__真昼 (からころろん)「こんばんわーっと。一人か…」入店。服装は白のTシャツにライトグリーンのジャケット(寒くなってきたので閉じてます)、エドウィンのGパン。 __真昼 右目にはまだ眼帯と包帯あり/ _5_真昼 とりあえず中央へ向かう「寒くなってきましたね〜。あ、どうもです」あったかいハーブティーをうけとり>マスター/ _5_真昼 「さてっと…」辺りを見渡し、「前もって言っておきます。変な事しますね」>ますたー _5_真昼 「あ、別にモノとかヒトとか壊しませんよ?お店も汚しませんから」けらけらと笑いながら、懐から紙袋を取り出す。 _5_真昼 「誰もいないし…今なら丁度いいかな、うん」そういって包帯をとり、カウンターに置いておく _5_真昼 中に何かキラキラした空色の液体の入った注射針を紙袋から取り出し、自らの右首筋付近に突き刺す。「ん゛っ」/ _5_真昼 (制御素子の流入を確認。一時的に全機能の休止を実行) _5_真昼 注射針を刺したまま、外界に対し、何も反応が無くなる。/ _5_真昼 (第1次〜3次までの論理隔壁開放。『 』への制御素子の流入、構築済み回路への補強を開始。3次隔壁閉鎖)/ _5_真昼 (続いて2次隔壁の閉鎖を実行。以後6時間の通常眼球機能の使用を承認) _5_真昼 (但し、同時間中はアマツカミの身体強化対象から右眼球は外れるので注意)/ _5_真昼 右目が激しく動き出す。 _5_真昼 動きながら青、赤、黄、白、黒…と目まぐるしくその色を変えている。/ _5_真昼 (クサナギノツルギ、通常起動を確認)左手から、黒い金属光沢の羽が生えてくる(#イメージ的にトライガンのプラントっぽい)/ __紡生 かららん♪ と扉を空けて店の中へ。軽い足どりで入ってくる。服装はシンプルにデニム地のジーンズにチェックのシャツ。髪は後ろでまとめて __紡生 「こんばんわ」/ __紡生 てけてけてけ「識嗣さん……?」返事が無いので、近づいてみた/ _5_真昼 反応が無い。見た目右目だけ激しく動き、左手から羽根が生えて全く動かない/ _T2_紡生 「識嗣さん!? ちょっと、どうしたの!?」慌てた様子で頬を軽くぺちぺちと叩いてみる/ _5_真昼 叩かれたからかどうかは不明だが、最終的に左目と同じ闇色になり、定点が合うように「……っふう」首から注射器を抜く/ __エル 「こんばんは〜」小さくドアベル鳴らし入店(赤いハーフコートとストール、こげ茶色のスカートに茶色のショートブーツ(目は開いている)/ _T2_紡生 「え? 本人がやったことだから大丈夫? そんな状態じゃないでしょ」マスターの言葉に反論しつつ、 _T2_紡生 「ねぇ、しっかりして!!……あ……」動いたことに気付いた/ _5_真昼 「……あ、やぁ^^」何事も無かったかのようにナチュラルな反応を返してみる>つむぎん/ _T2_紡生 流石に月詠に気付く余裕はないようだ/ _5_真昼 右手だけ振って挨拶>エル/ _T2_紡生 「………」まひるんの頬に手を当てたまま、じっと目を見て、沈黙。おそるおそる「気分、悪くない? 大丈夫?」と、問い掛ける>真昼/ __エル ぽてぽて近づき「ども〜、お隣失礼〜」勝手に座り<真昼さん/ _T2_紡生 「あ、こんばんわ…」ようやく気付いたようだが、口調から呆然としている様子がありありと伺える>月詠/ _5_真昼 」微笑を浮かべ、左手の羽根を小さくして隣の席を勧める。手はがっちり掴んでおく(笑)>紡生/ _5_真昼 「まあ、立ってるのもなんだし座ったら?」微笑を浮かべ、左手の羽根を小さくして隣の席を勧める。手はがっちり掴んでおく(笑)>紡生/ _6_エル 「どうしたんですか?そんなにぼんやりとして」真昼さんを見てなお なんでもない風に>紡生さん/ _T2_紡生 「え…うん」気分が悪いとか言うことではないようなので、ひとまず、素直に席につく>真昼/ _4_紡生 「なんか、識嗣さんの様子が…」言葉が上手く出てこないようで>月詠/ _6_エル 「今日はそうですねぇ〜、ルフナのミルクとクッキーください」/ 東護 静かに扉を押し開いて、中へと入り「こんばんは」いつも通りの穏やかな挨拶を皆に送る/ _6_エル 「羽根が生えてる以外は、いつも通りに見えますけど?」小首傾げ>紡生さん/ _4_紡生 「あ、こんばんわ」きちんとお辞儀した>東護/ _4_紡生 そして、手を捕まれていることに気付いて、手を引っ込めようとする>真昼/ _5_真昼 「ん?ああ、能力制御しつつ右目使えるようにしてるだけだから安心して」くすくすと>紡生 「っと、まだ生えてたか」と翅は左手に完全に収める/ _6_エル 「こんばんはー」ミルクティー受け取りつつ片手ふりふり東護さん/ 東護 挨拶が返って来れば軽く右手を挙げて見せて、奥の方の席へと歩いて行く/ _5_真昼 「おっと」一緒に引き込まれてみよう(笑)>紡生/ 東護 (訂正:手前の方の席) _7_東護 「隣、失礼するよ」そう断っておいて席に腰掛ける>エル/ _6_エル 「あ、どぞどぞ」クッキー摘み>東護さん/ _5_真昼 会話中なので会釈のみ>東護/ _4_紡生 「右目が使えるようにって……?? わわわ、ホントにだいじょぶ?」こちらに寄ってきた真昼の体を抱きこむように受け止めて>真昼/ _7_東護 「ジントニックを」いつもの注文をすると、隣へと視線を向けて「昨日はほとんど話が出来なかったから、少し気になっていてね」>エル/ _5_真昼 「ん、まあ右目の方の能力は使えないけどね」ついでだから抱き返す>紡生/ _6_エル 「そういえば出来ませんでしたねー。 それほど気にする事でもないと思うんですけど」>東護さん/ _7_東護 「いや、さすがに気になるよ」微苦笑しつつそう答えて>エル/ _4_紡生 「そうなんだ…不便だね」しげしげと右目を覗き込み>真昼/ __暁生 デニムのジャケットに薄いニット。ジーンズにスニーカー。サドルバッグを肩から掛けて、買い物帰りらしいラフな様子でバーへと入ってくる。/ _7_東護 「こんばんは」扉の開く音に顔をそちらに向け、挨拶を>暁生/ _5_真昼 闇色の瞳で見ております。「まあ、戦う分には問題ないかな」くすっと笑いつ>紡生/ __暁生 手袋の左手で眼鏡のフレームを神経質にいじってから、会釈をする>東護/ _4_紡生 「こんばん……」顔を上げて挨拶を言う途中で、はたと自分の状況に気がついた>暁生/ _5_真昼 気づかれないように体勢を戻しつつ、手を離していつの間にか紡生に抱きつかれている格好に(笑)/ _6_エル 「別に見えてない訳でもないですし・・・・・・どっちかと言うと、前より良く見えるようになった位です」そう言いつつ、正確に目の前のクッキーを摘む>東護さん/ _5_真昼 「こんばんわ _5_真昼 「こんばんわ」くすりと>暁生/ _6_エル 「こんばんは〜」手を振り>暁生さん/ _7_東護 真昼と紡生の事は見えていない振りをすることにした/ _4_紡生 「問題ないなら、良かった」と、慌てた様子で真昼から離れる>真昼/ __暁生 「こんばんは」途中で声の途切れた様子に微笑しつつ挨拶を返し、奥へと進んでいく>紡生/ __暁生 「こんばんは」戯れるように振ってくる手にハイタッチをしようとする(かなりリラックスした様子)>L/ _5_真昼 「おや、残念。折角の役得だったのに」けらけらと>紡生/ _4_紡生 「いやあのこれはその識嗣さんが動かなくてそれで」なにやらしどろもどろになって弁解を<微笑しつつ>暁生/ __暁生 「こんばんは」紡生との反応の差に笑い返しつつ、通り過ぎる>真昼/ _7_東護 「詳しい話は聞けなかったのだが、そうなった原因は何か、私が聞いても良いのかな」マスターがカウンターへと置いたグラスを手元に引き寄せながら、改めて視線を向けて>エル/ _4_紡生 「……マスターー、フルーツパフェください。でっかいの」真昼の言葉に憮然とした表情で、マスターに注文/ _6_エル 暁生さんにハイタッチして、紡生さんの様子に忍び笑い>暁生さん、紡生さん/ _4_紡生 顔が赤い、首筋あたりまで赤い<微笑とか見てみぬ振りとか忍び笑いとか/ _0_暁生 肩からバッグを下ろし、足元に据えると、壁際の席に座り、マスターに、この間のウィスキーをと頼む。/ _5_真昼 「ま、冗談はこっちにおいておいて」と、物を置くような仕草「まだからかえる要素が残っててよかった。最近色々悩んでたみたいだったから」と苦笑>紡生/ _6_エル 「あ、別に聞いても良いですよ、大した理由でもないですしね。・・・まぁ、分かりやすく言うと自己満足の結果ですよ」>東護さん/ _0_暁生 返ってきたハイタッチに笑い返しつつ、>L。マスターからお絞りを受け取り、右手を拭う。左手の手袋は外さない。/ _7_東護 「自己満足の為に、目を?」驚くでもなく、ただ確認する様に問い返し>エル/ _4_紡生 「やっぱりからかってたんだ」ぷう、と頬を膨らませながら>真昼/ _5_真昼 「半分はね」くすくすと笑いながら頭なでつつ<からかう>紡生/ _6_エル 「そうです・・・あ、自傷癖とかは無いですよ?」苦笑しクッキー摘み「自分のエゴで助けた人を生かすための代償、みたいなものですよ」>東護さん/ _0_暁生 ワンショット分注がれたグラスを受け取り、少し離した位置から芳香を吸い込む。/ _4_紡生 「えいっ」ぺしっと猫パンチで撫でてる手を払う<撫でられ>真昼 _5_真昼 「隙ありっ」と猫耳を装着>紡生/ _4_紡生 「もう…心臓が止まるほど心配したのに。損しちゃった」それほど怒ってはいないようで、目は笑って>真昼/ _7_東護 「あぁ、そういう意味には取っていないよ」グラスを手に取って飲もうとした所で首を横に振り「助けた人?ここの仕事でかね?」>エル/ _4_紡生 (………)ネコミミを着けられて、沈黙/ _5_真昼 「ん?そんなに変だった?世間一般的には変だったかもしれないけど」>紡生/ _4_紡生 「なぁにこれ?」にっこりと大きく微笑んだ。気のせいか髪の毛が揺らいだように見える<ネコミミ>真昼/ _6_エル 「あぁ、東護さんに『助けた人』って言い回しは変でしたね」頬を掻きながら小さく苦笑し「此処の仕事も何も、美鈴お姉ちゃんのことですよ」>東護さん/ _0_暁生 一旦、グラスから顔を離すと、紡生の猫耳をこっそり見つけてひそかに笑い、先ほどよりグラスに顔を近づけて深く息を吸う。/ _6_エル 東護さんの方に向きつつ、後ろの展開に笑いを堪えている>真昼さん、紡生さん/ _5_真昼 「前に付けてるのを見て、こういう場所でも似合うかなって。ほら、なおぴとかいるしー」くすくす笑いつつ。猫耳をふにふにと指でつまんでみる>紡生/ _0_暁生 わずかに生のままのウィスキーを含み、きつい芳香とアルコールが口の中に広がるのを楽しむ。/ _7_東護 「彼女の事か」相手の言葉に顎を引き。納得したと目を細め「君に全て任せてしまった様だな…」エルを見ながら、僅かに重い声で言う>エル/ _4_紡生 「変でした。それに、こういう所でこういうものを着けるのも変です」ネコミミを素早く外して<変だった? アンドねこみみ>真昼/ 剛人 (からんからん)「いよー。」<いつものTシャツ、Gパンで入店。・・・しかしよく見ると、妙に全身が湿ってたり/ _7_東護 自分の視界にはばっちりエルの後方の様子が見えているが、取りあえず見えていない事にした/ _5_真昼 「うーん。驚かせちゃったか、反省反省」くすくすと>紡生/ _7_東護 「こんばんは」入って来た人物に挨拶と視線を送り、すぐに状態に気付く「どうしたのかね」>剛人/ 剛人 挨拶には手を振って、珍しく奥の席へ/ _4_紡生 「あ、剛水さんこんばんわ」>剛人/ _5_真昼 「こんばんわ」手を振る>剛人/ _0_暁生 口の中でウィスキーを転がし、香りと味をしっかりと楽しんでから飲み込み、猫耳を楽しそうに視界に入れながら、近づいてくる相手に会釈をする>剛人/ _1_剛人 「おう、こんな格好ですまんな。不快だったら、悪いが移動してくれ。」<苦笑して頭を下げながら>暁生/ _6_エル 「『任してしまった』なんて言わないでくださいよ。」少し思い出すように「延命方法はある、って言ったのは私なんですから。それに、東護さんには延命方法のアテなんて無いでしょう」>東護さん/ _5_真昼 「ま、次からは人目の無いところでするから」>紡生/ _1_剛人 汗や海水の匂いはせず、しかし僅かずつ水が流れている。しかし足元には一滴も落ちてない不思議な状態。/ _4_紡生 「驚きました。呼んでも全然返事が無くて……」口を開きかけたが、言葉は止めて>真昼/ _0_暁生 「…降ってきたわけではないですね?」ずぶぬれの様子に首を傾げつつ、どうぞと隣のスペースへとはみ出ているバッグを引き寄せる。>剛人。/ _6_エル ちらっと真昼さんを見やり(・・・・・・あのネコミミって、真昼さんの自前なのかな?)などと思ったり>真昼さん/ _7_東護 「無いな。全く」苦笑しつつ頷いて「君が決めた事だ。ただ、そうして彼女を救ってくれた事には感謝するよ」いつも通りの口調に戻って「それで、彼女は元気かね」>エル/ _1_剛人 「ん、すまんな。・・・って、そういえば話すのは始めてか。俺は<魔術師>の剛水剛人ってもんだ。よろしく・・・。」<いつものように手を差し出そうとして、濡れてるのに躊躇する>暁生/ _4_紡生 「うーん……早くよくなるといいね」人目の無い場所という言葉に微妙な表情で答え>真昼/ _0_暁生 「一度、仰木さんの事務所で御一緒しました。」話すのは初めての言葉に頷くと。右手で差し出された手を握る。「<戦車>葛城暁生です。こちらこそ」>剛人/ _5_真昼 「まあ、良くなるというかなんと言うか…」説明しづらいらしく、苦笑>紡生/ _5_真昼 「騎士でいる以上はまあ、続くかねえ」ぼそっと/ _1_剛人 「いや、こんな格好で悪い。どーにも何か起こってるようで・・・。あ、マスター、ビールくれー。」<注文しながら>暁生/ _4_紡生 でっかいフルーツパフェがきた。しゃきーんとスプーンを構える紡生/ _6_エル 「感謝なんて必要ないですよ、私が言い出したことなんですから」小さく笑み「えぇ、元気ですよ。 体細胞の修復に重点を置いてますから、1年もしない内に、普通の人並みに動けるようになりそうですよ」>東護さん/ _0_暁生 「?何かとは?」マスターにチェイサーを頼むと、わずかに眉を寄せて、問いかける>剛人/ _1_剛人 「何かだから、分からん。」<ビール受け取りながら、キッパリ>暁生/ _7_東護 「それでも、言っておかないと据わりが悪いのでね」自分も微かに笑い、ゆったりとグラスを傾け「そうか…動ける様になれば、もっと色々な物も見られるだろうな」言い終えると笑みを深める>エル/ _0_暁生 「…。」更に深く眉を寄せて、受け取ったチェイサーを一口含み、そのままグラスの水をわずかウィスキーのグラスに注ぎ、交じり合っていく揺らぎを見下ろす>剛人/ _4_紡生 (………)スプーンを片手に、何か思案「大変だね…」と、小さく呟く<騎士でいる以上は続く>真昼/ _6_エル 「東護さんらしいですねぇ〜」こくこくと頷き 小さく笑み「そうですね、早く一緒に色んなところを見て回りたいです」>東護さん/ _1_剛人 「はっはっは。俺はそっち方面の知識はないから、自分に何が起こってるのか把握できんのが本音だ。」<何故か朗らかに>暁生/ _5_真昼 あはは、と笑「身体の不調なら、いくらでもなんとかなるし」からから(空、空)と笑み>紡生/ _0_暁生 「…不快感の無い予兆なら…まだしもでしょうか」呟くように返し、グラスを取り上げ、水で割って香りがました酒を一口含む>剛人/ _7_東護 「そうかな?」冗談めかして首を傾げて見せ「是非、そうしてくれ。それは、彼女の為にも、君の為にもなりそうだ」姉と妹の様だな。と呟いたり>エル/ _1_剛人 「実は結構不快ではあるんだが。」<肩をすくめて、その間も水がダラダラ。しかし床に落ちる直前ですっと消える>暁生/ _5_真昼 「それに…生きてる以上は大変なことはあるって、僕も、君も、誰も。」 _5_真昼 「んで、僕の場合は普通とちょっと違っただけでね」くすくすと口は笑みを浮かべているが、目は真面目だ>紡生/ _6_エル 「彼女の為はわかるんですけど、私の為・・・ですか?」不思議そうに首を傾げる>東護さん/ _7_東護 「新鮮だと思うのだがね。隣に誰かが居て、共に行くと言うのは」穏やかに言って>エル/ _0_暁生 「………カソリックなら聖痕現象…密教でも甘露を生成し降らすことがありますが…」グラスを置き、不思議そうに足元を見下ろす>剛人/ _4_紡生 「みんなそれぞれ大変なこと抱えてるのはわかるけど…ごめんね…」パフェをつつきながら、寂しげに微笑んで言葉を濁す>真昼/ _1_剛人 「俺はそーゆーたまじゃないしなぁ。」<うーんと唸る>暁生/ _6_エル 「んー、確かに表を一緒に歩く人は 今まで居なかったですね・・・そう思うと、新鮮かもしれませんね」うんっとひとつ頷き 小さく微笑む>東護さん/ _7_東護 「それなら尚更良い。私には居ない相手だからなぁ」後半は冗談めかして言い、ゆったりとジントニックを飲む>エル/ _5_真昼 「謝らなくていいよ…ってのは変か。」頭撫でつつ「そういう素直さは好きだし、今後変わるとしてもそういう所は残っていて欲しいし」微笑む>紡生/ __那智 「こんばんは」今日は気軽にふらっと店に入ってくる。服装も、気軽な格好。 _0_暁生 「…泥酔しているわけでもない」少しざれを含んで返す>剛人/ _5_真昼 「こんばんわ」にこりと会釈/ __那智 店内を見て、奥のあまり見かけない……というか見かけたことのない組み合わせと酒に誘われて奥の方を覗きに行ってみる/ _7_東護 「こんばんは」(今日は知った顔ばかりだな)と思いつつ、挨拶を>那智/ _1_剛人 「よう。」>那智/ _6_エル 「あ、こんばんはー」>那智さん/ _0_暁生 店内に入ってきた姿に気づき、剛人へと目配せし、お手上げといった表情で救いを求める<水浸し>那智/ _6_エル 「そうですねー・・・・・・えーっと、婚期危なくありません?」ちょっと空笑い気味>東護さん/ _T1_那智 移動途中のあいさつには軽く手を挙げたりなんなりする。 _4_紡生 「えいっ撫でるな子供じゃないんだから」ぺしっと手に猫パンチ。なぜか目線は合わせずに<頭撫で>真昼/ _T1_那智 「……水も滴るいい男?」剛人見て開口一番>剛人 _T1_那智 「その酒、気に入ったのか?」飲んでるものを見てちょっと笑う>暁生/ _7_東護 「いや、結婚する気が無いのだが」さらりと答えた>エル/ _1_剛人 「まあ家にいても落ち着かんし、この格好で、ここ以外に行くところを思い浮かばなかったんでな。」<苦笑>暁生/ _1_剛人 「ふっふっふ。もちろん、俺はいい男だ。」<胸を張って>那智/ _0_暁生 「ええ…いい香りだし、口当たりがまろやかですね」グラスを少し上げてみせる。くつろいだ表情ながら、ちらちらと苦笑交じりに剛人を見やる>那智/ _5_真昼 「未だティーンでしょ?じゃ法律上は子供じゃない」くすくす笑いながら、不意に、チケットを取り出して猫パンチに叩かせてみる>紡生/ _6_エル 「あ、する気が無いんですか。じゃあ問題ないですね」さらりと返し紅茶をのんびり飲む>東護さん/ _4_紡生 「そう言うなら識嗣さんだって……なにこれ?」チケットの手ごたえに手を止めて>真昼/ _7_東護 「家は弟に任せるつもりだよ。まぁ、そう言ったら怒られたが」ひょいと肩を竦めて>エル/ _5_真昼 「そうだけど?」くすくす<子供>紡生/ _5_真昼 「ん?ああ、なんだろう」ひょいっと裏返し「ああ、うちの学祭でやるライブチケットか」<なにこれ?/ _T1_那智 床を見て「下は濡れてないのか……。面白い現象だな」胸張ってるのは気にせず。>剛人 _T1_那智 「……一昨日は飲みきれなかったな。マスター、僕にも」暁生の台詞聞いて注文/ _1_剛人 「お、ひょっとしてお邪魔か? 邪魔者は向こうに行こうか?」<何となく雰囲気を察して>暁生、那智/ _6_エル 「ん、弟さんに任せるって、実家で何かしてるんですか?」>東護さん/ _0_暁生 「…その謎が判明するまでは…逃がしがたいですね」悪戯なひょ条を浮かべて笑い、ぼとぼとの下半身を指差す。>剛人/ _0_暁生 #ひょ条→表情(失礼) _1_剛人 「面白いだろうなー。俺も他人事ならなぁ。」>那智/ _4_紡生 「むう〜そう言えば識嗣さんっていくつなのか聞いた覚えないわ……学園祭って、学校どこなの?」<子供&チケット>真昼/ _T1_那智 「邪魔ということはないな」ちょっと笑ってからマスターからグラスもらう>剛人/ _0_暁生 「…言い忘れていました。今更ですが、お疲れ様です。無事で良かった。」幾分テレを含んだ表情で、手を伸ばしてグラスを触れ合わせようとする。「僕が飲んでしまいましたね。この間のショットは。」>那智/ _1_剛人 「おう。じゃあ解明してくれ。」<無意味に偉そう>暁生/ _7_東護 「そういう訳では無いが、四ノ宮家と言う存在を継ぐとしたら、弟の方が堅実だからね」ジントニックを飲み干すと、マスターにソルティドッグを注文し「まぁ、両親もさして家が続く事を重要視してはいないのだがね。ただのサラリーマン家庭だよ」>エル/ _5_真昼 「×○□高校(運動系の部活が結構盛んなところ隠れて進学校)^^」<どこ? 「……そういや、いくつだっけ」ぼそっと>紡生/ _0_暁生 「…悔しいですが…降参です。とりあえず、剛水さんの得意な戦闘方法と特性を教えていただけませんか?」えらそうな様子に楽しげに喉で笑い、頼むように軽く、頭を下げる>剛人/ _6_エル 「あ、普通の表の家系なんですね。それなら、弟さんが継ぐ方が 堅実かもしれませんね」>東護さん/ _T1_那智 「ありがとう、かな。あゆみさんと示咲さんも頑張ってくれたしな」グラスをチン、と合わせる。 「これは、そのリベンジかな」ククッと笑ってグラスを軽く掲げて>暁生/ _1_剛人 「いや、本人にも分かってないのに、そう畏まられても困るんだが・・・。」<頬を書いて「俺の得意は、水を使う事だ。後は暗示とか指弾とかあるが・・・まあ、こういった現象だから、それに関係あるんだろうなぁ。」>暁生/ _4_紡生 「高校生だったんだぁいい所行ってるねぇ……って、女の子の歳は聞くもんじゃないでしょ」ぺしっと猫パンチ<いくつ?>真昼/ _1_剛人 書いて→掻いて/ _5_真昼 「いや、僕の年齢ね」猫の肉球型手袋が手に嵌るよう軌道上に配置/ _7_東護 「私だけ、こういう能力を持っているらしいからね。だから任せた方が良いだろうと」スノースタイルに仕上げられたグラスを受け取って、小さく笑う>エル/ _9_俊也 からんころん「こんばんは」静かに入店。面子を見回した後、9の席に収まる。/ _0_暁生 「あゆみさんも?華やかな戦陣だったようですね。」ちょっとぽっとなった表情を見せる「示咲さんは傷だらけでしたが…元気でしたね。」含み笑い、肩をすくめる。「普通ではおいそれと飲めないものだから、祝杯にちょうどいいですね」>那智/ _1_剛人 「よう。」>俊也/ _7_東護 「こんばんは」グラスに口を寄せようとした所で入って来た人物に気付いて挨拶を返す>俊也/ _T1_那智 「こんばんは」奥の方からご挨拶>俊也/ _9_俊也 「お水を一杯ください」落ち着いた普通のサラリーマン。挨拶をくれた人には軽くコップを掲げる/ _5_真昼 「こんばんわ」>俊也/ _0_暁生 頬を掻く様子に微笑する「それでしたら…能力が過剰に活性化しているか…制御する力が落ちているか…」どちらだろうと呟いて、また首を傾げる>剛人/ _6_エル 「ですね。 裏側の世界に居ると、いつ何が起こるか分かりませんから」のんびり紅茶を飲みつつクッキー摘み>東護さん/ _0_暁生 剛人の挨拶に反応して、出入り口の人物へと会釈をする>俊也/ _T1_那智 「……確かに、華やかと言ったら華やかか……」微苦笑>暁生 「……確かに、一見は両手に華に見えるだろうなぁ……」弘道の性別思い出してぼそりとあまり聞こえないよ宇呟く/ _6_エル 「こんばんは〜」>俊也さん/ _4_紡生 「自分の年って…うーん、識嗣さんは謎多き人だねぇ」自分の手にはまった猫手袋を見て「こういうのを持っているところも」>真昼/ _1_剛人 「んー? 制御力が落ちてる事はない筈なんだが・・・。そっちは、むしろ絶好調だしな。」<頭を捻って「となると・・・精霊の方かなぁ?」>暁生/ _9_俊也 「(さて、知らない顔が数人いるが・・・話しこんでるようだし名刺は後、かな)」ゆったりと一人の時間を楽しむ/ _4_紡生 「こんばんわ」小さくお辞儀>俊也/ _7_東護 「と言う訳で、私は生涯独身、だ」言い終えると、塩の味を感じながらカクテルを飲み>エル/ _5_真昼 「そう?君も結構不思議なところあるとおもうけど?」くすくすと>紡生/ _0_暁生 奥歯に物が挟まったような様子に疑問を浮かべた表情をしながら、グラスの中身を舐めるように口にする>那智/ _0_暁生 「絶好調すぎて力があふれ出しているのか…精霊ですか?そちらの悪戯とも?」相手の言葉を受けて、考え考え応える>剛人/ _5_真昼 「そう、実はどこからともなくねこグッズを召喚するのが僕の能力…」ふふり、と冗談めかしてみたり/ _6_エル 「あはは、頑張って生きてください」ちょっと空笑いした後小さく「私もそうなりそうですねぇー・・・」>東護さん/ _T1_那智 「こういう事じゃ、僕はあまり役には立てないだろうな」苦笑して<解明>剛人/ _4_紡生 「う、たまに友達に言われる、それ」<不思議>真昼/ _1_剛人 「悪戯・・・か。その表現が近いかもしれねえな。」<何となく納得「精霊を操る訓練はしてきたが、そういや最近は勝手な動きをするようになったし・・・。」>暁生/ _9_俊也 「(最近は魔獣戦の依頼もこないし・・・力を使う機会がないな)」水の入ったグラスを死霊さんに持ってもらったりして力の一端をテスト/ __龍樹 からん、と扉を開けて入店。人数が多い事に一瞬固まる。「…今日は盛況ですね。」服装はいつもの通りコート姿だが、手と首に包帯が巻いてある。/ _7_東護 「長生きしようと思っているよ」口の端を吊り上げて答える「なりそう。なら、ゼロでは無いと思うがね」>エル/ _4_紡生 「じゃぁ猫しっぽも出してみて〜」猫パンチで真昼の頭をぽふぽふしながら>真昼/ _0_暁生 「護法童子が勝手なことをする逸話を聞いたことがありますが…似たような感じでしょうか?」考えながら問いかける>剛人/ _9_俊也 体をひねって挨拶「こんばんは」>龍樹/ _7_東護 「こんばんは。…おや」見なれた顔にグラスを持つ手を軽く挙げ、後は包帯に気付いて目を細め>龍樹/ _1_剛人 「はっはっは。まあ気にしないでくれ。」>那智/ _4_紡生 「こんばんわ」小さくお辞儀>龍樹/ _5_真昼 「・・・つける?」くすくすふざけてみる<尻尾>紡生/ __龍樹 (…困ったな。空いている席が微妙だ。)「こんばんは。」挨拶に会釈を返し。>挨拶くれた人/ _T1_那智 「こんばんは」>龍樹/ _5_真昼 猫耳ふりふりしつつ、挨拶>龍樹/ _6_エル 「・・・限りなくゼロに近いですけどね」>東護さん  ふと振り返り「こんばんは、どうしたんですか?」>龍樹さん/ _1_剛人 「護法ど・・・? 何だか、聞いた事のある響きだが、何だっけ?」<無知>暁生/ _0_暁生 入ってきた様子を見つけて軽く頭を下げる>龍樹/ _0_暁生 「簡単に言えば…式神とか…使い魔とか…」正確なのかと首を傾げつつ>剛人/ _4_紡生 「いや、ここでは普通つけないってば」でも手袋はつけてる<猫しっぽ着ける?>真昼/ _T1_那智 疑問の表情には、何でもないと軽く首振る>暁生/ __龍樹 そして改めて猫にリアクションがつまり。微苦笑しつつ東護と俊也の隣へ。「お隣、失礼します。」断ってから座る。>東護、俊也/ _5_真昼 「そっかあ、じゃあ学祭のときが楽しみだ」何>紡生/ _9_俊也 「どうぞ」少し体をずらし、座りやすくする。>龍樹/ _7_東護 「まぁそう言わずに。異性との付き合いと言うのも世界が広がって良い物だよ」はは。と珍しく笑い声を上げて>エル/ _1_剛人 「ふうむ。まあ似たようなものなのかな、多分。」<こっちも自信なさげ>暁生/ _5_真昼 「まあ、秘密が多けりゃそれだけ不思議がられるかねえ。そこをうまく隠せればいいんだけど」苦笑<よく言われる>紡生/ _4_紡生 「識嗣さんが着けて歓迎してくれるんでしょ」にっこりと笑ってみる<学祭>真昼/ _7_東護 「あぁ、どうぞ。その後どうかね?」直接包帯の事については問わずに言って>龍樹/ _8_龍樹 「あぁ、いや、少々へまをしまして。」苦笑。>エル/ _0_暁生 「…示咲さんの怪我といい、仰木さんの疲れ方といい…よほど手ごわい敵だったようですね」違うのかと問いかける表情で見上げ、くつろいでいるため意識が緩み左手でグラスを持ち上げる>那智/ _5_真昼 「悪いけど、コスプレ喫茶じゃないんでね」にこりと、笑みで返す>紡生/ _5_真昼 「その代わり、お客さんのコスプレは歓迎♪」/ _9_俊也 「(ふむ?彼の反応を見るとここに人が多いのは久々なのか?それかわたしと同じように彼もここに来るのが久々なのか・・・さてどちらだろうね)」コップをふわふわさせつつBAR内の会話に耳をそばだてる/ _0_暁生 「しっかりと手綱を握っておかないと大変ですね」小声で笑い、首をすくめる>剛人/ _T1_那智 「……魔獣戦より、その後にあゆみさんに付き合わされたことの方が疲れたな……」ちょっと遠い目>暁生/ _6_エル 「そうは言いましても・・・大概に人は私に力を恐れますし、同等の力を持ってる人は、性格に難ある人ばっかりですし・・・」ちらりと左隣のやり取りを見る>東護さん/ _8_龍樹 「手がかりは今のところ無しですね…相当面倒な話かも知れません。」包帯を巻いてない方(左手)をひらひらとさせ。「自分もそんなに上手く動けてないのもあるかもですが。」>東護/ _4_紡生 「喫茶店やるの? 行ってみたいなぁ……コスプレは置いといて」手で何かを動かす仕草>真昼/ _7_東護 「では私ではどうかな」笑み混じりに言って首を傾げて見せる>エル/ _1_剛人 「んー。一度、しっかり呼び出して、説教してみるか・・・。」<色々考えてる>暁生/ _0_暁生 「迫力のある女性(ひと)だから?…透子さんといい、迫力のある美人は苦手ですか?」リラックスしきった様子で軽い口調で混ぜ返す>那智/ _9_俊也 「え?ああ、人が多いのが久々なのですか・・・大変ですね。人が多いとマスターもお忙しいでしょう?」>マスター/ _5_真昼 「よし、決定」にこりと笑みを浮かべつつ、「丁度いい機会だし、弟さんも呼んできなよ?」>紡生/ _7_東護 「そうなると、下手に焦るのも良くない、か…。最初に手掛かりの無い物は、どうしても手探りがちになるからな」ひらひらとする左手を見ながら答える>龍樹/ _0_暁生 「説教ですか?」声を抑えて笑い、左手のグラスを手の中で揺らす「…理屈の通じる精霊というのも絶妙ですね」>剛人/ _6_エル 「いや、流石にお父さんより年上の人はちょっと・・・」小さく苦笑いしつつ>東護さん/ _4_紡生 「えぇっ? 雅綺も連れて行っていいの? あいつ絶対喜ぶ♪ ありがとう」朗らかに微笑みながら>真昼/ _7_東護 「あぁ。予想出来た答えだ」おかしそうに目を細めて頷く>エル/ _8_龍樹 左手を戻し「ですね…おまけに、こういう事はあまりやった事がないので見落としも多くなりますし。苛立ちですり減りかねない。」包帯の巻かれた右手をポケットにいれて微苦笑。>東護/ _1_剛人 「通じるかどうかは、やってみなきゃ分からんしな。いわゆる呪文とか魔方陣とかで使役してる連中じゃねえし。」<笑って>暁生/ _T1_那智 「あ、マスター、チェイサーを」水もらって好みの分だけ足す。「……」グラスを揺らして言葉等に悩んでいる<弘道が迫力美人&迫力美人に弱い>暁生/ _5_真昼 「うん、月見で楽しませてもらったお礼って事でね。今度は客としてきて」といいつつ、笑みを浮かべて頬に手を置く「うん、やっぱりいい笑顔」>紡生/ _9_俊也 「はい。今日は久々に一人の時間ができたので来たのです。思ったよりも人が多くて驚きましたが。っと失礼(笑)」>マスター/ _6_エル 「東護さんを彼氏ですって両親に紹介したら、卒倒しかねませんよ」>東護さん/ _7_東護 「部屋の中を慌てて歩き回っても探し物は見付からない。一番良いのは焦らず、部屋の隅から丁寧に探って行く事だ。…と言う所かな」唇に付いた塩を指で撫でる様に取ってから一舐めし>龍樹/ _0_暁生 「結果を教えてください。興味があります」<使役ではない>剛人/ _7_東護 「卒倒するだけで済んだら良いが、私の方も弟に殴られそうだ」>エル/ _8_龍樹 東護とエルの会話が耳に入り思わず微かに笑っていたり。/ _T1_那智 (……確かに見た目は美女だが、男だしな……。装飾品の買い物等に付き合わされるので疲れた部分もあるしな……。とーさん、子供の頃から美人、というわけでもなぁ……)ぐるぐるグラスまわしてる/ _1_剛人 「うむ。後で試してみよう。」<鷹揚に頷いて「いや、しかし妙な話し持ちかけて悪かったな。」>暁生/ _9_俊也 「ええ、面白いですよ。普段は接点のない騎士同士が接する場所。いい場所です。(微笑)」>マスター/ _4_紡生 「うん、絶対行くね」はきはきと応えてから、何気なく距離を取る。そして猫パンチを外して真昼の手に持たせ>真昼/ _0_暁生 「…他に?何か?」不思議そうに言い淀む那智の様子に首を傾げ、幾分行儀悪く壁に凭れて見上げる>那智/ _T1_那智 #訂正 とーさん→とーこさん _8_龍樹 「はは、確かに。意外なところに捜し物があったりしますしね…部屋の中なら例えば足の裏とか。」頷いて「可能性を落ち着いて潰していく、というのが最善ですね。」>東護/ _4_紡生 「明日学校だから、今日はこれで帰るね」にっこりと笑顔を向けて席を立つ>真昼/ _6_エル 「お父さんは寝込みそうですね〜。・・・・・・って言いますか、周りからロリコンって言われるでしょう」後半は小さく>東護さん/ _5_真昼 「ん、楽しみにしてる♪じゃーねー」>紡生/ _4_紡生 「じゃぁ、おやすみなさい」>ALL _4_紡生 そしててけてけと足取り軽く、店の外へ/ _9_俊也 「おやすみなさい」>つむぎちゃん/ _8_龍樹 「お休みなさい、良い夜を。」>紡生/ _0_暁生 「いいえ…普通遭遇しない現象というものには興味がありますから」ゆったりと首を振って言葉を遮る>剛人/ _7_東護 「お休み」短く、穏やかに声を掛けて見送る>紡生/ _6_エル 「おやすみなさい」手をふりふり>紡生さん/ _T1_那智 「あ、おやすみなさい」考え事から抜けて>紡生/ _0_暁生 出て行く紡生に右手を上げて挨拶に代える>紡生/ _1_剛人 「じゃなー。」>紡生/ _1_剛人 「・・・ひょっとして、こういうオモシロ現象、結構気に入ってる?」<笑いながら>暁生/ _9_俊也 「え?わたしが残念そうだと?ああ、彼女にはまだ挨拶をしていなかったのですが、最近研究所を訪れる騎士も減ってきたので、広報活動もする意味がないかな?なんて(微笑)」/ _0_暁生 「知識面では、未熟ですから」気に入っているの言葉に頷く>剛人/ _8_龍樹 (そういや研究所…一度行ったきりだったか…。)ふと、隣の声で思考が過ぎり。/ _7_東護 「あぁ、くっ付いてしまっているか」小さく笑い「そうなるな。又、私に出来る事が有れば言ってくれ」>龍樹/ _5_真昼 「これで、呼び込む人数のノルマは確保できたかな?」くすくすと、メモ帳に何やら人の名前をかきかき/ _0_暁生 考えの中に落ち込んでいる那智を不思議そうに見上げつつ、また、ウィスキーを舐めるように口へと運ぶ>那智/ _7_東護 「間違い無く言われるだろうな。まぁ、私自身は年齢と言う物を余り気にした事は無いのだが」気を害した様子も無く、笑みまじりに>エル/ _1_剛人 「なるほど。まあ探求心が旺盛なのは、よい事だな。」<何か偉そう(^^)>暁生/ _9_俊也 「それに、わたし自身これから騎士団に関わる時間を減らさねばならないかもしれませんしね。」>マスター/ _8_龍樹 「切手等だと、良くあります。」くつりと笑って「はい、多分お世話になる事があると。」>東護/ _T1_那智 「……うーん、弱いのかなぁ?」混ぜてた酒を飲んで。結論でなかったらしい>暁生/ _0_暁生 「知識欲は強いほうですから」偉そうな様子に静かに微笑し頷く>剛人/ _6_エル 「私もあんまり気にしませんけど、流石に両親より上はですね・・・」苦笑>東護さん/ _0_暁生 「示咲さんも華やかな美人になりそうだし」混ぜ返しつつ、グラスを持ったまま左手をカウンターに置く「仰木さんの苦手なタイプが多いですね…騎士の女性陣は」>那智/ _1_剛人 「なるほど・・・。あ、そういや、普段は何してるんだ?」<唐突に話題変え>暁生/ _7_東護 「薄いから分かりにくいのも原因だな」心当たりがあるのか、小さく笑い声を洩らし「あぁ。気兼ねは要らないから、その時が来れば言ってくれれば良い」軽く頷いて>龍樹/ _8_龍樹 「…おや…。西川さん、何か身の回りでアクシデントでもありましたか?」隣の会話が気になって、つい声をかける。>俊也/ _5_真昼 (チケットの売り捌きは順調、と…)/ _0_暁生 「小坊主…拝み屋です」軽い口調で事も無げに応える>剛人/ _7_東護 「範囲外かな」かなりおかしそうに目を細めて>エル/ _9_俊也 嬉しそうに笑い「ええ、妻がもうすぐ臨月でして」言ってから少し恥ずかしそうに笑う>十六夜さん/ _8_龍樹 「本当に、困ったものですよね。」こちらも何度かやっているのか微苦笑し「…はい。お気遣い、どうも有り難うございます。」まじめな顔をして頭を軽く下げる。>東護/ _5_真昼 (……女の子が多すぎかな?少し調整かけるかな…斐桜ちゃんとこの友達で何とかなるかな、流石にアヤちゃんだけってのは無いだろうし) _5_真昼 / _1_剛人 「・・・孔○王??」<拝み屋に反応。そんな漫画がありました(^^)>暁生/ _0_暁生 「???孔雀明王??」完璧勘違いをした様子で問い返す>剛人/ _6_エル 「ばっちり範囲外です」くすくす笑み「私より早く死なれたくも無いですしね」>東護さん/ _T1_那智 「示咲さんか?彼女は妹があの時分の頃のノリとそっくりでね。」後半思い出し笑い>暁生 _T1_那智 「そういや、そんな映画もあったなぁ」<孔○王>暁生、剛人/ _8_龍樹 目を丸くし「何と、それはおめでたい。」にこりと笑って「確かにそれは、奥さんの方についていないと駄目ですね。」>俊也/ _1_剛人 「んーー?? いや、何かぱっと頭に閃いたんだが・・・。」<微妙に首を捻る「拝み屋って、確か坊さん・・・ああ、なるほど。」<勝手に納得>暁生/ _5_真昼 「それ言っちゃうと、エルちゃんの相手って一人遺されちゃうってことになるよ?」くすくすと、話に入ってみる>エル/ _7_東護 「こればかりは、切手を大きく、厚くしろとも言えない」ひょいと肩を竦めて冗談を言い「いや、そこまで畏まらなくても良い。ただ、私に出来る事はやるだけでね」穏やかに声を掛けて>龍樹/ _1_剛人 「ああ、そうそう。漫画だったけか。」>那智/ _7_東護 「ふむ。当然と言えば当然の答えだ」真顔で答えて頷く「寿命としては、先に逝く可能性が高いな」>エル/ _0_暁生 「…一番楽しい頃だったな」あの時分の言葉に何かを思い出したように柔らかく微笑する。「妹さん…か…」>那智/ _9_俊也 「ええ。もちろん依頼があれば魔獣戦にも出ますが、少し職場からも暇をもらえそうですので。」ふわふわさせてたコップをつかみ、ことり、と置く。その微笑はすでに父親>龍樹/ _0_暁生 「……」映画と漫画とあまりに古い話題に置いていかれた状態で無言でグラスを傾ける>那智&剛人/ _8_龍樹 「そうしたら、切手が役をなさなくなってしまいますし。」可笑しそうに言い。「…それでも、誰かに世話をかけてしまうのですから。」少し視線を落とし。>東護/ _6_エル 「あー、問題ないです、事故とかで死なない限り長生きしますから」くすくす笑む>真昼さん/ _T1_那智 「……元が漫画で、映画とかに展開じゃなかったかな?……朔が結構そういうのを読んでたような」思い出しながら後半ぶつぶつ>剛人/ _1_剛人 「でも・・・。袈裟は着てないよな?」<超偏見>暁生/ _T1_那智 #朔(はじめ)です/ _6_エル 「寿命としては、ですけどね。裏は何が起こるか分かりませんから」>東護さん/ _1_剛人 「はて、俺も記憶の済みに引っかかってただけだからな。」>那智/ _5_真昼 「じゃあOK,あとは魔獣とか騎士とかと戦って死なないように」くすくすと>エル/ _7_東護 「そういう事だな。…まぁ、私自身は気にしないから、君もそう気にしないで良い」僅かに残っていたカクテルを飲み干してグラスを置くと、穏やかに微笑む>龍樹/ _0_暁生 「法衣は大切な物ですから…」袈裟の言葉にやんわりとたしなめるように返す>剛人/ _8_龍樹 「出来れば、依頼が来ないと良いですね。そういう時期は奥さんについていなくては…。それに、西川さんなら良い父親になれるでしょうし。」眩しいものを見るような目をし、微笑して。>俊也/ _7_東護 「突然死ぬと言う可能性も多い。な」僅かに顎を引いて>エル/ _1_剛人 「むう。まあそりゃそうか。」<笑って>暁生/ _9_俊也 ゆっくりとコップを空にする「(精度は落ちていない。それどころか増している、か・・・子供に影響が出なければいいが)」/ _6_エル 「あはは、出来るだけ善処します」苦笑>真昼さん/ _0_暁生 「………」ますます理解しがたい世界のことを聞くようにじっと視線>那智/ _9_俊也 「ありがとうございます。・・・十六夜さんは、どうですか?先ほど月詠さんと四ノ宮さんのお話を笑っていらっしゃいましたが?」微笑ながら聞き返す>龍樹/ _6_エル 「私なんかは、前線に居るから時にですね」>東護さん/ _8_龍樹 「…なるべく、そう思っておきます。」苦笑して、頷く。>東護/ _7_東護 「少々不本意ながら、私は君に守られていた様な形だったからねぇ」以前一緒に仕事をした時の事を思い出し、小さく笑って「お互い、出来るだけ長生きしよう」>エル/ _5_真昼 「あんなモンに殺されたら、元も子もない」苦笑<魔獣>エル/ _0_暁生 「小坊主とはいえ、僧侶ですから」静かに答えると、ウィスキーを飲み干し、新しいショットをマスターから受け取る>剛人/ _7_東護 「なるべくでも結構。取りあえず、重荷にならない程度に」空いた右手で軽く肩を叩く>龍樹/ _1_剛人 「偏見ついでだが、酒はいいんだな?」<笑いながら>暁生/ _T1_那智 「ん?」視線に>暁生/ _7_東護 「さてと…私はそろそろ失礼するよ」ゆっくりと立ち上がりつつそう言って/ _0_暁生 先ほどと同じ手順でウィスキーを楽しみ、今度は多い目に水を注いだグラスを左手の中で揺らす/ _6_エル 「まぁ、それは仕方ないですよ」思い出しつつ苦笑し「そうですね、そう簡単に死ぬ気はありませんしね」>東護さん/ _8_龍樹 「……どうって…。」思わぬ質問に視線が泳ぎ。「…笑っていたの、見られてしまいましたか。自分はまだ、そういう事を考えてみた事はないですね。」微苦笑。>俊也/ _0_暁生 「…年長者だったんだと」悪戯な表情で呟くように反応する>那智/ _9_俊也 「おつかれさまです」軽く頭を下げる>四ノ宮さん/ _5_真昼 「おやすみなさい」>東護/ _T1_那智 「おやすみなさい」軽い会釈>東護/ _8_龍樹 「重荷で潰れたら、あまりにもしょうもないですしね。」肩を叩かれて力無く笑い。「…良い夜を、東護さん。」>東護/ _7_東護 「私が前に出たら、ロクな事にならないな」小さく笑って「その意気だ」エルの肩も軽く叩いておく/ _0_暁生 悪戯な仕草でグラスを揺らして、挨拶に代える>東護/ _6_エル 「アレにはやられたくないですねぇ・・・無念すぎます」>真昼さん/ _T1_那智 「なんだと思ってたんだ?」ちょっと苦笑して>暁生/ _9_俊也 「ええ、楽しそうに笑っていましたね。・・・重荷、ですか」微笑んだまま。冗談なのかどうかは・・・わかりにくい>十六夜さん/ _7_東護 「お休み。皆も良い夜を」いつも通りの穏やかな口調で挨拶すると、静かに店から立ち去った/ _5_真昼 「あれはねえ…そういや、戦ったことあったっけ」<エル>真昼/ _1_剛人 「じゃなー。」>東護/ _6_エル 「おやすみなさい、東護さんも頑張ってくださいね〜」手をふりふり>東護さん/ _0_暁生 「…失礼。…でも、まったく知らない話を聞くのは初めてのような気がして」忍び笑いながらウィスキーで唇を濡らす。>那智/ _1_剛人 ふと気がつくと、水が止まって徐々に乾きつつある。/ _1_剛人 「・・・おや? 止まったな・・・?」/ _8_龍樹 「色々考えると、つい、顔に出ますね。…まぁ、重荷でない事の方がきっと少ないですし。」肩をすくめて、何でもないかのように。>俊也/ _6_エル 「はい、1度だけ 変なとび回る黒いのと戦いましたよ〜」<魔獣>真昼さん/ _5_真昼 「ふーん。ところでさ、前から思ってたんだけど…」 _0_暁生 「悪戯もこれまででしょうか?」水の止まった様子を見る>剛人/ _5_真昼 「なんで、人型なのに魔『獣』なんだろねー」緑茶を注文し、飲む>エル/ _T1_那智 「知らないことを話しすぎても、面白くないだろう?」ちょっと首かしげ>暁生 _T1_那智 「よかった、のかな?だが、風邪を引きそうだな」<止まった>剛人/ _1_剛人 「察するに、自分たちに気づいてもらって、悪戯を止めたってところかね?」<笑って「まあ何にせよ、あんたのおかげのようだ。」>暁生/ _1_剛人 「ま、水に濡れるのは慣れてるし、風邪はひかんだろう。」>那智/ _9_俊也 「そうですね。えーと、そうですね。重荷といいますが、重いものをもつからこそ人は鍛えられるとも言います。(にこりと笑い)つぶれない程度になら荷物を持つとそれは楽しいことになるかもしれませんよ」>十六夜さん/ _0_暁生 「場合によります。知らないことで、知りたいことがありますから」ふざけるようにグラスを上げてみせる「これも知りませんでしたから」>那智/ _6_エル 「さぁ?何ででしょうねぇ・・・」小首傾げふと思いつき「そう言えば、私の銃とかも 剣じゃないのに魔剣って言われてますねぇ」>真昼さん/ _0_暁生 「護法童子というより、子供か何かのようですね」小声で笑い、肩をすくめる「僕が?どうしてですか?」>剛人/ _1_剛人 「いや、多分。」<また適当に答えて笑う「何となく、そんな気がしてな。」>暁生/ _T1_那智 「そうなのか。でも、最近夜はだいぶ冷えるぞ?」>剛人/ _8_龍樹 「何にも荷物のない人生は、楽ではあるけど退屈という奴でしょうか。確かに、重いものを持つからこその喜びもあるのでしょうね。」微かに笑う。>俊也/ _5_真昼 「まあ、1番強い能力で位階決めるらしいし、それを考えると結構大雑把に分類してるんじゃない?22種類って結構意外と少ないし」翅を一本取り出し、弄る>エル/ _T1_那智 「それは、前々から飲んでみたいと思ってたのを思い出しただけなんだがなぁ」>暁生/ _1_剛人 「ほら、あれだ。ナントカは・・・って言うじゃねえか。」<笑って>那智/ _9_俊也 「ええ。わたしやあなたがもっている力もその荷物の一つですよ。持っている分だけ人よりも違うことがわかる」>十六夜さん/ _0_暁生 「それでも、飲んで見なければ味も何も知らないままでしたから」ゆるゆるとグラスを回すように揺らす>那智/ _8_龍樹 ふと、首に左手をやって困惑顔。(…う、そろそろ包帯換えないと外から見える、か?)/ _T1_那智 「それじゃ、夏には……?」ククッと笑って<ナントカは>剛人/ _6_エル 「そうですねー、殆んどの階級はかなり幅が広いですしね」>真昼さん/ _0_暁生 「そういうものですか」不思議そうに続けるのみでコメントはしない>剛人/ _1_剛人 「真性のナントカは、夏にもひかないんだ!」<何故か胸を張って>那智/ _8_龍樹 「…そう、ですね。その分だけ、人と違う視点がある。違うとっかかりがあると。悪い事ばかりでもないでしょうし。」頷いて。>俊也/ _5_真昼 「と思ったら、概念干渉型の能力で禁呪だけ独立してたりねえ」くすくす「まあ、あれは絶対数が多いからかな?」>エル/ _1_剛人 「深く考えたら、負けだ。そーゆーもんだとかるーく流しといてくれ。」>暁生/ _T1_那智 「胸を張って言うことか?それは」軽く吹き出して>剛人/ _1_剛人 「え、だって便利だぞ? 何しても、風邪にはならないんだぞ?」<おどけて>那智/ _9_俊也 「ええ、力のおかげで得る幸せもたくさんあるのです。何事も考えよう、使いようということでしょうか」空のコップをもてあそびつつ十六夜さんの反応を横目で楽しむ/ _0_暁生 残り少なくなってきたウィスキーを口に含むと下で転がしながらゆっくりと飲み込んでいく。/ _6_エル 「あ、確かにそうですね・・・でも、幸運も似たような感じですけど、絶対数は少ないですよ?」>真昼さん/ _0_暁生 #下→舌 _8_龍樹 (暑いけど、仕方ないな。)ポケットからスカーフかハンカチかよく分からない大きさの布をだして首に巻き。/ _9_俊也 「?どうかされましたか?」<巻き>十六夜さん/ _8_龍樹 「悩んでばかりでは、ただただ痛いだけ、と。」苦笑して「本当は、悩む段階はとっくに卒業したと思ってたんですけどね。」楽しまれている事に更に苦笑を深め。>俊也/ _0_暁生 ただいま _0_暁生 もうしわけない _0_暁生 こっちを開いてるとバカスカ落ちるので戦線閉じます _5_真昼 「てきとーだよね、結構。多分最初に集まってた騎士って今ほど能力にバリエーション無かったみたいだし」>エル/ _T1_那智 「それじゃ、たまには昔のことも話してみるか」独り言<知りたいこと云々>暁生/ _0_暁生 (失礼。窓間違い) _1_剛人 「うし。何か謎の現象も止まったし、そろそろ帰るとするかな。」<席を立って/ _8_龍樹 「あぁ…少し、自主トレをしていた時にしくじりまして。ガブッとやられたんです。」間抜けも良いところです、と笑い<どうした>俊也/ _T1_那智 「そういう問題でもないと思うが」<便利 「お疲れさま」通る場所を譲って>剛人/ _1_剛人 「んじゃ、またな坊さん!」<ビッと親指を立てて挨拶>暁生/ _0_暁生 「僕がついていける程度にお願いします」マスターが差し出す大振りのグラスに入った水を受け取りながら>那智/ _6_エル 「ほへー、そうだったんですか・・・だから適当になっちゃったんでしょうかねぇ」>真昼さん _0_暁生 流しておけの言葉に微笑で答える>剛人/ _1_剛人 「はっはっは。俺にとっては、その程度の問題だぜ。じゃな!」>那智/ _T1_那智 「おやすみ」>剛人/ _1_剛人 「んじゃなー。」<皆にはヒラヒラと手を振って、退店>ALL/ _0_暁生 「……おやすみなさい」ぼうさんの言葉に苦笑めいた笑いを漏らし、挨拶を返す>剛人/ _9_俊也 「それはそれは、応急手当はできているようですが、気をつけてくださいね・・・自分の力に喰われるほど恐ろしいことはないのですから。」含みがある言葉、思考は、複雑すぎて靄がかかったよう、かも。>十六夜さん/ _8_龍樹 「っと…良い夜を、剛人さん。」>剛人/ _6_エル 「おやすみなさい〜」手振り>剛人さん/ _9_俊也 「おやすみなさい」>剛水さん/ _5_真昼 「ま、魔獣も色々やってるみたいだし、騎士にも変化が起きてるんじゃない?」くすっと>エル/ _8_龍樹 「えぇ。意地でも自分の力に喰われるなんて真似は、避けなければ。…自分だけならまだしも、人に被害が出たら…と考えると、心の底から恐ろしい。」頷くが、俊也の入り組んだ思考に目を細め。>俊也/ _T1_那智 「隣、いいか?」>暁生/ _9_俊也 ああ、ちなみに複雑な思考の表面に見える思考は「子供の名前候補たち」でし/ _6_エル 「んー、騎士にも変化ですか・・・・・・純正だと思ってた私の力にも、実は裏があるんでしょうかねぇ」>真昼さん/ _5_真昼 手を振っておく>剛人/ _0_暁生 「どうぞ?」承諾を得ようとする様子を帰って不思議そうな表情で見やり、頷く>那智/ _9_俊也 「他人に迷惑をかけるのは確かに心配ですね・・・力が強い以上、100%抑えることは不可能に近いですからね」ふむ、と考える>十六夜さん/ _1_那智 「まぁ、一応、な」不思議そうな表情に言い訳?>暁生/ _5_真昼 「世界の意思って奴かね?話し広げすぎて眉唾っぽくなるけど」悪戯っぽく笑う<裏が?>エル/ _8_龍樹 その思考の内容に思わず表情を緩め。「…本当に、もうすっかり父親ですね、西川さん。」と呟いてから。「抑えるだけでなく、どう逃がすか考えて力の手綱を取っているつもりですが…なかなか、難しい話です。」>俊也/ _1_那智 「マスター、アーリー」座るといつものロック注文/ _9_俊也 「こればっかりはわたしもアドバイスはできかねますからね・・・え?」父親言われて戸惑う/ _0_暁生 これぐらいにと言いたそうなマスターに悪戯な表情でお代わりを頼み、ワンショットグラスを受け取る「…魔獣との闘いより疲れるといったこと。透子さんに密告するとは思わないのですか?」くつろぎきった様子で冗談めかして告げる>那智/ _6_エル 「世界の意思、有る所には有るらしいですけどね。まぁ、裏があろうが無かろうが、私の力には間違いないですから どうでも良い気もしますね」くすくす小さく笑い>真昼さん/ _8_龍樹 「人それぞれですからね…能力も、その発現も。…あ、いえ、ずっとお子様の名前をどこかで考えてらっしゃるようなので。」微笑して。>俊也/ _9_俊也 微笑し思考する。複雑だったものが一つに「(なるほど・・・これはわたしには想像もできない力ですね)」と思考する。十六夜さんの顔をみながら/ _1_那智 「その時はその時、だな。どうせ、同じように買い物に付き合わされるだけだろうし」ちょっと肩すくめる<密告>暁生/ _5_真昼 「ま、そういうことさね。起源がどこであっても今の自分が変るわけでもなし」後半は自分にも言っている感じ>エル/ _8_龍樹 困ったように笑って「(…余分な感覚が一つ多いとでも考えれば、近いと思いますよ。)」と、幻影術で直接思考で返事を返す。>俊也/ _1_那智 「肉体的疲労じゃなく、精神疲労だしな」<魔獣戦と買い物>暁生/ _9_俊也 思考返信ににこりと笑い、時計を見て一息「さて、わたしはそろそろお暇します。」/ _0_暁生 「買い物ぐらいなら…戦いに比べるほうが失礼かと」喉で笑いながら、ゆっくりとウィスキーを口に運ぶ>那智<「精神戦ならお得意だと思いますが」 _9_俊也 「十六夜さん、自主トレ頑張ってください。もしお困りでしたら神無月研究所もフル体制でバックアップしますよ(一応言っておこうか)」>十六夜さん/ _6_エル 「そうですね、どんなに変わろうと自分は自分ですし」ふんわり微笑み>真昼さん/ _9_俊也 「では、おやすみなさい」>ALL/ _0_暁生 十六夜が立ち上がる様子に自分の腕時計で時間を確かめる「…こんな時間か」/ _1_那智 「おやすみなさい」>俊也/ _5_真昼 「さて、そろそろ帰るかねー。紡生ちゃんにチケットも渡したし」席を立つ/ _1_那智 「……と、そういや、今回の魔獣は調停者以下3名が死亡だったか」ふと思い出して独り言/ _0_暁生 「おやすみなさい」挨拶返す>俊也/ _8_龍樹 「あぁ、もうこんな時間ですか…良い夜を、西川さん。くれぐれも奥さんを泣かせないように。」と、笑って言うが「…ふむ。もしかしたらそちらに出向くかも知れませんね…。」と呟き。>俊也/ _6_エル 「おやすみなさい〜」>俊也さん/ _5_真昼 「じゃあ、おやすみなさい」にこりと微笑み返し、退店/ _0_暁生 「…また」立ち上がる真昼に片手を挙げる。>真昼/ _8_龍樹 「お休みなさい、良い夜を。」>真昼/ _6_エル 「おやすみなさい、またです〜」手をふりふり>真昼さん/ _1_那智 「……いや、精神戦と買い物に付き合わされる身の置き所のない感じや、感想の要求よりは……」と遠い目>暁生/ _0_暁生 アルコールが飛びきらないウィスキーの強さを薄くするべく取り上げた水のグラスに唇をつけながら、訝しげに呟きに眉を寄せ、ゆっくりとグラスから口を離す「騎士が?…無事に帰ってきたのでは?…示咲さんと…仰木さん。それにあゆみさんは仰木さんを疲れさせるほど元気だったのでしょう?」>那智/ _0_暁生 続く言葉と遠い目に薄く笑いながら、表情の曇りは消えず、それを誤魔化す様にグラスを左手で弄ぶ>那智/ _1_那智 「彼らは偶然に魔獣にあったらしくてな。確か、遠野秋津と影月綾という騎士だったらしい」思い出しながら 「あゆみさんはあのときは気絶したが、気が付いた後、責任取れと付き合わされてな」苦笑>暁生/ _8_龍樹 ポケットから右手を出して動かすが、痛かったらしくすぐにやめる。「…エルさん、急に変な話ですみませんが、もしも猛獣に手を噛まれたら引っ張って取ろうとします?それとも押し込みます?」と、唐突に話を振り。>エル/ _0_暁生 「…影……月…」グラスを握っていた左手に力がこもる「…綾さん」音を立ててグラスが割れ、その破片が手袋と皮膚を破り、ひざへと血が滴り落ちる。>那智/ _1_那智 グラスの割れる音に暁生の方を向き「どうした?」慌ててグラス潰した左手を取ろうとする>暁生/ _8_龍樹 遠い筈なのに、グラスの割れる音が耳と思考に届きぎょっと視線を向ける。/ _0_暁生 血を滴らせる左手の手袋が破れ目から引き裂け、その下から異形の蛇が立ち上がる「!!!」咄嗟に伸ばされた那智の手を右手で弾き返し、蛇ごと左手をカウンターに叩きつける「戻れ!!」>那智/ _6_エル 「え? んー・・・」少し考えるそぶりをし「私ならどっちもせずに撃ちますね」あっけらかんとのたまう>龍樹さん/ _0_暁生 右手で己の左手をカウンターに押さえ込み、青ざめた顔で脂汗を浮かべている。>龍樹/ _1_那智 「マスター、タオルを」はじき返されたことは気にせずにタオル請求/ _1_那智 暁生の様子が落ち着くのを待って、止血対代わりのタオルを渡す/ _8_龍樹 暁生の方を見ると同時に思考が軋むかのように痛み、歯を食いしばる。/ _1_那智 #止血対→止血帯 _8_龍樹 「なるほど…そういう手段もあり、ですか。」苦笑し「…すみません、話を振っておいて何ですが、少し…。」>エル/ _0_暁生 「…触るな」うなるように告げると、ひったくるようにタオルを受け取り、右手で左手を押さえ込むようにして包み、抱える。スツールを降りると、大きく息をつく「…ありがとう…大丈夫です」震える声で礼をいい、慎重に右手を左手から離し、足元のバッグを取り上げる「ごめんなさい。失礼しました」>那智/ _6_エル それは良いですけど、「大丈夫ですか?」龍樹さんの顔を覗き鋳込みつつ同時に奥の席へ視線を飛ばす>龍樹さん/ _8_龍樹 衝撃が収まるまで少し目を閉じ「…単に、防御が落ちていただけです。大丈夫。」頭を振って、目を開ける。>エル/ _8_龍樹 「…奥の方は…とりあえず、大事にはならなかったようですね。」ぼそり。/ _1_那智 「いや、気にするな」<謝罪 「取りあえず送っていこうか。あぁ、ちゃんと距離とって触れないようにするから」グラス空けて立ち上がる>暁生/ _6_エル 「大丈夫なら良いんですけど・・・」龍樹さんに目を向けたまま、奥の席を確認し「そう、みたいですね」>龍樹さん/ _0_暁生 「…結構です。一人の方が楽ですから」喉に絡んだ掠れ声で、ゆっくりと首を振って応えるとバッグを肩に掛け、右手で左手を隠すようにして、出入り口へと向かう>那智/ _8_龍樹 「……今、何があったのか…。」少し前の事を考えるも、無意識に読んでいる部分しかないので何も分からないようだ。>エル/ _0_暁生 「騒がせました…失礼します。」半ば呟くように言いながら背後を通り過ぎる「おやすみなさい」>L&龍樹/ _8_龍樹 「いいえ。お大事に…そしてお気をつけて。良い夜を。」会釈。>暁生/ _1_那智 「……そうか」心配そうに見送る>暁生/ _0_暁生 「ありがとう…」無理に微笑を作り会釈を返す>龍樹/ _6_エル 「・・・おやすみなさい」ぺこり会釈>暁生さん/ _1_那智 「気をつけてな」>暁生/ _0_暁生 「…こうやって…また」目の縁を滲ませながら呟き、扉を開く。/ _0_暁生 呆然とした表情でそのまま、店を後にする>那智&L/ _8_龍樹 「…決して、ご無理はなさらぬよう。」心配なのか、それとも行き場のない怒りに似たものなのか。静かに視線を向けて見送る。>暁生/ _6_エル 「私が見た限りでは、暁生さんがグラスを握りつぶして、異形の蛇が出てきたとしか・・・」>龍樹さん/ _1_那智 立ち上がっていたのを席に座り「影月綾と何かあったのか……?」思い出そうとする/ _T1_龍樹 エルの言葉に少し考えてから、那智の方へ。/ _T1_龍樹 思考しているようなので少し躊躇うが、「…誰か、魔獣との戦いで?」言葉少なに尋ねる。>那智/ _1_那智 思考中で最初反応せず、「……あぁ、十六夜君か」意識の焦点戻して見上げる。 「あぁ、3人騎士がな」<戦いで>龍樹/ _1_那智 「……そういえば、昔の報告書に……」話している途中で何かが引っかかったようで独り言/ _T1_龍樹 「…そう、ですか…。」少し視線を落としてから、また改めて出入り口に目をやり。「…彼の、親しい方がその3人の中に、いたのでしょうか。」>那智/ _T1_龍樹 「確かに、痛むわけだ…。」と呟く。/ _1_那智 「そうなのかもな。3人とも、古くからいる騎士だからな」気遣わしそうに出て行った出入り口に視線投げる>龍樹/ _6_エル 「3人ですか、救いあらんことを」目を伏せ小さく十字を切ってから、小さく呟く「・・・・・・私の知らない人だったら良いんですけど」/ _1_那智 「……無神経だったか」自嘲混じりの苦笑/ _T1_龍樹 「すみませんでした、急に聞いて。…今は、少し泣いた方が良いのかも知れませんね。でも、閉ざされる前にもう一度触れた方が。」何の事を言っているやら。「…すれ違いは、良くある事ですし。」>那智/ _1_那智 「ちょっと本部に行ってひっくり返してくるか」独り言言って立ち上がる。「そうだな」何の同意だか<龍樹/ _T1_龍樹 「…でもそのすれ違いが致命的な軋みを生む事もある…。」付け足して「さて…私もそろそろ帰りますか…。」きびすを返して、出口の方へ。/ _6_エル 「(帰って少し調べるとしますか・・・)そろそろ、失礼します」席を立ちドアの方へ/ _1_那智 「おやすみなさい」>龍樹、エル/ _T1_龍樹 「っと、良い夜を、エルさん。」先に出るようなので立ち止まって。>エル/ _6_エル 「おやすみなさい、那智さん、龍樹さん」会釈して退店/ _1_那智 「じゃ、マスター、ごちそうさま。おやすみなさい」二人が出てから店を出る/ _T1_龍樹 出ぎわに那智に会釈してから外へ。/