__アラッド からん・・・と音をたて扉を開ける。/ __アラッド いつもどおりのGパン、Tシャツ・・・・・だが。/ __アラッド 右手にはビニール袋、中には着替え。そして髪の毛はまだ濡れていて、首にはタオルをかけている。/ __アラッド 「こんばんは、マスター。 今夜は銭湯から直行なんだ。」微笑む。/ __アラッド 濡れている髪の毛を撫で付けて、席に座る。/ _7_アラッド 「マスター、ミルク。」/ _7_アラッド 「いや、特に意味は無いんだけどね。」苦笑して。/ 東護 片手に大輪の白百合が数十本まとまった花束を持ち、店へと入って来る「こんばんは」と店内の人に挨拶し/ _7_アラッド 牛乳を一気に飲み干して、「・・・ふぅっ。 やぁトーゴ。」コップをあげる。/ 東護 「¬」 東護 「…何やら、健康的な眺めだね」牛乳を飲み干した様子に小さく笑い、花束を持つ手を軽く上げる/ _7_アラッド 笑いながら口元をぬぐい、コップをマスターに返すとコーヒーを注文。 珍しくミルクつきで。/ 東護 「この匂いは大丈夫かね?」花束を示して問いかけつつ、とりあえず席を一つ開けて座り。花束はカウンターに置かせて貰う/ _7_アラッド 「ハハッ、花の匂い程度で参ってたら林の中じゃ暮らせないよ。」笑って。/ _5_東護 「ジントニックを」マスターに注文を入れ、アラッドの方を向いて「確かにそうか。今も外暮らしかね」頷きを返しつつ、言う/ _7_アラッド 「アパートの中のものが減らない限りは外暮らしだね。」そういってコーヒーをすする。/ _5_東護 「床が落ちないか、少し心配だな」冗談っぽく答えると、出されたカクテルグラスを受け取る/ _7_アラッド 「それは大丈夫だよ、ミツコが床を補強してくれたから」真面目な顔で。/ _5_東護 「…その為に、かね」驚いた訳では無いが、一応確認する/ _7_アラッド 「彼女は僕が何者か、知っているんだ。」コーヒーをすすり。「色々あってね。」/ _5_東護 「ほう…協力してくれる人が居るのは、良い事だと思うがね」特に詮索はせず、感想を述べる/ _7_アラッド 「あぁ、本当に助かっているよ。」笑って遠くを見る。/ _5_東護 「とりあえず、床が抜ける心配も無いと」目を細め、グラスを傾ける/ _7_アラッド 「ミツコは友人の母親でね、こっちきてから随分とお世話になってるんだ。」/ _5_東護 「成程。では、とても身近な理解者と言う事だな」ゆったりとグラスを傾けつつ、アラッドを見遣って/ __レイン 「こんばんは」 小さくドアベルを鳴らし、深い瞳で店内を見渡し入店(服装は、クリーム色のブラウスと赤いネクタイ、茶色のキュロット)/ _5_東護 「こんばんは」入って来た人物に気付き、挨拶を返す>レイン/ _7_アラッド 「やぁ、こんばんわ。」軽くてをあげる。/ _6_レイン 「お隣、失礼するわね」淡く微笑み腰掛け「マスタ、オレンジペコーを」>アラッドさん、東護さん/ _7_アラッド さて今夜は何を食べようかと思案顔で隣に座るレインを何となく見る。/ _5_東護 「あぁ、どうぞ」緩く頷き、花束を更に脇へと寄せておく>レイン/ __to-ko_> 「ばんわ〜」いつものようにどこでもドアで店に入ってくる。今日は蘇芳色の作務衣/ _7_アラッド 「やぁ、トーコ。 久しぶり。」手を上げて挨拶。/ _6_レイン 「こんばんは」振り返り会釈>透子さん/ _5_東護 「こんばんは」既に完全に慣れた状態の入店の仕方に驚く事も無く、挨拶を返す>透子/ _T3_透子 「ばんわ、アラッド。ちゃんと食べとるかぁ」笑いながら>アラッド/ _7_アラッド 「今何食べようか考えてる所さ、何か無いかな?」>トーコ/ _T3_透子 「んー、松茸ご飯とか、栗おこわとか。後、サンマの塩焼きもそろそろ旬やないかなぁ?」ちょっと考えて>アラッド/ _7_アラッド 「・・・・・・・マスター。とりあえずソレを。」何のことやらよくわかってはいない。/ _5_東護 「和食尽くしだな」透子の言葉に微笑み、アラッドを見遣る「そういえば、君は和食は大丈夫なのかね?」>アラッド/ _T3_透子 「ご飯物二つも食べるんかぁ」くすくす笑って<とりあえずそれ>アラッド/ _7_アラッド 「あまり和食というものを食べたことが無いから、はっきりとは言えないんだけどね。」苦笑。「好きだよ、和食は。」/ _T3_透子 「う、うちもちょっとたべたくなったな _T3_透子 みす _T3_透子 「う、うちもちょっと食べたくなったなぁ」言ってから移動/ _7_アラッド 「美味しい物なら幾らでも食べられるよ。特に傭兵なんてやってるとね。」笑って。/ _5_東護 「それなら、一応は大丈夫か…納豆ほど突拍子の無い食べ物でもないし」返事を聞いて頷き>アラッド/ _8_透子 「おっちゃん、うちもサンマとおっちゃんのお薦め熱燗な」席に座るなり注文>マスター/ _7_アラッド 「ナットウ・・・っていうと。あの〜・・・マメの?」食べたことは無い。/ __龍樹 グコート。「(昨日と同じ顔が…)こんばんは。」内心何となく微笑ましく思いつつ、挨拶。/ __龍樹 #訂正 _5_東護 「そう、大豆を発酵させた食品だな。ネバネバと…糸を引いている」グラスを置くと、箸でかき混ぜて糸を引くジェスチャーをして見せる>アラッド/ _7_アラッド 「やぁ、ルジュ。 元気かい?」昨日のことを思い出して。/ __龍樹 からんころん、と扉を開けて入店。服装はいつものようにロングコート。「(昨日と同じ顔が…)こんばんは。」内心何となく微笑ましく思いつつ、挨拶。/ _5_東護 「おや、こんばんは。昨日ぶりだな」軽く手を上げて挨拶を返し>龍樹/ _8_透子 「ばんわ、龍樹」サンマつつきながら/ _6_レイン 「こんばんは」小さく笑み会釈>龍樹さん/ __龍樹 「はい、今日はのんびりしてましたので。」と笑って。多少顔が青白いものの、見た目は元気そうだ。>アラッド/ _7_アラッド 「そのネバネバはマメが腐ったからだって聞いたんだが?」発酵と腐るがイコールで無いやつの脳内。/ __龍樹 「もう少しブランクが開くかと思いましたが。昨日ぶりですね。」と微笑して東護に手を挙げ返し。他の人にも挨拶を返して。/ _8_透子 納豆の話漏れ聞いて嫌そうな顔している/ _7_アラッド 「それは良かった。昨日は調子悪そうだったからね。」>ルジュ/ _5_東護 「発酵と言うのは、人為的に腐らせる事で保存に適した形にする為の物だよ。チーズと同じだ」まるで先生の様に丁寧に説明した>アラッド/ _5_東護 「あぁ。そうなるな。…では、早速話そうか?」笑みまじりに答えて、問いかける>龍樹/ __龍樹 (発酵と腐敗って、役に立つかたたないかの違いでしたっけ…。)などと考え。 _6_レイン ふと横を見、小首傾げ「透子は納豆がお嫌いなんですか?」>透子さん/ __龍樹 「あ、はい。お願いします。結局ヒントだけでは何とも。」と答えて席の方へ。>東護/ _7_アラッド 「・・・・なるほど。」なんだか複雑な気持ちで。/ _8_透子 「なんで腐った豆食べなあかんねん」と典型的関西人?のお返事(笑)>レイン/ _8_透子 「ん?昨日の話か」魚の皿持って立ち上がる/ _8_透子 「ちょい移動するな〜」アラッドに断って移動/ _7_アラッド 出てきた魚や栗などを口に運びつつ。了承。/ _5_東護 「暈したヒントだったから、仕方無いだろう。では…」と言いかけた所で透子の動きに気付き、こちらに来るのを待つ>龍樹/ _4_龍樹 腰を下ろすと、真剣な顔で東護を見て答えを聞こうとしていたが、透子さんの移動に気づいてこちらも待ちの姿勢。/ _6_レイン 「匂いはあれですか、割と美味しいと思うんですが・・・」小さく呟く>透子さん/ _5_東護 「とりあえず、無理には勧めないよ。見た目で駄目だと言う人も居るしね。特に、君は匂いも問題が有る気がする」>アラッド/ _T2_透子 「昨日の続き?」>東護、龍樹/ _7_アラッド (・・・・・うわ、内臓がそのまま入ってる。)などと驚きつつ会話を見ている。/ _5_東護 「そうだ。早い段階で言える方が良いだろうしね」頷きかけ、改めて龍樹を見遣る>透子/ _7_アラッド 「・・・まぁ、機会があったらチャレンジしてみるとするよ。」>トーゴ/ _T2_透子 「んじゃ、お邪魔ー」龍樹の横に座る>東護、龍樹/ _4_龍樹 「えぇ。…覚悟が要る内容だと聞かされているのですが…。」>透子/ _5_東護 「…勧めないぞ」ぼそっと呟いた>アラッド/ _4_龍樹 「どうぞ、お気兼ねなく。」と微笑して答え。>透子/ _5_東護 「では、話すとしようか」二人が並んだのを見ると、そう確認する>龍樹・透子/ _7_アラッド 「食べないほうが良いみたいだね。」苦笑して。/ _3_透子 「んで?」銚子とお猪口を空間繋げて取る>東護、龍樹/ _6_レイン 「納豆、美味しいと思うのですけどねぇ・・・」誰ともなく ぼやきつつ紅茶のみのみ/ _5_東護 「昨日、私が力を使って見た彼の気は二種類有った。人の気と…魔のものの気だ」龍樹と、その隣に居る透子を見ながら、いつも通りの穏やかな声音で説明を始める>龍樹・透子/ _4_龍樹 「光と闇…適切なヒントではない、とも聞きましたが…。」最初のセンテンスで言葉が既に濁っている。「魔のもの、とは。そんなまさか、と思ってしまいますね。」>東護/ _3_透子 「ふぅん。魔、なぁ」魚つついてちびちび呑んでる/ _7_アラッド (・・・なにやら、深刻な話みたいだな・・・。)内臓をよける手を止めて話を聞いている。/ _5_東護 「それが同居しているにしては、互いを食い合い、反発し合っている状態である事は昨日言った通りだ。私自身としては、この二つがそれぞれ存在している以上、決して相容れない物では無いと思っているのだがね」そこで残り少ないカクテルを一口飲み>龍樹/ _4_龍樹 「………特異な能力があっても、普通の人間だとは思っていましたけれど。」東護の言葉を反芻するように目を伏せて「…魔の気と人の気が同居するというのは…。」/ _6_レイン 「(人と魔 ねぇ・・・ じゃあ、さしずめ僕は、表向き聖と魔の混ざり物とでも言うのでしょうか)」低く小さく喉を鳴らし笑う/ _3_透子 「バランス取れるようになったらええんやろか?」ふと思いついて>龍樹、東護/ _5_東護 「私は君の事を詳しくは知らない。しかし、君が十六夜龍樹、と言う者である事は知っている。そして、君何であるのか、君がどうするのは君にしか任せられない」やはり穏やかな声で続けて相手を見遣る>龍樹/ _4_龍樹 「……バランスが崩れているのが原因ならば、そうかもしれません。」ぽつりと。>透子/ _5_東護 「バランスを取る為に何をすべきかはまだ分からないが、そうした方が彼の身体の為には良いだろう、とは思うな」飲み終えたグラスを置くと、新しい一杯を注文しつつ答える>透子/ _4_龍樹 「…えぇ、どういう状況であっても、私が私であるという事が変わらないのは、分かってます。」多少ショックを受けたようで少しうつむきつつ「…確かに、これからどうするのかを考えなくてはならない、ですね。」 _4_龍樹 少し沈黙して「ありがとうございました、東護さん。…とりあえず前が全く見えないのは、終わったようですから。」微笑し、礼を言う。>東護/ _5_東護 「礼は要らんよ。私は分かった事を言った迄だ」変わらず穏やかに言って笑み返し、新しいグラスを手にすると軽く掲げる>龍樹/ _3_透子 「んま、どうなってもうちはうちやと同じで、龍樹は龍樹やし、みゃーさんはみゃーさんやもんなぁ」>東護、龍樹/ _5_東護 「そういう事だ」短く答え、浮かべていた笑みを深める>透子/ _4_龍樹 「それでも、見えないものからすると非常にありがたいことです。」>東護/ _7_アラッド (・・・・・・・なるほど。)栗ご飯を食べ始めながら。(魔物の気・・・ね。)/ _4_龍樹 「ですね。自分以外になれはしませんし。」頷いて。>透子さん/ _7_アラッド (・・・・僕の気とやらは魔物の者なのかな?)苦笑。/ _3_透子 「なな、みゃーさん。うちはどんなん?」好奇心で聞いてみる>東護/ _4_龍樹 「…まぁ、これで今までの事が、少し納得いった、かな。」何でかは別として、とこっそり独り言。/ _5_東護 「今言ってすぐなのに、見られたいのかね?」問われるのに苦笑して、逆に問いかけ>透子/ _4_龍樹 「透子さん、好奇心は猫を殺すと言いますよ?」透子さんの様子にくつりと笑って。>透子/ _3_透子 「や、いつか俊也や鏡也に見てはもらうんやけどなぁ。ま、ついで?」にこり>東護、龍樹/ _5_東護 「物好きな事だ」軽く肩を竦めてからジントニックを一口。それからグラスを置くと透子を見遣る>透子/ _4_龍樹 視線の関係で邪魔になりそうだな、と席を立つ。/ _7_アラッド (コレがウワサに聞くマツタケか・・・・流石だな。)松茸ご飯を食べつつ。/ _5_東護 「あぁ、済まないね。本来は視線を向けなくても良いんだが」龍樹に声を掛けつつ、一応視線は透子に>龍樹/ _6_レイン 紅茶を飲みつつ隣を見やり「(む、松茸の香りと 紅茶の香りは合いませんね・・・)」/ _T2_龍樹 「でも間に何かあったら集中しづらいでしょうし。」と笑いながら。>東護/ _5_東護 「どうも」短く言った後、意識を集中させ、透子の身体に流れる気を走査する>龍樹・透子/ _T2_龍樹 (そういえば昨日挨拶してなかったな…。)6番席の近くへ移動。/ _7_アラッド (食べ切れる食べきれないに関しては問題ないんだが・・・流石に主食が二つ並んでると食べづらいな・・・・。)/ _T2_龍樹 「ええと…昨日は挨拶も出来ず、失礼を。」躊躇いがちに声をかけ「初めまして、十六夜と申します。」とタロットを見せる。>レイン/ _3_透子 視線向けられて何となくVサインしていたり。体内の方は、本来の人間の気と闇というよりは精霊に近い質の気と0.0001%ぐらいというほどの微かな闇の気が混じっている。それが半ば混ざっているような同化しかけのような感じ。>東護/ _5_東護 「こちらは…三種混合か」Vサインに小さく笑いながら第一印象をそう述べて「不思議な混ざり具合だがね」>透子/ _3_透子 「予防接種みたいにいわれたぁ」くすくす笑って>東護/ _6_レイン 「あ、いえこちらこそ」振り返り深く会釈をし「僕は銀鏡 鈴音と申します、よろしくお願いします」淡く微笑む>龍樹さん/ _T2_龍樹 主食が二つの思考を感じ取って、一瞬アラッドの方へ視線が行っていたり。 _5_東護 「一番的確そうだったのでね」笑みを深めて答え「そうだな…もう、ほとんど一つになろうとしている状態の様に思える。反発し合っている様子も無い様だ」>透子/ _T2_龍樹 「こちらこそ、もし共に戦う事があれば。」にこりとして「ふむ……それでは、鈴音さんとお呼びしても?」少し間があったが。>レイン/ _7_アラッド (・・・昨日とまったくといって良いほど口調が違うな・・・。 どういうことだ?)すずねの方をチラとみつつ。/ _3_透子 「死にかけて体質変わったんかなぁ?」首かしげ>東護/ _6_レイン 「えぇ、お好きなように」薄く笑ってから「(さっきまでの会話を思い出し) 貴方はの名前は龍樹でしたね。呼び捨てで宜しいですか? 」>龍樹さん/ _5_東護 「心当たりが有るのならば、生命の危機に何らかの力が付加されたと考えるべきかな」再びグラスを手にすると、ゆったりとグラスを傾けながら答える>透子/ _7_アラッド (・・・・内臓って言葉の響き・・・まだ駄目か・・・。)残った内臓を見ながら。/ _6_レイン 視線に気づき「どうか致しましたか、アラッド?」小首傾げ>アラッドさん/ _3_透子 「んー」考え込む _T2_龍樹 「それではそう呼ばせていただきましょう。」何となく違和感があるような顔をしているがすぐに微笑みに隠して「えぇ、呼び捨てで大丈夫です。好きなように呼んで下さい、分かる名前であれば良いので。」>レイン/ _3_透子 「そういや、流依から預かったもんどこ行ったんやろう?」首かしげてる/ _T2_龍樹 前触れもなく。ぽす、とアラッドの頭に手をやろうとする。>アラッド/ _7_アラッド 「・・・・いや、この魚の内臓は苦いな・・・ってね。」嘘ついてるようでよくわからない事をほざく。/ _6_レイン 「ではそうさせて頂きます。」にっこりと微笑む>龍樹さん/ _5_東護 「預かったものを見失った状態かね?」首を傾げている様子を見て>透子/ _7_アラッド 手は頭の上に着地、まだ濡れてます(銭湯帰り)/ _6_レイン 「苦い部分を食べて、何故僕をみるのですか」わけがわからず苦笑>アラッドさん/ _7_アラッド 「・・・なんだい?ルジュ?」振り向いてみせる。/ _3_透子 「んー、まぁ預かったもん言うても力やしなぁ」魚つついて>東護/ _5_東護 「形の無い物を受け取ったのか。それで、その力が行方不明と」こちらはカクテルを飲んでいる>透子/ _T2_龍樹 「…ん、何をしたかったんでしょうね? 何となくです。」何をしたいのか分からないまま、ぽすぽす叩く素振りをして、てってと離れていく。>アラッド/ _7_アラッド (人の心の中がわかっても、自分のことはわからない) _3_透子 「あー、後で謝っとかなあかんなぁ」ちょっと溜め息ついて/ _7_アラッド モノなのかい? ルジュ)苦笑。/ _T2_龍樹 (当たり前ですよ、鏡なんか無いんですから。)と幻影術で送信。>アラッド/ _5_東護 「素直に謝るのが一番だな」ため息をついている様子に、横から声をかける>透子/ _3_透子 「ん、そやな。言ったら判ってくれるやろうし。でも、まだ寝とるみたいやからなぁ」にっと笑って>東護/ _5_東護 「ほう…?では、起きたら謝りに行くと良い」特別詮索はせずに、そのまま言葉を受け止めて答えて。それからジントニックを飲み干す>透子/ _7_アラッド (なるほどね・・・・。そう上手くはいかない・・・・か。)/ _3_透子 「む、もしかしてアレの所為で今生きとるんかなぁ?やったら返せるんかなぁ?」首かしげまくりながらも魚つついて酒飲んで/ _T2_龍樹 (…自分の心が見えても、人の心が見えても良い事はないと思いますけどね。)/ _0_紡生 かららん♪ という音とともに扉を開き、店の中に。白キャミの上にカーキのブラウス、 _0_紡生 デニムパンツとサンダルと言う服装で。「こんばんわ」/ _5_東護 「一度融合した物を分けるのは、なかなか難しそうだがね……さて、と」グラスを置くと立ち上がり>透子/ __真昼 (からんころん)「こんばんわー…」今日も微妙に疲れ眼である。 _T2_龍樹 「こんばんは、紡生さん。」通れるように端によって会釈。>紡生/ __真昼 服装は、白地に『己』と文字がプリントされたTシャツにエドウィンのジーンズ、そして緑の薄いパーカー _0_紡生 何か考えながら奥の席へ「マスターさん、イチゴパフェお願いします」/ __真昼 / _3_透子 「ばんわ、紡生ちゃん」にこりと笑って/ _5_東護 「こんばんは」立ち上がった所で入って来た二人に挨拶する/ _T2_龍樹 「こんばんは。お疲れですか、真昼さん。」自分の事は棚に上げて。>真昼/ _6_レイン 「こんばんは」小さく会釈/ _3_透子 「む、みゃーさんもう帰るん?」首かしげて 「ありがとな、見てもろて」ぺこっと頭下げる>東護/ _0_紡生 「おひさしぶりです」と、にこりと微笑みながら脇を通る>龍樹、透子/ __真昼 「んー、まあ…新学期ですしね。学祭もありますし」ちょっと欠伸しつつ>龍樹/ __真昼 注視すると、眼にちっと隈出来かけてますね/ _0_紡生 「あ、はじめまして。織部紡生って言います。」初めて会うと気付いて、ぺこりと挨拶>東護/ _5_東護 置いていた白百合の花束を手にした所で透子を見遣り、礼を言われれば首を振る「大した事はしていないよ」と穏やかに答える>透子/ _T2_龍樹 「疲れるのも当たり前、ですか。この時期は確かに色々ありますしね。…だからこそ、ちゃんと睡眠など取れると良いのですが。」微苦笑。>真昼/ _3_透子 「……ぬ、妙に似合うような似合わんような」花束抱いた姿にくすくす笑って>東護/ _5_東護 「…と、あぁ、初めまして。私は四ノ宮東護だ。すれ違いになってしまうのは残念だが、宜しく頼むよ」微笑みを浮かべ、自分も軽く会釈する>紡生/ _7_アラッド 全て食事を終え、一息つき。心底(美味い。)/ _7_アラッド 「やぁマヒル。こんばんわ。」と今更気がついたように。/ _0_紡生 「よろしくお願いします」とお辞儀して東護氏を見送り、奥の席へ/ _1_真昼 「はっはっは。睡眠とる身体と働く身体、ふたつ欲しいところです」けらけら笑いつつ奥へ>龍樹/ _T2_龍樹 「おや、お帰りですか東護さん。…良い夜を。そして良い夢を。」通れるように端に寄ったまま。>東護/ _5_東護 「貰い物でね。仕事帰りに渡されたのだが、事務所に良い花瓶が有ったかどうか」軽く肩を竦めて見せた後、口元を吊り上げて>透子/ _1_真昼 「おひさしぶりですー。>アラッド/ _1_真昼 「お休みなさい」会釈>東護/ _3_透子 「や、たまにはええんちゃう?」くすくす笑ってから「んじゃ、みゃーさんおやすみ。また飲もなー」手を振ってお見送り>東護/ _6_レイン 「(僕の台詞が・・・) おやすみなさい、良い夢を 」憮然としつつ>東護さん/ _7_アラッド 「お休み、トーゴ。」/ _5_東護 「あぁ。明日は早い仕事が入っていてね。君も、良い夜を」白百合の花束を軽く掲げ。龍樹だけでは無く皆に会釈しながら、のんびりとした歩調でBARから立ち去る。後には白百合の残り香が/ _3_透子 「真昼もばんわ」ちょっと手を振る/ _0_紡生 「こ、こんばんわ…」隣りの席についた真昼くんへ挨拶(ぁ/ _1_真昼 とーこさんに笑顔で会釈しつつ着席。「ますたー、バナナパフェを…」/ _T2_龍樹 東護さんを見送ったあと、少し考えてから元の席へ。/ _1_真昼 「やー、こんばんわー^^」屈託無い笑顔で挨拶しよう。眼に隈が出来てるんで少々怖いかも(笑)>紡生/ _0_紡生 「ん〜〜〜」顔をじっと見て「大丈夫? ちゃんと寝てる?」<目に隈>真昼/ _7_アラッド くしゃっと髪の毛に触れる。(・・・長くなってきたな・・・。)思うほど長くないですが、耳にかかる程度。/ _4_龍樹 「透子さん、昨日あの後また飲みに行ったみたいですけど、他の方に怒られませんでしたか?」ふと思い出して、話題を振ってみる。>透子/ _1_真昼 「む、・・・・・・・・・寝てるよ。活動できる程度には」顔を少し視界からずらしてみる>紡生/ _7_アラッド 「マスター、コーヒーを。 ブラックで。」/ _6_レイン 「ん、マスタ、紅茶のお代わり頂けますか」/ _0_紡生 「活動できる程度って、毎日3時間とか言わないですよね」じっと顔を見ながら>真昼/ _3_透子 「んー、ちょっとシキに」思い出してちょっと笑う。 「やけど、薫ちゃんがこぉへんから」ちょっと心配そう>龍樹/ _1_真昼 「いや、レムとノンレムを3回ずつはとってる筈、うん」今度は笑顔で対応>紡生/ _4_龍樹 「やはり、ですか。」くつりと笑い。「…薫さん、そういえば最近見ませんね…。単に活動が合わないだけかと思っていましたが、透子さんのところにも来ていないんですか?」こない、に眉根を寄せて。>透子/ _7_アラッド ぐいっとコーヒーを一気飲み、脳みそをしゃっきりさせようと。/ _7_アラッド ぴくっと反応。/ _5_アラッド 「彼女最近来ないのかい?」>ルジュ、トーコ。/ _6_レイン 紅茶を飲みつつ不思議そうにチラッと>アラッドさん/ _3_透子 「そやねん。最近顔みぃへんねん。うちが覗きに行こか、他のに覗きに行かそかちょっと考えててなぁ」>龍樹 _0_紡生 「ちゃんと休めているならそんなふうになるはずないよ。きちんと答えて」>真昼/ _3_透子 「ん、顔みぃへんねん」>アラッド/ _4_龍樹 「どうやら。私もあまり頻繁に顔を合わせるわけでもないので…。」>アラッド/ _5_アラッド 「・・・・9月の終わりごろから・・・かい?」>ふたり。/ _4_龍樹 「こちらに来ないのはともかく、そちらにも出てこないとなると…相当の事、なのでは?」>透子/ _5_アラッド 訂正・・・ 9月→8月 _3_透子 「……んー。そのぐらいやったかなぁ、もうちょっと後やったかなぁってぐらいやな」>アラッド/ _4_龍樹 「8月…そのころに、何か、あったんですか?」>アラッド/ _3_透子 「アラッド、なんや知ってるん?」じーっと見て/ _5_アラッド 「・・・・ドクター・キョウヤが・・・色々ね。」思い出して顔をしかめる。/ _3_透子 「鏡也が?……まぁ、鏡也やし……」ちょっと考えて苦笑>アラッド/ _1_真昼 (何なんだろうか、コレは…ワケガワカラン) _1_真昼 「…」ため息一つつき、「…確かに、睡眠あんまりとってないね」>紡生/ _5_アラッド 「両親がどうとか・・・人形がどうとか・・・、色々言われていたようだよ。」/ _4_龍樹 「…神無月先生が…。」アラッドの言葉を聞いて、眉間に皺を寄せる「…抉りましたか。 _4_龍樹 」とだけ言ってしばし沈黙。/ _3_透子 「また、いらんこと言っとったんか」苦笑>アラッド  「いつもよりきついこと言ったんか……。ぬ、うちが行くんはもしかしたらやめた方がいいんかなぁ」ちょっと悩む/ _0_紡生 「……きちんと休まないとダメだよ? もし具合が悪いならお医者さんに行かなきゃ」心配そうに見つめて>真昼/ __斐桜 「おっひさー♪」バターンといい音させて入店。白のパンク系タンク、デニムのミニ、黒のテーラードジャケット、ブーツ/ _5_アラッド 「・・やあ。 ヒオウ、久しぶり。」微笑んで、手上げ。/ _3_透子 「ばんわー、斐桜ちゃん」にこっと笑って軽くなってるお銚子をひっくり返す勢いでお猪口に傾け/ _6_レイン 「こんばんは(元気な人ですね)」振り返りゆっくり会釈>斐桜/ _4_龍樹 「たまにえらくキツいですからねぇ、あの人…。」嘆息して「…多分、いつも聞いている人に話すのが嫌になっているのかも知れませんね。」>透子/ __斐桜 「お、アラッド復活?」にっと笑って手を挙げ>アラッド/ _1_真昼 「いや、行ってるよ。定期的に、検査もしてるしクスリも貰ってるし」>紡生/ _4_龍樹 「こんばんは、斐桜さん。」軽く会釈。>斐桜/ _1_真昼 「(うわっと…)ちーっす、元気してたー?」>斐桜/ _0_紡生 「こんばんわ〜」手をパタパタ>斐桜/ _5_アラッド 「復活って・・・大げさだな。」笑ってみせる。/ __斐桜 「こんばんはーこんばんはーはいーみなさまこんばんはー。」手当たりしだい(笑>みなさま/ _1_真昼 (怪我、治ってるかなー)>斐桜/ _3_透子 「ん〜、じゃ、手持ちの札は那智ぐらいやなぁ」にっと笑って<いつもの人は嫌>龍樹/ __斐桜 「大袈裟ー?そぉ?だって結構キテたでしょあん時。」にこにこしつつ頭つんつん>アラッド/ _1_真昼 (どうも、この手の輩は苦手なんかねえ…。吸霊槍のときも似たようなことあったような…)思考しつつ、ポッケから竹細工取り出してナイフでかりかり削っていたり<紡生/ _0_紡生 「そう? じゃぁ、疲れすぎ?……肩叩きしてあげようか?」小首を傾げて聞いてみる(ぇ>真昼/ __斐桜 新人さんに気付く「・・・はじめまして?」>レインさん/ _4_龍樹 「なるほど。那智さんなら、頼れる人物ですしね。」つき合いもそれなりにあるのでしょうし。と笑い。>透子/ _1_真昼 「ん、お願いできるなら」苦笑しつつ>紡生/ _4_龍樹 「…あの時?」と斐桜と話していた一部に反応。>アラッド/ _5_アラッド (・・・・・そういえばあの時いたような・・・・・。 あれからどうやって家まで言ったか記憶が・・・。)/ _0_紡生 「うん」と言って、席を立ち、まひるんの後ろに _3_透子 「ん?頼りないで?」あっさり<那智>龍樹/ _6_レイン 「えぇ、初めまして。 僕は銀鏡 鈴音と申します、よろしくお願いします」淡く微笑み握手求め>斐桜/ _T1_紡生 タントンタントン、と肩叩き/ _5_アラッド 「キョウヤが彼女に色々言った日の事さ、僕は隣でソレを聞いていた・・・・。」>ルジュ/ _4_龍樹 「端から見ると、ですよ。少し錨がないのは確かなのでしょうけど。」あまりのあっさり加減に微苦笑して。>透子/ __斐桜 「示咲斐桜です。よろしく♪」にかっと笑って握手握手>レイン/ _4_龍樹 「…なるほど。旅に出ていたのは、そのこともあって、ですか。…相当な事を言ったようですね、先生は。」>アラッド/ _1_真昼 肩をたたくリズムに合わせて竹を削る。プロペラらしき形になったところで鑢を取り出して丸く整形/ _3_透子 「少し、かなぁ」首かしげて>龍樹 「アラッドもなんや言われたんか?」>アラッド/ _5_アラッド 「殺したのは化け物のお前ではなくおまえ自身だ、と言っていたよ。」目を瞑って。/ _T3_斐桜 「あ、旅してたの?ドコ行ってたのー?」ひょいっと後ろから肩に手をかけ、肩越しに>アラッド/ _5_アラッド 「自分でもよくわからないところさ、多分南のほうだったと思うんだけどね。」笑ってみせる。/ _T3_斐桜 「このくそ暑いのに南に行っちゃったんだ。しかも・・・毛皮だったのに。」けらけらと>アラッド/ _T1_紡生 「ここが効くんだって、バイト先の人が言ってたよ」と、後頭部をわにわにと指圧(ぁ>真昼/ _1_真昼 整形したモノの中心に錐で穴を開け、アルミを巻いた上からライターで炙る…/ _4_龍樹 「……キツいなぁ…。一片の真実を含んでいるかも知れない、だけどキツいな、それは…。」その一片で困ったように天井を見る。<殺したのは〜>アラッド/ _5_アラッド 「そうだね、今じゃそう思うよ。」>ヒオウ。/ _5_アラッド (闇の者であることによって逃れえる事から) _1_真昼 「あー、そこ。イイ」/ _T3_斐桜 「次からは北にしなね。」くすっと笑う。いつもと違って悪意は無い>アラッド/ _4_龍樹 「透子さんから見ると、ストッパー不在って奴ですか?」<少し?>透子/ _3_透子 「鏡也、手加減無しやったんか」溜め息ついて<殺した云々>アラッド/ _6_レイン 「(示咲斐桜、エルさんに聞いたとおりの人です)」にこにこしながら紅茶のみのみ/ _5_アラッド (自分が闇の者であると思う事によって逃れえる罪までも被せられる・・・いや、被せられた・・・か。)/ _3_透子 「ん、乾いた根無し草って感じやからな」<ストッパー不在?>龍樹/ _5_アラッド 「どっちの道が北に行くのか解ればね。」苦笑。/ _T1_紡生 「そうでしょう〜」にこにこしながらマッサージ継続>真昼/ _4_龍樹 「風が吹けばどこまでも、引っかかるまで飛んでいってしまうと。」苦笑。>透子/ _3_透子 「で、あっさりと燃え尽きてしまう」苦笑>龍樹/ _4_龍樹 「見てる方からすると切ないにも程がありますね。…なおぴーも似たような事を言っていましたが。」>透子/ _1_真昼 「ん……ちょっと感じたんだけどさ、紡生ちゃんも少しお疲れ?」暖めた竹をちょっぴり捻る/ _T3_斐桜 「あはは。聞いてくれれば教えたげるけど。聞く余裕無いかな。」>アラッド/ _5_アラッド 「そうだね。今度は楽しむために、聞いてから旅に出るとするよ。」微笑む。/ _4_龍樹 「あぁもう何かズタズタだそれ。」アラッドの考えていた闇のものが云々に反応して、小声早口で独り言。無意識のよう。/ _3_透子 「直樹もよう見とるなぁ」くつくつ>龍樹 「んまぁ、話ずれたけど、薫ちゃんどうにかせんとなぁ」溜息/ _T1_紡生 「え…うーん、そんなに疲れてはいないですよ」再び肩叩きに戻り>真昼/ _5_アラッド (『化け物』だから犯した罪も、『化け物』だから犯した罪も、全て自分のもの・・・・・・そのとおりだが、受け入れるのは罪が重ければ重いほど辛すぎる・・・。)/ _3_透子 「なんや、それ?」呟きに反応>龍樹/ _5_アラッド みすった〜 _T3_斐桜 「オッケー任しといて。ただしあたしの思う『楽しい方向』だからね。それを信じるかどうかはアラッド次第だよん。」けらけらと笑って頭をぽんぽん>アラッド/ _5_アラッド 訂正化け物〜のうちひとつを 『化け物』であるという事事態も に _4_龍樹 「ああ見えて、どうしてか鋭いところもありますよね。」微苦笑して。<直樹 「引きこもったまま、心がミイラになりかねませんしね…って、あ、私何か言いました?」>透子/ _5_アラッド 「いつか頼むとするよ。」苦笑>ヒオウ。/ _3_透子 「ずたずたとかなんとか言っとったけど?」<呟き 「思い詰める子やからなぁ」苦笑<ミイラ>龍樹/ _1_真昼 「んー、そう?なんだか力の入り具合がこのあいだ(キスの時)より弱い感じが……悩み事?」串を取り出し、先端に接着剤を塗って竹板の穴に挿れ、カウンターにおいておきます。/ _6_レイン 「マスタ、紅茶をもう一杯お願いいたします」/ _T3_斐桜 「ま、あたしなんかに聞かないで済むといいよね。」にっこりして、奥の席へ走っていく/ _4_龍樹 「…独り言です。強いていえば考え方の方向性が痛かった話。」<呟き 「思い詰めて、殻を強固にしすぎるきらいがありますしね。」苦笑する。>透子/ _T1_紡生 「悩み事って言うか、考え事はいくつかありますけどね」ぽかぽかぽか、と軽い手刀を後頭部から腰まで連打>真昼/ _2_斐桜 「つーむぎちゃーん!この間はありがとねー。お陰で助かったよん。」ぱたぱたと駆け寄りつつ/ _T1_紡生 「あ、そうだ」何か思い出した/ _2_斐桜 「マスター、オレンジジューーーッス。」座りつつ/ _1_真昼 / _4_龍樹 「…アラッドさん。これは何の関係もない話ですが、『化け物』って、どういうところにいると思います?」急に話を振り。>アラッド/ _1_真昼 「自分に出来ることの確認?自分の意思で使えない力?」気持ちよさそうである>紡生 _1_真昼 / _5_アラッド 「思いつめる・・・か、自分で自分を押しつぶしてしまうのか・・・。」呟き。/ _T1_紡生 「ううん、私こそいっぱい助けてもらっちゃった。ありがとう」にこりと笑って>斐桜/ _3_透子 「アラッドもそうなったらあかんでぇ〜」ちょっとからかい風味で<思い詰めて殻作る>アラッド/ _1_真昼 「仕事?」>紡生、斐桜/ _T1_紡生 「あ…識嗣さん、この前剛水さんと話して他の聞いてたの?」ちょっと困った顔で<自分で〜〜>真昼/ _2_斐桜 「ううんー。勉強教えてもらった。」>真昼/ _T1_紡生 「一緒に夏休みの宿題したの」>真昼/ _2_斐桜 「にゃにが?」かくん、と首を傾げる>剛人と話してたの>真昼、紡生/ _4_龍樹 「結構そうなりがちな人が多いですからねぇ。」とからかい風味な言い方に笑って言葉を添え。<思い詰めて殻を作る/ _1_真昼 「いや、最後の方で鈴音ちゃんと話してたし、それに『あの時』も勝手に発動してたのかな?」くすくすっと>紡生/ _5_アラッド 「こうなった頃の僕にとっての『化け物』は僕自身だった。 でも今は人間も動物も、『化け物』を持っていると思ってるよ。」/ _1_真昼 「そりゃ、いい先生になれたんじゃない?」斐桜を見てくすくす笑いながら<宿題>紡生/ _T1_紡生 「うん、ちょっと自分の力のことで…」>斐桜/ _5_アラッド 「質問にそった答え方をするなら、『心の中』って事になるね。」誰に言うでもなく/ _7_真一 (カランコロン)「………。」/ _2_斐桜 「力ぁ?んー何、力の使い道とか使い方とかそういうの?」>紡生/ _T1_紡生 「『あの時』って…知りません。わからないんだもん」怒ったような困ったような微妙な表情だ>真昼/ _T1_紡生 「うん、そう。そういう話。私の力って、使い方が良くわからなくて…」>斐桜/ _4_龍樹 答えに目を細めて「えぇ、誰も彼も持っているんでしょうね『化け物』を『心の中』に。じゃあ、化け物って『何』でしょうね…。」問うでもなく。>アラッド/ _1_真昼 「んー。とりあえず分かってるあたりだけでも話してみて、何か思い当たるモノあるかもしれないし」>紡生/ _1_真昼 <使い方がよく分からない _2_斐桜 「あたしの力なんてお花見が出来る程度だからなぁ。そういう悩みは無いんだけど。紡生ちゃんの力って?」>紡生/ _7_真一 「白ワイン下さいな。ツマミ……なんも思いつかないからチーズでも。」>マスター/ _T1_紡生 小さくお辞儀>真一/ _4_龍樹 (化け物がどうとか、罪が云々とか…痛むなぁ…。)何となく軽く左手を握りしめてみる。/ _1_真昼 「あ、そだ。こないだの傷、大丈夫?痕とか残ってない?」>斐桜/ _1_真昼 会釈>真一/ _7_真一 手を挙げる。>挨拶くれた人達/ _6_レイン 「ん、こんばんは」会釈>真一さん/ _5_アラッド 「醜さや認められないもの・・・・言ってしまえばそのものにとっての『悪』が解りやすい形になったもの・・・・。ソレと一致するものがそのものにとっての『化け物』何じゃないかと思ってる。」/ _4_龍樹 「こんばんは、真一さん。」会釈。>真一/ _3_透子 「あ、ばんわ、真一」/ _5_アラッド 「やぁ、シンイチ。」手を上げて。/ _2_斐桜 「はいっ残ってます!!」ばさっとジャケットを脱いで二の腕を見せる。他の傷は綺麗に治ったけど、一本だけ切り傷の後が>真昼/ _3_透子 「なんや、またこ難しいこと考えとるなぁ」苦笑>アラッド/ _T1_紡生 「怪我、しないの。昔から。それで、周りの人に怪我させちゃうこともあって…」>真昼、斐桜/ _2_斐桜 ぱたぱた手を振る>真一/ _T1_紡生 「……識嗣さん、何したの?女の子にこんな傷つけて」いきなり話が変わった(ぁ<傷の跡>真昼/ _1_真昼 「ああ、ごめんよお。此間は魔力切れてて…」と、右手の親指と人差し指の腹に犬歯を立て、切る。/ _5_アラッド 「よく考えるんだ、そういう事についてね。」どうしてとは言わない。>トーコ/ _2_斐桜 「真昼くんがいきなり・・・」よよっと泣き崩れるマネ(笑>紡生/ _7_真一 顔をしかめる。<腕の傷/ _1_真昼 「ん、果し合い…というか、まあ試合というか…そんな感じかね」と、斐桜の傷口に切った指の腹を這わせ、血を流し込む>紡生/ _4_龍樹 「ふむ…なるほど。アラッドさんはそう思いましたか…。」腕を組んで、少し考え。「でも『心』を『喰う』のは『化け物』だけではないと、思いますよ。」ぽつり。>アラッド/ _2_斐桜 何をするんだろうとびっくりして傷口を見ている/ _T1_紡生 「そんな感じって…こんな怪我するようなこと危ないじゃない。いきなり切りつけたりしたんじゃないでしょ……?」言葉を中断、まひるんの行動に注目/ _1_真昼 「…そもそも、お互い合意の上だったじゃない?」と苦笑しつつ、流れた血が斐桜の肌と同化して傷口を消していく/ _7_真一 (感心しないな……。)<合意の上だろうがなんだろうが/ _5_アラッド 「この手の話題に関しては君のが詳しいだろう? 君はどう思うんだい?」>ルジュ。/ _2_斐桜 「まぁね。キッカケを作ったのはあたしだし。誘ったのは真昼くんだけど。」治っていくのを面白がって見つめ/ _T1_紡生 「わ、、すごい…」<治癒/ _5_アラッド 「・・・・・・・そういえば来週は満月か・・・。」(また来にくくなるな。)と何故か呟いてみる。/ _T1_紡生 「う〜〜ん…ま、いいか」と、一人で納得して、まひるんの首筋にちょっぷ「はい、これでおしまいです」<肩叩き>真昼 _1_真昼 「元手に色々かかるけどね…制約も多いし限度もある」苦笑しつつ「ハイ、おしまいっと。時間おいてたから聖歌ちゃんみたいにいくかどうか心配だったけどなんとかなったみたいだね」元傷口をつつぅぅぅ〜〜と人差し指を這わせ>斐桜/ _7_真一 (……また、随分若い子が来てるしな……。)>鈴音/ _T1_紡生 「あ、そうだ…すみません、ステージお借りします」ごそごそとステージへ上る」 _T1_紡生 / _1_真昼 「さんきゅっ」>紡生/ _4_龍樹 「…さぁ…。私の目からはみんな何か飼ってますし、自分で自分を傷つける事もやりますし、人の化け物を主にけしかけますし。」ちょっと遠い目をしつつ。>アラッド/ _s_紡生 「ええと、あ・・・あ・・・本日は晴天で暑かったですね…じゃなくて、皆さんちょっと失礼します」>ALL _s_紡生 / _2_斐桜 「うーわ完璧。ありがとー。」きこきこと腕を動かす。指でなぞられてくすぐったかったらしく、慌ててジャケットを着る/ _4_龍樹 「一つ言うのなら、許しが少ないな、とは思いますよ。」と言ってステージの方へ視線を。>アラッド/ _3_透子 「ぬ?呼ばれたか」ちょっと耳を澄まして独り言/ _5_アラッド 「・・・?」ステージをみる。/ _6_レイン 視線に気づき「あ、申し遅れました。 銀鏡 鈴音と申します、よろしくお願いします」にっこり笑い会釈>真一さん/ _7_真一 「飯島真一。」軽く笑って見せる。>鈴音ちゃん/ _2_斐桜 「はいはーい。失礼されまーす。」手を挙げて謹聴の姿勢に/ _s_紡生 「今度の土曜日、5時から、キャメロットでお月見会を開こうと思ってます。みんなでお月様を見ながらお話したり食事したりするだけですけど」>ALL/ _1_真昼 「んっふっふ。伊達に支援能力に特化してるわけじゃないですぜおぜうさん」けたけた笑いながらつむぎんの話を聞く>斐桜/ _7_真一 「ほぉ、またやるのか。」<お月見/ _3_透子 「あ、もうそんな時期か」<お月見 「時間があったらよらせてもらうなー」叫ぶ>紡生/ _5_アラッド (・・・僕がお月様見ながらお話したり食事したら大変な事になるな。)にがわらい/ _s_紡生 「騎士団の方ならどなたでも参加できますから、都合のつく方はぜひ皆さんおいでになってください」>ALL/ _1_真昼 「へえ、何か持ってっても構わない?」>紡生/ _4_龍樹 「あぁ…そういえばもうそんな時期になったんですねぇ…。」しみじみと。去年の事を思い出したらしい。/ _2_斐桜 「支援能力に特化?!うっそだあんだけ攻撃しといて・・・」胡散臭げな視線>真昼/ _5_アラッド (・・・それは難しい、僕はまだ自分のことを許せていない・・・。)ルジュの言葉を聴いて思う。/ _s_紡生 「はい、おねがいします〜」>透子 「うん、もちろん」>真昼/ _3_透子 「ちょい、呼ばれたから帰るわ。んじゃ、おやすみな」急いでその場から転移>ALL/ _5_アラッド 「・・・・制限とかは有るのかい?」>ツムギ。/ _4_龍樹 「だから言うんですよ。とうに許せている人なら、こんな話もしない。」ぽつり。>アラッド/ _6_レイン 「お月見、ですか・・・」少し考えてから小声で「エルさんにも一応報告しておきましょう。」/ _5_アラッド 「・・・・っとおぅ・・・。」消えたトーコに反応。/ _2_斐桜 「あ、おやす・・・って、消えるの早っ」いきなり空になった席に驚きの視線を/ _s_紡生 「ううん。みんなと仲良くできるなら、誰でもOKです」にこりと微笑んで>アラッド/ _1_真昼 お話中なので会釈だけ>とーこさん/ _4_龍樹 「ん、お休みなさい、透子さん。」帰った空間に声だけ挨拶を。>透子さん/ _s_紡生 「わ、消えちゃった」と、とーこさんにびっくり(ぁ・ _s_紡生 / _6_レイン 「おやすみなさい」>透子さん/ _7_真一 「せわしないなぁ。」>透子さん/ _s_紡生 「細かいことは騎士団の掲示板に書いてあります。よろしくおねがいします」ぺこりと頭を下げて、ステージから降りる>ALL/ _1_真昼 「んーまあ、そう見えなくも無いだろうねえ…」指で頬をかりかりかきつつ>斐桜/ _1_真昼 「宣伝お疲れ様ー♪」>紡生/ _4_龍樹 (騎士団の掲示板…トリスタンですね。後で見ておきましょう。)/ _0_紡生 「ただいま〜」席に戻った/ _2_斐桜 「それ以外にどう見ろと・・・?」思わず元傷跡をジャケット越しにさする>真昼/ _5_アラッド (許しをくれるハズ唯一の人はこの世にいない、そう簡単に許しを得ることは出来ないだろうさ・・・。 一度は許されたと思える瞬間があったんだがな・・・。)/ _2_斐桜 「はい、おつかれー。」お水差出し>紡生/ _0_紡生 「ありがとう。ちょっと緊張しちゃった」はにかみ笑いで水を受け取る>真昼・斐桜/ _5_アラッド (遊びに生かせてもらおう・・・・まさに遊びに・・・・ね。)にやと。/ _7_真一 「ギンガミは、高校生?」>鈴音ちゃん/ _1_真昼 「ふふっ、じゃあ緊張した分良い月見になるといいね」くすり、と笑いつつ既に溶けたパフェを見て微妙な表情に(笑)>紡生/ _1_真昼 「まあ、解釈は人それぞれって事で」くすくす笑う>斐桜/ _0_紡生 「うん。今日も用意するお料理とか考えてたの。楽しみ」にっこり>真昼/ _6_レイン 「いえ、フリーのなんでも屋をやっています」>真一さん/ _4_龍樹 (…確かに。許しを得るのは難しいことですね。)微かにうつむいてから、「…自分でも許せないのなら尚更にそうでしょう。…許せないまま生きるのはどうしても流血惨事ですが。」後半は、少し軽く。>アラッド/ _7_真一 「若いのに大変だなぁ。」←まだ大学生/ _1_真昼 (ところでさ、月と桜ってマッチすると思わない?)と紡生に聞こえないよう耳打ちしてみる>斐桜/ _7_真一 >鈴音ちゃん/ _0_紡生 「あ゛……」同じく解け崩れたパフェを見てがっくりと肩を落とす/ _0_紡生 しかたがないので残骸をつつく<パフェ/ _1_真昼 「マスターごめんなさい…代わりにアイスクリームを。具材はこれらを流用で」とパフェをカウンターに返す/ _2_斐桜 「まーでも真昼くんは支援系に見せようと思ったら見せれるもんなー。ちゃっかりしてんもん。」カウンターに肘をついて、呆れたように/ _6_レイン 「ん、そうでもないですよ。 意外と楽しいですし」薄く微笑む>真一さん/ _4_龍樹 さて、と席から立ち上がり。「よく分からない事を話してしまいましたね。申し訳ない。」苦笑。>アラッド/ _7_真一 「こちとらハタチ過ぎても親の金で暮らしてるからな。」/ _1_真昼 「じゃあ、こっちも楽しみにしてるよ。」くすりと>紡生 そしてマスターから貰ったアイス(バナナパフェの具つき)を紡生ちゃんに/ _1_真昼 「そりゃそっちも良い勝負だ」くすくすと<ちゃっかりしてる>斐桜/ _5_アラッド 「かまわないよ。自分の事を考えるヒントが有った気がするから。」>ルジュ。/ _0_紡生 「?……あ、いいよ。もったいないからこれ食べちゃう」と、パフェをぱくぱく<アイス>真昼/ _6_レイン 「僕も、家賃はタダですから。 流石に食費は払ってますけどね」くすくす笑い>真一さん/ _1_真昼 「二個も食べると腹冷えしちゃうかもね」と苦笑>紡生 「食べる?」>斐桜/ _4_龍樹 「何か調子が狂っていたようで…。何かの足しになれば、幸いですが。」苦笑のまま。「あまり思い悩まない方が良いのですけどね。癒えない傷は確かにありますし。」>アラッド/ _2_斐桜 「真昼君には敵いません。あ、食べるー♪」>真昼/ _7_真一 「しかし、何でも屋ね……。この格好だと、退魔の仕事でもメインにやってるって言われた方が受け入れやすいけど。」<髪とか。/ _4_龍樹 「…それでは。今日はお先に失礼するといたします。」礼をした後、出口の方へ。/ _1_真昼 「どうぞ^^」<アイス>斐桜/ _0_紡生 「おやすみなさい」お辞儀>龍樹/ _5_アラッド 「そうやって悩まないで傭兵時代過ごして来た、そろそろ悩まなきゃいけないみたいなんだよ。」呟く。/ _1_真昼 「おやすみなさい」>龍樹/ _5_アラッド 「お休み ルジュ。」/ _6_レイン 「おやすみなさい」会釈>龍樹さん/ _1_真昼 「さて、そろそろ乾いたかな…と、さっきまで作っていた竹とんぼを見る。」/ _7_真一 「おやすみ。」>龍樹君/ _2_斐桜 「おやすみー。」ばいばい>龍樹/ _4_龍樹 「中庸って難しいんですよねぇ…。」などと呟きつつ、退店。/ _6_レイン 「退魔もしますが、猫探しから要人護衛まで基本的に何でも請け負います。」>真一さん/ _2_斐桜 「ありがとー♪」嬉しそうに食べ始める。「ん、それ・・・タケコプター?」>真昼/ _7_真一 「あ。そう言う感じか。」何でも屋と言われて引っ越しの手伝いとかビラ配りとかイメージしていた小市民。/ _1_真昼 「そうそう、ついこの間未来デパートからとりよせて…って違うわっ」けたけた笑いながら「さっきまで自作してたんだよ。ちょっと作ろうかなって思って」>斐桜/ _0_紡生 「ごちそうさまでした(−人−」パフェ完食/ _2_斐桜 「えーっ違うのー?」残念らしい。ため息。「自作?すごいねちゃんと飛ぶ?」>真昼/ _7_真一 「あ、おかわり。」>マスター _7_真一 / _5_アラッド 「・・・・さてと、僕もそろそろ帰ろうかな。」地面に放置してたビニール袋を持ち、立ち上がる。// _1_真昼 「んーこれkら実験」試しに飛ばしてみる。紡生の目の前を通り過ぎて壁に激突/ _6_レイン 「まぁ、殆んど裏に近い仕事ばかりですね」>真一さん/ _1_真昼 「……羽、曲げすぎたかなあ…」ぼそ/ _0_紡生 「わっ、なになに?」びっくりしてから、落ちた竹とんぼを拾う/ _7_真一 「気を付けてなぁ。」<裏に近い仕事/ _0_紡生 「あ、さっき作ってた竹とんぼですね。識嗣さん器用なんですね」はい、と手渡しながら>真昼/ _2_斐桜 「うん、すごい勢いで飛んだねぇ。」わはは/ _1_真昼 「うーん、まだ試行錯誤必要っぽいね」苦笑しつつ受け取ろう>紡生/ _5_アラッド 「・・・・・・それじゃあ、お休み。」そういってテクテク帰って行きます。・/ _6_レイン 「はい、気をつけさせていただきます」にっこり微笑む>真一さん/ _7_真一 「若い女の子がそう言う仕事をしてるってのは、おぢさんはあんまり感心しないなぁ。」/ _0_紡生 「おやすみなさい」>アラッド/ _1_真昼 「お金かからないし、ちょっとした道具で出来るからねえ」>紡生/ _1_真昼 「おやすみなさい」>アラッド/ _2_斐桜 「じゃーねー。」手を振る>アラッド/ _1_真昼 「さて、そろそろ僕らも帰らない?」>紡生・斐桜/ _6_レイン 「僕、若く見えます?」にっこり>真一さん/ _0_紡生 「うーん、私はこういうの苦手。途中で羽根切っちゃいそう」>真昼/ _7_真一 「さて、ごちそうさまでした。」>マスター/ _2_斐桜 「ん。」最後の一口をつるんと飲み込んで頷く>真昼/ _0_紡生 「あ、もう時間だね。帰りましょ」にこりと>真昼/ _7_真一 「見えるな。少なくとも十代だろ? 多分前半。」/ _6_レイン 「僕の記憶では16くらいです、記録ではかなりですが」そういい立ち上がり「さて、帰りましょうか」>真一さん/ _1_真昼 「紡生ちゃん、手先器用だから大丈夫だと思うよ?」にこっと「今度作り方教えるよ」/ _7_真一 「そうするか。」(……記録……? コールドフリーズでもしてたんか?)/ _7_真一 席を立って、出口くらいまでは鈴音ちゃんとご一緒しましょうか。/ _0_紡生 「そう? ありがとう」と言いながら立ち上がり<今度〜>真昼/ _0_紡生 「おやすみなさい」お辞儀>真一、レイン/ _2_斐桜 「・・・あたしはやめとこう」立ち上がってあるきつつ/ _1_真昼 「じゃあ、家まで送るね。先に出てるよー」先に出て行った人たちに会釈しつつ/ _6_レイン ドアへ向かい「それでは、おやすみなさい。 良い夢を」微笑み会釈した後、店を出る/ _0_紡生 「雅綺のやつ、喜ぶかな〜」荷物をまとめて _0_紡生 「ごちそうさまでした。おやすみなさい」>マスター _2_斐桜 「んー、あたしはこれでいっか。」ぱっと開いた右手の上には竹とんぼ。擬態桜花で作った偽者。/ _2_斐桜 「おやすみマスター♪」「いこっか紡生ちゃん」/ _1_真昼 「マサキくん、ねえ…月見行ったら会えるかな?」とぼそっと呟き、退店/ _0_紡生 「うん行こう」と、答えて、偽竹とんぼに何か言いつつ店を出て行く/ _0_紡生 偽竹とんぼについて(^^; _2_斐桜 「あーあたし以外が触ったらこわれちゃうからぁ・・・」とかなんとか会話しつつ退店/