スヲン (からん)「・・・こんばんは。」<静かに入店。服装はいつもの白一色。/ _2_スヲン 「こんばんは、マスター。まだまだ暑い日が続きますね。」<微笑みながら、世間話。/ _2_スヲン 「そうですね。とりあえず・・・かき氷、もらえますか? シロップは・・・イチゴで。」<注文/ _2_スヲン シャクシャクと食べながら、何か資料を取り出して読みふける。/ 東護 ゆっくりと扉を開いて中へと入り「こんばんは」店内の人々に向けて挨拶を送る/ _2_スヲン 「こんばんは。」<微笑んで会釈>東護/ 東護 「あぁ、久し振りだね」軽く右手を挙げて答えると、歩いて行ってSWONの横の席に腰掛ける/ _2_スヲン 「はい、お久しぶりです。まだまだ暑い為か、お店の方が忙しくて。」<ちょっと苦笑>東護/ _3_東護 「閑散としている寂しさを考えると、商売繁盛なのは良い事だよ」自分は微かに笑って見せる>SWON/ _3_東護 「マスター、ジントニックを頼むよ」いつもの注文を入れて/ _2_スヲン 「・・・東護様も、お忙しいですか?」>東護/ _3_東護 「私はそれなりに。と言う所だね。仕事の内容上掛け持ちはしたくないから、自然と一件ずつこなす事になってしまう」軽く肩を竦めて見せるが、笑みは残している>SWON/ _2_スヲン 「なるほど。色々、気を使われるお仕事ですものね。」<微笑んで>東護/ _3_東護 「部下も上司も居ない代わりに、仕事を頼む相手も居ないよ」マスターがカウンターに置いたグラスを受け取りつつ頷いて「依頼人と依頼事以外に気を使わなくても良いのは有難いかな」>SWON/ _2_スヲン 「おなじ客商売ですが、こちらはホンの一時だけの顔見せで済みますから。諸事情とか、人間関係まで踏みこまねばならない事を考えると・・・。」<ちょっとブルっとする「少なくとも、私には出来ませんね。」>東護/ _3_東護 「単純な人探しですらも、色々と事情が有るからね。喧嘩もざらに有るし、依頼人が望まない結果になった事も有る」そこでジントニックを一口飲んで唇を湿らせ「それでもたまに、良い結果が出る事も有る。私は、その為に続けているのかもしれないな」>SWON/ _2_スヲン 「そうですね。私が占い師を続けているのも、そういった人々の幸せを願っているからですし。」>東護/ _3_東護 「ささやかでも、人の喜ぶ顔を見るのは良い物だ」どこかしみじみと言って>SWON/ _2_スヲン 「・・・それだけで済まないのが、辛いところですね。」<ちょっと溜息>東護/ _3_東護 「人間、欲が出ると際限が無くなるしな…」グラスを傾けつつ苦笑し>SWON/ _2_スヲン 「・・・そういえば、東護様はご結婚は・・・?」<ちょっと話題転換>東護/ _3_東護 「ん?結婚はしていないよ。気が付けばこの歳でね」最後は冗談めかして答えて>SWON/ _2_スヲン 「あ、そうなんですか。とても落ち着かれているので、てっきり・・・。」<口元に手を当てて、僅かに会釈>東護/ _3_東護 「この落ち着きは子供の頃かららしいよ。手の掛からない子だったと」笑み混じりに言って、会釈されたのには目を細め「こういう仕事だと、余り結婚する気にもならないのだが」>SWON/ _2_スヲン 「・・・興味が無い、と?」<不思議そうに>東護/ _3_東護 「色恋自体に興味が無い訳では無いのだがね」笑みを深めて答え「ただの探偵だった時なら考えていたのだろうが…」>SWON/ _2_スヲン 「そんな言い訳は、駄目ですよ。」<わざと明るく「どんな事をやっていても、その気さえあれば、何とかなるものですから。」>東護/ _3_東護 「そうかな」低い笑い声を漏らし「何とかなると言っても、相性の良い相手を探さなければな」隣を見遣って、同意を求める様に軽く首を傾げて見せる>SWON/ _2_スヲン 「うーん。まあ、そういった点では、私も人の事は言えないんですけど。」<苦笑>東護/ _3_東護 「君は、色恋事には引っ込み思案な方かな」ジントニックを飲み終えると、マスターにソルティドッグを頼んで。それから改めて視線を向ける>SWON/ 薫 (からん…)珍しく無言にて入店。 薫 ちらっと奥を見て。人のいないところを選ぶ。 _2_スヲン 「えーと、どうなんでしょう? 積極的で無いのは確かですが、一応憧れてますよ。」<ちょっと素直に>東護/ _3_東護 「こんばんは」扉の開く音に反応し、これまた久し振りの顔に挨拶を送る>薫/ _2_スヲン 「・・・?」<静かな様子に、小首を傾げる>薫/ _9_薫 わずかに黙礼>とーごさん/ _9_薫 「…アイスティを」>マスター/ _3_東護 「憧れているか…私には、懐かしい言葉だな」小さく笑うが、視線は穏やかで「男と女が居れば、恋は始まるとも言うがね」>SWON/ __アラッド ドアの前で立ち止まり。/ __アラッド (・・・・あ、来ているな。)などと思いつつドアを開ける。/ _3_東護 前に会った時の様子を思い出し、黙礼には軽く右手を振って見せる>薫/ __アラッド 「やぁ _2_スヲン 「まだ憧れるには、早いと思いますよ。」<微笑んで「気が向いたら、私がバイトしている喫茶店に立ち寄ってみませんか? 色々な方が出入りするので、出会いも多いかもしれませんよ。」>東護/ __アラッド こんばんは。」 今日は偽サングラスで登場。/ _2_スヲン 「こんばんは。」>アラッド/ _3_東護 「こんばんは」少し前に会った人物で、ひらひらと右手を振って挨拶を返し>アラッド/ __アラッド スヲンとトーゴに手を上げて挨拶しつつカオルの方へ。/ _3_東護 「憧れるには、色々と知り過ぎた気もしてね」笑いを堪える様に目を細めて「あぁ、考えさせて貰うよ」緩く頷いた>SWON/ _3_東護 マスターが出した新しいグラスを受け取ると、すぐには飲まずにスノースタイルになっているグラスの縁を見遣る/ _T3_アラッド 「やぁ・・・・久しぶり。」微笑みつつ、控えめに挨拶。/ _2_スヲン 「はい、是非。サービスしちゃいますから。」<笑って「そうだ。ついでですから、お店の事でちょっと質問してもよろしいですか?」>東護/ _9_薫 ゆっくり振り返り。「…こんばんわ」微妙な表情>アラッド/ _T3_アラッド 「・・・明後日ね。 9月の25日。」なんか語りだす。/ _3_東護 「有難う。楽しみにさせて貰うよ」そこでようやくグラスに口を付けて「私で良ければ喜んで」>SWON/ _2_スヲン 「喫茶店に入るとして、どんな雰囲気や、メニューが良いと思います?」<さっとメモを取り出して>東護/ _T3_アラッド 「僕が人間を奪われた日なんだ。 9周年。」微笑つつ。/ _9_薫 「……」>アラッド/ _T3_アラッド 「それでもこうやってBARに遊びに来れるくらいの余裕は出来た、立ち直った。 君は? しばらくどうしてたのか聞かせてくれないかな?」/ _3_東護 「喫茶店の立地条件にもよるな。ビジネス街に近いのなら落ち着いた雰囲気が良いだろう。繁華街や学生の多い場所なら、明るい方が良い」合間にカクテルを飲みながら答える>SWON/ _2_スヲン 「なるほど・・・。やはり万人うけするとなると、難しいですね。」<メモってる>東護/ _9_薫 「…別に。いつもどおりですよ。学校へ行って、講義に出て」半分以上本当>アラッド/ _T3_アラッド 「でもトーコが顔見てないと心配していたよ? ・・いや、トーコだけじゃないな。」隣に座っていいかな?と目で聞く。/ _3_東護 「誰もが入る…となると、落ち着いている方が良いのかもしれないな。店の照度…照明を調節する事でイメージを変える事も出来るし」しばし考えて、そう付け足して>SWON/ I からんころん、と「こんばんはー」/ _2_スヲン 「そうですね。時間帯によって光度の調節・・・。ああ、それってよいアイデアかも!」<ちょっと嬉しい>東護/ _9_薫 「ちょっと忙しかっただけですよ」どうぞ、と仕草で>アラッド/ _2_スヲン 「こんばんは。」>I/ _3_東護 「こんばんは」店に入ってきた人に挨拶を送り>I/ I 半そでTシャツにGパン。/ I 姫が目に止まったのでそちらに行く。/ _T3_アラッド じゃりじゃりと坊主頭に手を置いて微笑んでから座る。/ _1_I 「お隣失礼しますね、スヲンさん」笑いながら座る/ _3_東護 「間接照明や照明自体に調節機能が付いている物も有る様だし、そういう面ではかなり手を入れられるのではないかな」乗ってきた様子に、小さく笑って>SWON/ _2_スヲン 「はい、どうぞ。」<微笑んで>I/ _1_I 「マスター、アイスウーロンくださいー」手でぱたぱたしながら/ _2_スヲン 「はい。私、周りの調度や見かけばかりに気を取られてました。」<恥かしげに「そういった、ホントに基本的な事って、やっぱり見落としちゃいますね。」>東護/ _8_アラッド 「・・・僕はね、あの日、怒り狂って自分の家に戻った後。次の日からジープに乗って旅に出たんだ。」遠くを見るような眼で。/ _9_薫  黙ったまま聞いてます>アラッド/ _3_東護 「いや、照明はなかなか目が行かないと思うよ。逆に、私はあちこちの店に入るから、自然とそういう所に目が行ってしまってね。こういう時に役に立つとは思わなかったが」>SWON/ _8_アラッド 「僕はこの体になってからずっと。自分の事を深く考えるのを避けてきたんだ。 戦場に身を置いたり、悲劇に浸ってみたりしてね。」/ _9_薫 「……」無言。>アラッド/ _2_スヲン 「いえ、とてもありがたいです。是非参考にさせて頂きますので。」<嬉しそうに>東護/ _8_アラッド 「だからあの2週間は、ある意味とても充実していたよ。 実際問題何をしていたというわけじゃ無かったんだけどね。」苦笑。/ _3_東護 「役に立つのなら何よりだ。是非、良い店にしてくれ」穏やかに答えて頷く>SWON/ _9_薫  じっと聞いてます>アラッド/ _8_アラッド 「その間、何度も夢に出てきたよ。僕が殺した、僕が好きだった人がね。」/ _8_アラッド 「それで彼女が言うんだ。『アラッド君、なんでこんなことしたの? 弟みたく思ってたのに・・・。』ってね、血まみれのウェディングドレス姿で、内臓も無くなった体で。」/ _2_スヲン 「私では、まだ少ししか意見は言えない立場ですか。」<ちょっと苦笑>東護/ _9_薫  ちょっと眉を寄せ。>アラッド/ _3_東護 「それでも言う事によって良い変化が有るのなら、良いのではないかな」隣を見遣ると、微笑んで見せる>SWON/ _8_アラッド 「いつも叫んだよ、夢の中で。『違う! 違う、僕じゃない! やったのはあいつだ!』って。化けモンとしての自分が犯した罪を自分の物として受け入れられなかったんだね。」/ _2_スヲン 「はい。時々五月蝿がられますが、良かれと思った事ははっきり言うようにしてますから。」>東護/ _3_東護 「君は、なかなか芯の強い所が有る様だからね…」笑みを深めて、冗談めかして言って>SWON/ _1_I 「なんだかんだいって、耳には入りますからね、スヲンさんの意見としてか、どうかはともかく。良くしたいという気持ちは良い心がけだと思いますよ」突如口だし「……あ、聞き耳たてててすみません」笑う>二人/ _9_薫 「…………」>アラッド/ _2_スヲン 「そ、そうでしょうか?」<ちょっと動揺>東護/ _2_スヲン 「そう言って頂けると、楽になります。」<微笑んで>I/ _3_東護 「いや、そちらも気が付いた事が有れば、提案してくれれば助かるよ。私だけでは何ともね」穏やかに>I/ _3_東護 「仕事をしている時など特に。それに、今だってちゃんと信念を持って、改善しようとしている訳だろう?」反応に笑みを零す>SWON/ _8_アラッド 「僕にとって、狼男の自分は。 自分以外の化け物でしかなかったんだ、怖かったんだよ。」カオルの方をみる。「情け無いと思うかい? 僕を。」微笑む。/ _2_スヲン 「私としては、今できる事を精一杯しようと思ってるだけなので・・・。」<首を傾げて「それが強さになっているかは・・・正直、分かりません。」>東護/ _9_薫 「…正直に言えば、アラッドさんの気持ちは私にはわかりません。」うつむきながら/ _3_東護 「そういう所が強さなのだろうさ。そもそも、意欲が有る訳だからね」ソルティドッグを飲み終えて、唇に付いた塩を指で拭いつつにやりと笑い「本人に自覚が無い所は、可愛らしくも有るのだが」>SWON/ _9_薫 「私の『化け物』は私の中に最初からあるものですから。」唇をこっそりかみしめる>アラッド/ _2_スヲン 「・・・いえ、可愛らしいとは、関係が・・・。」<でも照れてる「少なくとも、そう見えるのであれば、それは私だけの強さではなく、皆さんのおかげです。」>東護/ _8_アラッド 「・・・・・・。」微笑みながら話を聞きましょう。/ _1_I 「スヲンさんは、可愛いですよねー。年上の女性に、可愛いっていうのもあれですけど」笑いながら<可愛らしい云々/ _3_東護 「私から見れば、関係が有るのだよ」おかしそうに目を細める「その謙虚さも大事だな。今の構想は、きっと良い方向に進むだろう」>SWON/ _2_スヲン 「ちょ、ちょっと。I様まで、そんな・・・。」<狼狽>I/ _9_薫 「ただ、『人を傷つけたくない』という思いはあります。…だから」>アラッド/ _3_東護 「可愛いと思ったのは私だけでは無かったか…」何処か満足げに呟いた/ _2_スヲン 「そう願っています。」 _2_スヲン <良い方に>東護/ _9_薫  アイスティを忘れてたように一口のみ。「私は、人を殺しました」淡々>アラッド/ _3_東護 「店の成長と共に、君も成長して行くのだろうな」>SWON/ _8_アラッド すでに驚く事は無く、穏やかな顔で話を聞きます。/ _2_スヲン 「それは、皆さんも同じですよ。誰でも、日々成長していますから。」<微笑んで>東護/ _3_東護 「日々精進。か。私も心掛けておくかな」緩く頷いて>SWON/ _9_薫 「たぶん、これからも殺すでしょう。…必要があれば。」>アラッド/ _8_アラッド 「・・・人はね。多かれ少なかれ、直接的にも間接的にも人を殺しながら生きているんだ。」/ _2_スヲン 「はい。誰もが等しく、己を高めていけますからね。」>東護/ _9_薫 「あいにくと。私は人じゃありませんから」冷めたような笑み>アラッド/ _8_アラッド 「それを、生き残るためだ、宗教のためだと言い訳して。罪から逃れようとする人間が殆どさ。」/ _8_アラッド 「でもね。」/ _1_I 「…………」感慨深く沈黙。/ _3_東護 「真面目で謙虚で可愛いか…良い揃い具合だ」穏やかに、しかし何処かしみじみとSWONを見ながら言った>SWON/ _8_アラッド 「人を殺し、その事に葛藤し、罪を認め、そして『人を傷つけない』と願う。」 _8_アラッド 「そういう君のほうが、僕よりの誰よりもよっぽど人間らしい。」微笑んで。/ _2_スヲン 「・・・あ、明日もお店がありますから、そろそろ失礼しますね。」<何となく気恥ずかしくなって、席を立つ>東護、I/ _3_東護 「あぁ、頑張って。上手く行く事を祈っているよ」微かに笑いながら言って、軽く右手を挙げる>SWON/ _1_I 「できれば私はスヲンさんみたいな髪が……て、あれ。行っちゃうんですか?」/ _2_スヲン 「では、おやすみなさいませ。」<一礼して、退店>ALL/ _3_東護 「お休み、良い夜を」去り行く背中に声を掛け、見送る>SWON/ _9_薫  結果的に無視しちゃう格好に>スヲン/ _9_薫 「『人間らしい』ですか…」冷めた感じの笑み>アラッド/ _1_I 「あ、というか少しお茶しに来たつもりが結構長居しちゃったな……私もそろそろ失礼しますね」>東護さん/ _1_I 「おやすみなさい」/ _3_東護 「ん…?そうか、君とも話したかったのだがね。又今度としよう。良い夜を」>I/ __斐桜 「こんばんはでーす!」騒がしく登場。紺系タータンのミニワンピ、黒ジャケ、黒のルーズブーツ、白のキャスケット/ _3_東護 「こんばんは」もう一杯頼もうかどうしようかと思っている所で人が入って来たのに気付き、挨拶を返す>斐桜/ __斐桜 「はーい、こんばんはv」にっこりと>東護/ __レイン ゆっくりとした動作でドアを開け「こんばんは」(服装:クリーム地に茶色の縁取りのブラウスに、赤いネクタイ、茶色のキュロット(鼻掛け眼鏡付き))/ _8_アラッド 「『人間らしい』とも、汚職をする政治家や、傭兵どもより遥かに・・・ね。」微笑。/ __斐桜 なんだか深刻な様子の二人に気付く。「どーしたアラッド。髪が生えてこないとか?」にっと笑って頭なでなで>アラッド/ _3_東護 「おや、こんばんは」続けて入店者が来たのに、右手を挙げて>レイン/ _9_薫 (何も考えずに、殺していただけなのに。…) _9_薫 「そろそろ帰ります。」かたんと立ち上がり。「おやすみなさい」ひおーちゃんにも気づいた様子なく退店。 _9_薫 / _8_アラッド ふいと手を上げ、「またゆっくり話を聞かせてくれ。」カオルのほうを向くわけでもなく。/ __斐桜 おやぁ、と去っていく薫を面白そうに見つめる。(なーんか、悩んでそうじゃん。大変だねぇ。)くすっと笑う/ _3_東護 「お休み」帰るらしい姿を見送って、届くかはともかく挨拶を送った>薫/ _8_アラッド 「おいおい、見てくれ。 この間よりも長くなってるだろう?」と頭を指差し笑ってみせる。/ __レイン 深い瞳で店内を見渡し奥のほうへ/ _8_アラッド (・・・僕では駄目か。 コレまで逃げてきた僕では・・。)微笑み。/ __斐桜 あははははーと盛大に笑って、頭をぐりぐり「ヘアコンタクト?CMでやってるやつ。」>アラッド/ _8_アラッド (・・いつか彼女が、こころから笑える日が来るように。 カミサマに祈ろう。)眼を閉じる。/ _8_アラッド 「・・・やると思ったよ。」>あたまぐりぐり。/ _3_東護 マスターにブラックルシアンを頼んだ後、席を立って移動する/ _7_斐桜 「やりました。お約束っしょ。」ピースvちょっと扉のほうへ視線を走らせ「薫ちゃん、どしたの?」>アラッド/ _8_アラッド 「こいつは自分で刈ったんだ。 タダだからね、自分でやれば。」笑って。/ _1_東護 「隣、失礼するよ」 _1_東護 一応断りは入れて、隣の席へと腰掛ける>レイン/ _8_アラッド 「・・・・・・・彼女に聞くと良い、僕が話して良いことでは無いと思う。」苦笑。/ _0_レイン 「えぇ、よろしいですよ」薄く微笑んで「マスタ、ニルギリお願いします」>東護さん/ _1_東護 「紅茶が好きなのかな」居心地が良い様に座り直しつつ、相手を見遣って問い掛け>レイン/ _8_アラッド 「・・・しいて言うならば、彼女は罰から始まった罪に苦しんでるんじゃ無いかな? 僕に理解しきる事は出来なかったみたいだ。」>ヒオウ。/ _0_レイン 「はい、香りが良いですから」微笑み「東護はカクテルがお好きで?」>東護さん/ _1_東護 [] _7_斐桜 「罰から始まった罪ー?また自虐的な。」くすっと笑って「あんな風に弱ってるとこ、人に晒しちゃって大丈夫なのかな?」>アラッド/ _1_東護 「種類も多いし、楽しめるな」同意する様に頷いて「あぁ。酒なら大概は飲むがね。カクテルは特に好きだよ」>レイン/ _8_アラッド 「・・・心配だけど・・ね。 立ち直ってくれる事を祈るよ。」/ _8_アラッド 「・・・・さて、そろそろ僕も」帰ろうかな・・・と言いかけて食べるどころか飲んですら居ないことに気づく。/ _0_レイン 「紅茶とカクテル、似てますね」くすりと笑い「種類豊富で組み合わせ多彩。僕は、お酒 苦手ですけどね」苦笑>東護さん/ __龍樹 からんころん、と音を鳴らす扉の開け方をしながら入店。服装はいつものように黒いコートと、その下は黒いスーツ。/ _7_斐桜 「心配ねぇ。別にうちらが心配することでもないっしょ。自分で這い上がれないなら、堕ちりゃぁいいだけで。」鼻で笑う/ _1_東護 「あぁ、そうだな。フレーバーも多い事だし」自分も小さく笑って「おや、アルコールは駄目か」>レイン/ _1_東護 「こんばんは」入って来た人物が少々気掛かりだった相手だと見れば、右手を挙げて見せ>龍樹/ __龍樹 (…配置が真っ二つ…。)「こんばんは。」と、一応挨拶して適当に席へ。顔色が悪いわけではないが何となく覇気が無く。/ _7_斐桜 「こんばんはー龍樹さーん!コートは不自然な季節じゃなくなって良かったねっ」けらけら>龍樹/ _8_アラッド 「はは、僕自身這い上がれてるのかよく解らないからね。なんとも言えないよ。」笑いながらコーヒーとパスタの注文を。/ __龍樹 「ん…東護さん、先日はお世話になりました。」手を挙げた人物に気がつき、立ち止まって礼を。>東護/ _8_アラッド 「やぁルジュ。」手を上げて。/ __龍樹 「そりゃ、真夏のコートは不自然ですからねぇ。まだ少し暑いですけど。」困ったように微かに笑う。>斐桜/ _0_レイン 「飲めなくは無いですが、悪酔いしますから飲まないことにしてるのです」思い出すかのように苦笑>東護さん/ _1_東護 「いや、大した事はしていないがね」穏やかに答えて僅かに目を細め「その後、余り進展は無さそうだな…」相手の様子に。ぽつりと>龍樹/ _8_アラッド (・・・僕もそろそろ、いつもコート着ても良い時期だなぁ。)/ __龍樹 「アラッドさんも、お元気そうで。」と手を挙げ返して今度こそ席へ。/ _1_東護 「消化が悪いのかな」苦笑しつつ言って「それなら、やはり飲まない方が懸命なのだろうな」>レイン/ _7_斐桜 「這い上がる必要もないんじゃない?地の底だってそれなりに楽しいよ。少なくとも、上にいると勘違いしてるよりはいい。」つられて自分も注文。ショートケーキと紅茶/ _8_アラッド 「・・・元気・・か、怪しいところだな。」笑いながら食べ始める。/ _3_龍樹 東護から一つ空けて座り。「…体力の保全以外には、まだ事実を追いかけているだけなので。…自分の中でもちょっと、整理がついていなくて。」答えるでもなく言って。>東護/ _8_アラッド 「そう思って生きれれば地の底も天国だろうさ。」笑う。/ _1_東護 「当然だろう。さすがに、こういう場合の対処法等はなかなか思いつきはしないからな。焦って動き回る訳にも行くまいさ」新しいグラスを受け取り、手元に引き寄せながら答える「腹に収まる迄、しばらく続く…そういう物だろう」>龍樹/ _3_龍樹 「マスター、ブラックコーヒーをお願いします。」注文し、何となくポケットから折り紙を取り出して、何故か眉をひそめながら折りはじめる。/ _0_レイン 「恐らくそうだと思います。 こちらだと、体に馴染まない物がありますから」ちょっと困った顔で「賢明ですね、それに僕、未成年ってことになってますしね」>東護さん/ _8_アラッド 少し急ぎ気味に食べる。/ _7_斐桜 ケーキをぱくんと頬張って「地獄にいたって、ケーキの味は一緒。自分を取り巻く状況は、実は変わらないんだよね。ただ、受け取るこっちの気分次第で。」>アラッド/ _1_東護 「無理をして体を壊す事を考えれば、自制は良いと思うよ」ふむと顎を軽く引いて言い「…と、戸籍上は、と言う事かな」問いかけるでも無くそう言うと、グラスを傾ける>レイン/ _3_龍樹 東護の言葉に頷き「そもそも、闇の世界にはあまり縁がない人生を送ってきましたからねぇ。何とか、糸口を見つけるのが最優先ですよ。」折り目がずれたのでちまちま折り直しつつ「そしてその底にすとんと落ちる時が、予想つきませんし。」>東護/ _8_アラッド 「そのとおりだよ。」色々思い出しながら笑ってる。/ _8_アラッド 「傭兵時代はそんな経験の連続だった。」苦笑>ヒオウ。/ _3_龍樹 何度やっても、痛みで感覚が違って折り目を間違う。「…ブランクかな。」と呟いて折りかけの何かをとりあえず脇へ。/ _7_斐桜 「傭兵だったんだ。かっこいいね!」にこっと楽しそうに>アラッド/ _1_東護 「最初はそこからだろうな。まずは掴む所を探さなければ」折っている様子を眺めながら「いつかは、落ちる、と言う所か。こればかりは、操作しようが無い」微かに苦笑して>龍樹/ _0_レイン 「そうですね」怪しく笑み「まぁ、そう言うことです」>東護さん/ __直樹 「あーいあい、どーもっ!」新バージョン、ちょっとあけてから軽くチョップで開ける!(服装は、サイケな柄のシャツと無地のシャツ重ね着に、ごくごくふつーのジーンズ)/ _8_アラッド 「やぁ、ナオピ。」手を上げて挨拶。/ _1_東護 「こんばんは。相変わらず派手なご登場だな」チョップで開いた扉と、入って来た直樹を見て笑みまじりに挨拶し>直樹/ _7_斐桜 「お笑い芸人登場だーっ」新バージョンに爆笑>直樹/ _0_レイン 「こんばんは、直樹」登場の仕方に苦笑しつつ>なおぴ/ _5_直樹 「オレ、顔は地味だから、これでバランス取れてるっしょ?」親指ぐっ>東護// _8_アラッド 「精神状態がボロボロの時は何喰ってるのか解らなかった。死ぬような思いして帰ってくれば、いつもはクソマズイ飯も最高に美味かった。」ぼーっ遠くを見るように。/ _3_龍樹 「全くもって、何でなのやら。そこからですね。」コーヒーを飲んで苦さか痛みに顔をしかめ「納得なんてものは、最も操作出来ない部分ですから…。」微かに頷く。>東護/ _5_直樹 「お笑い芸人じゃっねーっ!!」指差して、笑いながら叫ぶ>斐桜/ _8_アラッド 「・・・・・?」ナオピの雰囲気が違うのに今更気づく。/ _1_東護 「……かなり、全体的に見て派手だと思うがね」まじまじと見つめてから、そうコメントし>直樹/ _3_龍樹 「こんばんは、なおぴー。」奥から挨拶のみ。>直樹/ _8_アラッド カツン! と空になった皿をフォークが叩く。/ _3_龍樹 少し考えてから「…チョップだと、扉は良いけど手が壊れそうな。」ぼそり。/ _7_斐桜 「・・・うん。そうだよね。けどさ、そんならいつだって美味しいと思い込んだほうが得だと思うんだよ。味覚が麻痺するまで、自己暗示。」>アラッド/ _8_アラッド 笑って「考えながら物食べてると、食べ終わったのにも気づかない。」>ヒオウ/ _5_直樹 「んー。多分、服のお陰じゃん?」にこりと、サイケな柄のシャツを指差す<派手>東護/ _7_斐桜 「ながら食いは太るぞぉ」くすくすと笑いつつ、アラッドの腹をつつく>アラッド/ _8_アラッド 「その振幅がきっと人生なんだろうね。」笑って。「あぁ、だからもう今日は帰るとするよ。」/ _5_直樹 「そう。痛いからさー……ドアを少しあけてからーがポイントね」にこりと>龍樹/ _1_東護 「いつ掴めるのか、いつ落ちるのか。取りあえず、自分の連なる過去を辿るしかないか…」グラスを傾けて考えつつ言って「私が聞ける話なら聞くし、納得の為の努力には協力するつもりだよ。きっかけを出した人間としてね」>龍樹/ _7_斐桜 「えっ・・・違うの?」絶句>直樹/ _1_東護 「いや、それにしても、派手だ」笑みまじりに>直樹/ _8_アラッド 立ち上がり、似合わない偽サングラス装備。/ _5_直樹 「お笑いアイドル芸人っていう新ジャンルだからさー」親指ぐっ!>斐桜/ _8_アラッド 「それじゃあ又今度。」そういって帰ります。/ _5_直樹 「ん。あー、それ、褒め言葉。派手って褒め言葉♪」あははと笑い>東護/ _7_斐桜 「おやすみアラッド。ゆっくり寝なよ。悩まずに、迷わずに・・・。」手を振る>アラッド/ _1_東護 「お休み。良い夜を」去り行く背中に声を掛けた>アラッド/ _3_龍樹 「…えぇ。どこまで辿れるかは分かりませんが、やってみるつもりです。アイデンティティの再編成を、することになるかも知れませんが。」苦笑して「…お世話になってばかりですね。そういう事が出来てしまったら、お願いするかも知れません。」>東護/ _5_直樹 「……あっちゃん、そのファッションどーなの!?」サングラスにツッコミつつ「おやすみー」手を振る>アラッド/ _0_レイン 「あ、おやすみアラッド、良い夢を」出てゆく背に声かけ<アラッドさん/ _3_龍樹 「お休みなさい、アラッドさん。良い夜を…。」/ _1_東護 「褒め言葉か…それなら、今度から挨拶代わりに言うとしよう」おかしそうに目を細める>直樹/ _7_斐桜 「アイドル?アイドル?!どこが?!」爆笑しつつ突っ込みを>直樹/ _5_直樹 「あーいかわらず小難しい話ー」周囲の会話を聞きつつ、マスターにいつものビールをオーダー/ _3_龍樹 (いやはや、元気ですねぇ。いつ見ても…。)何とはなしにテンション高い二人を見やり(笑)/ _5_直樹 「えー!『派手だねー!』なんて挨拶、ぜってぇおかしいから!」ケラケラ>東護/ _5_直樹 「ここ、ここ。ここだってー」自分を指差し、満面のアイドルスマーイル☆>斐桜/ _1_東護 「その意気だ。今立ち止まっていたら、何も収まらない」緩く頷いて、相手を見遣り「何の。言葉を交わす事は、幾らでも出来る物だ。言葉を交わさずに解決出来る事はなかなか無いからね」穏やかに微笑んで>龍樹/ _3_龍樹 「私も一番初めの印象は、『派手だなぁ』になりそうですよ、それ。」微苦笑して、言ってみたり。>直樹/ _1_東護 「こんばんは、なおぴー。今日も派手だな。でおかしくは無い気がするのだが」にやりと笑って>直樹/ _6_斐桜 「分かった。ちょい真面目な顔して正面向いてみ?」ふむ、と>直樹/ _5_直樹 「え?そんなに派手?……いえーい!」ピースピースで、満面スマイル「りゅーじゅもほしい?」Tシャツ引っ張りつつ>龍樹/ _5_直樹 「それならおかしくねぇや。でも、時々しっとりだっつの!……あ!とっちゃんもこのシャツ、いる?」にこーりと>東護/ _3_龍樹 「…立ち止まってはいけないと、言われた事があります。それに、止まる事は失礼ですから。」誰に、とは言わない。「そうですね…言葉に初めて分かる自分の思考、もありますしね。」微笑して。>東護/ _1_東護 [] _0_レイン にんびりまったり紅茶飲みつつ、やり取りを眺める/ __那智 いつものように扉の鐘を鳴らしながら入ってくる。昨日と違ってラフな私服姿。 __那智 「昨日と大違いだな」昨日の様を思い出して微苦笑。入り口から店内を見渡して席をどうしようかちょっと考える/ _0_レイン *訂正 にんびり→のんびり _3_龍樹 「えぇ、派手ですよ。きっと待ち合わせに便利です。…いえ、似合わないと思いますので、要りません。」にこーっと笑って断り。>直樹/ _1_東護 「時々、だろう?」 _5_直樹 「へ?……真面目な顔?」きょとんとしながら「あー、ちょっと待っててね」ちょっとだけ真面目な顔になる(でも、内心は笑いたい(笑)>斐桜/ _5_直樹 「うぃーっす!」手を大きく振る>那智/ _6_斐桜 「那智さん、なっちー、なっちゃん、なっちょん!」嬉しそうにぶんぶんと手を振る>那智/ _1_東護 (訂正)「時々、だろう?それと、私はそういうシャツは着ないから、残念だが遠慮しておくよ」やんわりと断っておいた>直樹/ _3_龍樹 「こんばんは、那智さん。」奥の席だが会釈。>那智/ _3_龍樹 もう一度コーヒーを飲んでから、カップをおいて軽く指を動かし。もう一度折り紙をはじめる。/ _0_レイン 「こんばんは」にっこり会釈>那智さん/ _1_東護 「こんばんは」入って来た人物に、穏やかに挨拶を送る>那智/ _5_直樹 「派手だけどさ、かっけぇっしょ?まじでこないださ、一目惚れして買っちゃったわけ」嬉しそうに話す「えー?結構似合っちゃうかもよ?意外にも」けらけら>龍樹/ _T2_那智 取りあえず、移動して「その三段活用っぽい呼び方はなんだ?」苦笑>斐桜/ _6_斐桜 「ふーむ・・・」値踏みするように見つめる。が、噴出し「ムリー!やっぱギャグ専だってば!!」げらげら>直樹/ _1_東護 「そうか。では、ゆっくりでも進まないとな」深くは聞かずに頷く「口に出すと言う事は、なかなか便利な物だよ。君が言う様に、自分の考えている事が分かる時も有る」>龍樹/ _5_直樹 見つめられて笑いたいけど、頑張って表情固定……でも同じくらいのタイミングで噴出す!「いやいやいや!ムリってひでぇし、ついつい噴いちゃったんだって!」ゲラゲラ大笑い>斐桜/ _3_龍樹 「なるほど、運命の出会いという奴ですか。」嬉しそうなのをみてこちらも少し嬉しそうに「いやぁ、仮に似合っても本人が落ち着かなかったら、ただの不審人物になっちゃいますし。」冗談ぽく言う。>直樹/ _6_斐桜 「え、可愛いっしょ。ヤダって?んじゃなんて呼べばいい?」くすくす>那智/ _5_直樹 「そ、まさしくそれ!」にこにことまだ嬉しそう「あー、この柄は不審者になれんね。そのコートの下に着たら、さらに不審者!」手をたたいて笑う>龍樹/ _T2_那智 「変に捻らずそのまま呼んだらいいんじゃないか?」苦笑>斐桜 「マスター、IWハーパーを」飲み物注文/ _3_龍樹 「えぇ、一歩でも半歩でも。」曖昧に笑って「便利と言うより、無くてはならないもの、かも知れませんね。まぁ、それは声だけでもないのですが。」>東護/ _5_直樹 「なっちー、なっちー、なっちー」ぶつくさぶつくさ(え)<呼び名/ _T2_那智 直樹の服をちらっと見て「……本当に着るとは思わなかった」ボソ/ _6_斐桜 爆笑。が、それを無理矢理引っ込め、真面目っぽい顔で「いや、案外いけるかもよ。デビューしてみれば?」笑いをこらえて肩が震えている>直樹/ _1_東護 「立ち止まってしまったら…次に歩き出すのが億劫になるぞ」一度言葉を止め、ぽつりと言って「声に動きも付くと、かなり効果が上がるだろうな。人にもよるが」さりげなく直樹を見遣ってそんな事を>龍樹/ _5_直樹 「かっけぇーじゃーん。ホントに着まくるってー……なっちー、ペアルックしよーぜー」冗談っぽくゲラゲラ笑い>那智/ _6_斐桜 「そのまま、そのままかぁ。んじゃ、那智ちゃんか。」よし、と顔を輝かせ>那智/ _3_龍樹 「本当に上機嫌ですね、今日は。」くつくつと笑い。「だから、着るつもりもないんですってば。と言うか、コートには合いませんよ、それ。」>直樹/ _T2_那智 「嫌だ」即答(笑)<ペアルック>直樹/ _6_斐桜 あまりの即答っぷりに爆笑/ _5_直樹 んー、とちょっと考えてみて「しーちゃんとデビューする気満々だけどさ、アイドル路線で行くから」笑いながら。でも、ちょっと真面目だったりして>斐桜/ _T2_那智 「三十路の男を捕まえてちゃん付けとは……。退団した北崎さんを彷彿させるぞ」後半ちょっと思い出すような目>斐桜/ _6_斐桜 「いけるいけるー。うん、ジャ○ーズもびっくり、つ○くファミリーも勝てないって。」一生懸命真顔を作りつつ、煽る煽る>直樹/ _5_直樹 「なおぴーは、いつも上機嫌だ!」ピースピースと、笑顔で「えー?ペアルックにしねぇの?つーか、ユニフォームにしよーぜ。コートはかなり難敵だよなぁ……」>龍樹/ _3_龍樹 「立ち止まっている方が、楽ですからね。」かなりゆがんでいるが鶴の形を取り始めた折り紙に視線を落とし。「対面コミュニケーションの大部分は、身体言語でしたっけ…なるほど、確かにそのようです。」東護の視線を追い、可笑しそうな笑みを浮かべ。>東護/ _5_直樹 「……まぁ、あとでタンスにしまうから」ぼそりとにやりと>那智/ _T2_那智 「……そのままタンスの肥やしにしてやろう……」ぼそっと>直樹/ _5_直樹 「でしょでしょ。ジャ○ーズもつ○くファミリーも、オレらの魅力にたじたじ?」ありえねー!を連呼しながら、ゲラゲラ大笑い>斐桜/ _3_龍樹 「ユニフォームはともかく、ペアルックはちょっと…。」もう堪えきれずに笑いながら「むしろコートと派手シャツ一緒に考えてどうするんですか。」>直樹/ _1_東護 「そういう事だ。私の所に来る依頼人にも、そういう人間が居る」相手の手元で出来上がっている鶴らしき物を見ながら頷いて「あそこ迄行くと、違う方向にイメージが固まりそうだよ」>龍樹/ _5_直樹 「残念!タンスから定期的に出して、アピるから」にこりと>那智/ _6_斐桜 「いーじゃん、似合うよちゃん付け。北崎さん?そっかー、もう先にやらかした人がいるのかぁ。」うーんと残念そうに>那智/ _1_東護 カクテルを飲み干すとマスターに「ご馳走様」と声を掛け。静かに席から立ち上がる/ _3_龍樹 「正常な反応なんですけどね…。」苦笑。立ち上がったのを見て「っと、お帰りですか。良い夜を、東護さん。」>東護/ _T2_那智 「なに、僕が見なければ一緒だ」立ち上がった四ノ宮のために場所を空けながら<アピる>直樹/ _5_直樹 「男二人でペアルックとか、すっげぇキモくてウケる」手を叩きながら大ウケ「だってりゅーじゅ、そのコートとは一心同体なんっしょ?一緒にしてあげたんだって」にこにこ>龍樹/ _6_斐桜 堪えられず笑い出す「デビューするならサイン頂戴ね。マジ、期待してるよ!」>直樹/ _1_東護 「それでも歩かなければ、な」微かな笑みを返し「あぁ。そろそろ帰るとするよ」緩く頷くとっ軽く右手を挙げて>龍樹/ _5_直樹 「嫌でも見ると思うんだよね、この柄ー」Tシャツを見ながら、ぽつりと>那智/ _T2_那智 「彼女は、誰に対してもちゃん付けだったな」思い出し笑い>斐桜 「おやすみなさい」通り過ぎるときに>東護/ _1_東護 「ではお先に。皆も良い夜を」店内の人々に声を掛けつつ、横を通り様に励ますように那智の肩を軽く叩き。それから店を後にした/ _3_龍樹 「キモイと言いますか、変ですよ。」きっぱりと。「…いつ誰がそんな事を言いましたか。一心同体って…。」がくーっとなる黒コート1人。>直樹/ _5_直樹 「っしゃー!期待してろって!したら、テレビとかで友達紹介〜っつって、ひおっちゃん紹介すっから!」笑いながら、親指ぐっ>斐桜/ _6_斐桜 「おやすみなさーい」ばいばい、と手を振る>東護/ _5_直樹 「あ、おっやすみー!」大きく手を振りー>東護/ _0_レイン 「おやすみなさい、東護 良い夢を」微笑んで背を見送る>東護さん/ _3_龍樹 「…ペアルックするのは、よほど仲がいいか、ってところでしょうし。」と、付け足していたり。/ _5_直樹 「変だよね。ま、それもまたウケる、と」けたけたと笑う「え?あれ?……あ、いったのは夢の中だったかー」てへって顔でどんまい、と>龍樹/ _6_斐桜 「誰に対しても?!ツワモノだねー。あ、けど剛人さんとか、たけちゃんって呼びたいなぁ。怒るかな?」けらけら>那智/ _5_直樹 「んー。オレ達、親友じゃん……よし、仲良しクリア!」自信満々によしっ!とガッツポーズ>龍樹/ _3_龍樹 ハリセンがないので、手帳でスパコーンとやってしまおうと「夢の中と現実とごっちゃにしてどうするんですか! むしろ何でそんな事言ってるんですか、夢の中の方は。」>直樹/ _6_斐桜 「あーっ出る出る!そしたら『直樹くんは昔から人望が厚く優秀で誠実な人で』とか何でも言ったげる!」>直樹/ _T2_那智 「まぁ、見ても着ないから一緒だな」>直樹 「総帥にもちゃん付けしたという噂も聞いたことはあるな」ククッと笑って 「剛水さん?どうだろう。怒りそうにはなさそうに見えるが」ちょっと首かしげ>斐桜/ _5_直樹 手帳でスパコーンクリンヒット!「わ、った!えー、アレだって!……なおぴーは夢の中で生きてまっす!」胸をはって堂々といいのける「んー。それだけコートが好きなんだよ、夢の方は」>龍樹/ _3_龍樹 「……いや、あのですねぇ。」親友、と言われて手帳を持った手がうろうろ。「いや、うん、親友は否定しませんけど。」/ _6_斐桜 「・・・総帥ちゃんかぁ。あ、むりー。あたしあの人どうも良くわかんないんだもん。」肩を竦める。「剛人ちゃんと那智ちゃんは決定。あとは・・・白杜ちゃんだな。」>那智/ _5_直樹 「まじでー?あとさ、かっこよくてーとかも付け足してよ?」ケラケラ笑う>斐桜 「……夜中、覚えてろ」にやりと>那智/ _T2_那智 「……夢の中というか夢を食っているというか……」ぼそり<夢の中で生きている/ _3_龍樹 「角でないだけ、手加減しましたが。…たまには現実に帰ってきましょうよ。」微苦笑して「…夢って、潜在意識の具現化だとか言いますよねぇ…。」>直樹/ _T2_那智 「結果的に、僕もちゃん付けか……?」ちょっと肩落ちてたり>斐桜/ _T2_那智 「……今忘れた」<夜中>直樹/ _3_龍樹 そして叩いた衝撃で指が痛いのか、結局手帳を置いてわにわにしている。/ _5_直樹 「親友は否定されたら、オレ泣くから」泣きまねしつつ「ま、現実はなおぴーには毒なんだってー……あー、オレさ、無意識にりゅーじゅ=コートって思ってんのかも!」手をポンとたたく>龍樹/ _6_斐桜 「それはムリかな。過去はテレビに映らないけど、顔は映るもんね。大嘘ってばればれ。」しれっと>直樹/ _5_直樹 「夢は食べててうまいよねー……って、食えるか!」微妙にズレたツッコミ(笑)「夜中覚えてろ、夜中覚えてろ」ぶつぶつ>那智/ _5_直樹 「はぁー……整形手術とかして、ごまかそっかな!……つか、さりげなくかっこよくないっていってねぇ?」じとー>斐桜/ _6_斐桜 「うん。那智ちゃん。可愛いじゃん。ちょぉっと言いにくいのが玉に瑕かなぁ。」にっと笑う>那智/ _5_直樹 「……無理してつっこまなくていいのに」苦笑しながら、わにわにを見てる>龍樹/ _3_龍樹 「泣かれなくとも否定しませんって。」すっかり歪んでしまった鶴を畳みつつ「嫌な現実は、でしょう? …無意識すり込まれるほど、コートにこだわりましたっけ、私。」(笑)>直樹/ _6_斐桜 「言ってないってばー。さっきからジャニ○ズもびっくりって言ってるじゃん!」ぱたぱたと手を振りつつ「・・・まぁ、どうびっくりかは置いといて。」こそり>直樹/ _3_龍樹 「突っ込まずにはいられなかったんですよ。」微苦笑しつつ、別のところに移った痛みに溜息。>直樹/ _T2_那智 「ま、直樹は他人(ひと)の金で飯は食ってるな」一人うんうん頷きながら<食えるかっ>直樹 _T2_那智 「言いにくいなら、さん付けに戻したらどうだ?」微苦笑>斐桜/ _5_直樹 「おっけ、それでこそ!」拳をぐっと握り「んー。そうともいうかも。嫌なもの、見たくないしー。んー……毎日コート着てんだもん」コートを指差しながら、笑う>龍樹/ _5_直樹 「……どういうびっくりよ?え!嫌な意味なわけないよねー、ひおっちゃんに限ってー」けらけら笑うが、ちょっと迫力が…(笑)>斐桜/ _3_龍樹 「見ないでやってけるんなら、それで十分なんでしょうけどねぇ。…あのぅ、念のためつかぬ事をお聞きしますが、他の印象は?」毎日、を否定出来ない。>直樹/ _5_直樹 「そそそ。人の金で食う飯はうまいねー……って、何いわせんわけ!?」びしっと、ツッコミ>那智/ _6_斐桜 「詰まんない詰まんない!そんなん面白くないってば。」ぶぅぶぅ。「こう、ユーモアを理解するようにならなければ、これからの時代男性は不利ですぞ。」>那智/ _6_斐桜 くるん、と向こうを向く(笑>直樹/ _T2_那智 「……食費も入れないくせに」ぼそ>直樹 _5_直樹 「あー、オレは得意、得意。見てもすぐに忘れんの!……えーと、他の印象?」ふかーーーーく考え「命がけのツッコミ?」ぼそり>龍樹/ _3_龍樹 (…良いコンビだなぁ。)直樹ともう1人をみつつ。/ _5_直樹 頭がっちり押さえて、こっちを向かせようとしてみたり(笑)>斐桜/ _T2_那智 「そういうところで不利になろうが気にしないからいいんだ」ちょっと笑って>斐桜/ _6_斐桜 「ふにゃーーーー!!痛い痛いーっ」笑いつつじたばた>直樹 _3_龍樹 「…………。」じーっと、直樹を見てから。手帳の傷み具合を確かめている(笑)<ツッコミ>直樹/ _5_直樹 「やだなー、なっちー!食費は入れてねぇけど……えーと」目を泳がせ考え「笑顔と幸せを入れてる!」作ったような真面目顔(爆)>那智/ _5_直樹 「痛いなら、こっち向いて喋ろー!」頭はおさえたまま笑う>斐桜/ _0_レイン 「さて、そろそろ時間ですね」と紅茶のカップを置き、立ち上がりドアの方へ 「お先に失礼させていただきます。 皆さん、良い夢を」/ _T2_那智 「そんなものはいらん、現金をくれ」きっぱり言い切って斐桜の頭掴んでる手を剥がそうとする>直樹/ _6_斐桜 「どーせなら有利なほうがいいっしょ。これから何が起きるかわかんないんだからさ。好きな人が出来たりしてvv」うくく、と面白そうに笑う>那智/ _5_直樹 「……ん?じーっと見ちゃって、このTシャツほしくなっちゃった?」にこりと満面スマイル>龍樹/ _T2_那智 「おやすみなさい」席の法に寄って通れる場所を空ける>レイン/ _5_直樹 「おっやすみー!」手を振る>レイン/ _6_斐桜 「おやすみーv気をつけてねん♪」ばいばい>レイン/ _3_龍樹 「なおぴー、右下と左上とどっちが良い?」手帳を手にとって。Tシャツ話はスルー。>直樹/ _5_直樹 「現金はさー、この汚い世の中が食っちゃうんだよねー」わざとらしーくいいながら、手は引き剥がされる>那智/ _6_斐桜 「あははは。わーかった分かった!そっち向いて率直に言おう。なおぴーは顔で売るよりキャラで売った方がいーよ。顔、まずくはないけど。」>直樹/ _5_直樹 「これさー、下北のショップで売っててー。今度つれてったげる……って、ん?」きょとんとして、何も考えずにぽろっと「右下?」>龍樹/ _3_龍樹 「なるほど、右下ですか。」持ち帰ると、ほいと手帳を振り上げて…振り下ろす。かなり寸止めする気ではあるが。>直樹/ _5_直樹 「あっれー?ビジュアル系だと思ってたのになー」ゲラゲラ大笑い。思いっきり口調はわざとらしい「オッケ!あと、売りの笑顔も追加していい?」>斐桜/ _3_龍樹 #持ち帰ると=持ち替えると _5_直樹 「わっ!……しーんけーんしらはどりー!」挟んで受け止めようとするが……手にがつーん(笑)>龍樹/ _T2_那智 「…それでも気にしないな」好きな人、でほんのわずか目が泳ぐ>斐桜 _T2_那智 「なら、次のトリスタンのか魔獣の報奨金は僕が指定する口座に入れてもらおうか」>直樹/ _6_斐桜 「特技、笑顔?あはは。なおぴーらしいかもね。」楽しそうに笑い「そこだけが魅力だもんねぇ。」ふぅっとわざとらしくため息>直樹/ _T2_那智 「と、そろそろ帰るか」グラス干してカウンターに置く/ _5_直樹 「あーあーあー、なおぴー聞こえなーい」耳をふさぎ、あーあーと声を出す(爆)>那智/ _3_龍樹 おおっと、予想外(笑)「った!?」背表紙食い込んで痛かったらしく、思わず手帳を取り落としたり。「…と、止めるつもりだったんですけど。」手をさすりつつ、拾い上げ。>直樹/ _T2_那智 「なに、直樹が聞いていなくても清水さんに言っておけばいいさ」意地悪げにククッと笑う>直樹/ _5_直樹 「スマイリーなおぴーって、巷じゃ有名だからねー」バレバレな嘘をつきながら笑い「そこだけってひっでぇ!」ゲラゲラ>斐桜/ _6_斐桜 「・・・気にしようよ。そのほうが楽しいよ。」くすっと。「好きな人できたら教えてねv応援したげる。」にやにや>那智/ _3_龍樹 「あ、もう時間ですか…。」那智の素振りに、ようやく時計を見て。手帳をポケットにしまうと、席を立つ。/ _5_直樹 「…ってー!」こっちも痛かったらしく、手をふーふー「あ、ごめん。オレも止めるつもりだったけど……あ、だいじょぶ?………手帳が」(笑)>龍樹/ _5_直樹 「えーー!!?清水!清水ちゃーーーん!!!オレの金、入れんなよー!」いないのに叫ぶ(笑)/ _3_龍樹 「いや、このくらいなら壊れたりしませんけど…手、大丈夫ですか?」角が当たりましたが。と。>直樹/ _5_直樹 「え、あ?もう時間かー……よっし、みんなで飲みに行くか!」勢いよく立ち上がる/ _6_斐桜 席から立ち上がりつつ、「巷?どこだそれはーーーっ」げらげら。「だってそこだけだもん。そこんとこ限定だもん。」びしっと指差す。「それだけでも十分、だよ。」小さな声で>直樹/ _T2_那智 「マスター、ごちそうさま」扉の方に身体向ける 「……気が向いたらな」扉の方に向かう<教える>斐桜/ _5_直樹 「あ、オレはだいじょぶ!丈夫にできてっからさー」笑いながらも、実は手にアザができてたりして>龍樹/ _6_斐桜 「えーっえーっ気になる!!すんごい気になるじゃん!!ちょっ・・・待ってよ、ねぇ!!」予想外に脈のありそうな反応に食いつき、追いかける>那智/ _3_龍樹 「あー、でも角は痣くらい出来ますよ。いくら丈夫でも、痛いものは痛いですし。」と、心配そうにしつつ「…ん、飲みですか…。そうですね、多分1軒で抜けなくてはいけないと思いますが、それでも良いなら。」>直樹/ _5_直樹 「巷って、ここらへん一帯だってば!」ぐるーっと円を書くように大きくジェスチャー「そこんとこ限定って……」がくっとするが、そのあとの言葉で笑顔になる>斐桜/ __那智 「いーや、待たない」直樹にも向けた意地悪そうな笑みを向けて>斐桜 「それじゃ、おやすみなさい」店を出て行く/ _3_龍樹 「……あ。マスターの迷惑になりますし、飲むにしても飲まないにしても、まず外に出ましょうか。」と、告げて振り返りつつ出口の方へ。/ __斐桜 「ここらでそんな噂を聞いたことなんてなーい!!」けらけらと明るく笑いながら>直樹/ _5_直樹 「手帳って、つえぇーんだなぁー。凶器だなー。あ、だいじょぶー」心配そうな顔に笑顔で返し「おっけ、おっけー。全然OK!先いってんよー」>龍樹 そして店を出る/ __斐桜 「あーっ逃げるなーーーっ!」叫ぶ>那智 「んじゃ、マスターおやすみ!!」振り返りながらマスターに声かけ、那智を追って店を出て行く/