薫 (からんころ)「…こんばんわ」重い声。 薫 無人なのにほっとした様子で席へ。 _9_薫 「玄米茶を。」/ _9_薫 出されたお茶を黙々と飲んでいる/ _9_薫 なにやらため息。/ _9_薫 「あ、おいしいです。お茶」マスターにお茶がまずかったのか聞かれたらしい/ _9_薫 「お茶請けですか?…そうですね、それじゃ、何かお煎餅みたいなものを」>マスター/ _9_薫  出てきたのはそばぼうろと醤油煎餅の盛り合わせ(^^/ _9_薫 「あ、じゃあお茶のお代わりもお願いします」昨日よりも気分がほぐれてきてるらしく>マスター/ 奥貫 ゆっくりと扉を開いて中を確認し、客が居るのに気付いて一瞬固まったが、取りあえず中へと入る「こんばんは…」の挨拶は一応はっきりと発音した/ _9_薫 「あ、こんばんわ…」反射的に返事はしたものの、表情は?な感じ/ _9_薫 急に下を向いてポケットからミラーシェイドを取り出し、かけてからもう一度振り向く(鏡眼起動)/ 奥貫 「どうも…」照れ笑いの様な、困っている様な、微妙な表情を作りながら言葉を続け、相手の反応に何度か瞬きをしつつも、足を進めて。気を使って一つ離れた席に腰掛ける/ _9_薫 BARでは珍しい微妙な反応内心首かしげつつ。お煎餅sをぱりもぐ(何/ _7_奥貫 「えぇと…取りあえず、日本酒…何でも良いです。グラスで頂けますか。あ、それと、グラス、二つでお願いします」マスターにそう注文を入れ。それから横を見遣り「煎餅も有るんだ…」と関心した様に呟く/ __透子 「ばんわ〜」声と共に扉の前ににょろんと出現。今日は唐紅色の作務衣。 _T3_透子 薫ちゃん見てドドドと駆け寄り、そして抱きつこうとする>薫/ _9_薫 お茶飲みかけて…むせる(笑<とーこさんの出現/ _7_奥貫 「………っ!?」いきなり人が現れたのに、まさに飛び上がる程驚いた。と言うか、実際に飛び上がってカウンターに足を思い切り打ち付け、無言で顔を伏せて痛みに耐える/ _T3_透子 ちなみに、奥貫のことは視界に入ってすらもなく(笑)>奥貫/ _9_薫 「げほっごほっごほっ…」むせて反応どころではない(笑>とーこさん/ _T3_透子 ちょっとの間抱きついて、すぐに背中をさする。「あ、大丈夫か?」?>薫/ _9_薫 抱きつかれて一瞬硬直。「あ、だいじょうぶ、です…」まだけほけほしながら>とーこさん/ _7_奥貫 「う゛ぅ……」ようやく出た声も低い呻きでしか無く。マスターがグラスを二つ出してくれたのにはこくこくと頷くしか出来なかった/ _9_薫 困ったような顔でさすられてます/ _T3_透子 「大丈夫やったらええねんけど……」落ち着くまでさすっている>薫/ _9_薫 「ほんとに、大丈夫ですから」落ち着いてくるのと比例して、困った度上昇>とーこさん/ _7_奥貫 「……はぁ、痛かった…」横も大変そうだと思いながらも自分の痛みに気を取られ。ようやくそれが薄れて来たのにぼそりと呟く/ _T3_透子 「それにしても、ぜんっぜん顔見せへんかったやん。心配しててんで?」すっごく心配心配してたっていう表情 「まぁ、うちの方もちょっと忙しかったりしたんもあるけど」苦笑>薫/ _9_薫 「え…あ…、その…」いろいろ言い訳を考えるが「…ごめんなさい」素直に頭を下げる<心配/ _T3_透子 下げた薫の頭を撫でながら「また、ちょくちょく顔出してな?梓も心配してるで?」微笑して>薫 _T3_透子 「……あれ?今誰か『痛かった』って言わんかった?」きょろきょろ周り見て>薫/ _9_薫 「……」困ったような微笑を返す<梓ちゃも心配>とーこさん/ _7_奥貫 横から聞こえて来る謝罪の言葉に、緩く首を傾げつつも、ようやく二つのグラスを自分の前へと引き寄せ/ _9_薫 「あの…そこに」と7の席を示す>とーこさん/ _7_奥貫 「はい?」そこ、と言われて顔を上げ、思わず声を漏らす>薫、透子/ _9_薫 「怪我でもされました?」>奥貫氏/ _T3_透子 「へっ?あんた居ったん?気ぃつかんかったわ」きょとんとした表情で示された席にいる人物を見て>奥貫/ _7_奥貫 「あー、いや…驚いて足を打っただけです」やはり照れ笑いの様な、困っている様な表情になり、右手をぱたぱたと振りながら答える>薫/ _7_奥貫 「はぁ。良く言われます」相手の言葉に気を悪くする様子も無く、はは。と笑い声を洩らして>透子/ _9_薫 「大丈夫ですか?」と心配そうな顔になり。「あ…<星>の若槻薫といいます。初めまして」とぺこり>奥貫氏/ _T3_透子 「打ったとこ大丈夫か?」怪我したらしいところを覗き込む>奥貫/ _7_奥貫 「えぇ、大丈夫。慣れているので」首を横に振り「…と、遅れました。僕は…えぇと…<月>、の奥貫慎と申します。宜しく」自分も会釈して>薫/ _7_奥貫 「大した事は有りません。いつもの事なので」もう一度はは、と笑い、右手で頭を掻く>透子/ _T3_透子 「そやったらええねんけど……。うち、透子ってゆうねん、よろしゅうな?」覗き込んだ姿勢のまま、顔を見上げてにこりと笑顔>奥貫/ _7_奥貫 「透子さん、ですか。奥貫慎です。宜しくお願いします」笑みを向けられれば自分も明朗な笑みを浮かべて>透子/ _T3_透子 「ええ笑顔やのになぁ」ちょっと首かしげてもったいないとか呟きながら離れる<奥貫の笑顔/ _7_奥貫 「は?」相手の言葉に首を傾げて>透子/ _T3_透子 「や、なんでもないで」にっこり笑ってごまかす>奥貫/ _7_奥貫 「そうですか?」不思議そうな表情になりながらも、取りあえず納得した>透子/ _9_薫 「よろしくお願いします」と、まだ心配そうな顔ながらもぺこり>奥貫氏/ _T3_透子 「んでな、薫ちゃん」薫の方に向き直る 「前言っとった家やねんけど、買うてもてん」にこり>薫/ _7_奥貫 「こちらこそ」いかにも好青年そうな笑顔になったら、不思議とぼんやりして見えるかもしれない>薫/ _9_薫 もったいない発言に笑っていいやら複雑な表情。/ _9_薫 「もう買っちゃったんですか?」初耳。>とーこさん/ _9_薫 「?」ぼんやりしたイメージに鏡眼が反応しているので首かしげ。>奥貫氏/ _7_奥貫 「…と、そうだ。じっちゃん、遅れて御免。いつもの酒だぞ…」挨拶が終わったのに再び前を向き、グラスを二つくっ付けておくと、そう言って両手を合わせる/ _7_奥貫 「どうか?」手を合わせたままで横の反応に気付き、顔を上げて問いかける>薫/ _T3_透子 「ん、梓が大学に通ってるってのもあってなぁ。やから、扉も移動させようかもあってん」にこにこ>薫/ _9_薫 「いえ…失礼ですけど、何か術を使ってますか?」>奥貫氏/ _T3_透子 「ん?」薫と奥貫の様子にハテナ飛ばしている>薫、奥貫/ _9_薫 「あ、そうですね。」納得。「それじゃ、場所は梓さんの大学の近くですか?」>とーこさん/ _7_奥貫 「ん…あぁ!又か…」問い掛けられたのにいきなり大きな声を出して困った様な顔になる「何でも、幻影術…と言う力が有るらしいんですが、まだ上手く調整出来ない物で…意識していない時でも、ずっと使いっ放しになっているらしくてですね…」>薫/ _9_薫 「あ…それで」納得納得>奥貫氏/ _T3_透子 「や、あまり近いのでええのが無かったから、仕方なくここら辺になぁ」某私鉄沿線を言う 「んで、薫ちゃん、この家住まへん?」にこにこ、にこにこ>薫/ _7_奥貫 「子供の頃からずっとだった様で…今も、訓練中です」はは、と笑うと頭を掻く>薫/ _T3_透子 「慎も大変やなぁ」<未だ訓練中>奥貫/ _9_薫 「前に言ってた、管理人のことですか?」>とーこさん/ _T3_透子 「そそ。ま、管理言うたかて、住むのは薫ちゃんだけやし、庭の手入れとか家の掃除とかしといてもらうだけやけどな」>薫/ _9_薫 「似たようなものですよ。…私も」また微妙にどんより線が増える(何>奥貫氏/ _7_奥貫 「そう…ですか?」良く分かっていない様子で、相手を見遣って>薫/ _9_薫 「そうですね…。【契約】ももうじき切れますし。むしろこちらからお願いしないといけないですね」>とーこさん/ _T3_透子 「んま、うちのが暴走するよりはマシやなぁ」しみじみ言っていたり<上手く調整出来ない>奥貫/ _7_奥貫 「まぁ、そのお陰で助かった事も有りますし…良かったかどうかは分からないですけど」目の前のグラスを眺めながら、同じくしみじみと言った>透子/ _T3_透子 「んま、扉を置いてるから、ちょっと人の出入りだけはあるかもしれんけど、ええかな?」期待に満ちた目で見ている>薫/ _T3_透子 「ええんちゃう?主にあんたにかかる力みたいやし。うちのは、下手したら周りの人間廃人にするかもしれんし」ちょっと悪戯っぽく笑って<力暴走>慎/ _9_薫 「即答はちょっとできないですけど…そうですね、お願いしたいと思います」>とーこさん/ _7_奥貫 「……そういう力も有るんですか…?」重々しく、大真面目にじっと相手を見つめて問いかける>透子/ _T3_透子 「ん、じゃ、その気になったら言ってな?鍵とか渡すし。」引き受けてもらえると思いこんでいる笑顔>薫 _T3_透子 「うちのは、浄化力やからなぁ。人の意識まで消してまうし」苦笑>奥貫/ _7_奥貫 「……恐いんですね」しみじみと、そしてぽつりと呟いた>透子/ _T3_透子 「ま、暴走せえへんよう、枷はつけとるからなぁ」左耳のカフス弄りながら>奥貫/ _9_薫 「…はい」苦笑。<引き受けると思いこんで>とーこさん/ _7_奥貫 「そうですか……大変な事も有るんですねぇ…」更にしみじみと言って、グラスに目を向けると大きく嘆息する>透子/ _T3_透子 「でも、またちゃんと家にも顔出してな」薫の顔覗き込んで>薫/ _T3_透子 「あんたも、精進しぃや」にっこり>奥貫/ _9_薫 「……」ただ微苦笑。>とーこさん/ _7_奥貫 「えぇ…頑張ります。やりたい事が有りますから…」緩く頷くと、グラスを手にして、もう一つのグラスに軽く打ち合わせる「じっちゃん、頂きます…」と小さく呟いた>透子/ _T3_透子 「あ、おっちゃん、焼酎なー」注文を先に>マスター/ _T3_透子 「あ、隣座るなぁ」返事聞く間もなく二人のあいだに座る/ _7_奥貫 「どうぞどうぞ」既に座っている相手に、何度か続けて頷く>透子/ _9_薫 お茶とお煎餅ぱりもぐに戻る/ _8_透子 唐突に、何となくぴとっとくっつこうとしてみる>薫/ _7_奥貫 ちびちびとグラスの日本酒を飲んでいるが、半分も減っていないのに、既に顔が赤い/ _9_薫 「…っと、どうしたんですか?」お茶をこぼしそうになって、困ったように見る<とーこさん/ _8_透子 「や、なんとなく」平然とひっついたまま>薫/ _7_奥貫 「…仲が良いんですねぇ」何処か目が座り気味になりながら、隣の様子に緩く笑う/ _9_薫 「……」困ってます<ひっつきとーこさん&仲が良い発言/ _7_奥貫 酔っ払いのかなり緩い笑みで見ている>薫、透子/ _8_透子 「ええやろー、娘分やねん」ひっついたままにっこりと>慎/ _9_薫 「…………」さらに困ってます(爆/ _7_奥貫 「あぁ…良いですねぇ…そういうお付き合いが有ると言うのはぁ…」語尾が怪しいが、なんとか会話は成立している>透子/ _8_透子 「うらやましいかぁ?」からかってみる>慎/ _9_薫 「あの……大丈夫ですか?」そろそろ語尾怪しいので心配>奥貫氏 _7_奥貫 「そうですねぇ…そうやって、じゃれ合える人が居るのは、良いですねぇ…」しみじみと言うと、ちびりと日本酒を飲む>透子/ _9_薫 / _7_奥貫 「えぇ…大丈夫。だいじょーぶです。ちゃんと家には帰られますから…」やはり緩く笑って、頷く>薫/ _8_透子 「ん。慎、だいぶ酔ってへんかぁ?」やっと離れて>慎/ _7_奥貫 「いえーいつもこんな物ですよぉ…ええ…それはもう、普通です」そう言いながらも、身体が揺れている>透子/ _9_薫 「……」酔っぱらいの大丈夫ほど当てにならないことをよく知っていたりw>奥貫氏/ __直樹 ドアをあける……と見せかけ、閉める!と見せかけ、また少し開けて顔をひょこっと(謎行動)/ _7_奥貫 気が付けばグラスの酒はほとんどなくなっており、既にもう一杯の方に手を伸ばしている/ _8_透子 「ん?なにしてるねん、直樹」ドアの開け閉めに気がついて>直樹/ _7_奥貫 扉の開閉には全く気付いていない上に、又存在感がなくなりつつある/ __直樹 「えー、なおぴーはいらんかねー。なーんつって」ケタケタ笑いながら入り「ちょっとさ、昨日『派手』とかいわれたから、今日は地味に」>とーこ/ __斐桜 「なにやってんの?」爆笑しつつ後ろから声かけ>直樹/ _8_透子 「や、それのどこが地味やねん」くすくす笑って>直樹 _9_薫 「…こんばんわ」>にぎやか二人組/ _8_透子 「ばんわ、斐桜ちゃん」にこり>斐桜/ _7_奥貫 「こんばんはぁ…」人が来た以前に、隣で挨拶しているので、それに反応して声を上げた>来た人/ __斐桜 ロックテイストの白のロンT、細身の穴あきジーパン、黒のワークブーツ、黒のスパイク付きベルトを2本、アクセ沢山/ __直樹 「地味な入り方を心がけてたんだってー」ケラケラ笑いながら>斐桜 (あ、ちなみに服はアキバ系という文字のシャツに、黒いカーゴ)/ __直樹 「すっげぇ、地味じゃーん!こっそり音もたててねぇってー」笑いながら、席の方へ>とーこ/ __斐桜 「こんばんはー。あ、とーこさん久しぶり♪」直樹の後ろからひょこっと顔を出し>透子、薫/ _6_直樹 「わー、ここら辺酒くさくね?……主に、ここらへん」慎を指さしながら、座る/ __斐桜 「地味っつーか不審者だからっ。てゆーか後ろから観察しちゃったから!」げらげら>直樹/ _7_奥貫 何やら言われているが、全く気にしないでちびちび飲んでいる。機嫌は良さそうだ/ _6_直樹 「あっちゃー!地味失敗。不審者だったかー……失敗、失敗」てへへとわざとらしく笑う>斐桜/ __真昼 「んー、そろそろ入り口付近に溜まるの止めた方がいいんじゃない?雨降ってるし」苦笑しながら、傘をばっばっと水払いつつ入店>斐桜/ _9_薫 人増えたのに困り顔。お茶のみのみ/ _8_透子 ポンポンと宥めるよう背中撫でてる>薫/ _T3_斐桜 「あっははは。なおぴーに地味はムリっしょ。」>直樹/ _8_透子 「音立ててなくても、あんたの行動は地味やないって」苦笑しながら>直樹 __真昼 (服装は、白のTシャツ(犬の柄入り)にエドウィンのGパン。右には眼帯の上包帯)/ _T3_斐桜 「おー、真昼君こんばんはー。っとと、ごめんごめん。」さっと店内に入って道をあける>真昼/ _6_直樹 「まぁ、オレって太陽のように輝いてっからねー……なんつって!」ゲラゲラ自分の発言にウケながら、手をたたく>斐桜/ _8_透子 「ほんま、久しぶりやなぁ」>斐桜 _8_透子 「ん、ばんわ、真昼」/ __真昼 「こんばんわ」にこりと笑>店内/ _9_薫 ぽんぽんされて微妙に困り顔増量/ _T3_斐桜 「あー、薫ちゃん、昨日のユーウツはもう大丈夫?」くすくすと悪戯っぽく笑って>薫/ _6_直樹 「まっじでー?オレって、覗きとかストーカーとかできない体質〜?」わざとらしーく落ち込んだふり>とーこ/ _7_奥貫 「こんばんはぁ」完全に酔っ払い。緩く挨拶を送るが、目はどこも見ていない感じになっている>真昼/ __真昼 「とーこさんも若槻さんも、お久しぶりって感じですねえ。」/ _9_薫 「憂鬱ですか…」苦笑>ひおーちゃん/ _T3_斐桜 「太陽ねぇ。真夏の、だね。暑苦しくて、無駄に眩しくて。」苦笑>直樹/ _8_透子 「んなもんせんでええわっ。それに、直樹の柄や無いやろ」にっと笑って>直樹/ _T3_斐桜 「しばらくBARで見かけなかったから、どーしてんのかなと思ってたー。」久しぶりに会えて嬉しそうに>透子/ _6_直樹 「でしょでしょ、太陽っしょー……って、暑苦しいとか無駄とかって単語、聞こえなーい」笑いながら耳ふさぐ>斐桜/ __真昼 「北風っぽくない?どっちかと言うと。ものすごい勢いで押しかけてくるし」苦笑しつつ<直樹>斐桜/ _8_透子 ふと、慎の目の前で手を振ってみる>慎/ _7_奥貫 只今幻影術展開中。ぱっと見、気付かないかもしれない。 _7_奥貫 4+2d6 dice2< _7_nuki: 4+3(2D6: 1 2) = 7 _9_薫 「…そうですね」<久しぶり>まひるん/ __真昼 (まあ、誰も来てないしもすこし入り口いるかな…)/ _T3_斐桜 「心ここにあらず、だったっぽいね。アラッドが心配してたよ。」にこっと>薫/ __真昼 「ん?」なんと無しに違和感。自動生体感知 _8_透子 「家の用事やらなんやらで忙しかったからなぁ。後、やっぱり子供が居るってのもあるしな。一応」最後の台詞は悪戯っぽく笑って>斐桜/ __真昼 2d6+4 dice2< __Mahiru: 5(2D6: 1 4)+4 = 9 _6_直樹 「あはは!キャラも一定だと飽きちゃうから、たまにはそーいうのもいいかなーって……なんつって!」ケラケラ笑い、慎(気付いてない)に突っ込みいれるように動く(あ)>とーこ/ _7_奥貫 「はいぃ?」緩く首を傾げて、振られている手を見遣る。が、少しずれている>透子/ _9_薫 「……」困り顔<心配され>ひおーちゃん/ _T3_斐桜 「台風?リタ、だったっけか?かなーり迷惑なやつ。」あははと笑う>真昼/ __真昼 (お、……新しい人。……「普通」だ、影が薄いくらいに)>奥貫氏/ _6_直樹 「ちょっとちょっと、北風とかいって寒いじゃーん?却下だって、却下!迷惑ってのも却下!」目の前で大きくバッテンを作る>真昼・斐桜/ __真昼 「最近だと、カトリーヌか」苦笑しつつ「ま、いい思いしない人も居るから時事ネタはやめー」>斐桜/ __真昼 「……自分が寒いって自覚無いんですか?」沈痛そうな表情で(ぉ>直樹/ _8_透子 「飽きる程度かぁ」くすくす笑って>直樹 「あ……」直樹の動きにちょっと声上げて>直樹、慎/ _T3_斐桜 「そんな顔しないでよー。いいじゃん、アラッドいい奴なんだからさ、てきとーに心配させとけって。」けらけらと無責任に笑う>薫/ _6_直樹 「うっわー、何その顔!こんなキラキラ熱い人が、寒いわけないじゃん?」大げさに驚いて、がっくりしてみる>真昼/ _8_透子 「ん、したいから心配してるんやし」斐桜の言葉にのってみる>薫/ _6_直樹 2d6+4 dice2< _6_naoki: 10(2D6: 4 6)+4 = 14 __真昼 「温帯低気圧の方がいいですか?」にこりと>直樹/ _T3_斐桜 「 _7_奥貫 3+2d6 dice2< _7_nuki: 3+11(2D6: 6 5) = 14 _T3_斐桜 「生ぬるいんだ。それぴったり!」けらけら>真昼、直樹/ _6_直樹 じゃあ、空をスカッと(笑)/ _9_薫 「そんな………」さらに困り顔>ひおーちゃん、とーこさん/ __真昼 「たまに雨降って、かかわった人が風邪をひくから」くっくっくと笑>斐桜、直樹/ _7_奥貫 後ろから直樹の突っ込みが入り掛けたが、その直前何げなく揺れた頭がかくっと大きく動き、手は空を切って行った/ _6_直樹 「うわーうわー。若い子達がおっちゃんをいじめんだけどー」泣きまねしつつ>真昼・斐桜/ _6_直樹 「バーカ。風邪ひいても、オレは看病してっから!結果オーライじゃん?」演技か!ってくらいの真顔で、親指ぐっ>真昼/ _T3_斐桜 「マスター、オレンジジュース!」注文して後、マスターから受け取る際に奥貫のぎりぎりまで近寄る。息がかかるくらい。気付いてないから(爆)/ _6_直樹 「あ、そーいえばさ、とーこ!真人間ってどーいうの?」慎ギリギリのとこまで身を乗り出して、聞いてみる(笑)>とーこ/ _7_奥貫 「うわぁ…積極的な人ですねぇ…」突っ込みを回避した酔っ払い、いきなり近付いて来た人に、正直な感想を述べた>斐桜/ __真昼 (いや、気づけって…ああ、気づかんのか。そういう能力か)思わず、ぷっと笑ってしまう(爆)>斐桜、直樹、奥貫氏/ _8_透子 「や、あんたに気付いてへんだけやろ」ツッコミ入れてみる>慎/ _T3_斐桜 「直樹おじさーん!おじさんに看病されたら益々具合が悪くなりまーす!」>直樹/ _6_直樹 「……?何笑ってんの?」ほら、まだ気付かない(笑)>真昼/ _8_透子 「いきなりなんやねん?」首かしげ<真人間>直樹/ _8_透子 「斐桜ちゃん、あんまり寄りすぎたら……」くすくすと面白そうに笑う>斐桜/ _6_直樹 「はいはい、ひおーくん。おじさんの看病は愛があるから、バッチリ回復ですよ」先生っぽい演技だけど、胡散臭い>斐桜/ _T3_斐桜 自分の胸元あたりから声が聞こえて驚いて7番席を見る。「・・・?!うっわぁ!!!なんかいたっ!」気付けばかなり顔が近くにあった(笑/ _7_奥貫 「へ…?あぁ…そうでしたねぇ…」のほほんと首を傾げて。笑われているのにも気付かない>透子/ __真昼 腹を抱えて、笑いをこらえ、ドアをガンガンと叩いてます>直樹、斐桜、慎/ _6_直樹 「あんねー。なっちーを真人間にする計画立ててるらしーじゃん?……真人間ってどーいうのか疑問持っちゃって、聞いたわけ」にこり>とーこ/ _7_奥貫 「こんばんはぁ」にこにこと、驚かれても気にしない酔っ払いだった>斐桜/ _T3_斐桜 「うーん、心配されててよかったじゃん。あとは、それに答えるだけだねー。あんましアラッドを混乱させないであげてね」くすくすと>薫/ _9_薫 かまわれてる奥貫氏の様子に苦笑しつつ。「それじゃ、お先に失礼します。…おやすみなさい」/ _6_直樹 「え?だから、何でそんな爆笑してんわけ!?」まだ気付いてない(笑)>真昼/ _9_薫 「…そうですね」>ひおーちゃん/ _9_薫 ふらりと退店。/ _6_直樹 「あ、おっやすみーっと」大きく手を振り>薫/ __真昼 (い、…今のは視覚記録をaviファイルに変換するか?いや、他人を笑うのは良くないかな…うん…ぷくく)/ _8_透子 「気ぃつけてなー。おやすみ。あの話、考えといてなー。またなー」手を振る>薫/ _T3_斐桜 「おやすみー♪」にこにこと手を振る>薫/ _7_奥貫 「あー、お疲れ様ですぅ…」ゆるゆると挨拶を聞き付けて返事し、頭が会釈する様に揺れている>薫/ __真昼 「おやすみなさいー。お体を大切にー __真昼 」/ _T3_斐桜 「こ・・・こんばんは・・・。」絶句。>奥貫 3秒程停止し、それから直樹を振り返って「なおぴー!ここに誰かいるよ!!なんかいるんだよ!!!」叫ぶ>直樹 _8_透子 「騒がしい娘(こ)やなぁ」くすくす笑いながら>斐桜/ __真昼 9番席にもたれかかって笑いをこらえ中/ _6_直樹 「まっじでー!?うっそ……」じーっと見て、気を探ってみたり「あー!」叫ぶ!>斐桜/ _7_奥貫 「何か居ますよぉ…ええ…居ます…」カウンターで頬杖をつき、叫びを聞きながらちびちびと酒を飲んでいる/ __真昼 「………今、この状況は笑うべきでしょうか。こらえるべきでしょうか?」ふるふるしながら>とーこさん/ _8_透子 「笑ってもええんちゃう?」とっくにくすくす笑ってる>真昼/ _6_直樹 「ここらへん、ここらへんに、気の反応があるし!何か、声も聞こえるし!」手探りで触ろうとしてみたり/ _7_奥貫 大騒ぎされているのにも感知せず、ようやく半分減ったグラスの中身をちびちびと。触られようとしているのにも反応しない/ _T3_斐桜 「よく見ればカウンターに飲みかけの日本酒がっ!!」この辺か?と7番席付近を手探り/ _8_透子 「ほんま、大丈夫か?慎」顔覗き込みながら>慎/ _7_奥貫 今度はべたべたと触られるかもしれない/ _9_真昼 ひーひー言いながら、席にようやく座る「ま、まああっちはあっちとして…なんかまた彼女あったんですねー」<薫>とーこさん/ _6_直樹 「っていうか……グラスが独りでに動いてるし!ポルターガイスト!?」べたべたと触りながら「触れた!触れたよ!?」騒ぐ/ _7_奥貫 「んー…大丈夫です。生きてます。大丈夫なんです。ビルが壊れたって死ねなかった位ですから」ぶつぶつと聞き取りにくい声で、それでも答えている>透子/ _T3_斐桜 「あーっ顔顔顔!ここに顔があるよっ」ぶにに、とほっぺたを引っ張ろうと/ _8_透子 「や、そういう大丈夫やなくてな」苦笑して 「だいぶ酔っとるみたいやけど、ちゃんと帰れるんかぁ?」さらに顔近づけてみる>慎/ _9_真昼 「閉店時間まで休ませておいたほうがいいんじゃないですか?」>とーこさん/ _6_直樹 「うっわー!もっと主張すべきだってー」やっとこさ気付いて、ツッコミいれてみる>慎/ _7_奥貫 「……ひゃんと帰れまふ…家に辿りふかなかった事、無いでふから…」斐桜に頬を引っ張られながら、一応返事した>透子/ _7_奥貫 「済みまへんねぇ……まだ、力の使い方が良ふ分かってない物れ…」突っ込みを受けて身体を揺らしつつ答えて。まだ頬を引っ張られ中>直樹/ _9_真昼 「んー、幻影ってやつですかね?」>奥貫氏/ __黒羽 BARの片隅にある、やや大きめの影から嘴がひょこり。/ _T3_斐桜 「ごめんごめん!気付かなかったよ。」引っ張ってた頬をそっとなでなで。「ほんとごめん・・・最後は悪ノリだったんだけど。」ちょっと意地悪く笑って、小さく付け足す>奥貫/ _6_直樹 「つーか、酔っ払いすぎだっつの!」ケラケラ笑いながら「力の制御かー……ま、慣れだよ、慣れ。ファイト!」>慎/ _7_奥貫 「そうらしいです…はい…」一度グラスを置くと、緩く笑いながら頷く>真昼/ _6_直樹 「ちーっす!」手を振るが、ふと何かに気付く>黒羽/ _7_奥貫 「いえいえ……どう致しまして…」緩く頷いて、にこにこと。意地悪く笑われるのにもにこにこと>斐桜/ __黒羽 それに続いて頭も出て、探るように見てから影より歩み出る四足の大鴉(1m強)/ _6_直樹 「黒羽ちゃん見て思い出した……あっちゃんにカラス、食わせてもらってない!」ぼそりと独り言/ _7_奥貫 「まだ、一杯とちょっとしか飲んで無いんですよぉ……?」緩い口調で答えて、首を傾げる「慣れ…ですかぁ…慣れ……」言葉を考える様に、ぶつぶつと呟く>直樹/ _9_真昼 「ふむ……まずは自分の能力がどう向いてるのか、近くするのが先決ですかねえ。」>奥貫 「とまあ、こういうコです。」と苦笑しながら手だけ空間転移して斐桜の顔を両ぐぁから引っ張りつつ>奥貫氏/ _8_透子 「……ん?あ、ばんわ、黒羽。久しぶりやなぁ」影から現れてきたのに気がつきあいさつ>黒羽/ __黒羽 「…ずいぶんと勘が良いものだな、こういう時に限って。」直樹に気づかれたので溜息をつきつつ、席へ。 _9_真昼 「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・あれ?」>鴉を見て、珍しく意外そうな顔/ __黒羽 「あぁ、こんばんはだ透子。ずいぶんと顔を合わせていなかったな。」>透子/ _T3_斐桜 「あ、えーっと、あたし示咲斐桜、ね。」かりかりと頭を掻いて今更自己紹介>奥貫/ _8_透子 「お互い、なんや忙しいんやろ」苦笑して>黒羽/ __黒羽 のそのそと4番席へ歩み寄り、飛び乗る。/ _6_直樹 「もしかして、酒よえぇーわけ?えーと……名前なんだっけ?」首かしげ「そそ、慣れ慣れ。数年もたてば、慣れんってー」笑いかける>慎/ _7_奥貫 「んー…そうなんですよぉ…でもねぇ……俺の能力、どうも生まれた時から有るらしいんですけどぉ……全然知らなかったので……ええ…全然……」一応返事はしているが、かなり口調は怪しく。いきなり手が出て来たのには、酔っ払いなりに目を丸くして>真昼/ _T3_斐桜 「ひにゃぁぁぁぁ!!」顔ひっぱられ(笑)「なにすんねん!!」後ろに向かって声をかけるが、加害者が誰かが分からない/ _6_直樹 「まーねー。面白いものの発見は、オレの特技!」ケラケラ得意げに笑いながら>黒羽/ _3_真昼 [ _7_奥貫 「あー…ご丁寧にどうもぉ……<月>…の奥貫慎と申します…宜しくぅ…」にこにこ笑いのまま、自分も名乗った>斐桜/ _3_真昼 「えーえーなんで生きてるんですかー?」と片手だけこっちに戻して、3番席に転移。黒羽を捕まえて弄る/ _8_透子 慎のヨッパライな様子を横目で見つつ何かを考えている。いつの間にかコップの中の焼酎は空になっていたり/ _5_斐桜 「奥貫さん、ね。次はきっとあたしが先に気付いてみせるからっ」むっとガッツポーズ>奥貫/ _4_黒羽 「すまないマスター、寝床が浸水してな…」とやや湿った翼を縮めつつ。 _5_斐桜 「くろはーvくろはーvv」大喜びで頭なでなで>黒羽/ _4_黒羽 「あ、おい、何だ真昼。こちらは何も死ぬような事はなかったぞ?」捕まえられそうになって、前足を突っ張りつつ。>真昼/ _7_奥貫 「……鴉……鴉が、大きい……………あー……奥貫と言います」黒羽を見てしばらく思考停止していたが、横から直樹に声を掛けられるのに、普通の返事を返す「もう、三十年程慣れていませんがぁ……」>直樹/ _8_透子 「……うーん、持って帰ろうか……」ぼそぼそ呟いている/ _3_真昼 「ええ、つむぎちゃんからアラッドさんが鴉を食ったと聞きまして。つい黒羽さんがお亡くなりになったと…」あらゆる方向から黒羽を触ろうとする「ってーか、大変ですね。新しい寝床探さないと」<浸水/ _4_黒羽 「なんなんだ斐桜も! カラスなぞ撫でて何が楽しいのだ?」頭を振るが、対応しきれず、どっちの防御も中途半端に。>斐桜/ _6_直樹 「でかいカラスだよ、あれ。ウケんよねー」大笑いしながら黒羽を見て「あ、オレは麻生直樹っつーか、なおぴーでいいや。ども!……30年。オレ、生まれてねー!」>慎/ _7_奥貫 「鴉……大きい大きい…そんな馬鹿な……いやいや…こういう所だからそんな事も有るに違いない。うん、そうに違いない…………」壊れた機械状態で、ぶつぶつと言っていたが、又も声を掛けられるのに、ゆっくりとそちらを向き「あぁ…頑張って下さい。応援しています…」何故か他人事の様にコメントした>斐桜/ _5_斐桜 「てゆーか、てゆーか・・・やっぱかわいーっ!」きゃーvとじたばた>黒羽/ _8_透子 「……ま、どうするかは帰りに決めよか」一人くすくす笑う/ _5_斐桜 「応援ありがとう!示咲がんばります!!・・・てーことだから、先に声かけちゃダメだよっ」めっと指さし>奥貫/ _3_真昼 (前から思ってたけど………オンナノコってなんでああいうキモカワイイ系すきなんかねえ、本王)/ _3_真昼 (前から思ってたけど………オンナノコってなんでああいうキモカワイイ系すきなんかねえ、本能?)/ _6_直樹 「黒羽ちゃん、モッテモテー!」ケラケラ楽しそうに笑ってる>黒羽/ _7_奥貫 「やっぱり、大きい鴉なんですか……?え?ええ?」少々混乱してきた模様。答えながらも、目が泳いでいる「あー…なおぴー?なおぴーで良いんですかぁ?はぁ。なおぴー…分かりました……俺、結構長生きです…ええ…」がくがくと頷いて>直樹/ _4_黒羽 「カラスなどおれ以外にもいくらでもいるだろうに、何故おれだと思うのだ。いくら何でも、そんなに間抜けではないぞ。」前足で防ごうとするが防ぎきれず触られる。「水が引くまで待てば良い問題だ。新しい場所を探す事もない…というか触るな!くすぐったい!」>真昼/ _8_透子 「黒羽も大変やなぁ」温かい目で二人と一羽を見守っている(笑)/ _4_黒羽 「何が可愛いのだ、何が!」じたばたじたばた(笑)>斐桜/ _3_真昼 「ふふふー」こちょこちょいじくりながら、黒羽の周囲空間の湿度を低下させ、水を乾かせる/ _5_斐桜 「くろはー、寝る場所無いなら、うちに来なよー♪あたし寝相いいしっ。一緒に寝よ!」いい思い付きだとばかりにぱんっと手を鳴らして>黒羽/ _7_奥貫 「うぅ…鴉が喋っている……何だこれは、一体何だ……」ぶつぶつ。それでもやはり声を掛けられれば顔を上げ「声掛けませんよぉ……駄目なんですからねぇ…はい…」>斐桜/ _6_直樹 「そそそ。オレさ、絶対に電池が入ってると思ってんだけど、カラスみたいなんだよね」ちょっと真面目にぶつぶつ「最近、あだ名で呼んでくれる人いっぱいで嬉しいし!……って、よっぱ絶頂?」わざとさらにガクガク(爆)>慎/ _4_黒羽 「モテても嬉しくなぞ無いぞ、こういう場合は。」赤い目でぎらりと睨み。>直樹/ _8_透子 「ん〜、かわいいなぁ」ヨッパライ見ての発言(笑)>慎/ _5_斐桜 「ぬきさーん、ぬきさーん、この指何本に見えますかー?」目の前に指を3本立ててみる>奥貫/ _6_直樹 「あはは!かわいー女の子にハグされて、嬉しくねぇのー?」からかうように>黒羽/ _3_真昼 (種族違う、種族違う)と内心突っ込み>直樹/ _4_黒羽 「家に鴉を持ち込んでどうする。むしろ寝床に持ち込む生き物でもないだろう。」さささと、出来るだけ距離をとり。>斐桜/ _7_奥貫 「どうして鴉が大きくて、どうして喋っているんでしょう……鴉なのに……曲芸?誰かが覚えさせたか…?」ぶつぶつ。かなり混乱しているが、話しかけられるので答えている「酔っぱらってません。気持ちは良いです…はい…」>直樹/ _7_奥貫 「うー…何が可愛い、ですかぁ?」横合いからの言葉に、緩く首を傾げて>斐桜/ _4_黒羽 「ぬ。」羽の余分な水分が抜けている事に気づき「…真昼、お前か? …あぁ、だからいじるんじゃない!」もうどっちにも逃げられず(笑)>真昼/ _7_奥貫 (訂正:斐桜ちゃん=透子さん。で) _3_真昼 「っと、どうです?だいぶ乾いたと思うんですが」水取り、終了/ _3_真昼 >黒羽/ _5_斐桜 「えーっえーっ。ぬいぐるみみたいだから抱っこして寝たいっ。お風呂も一緒に入ろ♪」ね、と首を傾げて>黒羽/ _8_透子 「あんたのその言動、どう見てもヨッパライやで」くすくす 「ん、あんた」にっこり笑って<何が?>慎/ _4_黒羽 「おもちゃ状態では、嬉しくないだろうが。」>直樹/ _7_奥貫 「はいぃ……?」出された指をじっと、しかり半目で見て「指が…1、1、1。です…」律儀に一本一本指さして数えた>斐桜/ _6_直樹 「んー。きっとさ、うん!この世には不思議がいっぱいあるってことなんだよ……オレはロボット説を説く!」うんうんと一人頷き「気持ちいいって、酔っ払ってるってことだってー」まだガクガクさせる>慎/ _6_直樹 「んー……おもちゃ状態で嬉しくなれれば、きっと人生楽しくなると思う。つか、鳥生?」笑いながら>黒羽/ _4_黒羽 「ふむ…。」少し羽を動かして「そうだな、十分すぎるくらいだ。礼を言うぞ、真昼。」>真昼/ _3_真昼 「いえいえ、こんなときくらいしか使い道無いですから。……ところで、あきらめた方がいいですね、生物学的ヒエラルキーは完全に彼女の方が上です。」くすくす、と笑いつつ>黒羽/ _4_黒羽 「ぬいぐるみではない! 一応れっきとした生き物だぞ…。やめてくれ、人と一緒に眠るのはおれには無理だ。」半ば悲鳴。>斐桜/ _5_斐桜 「正解!・・・って言っていいのかなぁ?」妙な数え方にくっくと笑いつつ「完璧できあがってんね。面白いや。」>奥貫/ _7_奥貫 「酔っ払い酔っ払い…俺、ですかぁ?」本人半分寝ている様な状態だが、それでも大真面目な顔になったつもり。首を傾げる>透子/ _4_黒羽 「そういう方向で変わりたくはないぞ。」ジト目。>直樹/ _6_直樹 「オレも勘弁だけどねー。そーいう属性なし!」ケラケラ笑う>黒羽/ _5_斐桜 「平気だよっ。あたし寝相いいもん、潰したりしないよ。」一生懸命言い募る。その実寝相は無茶苦茶悪いけど(笑>黒羽/ _7_奥貫 「不思議は一杯有りますよねぇ…ええ、今みたいに、鴉が鴉が……ロボットにしても大きい……」やはりぶつぶつ「気持ち良いのは酔っぱらっているんですかねぇ…ええ、そうなんですかねぇ…」がくがくされている>直樹/ _4_黒羽 「…だがなぁ、真昼。生き物には絶対譲れない一線というものがあるんだぞ。」かー、と困ったように。>真昼/ _8_透子 「表情とか反応が立派なヨッパライやん」くすくす>慎/ _7_奥貫 「面白いですかぁ…楽しんで頂けると、不肖奥貫、嬉しく思いますぅ…」面白い、との言葉に引っかかり、会社員時代に戻って答えている模様>斐桜/ _3_真昼 「ええ、彼女にもきっと譲れない一線というものがあるのでしょう。そしてそれが今、ぶつかり合い……」沈痛そうな表情を見せ、「彼女の勝利は明白です」くすくすと笑う(無論、弄りは続行中)>黒羽/ _6_直樹 「わっかんねーよ?騎士だから、これくらいのロボットくらい作れるヤツいっかもよー」黒羽をチラチラ見ながら「うんうん、酔っ払ってるってこと。でもさ、楽しいんだよね、その状態」ガクガクしたままケラケラ>慎/ _4_黒羽 「違う、そうじゃない。潰したりなぞ例え寝相が悪い相手と寝てもされない自信はあるが、問題はこっちの方にあるのだ!」じたばたばさばさ(笑)>斐桜/ _T3_真昼 「さてっと、ちょっと失礼しますー」>黒羽/ _T3_真昼 「すいませーん、いま自己紹介できますー?」くすくす笑いながら、肩をぽんぽんと叩く>慎/ _5_斐桜 ぶっと噴出し「面白い面白い!マジ気に入ったからっ。さー飲め飲めー♪」グラスにさらにお酒を注ぎ足し>奥貫/ _7_奥貫 「鏡が無いので分かりませぇん…」そこは、冷静(?)に答えた>透子/ _5_斐桜 「えー。・・・はっ。まさか蚤?」ちょっと体を引く(笑)>黒羽/ _8_透子 「んじゃ」空間使いで立派な鏡をとりだして両手で持ち、慎の顔を映してみせる>慎/ _4_黒羽 「明白でもやらねばならぬ事がある、ということだ。」弄られて身をよじりつつ。「あぁ、分かった。」出来れば一段落するまでは構わないでくれ、と言った視線を送り。>真昼/ _7_奥貫 「ロボットなら、まぁ、そう、納得します。取りあえず…ええ、納得出来ます。まだ」何度も頷き「ええ、まぁ、楽しいですねぇ……これが酔っ払いと……」口ではそう言っているが、自覚しているかは怪しい所>直樹/ _7_奥貫 「あー……<月>…らしいです。奥貫慎と申しますぅ…」自己紹介との言葉に、反射的に返答した>真昼/ _4_黒羽 「魔物に蚤はつかぬだろうが。…似たようなものだ、そちらを眠っている間に害する危険がある。」>斐桜/ _T3_真昼 「そうですか、僕は識嗣真昼です。こちらこそ宜しくお願いします」>慎/ _6_直樹 「うん。オレはそーいうことに勝手にしてんよ……よくできてんよねー」感心しつつ笑う「そそ。それが酔っ払いなんだよ……今日が酔っ払いデビュー?」>慎/ _7_奥貫 「あー…どうもどーも…ありがとうございますぅ…」酒を注がれるのに、ぐいーっと一気飲みした。これも会社員時代の反応だった模様。何度も会釈している>斐桜/ _T3_真昼 「まあ、大変なコに絡まれましたねえ。まあ、これも運命と割り切ってあきらめて下さい」くすくすと割りつつ/ _T3_真昼 笑いつつ>慎/ _7_奥貫 「………あー………」と、出された鏡を見てしばらく固まっていたが、ふいにぐらりと身体が揺れて、鏡に頭をぶつける>透子/ _5_斐桜 「あほんとにー?良かった。安心して抱っこできる♪」にっこり「眠っている間に・・・きゃぁvスリリング」勝手にじたばた。何の想像をしてるんだお前は(笑>黒羽/ _7_奥貫 「宜しくぅ……お願いぃ……」透子の持っている鏡に頭をぶつけたまま、何やらぶつぶつと言っている>真昼/ _8_透子 慌てて鏡仕舞って慎を支えようとする/ _8_透子 「なにしてるんや」苦笑>慎/ _T3_真昼 「あっはっは、そろそろストップね♪」ぺちっと転移で肩叩く>斐桜/ _5_斐桜 「きゃーっ大丈夫?!」びっくりしてげらげら。さらに空コップに注ごうとして真昼に叩かれる。「あたっ。分かったってば。もうやめとくー。」笑いは止まらない/ _6_直樹 「っと、そろそろオレ、用事〜」勢いよく立ち上がり「ばいばーい!」みんなに手を振る/ _T3_真昼 「マスター、ピッチャーと水を」/ _8_透子 「あ、那智を真人間にってのはな、ちゃんと人間らしゅうするって事やねん」思い出したように>直樹/ _7_奥貫 「ロボットでも何でもぉ……鴉大きい……」直樹の言葉を受けてぶつぶつ。鏡が無くなったので、ふらふらと透子の方へと傾いて行く「酔ってるらしいですぅ…」ぐでぐでと、一応答えている模様>直樹、透子/ _T3_真昼 「おやすみなさい」くすりと>直樹/ _4_黒羽 「何を考えているのだお前は!」困惑しきりで半ば叫び(笑)「だからもう何だって良いが、とにかくおれは人の家に招待なぞあずかれんぞ。」首筋の羽毛を逆立てつつ。>斐桜/ _6_直樹 「人間らしい、ね……ん。また今度詳しく聞かせてもらうわー」にっこりと>とーこ そして店を出る/ _5_斐桜 「こんな時間から用事?!おつかれー。」勢い良く立ち上がった直樹に目を見張り、笑いつつ手を振る>直樹/ _T3_真昼 「水飲めますかー?」>慎/ _8_透子 「ん、おやすみ、直樹。や、詳しくもなにも、そのまんまやけどなぁ」>直樹/ _7_奥貫 声はもうほとんど出ていないが、帰るらしい事は何となく察知して、緩く右手を振っているかもしれない>直樹/ _4_黒羽 「む、帰るのか。良い夜を、だ、直樹。」翼を片方挙げ>直樹/ _7_奥貫 「水ぅ…飲みます……頂きます…」反射的になんとか顔を上げ、ゆるゆると頷いて>真昼/ _8_透子 「大丈夫やなさそうやなぁ」苦笑しながら慎の身体を支える/ _6_真昼 [ _5_斐桜 「何って、だって・・・一緒にお風呂に入る仲だし。」頬を染めて見せたり _5_斐桜 / _5_斐桜 >黒羽/ _6_真昼 「んー、とりあえずとーこさんの家で休ませられますか?」<慎/ _8_透子 「そやなぁ。その方がよさそうやなぁ。お持ち帰りしよか」くすっと笑って>真昼/ _5_斐桜 あはははと際限なく笑いつつ奥貫のほっぺたをつんつん/ _7_奥貫 「鴉が……大きいんですよぉ…」支えられながらも、まだぶつぶつ言っている>透子/ _8_透子 「そりゃ、黒羽やからなぁ」理屈に合ってない返事を(笑)<鴉が>慎/ _6_真昼 「まあ、時間まではここで休ませておきましょう」>とーこさん/ _4_黒羽 ちぇいっ、というような感じで、翼で斐桜を叩こうと。「だから、招待にはあずかれぬと言っているだろう。」>斐桜/ _6_真昼 「んじゃあ、飲ませますよー。気道に入らないようゆっくりのんでくださいねー」>慎/ _8_透子 「そやな、意外とすぐ抜けるかもしれんしな」どことなく残念そう……かも(笑)>真昼/ _7_奥貫 「あれは黒羽と言うんですか…鴉なのに名前が…ペットですか…?誰かが大きくしたんですか…?やっぱりロボットですか……?うーん……」斐桜につんつんされながらそれをそのままにしつつ、透子の言葉にぶつぶつ。更に混乱>斐桜、透子/ _5_斐桜 「うひゃぁ!」しっかり翼で叩かれる。「つまんなーい!むむぅ、そんならこっちから寝床を襲撃にいくしかないか・・・。」腕組んで考え込む>黒羽/ _6_真昼 くすくすと笑いながら肩をぽむ、とたたき「そろそろやめなさい、本気で困ってるから。」>斐桜/ _4_黒羽 「…つまらないも何も、そもそも何が楽しいのだ、カラスなぞ。むしろ、こちらの寝床をお前は知らないだろう。」じーっと斐桜を見つつ。>斐桜/ _6_真昼 「(……なんでオンナノコって、ああいうキモカワイイ系?っての好きなんですかねえ…)」とーこさんだけに聞こえるようにぼそっと/ _7_奥貫 「うー…頂きます……ありがとうございます…」声を掛けられるのにがくがくと頷いて、何とか水を一口二口と飲み>真昼/ _8_透子 「や、鴉や無くて黒羽」真面目な顔で言ってみる(笑)>慎/ _5_斐桜 「だって、くろはが可愛くてしょうがないの。・・・これは恋ってヤツでしょうか?」真顔で言ってみる>真昼/ _8_透子 「ん、理屈抜きで」くすくすと>真昼/ _6_真昼 「辛かったら吐いてもいいんですよ?ピッチャーは用意しましたから。吐いた後で口はゆすいで下さいね」>慎/ _7_奥貫 「鴉じゃなくて黒羽ですかぁ?でも、あれは鴉じゃないんですかぁ…?えー……」水を飲む合間に、やはりぶつぶつ>透子/ _6_真昼 「……そんなモンですか」>とーこさん/ _5_斐桜 「うーん、喋る鴉なんて、クリティカルヒットだもん。はぁー、そうそ。寝床しらないんだよね。追いかけようにも影に入っちゃうしさー。」残念そうにため息>黒羽/ _7_奥貫 「あー…大丈夫です…生きてます……これ位じゃ気持ち良いだけなんです…はい……ありがとうございます…」繰り返し会釈しながら、更に一口水を飲む。やたらと素直だった。>真昼/ _8_透子 「うん、鴉やないし」うんうん頷いて>慎 「そんなもんやで」>真昼/ _6_真昼 でこぴん×3「ハイハイ、寝言は寝るとき、譫言は酔っ払ったとき、戯言は戯れるときに言うもんですよー」>斐桜/ _8_透子 「うーんやっぱり素直で可愛いなぁ」水飲んでいる慎の様子にしみじみ?と言う>慎/ _5_斐桜 「水を被れば酔いも醒めるかもよっ」冗談一杯に提案。目が活き活きしている(笑)>奥貫/ _4_黒羽 「……やはりおれはかぁかぁ鳴いていた方が安全だったのか?」翼へたっとなりつつ「追いかけさせるつもりもないからな。」だがそっけなく。>斐桜/ _7_奥貫 「鴉…でなく……黒羽…黒羽……」一緒にうんうんと頷いている>透子/ _7_奥貫 横で言われているのに迄うんうんと頷いて、水を飲んでいる<素直で可愛い/ _5_斐桜 「いって!あっはは冗談だってば。だけどマジでかわいーと思うんだよね。」けらけら笑いつつ>真昼/ _6_真昼 「酒入れちゃ駄目だからね」くすくすと笑いながら<水>斐桜/ _5_斐桜 「あー、つれないなぁ。だけどそうゆうそっけないのって好きだよv」くすっと笑う>黒羽/ _7_奥貫 「これ以上の水は……結構ですよぅ…酔い…酔ってましたっけ…?」緩く首傾げて、半目で見遣る>斐桜/ _6_真昼 「ま、恋がどーたらなんて口に出してる時点でそれは恋じゃないでしょ、多分」苦笑しつつ「恋は本当に好きな人が出来たときのためにとっときな」>斐桜/ _8_透子 「なんでそんなに可愛いねんっ」うんうん頷いてる慎の様子にうずうずして、ついにぎゅっと抱きしめようと……(笑)>慎/ _6_真昼 「まあ、気持ちは分からなくもない…かな?」苦笑しつつ<黒羽かわいい/ _5_斐桜 「酔ってない酔ってない。ぬきさんはシラフだよ。大丈夫。」くすくす>奥貫/ _6_真昼 「……可愛がり祭ですね、今日は」(ぼそ)>黒羽/ _7_奥貫 「かわいーですかぁ……?」完全に出来上がっているのでされるがまま。突かれ様とも抱き締められ様とも。ただへらりと笑っていた。目は酔っ払い特有の虚ろだが>透子/ _4_黒羽 「そういう台詞は、近い種族のものに言うものだ。」>斐桜/ _5_斐桜 「本当に好きな人ができたらー・・・」しばし考える。「あはは。多分何も言えない。」困ったように笑う>真昼/ _8_透子 「なーなー、持って帰ってええかぁ」誰にともなく聞いてみる(笑)<慎>ALL/ _4_黒羽 「……あぁ。だが当人には理解出来ないもののようだな。」真昼と、酔っぱらっている人物の方も見て。>真昼/ _7_奥貫 「あー……気持ちは良いんですよぉ…素面…なんですかねぇ……酔っ払い…?どっちがどっちで…」笑われるのにも首傾げて>斐桜/ _5_斐桜 「種族なんて関係無いって。」にっこり。透子が奥貫を抱きしめたのを見て「あっいーなぁ。あたしもー。」黒羽に抱きつきたいんですが>黒羽/ _6_真昼 「それでいいんだよ、きっと。本当の想いって多分、人間は理解できてないと思うから」少し、遠くを見るような眼で>斐桜/ _6_真昼 「そろそろ時間ですし、持って帰った方がいいんじゃないですか?」>とーこさん/ _4_黒羽 「心があればとは言うがな、それで済まぬ事も…。」抱きつかれます(笑)「…何が楽しいのだ、本当に。」>斐桜/ _5_斐桜 「シラフかもしれないしー、酔っ払いかもしれないしぃ。この世界そのものが酔ってるのかもよ?さーぁ、この世の真実はどっちだろうねぇ?」悪戯っぽく笑いつつ>奥貫/ _6_真昼 (そろそろ逃げたほうがいいですよ?)とくすくす笑いながら黒羽にテレパス/ _4_黒羽 「む…1人で帰すのも心配ならば、それもありではないか?」ぼそっと。<お持ち帰り/ _8_透子 「慎、帰れるか〜?無理そうやなぁ。じゃ、お持ち帰りするか」どことなく嬉しそうに言って>慎/ _4_黒羽 「(…時間だしな。マスターに残業させても仕方があるまい。)」/ _5_斐桜 「いいかなぁ?なんか生き方下手だなぁあたし。」はぁっとため息。が、すぐに気分転換「ま、いっか。なんとかなる!」>真昼/ _7_奥貫 「真実ってー何でしょう……すぐに壊れるし無くなるし……幻みたいな物じゃないですかぁ…」問いかけにぶつぶつ。何だか泣きそうな顔だった>斐桜/ _7_奥貫 「あー…タクシー……お願いしますぅ……」お持ち帰り、に反応し、ぶつぶつがくがく>透子/ _5_斐桜 ぎゅうっとして離れる「よし、今日のところはこれで満足!次に会った時こそ・・・」にっと笑って立ち上がる>黒羽/ _6_真昼 「下手だって自覚して、馬鹿やってるならるならいいじゃない?自覚してない奴が本当の大莫迦やらかしてんだから」>斐桜/ _6_真昼 「そ、なんとかなるなる^^」/ _4_黒羽 「次も変わらぬさ。過去の罪が変わらぬ限りは。」軽く言って、椅子から降りる。>斐桜/ _8_透子 「んじゃ、お願いされよか」判っててタクシーの下りはするー(笑)>慎 「じゃ、おっちゃん、ごちそうさま」>マスター/ _5_斐桜 「うんうん、そだね。泣くなってばー。」頭なでなで「壊れやすいから大切なんだって。」>奥貫/ _8_透子 「子供に宥められてなぁ」苦笑して自分も頭撫でてみる>慎 _6_真昼 「じゃ、僕らもそろそろでよ?」>斐桜/ _7_奥貫 「宜しくお願いしますぅ……ごちそうさまでしたぁ……」ただただ透子の言葉に反応し、何度も頷いているが、会釈か何か分からない>透子/ _5_斐桜 「下手は下手なりに頑張ってみよー。うん、なんとかなるさー♪」楽しそうに笑って「帰ろっか。」>真昼/ _8_透子 「んじゃ、うちも帰るな。おやすみー」慎を抱いたまま転移してお持ち帰り(笑)>ALL/ _5_斐桜 「諦めないもんねー。」にやっと>黒羽/ _7_奥貫 「あー……今現在、手元には何も無いです…ええ……」頭を撫でられつつ、ぶつぶつ>斐桜/ _4_黒羽 「今日もすまなかったな。マスター。」とマスターに告げ、「では、皆、良い夜を…。」入り口付近に目をやり、笑うような気配の声で言って、奥の影へ溶けるように消える。/ _6_真昼 「おやすみなさいー」>皆さん _7_奥貫 「お休みなさい……です……」透子に連れられ、何処かへと…/ _6_真昼 「そう、君は壊れやすくても大切だってことが分かってる。だから大丈夫、うん。僕と違ってまだ留まれる」誰に呟くとも無く、ドアを開け、出て行きます/ _5_斐桜 「とーこさんに食べられないようにね。」くすくす笑って手を振る。真昼について店を出る/