_1_紡生 かららん♪ と扉を空けて店の中へ「こんばんわ」と声をかけながら入ってくる。 _1_紡生 今日の服装は白いニットに淡いグリーンのチェックスカート、膝下まである黒のブーツ。 _1_紡生 緩やかにウェーブがかかった髪を背中に流している。/ _1_紡生 てくてくと歩いて奥の席へ _1_紡生 「今日は誰も来ていないんですね…あ、フルーツパフェお願いします」と、席に着くと同時に注文 _1_紡生 「今日は天気が良かったけど…朝や夜は寒くなりましたね」椅子に座ってくつろぎ− _1_紡生 / _1_紡生 (………)手帳を取り出して何か書き込みつつ……考え事をしているようだ/ _1_紡生 「あ、ありがとうございます」パフェが出てきていたのに気付いた/ _1_紡生 (………)パフェをスプーンで突っつきながら、考え事/ _1_紡生 「あ、ハイ…なんですか?」マスターに何か聞かれた _1_紡生 「はい、美味しいです。えぇ、少し考え事を」 _1_紡生 「うーん、私の力を試してみたんですけど、よくわからなくて…」そしてパフェを一口/ _1_紡生 「そうですね。気長にやります(^^」/ _2_斐桜 「こーんばーんはー。」薄色デニムのライダースジャケット、3段フリルの黒いミニスカ、ニーハイソックスに黒ブーツ/ _1_紡生 「あ、示咲さんこんばんわ〜」手をパタパタ振って/ _2_斐桜 「おーっやほー。」たかたか駆け寄ってお隣へ「あ、パフェだ。いいなー。マスターあたしもぉ!」/ _2_斐桜 「なんかこう、秋っぽいやつ!」>マスター 多分キャラメルアイス+モンブランみたいなパフェを(笑/ _1_紡生 「ここのパフェ美味しいよね。つい食べにきちゃうよ」ころころ>斐桜/ _2_斐桜 「幸せ・・・。」しみじみ。「こーんなもん夜中に食べたらヤバイけどねー。けどやめらんないよね。」スプーン振り回して笑う>紡生/ _1_紡生 「そうだよねぇ。これでただなんだから嬉しいっ」そしてパフェを突っついている>斐桜/ _2_斐桜 「夕食もがっつり食べたんだけどなー。おでんだったからカロリー少ないし、へーきだよね。」スプーン咥えて考える/ _1_紡生 「うん、大丈夫大丈夫。食べた分は使っちゃえば問題ないよっ」ぱくぱく(ぁ/ __レイン 静かにドアを開き「こんばんは」(服装:茶色の外套、クリーム地に茶色の縁取りのブラウスに、赤いネクタイ、茶色のフレアスカート(鼻掛け眼鏡付き))/ _1_紡生 「鈴音さんこんばんわ〜」手をパタパタ>レイン/ _2_斐桜 「あ、使ってんな。どーせ明日明後日稽古だしー。」ため息つきつつ納得/ _2_斐桜 「んぁ。こんばんはー。」手を振り>レイン/ _1_紡生 「示咲さん、なにか習い事してるの?」<稽古>斐桜/ __レイン ん、こんばんはだ、となり失礼するよ」言い終わる前に席につき「マスタ、リゼとクッキーを」>斐桜、紡生さん/ _2_斐桜 「ん、剣術?なんかー、剣道と古武術が混ざったみたいの。」栗の甘露煮ぱくり>紡生/ _1_紡生 「剣術? じゃぁ、竹刀持って面胴とかってやるんだぁ…かっこいい〜」剣道と勘違い(ぁ>斐桜/ _2_斐桜 「あー、そーゆうのもやるけど、木刀持って型稽古とかかな。別にかっこよくもないよぉ。」けらけら笑って顔の前で手を振り振り>紡生/ __那智 カランと鐘の音と共に扉を開けて店内に。 __那智 「こんばんは」取りあえず習慣?であいさつ/ _1_紡生 「こんばんわ」小さくお辞儀>那智/ _3_レイン 「あ、こんばんは」紅茶を受け取りつつ挨拶>那智さん/ _2_斐桜 音を聞いて振り向き・・・「!!なっちゃーーーんっ!」わぁい、てな感じで両手ぶんぶん>那智/ _1_紡生 「ふうん。型稽古ってなにする…」の、と続くはずだった言葉はなっちゃんという声にかき消され(笑>斐桜/ __那智 「……僕は清涼飲料か?」斐桜の叫び声に苦笑。そしてちょっと離れたところに座る/ _3_レイン 「なっちゃん・・・ね」那智さんを見つつ笑いをかみ殺す/ _1_紡生 「なっちゃんって…年上の人をそんなふうに呼んでいいの?」くすくす笑いながら>斐桜/ _2_斐桜 「あーっ避けられたしっ。なっちゃんのばかーっ」わぁわぁ。んで、紡生の言葉に気付いて「年上だけど可愛いじゃん♪」悪びれずににっこり>紡生/ _1_紡生 「そ…そう? 静かな感じの人だと思うけど」笑っていいのかわからないけど口元はにやけてる>斐桜/ _6_那智 「今日はサラトガクーラーを」>マスター ばかーとか可愛いじゃん♪には苦笑/ _1_紡生 (………)何か、ふと考え事を…/ _2_斐桜 「それが結構可愛いんだよっ。ちょっと行ってくる!」食べかけのパフェ持って席移動/ _5_斐桜 「こんばんはー。ご指名ありがとうございまーす。斐桜でっすvv」するんと席に座ってにっこり>那智/ _6_那智 「わざわざこっちに来るか?」ちょっと笑って 「した覚えはないけれどな。まあいいか」微苦笑<指名>斐桜/ _1_紡生 はっと物思いから我に返って _1_紡生 「いけない、今日やることあるんだった」汗汗…速攻で帰り支度 _1_紡生 「今日はこれで帰るねっ。おやすみなさい」>ALL _1_紡生 てけてけと駆け足で店の外へ/ _5_斐桜 「うん?おやすみー。」スプーンふりふり>紡生/ _6_那智 「おやすみなさい。気をつけて」>紡生/ _3_レイン 「ん、おやすみ、良き夢をだ」手を上げ見送る>紡生さん/ _5_斐桜 「社交辞令でも嬉しいとか言えっつのぉ!」むぅ。「じゃなきゃ女の子にももてないよぉ」にやっと>那智/ __龍樹 鐘を鳴らさない力加減で扉を開けて、気配消し気味に入店。格好はいつも通り黒コート。/ __龍樹 さっと店内の面子を確認。那智と斐桜が隣り合っているのを見て、少し微笑ましく思いながら9番席へ。/ _3_レイン (・・・剣身の加護は終えたから、あとは合成のか。 まぁ、それはあちらの領分か)紅茶を飲みつつ良く分からない思考を・・・/ _6_那智 「嬉しい云々以前に、そう言うところにバイトしてたのか?なんて事が先に頭をよぎったんだ」苦笑>斐桜/ _9_龍樹 席について、マスターにコーヒーを注文。しばし茫洋と視線を彷徨わせていたり。/ _5_斐桜 「よぎるなーーーっ」じたばた「そーゆうバイト、あたしが出来ると思う?つまんないおっさんの話ににこにこして相槌打たなきゃなんないんだって。ぜっっったいムリ。」力強くきっぱり>那智/ _9_龍樹 礼を言ってコーヒーを受け取り、少し指先を暖めながら店内の会話に耳を澄ませている。/ _6_那智 「黙ってにこにこ相槌が出来ていたら、人気は出たかもしれないぞ?」じたばたやきっぱりの様子にくつりと笑う 「でも、そんな事は示咲さんは似合わないのも確かだな」>斐桜/ _5_斐桜 「『おっさん、話つまんねーんだけど』ってやっちゃって即行クビだよきっと。」苦笑「・・・あ!斐桜、ね。」ぱっと目を合わせて真剣な顔>那智/ _6_那智 「ん?」グラス空けて<真剣な顔>斐桜/ __リリィ 「どうも、こんばんわ。……いつからここは、そういうお店になったのかしら」入店後まもなく那智と斐桜を見て、わざとらしく首をかしげる(本日の服装は、黒いパンツスーツに赤いスカーフ)/ _5_斐桜 「『示咲さん』じゃなくてー、『斐桜』て呼んでくれたほうが嬉しいんだけどなー。」頬杖ついて見上げながらにっこり>那智/ _9_龍樹 コーヒーに口を付けながら(…平和だなぁ…。)何となくそんな風に思ったり。/ _9_龍樹 気配に反応して目をやり、軽く会釈。>リリィ/ _3_レイン 「こんばんは・・・(こういうお店ってなんだ?)」内心首傾げつつ>リリィさん/ _6_那智 「こんばんは。……ただ、彼女に懐かれているだけだと思うんだが……?」ちらっと斐桜を見て<そう言うお店>リリィ/ _5_斐桜 「こんばんはー。あ、今日から新装開店、かわゆいホステスが貴方をお出迎え。よろしく♪」けらけら笑いながら手を振る>リリィ/ _8_リリィ 「……ふふ。モテモテね」くすりと笑い「アツくて近づけないわ」わざとらしく一つあけましょう(笑)>那智/ _9_龍樹 「…そんな事言ったらマスター困ると思うんですけどねぇ…。」くつりと笑って、小声でぽつり。/ _8_リリィ 「かわゆい……見た目は、ね」ぼそりと/ _5_斐桜 「那智さんがどーしても斐桜の隣がいいって言うからしょうがなくさ。」ふぅ、とわざとらしくため息/ _8_リリィ じーっと、龍樹を見てみたり。主にコートとかコートとかコートとか(何)/ _3_レイン 斐桜たちの様子を横目に見つつ、手帳を取り出し考え事/ _4_真昼 (からころん)「こんばんわー…っとと。」少しふらついた足取りで入店。右目の眼帯ははずれており、目も正常に稼動しているようです。/ _9_龍樹 まったりとコーヒーを飲んでいたが、ふと視線に気がつき「……リリィさん。」横目で見つつ声をかけ。>リリィ/ _6_那智 「そう親しくないから『示咲さん』と読んでいたんだが。まぁ、呼べというなら……」言いかけてリリィへの返事に横目でちらっと見て「そんなことは言ってない」横目ジトメ<どーしても〜>斐桜/ _8_リリィ 「こんばんわ。あなた、酔っ払っているの?」くすくす笑いながら>真昼/ _3_レイン 「こんばんは・・・大丈夫?」少しふらついた様子に>真昼さん/ _9_龍樹 「こんばんは、真昼さん。」少し心配そうな視線を向けつつも、口には出さず会釈。>真昼/ _5_斐桜 「こーんばーんはー♪・・・て、よろけてるーぅ。」げらげら>真昼/ _8_リリィ 「……ん?何かしら?」しれっと白々しく、でもチラチラコート見てたりして(え)>龍樹/ _6_那智 「こんばんは」>真昼/ _4_真昼 (どーも見えてる時と見えてない時と混線してる時とで情報処理が上手くいってないな…回路が独立してるんだろうか?)右目を軽くおさえつつ、笑顔で挨拶>BAR/ _9_龍樹 「…視線が気になります。」正面を見て、リリィの方は向かずに一言。何となく眉間に皺が寄っているやも。>リリィ/ _5_斐桜 「そ、そう親しくないって・・・!今結構ぐさっときたよっ!」胸を押さえて。「言ってなくても心の声が聞こえたの♪」>那智/ _4_真昼 4番席に着席。「ん、あー大丈夫大丈夫。眼がちょっとおかしいだけだし」>レイン/ _8_リリィ 「そう……気になるように視線向けてるんだもの」くすくすと悪気たっぷりで笑う「あら?もしかして、不快?」>龍樹/ _6_那智 「ま、今じゃ、妙に懐かれているか」くすっと笑って 「すまない」苦笑<ぐさっと来た/ _3_レイン 「ふむ、ちょっとなら問題ないか・・・」そう言い手に持ったペンで手帳をこつこつと叩く>真昼さん/ _9_龍樹 「やはりわざとですか。」悪気たっぷりな様子に苦笑して「…不快と言うよりは、不審ですかね。噂に関してはこの前確かめたのでは?」>リリィ/ _4_真昼 「ところで、今日はどっちのほう?カタカナ3文字の方かな」くすくすと>レイン/ _6_那智 「示咲さんと織部さんの会話見ていて、かわいらしい様子だな、とは思ったがそんな心の声は呟いてないぞ」苦笑>斐桜/ _3_レイン 「ご名答、雨の方だよ」同じようにくすくすと笑い手帳をポケットへ>真昼さん/ _8_リリィ 「んー……ま、わざとともいうわねぇ」しれっと「ん。今度は噂云々でなく、ただ単に暑そうと思っただけよ」>龍樹/ _4_真昼 「正解、ひ○し君人形1個追加って?」くすくすと笑。何故か土曜9時のクイズ番組の人形を持ってる>れいん / _9_龍樹 カップが空になったので、コーヒーのお代わりをマスターに注文。「…とも言う、ですか。」苦笑を深め「もう大分暑い盛りは過ぎましたし、朝夜はどちらかというと寒い方ですよ。昼間は流石に職場にいますし…。」>リリィ/ _9_龍樹 コーヒー2杯目に入る前に、その熱でまた手を暖めていたり。/ _5_斐桜 「もーっ。共に魔獣を殺した仲でしょー。」不満げに口とがらしてみせたり。「いーのいーの。わざわざ声に出さなくてもね、那智さんが可愛い女の子が好きなことは分かってるから♪」>那智/ _3_レイン 「・・・・・・・・・ちょっと待て、なぜそんな物を持っているんだ」某人形を指差し率直な疑問を>真昼さん/ _4_真昼 (……そうなの?何か枯れてそうだけど)内心で突っ込み>斐桜/ _8_リリィ 「私はそれを冗談といいのけるけども」くすりと微笑「ん……そうねぇ。いつの間にか寒くなってしまったわね。で、あなたは冷え性ってとこかしら?」手を暖めてるのを見ながら、にこりと微笑む>龍樹/ _6_那智 「マスター、バージンブリーズを」新しいのを注文 「そう言うものか?」首捻りながら<魔獣殺した仲じゃ 「なら「斐桜さん」でいいか?」一応お伺い>斐桜/ _9_龍樹 「リリィさんの場合は、どこまでが冗談か本当か際どいところですよ。」コーヒーを口に運びながら表情を緩め「夏真っ盛りなら暑そうと言うのも納得なんですけどねぇ。…いやいや、冷え性とかではなく、単に血行が悪いだけって奴です。」やや、肩をすくめ。>リリィ/ _4_真昼 「色々と、ルートがあってね」けらけらと人形の首をカタカタさせたり「……今なら安いよ?」>レイン/ _6_那智 「……そりゃぁ、嫌いじゃないが……」ちょっと釈然としていないで呟く<可愛い女の子が好き/ _8_リリィ 「んー……そこの見極めは各自に任すわ」意地悪そうに微笑む「夏でもそれなのよねぇ。クールビズという言葉に反してる……あ、確かに血行悪そうな顔してるわね」納得といわんばかりに、手をポンと>龍樹/ _3_レイン 「そう言うのも裏で取引されてるのかねぇ・・・いや、いらない いらない」真顔で手を振って拒否>真昼さん/ _5_斐桜 「・・・さん、いらないんだけど。」非常に微妙な顔。「まいーけどさぁ。」>那智/ _4_真昼 「裏って言うか、最近はネットオークションとかでいろんなのが普通に売られてるねえ…たまに表沙汰にしていいのっ?って感じのものもあるし。…えー」ちょっと可愛げな顔で残念そうに>レイン/ _8_リリィ 「……まぁ、嫌いな男はそうそういないわね」那智の発言にぼそりとつっこみ、くすくす笑ってたり/ _9_龍樹 「教えては、つまらないでしょうと?」食えないなぁ、と微苦笑し「クールビズだろうとウォームビズだろうと、あんまり気にしてませんからねぇ。…ははは、別に健康に悪い事している訳じゃないんですけどねー。」>リリィ/ _6_那智 「斐桜さん斐桜さん……ちょっと据わりが悪いな……斐桜ちゃん……こっちかな?」グラス傾けながらぶつぶつ/ _8_リリィ 「訳をありがとう。そう、わからないことがわかったときって、嬉しいじゃない?」悪戯っぽくくすくすと笑い「ならばあなたは、龍樹ビズという新ジャンルを作るといいわ。んー……存在が不健康なのかしら?」じろじろと観察するように見たり>龍樹/ _3_レイン 「ふむ、ねっとおーくしょんか・・・」よく理解していないのにこくこく頷き「実用性皆無で可愛げがイマイチだ」人形指差す>真昼さん/ _4_真昼 「マニアには受けるらしいよ?何せ何十年も続いてる息の長い番組だし」>レイン/ _5_斐桜 「あたしが『なっちゃん』とか呼んでるのに、那智さんが『斐桜さん』て、なんか妙な力関係を感じちゃうよ。」肩すくめ。「あ、ちゃんのほうが可愛くていいなー。」嬉しそうに>那智/ _6_那智 「女性を名で呼ぶことが少ないからな」苦笑して 「じゃ、そうしようか」<ちゃん付け>斐桜/ _9_龍樹 「なるほど、好奇心の充足は確かに楽しい事ですね。」くつりと笑って「いやいや、そんな事をするまでも無いでしょう、この格好は大概の人間には不快な生活を保障しそうですから。…存在が不健康というのも、酷い言われように思えるんですけどねぇ。」何となく、視線から逃げたそうにしつつ。>リリィ/ _3_レイン 「マニアにはね、長寿番組のキャラさまさまってとこかな」>真昼さん/ _4_真昼 「んだねー、そういう執着が出来るのは…ま、ちょっと羨ましいかな」人形の首を、ピンと指で弾く>レイン/ _5_斐桜 「よしよし、決定♪余は満足じゃぞv」すごくうれしそーににっこり>那智/ _9_龍樹 2杯目のコーヒーを飲み終わり。懐中時計を取り出して、BARの時計と合っている事を確認「…さて。今日はそろそろ移動しましょうか…。」ぽつり。/ _8_リリィ 「ふふ。でしょ?穴が埋まったときって、ゾクゾクするのよ」ちょっと悦った顔だったり「なら、あなた専用の格好ね。他にも黒コートの人いたわね……ん。酷い言われようだと思ったら、あなたはきっとそういう人なのよ」悪気もないように目をあわせるように微笑>龍樹/ _3_レイン 「執着・・・・・・」ぽつりと呟き、自分には何か執着するモノはあるのかと考え始める>真昼さん/ _6_那智 微苦笑してぽんっと頭を撫でる<余は満足>斐桜/ _4_真昼 「何かお互いに大変そうだねえ」くすくすと「先は長いし、ゆっくりいこーって」背中ぱしんと軽く叩く>レイン/ _9_龍樹 「特に、埋まりそうにもない穴が埋まった時は一際でしょうね。」静かに微笑んで「専用というのも、アレですが…他に黒コートの人は、夜真さんくらいでしょうかね。…全く持って、酷い言われようだ。」心底苦笑するが、視線は暫しの間外さず。>リリィ/ _5_斐桜 撫でられてうひゃぁ、と首をすくめて楽しそうに笑う。「これであとは那智さんの好きな人を教えてくれれば完璧なのになー。」悪戯っぽく見上げて>那智/ _3_レイン 「いろいろ大変だな」こくりと頷き「ゆっくりか・・・うん、そうだね」柔らかく微笑む>真昼さん/ _8_リリィ 「すぐ埋まるような力持ってるのは、いいんだか悪いんだか、ね」ふぅっとため息をつく「最近見ないみたいね、その夜真って人。……私、いいたいことはハッキリいいたい性質なの」視線があったら逆にそらして席を立つ>龍樹/ _6_那智 「そんなことを聞いてどうする……っと、君ぐらいの女の子の好きそうな話題だったか」納得している<好きな人>斐桜/ _4_真昼 「へえ…そんな貌で微笑えるんだ?新鮮新鮮」くすくすと、ちょっと嬉しそう?>レイン/ _5_斐桜 「てゆーか隠されると気になるってだけー。だってなんか暁生君と秘密共有って感じでさー。あたしも仲間に入れてよぉ。」葦をぶらぶらさせつつ>那智/ _5_斐桜 #葦→足(苦笑/ _8_リリィ 「さて、私は行くわ。噂が呼んでる……」その場で噂の世界の扉を開け、おやすみなさいと一声かけて消えていく/ _9_龍樹 「確かに。あれば要らなくなる、無ければ欲しくなるなんでしょうね、所詮。」同意するように微かに苦笑し「そうですね…あといくらかで、一年になりますか。…溜め込む側には見えませんね。…と、お休みなさい。良い夜を。」片手を振る。>リリィ/ _6_那智 「そろそろ、出る時間か」時計見てくーっとグラス空けて 「おやすみなさい」>リリィ/ _3_レイン 「笑えるよ。 まぁたしかに、最近ゆっくり笑ってなかったけどね」こちらも嬉しそうに笑む>真昼さん/ _5_斐桜 「おやすみなさ・・・って、どこ入ってくんだあの人っ?」ちょっとびっくり>りりぃ/ _4_真昼 「さて、じゃあいいものも見れたし、そろそろ帰ろっか。」席を立つ>レイン/ _3_レイン 「良い夢を」>リリィさん/ _6_那智 「そんな風だったか?」<秘密共有 「さぁ?」とーこさんのでなれているので気にならず<リリィ>斐桜/ _9_龍樹 リリィを見送った後、こちらも席を立ち(…何だか、家に帰るのもなぁ…)出口の方へ。/ _3_レイン 「ん、あぁ、そうだな」続いて席立ち>真昼さん/ _6_那智 「じゃ、僕も出るか」立ち上がる/ _4_真昼 「じゃあ、おやすみなさい」レインエスコートしつつ退店/ _9_龍樹 出ていき際に「それでは。皆さん良い夜を…。」とだけ告げて退店。/ _5_斐桜 「もぅ時間?はやー。」不承不承席を立つ。「そんな風。意外とあたしカンがいいんだからー。妙に仲よさそうなことくらい分かるもん。」>那智/ _6_那智 「おやすみなさい」>龍樹、真昼、レイン/ _3_レイン 「おやすみ、良い夢を」のんびり退店>ALL/ _5_斐桜 「おやすみー♪」>出て行く人たち/ _5_斐桜 「さて、食べた分走って帰るべきか・・・」微妙に悩みつつ出口へ/ _6_那智 「それじゃ、おやすみなさい、マスター」 _6_那智 「怪我の手当とかで親しくなっているのは確かだが……」扉の方に移動しながら>斐桜/ _5_斐桜 「確かだが?」/ __那智 「追求してくるな」笑いながら扉出る>斐桜/ _5_斐桜 「え・・・ちょっとなんでそうなるのー?!」慌てて後を追う/