剛人 (からんがらっ)<扉を開けようと、何かに引っかかった音。/ 剛人 「・・・すまん、マスター。ちょっと引っかかった。」<苦笑しながら入店。いつものTシャツ、Gパンだが、何故かボロボロ/ _5_剛人 ずりずりと体を引きずるようにして、席につく _5_剛人 「・・・ああ、とりあえずビール・・・あと、何か栄養のるものをくれー。」<注文 _5_剛人 カウンターにバッタリ突っ伏してる。/ _5_剛人 「・・・今年は、何て忙しいんだか・・・。津波に台風、オンパレードだ・・・。体がもたねぇよ。」<笑いながら/ _5_剛人 「んー、台風をそらせれば、もっと被害が少なくてすむんだが・・・。さすがに無理か、そりゃ。」<ビール飲みながら/ _5_剛人 「(・・・あの、風使いが生きてれば、あるいは・・・って、そんな事考えてもしょうがねえか)」<何となく思い出してる/ _5_剛人 眠ってはないが、カウンターに突っ伏してぐたーっとしている。/ _5_剛人 「ますた〜。心を癒してくれる、美女を出してくれ〜。」<笑いながら/ _7_紡生 かららん♪ という音とともに扉を開き、一度、そっと中を窺ってから、店の中に。 _7_紡生 白い薄手のロングベストに黒のタンクトップ、くすんだ色合いのデニムパンツ、サンダルという服装。 _7_紡生 髪は、少しラフな感じに流したストレートで _7_紡生 「こんばんわ」/ _5_剛人 ちらっと目を向けて、手をひらひら。>紡生/ _7_紡生 てけてけと、手近な席へ「お久しぶりです、剛水さん」ぺこり>剛人/ _5_剛人 「いよお。元気だったか? 俺は見てのとうり、死んでいる。」<パタリ、と手を落として>紡生/ _7_紡生 「学校が始まったから、少し忙しいですけど……どうしたんですか? いきなり死んでいるなんて」少し微笑んで>剛人/ _5_剛人 「・・・お天道様に聞いてくれー。」>紡生/ _7_紡生 「そう言えば、今日も暑いですね。台風は雨がすごかったし……」 _7_紡生 「剛水さんは、台風大丈夫でした?」事情がわかってないよ>剛人/ _5_剛人 「暑いのいいが、台風は勘弁して欲しいぜ。日本に上陸するなー。」<ベシベシテーブルを叩いて「ああ、まあ頑丈なのが取り柄なんでね。」>紡生/ _7_紡生 「そうですか。おつかれさまです……」小さく頭を下げる<頑丈なのが〜>剛人 _7_紡生 「あ、フルーツパフェください。でっかいの」と、注文/ _5_剛人 「という訳で、疲れてるおっさんを、あふれる笑顔で癒してくれー。」<冗談で手を伸ばしながら>紡生/ __陶信 何故か地下1階の店の前を強い風が吹き抜ける、ガタガタとドアが鳴る。/ _7_紡生 くすりと微笑んで、席を立ち「じゃぁ、肩叩きでもいかがですか♪」さりげなく手から逃げるわけだ>剛人/ __陶信 からんとドアを開けて、しかめっ面のじぃさんが現れる。/ _5_剛人 「おおー。マジでしてくれるか? サンキュー。」>紡生/ _5_剛人 「?」<ドアを見る/ _T2_紡生 立ち上がったところで、強い風に顔をしかめ、ドアを見る/ __陶信 色あせた青い麻の着物を体の一部のように着こなしている。 年齢の割にはしっかりとした体つきである。/ __陶信 眉間にしわを寄せて店内を見回す。/ _5_剛人 「(ふむ、水の精霊が騒いでるな? 何だか、妙な反応だが・・・。)」<無関心なふりをしつつ、首を傾げている/ _T2_紡生 「こんばんわ」ぺこりと頭を下げる>陶信/ __陶信 ふんと一度盛大に鼻息を鳴らすと二人に近づく。/ _T2_陶信 「・・・ふむ・・・小娘が一人に小僧が一人・・・・か。」と小さい声で呟き、とりあえず会釈をする。/ _T2_紡生 「はじめまして」と、もう一度お辞儀>陶信/ _5_剛人 「おいおいじーさん。初対面でいきなり酷い言われようだな?」<苦笑して>じじい/ _T2_陶信 「あぁ始めまして、若いの。」/ _T2_紡生 目をぱちくり _T2_紡生 「ええと、ここに来られると言うことは、騎士ですよね。私、<世界>の位階の、織部紡生って言います。よろしくおねがいします」>陶信/ _T2_陶信 にやと口を歪め。「わしから見れば、大抵の者は小僧や小娘でな。まぁ気にするな。」>剛人/ _5_剛人 「・・・(うーん、騎士の実力にくわえ、どーも只ならぬ気が出ているな)」<などと考えながら「俺は<魔術師>”筆頭”の剛水剛人って小僧だ。まあよろしくな。」<一応、握手の手は差し出す>じじい/ _T2_紡生 「なんだか怖そうなおじいさんですね」と、肩に手を置きながら小声で呟く>剛人/ _5_剛人 「じじいは頑固、と昔から相場が決まってるからな。」<一応小声で>紡生/ _T2_陶信 「ワシは山神陶信という。」・・・・ぽっけからタロットを取り出し、確認して。「・・・・・<隠者>とかいう。」/ _5_剛人 「ふふふ、いくら年配でも、ここでは俺達の方が先輩だからな。」<笑って>山神/ _T2_紡生 「さっきの風は、山神さんが?」>陶信/ _T2_紡生 言いながら、剛人さんの肩に置いた手を核に、調律領域を形成。最初は弱くして、逆効果が出ないか様子を見てる/ _T2_陶信 かかかと笑って「ワシは貴様が生まれる前からヤツラと戦っておるわ。」>たけと/ _5_剛人 「こらこら。こーゆーのに無粋な能力は使うんじゃないぞ。」<察して「気持ちの問題だから、てきとーにやってくれ。」>紡生/ _5_剛人 「まあ、そうだろうけどな。」<笑って「気難しい顔してると、気の弱い女性に逃げられるぜ?」>山神/ _T2_紡生 「は〜い」結界は外してトントンと肩たたき。>剛人/ _T2_陶信 「あぁ、それはワシだ。」ドアのほうをみて>つむぎ/ _5_剛人 「そうそう、もうちょっと右ー。」<ご満悦(^^)>紡生/ _T2_紡生 「すごい風でしたよ。びっくりしちゃった」肩たたきしながら>陶信/ _T2_陶信 「女なぞ随分昔に諦めたわ。」>たけと/ _T2_紡生 「このへんですか〜」叩きながらクスクス>剛人/ _5_剛人 「・・・いや、その辺は軽く流してくれ。」<苦笑して「まあ、とりあえず座ったらどうだい?」>山神/ _5_剛人 「おおー。いいねー。お父さんは満足だぞー。」>紡生/ _T2_陶信 「じじぃだからと言って気を使わんでよいわ。」にやと笑い。/ _T2_紡生 「…」一瞬だけ手が止まるが、すぐに肩たたき再開>剛人/ _5_剛人 「いや、気を使うつもりはないが・・・立ち話もなんだろ?」<不思議そうな表情で>山神/ _5_剛人 「(あれ? 何かまずい事言ったかな?)」<気づかない振り>紡生/ _T2_紡生 「そうですよ。立ったままじゃこっちも落ち着きません」にこりと微笑んで>陶信/ _T2_陶信 ふむ・・・・・と一度しかめっ面を強烈にしたあと、黙って座る。/ _T2_紡生 「かーさんおかたをたたきましょう♪〜〜〜」小さな声で歌を歌い始めた(ぁ/ _5_剛人 「・・・。」<その歌で、何となく育てのじいさん、ばあさんの事を思い出す>紡生/ _5_剛人 「そいで、じいさんが何でまた騎士なんかに?」>山神/ _6_陶信 「仲間だけではヤツラに対抗出来んとわかったからじゃ。」しかめっ面というより怒りの顔で。>たけと/ _5_剛人 「・・・なるほど。」<何となく察して>山神/ _6_陶信 「情けない話じゃがな・・・・。」と遠くを見つめ。/ _T2_紡生 「〜〜♪さてと…」歌を歌い終わって _5_剛人 「いやいや。アレは実際、特別な存在だからなぁ。」<パタパタと手を振って>山神/ _T2_紡生 「えいえいえいえいっ」と、首筋から腰までを軽くチョップ連打(ぁ>剛人/ _5_剛人 「おおう、サービスいいねぇ、お譲さん。」<笑いながら>紡生/ _T2_紡生 「そうでしょう〜。はい、これでおしまいですっ」パン、と肩を叩いて終了>剛人/ _T2_紡生 そして、元の席に戻る/ _5_剛人 「うーい、サンキュー。おかげで楽になったよ。何か、礼がいるか?」<笑って>紡生/ _7_紡生 「どうしたしまして。いつもお世話になってるお礼だから、いいですよ」にこりと微笑んで>剛人/ _6_陶信 時計をちらりと見。/ _5_剛人 「・・・はて? 別に世話をした覚えはないが?」<首を傾げて>紡生/ _6_陶信 「子の刻・・・か。」呟く。/ _7_紡生 「お仕事のとき、助けてもらってますよ」パフェのスプーンを手に持って>剛人/ __レイン 「こんばんは」ドアベルを小さく鳴らし入店/ _5_剛人 「いや、それはお互い様だろ?」<笑って>紡生/ _7_紡生 「私はまだ未熟だから…」こつんと自分の頭を叩いて>剛人/ _7_紡生 「こんばんわ」くるりと入り口に振り向く>レイン/ _5_剛人 「よう。」<気さくに挨拶>レイン/ _5_剛人 「熟達した者なんて、そうそういないさ。」<笑って「俺だってまーだまだ、だからな。」>紡生/ __レイン 深い色の瞳で周りを見渡しゆっくりと歩いていく(服装は、クリーム色のブラウスに赤いネクタイ、茶色のキュロット)/ _6_陶信 レインの方を見、顔をしかめる。/ _7_紡生 「何度か一緒に仕事してますけど、剛水さんの仕事のしかたはきちんとしてると思います。」まじめな表情で>剛人/ _5_剛人 「えー? そんな事ないだろー。色々手を抜いてるぜ?」<おどけて>紡生/ _T2_レイン 「(男性.1 女性.1 神格者.1ですか・・・)皆さん初めまして、銀鏡 鈴音と言います。以後お見知りおきを」丁寧に頭を下げる>お三方/ _5_剛人 「おう、よろしく。俺は<魔術師>”筆頭”の剛水剛人ってもんだ!」<握手求め>鈴音/ _7_紡生 「私は<世界>の位階の、織部紡生って言います。よろしくお願いします」お辞儀/ __真昼 (からんころん)「こんばんわ〜」犬の写真が胸元にプリントされた白のTシャツ+ライトグリーンのパーカーにGパンといった簡素な格好。なんだか微妙に疲れ目である。/ _T2_レイン 「紡生と剛人ですね、よろしくお願いします」柔らかく笑い軽く握手>剛人さん、紡生さん/ _5_剛人 「よう。」>真昼/ _7_紡生 「こんばんわ」にこりと笑って>真昼/ _7_紡生 「うん、よろしく^^」にこやかに握手>レイン/ _T2_レイン ドアへ向き直り「こんばんは」柔らかい笑みで>真昼さん/ __真昼 会釈しつつ(うわ……めっさ強力な妖モノいるなあ)と爺さんをちょっぴり意識/ _6_陶信 「ワシは<隠者>とやらの山神陶信じゃ。」>レイン/ __真昼 「や〜^^あれから元気してた〜?」微妙に力の無い態度である>つむぎ __真昼 / _5_剛人 「ほらじいさん、しかめっ面は失礼だって。」<笑って指摘>山神/ _6_陶信 「ほっとかんか。 ワシのこの面はいつものことじゃわい!」>たけと/ _6_陶信 又一段と強烈なしかめ面に進化(何/ _5_剛人 「コミュニケーションは、大事だぞー。」<笑って>山神/ _T2_レイン 「山神ですか・・・・・・」柔らかく微笑み 「ご老体、貴方にぴったりな苗字ですね。」くすくす笑う>陶信さん/ _7_紡生 「うん、元気だったよ。識嗣さんは…ちょっとお疲れ?」平然平然>真昼/ _T3_真昼 「んー、まあ新学期だし色々忙しくってね。学祭やら生徒会やら部活やら」>紡生 くすり、と笑みを浮かべ「ええ、はじめまして^^」>レイン/ _6_陶信 (しってか知らずか・・・よくわからんヤツめ。)>レイン/ _T2_レイン 「銀鏡 鈴音と申します、よろしくお願いします」柔らかく笑む>真昼さん/ _6_陶信 「妖モノとか戯けた表現じゃの、若いの」ぼそりと呟く。/ _T3_真昼 にこーっと、可愛げのある笑みを浮かべ「レイインちゃん、か。僕は識嗣真昼。宜しくね」>レイン/ _T3_真昼 「あ、ちょっと席いいかな?」山神の言葉を聴いて>紡生 _T3_真昼 / _T3_真昼 (訂正)レイイン→スズネ/ _7_紡生 「そうなんだ、大変だね……うん、いいよ^^」>真昼/ _9_紡生 すすすっと席を移動/ _7_真昼 「ごめんよお」>紡生/ _T2_レイン 「確かに妖モノは失礼千番ですね、かなりの神格者ですのに」小さく呟く>陶信さん/ _5_剛人 「(はて、しかし新人さんは、何か大変そうな連中だねぇ)」<などと考えながら/ _9_紡生 パフェぱくぱく(’’b/ _7_真昼 「ご無礼を、ご神体」にこりと笑って/ _6_陶信 「介護なぞする必要は無い。安心せい。」心の声を読み取って>たけと。/ _7_真昼 「『仕事上』、どうしても人間と人間以外を分ける癖がついているようで」苦笑しつつ(心の声を読むのには、大して驚いていない模様)/ _5_剛人 「いや、別にそんな気はないぞ?」<笑って>山神/ _7_真昼 するり、と凛音もあらわれ、ゆるりと頭を下げる>山神/ _5_剛人 「へえ。このじいさんって、やっぱり凄い人?」>真昼/ _6_陶信 「ご神体とは又大げさな表現じゃの。」ふむと顔をしかめて。「道を踏み外した同属を滅すのは本来われらが仕事、かたじけない。」/ _7_真昼 「凄いですよ。そりゃ。」>剛人 「どこの地方に属してるのかは分かんないんですけど、そうとう年季入って強力な神様ですねー」/ _5_剛人 「神様、ねえ。」<半信半疑/ _9_紡生 パフェぱくぱく……間もなく完食/ _8_レイン 「お隣、失礼します」>紡生さん、真昼さん/ _9_紡生 「はい、どうぞ」微笑んで>レイン/ _7_真昼 笑って「どうぞどうぞ」>レイン/ _6_陶信 「信じる必要なぞ無い。」とタケトの方を振り向き。一瞬剛人の目にのみ天狗が映ったような気がする。/ _8_レイン 薄く笑い「マスタ、アールグレイとショートケーキを お願いします」/ _7_真昼 「いえ、『我々』もあなた方の存在するお陰でいまこうしてここに生きて、そして戦うことが出来るのですから。それに比べればそんな『かたじけない』なんて言っていただく必要は」苦笑しつつ>山神/ _7_真昼 「…むーん」とおにぎりを食べつつ紡生とレインを見て唸る(何/ _5_剛人 「うわお!」<一瞬飛びのきかけて、自制。「・・・あー、信じる信じる。信じるから怖いのはやめてくれ。」<笑って>山神/ _9_紡生 「銀鏡なんて、変わった名前だね。でも、素敵な名前…ええと、鈴音さん、て呼んでいい?」>レイン/ _8_レイン ケーキと紅茶を受け取りつつ「どうか致しましたか?」>真昼さん/ _9_紡生 「あ、私も紅茶お願いします」>マスターに注文/ _8_レイン 「えぇ、好きなように呼んで下さって結構です。」微笑み小首を傾げ「こちらは紡生と呼びますが宜しいですか?」>紡生さん/ _9_紡生 「うん、いいよ」笑顔で<呼び方>レイン/ _7_真昼 レインに気付き「ん?ああ…よくよく考えると、僕の年代って男の騎士少ないなあって思ってね」>レイン 「そういえば、挨拶がまだでしたね…識嗣真昼です」>山神/ _6_陶信 「さて・・・ワシはそろそろ失礼する。」と立ち上がる。/ _5_剛人 「またなー、じいさん。まだ面白い連中も沢山いるから、懲りずに来てくれよー。」>山神/ _9_紡生 「おやすみなさい、山神さん」お辞儀>陶信/ _8_レイン 「そう言われて見ればそうですね。 本部でリストを一通り見ましたが、真昼くらいの年齢は少なかったです」>真昼さん/ _7_真昼 「おやすみなさい。よき夜を」>山神/ _6_陶信 「ふむ・・・小僧が二人、小娘が二人・・・。顔は覚えた。」などといいながら出て行く。/ _8_レイン 「おやすみなさいご老体、良い夢を」>陶信さん/ _7_真昼 (むぅ、名前教えてもらえなかった…)がっかりしたらしい?(笑)/ _7_真昼 「今まであったの、一人だけだしねー(まあ、玩具になるから良いけど)」リストを思い出しつつ>レイン/ _5_剛人 またパタリ、とカウンターに突っ伏す。/ _7_真昼 「鈴音ちゃんとか紡生ちゃんとか聖歌ちゃんとか斐桜ちゃんとか…女の子は多いのにねー」と、お茶を飲み干した後背もたれにもたれかかってぐったり>レイン/ _9_紡生 (…………)剛人氏を見て何か思案……立ち上がろうとしたがやっぱり止める/ _8_レイン 「真昼ほどの年齢で この仕事は世間的には良いとは思えませんけどね・・・」くすくすと笑う>真昼さん/ _9_紡生 (……)やっぱり立ち上がって、剛人氏の背後に/ _7_真昼 「んーまあ、どの年齢でもこんな『仕事『向いてる』ってのは無いでしょ」 _7_真昼 「んーまあ、どの年齢でもこんな『仕事』向いてるってのは無いでしょ。まあ、『生活』なら別だけど…」と、ちらとレインを見て>レイン/ _5_剛人 「うーむ、さすがに今の進路から無いとは思うが・・・来るなよ、15号・・・。」<などと呟いてる/ _T2_紡生 「こんな所で寝てると風邪ひいちゃいますよ」背中をつんつんしながら>剛人/ _7_真昼 マスターから、毛布を借りて剛人にかけておこう/ _5_剛人 「ああ、本気で寝る気は無いから、まあ安心してくれ。」<パタパタ手を振って「力を使いすぎると、大抵こうなるんでな。」>紡生/ _5_剛人 「うう、おっさんは幸せ者だ。こんなお嬢ちゃん達に優しくしてもらえるなんで・・・。」<むせび泣き(ふり)/ _7_真昼 「えへへー」照れ笑い(何>剛人/ _8_レイン 「僕からしたら普段どおりの生活、これでお金がもらえるなんて願ったりかなったりです」紅茶を飲み微笑む>真昼さん/ _T2_紡生 「台風で、そんなに力使ったんですか?」隣りの席に腰掛けながら>剛人/ _7_真昼 「あ、お金必要なんだねいちおう。」おにぎり追加をオーダーしつつ>レイン/ _5_剛人 「風の方はそどうしようーもないが、津波を食止めたり、波にさらわれた人を助けたり・・・まあ、色々だ。」>紡生/ _4_紡生 「うわぁ、すごいなぁ。そんなことができるんですか」感嘆<津波止めたり>剛人/ _4_紡生 「ちょっとうらやましいです。私ってそういうことできないから」紅茶を一口飲んで>剛人/ _8_レイン 「お金はありすぎても困りませんから」美味しそうにケーキをほおばる>真昼さん/ _7_真昼 (海水せり上げて防壁にしたり出来ないんかねー)話を脇で聞きながら/ _5_剛人 「ま、一応。んで代償がこのざまってわけ。」<やれやれと首を振って「その辺の役割は、人それぞれだからな。俺ができない事が、君にはできる筈さ。」>紡生/ _7_真昼 「まあ、『こっち側』で生きていくにはたしかにね」苦笑しつつ>レイン/ 美卯 入店。ぱっと中を見て、すたすたと席につく。/ _7_真昼 「こんばんわ」にこりと笑みを浮かべ>みう/ _0_美卯 軽く会釈ー>挨拶くれる方々/ _5_剛人 「よお。」>美卯/ _4_紡生 「私の力は、あまり人助けには向いてないから」ちょっと沈んだ口調で>剛人/ _8_レイン 「こんばんは」小さく会釈>美卯さん/ _4_紡生 「あっ、美卯さん!!」いきなり大声>美卯/ _4_紡生 席を立っててけてけと歩み寄る/ _5_剛人 「まあその辺は、心意気の問題だな。」<肩をすくめて「どんな能力にだって、あらゆる応用範囲がある。それをいかに友好に、活かせるかと・・・。」>紡生/ _8_レイン 「余ったら余ったで寄付でも致しますしね」にっこり微笑み>真昼さん/ _0_美卯 「マスター、適当にサンドイッチとアイスウーロン」/ _7_真昼 「いいねー、面倒くさいしがらみが少ないと。ま、寄付する団体と対象には気をつけな。」けたけた笑>レイン/ _T1_紡生 「この一週間どこに行ってたんですか? 全然帰ってこないなんて」耳音に口を寄せて小声で>美卯/ _7_真昼 「そういや、剛人さんの能力ってどれくらい前から『あった』んです?」>剛人/ _5_剛人 「あん? 俺の、か?」<考えて「実のところよく分からんが、物心つくころには、何となく使えてたぞ。」>真昼/ _0_美卯 「色々と。退魔の仕事で」あからさまにうそっぽい>つむぎん/ _8_レイン 「寄付する団体なんて、殆んど孤児院とかですよ。 教会や協会、宗教団体には寄付なんてしませんよ。」くすくす笑いケーキを消費>真昼さん/ _7_真昼 「ふーん」おにぎり食べつつ「騎士ってみんなそうなんですかねえ。」/ _7_真昼 「えらいっ♪」あたまなでなで>レイン/ _T1_紡生 「……」じーーーーーーーーーっと目を見つめてる>美卯/ _5_剛人 「さあ? 他のやつの事は知らんぞ。」<肩をすくめて「んー、一応スヲンは、学生の頃に突然目覚めた、とかは言ってたっけかな?」>真昼/ _0_美卯 「…………なんですか」あまりに見られるものだから、目線を逸らしてサンドイッチをパクつきはじめる。>つむぎん/ _T1_紡生 「退魔のお仕事でもいいけど、長い間いなくなるなら、一言言ってってね」少し困った表情で>美卯/ _8_レイン 「ひゃ! ・・・いきなりなんですか?」少し驚いてから不思議そうに首傾げ>真昼さん/ _7_真昼 「生まれる前に目覚めるのと、あとに目覚めるの…どっちが良いのやら」空虚な目で羽をくるくるまわしつつ、「ん?知り合いなんですか?」<スヲン/ _7_真昼 「んふふー、だって可愛いんだもん☆」目は虚ろだが、口元はにっこり満面の笑み>レイン/ _0_美卯 「あー……」サンドイッチを食べる手をとめ「……それなら、まだ空けるかもしれません。一ヶ月以内には帰ってきますので」>つむぎん/ _5_剛人 「それなりに。」<知り合い「個人的には、目覚めないのが一番幸せだと思うぞ。」>真昼/ _8_レイン 「はぁ、可愛いですか・・・なにか眼がおかしいのですが」少し引きつつ>真昼さん/ _T1_紡生 「そう? 約束だよ」と、小指を差し出して…指切りを強要しているようだ(ぁ<帰ってくる>美卯/ _7_真昼 「幸せの定義は人それぞれでしょうけど…」ぐしゃり、と羽を握りつぶし「既に目覚めてる人間からすれば、身内から目覚める人間がでるのは勘弁したいですねー」>剛人/ _0_美卯 「…………む」嘘吐き少女、指きりをためらうの図<小指>つむぎん/ _5_剛人 「・・・まあ、何か知らんが深く考えるなよ。」<肩をすくめて「それこそ、神のみぞしるって領域だからな。」>真昼/ _7_真昼 「ああ、眼のコレはときたまこうなるだけだから」嘘は言っていない…が本当かどうかは不明(笑)>レイン/ _T1_紡生 「……やくそく……」わずかに眉を寄せて。手は出したまんま>美卯/ _7_真昼 「ええ、どうも。」>剛人「どうも癖でして、この辺」苦笑/ _8_レイン 「・・・ふーん、ときたまそうなるんですか。」なんとなく不敵に笑う>真昼さん/ _7_真昼 「ときたま、ね。別段大した事でもないよ」くすっと受け流すような笑み>レイン/ _0_美卯 「…………」人差し指で小指を握る。なんか微妙に抵抗気味。>つむぎん/ _5_剛人 「俺がお気楽すぎるのかもしれんが、ここの連中は思い悩みすぎる傾向があるからなぁ。」<笑って「本気で悩むのも時にはいいが、まあ始終切羽詰るのは無しにしたいねぇ。」>真昼/ _7_真昼 「んまあ、僕からすると」剛人のほうに眼をやって「剛人さんは『力』をどう使うのか良く理解して、己の意思を実行してる方だと思いますよ」/ _8_レイン 「私の瞳も変わりますよ」くすくすと含みのある笑い>真昼さん/ _T1_紡生 「む〜……ま、いいかぁ」<人差し指で _7_真昼 「へえ、見てみたいなあ」くすくす、と少しだけ引いて状況を読む眼>レイン/ _T1_紡生 「美卯さんは必ずキャメロットに帰ってくること。一月以内に。約束破ったらハリセンボンのーます指切った」>美卯/ _5_剛人 「そう願ってるがね。」<肩をすくめて>真昼/ _7_真昼 「だから剛人さんは、そのままでいいんだと思います」/ _0_美卯 「……ふぅ(ため息)、なるべく守れるように善処します」>つむぎん/ _T1_紡生 「ね…急にいなくなったら、寂しいよ…じゃぁ約束ね」と言って、席に戻る>美卯/ _5_剛人 「はっはっは。そりゃ変わる気はないぞ。」>真昼/ _4_紡生 「剛水さん、話の途中にごめんなさい」ぺこりん>剛人/ _5_剛人 「んにゃ、構わんよ。あの嬢ちゃんも色々あったみたいだしな。」<笑って>紡生/ _7_真昼 「そりゃよかった」にこりと笑う。どうやら眼も右の方は戻った模様>剛人/ _0_美卯 「…………」しばしつむぎんの背中を見送り、再びサンドイッチにありつく。/ _8_レイン 「心配しなくても良いですよ。」柔らかく笑い 「さっき言ったように、『僕』ではなく『私』に代わるだけですから。 近いうちに分かりますよ」>真昼さん/ _5_剛人 「・・・で、何の話してたっけか?」<覚えてないし(^^;>紡生/ _4_紡生 「そうなんだ…急にいなくなっちゃったから心配で」小声で<あのお嬢ちゃんも〜>剛人/ _7_真昼 「そりゃ楽しみだ。」けたけたと笑い「ところで…ひとつ疑問に思ったんだけどさあ」>レイン/ _4_紡生 「え? うーん、何でしたっけ…そう、剛水さんのお仕事はきちんとしているって話です」戻りすぎだ<何の話>剛人/ _8_レイン 「はい、なんでしょう?」首傾げ>真昼さん/ _7_真昼 「口調がね、どうもエルって子に似てるなあって思ってね」「ひょっとして知り合い?」おにぎり三個目である>レイン/ _5_剛人 「きちんとして・・・能力が・・・ああ。」<ポン、と手を打って「どんな能力にだって、応用によって様々な使い方ができるんだから、有効な方法を考えてみればって言いたかったんだな。」>紡生/ _4_紡生 「ええと…そうですね。考えてみます」しんみりして<有効な方法>剛人 _4_紡生 / _8_レイン 「知り合いも知り合い、エルさんは居候先の娘さんですよ。 しかし、それほど似ていないと思うのですが・・・」首をかしげ唸る>真昼さん/ _5_剛人 「気張る必要はないんだぜ? 下手すると、先に身か心が壊れる。よく言うだろ? 小さな事から、コツコツとってな。」>紡生/ _7_真昼 「・・・」ぽんぽんと剛人を指でつついてみる/ _5_剛人 「ん?」>真昼/ _7_真昼 「『とりあえず一人で考えてみて、どうしても駄目だったら他の人とも話し合ったりしてみな』と伝えて下さい」おにぎり食べつつ、耳打ち>剛人/ _4_紡生 「あ、それは大丈夫です。心身ともに頑丈ですから」笑って>剛人/ _7_真昼 「似てると思うよ」くすりと笑いつつ「あとは、笑みの浮かべ方とか」>レイン/ _5_剛人 「了解。」<笑って>真昼/ _5_剛人 「とりあえず一人で考えて、どうしても駄目なら他の人とも話し合ってみるんだな。」<微妙にニュアンスを変えて>紡生/ _7_真昼 「家に呼び込んだのも彼女?」<エル>レイン/ _4_紡生 「はい…」呟いて考え込む<他の人とも>剛人/ _8_レイン 「似てないと思うのですが・・・」ぶつぶつ呟き 「いえ、彼女の母です」>真昼さん/ _7_真昼 「ふーん、『そういう』家系なんだ」<母親/ _4_紡生 紅茶を一口/ _5_剛人 「ま、気楽に、な。」<念を押して、頭を軽くなぜる「さて、さすがにそろそろ限界だ。帰って寝ることにするよ。」>紡生/ _8_レイン 「そういうとはどういう?」小首傾げ>真昼さん/ _7_真昼 (気付かぬうちが、華かねえ…って何が華なんだろうか…)内心一人突っ込み/ _4_紡生 「ん…あ、はい、おやすみなさい。ありがとうございました」>剛人/ _7_真昼 「魔術とか呪術を家単位で使ってる連中。この国比較的他の国より多いから仕事やってたらそのうちいろんなのと会うと思うよ」>レイン/ _7_真昼 「おやすみなさい」にこり/ _5_剛人 席を立って帰ろうとするが・・・ちょっと寄り道。 _8_レイン 「おやすみなさい、良い夢を」>剛人さん/ _T1_剛人 「よう、悩めるお譲さん。」<朗らかに、でもちょっと真剣な口調で「道は、見つかったか?」>美卯/ _0_美卯 「……ええ、ある程度は」>剛人/ _T1_剛人 「なら結構。」<ペンペンと頭をなぜて「んじゃ、またな。」>美卯/ _8_レイン 「あぁ、そういうってそう言う意味ですか。」少し眉を顰め 「うちは暗殺業はやってませんよ。一部、個人で受けている外道もいますが・・・」>真昼さん/ _0_美卯 「……まあでも、あえていうなら、前でも後ろでもなく、右とか左なんですが」/ _T1_剛人 そのまま手を振りながら、最後にちょっとよろけてドアにぶつかりつつも、退店。/ _4_紡生 (………)よろける姿を見送る/ _7_真昼 「まあ、完全に管理してるわけじゃないんならいいんじゃない?家の名前汚したりしなけりゃ。大体どこまで部外者が突っ込んでいいか迷うところだしね」<暗殺する輩>レイン/ _4_紡生 再び紅茶を一口/ _4_紡生 (……)少し考えてから、てけてけと移動/ _7_真昼 「おかえりなさい」紡生を一瞬じろっと見て「…心配?あの人の事が」>紡生/ _9_紡生 「疲れていたみたいだから」手短に答える<心配?>真昼/ _8_レイン 「管理していてもするやからですが」苦笑して「私も殆んど部外者ですよ」>真昼さん/ __暁生 (長袖Tシャツとジーンズにビルケンサンダル。眼鏡。ボディバッグを身につけてバーへと入っていく) __暁生 周囲に視線を送る余裕もなく、むっつりとした表情で軽く会釈すると空き席へと進んでいく/ _9_紡生 「こんばんわ」ちょっと気おされつつも>暁生/ _7_真昼 「こんばんわ」にこりと、いつもと大して変わらん態度>暁生/ _5_暁生 挨拶には頭を下げるのみで通り過ぎる>紡生/ _8_レイン 「こんばんは」小さく会釈>暁生さん/ _5_暁生 同じく目を伏せ、視線を下げるのみの挨拶をする>真昼/ _5_暁生 「……」頭を下げ、見慣れない相手に一瞬視線を送り様子を確かめるようにしてから、顔を上げる>レイン/ _5_暁生 スツールに座ると、マスターにウォッカをオーダーし、ボトルを受け取ると、Tシャツの左腕をたくし上げる/ _0_美卯 ゆっくりと食事を済ませ、そのまますたすたとドアへと向かう。/ _T3_美卯 「……ありがとうございます」つむぎんにしか聞こえないようにした声でぽつりと呟くと、そのまま退店。/ _9_紡生 (……………)暁生くんの様子を見て、少々思案/ _7_真昼 「ま、部外者の方が或る意味では気が楽かね」>レイン 「まあ、あの人は自分の限界も、やれる事も、それよりすこし手を伸ばして出来ることも分かってる人だし。…少々無理しすぎるけどね」<剛人>紡生/ _9_紡生 「あ、おやすみなさい」びっくりして>美卯/ __那智 カランカランと扉の鐘のを鳴らしながら店内に。本日はポロシャツとジーパンという軽装にちょっと大きめのバッグを提げている。/ _5_暁生 腕に荒く巻いた血で汚れた布をはずし、ボトルの酒を傷口に振りかける。「……ん」唇を噛んで声を殺すと、酒で傷を洗い、紙ナフキンで傷の周囲を拭う/ _8_レイン 「家の中が混乱するので困ります」苦笑>真昼さん/ _9_紡生 「わかってます。何度か一緒に仕事してるんだから」<あの人は〜>真昼/ _5_暁生 通り過ぎた美卯を目の隅で見る>美卯/ _7_真昼 「じゃあどうする?『処理』する?」おどけるように>レイン 「ま、そうは言っても心配するのは分かるよ?あの人『素』で無理もするから」>紡生/ _8_レイン 「処理はしませんよ、それ相応の処分は下しますけどね。」くすくす怪しく笑う>真昼さん/ __那智 「こんばんは…」挨拶しながら店内を見て、また怪我してる暁生君認識。後ろに移動/ _9_紡生 「私は、剛水さんが転んで頭にでっかいたんこぶでも作らないかが心配なだけです」>真昼/ _9_紡生 「こんばんわ」>那智さん/ _5_暁生 マスターから三角巾代わりの白布を受け取り、乱暴に傷を覆うように巻く。袖を元に戻して、ウォッカをボトルから直接飲む。/ _T2_那智 「……また、怪我して飲むか。」ちょっとあきれ口調>暁生/ _5_暁生 店内に入ってきた那智に関心を示していなかったが移動してきた様子に眉を寄せる。不意にかけられた声に肩越しに視線を流し、肩をすくめる「……」>那智/ _7_真昼 「階段転げ落ちないかどうかの方が僕は心配だけどねえ」何がや>つむぎん/ _9_紡生 「似たようなものでしょ」>真昼/ _T2_那智 「以前のように出血大サービスはやるなよ」言い置いて席に座る>暁生/ _9_紡生 (………)わずかに思案<怪我をして/ _5_暁生 「バーゲンシーズンには間がありますから」つぶやくように険のある口調で返すと、再びボトルの中身を流しこむ>那智/ _3_那智 「マスター、アメリカン」注文して、暁生を見て無いようで見ている/ _7_真昼 「まあ、怪我ってのは誰でもするし、いつ起こるのかわからないし」お茶を飲みつつ「あんまり気に病まなくていいと思うよ」>紡生/ _9_紡生 「そう言えば、鈴音さんの位階はどれなの? さっきも言ったとおり、私は<世界>なんだけど」>レイン/ _7_真昼 (位階………自分のなんだったっけ。あ、<女帝>か)/ _9_紡生 「そこまで心配してません」<気に病む>真昼/ _5_暁生 ボトルを置くと、口元を右の手の甲で拭い、大きく息を吐く。一瞬那智に視線を向けるが、すぐにボトルへと戻す/ _7_真昼 「顔に出てる」あまり、嫌味を感じさせない口調と表情で、くすっと笑いつつ>紡生/ _7_真昼 「十分、『処理』だと思うけど?」くすくす >レイン/ _3_那智 「麻酔にもならないのに」苦笑しながらコーヒー飲む<ウォッカ/ _8_レイン 「そういえば言っていませんでしたね。 私も<世界>です。(私が世界 、事実は小説より奇なり とでも言うのでしょうか)」苦笑>紡生さん/ _5_暁生 「気晴らしにはなりますから」ボトルを口元へと運ぶと、さらに一口飲む>那智/ _7_真昼 (そういえば、彼女は『怪我』しないのかねえ…)転んでも怪我してなかったのを思い出し>紡生/ _8_レイン 「精々、家から外す程度ですから」>真昼さん/ _9_紡生 「…」一瞬むっとした表情。んで、黙り込む<顔に出てる>真昼/ _9_紡生 「うわぁ、本当? 同じ位階の人に始めて会う。嬉しいな」ぱっと表情が変わって、にこやかに>レイン/ _7_真昼 「家の傘の下でやってる奴はやりづらくなるだろうねえ」けたけた>レイン/ _8_レイン 「そうですね、<世界>の人は少ないみたいですから」にっこり微笑む>紡生さん/ _7_真昼 「まあ、どうしたいか?何を出来るのかなんてのは悩んで悩んで、答えが出なかったら相談して、時間かけたっていいんだから。がんばってね」>紡生/ _8_レイン 「えぇ、そう言う人たちにとっては十分な処分です」くすくす笑い>真昼さん/ _7_真昼 「そういや、鈴音ちゃんで二人目だなあ。今まであった<世界>は」話題を転換しつつ/ _3_那智 「ふぅん」ながしてパイポ取りだして銜える。<気晴らしには/ _9_紡生 「え? うん……」きょとんとした表情。<がんばってね>真昼/ _7_真昼 「紡生ちゃんは、ちゃんと未来があるんだから」苦笑しつつ/ _5_暁生 喉を焼く酒に眉を寄せると、マスターにちぇいさーを頼む。那智の様子には反応を示さない>那智/ _5_暁生 ちぇいさー=チェイサー _5_暁生 / _8_レイン 「<世界>は4人しか在籍していないようです。 いまこの場には、<世界>の半数が集まってることになりますね」楽しそうに笑う>真昼さん/ _9_紡生 「ありがとう」にこりと微笑んで<未来がある>真昼/ _7_真昼 「まあ、騎士的に世代交代の過渡期なんかねえ。僕的にはもうちょっとオトコノコがいて欲しいけど」くすくすと、こっちも楽しそうに>レイン/ _9_紡生 「女の子多いよね。私たちくらいの年代で」ころころ<オトコノコが>真昼/ _8_レイン 「(・・・もうちょっとオトコノコが欲しい?→男に飢えている?→・・・) 真昼、もしかしてそう言う趣味があるのですか・・・」 _7_真昼 「家族も、夢も、それを実現させる場も力もあるんだから。そこから誰かのためになることが出来るかもしれないしね」にこり、と(眼はまだ左が虚無)>紡生/ _8_レイン  / _7_真昼 くすっと、「オンナノコでもいいけど?」悪戯っぽく>レイン/ _8_レイン 「ど、どっちでも・・・見境無しなんですね。」冷めた目で少しずつ後退(笑)>真昼さん/ _7_真昼 「うわ、ひっどー。人の事そういう目でみてたわけ〜?」少しすねるような表情で見てます(笑)>レイン/ _3_那智 暁生の無反応は気にせず、視界の片隅で暁生を眺めながらコーヒー飲んでいる/ _9_紡生 「……手、早いから気をつけた方がいいよ」後退してくるのを受け止めて、にこやかに>レイン/ _5_暁生 目の前に置かれたチェイサーを一息に干すと、幾分乱暴に立ち上がり、那智の視線を振り払うように出入り口へと向かう。/ _8_レイン 「気をつけます、この辺りに結界を張っておきましょうか」ちょうど席の真ん中辺りを示す>真昼さん、紡生さん/ _7_真昼 「…無駄なことを」くすくすと小声で/ _9_紡生 「うん、その方がいいかも……と、鈴音さん、ちょっと変なこと聞いていい?」<結界を>レイン/ _8_レイン 「はい、なんでしょうか?」(真昼さんはあっさり無視)>紡生さん/ _3_那智 出て行く暁生に「怪我をしていないときに見かけたいな」ボソッと言っていたり/ _5_暁生 那智の呟きを聞き、薄く鼻を鳴らすように笑い、出入り口へとたどり着く。/ _9_紡生 「えとね…結界って、どうやって張るの?」極めて真面目な表情で>レイン/ _5_暁生 わずかに首を傾けて、会釈に代え、バーを後にする。/ _8_レイン 「結界の張り方、ですか・・・」小首を傾げ考え込み「僕の場合はですが、イメージでしょうか。 例えば、強固な盾や城壁とかです」>紡生さん/ _7_真昼 「さてと、そろそろ帰るかね…席を立つ」 _7_真昼 「おやすみなさい」/ _3_那智 暁生を見送った後コーヒーを干してソーサーにおいて「ご馳走様」立ち上がってバッグを肩に。/ _9_紡生 「おやすみなさい」>真昼/ _8_レイン 「おやすみなさい真昼、良い夢を」>真昼さん/ _9_紡生 「イメージかぁ…うーん、今日はもう時間だから、また会った時に教えてね。お願い(><」>レイン/ _7_真昼 ドアを開けようとしているが、ドアノブに手をかけようとして違うところに手をやっている「…?」/ _8_レイン 「良いですが、僕のはここの常識とは違いますから、あまり参考にはならないと思います」苦笑しつつ>紡生さん/ __那智 「どうしたんだ?」扉を開けて真昼見る/ _7_真昼 「あ、いや…なんなんでしょうかね?」首をかしげる>那智/ _9_紡生 「あはは…それはボクも同じだから」<常識と違う>レイン/ _9_紡生 {?? どうしたの?」>真昼/ __那智 「おやすみなさい」一応店の中に声かける __那智 真昼を先に出してから、自分も店の外に出る __真昼 「うふふ、内緒〜♪」心配されるのが嫌なので、おどける仕草をしながら那智に連れられて外へ/ _9_紡生 「あ、おやすみなさい」>那智/ __那智 「……どうしたいんだろう」口の中だけで呟いて家に帰る/ _9_紡生 「?? 変なの……あ、もうこんな時間、帰らないと」手早に荷物をまとめて席を立つ/ _8_レイン 「(あの瞳のせいでしょうね)まぁ、力になれるならなりますよ」>紡生さん/ _8_レイン 「そうですね、帰りましょう」紅茶を飲み干し立ち上がる/ _9_紡生 「うん、何かあったら私も相談に乗るから。よろしくね。」>レイン/ _9_紡生 「じゃぁ、おやすみなさい」てけてけと退店/ _8_レイン 「はい、こちらこそよろしくお願いします」柔らかく微笑む 「おやすみなさい」>紡生さん/ _8_レイン 「それじゃあ、マスタもおやすみなさい」ドアを開け退店/