__龍樹 からん、と扉を開けて疲弊した様子で入店。服装はいつも通り黒いコートであるが、埃っぽい汚れが靴と裾に僅かについている。/ __龍樹 「…こんばんは、マスター。」一応マスターに挨拶はするが、精彩を欠いているのが分かる声。足取りは怪しくないが、のたーっとした感じで席へ。/ _3_龍樹 「いえ…単にこう、少し遠出をしてきただけなので。大事はありませんよ。」マスターの問いかけに苦笑して答え。「ええと、アレキサンダーをお願いできますか?」カクテルを注文する。/ _3_龍樹 「ありがとうございます。」グラスを受け取り、一口飲んでから置いて、ぼんやりと中空を見つめている。/ _3_龍樹 ふと、視線をグラスの側にある自分の手に落とし(…何で逃げるかなぁ…。)眉間に皺を寄せて、思考に沈む。/ _9_薫 (からんころ…)「こんばんわ」ヘリオトロープの香りさせながら入店。 _9_薫 「ミニサンドください。それと紅茶を」>マスター/ _3_龍樹 扉の音と挨拶の声で現実に引き戻され。「…こんばんは。」奥の方から会釈を。>薫/ _9_薫 ぺこりと会釈かえし。>龍樹/ 奥貫 静かに扉を開いて、中に人が居るのを確認しつつ「こんばんは」と挨拶。それから店内へと入って来る/ _9_薫 「こんばんわ」と声に反射的に返事を返す>奥貫氏 _3_龍樹 偶然入り口の方を向いていたので「こんばんは。」と会釈をする。ただ印象が非常に薄いので初対面なのか既に会っているのか分かっていない。>奥貫/ _9_薫 早速ミニサンドはむはむ。/ 奥貫 一人は知っている顔で、もう一人は知らない顔。それも季節外れのコート姿に(まだ秋なのに、冬を先取り…なのかなぁ)等と考えながら見遣った>龍樹/ __暁生 長袖Tシャツと薄手のジャケットにジーンズ。チョークバッグ。 _9_薫 けっこうなスピードではむはむ。 _9_薫 / 奥貫 一応挨拶は…と思い、知らない顔の人の所に歩いて行く/ __暁生 ゆっくりとバーの扉を開き、店内へと入っていく。/ _3_龍樹 見られているようなので、そんな要素があったかと内心首を傾げ。思考がうまく読めない事にさらに不審。>奥貫/ _9_薫 はむ。とサンドを加えたところで暁生くんと目があい。ぺこりと会釈。/ __暁生 店内を見渡し、軽く背をかがめて会釈をする奥の壁際の席へと歩いていく。/ _3_龍樹 奥の方だが、入店が視界に入っていたので会釈を。>暁生/ _T1_奥貫 「あ、こんばんは…」奥へと歩いて行く途中、入って来た人に気付いて挨拶する>暁生/ __暁生 お約束のように進行方向にいる影の薄い人物が視界に入っていない。突然の挨拶に表情を変えて立ち止まる「…。」声も出ない様子。「ここには…騎士しかいないから」自分に言い聞かせるように呟く。>奥貫/ _9_薫 もぐもぐ。ごっくん。(ラスト)/ _9_薫 お茶のんでまったりモードに移行。(ふう…。お昼も食べ損ねちゃってたから。ようやく落ち着いたかな…)/ _T1_奥貫 「あのー…初めまして。最近騎士になった、<月>の奥貫慎と申します。宜しくお願い致します」妙に浮いている。かつ、妙に会社員的な挨拶をして会釈を一つ>龍樹/ __暁生 「こんばんは」動揺から立ち直って挨拶を返す>龍樹/ __直樹 「ヤァ。ボク、ナオピーダヨ♪」某ネズミの声マネ(しかも似てない)をしつつ、アイドルスマイル+アイドルばりに手を振りながら入店/ _T1_奥貫 「は?」呟きを聞き付けて目を丸くし。意味が分からなかった様子で続けて瞬きし>暁生/ __暁生 「…気にしないでください。」大きく息を吐いて、動揺を収め、席に着く>奥貫/ _T1_奥貫 「………こんばんは」怪しげな挨拶と共に入って来た人物に、少しの間ぽかんとしてから何とか挨拶した>直樹/ _T1_奥貫 「はぁ。分かりました」まだ良く分からないが、取りあえず頷いた。(不思議な人だなぁ…)としみじみ>暁生/ _3_龍樹 「あぁ…初対面でしたか。初めまして、<恋人>の十六夜龍樹というものです。こちらこそ宜しく。」挨拶されて、やっぱり初対面だったかと思いつつ。微笑んで会釈を返し。>奥貫/ __直樹 今日の服装は、黒ジャケットに迷彩パンツ、首にスカーフで/ __直樹 「どーもどーも!」アイドル気取りで席に/ _3_龍樹 「…某ネズミさんですか…。こんばんは、なおぴー。」苦笑して、軽く手を振り。>直樹/ __エル 「こんばんは〜」のんびりゆったりドアを開き入店(黒いブラウス、こげ茶色のスカートに 深紅のハーフコートとストール、茶色のショートブーツ(目は閉じてます)/ _0_暁生 マスターにペリエをオーダーする。入ってきた直樹に気づき、また動揺しつつ、軽く頭を下げる>直樹/ _9_薫 「…こんばんわ」直樹の声まねに苦笑しつつ>二人/ _T1_奥貫 「ご丁寧にどうも」やはり会社員口調で「こういう世界…と言うか、職業自体がまだ良く分かっていないので、ご迷惑をお掛けする事が有るかもしれませんが、ご指南頂けたら幸いです」今度はぺこぺこと頭を下げた>龍樹/ _5_直樹 「そそ。某ネズミさん……いっきてぇなーってさー」笑いながらさわがしーく席に着く>龍樹/ _3_龍樹 「こんばんは、エルさん。(…あれ、目を閉じて…?)」会釈しつつも、疑問。>エル/ _0_暁生 続いて入ってきたエルに,微笑し、頷き,片手を挙げてみせる>エル/ _5_直樹 「うぃーっす。あれー?なーに、寝てんわけー?」目を閉じる=寝てると解釈し、ケラケラ笑う>エル/ _T1_奥貫 「こんばんは……」(騎士と言うのは、随分と幅広い物だなぁ)入って来た人物が小柄、かつ幼い事に、そう思いながらも挨拶を>エル/ _0_暁生 目を閉じている様子をいぶかり、少し眉を寄せる<エル _0_暁生 / _3_龍樹 「いえいえ。…私もそんなに長くはないので、お役に立てるかどうかは分かりませんが…。」そういうことがあれば、と返し。>奥貫/ __エル 「ども、お久しぶりです〜」>挨拶くれた人 「なおぴと違って、そんな技能は有りませんよ」>なおぴ/ _T1_奥貫 「はい。重ね重ね、宜しくお願いします」最後にゆっくり深くお辞儀をすると「では」と断ってから出入り口に近い方へと戻って行く>龍樹/ _0_暁生 差し出されたペリエの瓶とグラスを受け取ると、グラスに発泡水を注ぎ、口へと運ぶ/ _5_直樹 「あははは!オレさー、立ったまま寝れんし……あ、これ自慢!」親指ぐっ!>エル/ _3_龍樹 礼を返し、奥貫氏を見送ってから。最初に一口飲んだまま放置していたグラスに口を付け。/ _8_奥貫 「済みません、コーヒー、ブラックでお願いします」マスターにそう注文してから、席に腰掛ける/ __エル 「凄いですけど、自慢して言うことでもないですよ」苦笑しつつ近づき隣へ〜>なおぴ/ __陶信 BARの外、通路の空気がゆらりと揺れ。/ _5_直樹 「最近さ、さみぃよなぁ。マスタ、マシュマロ入りココア!ホットよーろしくっ!」手を上げて注文する人/ __陶信 不機嫌な顔の老人が現れる。/ _3_龍樹 (相変わらず人数が増えると一気に圧力が高くなるな。)微かに笑う。/ _4_エル 「ますたー、カモミールとクッキーくださいな〜」/ __陶信 からりと扉を開け中に入る。/ _5_直樹 「すごいことは自慢しなきゃっしょー。現代を生き急ぐ奴らにとっちゃ、うらやましーな特技だぜー?」ケラケラと笑いながら、ココアずずず>エル/ _3_龍樹 横にきた人にちらりと目をやり。何か思案。/ _8_奥貫 「ここで食事する人は多いのでしょうか」何となく思い付いた事を問いかけてみた>薫/ _3_龍樹 「こんばんは。」と、会釈。>陶信/ _0_暁生 サングラスを外すと、ぼんやりとした表情で目と目の間を揉む/ _9_薫 「こんばんわ」>老人/ __陶信 眉をひそめ、なんだか賑やかな店内を見回し。/ _8_奥貫 「あ、こんばんは」新しく入って来た人へと視線を向け、挨拶を>陶信/ _4_エル 「こんばんは〜」振り返り会釈>ご老体/ _0_暁生 扉の開閉で吹き込んだ外気に気づき、顔を上げてると会釈する>陶信/ _9_薫 「そうかもしれませんね。マスターさんが作るのはおいしいですよ。」>奥貫氏/ __陶信 ふん、と鼻息を一発かますと空いてる席を探す。/ _3_龍樹 「エルさん…目、どうなさったんですか?」悩みながらもこらえきれず問いかけてしまう。>エル/ _5_直樹 「うぃー……って!じじぃ!まだ生きてやがったか!!」ちょっとびっくりしつつ(笑)>陶信/ _4_エル 「んー、凄いけど微妙な特技ですよ、もっとこう使えるのないんですかねぇ」>なおぴ/ _5_直樹 「まじで微妙?使えるのねぇ……あー、マークシートとか選択問題得意!」得意げにピース>エル/ _8_奥貫 「成程……今日は無理だけど、今度食べてみようかな……」途中から呟く様に言った後、改めて隣を見遣って「そういえば…貴方は魔獣と戦った事は有りますか?」不意に思い付いた様に>薫/ _0_暁生 放心した表情で壁にもたれ、グラスを口につけると、水を飲む。/ __陶信 なおぴを睨み付ける。<じじぃ呼びやがったので。/ _4_エル 「ん、あ、これですか」自分の目を指差し「話すと長くなりますから端折りますけど、自分のエゴを貫いた証ってとこです」誇らしげに小さく笑む>龍樹さん/ __陶信 入り口から消え。/ _5_直樹 「んだよ……」睨みつけられてむぅっとして、ちょっと逃げ腰(笑)>陶信/ _9_薫 ちょっと驚いたように目を向ける。「ありますよ。何回も」>奥貫氏/ _4_エル 「・・・なおぴって、記述問題って出来ないでしょう(十中八九、幸運の力ですよね・・・)」>なおぴ/ _8_奥貫 「……っ!?」いきなり扉の傍にいた人物が消えたのに息を飲み。しばらく固まる>陶信/ _T2_陶信 なおぴの側に現れゴツンと問答無用で脳天にゲンコ。 「誰がジジィか! この若造が!」/ _3_龍樹 「…エゴを、ですか…。」微妙な表情でエルを見やり。「中途半端に手を差し伸べないで、最後まで引き上げたと言う事でしょうか。」>エル/ _5_直樹 「ん……自慢じゃねぇけど、できんわけなしっ!」堂々と胸を張って(爆)「つーか、エゴ貫いたってかっけー」にこにこ>エル/ _9_薫 (空間移動…?違うのかなぁ)>山神じーさま/ _4_エル 「いえ、最後はまだまだ先ですよ。その人の人生が終わるまで分かりませんから」>龍樹さん/ _5_直樹 「いってーっ!!どっからどー見ても、じじぃだろ!?」頭をおさえながら、ぎゃーぎゃーわめく>陶信/ _T2_陶信 殴ってからマジマジと見つめ・・・。/ _T2_陶信 「・・・ふむ、どこかで見たことある・・・・。」顎をなでてます。/ _8_奥貫 「………あ、あぁ…そうですか」しばらくしてから硬直解除。右手で目を擦ってから、薫を三度見直す「あの、魔獣って、どんな感じですか?恐い?強い?凄い?何なんでしょう」マスターが差し出したコーヒーのカップを受け取ると、首を傾げる>薫/ _4_エル 「胸張って言うことじゃないですよ」微苦笑して「そうでしょ、格好良いでしょう」ちょっと照れ笑いしつつ胸張ってみたり>なおぴ/ _T2_陶信 「やかましい、お前にジジィ言われるいわれも無ければ、ソコまで耄碌しておらんわ。」でも名前は忘れる。/ _0_暁生 周囲の喧騒に解けるように、ぐったりと壁に体重を預けて、水を飲み干し、半分ミネラルウォーターの入った瓶を指で包んで抱える/ _5_直樹 「うわ、な、なんだよ!?忘れたのかよ!麻生だよ、麻生!ボケ進行してんじゃねぇの、じじぃ!?」びしっとあくまでも強気>陶信/ _3_龍樹 「…なるほど。」頷いて「人1人、背負うことになったと。重いですね…私には、偉いとも格好良いとも言えませんが、折れぬように願っています。」微かに笑って、ぽむと背中を叩こうと。>エル/ _9_薫 「そうですね…」戦ったいろんな魔獣を思い浮かべつつ。「悲しい、ですね。一言で言うと」>奥貫氏/ _5_直樹 「いーの!都合のわりぃことほど、胸はんの!」ケラケラ笑い「おうおう。貫き通せるってのがかっけぇよー」頭ぽむぽむ>エル/ __冬哉 静かにドアを開け入店。仕事帰り風のスーツ姿。/ _8_奥貫 「悲しい。ですか?」何度か続けて瞬きして、首を傾げたまま「はぁ…そういう視点もあると…」>薫/ _4_エル 「重いですけど、自分で選んだ道です。後悔するくらいなら初めからしませんし、折れそうになるかもしれませんけど、立て直して見せますよ」>龍樹さん/ _5_直樹 「うぃーっす!」笑顔で手を振る>冬哉/ _T2_陶信 「・・・・ふむ、その子憎たらしい言動は見覚えがあるわ。」としかめ面で言って。/ _8_奥貫 「こんばんは」(あ。又知らない人だ)と入って来た人に挨拶を送り/ _0_暁生 瓶に直接口をつけて、喉へと発泡水を流し込む。一息つくと、入ってきた冬哉に気づき、頭を下げる>冬哉/ _5_直樹 「子憎たら……」カッチーン「この純粋な人のどこを見て、子憎たらしいとかいえんだよ!」負けずにしかめ面(笑)>陶信/ _4_エル 「そう言うのはどうかと思う・・・」頭ぽむぽむを嬉しそうにうけつつ>なおぴ/ _T2_陶信 無言で一発ゲンコ入れましょうか、もう一度脳天に。/ _9_薫 「敵としてだけ考えるなら、それはとても強くて、恐ろしいものですけど。そうなってしまった心を考えるとつらくて悲しいですよ」微笑む>奥貫氏/ _3_龍樹 「こんばんは。」と、会釈を。>冬哉/ __冬哉 「(今日はたくさんいらっしゃいますね) こんばんは」挨拶をくれた人に挨拶を返しつつ、店内を見渡し、顔を確認/ _5_直樹 「ん、いいの、いいの。これ、オレのポリシー」にこにこ笑い、ぽむぽむからぐしぐしへ>エル/ _9_薫 こんばんわ>とーや _4_エル 「あ、こんばんは〜」<冬哉さん/ _5_直樹 「ってぇ……じじぃ、さっきから人の頭ぽかぽかやりやがって……」頭押さえながら、ギロリと睨む>陶信/ _3_龍樹 「良い意志です。」笑って、一言褒めて。そうしてから視線を外す。>エル/ _8_奥貫 「敵として…ですか。……優しいんですね」最初は呟き、少し間を置いてから微かに笑って言葉を発する>薫/ _4_エル 「なおぴらしいと言うかなんと言うか、ですね」とりあえずポカポカやられてる頭ナデなで>なおぴ/ __冬哉 7番の席の側まで歩き、「お隣、よろしいでしょうか?」と、柔らかく>奥貫さん/ _4_エル 「ん、ありがとうございます」小さく微笑む>龍樹さん/ _8_奥貫 「あ、どうぞ」声を掛けられるのに頷いて。持っていたカップを少し揺らす>冬哉/ _5_直樹 「でしょでしょ。オレ流だから……あ、さんきゅ」なでなでに素直に感謝>エル/ _T2_陶信 「・・・ふん、しるか。 貴様の胸にでも聞いてみろぃ。」といって 適当に席を探します。/ __冬哉 どうも、と軽く会釈をしつつ、「失礼します」と、椅子に座り、「サイダーをお願いします」>マスター/ _9_薫 ゆっくりとかぶりをふる。「奥貫さんは戦ってみたことは?」>奥貫氏/ _8_奥貫 「いえ、全く。そもそも、自分の力がどういう物かも、まだ良く分かっていませんから」困った様な、照れている様な微妙な笑みを浮かべて答える>薫/ _5_直樹 素直に胸に手をあててみる「お胸さん、お胸さん、何でなの?……ボク、ワカンナイ」ボク、ワカンナイは裏声で(笑)「わっかんねぇよ!」>陶信/ _0_暁生 飲み終わったボトルを置くと、お代わりの尋ねるマスターに今度はボルビックをオーダーする。回収されていない空いたグラスを指先で縁をなぞる。/ _9_薫 奥貫氏の向こう側。始めて見る顔にぺこり>とーや氏/ _9_薫 「…そうですか」一瞬うらやましげにさえ見える微笑みを浮かべる>奥貫氏/ _3_龍樹 何とはなしに奥の方へ視線をやり。だがすぐに正面に目を戻してぼんやりとしている。/ _7_冬哉 薫さんにぺこり返し、隣におじいさんが座った事を確認し、「初めまして、<月>の御嘉神冬哉と申します」と自己紹介>山上、奥貫、薫さん/ _4_エル 「うわー、それ、気持ち悪いですよ〜」くすくす笑いつつ<裏声>なおぴ/ _7_冬哉 (誤字:山上→山神) _8_奥貫 「でも、どうしてもやりたい事が有るので、最近は色々と頑張っています」相手の微笑みを目を細めて見た後、コーヒーをちびりと飲み。それから言って>薫る/ _5_直樹 「ひっでぇー。精一杯の可愛い声だったのにー」がっくりと肩を落とすが、全然ショック受けてない>エル/ _8_奥貫 「あ、自分も<月>です。奥貫慎と言います」少し驚いて目を丸くしつつ、自分も名乗り>冬哉/ _2_斐桜 からーんとドアを開けて「こーんばーんはー♪」黒キャミに黒のライダースジャケット、デニムのミニスカ、黒いエンジニアブーツ/ _9_薫 「<星>の若槻薫といいます。よろしくお願いします」>とーや氏。山神じーさままで声は届くかな?/ _4_エル 「いやー、全然可愛くないですしねぇ〜。 むしろ背筋が凍りますよ〜」小さく黒笑み>なおぴ/ _8_奥貫 「あ、こんばんは」入って来た人に気付いて顔をそちらに向け、挨拶を返し>斐桜/ _3_龍樹 「おや、こんばんは。斐桜さん。」と、会釈する。>斐桜/ _6_陶信 なにやらごそごそ探した後「・・・・山神・・・じゃ。」>冬哉 _5_直樹 「ひおっちゃん、うぃーっす!」敬礼っぽく挨拶!>斐桜/ _9_薫 「こんばんわ」>ひおーちゃんに声かけ/ _4_エル 「あ、斐桜おひさしぶりです〜」>斐桜/ _0_暁生 元気な声に気づき、壁から体を離して、出入り口を見やる>斐桜/ _2_斐桜 「こんばんはー。こんばんはー。」声掛けてくれた人たちににこやかに挨拶。ただし、奥貫には気付いていない(爆/ _5_直樹 「背筋が凍るほどなわけー?オレん中では、あややを意識したのに!えーえー」まだ信じないぞという感じで>エル/ _7_冬哉 自己紹介したお三方に、「よろしくお願いします」にこりと会釈。そして入ってきた斐桜さんに身をひねって向き直り会釈/ _8_奥貫 (あ、そういえば、見付けられるのを待っておかないといけなかったのかな)斐桜を見ながら思い出し/ _9_薫 「がんばってくださいね。<皇帝>の騎士に限らず、心が力を規定のですから」>奥貫氏/ _7_冬哉 サイダーを一口飲み、「寒くなって参りましたね」と、おもむろに。>山神さん/ _2_斐桜 奥貫さんは素通りしてしまい、気付かぬまま。空いている奥の席へ/ _8_奥貫 「ええ…頑張ります。頑張るしか無いですし」小さく笑って、一つ頷く>薫/ _0_暁生 「……」うぁ来たと言いたげな表情でじ〜〜っと見やる>斐桜/ _6_陶信 「・・・・何、この寒さもまた心地よい。」ふっとしかめ面が和らぐ。/ _4_エル 「全然、全く、これっぽっちも似てませんよ」小さく笑みつつ完全否定してみる>なおぴ/ _7_冬哉 「そうですね。この国は、四季の移り変わりが本当に美しい…」サイダーを飲みながら>山神/ _8_奥貫 (やっぱり、気付いて貰えないなぁ)素通りした斐桜を見送りながらも、特に落胆する様子も無くコーヒーを啜る)/ _9_薫 「『がんばりなさい。でもがんばりすぎないように。』」誰かに言われたことを言ってみたらしい>奥貫氏/ _6_陶信 「貴様の脳内は昔と何も変わらんな? 小僧」>直樹/ _2_斐桜 「こんばんはー龍樹さん。やっほー暁生くん♪」>龍樹、暁生 たのしそーに席に着く。実は足とか腕とかに擦り傷があったりする/ _5_直樹 「ホントにホントのホント!?オレ的には、1%くらい似てると思うんだよね……ほら、この上目遣い!」おもむろに上目遣い。ちょっとキモい(笑)>エル/ _8_奥貫 「はは…そう出来れば良いんですけどね」僅かに暗い表情で笑って、頭を掻く>薫/ _6_陶信 「・・・昨日、稲の収穫が終わってな。 中々良い稲穂が取れた。」だれに話すとも無く。/ _3_龍樹 グラスをようやく空にする。「えぇ、こんばんは。…ご機嫌ですね。何か良い事でも?」少し目を細めて尋ねてみる。>斐桜/ _5_直樹 「簡単に変わるわけナッシング!つーか、小僧じゃねぇ!」ずびっと>陶信/ _0_暁生 「どうして、くんなのかな?」腹に一物持った笑いを浮かべる「…無事で良かった」擦り傷を見て、表情を少し曇らせてから静かに>斐桜/ _2_斐桜 「マスター、気合入れてグレープフルーツジュースねっ。気合入れて絞ってよ。あたし疲れちゃったんだから。」>マスター/ _4_エル 「ボントにホントにホントです。・・・そんな目で私を見ないでください」冗談抜きの怖気に、脳天チョップ>なおぴ/ _9_薫 微苦笑。「ちょっと失礼します」と席を立つ>奥貫氏/ _2_斐桜 「あれ、ご機嫌に見える?うーん、ま、昨日ちょっと楽しかったからかな?」くすくす>龍樹/ _7_冬哉 「もうそんな時期ですか…。見事な出来映えなのでしょうねぇ…」何故かしみじみと<稲>山神/ _1_薫 てとてと移動。 _3_龍樹 (…見えない線が張ってるのが見える気がする…。)斐桜と暁生のやりとりに。/ _8_奥貫 「あ、はい。どうぞ」頷いて見送り>薫/ _5_直樹 「…ってぇ!そんなチョップすんことねぇじゃん!つーか、目ぇ瞑ってんのによく的がわかんのな」頭おさえ、押さえ>エル/ _2_斐桜 「なんでよー。来ちゃまずかった?」むぅぅっ。「あれ、昨日のこと知ってるの?誰に聞いたの?」きょとん>暁生/ _1_薫 「ここいいですか?」>左右に聞く。/ _2_斐桜 「あー薫ちゃんだー♪どーぞどーぞ」にこにこと>薫/ _7_冬哉 薫さんが動いた気配に、ふと右側に目をやる。するとそこには奥貫さんの姿。「(…はっ!私とした事が、奥貫さんの存在をいつの間にか…)」/ _3_龍樹 「いえ、楽しそうには見えましたが…。昨日、ですか?」ようやく擦り傷に気づき「…戦闘が、あったのですか。」>斐桜/ _6_陶信 あろう事か微笑むジジィ。/ _8_奥貫 「何か?」そういう反応には慣れているので、にこにこと笑いながら一応問いかける>冬哉/ _0_暁生 「…傷…普通の喧嘩や試合や稽古で怪我をするほどヤワではないでしょう?」そこここの怪我を指差す「戦闘以外に理由が?」>斐桜/ _4_エル 「いや、さっきのは本当に背筋に冷たいものが来たから思わず・・・・・・伊達に空間使いを名乗ってませんよ〜」>なおぴ/ _2_斐桜 「そーそー。なんか回し蹴りくらうし、服装チェックされるし、なかなか腹立つヤツでさー。けどなんか楽しかったから、いっかな。」>龍樹/ _1_薫 座って早速。「斐桜ちゃん、ちょっと聞いてもいい?」>ひおーちゃん/ _7_冬哉 「い…いえ。すみません」と、何故か奥貫さんに謝り、お茶を濁すようにサイダーを飲み干す。「マスター、もう一杯お願いします」と注文/ _0_暁生 斐桜の服装チェックの言葉に、なんとなく納得したような表情を浮かべつつ、再び壁にもたれる/ _8_奥貫 「はは。何となく分かっているので、お気遣い無く」やはりにこにこ顔のまま言って、コーヒーを飲む>冬哉/ _5_直樹 「えー!そこまでなのかよ!」鏡の前でさっきの表情をし、思わずキモッ!と漏らす「空間使い便利だなー。寝てても見れんのかー」>エル/ _2_斐桜 「あはは。ご明察。だけどさ、無事でよかったなんて深刻なこと言うから、昨日のこと知ってるのかと思ったんだよねー。あのあと那智さんとかに会ったのかなって。」>暁生/ _3_龍樹 「………。」物凄く微妙な顔。「…そう、ですか。」斐桜が回し蹴り喰らうとかそういう方面に思考を向けるとたどり着く結論から目を逸らすかのように言葉少なく。>斐桜/ _2_斐桜 「うん?なにー?」かくんと首傾げ>薫/ _7_冬哉 「……。すみません…」小さく縮こまりながら、出されたサイダーを一口>奥貫/ _2_斐桜 ぐにんといきなりほっぺたをつねろうとする>龍樹/ _1_薫 「斐桜ちゃんの、制服のサイズっていくつ?」>ひおーちゃん/ _0_暁生 「…無事で済まなくて当たり前だから」壁にもたれながら呟くように答え、続く言葉に、薄く笑って手元に目を伏せる。「仰木さんと?どうしてかな?」>斐桜/ _1_薫 「もしサイズがあえば、私のあげようかと思って」>ひおーちゃん/ _7_冬哉 「(しかし、山神さんは、誰かに似ていらっしゃるような…。こう……雰囲気が……)」静かにサイダーを飲みつつ思案/ _4_エル 「ね、攻撃したくもなるでしょう?」苦笑して「いや、流石に寝てるときまでは見えませんよ、って言いますか見えてたら寝れませんよ」>なおぴ/ _8_奥貫 「あのー。遅れましたが、僕、<月>の奥貫慎と申します。宜しくお願いします」相手が年配の人なので、一層言葉はゆっくりかつ穏やかに、冬哉の隣に居る老人へと声を掛ける(じぃちゃんみたいだなぁ…)と思いながら>陶信/ _2_斐桜 「えっと身長が155だから・・・S?あ、欲しい欲しい!てゆーか昨日破いた。」>薫/ _7_冬哉 「(雰囲気…いや、気配というか、存在感が…)」なおも思案。サイダーをまた一口/ _8_奥貫 「そんなに謝らないで下さいよ。大丈夫。慣れていますから」にこにこ>冬哉/ _6_陶信 眉をひそめ、近眼の人が見るみたいに見ながら。「・・山神じゃ・・・。」手は服の中にあるはずの何かを探して・・・あきらめる。>奥貫/ _5_直樹 「うん。正直一瞬だけ、そー思った……」ぼそぼそ呟き、鏡をしまう。そして何事もないように笑顔!「あー、それもそっか!寝てるときまで、見たくねぇよなぁ」>エル/ _3_龍樹 いきなりだったので対応出来ず。つねられる「はの、いひゃいんですけど?(あの、痛いんですけど?)」手でつねられてるのを外そうとしつつ。>斐桜/ _2_斐桜 「えー、うーんだって暁生君と那智さんて仲いいでしょ。昨日あたし那智さんと一緒だったから、その話を聞いたのかなって思ったんだよねー。」考え考え>暁生/ _1_薫 「破いちゃったって…」苦笑。「ちょっと大きいかな。でも、いるならあげるよ」>ひおーちゃん/ _6_陶信 「・・・ふむ・・・似ておるとな?」しかめ面に戻り>冬哉/ _7_冬哉 「(…!そうです。どことなく…どことなく、黒羽さんと似た感じが……。そうなると、山神さんも、"古くから居る存在"という事かもしれませんね…)」/ _8_奥貫 「山神さんですか。宜しくお願いしますね」もう一度言うと、何やら懐かしげな表情になったりしている>陶信/ _2_斐桜 「今なんかびみょーな顔したぁっ」むぅっと覗きこみ「なんでよー。もっと笑っていこうよ」>龍樹/ _0_暁生 マスターが目の前に置いたボルビックのボトルを持ち上げていたが、そのまま固まる「…仲良くみえたんだ」ため息混じりに返す>斐桜/ _4_エル 「まぁ、最初は寝てるときまで見えて結構辛かったですけどね」>なおぴ/ _7_冬哉 「!? (また奥貫さんの事忘れてた!…って、心を読まれましたか…!)」/ _2_斐桜 「欲しい欲しいーっ♪・・・あ、でもスカート、かなり短くしちゃうかも・・・。いいかな?」>薫/ _7_冬哉 「はぁ…すみません」と奥貫さんに。「いえ、知り合いに少し感じが似ていたものですから…」と山神さんに。そして小さくため息/ _6_陶信 奥貫氏の心を受信しつつも、何となく何も言わないジジぃ。/ _5_直樹 「うわー……それ、きっつー。寝るに寝れねぇじゃん!今は平気なんっしょ?」ココアを飲みつつー>エル/ _3_龍樹 「あ、いや、私そんな顔してました?」抓られたところをさすりながら。でも笑ってない。「何ででしょうねぇ。少し不調だからかも知れませんね。」>斐桜/ _2_斐桜 「あれ、違うの?だってなんか泊まったりしてなかったっけ?なおぴーがそれで気を揉んでたりとかさ。」当然仲いいんでしょーっと>暁生/ _8_奥貫 「えぇと…」何やら驚いている様にも見える表情に、困った様な照れた様な笑みを浮かべ「影が薄いらしいので、こういう事は多いんです」のほほんとしていた>冬哉/ _0_暁生 スカートを短くするの言葉に、固まっていたのから復活し、ちらり(じろり)>斐桜。/ _1_薫 「…あんまり短くすると、また御剣先生たちに怒られますよ?」くすっと笑い>ひおーちゃん/ _6_陶信 しかめ面が厳しくなる、不機嫌というよりは考え事。/ _7_冬哉 「(気を悪くなされたらすみません…)」と、心の中で山神さんに謝り、「なるほど、<月>の能力ということですか」>奥貫/ _3_龍樹 (ん…? ふむ、また何か進展でもあったのだろうか?)斐桜と暁生のやりとりに、前聞いたことのことを一瞬だけ思い出し。でもすぐに忘れている。/ _8_奥貫 (じぃちゃんが生きてたら、こんな事していたら怒るだろうなぁ。実質フリーター状態だしなぁ)ちらちらと陶信を見ながら、そんな事を考えてしばし遠い目に/ _4_エル 「きついですよー、最後には寝不足で倒れましたけど・・・最近やっと、この視覚にも馴れましたから平気ですよ〜」>なおぴ/ _0_暁生 「…そういう意味か」ふふんと含み笑う。子ども扱い?「……それで子供らしく小学生並のスカート丈にするわけだ」意地悪な微笑を向ける>斐桜/ _2_斐桜 「なんて言ったらいいんだろう、俺は賛成できねーぞ。・・・みたいな顔してた。」カウンターに頬杖ついて「不調って、体調?それとももっと別の?」>龍樹/ _8_奥貫 「はぁ。それが、気を抜くと全開になってしまうそうで。今、何とか調節出来る様に訓練している最中です」>冬哉/ _6_陶信 ふつうの顔(しかめ面)に戻り「・・・ふむ、貴様今何をやっておる。」>奥貫氏。/ _1_薫 「…あの、葛城さん?」この間と雲泥の差の様子にちょっとひく>暁生/ _0_暁生 「何か?」斐桜にむけるいけずな表情を消して、穏やかに尋ね返す>薫/ _5_直樹 「寝不足!最近、オレも寝不足に悩まされててさー……ま、寝ないだけだけど」ケラケラ笑いながら「慣れたの?これ、見える?」からかうように、ピースしてみたり>エル/ _7_冬哉 「なるほど…。私も昔、自分の能力を使いこなすのに苦労しましたよ」地球に来てすぐの事を思い浮かべながら遠い目>奥貫さん/ _2_斐桜 「もーすでに毎日怒られてるからどーでもいいや。大体スカート丈なんて個人の趣味だっつの。」>薫/ _1_薫 「…何か、嫌なことがありましたか?」トゲ消失に首かしげつつ>暁生/ _3_龍樹 「…また、顔に出てましたか。どうもすみません。意味的には、半分合ってます。」溜息をついて、少しがっくりと。不調に関しては「色々と、ありまして。」笑いの形に微かに唇をつり上げる。>斐桜/ _0_暁生 「いいえ。でも、この女子高生が目に余りませんか?」に〜〜っといたずらな笑いを浮かべて、わざとらしい小声で返し、斐桜に視線をちらり>薫/ _1_薫 「人によってはおしりが見えそうな丈だったりするんですけどね…」ため息。>ひおーちゃん/ _4_エル 「寝不足じゃなくて、ただの徹夜じゃないですか・・・・・・流石にヶ月も有ればなれましたよ _2_斐桜 「あぁ?だれが子供だってー?」カウンターに身を乗り出して、いつもより低い声。が、ちょっと楽しそうでもある>暁生/ _4_エル 「寝不足じゃなくて、ただの徹夜じゃないですか・・・・・・流石にヶ月も有ればなれましたよ」そう言って、ピースしてる指を右手で掴む>なおぴ/ _1_薫 「えーっと…」返答に困る(笑>暁生/ _4_エル 訂正:ヶ月→1ヶ月 _8_奥貫 「は?」残り少ないコーヒーを飲もうとした所で声を掛けられて慌てて顔を上げ「あのぉ…職業とか、そういう事でしょうか?」>陶信/ _6_陶信 「生業・・じゃ。」あえて言いなおす。/ _8_奥貫 「僕は、どうやら生まれつきらしいです。お陰で色々と有りました…」最後はしみじみと言って。心の中はテレビで火事の様子を見て呆然としている所や、崖崩れに巻き込まれて苦しい思いをしている事やら、残骸の真ん中の青い空等、過去の事で一杯になっている>冬哉/ _3_龍樹 「あんまり短くして、体を冷やすのもアレだと思うんですけどねぇ…。」小声でぼそり。<スカート/ _2_斐桜 「いろいろと、ありましたか。」ふぅ、とため息ついて「ご苦労さま。あんまし背負い込まないようにね。」にっこり>龍樹/ _0_暁生 「パンツの見えそうなスカートは小学生か幼稚園児が履くものでしょう?」斐桜をぐっと指差す>斐桜/ _8_奥貫 「あー……目下、求職中です」苦笑してから答えて>陶信/ _5_直樹 「あー、そうともいうねぇ。寝ないで遊びたい年頃なんだってー」寝不足とは思わせない元気さ。挟まれたピースは、必至に開こうと「慣れちゃうエルちゃんがすげぇ」>エル/ _0_暁生 斐桜を指差したまま、悪戯な表情で片目を瞑ってみせる>薫/ _7_冬哉 「苦労しますねぇ、お互い」しみじみ>奥貫/ _2_斐桜 「下に短パンはいてるもん。それにきっと見えてないって。」けらけら>薫/ _1_薫 「それもちょっとひどいですよ…」苦笑>暁生/ _8_奥貫 「そうですねぇ…本当に」自分も続けてしみじみと>冬哉/ _3_龍樹 「どうも。お気遣い有り難うございます。」微苦笑して、微かに頭を下げ。「でも、甘えてはいられませんので。」>斐桜/ __那智 からんと扉の鐘ならして入店。ポロシャツ綿パンなラフな格好で店に。 __那智 「こんばんは……。今日は盛況だなぁ」店内を見て感想/ _1_薫 「短いと怪我しやすいでしょうに」>ひおーちゃん/ _6_陶信 「たわけが、貴様が抜けておるからそうなるのだ。」と迫力だけだす、大声は出さない。そして口の端を吊り上げる(見えないように。)/ _0_暁生 「これぐらい言っても多分懲りないから」また、声を潜めて応える>薫/ _3_龍樹 「こんばんは、那智さん。」あぁ、この面子は…。等と思考しつつ会釈。>那智/ _5_直樹 「うぃーっす!あ、なっちー、おっつかれー」にこにこと手を振る>那智/ _2_斐桜 「世の中にゃぁパンツ見えて喜ぶ男も多いですよ♪」にやっと「・・・てのは冗談として、いいの。これは趣味だから。今は暁生君の全盛期とは違うんだよ。おっさんは黙ってなさい。」ふふん>暁生/ _1_薫 ごそごそミラーシェイドかけて鏡眼起動。傷なおしてあげます>ひおーちゃん _0_暁生 壁に凭れて斐桜を指差したまま固まる>那智&斐桜/ _7_冬哉 軽く会釈>那智さん/ _4_エル 「寝ないと体に毒ですよ〜」握った指は離す気もなく握ったまま「若いうちは物覚えが良いってやつでしょうかねぇ?」>なおぴ/ _6_陶信 ちらりと入ってきた男を見る。/ _8_奥貫 「こんばんは」入って来た人に短く挨拶し>那智/ _1_薫 「おっさんって…斐桜も先輩に言いすぎでしょ」とめっ。>ひおーちゃん _2_斐桜 「あーーーっなーちさーーーん!」ぶんぶんと思いっきり手を振る。嫌でも那智がこっちに気付くように>那智/ _1_薫 「こんばんわ」>那智/ _4_エル 「あ、那智さんこんばんは〜」振り返り手を上げ>那智さん/ _8_奥貫 「う…肝に銘じます」(あぁ…物凄くじぃちゃんみたいだ……生きてたらこんな風に言われるな。間違いない…)こくこくと何度も頷きながら、ちょっと涙ぐんだりしていた>陶信/ _7_冬哉 目の前を通り過ぎた迫力ある声に、「(…流石…。と言ったところでしょうか)」と、無意味に感心。そしてサイダーを一口/ _5_直樹 「だいじょぶ。気操術さんが、一生懸命維持してくれっから!」笑顔だけども指に力入ってます(笑)「それってちょっと違くね?あれ?でも、そーともいうのかな……」ちょっと考える>エル/ _2_斐桜 「別に気なんて遣ってないよ。あたしが気を揉んでどーにかなるもんじゃないんでしょ。」>龍樹/ _1_薫 治療終了。「女の子が傷を作っちゃだめでしょう」>ひおーちゃん/ _0_暁生 那智から視線を外し、「それを見せて喜んでいるのが子供だと」悔し紛れにぼそぼそと。わざとらしく出入り口には視線を向けず、話をそらすように「…グレイルはそろそろ中間考査ではなかったかな?」>斐桜/ __那智 「空いているのは手前だけか……」呼んでた奥の方に軽く手を振り返す/ __那智 #手を振る、でした _3_龍樹 「はは、手厳しいことで。」くつりと笑って「でも、少し浮かび上がれた気もしますし。」>斐桜/ _2_斐桜 「おー、怪我治ったよー。ありがとー。これで堂々とミニスカが履けるっ。」今日だってかなりのミニ丈だけど。「おっさんおっさん。考え方がおっさん。」けらけらと悪びれず>薫/ _1_薫 「あ、もうそんな時期ですね」<グレイル中間>暁生/ _7_冬哉 "中間考査"という言葉に耳ざとく反応。でも何もアクションはとらず、サイダーをまた一口/ _4_エル 「力の使い道、間違ってるような気がしますよ・・・」ちょっと呆れた顔をしたあと「んー、じゃあ、私のたゆまぬ努力でも良いですよ」>なおぴ/ _0_暁生 「…この高校生は試験勉強しているのでしょうかね」またも聞こえよがしにぼそぼそ>薫/ _1_薫 「で、どうしよう<制服 斐桜ちゃんの家に届ける?」>ひおーちゃん/ _2_斐桜 「パンツなんて見てなにが楽しいんだか。男の子ってわっかんないよねー。」あははは。「あー、中間考査?そんなのもあったねー。」>暁生/ _3_龍樹 「この時期甘く見てると、後で泣きますよねぇ…」中間試験と聞いて、ぼそりと。/ _1_薫 「せめて恥ずかしがりましょう…」ため息<ぱんつ論議/ _7_冬哉 "中間考査"という言葉が出ても全く気にしてない様子の斐桜さんをみて、小さくため息/ _0_暁生 「………勉強しようね」意地悪にもならない反応にがっくりと肩を落として呟く>斐桜/ _5_直樹 「いいの、いいの。使えるもんは使っとけ!ってやつ」ケタケタと笑いながら「んー……たゆまぬ努力っていうと聞こえいいから、記憶力でいいよ」意地悪そうに笑う>エル/ _2_斐桜 「あーっと。うちに届けてくれてもいけどー、薫ちゃんが次にここに来る日が分かれば受け取りにくるけど?」>薫/ _7_冬哉 サイダーを飲み干し、「マスター、もう一杯お願いします」/ _2_斐桜 「勉強?やだ。」即答即拒否。「てゆーか那智さん、あんな半端な場所でうろうろしてんじゃんっ。こっち呼ぶ?」>暁生/ _8_奥貫 「もう一杯コーヒー下さい…」小さく鼻をすすり上げてから、マスターにカップを差し出す/ _3_龍樹 (…そろそろ駄目だな、圧力がキツい。)ふぅ、と息をついて席から立ち上がり。/ _1_薫 「うーん…ちょっといつこれるか分からないから。これから家に取りに来てもいいよ?」>ひおーちゃん/ _3_龍樹 「それでは、今日はお先に…。」小さく告げて、ふらっと出口の方へ。/ _4_エル 「まぁ、使わないよりはマシ と言うことにしておきましょう・・・・・・聞こえが良いなら、たゆまぬ努力でも・・・」>なおぴ/ _2_斐桜 「あれ、やっぱ不調?」見上げて>龍樹/ _6_陶信 (・・・・武蔵野のあたりの魔獣・・・屠ったのものの一人はあの娘か。)しかめ面。/ _1_薫 「おやすみなさい」>龍樹/ _5_直樹 「あれ?りゅーじゅ、もう帰っちゃうわけー?」振り向かず反り返る。口ぽかーんとアホヅラだ(笑)「……お大事に」ぼそっと>龍樹/ _7_冬哉 「私が口を出すような事ではありませんが…」と一言前置きをし、「特技を活かした職を探してみては如何でしょうか」>奥貫/ _0_暁生 「…グレイルを裏表(つまり5年)通学したいのかな?」こいつはぁと言いたげな表情で笑う。「…話をそらさない」自分も話をそらしているのはスルー>斐桜/ _7_冬哉 おやすみなさい、と言葉には出さず、軽く会釈>龍樹/ _3_龍樹 「…なかなか、本調子には戻らないもので。」と去り際に告げ。>斐桜 _0_暁生 静かに会釈をしてから、軽く片手を挙げる>龍樹/ _2_斐桜 「あーそだね。後で取りに行くよ」>薫/ _8_奥貫 「あ、お休みなさい」帰るらしい人に気付いて挨拶を送る>龍樹/ _9_那智 「おやすみなさい」道を空けるってのもあって着席して>龍樹/ _3_龍樹 「それでは、皆様良い夜を…。」と会釈して出ていく。扉の向こうでこけそうになったかも知れない。/ _4_エル 「あ、おやすみなさい〜」>龍樹さん/ _2_斐桜 「んじゃ、戻ったらお赤飯炊いたげるよ。楽しみにしてる。」にっこりと明るく。手を振って>龍樹/ _5_直樹 「そそ。せっかくあるんだから、フルに使わなきゃ。だから、オレは自由時間もフルに使って、徹夜!」得意げに威張る「たゆまぬ努力は、オレみたいなのをいうんだってー」冗談っぽくいう>エル/ _8_奥貫 「特技……影が薄い位ですが」結構真顔だった「後は……有るとしたら、営業職ですけど…何故か、一次面接で落ちる物で」>冬哉/ _1_薫 「えっと…場所わかります?」首かしげ>ひおーちゃん/ _2_斐桜 「へーきへーき。今までだってなんとかなってるもん!」あっけらかん。「話逸らしてないもん!ねー那智さんあっちに座っちゃったぁ。」がっかり>暁生/ _6_陶信 (・・・ふむ・・・あの小娘が・・・・・。)しかめ面崩さず。/ _7_冬哉 「その"影が薄い"という特技…?…を活かせる職業に就くのです…!」と言ってから、影が薄い事を活かせる職業に何があったか考えます>奥貫/ _6_陶信 立ち上がる。/ _4_エル 「それも胸張って言うことじゃないですよ〜」小さく苦笑し「何を寝ぼけたことを言ってるんですか?」握ったままの指を、少しありえない方向へ曲げてみたり>なおぴ/ _8_奥貫 「……殺し屋とか、そういう物ですかねぇ…」遠い目になりながら、新しく出されたカップを受け取る>冬哉/ _2_斐桜 「あ、わかんないかも。キャメロットじゃないんだっけ?」>薫/ _T2_陶信 「子の刻をまわった、ワシはそろそろ失礼する。」/ _9_那智 「マスター、グレンキラーの33年物、あるか?あるんだったらショットで」/ _7_冬哉 「(えぇと…探偵、密偵、忍者……) ……。すみませんでした」良い案が思い浮かばずしょんぼり>奥貫/ _1_薫 「引っ越しが終わったから…」と手帳を見ながらアドレス書いて渡し(自分でもまだ覚えてないらしい)>ひおーちゃん _1_薫 「おやすみなさい」(…誰だろう)>山神/ _7_冬哉 「あ、おやすみなさい。良い夜を」>山神/ _T2_陶信 訂正 まわった→過ぎた _0_暁生 「これからは何とかならない」きっぱりと言い切り「数学と英語の問題集は?提出準備できてるのかな?」自分の時代の記憶を頼りに厳しく突っ込む。「……」あっちに座っちゃったの言葉に苦笑しつつ「変わったほうがいいな」言いつつ立ち上がる>斐桜/ _5_直樹 「なーんでも胸張って自信持つことが、幸せの秘訣なんだって」得意げに語るが、指曲げられて悶える「いててて……オレ、まだ起きてる!つか、いてぇー」>エル/ _8_奥貫 「あ、お休みなさい。じ…山神さん」ついじぃちゃんと言いかけた。慌てて訂正しながら言葉を続ける>陶信/ _4_エル 「おやすみなさい〜(あ、挨拶してなかった・・・)」>ご老体/ _9_那智 #訂正、グレンキースでした/ _5_直樹 「じじぃ、おっちぬなよー!」ケラケラ笑いながら、手を振る>陶信/ _0_暁生 立ち上がったと同時に出て行く姿が目に留まり、会釈する>陶信/ _9_那智 「おやすみなさい」会釈して>山神翁/ _T2_陶信 「貴様も働け、戯け。」>直樹/ _2_斐桜 「ありがとーv明日とりに行っていいかな?」メモ受け取って>薫/ _8_奥貫 「なかなか無いですよねぇ…だから、騎士。と言うのも良いかもしれないと思ったんですけど」湯気の立ち上るカップを口に寄せ、ずず…と啜る>冬哉/ _T2_陶信 挨拶された全員に不機嫌なんだかよく解らない視線を向ける。/ _T2_陶信 そして風となり、消える。/ _1_薫 「いいですよ」にこ>ひおーちゃん/ _5_直樹 「やーなこった!オレは遊びが仕事だし!」中指立てる(爆)>陶信/ _2_斐桜 「おやすみなさーい。」とりあえず手をふっとく>山神さん/ _1_薫 (…やっぱり空間移動じゃないかな。不思議な力)>山神/ _7_冬哉 「…専業騎士…ですか。確かに、年に二回でも騎士団の仕事をすれば、そこそこの暮らしは出来そうですが…」>奥貫/ _8_奥貫 「………マジックだ」自分に言い聞かせる様に呟いた/ _T1_暁生 #変わった→換わった _4_エル 「・・・なんか、なおぴが言うと 変に説得力のある台詞ですね」曲げていた指をぱっと離し「発言内容が寝ぼけてますよ〜」>なおぴ/ _8_奥貫 「したい事も有るし、ちょうど良いと思ったんです」微かに笑って、今度はぐいとコーヒーを飲み>冬哉/ _9_那智 「とーこさんのとはまた違った感じだなぁ」山神翁が出て行く様子にぼそり/ _2_斐桜 「は?提出?あーあーなんか提出物あったっけねぇ。」あたまかりかり。「えー、換わんなくっていいよぉ。隣空いたし、呼んでみよー。」>暁生/ _1_薫 (…やっぱり空間移動じゃないかな。不思議な力)>山神/ _7_冬哉 「(…妖怪…というのは失礼ですか。地神…という感じでしょうかね…)」サイダーを飲みつつ、山神さんの退場シーンを思い浮かべ/ _5_直樹 「いひひ。でしょー。これだけは、説得力あるっていわれんし。伊達に万年ハッピーじゃねぇと」離された瞬間、無意識でひっこめる「せめて夢っぽいっていってよ」ケラケラ笑う>エル/ _1_薫 「あ、じゃあ呼んできましょうか<那智さん」と席を立つ/ _2_斐桜 「なーーーーーっちさーーーーーーーん!!!!」立ち上がって手を振ってみたり>那智/ _2_斐桜 「大丈夫!叫べば届くっ」にっと>薫/ _T1_暁生 「…提出物を出すか出さないかでかなり違ってくるから…今度、問題集も持っておいで」あたまかりかりの様子にがっくり来つつ。「……もう、立ってしまったし」いいつつ、後ろの壁にもたれる>斐桜/ _7_冬哉 「ほう。したい事…と申しますと?」聞いたら失礼かなー…と言った風に、僅かに遠慮してる感を出しながら>奥貫/ _1_薫 てとてと移動。 _5_直樹 「うわ、大絶叫……」斐桜の叫びにびくっとしてみる/ _9_那智 「そんな大声出して呼ばなくても」大声に苦笑/ _T3_薫 ひおーちゃんの大声に苦笑しつつ。「呼ばれてますね…」くすくす>那智さん/ _T1_暁生 「五月蝿い」ぼそりと背中に呟く<大声>斐桜/ _4_エル うむうむと頷き「確かに、それ'だけ'は物凄い説得力があります」引っ込められる手を無意識に追いつつ「夢のまた夢、むしろ妄想ですね」>なおぴ/ _7_冬哉 「(良い意味でマイペースというか何というか…)」一人苦笑い<斐桜さんの大声/ _9_那智 「みたいだな。行かないとまた呼ばれそうだ」微苦笑して立ち上がる>薫 _2_斐桜 「えーだってせっかくBARに遊びに来てんのに、ここで勉強するのー?」不満ぶうぶう「あ、けど暁生くん半分やってよ」にこり>暁生/ _8_奥貫 「魔獣の邪魔をしたいんです。取りあえず。大した力が無いとしても、良いんです。ただ、一瞬でも何でも、出来れば二度と動けない様に、邪魔をしようかと」コーヒーカップを口に寄せたまま、少しくぐもった声で答えて>冬哉/ _T1_暁生 頭のてっぺん突いたろかと、眉を寄せて見下ろす<大声斐桜/ _T1_暁生 「…普段やらないから人が遊ぶ時間にべんきょうするはめになるということです」予想通りの反応にふたたびがっくり「判らないところは手伝います」>斐桜/ _9_那智 / _7_冬哉 「…なるほど。…となると、やはり専業騎士ですね…」微笑みながらサイダーを一口>奥貫/ _8_奥貫 「まぁ、餓死しない内に仕事を出来れば良いなとは思います」言い終えるとコーヒーを飲み干し、静かにカップを置く>冬哉/ _1_那智 出されてたグラス持って移動。 _5_直樹 かすかに聞こえる勉強だの仕事だのの単語は、無意識に聞かない。器用にうまく聞かない(笑)/ _2_斐桜 「普段やらないけど、遊ぶ時間にもやらないよ。それでも意外と何とかなるんだよねー。」カウンターに頬杖。よゆーの表情「そっか、けど手伝ってもらえるのは魅力だなぁ。」ふむ、と思考>暁生/ _T3_薫 「魔獣を憎むのはいいですけど。憎しみにとらわれてしまうと足下をすくわれますよ」>奥貫氏/ _1_那智 「示咲さん昨日はお疲れさま」微笑>斐桜/ __真昼 (からころろん)「こんばんわー」機嫌よさそうに入店。今日は右目に眼帯も包帯も無し(痕は残ってるけど)/ _T3_薫 ふりむいて「こんばんわ」>まひるん _7_冬哉 「こんばんは」と軽く会釈>真昼さん/ _3_暁生 ため息をつきつき、脱力しながら目の前の席に腰を下ろす/ _8_奥貫 「こんばんは」カップから手を離した所で、入って来た人に挨拶し/ _5_直樹 「うぃーっす。あ、目復帰」笑顔で大きく手を振る>真昼/ _2_斐桜 「おつかれさまーv・・・って、言いたかっただけvv」にっこにっこ>那智/ _4_エル 「こんばんは〜」片手挙げ>真昼さん/ _1_那智 「こんばんは」席に落ち着いてから>真昼/ _7_冬哉 「確かに。目的だけに目を奪われないように…ですね。」<薫さんの台詞>奥貫/ _3_暁生 「最後の最後に痛い目を見るのに」呟き、またもため息「…先生にばれてもいいなら」>斐桜/ _5_直樹 「あっれー?暁生くん、ちょっとアンニュイー?」席移動してきた暁生に、ムカつくほどの笑顔で話しかける>暁生/ _7_冬哉 そして9番席に着いた薫さんに「お帰りなさい」とにっこり/ _3_暁生 扉の開閉に気づき、声をかける「こんばんは」>真昼/ _1_那智 「それだけのためにあんな大声でか?」苦笑>斐桜/ _3_暁生 「…綺麗どころに圧倒されてね」こちらもいやみな笑顔を浮かべる>直樹/ _8_奥貫 「いえ、憎しみとか、そういう物は無いです。と言うより、どう思ったら良いのか、良く分かりません」困った様な照れた様な笑みを浮かべて「僕は魔獣の姿も見ていないし、何がどうなったかも分からないですから。ただ、邪魔出来る力が有るなら、使おうと思っているだけなんですよ」>薫/ _2_斐桜 「先生にばれるって?いいの。どうせ示咲がばっちり提出物やってくるなんてありえないって思われてるから。」>暁生/ _5_直樹 「ぎゃはは!あの大声の美少女?まっぶしすぎだよね」ケラケラわざとらしく笑いながら>暁生/ _3_暁生 「………学生の間は最低限の勉強はしようね」はぁあああと、また大きなため息。ボルビックのボトルを干す>斐桜/ __真昼 「あ、斐桜ちゃんだ。おつかれさまー」と言いつつ、6番席へ _2_斐桜 「うんっ。なんか隅っこに一人で詰まんなさそうだったしさー。」可愛い目な笑顔。「なんか暁生君がさー、那智さんと仲いいんでしょって言うと微妙な反応するんだけど」>那智/ _9_薫 目で会釈>とーや氏/ _6_真昼 「まあ、まだ時間制限つきですがね」と苦笑しつつ>直樹/ _3_暁生 「…まぶしすぎて、目も当てられませんね」こちらも調子を合わせる>直樹/ _2_斐桜 「やっほー真昼くん♪」手を振り振り。真昼/ _6_真昼 ニコリ、と笑って手を振り返す>斐桜/ _9_薫 「それならいいんですけど…」>奥貫氏/ _9_薫 「あ、もうこんな時間ですね。」と帰り支度を始める。/ _5_直樹 「ふぅん。何してんわけよー?……喧嘩!?」目をじろじろと見つつ>真昼/ _3_暁生 「……」斐桜の持ち出す話題にうっと絶句し、思わず、ボルビックのペットボトルを指で潰す/ _1_那智 「そんなつもりはないんだが」グラス舐めるように飲んでから<つまんなさそう 微妙な反応発言には、ちょっと困ったような微苦笑>斐桜/ _6_真昼 「あ、そうだエルちゃんエルちゃん」つんつんと直樹を跨いで肩をつついてみる/ _0_真一 (カランコロン)「おおうっ!?」(人多っ!)/ _8_奥貫 「僕が覚えているのは、ビルの残骸くらいですから」小さく笑うと、立ち上がる>薫/ _5_直樹 「ね。目が潰れちゃうよね……望遠鏡で太陽見る感じ」こっちも調子に乗って、けたけたと笑う>暁生/ _9_薫 ふりかえって「こんばんわ」>真一くん/ _6_真昼 「まあ、無茶やった対価ですかねえ」くすくすと<何やった?>直樹/ _1_那智 「ん、マスター、チェイサーもらえるか?」数口飲んだ後に/ _0_真一 「よ。」>薫ちゃん/ _6_真昼 笑顔で会釈>真一/ _2_斐桜 「ちょおっとぉそこの二人ーっ。なんかいやみっぽいんだけど。」暁生の肩に手を回して>暁生、直樹/ _8_奥貫 「あ、こんばんは」入れ違いに入って来る形になった人物に挨拶しつつ、席からは慣れて「では、僕はお先に帰ります」と皆に声を掛け/ _3_暁生 人が入ってきた気配に、救われたようにそちらに視線を向け、会釈する>真一/ _4_エル 「ん、なんですか?」小首傾げ>真昼さん/ _1_那智 「こんばんは」>真一/ _9_薫 「……」>奥貫氏/ _0_真一 某は当然無視として、挨拶を返しつつ空席にたどり着く。/ _9_薫 「あ、おやすみなさい」>奥貫氏 _4_エル 「こんばんは〜」>真一さん/ _5_直樹 「うぃーっす」だめもとで手を振る「はい、フラれたー!」>真一/ _2_斐桜 「飯島さんこんばんはー♪」にこっと>真一/ _6_真昼 「昨日言ってた学祭のライブチケット。まあまだ来月だけど一応前売りって事で」くすっと>エル/ _3_暁生 「サングラスがあるので、とりあえず、目は守れるでしょうね」喉奥で笑いながら、おどけるようにサングラスをかけなおし、表情を隠す>直樹/ _9_薫 「私も失礼します。おやすみなさい」 _7_冬哉 「こんばんは」>真一/ _8_奥貫 「単純に憎めたら、それはそれで良さそうなんですがねぇ」ぽつりと呟いてから皆へと軽く会釈し。そして店を後にした/ _7_冬哉 「そして、お休みなさい」>奥貫さん、薫さん/ _1_那智 「おやすみなさい」>薫、奥貫/ _6_真昼 「おやすみなさい」>でていく人たち/ _5_直樹 「何、何、学祭ー?かわいい女子高生いるー?」目がキラキラ(笑)>真昼/ _9_薫 ドアのところで店内をもの言いたげに振り返るが…黙ったまま退店/ _2_斐桜 「……ねー。なんだって那智さんまでそんなびっみょーな返事するのぉ?」>那智/ _5_直樹 「あ、おやすみーっと」手を振る>出て行く人達/ _4_エル 「おやすみなさい〜」>慎さん、薫さん/ _3_暁生 サングラスをかけたまま、出て行く二人に頭を下げる>奥貫&薫/ _2_斐桜 「あーっまた明日ね薫ちゃん!」大きくばいばい>薫/ _0_真一 「日本酒と、……酢ダコでも。」/ _4_エル 「前売りですか〜、そう言うことでしたら >真昼さん/」 _5_直樹 「うっわー、サングラスずっりぃー!オレもサングラスデビューするべきー?」メガネをくいくい動かしながら>暁生/ _7_冬哉 「マスター、サイダーをもう一杯おねがいします」本日4杯目/ _1_那智 チェイサーもらったらちょっとずつ水入れて混ぜて味見して、また水入れてみてってやって好みの水加減探している/ _6_真昼 「いますし、呼びますが、直樹さんはどうしましょうかね」くすくすと/ _6_真昼 「安くしておくよ〜今なら定価の3割引」>エル/ _0_真一 那智さんに話しかける話題を探してみる。(この前、横で聞いてた話が酷かったからな……。)/ _1_那智 「微妙な話、だからかな?」ちょっと笑って>斐桜/ _5_直樹 「ちょーっとちょーっと、呼んでよー?祭りっつったら、オレっしょー」にこにこと>真昼/ _3_暁生 「女子高生がまぶしすぎて?」喉で笑いつつ、眼鏡くいくいを真似て、サングラスをいじる>直樹/ _6_真昼 「まぶしすぎて目が潰れますよ?」けたけたと、先ほどの話題を流用しよう<女子高生>直樹/ _5_直樹 「そそ。女子高生がまぶしすぎて……制服は反則。なんつって☆」誤魔化すように笑うが、実は本心?(笑)>暁生/ _3_暁生 ほわりと甘い花の香りに似た芳香が漂い、そちらに注意が反れる<那智のグラス>那智/ _4_エル 「3割ですか・・・・・・」今月のお菓子代がどうのとブツブツ呟いた後「OKです、買いましょう」>真昼さん/ _2_斐桜 「へ?!・・・何?」ふざけていたつもりが以外にもヒットっぽくてびっくり「微妙な話って・・・まさかこの間言ってた好きな人ってヤツ?」まさかねーと自分でも半信半疑>那智/ _6_真昼 「よし、売った♪」料金を戴こう>エル「楽しみにしててねー。うちのクラスでも色々やるし」/ _5_直樹 「あーもう、この際潰れてもいいって。それで潰れんなら、本望じゃん?」ケタケタ笑う>真昼/ _3_暁生 「……」注意が向いた方向から聞こえてくる言葉に硬直>斐桜&那智/ _1_那智 「飲ってみるか?」グラスに注意来たのを感じて、グラスを軽く振って>暁生/ _6_真昼 「そうですねえ。いっそのこと圧縮実験でもしてみますか」がしっと、直樹の頭を掴んでにこっと爽やかで黒い微笑を/ _4_エル 「はい」チケット代を手渡し「色々ですか〜、楽しみに待ってますよ」>真昼さん/ _2_斐桜 「・・・ん、どしたの?」振り返れば暁生が硬直していたのでさらにびっくり>暁生/ _3_暁生 「……いただきます」かけられた言葉に救われたように喉に声を絡ませて返し、頷く>那智/ _3_暁生 「おこちゃまには理解できないから」にんまりと意地悪に笑いかける>斐桜/ _5_直樹 「圧縮実験って何!?って、何で頭掴んでんわけ!?あ……絶妙なセット、乱れたし……」ちょっとおろおろ(笑)>真昼/ _0_真一 今日も傍観者。勝手に酒を頂いていよう。/ _7_冬哉 腕時計をチラリと見る。サイダーを飲み干し、静香に帰り支度。/ _1_那智 「じゃ」暁生の方にグラスを滑らせる>暁生/ _7_冬哉 誤字:静香に→静かに…/ _2_斐桜 「はーっ?!おこちゃまじゃないっつの!!いーもん、あたしが勝手に色々予想しちゃうもん。」むっとして>暁生/ _6_真昼 「知ってます?人間って詰めれば50cm四方程度の立方体になるそうですよ?」くすくすと。ちょっと力を入れてみる(痛くない程度に)>直樹/ _3_暁生 「ありがとうございます」グラスを受け取り、鼻を縁に近づけ、香りを吸い込む「いい香りですね」やわらかく微笑する>那智/ _7_冬哉 「ごちそうさまでした」と、からのコップをカウンターに返し、立ち上がります/ _1_那智 「それは想像にお任せ……と言うことにしておこう」クスッとわらって<好きな人?>斐桜/ _3_暁生 「そういう妄想にふけるのもお子ちゃまの証拠」言いつつ指先で鼻先を弾こうとする>斐桜/ _6_真昼 「楽しみにされてます♪」>エル (他のは…まあ、今度にするか。今取り込み中だし)/ _5_直樹 「ちょーっとちょっと、勘弁してよー?そんなコンパクトにすんと、女子高生にモテないじゃん?」ケラケラと笑うが、ちょっと不安(笑)>真昼/ _T3_冬哉 「お先に失礼します。お休みなさい」>ALL そして、出口の方へ/ _2_斐桜 「えっとー、まず那智さんに好きな人が出来たのは絶対でしょ。そんでそれは不倫の恋なわけだ。そんでもって相手が暁生君のお姉さんでー・・・ったぁ!」馬鹿な妄想していたら _4_エル 「ほへー、そんなにも小さくなるんですか・・・」ちょっと期待の眼差し<圧縮実験>真昼さん _6_真昼 「最近は小さいものの方が可愛いって言われますよー♪」直樹/ _2_斐桜 鼻先突かれる/ _1_那智 「ちょっと甘めだがな」<香り>暁生/ _4_エル 「あ、おやすみなさい〜」手を振りふり>冬哉さん/ _T3_冬哉 ドアに手をかけたところでぴたりと止まり「あ、示咲さん。解らないところがあったら何でも質問してきて下さい。どの教科でも答えられますから」と、必要以上に爽やかな笑顔で斐桜さんに言葉を投げかけ、退店/ _1_那智 「おやすみなさい」置くから会釈>冬哉/ _2_斐桜 「だって二人して教えてくれないんだもんっ。なんか二人で秘密共有なあまーい雰囲気漂っちゃってるしさぁ。あたしつまんないじゃんっ」>暁生、那智/ _5_直樹 「おやすみーっと」冬哉に手を振りながら「いやいや、20を越えると可愛いよりも、かっこいいなんだってー」にこにこにこにこ>真昼/ _3_暁生 「甘さが柔らかさになって…べたついていませんね」さらに鼻を深く近づけ、芳香をしっかりと吸い込んでから、口に含みゆっくりと中で液体を転がせる>那智/ _6_真昼 「おやすみなさい。先生業も大変ですね」>冬哉/ _2_斐桜 冬哉の言葉に背筋が寒くなったり(笑/ _3_暁生 ウィスキーを飲み込んでから、頭を下げる>冬哉/ _3_暁生 しっかりヒットしたことににっとうれしそうに目を細める<鼻先パチン>斐桜/ _6_真昼 「可愛さの中に『色気』を混じらせるんですよ」くすくす>直樹 「まあ、固形物は可能な限り砕く必要あるらしいけど」>エル/ _2_斐桜 「妄想を続けますっ。愛する人を追って彼女の家に行った那智さんは、そこで偶然暁生君に遭遇。自分の苦しい心の内を打ち明けているうちに・・・」/ _4_エル 肩にぽんっと手を置き「格好良くないですから、可愛い路線にしません?」小さく黒笑み>なおぴ/ _3_暁生 「…そういう雰囲気にあこがれる?」わざと声を低くして、身をかがめて耳元へ囁く(作り声でわざとらしく)>斐桜/ _5_直樹 「色気は色気でも、四角く圧縮したら赤いだけだよね……いやー、赤はセクシーカラーだけど、オレはブルー派だから!」必死に笑顔を作り、作り>真昼/ _5_直樹 「ちょっと何いってんわけ!このオレがかっこよくないなんて、そんなのノーベル賞も認めねぇ!」びしっと>エル/ _1_那智 「水を混ぜて味が判りやすくなったからかな」<ウィスキーの感想>暁生/ _6_真昼 「ブルー?どう考えてもイエローとかレッドとか目立つ色が似合いますよ。いっそのことピンク色にしてみます?」くすり>直樹/ _2_斐桜 「親身になって自分を気遣ってくれる暁生君にこそ真の愛を感じるようになった、と。よしできたー♪」できばえに満足/ _1_那智 「……甘い雰囲気、だったのか?」首かしげ>斐桜/ _4_エル 「色々な意味で、ショッキングピンクとか良さそうですね〜」>真昼さん/ _2_斐桜 「だぁぁっあたしが憧れてどーすんのよっ。違うってば今はやりの昼ドラっぽくしてみたんだけど。」耳元を払いつつ>暁生/ _6_真昼 「うん、色々な意味でね〜」/ _5_直樹 「ピンクー?あっきらかに女の子カラーじゃん!?イエローなら、まだオッケ!ラッキーカラー♪」ピースピース。最悪なことは考えない(笑)>真昼/ _1_那智 「よくそんなに話作れるなぁ」ちょっと呆れた感じで<妄想話>斐桜/ _3_暁生 「……劇作家になれるね」耳元を払う様子に声を抑えて笑う「…やっぱりおこちゃまだ」>斐桜/ _2_斐桜 「うーん、適当に話作ってみたんだけど、これって結局那智さんの恋人は暁生君ってことになっちゃうんだよねー。」あれーと/ _3_暁生 「試験前に無駄なことに脳細胞を浪費するのは止めようね」頭をぽんぽんしようとする>斐桜/ _1_那智 アレーっていう表情に面白そうに笑う>斐桜/ _6_真昼 「大丈夫、直樹さんならきっとピンク色もにあいますよ?」くすくす と笑って…「ん」と右目を急におさえだす/ _2_斐桜 「だーからー、二人が教えてくれれば脳細胞使わなくて済むんだってば。なーみん&とーこさんみたいに、このままじゃ決定しちゃうよ?」頭撫でられて一瞬びくっとするも大人しく。>暁生/ _5_直樹 「まぁさ、結構ピンクとか似合っちゃうオレなんだけど……って、どしたの?痛いの?」ちょっと心配そうに覗きこむ>真昼/ _4_エル 「新鮮なピンク色ですね〜」ふとした動きに反応し真面目な顔で「大丈夫ですか?」>真昼さん/ _6_真昼 「あ、いや…今日はここまでっぽいんでね」苦笑しつつ、右目に眼帯をつける/ _2_斐桜 「何その笑いはっ。なんなのもーっ」いらいらじたばた>那智/ _3_暁生 「ごめん」反応を見て、即座に謝罪して手を離す。「決定してるのは示咲さんの妄想の中の話だから」淡く笑い、ゆっくりと首を振る>斐桜/ _5_直樹 「タイムリミット?あーんま、無理すんなよ。お大事に、と」ちょっと苦笑しつつ、頭ぽむぽむ>真昼/ _1_那智 「そうなのか?」<なーみん&とーこさんで決定 「いや、妹を見てるようで可愛いな、と」くつくつ>斐桜/ _4_エル 「そっか残念、お大事にです」ちらりと時計を確認し「あ、もう時間みたいですね」席を立ち上がる>真昼さん/ _6_真昼 「まあ、最初はこんなもんでしょう」くすりと笑いつつ、「いやー、まさか直樹さんに頭やられるとは思いませんでしたよ」くすくすと/ _3_暁生 「……思いっきり…手が焼けそう」那智の言葉に静かに笑って反応しつつ、席を立つ/ _6_真昼 「んだねー。そろそろかえろっか」席立つ>エル/ _2_斐桜 「だってわかんないんだもん。妄想するしかないじゃん。けど違うのかー」肩竦め。頭の手のことは特に触れず>暁生/ _1_那智 (あの酒は自腹じゃきついな。ここで飲ませてもらおう)行って帰ってこないグラスを思う/ _5_直樹 「徐々に慣れてけってー。あはは!たまにゃー、意外なこともサプライズでいーっしょ?」ケラケラ笑い、席を立つ>真昼/ _2_斐桜 「なーみんはね、とーこさんに叶わぬ恋をしてんのさ♪」にやっと「妹扱いかよっ。ま、いーけどさ。」突っ込みつつも微かに嬉しそう>那智/ _3_暁生 「いつでも手伝うから…必ず問題集は持っておいで」違うの言葉にはあいまいな微笑で答え、グラスを干してから斐桜の軽く肩を叩いて離れ、出入り口へ>斐桜/ _1_那智 「それは確かにな」笑って<手が焼ける>暁生/ _6_真昼 「ええ、これだけでも今日は来た甲斐がありました」けたけた>直樹/ _2_斐桜 「うっはぁ!またその話題に戻るの?!もー、さいてー。」去ってゆく背中に向かってぶうぶう>暁生/ _0_真一 「ごちそうさまでした。」>マスター/ _4_エル 「帰りましょー」大ベレーを被りつつドアの方へ/ _0_真一 勝手に出ていきます。/ _5_直樹 「あはははは!まじかよー」大ウケしつつ「んじゃ、次は膝かっくんな!」親指ぐっ>真昼/ _1_那智 「それは、相手が悪いなぁ」しみじみ<叶わぬ恋>斐桜/ _3_暁生 バイクのキーを持ち、その指でウィスキーで濡れた唇に触れながら片手を後ろ手にあげて、挨拶をしながら、店を後にする/ _2_斐桜 「ごちそうさまマスター。ねー、なんか分かったら教えてねっ。」立ち上がる/ _5_直樹 「あ、おっやすみーっと」大きく手を振る>出て行く人/ _1_那智 「おやすみなさい……検問気をつけて」>暁生/ _2_斐桜 「でしょでしょ。なーみんを応援してあげて。」言いつつ帰り支度>那智/ _5_直樹 くるっと那智の方向を向き「……今日は?」車か徒歩か聞きたいらしい(笑)>那智/ _1_那智 「さて、帰るか」立ち上がる _4_エル 「それでは、おやすみなさい〜」ドアを抜け退店/ _1_那智 「飲んでるぞ?一応」>直樹/ _6_真昼 「ん、じゃあおやすみなさい〜」手を振り、エルと一緒に出てく ヒザカックン発言に苦笑しつつ/ _1_那智 「おやすみなさい」>出て行く人たち/ _5_直樹 「ちぇー……んじゃ、徒歩かー」残念そうな顔をし「あ、タクシーで帰ろうぜ?」>那智/ _2_斐桜 ぱたぱたと出口に向かう。ぎりぎりでふと立ち止まり(かーずませんせ。あたし、また妹って言われちゃいました)くすっと笑う/ _2_斐桜 「おやすみなさーい♪」店内にいるひとにばいばい。「あ、今度ちゃんと教えてよーっ」>那智、暁生/ _1_那智 「応援なぁ」苦笑 「おやすみなさい」>斐桜/ _2_斐桜 退店 _5_直樹 「つーわけで、タクシー呼んでくる!」返答も聞かないで、バタバタと外へ走り出す「みんな、おっやすみー!」/ _1_那智 「まだ、返事してないというのに」呆れながらで入り口に 「マスター、ごちそうさま」店を出て行く/