__アラッド からん・・・と音をたてドアを開ける。/ __アラッド いつもどおりの色あせたGパンに無地のTシャツ。/ __アラッド 「やぁ・・マスター。」手をあげて微笑む。/ _7_アラッド 黙って席に着き、コーヒーをブラックで注文。/ _7_アラッド 何気なくぼーっとしながら、コーヒーをちびちび飲んでいる。/ _7_アラッド 今日は元気が無いですね?とマスターに聞かれ「・・・え。 あ。 あぁ、まぁね。」/ _7_アラッド 「・・・いや、もぅココまでくると笑い事なんだけどね。」と天井を見つめながら。/ _7_アラッド 「今日で9年になるんだ。家を出てからね。」自嘲ぎみに苦笑。/ _7_アラッド (9年も何やってたんだ?って自分に問いかけてみても・・・・。) _7_アラッド (人殺しって答えしか返ってこない・・・か。 俺は何をやってたんだ・・・。)/ _7_アラッド 「帰ろうにも実家はNYだから。」苦笑。/ _7_アラッド 「僕はね・・・・・・。」と言い掛け。「・・・いや、何でも無い。」そういって黙り込む。/ _7_アラッド (・・・だめだな。この時期になるとやはり精神不安定になる・・・。)頭を振って。/ _7_アラッド (傭兵時代は考える余裕なんて無かったんだが・・・、こうも平和だとな・・・・。)/ _7_アラッド (・・・僕はココに悩みに来たんじゃない、気を紛らわしに来た。・・・そうだろ?)/ _7_アラッド 「・・・・マスター、ピザを。 具はお勧めで。」/ _7_アラッド マスターがだしたピザにかぶりつく。/ _7_アラッド 「・・・・マスター。 コレ子供の頃よく食べたよ・・・。」複雑な顔をしている。/ _7_アラッド 「マスター・・・・、なんで向こうで当時はやったピザなんて知ってるんだい?」笑いながら、目が赤くなるを手で隠す。/ 東護 ゆっくりと扉を開いて店内へと入ってくる「こんばんは」といつも通りの穏やかな挨拶を/ _7_アラッド 振り返らず手を上げるだけで挨拶。」/ _7_アラッド 目を瞑って音楽を聴くふりをする。/ 東護 「おや。久しぶりだね」先客を見ればそう言って、最後に会った時の事を思い出しつつ、アラッドの一つ隣へと腰掛ける/ _4_東護 (もとい。一つ空けて) _7_アラッド ピザを一切れ素早く食べると、自分の顔の様子をみようとトイレに向かう。/ _4_東護 マスターにジントニックを注文し、トイレに向かう背中を見送って「何だろうな」とマスターに言うでも無く呟く/ _WC_アラッド トイレにて。 自分の顔を鏡に映し、苦笑。/ _WC_アラッド 「なんなんだ? 今の態度は?」鏡の中の自分に語りかける。/ _4_東護 出来たカクテルのグラスを受け取り、ゆったりとそれを飲みながら。視線は時折トイレの扉に/ _WC_アラッド 「昔好きだったピザ食べて、それでこれか?」鏡に手をつく。/ _WC_アラッド 「これじゃあまさに子供だ・・・・・。」/ _4_東護 「全く、騎士と言うものには、色々とあるらしいね。一般人、と言われるものにも有るが、それとは又違う次元で」マスターの返事を求める訳でも無く、そんな感想の様な物を述べる/ _WC_アラッド (そんなに昔が恋しいのか? そんなに両親が恋しいのか? そんなに人だった頃が恋しいのか?)/ _WC_アラッド (・・・・だめだ、まだ感情に負けるわけには行かない。)自制/ _WC_アラッド (感情に流されれば・・・・僕は今の自分を見失う・・・。)/ _4_東護 「‥……ご馳走様。次は……そうだな、たまには日本酒でも飲もうか。越乃寒梅は有るかな。グラスに入れてくれれば良いよ」考えながらすぐに空にしたグラスを戻し、マスターへと問いかけ。頷きを見れば注文する/ _WC_アラッド 顔をあげ、もう一度自分の顔を見つめる。/ _WC_アラッド 「・・・これじゃあしばらくは出られない・・な。」苦笑/ __レイン ゆっくりとドアを開け「こんばんは(今日は誰が居るかな?)」澄んだ紫の瞳で店内を見渡す(服装は、クリーム色のブラウスに赤いネクタイ、茶色のフレアスカート)/ _WC_アラッド 痕跡が残っていないのを確認。/ _4_東護 「こんばんは」グラス、と言うよりは、コップ酒と言う風な物を右手に、人が入って来たのを見れば穏やかに挨拶し。知らない顔なのに素早く上から下迄容姿を確認する>レイン/ __アラッド 「・・・・。」知らない人を発見し、とりあえず手を上げて挨拶。/ __アラッド とりあえず元の席に戻る。/ _T2_レイン 「初めまして、私は銀鏡 鈴音と言う。宜しく」微笑み握手を求める>東護さん/ _4_東護 「これは丁寧に、どうも」握手を求められたのに答えながら、自分も笑みを浮かべ「私は四ノ宮東護だ。こちらこそ、宜しく頼むよ」>レイン/ _7_アラッド (・・・さて、こいつを安易に食うわけには行かないな・・・。)苦笑。/ _7_アラッド さてどうしてやろうかとコーヒーをすする。/ _T3_レイン 「こんばんは、銀鏡 鈴音だ。 宜しく人狼君」くすくす笑いつつ握手求め>アラッドさん/ _4_東護 「さてと」レインがアラッドの方へと移動するのを見てから短く言って、グラス片手に席を移る/ _7_アラッド 「・・・。」一瞬驚きの表情、のち眉をひそめ。 _7_アラッド 「・・・アラッド・ベイツだ。」よろしくという言葉はのみこむ。/ _6_東護 「………」(ある意味単刀直入だな)レインの言葉にかすかに苦笑を浮かべ、励ますでも無くアラッドの肩を軽く叩く/ _T3_レイン 「そんなに警戒しなくていいよ」苦笑して 「何故分かったか。それは、ファーニルとでも名乗れば分かるかな?」にっこり笑む>アラッドさん/ _7_アラッド (・・・・L関係か。)何気なく納得して頭をかく。 _6_東護 隣の会話を聞いて、一人納得。グラスに満たされた越乃寒梅をちびりを飲む/ _7_アラッド 「それで? 君は何者だい?」>すずね/ _T3_レイン 「私は鈴音、それ以上でも以下でも以外でもないよ。」胸を張って柔らかく微笑む>アラッドさん/ _7_アラッド 両手をあげてサッパリだとジェスチャー。/ _7_アラッド (Lはよくわからないが、この子はそれ以上だ。)苦笑。/ _6_東護 ちびちびと酒を飲みながら、隣の様子に小さく笑みを/ _7_アラッド 「僕はアラッドだ、それ以上でも以下でも以外でもない。・・・だろう?」微笑んで>すずね/ _T3_レイン 「そう言うこと。 君は君、私は私だ」目を細め柔らかく微笑む>アラッドさん/ __龍樹 からん、と扉を鳴らしつつも静かに入店。服装はいつものように黒いコート。ただ少々顔色は悪いようだ。/ _6_東護 「で、そろそろ食べないと、それが固くなってしまうと思うのだが」不意に気が付いて、ピザを指差す>アラッド/ _7_アラッド 「やぁ、ルジュ。」手をあげて挨拶・・・・「と、顔色が悪いようだけど大丈夫かい?」/ _T3_レイン 「こんばんは」にっこり会釈>龍樹さん/ _6_東護 「こんばんは。…大丈夫かね?」新しく入って来た人物に声を掛けてすぐに顔色に気付き、続けて問いかける>龍樹/ __龍樹 「こんばんは。」と店内に挨拶するも、どこか虚ろ。「…大したことありませんよ、いつもの事です。」心配された事に苦笑して、奥の席へ。/ _7_アラッド 「それが満腹でね・・・・。」鈴音の方を見、「食べてくれないかな?悪いけど。」と皿を差し出す。/ _T3_レイン 「ん、あぁ貰おう」皿のからピザを摘み頬張る>アラッドさん/ _T3_レイン 訂正:皿のから→皿から _0_龍樹 席に着くなり、やや姿勢崩れ。「すみません、マスター。少しここで休ませてもらえますか…駅までたどり着けなくて。」と微苦笑しつつ小声で。/ _7_アラッド ソレを見て微笑むと立ち上がり/ _6_東護 龍樹を見送ったが、何やら疲れている様子なのにそのまま視線を外して/ _7_アラッド 「さて、そろそろ僕は失礼するよ。」(これ以上いるととんでもない事をしでかしそうだからね。)苦笑。/ _0_龍樹 (…あぁ、アラッドさんは帰るのか。)立ち上がった様子に、視線を向ける。/ _6_東護 「あぁ、良い夜を」アラッドを見て声を掛け「次に会う時は、ゆっくり飲まないかね」特に期待する様子ではなく、挨拶程度に続けておく>アラッド/ _T3_レイン 「もう帰るのか・・・おやすみ、良い夢を」>アラッドさん/ _7_アラッド 皆に手を振ると出て行く。/ _0_龍樹 奥ゆえ声こそ出さないが軽く手を振って見送り。そしてその後へちゃりと机へ突っ伏す。/ _6_東護 「やはり、色々だな」去って行く姿を見送った後、ぽつりと呟いて。日本酒をちびりと/ _0_龍樹 流石に眠ってはいないが、突っ伏したきり動かないので眠っているように見えるかも知れない。/ _6_東護 「そして、日々大変らしい」ちらりと龍樹を見て、何処かしみじみと呟いた/ _0_龍樹 仕事の疲れだけではないようだ。何となく雰囲気に違和感というか歪みがあるようのが分かるかも。<龍樹>東護/ _6_東護 「……ふむ」ちょうどグラスの中身が空になった所で改めて龍樹を見遣り。マスターに今度は越乃影虎のお冷やを頼んでから席を移動する/ _1_東護 「疲れている所悪いが、少し良いかね?」穏やかな声音で横から言う>龍樹/ _0_龍樹 完全に意識が離れていたようで、声に驚いて顔を上げる。「…あ、はい。何か…?」>東護/ _1_東護 「少し気になる事が有るのだが。その疲れは、仕事でかな」間近で龍樹を見ながら、やはり穏やかに言って>龍樹/ _0_龍樹 少し思案するような顔をしてから「…多分…ここ最近、少し忙しかったので。」微苦笑して。しかし本人も自信がないのか、それとも嘘をついているのか抑揚が平たい。>東護/ _1_東護 「かなり疲れが溜まっている様だね。それも、単純な物では無い様だ」この辺りとか。と言う風に軽く右手を龍樹の身体の周りで動かし「君が良ければ見てみるが。どうかね」>龍樹/ _7_レイン ゆっくりと腰掛け「マスタ、オレンジペコーを頂きたい」/ _0_龍樹 「…単純なものではない、ですか。」個人的には慢性的になっているだけだと思っていたのですが、と苦笑。「お願いしても?気になってしまうのならば、隠せないでしょうし。」>東護/ _1_東護 「少し見るだけでも分かる程だからね」そう返すと、続いた言葉に頷いて「では、少し失礼するよ」僅かに目を細めて空間把握の力を隣の龍樹に集中。気の様子を探る>龍樹/ _0_龍樹 2つの異なる気がアンバランスというか、食い合って混在している印象が。1つは紛れもなく人間の気だが、もう1つは多分闇のもの?強さの割に曖昧で何かはよく分からない。反発しながら混ざっているので、それが歪みに感じられたようだ。>東護/ _7_レイン 「ありがとうマスタ」紅茶を一口 「うん、なかなか良いものですね」淡く微笑む/ _1_東護 「……と、これは…」カウンターに日本酒が注がれたグラスが置かれるのを見る事も無く、小さく呟いて「どうも、バランスが悪い様だな…」>龍樹/ _0_龍樹 「隠せないのなら、やはり大人しく引きこもっていた方が良かったかも知れませんね。」苦笑して、東護の解析の邪魔をしないように大人しくしている。/ _0_龍樹 「…バランス…ですか?」ぴんと来ないのか、眉根を寄せる。>東護/ _1_東護 「そうは言っても、引き蘢りは精神的に良くないぞ」自分も苦笑して答えて「あぁ。お互いがお互いを補完し合うのなら良いが、どうやら潰し合っているような感じがするね」丁寧に自分の感じた事を説明して、そこでようやくグラスを手に取る/ _0_龍樹 「それでも、周りに迷惑をかけるよりは。」と微苦笑し「…補完せず、つぶし合っている…? 2種類ある、という事ですか。」>東護/ _0_龍樹 「そういえば、前に混ざっていると言う事は言われたような記憶が…。」昔の記憶をたぐるように思案しつつ。/ _1_東護 「それはそうだが、ずっと籠っている訳にも行くまいさ」軽く肩を竦め、グラスの酒をちびりと飲む「そうだな…言うなれば、赤と青の絵の具が上手く混じり合わずにお互いが競り合っている。と言う所かな」>龍樹/ _7_レイン 「あぁ、昨日と雰囲気が少し違うのは気にしないでくれ。」苦笑しつつ 「私達は2人で1つ、お互いなくしては生きていられないのだよ」思い出すように遠くを見る/ _7_レイン >マスタ/ _0_龍樹 「確かに、それはそうですね。所詮例え話の域を出ません。」苦笑のまま。「主導権の争奪になっていると…? そうしてお互いを害して持ち味を殺している、ということですか?」思案顔>東護/ _1_東護 「たまには外に出ないと、カビが生えてしまう」冗談めかして言うと、目を細める「そう。上手く調和すれば君のその疲れ等は無くなるのかもしれないが、今の状態では身体に負担が掛かるばかり…と言う風に見えるよ」こちらは酒を飲みながら、穏やかに>龍樹/ _0_龍樹 「はは、確かにそうかもしれません。またはもやしになってしまうかも知れませんが。」言い方と内容に軽く笑いをこぼして。「…反発に調和を…ですか。今の今まで、そういう状況だなんて知らなかったので少し驚いていますが…。」首を軽く横に振る。>東護/ _1_東護 「しかし、もやしなら栄養にはなるがね」微笑んで頷き「一度、自分で自分を見てみる必要が有るのではないかね。君自身の為にも」強制する口調では無く、軽い提案をする様に言う>龍樹/ _0_龍樹 栄養になる発言にはくつくつと笑い。「…そもそも、原因の心当たりが不在だったので…。そうなると、手段が間違っていたと言う事になりますね。病院には一応かかってましたから。」困惑しつつも、微笑。>東護/ _1_東護 「肉体的でもあり、精神的でもあり。肉体的に診て貰っているのならば、精神的な部分には自分で目を向けてみるのも良いとは思うよ」半分程減ったグラスの中身を軽く揺らし、笑みを深める>龍樹/ __透子 「ばんわ〜」扉のすぐ前からニュルンと入ってくる。藍色の作務衣に、首の後ろで髪をまとめた格好/ _1_東護 「おや、こんばんは」破天荒な入店の仕方にも動じる事は無く、普通に挨拶を返す>透子/ _0_龍樹 「………心の問題…?」困惑を顔に出して、じっと自分の片手の平を見る。/ _0_龍樹 現実に引き戻され「…こんばんは、透子さん。」と会釈を。>透子/ _7_レイン 「こんばんは」柔らかく会釈>透子さん/ _T3_透子 「あ、初めてさんや。うちは透子ってゆうねん、よろしゅうな」にこりと笑顔>レイン/ _7_レイン 「初めまして、銀鏡 鈴音だ。宜しく」にっこり微笑返し>透子さん/ _0_龍樹 少し考えを巡らせてから「…東護さん。少し聞いてよろしいですか?」まだ困惑を残しながらも尋ねる。>東護/ _T3_透子 「鈴音ちゃんって呼ぶけどええな?」小首かしげ>レイン/ _1_東護 「ん?何だね」問い掛けられるのに、視線を戻して>龍樹/ _0_龍樹 「…混ざっていると言われましたよね。何と何が混ざっているか、教えて頂けますか?」>東護/ _7_レイン 「あぁ、適当で構わない。 私は透子と呼ばせてもらうが宜しいか?」薄く微笑み>透子さん/ _1_東護 「君が現状を打開する為に、覚悟して聞けると言うのなら」やはり穏やかな声で、視線すらも落ち着いた物を向ける>龍樹/ _T3_透子 「ええで。んな、名前しか名乗ってへんし」くすくす笑ってから奥の方を覗きに行く>レイン/ _0_龍樹 きれない困惑を残しつつも、まっすぐに東護を見返す。「…聞かせて下さい。覚悟が必要なのならば、それは聞かずに済ます事は出来ないでしょうから。」>東護/ _0_龍樹 #訂正します _7_レイン 「(透子か・・・確か美鈴を助けた空間使いの名が 鷹山透子だったな)」紅茶を一口/ _0_龍樹 「覚悟が要るような、ものなのですか。」拭いきれない困惑を残しつつも、揺れない視線を東護に返す。「聞かせて下さい。そのようなものならば、きっと聞かずに済ませる事は出来ないでしょうから。」>東護/ _T1_透子 「なんやぁ?妙にここら辺辛気くさないかぁ?」空気を変えるようにくすくす笑いながら二人に>東護、龍樹/ _1_東護 「辛気臭いと言うよりは、疲れているのだよ」龍樹に告げようとした所でそれを止め、透子を見るとこちらが、と龍樹を指差して小さく笑い「少し、久しぶりかな」>透子/ _0_龍樹 妙に張りつめていたところに、透子の笑い声がきて思わず脱力してしまう。「…あぁ、もう、とーこさん。一応真剣に話をしているんですからー。」雰囲気崩れて、返って楽になったかのように笑いつつ。>透子/ _T1_透子 「おっちゃん、緑川なー」マスターに注文。 龍樹の顔を覗き込んで「ぬ、確かにお疲れさんみたいやなぁ」>龍樹/ _0_龍樹 「また体質の関係で疲れがたまっていたみたいで…最近調子がつかないんですよ。」微苦笑して、何でもない事のように。>透子/ _1_東護 「…で、それの相談を受けていた訳だよ」龍樹の言葉に続ける様に言って、越乃影虎をちびりと飲む>透子/ _T1_透子 「ふぅん。あ、そういや、みゃーさん、何か言いかけとったものなぁ」升で受けてるコップをマスターから受け取って口でお出迎え>東護、龍樹/ _0_龍樹 「そういえば透子さんの方は、もうだいぶ良くなりましたか?」お酒を飲んでいるのを見て。>透子/ _1_東護 「あぁ。そういう事だ」緩く頷いて、ぐいっとやっている様子に笑みを深める>透子/ _T1_透子 「んー、今のところはかなぁ?ぬ、俊也や鏡也のところに行くの忘れてた」>龍樹 升にこぼれている酒を飲んでから「妙なところで口挟んでごめんなぁ」>龍樹、東護/ _1_東護 「いや、気にしていないよ。良い飲みっぷりだ」最後は笑み混じりに言って見遣り>透子/ _0_龍樹 「定期にあるのはきちんと行かないと。思わぬハプニングが…あったら嫌ですね。折角帰ってこれたことですし。」微苦笑して。>透子/ _0_龍樹 「いえ、別にそんな。ちょっとこっちも張りつめすぎましたし。」軽く笑って。>透子/ _T1_透子 「や、定期的にって奴やなく、七夕に七海のとこでちょっと倒れてなぁ」苦笑>龍樹/ _0_龍樹 「あ、あぁ。なるほど、あの時のこと、ですか。」ちょっと笑み引きつって。倒れなかったとはいえダメージを受けたので。>透子/ __冬哉 静かに、かといって気配を隠すわけでもなく、ごく普通にドアを開け、入店。そして店に入るなり「こんばんは」>ALL 今日は青い柄物のTシャツにジーンズ。/ _1_東護 「こんばんは」入店者へと視線を向けて挨拶を返し>冬哉/ _0_龍樹 「こんばんは。」と奥から会釈を。>冬哉/ _T1_透子 「ばんわ、冬哉。おひさ〜」手を振ってご挨拶/ _7_レイン 「こんばんは」振り返り柔らかく会釈>冬哉さん/ __冬哉 「お久しぶりです」透子さんと龍樹さんに挨拶を返し、初見のお二人には軽く会釈をしつつ席へ/ _5_冬哉 「マスター、コーラを一杯、氷を多めに入れてください」暑そうに、手を団扇代わりに仰ぎつつ注文/ _0_龍樹 「…あれ、でもあの時は…ただ料理にやられたわけではなかったんですか。その後に、何か?」>透子/ _T1_透子 「や、料理やなく、紡生ちゃんになんやされたときに気分悪くなってなぁ」不思議そうに小首かしげながら>龍樹/ _5_冬哉 出されたコーラを、ほぼ一気に飲み干します「いやぁ、暑いときにはこれが一番ですね。もう一杯お願いします」>マスター/ _1_東護 隣の話を聞きながら、いつの間にか空になったグラスに越乃影虎を注いでもらう/ _T1_透子 「ぬ、みゃーさんは何飲んでるん?」龍樹と東護のあいだから首突っ込んで覗き込み>東護/ _0_龍樹 「紡生さんに? 紡生さんの能力というと…。」あまり鮮明でない記憶をたぐって「…確か一度怪我を治していただいた事があったような…。」ぶつぶつ。/ _7_レイン 体ごと横を向き「初めまして、星の異邦者君。」にっこりと微笑み「 私は銀鏡 鈴音という宜しく」握手を求める>冬哉さん/ _1_東護 「ん…?」問い掛けられるのに顔を上げ「あぁ、越乃影虎だよ」とグラスを掲げて見せる>透子/ _5_冬哉 「(!?)よ、よろしくおねがいします、御嘉神冬哉と申します」握手に応じます>れいんさん/ _T1_透子 「かのかちゃんにおまじないしてもろた後、楽にはなってんけど、それでも身体の中が気持ち悪かったわぁ」苦笑>龍樹 「ぬ、美味しそうやなぁ」くい〜っとグラスを干してカウンターに置く _T1_透子 「おっちゃん、うちもそれちょうだい」>マスター/ _7_レイン 「あぁ、よろしく冬哉」微笑んだ後、何事も無かったように「マスタ、紅茶のお代わりを」>冬哉さん/ _5_冬哉 「(な、また異星人だとばれた!?…くっ、やはりこの世界は厳しい…)」他に聴かれなかったか内心焦り _1_東護 「辛口だが、何でも行けるクチかね」笑み混じりに声を掛ける>透子/ _0_龍樹 「ふむ。ちょっと手がかりになりそうな事は覚えてないです。」苦笑して「すると、一般の治療系統とは違うのでしょうかね。治る時も、治ると言うよりは元に戻る感じだった気もします。」>透子/ _5_冬哉 「(申し訳ございません。異星人だという事は秘密にしてありますので、どうか内密にお願いします)」と、精神投射を使って呼びかけようとします>れいん/ _1_東護 (離れた席の事は、冬哉が何やら動揺したらしいのは分かったが、言葉迄は分からず)/ _0_龍樹 (調子が悪いのもあって、動揺の気配には気づいてません。)/ _T1_透子 「ん、ポン酒はなんでも飲むで」にこり>東護/ _7_レイン 「あ、どうも」マスタから紅茶を受け取りつつ、怪しくない程度に頷く>冬哉さん/ _5_冬哉 頷いてくれたのを見てほっと一安心。そしてコーラを飲み干し「(これは…いっそのこと、円卓の騎士には情報公開した方が良いのだろうか…)」/ _1_東護 「そうか。新潟の酒だから、旨いぞ」笑みを深めて言って、目を細める>透子/ _1_東護 ( _5_冬哉 「(いや…しかし、この惑星に、私達の星の科学や情報は持ち込むべきではない…。すでに、武器を直すという事をしてしまっているんです、これ以上は…)」/ _T1_透子 「元に、なぁ?」不思議そう>龍樹 _T1_透子 「米所♪水どころ♪やからなぁ」嬉しそうに目を細めてコップに注がれる酒を見る>東護/ _1_東護 龍樹と透子が親しげに話しているのを見て少し考えてから口を開き「良かったら、彼女にも聞いて貰うかね?」と話を振る>龍樹/ _1_東護 「口当たりも軽いし、飲みやすい酒が多いのは良いな」相手の言葉に同意しつつ言って>透子/ _0_龍樹 「あるべき姿に…といったような。良く、分かりませんけど。詳しくないもので。」苦笑。>透子/ _0_龍樹 東護の問いかけにさっと厳しい顔をして、暫しの沈黙を。聞いてもらうべきか、それとも最小限の範囲にとどめておくか逡巡しているようだ。/ _1_東護 答えは急かさず、ゆったりと酒を飲みながら待つ/ _5_冬哉 「(それに…)」もし異星人だという事を公開したときの、周囲の騎士の反応を想像し…「(お…おそろしい!少なくともこのBARには来られなくなる!グレイル学園にも居づらくなりますね…やはり情報公開は控えましょう…)」自己完結し「マスター、サイダーをお願いします」冷や汗をぬぐいつつ注文/ _T1_透子 「すぅっと飲めるのもええけど、どっしりした味もええで?」>東護 きょとんと龍樹を見ている<聞いてもらう?>龍樹/ _1_東護 「たまにはね。いつもは、こういう物を飲んでいるよ」透子へと視線を移し、そう言って。きょとんとしているのには苦笑を浮かべる>透子/ _7_レイン 冬哉さんの表情の変化を見て、くすくすと楽しそうに笑う/ _0_龍樹 (…聞いて貰っておいた方が、いいのか? だけど多少つき合いがあるとはいえ、そんな私的な事を聞いて貰ってそれからどうする? 迷惑をかけても仕方がないだろうに。)ぐーるぐーる。頭を抱えて考え込む。/ _1_東護 「……取りあえず、水でも飲みたまえ」マスターに頼んでお冷やを出して貰い、悩んでいるその前へと差し出す>龍樹/ _2_哀 (カランコロン)「こんばんは……。」/ _T1_透子 「ぬ」悩んでる様子見てがしがし頭撫でてみる>龍樹/ _1_東護 「こんばんは」入ってきた人物に穏やかな声音で挨拶し/ _7_レイン 「こんばんは」会釈>哀さん/ _5_冬哉 「(もしかして…今まで私の正体がばれていなかったのは、単なる幸運なのかも知れませんね…)」自嘲的に微笑み、サイダーを煽ります/ _5_冬哉 そして、入ってきた哀さんに会釈/ _0_龍樹 「っと。」頭撫でられて現実に意識が戻り「とーこさん、私は子供じゃないんですから。」と苦笑する。更に前に出された水に気づいて「…すみません。少し、取り乱していたようで。」東護に頭を下げる。>透子、東護/ _T1_透子 「ばんわ、哀ちゃん」龍樹をがしがし撫でながらにこり/ _2_哀 (初めての人、2人か……。ちょっと久しぶりだからなぁ。)/ _0_龍樹 頭を下げるといっても、がしがしされてるのでニュアンスのみ(笑)>東護/ _1_東護 「いや、当然の事だと思うよ」透子にがしがしされている様子に小さく笑って首を横に振り「こういう時は、迷う物だともね」> _0_龍樹 「こんばんは。」撫でられつつ挨拶を。>哀/ _1_東護 龍樹/ _T1_透子 「や、なんや迷子中やったみたいやし」がしがしはやめて<子供みたい>龍樹/ _0_龍樹 「えぇ、迷います。自分でも正体がよく分からないんですから、尚更。」頷いて。>東護/ _2_哀 「ええと、〈皇帝〉神原哀と申します。」>出口サイドの初対面2人/ _5_冬哉 「これはご丁寧に。<月>の御嘉神 冬哉と申します。よろしくお願いします」完全に向き直り、会釈と共に自己紹介>哀さん/ _7_レイン 「初めまして、私は銀鏡 鈴音と言う。よろしく」柔らかく微笑み会釈>哀さん/ _0_龍樹 「…確かに迷路にハマりかけてましたけど…。」力無く苦笑して「もう二十代後半なんですから、多少ショックですよ。」>透子/ _1_東護 「席を外して貰うとしても、透子君は気を悪くしないとは思うが。そこは、君に任せるしか無いしな」グラスの酒を飲み干して、改めて見遣る>龍樹/ _T1_透子 くーとグラス傾け半分飲んでぷは〜と息つく。 _T1_透子 「確かに飲み口ええなぁ」と酒の感想 _T1_透子 「ま、周りに目をくれず吶喊するよりはええで」にこり>龍樹 ショックの発言はスルー/ _1_東護 「その飲み口の良さの為に深酒になる人が居る様だよ」小さく笑って言い>透子/ _2_哀 「透子さん、何飲んでるんですか?」<酒/ _0_龍樹 「そりゃぁ、そうですけど。」とスルーされて微苦笑しつつ透子に答え。>透子/ _T1_透子 「越の景虎、やったっけ?」東護に確認しつつ>哀/ _2_哀 カウンターに向き直って「下さい。」>マスター<同じ物/ _1_東護 「あぁ。そうだよ」確認されて頷き返す>透子/ _T1_透子 「判らん事ないなぁ」くすくす笑ってから残りの半分飲み干す<深酒に/ _2_哀 「あ、美味しい♪」少し飲んで<酒/ _0_龍樹 少し思案してから軽く溜息をつき「…手がかり、必要ですしね…。あまり意地になって隠すと突かれそうですし。このままで良いです、聞かれても聞かれなくても、きっと変わらない。」>東護/ _1_東護 「新潟の酒は結構そういう物が多いだろう。それで、飲み過ぎて……と言う訳だ」軽く肩を竦めて>透子/ _T1_透子 「なんの話か知らんけど、もうカンバンやで?」>龍樹/ _2_哀 「ごちそうさまでした。」お猪口をコトリと置く。/ _0_龍樹 「…ですね。どうやら、また今度と言う事で。でも…ヒントだけ頂けますか?」後半は東護さんへ。/ _1_東護 龍樹からの返事を聞くと、ゆっくりと頷いて「分かった。では…と言いたい所だが」透子の言葉に苦笑して「良ければ、別の日に改めて話すとしようか」>龍樹/ _0_龍樹 「えぇ、時間が必要になりそうですし。都合の良い時にはなるべくここに来るようにしますよ。」頷いて。>東護/ _5_冬哉 店の奥側席が、帰宅ムードになって初めて、閉店時間だと気づき、「ごちそうさまでした」といそいそと立ち上がります _T1_透子 「おっちゃん、ごちそうさま」にこっと笑ってグラスと升をカウンターに/ _1_東護 「ヒントか…」促されるのに少し考え「光と闇。と言うのも私にはおかしい気がするが、本来交わるには難い物…だろうか」そう答えると、席から立ち上がる>龍樹/ _2_哀 「ふあ……。」軽く欠伸。/ _5_冬哉 「それでは皆さん、お休みなさい。またいつか」一礼をして退店/ _2_哀 「それじゃあ、失礼しますね。」>all _T1_透子 「んー、みゃーさん暇? _T1_透子 みす _2_哀 出ていきます/ _T1_透子 「んー、みゃーさん、まだ時間ある?どっかはしごせえへん?」にっこり笑って小首かしげ>東護 _T1_透子 「哀ちゃんおやすみー。きぃつけて」/ _1_東護 店を出ていく人々には軽く右手を上げ、隣の龍樹を見遣り「今度、ゆっくり話すとしよう。では」と声を掛ける>龍樹/ _0_龍樹 「…ふむ…光と闇…住む世界が違う何かなのでしょうかね。」貰ったヒントを刻み込むように口にし、壁に手をついて立ち上がる。/ _1_東護 「はしごか……まぁ、飲むなら程々に飲みたい物だがね」提案に頷いて笑み返し>透子/ _0_龍樹 「はい、また機会があると良いのですが。」会釈。>東護/ _7_レイン 「さて、私も帰ろうか。」席を立ち「それじゃマスタ、ごちそうさま」ドアの方へ/ _0_龍樹 「それでは、また…。」と東護と透子に礼をして、出口へ歩いていく。/ _T1_透子 「んじゃ、龍樹、おやすみ、きぃつけてな」 _T1_透子 「今日はうちも時間あるからなぁ。んじゃ、みゃーさんのお薦めあったらそこ行こ?」扉の方に向かいながら>東護/ _1_東護 「あぁ、それ迄に、身体の方は養生すると良い」気遣う言葉を掛けて微かに笑って見送り>龍樹/ _1_東護 「それなら、旨い焼酎を出す所にでも」とか何とか言いながら、透子と共にBARを出て行く>透子/ _7_レイン 「それでは、良い夢を」ドアを開け退店/ _0_龍樹 出ていき際にもう一度礼をして、外へ。/ _T1_透子 「んじゃ、おやすみー」店内にあいさつしてから東護と一緒にでる/