__陶信 店の外を強い風が吹き抜け、窓ガラスやドアがガタガタとなる。/ __陶信 ドアの外で怒鳴り声。/ __陶信 弱弱しい男の声。/ __陶信 沈黙。/ __陶信 「バァカモンガァ!!! 貴様! 今すぐ家に帰って家中の掃除でもしておれ! ワシが帰るまで終わらせるでは無いぞ!」強烈な怒鳴り声。/ __陶信 顔真っ赤な、荒々しい鼻息のジジィがドアを開けて入店。/ __陶信 「・・・なんじゃ、誰もおらんのか。」ぽかんと。/ __陶信 むぅぅぅ・・・と一度顔をしかめる。/ __陶信 そのまま空気と化し、BARの空気に溶け込む。/ __陶信 (・・・かれこれ半刻・・・だれも来ん。)思考が漂う。/ __陶信 (・・・これほど出入りが無いなら、騎士のことを知るためにくる必要も無いわ。)弟子どもに説得されたことを思い出して腹を立てている。/ __龍樹 からん、と扉を開けて入店。「こんばんは。」服装はいつもの通り黒いロングコートに、今日は動きやすいようにしたのか下はラフな格好である。/ __陶信 人の気配を感じ取り 再び思考をクリアに 気配をかなり消します。/ __レイン 静かにドアを開け入店「こんばんは」(服装:クリーム地に茶色の縁取りのブラウスに、赤いネクタイ、茶色のフレアスカート(鼻掛け眼鏡付き))/ __龍樹 ぱっと見誰もいないので一瞬足を止めて「…珍しいですね。ここまで静かなのは。」とマスターに。そして適当に席へ。 __陶信 ほんの少量、わざと気配を残してます。(見つけたければ判定をお願いします。)/ __龍樹 と、後ろからきた人物に気づき「こんばんは。」と振り向いて挨拶。>レイン/ __レイン 「こんばんは、龍樹」澄んだ瞳で周りを見渡し「いまは龍樹と私だけのはずだがなにか・・・」小首傾げ>龍樹さん/ _3_龍樹 席に着いてから辺りを見回し「…ん…。何でしょうね? あまり、よく分かりませんが…。」気になるのか、読心の方に意識を集中。探査します。/ _3_龍樹 2d6+3 dice2< _3_Luzyu_: 11(2D6: 5 6)+3 = 14 __レイン 「ふむ、やはりなにか居る気がするな(【第一要素追加】)」意識を集中し、白き知覚を放つ Lv2/ __レイン 2d6+2 dice2< __rain: 10(2D6: 6 4)+2 = 12 __陶信 読心からも知覚探査からも逃げるように。/ __陶信 2d6+4 dice2< __Youshin: 7(2D6: 1 6)+4 = 11 __陶信 発見され。/ __陶信 「カカカカカ。 流石!」と笑いながらドア付近に出現/ _3_龍樹 「(…何だか、物凄く重い思念が…。)」と、ドア付近に目をやるが突如の出現にぎょっとする「うわっ!? って、貴方ですか、何だってそんな人の悪い事を…。」>陶信/ __レイン 「こんばんは」ゆっくり振り返り会釈した後、淡く微笑み「いや、ご老体もなかなかのお手前だ」/ __陶信 「何、戯けた弟子に罰を言いつけたところでな。 時間をつぶすために、な。」ヒマだったのか割と上機嫌。/ __陶信 ふむ、と顔をしかめ面に作り直し、席に座ります。/ __レイン 「良い時間つぶしになった様でなによりだ」そう言いつつ近場の席へ>陶信さん/ _3_龍樹 「マスター、アイスティーをお願いします。」と会話の合間に注文し「…お弟子さんに罰、ですか。ここで暇を潰さないといけないとなると、帰るまで何々してろ、系ですかねぇ。」ぽつっと。/ _3_龍樹 (…まだ痛みはひいてないか…。)軽く手を動かしてから、アイスティーを受け取る。/ _1_陶信 「掃除をしておれ、じゃ。 あの馬鹿タレ、ここについてきおっての。」ふんと鼻息。/ _5_レイン 「マスタ、ドアーズを頂きたい」適当に思いついた銘柄をオーダー/ _3_龍樹 「…おや、こちらに来る時は基本的にお弟子さん、留守番ですか?」アイスティーを飲みながら視線をやり。>陶信/ _1_陶信 「つれてくるわけにも行くまい。」(あの馬鹿共はどうにかして来ようとしておるようじゃがの。)>龍樹。/ _5_レイン マスターから紅茶を受け取り「ありがとう・・・あぁそうだ、クッキーも頂きたい」/ _3_龍樹 「まぁ、確かに。…好奇心は何やらを殺す、とも言いますしね。…それで、そうやって隙を狙うのは一体どなたで?」>陶信/ _1_陶信 「蒼坊じゃ、この間蒼い鴉がおったろう。 やつじゃよ。」しかめ面を。「赤坊は一度言い聞かせれば家で大人しくしておるわ。 馬鹿タレにそそのかされねばな。」/ _3_龍樹 「あぁ、あちらの。」退魔の事を思い出し「でも、何にでも興味を持てるのは良い事では。暴走しなければ、ですけど。」微苦笑して。>陶信/ _1_陶信 「赤坊は遊びたいだけ、蒼坊にいたっては女じゃ!」しかめ面が段々強烈に。/ _5_レイン カリカリとクッキー齧りながら、二人の会話を流し聞き/ _3_龍樹 「…なるほど、そういうことですか。」ますますひどくなるしかめ面に、苦笑を深くして「若いうちは遊びたいものでしょうし…ねぇ。」>陶信/ _1_陶信 「(10年を)10と少し生きただけで、もぅ天下をとった気でおる! まったく、帰ったらどんな説教を・・・・・」ぶつぶつぶつ。/ _3_龍樹 「それでも、人の生からすると途方もない話ですけども。しかし……何だか、良い師弟関係のようですね。」陶信の様子にくつくつと笑い。>陶信/ _3_龍樹 「どう思います、鈴音さん。」と、急に話を振ってみる。>レイン/ _5_レイン 「千年程度ではまだまだだね」少し考えてから、柔らかく微笑み「そうだな、叱るのは相手を思い遣るからこそだ」>龍樹さん/ _3_龍樹 「まだまだって…さりげなく凄い事を言っていますね。」もしかして、密かに生きている時間が一番短いのは自分じゃないかと考えて微苦笑。「…怒る、ではないところがミソと。」>レイン/ _5_レイン 「そうかな?・・・なぜそこで苦笑する」怪訝な顔をしたたあと「まぁ、そう言うことだな>龍樹さん/」 _3_龍樹 「いえ、時間の感覚がおおらかなんだなと思いまして。」アイスティーをまたちびちび飲んで「難しいですしね、人を叱るのは。」>レイン/ _5_レイン 「ふむ、今回はまだ16年しか生きていないのだがな」クッキーを一つ摘み頷く「そうだな・・・ん?(そういえば、私は叱られたことが無いな・・・)」>龍樹さん/ _3_龍樹 「…今回『は』?」聞きとがめて、問いかけるように視線を向ける。「…怒るのは簡単なんですけどね…。ただ、どちらも相手がいなくては出来ないし、されないものと。」>レイン/ _5_レイン 「あ、いや、今の生を繰り返しているだけだ・・・・・・相手か・・・私たちじゃどうしようもないし、だがしかし」ぶつぶつと>龍樹さん/ __斐桜 「こんばんは。」黒のゆるゆるセーター、デニムのミニ、網タイツにエンジニアブーツ、アクセは沢山/ _5_レイン 「こんばんは、斐桜」淡く微笑み会釈>斐桜/ __斐桜 「はいなー。こんばんはっ」よっと片手挙げ>レイン/ _3_龍樹 「こんばんは、斐桜さん。」と会釈。>斐桜/ _1_陶信 しかめ面でどう説教してやろうと考えてきたところ、斐桜を発見(・・・ふむ、小娘が一人・・・。)しかし相変わらずしかめ面/ _3_龍樹 「…繰り返す…転生と言う事ですか?」視線を向けたまま「ん…だが、今はそうではないかも知れませんよ。」<どうしようもない、に対して。>レイン/ _5_レイン 「転生とは違うが・・・何と言えば良いのか」うむむと唸り「・・・は? どういうことだ?」>龍樹さん/ _3_龍樹 「それとも、一定期間毎に振り出しに戻る、とかですかね?」首を傾げる。「…今は、こちらで誰かと触れあえるでしょう?」>レイン/ _5_レイン 「存在の消滅後、最後の状態を引き継いで振り出しだと思う」一瞬あっけに取られるが直ぐに楽しそうに笑い「そうか、そうだな・・・(此処には同等に扱ってくれる者たちが、沢山居るんだったな)」>龍樹さん/ _1_陶信 レインの思考を読み取り、にやりと笑う。/ _3_龍樹 「…ふむ…消滅と生成を繰り返すというのは、なかなかに過酷そうですね。」少し眉根を寄せて。だがレインが楽しそうに笑ったのを見てこちらも表情を緩め「そういうことです。まぁ、たまに叱るだけですまない人もいますが。」>レイン/ _1_陶信 ちらりと時計を見。/ __那智 扉の鐘の音鳴らしながら扉開けて店に入ってくる。今日は薄いブルーのポロシャツに紺の綿パンという格好 _1_陶信 (・・・・そろそろ帰ってやっても良いか・・・・な。)/ __那智 「こんばんは」いつものように習慣的にあいさつ>ALL/ _1_陶信 入ってきた男をちらりと見る。 しかめ面は終始一貫。/ _5_レイン 「ん、そうでもないぞ、最近までは割と平和だったしな」くすくす笑い「叱るだけでは済まないか、それは怖いな」>龍樹さん/ _3_龍樹 「こんばんは、那智さん。」会釈。>那智/ _5_レイン 「こんばんは」柔らかく会釈>那智さん/ _3_龍樹 「平和、ですか…それは生きている場所の環境が?」にこりとして「むしろ、無意味に危険な人もいますからね。気をつけてくださいよ。」>レイン/ __真昼 (からころろん)「こんばんわー」若干調子悪げな感じで入店。服装は白のTシャツにライトグリーンのジャケット、エドウィンのGパン。右目には眼帯と包帯あり/ _T1_那智 見知らぬ顔なので、一応あいさつに出向く。 _T1_那智 「はじめまして。<女教皇>の仰木と申します。一緒に戦う事があれば、よろしくお願いします」きっちり一礼>山神/ _3_龍樹 「こんばんは、真昼さん…お加減が悪いのですか?」様子に、つい気になって問いかけ。>真昼/ __真昼 「やー、学祭ちょっと忙しくって。その充電に」苦笑しつつ>龍樹/ _1_陶信 「ワシの名は山神陶信、<隠者>だかなんだかじゃ。まぁ、山暮らしじゃがの。」しかめ面は変わらず。/ _5_レイン 「んー、まぁ環境だな」 ちょっと苦笑気味に「無意味にか・・・気をつけるとするよ」>龍樹さん/ _5_レイン 「あぁ、こんばんは真昼」>真昼さん/ _4_斐桜 とりあえず挨拶してくれた人には返し、座る/ _1_陶信 (・・・・ほぅ・・・・あの小娘・・・・。)前世のことを知っている様子/ _3_龍樹 「学祭ですか…。あまり、ご無理をなさらないように。」苦笑いして。>真昼/ _T2_真昼 「こんばんわ。今日はレインさんの方ですか」にこり、と会釈>レイン/ _3_龍樹 「どこでどんな役割を担っていたとしても、平和はある程度の安らぎですしね。」少し目を細めて。「でも、大体は話が通じる人ですから、そんなに心配は要らないと思いますよ。」>レイン/ _T2_真昼 「はっはっは。『今の』学祭はそんなに無理はしてませんよ」けたけた笑いつつ、マスターにリ○ビ○ンを頼んで飲んでます/ _5_レイン 「あぁ、そうだ」澄んだ瞳を細め微笑む>真昼さん/ _4_斐桜 「何の難しい話してるのー?」オレンジジュース注文し、自分の両脇の会話に興味深々>龍樹、レイン/ _T1_那智 「僕の親戚も山で暮らしていますが……。結構山での暮らしも良いそうですね」とーこさんが思い浮かんでちょっと笑う>山神/ _T2_真昼 「てか、話してる人たちの間によくさらっと座れるねー」と、強壮剤のみながらつぶやいてみたり>斐桜/ _3_龍樹 「そうですねぇ、生きてた事の話と、騎士団の人についてですかね。」くつりと笑って。>斐桜/ _5_レイン 「そうだな、平和は安らぎをくれる尊いものだ・・・・・・ふむ、まぁ、用心に越したことは無いだろう」>龍樹さん/ _T2_真昼 (平和、かあ……戦いなくなるといらなくなるからソレはソレで駄目なんだよなー。適度に戦争ないと生きていけないし)<レイン/ _4_斐桜 「・・・そこに椅子があるから。」真顔で答えてやるっ>真昼/ _1_陶信 「さぁ、な。 ワシにとって山暮らしは良い悪いというものでは無いからな。」とちらちら時計を見ます。/ _4_斐桜 「生きてたことについてはあたしは良くわかんないけどー、騎士団の人はね、変な人ばっかだよ。この一言に尽きる!」きっぱり>龍樹、レイン/ _3_龍樹 「ま、人並みの生き物がいる限りは、平和はいつか別の段階に移行してしまうのでしょうけど。」ぽつり。/ __エリス 白いタキシードに白いボルサリーノ、首には赤いマフラー。イタリアンマフィアのような格好で入ってくる。/ _T1_那智 「そろそろ、お帰りですか?」時計見ている様子に通路を開ける>山神/ _5_レイン ふと、振り返り「何か言ったか、真昼?」>真昼さん/ _3_龍樹 「ははは、ずばっと言いきりましたね斐桜さん。例えばどんな変な人がいると?」笑いながら聞いてみる。>斐桜/ _T2_真昼 「いえ、何も」にこりと微笑み>レイン 「まあ、後悔もあり、良かったと思うこともあり。割と山あり谷ありな人生でしたねえ。騎士の方々は…色々と豊かで」くつくつと、最期のほう笑いながら>龍樹・レイン/ __エリス 店内の人間に軽く挨拶を交わしたあと席に座り、ピーチフィズを一杯頼む/ _5_レイン 「変な人・・・」少し考え、意地悪く笑い「例えば、常に黒コートの人とかか?」>斐桜、龍樹さん/ _1_陶信 「ふむ、悪いがそろそろワシは失礼させてもらう。」少ししかめ面がほぐれ、どことなく微笑んだように見える。/ _4_斐桜 「えー、龍樹さんでしょー、真昼くんでしょー、那智さんでしょー、きっとレインちゃんも変だし。」指折り数えつつ>龍樹/ _1_陶信 ふぅっ風になって消える。/ _5_レイン 「私のところの平和は、外からの者で乱されましたがね」>龍樹さん/ _T1_那智 「いえ。それでは、また」消えていく山神に/ _9_エリス (ふむ…今のは新しい人か、挨拶をし損ねたか)くいっとグラスの中身を空ける/ _5_レイン 「よき夢を、ご老体」>陶信さん/ _0_那智 そして、席に座る/ _3_龍樹 (あ、しっかり含めやがった、この2名。)「服装くらいならどうってことないと思うのですけどねぇ…斐桜さんが言いたいのは、ズバリ全員変だと?」>斐桜・レイン/ _4_斐桜 「あぁ、今のじーさんも変だよね。」陶信がいた場所を見て/ _3_龍樹 「ん、良い夜を、ご老人。」>陶信/ _T2_真昼 「おやすみなさい、よき夜を」>陶信/ _5_レイン 「そうだな、私も大概変だな」くすくす笑う>斐桜/ _T2_真昼 「変じゃない人、いたっけ?」くすくすと笑いながら壁にもたれかかる>斐桜/ _0_那智 「マスター、IWハーパーを」ちょっと疲れたように座る。久々のモードに疲れたようで/ _4_斐桜 「そそ。少なくとも、あたしは騎士団に入ってから衝撃の毎週末を送ってるよ。面白くてしょうがない。」色々と思い出し笑い/ _3_龍樹 「変なのは否定しませんけど。最大級の変人も少なからずいますしねぇ。」/ _9_エリス のみほしたグラスを置いて席を移動/ _2_エリス 「龍樹、久しぶりだな。今の方は?」と疑問を投げかけてみる/ _T2_真昼 「どこの保険医で?」くつくつと笑いながら<最大級の〜>龍樹/ _5_レイン 「まぁ、そう言う斐桜も十分変だと思うがね」>斐桜/ _0_那智 「……久しぶりだと……」苦笑しながら首を回して肩コキコキならして居る/ _3_龍樹 (…なるほど、別のセカイに住んでいた方でしたか。…きっと、どこかに人間みたいなものがいると、乱れてしまうのでしょうね。)念話。>レイン/ _4_斐桜 「だれを最大級にするべきだろう・・・?」マジで悩む/ _3_龍樹 「おや、お久しぶりですエリスさん。…今の方というと…あぁ、山神さんの事ですね。新しい騎士の方だそうです。」>エリス/ _T2_真昼 「鏡也さんに一票。いや、あの車かな?」くすっと>斐桜/ _4_斐桜 「あたしは普通・・・じゃないけど、他の騎士にくらべれば可愛いもんだって!」>レイン/ _3_龍樹 「あぁ、確かあの人保険医でしたか…、相談とか、したくないですね…。」>真昼/ _2_エリス 「ふむ…出遅れたな、ここの人たちは一度出会いをのがすと、次にいつ会えるか判らないのが難儀だな」>龍樹/ _5_レイン 「(そう言うことだ。・・・人間以外にも厄介なモノは沢山在るがね)」>龍樹さん/ _3_龍樹 「なんなんだか分かりませんけど、確か変なモノもいましたしねぇ。」<最大級の/ _T2_真昼 「・・・・・・・・・そう?けっこう玩具にしてる率多いような」ぼそっと<他に比べると>斐桜 _T2_真昼 / _4_斐桜 「あたし的にはなおぴーも入れたいけど・・・。車は変『人』と言っていいものやら。」苦笑>真昼/ _3_龍樹 「皆さん、自分の生活がありますから。エリスさんも出現率考えると、相当なものですよ?」微笑して。>エリス/ _0_那智 向こうの会話気にせず、ちびちびやっている/ _4_斐桜 「玩具?!してないしてない!!むしろあたしの方が被害者だってばー。」心底意外そうに>真昼/ _3_龍樹 「(平和を乱す要素は星ほどもある、ですか…やれやれ、世知辛い世の中だ。)」苦笑の気配。>レイン/ _5_レイン 「まぁ、他の騎士から考えればー・・・本当にそうだろうか?」>斐桜/ _2_エリス 「まあ、最近は顔を出せてなかったからな。…ふむ、ホットパンチをいただこうか。」/ _T2_真昼 「被害者?ノリで被害食らうこと確かにあるけど、基本は…ねえ?」くすくす笑い>斐桜/ _3_龍樹 うそだーって視線を(笑)>斐桜/ _4_斐桜 「えぇ?!少なくとも常識人だし。まぁちょっと妙な能力あるけど、ごくノーマルだよっ。」言い募る>レイン/ _2_エリス マスターからグラスを受け取り、そっと席を移動。/ _5_レイン 「(星の数程度で終われば良いのだが・・・まぁ、そういうのが居たからこそ、此処に居る人たちと出会えたのではないかな?)」>龍樹さん/ _T2_真昼 「まあ、変なものは「そういうものだ」と割り切っておかないと考えすぎて頭壊すような」苦笑しながら>龍樹/ _4_斐桜 「基本的に思いやりのある優しい少女だと自負しております、はい。」自分でも言いながらそれはないなぁとか思っている(笑)>真昼/ _1_エリス 「どうもお疲れのようだな、(グラスを差し出し)まずは乾杯といこうか」優しい雰囲気で那智に言葉をかける/ _3_龍樹 「(万事塞翁が馬、と言う奴ですかね。…物事には両方の側面があって、初めて成り立っている部分もあるのでしょうし。)」>レイン/ _T2_真昼 「ああ、そうだね」あっさり肯定してみたり<思いやりのある〜>斐桜/ _4_斐桜 「ちょっ・・・なにー?!龍樹さんその冷たい疑いの眼差しはなにっ?」>龍樹/ _3_龍樹 「確かに。アレを考えるのはかなり処理オーバーしそうです。」苦笑。>真昼/ _0_那智 「久しぶりに丁寧語なんてモノを使ったからかもな」ちょっと笑ってグラスを受け取る>エリス/ _4_斐桜 「・・・え、あれ?いや、そこって突っ込みどころじゃないの?!」ちょっとあたふた>真昼/ _5_レイン 「(偶然とは恐ろしい物だな・・・いや、もしかしたら必然かもしれないが)」笑う気配>龍樹さん/ _3_龍樹 無言で、ふい、と目をそらしてしまう。だがちょっと口元が笑っていたり(笑)<疑いのまなざし>斐桜/ _1_エリス カチャンとグラスをならしながら「アレだ…、君は少々生真面目すぎる気がするが…それは性分だから仕方あるまい。」>ナチ/ _T2_真昼 「思考停止…とはちょっと違いますが、答えの出ない問題ってのは捨てることも重要かと」苦笑しながら、暗にこないだのイベントのこともほのめかしていたり>龍樹/ _4_斐桜 「あーっこら!こっち向いてよぉ!」ほっぺたを両手で挟んでぐいっとこっちを向かせようとする>龍樹/ _3_龍樹 「(…全ては起こってみないと分かりませんから。運命なのか偶然なのか…それは渦中にいる生き物に分かるものではないでしょう。)」穏やかに笑うように。>レイン/ _T2_真昼 「なんで?少なくともアヤちゃんたちと一緒にいるときはそうじゃない」にこりと、片手で飲み干した瓶を弄りながら>斐桜/ _T2_真昼 「騎士であるときは一時、むしろ日常でいるときの方が重要だと思うけど」/ _3_龍樹 「えぇ…まぁ、一部の問題には初めから、答えがないのも分かってますけども。」苦笑。そしてその先に続く言葉は口にしない。>真昼/ _0_那智 グラスをあわせて「そうなのかな?」<生真面目、性分 「3,4年前には日常的に操っていたんだが」苦笑<丁寧語>エリス/ _3_龍樹 ぐいっと向きを変えられ「っと、痛いですよ斐桜さん。寝違えててこっちに首を回すのは大変なんですから。」冗談めかして笑う。>斐桜/ _1_エリス 「ふむ…日常的に…ビジネスか何かで使っていたのか?」ゆっくりお酒を進めつつ>那智/ _5_レイン 「そうだな、どうやったら渦中の外から見れるのか・・・」>龍樹さん/ _4_斐桜 思わず飲みかけのジュースに咽る「あ、うそ。そうかなぁ。そうなのかなぁ?えだって友達といるときは楽しいほうがいいしー。」かなり戸惑う>真昼/ _5_レイン 訂正:思考での会話です _T2_真昼 「答えってのは、まず自分で決める……それが重要だと、僕は思います」>龍樹/ _0_那智 「前は警察庁にいたんだ。その時はまぁ、若いってのもあって、隙を作らないようにと使っていたな」ちょっと懐かしそうに思い出し笑い>エリス/ _3_龍樹 「(…その渦の外にはじき出されれば、見えるかも知れませんね…。それこそ、そのまま渦の中に干渉する事も出来なくなるのでしょうけど。)」>レイン/ _4_斐桜 がっちりほっぺた抑えたまま、下から目をみつめて「あたしの目を見て言ってごらんなさーい!さっきの疑いの目は何かな?」口元は笑っている>龍樹/ _3_龍樹 「(それはそうでしょう。でも結局答えが存在しないと言う結論に行き着く人もいる…私は、まだ途中ですが。)」ほっぺ押さえられたままなので、念話状態。>真昼/ _1_エリス 「警察ね…縦社会の極みだな、知り合いにも何人かいるが大変そうだったな。…まぁ、無職の私が何を言ってもね」唇の端に笑みを浮かべて>那智/ _0_那智 「人当たりもよさそうにして、不必要に踏み込まれないように……」思い出?話しながらグラスを弄んでいる>エリス/ _T2_真昼 くすくすと、水を用意して渡す<咽 「楽しいんでしょ?気分がいいんでしょ?それで、それを維持したいから、人に優しくしている?それだけ?」>斐桜/ _3_龍樹 押さえられっぱなしで特に抵抗もせず「え、言わなきゃダメですか? 言っても怒りません?」にこにことしつつ。>斐桜/ _5_レイン 「(見たい気もするが、干渉不可能が現実的に有り得るから、どうしようもないな・・・)」>龍樹さん/ _1_エリス 「ああ、それは分かるな…、深く親しくなっても…私は『置いていく』しか出来ないから」>ちょっと悲しそうに節目がちになって/ _T2_真昼 「(どこのどいつが言ったかは知りませんが、人生いろいろ…とはよく言ったものですよね、ホント。まあ答えってのはすぐ見つかる人間もゆっくり見つかる人間も、見つからずに終わる人間もいるでしょう。)」>龍樹/ _0_那智 「必要最低限の付き合いと、当時警察では僕ぐらいしか魔獣に関われなかったということを利用させてはもらったけどな」くすっと笑って<縦社会の極み 「……僕の方は置いて『逝く』か『逝かれる』かだな」ついつられて>エリス/ _3_龍樹 「(ですね…。もしかしたら、この世界の神が『死んだ』のもそのせいかもしれませんが。)」>レイン/ _4_斐桜 難しい質問に思わず龍樹のほっぺたから手を離す。「え、え。よくわかんないよ。笑ってると楽しいし、嫌なこと忘れられるし。だからなるべく笑ってたくて、だから・・・みんなも笑ってたらいいなとか・・・。」困惑しつつ答える>真昼/ _4_斐桜 「怒るかもしれません。だけど貴方は逃げられませんっ。」ぱっとコート掴み、逃がさない>龍樹/ _1_エリス 「ま、ここには長い付き合いが出来そうな人間が多いがな。…もちろん、君もその一人だね。」>那智/ _3_龍樹 斐桜に手を離されて、元の姿勢に戻り「確かに…ま、見つかる事が、幸せかどうかは置いておいて、ですね。」>真昼/ _0_那智 「なら、良いんだが。僕自身はそう長く生きている自信はないからなぁ。魔獣と戦っていることを考えると、な」微苦笑向ける<長い付き合い>エリス/ _5_レイン 「(神は死んだ、か。 渦の外の神・・・そう言う意味では、私の世界の神も死んでるのかもしれないな)」>龍樹さん/ _3_龍樹 「む、服を掴むのは反則ですよ、お嬢さん。…そうですねぇ、被害者じゃなくて加害者だと私は思うのですけど。」逃げようとしつつも、しっかり目を見て言ってる。>斐桜/ _T2_真昼 「皆が楽しくなるように……そう思えて、実行している出来ている。うん、やっぱり凄いや」くすくすと>斐桜 (……そろそろ時間か)/ _1_エリス 「大丈夫、君が向こうに行って『戻って』くるぐらいまでなら私は生きてるさ、…ちょっと不謹慎だったかな」>くすっと笑って/ _4_斐桜 「うわぁ・・・目を見て言われると傷つくっ!酷いよ龍樹さんっ。」コートをぎゅううっとさらに掴む>龍樹/ _3_龍樹 「(祈る対象としては、生きていて欲しいものかも知れませんけど。…どちらにしろ、干渉がない相手に期待はできない、ということでしょうね。)」>レイン/ _T2_真昼 「幸せの定義は、それこそ人それぞれでしょう。幸せと思えることが出来ればどこだって天国だし、…いや、地獄なのかなそれは}>龍樹さん 最後のひとことは誰に言うとも無く/ _3_龍樹 「目を見て言えと言ったのは、斐桜さんですよ。」ぽんぽんと頭を撫でようとしつつ「それに、正直に言ったまでですし。」>斐桜/ _0_那智 「いや、僕にはその方がまだ気が楽……かな?」ちょっと首かしげて<戻ってくるまで>エリス/ _3_龍樹 「修羅である事が幸せである人間もいる、と言う部分もありますしね。」ぽつり。>真昼/ _0_那智 「貴女が魔獣と縁が切れていなければ、いつかまたあうだろうしな」口の端に微かな笑み>エリス/ _1_エリス 「ま、私がその前に死ぬかもしれんしな、気にしすぎないほうが吉だな。」>那智/ _T2_真昼 空瓶の中に、草薙を一本こっそり入れて内部温度を下げておいたり/ _4_斐桜 「す、すごくないよ。別に何も考えてないもん。ただ・・・ここにいたいと、思っただけで。」当惑に眉をひそめつつ>真昼/ _5_レイン 「(そうか・・・神はもう、死んでいるんだな。)」少し寂しそうな気配 「( 期待できないからこそ、人は自らの力でどうにかしようと足掻き、そして発展して行くのかもしれないな)」>龍樹さん/ _0_那智 「確かに、先走りすぎたか」苦笑<気にしない方が>エリス 「そろそろ、時間か」時計を見る/ _4_斐桜 あたま撫でられ、だけど不満顔「正直って残酷ー。」>龍樹/ _1_エリス 「(チラリ)だな、もうちょっと飲みたいところだが、ちょっと来るのが遅かったか」>那智/ _3_龍樹 「(本当に死んでいるのかは知りませんけどね。もしかしたら最後の審判は本当にあるのかもしれませんし。…そうですね、もはや頼る物が無くなったのなら、自分の手足と頭を使うしかないのですから。)」>レイン/ _0_那智 「なら、河岸でも変えようか?」グラス干してから見る>エリス/ _3_龍樹 「真実は常に残酷なものですよ。」くつりと笑って「…さて、そろそろ離して頂けませんか? でないと、空蝉の術状態で帰らないといけなくなります。」と、時計を指さして。>斐桜/ _1_エリス 「いいね…どこにする、アイリッシュパブなら案内できるが」こちらも席を立ちながら/ _5_レイン 「(いま正に干渉出来ないで居るのだから、死んでいるのだろう。・・・人とは、かくも強いモノだな・・・)」>龍樹さん/ _T2_真昼 「うん、その思いがあればきっと大丈夫。」抱き寄せ、頭でなく肩をぽんぽんと「君の居場所も、在ることが出来る」と、首筋にたっぷり冷やした空瓶を当てて目覚まし代わりに(何>斐桜/ _4_斐桜 「くっそー。龍樹さんってばさり気にいぢわる。離さなければコート脱ぐの?そんなら離さないけどっ」にやっと>龍樹/ _0_那智 「そうだな……」ちょっと考えながら立ち上がり 「そっちの知っている店に行ってから、僕の知っている店、というのはどうだろう?」ニヤッと笑って>エリス/ _T2_真昼 「只の修羅なら、それは逃げたものの末路でしょう。」>龍樹/ _3_龍樹 「(寝ていても、寝返りくらいは打てるものでしょうし、ね。……どうかな、ただただ、生きたいだけなのかも知れない。)」最後だけちょっと口調変わって。>レイン/ _4_斐桜 ちょっとびっくりして目を瞠り「大丈夫って……大丈夫……うん、あたしは大丈夫……」(『大丈夫だよ斐桜』)色々思い出して目を瞑る。が、押し当てられた空瓶に盛大な悲鳴!「ひにゃぁぁぁぁぁ!!!」>真昼/ _3_龍樹 「おや、知りませんでしたか。私は優しい人じゃないんですよ?」と笑うが、離さない発言に「…困りましたね。そう言われるとは、思っていなかった。」と肩をすくめ>斐桜/ _1_エリス 「OK、飲み明かそうか。ダーツは出来るかい…」ゆっくり歩を進めながら…/ _T2_真昼 けたけた笑「どう?起きた?」>斐桜/ _3_龍樹 同意するように、微かに微笑む。<ただの修羅なら>真昼/ _0_那智 「多分、それなりに。そちらこそ?」立ち上がってエリスの後をついて扉に向かう/ _5_レイン 「(いや、生きたいだけでだとしても、その意志だけで生き抜くことが凄い・・・)ひゃ!」斐桜の悲鳴に驚く<龍樹さん/ _4_斐桜 「優しい人ほど信用できないから、別に、いーけどね。」(慣れてるもん、優しいフリして裏切る人なんて)「困った?困った?やった。」わくわくする>龍樹/ _1_エリス 「まぁ、得意だぞ」悲鳴に苦笑しつつ、「若いと言うのは、案外素晴らしい事だな。懐古主義ってわけでもあるまいに」ひとりごちてから店を出る/ _3_龍樹 真昼のいたずらにくすくすと笑い。/ _4_斐桜 「起きたっ!もーばっちり目ぇ醒めたっ!!てゆーか帰る時間!」ばっと立ち上がり、出口へ>真昼/ _4_斐桜 あ、もちろん龍樹のコートは離してます/ _3_龍樹 「優しいなんて単語は、はっきり言って好きじゃあないんですよ。(偽善者のようで。)」おまけ付き(ぇ)「人を困らせて遊ばないでくださいよ。」苦笑。>斐桜/ _3_龍樹 「おや、お帰りですか。良い夜を、斐桜さん。」そして自分も立ち上がる。/ _5_レイン 「あ、お休み、良い夢を」>斐桜/ _0_那智 「まぁ、彼女らだしな」苦笑して>エリス 「マスター、ごちそうさま」扉の手前で振り向いて。 「それじゃ、おやすみなさい」>ALL エリスに続いて出て行く/ _T2_真昼 「おやすみ。…ああ、生きたいと思う気持ちも、ここにいたいって気持ちも、ソレが誰かを傷つけるものだとしても決して間違いじゃない…それだけは忘れない方がいい」最後にちょろっとまじめに>斐桜/ _5_レイン 「那智、良い夢を」そういって自分も立ち上がる<那智さん/ _4_斐桜 「もう龍樹さんは優しくない人って認識したからっ。」びしっと「・・・だから、益々好きになったよ。」くすっと笑いつつ付け足す。「お休み♪」>龍樹/ _3_龍樹 「那智さん、エリスさん、良い夜を。」会釈し/ _T2_真昼 「おやすみなさーい」でてく人たち/ _3_龍樹 斐桜の台詞に肩をすくめ「…喜んでおきましょう。」微苦笑して「それでは、私も失礼しますね。」>ALL/ _4_斐桜 「生きたいと、確かに思ったんだ・・・。その結果は最悪だったけど、それでも・・・後悔してない・・・。」ごくごく小さく呟く。「うん、覚えとくよ!おやすみっ」明るく笑って手を振り、退店>真昼/ _T2_真昼 無言で、手を振る>斐桜/ _T2_真昼 「やですねえ…最近どうも饒舌で説教くさい、まるでこれから死ぬ人のようだ」苦笑しつつ「それじゃあ、おやすみなさい」退店/ _5_レイン 「それでは、良い夢を」淡く微笑んで退店>ALL/ _3_龍樹 「では。」(…まだ、故郷に帰るのは早いかな…)少し思考に沈みつつ、退店。/