__アラッド からん・・・と扉を開け入店。/ __アラッド 目には似合わないサングラス。白地のTシャツに色あせたGパン、コートは脇に抱えている。/ __アラッド 「こんばんは、マスター。」と店内を見回し。/ __アラッド 「・・・今日は誰も着てないんだね。」と呟く。/ _7_アラッド 「・・・さて、マスター。コーヒーを、ブラックで。」とりあえず注文。/ _7_アラッド 「・・・しかし、最近の気温はどうなんだろうね。」/ _7_アラッド 「朝のランニングでは息が白くなるくらい寒かったんだけどね・・・今はコートも着れない。」不満げ。/ _7_アラッド 「・・・・・今朝といえば、朝焼けがキレイでね・・・。」と少し黙る。/ _7_アラッド 「・・・あと・・・なんていうのかな、雲が細かいのが沢山あって・・・・。」なんか宙に何かを描くように。/ _7_アラッド 「・・・・うろこ雲? 羊雲・・・・・? すじこ雲・・・・・・?」語彙がまとまらないというかワケ解らんというか。/ _7_アラッド 「・・・・あぁ・・・多分それだ、うろこ雲。」いまいち解っていない。/ _7_アラッド 「・・・昔友人が地震の前触れの雲とか・・・言っていたのを聞いてたんだよ。」頭抱えて考えてます。/ _7_アラッド 「まぁ、いいか。 マスター、ちょっとした軽いので良いからくれないかな。」夕飯の催促。/ _7_アラッド マスターにだされたホットドックなど齧りながらボーっとしてる。/ _7_アラッド ホットドックを食べ終わり、さてどうしようかと周りを見てる。/ __龍樹 からんと扉を開けて入店。珍しくコートの下にタートルネックのセーターを着ていたり。手にはお菓子とかを入れそうな小さめの紙袋を持っている。/ _7_アラッド 「やぁ、ルジュ。 こんばんは。」手を上げて挨拶。/ __龍樹 「…と…。こんばんは、アラッドさん。」アラッドの姿に気づいて軽く会釈。/ _6_龍樹 「お隣、よろしいですか?」と聞いてから、紙袋を台の上に置いて座る。>アラッド/ _7_アラッド どうぞ、と目で。/ _6_龍樹 どうも、と礼をして。「マスター、コーヒーをブラックでお願いします。」注文をしてから紙袋を困ったように見ている。/ _7_アラッド 「・・・どうしたんだい? ソレ。」紙袋を見て。/ _6_龍樹 「あぁ、仕事場で押しつけられたんですけど…何なんだかさっぱり分からなくて。」がさがさと袋を開けて、中の物を取り出す。ひしゃげた三角形をした、両端に棘のある実らしきもの。>アラッド/ _6_龍樹 アラッドに視線を向けたところでふと気づいたように。「…何か変だと思ったら、今日は月がかなり満ちてましたか…。」>アラッド/ _7_アラッド 「・・・あぁ、これかい?」と偽サングラスを外してみせる。/ _7_アラッド 「・・次の満月は17日だよ。」微笑。/ _6_龍樹 「なるほど、もうすぐでしたと。…もう慣れましたか?」落ち着いているようなので問いかけてみる。>アラッド/ _7_アラッド かけてごらん、と向こう側の見えない真っ黒なサングラスをルジュに押し付けた後、もう一度よく解らない実を見てみる。/ _6_龍樹 実を渡して、押しつけられたサングラスをかけてみたり。「…見事に真っ黒ですね。」可笑しそうに笑う。/ _7_アラッド 「・・・直視さえしなければ押さえられるんだ。 それでソレを使ってるというわけさ。」苦笑。/ _7_アラッド 「・・・それはヒシだね、中国のあたりでよく見たよ。」>三角形の実を見ながら。/ _6_龍樹 「…なるほど。少し、不便ですね。」つられて苦笑して。サングラスはかけたまま。「物とかにぶつかりませんでした?」>アラッド/ _7_アラッド 「耳と鼻が効いてれば何とか歩けるよ。 まぁ、慣れるまで大変だったけどね。」>ルジュ/ __斐桜 「こんばんはー」からーんとドアを開けて。今日は制服(改造済み)ちょっとだるそう/ _6_龍樹 「あ、ヒシの実でしたか…初めて見たもので、分かりませんでしたね。中国に多いものでしたか。」ほう、と目を丸くし。サングラスで見えないけど。>アラッド/ _7_アラッド 「やぁ、ヒオウ。こんばんは。」手を上げて挨拶。/ _6_龍樹 「こんばんは、斐桜さん。」会釈。>斐桜/ __斐桜 「こんばんはー。今日は少ないんだね。」ちょっと意外そうに>アラッド、龍樹/ _7_アラッド 「あぁ、一時間近く一人だったよ。」>ヒオウ/ _7_アラッド 「それは皮が硬くて食べづらいんだけどね、中々美味しいよ。」ヒシのみ>ルジュ。/ _6_龍樹 「そうですね…私もアラッドさんしかいなくて驚きました。」頷く。>斐桜/ _6_龍樹 そしてずり落ちそうになったサングラスを押さえ。「…そろそろ返しますね。」微苦笑。>アラッド/ _7_アラッド 苦笑しつつ受け取り、折りたたんでテーブルの上に置く。/ _8_斐桜 「たまーに一人になることってあるよね。」手元を覗き込んで「何その得体の知れない果物みたいの?」>アラッド/ _6_龍樹 「ふむ…栗みたいなもんですかねぇ。」どっちにしろ、分かりませんがと苦笑い。>アラッド/ _7_アラッド 「まぁ、そんなとこだね・・。」とここまで言って、色々思い出しているらしく遠くを見てる。/ _6_龍樹 (…味が分からないのに食べるのは勿体ないな…。)どうしてくれよう、と一瞬だけ紙袋に目をやり。/ _7_アラッド (・・・この手の食物にはいつも助けられた・・・・。)想像を絶するまずさのクラッカーを思い出しながら。/ _6_龍樹 アラッドが思考に沈んでしまったので「ヒシの実だそうですよ。個人的にはその棘が何とも頂けないと思いますが。」答えてみたり。両端についている棘を指さし。>斐桜/ _8_斐桜 「ひし?なにそれ知らない。食べれるの?」棘をちょんちょん>龍樹/ __暁生 黒いシャツにジーンズ。金属製の軽量ギブスをした左手を隠すようにして、サングラスに革リュック。ゆっくりとバーのドアを開く。/ _7_アラッド (・・・しかしアノNATO製のクラッカーの不味さは何なんだろうな・・・ 固形燃料によく使ったが・・・。)不気味なことを思い出してます。/ _6_龍樹 「食べ物らしいです。食べ方は知りませんが…。」要ります?と12個くらいざらざらと取り出してみたり。>斐桜/ _8_斐桜 「うん。まず龍樹さんが毒見するんなら貰って食べてみる。」ほれ、と一個とって龍樹に差し出す>龍樹/ _7_アラッド 思考から復活。/ _6_龍樹 「…アラッドさん、燃やすほど不味かったんですか、それ…。」苦笑して、小声で突っ込んでみる。>アラッド/ __暁生 目立たないようにマスターに会釈だけをして、こっそりと奥の席へと左手を隠して移動中>ALL/ _6_龍樹 「っと、こんばんは。」扉が開いたのに気づいて、軽く会釈。左手の事には触れない。>暁生/ _8_斐桜 「燃やす?なにマズイの?」話がよく分からない>アラッド、龍樹/ _7_アラッド 「・・・あぁ ヒシの実は美味しいよ。 生で食べればりんごみたいな食感でね。 ゆでれば栗だ。」苦笑。/ _8_斐桜 「あれー。こんばんは。」ひょいっと顔をむけてご挨拶>暁生/ _6_龍樹 「…毒味役ですか…でも、私が食べても味分かりませんよ?」困ったような顔をして。>斐桜/ _6_龍樹 「…そうなんですか…。何度か食べた事が?」>アラッド/ __暁生 「…こんばんは」不自然な微笑を浮かべながら挨拶返す>斐桜/ _7_アラッド 「やぁ、アキオ。」手を上げて挨拶。/ _8_斐桜 「りんごぉ?これがー?」うっそーと実をいじりつつ>アラッド/ _7_アラッド 「何度か食べた事がある・・・・・。」傭兵をやってたとき、とまでは言わない。/ __暁生 「こんばんは」右手を上げて、挨拶を返す>アラッド/ __直樹 「うぃーっす!なおぴー、さーんじょ!」軽く開け、軽くチョーップ!今日の服装はジャージ上にダメージ加工のデニムに帽子/ _8_斐桜 「?・・・ん、わかんないの?」きょとん>龍樹/ _6_龍樹 「えぇ。しばらく前から味覚が飛んでしまっていて。」頷いて、苦笑。>斐桜/ _6_龍樹 「こんばんは、なおぴー。」手を挙げて挨拶。>直樹/ _7_アラッド 「やぁ、今日も元気だね。」笑ってみせる>なおぴ/ _8_斐桜 (んー、どうした?)暁生の不自然な笑顔に気付き、黙って見送る/ _6_龍樹 「…なるほど、苦労なさってると。」しみじみと。>アラッド/ __直樹 「あっれー?ナニソレ?」暁生ギブスにはつっこむ>暁生/ _8_斐桜 「やほーなおぴー♪」うわぁい、と手を振る>直樹/ __暁生 ちょっぷに押されるようにうっかり目の前のいすに座ってしまう>直樹/ __直樹 「げーんきじゃねぇと、やってらんねーっす」斐桜に手をふりつつ、元気に笑う>アラッド/ _8_斐桜 「こんなもん食ってたのアラッド?鴉とかなんか変なもんばっか食べてるよねー。」>アラッド/ _7_アラッド 「・・・まぁ、サバイバルな食生活が・・・。」と一個ヒシを奪い、背中からおもむろにナイフを取り出す。「多かったからね・・。」と皮をむき始める。/ _9_暁生 座った隣の斐桜に幾分動揺(ネコに弄ばれる鼠の気分?)>斐桜/ _T3_直樹 「あ、めんご、めんご!ついつい押しちゃったゾ♪」悪気のなーい笑顔(笑)>暁生/ _6_龍樹 「わざとじゃないってのも、なかなか恐ろしい…。」ぼそ(笑)/ _8_斐桜 「どしたのー?あんなもやしに押されて座っちゃうほどひょろかったっけ暁生くんて。」うくく、と笑って>暁生/ _9_暁生 「………ついですか」にっこり笑いつつ、ギブスの手で腹へと突っ込み>直樹/ _8_斐桜 (ナイフ出たナイフ!!背中に隠してんの?まだある?まだある?)アラッドの背中をわくわくしながらちら見/ _9_暁生 「……後ろ盾が違いますから…何度かここでの諍いで負けています。」悔しそうにギブスの下の指をニギニギ>斐桜/ _7_アラッド ひとつ剥き終わり、食べるか?とルジュに見せてみる。/ _T3_直樹 「うん、つ……ぎゃっ!」見事にヒーット。腹を押さえ悶える(笑)「ギブス、反則……レフェリー、あいつ反則だよ!」>暁生/ _8_斐桜 「武器使用を認めます!」片手上げて。レフェリーのつもり/ _6_龍樹 「でも、何でも食べられるのは良い事だと思いますよ。いざというときに何とかなりますし。」一つ実を取って、ぺきっと棘を折り。「いえ、私は遠慮しておきます。勿体ないですし。」微苦笑して断る。>アラッド/ _9_暁生 「……」クリティカルヒットは己へもダメージ大。くぅっと奥歯をかみ締めている>直樹/ _7_アラッド そうか、という顔をしてじゃあ食べるかとヒオウの方に。/ _7_アラッド そして何をしてるんだアノ二人はと苦笑。/ _6_龍樹 「…武器使用はともかく、叩いた方も痛いのはどうなんでしょうねぇ。」くつくつ笑いながら外野で茶々入れ。/ _8_斐桜 「あははは。そりゃ痛いってー!」暁生が奥歯かみ締める様子に爆笑/ _T3_直樹 「自分も痛いならやんなよ、ばーかっ!」涙目で訴える。まだ腹は押さえたまま>暁生/ _8_斐桜 「・・・食べるー♪」怖いもの食いたさ>アラッド/ _7_アラッド (・・・見るたびに喧嘩してるなぁ、この二人。 ホント仲良いな。)と感想してみたり。/ _9_暁生 「……」無言&予備動作ほとんどなしで脳天チョップを浴びせようとする。表情すら変わらず>斐桜/ _6_龍樹 「トムとジェリー…は、何か違いますね。」何故かアラッドに振る。>アラッド/ _9_暁生 「…今度は右手 _8_斐桜 はい、避けられるわけもなく。がっつりくらいます(笑「!!」/ _7_アラッド 「僕は見るたびに兄弟げんかを思い出すんだけどね。」苦笑。>ルジュ/ _9_暁生 / _T3_直樹 「ぎゃはは!ひおっちゃんもやられてやーんの」チョップ食らう斐桜見て、指差しながら爆笑/ _8_斐桜 「・・・・・・・・・・・・いったーっ」頭抱えて涙目/ _7_アラッド (・・・そうなるとナチは二人の保護者・・・? あながち間違っていないような・・・。)苦笑。/ _9_暁生 直樹への攻撃準備中のクリティカル。硬い頭蓋骨への攻撃に、ダメージ更に大。左手を押さえて、くぅと下を向く>ALL/ _9_暁生 / _8_斐桜 「うるさーい!笑うなっ」椅子に座ったまま、足のばして蹴り!>直樹/ _T3_直樹 「うわー、自爆した!確実にギブス延長コースだよね、これ?……って、平気?」でもちょっと笑いをこらえてたり(笑)>暁生/ _8_斐桜 「天罰だよそれっ。絶対天罰だかんね!」嬉しそうにびしりと指さし>暁生/ _6_龍樹 「あぁ、確かにそんな雰囲気かも知れません。」しみじみ頷いて「…その辺りも同意です。」どの辺だ。>アラッド/ _T3_直樹 「こんな面白いこと笑……あーっ!うわーっ!」蹴りヒット。しかも、弁慶の泣き所といわれる場所。そりゃ悶えます(笑)>斐桜/ _9_暁生 「平気です…今度は右手でどうですか?」御所望ならと呟いて、にっこり笑って右手をニギニギ>直樹 _9_暁生 / _8_斐桜 げらげら「やーった、バトルロワイヤル勝者示咲斐桜っ」ガッツポーズ♪>直樹/ _9_暁生 「…それほど言うなら、もう一発」うっすら脂汗を滲ませつつ左手を脳天へ振り上げる>斐桜/ _T3_直樹 「ご遠慮願いますっつーか、ひおっちゃんの蹴りいてぇっつーか……怪我してんなら、無理してんじゃねー!」すね押さえながらも、涙目で訴えます>暁生/ _8_斐桜 「もーいらないっ」両手でばってん。「てゆーかそれ自分が一番痛いっしょ!」>暁生/ _T3_直樹 「ぜ、ぜってぇ女の蹴りじゃねぇ……」涙目で耐えつつ「まだまだ隣に伏兵がいんぜ。ひおっちゃんだけの勝利じゃねー」自分は負けポジションなのに偉そう(笑)>斐桜/ _7_アラッド にやにや笑いながら三つ巴のど突き合いを眺めていたが、そろそろ帰ろうかと。/ _6_龍樹 (…元気だなぁ、本当に。)微かに笑いながら端っこ3人を見ていたり。/ _9_暁生 「痛いのは我慢が聞きますから」にんまり笑いつつ、ばってんを掻い潜りギブスの角で脳天のツボを狙う(外道)>斐桜/ _6_龍樹 「…ん?アラッドさん、そろそろお帰りですか。」>アラッド/ _7_アラッド 「さて、そろそろ僕は・・・。」といって立ち上がる。/ _T3_直樹 「やっちまえ、やっちまえー!」けしかけてみたり(笑)/ _9_暁生 「………」立ち上がるアラッドを照れくさそうに見る>アラッド/ _8_斐桜 「なにそれーっあたしはか弱い女の子なのに!てゆーかなおぴーがもやしなんだっ」ぶーぶー講義。「隣やばいよ捨て身の攻撃きたーっ」>直樹/ _7_アラッド 「あぁ、いつまで待っても今夜は月は沈まないし・・・ね。」と微笑むと店を出て行こうとする。/ _T3_直樹 「あ、あっちゃん帰るのー?道端のもん、拾い食いすんなよー!」さっきのヒシの実を拾い物だと勘違いしてたり(爆)>アラッド/ __那智 「こんば……何をやっている?」ふらっと店に入ってきて、じゃれてる3人が目に飛び込んだ状態でちょっとビックリ。 _6_龍樹 「あ、アラッドさん。」ふと、思い出してアラッドに残りの実が入った紙袋を投げ渡そうと。/ _8_斐桜 さすがに受け止めて受け流す。かなりいっぱいいっぱい「・・・・・あぶな。あぶなすぎ。」どきどきどきどき>暁生/ __那智 「入れ違いか?おやすみなさい」場所空けて>アラッド/ _6_龍樹 「こんばんは、那智さん。」驚いているらしい事に少し笑って会釈。>那智/ _8_斐桜 「お、お、おやすみアラッド」動揺気味のまま>アラッド/ _7_アラッド 投げられた紙袋を受け取って一旦出ようとするが。/ _T3_直樹 「こんな蹴り食らわすヤツが、か弱いわけねー!つーか、もやしっつーな!」びしっと指差しながらも、もやしは気にしてる(笑)「おうおう、隣の捨て身の攻撃、強烈だからガンバレー」ケラケラ笑う>斐桜/ _T3_直樹 「あ、なっちー。この暴走機関車達、なーんとかしてー」楽しそうに笑う>那智/ _7_アラッド 「・あぁ・・忘れ物。」とテーブルの上に置き去りの偽グラサンをとってポッケに入れる。/ _9_暁生 「……」受け流されるときにちょっぴり捻られたり、痛みにほんのり涙目。「……本気で突いて欲しいみたいですね」右手でシャツの胸ポケットを探る>斐桜/ _8_斐桜 「なーっちさーーーーん!!」ひょいっと椅子から飛び降りて、那智の後ろに隠れる「暁生くんがいぢめるー」>那智/ _9_暁生 「……」恥ずかしそうに会釈>アラッド/ _6_龍樹 「おっと…それは忘れたら危ないですね。良い夜を、アラッドさん。」>アラッド/ __斐桜 那智の後ろからあかんべ>暁生/ __アラッド 何となく苦笑いを浮かべてみせる>アキオ。/ _S1_那智 ちょっと斐桜の突進(笑)の勢いにおされてステージに移動/ _T3_直樹 「ちょーっと、暁生がぶってくんし、ひおっちゃんがもやしっつーのー!」こっちも被害者ぶって、かわいこぶりましょう(爆)>那智/ _9_暁生 アラッドを見送っていた視界に那智が飛び込み。固まる>那智/ __アラッド 扉を開けて、変身する。/ _6_龍樹 (いやはや、本当に元気が良いな…。)どこか眩しいものを見るような目つきでしんみり眺めている。>入り口付近の騒ぎ/ _9_暁生 「………」二人の言いように固まっていたのから復活。黒い羽を取り出して指先で弄りながら睨んだり>斐桜&直樹/ _S1_那智 「入っていきなりそう言われてもなぁ」苦笑して>斐桜、直樹/ __アラッド 「お休み。」そう皆に呟くと出て行きます。/ _S1_那智 「見つからないように」>アラッド/ _6_龍樹 「…おや…。」変身したアラッドの姿を見て、目を一瞬見開き。「…お休みなさい。」心境の変化でもあったかと目を細めて見送る/ __斐桜 「あーアラッド可愛い・・・v」思わず呟く(笑/ _T3_直樹 「あーっちゃん、着ぐるみモード!かっけぇよなぁ」嬉しそうにケラケラ笑う/ _9_暁生 「…あ…」変身したアラッドが目に入り、思わずといった表情で声を出し目を見張る/ _S1_那智 アラッドが変身したのを気にとめていなかったり/ _T3_直樹 「で、そこの暁生くーん……その羽はなーにかな?」過去のこと思い出して、少し警戒してみたり(笑)>暁生/ _6_龍樹 残りテーブルに広げた十数個の実の棘を無意識にぺちぺち折っていたり。/ _S1_斐桜 「どーにかしてよあの子。ほら、またなんか狙ってるぅ」相変わらず背中に隠れて>那智/ _9_暁生 「何でしょう?」学習能力はあるのかと失礼千万なことをこっそり呟き、微笑>直樹/ _S1_那智 「ん?それはあのときの黒羽の羽根か?」ちょっと思い出して>暁生/ _T3_直樹 「あのときのアレ……だよね?」ひきつった笑いになり、自分は盾がなくて身の危険を感じ始めたり>暁生/ _9_暁生 「ええ…」あのときのあれの言葉に照れくさそうに笑いつつ、視線を逸らす>那智/ _S1_那智 (……そう言えば、ジャスに懐いていたという話は聞いたような……)暁生の目を見張った様子に思い出す/ _T2_直樹 「りゅーじゅ!背中貸せ!!!」龍樹を盾にする、悪い男(笑)>龍樹/ _S1_那智 #ジェスでした。すいませんnonさん<(_ _)>/ _6_龍樹 「え?あぁ、良いですけど、当てになりませんよ?」微笑して、背中に回るのを見送る。手で棘をもてあそびながら。>直樹/ _9_暁生 「潔しとは言いがたいですね」ニコニコニコとしつつ、席をずれる>直樹&龍樹/ _S1_那智 「……直樹、逃げる先を間違えてないか?」龍樹の様子を見ながら/ _S1_斐桜 「てゆーかあの棘こそが危ないと思うんだ・・・。」龍樹の手元の棘を見て、ぼそり/ _T2_直樹 「りゅーじゅ、その手の棘は十分凶器だ!ぎゃー!こっち来たよ!?」背中にしがみつくように隠れる(笑)>龍樹/ _6_龍樹 「さて…(ひよるか、守るか。それとも…。)」/ _S1_那智 「十六夜君の様子も、なぁ」ボソ>斐桜/ _7_暁生 カウンターや龍樹の手元に良さげなものがあるのを発見。羽をシャツのポケットに戻し、右手を差し出す。「珍しいものをお持ちですね」柔らかな微笑>龍樹/ _6_龍樹 「大丈夫大丈夫、背中には流石に攻撃出来ませんし。」直樹の様子にひとしきり笑って。/ _S2_那智 「で、何をやったんだ?」横の斐桜を見下ろして<暁生君が虐める>斐桜/ _S1_斐桜 「はいっ第一ラウンド!龍樹さんの背中に隠れたなおぴーに、暁生くんが不気味に迫りつつあります!一方盾扱いの龍樹さん、その手にあるのはなんと棘!!これで対抗でしょうかっ!?」実況する/ _T2_直樹 「ちょっと、そっちのお兄さんがそのトゲトゲに興味をお持ちだよ!?」あたふたと、コートの中に入ろうとしたり(笑)>龍樹/ _S1_斐桜 「あたしはなんにもしてなーいっ。いきなり暁生君がギブスで攻撃してくんだもん!」>那智/ _6_龍樹 「たまたま手元にありまして…でもこれを使うと流血沙汰になりかねませんよ?」にこにことして、渡そうか渡すまいか逡巡。>暁生/ _S2_那智 「何にもしてないが、何か言ったんじゃないのか?」ちょっと笑って>斐桜/ _7_暁生 「それぐらい平気でしょう。2度も勝利してらっしゃいますから」ニコニコニコと右手を差し出して手をニギニギ。>龍樹/ _6_龍樹 コートに入ろうとしているのは気にしない。2人羽織状態に近い?(笑)/ _S1_斐桜 「えーっ何も言ってないよっ。えーとね、なおぴーが暁生くんを押したの。んで、それが面白かったから笑ったの。それだけ!」>那智/ _T2_直樹 「ダメ!この人の誘惑に負けちゃダメだかんね!!」ええ。思いっきり2人羽織のように……もぞもぞ、あせあせと(笑)>龍樹/ __レイン 「こんばんは」静かにドアを開け入店(服装:クリーム地に茶色の縁取りのブラウスに、赤いネクタイ、茶色のキュロット(深い瞳の眼鏡なし)/ _T2_直樹 必死なので挨拶できません(笑)/ _S1_斐桜 「おっとー、なんと暁生君が龍樹さんのとげとげに興味を示しました!なおぴー隠れる!!さーあここから心理戦になりそうな気配です。どう出る龍樹さん!!」実況続き/ _7_暁生 幾分余裕。ギブスの左手を軽く上げて背を向けたまま挨拶に代える>レイン/ _6_龍樹 「いやいや、それに、植物の棘って中で折れたりするじゃないですか。…そうですねぇ、一応盾の身分なので、素直に渡すわけには行かないのですが…。」笑いながら、持っているのではない他の棘を遠ざけてみたり。>暁生/ _6_龍樹 「おや、こんばんは、鈴音さん。」軽く手を挙げて挨拶。>レイン/ _T2_直樹 「そう、盾だから渡せないのだ!」声色作ってみたり(笑)>暁生・龍樹/ _7_暁生 「自然に抜けるでしょう。彼なら」こっそり遠ざけられたとげとげに指を伸ばしたり>龍樹/ _S2_那智 「いや、笑ったらちょっとはなぁ」苦笑 「……で、安全だと思って実況してるな」くすっと笑って>斐桜 _S2_那智 「こんなところでだが、こんばんは」>レイン/ __レイン 「どうも、こんばんは」小さく会釈しつつ、騒がしい所をすっと抜け奥の方へ>挨拶くれた人/ _S1_斐桜 「おおおっそしてそんなところに鈴音ちゃん乱入!この突然の乱入に各選手それぞれの対応を行った模様です。いやぁ、予想外なことがおきますなぁ」レインに片手上げつつ/ _T2_直樹 「か弱いなおぴーは棘刺さったら死んでしまいますよ」声色を作る……多分、龍樹くんイメージ。似てない>暁生/ _6_龍樹 「幸運で、ですか?」伸ばされる指をブロックしようとしつつ。「でもそれまで相当痛い思いをするじゃあ無いですか。」わざとなのか、持っている方はノーガード。>暁生/ _S1_斐桜 「・・・て、何?!那智さんが守ってくれるんじゃないの?!」ぎょっ>那智/ _7_暁生 「死なないでしょう…多分」平板な声でむっつりと返す>直樹/ _6_龍樹 似ていない声色に、内心笑いを堪えている。/ _7_暁生 「血の巡りが好くなるかもしれませんし」ノーガードのものをギブスの指先でつまみあげてしまうかも>龍樹/ _T2_直樹 「死んでしまいますから、早くひおっちゃんの方へ行きなさい!」まだ似てない声作り。本人は何故か自信満々(笑)>暁生/ _S2_那智 「仲良さげにじゃれているところを邪魔するのは悪いじゃないか?」面白そうに笑って>斐桜/ _S1_斐桜 「ここで戦況に大きな変化がっ。なおぴーの必死の防衛作戦は功を奏せず、なんととげとげが暁生くんの手に渡ってしまいました!」/ _6_龍樹 「今も相当良いのではありませんか?…っと、あらら。」油断していて取り上げられたようなリアクションを。>暁生/ _T2_直樹 「え?今、どういう状況?」コートの中にいるんで、周り見えてません!/ _S1_斐桜 「じゃれてない、仲良くないっ。」必死で否定>那智/ _3_レイン 「マスタ、ダージリンを頂けませんか」なおぴ達の様子をにこにこ見守りつつ/ _7_暁生 「……確かに悪知恵は働きそうだ」ぼそぼそと暴言を吐きつつ、とげとげをいくつか手に入れる>龍樹/ _S2_那智 「そうか?」ちょっと不思議そうに面白そうに首かしげていたり>斐桜/ _6_龍樹 「んー、新たな武器を手に入れた?」とぼけたように、直樹に言ってみる。>直樹/ _7_暁生 「…君よりは多分、小柄な分繊細でしょう」言いつつもそうかなと自分の言った内容に首を傾げる仕草をする>直樹。/ _6_龍樹 「悪知恵すら働かないよりは…。」微かに笑って、残りのトゲトゲを一箇所にまとめ。/ _T2_直樹 「うっそー!?りゅーじゅ、あげちゃったわけ?」ぎゅーっと中の服を引っ張るように、徹底的に盾に(笑)>龍樹/ _S1_斐桜 「いやぁ、龍樹さん、どうもなおぴーを庇うつもりはないように見えますねぇ。どう思います?解説の示咲さん。はい、龍樹さんは以前自分は優しくないと言い放っていますからねぇ。当然の展開かもしれませんねぇ。」一人二役/ _7_暁生 さてどっちに行こうかとどちらにも視線を流さずに立ち上がる>ALL/ _T2_直樹 「いやいや、見た目に左右されないんだって!オレ、体脂肪率10%くらいだもんねー!」何か違う主張(笑)>暁生/ _S1_斐桜 「そんな怪訝な顔しないでーっ。」あわあわ>那智/ __暁生 「体脂肪なら僕も少ないですから」穏やかに返しつつスツールの横に>直樹/ _6_龍樹 「あげたのではなく、取られちゃったんですよ。」くつくつ笑って「服がのびてしまいますよ、そんなに引っ張っては。あ、ちなみにご安心を。追い出したりはしませんから。」>直樹/ _S2_那智 「マスター。アイスコーヒーを入れておいてくれるか?」暁生の動き気にせずにマスターに注文していたり/ _S1_斐桜 「っとーーー!!暁生君がとうとう立ち上がりましたっ。一歩一歩ターゲットに近づいております。さぁなおぴーどうする?!そのコートの中はもはや安全ではないかもしれないぞ!!」/ _S2_那智 「だが(葛城君が)楽しそうなんだがなぁ」斐桜ちゃんあわあわに笑ってる/ _T2_直樹 「えーっと、じゃあ……体重も55ない!」何か違う主張2弾(笑)>暁生/ _T2_直樹 「えー!こう、必死に守らないと!何が何でも!!」余計にぎゅーっと引っ張り「追い出したら恨むかんね!本気で恨むかんね!」>龍樹/ _S1_斐桜 「あたしは楽しくないっつの!!いぢめるのは好きだけど、いぢめられるのは嫌いなんだぁ!」頑張って主張>那智/ _6_龍樹 「や、流石に近接戦闘では勝てませんから。」冗談めかして「大丈夫大丈夫、流石にそこまではやりませんよ。」宥めたいが、完全に後ろに回られてるので何も出来ず。>直樹/ _S3_暁生 きびすを返してステージへ(T2のテーマが聞こえそうな雰囲気?)>ALL/ _S1_斐桜 「うわぁ!暁生くんが場外乱闘ですっ。・・・って、こっちに来てるーーーーー!!」/ _S2_那智 「虐めるというかからかわれてるんじゃ?」くつくつ>斐桜 「お、こっちに来たな」<暁生君/ _T2_直樹 「あー、そっか……伊達にあいつは戦車じゃない、と」ぶつぶつと呟き「あ、気配遠のいた?行った?行った?」引張りが緩んでくる>龍樹/ _3_レイン 「(相変わらず賑やかな方たちですね)」くすくす笑いつつ紅茶飲みのみ/ _S1_斐桜 「ちょ、ちょっとちょっと那智さん、ターミネーターがヒロインを襲いに来たよぉ。」後ずさりしつつ>那智/ _6_龍樹 「それにもともと喧嘩は苦手ですし。」ぬけぬけと。「…そうですねぇ、今ステージの方に歩いてお行きに。」>直樹/ _S2_那智 「女の子相手だと、てかげんしろよ?」忠告?してみる>暁生/ _T2_直樹 「たっしかに、あんま喧嘩強そうに見えねー」ケラケラズケズケと笑い、コートからひょこっと顔を出す「ぷっはー!苦しかったー。熱かったー!助かったー!」>龍樹/ _S3_暁生 「Hasta la vista! BABYとでも」サングラスをわざとぎらつかせるようにしてにぃっと笑う>斐桜/ _S3_暁生 「必要ないでしょう。麻生君より手ごわいそうですから」肩越しにちらりと直樹を振り返りつつ>那智/ _6_龍樹 「むしろこれで強かったら嫌ですよ。」ずけずけと言われても笑うのみに留め。「コートなんかに隠れるからですよ。普通に後ろ等にいれば良かったでしょうに。」顔を出したのをみて可笑しそうに。>直樹/ _S1_斐桜 「うっわ、マジ?何でこっち来んわけ?!しゅわちゃーん、たすけてーっ。」叫んでみる/ _T2_直樹 「いやー、コートの下は隠れマッチョとかさー……全然違かったけど」笑いながら、汗をぬぐい「コートの中が安全だと思ったんだってー。でも、サウナだった!」ケラケラ笑う>龍樹/ _S2_那智 「確かに女の子の方が手強い部分もあるが」苦笑 で、一応斐桜ちゃんをすぐにかばえる位置に立つ>暁生/ _6_龍樹 「最近余計に体重落ちてますしねぇ。怖くて測ってませんけど。」微苦笑して「当たり前ですよ、通気性そんなに無いんですから。普通そんなところに隠れる人もないでしょうし。」>直樹/ _T2_直樹 「ひおっちゃーん、逃げろ、逃げろー」まったく逃げてほしいとは思わないように、愉快に笑う声援(爆)/ _S3_暁生 悪さが過ぎたせいかくらりと眩暈、頭を振り、しばし意識が戻るのを待つ>ALL/ _T2_直樹 「まっじでガリガリだったしー。ちゃーんと飯食えよ、飯。今度食いにいこーぜ!」コートでばっさばさと、暑さを飛ばす「こんなのを夏にも着てるなんて、オレは逆に尊敬すんわ」>龍樹/ _6_龍樹 「…おや。」暁生の様子がおかしいのに目を細め「少し暴れすぎでしょうか…ね?」/ _S1_斐桜 ささっと那智の方へ。いっそ先制攻撃しちゃおうかと考えていたところ、暁生の様子に怪訝な顔/ _T2_直樹 「怪我してんのに暴れっから……自業自得ー?」暁生を見て、ケラケラ笑う/ _S2_那智 斐桜の側から離れて、暁生の方に。倒れそうになれば支えるつもりで。/ _3_レイン 「・・・ん?」目を細め見やる<眩暈>暁生さん/ _S1_斐桜 「・・・よし、勝機あり♪」呟く/ _6_龍樹 ばっさばっさされると居心地悪そうにしつつ「何食べてもよく分からないんですよー。お陰で食欲が無くて。」笑って、やめてくれと手を押さえようと「別に本人としては暑くないんですけどねぇ。むしろ寒いというか。」>直樹/ _S3_暁生 傍にある気配を斐桜ちゃんと勘違い、脳天にありそうな位置にとげとげを突きたてようと(多分那智さんの胸元辺りか?)>那智/ _T2_直樹 ばっさばさしてた手を止められて、へらっと笑い「食欲つけよーぜ!なんなら、オレ特製の飯、食う?」にこにこと満面の笑顔「……って、寒いって……体温平気?」>龍樹/ _S2_那智 斐桜の呟き聞きとがめ、ちょっと苦笑。で、迫るとげとげは手首捕らえて止めようとする>暁生/ _S1_斐桜 「あ。それ・・・」あたしじゃなくて那智さんだよーと言おうとしたが間に合わず/ _T2_直樹 「しーんけんしらはどーり!さーすがなっちー!」指をならして、笑う……が、ちょっと残念そう?(あ)/ _6_龍樹 「食欲強化は構いませんけど、味付けがなおぴーなのは拒否します。」笑顔で。「ん、平気ですよ。きっと。別に頭痛かったりはしませんし…。さっきも別に変わりなかったでしょう?」>直樹/ _6_龍樹 「さて…そろそろ時間ですよ、ステージの方々。」席から立ち上がり、ステージに呼びかけてみる。/ _T2_直樹 「そーこ、なーんでそんなに笑顔で拒否るかなー?」にこにこにこにこと「うん。ふっつーに熱かったし……あー、りゅーじゅは寒がりなんだ!」勝手に結論付け、コートから手を離す>龍樹/ _S3_AKI 「…?いくら剣道家でも…」女子高生にあるまじきごっつい指の感触に眉を寄せ、視線を向けて絶句する。>那智/ _6_龍樹 「だってそりゃぁ…2回も…ねぇ?」笑みは崩さず。「そういう事なんでしょう、多分。別に南方の生まれでもないんですけどねぇ。」>直樹/ _S2_那智 「危ないなぁ」手首捕まえてどこかのんびりと>暁生/ _S3_暁生 「…失礼」困ったように軽く笑い、もう降参と左手を挙げてみせる>那智<「閉店時間ですし/ _S1_斐桜 「ざーんねん、あたしじゃないよん♪」ステージの上から楽しげに>暁生 「はぁ、暴れてたらもうこんな時間。帰らなきゃ。」/ _T2_直樹 「2回も……悶えるほどうまがってたよねー」記憶を湾曲しながら、ケラケラ笑い「あー、オレも寒がり、寒がり♪」仲間を見つけたように喜ぶ>龍樹/ _6_龍樹 カウンターの上にまとめて置いた実から一つ取り、それと棘は自分のポケットへ。/ _S1_斐桜 ひょいっとステージから飛び降り、扉のほうへ/ _3_レイン 「さて、目的も果たしましたし帰りましょうか」立ち上がりドアの方へ向かいつつ小さく笑い「楽しい見世物を有難うございました」/ _S1_斐桜 振り返りふっと笑って「体調が万全じゃないときに、騎士に攻撃しかけるもんじゃないよ。」目が剣呑な色を帯びる。風も無いのに一瞬髪が靡く。獲物に対する猫の笑顔>暁生/ _S2_那智 「大丈夫か?めまいでも起こしたんだろう?」手首捕まえたまま。 「そうだな、帰るか」手首を離……さない?(笑)>暁生/ _6_龍樹 「良い夜を、斐桜さん、鈴音さん。」会釈/ _T2_直樹 「あー、今日もいい汗かーいた!」大きく伸び「じゃ、帰んかー」/ _S3_暁生 「……記憶はいいほうですから」リベンジを決意した笑顔で見送る>斐桜/ _S2_那智 「おやすみなさい、示咲さん、銀鏡さん」/ _S1_斐桜 「おやすみー」店内のみんなへ。(あー明日は本部に篭りっきりかな?)退店/ _T2_直樹 「じゃ、ばーいばい!」てくてくと扉の方へ/ _6_龍樹 「アレは…まぁ、いいや。」訂正諦めた。「そういう事にしておきましょう。」<寒がり>直樹/ _S3_暁生 「…大丈夫です」手首を持たれたまま、途方にくれた様子で立ち尽くす>那智/ _3_レイン 「では、皆さん良き夢を」会釈し退店/ _6_龍樹 「お休みなさい、良い夜を…。」>出ていく人/ _S3_暁生 「おやすみなさい」途方にくれた表情のまま>出て行く人/ _S2_那智 「そうか?」ちょっと信用してない感じ。でも、手は離す<大丈夫>暁生 _T2_直樹 「おう、そういうことにしとけ」ケラケラ笑い>龍樹 「あ、そそ。お前が暴れると心配すんやついんの、忘れないように」ちらっと那智を見て>暁生 _T2_直樹 みんなに笑顔で手を振り、店を出る/ _6_龍樹 さて、と呟いて自分も出口の方へ。「疲れているようでしたら、どこかでお休みになったらどうでしょう?」と、ステージの上にいらんことしい言葉を投げて、出ていく。/ _S3_暁生 手を離されたのを切っ掛けに逃げるように店を後にする/ _S2_那智 直樹の視線には首かしげつつ、暁生を追いかける風に店を出る。 _S2_那智 出しなに「済まなかったな、マスター」飲まなかったことを謝る/