__アラッド からん・・・とドアをあけ入る。/ __アラッド オリーブ色のくたびれたコートと、色あせたGパン、なかには真っ白のTシャツ。/ __アラッド 未だ1センチ足らず、が。 ガリガリした感じも無くなって来た頭を無意識に触っている。/ __アラッド 「やぁ、こんばんは。マスター。」少し笑って見せて、席に座る。/ _7_アラッド 「コーヒーを、ブラックで。」注文。/ _7_アラッド 「・・・最近、やけに心が穏やかなんだ。 ・・・不自然なくらいね。」だれに語るとも無く呟く。/ _7_アラッド 「・・・・・。」黙って考え事をしている。/ _7_アラッド ふと腰に手を当て、そして眉をひそめる。/ _7_アラッド 手をカウンターの上に戻し、ため息をはきながら頭を振る。/ _7_アラッド コーヒーをぐいと飲みきる。/ _7_アラッド 「マスター食事を、なにか体力がつくものを。 あと紙とペンを、あったら貸して欲しいんだ。」/ _7_アラッド なにやらカリカリと紙に書き殴っている。/ _7_アラッド なにやらぶつぶつ良いながら空中でペンを動かしている、計算でもしているようだ。/ _7_アラッド マスターが黙ってカツ丼をだす。/ _7_アラッド どんぶりに気がつかぬまま、「・・・・やはり金はかかるか・・・。」などと呟く。/ _7_アラッド 「・・・しかし一番の問題は・・・・。」とまたもやカリカリ。/ _7_アラッド 「・・・・・無理・・・か?」なにやら諦めかけている模様。/ _7_アラッド とんとんとペンで机を叩きつつ考えているとどんぶりに気がつく。/ _7_アラッド 「・・・・マスター。 言ってくれれば良いのに。」苦笑して食べ始める。/ _7_アラッド 「・・・・ゴチソサマ。」食べ終わる。/ _7_アラッド 一度、頭をなでる。「・・・まぁ、このあたりはもう一度よく考えてみるか・・・。」と折りたたんでポケットに突っ込む。/ _7_アラッド 「・・・それじゃ、そろそろ失礼するよ。 色々やる事もありそうだしね。」と、立ち上がる。/ _7_アラッド 「3日後には新月・・・・・だから・・・かもしれないし、違うかもしれない。」そういって出て行く。/ _1_斐桜 「こーんばーん・・・あれ、めずらしい。」誰もいなくてきょとん。今日は制服/ _1_斐桜 「ねー、マスター、珍しいじゃん。あ、寒くなってきたからココアかなー。」/ _1_斐桜 端のほうの席に座って、出されたココアにんまりv/ _1_斐桜 (生きたいと思うことは・・・間違いじゃない?ほんとに?だってそれ以前に・・・) _1_斐桜 一口飲んで、温かくて甘くてため息/ _1_斐桜 「ねぇマスター。マスターってさ、色んな騎士見てきたんでしょ。みんな・・・こんな風なのかな?」/ _1_斐桜 (それ以前に・・・あたしが生きることは赦されてるの?神様、いるの?聞いてる?ねぇ。)/ _1_斐桜 なんだか真剣な目で、ココアに向かって問いかけ/ _1_斐桜 (どっちだかわかんない状態で、生きていけるほどあたしは強くないのに、ね。答えてはくれないね)/ _1_斐桜 (『斐桜、お前が父親を殺した罪のほんとの意味を分かるようになったら、そうしたら免許皆伝だな』)/ _1_斐桜 (だって、良くわかんないよ。生きるってことも、死ぬってことも。)/ _1_斐桜 「答えは自分で見つけろと。そう言いたいんでしょ。神様なんて、頼り甲斐無いよね。」ふん、と鼻で笑う/ _1_斐桜 (このまま、このままでいいの?もう少しだけ・・・だけどこのままじゃ・・・)/ __暁生 (静かな仕草でバーの扉を開き、店内へと入っていく) _1_斐桜 「・・・マスター、聞いてたでしょ。」はたと気付いて。「そうやっていっつも穏やかに笑ってーっ。いっそ爆笑でもしてくれればいいのにー。」/ __暁生 長袖Tシャツに革のスラックスとワークシューズにチョークバケツ。サングラスをかけたまま店内を席を探すように見回す/ _1_斐桜 入ってきたひとに気付き、おやぁ、と。「こんばんはぁ。」にっこりして片手挙げ>暁生/ __暁生 「こんばんは」ふざけるように指を上げて、挨拶を返し、近づいていく>斐桜/ _1_斐桜 「今マスターといい雰囲気だったのにー。ねー、マスタv」くすくすと笑いつつ>暁生/ __暁生 「悪いことをしたみたいだね…馬に蹴られるかな」調子を合わせながら、壁際の席へと腰を下ろし、疲れたようにサングラスを外す。コンタクトで色を隠した普通の瞳の色>斐桜/ _1_斐桜 「あはは。あたしじゃマスターとは釣り合わないみたいでさ。笑ってはぐらかされてたとこ。」すっと下から覗いて「あれ、目の色……?」>暁生/ _0_暁生 「もう少し、大人になってからということかな?」こちらも笑いながら返す「…普通に街中を歩くには目立ちすぎるから…それにコンタクトでも視力の調整をしているので。変かな?」ふざけるように顔を近づけて目を見つめ返す>斐桜/ __直樹 「はーい、どーーーん!!」いきなり賑やかに勢いよく扉を開ける「うぃーっす!……あ、今日は二人なんだ」/ _1_斐桜 「うーむ、あと10年待ってくれって感じだね。」肩を竦め、諦めたように笑う。「変……ではないけど、物足りないかな。」ふむ、と見つめ返して「……てことはあたしも目立ってんのか?やっぱし。」>暁生/ _0_暁生 「……」いきなり開かれた扉を(ぅわぁ)といった表情で見やる>直樹/ _1_斐桜 びくっとして振り返る「!!……あ、なおぴー!やほー♪」手を振る>直樹/ _0_暁生 「10年…か…長いね」静かに感情を込めて呟く「示咲さんは大丈夫だと思うな…高校生の年頃なら反対に強烈な色のコンタクトをしていたりするから」目立つの言葉に首を静かに振る>斐桜/ __直樹 「どーも、なおぴー参上ーっと」ちーっす、と手を上げ。そしてドアをしめる>暁生・斐桜/ _0_暁生 「…その活力はどこから出てくるのやら」しみじみと呟く>直樹/ _1_斐桜 「長いねー」けらけらと笑うが、実感は篭っていない様子。「まぁ目立っても、目立たなくても、今更どうでもいいんだ。もう、ね。」ココア見つめつつ、微笑みつつ>暁生/ _1_斐桜 「いつかドア壊れんじゃないのー?」面白そうに笑う>直樹/ _2_直樹 「あー、もう最近さっみぃよー。マスタ、マシュマロ入りココア復活してくんね?」ちなみに今日は、長袖です/ _2_直樹 「んー。どっからってー……」ちょっと考えて「こっから?」ケラケラ笑い、胸を指す>暁生/ _0_暁生 「どうして?どうでもいいと?一番、そういうことが気になる年頃では?…立ち入りすぎたかな?」マスターにペリエをオーダーする>斐桜/ _2_直樹 「あ、だいじょぶ、だいじょぶ。オレ、バカ力じゃねーもん」ココアずずーっと飲みながら>斐桜/ __真昼 (からころ…がっちょん)「こん……」『何故か』外れてしまったドアを持ち、しばし微妙な表情/ _0_暁生 「ここではなく?」いたずらな表情でつんと頭を指差す>直樹/ _2_直樹 「ちーっ……あ」思わず声を出すけど、しらばっくれ「ぎゃはは!バッカ力〜」ケラケラ>真昼/ _1_斐桜 「もう、ね、あたしが普通なんだって言いたい人は、もう。とっくの昔にあたしを見限ったから。」ちょっと小さな声で。「……それに目立つのは嫌いじゃないんだー。褒めてくれた人もいるしさっ。」気を取り直したように明るく>暁生/ _0_暁生 「……やったか」口の中で呟き気の毒そうな視線>真昼/ _1_斐桜 「……なおぴー。」横目でしらーっと>直樹/ _2_直樹 頭つんと指され、わざとくらーっとするフリ「オレは頭で動くんじゃなくて、ハートで動くわけ……なんつって!」てへっと笑う>暁生/ __真昼 「ええと、マスター。…ああ、『アレ』ですか」直樹の方を見て、何か納得した表情。すぐに笑顔に/ _2_直樹 目をそらすように、口笛なんぞ吹きつつ〜(笑)<横目>斐桜/ _1_斐桜 「マスター、工具箱ある?あ、こいつが責任とって直すってさ。ほんと、ごめんねーこんなヤツでっ。ほら、謝れっ。」直樹の頭を抑えてお辞儀させようとする>直樹/ __真昼 外れたドアを入り口付近に置いて、とてもとても嬉しそうに奥へ移動「マスター、工具箱下さい♪あとスパナを一個別に♪」/ _0_暁生 「普通が必ずしも善ではないから…」ゆっくりとっ囁く「そうですね。示咲さんなら…黙ってたっていたほうが目立ちそうだ」こちらも戯れ含んで応える>斐桜/ _2_直樹 「えー?オレは直接やってねぇってー……あ!でも、なおぴーカスタマイズも面白いかも!」悪戯を思いついた顔。そして、形だけでも頭を下げる/ _0_暁生 「そういう意味ではなくて…そこが一番…破壊的だと」笑いを堪えながら、さらに直樹に向けるように自分の頭をつんつん>直樹/ _1_斐桜 「うん。……善でなくたって、ただ……ん、もういいんだ。もう平気なの。」ふっと笑う。「うーん、黙ってたほうがいいとか言われるんだけどね。」苦笑>暁生/ _3_真昼 「ふくげんしましょーねー♪もとどおりに♪」ぽんぽん、とスパナを手に>直樹/ _2_直樹 「破壊的……あー。そーだよね。オレのセンスとかって、斬新的すぎてワイルドで、ある意味破壊的?」けたけた>暁生/ _3_真昼 「なんか元気ないねえ。睡眠とってる?」あっけらかんとした表情で聞いてみる<善だの悪だの…>斐桜/ _0_暁生 「…平気…か」思わずといった仕草で斐桜へと右手を伸ばす「…そうだね…黙って座っていたらまさしく美少女だから」さらりと告げていたずらな笑いを見せる>斐桜/ _1_斐桜 「斬新すぎるものは、悪趣味と言うのだよ。」くすっと>直樹/ _2_直樹 「んー……(カスタマイズ面白そうだけど、めんどいなぁ……)」ちょっと考えながらふと時計を見る「残念!残り時間じゃムリだから、また今度だね」にこり>真昼/ _3_真昼 「理解者がいない『斬新』はただの異物ですよー」くすくす笑う>直樹/ _1_斐桜 「睡眠?取ってる取ってる。……授業中に。」悪びれない笑い>真昼/ _0_暁生 「………破壊神と呼称を名づけましょうか」脱力気味に返す>直樹/ _2_直樹 「悪趣味でもそれがいーっていってくれん人いるしー。つーか、何かマイナーって感じでかっけー!」あくまでもポジティブです(笑)>斐桜/ _2_直樹 「んじゃ、ちみらが理解者になればいい!……どーよ?」にこり>真昼 「破壊神?やべぇ、チョーかっけぇかもしんねぇ!」何か嬉しそうだ>暁生/ _1_斐桜 「……平気、だよ。」(平気だと思ってたほうが……だけどほんと?)にっこり。「黙って座ってたらってのが余計だなー。」けらけらと笑い、首を傾げてみせる>暁生/ _3_真昼 「んー……」直樹の頬をスパナでぐりぐりしつつ席を立つ/ _1_斐桜 「あはははー。マイナーって褒め言葉なわけー?かっこよくないじゃんっ」ぺしぺしと頭を軽くたたきつつ>直樹/ _0_暁生 「………」嬉しそうな様子にますます脱力「……ビナヤカくんとでも」とほほ気味に呟く>直樹/ _2_直樹 「いってぇなぁー」ぐりぐりにむぅっとする/ _2_直樹 「マイナーってかっけぇじゃん!知る人ぞ知るってやつ?影のアイドルだぜ、影の」ケタケタ笑う>斐桜/ _1_斐桜 楽しそうに笑いながら、反対側の頬を指でくりくりと>直樹/ _0_暁生 伸ばした手で肩を抱くようにして、軽く背を叩こうとする「…なんでも平気になる必要はないから…」調子を変えて笑いかける「黙っていればの条件は必須ですね」>斐桜/ _T1_真昼 「じゃあ冷えて下さい」とスパナを今度は直樹の首筋に這わせつつ、斐桜を覗き込んでみる/ _2_直樹 「ビナヤカ……?なにそれ?美男のヤカン?」首かしげ>暁生 斐桜のくりくりにはちょっとむぅっと(笑)/ _1_斐桜 「まだ……ひとりだから。最低限ここは平気じゃないとねっ。」あははと明るく笑って、自分に納得させるように。「必須条件ー?あちゃぁ。」がくぅ、と>暁生/ _0_暁生 「ヒンドゥーの破壊神…」ぼそりと呟くがほのかに笑いを堪えている「恐ろしい力を秘めた神ですから」>直樹/ _2_直樹 「ひゃっ……っわーーーーっ!!!」大げさにびくっと反応して、のたうちまわる「ちょっ!びびる!」>真昼/ _1_斐桜 覗き込まれてびっくりして見つめ返す>真昼/ _2_直樹 「へー。そのビナ何とかって強いわけ?つーか、物知りだなっ!」ちょっとだけ感動したフリを見せたり>暁生/ _T1_真昼 巧みな動作で転げる直樹の靴をスパナ一本で脱がせ、今度は足の裏をスパナですりすり/ _0_暁生 「…一人だと思っている間は…一人でいなければいけなくなります。…無駄に年上ではないからね…差し伸べられた手を払いのけてはいけない…後悔をするから」静かにつげ、再び軽く背を叩くと、肩から手を離す「でも、(美少女)だから」にっと笑いかけペリエを一気に干す>斐桜/ _T1_真昼 「……うむ、確かに美少女ですね。やはり『黙っていれば』の条件は付きますが」けたけた笑う>斐桜・暁生/ _2_直樹 「ぎゃはははは!!ちょっ!まぢでやめて、笑い死ぬ!」くすぐられて涙目でゲラゲラ笑う>真昼/ _0_暁生 「強いですね…確か百軍の将と言われていたはずです」感心する様子に良心の呵責がちくちくしながらもニコニコと笑う _0_暁生 >直樹/ _2_直樹 「あー、黙ってれば……ね」うんうんと、斐桜をみつつ/ _T1_真昼 「・・・・・・・・・・・・」ふと、微妙な表情に<暁生の発言/ _0_暁生 「…そこで追い討ちをかけてどうします」と、さらに塩を塗りこみつつ、立ち上がる>真昼&直樹/ _1_斐桜 「……っ!」思わず自分のことを色々と話しそうになる。が、きゅっと拳を握って耐えて「そのときは、上手く掴める様に、やってみるね。」にこっと笑う。「うん?でも、の後が聞こえないって。何ー、また変わり者だとか何とか言うんでしょーっ」>暁生/ _2_直樹 「へー、そうなんだ!オレ、百軍の将でいいわけー?」もう嬉しそうだ。悪意を疑っていない(笑)「えー?追い討ちは、オレの特技だし」>暁生/ _1_斐桜 「その条件はどうしても付いちゃうわけーっ?だって、だって、黙ってなんていらんないじゃん!」>真昼、直樹/ _T1_真昼 「ああ、そうやって動いていると『活発な美少女A』になるね」くすくす笑う。そろそろ直樹を弄るのに飽きてきた>斐桜/ _2_直樹 「ついちゃうついちゃう」意地悪そうに笑いつつ「でも、黙られたら困んわー。ひおっちゃんは、喋ってんほうがおもしれー!」>斐桜/ _0_暁生 「…時間のあるときに…話を聞いてくれるかな?」やわらかく笑いかけながら、髪を撫でようとする「…掴み損ねて後悔するのは自分だけい言いと思っているから」喉で笑いながら、あいまいな表情を見せる「それは想像に任せようかな」>斐桜/ _0_暁生 「………」嬉しそうな様子にコメントできず、笑顔のみ「…魔獣相手なら頼りになりそうですね」>直樹/ _0_暁生 そのまま、席を離れ、出入り口へと向かう/ _1_斐桜 「お人形じゃないんだもん。動かないなんて損じゃん。真昼くんだって……女の子みたいに大人しそうな顔してるけど、動くとだいぶイメージ違うもんねー。」>真昼/ _T1_真昼 「何言ってるんですか…」ぼそっと暁生の言葉に反応「後悔できるならまだ、掴めますよ。その意思があるならいくらでも」/ _0_暁生 「帰るなら、送ろうか?」言いつつ、バイクのキーを見せる>斐桜/ _2_直樹 「あはは!あ、でもさー、オレは破壊系じゃないんだわー」笑いつつ「そそ。それね、お前もな」ぼそっと<掴み損ねて〜>暁生/ _T1_真昼 「へえ、どんなイメージ?」くすくすと>斐桜/ _1_斐桜 「ふーん。じゃー今度黙ってみよっかなー。そしたら困るなおぴーが見れる?」>直樹/ _0_暁生 「……もう、遅いから」皮肉に笑い、首をすくめる<ぼそり>直樹/ _2_直樹 「えー!したらさ、オレはずーっと話しかけ続けんわ……オロオロ困りながら?」わざとらしく茶化すように笑う>斐桜/ _1_斐桜 「きっとちゃんと、前向いてないと掴めないんだと思う。だけど、前向くのって怖いから……。話なら、いつでも聞くよ。ううん、聞いてみたい。聞かせて。」ちょっと真剣味を帯びる。「あ、帰るよ。乗せてっ」>暁生/ _T1_真昼 「困る直樹さんも面白いといえば面白いですかねえ?」とくすくす笑いつつ、足の裏弄り再開/ _2_直樹 「遅いってだーれが決めたんだよ、だーれが」ふぅっとため息「ま、ポジティブでいれば、明るい未来が待ってんって」にっこりと微笑みかける>暁生/ _0_暁生 「それなら、時間を作るから…」前を向いての言葉に淡く笑いながら、おいでと手招き、先にたってバーを後にする>斐桜/ _1_斐桜 「それはマジ面白そう!……だけど、あたしのほうがもたないや。」けらけら笑いつつ、席を立つ>直樹/ _0_暁生 後ろでに残った二人へと背中越しに手を振る/ _2_直樹 「面白くね……ぎゃはははは!ちょっ!やめ……笑う!!」大笑いである(笑)>真昼/ _T1_真昼 「ん、おやすみなさい。気をつけてね」直樹弄りつつ>斐桜/ _1_斐桜 げらげらとひとしきり笑って「楽しかったー。ありがと。んじゃねっ。」まだ笑いながら手を振り、店を出る/ _2_直樹 「柄にも…ねー、から!ぎゃははは」まだ笑いながら>斐桜 「ばいばいって、ちょっとやめっ!」大笑い/ _T1_真昼 「じゃあ、マスター。直樹さんは置いていきますのでこきつかって直して下さいね、ドア」といいつつ空間転移で帰る/ _2_直樹 「え!ちょっ!オレ、残業ですかー!?おーーい!って、帰ったし!」真昼に叫びつつ「あー、いいや。徹夜でがんばんわ……ドア、何色がいい?」ケラケラと話しかけ/ _2_直樹 今日はドアの修理をしましたとさ/