奥貫 そぅっと、と言う動きで扉を開き、客の居ない店内をきょろきょろ見回してから、安堵した様に小さく息を吐き。それからようやく中へと入る。「えー…っと…こんばんは…」遠慮がちと言うか、どうにも浮いた感じでマスターに挨拶し、とりあえず一番隅の席へと歩いて行く/ _0_奥貫 「あのー…とりあえず、ウーロン茶お願いします…」かなり控え目に、と言うよりもおどおどと注文入れ/ _0_奥貫 「あの、つかぬ事をお伺いしますが、ここは本当に無料で飲食出来るんでしょうか…?」今度は普通に控え目にマスターに問い掛け、頷きが返って来るのに、「凄いなぁ…そんな所も有るんだなぁ…」等と呟いている/ _0_奥貫 やがて目の前にウーロン茶のグラスが差し出されるのに「あ、どうも」と短く答えて、一度手元に引き寄せるものの口は付けず。右手を _0_奥貫 ジーンズのポケットに突っ込んで中からタロットカードを取り出し/ _0_奥貫 「これが証と言われても…ぴんと来ないなぁ」しげしげとカードを眺め、指先でくるりと一回りさせ。それをカウンターに置くと、ようやくウーロン茶に手を伸ばす/ _0_奥貫 「……っと!」一口飲んだ所で不意にグラスが手から滑り落ち…ようとしたが、小さく声を漏らしたのみで素早く左手でそれを受け止め。マスターの視線に気付くと困った様に笑う「こういう事が多い物で…慣れてしまいました」一滴も中身をこぼしていないグラスを右手に持ち替え、再び口へと/ __那智 からんと扉の鐘を鳴らして店に入る。ポロシャツに綿パンという軽装に、ガーメントバッグを肩に引っかけている。 __那智 「こんばんは」習慣的にあいさつしている/ _0_奥貫 扉が開く音にびくっと猫の如く飛び上がって反応。素早くそちらを見たが、口がパクパクと…とりあえず小さな「こんばんは…」が聞こえたかもしれない/ _0_奥貫 そして、何となくうすぼんやりとした印象かもしれない/ _T1_那智 とりあえず、知らない顔なのであいさつに向かう _T1_那智 「はじめてまして。<女教皇>の仰木だ。よろしく」ちょっと微笑浮かべてみる>慎/ _0_奥貫 「あ、ど、どうも。えーと……<月>…の奥貫慎と言います。 _0_奥貫 宜しく…」どことなくおどおどとした雰囲気を漂わせながら、ぎこちなく答えて>那智/ _2_那智 「マスター、今日はアメリカンを」注文して、何故かおどおどしている慎を横目で何気なく見ている/ __暁生 例の如く血の匂いを全身に纏い、ライダースーツ姿でバーの扉を無造作に開く。/ _0_奥貫 かなり、非常に、挙動不審気味。そこでカウンターにカードをそのままにしていたのに気付いて、慌ててポケットに戻したりしている/ _0_奥貫 またも扉が開く音にびくっとしつつ、そちらを向いて。やはり口パクパクで挨拶をしたかもしれない>暁生/ __暁生 用心せずに入店したため、幻影術にひっかかり、まったく気づかない。サングラスを外した金の目は険しく光り、店内を見渡している。眉を寄せ、表情もきつい>奥貫/ _2_那智 「こんばん……またか」言いかけて血の臭いに眉ひそめ>暁生/ _0_奥貫 もう少し元気良く挨拶しようと思ったが、かなり異質な雰囲気を漂わせている相手に口がもごもごと。取りあえず落ち着く為にウーロン茶を飲んだ>暁生/ __暁生 「…またです」口元に皮肉めいた笑いを浮かべ、生臭い匂いを漂わせながら近づいていく。髪も自分のものと返り血で濡れている>那智/ __暁生 目に入っていない様子でずんずんと近づいていく。かなり胡乱な様子。血まみれ、殺気むんむん。>奥貫/ _0_奥貫 「うぅぅぅ……」(爺ちゃん…何だか、思っていた以上に恐ろしい所みたいです…)小さく呻きながら、グラス片手に視線外した/ _2_那智 「マスター、タオルを。血を拭うからそれなりので」血まみれ暁生の方に向いて目を逸らさずにマスターに言って、タオルをもらう。/ _T1_暁生 乱暴な足取りで那智に近づくと、背後に立ち、強引に後ろから肩をつかもうとする>那智/ _0_奥貫 異様な雰囲気に少々現実逃避中。元々薄い気配が、さらに薄くなろうとしている/ _T1_暁生 完全な隠形(?)に騙されて、全く気づいちゃいない。>奥貫/ _2_那智 掴まれる前に後ろを向いて逆に腕掴もうとする>暁生/ _T1_暁生 腕を捕まれても。そのまま、その力の動きを利用して顔へと顔を近づけるべく身をかがめる>那智/ _0_奥貫 「……マスター、生中お願いします」ウーロン茶飲み干し、ぼそぼそと注文を入れる。視線はマスターに一直線中。と言うか、隣は恐くて見られない/ _2_那智 「何を?」近づく顔に一応疑問投げてみる>暁生/ _T1_暁生 かなりきつ〜〜い血の香りと、肉を引き裂いたときにする獣くさい匂いが漂っている模様>奥貫/ _0_奥貫 (こういう人ばかりだったらどうする、俺…)少し騎士になった事を後悔しつつ、マスターが生中を準備しているのをぼんやりと見ている。隣には一目とも視線を向けず/ _T1_暁生 「…気を分けていただけますか?」冷酷とも残忍ともつかない冷えた笑みを浮かべ、被さる様にして唇に唇を近づけていく>那智/ マスター 「葛城さん、他のお客様もみていますよ」やんわりとたしなめる。 マスター / _T1_暁生 目の隅でマスターへと視線を送り、いたずらな光を浮かべて笑いかける/ _2_那智 「6時間運転なんだがなぁ」ぼやくように言ってから暁生の好きにさせる/ _0_奥貫 相変わらず、マスターの方だけ見て固まっている。額には汗がにじんでいたり/ マスター 「どうぞ」生ビールを渡す。「騎士の方は本当にいろいろな方がいますので、中には、少々冷静でいらっしゃらない方もいますので、沖をつけください」/ _0_奥貫 「あ、は、はい、どうも…」グラスを両手で受け取って。機械の様にがくがくと頷いた「覚えておきます」最後は少し回復して、少し大きな声で答えた>マスター/ _T1_暁生 唇をほとんど動かさず、呪を唱え、そのまま那智の唇に唇を触れ合わせ、気を吸い取ると、何事もなかったように、顔を上げる>那智/ _T1_暁生 「失礼…よんどころない事情で」ふざけるように肩をすくめ、体の傷と補われて行く気の流れを示し、にっこりと笑いかける>マスタ−/ __直樹 「うぃーっす、おっ邪魔し……」元気欲入るが、気を吸うとこにジャストタイミングで入り合わせて、ちょっと固まる(笑)/ __レイン 静かにドアベルを鳴らし、光彩の深い瞳で店内を見渡し「こん、ばん・・・は?」微妙な状況に困惑気味 __レイン (服装:クリーム地に茶色の縁取りのブラウスに、赤いネクタイ、茶色のキュロット(鼻掛け眼鏡付き))/ _2_那智 「結構持っていったな」ちょっとだるそうにして、苦笑<気>暁生/ _0_奥貫 端の見えにくい所で生中両手であおっている。ので、人が入って来たのに気付いてそちらに挨拶をしても、見えないかもしれない/ __直樹 目をごしごし「……最近、涼しくなってきたねぇ!」見なかったことにして、いつも通りに(服装は、黒とピンクのシャツを重ね着に茶系カーゴにいつもの帽子!)/ _0_奥貫 那智の後方から少し顔を覗かせて、入って来た人を確認している/ _2_那智 「あぁ、こんばんは」>レイン 直樹にはちょっと手を挙げる程度であいさつ/ __レイン 中空を仰ぎ見ぶつぶつと呟いた後「まぁ、そういうのもアリですよね・・・」なにか間違った解釈をし自己完結(笑)/ _T1_暁生 「ありがとう…」口の端をあげて笑い、きびすを返し、出入り口近くの席へ>那智/ _T1_暁生 去り際に体が触れ、存在に気づき、かなり動揺>奥貫/ __レイン 移動しつつ「こんばんは」小さく会釈>那智さん/ _0_奥貫 「あ、どうも、です」何やら動揺しているらしき相手に、生中のグラスを置いてから挨拶する。さすがに、笑みは浮かべられなかった>暁生/ _3_直樹 「あ、初めましてさんじゃね?てか、ちみもいきなり目撃隊だね」笑いながら>レイン/ _5_レイン 「えぇ、初めまして銀鏡 鈴音です。宜しくお願いいたしますね」少し苦笑し「入っていきなりアレは驚きましたね」>なおぴ/ _0_奥貫 (結構、沢山人が来るんだなぁ…)ちらちらと客の姿を見ながら、そんなことを思っていた/ _T1_暁生 「……。」気づかなかったことに驚いた表情でまじまじと見つめる。>奥貫/ _T1_暁生 慎ちゃんと見詰め合って(笑)いるため気づかない>レイン&直樹/ _3_直樹 「オレ、麻生直樹。えーっと、なおぴーでいいや。よっろしくー。……ね。オレ、ピュアだからたじたじっすー」わざとらしーくいって、笑う>レイン/ _0_奥貫 「何か?」ようやく微かに、しかし少々ひきつった笑みを浮かべ、問いかける>暁生/ _T1_暁生 「…あなたも…騎士ですよね」当然のことを思わず口にしながら、さらにまじまじ>奥貫/ _2_那智 「ただ単に『気』を取られただけの話なんだがなぁ。まぁ、場所はあれだが」平然と言ってコーヒー飲む>周りの人間/ _0_奥貫 「あ、はい。少し前になったばかりです。その、<月>、らしいです。はい」まじまじと見られながらも、長い事掛かって落ち着いた。一つ頷いて答える「あ、奥貫。と申します」>暁生/ _5_レイン 「そうなんですか、直樹は純粋なんですか」にっこり微笑んだ後、誰も居ないと思っていた奥のほうからの声に驚く>なおぴ、慎さん/ _T1_暁生 「戦車の葛城暁生。」自分の様子に気づき、那智が取り寄せたタオルを取り上げ、ざっと顔の周りや手の血を拭って握手の手を差し出す「よろしく」>奥貫/ _3_直樹 「まぁ、純粋の塊だよね。見た目からしても溢れちゃってる?」ケタケタ笑いながら、驚きに反応して?顔になってみたり>レイン/ _0_奥貫 「ご丁寧にどうも…」とサラリーマン時代の言葉が飛び出しつつ、手を出されれば反射的に握り返して「こちらこそ……多分、仕事…と言うんですかね。とにかく、そういう時はお世話になると思います」小さく苦笑しつつも、そう付け足した>暁生/ _0_奥貫 近くに人が居るのは分かっているが、今は暁生を見ているのでそちらに気が向いていない/ _3_直樹 「……あ。人、奥にいたんだ」キョロキョロして、ようやく慎の存在に気付いたっぽい(笑)/ _5_レイン 「溢れてるですか? 直樹は面白いことを言いますね」くすくす笑い 「いえ、奥には誰も居ないと思っていたもので」と言い、慎さんを指差す>なおぴ/ _T1_暁生 「こちらこそ…荒事専門なので、手間をかけるのは僕のほうです」首をすくめて笑い、タオルで手早く、血の残っている部分を拭う>奥貫/ __アラッド 外に異形の気配、後消える。/ __アラッド からん、とドアをあけ入店。服についた気を叩きながら入ってくる。/ _3_直樹 「ああ、溢れちゃってんね。なんつーか、むんむん?」褒められたつもりで調子に乗る「あー、そそ。オレも気付かなかったんだよね。影うっすー!」ケタケタ笑う>レイン/ _0_奥貫 「いやいや…お…僕はまだ自分が使える力も良く分かっていない物で…くれぐれも、足手まといにならない様にがんばりたいと思います」血を拭っている様子に、何となく鼻をひくつかせながら答える>暁生/ _T1_暁生 面倒になったのか、その場のスツールに腰を下ろす/ _3_直樹 「あー、あっちゃんじゃん。ちーっす」手を振ってみる。異形の気配は気付いても気にしない(笑)/ _0_奥貫 (ん…?今、何か良く聞く言葉が……)直樹の影うっすーを微かに耳にして、ぼんやり思った/ __アラッド 「・・・まったく、いい月だ。・・・明日のお月見には最高だろうね。」言葉と裏腹に不機嫌に呟きつつ。/ _5_レイン 最初の言葉は微笑みで流し「そう言うのは、思っても口に出してはいけませんよ」>なおぴ/ __アラッド 「やぁ、ナオピ。久しぶり。 __アラッド 」手をあげて挨拶。/ _2_暁生 マスターに例のことごくウォッカを頼み、差し出された新しいタオルを受け取る。初めて存在に気づき、会釈する>レイン&直樹/ _0_奥貫 何やら、もう一人新しい客が。ちらりとそちらへ視線をやって。「こんばんは」と挨拶した。最初よりもずっとはっきりと>アラッド/ __斐桜 「こんばんはーぁ!」今日は制服。リボン(ネクタイだろうか?)は緩めて白シャツの第一ボタンを開け、スカートはかなり短い。紺のカーディガンを腰に巻き、紺ハイソにローファー/ _3_直樹 「いやー、思ったことは口にしないと気が済まなくてさー。ついつい出ちゃうんだよね」てへって顔で、特に悪気はない>レイン/ _3_直樹 「おっす、久々。おっまえ、こないだ歌うますぎて、オレちょっと凹んだぞ」笑いながらびしっと>アラッド/ _2_那智 さっき飲んだコーヒーの味にちょっと眉ひそめる「ん?」 ぺろっと唇舐めて着いてた血を舐めて「鉄分は不足してなさそうだなぁ」独り言/ _5_レイン 「こんばんは」入ってきた二人に会釈/ _1_暁生 アラッドに柔らか微笑を浮かべて一礼>アラッド/ __斐桜 きょろきょろと店内を見回す。奥の席の人には気付いたけど興味ないらしい(笑/ _2_那智 「あぁ、こんばんは」斐桜とアラッドにあいさつ/ __アラッド 全員に微笑みつつ返礼。/ _0_奥貫 (うーん。爺ちゃん、ここがどういう場所なのか、いまいち分からないよ…)心の中でそう思いつつ、ぐい、とビールあおって。そこでもう一人入って来たのに気が付いて、「こんばんは」と>斐桜/ _3_直樹 「ちーっす。あー、ギャルだ、ギャル!」指さしてみたり「(制服、いいよなぁ)」心で拝む(笑)>斐桜/ _1_暁生 続いて入ってきた斐桜に気づき、腹に一物ありそうな笑顔を浮かべる>斐桜/ __アラッド (・・・知らない男がいるな・・・。)そちらに移動。/ __斐桜 「こんばんはー那智さんv」にっこり。奥のひとからも声をかけられたので「こんばんは」とりあえず笑顔を向けとく/ _0_奥貫 笑顔を向けられたのに、何処かぼんやりに見える笑みを返した>斐桜/ __斐桜 「ギャル言うなギャル。」けらけら笑って隣の席に>直樹/ _3_直樹 「えー、ギャルっぽいじゃーん」ケタケタ笑いながら「何で今日は制服よ?」>斐桜/ _T1_アラッド 「やぁ。」と声をかけます。>奥貫/ _0_奥貫 [ _4_斐桜 「マスター、オレンジジュースプリーズでっす。」座りつつ/ _1_暁生 「鉄分が必要ならいくらでも」血の落ちている腕を目の前にぬっと差し出してみる>那智/ _0_奥貫 「あ、どうも」声をかけられたのにビールのグラスから顔を上げて答える。かなり落ち着いた模様>アラッド/ _2_那智 「あ、直樹。2,3日家空けるからな」コーヒー干して>直樹/ _4_斐桜 「学校帰りに友達と遊んでー、そんでそのまま来たからねー。」出てきたジュースを受け取りつつ>直樹/ _3_直樹 「へぇ?どっか出かけんの?オレ、お留守番なわけ〜?」ちょっといやっそーな顔>那智/ _T1_アラッド 「初めて顔見るね。僕はアラッド・ベイツだ、傭兵をやってる。」微笑んで>奥貫/ _5_レイン 「マスタ、アッサムティーお願いいたします」/ _4_斐桜 「旅行?旅行?いいなー。」>那智/ _3_直樹 「わー、不良だ、不良。先生に怒られんぞ……っつっても、オレも人のこといえねぇけど」てへって顔で笑う>斐桜/ _0_奥貫 「傭兵さん、ですか…」おぉ。と言う風に目を丸くし、呟いて「奥貫慎と言います。今は…職を失ったのでフリーターです」小さく苦笑しつつも、答えて軽く会釈する>アラッド/ _2_那智 「ヘモグロビンが多そうだと言っただけなんだがな」苦笑して腕を掴む>暁生 「マスター、救急箱置いていたか?あったらもらえないか?」救急箱請求してみる/ _T1_アラッド 「傭兵っていってもフリーターと何にも変わらないよ。」と苦笑しつつ段々顔は険しく。<血の匂いをかいで。/ _4_斐桜 「もう毎日怒られてっから気にしなーい。しかもきっとなおぴーよりマシっ」>直樹/ _2_那智 「ちょっと実家にな」>直樹、斐桜/ _3_直樹 「うわ、ひっどー。怒られんの回避すんの、大得意だったんだぜー!」得意げに胸張っていう>斐桜/ _0_奥貫 「でも、依頼されれば仕事になるのでは?」相手の変化に緩く首を傾げつつ言って「僕は…勤務先がなくなったので、否応無しにフリーターですよ」少し困った顔になる>アラッド/ _4_斐桜 ふんふんと空気を嗅いで、視線を奥の席へ。暁生の姿を認めて納得「あいつ・・・くっさい。」鼻にしわ寄せて/ _2_那智 「出かけるのはいいが、ちゃんと鍵かけておけよ」苦笑>直樹 で、マスターから救急箱もらって開けて消毒液とか取り出す/ _1_暁生 腕を詰まれたまま、反対の手で風を送って見kる _1_暁生 >入り口側/ _3_直樹 「実家かー…」その単語にぴくっと反応してみたり「いってらっしゃい。家族サービスするんだぞー。鍵……保障はしない!」びしっと(笑)>那智/ _T1_アラッド 「傭兵ってのは仕事というよりも趣味の色が濃くてね、ほぼ間違いなく赤字なんだ。」>奥貫 視線はスススとアキオのほうに。/ _4_斐桜 「そこ自慢すんなっつの!」げらげら笑ってから、「師匠、回避のコツを教えてくださいっ」>直樹/ _3_直樹 「くさいっていっちゃダメだって。ホラ、体臭とかさ、気にしたりするんだし。それにー……」微妙に勘違い(笑)<くさい>斐桜/ _0_奥貫 「それは大変だなぁ……。僕は、失業保険で生きています」小さく笑って、釣られる様に視線を追う>アラッド/ _1_暁生 視線に気づき、腕を捕まれたまま体をひねって見上げる>アラッド/ _1_暁生 「………」むっときた表情で、血まみれのタオルを投げてみたり>直樹/ _3_直樹 「えー!これが唯一のとりえだったんだけど!」にっと笑い「回避のコツかぁ……運あるのみ!」びしっと>斐桜/ _4_斐桜 「あのヤロ臭い送ってきやがった。」むぅっと。オレンジジュースを飲んで紛らわそうと/ _2_那智 そして、掴んだ腕の怪我に消毒液つけて応急処置しようと>暁生/ _5_レイン 紅茶を飲みつつ眉を顰め「せっかくの紅茶の香りが・・・」<匂い/ _T1_アラッド 「血の匂いを嗅ぐと戦場を思い出すんだ。アキオ、今夜は悪夢さ。」笑ってみせる。<月が出ている事もあって不機嫌。/ _4_斐桜 「ちーがうって。なおぴーにはわかんないかぁ。あれ、血の臭い。」嫌そうな顔>直樹/ _3_直樹 タオル投下されて、嫌〜〜〜な顔に「……何このグロテスク!」暁生を睨む>暁生/ _2_那智 「口臭か?血臭がメインじゃ?」処置しながらぼそぼそ/ _1_暁生 「……」気が充填され、感覚が戻っているため、かなり痛い。平然と装っているが、眉がわずかに寄せられ、ほほが痙攣する。目つきが恨みがましそう>那智/ I 「こんばんはー…………」入ってきて入り口で停止/ _3_直樹 「今、すっげぇハッキリわかったし……さっいあく!」鼻つまんで、タオル持ってみる>斐桜/ _1_暁生 痛いやら、腹が立つやらで、黙殺>直樹/ _4_斐桜 「ばかっこっちに寄せんなっつの!」ばたばたと手で扇ぐ>直樹/ I (なんか、鉄くさいな……)きょろきょろ/ _5_レイン ドアの開く音に振り向き「こんばんは」微笑み会釈>Iさん/ _3_直樹 「ちーっす。ようこそ、血の世界へ」ひきつった笑いで>I/ _0_奥貫 (爺ちゃん、やっぱりここは凄い所みたいです…)反射的に入って来た人に「こんばんは」と返しながら、残っていたビールを飲み干してふらりと立ち上がる/ _3_直樹 「オレもいらねぇよ、こんなの!ひおっちゃんにやんよー」おしつけあい(爆)>斐桜/ _1_暁生 「………ごめんなさい…。普通の場所では手当てができないので」アラッドの抗議には素直に謝罪するが、目が染みると訴えている>アラッド/ _4_斐桜 「その運でなんとかしてよそれーっ」精一杯身を引く>直樹 入ってきた人に気付き「・・・んー、はじめまして」/ I 「血? 誰か怪我でもしたんですか?」あまりに臭いがきついので、ドアを手で抑えて開けっぱなしに。直後に急激に空気の流れが強まる(風ってほどじゃないよ/ _2_那智 淡々と処置してる風だが、どこか楽しげ。微妙に目尻下がってる?>暁生/ _3_直樹 「オレの運でもどーにもならないことあるんだってー!」必死である>斐桜 「マスター、パス!」で、マスターに放る(爆)/ _1_暁生 那智の持たれた腕を支点に伸び上がって、マスターに届く前に手でとめて、投げ返す>直樹/ _2_那智 包帯巻いて、「もう片方を」>暁生/ _4_斐桜 「つかえねーっなおぴー運ってここぞというときにつかえねーっ!」ぎゃぁぎゃぁ>直樹/ _1_暁生 那智の持たれた腕を支点に伸び上がって、マスターに届く前に手でとめて、投げ返す>直樹/ I 「はじめましてー」と声ではいうが、ただいまから換気換気。空気の流れを強めて循環力を高めながら/ _1_暁生 (ダブル失礼>直樹) _T1_アラッド 頭をかいて、ふうっと息を吐くと。するすると扉側に移動。(小声で歌いながら匂いを忘れる。)/ _0_奥貫 「あー…そろそろ失礼します。…また、会う事が有りましたら宜しく…」近くに居る暁生やアラッド、那智に深々とサラリーマン的会釈をし、少々足下がおぼつかなげになりつつも歩き出す>暁生・アラッド・那智/ _2_那智 「三人とも、人の頭の上で何を投げている」飛んでいる汚れたタオルに苦笑>暁生、直樹、斐桜/ _3_直樹 「いっ!何でこっちに返ってくんだよっ!いっらねー!」手をぶんぶん振って、払い落とす!(笑)/ _1_暁生 内部では、給食後の小学生のようなバトルが<血まみれタオル>I/ _T1_アラッド 手を上げて返礼。>奥貫/ _2_那智 「あぁ、おやすみなさい」暁生の処置しているので声だけで>慎/ _3_直樹 「なおぴーだって、人間だっつーの!どーにもならないこともある……あ、手についたし」げっそり>斐桜/ I 「あ、おやすみなさい」/ _5_レイン 隣のやり取りを見やり「(少し騒がしいですね・・・)」席移動しつつ「おやすみなさい」>慎さん / _4_斐桜 床に落ちたタオルを見て「で、どーすんのよこれ。」げんなり>直樹/ _T1_アラッド タオルを空中でキャッチしてやろうと試みる。/ _3_直樹 「あ、ばいばーい!って、挨拶し忘れたし」タオルで必死で早口(笑)>慎/ I 赤髪赤目の素敵に奇抜なお嬢さんがドア付近で見送りしますよ>慎さん/ _1_暁生 陰惨さを霧散させた笑みを浮かべながら、タオルをたたいた後の手を振る>奥貫/ _0_奥貫 「初めましての方、機会が有りましたら後日改めて……」生中一杯で既に酔っていた。何処となくぼやけて見える姿のまま、軽く手を振りつつ扉の方へと/ _3_直樹 「……困ったときのマスター頼み?」できるだけタオルから離れるように>斐桜/ _T1_アラッド (・・・あそこまで覚えづらい匂いも珍しい、何かの能力か?)/ _T1_アラッド 苦笑して扉付近に逃げる。/ _4_斐桜 去ってゆく奥貫に目をとめ「だいじょーぶなの?あのおっさん。なんか影薄いなぁ・・・」呟く/ _8_アラッド 「隣いいかな?」>鈴音/ I 適当に席につく。 _5_I / __奥貫 「……こんばんは。何だか綺麗ですねぇ…あ、そうそう…挨拶はまた後日…」酔っているので奇抜さは完全に眼中に無かった。かなり普通の挨拶および感想を述べた後、ふらりと外へと>I/ _7_レイン 「えぇ、かまいませんよ」微笑み>アラッドさん/ _3_直樹 「いたの気付かなかったし、ぜってぇクラスでの集合写真が心霊写真みたいなタイプだよ」見送りながらぼそっと<慎/ かのか (扉を出た瞬間、上空より落下物が)>奥貫/ _2_那智 とりあえず、落ちているタオルを拾って軽く畳んでからマスターに渡し、別のタオルで軽く手を拭ってから、まだ処置前の暁生の腕をとろうとする>暁生/ _4_斐桜 「マスター、頑張れ。」問題はマスターにお預け。/ __奥貫 「………っと!」よろめいたついでに二、三歩たたらを踏み。上からの落下物には気付いていないが、勝手に落下点から逸れた/ _3_直樹 「あ、マスター。そこら辺、血ぃついてっから頑張れ」ウインクして親指ぐっ>マスター/ _8_アラッド 「マスター コーヒーをブラックで。」やっと落ち着いたと注文。/ かのか 「っと、着地失敗。大丈夫ですか?」>奥貫/ _1_暁生 腹に一物持った表情で素直に腕を預けるが、反対の手で、あらたな凶器をゲット。入り口側へ適当に投げる>入り口側の方々/ _4_斐桜 「人間もっと主張しなきゃやってけないよねーっ」あははと>直樹/ _5_I 「なんだか騒がしいですねぇ……マスター、カフェラテお願いします」/ __奥貫 「………あー…大丈夫です」ほぼ自分と密着するほどの距離に着地したらしい相手を見て普通に答え。ぼやけた様に見える笑みを浮かべる>落ちて来た人/ _8_アラッド すばやくキャッチを試みる。/ _1_暁生 そして、一番悲惨な状態のコテコテタオルへとつつ〜〜っと隙を狙って手を伸ばす>那智/ _3_直樹 「だよだよ。何かあるごとにいちいち舞台に上がるぐらいさー……高校時代、やったなー」けたけた笑う>斐桜/ かのか 「……なら、問題なしですね。ご迷惑をお掛けしました」(お辞儀)>奥貫/ _4_斐桜 頭上を飛ぶナニモノカは頭をすくめて避ける。アラッドにお任せ/ __奥貫 「いえいえ…おかまいなく。では失礼します」自分も深々とお辞儀すると、そのままふらりふらりと帰途についた>かのか/ _8_アラッド しっかり掴んでから観察。 なるほどコレは凶器だと納得。/ _2_那智 「なぁ、ゴミ袋無いか?」汚れ物の横目で見てて>マスター 「投げるな」苦笑してタオルの汚れていない部分おさえてとられないように>暁生/ _3_直樹 「何あいつ。歩く凶器だよ、あいつ」暁生のほうを見てぶつぶつ/ _1_暁生 むっと口を曲げ、強情そうな表情をあらわにして、指先でタオルの先を手繰り寄せて引っ張りにかかる>那智/ _T1_I 「那智さん、どうされたんですか?」とりあえず気になり近寄る/ _4_斐桜 「てゆーか気付いたら舞台に上がってんだよねー。あたしは目立たずひっそりと生きていくつもりなのにさ」けらけら。絶対本心ではない!>直樹/ かのか 「5…4…3…2…1…キャッチっと」(いま、奥貫さんが居た場所に遅れて落下してきた鞄を受け止めて)/ _8_アラッド おもむろに席を立ち上がりアキオのほうにゆっくりと歩みよる。/ _3_直樹 「ぜーんぜんひっそり生きていこーとしてなさげー。自分から舞台に行ってそーだもん」テーブルばしばし叩きながらゲラゲラ笑う>斐桜/ _2_那智 「葛城君が怪我していてな」>I 汚れタオルを死守して、もらったゴミ袋にぶち込んでから、腕の処置を再開>暁生/ _4_斐桜 「だれかバケツに水汲んでぶっ掛けちゃえば?」呆れたようにため息ついて暁生を見やりつつ/ _1_暁生 手当ての済んだ腕で上着を引き寄せ、内懐のポケット探り、もう一つのつぼ押し凶器を探り始める>直樹/ _8_アラッド 片手には血まみれタオル、片手には熱いコーヒー。/ かのか (さて、荷物も来たしBARに…) _1_暁生 感づかれたと内心舌打ちしつつも、探り当てて指先で尾羽をもてあそびつつ、手当てを受ける>那智/ _T1_アラッド 悪戯を開始する前にタオルで目隠し、しっかりと後頭部で結ぶ。終始無言。/ _T1_I 「大丈夫ですか? 何なら手伝いますけど。今はちょっとシステムセーブ中なので、回復促進程度ですが」>那智/ _3_直樹 「ちょーっと、ひっぱんないでくださーい」上着引き寄せられて、むっとする>暁生/ yasai> ただいまぁ _4_斐桜 「目立たないようにってこれでも努力してんよ。てゆーかなんだって目立ってるのか自分でもわかんないんだってば。」これは本心(笑>直樹/ _T1_アラッド 反応する前にコーヒーを頭の上にのせる。「動いたら熱いよ。」そういっておもむろに席に戻る。/ かのか 「こんばんわ(今日は多いですね)」/ _2_那智 「持ってきてくれたのか?ありがとう」離れる前にアラッドからもタオル回収しようとする>アラッド/ _7_レイン 「こんばんは」紅茶片手に微笑み会釈>かのかさん/ _4_斐桜 「こんばんはー。今日は血の饗宴なんだけど、かのかちゃんどうにかできない?」けらけらと笑いながら>かのか/ _3_直樹 「えー!天性の才能じゃね?いいじゃん、いいじゃん、目立つだけ目立っとけ」にこにこと>斐桜/ _2_那智 「いや、大丈夫だろう。ありがとう」ちょっと微笑向けて>I/ _1_暁生 絶妙のバランスをとりながら、腕を上げ、ひじを曲げて、肘と手首の動きだけでロックオン<尾羽>直樹/ _T1_I 「はい、わかりました」笑みで返して、戻ろうとするとアラッドがいて上記の行為に乗りだしぽかん。/ _4_斐桜 「うんvなおぴーみたく悪目立ちしないように頑張るねっ」にこっと可愛らしく笑ってみせる>直樹/ _1_暁生 意外な攻撃に、笑いを堪え、半ば呆れた表情ながら賞賛のまなざし>アラッド/ _3_直樹 「ちょっと、ちょっと、なっちー。こいつ、何かいじめてくるんだけどー」暁生ロックオンにじたばたして、助けを求める(笑)>那智・暁生/ _1_暁生 やりとりに気配は感じるも視線は送れず<コーヒーカップ>I/ _2_那智 「じゃ、大人しくしているあいだにもう片方もやるか」笑い含んだ声で言う。/ _4_斐桜 「すごいすごい」拍手/ _3_直樹 「わー、そんな可愛い笑顔でひっでぇこといわれんと、なおぴーすっげぇ傷つくー」がっくしと傷ついたふり>斐桜/ _T1_I 「お大事に」と声をかけて席に戻るとしよう>暁生 _T1_I / _1_暁生 「これを退けていってもらえませんか」>I _5_かのか 「マスター珈琲お願いします」/ _1_暁生 直樹にロックオンした肘で示す<カップ>I/ _T1_I 「はい?」<これ/ _T1_I 「ああ……わかりました」手でカップを取る/ _1_暁生 「ありがとう。」満面の笑みといたずらな表情で応える>I/ _4_斐桜 「傷ついた?傷付いた?やーりぃv」ガッツポーズ!「・・・で、どーすんの?なんか苛められてるみたいだけど?」くすくすと笑いながら、手助けもしないで見ている>直樹/ _3_直樹 「ちょーっと、なっちー!オレ、こいつに好かれて困るんだけどー」ロックオン持続状態につき、バタバタ(笑)>那智/ _8_アラッド あ・・・・という感じで向こうを見ている。/ _2_那智 「もうちょっとそのままで放っておいてくれた方がよかったんだがな」苦笑して<カップ>I/ _T1_I 暁生に笑みを返すが、「え、そ、そうなんですか?」と那智の言葉にもちょっと慌てる。<二人/ _3_直樹 「傷つけて喜ぶなんて、悪女がここにいまーす!」大声でわざとらしく叫ぶ「もう苛められてるからさ、すっげぇ助けてもらいたいわけ」にこにこにこにこ>斐桜/ _1_暁生 やり取りに。再度、中国雑技団は嫌だと、腰を浮かす>I&那智/ _2_那智 「今、両側に悪ガキが二人いるからな。さっきのままの方が静かになってよかったんだ」苦笑>I/ _2_那智 「好かれてよかったんじゃないか?」>直樹/ _T1_I 「ああ、なるほど〜」笑う>那智 「あ、でも、さすがに私は頭には乗せませんよ?」笑い笑い>暁生/ _8_アラッド (・・・・何かに似ているような・・・・。)とおくのやり取りを見ながら。/ _3_直樹 「オレ、女の子に好かれたいしー」ぶつぶつ>那智/ _4_斐桜 「なおぴーはある意味不滅だから。いくら傷つけても平気だから。」にっこにこ「やだ。だって面白そうだもん」きっぱりと手助けを断る>直樹/ _1_暁生 言葉に視線を上げて、にっと笑い、頷く>I/ _2_那智 さっさともう片方の腕も処置して包帯巻く>暁生/ _7_レイン 「マスタ、クッキー頂けますか」 注文しつつ、奥の喧騒を我関せずと紅茶飲み/ _3_直樹 「こー見えても、か弱くてナイーブでもろい護るべき対象だぜー?」わざとらしく笑い「ひっどー。お願い!飯奢るから、お願い!」ぺこぺこ>斐桜/ _1_暁生 尾羽が惜しくなり、那智が放置しているタオルに指をごそごそ>那智&直樹/ _T1_I 「えーと……まあ、いいか」熱いコーヒーをくいっと飲み干す。/ _3_直樹 「ちょっと、何かしてんだけど!なっちー、おーい!」じたばた(笑)>那智/ _2_那智 包帯結ぶ途中に伸びてくる指に、ていっと指を軽く叩いて撃退>暁生/ _6_I そんなわけで改めて席へと向かおう/ _4_斐桜 「あんだけ散々エルちゃんの攻撃避けといて・・・」呆れてつぶやく「え、奢ってくれるのかー。そっかそれはちょっと魅力だなぁ」迷う>直樹/ _1_暁生 指を弾かれ、むっとすると、テーブルにこぼれた血を拭き、殊勝な振りをして、小型兵器を生産する>那智/ _8_アラッド 「あ・・・・・なるほど。 兄弟喧嘩か。」何も考えずに思った事を呟く。/ _1_暁生 (間違い、量産です(てへ<生産) _1_暁生 / _3_直樹 「へ?オレ、攻撃されてたわけ?」無自覚ですから(笑)「なんだったら、ここのBARとかでも奢るから!」>斐桜/ _7_レイン クッキーを摘みながら、エルと言う言葉に反応しちらりと横見/ _6_I 「マスター、追加でショートケーキお願いします」/ _4_斐桜 「せめてギリギリで避けたフリでもしてあげて。気付きもしなかったなんてエルちゃん傷つくから。」くすくすと。「・・・それ意味無いっ」おでこにチョップ>直樹/ _2_那智 小型兵器なら、まだいいかと放っておいて包帯を結ぶ。>暁生/ _3_直樹 「まっじでー!?んじゃ、これから避けたことにしとくし。オレ、避けた、すごい!」ケタケタ笑う「いったー。タダほど高いもんはないから!」>斐桜/ _1_暁生 血のついたお絞りを二つ握り、投擲弾を手に取り、スナップを利かせて構える>直樹/ _2_那智 脱脂綿に消毒液つけて、暁生の顔を左手で保持して顔覗き込み、傷を確認>暁生/ _3_直樹 「っしゃ、ばっち来い!打ち返してやる!」そこらにあった割り箸を持ち、構える>暁生/ _1_暁生 ロックオンしたターゲットに投下。顔を抑えられていても子供並に気もそぞろな状態で素直に手当てをされている>那智&直樹/ _4_斐桜 ひょいっと直樹を盾にして隠れる「幸運で打ち返しちゃえー!うまくいったらあたしがここで何か奢ったげるよ」>直樹/ _3_直樹 「うっし!おごり、期待してっから!」にやーっと笑い、気合を入れる>斐桜 _3_直樹 割り箸で打ち返そうと、思いっきり振る!(笑)/ _5_かのか 「(やはり、このメンバーが揃うと賑やかですね…微妙に落ち着く自分が何とも)」/ _1_暁生 4+2d6 dice2< _1_AKIO: 4+6(2D6: 3 3) = 10 _3_直樹 4+2d6 dice2< _3_naoki: 4+6(2D6: 1 5) = 10 _2_那智 顔の傷を手当てしているので、直樹らの様子はわからない/ マスター 飛んでいくタオル マスター それをマスターが途中でキャッチする。 マスター 「葛城さん、麻生さん、ここは食事をするところなのですが」 _5_かのか 「(流石に、止めが入りましたか)」/ マスター いつもどおりの笑み。 マスター 微笑 マスター そう、微笑している _1_暁生 「……」反省した様子で肩をすくめる/ マスター なのに全然笑っている感じがしない/ _3_直樹 「向こうが先にやってきたから、オレのせいじゃねーっす」悪気なくにこにこ>マスター/ _2_那智 (後は剥かないと判らないか)マスターの様子知らずに他に見えている怪我がないか確認中/ _4_斐桜 「・・・マスターすっごーい!!」わぁわぁと拍手>マスター/ マスター 「……」/ _7_レイン クッキー食べつつ、ぽつり一言「マスタって一体何者なのでしょう・・・」/ _1_暁生 ひとしきり悪さをしたせいで、すっきりした表情に戻り、しのび笑いながら、手当てを受け、くすぐったそうに顔をわずかに逃がそうとする>那智/ _3_直樹 「うーん……野球の腕、鈍っちゃったかぁ……」腕をぐるぐる回しながら/ _3_直樹 「ってことで、ひおっちゃん!奢りよっろしくー」親指ぐっ>斐桜/ _4_斐桜 「おっけー、何がいい?」>直樹/ _3_直樹 「んーと……」少し考えて、にやーっと笑い「しーすー(※寿司)」>斐桜/ _2_那智 「とりあえず、見えている部分は処置したからな」暁生の笑顔に微笑してぽんと頭撫でる>暁生/ _4_斐桜 「…シーサー?なおぴーってそんなもんも食べるの?」きょとんと>直樹/ _8_アラッド ふと笑って席から立ち上がる。/ _1_暁生 「……」頭をなでられ、幾分苦しそうに眉を寄せ、淡く笑う「ありがとう」呟くように礼を返す>那智/ _3_直樹 「シーサー、すっげぇうめぇんだよー……って、ちげぇ!寿司!」一人ボケツッコミ(笑)>斐桜/ _8_アラッド 「さて・・・・そろそろ僕は失礼するよ。 なんだか食欲も無くなってしまった。」苦笑して。/ _4_斐桜 「お寿司・・・バーにそんなもんあるのかなぁ?」首傾げつつ「マスター、お寿司下さいっ」とりあえず注文してみる>マスター/ _3_直樹 「おう、おっやすみー。また今度、カラオケ行こーぜー」手を振る>アラッド/ _7_レイン にっこり微笑み「おやすみなさい、アラッド」>アラッドさん/ _1_暁生 目顔でごめんと謝罪し、片手を挙げる>アラッド/ _4_斐桜 「ばいばーい。」手を振る>アラッド/ _3_直樹 「ここで奢りなわけー!?もっとさ、築地とかそーいうとこにしねぇの?……って、寿司、あるし」がくり>斐桜/ _8_アラッド 微笑みつつ全員に手をあげて挨拶。/ _2_那智 「いいや」礼にちょっと笑って>暁生 _2_那智 「おやすみなさい」声かけて>アラッド/ _8_アラッド ドアの外にでたら狼男と化して帰る。/ マスター 「かしこまりました」寿司をさらりと握って出します/ _1_暁生 表情をやわらかいものにして、目を伏せて微笑し息を吐く「…シャツ…大丈夫でしたか?」ぼそぼそと独り言めいた口調で尋ねる>那智/ _4_斐桜 「タダより高いものはないんでしょー。はい、斐桜からのおごりですよ。」自分の前に出された寿司を直樹のほうに>直樹/ _3_直樹 「うわ、あんなこといわなきゃよかったし……わー、すっげぇ嬉しいー。さんきゅー」後半は棒読み(笑)>斐桜/ _2_那智 「んん〜」前見て後ろ見て……でも後ろは見きれず身体捻っている。前はそうでもないが、背中の方はちょっと血痕……あるかも?>暁生/ _1_暁生 体をひねる様子に合わせて、こちらも左右に体を傾けて那智のシャツの様子を点検「……」>那智/ _4_斐桜 「自分で言っちゃったんだもんねー。最高級の寿司ってことで。」くすっと>直樹/ _2_那智 「……ま、背中の方だし、どうせ車だから気にするほどじゃないな」視界の端でなんとか確認して>暁生/ _3_直樹 「ある意味、最高級だけどさぁ」むしゃむしゃ「うまいけどさぁ」もしゃもしゃ「でも、愛が感じられねぇよ、愛がっ!」>斐桜/ _1_暁生 「………」車の言葉とカップを確認して、納得した表情を浮かべる「…それでも」また、ぼそりと>那智/ __真昼 (からころん)「こんばんわ」ちょっとぐったり眼な状態で入店。服装は草色のパーカーにブルージーンズ。右目はガーゼで隠してます/ _4_斐桜 「なおぴーに愛を?!何言ってんの。そもそも無いものは込められないもん。」けろっと言い放つ>直樹/ _3_直樹 「うぃーっす……なんか、けが人多め?」笑いながら挨拶>真昼/ _7_レイン 「ん、こんばんは真昼」薄く微笑む>真昼さん/ _4_斐桜 「あ、真昼君こんばんはーぁ。・・・ん、目、どしたの?」>真昼/ _1_暁生 入店者がある様子に、視線を出入り口に向け、会釈をする>真昼/ _2_那智 「気になるのか」苦笑する。>暁生 _2_那智 「こんばんは」声かけるだけ>真昼/ __真昼 「んー、ちょっと怪我」するっと流す<眼>斐桜・直樹 「や、おひさしぶりー」>かのか/ _3_直樹 「ちょっとちょっとぉ、なおぴーには愛を込めろっていうじゃーん。だから、なくちゃダメなんだってー」人差し指立てて説明?>斐桜/ _1_暁生 「当然です」顎先で頷き、視線をそらす>那智/ _6_I 「こんばんは」会釈>真昼/ _3_直樹 「怪我、流行ってるよねぇ」しみじみと/ _4_斐桜 「不便だねー。お大事に。」とりあえず月並みなことを>真昼/ _4_斐桜 「何それ、何処の国の格言?聞いたこともないっつの。」>直樹/ _3_直樹 「んー。なおぴー王国?直樹辞典に書かれてんだよねー」ケラケラ笑いながらわざとらしーく>斐桜/ _5_かのか 「さて、今日はそろそろ引き上げましょう…、マスターご馳走様でした」/ _T2_真昼 「あ、おひさしぶりですー」>I/ _7_レイン 「・・・虚無なる瞳、その瞳は何を映すのでしょうか?」独り言のように小さく呟く/ _2_那智 「仕方ないな」苦笑して床に置いていた鞄を開けて、入れていた着替えのシャツとりだして立ち上がる>暁生/ _4_斐桜 「その辞書、努力とか忍耐とか、自律とか愁傷とか思いやりとか控えめとか、遠慮とか思慮とか、全部入ってないでしょ。」一気に言う>直樹/ _3_直樹 「おっやすみーっす!」手を振って挨拶>かのか/ _1_暁生 出て行くかのかをそらした視線の先で見送る>かのか/ _T2_真昼 「おやすみなさいー」>かのか/ _6_I 「お久しぶりー。さすがにこれだけ間があくと懐かしいですねぇ」/ _6_I >まひるん/ _2_那智 「おやすみなさい」>かのか/ _7_レイン 「おやすみなさい」>かのかさん/ _4_斐桜 「おやすみ、ばいばい。」手をふる>かのか/ _1_暁生 不意に立ち上がった那智に視線を移し、ぼんやりと見つめる>那智/ _T2_真昼 「んですねー、半年以上たってますよね。どうです?何か近況に変化は」隣のやりとりに微笑を浮かべつつ>I/ _3_直樹 「入ってる入ってる!ばっち入ってるってー……あ。努力と忍耐はないけどね」親指ぐっ>斐桜/ _6_I 「今は、医療大学に自己満足で通い始めたくらいですね。あ、その関係でこっちに中々顔を出せなくなったわけなんですけど」>まひるん/ _2_那智 「ちょっと着替えてくる」ポン、ともう一回頭撫でてからトイレに>暁生/ _4_斐桜 「じゃぁ間違って入ってるんだ。自律=自分を目立たせるように律する、とか遠慮=那智さんにたかって世間にはメイワクをかけない、とか。」ため息>直樹/ _1_暁生 「……」またも頭をなでられ、困ったような表情を浮かべて、淡く笑う>那智/ _3_直樹 「間違ってないって、ひっでぇ!」けたけた笑いつつ「……つかさ、自律って何?」素でわかってない人(笑)>斐桜/ _T2_真昼 「へぇ。将来は医者ですか?でもその髪だと結構言われません?」>I/ __那智 通路上の真昼に通るよと声かけてトイレに移動し、さくさく着替える/ _6_I 「言われるというか、これじゃあなれませんね。結構なんてもんじゃないですよ、地毛だって説明するわけにはいきませんし、今はかつらでなんとかしてますけど」苦笑>まひるん/ _5_真昼 「ええ、どうぞ」といい、こっちは席に着こう/ _4_斐桜 「あやっぱ入ってなかったか。ジリ貧の動詞活用形。」真顔>直樹/ _5_真昼 「なかなか難しいですよねえ。患者さんがイメージ的に不安抱くかもしれないし…あ、地毛なんですか?でも綺麗ですよね〜」くすくす>I/ _1_暁生 ぼんやりとした表情に戻り、ウォッカを瓶から直接口へ流し込む _1_暁生 / _3_直樹 「いやいや!入ってたし、知ってたし、ひおっちゃんが知ってるか試してみただけだし」あたふたあたふたと(笑)>斐桜/ _2_那智 白の綿シャツに着替えて席に戻ってくる。前着ていたシャツは簡単に畳んで小脇に。「ただいま」/ _4_斐桜 「うっそぉ。んじゃ意味はー?自律、自立。両方答えてよ。」けらけら笑いつつ、信じていない>直樹/ _6_I 「見るだけなら、確かに綺麗に真っ赤なんですよね。でも、自然界に存在しない色ですから、やはり気持ち悪い人は気持ち悪いみたいですし、やはり医者としては向いてませんよねぇ」髪をいじいじ>まひるん/ _1_暁生 那智が帰ってきたことで、あわてて瓶を戻し、手の甲で口を拭う。「…おかえりなさい」挨拶は躾けられたままに律儀に返す>那智/ _5_真昼 「難しいところですけど……アイさんは医者になって、何がしたいんですか?」冷や水を飲む、少し手を冷やしておく/ _2_那智 座る前に無意識にぽむ、と撫でてから座る。>暁生/ _1_暁生 「……どうしてですか?」頭をなでる手を困ったように見上げてぼそぼそと尋ねる>那智/ _3_直樹 「自律は……すごくて。自立は……なんか巣立つ」わかってないけど、自信満々で誤魔化そうと(笑)>斐桜/ _4_斐桜 「あっははは。ツバメの雛が自立した、とそういう風に使うんだなおぴーは。」爆笑>直樹/ _3_直樹 「すっげぇ立派っぽいじゃん!雛が大人になったって感じがして、すっげぇ立派じゃん!」真剣な顔でいおうとするけど、噴出す>斐桜/ _2_那智 「ん?……うーん」ちょっと考え込む 「……ちょうどいい高さというわけでもないしなぁ。……手触りがいいから、か?」>暁生/ _6_I 「たくさんの命を救いたい……と思って医者を目指していたんですけど」含んだように一旦止め「さっきもいいましたが、今は自己満足です。だって、命を救うだけなら、すでに可能ですから」<ナノマシン>まひるん/ _4_斐桜 「かっこいいね雛!フリーターやめて就職して、一人暮らしはじめて親に仕送りするんだ。」想像してげらげら>直樹/ _1_暁生 「血や…分けのわからない肉片が、こびりついていたのに?}」苦笑を浮かべながら、血でごわついた前髪を一筋引っ張ってみる>那智/ _3_直樹 「雛だって、人間社会に根付きたいときもあるんだってー」ゲラゲラ笑いながら「やべぇ!オレ、雛以下!」>斐桜/ _2_那智 「この辺は着いてないな」後頭部の方に手を伸ばす>暁生/ _5_真昼 「そう、なら止めた方がいいんじゃないですか?医者としての技能を学ぶことでヒトを助ける人たちの席をいっこ奪うことになりますから。」急に冷えた目で、突き放すようなことを言ってみる(本心は不明)>I/ _4_斐桜 「パラサイトなおぴー。那智さん大変だなぁ。幸運にも就職、とかしてみたら?」>直樹/ _7_レイン 「そろそろ時間ですね。 マスタ、ご馳走様でした」立ち上がりドアの方へ/ _1_暁生 「…流石に背中を向ける必要のある相手ではありませんでしたから」小声で笑い、顔を下に向けて後頭部を覗かせようとする>那智/ _6_I 「あはは、それは嫌です」笑い「だって、皆が医者を目指すところなんですから、私みたいなのでも、医者になる資格はありますよ。だから、技能は可能な限り覚えていきますし、手に入れられるのならば、医師の免許も取って見せます」強い笑顔を浮かべる。>まひるん/ _3_直樹 「パラサイトって、えー!就職さぁ、してもいいんだけどー。妹もうっさいし……でも、オレの才能生かしきれる職がないっつーか?」ケラケラふざけたように笑う>斐桜/ _4_斐桜 「お笑い。」即答>直樹/ _6_I 「医者になりたい、これは私の夢ですから。そう簡単には曲げませんよ」/ _7_レイン ドアノブに手を掛け振り返り「それでは皆さん、おやすみなさい」微笑み会釈し、ドアを開け退店/ _3_直樹 「それだ!」手をポンっと叩いて「ひおっちゃんもお笑いグループ入らねぇ?」にこにこ>斐桜/ _4_斐桜 「おやすみーっ」手を振り、腕時計に視線を。「ありゃ、もう時間かぁ。」/ _3_直樹 「あ、おっやすみーっと」手を振って挨拶>レイン/ _2_那智 「そうか」覗き込んでちょっと撫でる<背中向ける〜>暁生 _2_那智 「おやすみなさい」声だけかける>レイン/ _5_真昼 くすり、と笑い「それなら文句はないです。自己満足でもなんでも、『どうでもいい』とは思ってないようですから」赤い髪にそっと手をやる。頬に冷えた手が触れてちょっぴり気持ちいいかも>I/ _4_斐桜 「ぜっっっったい嫌!こんな暴走ボケのいるお笑いサークルなんて絶対いやーっ。」ぶんぶんと首を振る。>直樹/ _1_暁生 覗き込まれる気配に喉を鳴らして笑いながら、体を起こし、立ち去っていくレインを見送る>レイン&那智/ _6_I いきなり触られたので軽く肩があがる「なら、私は頑張るだけですね。というところで、そろそろお店も終わりみたいですよ」>まひるん/ _1_暁生 「…閉店時刻ですね…」レインを見送った視線で店内の時計を捉え、深い息を吐く>那智/ _5_真昼 「ええ、じゃあ帰りましょう。家まで送りますね。」笑顔に戻り、席を立つ>I _3_直樹 「暴走ボケには暴走ツッコミが必要っしょ!」びしっと指差し「しーちゃんがまだまだ募集してたよ?」>斐桜/ _5_真昼 / _2_那智 「だいぶ疲れていないか?まだ血の気も戻っていないしな。ついでだから送っていこう」>暁生/ _6_I 「本当ですか? ではキャメロットまで、喜んで」笑いながら、外へと向かう/ _3_直樹 「っと、閉店時間……なおぴー、夜の街に繰り出しまーす!」がたっと席を立ち上がり、敬礼/ _1_暁生 「…でも…これから遠出では?」スツールから立ち上がり、出て行きかけたところへ声をかけられ、逡巡しつつ立ち止まる>那智/ _5_真昼 「あ、キャメロットなんですねー。明日の月見、楽しみです」といいつつ退店/ _5_真昼 「じゃあ、おやすみなさいー」>皆/ _4_斐桜 「暴走してハリセンで殴りまくってもいいなら入るよ。」腕まくりしてにやっと「・・・しーちゃん?知らない人だなぁ」>直樹/ _6_I 「おやすみなさい」/ _5_真昼 (さて、右目どーなることやら)/ _1_暁生 「おやすみなさい」軽く頭を下げる>真昼&I/ _2_那智 「送っていく余裕ぐらいはある」立ち上がって鞄を持って微笑浮かべて>暁生/ _3_直樹 引きつった笑いで「お手柔らかによろしく。あ、しーちゃんってね、騎士なんだけど……最近見ないや。おもしれーヤツだよ」>斐桜/ _4_斐桜 「おやすみー。と、あたしも帰ろ。」真昼とIに声をかけてから、自分も立ち上がる/ _2_那智 「あぁ、おやすみなさい」でてく人たちに/ _1_暁生 「…お言葉に甘えます」幾分あきらめを交えた口調で答え、左腕を庇うようにして、那智に歩調をあわせる>那智/ _3_直樹 「んじゃ、オレもかーえり!まったねー」笑顔で手を振った後、携帯いじりながら店を出る/ _2_那智 「前みたいに荒らすなよ」出て行く直前に>直樹 _1_暁生 出て行く直樹と那智を見比べ、いいのかと訪ねたそうな顔をする>那智&直樹/ _1_暁生 出て行こうとしてる斐桜にふざけるように指を立ててみせる>斐桜/ _2_那智 気にするなといった感じで背中軽く叩いて扉の方に>暁生 __那智 「おやすみなさい」扉のところで振り返って>マスター&斐桜/ _4_斐桜 暁生を見てふっと笑い、親指下げて舌出す>暁生/ _4_斐桜 「お休み那智さん」打って変わった可愛らしい笑顔で>那智/ __暁生 指をぐいっと下に向けつつ、にやりと笑う>斐桜/ __那智 苦笑してちょっと手を振ってから出て行く>斐桜/ _4_斐桜 「地獄に落ちとけー。」くすくすと>暁生 そして退店/ __暁生 那智に促されるままに出入り口へ「おやすみなさい。今日は失礼しました」>マスター/ __暁生 斐桜の台詞にやられたと呟いて喉で笑いながら、那智とともに店を出て行く/