__真昼 (からころろん)「こんばんわーっと。一人か…」入店。服装は白のTシャツにライトグリーンのジャケット、エドウィンのGパン。右目にはまだ眼帯と包帯あり/ __エル ぱたぱたと、階段を駆け降りる音が小さく響く _5_真昼 真ん中の席に座り、水を注文/ __エル BARの前で足音は消え、少し間を置いてドアが開き「こんばんは〜」ひょっこり頭を出す/ __エル 黒いブラウスにこげ茶のスカート、深紅のハーフコートとストール 目は閉じられている/ _5_真昼 「ん、おこん〜」ひらひらと手を振る。右側なんで方向おかしいかも>エル/ __エル 「あ、真昼さんお久しぶり〜」ぱたぱたと隣の席へ/ _5_真昼 「おひさしぶり。相変わらずかーいいねえ♪」けらけらしながらアタマ撫で撫で>エル/ _4_エル 「ますたー、アッサムお願いします〜」頭撫でられくすぐったそうにしつつ「相変わらず日々楽しんでますよ、真昼さんはどうですか?」>真昼さん/ _5_真昼 「可もあり不可もありってね」右目の包帯なでつつ苦笑「最近は学祭で忙しいかな。そっちは?」>エル/ _4_エル 「学園祭、楽しそうですねぇ〜」んーっと首を捻り「1月ほど教会へ行ってませんでしたから、そろそろ行かないとって所でしょうか?」>真昼さん/ _5_真昼 「そら、そろそろ行かないとおしおきコースって?」あはは、と笑いつつ目が閉じられているのを見て「……なんか無茶した?」>エル/ _4_エル 「あ、いえ、一応休むとは言ってましたけどね」微苦笑して「それほど無茶なことはしてないつもりですよ? 目が見えなくなっただけですし」事も無げに>真昼さん/ _5_真昼 「ふーん。まあその位ならいいか」と大して動じもせず「んー、そうすると娯楽はこれからラジオ主体?」>エル/ _4_エル 「そうですよね〜、これくらいでひと一人助かったんですから」紅茶一口のみため息「そんなわけ無いじゃないですか、目なんか見えなくても、私は周りが見えてるんですよ?さっきだって此処まで歩いてきてじゃないですか」>真昼さん/ _5_真昼 「そう?世の中視覚が欠けててもまともに動けるひといるけど」<目が見えなくても 「ま、それはそれとして…それが原因で死んだりしないように。」 _5_真昼 「それで助けた人のためにもね」/ _4_エル 「そんな人も居るんですねぇ・・・分かってますよ、私が死んだらあの子も悲しみますから」少し苦笑して「目は見えなくとも視覚は有りますよ、むしろ前より良い位に」/ _4_エル 「ところで、その眼帯なんですか?」右目指差し小首傾げ>真昼さん/ _5_真昼 「ん、よろしー」くすくす笑ってあたまぐじぐじ>エル/ _4_エル 「うわ、っとと」紅茶をこぼしそうになり慌て慌て/ _5_真昼 「ん、これ?」右目を指差し「んー、最近ちょっと視覚がおかしくなってねえ」紅茶のカップを受け取りつつ/ _4_エル 「おかしい、ですか・・・それが原因で突然消えたりしないでくださいね?」先ほどの言葉を返すように「突然消えたら悲しいですから」>真昼さん/ _5_真昼 くすり、と笑い「わかってるって。大体こんなのなんて負けの言い訳にもならないし」頭なでなで続行中>エル/ _5_真昼 「あ、そうだ。時間空いたらうちの学祭こない?他の人も何人か呼ぶつもりだけど」>エル/ _4_エル 「まぁ、真昼さんなら大丈夫そうですね」くすりと小さく笑い「え、良いんですか? 時間はあいてますから喜んで行きますよ〜」>真昼さん/ _5_真昼 「ふふっ、じゃあ決定〜♪と、そろそろ時間だね」席を立つ/ _4_エル 「あ、もう時間ですか」>続いて席立/ _5_真昼 「送ってくよ。ちょっと時間空いてるし」>エル/ _4_エル 「はい、じゃあお言葉に甘えます〜」てとてと近づきつつ、大きなベレー帽を取り出し頭に乗っける>真昼さん/ _5_真昼 じゃあ、エスコートしつつ出て行こう _5_真昼 (そういや、クスリ切れたっけ。明日先生のところに行ってもらわんとな、本家行きたくないし)/ _4_エル 「ますたーもおやすみ〜」手を振り振りしつつ退店/