_9_薫 (からん)「こんばんわ」いつものごとく濃色の長袖をきっちり襟元とめて入店。 _9_薫 「雨が降ったら、風がもう冷たいですね…」>マスター/ _9_薫 9の席へ「メリッサを。」>マスター/ _9_薫 マスターがティーポットに熱湯を注ぎ…砂時計をひっくりかえす。 _9_薫 砂がさらさらと流れる様子を目で追っている/ _9_薫 砂が落ちきり、ハーブティを注いだカップとポットが出される。 __陶信 かたかたと窓かゆれ、扉が薄く開く。/ _9_薫 受け取ったところで、扉が開いた気配に「?」と振り向く/ __陶信 緩やかな風が流れ、ふわりとじじぃ登場。/ __陶信 いつもどおりのしかめ面で店内を見回す。/ _9_薫 「こんばんわ」ぺこりと会釈>山神/ __陶信 返事なようなそうじゃ無いような唸り声を発し、目を細めて薫をみてる。(しかめ面。)/ 奥貫 静かに、と言うよりはそぅっと。と言う感じで扉を開き、中へと入ろうとしてすぐ近くに陶信が居るのに気付いて言いかけた「こんばんは」がただのごにょごにょになった/ _9_薫 「先週ここでお見かけしましたね。私は<星>の若槻薫といいます。よろしくお願いします」立ち上がって自己紹介。外見と気からなんとなく畏敬の念が生じたらしい。>山神/ _9_薫 再度扉が開いたのに気がつくが目で会釈するだけ。>奥貫氏 __陶信 なにをしてるのか、この男はという目でチラリと奥貫さんを見た後、薫ちゃんに歩み寄り。/ 奥貫 「あ。……こんばんは。です」言い損ねた挨拶を改めて行い、しばし立ち尽くす>薫・陶信/ _9_薫 通路を空けるためにとりあえず9に座る。/ _T3_陶信 「わしは山神陶信という。」・・・・・・・ここでタロットを再度探そうとするが、諦め。「どうした、早くはいらんか。 _T3_陶信 」と奥貫氏に向かって。/ _9_薫 「こんばんわ」改めて。>奥貫氏/ 奥貫 「あ、は、はぁ…そうでした」ぼんやりから回復するとこくこく頷き。中に入って扉を閉める>陶信/ 奥貫 「えーと…失礼します」取りあえず陶信の前を通る時にぺこりと頭を下げ、適当な席へと腰掛ける/ _9_薫 (山神さんは座らないのかな?)などと思いつつお茶のみのみ/ _T3_陶信 「・・・・・。」黙って目を細めて二人を眺めてます、心の深いところまで読んでいる模様。/ _7_奥貫 (やっぱりじっちゃんみたいだなぁ。懐かしいなぁ)とマスターにサーモンサンドとコーヒーを注文しながら思っていたり/ _T3_陶信 「・・・このような良い雨の日、あまり長居をするつもりは無いのでな。」>薫/ _7_奥貫 (まだ世も明けぬ時間から山の中を走り回ったり、杉の板割りやら、雪が降る最中の滝行等、何だか修行風景らしき物も思い出している)/ _9_薫 (…え?読まれた?)軽く硬直中。>山神./ _T3_陶信 「・・・読心術を持ったもの位おろうに、何を驚いておるのか。」不思議そうに、そして奥貫氏の方をチラリと見、しかめ面を一瞬柔らげる。/ _9_薫 「え…。確かにそうですけど、突然だったので」困った顔に。>山神/ _7_奥貫 「あ。有難うございます」マスターにサーモンサンドとコーヒーを出されて軽く頭を下げると、隣の会話には首を傾げる/ _7_奥貫 陶信の視線には全く気付かず。嬉しそうな顔で早速サーモンサンドを摘んで食べ始める(じっちゃんは案外こういうのも好きだったなぁ…でも、生ハムは嫌がってたっけ…)もぐもぐしながらまだ懐かしんでいる/ スヲン (からん)「・・・こんばんは。」<小声で挨拶しながら入店。白の秋物セーターに白のスカート。/ _7_奥貫 「んぐ………こんばんは」食べかけのサーモンサンドを何とか飲み込み、入って来た人に挨拶を返す>SWON/ _9_薫 「あ、こんばんわ」>スヲン/ スヲン 皆に一礼しながら、会話の邪魔をしないように奥へ。/ _3_スヲン 「こんばんは、マスター。紅葉が綺麗に色づいてきてますが、見に行かれましたか?」<世間話/ _T3_陶信 ちらりとSWONを見る、だけで終わり。/ _9_薫 (あ、もうそんな季節なんだ…)スヲンさんの声に、とーこさんちで去年見た紅葉のイメージが。/ _3_スヲン 「秋って、以外に行事が多くて忙しいんですよね。」<ちょっと苦笑/ _7_奥貫 サーモンサンドの残りを食べるとコーヒーで流し込み。ちらりとSWONを見るとサンドとコーヒーの皿を両手で持って移動する/ _4_奥貫 「あのー…初めまして。少し宜しいですか?」よいしょ、と小さく声を出しつつ席に腰掛け、皿を置きつつ声を掛ける>SWON/ _3_スヲン 「・・・ひゃ?!」<ビックリして、僅かに腰をうかせる「お、驚きました・・・。あの、失礼ですがいつから・・・??」>奥貫/ _9_薫 (やっぱり…)驚かれてる奥貫さんに同情視線/ _T3_陶信 ふむ・・・としかめ面のまま少し黙り。/ _4_奥貫 「は?最初から居ましたが」相手の言葉にきょとんと目を丸くしたが、すぐに納得した様子で照れた様な困った様な笑顔になり「良く言われるので気にしないで下さい」ひらひらと右手を振って見せる>SWON/ _T3_陶信 段々機嫌が悪い感じの顔に。/ _3_スヲン 「は、はあ・・・。」<まあ、そんな人もいるかと納得。落ち着いて微笑む。「改めて、始めまして。<皇帝>のスヲンと申します。以後お見知りおきを。」>奥貫/ _9_薫 「雨…お好きなんですか?」>機嫌悪い山神さん/ _4_奥貫 「影が薄いヤツ、とは良く言われます。はは」からからと全く気にしていない様子で答えて「ご丁寧にどうも。<月>、の奥貫慎です。宜しくお願いします」軽く頭を下げる。月、の所が少したどたどしい>SWON/ _T3_陶信 「嫌いなわけがあるか。」イントネーション微妙。>薫/ _3_スヲン 「(そういえば、剛人が言ってましたね。すっごく幸薄そうな人が新しく来ているって)」<なんて事を考えながら「色々、苦労なさったと聞いています。」>奥貫/ _T3_陶信 「雨なくば命は育つまい。 娘、お前は嫌いなのか。」しかめ面。/ _4_奥貫 「は、そうですか。ええ、まぁ、そうですね。確かに、色々有って苦労したんだと思います」右手で頭を掻き、他人事の様に言う>SWON/ _3_スヲン 「気休めかもしれませんが、経験上そんな状態がずっと続く事は無いと思います。時間はかかるかもしれませんが、先を信じてくださいね?」<励ますように>奥貫/ _4_奥貫 「そうですねぇ…いや、僕としては続いても良く分からないかもしれないんですが。でも、今は僕しか居ないから、きっと僕が」最後は自分に言う様に呟いて、首を傾げる>SWON/ _9_薫 「嫌い、ではないです。でも今の時期の雨は、降るたびに冷たくなるから…」以前ハロウィンでお菓子を持って行った時、耳尻尾幼児たちがずぶ濡れになった様子が浮かぶ>山神/ _4_奥貫 (訂正:「〜きっと僕で終わるんでしょうね…」) _3_スヲン 「ここには、そんな出来事は跳ね返せる方々がそろってますから。」<ちょっと冗談めかせて>奥貫/ _4_奥貫 「そういう人を見習いたい物です」うんうん、と素直に頷き。カップを手に取るとコーヒーを一口飲む>SWON/ _T3_陶信 「童にもののあはれは理解できまい、ずぶ濡れになって遊んでこそじゃろうが?」>薫。/ _3_スヲン 「・・・お仕事は、何か見つかりそうですか?」>奥貫/ _4_奥貫 「いえ。自力では全く」かなり爽やかに言い切った「でも、義理の父の友人が気を利かせてくれまして、日雇いですが工事現場の仕事はさせて貰えそうです」>SWON/ _3_スヲン 「そうですか。それはよかったですね。」<微笑んで>奥貫/ _9_薫 くすんと微笑み。「そうですね、きっと」どろんこ遊び直後の様子を思い浮かべ>山神/ _T3_陶信 ふむ・・・と、仕事の話を小耳に挟み。機嫌が和らぐ。/ _4_奥貫 「はい。一応、力仕事なら何とかなるので頑張ります」カップを置くとサーモンサンドを手にし、もぐもぐと>SWON/ _T3_陶信 「雨も、風も、土も、木も。 全て命あるものに変わりはあるまい・・・・人も・・・な。」しかめ面のまま呟く。/ _3_スヲン 「あ、注文を忘れてました。・・・では、何かカクテルをお願いします。」<様子をみて、注文/ _9_薫 お茶のみのみ。穏やかな気分で山神さんの言葉にうなずいていたが。 _9_薫 最後の一言(人も)に目が暗くなり。/ かのか 「こんばんわ(…始めて会う人が2名)」(茶色のハーフコートと杖を包んでるモノを持参)/ _3_スヲン 「こんばんは。」>かのか/ _4_奥貫 「あ、こんばんは」食べている最中に入って来た人に気付き、顔を上げて挨拶する>かのか/ _T3_陶信 ちらりと入ってきた小娘をみるも・・・・、やはりそれだけ。/ _9_薫 「あ、こんばんわ」気づいて挨拶>かのか/ _6_かのか 「マスター。珈琲お願いします」(席を確保したから、コートを掛けに移動)/ __エル 「こんばんは〜」小さくドアベル鳴らし入店(赤いハーフコートとストール、こげ茶色のスカートに茶色のショートブーツ(おめめパッチリ)/ _T3_陶信 薫の暗くなる様子にしかめ面をより強烈に。/ _3_スヲン 「こんばんは。」>L/ _9_薫 「こんばんは」>L/ _4_奥貫 「えーと…」(人が増えて来たなぁ)と思いつつ、更に入店者が来たのに視線を向け「こんばんは」挨拶を>エル/ _T3_陶信 既にドアの方を見すらしない。/ I からんころん、と入店してくる。ロングな黒スカートに赤いセーター。/ _6_かのか 「こんばんわ」>来た人/ _4_奥貫 「こんばんは」(えぇと……知った人と知らない人と…)頭の中で整理しつつも、入って来た人には反射的に挨拶/ I 腕にはめられた腕輪が、ブゥン、と振動する。/ _3_スヲン 「(短時間に、随分増えましたね)こんばんは。」>I/ _9_薫 「こんばんわ」機械的に扉が開いたら声をかけてるだけかも>I __エル 「どもども〜」会釈しつつ適当な席へ/ I 挨拶してきたかたには普通に返答しつつ席移動。/ I (REが反応してる……まあ後でいいか)じい様をちらっと見ながら移動/ _6_かのか 「(そう言えば…)」(鞄の中をゴソゴソと)/ _2_I 「お隣、失礼しますね」姫に断り着席/ _3_スヲン 「はい、どうぞ。」>I/ _7_エル 「えっと、初めましてですよね?」ちょっと小首を傾げ「魔術師の月詠・エル・ファーニルです、よろしくお願いします」小さく笑い会釈>陶信さん/ _6_かのか 「若槻さん、コレ差し上げます、丁度旬で美味しいですよ」(袋に入った幸水)>若槻/ _4_奥貫 (取りあえず残りのサーモンサンドをもぐもぐ中) _9_薫 「あ、すみません。ありがとうございます」と席を移動してLちゃんの背中ごしに受け取り。>かのか/ _T3_陶信 「わしは山神陶信・・・。」位階は諦めたらしい。/ _2_I 「あれ、初めましてですよね?」スヲンには失礼して挟んで覗きこむように>奥貫/ _9_薫 「梨狩りに行ったんですか?」などと聞きつつ受け取って、とりあえず梨は膝上に>かのか/ _4_奥貫 「ん……?」横合いから声を掛けられ、食べていたサーモンサンドを飲み込み「あ、はい。そうだと思います」二、三度頷きながら答える>I/ _t3_かのか 「いえいえ、痛みやすいので、早めに食べるが吉です」>薫/ _4_奥貫 (凄いなぁ。統一したファッションなんだろうか。綺麗だなぁ)等と考えながらちょっと見蕩れているかもしれない>I/ _2_I 「初めまして、Iっていいます。よろしくお願いしますね」笑いながら挨拶>奥貫/ _7_エル 「陶信翁ですね、以後お見知りおきをです」小さく笑んで握手求め>陶信さん/ _t3_かのか 「そうですね、梨狩りというか、栗拾いというか、キノコ狩りと言うか…平たく言えば遭難?」>薫/ _9_薫 「…はい?」予想外の言葉に目が点(笑<避難>かのか/ _T3_陶信 ふむ・・・と赤尾のことを思い出しながら、握手を受ける。/ _4_奥貫 「あ、ど、どうも!奥貫慎と言います。こちらこそ宜しく」何故かどもった後、丁寧に答えた>I/ _3_スヲン 「(さて、体育祭の次は学園祭ですか・・・。本当に、イベントには事欠きません、この季節は)」<カクテル飲みながら、などと考えてたり/ _2_I 「はい」よろしくに微笑んで、思い出したように「あ、マスター。ホットコーヒーください、なんでもいいので」と注文/ __黒羽 大きめの鳥の羽音と、かちゃかちゃとノブを動かす音がして、ドアが少し開く。その狭い隙間から無理矢理入るカラスが一羽。/ _9_薫 「あ、大丈夫ですか?」ドアを開ける手伝いを>黒羽/ _T3_陶信 (・・・コノ小娘は・・・まぁ、赤坊とは比べられんか・・・・・・。)/ _t3_かのか 「学校の友人知人にハイキングに誘われまして、友人達がはぐれたモノですから。一晩掛けて散策して、二重遭難に…お恥ずかしい」>薫/ _4_奥貫 「こんばん…は…………」扉が開く音に振り向いて、挨拶しかけて硬直>黒羽/ _7_エル 「あ、鴉さんこんばんは〜」小さく笑み手を振り振り>黒羽さん/ _T3_陶信 流石に入ってきた鳥類らしき生き物を見る、一瞬目に驚きが宿る・・・・がソレで終わり。/ __黒羽 湿った羽を鬱陶しそうに持ち上げたりしていたが、手伝いに気づき「む、すまない。」頭を軽く下げる。>薫/ _t3_かのか 「こんばんわ」>鳥/ _9_薫 「なるほど…」苦笑>かのか/ __黒羽 翼を片方上げ「あぁ、こんばんはだ。」と挨拶を返し。>挨拶くれた人/ _3_スヲン 「こんばん・・・あら。」<ちょっと驚き>黒羽/ _t3_かのか 「一人きりだと、問題ないのですが、周りに人が居ると…大変ですよね」>薫/ _2_I こんばんは、と会釈>黒羽/ _4_奥貫 ぎぎぎぎぎ…と言う感じで顔を前に戻し「鴉……大きい鴉が……喋って……」後は何やらブツブツ。小刻みに身体が震えているかもしれない/ _9_薫 「そうですね。力を見せるわけにもいかないですし」寂しげな笑み>かのか/ _9_薫 「羽根、拭きますか?」>黒羽/ __黒羽 見慣れない存在がいることに目を細めるが、「……うん?」約一名様子がおかしいことに注意を奪われる。/ _2_I 「ああ、気にしない方がいいですよ。喋る鳥もいますし……黒羽さんは見た目だけですけど」笑い>奥貫/ _3_スヲン 「あの、落ち着いてください。彼・・・も、騎士の一方ですわ。」>奥貫/ _t3_かのか 「でも、今の季節なら2,3日の遭難程度なら問題ないですよ、日本の山は安全ですから。」>薫/ _4_奥貫 「は、はぁ…そうですか…鴉も……えぇ…はい。理解は……出来る…と思いますよ。えぇ………」二人の言葉にがくがく頷く>I、SWON/ _T3_陶信 安全 という言葉にピクリと体を動かす・・・。/ __黒羽 「…いや、大丈夫だ。タオルだけあれば自分で何とかできる。…気遣いは嬉しいがな。」最後柔らかく言って、奥貫のほうへ。/ __黒羽 #>薫 が抜けました(苦笑) _T3_陶信 ちらりちらりと、視線だけ動かして黒羽を見てる。なんとなく黒羽が気になっている様子・・・。/ _9_薫 「そう言えば、今年は熊が里に下りてきたニュースもあまり聞きませんしね」>かのか/ _6_かのか 「どうされました?」(席に移動)>山神/ _4_奥貫 カップを持つ手も小刻みに震えている/ _9_薫 「そうですか。それじゃ」と黒羽を見送り…挙動不審な奥貫氏に目がとまる/ _7_エル 「ますたー、キーマンとクッキーくださいな〜」手をあげオーダー 「ん? どうかしました?」翁の様子に小首傾げ>陶信さん/ _T2_黒羽 「…どうした、人の子。烏がどうかしたのか?」見上げつつ、無造作に声をかける。>奥貫/ _T3_陶信 「上手くやってる・・・とな。それだけじゃ、気にするでない。」微妙な反応。/ _4_奥貫 後ろから声を掛けられ。明らかにびくっと肩が震えた。その後、ぎぎぎぎ…とやはり油が切れた様な動きで後ろに顔を向け「は。い、いえ…あの……その…ここまで大きな鴉…さんを見るのは初めて…です…¬」 _4_奥貫 色々とぎくしゃくしていたが、何とか答えた。身体は相変わらず小刻みに震えているが>黒羽/ _6_かのか 「そう言えば、始め会いますね。駒ヶ岳かのかです。」(ついでに梨もあげよう)>山神/ _9_薫 (大丈夫かな…)といつもは驚かれる側の奥貫氏の驚愕状態を見ている/ _2_I 「奥貫さん、深呼吸ですよ、深呼吸」>奥貫/ _T3_陶信 ふむ・・・と梨を受け取り。能力3で分析、どこの山の物か割り出し、そこの長が誰だかを確認。/ _7_エル 疑問符浮かべつつもクッキーはむはむ/ _T2_黒羽 怯えられっぷりに首を傾げるも。「あぁ、そういえば確かに大きいな。だが、別にとって食ったりはしないだろう。…一応名乗っておこう、仮の名だが、俺は黒羽という。」礼らしき動作を。>奥貫/ _T3_陶信 「ワシは山神陶信じゃ。」とだけ。>かのか。/ _4_奥貫 「し、しんこきゅ……」がくがく頷いて実践しようとしたが、ちょっと詰まって咳き込んだ「…む、無理です…」>I/ _6_かのか 「そんなに神経質に見なくても大丈夫ですよ、多分虫食いじゃありませんから」>山神/ _T3_陶信 (・・・ふむ、流石に都付近のモノ共は力が弱いようじゃな。)などと。 _2_I 「ええっ(確かに驚くのは当たり前だけど!)」<できない>奥貫/ _T3_陶信 「虫食いで有ればそれだけ生きているという事じゃ。 ・・・まぁ、虫を喰おうというわけではないがの。」>かのか/ _3_スヲン 背中を優しくなでて、水を差し出す。>奥貫/ _4_奥貫 「あーー…………」長い声なのか呼吸なのか分からないが、取りあえず間を置いた後ひゅう。と息を吸い「は、はい。安心、します……黒羽さ…ん、ですね。えぇ…と、あ、お、奥貫慎と言います………はい」一瞬、様、と言いかけたが取りあえず、さん。にして。がくがくと頷いた。少々呼吸が乱れ気味だ>黒羽/ _6_かのか 「(でも野生の梨の木、見たのは久しぶりですからね…虫食いな可能性もゼロでは)」/ _4_奥貫 「す、済みません……どう、も…」撫でられながら水を受け取り。一口飲んで。咳き込んだ>SWON/ _2_I (だ、ダメだー)奥貫を見て。黒羽にも目配せ/ _6_かのか 「梨が生き物ですか?」>山神/ _3_スヲン 「目を閉じて、ゆっくりと深呼吸してください。」<優しく>奥貫/ _T2_黒羽 「あぁ、これからよろしくとは言っておくが…大丈夫…には見えんな。」何がそんなに驚きだったのかよく分かっていないが「落ち着くまで、しばし離れておくとしよう。」てってこと距離をとって、奥貫氏に見えない場所で影にもぐってしまう。/ _T3_陶信 「野生の梨は無くなり、力を持った妖は消えゆく・・・か。」どこか寂しそうに。/ _4_奥貫 咳き込んだ後、ひゅーひゅーと荒い呼吸を繰り返し。今度はゆっくりと水を飲む「……な、何とか…」なりました。は言えなかったが、大分落ち着いた>SWON/ _6_かのか 「……ひょっとして自然信仰か何かの方ですか?」>山神/ _T2_黒羽 影に潜ったまま移動。8番席の下に。/ _9_薫 BARの中をぼうーっと眺めながらお茶のみのみ。 _T3_陶信 「ほぅ、信仰とな?」/ _4_奥貫 「は…、その…失礼しました……」(ここまで明瞭に話す鴉はただの鴉じゃあないんだろうなぁ…凄いなぁ…一体どうなってるんだろう…ロボット?あれ?どこかで聞いた様な…)短く答えながらもそんな事を考え。がくがくと頭を下げた>黒羽/ _7_エル 信仰と聞いて興味津々だったり>かのかさん、ご老体/ _T3_陶信 「どう思うか? 黒いの。」唐突に8番席下に話しかける。/ _6_かのか 「其処、過敏に反応しない」(苦笑)>月詠/ _9_薫 (あれ、黒羽さんは…?)山神さんの問いかけにきょろきょろ/ _3_スヲン 「・・・まあ、色々な人がいますから、ゆっくり慣れてください。」<ちょっと苦笑して>奥貫/ _7_エル 「鴉さん、お久しぶりですね〜」>黒羽さん  「えー、良いじゃないですか〜」ちょっとぶぅたれて見たり>かのかさん/ _4_奥貫 「は、はぁ…そうですね……そうですよね…」がくがく頷き。自分に言い聞かせる様に言っている>SWON/ _6_かのか 「自然信仰…一般的に言えば、自然界全てのモノには魂が宿り、生きているモノもそれらに感謝して過ごす…ってのですよね?」>山神/ _4_奥貫 「うぅ………あ、す、済みません、さっきはせっかくアドバイスして貰ったのに、上手く出来ませんでした」水の入ったコップ片手に、頭を下げた>I/ _8_黒羽 「ふむ…さてな。自然を神格化するのは、それの恩恵にあずかっているもののサガだろうが。」声のみ椅子の下から。>山神/ _2_I 「あ、いえ。確かに初めて会えば驚きますよね」苦笑>奥貫/ _6_かのか 「あなたは此処にいる時くらい、信仰とか宗教とかから離れた方が良いです」>月詠/ _4_奥貫 「ええ…本当に……凄いなぁ…と」かなり遠い視線を何処かに送りながら、頷く>I/ _T3_陶信 「自然は人に感謝を要求すまい、人も自然の中に居るべきもの。」>かのか。/ _6_かのか 「要求はしませんが、感謝はしてくれますよ。」>山神/ _8_黒羽 「おれはそちらを知っている気もするが、言葉を交わすのはおそらく初めてだろう。…仮の名で失礼するが、黒羽という。」相変わらず声のみ。>山神/ _2_I 「……でも、今のうちに慣れておかないと。"もっと凄い"のも世の中にはいますから」真剣に心配そうに>奥貫/ _4_奥貫 [] _7_エル 「むぅ〜、他の宗教の考えを聞くのは良いと思うんですけどね・・・それに、好奇心なくして人は生きられないのです」>かのかさん/ _T3_陶信 「ワシは山神じゃ。黒き者。」>黒羽。/ _4_奥貫 「そうですよねぇ……頭では分かっているつもりですが、本当に出会ったらどうなるんでしょうねぇ……」大きく息を吐くと、残っていた水を飲み干す>I/ _6_かのか 「若いのに…もっと若者らしい趣味の一つでも見つけた方が良いですよ」>月詠/ _9_薫 足下付近から黒羽の声が聞こえてくるので、踏まないように足を壁際へ向け/ _T3_陶信 「人は己の足に感謝しまい、それと本来変わらんのだよ。」>かのか/ _2_I 「私なんかは、虫を使う人と戦ったことがあるんですが……あ、いや、なんでもないです」話振ろうとして打ち切り>奥貫/ _8_黒羽 8番席の椅子の陰から、いつもよりかなり小さい四足の鴉が奥に視線をやりつつにょっと這い出し。/ _7_エル 「ちゃんと若者らしい趣味くらい有りますよ、食べ歩きとか射撃とか・・・」自分で言いつつ射撃は若者らしいのかなぁ、と思ってみたり>かのかさん/ _4_奥貫 「は。虫?」カップの底に少しだけ残っていたコーヒーに気付いて手を伸ばしかけた所で動きを止め、首を傾げる>I/ _3_スヲン 時間を確認して「では、私はそろそろ失礼いたします。」<席を立ちながら>I、奥貫/ _T3_陶信 「古来よりおる根本的な妖とは自然の意思を人が見たもの・・・、その時点で人は自然から離れ始めたと言えよう・・。」/ _2_I 「あ、はい。おやすみなさい、SWONさん」/ _6_かのか 「何もしない人なら、感謝はしませんよ。でも、努力する人なら感謝はします。…って、突き詰めて人それぞれって結論が出そうですね」>山神/ _4_奥貫 「あ、どうもお世話になりました。お休みなさい」声を掛けられて軽く頭を下げ>SWON/ _T3_陶信 SWONを再度ちらりと見る。/ _3_スヲン 「皆様、おやすみなさいませ。」<一礼して、退店>ALL/ _8_黒羽 「む、良い夜を。」前足挙げて。>スヲン/ _9_薫 「あ、おやすみなさい」>スヲン _6_かのか 「お休みなさい」>スヲン/ _7_エル 「あ、おやすみなさい〜」手を振り>スヲンさん/ _2_I 「あー……いや、食事が美味しくなくなる気がする話なので要約しますけど、まああのなんか5mのゴキブリとか」>奥貫/ _4_奥貫 SWONを見送った所で視界に小さくなった黒羽を目撃し「……小さい鴉だ」そのまま口に出した/ _8_黒羽 「やれやれ、押し潰されそうだな。」山神をしばし見てから、ため息とともに。>山神/ _4_奥貫 「5メートルの…」言われた事を想像し、少し意識が遠くなった>I/ _T3_陶信 「つまりはそうであろう、自然とは信仰するべきものではなく、ともに在るべきもの。」/ _6_かのか 「なんか、若者以前に、怪しげな趣味が聞こえた様な…」(射撃?)>月詠/ _9_薫 「私もそろそろ帰ります。お休みなさい」とぺこり>ALL _9_薫 「あ、梨、ありがとうございました(^^」>かのか/ _T3_陶信 目でお休みという。>薫/ _4_奥貫 「お休みなさい」軽く頭を下げて、挨拶を送る>薫/ _8_黒羽 「…うむ、良い夜を。」片前足を挙げて。>薫/ _6_かのか 「いいぇ、まだ、あなたに対しての恩替えしは終わってませんから」>薫/ _7_エル 「おやすみなさい」小さく手振り>薫さん/ _2_I 「虫ってサイズが大きくなるだけで驚異的に強くなるんですよねー。硬いし早いししぶといし……あ、すみません大丈夫ですか?」奥貫の反応に慌てて近づくが>奥貫/ _6_かのか 「私達はそう言った世界に居ますけどね」(自然と共に)>山神、黒羽/ _4_奥貫 「あー……大丈夫です…でも、素手で戦うのは嫌そうです……そんな事も行ってられないでしょうけど…」遠くなったまま、ぶつぶつと答えて>I/ _7_エル 「怪しいでしょか? こう、ターゲットを撃ち抜くのが結構楽しいんですけどねぇ・・・」>かのかさん/ _T3_陶信 (娘、貴様が守ろうと誓った人の命。 風や水、土や草、生き物の命とどれだけ違おうか。 己にできる事と、己だけではできない事、共に歩けるものと考えよ。)というイメージを叩きつけましょう。>薫 _3_I 「ですよねぇ……(泣きながら逃げたなんて言えない)」>奥貫/ _8_黒羽 「…そうだな…だが、そういう存在はますます稀有だ。」>かのか/ _9_薫 びくっとして梨の袋を落っことします。/ _T3_陶信 「呪術は均衡を意とも簡単に打ち破るものよ、気をつけい。」>かのか。/ _4_奥貫 「普通、ゴキブリには熱湯とか、動けない様にするのが有効らしいですけど……大きくなったらそうも行かないでしょうしねぇ……」ぶつぶつ>I/ _9_薫 慌てて拾い上げ。山神じーさまに無言でぺこりとお辞儀して退店。/ _T3_陶信 薫の反応を身、しかめ面に感情がこもる。/ _6_かのか 「趣味と実益を兼ねてるんですね。生憎、私には判らない世界なので判断しかねます」>月詠/ _3_I 「生命力が冗談みたいに高くて。大群で迫ってきた時はさすがに……」以下思い出して沈黙>奥貫/ _T3_陶信 「戯けよの。」小さな声で呟く。/ _8_黒羽 薫の退店した出口と、山神を交互に見比べていたり。/ _4_奥貫 「そういう時は……そう、違う所に目標を立ててそちらに誘導するか…もしくは広範囲に大して有効な手段を考えるか………ですかね」ぶつぶつ言いながら、ゆっくりと瞬きして視線を戻す「Iさんは、どうしたんですか?」と問いかけた>I/ _3_I 「え? 焼きましたけど」>奥貫/ _8_黒羽 「…天狗よな。」ポツリと呟き、椅子の上に登る。/ _4_奥貫 「あぁ、焼く……良く燃えそうですね…」何処かしみじみと言って頷き。カップのコーヒーを飲み干して「…と、そろそろ帰ります」ふと時間の事に気付き、カップを置いて言う>I/ _3_I 「ええ、それはもう……あ、はい、おやすみなさい。奥貫さん」笑顔を浮かべて>奥貫/ _7_エル 「・・・・・・天狗さんですか?」黒羽さんの呟きに反応しソレっぽいご老体をジーっと/ _4_奥貫 「余り見たくない風景ですけど」頭を掻きながら苦笑して「お先です」会社員の頃の様な挨拶を返し、席を立つ>I/ _T3_陶信 「・・・・天狗さん・・・・とな。」奇妙な気分。/ _6_かのか 「山の神ですか、為る程」(うんうん)>天狗と聞いて/ _T2_奥貫 「お先に失礼します。お休みなさい」皆にも声を掛けて軽く頭を下げ。少しの間じーっと黒羽を見て、何故か彼にだけは深々と頭を下げたり/ _T2_奥貫 挨拶が終わると、マスターにもごちそうさまでした、と声を掛けてから店を後にした/ _6_かのか 「お疲れ様でした」>奥貫/ _8_黒羽 「…ふむ、良い夜を。そして佳き道を、慎。」翼を片方上げて、見送る>奥貫/ _7_エル 「・・・あ、おやすみなさい〜 」(なんか存在感薄い人ですねぇ〜)とか思いつつ会釈>奥貫さん/ _T3_陶信 なんとなく奥貫を眺める。/ _T3_陶信 「バテレンの神ほど、解りやすい支配者ではないがの。」ぼそりと。/ _8_黒羽 「……ふむ。」神が云々という話題に、居心地が悪くなったのか椅子を降りて奥へ。/ _T3_陶信 「傲慢な存在よ、神とはな。」自然と神を一緒にして考えたくないらしい。/ _6_かのか 「確かに、天狗に支配された村なり街とは聞きませんからね。」/ _7_エル 「そうですね、うちのは絶対神ですから・・・(まぁ、居るか分からない神より、現実に居る翁の方が良いですけど)」言葉は濁しても顔は笑んでいる>陶信さん/ _2_黒羽 「隣、失礼するぞ。」と告げて返事も待たずに椅子に登り。>I/ _T3_陶信 「我等は賛美を与えられるものにも崇拝されるものにも有らず、ただ共にあるべきものよ。」そういって姿が薄れます。/ _3_I 「あ、黒羽さん。どうぞー」 _3_I >黒羽/ _T3_陶信 「山ノ神とは、只自然の意思を伝える者也。」そう言葉を残して消えます。/ _6_かのか 「……山神さん……ひょっとして、照れ屋さんなのかな?」/ _7_エル 「私の崇拝する神なんて、私の中にしか居ませんよ〜」くすくす小さく笑い「おやすみなさい〜」消えた質量に手を振り振り>陶信さん/ _3_I 「さっきは大変でしたね。……あの人、"黒羽さん"のようなひとになれてないみたいなので」>黒羽/ _3_I <奥貫氏のことらしい/ _2_黒羽 「あぁ…前に一度会った気がするのだがな。その時は酔っていた記憶があるから覚えてないのだろう。」翼を肩をすくめるように動かし。>I/ _6_かのか 「始めて、本物の天狗に会いました。凄いですね」(シミジミと冷めた珈琲を飲む)/ _3_I 「結構、一般人寄りの方みたいですから、私も反応に驚きましたよ」>黒羽/ _T1_斐桜 「こーんば・・・くろはーーーーー!!」入ってくるなり黒羽発見!駆け寄る/ _7_エル 「そうですねー、私も初めてみました・・・これで二人目っと」後半は小さく呟き>かのかさん/ _T1_斐桜 服装は破れデニムに黒のゆるゆるセーター、黒ブーツ/ _2_黒羽 「あそこまでの反応は、正直おどろ…何だ斐桜、藪から棒にっ。」前半Iに、後半斐桜に叫ぶ _2_黒羽 / _7_エル 「あ、斐桜こんばんは〜・・・」中途半端な挨拶に微苦笑>斐桜/ _T1_斐桜 黒羽の直前できゅきゅっと停止。「こんばんはv」にこっ>黒羽/ _6_かのか 「普通に生活してたら、絶対会いませんからね…」<月詠/ _3_I 「ですよ……ね」ぽかんと斐桜を見る/ _T1_斐桜 そこでやっと気付いて、店内の人々に「あーっと。こんばんはー。」にこにこ手を振ってみる>ALL _T1_斐桜 / _3_I 「こんばんは」くすっと笑う>斐桜/ _7_エル 「ですね〜、円卓の騎士さまさまです。 今度はどんな神様に会えるかな〜」楽しそうに小笑み>かのかさん/ _2_黒羽 「順番が逆ではないか? こっちに来るのと、他の者への挨拶と。」笑い声で。>斐桜/ _2_黒羽 「これもまた、驚くがな。」と斐桜のことを。>I/ _T1_斐桜 「はーい、こんばんはIちゃん」にこにこしつつ、着席/ _6_かのか 「そろそろ引き上げて、仕事の続をします。月詠さんにも梨をあげましょう」>月詠/ _6_かのか 「マスター、ご馳走様でした」(荷物を取ってっと)/ _3_I 「あはは、そうですね」笑い>黒羽/ _7_エル 「あ、ありがとうございます〜。 なんのお仕事か知りませんけど、頑張ってください」小さく笑い手振り>かのかさん/ _4_斐桜 「だーから、恋してるからね、黒羽しか見えなかったんだってば。」けらけら>黒羽/ _6_かのか 「(今年の学祭、何しましょう…)」/ _6_かのか そのまま撤収/ _4_斐桜 「ありゃ。おやすみ。」ひらひら手を振る>かのか/ __真昼 (からんころん)「こんばんわー」少し濡れ気味の上着を脱ぎつつ、入店。右目には眼帯/ _2_黒羽 「んむ、良い夜を。」>かのか/ _7_エル 「こんばんは〜、真昼さん」振り返り小さく会釈>真昼さん/ _2_黒羽 「恋をしたといわれてもな…おれみたいなのではなく、もっとまともなのを見たほうがいいぞ?」苦笑するように。>斐桜/ _3_I 「もてますね、えーと、にくいね?(首傾げ)」>黒羽さん/ _4_斐桜 「やほーまっひるくーん♪」手をぶんぶん>真昼/ _2_黒羽 「…首を傾げながら言われてもだな。」くっくと笑い。>I/ _2_黒羽 「こんばんはだ、真昼。」>真昼/ __真昼 にこにこしながら、手を振って挨拶>店の中の人たち/ _4_斐桜 「恋は盲目って言うでしょー。」楽しそうに笑いつつマスターに紅茶注文>黒羽/ _6_真昼 6番席に着席「マスター。あったかい紅茶お願いしますー」/ _6_真昼 「相変わらず、元気だねえ」苦笑しつつ>斐桜/ _2_黒羽 「盲目にも程があると思うがなぁ。せめてもう少し近縁の種にすればよいものを。」>斐桜/ _7_エル 「若いうちは元気が一番ですよ〜」のんびり紅茶飲みつつ、ちょっと年寄りじみた事を<真昼さん/ _4_斐桜 「元気?そーぉ?だけど今日は本部で資料漁りしててぐったりだよぉ。」額の汗を拭うジェスチャー>真昼/ _3_I 「まあ、好かれるのは良い事ですよ。ほんにんの意志は置いておいて」>黒羽/ _6_真昼 「いいねえ、若いって」こっちも年寄りじみた事を言ってみる>エル 「本部、そらまた珍しい。どうかした?」くすくす笑って>斐桜/ _4_斐桜 「恋愛に性別や種族なんて無関係だと思うんだ。うん。」自信満々で勝手に納得>黒羽/ _2_黒羽 「まぁ、な。憎まれるよりは好ましかろうが。」>I/ _4_斐桜 「やー、探し物?」ははっと笑って「勉強にもなるかなーって。ほら、騎士でも結構死んじゃうみたいじゃん?」>真昼/ _6_真昼 「いいねえ、異種族相互理解の鑑だよ。まあ、倣いすぎるとキメラが世の中に多くなりそうだけど」くすくす笑い名が斐桜を見ていたり>エル/ _2_黒羽 「壁を越えるものが恋愛だとも言うが…なぁ。」かぁ、と。>斐桜/ _3_I 「それじゃあそんな壁を越えられるよう応援しながら、私はそろそろお暇しますね」笑い/ _4_斐桜 「言うが、なによー。かぁってなんだよぉ。」紅茶かきまぜつつ唇尖らせ>黒羽/ _2_黒羽 「…そうか。良い夜を、そして佳き道を、I。」少し名残惜しそうに。>I/ _4_斐桜 「んー、応援ありがとっ。おやすみなさーい。」片手上げてにっと笑う>I/ _7_エル 「あはは、キメラですか・・・(ちょっと人事じゃないから笑えないなぁ)」空笑い>真昼さん/ _3_I 「それじゃあ、おやすみなさい」そう手を振りながら退店/ _6_真昼 「んー、ああ……そういやこないだ」何か、思い出したかのように<騎士・死亡>斐桜/ _7_エル 「あ、おやすみなさい〜」>Iさん/ _2_黒羽 「まぁ、意外に混血は多いようだが…。」呟いてから「壁の質にもよるだろう。」ついでに、鳴き声は俺が鴉だからだ、と。>斐桜/ _4_斐桜 「そそ。その魔獣に当たっちゃったんだけどさー、死んだ騎士の能力とかもっと良く知ってれば対処も楽だったかなーって。」紅茶ふぅふぅ>真昼/ _6_真昼 「ん?どうしたねお嬢さん」にいっと、意地悪そうな笑みを浮かべてみる>エル/ _6_真昼 「まあ、たしかに能力の相性はあるだろうけど……そんなの現場で本部に問い合わせても良くない?」>斐桜/ _4_斐桜 「うーん、ここに来るまでは混血とか考えなかったけど、騎士見てる限り実際多そうだよねー。」うんうんと。「あたしとくろはの壁の質はなんですかっ?コンクリ?竹垣?」>黒羽/ _7_エル 「ん、ちょっと・・・ね。 自分が普通の人間じゃないの思い出しただけですよ」ちょっと寂しげにボソボソと>真昼さん/ _6_真昼 「はっはっは……忘れてない?ここにいる時点でもう『普通』じゃないって」苦笑しつつ _6_真昼 「ま、程度の差はあるけどね」と付け加え>エル/ _4_斐桜 「あ・・・うん、確かに。」気付かなかったらしい。「いや、だけどさ、なんつーか、予備知識は多いほうがいいじゃん?」慌てて自分フォロー>真昼/ _6_真昼 「軍用の装甲板…?」ぼそ<壁/ _2_黒羽 「本人も気づいてない、潜在的な部分を含めるとどうだろうな。」四肢をたたんで箱座り「……そうさな、合金の類だろうよ。」冗談ぽく。>斐桜/ _4_斐桜 ぼそっと言われた言葉にキッと睨み返し(笑>真昼/ _7_エル 「確かに、それもそうですけどね」微苦笑した後、斐桜とのやり取りにくすくすと>真昼さん/ _6_真昼 「中途半端な詰め込みはボロでるよ?」くすっと笑い。睨み付けは笑顔で受け流す/ _6_真昼 (あ、紅茶のみわすれてた…)/ _4_斐桜 「あーそっか。本人も気付いてないなんてこともあるんかー。」(あははー。あたしは違うよねぇ?)「かたっ。合金?!だれかバーナー!!」>黒羽/ _6_真昼 「生きている以上、どうしてもカテゴリー付けたがるからねえ、人間ってのは。混血とか、異能とか、闇のものとか、……マジリモノとか、色々いるけど、結局普通人からしてみれば異分子なわけで」>エル/ _2_黒羽 「まぁ、大概は気づいているだろうがな。混血などなくても異能は芽生えるものであるだろうし。」安定が悪かったのか、座りなおしつつ。「バーナーで焼ききってそれからどうすると。」>斐桜/ _4_斐桜 「てゆーか詰め込んだ傍からぼろぼろ零れていくんだよ!限界ってあるんだねー。零れてく音が聞こえるかと思ったもんね。まるで試験前みたいだったよー。」冗談ぽく、けらけら笑いながら>真昼/ _7_エル 「そういうの、あんまり好きじゃないな・・・そりゃぁ、普通の人には脅威でしょうけど」>真昼さん/ _6_真昼 「んー……ま、死人の情報ばっか見て、自分がそこに引き摺られないように」鼻先をぴんと弾く、顔は半分真面目>斐桜/ _6_真昼 「生きてる以上、大なり小なり区別したがるのはしゃーないっしょ?そういうの、嫌ってほど見てきてるし。」翅をいじいじしながら紅茶飲んでたり>エル/ _4_斐桜 「そうだよねー。あははは。」楽しげに笑ってみせる。「とりあえず壁は破壊!そのあとは・・・その後考える。」>黒羽/ _7_エル 「そうなんですけどね・・・・・・ところで前から気になってたんですけど、ソレってなんなんですか?」翅を指差し小首傾げ>真昼さん/ _3_黒羽 「……それに、混血だろうがそうだろうがその者に違いはあるまい。」隣の席に飛び移り、翼で斐桜の背中を軽く叩き。 _3_黒羽 「なるほど、後から理屈はついてくる、か。」かすかに笑って>斐桜/ _4_斐桜 「ってぇ!」鼻弾かれて顔をしかめる。へーきへーき。死人に引き摺られるほどあたし感性豊かでもないからっ」全然気にしていない笑い>真昼/ _6_真昼 「ま、他人がどう思ってようと、まずは自分がどう感じるかでしょ」紅茶を飲み終わる「……ああ、これ?」<翅>エル/ _2_真一 (カランコロン)「………。」いつも通りの入店。/ _6_真昼 「ならよし」くすりと笑って「表とちゃんとした関わり持ってるんだからさ、アレ(魔獣)らになんて人生奪われないように」>斐桜/ _7_エル 「自分は好きですよ、この体」自分の体を軽く叩いてみたり 「そうそう、ソレです」>真昼さん/ _4_斐桜 「・・・ねぇ混血だったとしたらさぁ、両親、どっちかが違ってたってことになるよねぇ?」ふっと不安げな顔になり、黒羽にだけ聞こえるような小さな声で>黒羽/ _7_エル 「あ、真一さんこんばんは〜」振り返り軽く会釈>真一さん/ _4_斐桜 ちょっと考えていたが、ぱっと真昼に向き直り _4_斐桜 「あんなもんなんて200万でしかないっ。」楽しげに言い切る>真昼/ _3_黒羽 「…直で血を継いでいるとも限らんぞ。先祖返りの一種という可能性もある。」低く言い。ぽむぽむと翼で叩く。>斐桜/ _6_真昼 「世間一般様のいう『普通のヒト』と違うものにさせてる一つ…かね」<翅>エル/ _6_真昼 「その意気その意気。今の言葉、忘れないように」くすくす<魔獣=200万>斐桜/ _4_斐桜 「ふぁー、そうゆうのもあるのかー。」テーブルに頬杖ついてため息。「ややっこしいなぁ。ま、いっかぁ。」頭かりかり>黒羽/ _7_エル 「なにかの媒介ですか・・・・・・んー、なにか似てる感じがしますねぇ」自分の手と翅を見比べつつ>真昼さん/ _4_斐桜 「うんうん。・・・一人を除いてね♪」さらりとにっこり笑顔>真昼/ _3_黒羽 「単純なものではここまで命が続かなかろう。」視線を向けて。「そうだな、深く気にしないほうがいい。気にしても変えられるわけではないからな。」>斐桜/ _4_斐桜 「確かに。あたしが考えてどうにかなるもんでもない、か。」背もたれに寄りかかる>黒羽/ _6_真昼 「……こだわるのはいいけど、そこを終点にはしないように。」一瞬、目線に冷たいものが走るが、すぐにそれは無くなり、笑顔に戻る<一人>斐桜/ _6_真昼 「ん?エルちゃんも何か生えてくるの?」くすっと>エル/ _4_斐桜 にっこりと笑うだけで答えない。こればっかりは誰の意見も受け付けない。>真昼/ _7_エル 「生えてませんよ、生やせますけど・・・って違います、何処となく私の力に似た感じがするな〜って思ったんですよ」>真昼さん/ _3_黒羽 「悩まずに考えるのならば、まだ良いだろうな。」>斐桜/ _2_真一 いつもどおりの、傍観モード/ _6_真昼 一息つき、「あ、そうだ、学祭の方だけど。アヤちゃん来るって?」>斐桜 / _6_真昼 「んー、まあ2百何人もいれば、多少は被るのもいるんじゃない?」<力>エル/ _4_斐桜 「あたし考えるの苦手だもん。答えが絶対ひとつなら考え甲斐もあるけどさー。どーせこれって答えでないじゃん?」紅茶のみつつ足ぶらぶら>黒羽/ _4_斐桜 「あー、行くってさー。絶対行くとか大騒ぎしてたー。」>真昼/ _6_真昼 「おや、意外っちゃあ意外やね。最初聞いてた好みと随分違ってるのに」くすくす>斐桜/ _7_エル 「でも、此処まで似た感じのは、家の中以外では初めてですよ」>真昼さん/ _3_黒羽 「あぁ。答えがひとつになれない問いだ。」頷いて「多少考えてみるのは、悪いことではないと思うが、な。」>斐桜/ _6_真昼 「実は、血が繋がってたりして?」冗談めいてけたけた笑っていよう>エル/ _7_エル 「あはは、それは無いですよ。 なにより私のは媒介必要ないですし〜」くすくす小さく笑う>真昼さん/ _4_斐桜 「あー確かに。今回はちょっと違うかなぁ。ま、前のが酷かったからね。もうちょいまともそうな人に傾いてるんじゃん?あたしとしては今回は安心な気がするんだけど」>真昼/ _6_真昼 「そら、便利だ」けたけた笑いつつ「さて、そろそろ帰るかね」席を立つ>エル/ _7_エル 「便利でしょうか?・・・・・・あ、もう時間ですね」続いて席を立つ>真昼さん/ _4_斐桜 「だからさー、あたし答えがひとつじゃないから文系って苦手なんだもん。」はぁーっと盛大にため息「悪くない、かぁ。あーでもムリムリ」笑って手をひらひら>黒羽/ _6_真昼 「まあ、危なっかしいのほっとけないタイプだしなあ」苦笑しつつ「いきなりコイビトとかそういうのにはならんだろうけど」>斐桜/ _6_真昼 「媒介が無いから、能力発動までのタイムラグがほぼ無いでしょ。ま、その分直接攻撃されるデメリットもあるけど」>エル/ _4_斐桜 「危なっかしいって点じゃアヤは天才的かもしれないね。たまーにしっかりしてんだけどなー。普段は」くすくす。「コイビトねぇ。ちゃんと恋人って呼べる存在、今までいたのかなぁ?」考える>真昼/ _3_黒羽 「だが答えがひとつという問答も、実際少数派ではあるだろう。」ゆっくり立ち上がり、椅子から降りる「無理か?まぁ、そこは自分の選択だからな。」苦笑>斐桜/ _6_真昼 「難しいよね、人間て」>斐桜/ _7_エル 「一長一短ってことですね。(白兵戦用にアレ直してもらおうかな・・・)」>真昼さん/ _4_斐桜 「答えって出ないこと多いよねー。まじ、やんなる。」お手上げのポーズ「・・・うん。考えられるようになるまで、もうちょい待って。」にこっと>黒羽/ _4_斐桜 「あっははは。真昼くんらしくないセリフじゃない?まぁね、あたしも難しいなと思うよ。」椅子から立ち上がりつつ。真昼/ _7_エル 「さて、それじゃあ お先に失礼しますね〜」ドアの方へ/ _2_真一 「ごちそうさんでした。」>マスター/ _6_真昼 「んーそお?普段どおりのつもりだけど」>斐桜 「じゃ、詳しい話はまた今度ね、おやすみ〜」/ _2_真一 勝手に出ていきます。/ _6_真昼 退店〜/ _3_黒羽 「すべてに答えがあるのなら、それもまた不気味だがな。」翼をすくめ「あぁ、待とう。しばしの時間はある。…さて、そろそろ帰るとしよう。では、また会おう、皆。」ついと影に溶け込んで姿を消す。/ _4_斐桜 「おやすみー。」エルと真昼と真一と黒羽を見送ってから「かーえろ。帰って寝よ。」うーんと伸び/ _7_エル 「それでは、おやすみなさい〜」小さくてを振り 「前のは重かったからもう少し細身に・・・」ブツブツ言いつつ退店/ _4_斐桜 (あいつも、怖かったんだろうな・・・。今になってそれが分かる。今更、遅いけど)「あー、もうちょい、時間はある。うん。」店を出て行く/