kuROMtume> からん・・・と扉を開け中に入る。/
kuROMtume> いつもどおりの服装、が。/
kuROMtume> 色あせたＧパンはいつもより土がついて、一生懸命土を払った後が見える。/
__アラッド Ｔシャツは綺麗、が。　腕は土まみれ、爪の間には土がまだ挟まっている。/
__アラッド 方にコートを掛け、疲れた顔で入ってくる。/
__アラッド 「・・・やぁ、マスター。」と手を上げる、あげた手が汚れてるのを見て顔をしかめる。/
__アラッド 「・・・コレでも努力したんだけどね、無駄だったみたいだ。」そういって手をこすりながら椅子に座る。/
_7_アラッド 「・・・そうだね、とりあえずコーヒーをブラックで。　紙コップで良いや、汚れちゃうからね。」苦笑。/
_7_アラッド マスターから渡されたコーヒーをくいと煽る。/
_7_アラッド 「・・・はぁ。」と一息で飲みきる。/
_7_アラッド 「ここのコーヒーは美味しい、昔粉みたいなコーヒーをよく飲んだからね、よけい美味しい。」苦笑。/
_7_アラッド 「昨日今日ずっと作業してたんだ。」/
_7_アラッド 「地面に杭を打ちつけて針金を被せて匍匐の訓練器具作ったり、木に錘をつけてみたりね。」/
_7_アラッド 「どれも今までやった事の無いものだったから、随分戸惑ったよ。」苦笑。/
_7_アラッド 「セントウに行くお金も無いからね、おかげでこんな姿なんだけど。」/」
_7_アラッド 「いや、昨日針金かったり紐かったりしたからね。もう無駄使いできないんだ。
_7_アラッド 　僕みたいなのはどうしようもなく貧乏だからね。」僕みたいなの・・ってのは傭兵のことです。/
_7_アラッド 「・・・さて、そろそろ引き上げようかな。」笑って。「一日一回のセントウにも行かなきゃ行けないしね。」立ち上がる。/
_7_アラッド 立ち上がってから、もう一度泥を払おうとあっちこっちこすってみる・・・。/
_7_アラッド が、さらに微妙な事態を招いただけであった。/
_7_アラッド もう一度苦笑をマスターに向けると、ＢＡＲを出て行った。/
__暁生 長袖Ｔシャツに、ジーンズ。ライダーブーツにタンクに載せるタイプのサドルバック。サングラス姿でバーの扉を開く。／
__暁生 店内へと入り、最奥の席へと移動する。／
_0_暁生 壁にもたれると、物憂そうな仕草でサングラスを外し、ペリエをオーダーする。／
_0_暁生 ペリエの瓶とグラスを受け取ると、発泡水をグラスに注ぎ、ぼんやりと湧き上がる泡へと視線を向ける。／
_0_暁生 注ぎ終わった瓶を置くと、グラスを取り上げて唇を湿らせる・。／
_0_暁生 ほんやりとした表情でグラスを置くと、煙草を取り出し火をつける。／
__那智 「こんばんは」白のポロシャツに綿パンという軽装。
_0_暁生 壁に体重を預けて、煙草を指にとって燻らせ、表情を隠している。／
_0_暁生 声と扉の開閉音に気づき、煙越しにわずかに会釈をする。＞那智／
_8_那智 店内を見て暁生だけな事に内心ちょっと動揺するが表に出さない。
_8_那智 取りあえず手近な席に座り、「ＩＷハーパーを」マスターに注文して、ポケットから煙草をとりだして一服/
_0_暁生 無関心なぼんやりとした表情のまま気だるそうに煙草をふかし続ける。／
_8_那智 ふぅーと煙をはいてロックをちびちび。そして煙草を。暁生の方は見ているのか見ていないのか……/
_0_暁生 那智の視線に気づかない様子で、大儀そうにグラスを持ち上げ、気の抜けてきた発泡水をを干す。／
_8_那智 （……本当にどうしたいんだか……）薄く微苦笑はいて、また溜息混じりの煙を吐き、グラス傾ける/
_0_暁生 煙草をもみ消すと、壁から体を離し、スツールを降りて出入り口へと向かう／
_8_那智 目の端で暁生が出入り口に向かう様子に「もう、帰るのか」ついっといった感じに＞暁生/
__暁生 声に気づいて立ち止まり、薄く笑って壁に凭れる。「…そうですが、何か？」言いながらも、再び煙草に火をつける。＞那智／
_8_那智 「……いや、特に理由とかはないが。引き止めて悪かった」微苦笑混じりに＞暁生/
_T3_暁生 「…そうですか」薄笑いのまま、ゆっくりと煙草の煙を吐く。思い立ったようにマスターにウォッカを瓶毎頼む＞那智／
_8_那智 「マスター、おかわりを」いつの間にか干してしまったグラスを押しやる。/
_T3_暁生 「失礼」那智の肩越しにウォッカを受け取り、グラスにも注がず、瓶から直接、一口流し込む。＞那智／
_8_那智 「いや」取りやすいように頭をかしげる。/
__リリィ 「どうも、こんばんわ……あら？お二人さんだけかしら」静かにドアを開け、入店。本日の服装は白いポンチョに赤いシフォンスカートに黒いブーツ／
_T3_暁生 「…ふぅ」息を吐くと、煙草を持った手の甲で口元を拭う。「……」再びぼんやりとした表情で煙を見つめる／
_T3_暁生 入店してきたリリィに視線を向け、軽く頭を傾けて会釈をする＞リリィ／
__リリィ 「きっついお酒…。あまり無理はしないように」通りざまに暁生に話しかけ、那智には解釈を／
_6_リリィ 「お隣のお隣、失礼するわ」断る前に座る！（爆）＞那智／
_T3_暁生 「これぐらい…飲みかけでよければ、あなたもどうですか？」言葉に肩をすくめながら喉で笑う／
_T3_暁生 ＞リリィ／
_8_那智 「こんばんは」微妙にほっとした感じで＞リリィ　　背後の暁生と二人きりということに気がいっていたのを、リリィに入ってこられて、少し安堵している風＞リリィ、暁生/
_6_リリィ 「ん、そうねぇ……遠慮しておくわ。だって、お酒の強い女はモテないっていうじゃない？」くすくすと笑う＞暁生／
_T3_暁生 あからさまな那智の様子に苦笑し、再び息を吐き、煙草を指にとり、また一口流し込む＞那智／
_6_リリィ 「あら？もしかして、私はお邪魔だったかしら？」少し意地悪そうな笑みで語りかけたり＞那智／
_T3_暁生 「酔い潰そうとしたのがばれましたか？」とぼけた口調でつげ、低く笑う＞リリィ
_T3_暁生 ／
_8_那智 「どうぞ」あっさり＜席　「いや、そんなことはないぞ」微笑してちょっと首振る＜お邪魔＞リリィ/
_6_リリィ 「私なんて酔い潰しても、ほんの少し暴れるだけよ」くすくす笑いながらわざとらしーくいい、那智のほうへ指をさす「この方を酔い潰してみては？」＞暁生／
__レイン 「こんばんは、っと」ゆっくりドアを開け、何かに気づいたように楽しそうに笑う（服装：クリーム地に茶色の縁取りのブラウスに、赤いネクタイ、茶色のフレアスカート(鼻掛け眼鏡付き)）/
_8_那智 リリィが来たので、空気清浄機を８と７の席のあいだに設置/
_6_リリィ 「どうも。でも、あえて一つ空けておいたわ」柔らかく微笑み＞那智／
_T3_暁生 「暴れているのを遠くから見ているのも一興でしょう？」こちらも混ぜ返すが続く言葉に肩をすくめる「手ごわそうだから…止めておきます」＞リリィ／
_8_那智 「こんばんは」＞レイン/
_6_リリィ 「こんばんわ……あら。新人さんのようね」にこりと微笑みかけ、解釈＞レイン／
_T3_暁生 ドアへと視線を流し、煙草を持った手を上げてみせる「こんばんは」＞レイン／
_8_那智 「……いや、とーこさんよりは、弱いぞ？」（基準がおかしい（笑）＜手強そう＞暁生/
_6_リリィ 「ふふ。でも、私はこの人（那智）よりも手ごわくてよ？この人を潰せないようでは、まだまだ暴れられないわ」ふぅっとため息をつくフリをし、くすくす笑う＞暁生／
_T3_暁生 聞こえてきた名前に楽しそうに低く笑う「基準にならないでしょう.…あの女性（ひと）は」表情をはじめてほぐれさせる＞那智。／
__レイン とてとて近づき「初めましてだな、噂の管理者さん。お隣失礼するよ」言う側から座り（笑/
_T3_暁生 「精進してから、挑戦したほうが良さそうだ。」こちらもわざとらしく肩をすくめ首を振ってみせる＞リリィ。／
_8_那智 「何故、僕を潰そうとする」苦笑＞リリィ　「あの人は、ワクだからな」思い出してちょっと笑って＞暁生/
_6_リリィ 「ん……噂には聞くけど、会うのは初めてね。それにしても、噂の管理者って一体何のことかしら？」極自然にすっとぼけて見せましょう（笑）＞レイン／
_T3_暁生 「ざるでひっかる部分もないと？」笑いながら返し、短くなった煙草をカウンターに手を伸ばして灰皿で消し、ウォッカを口にする＞那智／
_6_リリィ 「ふふ。意外とお酒の強い女性は多いの……でも、それをひたむきに隠しているの。健気よね」軽く一人で頷いてみる＞暁生／
_6_リリィ 「ん……何故って？それは簡単な理由よ」すっと人差し指を前に出し「……面白そうだから、よ」お茶目に笑ってみせる＞那智／
_T3_暁生 「隠すね…」ウォッカの瓶をカウンターに置き、壁にもたれて新しい煙草に火をつける「…そういうものですか」煙をゆっくりと吐き、また、ぼんやりとした表情に戻る＞リリィ。／
_5_レイン 「ふむ、どうな噂かな？」少し考えながら「いや、何かは知らないが君の事だろう？」＞リリィさん/
_8_那智 「あの家系でも１，２を争う酒豪だからな。ざるよりなお質が悪い」つられて笑い返す＞暁生　「面白そう、といわれても足に来るだけなんだがな」利利医には苦笑向けて＞リリィ/
_6_リリィ 「そう。何かをひたむきに隠す……女だけでなくとも、みんなそうかもしれないわ」意味深ぎみに微笑みながら＞暁生／
_T3_暁生 「次に飲む機会があるとしたら気をつけないと」口の端にだけ笑いを浮かべ、煙越しの視線を向けて応える＞那智。／
_6_リリィ 「んー……さぁ、どんな噂でしょうか」少し考えるけど、からかいモードに「いいえ、そんな話知らないわ。管理者だなんて、そんな大層な身分……」しれっと（笑）＞レイン／
_8_那智 ＃利利医→リリィ、でした（苦笑）/
_T3_暁生 「……秘密を抱えていないものはいないでしょうね。それを詮索することで生まれるのが噂でしょう？」レインとのやり取りを耳に挟んだ様子で噂の言葉を口にする＞リリィ／
_6_リリィ くすっと笑い「つまらないの…。酔うとお口のチャックが緩くなるということはないのかしら？」＞那智／
_8_那智 「あの人も、おもしろがって潰そうとするからなぁ」色々思い出してちょっとため息＞暁生/
_8_那智 「あまり、そういうことはないと思うが……」ほんのちょっと自信なさげ＜緩くなる＞リリィ/
_T3_暁生 「…潰されるところまではいきませんでしたが…流石に酔ってしまいましたね」気だるそうに落ちかかる髪をかきあげ、呟くように応える＞那智./
_6_リリィ 「ふふ、そうね。勝手に想像して、勝手に話を膨らませて……真実になかなかたどり着かせてくれないものね……」ふぅっとため息をつき＞暁生／
_6_リリィ 「あら？少し小耳に挟んだのだけど……」意地悪そうに微笑み「……見てみたい」＞那智／
_5_レイン 「む、識っている知識と食違いか・・・でも、噂の住人には違いないみたいだな」ちょっと困惑顔＞リリィさん/
_T3_暁生 「真実は一人一人の中にあるものでしょうから…」壁から体を離すと、煙草を消す「それぞれに違うものを抱えているかもしれませんね。」ゆっくりとした足取りで出入り口へと向かう＞リリィ。/
_6_リリィ 「さぁ？とりあえず、私は『刺草リリィ』とでも言っておきましょうか」しれっと流し、微笑みかける＞レイン／
_6_リリィ 「ええ。真実は自分で探して、自分で抱えるもの……正確な答えなど、存在しないかもしれないわね」淡々と静かに語りかける「お帰りかしら？」＞暁生／
_8_那智 暁生のいう様子に苦笑。「気をつけて、としかいいようがないな」＞暁生/
_8_那智 「悪趣味な」苦笑＜見てみたい＞リリィ/
_5_レイン 「ん、あぁ、まだ名乗ってなかったな。 私は銀鏡 鈴音と名乗っている、宜しく」しれっと流され淡く微笑み会釈＞リリィさん/
_6_リリィ 「なんとでもおっしゃい。言われ慣れているわ」くすくす＞那智／
_T3_暁生 「存在しないもの、あるいは得られないもの。そういう真実を知りたいと…思うこともありましたね」語りかけてくる相手にかすかに頷く「実体のないもの、手には出来ないものを欲しがるのは止めましたから。」＞リリィ。/
_8_那智 「帰るのか」背後の様子に＞暁生/
_6_リリィ 「どうも……とりあえず、銀鏡鈴音、ね。よろしくお願いするわ」優しく微笑、ぺこり＞レイン／
_T3_暁生 「機会があればの話ですが」扉で立ち止まる「ええ…飲み過ぎそうなので」＞那智/
_6_リリィ 「知らなくてもよかったことなんて、たくさんあるの。よほど強くないと、それは求めて受け止めることはできないわ……」静かに淡々と感情なく語り「ふふ。止めるも欲するも、好きになさい。私には関係ないこと」微笑＞暁生
_8_那智 「そうか。おやすみ。気……」気をつけてと言いかけて苦笑してとめる＞暁生/
_T3_暁生 「受け止めきるほどの強さがあればと思います。」語る口調に小声で笑い、冗談とも本気ともつかない口調で返す「関係ないことに興味を持つのが女性の特性の一つだと思っていましたが…違いますか？」＞リリィ。/
_T3_暁生 /
_T3_暁生 「おやすみなさい…」苦笑するさまを少し眉を寄せて見つめる＞那智/
_8_那智 「全く、僕の周りの女性陣（＋α）は、質の悪いのが多い」苦笑＞リリィ
_6_リリィ 「精進なさい……受け止めきれるように…」淡々とした口調だけど、どこか優しげに「ん……そうね、女の性ね。私も例に漏れずに、ね。ごきげんよう」茶目っけたっぷりにくすっと笑う＞暁生／
_8_那智 「あぁ、君相手に『気をつけて』というのも変だったかとな」暁生の眉を寄せた表情に、軽く笑って弁解？＞暁生/
_6_リリィ 「あら、失礼しちゃう。他はともかく、私はだいぶ質いいわ。……蹴り飛ばさないし…？」悪戯っぽく笑いかけ、くすくす笑い続ける＞那智／
_T3_暁生 「必要が無くなりましたから…」静かに答え首を振る「用心しないといけないようですね。…おやすみなさい」軽く頭を下げる＞リリィ/
_T3_暁生 「……騎士相手には確かに的外れですね」淡く笑い、首をすくめる。＞那智。／
_8_那智 「確かに実力行使はしないな」くつりと笑い「だが、他の方法で来るだろう？」＞リリィ/
_6_リリィ 「そう。ま、貴方がそう思うのなら、私は何もいわないわ」ふぅっと軽くため息をつき「女という生き物には気をつけてちょうだいね。おやすみなさい」冗談っぽく笑う＞暁生／
_6_リリィ 「ええ、無駄な争いごとは好きじゃないの」くすくす笑い「さぁ？どうかしらね、それは」＞那智／
_8_那智 「だろう？自分で言いかけたがちょっとおかしくてな」微妙な照れの混じった笑みを向けてから、グラスを干す＞暁生/
_T3_暁生 「肝に銘じておきます」手の中でバイクのキーを鳴らして、きびすを返す＞リリィ／
_6_リリィ 「……さて、私もそろそろ……」そっと席を立ち上がり、出口の方へ／
_8_那智 「じゃ、僕も帰るか」立ち上がる
_T3_暁生 「…それに荒事なら仰木さんより僕のほうが得意ですから…きっと」喉に絡んだ声で笑い、出入り儀津へと向かってくるリリィに通路を空ける＞那智、リリィ／
_8_那智 「ん？葛城君、バイクに乗って帰るのか？」手の中のキーに気が付いて＞暁生/
_8_那智 「じゃ、僕も帰るか」立ち上がる
_8_那智 ＃２度目のはエンターミス（苦笑）
_T3_暁生 「…ええ…そうですが」唐突な問いかけに首を傾げて那智を見返す＞那智。／
_6_リリィ 「あら、そうなの？さすが聖騎士、といったとこね。あ、どうも」くすくすと笑い＞暁生　「では、ごきげんよう」店にいる人に挨拶をして、店を出る／
_5_レイン 「ふむ、皆お帰りか。おやすみ、良き夢を」＞お三方/
_8_那智 「飲酒は結構点数が痛いぞ。道交法が改正されてからは、余計にな」真面目に＞暁生
_8_那智 「おやすみなさい」＞リリィ/
_T3_暁生 「……」那智の言葉に、絶句し固まる
_T3_暁生 点数
_T3_暁生 ＞那智.／
_T3_暁生 「おやすみなさい…先日は、ありがとうございます」かけられた声にゆっくりと頭を下げる＞レイン。／
_8_那智 「罰金も３０万だが……。まぁ、出せなくもないだろうがな」苦笑　「今日は、ここに置かせてもらって明日取りに来たらどうだ？」＞暁生/
_T3_暁生 レインに挨拶を返すも、内心あせっている＜点数／
_T3_暁生 「…その方がよさそうですね…仕方ないな。歩いて帰るか」後半は自分に言い聞かせるように呟く＞那智。／
_5_レイン 「あぁ、こちらこそ助かったよ」淡く微笑み＞暁生さん/
_8_那智 「帰りに、タクシーを使うが、分乗していくか？」＞暁生/
_T3_暁生 しばし逡巡してから、息を吐き、大きく吸ってそれでも喉に絡んだ声で答える「…お願いします。助かります」＞那智／
_8_那智 「いや、僕の懐の方も助かるからな」軽く笑って＞暁生/
_5_レイン 「さて、私も帰るかな・・・」席を立ちドアの方へ/
_T3_暁生 那智の言葉に困ったような表情で笑い返す。「タクシーを捕まえてきます。」言い残すと、さきにたって、バーを後にする。＞那智／
_8_那智 「あぁ、頼む」＜タク捕まえる＞暁生　「それじゃ、マスターごちそうさま。おやすみなさい」扉の前に移動。「おやすみなさい」＞レイン/
__那智 「まぁ、今はまだ流しが多いか」タクシー会社の番号登録してあったりする携帯眺めながら出て行く
_5_レイン 「あぁ、おやすみ、良い夢を」ふと振り向き「マスタも、おやすみ」そして退店/