付く「そういえば、自己紹介がまだでしたね。私は、<月>の御嘉神冬哉と申します。以後よろしくお願いします」>リリィ/ _9_紡生 「………そうなんですか。あったときに驚かないように、覚えておきます」パフェぱくぱく。いつもよりペースが速い>真昼 _4_エリス いつのまにか手の中の空になったグラスを見ながら「そうだな、人を愛するというのはいいもんだ。私なんかそれがレーゾンデートゥルみたいな物だし…」/ _5_スヲン 「レーゾンデー・・・?」<聞きなれない言葉に、首を傾げる>エリス/ _2_リリィ 「あ、そういえばそうね。紹介してないわね……」んー、と少し考えながら「私はゆりこよ。よろしく」にこりと微笑み嘘をつく(爆)>冬哉/ _8_真昼 「うん、それがいいね。」<驚かないように 「ま、本当にキスする前に雰囲気の端だけでも掴めたんじゃない?」くすくすと>紡生/ _4_エリス 「存在理由というヤツだな、我愛するゆえに我あり……違うか…」/ _9_紡生 「ごちそうさまでした」パフェ完食(−人− _0_冬哉 「ゆりこさん、ですね。(名字はなんだろう…いや、ゆりこが名字…?)よろしくお願いします」微笑みながら改めて挨拶、後コーラをまた一口>ゆりこ/ _9_紡生 「別に知らないわけじゃないですよ。もう帰ります」顔の赤みは頬まで程度に引いたようだ>真昼/ _4_エリス 「マスター、もう一杯ウイスキーを」再び琥珀色の液体をちびりちびりとやりだす/ _5_スヲン 「・・・私にはよく分かりませんが、存在する事に、理由が必要なのでしょうか?」>エリス/ _9_紡生 素早く帰り支度して、席を立つ _2_リリィ 「ええ。フルネームだと、山田ゆりこね。こちらこそよろしくお願いするわ」涼しげな笑顔でしれっと嘘をつく>冬哉/ _8_真昼 「お休み、帰りは気をつけてね」くすくす「そう?その割りには初めてだった見たいだけど…」と呟いてみる>紡生/ _4_エリス 「必要だな、理由がなくなった時点で、その物が存在する事に意味はなくなる、概念上死んだも同然だと思うが」/ _8_真昼 初めてだったみたい→初々しかった/ _9_紡生 「おやすみなさい」ぺこりと急いで挨拶 「じゃぁね、意地悪さん」と、真昼にあっかんべーして、 _2_リリィ 「おやすみなさい、ピュアガール」笑顔で見送る>紡生/ _5_スヲン 会釈>紡生/ _9_紡生 「知らないっ」<その割には>真昼 _9_紡生 振り返っててけてけと扉の外へ/ _0_冬哉 「(…まぁ、名乗る前に考えれば偽名だという事はバレバレですけどね)えぇ、いつか共に戦う事もあるかも知れませんし」>リリィ/ _4_エリス 「さよならだ、よい夢を」>つむぎ/ _8_真昼 「や、若いっていいですねー♪」マスターにメロンソーダを注文する/ _0_冬哉 「若いですねぇ…」<紡生さん>ひとりごと/ _5_スヲン 「そうですね。それも最もだと思います。」<頷いて「でもそれだと、存在する為には、無理に理由を作らなければならない、といった逆説的な矛盾を引き起こしませんか?」>エリス/ _2_リリィ 「ん、そうね。でも、私はなかなか戦わないわ……疲れるんだもの」ふぅっとため息「……貴方に比べれば、だいぶ若いわ」ぼそっと独り言のように>冬哉/ _4_エリス 「自分の存在理由を自分が自覚して無くてもいいんだ、むしろ周囲によって存在理由が作られる事も多い」 _4_エリス 「乳幼児なんかは、その典型的な例だな」>SWON/ _8_真昼 「さてっと。ひさびさに遊んだし帰るか…マスターご馳走様です」席を立つ/ _5_スヲン 「・・・それにも一理あります。でも私は、賛同しかねます。」<僅かに苦笑「周囲によって作られる理由とは、個人の迫害、抹殺などの理由にもなりえますから。」>エリス/ _8_真昼 「皆さんおやすみなさい。良い夜をー」店の外へ/ _5_スヲン 会釈>真昼/ _0_冬哉 リリィのつぶやきを聞いて、左側の眉が微かに上がる「(…さて…どこから情報が漏れたか…心を読むタイプの人でしょうか…?どちらにしろ、気をつけた方が良さそうですね) ははは…確かに疲れますけどね」苦笑>リリィ/ _0_冬哉 「お休みなさい」>真昼/ _2_リリィ 「おやすみ、ドS少年」笑顔で見送る>真昼/ _4_エリス 「YES、それもまた真なり。具体的にはある民族の優越性を証明する為に、特定民族を虐殺したちょび髭の総統閣下などだな」/ _5_スヲン 「・・・それでも、存在に理由が必要だと?」>エリス/ _2_リリィ 眉が微かに上がるのを見て、くすくす笑う「ええ、もう私なんて死にそうになってしまったわ」しれっと>冬哉/ _4_エリス 「どうだろうな…私は存在理由を捨ててしまうのは自殺に等しいと思うんだがね。」>SWON/ _5_スヲン 「・・・うまく説明できませんが、『存在=理由』ではなく、私は『存在=意識』のようなものだと思っています。」<うーんと考えて「自分が存在しているという意識さえしっかり保てば、明確な理由がそこまで必要とは、思えません。」>エリス/ _2_リリィ 「……そろそろ帰ろうかしら」立ち上がるが、ジンジャーエールをこぼしてしまい…… _0_冬哉 「…魔獣は…強いですからね。当たり前ですけど」コーラを飲み干し>リリィ/ _2_リリィ 一部溶けるテーブル!(あ)/ _0_冬哉 「!?」<テーブル/ _2_リリィ 「あら……あの噂、本当だったのかしら?」しれっと平然に……こっそり召還してました(爆)/ _0_冬哉 「な…」言葉を失い、テーブルを凝視/ _4_エリス 「それはそれで正しいよ、ただそれだと死体や鉱物なんかは存在していないってことにはならないかな?」>SWON/ _2_リリィ 「まぁ、大変。私の骨、大丈夫かしら……」真面目に困るふりをするが、やがてくすくす笑い出す/ _0_冬哉 10秒ほどで平静を取り戻し「マスター、雑巾を。いや、まずいのは骨がまずいとかそういう問題では!」>リリィ/ _5_スヲン 「・・・なるほど。それは盲点でした。」<僅かに舌を出して微笑み「定義は難しいですね。」>エリス/ _0_冬哉 訂正:まずいのは骨がまずい→骨がまずい/ _2_リリィ 「……なーんて、お茶目な冗談をしてみたりして」けろっと笑い「大丈夫よ、ただの冗談だもの」溶けるという事象を世界に戻し、元通りに>冬哉/ _0_冬哉 「!?じょ…冗談…(本当に、油断なりませんね…この方は)」/ _4_エリス 「まったくだ、自分の存在理由なんて大部分の人間は考えないし、考えないほうが幸せさ。」>SWON/ _2_リリィ 「ふふふ。ありがとう。その反応、ステキだったわ」ほっぺたをつんっと突っついて、入口のほうへ向かう>冬哉/ _0_冬哉 「あ、お休みなさい」去るリリィの背中に声をかけ、席に座り込む/ _2_リリィ 「それでは、おやすみなさい」微笑ながら、広いスペースで世界への扉を開けて帰る/ _5_スヲン 「本当に、そう思います。・・・さて、そろそろ時間ですね。」<席を立って「今日は、為になるお話しができて良かったです。また、お会いしましょう。」>エリス/ _5_スヲン 会釈>リリィ/ _4_エリス 「ああ、こちらも有意義な話しが出来た。…それでは、またな。」>SWON/ _5_スヲン 「では、お休みなさいませ。」<一礼して、退店>ALL/ _0_冬哉 「お休みなさい」条件反射的に挨拶返し>SWON/ _4_エリス 人が少なくなって周りを見渡し… _0_冬哉 「(しかし…私は少々、驚きすぎですね。魔獣と戦うというのに、逐一驚いていては…)」/ _T1_エリス 「挨拶が遅れたな、私はエリスディア・フォン・カムジンだ、今後ともよろしく頼む」/ _T1_エリス >>冬哉/ _0_冬哉 「こちらこそご挨拶が遅れました。<月>の御嘉神冬哉です。よろしくお願いします」>えりす/ _T1_エリス 「うむ…(じぃっと見つめて)少々変わった体をしているなだん。…失礼、悪い意味じゃないんだ」>とうや/ _0_冬哉 「(あぁもう、500年以上誰にも覚られずに生きてきたというのに、自信が無くなりそうです) いえいえ、お気になさらないでください…」さりげなく腕時計を見やり「そろそろ閉店時間ですね」と、立ち上がります/ _T1_エリス 「さて、私も帰るとするか、よい夜を。」ゆっくりとした歩みで出て行きます/ _0_冬哉 「えぇ、おやすみなさい」続いて退店/