_0_紡生 かららん♪ と扉を空けて店の中へ「こんばんわ」と声をかけながら入ってくる。 _0_紡生 今日の服装は白いニットに淡いグリーンのチェックスカート、膝下まである黒のブーツ。 _0_紡生 緩やかにウェーブがかかった髪を背中に流している。/ _0_紡生 「今日はまだ誰も来ていないんですね」とか言いながら奥の席へ _0_紡生 「フルーツパフェお願いします^^」席についてから、注文/ _0_紡生 手帳を取り出し、シャーペン片手になにやら作業開始。 _0_紡生 (…………)思案中/ _0_紡生 #しまった、持ち物にハンドバッグを忘れた(ぁ/ _0_紡生 パフェがきたので、作業の手を止めて受け取り _0_紡生 「いただきまーす」と、手を合わせてからスプーンで発掘開始(ぁ/ _0_紡生 「〜〜〜〜♪」楽しげにパフェを切り崩す _0_紡生 「やっぱりここのパフェ美味しい〜♪」嬉しそうだ/ _0_紡生 「最近涼しくなりましたね」などとマスターとたわいない会話をする中、順調にパフェが切り崩されていく/ スヲン (からん)「・・・こんばんは。」<静かに入店。今日は、髪をまとめて流し、白シャツにスラックスと動きやすい服装。/ _0_紡生 「あ、こんばんわ〜」スヲンの姿を認めて、小さくお辞儀>スヲン/ _2_スヲン 「はい、こんばんは。」<挨拶して着席>紡生/ 東護 ゆっくりと扉を押し開いて、中へと入り「こんばんは」とマスター・先客含めて挨拶を送る/ _0_紡生 「こんばんわ」同様に小さくお辞儀して挨拶>東護/ _2_スヲン 「こんばんは。」<小さく一礼>東護/ _2_スヲン 「今日は・・・そうですね。はちみつレモンなど、頂けますか?」<注文>マスター/ 東護 「おや、今日は花が有るな」挨拶を返して来た二人にそう言いながら穏やかに笑み掛ける/ _0_紡生 「最近涼しくなりましたね…ちょっと寒いくらい」と、当り障りの無いお話を。パフェをつつきながら>SWON/ _2_スヲン 「そうですね。ようやく、といった感じですね。」<微笑んで>紡生/ 東護 (ここは当然、有難く間を埋めさせて貰うとしよう)と思いながら「失礼」と二人に断っておいてから間の席に腰掛ける/ _0_紡生 「残暑…暑かったですよね。今は朝がちょっとつらくなりましたけど」くすりと笑って>SWON/ _0_紡生 「どうぞ^^」>東護/ _2_スヲン 「低血圧の方には、辛いかもしれませんね。・・・そういえば、織部様は学生でした、か?」<ふと質問>紡生/ _2_スヲン 軽く頷く>東護/ _1_東護 「ジントニックを」いつも最初に飲む物を今日も注文し。取りあえず二人の会話に耳を傾け/ _0_紡生 「え…え〜と、そうです。高校に行ってます」何かたじろいだ(ぁ>SWON/ _0_紡生 (………)/ _2_スヲン 「・・・やはりこの季節、体育祭などはありますか?」<たじろぎは、とりあえず流して>紡生/ _0_紡生 パフェを食べ終えて「あの、紅茶…ミルクティお願いします」>マスター/ _0_紡生 「はい、先週ありました」>SWON/ _2_スヲン 「そうですか。楽しめましたか?」>紡生/ _1_東護 「そういえば」ふと思い出して紡生の方を向き「月見の時は世話になったね。なかなか楽しかったよ。有難う」穏やかな口調で礼を述べる>紡生/ I 「こんばんは、っと」からんころん、と入ってくる。ブラウンのチュニックブラウスに黒ジーンズ+茶色のショートブーツ。/ _2_スヲン 「こんばんは。」>I/ _1_東護 「こんばんは」マスターからカクテルグラスを受け取りながら、扉の開く音にそちらへと顔を向けて挨拶を返す>I/ _0_紡生 「運動はあまり得意じゃないんですけど、応援とか、みんなでやって楽しかったです^^」>SWON/ _0_紡生 「あ、こんばんわ〜」ちょこっとお辞儀して>I/ I 「あ、スヲンさんに紡生ちゃんに東護さん。こんばんはー」>三人/ _0_紡生 「私も楽しかったです、来て下さってありがとうございました」<月見>東護 _3_I 「お隣、失礼しますね」>スヲン/ _2_スヲン 「それはよかった。・・・こっちは、ちょっと疲れました。」<微妙な微笑で>紡生/ _0_紡生 「ちょっと、調子に乗ってウサ耳配ったりしちゃいましたけど、楽しんでくれたなら嬉しいです^^」>東護/ _2_スヲン 「はい。どうぞ。」<微笑んで>I/ _1_東護 「ああ言う誘いが無ければ、月見をする事等なかなか無いからね。あの耳を付けて撮った写真も、面白かった」現場を思い出し、小さく笑う「又、面白い企画が有れば、参加させて貰うよ」>紡生/ _0_紡生 「? 何かあったんですか?」<疲れた>SWON/ _3_I 「マスター、カプチーノお願いします」/ _2_スヲン 「いえ、こちらでも町内での運動会がありまして、バイトが休みだったので見学のつもりで足を運んだのですが・・・。」 _2_スヲン 「私、迂闊に応援したりすると、それが結果に反映されちゃったりするので、困ってしまいました。」<苦笑>紡生/ _0_紡生 「みんなでウサギさんになってましたよね。剛水さんや四ノ宮さんが着けてくれたのは、ちょっとびっくり…嬉しかったです」くすくす笑って<耳を>東護/ _3_I 「ああ、言霊ってそういう事もあるのかー……大変ですね」<スヲン/ _2_スヲン 「出来るだけ、注意はしてるんですが・・・やっぱり応援してると、熱が入ってしまって。」<バツが悪そうに>I/ _0_紡生 「結果に? スヲンさんって、そういう力があるんですか?」言霊、という台詞は聞こええるもののイメージがつかめない>SWON/ _1_東護 「あの状況で断るのも面白く無いし、喜んで貰えたのなら光栄だ」冗談めかして答えると、グラスを口へと運ぶ>紡生/ _0_紡生 そしてパフェが終わって、代わりにミルクティーが/ _3_I 「うーん、本人の力だから良いような気もするけれど……それでもやっぱり、自覚してると気になりますよねえ」しみじみ。>スヲン/ _2_スヲン 「ええ。言葉に力があるようで、言ったことが実現してしまうのです。かなり制御は出来るようになりましたけど。」>紡生/ _1_東護 (声が力の鍵になるとは、制御が難しい物だろうな)ゆったりとジントニックを飲みながら、隣の会話を聞いて思う/ _2_スヲン 「・・・運動が苦手な子が、急にヒーローになっては困りますよね?」>I/ _3_I [] _0_紡生 「言葉に…じゃぁ、普通に話していても力を使っちゃうんですね…大変そう」…>SWON/ _3_I 「あー……確かにそれはマンガみたいな展開ですね。そのまま運動が得意になっちゃえば良いんですけど、そうもいきませんからねー」苦笑>スヲン/ _2_スヲン 「性質を掴めば、ある程度の対策は取れますから。」<態と明るく>紡生/ _2_スヲン 「一時的なものですから、ね。」<苦笑>I/ _0_紡生 「性質を、ですか…あの、こんなこと聞くと変に思われちゃうかもしれないけど、どういう事をしたんですか…性質を掴むって」おずおずと尋ねてみる>SWON/ _2_スヲン 「・・・色々、試しました。望まぬ結果にならなかった場合も、多いのですけどね。」<微妙に苦しそうな表情が、一瞬だけ浮かぶがすぐに消える>紡生/ _3_I 「運動音痴なだけで、その気になればうまくなる子もいるんですけど、全員が全員とはいかないですしね……そういう気遣いが大変なの、わかりますよ。私とはちょっと違いますけど」うーん、難しいなあ。>スヲン/ _2_スヲン 「占い師として、ある程度顔が知れてるのも問題なのですよね・・・。『今日のマラソンは勝てますか!?』とか聞かれたら、悪い結果を言うわけにいきませんし・・・。」<困った表情で>I/ _3_I 「そこは、"きっと"とか"頑張れば"とか、やはり言葉を濁すしか」苦笑>スヲン/ _0_紡生 「そうですか…色々とやってみるのが大事なんですね…」>SWON/ _0_紡生 (………)何か思案しつつ、紅茶を飲み飲み/ _2_スヲン 「普通なら、そうなんですけどね・・・。」<うーん、と考えて>I/ _2_スヲン 「思いつく限りの方法を試すのが、一番ですね。ただ、やはり一人では限界はありますから、出来ればアドバイスしてくれる人を探した方がよいですね。」>紡生/ _1_東護 「努力する者にこそ、勝利は得られる物です…とでも言うしかないかな」さりげなく会話に入ってみる>SWON/ _3_I 「え、もしかしてスヲンさんの言霊って、"それを超えてる"んですか?」>スヲン/ _2_スヲン 「私はその方面では詳しくないので、どの程度を”越える”のかは分かりかねますが・・・。」<ちょっと首を傾けて「過去に勉学で悩んでいる方に『頑張れば、きっと受かりますよ』と言ったところ、ホンとに受かったような例はあります。」>I/ _3_I 「ようするに、可能性があればそこから引っ張ってきちゃうんですね……それはほんとー、に大変ですね(まさかそこまでとは)」汗>スヲン/ _0_紡生 「う〜ん……そうですか…」ちょっと歯切れが悪い<一人では〜>SWON/ _2_スヲン 「・・・まあ、でも慣れましたから。」<ちょっとわざとらしく舌を出して>I/ _3_I 「あはは、慣れって偉大ですよね」笑い>スヲン/ _2_スヲン 「無理にとは言いませんが。でも、客観的に自分の能力を見定めるのは、やはり先に進む足がかりにはなりますから、ね。」>紡生/ _2_スヲン 「慣れすぎるのも、それはそれで困りますけど。」<苦笑>I/ _3_I 「その辺はまあ、対処するのに慣れる、という方向で」人差し指。>スヲン/ _1_東護 (つくづく、制御とは大変な事だ)何処かしみじみとした表情になって、そんな事を思い/ _2_スヲン 微笑んで、僅かに肩をすくめる>I/ _0_紡生 「…自分の力のことを話すのって、ちょっと苦手です……」ティーカップを見ながら>SWON/ _3_I 「私もそうやって、"怪我してないように見せかける"のになら、慣れましたし」>スヲン/ _2_スヲン 「・・・気持ちは分かりますけど。」<ちょっと考えて「でも、ここの人達ならば、皆似たような力を持ってますし。さほど気兼ねはしなくても、よいかと。」>紡生/ _2_スヲン 「・・・それは別の意味で、問題のような気はしますけど。」>I/ _3_I 「いや、それがこれが一番大人しく済むんですよ。私って、怪我すると勝手に治っちゃうから、怪我を見られるわけにはいかなくて……傷がふさがる様はさすがに不自然すぎますし」ため息>スヲン/ _0_紡生 「はい」うつむき加減で返事<ここの人達>SWON/ _1_東護 「…あぁ、そうだ。店の方はどうかね?」カクテルを飲み終えた所で気付き、問い掛ける>SWON/ _2_スヲン 「・・・なるほど。確かにそうですね。」<納得>I/ _0_紡生 (…………)向こうの話を聞いて、なにやら思案/ _2_スヲン 「はい。おかげさまで繁盛しています。」<微笑んで>東護/ _1_東護 「それなら良かった。無い知恵を絞った甲斐が有ったかな」穏やかに笑み返して頷き>SWON/ _2_スヲン 「いえ、大変参考になりました。あ、そうだ・・・。」<声を潜めて「・・・今のお話し、聞かれてたと思いますけど、さり気なく相談にのってみてくれませんか?」<紡生ちゃんの方を視線で差して>東護/ _1_東護 「役に立ったのなら幸いだよ」と、相手の動きに意識を傾け「了解した。少し、話を聞くとしよう」自分は視線を向けずに、ただ微かに頷いて見せる>SWON/ _0_紡生 手帳を出して、なにやらメモメモ〆(。。 _0_紡生 / _2_スヲン 「そちらは、今は修学中でしたか?」>I/ _3_I 「あ、はい。今年からなんでちょっと遅めですけれど」>スヲン/ _2_スヲン 「私はよく知らないのですが、どのような過程を習われるのですか?」>I/ _1_東護 「マスター、もう一杯頼むよ」空になったグラスを指で押し出しつつ言った後、紡生へと視線を向け「君は、騎士としては長いのかな。私から見ると、先輩がかなり多いから気になっていてね」世間話の口調で問い掛けるでも無く言う>紡生/ _3_I 「普通の大学と特に変わったことはありませんよ。理系だとか文系だとかが、医学にとって変わったようなものだと思っていただければ。……あ、研修とかもありますけど」かくかくしかじか>スヲン/ _0_紡生 「はい?」パタンと手帳を閉じて返事>東護 _0_紡生 「騎士になったのは去年ですけど…まわってきたのは退魔のお仕事ばかりです。魔獣の仕事は受けたことありません」>東護/ _0_紡生 「四ノ宮さんは、魔獣と戦ったこと、あるんですか?」>東護/ _2_スヲン 「そうなんですか。でも、やっぱり習う内容は高度なのでしょう? 立派だと思います。」<微笑んで>I/ _3_I 「高度というか、目新しくて面白いですね。新しいものが自分の頭に入る感覚というのが好きで……とはいうものの、特に私はすごいというわけでもないんで、資格も取れるかどうかなんて未定なんですけれども」苦笑>スヲン/ _1_東護 「では、私より少し先輩だな。私も退魔の仕事は何件か受けたし、魔獣とは一度だけ戦っているよ」新しいグラスを受け取り、手元に引き寄せて「私の力は直接叩き込める様な物では無いから工夫しないといけないが…。そうそう、彼女も一緒に戦った」そう言うと、隣のSWONを見遣る>紡生/ _2_スヲン 「いえ、私はある意味、そういった路線から逸脱してしまったので、何となく羨ましいかな、何て思っちゃいます。」<苦笑>I/ __アラッド からん・・・と扉を開け入店。/ __アラッド いつもどおりの格好に、多少伸びてきたつんつん頭。/ _1_東護 「こんばんは」見なれた顔が入って来たのに、グラスを持つ右手を軽く上げて挨拶し>アラッド/ _2_スヲン 「こんばんは。」>アラッド/ _0_紡生 「こんばんわ」小さくお辞儀>アラッド/ __アラッド 「やぁ、こんばんは。」と手をあげて挨拶。/ __アラッド と同時に(・・・こんなに片方によってることも珍しいな・・・。)などと思ってみる。/ _3_I 「私も、一度はそういう時期があったので、今はおかげさまでとっても楽しんでます」いたずらっぽく笑う>スヲン/ __アラッド 頭をカリカリと掻いてどこに座ろうかと店内を見回す。/ __真昼 (からんころん)「こんばんわー」いつもよりかは静かな足取りで入店。少しゆったりめの服装に厚めのジャケット(黒)着てます。今日は右目に包帯あり/ _0_紡生 「やっぱり、力の使い方を工夫したりしているんですね……」>東護/ __アラッド まぁいいかと7番へ __アラッド / _2_スヲン 「ええ。でも、勉強ばかりに気を取られては駄目ですよ?」<微笑んで>I/ _1_東護 「こんばんは。今日は盛況だな」続けて入ってきた人物に挨拶し、続けて呟く>真昼/ _0_紡生 「こんばんわ〜」小さく手を振って>真昼/ _2_スヲン 「こんばんは。」>真昼/ _7_アラッド 「やぁマヒル。」座ってから挨拶。/ _5_真昼 とりあえず、何は無くとも真ん中の席へ/ _1_東護 「私はかなり遅い時期に力に気付いたからね。それに、さっきも言った様に直接組み合える様な力ではないから、使い方を工夫する位しか伸ばす所が無いのさ」言い終えるとジントニックを一口飲み、小さく笑う>紡生/ _3_I 「そうですね、今は学園祭の時期なんで……こうして逃げてきてるわけですが」ぐんにゃり。>スヲン/ _7_アラッド 「マスター、コーヒーを、ブラックで。」注文。/ _5_真昼 「ああ、お久しぶりです。お元気でしたか?」にこりと>アラッド 包帯で右側見えてないけど/ _2_スヲン 「・・・。」<学園祭に、微妙に反応してしばし沈黙「・・・あら、学園祭も立派な行事ですよ?」>I/ _7_アラッド 「あぁ、見たとおり。貧乏してるよ。」苦笑>マヒル/ _5_真昼 「あ、Iさんとこも学祭やってるんですか?」学祭、という言葉に反応し>I/ _3_I 「え? はい。やってますよー。私は特に出てないんですけれど」>まひるん/ _3_I 「立派な行事なんですけれど、サークルにも特に入っていないので、やることはないと思ってた、んですが」>スヲン/ _0_紡生 「こういうことって、聞いていいのかわからないんですけど…四ノ宮さんはどんな力を持っているんですか? 組み合えるような力じゃないって」ティーカップを両手で持ちながら>東護/ _7_アラッド 「・・・どうしたんだい? ソレ。」ズケズケと>包帯/ __エル 静かにドアを開き「こんばんは〜」(服装:赤いハーフコートとストール、こげ茶色のスカートに茶色のショートブーツ)/ _7_アラッド 「やぁエル。」と手を上げて挨拶〜。/ _5_真昼 「ん、どうしたんです今更?月見のときもしてたのに」くすくすと>アラッド/ _1_東護 「こんばんは」こちらも見慣れた姿が、と入って来た人物に気付いた所ですぐに違和感を覚えて僅かに目を細める>エル/ _0_紡生 「こんばんわ」と小さく手を振る>月詠/ _5_真昼 「や」手振る>エル/ _2_スヲン 「こんば・・・!?」<非常に驚いている>L/ _7_アラッド 「・・・・いや・・・何でだろうね? 聞きそびれたというか・・・。」とここまで言って、もう一度Lを見る。/ _3_I (あれ? なんだか目が……)<エル/ _1_東護 「私の力は…そうだな、今自分が居る所を中心として、かなりの広範囲における他の力や存在を感じ取る物が主体だよ。他は、修行で禁呪と浄化を覚えさせられたが、私自身の特性は、空間を読む力らしい」穏やかに、かつ丁寧に説明する>紡生/ _5_真昼 「あれ?今日は開いてるんだねえ」けらけらと>エル/ _7_アラッド 「・・・・・・?」違和感だらけ。>L/ __エル 「ども、こんばんは〜」>挨拶くれた人  「・・・あ、あぁ、だから驚いてる人が居るんですねぇー(迂闊うかつ)」言いつつ近場の席へ>真昼さん/ _0_紡生 (………)なにやら思案<東護さんの説明を聞いて/ _5_真昼 「まあ、自分で色々試した対価ですかね」右手をひらひらしつつ<目>アラッド/ _7_アラッド 「・・・対価・・・・ねぇ。 ソレ相応の見返りはあったのかい?」>マヒル/ _5_真昼 「(くすくす)うっかつぅ〜。ま、次からは気をつけるってことでね」頭ぽむと>エル/ _3_I 「これがまた、色々とイベントがあるらしくて。下手すると巻き込まれそうなんですよ」>スヲン/ _2_スヲン 「それを楽しむのも、必要だと思いますよ?」<クスクス笑って>I/ _0_紡生 「あの…じゃぁ、私の力も、感じ取れますか? いつも働いているらしいんですが」おずおずと尋ねてみる>東護/ _7_アラッド 「・・・・・・・?」違和感があっても答えがつかめない男。/ _5_真昼 「目下、確認中ってところですかね」くすくすっと>アラッド/ _3_I 「あははは……でもミス○×大学コンテストはさすがに洒落にならないんですけど」苦笑>スヲン/ _7_アラッド 「まぁ、自分が納得できるようなら良いさ。」微笑み>マヒル/ _2_スヲン 「・・・そ、そうですね。そういったイベントは、私もちょっと・・・。」<何やら思うところがあるようだ>I/ _6_エル 「見返りは、どちらかが死ぬまでありますよ」>アラッドさん  苦笑しつつ「ミスっちゃいましたねぇ、以後気をつけますよー」>真昼さん/ _1_東護 「君が良いと言ってくれれば確認するよ。さすがに、無遠慮にする訳には行かないからね」穏やかに答えて、グラスをカウンターに置く>紡生/ _7_アラッド 「・・・・・・。」なんだか雰囲気の変わってるLにどう対応して良いのかわからないアラッド。/ _0_紡生 「ハイ…………お願いします」ごくりと息をのんで>東護/ _3_I 「周りの人が、勝手に進めようとするから、今日も危うく流されそうになりましたよ」>スヲン/ _5_真昼 「瞳孔開いてると流石に怪しまれるしねー。何か、眼帯みたいなの付けてるのもいいかも」>エル/ _2_スヲン 「・・・まあ冗談のレベルであれば、そういった経験も悪くはないのですが・・・ね。」<何やら思い出して、こめかみを押さえている>I/ _6_エル 「ますたー、リゼとクッキーくださいな〜」視線を感じ、隣を見やり小首傾げ「どうかしました?」>アラッドさん/ _1_東護 「では、失礼するよ…」力を使う事を表す為に僅かに目を細めて、紡生の周りに限った極小範囲を走査する>紡生/ _5_真昼 「流石にその歳でサングラスってのはありえないし」くすくす/ _6_エル 「んー、両目に眼帯ってのもおかしいかと」苦笑しつつクッキー齧り>真昼さん/ _5_真昼 「ええ。自分で決めて、行った結果ですから…少なくともその条件が入る分、何も分からずそんな状態になるよかマシですし」くすり、と>アラッド/ _3_I 「それが毎年、結構な本格派みたいで。出場するだけでかなり注目を浴びるみたいですから、出たら大変そうですよねー?」>スヲン/ _7_アラッド 「・・・あぁ・・・瞳孔が・・・・・・。」とやっと気がついた様子。/ _5_真昼 「んー…じゃあさ。髪型変えて目が隠れるようにしてみる?」くすくすと>エル/ _2_スヲン 「ああいった催しは、端で見ている分には楽しいのですけど・・・。」<苦笑>I/ _0_紡生 因果の司が、その実体と情報との因果関係を歪め、調査を阻害しようとする。不可解な違和感…それ自体が存在しないような……ということで、能力4 _0_紡生 4+2d6/ dice2< _0_tumugi: 4+5(2D6: 2 3) = 9 / _7_アラッド 「しかし何でまた・・・・。」眉をひそめLを見ながらなにやらぶつぶつ。/ _6_エル 「あ、それ良いかもですねぇー」納得した風にこくこく頷く>真昼さん/ _1_東護 4+2d6 dice2< _1_shino: 4+8(2D6: 5 3) = 12 _3_I 「きっとこれから毎日のように声をかけられて、いつか流されるんだろうなあ……はぁ」>スヲン/ _6_エル 「そんなの簡単です。 そこに自分の力で確実に助けられる人が居ます、助けない理由なんて無いでしょう」小さく笑いなんでもない風に言う>アラッドさん/ _5_真昼 「今だとちょ〜っと前髪にボリュームが足らないかな?」髪を少しいじいじ>エル/ _2_スヲン 「・・・開き直るのも、一つの手ですよ?」<私は嫌だけど、と言下に感じさせる調子で>I/ _7_アラッド 眉をひそめ少し考えて・・・・・・表情を和らげ。「君らしくて君らしくない答えだ。」と微笑む>L/ _5_真昼 「まあ、嫌々参加するくらいならちょっとずつでも参加していった方がいいんじゃないです?」横から割り込む>I/ _3_I 「それは死期を早めろということでしょーか」言葉の裏に潜む真意を感じてたじろぐ。>スヲン/ _2_スヲン 「・・・。」<視線逸らし>I/ _3_I 「あー、なにを目逸らししてるんですかー」ぶーいんぐ>スヲン/ _7_アラッド 「帽子を目深にかぶるとか・・・、色々手段はあるが・・・?」微妙なテンション>L、マヒル/ _6_エル 自分の髪を見上げるようにしながら「むぅ、やっぱり足りないですか・・・」>真昼さん  「らしくないとはどういう意味ですか」むぅと不満そうに>アラッドさん/ _2_スヲン 「あ、いえ、私には無理ですが、まだ若いあなたなら、何とか出来るかと思って・・・。」<シドロモドロ>I/ _7_アラッド 「いや、君には色々厳しいことを言われたからね。」色々思い出しつつ苦笑>L/ _5_真昼 「ちょっと、ねえ。」苦笑「髪の伸びって早い方?」>エル/ _0_紡生 を包んでいる結界が感じ取れます。因果律の糸を操り、原因と結果を書き換えて事象を紡ぐというもので、同時に紡生自信を最適化し、調律してもいます<わかったこと>東護/ _3_I 「若いからどうこうの話じゃないですよこの場合ー。間違って予選通っちゃうと水着審査とかもあるんですよー」ぐてー>スヲン/ _6_エル 「むぅ、やっぱりソレですか、改めることは無理ですしねぇ・・・」>アラッドさん 「普通よりは早い方だと思いますよ?」>真昼さん/ _2_スヲン 「えっと・・・。そこは、ほら、僅かな勇気で。」<もはや何を言ってるのか、自分でもよく分からなくなってる>I/ __斐桜 「こんばんはっ」ひょいっと一歩店内に踏み込む。なんと優等生っぽく規定どおりに制服を着こなしている。スカートは膝上5センチ!/ _1_東護 「こんばんは」明るい挨拶と共に入ってきた人物に言葉を返す>斐桜/ _5_真昼 「うぃーす…??」普通丈のスカート着てる斐桜に驚き/ __斐桜 「こんばんはみなさま。」ぺこっとお辞儀してみたり/ _3_I 「それじゃあその僅かな勇気で、一般人参加可能なコンテストに参加しますか? それなら私も出ますよ?」へへーん>スヲン/ _2_スヲン 「こんばん・・・は?」<微妙な表情で一礼>斐桜/ _7_アラッド 「やぁヒオウ。」手を振って挨拶・・・・・。「今日はまた・・・・、征服かい?ソレ」(イントネーションが違う)/ _0_紡生 「こんばんわ…」ちょっと硬い表情で、手を振る>斐桜/ _2_スヲン 「・・・・・・。あ、その日はきっとバイトが・・・。」<予定表を覗きこんだりしながら>I/ _5_真昼 「ふむ……育毛剤」懐(実際は空間ポケット)から、薬品を取り出す>エル/ _6_エル 「あ、斐桜 こんばんはー」挨拶した後小首傾げ「・・・頭でも打ちました?」>斐桜/ __斐桜 「アラッドさん、征服ってなんですの?制服、でしょう?」にっこりやんわり指摘>アラッド/ _7_アラッド どこが違うのかよく解らんって顔をしてるアラッド/ _1_東護 「ほう……」読み取った能力に小さく声を漏らし、改めて相手を見遣る「君特有の力の様だね。かなり細やかな物を感じるよ」いつも通り穏やかに感想を述べる>紡生/ __斐桜 「こんばんはエルちゃん。頭は打ってませんわよv」にこっと小首傾げ>エル/ _7_アラッド というかソレよりもヒオウも奇妙な行動が気になってしょうがないアラッド。/ _3_I 「あ、偶然ですねー。丁度良く空いてるじゃないですかー」予定表覗きこんで>スヲン/ _5_真昼 「どうしたの?何か嫌なことでもあった?魔獣と戦った傷が一生残るものでしかも目立つところだったとか……」適当なことをふざけて言ってみる(笑)>斐桜/ _6_エル 懐から育毛剤が出てきて唖然「・・・・・・あ、空間ポケットですか」>真昼さん/ _2_スヲン 「!! こ、これはですね、その、メモしてないんですが用事が・・・。」<何気に追い詰められてる!?>I/ _5_真昼 「月、何センチくらい伸びる?」しゃかしゃかしながら<髪>エル/ _6_エル 「その口調、怪しいから止めた方が良いですよ?」小さく微笑み>斐桜/ _T2_斐桜 「こんばんは真昼君。」にこっと笑ってスカートつまんでちょっと膝を曲げる、レディーのご挨拶を>真昼/ _3_I 「そんなまさか。他のところは先までびっちり書き込まれてるのに、ここだけ真っ白なんてあるわけないですよねー。他の日と勘違いしてませんー?」やだなースヲンさん、なんて笑いながら>スヲン/ _0_紡生 「やっぱり、私だけの力なんですね…生まれつきなんですよ。子供の頃から、怪我をしない気味の悪い子だって言われて…力がばれちゃうこともあって」>東護/ _5_真昼 「………」熱は無いかと手を凸に当てる>斐桜/ _7_アラッド 「・・・・・・・・なんなんだソレ。ヒオウ。」ソレにどれだけの意味が含まれてることやら。/ _2_スヲン 「・・・・・・・・あ、そうそう! ごめんなさい。私これから行くところがあったんです!」<慌てて席を立つ「ごめんなさいね! その話しは、またの機会に・・・。」>I/ _5_真昼 「熱は無いのか、ということはその服に何か呪いでもあるのか」ふむ、と凸に手を当てたまま>斐桜/ _T2_斐桜 「斐桜は生まれ変わりました。今日からは優等生です。生徒会なんかもやっちゃいます。いかが?」にこにこにこにこ>真昼、エル、アラッド/ _6_エル 「2cm〜5cm?、測ったこと無いから知りませんよ〜」小首かしげて物凄く適当に>真昼さん/ _3_I 「はいはい、ではまたの機会に」あははと笑う>スヲン/ _7_アラッド 「・・・・セイトカイ・・・・。」意味は解らずも何か強烈な違和感を感じるアラッド。/ _1_東護 「では、その力は生まれてからずっと、君を守って来た訳だね」変わらずに穏やかな声音で言って微笑み「私など、力に気付いたのが三十歳の頃だよ。お陰で、死にかけた」ひょいと肩を竦めて見せ、重くなりそうな雰囲気をわざと乱す>紡生/ _2_スヲン 「で、では皆さま。お休みなさいませ・・・。」<赤くなりながら、小声で一礼して退店/ _3_I 「おやすみなさいー」手振り/ _T2_斐桜 「おやすみなさいませ。」ゆったりと手を振る _0_紡生 「あ、おやすみなさい。…ありがとうございました」>SWON/ _T2_斐桜 / _5_真昼 「あ、じゃあコレおねがい」ぽん、とスパナを手渡そう<生徒会>斐桜/ _1_東護 「あぁ。お休み。良い夜を」穏やかに答えて見送る>SWON/ _T2_斐桜 「え、何?」思わず素がちょっと出た>真昼/ _7_アラッド (・・・・スパナ・・・・? セイトカイ・・・って雑用か何かか?)/ _5_真昼 「じゃあ、こっちの学祭には間に合うな…ちっ」ものすごく悔しそうな顔で育毛剤(仮)をひっこめる>エル/ _T2_斐桜 「アラッドさん、生徒会とは、生徒達の中の権力者です。彼らが学校の風紀を定め、好き勝手放題に学校を牛耳っているのですわ。」人差し指ふりふり>アラッド/ _5_真昼 「暴徒鎮圧用。」にこ〜っと>斐桜/ _7_アラッド 「・・・・・あ〜・・・。」なぜか好き勝手放題のところで微妙に納得してみせる。/ _0_紡生 「こんな力いらないって思ったこと、多いですけどね。<守ってきた    力に気付いた時、驚きました?」東護の仕草に、表情をふっと緩めて>東護/ _T2_斐桜 (一気に崩れる優等生) _6_エル 「あ、一瞬いつも通りに戻った」>斐桜  「間に合いますねぇ・・・・・・ところで最後の舌打ちは何ですか?」ジーっと見えてない目で見つめる>真昼さん/ _5_真昼 「失敬な。表向きソンナコトはしませんよ」>アラッド<生徒会/ _5_真昼 「さぁ〜〜ねぇ〜〜」けたけた>エル/ _T2_斐桜 「てゆーかマジむかつくんだわ生徒会・・・。」ぼそ。スパナ受け取ってにやり/ _7_アラッド 「表向きは・・・・か、じゃあ無理か。」何を考えてるのか。/ _5_真昼 「ん、グレイルの?」<生徒会>斐桜/ _T2_斐桜 「これで生徒会長殴ってみようかしら?」にこっ/ _1_東護 「しかし、切り離す事も出来まいさ。それは、君の個性でも有るのだから」ゆったりと答えて、続いた言葉には目を細め「それは勿論、驚いた。と言うよりも、これは何なのかと不思議に思った。かな」>紡生/ __黒羽 かちゃかちゃとドアノブをひっかく音がしばし。きぃ、とドアが開くと、その狭い隙間から鴉が無理矢理に店の中へ入る。/ _5_真昼 「表沙汰にはしないように」くすっと>斐桜/ _6_エル 「一体何をする気だったんだか」ふぅっとため息一つ、視線逸らし>真昼さん/ _T2_斐桜 「だってあの子たち真面目なんだもん。最近注意が厳しくてさぁ。除光液持ち歩いてマニキュア落とせとかさ」つい素で言っちゃう/ __黒羽 店の中に視線をやって、面子を確かめると壁にひっついててちてちと移動する。/ _3_I 「あ、こんばんは黒羽さん」目に入るまでに一瞬反応が遅れる/ _5_真昼 「まあ、ソレくらい早いんだったら学祭来てもごまかせるっしょ。今度透子さんあたりにコーディネイトしてもらってもいいしさ」<髪型>エル/ _5_真昼 「こんばんわ」>黒羽/ _1_東護 「おや、こんばんは」久し振りに見る姿に首を傾げつつ、挨拶を送る>黒羽/ _T2_斐桜 「そんなヘマはいたしませんわv」またお嬢さん口調に戻る>真昼/ _6_エル 視線逸らしたついでに発見「あ、いつかのカラスさんこんばんは〜」>黒羽さん/ __黒羽 斐桜のいる辺りを早く突破したいのか早足だったが挨拶されると足を止め「ん、あぁ、こんばんはだ、皆。」思わず挨拶を返す。>挨拶くれた人/ _5_真昼 「まあ、それが彼らの表向きの仕事だから」苦笑しつつ「スパナ持って言うと別の意味でこわいって」けたけた>斐桜/ _T2_斐桜 勢い良く振り返り「くーろはーーーーー!!!!!」きゃぁーっと目がハートだ(笑>黒羽/ _0_紡生 「そうですね<個性  やっぱり、不思議ですよね。どうして自分がこんな力を持っているんだろう、とか、この力ってなんだろうって思いますよね…」いくらか緊張が解けた様子で>東護/ _5_真昼 心の中で合掌>黒羽/ _3_I びくっ<大声/ _0_紡生 「四ノ宮さんは、どうやって力を操れるように……」なったんですか、という言葉は途切れ、入ってきたカラスと斐桜の大声に目が点に(ぉ>東護/ __黒羽 大声に思わずビクッと「さ、叫ぶな斐桜。周りに迷惑だろう。」振り向きつつも足を速めてささささと移動。>斐桜/ _6_エル 「来月には誤魔化せますか・・・はい、分かりました〜」>真昼さん/ _T2_斐桜 「見て見てくろはーvほら、優等生斐桜。どぉ?どぉ?可愛い?」黒羽の前でスカート広げてくるりん>黒羽/ _1_東護 「あぁ、それは……」と言いかけた所で斐桜の大声。隣の反応には苦笑して「黒羽を見るのは初めてかね?彼も騎士だよ」>紡生/ _5_真昼 「スパナ持ってるから雰囲気台無しだよね」斐桜に聞こえない程度にぼそっと>エル/ _7_アラッド 苦笑。「らしくなってきた。」>ヒオウ。/ __黒羽 「うむ…? 学校の制服か。似合っているではないか。優等生かはともかくとして。」歩みを止めないが、一応感想は述べる。>斐桜/ _0_紡生 「初めてです…あ、でも、話は前に識嗣さんから聞いたことあります。黒羽さんっていう騎士がいるって……カラスさんだったんですね」興味深そうに通路の方に顔を出しながら>東護/ _5_真昼 「……あ、そだ。鈴音ちゃん…でもレインさんでもいいや。一緒に来て見る?外見年齢近いから友達とかなんとかでごまかせるし」>エル/ _6_エル 「いや、斐桜ならスパナ持ってる方が らしい から良いかも?」こちらも小声でぼそっと>真昼さん/ __黒羽 「東護、I、隣、失礼するぞ。」言いつつ、ひょいと2番席へ飛び上がり。>東護、I/ _1_東護 「どうぞ」断りの言葉に頷いて>黒羽/ _3_I 「あ、どうぞー」笑みをうかべて>黒羽/ _5_真昼 「というか、まあああいうノリの彼女の方が好きだねえ。たまに違うパターン見るのも面白いけど」くすくすと>エル/ _T2_斐桜 「似合ってる?ほんと?やったぁv」嬉しそうだ。>黒羽/ _1_東護 「なかなかの紳士だよ。彼は」と隣に腰掛けた(?)黒羽を見遣り、小さく笑う>紡生/ _3_I 「あ、そういえば。この前(退魔依頼)はお疲れ様でした」改めて並んだ3人を見て、思い出したように>黒羽とおいちゃん/ _6_エル 「んー、昼間は忙しそうだから無理じゃないかと・・・それに、鈴音さんの方は、お祭とかそんなに好きじゃなさそうですし」>真昼さん/ _2_黒羽 「紳士、というのも少し違う気がするのだがな。」低く笑い。>東護/ _5_真昼 「んーそうなんだ。そういやなんでも屋やってたっけか」<鈴音>エル/ _T2_斐桜 もちろん黒羽氏を追いかけましょう(笑/ _7_アラッド とりあえずマスターにパスタを注文。/ _1_東護 「そうかな。私から見ると、そういう印象だよ」笑みを深めて答える>黒羽/ _0_紡生 「ええと、黒羽さんですよね。はじめまして。わたし、織部紡生って言います。よろしくお願いします」じーーーっと黒羽を見て、ぺこりん、とお辞儀>黒羽/ _6_エル 「私も、いつものノリも好きですけど、たまにはアリですね」>斐桜?、真昼さん/ _2_黒羽 「ん…あぁ、そちらこそ。なかなか重い依頼だったな。二人のおかげで大分助かった。」>I、東護/ _9_薫 (からん)ふらりと入店。いつものごとく濃色のカットソーにジーンズ。 _9_薫 「こんばんわ」 _9_薫 / _7_アラッド おもむろに食いながら賑やかなBARの雰囲気を心地よく思う。/ _T1_斐桜 「ねーねーくろはー。スカート短いのと今日のとどっちがいいー?どっちが可愛いー?」カラスに聞いてどうするんだこの子は(笑>黒羽/ _0_紡生 「こんばんわ〜」小さくお辞儀>薫/ _3_I 「いえいえ、"それほど"でもありませんでしたし。確かに、内容的には中々重かったですね」気にせずに、と笑う>黒羽/ _5_真昼 にこり、と手を振る>薫/ _2_黒羽 「おれ自身は、そう思えぬがなぁ。東護の方が該当するのではないか?」笑い声を上げ。>東護/ _6_エル 「そうそう、なんでも屋です。猫探しから要人護衛、退魔までなんでもありですよ」<鈴音>真昼さん/ _9_薫 (今日も人が多いな…) _7_アラッド 入ってきたカオルを見て一瞬複雑な顔をしたのち微笑み「やぁ。」挨拶。/ _T1_斐桜 「あーっ薫ちゃん!貰った制服早速着てみたぁ!」良く見えるように両手広げて>薫/ _1_東護 「私は露払いをした様な物だよ。又共に仕事をする事が有れば、宜しく頼むよ」笑い声を聞きながら肩を竦め「紳士と言うには、少々くたびれている気がするね」>黒羽/ _1_東護 「こんばんは」穏やかな声音で挨拶し>薫/ _5_真昼 「たまに、無理して笑ってるときはオイオイとも思うけど」苦笑しつつ<斐桜>エル/ _9_薫 丈が短くなってないのに微笑み。「よく似合ってますよ」>ひおーちゃん/ _6_エル 「こんばんは〜」>振り返り会釈>薫さん/ _3_I 「また機会があればということで、よろしくお願いしますね」笑み>黒羽とおいちゃん/ _9_薫 「緑茶を。」>マスター/ _2_黒羽 「む、初対面か。こちらこそ、共に戦う事があらば。」礼らしき動作を。「まぁ、見ての通り鴉ゆえ、迷惑をかけるかも知れぬが。」>紡生/ _T1_斐桜 「あはは。明日にはスカート切っちゃうと思うけどね。勿体無いから一回は着てみようかなって。」ぴらぴらスカートをつまむ>薫/ _1_東護 「こちらこそ宜しく頼むよ」ゆったりとした動作で頷いて>I/ _6_エル 「そうですね、ああ言う笑顔は 見てるこっちも辛いですよ」苦笑しつつ頷き<斐桜>真昼さん/ _3_I 「私としては、どちらも態度は紳士のそれだと思いますけどね」笑い>二人/ _0_紡生 (………)なにやら考えている様子でじーーーーーーーーーーーーーーっと黒羽を見ていたり/ _T1_斐桜 「ね、ね、可愛いでしょくろはv」後ろから黒羽に抱きつき>紡生/ _9_薫 「そのくらいの丈の方がかわいいですよ?」>ひおーちゃん/ _2_黒羽 「個人的には、長かろうが短かろうが構わんが…あまり短いと、見えるぞ。」じょうだんめかして>斐桜/ _1_東護 「せめて態度だけは紳士でなければ」小さく笑いながら言う>I/ _0_紡生 「カラスさんなのにお話できるんですね…すごーい」なにやら感嘆符が>黒羽/ _9_薫 マスターから緑茶の湯飲みを受け取り。ほえーっとした様子で飲む/ _T1_斐桜 「え、マジで?うーん。だけど短い方が好きなんだ。」ちょっと迷うがうんと頷いてにっこり>薫/ _2_黒羽 いきなり抱きつかれ思わずかぁと声を上げ。「コラ、斐桜! いきなり何をするんだ。」ばさばさばさと。>斐桜/ _5_真昼 「幅広いねえ。」「……まあ、面と向かって泣き言いえるコじゃないのはわかってるけどさー。まあ、ああいうときは可能な限りのフォロー入れてるけど」>エル/ _T1_斐桜 「あー、それ暁生くんにも言われたー。パンツ見せて喜ぶなってさ。だーから見えないように短パンはいてるっつのね。」ため息。バサバサされて笑いながら手をはなす>黒羽/ _9_薫 困ったように微笑>ひおーちゃん/ _1_東護 「…と、話が途切れてしまったな。私が力を操れる様になったのは、色々有って仕事を依頼した退魔士に力自体の事を指摘されてね。そういう力が有るのなら、活用してみようと思って修行をしたのだよ」残り少ないカクテルのグラスを傾けつつ>紡生/ _2_黒羽 「少し変わっている鴉だと思えばいい。あまり凄いものではないさ。」>紡生/ _7_アラッド パスタを片付け終える。/ _9_薫 黒羽を見て完全に苦笑になり/ _6_エル 「なんでも屋ですからねぇ」「こっちとしては、泣きごといって欲しいんですけどね、私も力になりたいですし」>真昼さん/ _2_黒羽 「ふむ、暁生にも言われていたか。予防を張っていても、どきっとする者はいるという事ではないのか?」手を離されて、翼を畳み。>斐桜/ _0_紡生 「ううん、凄いですよ…それに…」じっと黒羽を観察中<凄いものではない>黒羽/ _T1_斐桜 「・・・どきっとさせたら儲けもんじゃない?」きょとん>黒羽/ _2_黒羽 「…そうみえるのか。」ちょっと照れくさいのか、少し視線が泳ぎ<紳士>I/ _7_アラッド 食器をマスターに渡し、ちらりとカオルの方を見、誰に向けるとも無く微笑む。/ _5_真昼 「ま、力になるにも時と場合ってあるしね。力になるのが本人にとっていいのかなんてわかんないし。てか行動する時にそんなこと考えてないなあ」オレンジジュースを注文、ストローで吸ってます>エル/ _1_東護 「チラリズム。と言うヤツだな。男特有の価値観の様な物かもしれないが」黒羽と斐桜の会話に、おかしそうに目を細めながら言う/ _2_黒羽 「それに?」観察されている事に首を傾げ。>紡生/ _7_アラッド 「・・・・・さて、そろそろ僕は帰るよ。」立ち上がる。/ _9_薫 ぽへーっとお茶飲みつつ手帳をチェック。 _3_I 「ええ、紳士ですよ紳士ー」泳ぎににこにこしながら>黒羽/ _5_真昼 「おやすみなさい。良い夜をー」>アラッド/ _0_紡生 「あ、おやすみなさい〜」視線は黒羽固定で>アラッド/ _6_エル 「おやすみなさい〜」手を振り振り>アラッドさん/ _1_東護 「お休み。又な」立ち上がった横顔に向けて声を掛ける>アラッド/ _2_黒羽 「む、良い夜を。」翼を片方挙げ。>アラッド/ _7_アラッド てくてくとドアまで歩いて行き、店内を見回し、目で挨拶。/ _3_I 「おやすみなさい」>アラッド/ _T1_斐桜 「御機嫌よう、アラッドさん♪」皇室ぽく手を振る>アラッド/ _2_黒羽 「それが良い方ばかりに傾くのなら良いのだがな。」苦笑する気配。>斐桜/ _9_薫 「おやすみなさい」気づいて挨拶>アラッド/ _7_アラッド ドアを出て、微笑む。/ _0_紡生 「それに、こうやって良く見ると……カラスさんって綺麗ですよね」誰にともなくいう。視線は黒羽固定で>黒羽/ _6_エル 「そうですね、難しいです。 まぁ、お互い 考えてから行動できるタイプじゃ無いですしね」微苦笑>真昼さん/ _7_アラッド 「なんだ、元気そうじゃないか。」そういうと上機嫌で歌を歌いつつテクテクと歩いて消える。/ _2_黒羽 「………。」綺麗、という単語に完全に困ったかのように自分の羽を見る。/ _T1_斐桜 「てゆーか、ま、結局タダの自分の趣味なんだけどね。別に男の子にどう思われるとかはどーでも良くてさ、ただ自分らが可愛いと思うカッコするだけ。」肩竦めて明るく笑う>黒羽、四ノ宮/ _2_黒羽 「ふむ…ならばその紳士という印象を崩さないようにせねばな。」>I/ _1_東護 「鴉の濡れ羽色。と言う位だからな。艶やかな黒は昔から美しいのだろうさ」紡生の言葉に微笑んで、一緒に黒羽を見ながら言う>紡生・黒羽/ _9_薫 向こうのやりとりを聞きながらぼんやりしていたり。 _2_黒羽 「まぁ、周りを不快にさせぬ程度にだな。否定はしないぞ。」肩をすくめるかのように翼を動かし。>斐桜/ _1_東護 「そう、女性はそう思っているのだろうが、悲しいかな、男は反応してしまうのだよ」冗談っぽく答えて目を細める>斐桜/ _5_真昼 「ま、後悔も失敗もするだろうけど、そこで終わることはしないつもりだから」くすっと>エル/ _3_I 「女の子に抱き突かれてる様はマスコットですけどね」あはは、とおとす>黒羽/ _0_紡生 「うん、きちんと見てみて、その言葉の意味がわかりました……綺麗ですよねぇ…」<カラスの濡れ羽色>東護/ _2_黒羽 「…それはもっと美しい鳥に対して述べるもののような気がするが…なぁ。」視線に困って、やや右に動き。>紡生、東護/ _T1_斐桜 「今まで不快に思われたことは無い自信はあるんだけどね、暁生君は怒るんだよ。」まいったねーと壁に寄りかかり>黒羽/ _T1_斐桜 「んじゃぁ女の子がどきっとするようなファッションが男の子でも流行ればいいのにね。」くすっと>東護/ _2_黒羽 ぐさぁっ、と刺さったかも知れない。がくりと肩を落として「…抱きつかれてるのは自分の意志じゃない。決して違うとおれは主張する…。」>I/ _1_東護 「いやいや、孔雀の様な美しさも有れば、黒羽の様に一色の美しさも有るのだろう。だから、私も彼女も綺麗だと思っている訳だ」楽しげに目を細めて>黒羽/ _0_紡生 (……)じーーーと黒羽を見つめて、なにやら思案/ _6_エル 「失敗してなんぼです。 途中で手放すのはあれですからね」>真昼さん/ _2_黒羽 「その辺りもひとそれぞれあるのだろうさ。」彼の感性だろう、と。>斐桜/ _3_I 「わかってますよ、私が抱き上げてる時も、嫌そうですもんね、黒羽さん」<自分の意志じゃ〜>黒羽/ _1_東護 「男のチラリズムはなかなか難しいかもしれないな。君達の様にスカートを履いても不快感の方が高そうだ」ひょうと肩を竦めて見せ、空になったグラスをカウンターに置く>斐桜/ _T1_斐桜 「・・・抱きついたら嫌?」後ろから抱きつきつつ、顔を覗き込んで。ちょっと悲しげな表情をしてみたり>黒羽/ _5_真昼 「成功ばかりなんて、それこそ気持ちが悪い」苦笑>エル/ _9_薫 会話してる面々をよそに一人お茶のみ。 _2_黒羽 「…うむぅ、まぁ、そうだろうが…。」視線を泳がせてきょろきょろ。>東護/ _0_紡生 (……)じーーーと黒羽を見つめ、「抱き上げてる時は嫌そう」というIの言葉に、微妙に表情を変えた/ _2_黒羽 2方向からの攻撃にたじっと。「あぁ、いや、だからそのだな。」やや後ずさりして「おれは人に触れられるのが基本的には…何というか。」>I、斐桜/ _1_東護 「まぁ、黒羽は恥ずかしがり屋の様だから、自らその美しさを誇る事は無いだろうが、こういう賛辞は本物だと覚えておいてくれ」ますます楽しげだった>黒羽/ _6_エル 「一方では成功しつづけてる人でも、別方面では失敗しかしてませんしね」何かを思い出し様にしつつ>真昼さん/ _3_I 「わかってますよ、何となくですけどねー」んー、と考えながら>黒羽/ _T1_斐桜 「うーん、男の人がスカートはいてもなぁ。あ、キルトは可愛いけどね。」相変わらず黒羽にくっついたまま、首だけ向けて>東護/ _2_黒羽 「…有り難く、受け取っておく。」困惑したままではあるが、微かに頷く。>東護/ _0_紡生 「あの……やっぱり撫でられたりするのって、嫌ですか?」おずおずと、遠慮がちに聞いてみた>黒羽/ _2_黒羽 「事前に断ってからならば、構わん。心の準備もあるのでな。」少し頭を下げ気味に。>紡生/ _T1_斐桜 「基本的には・・・何?」にこっとさらに聞いてみる。やっぱり両腕は黒羽をしっかり抱えてる>黒羽/ _5_真昼 「世の中、そういう風に出来てるんだろうね多分…そういやさ、ちょっと気になったんだけど身体能力落ちてる?」ぼそっと>エル/ _2_黒羽 「…すまない。」うつむいて。>I/ _1_東護 「バランスとデザインが難しいと思うべきかな。…それにしても、本当にお気に入りらしいね」ツーショット状態の黒羽と斐桜を見ながら最後は呟く>斐桜/ _0_紡生 ぱっと表情が明るくなって…<構わん/ _1_東護 「あぁ。それが良い」笑みを残したまま答えて。最後に口の端をにやりと吊り上げる>黒羽/ _0_紡生 「じゃぁ、ちょっと撫でさせてくださいっ」身を乗り出して言ってみる>黒羽/ _2_黒羽 「………。」じぃーっと斐桜の方に目を向けて「…何というかだな…。」口ごもり。>斐桜/ _T1_斐桜 「片思いなのーぉ。斐桜はくろはが大好きなのに、くろはってばつれないんだもん。」ぷっと頬を膨らます>東護/ _9_薫 (どうするべきなんだろうな…)だんだん思考が内面へ/ _6_エル 「そうですねぇ・・・・・・身体能力は落ちてませんよ? でも、いきなりどうしてですか?」>真昼さん/ _2_黒羽 「…了解した。」内心、何故なんだろうと視線が遠くを見つつ。>紡生/ _1_東護 「さてと…私はそろそろ帰るとするよ。黒羽と仲良くするのは良いが、余りにも強引なのは、さすがに逃げられるぞ」前半は皆に、後半は斐桜に言って席から立ち上がる/ _0_紡生 「示咲さん、ちょっとだけ黒羽さん撫でさせてね」と、斐桜にも断りを入れ>斐桜/ _T1_斐桜 「何というかー・・・襲ってしまうかも、だっけ?」腕を離して、黒羽の頬の辺りをなでなでしながらにっこりと笑う>黒羽/ _3_I 「私もそろそろ。黒羽さん……お、お大事に?」首傾げ>黒羽/ _1_東護 と、一人沈んでいる薫に気付いて、そちらへと歩いて行き/ _0_紡生 「おやすみなさい……お話、ありがとうございました」ぺこりとお辞儀>東護/ _2_黒羽 「うむ…良い夜を、東護、I。」/ _3_I 「では、おやすみなさい」と言いながら出ていく/ _T1_斐桜 「やっぱ押しが強すぎるのってマズイよね。うん、気をつける。アドバイスありがとう、お休みっ」>東護/ _0_紡生 「おやすみなさい」>I/ _6_エル 「おやすみなさい〜」>Iさん/ _T1_斐桜 「おやすみなさーい」>I/ _2_黒羽 「あぁ、確かそう言ったな。…そうだ、相手を傷つける恐れがある。」>斐桜/ _5_真昼 「ん?少し警戒感…かな?緊張じみたものが緩んできてるかなって。たるんでるのかなあってね」>エル/ _T3_東護 「下を向いてばかりいると、逆につまずいてしまうよ。たまには、空も見上げてみると良い」後ろから軽く肩を叩き、穏やかな口調で声を掛けて>薫/ _T3_東護 「では、先に失礼する。皆も、良い夜を。お休み」皆へと軽く右手を挙げて振り。ゆったりとした歩みでBARを後にする/ _3_斐桜 椅子に座りつつ「別にあたしはかまわないけど?」ふふっと笑う>黒羽/ _5_真昼 「おやすみなさい」>出て行った方々/ _6_エル 「おやすみなさい」>東護さん/ _1_紡生 「可愛いね…」席を詰めてから、そっとなでなで>黒羽/ _2_黒羽 「おれが嫌だ。もうそういう傷付け方は二度としたくないのでな。」>斐桜/ _9_薫 ぼっとしていてドアベルの音で気づく。「おやすみなさい」>出て行った方々/ _6_エル 「え、あー、たぶん雰囲気に馴れたからじゃないでしょうか?」<緩む>真昼さん/ _2_黒羽 「可愛いものか…?」首を傾げて。>紡生/ _5_真昼 「ああ、そっち?確かにまあ、どたばたしてはいるけど」くすっと>エル/ _3_斐桜 「二度と・・・」ふうっと目を細め、相変わらずあやすように顎下あたりをなでなで。それからぱっと笑って「んじゃ、精一杯抵抗するからさ、安心して。」>黒羽/ _1_紡生 「うん、可愛い。示咲さんもそう思うよね」と、斐桜にも>黒羽・斐桜/ _9_薫 (時間がない…)/ _2_黒羽 「…それでも、だ。まだ闇から抜けてはいない。」自嘲するように言い。目を細める。>斐桜/ _3_斐桜 「可愛い、絶対可愛い!もーやっばいって。」自信満々!>紡生/ _6_エル 「私はこういう雰囲気好きですよ・・・・・・少し前まではもっと殺伐とした雰囲気の中に居ましたし」後半小さく呟く>真昼さん/ _1_紡生 「アラッドさんにカラスの焼き鳥食べさせられてから、ちょっと勘弁、ていう気分だったけど…なんだか見方変わっちゃったよ」>黒羽/ _2_黒羽 「…何なんだかな…。」どこか途方に暮れたように笑う。>斐桜、紡生/ _5_真昼 「まあ、確かに最初は今までと違って温すぎて抵抗あったねえ」苦笑>エル/ _1_紡生 「絶対綺麗。可愛い。」羽根のあたりを撫でながら>黒羽/ _1_紡生 「連れて帰りたくなっちゃうよね」笑いながら>斐桜/ _2_黒羽 「アラッド…どっきりでもしたのか。」鴉の焼き鳥、に喉を鳴らして笑い。「だが、鴉はなれ合うものでもなかろうに。」>紡生/ _9_薫 騒いでる向こうが全然意識にない/ _3_斐桜 くすっと笑って黒羽のおでこをつつく「怖がりさんなんだねくろはは。闇から抜けちゃったら、なんかくろはらしくないじゃん。自分を制御するの、意外と簡単かもよ?」>黒羽/ _6_エル 「あ、真昼さんもそうだったんですか。 抵抗ありましたねぇ・・・でも、今はこの雰囲気が良いです」小さく微笑み>真昼さん/ _3_斐桜 「連れて帰ろうとしたら拒否られたんだよねー。残念。」肩を竦める>紡生/ _8_真一 (カランコロン)「……。」/ _8_真一 「よ。」席につく。>薫ちゃん/ _8_真一 「熱燗と、焼き鳥。適当に出して下さい。」>マスター/ _5_真昼 「まあ、今は生活の一部にいつのまにかなっちゃったね」薄く笑う>エル/ _9_薫 声をかけられてはっと気づく「…こんばんわ」>真一くん/ _2_黒羽 こつっと突かれ「…さてな、少なくとも今は力尽きるまで飛ぶしかない。」苦笑するかのように。>斐桜/ _1_紡生 黒羽に視線が行ってしまって、真一には気付かず/ _3_斐桜 「こんばんは飯島さん。」にこっと優等生っぽい穏やかな笑み。会釈してみたり>真一/ _5_真昼 「こんばんわ」くすっと>真一/ _8_真一 「大丈夫か?」大して心配はしていない。軽い笑みを浮かべながら。>薫ちゃん/ _6_エル 「あ、こんばんは〜」>真一さん/ _8_真一 「こんばんは、と。」斐桜ちゃんの態度に{おいおい}という様子を見せながら。<優等生>挨拶くれた人達/ _9_薫 「「あ…はい」一応普通に見える>真一くん/ _2_黒羽 「だから、鴉は家に入れるものでもないだろう。斐桜よ。」<拒否>斐桜/ _3_斐桜 「遠くまで、飛べるといいね。だけど休み休みね。」ふんわりにっこり>黒羽/ _5_真昼 「だから、スパナ持ちながらしても説得力無いって」斐桜を見てけたけた/ _1_紡生 「うーん、話ができるからか親近感がありますよ。普通のカラスさんはすぐに逃げちゃうし」<馴れ合うものではない>黒羽/ _6_エル 「本当にいつの間にか、ですね。 こんな生活がずっと続けば良いんですけどね・・・」苦笑>真昼さん/ _2_黒羽 一応、こんばんはは言わないが翼を片方挙げ>真一/ _3_斐桜 「やっば!あたしまだ持ってたぁ!」左手のスパナを慌てて後ろに隠す「やーん優等生斐桜なのにっ」>真昼/ _5_真昼 「似合ってたよ、別の意味で」くすくす/ _2_黒羽 「何、風や雲にでも力を借りるさ。」穏やかな声で。>斐桜/ _9_薫 「飯島さんも、お元気ですか?」>真一くん/ _5_真昼 「まあ、魔獣が無くなっても関係が切れるわけじゃないし。ひょっとしたらプライベートでも関係できるかもしれないしねえ。まあ、そんな意外性もまた人生って?」くすくす>エル/ _2_黒羽 「ふむ。そうだな、言葉を交わせないものとはなかなか通じ合うのは難しい。」言葉、に少し含みを持たせて。>紡生/ _8_真一 「うん、まぁ、いつも通りだな。就活もなんとか終わりそうだし。」設定未確定。/ _3_斐桜 「別の意味ってどーゆう意味よっ。」無意識にスパナ振り回す>真昼/ _5_真昼 「君らしいってこと、元気で可愛い^^」くすり、と<別の意味>斐桜/ _2_黒羽 「斐桜、凶器を振り回したら余計に台無しだぞ。」くくくと声を立てて笑い。>斐桜/ _3_斐桜 「あたしはくろはの風にも雲にもなれないけど、下から眺めててもいいかな?それできっと、楽しい気分になれるから」>くろは/ _6_エル 「魔獣が居なくなったら はい、さようなら は味気ないですしね。 意外性の無い人生なんて楽しくないですよ」>真昼さん/ _9_薫 「すごいですね…」なんとなく我が身を振り返ってびみょんに落ち込み<就活終了>真一くん/ _3_斐桜 「スパナをあたしらしいと言われてもなーぁ。釈然としないよぉ。」むぅっとむくれてみせるが、結構嬉しそうだったりする>真昼/ _1_紡生 「黒羽さんは、鳥さんとお話できるんですか?」含みには気付かないようだ>黒羽/ _8_真一 「今学期はちゃんと単位が来たか大学生?」<落ち込み>薫ちゃん/ _5_真昼 「あ、そーだ。来月高校で学祭あるんだけど来ない?アヤちゃんたちも呼んでさ」>斐桜/ _3_斐桜 「げ、やばい無意識にっ」慌ててスパナをカウンターの上に置く/ _2_黒羽 「それはお前の自由だろう。だが少なくともその視線に勇気づけられる事もある。…背に乗せて飛ぶ事もあるかも知れぬ。」<下から見る>斐桜/ _5_真昼 「スパナが似合って、しかも可愛い女の子って貴重だと思うけどなあ」けたけた>斐桜/ _9_薫 「あ、はい。前期はなんとか。学校はまだいいんですけど…」後半困ったようにぽつり>真一くん/ _8_真一 「魔獣、とかそのテのじゃないよな?」落ち込みのレベルを見て/ _2_黒羽 「あぁ…鴉だけならば。彼らは噂好きだぞ、案外に。」気づかれなかったならそれで良いのか、特に触れない。>紡生/ _5_真昼 「まあ、そのときはよろしくってことで(そのときたとえ敵だとしても)」後半は言わないが>エル/ _3_斐桜 「あたしさー、ほんとは鳥になりたかったんだ。」思い出すようにふっと笑う。「あーーーっもぉくろは大好きっ!」再びぎゅう(笑>黒羽/ _1_紡生 「へぇぇ…どんなお話しているのかなぁ。素敵ですね」<カラスの噂話>黒羽/ _3_斐桜 「貴重と言われても。」はぁ。「学際?ん、行ってみようかな。」ちょい興味>真昼/ _6_エル 「はい、そのときは宜しくお願いしますねー」小さく笑い、ちょっと含みのある言い>真昼さん/ _9_薫 「違いますよ。ただ、ちょっと考えがまとまらないことがあって」と苦笑>真一くん/ _8_真一 「……聞いてもいいか?」<考え/ _2_黒羽 「幼きものは確かに別の世界に憧れるようだな。…だがそれも『そのもの』になるためには必要なステップだ。」と、少し視線を上向けるがぎゅうされて慌てる「こ、こら、せめて断りを入れろと言ってるだろう!」>斐桜/ _5_真昼 「うりぃー、悩め悩め」けらけらしつつ「…ユウの奴もいるしね(ぼそっと)」>斐桜/ _9_薫 「『これからどうしたいのかわからない』ってだけのことなんですけどね」苦笑の表情はそのまま>真一くん/ _8_真一 「学生として? その後?」/ _2_黒羽 「あまり人とかわらぬさ。好奇心と推測の交錯だ。」低く笑い。>紡生/ _3_斐桜 ぱっと離して、楽しそうに笑う。それから目を細めて「いつか、いつか、空を飛べるようになったら、そしたらくろはの隣で飛ぶ。」>黒羽/ _3_斐桜 「くぅぅ。赤いドレスとピストルの似合う、フジコちゃんみたいな女になりたいっ」ぐっと握りこぶし「あーそっか。アヤが絶対行きたがるなそれ。」>真昼/ _9_薫 「それもありますね…」どこを見てるんだかわからない目を伏せる>真一くん/ _2_黒羽 離されて、翼が手持ち無沙汰。「…その時に、おれが飛んでいたならば、空の回廊を案内しよう。」目を細め、見つめる。>斐桜/ _5_真昼 「んじゃ、まだあいつには内緒にしておくかね」くすくすっと「さて、それじゃあ今度ライブチケットも持ってくるね」といって席を立つ/ _8_真一 「考古学が、つまらなくなったのか?」>薫ちゃん/ _2_黒羽 翼を畳み。「…さて、夜も更けてきた。塒に戻ることにするか。」/ _3_斐桜 「うんっ。楽しみにしてる!」ぱっと満面の笑み。握手の代わりに翼を握ってぶんぶん。>黒羽/ _5_真昼 「赤い服かあ、今度着てきてみたら?」と微笑み混じりに言ってみたり>斐桜/ _9_薫 「そうじゃないと思います。たぶん。」>真一くん/ _1_紡生 「そんなに違わないんだ…やっぱり一度聞いてみたいな…でも…うーんやっぱり街中のカラスは苦手かも」微妙な表情で<噂話>黒羽/ _9_薫 黒羽の声に「あ、もうこんな時間ですね」と、そそくさ話を打ち切ろうと/ _8_真一 「じゃあ、人間関係?」考古学がつまらない、はもっときっぱり否定させるつもりだったんだけどなぁ、と。>薫ちゃん/ _3_斐桜 「ライブやるの?それは見てみたいっ」立ち上がりつつ「赤い服ねぇ・・・。髪黒いから、コントラストが激しすぎんだよねぇ。」>真昼/ _2_黒羽 「だがまず目の前の課題を何とかせねばな。」笑って、翼をされるがままにし。また畳み直して椅子から降りる。>斐桜/ _6_エル ちらりと時計を見やり「さてと、私もそろそろ帰りますか」席を立ち帽子被り/ _1_紡生 「あ、帰るんだね。おやすみなさい」にこりと笑いながら、お辞儀して>黒羽/ _5_真昼 「そこはそれ。コーディネイト次第ってことでさ、んじゃねー」と、出口の方へ/ _2_黒羽 「鴉たちも、あまり人間に近寄るのはしたくないようだしな。」苦笑。「あぁ、良い夜を。」>紡生/ _3_斐桜 「課題をなんとかしたら、あたし『飛ぶ』かもしれない・・・。」笑いかける。ちょっと寂しそう>黒羽/ _9_薫 「それも…少しはあるのかもしれないですけど」歯切れ悪し。>真一くん/ _3_斐桜 「うーん、がんばる。んじゃね。」ばいばい>真昼/ _5_真昼 (まあた黒い方に思考が行く…)「んっじゃね〜」とかなんとか思いつつ、退店/ _1_紡生 「じゃぁ、私も帰ろっと」と、手帳をバッグにしまって/ _1_紡生 「あ、おやすみなさい〜」手を振る>真昼/ _9_薫 「あ、おやすみなさい」>出て行く人たち/ _2_黒羽 「…まだその翼が十分でない時は、地上に送り返してしまうぞ?」真顔で見返して、「…途中まで歩くか?」>斐桜/ _8_真一 「お父さん(≠お養父さん)やお母さん関係、とか。」もはやあてずっぽう。>薫ちゃん/ _6_エル 「それじゃ、おやすみなさい〜」手をパタパタしつつ退店/ _9_薫 「ごめんなさい、まだ口に出してこうって言えるほど、考えが固まってないみたいです」>真一くん/ _1_紡生 「それじゃぁ、また。おやすみなさい」 _1_紡生 >ALL/ _1_紡生 てけてけと店を出る/ _2_黒羽 片方翼を挙げて別れの挨拶。>紡生/ _8_真一 「そうか。なんか手がかり足がかりでも出してやれたら、と思ったが。」仕方なく笑う。/ _3_斐桜 「送り返してくれる?そう言ってくれるだけで嬉しいよ。」にっこり。「あほんと?一緒に帰る?やったv」>黒羽/ _3_斐桜 「おやすみー。まったね。」>紡生/ _8_真一 最後の串を片づけて、小さな声で「ごちそうさまでした。」>マスター/ _9_薫 「ごめんなさい…」ぺこり>真一くん 「何をするか、は決めているんです。何をしたいか、がわからないだけですから。」半分独り言/ _8_真一 「ま、いいさ。」 _2_黒羽 「空は残酷だからな。」苦笑して「あぁ、共に行こう。外で待っている。」そういうと、歩き出す。>斐桜 _2_黒羽 / _3_斐桜 「まーすた。くろは、やっぱ優しいじゃんね。おやすみ。」マスターに笑いかけて、黒羽の後を追う/ _2_黒羽 「では、良い夜を、皆。」言ってから、ドアノブに飛びついて扉を開け、隙間から出ていく。/ _8_真一 「感情が理解できなくても、意志を固めてないよりはずっとマシだ。少なくとも動けるからな。」>薫ちゃん/ _3_斐桜 「おやすみっ」二人に。んで、退店/ _8_真一 「んじゃ、俺もでるから。悩むのもほどほどにな。」お前が言うか。>薫ちゃん/ _8_真一 出ていきます。 _9_薫 「…」こくんとうなずく>真一くん _8_真一 / _9_薫 「おやすみなさい」ぺこりとお辞儀して、最後に退店/