スヲン (からん)「・・・こんばんは。」<静かに入店。白のセーターにロングスカート。首周りに薄手のマフラー/ _6_スヲン 「急に寒くなりましたね、マスター。」<微笑みかけながら、世間話/ _6_スヲン 「そうですね。暖かいハーブティなど頂きましょうか。」<注文/ _6_スヲン 「・・・良い香りです。心が落ち着きますね。」<ゆったりと口をつけて、心地よさに目を細める/ _6_スヲン シュルシュルとマフラーを外して膝下に置く。懐から文庫本を取り出して読み始める。/ _6_スヲン 「今日は、随分と静かですね・・・。あ、お代わりをお願いします。」<カップが空になったのに気づいて、僅かに目を上げて注文/ __奥貫 そぅっとBARの扉を開けて、店内へと足を踏み入れる「こんばんは」店内の人へと挨拶し/ _6_スヲン 本を閉じ、視線を上げて静かに一礼。>奥貫/ __奥貫 「あ、どうも」先客が知った顔であるのに相好を崩し、ぺこりと会釈すると、適当な席に腰掛ける>SWON/ __陶信 ガタガタガタガタ! と強く風がぶつかり窓が激しく揺れる。/ __陶信 一際強い突風が吹き扉が凄まじい勢いで開く。/ _6_スヲン 「・・・?」<ちょっとビックリしているが、落ち着いて扉に注目。/ _8_奥貫 「済みません、日本酒…アルコール度低めの物が良いです…で、グラス半分ずつでには…ぃっ!?」マスターに注文入れようとした所でいきなりがたがた言い出したのに、思いきりびくっと反応する/ __陶信 そして現れる老人。/ __陶信 まるでその老人から風が吹き出ているような威圧感。/ _8_奥貫 「二、二杯宜しくお願いします……こんばんは」何とか注文入れた後、何やら怒髪天を突いていそうな老人に挨拶する>陶信/ __陶信 目は爛々と輝き、口からはまるで炎が出ているよう、いや、むしろ間違いなく出てる・・・。という怒りの形相。/ _8_奥貫 (うぅ……じぃちゃんが怒ってる時も、あんな感じだったなぁ……くわばらくわばら)懐かしんでいるのだか恐れているのだか。とにかくびくびくしながら、視線をカウンターに向けた/ _6_スヲン 「・・・。」<何を怒ってるのか、とりあえず様子を見ている/ __陶信 ぎょろりと目を動かして、二人の人間が居る事を確認すると、怒りのオーラを撒き散らしつつ奥の席に。/ _8_奥貫 「触らぬ神に祟り無し……」小さく小さく呟いて、マスターが日本酒が半分程入っているグラスを二つ出して来たのに会釈して、二つを手元に引き寄せる/ _6_スヲン 「・・・。」<暫く様子を見て、とりあえず物言いたげな視線で問いかける>奥貫/ _8_奥貫 「ぅ。はい?」視線を向けられているのに気付いて、顔を上げる>SWON/ _3_斐桜 「こんば・・・うぁっ」風圧で一気に扉が開いてびっくり/ _2_陶信 老人の周りは怒りの感情が渦巻きまくっている。 炎というよりはまるで嵐。/ _6_スヲン 「こんばんは。」>斐桜/ _3_斐桜 服装は、ボロボロの細身ジーパンに黒いカットソー、アームウォーマー。黒のジャンパーを羽織って/ _3_斐桜 「こんばんはー。」にこにこ手を振る>SWON/ _8_奥貫 「あ、こんばんは」驚きながら入って来た人に、挨拶する>斐桜/ _6_スヲン ご老人には見えないように、そっと指して「何かありましたか?」と目線だけで訴えているようだ。>奥貫/ _3_斐桜 そして案の定奥貫には気付かず(爆)/ _8_奥貫 全然分かりません。と言う様に、ぶんぶんと首を横に振る。力一杯だった>SWON/ _2_陶信 ごごごごごごごご・・・・・・という音が聞こえてきそうな雰囲気。/ _3_斐桜 「おぉ?」奥の席で怒り狂っている老人を発見!興味シンシンで隣の席へ/ __龍樹 扉付近まで進むが、入る寸前で止まる足音一つ。/ _2_陶信 ぶんぶんぶんぶんという首の動きに反応、ギラギラと輝く目をぎょろりと奥貫氏のほうに一瞬向ける。/ _6_スヲン 「・・・。」<微妙に迷って、肩をすくめて読書再会。とりあえず逃避する事に決めたようだ(^^)/ _3_斐桜 「・・・・・・・・・・・。」わくわくしながらじーーーーっと見つめる>陶信/ _8_奥貫 「は…っい、いや、何でも無いですから、じ…じゃなかった、山神さん!!」首を振るのを止めると、大声で弁解する>陶信/ __龍樹 少し間があったが、からんからーんと思い切って扉を開けて入店。そして怒りの思念で固まる黒コート1人。/ _2_陶信 「・・・・・・・・・・・・。」苛々・・というよりも既に憤怒の形相で見返す>斐桜。/ _6_スヲン 「・・・こんばんは。」<小声で挨拶。固まっている様子に、若干苦笑気味>龍樹/ _8_奥貫 「こ、こここんばんは……」扉の開く音に、少し目を潤ませながら挨拶を>龍樹/ _3_斐桜 ぱぁぁっと笑って「・・・怒ってるの?」>陶信/ _2_陶信 もういちどギロリと奥貫氏を見るが、とくに変わらず斐桜の方を見直す。/ __龍樹 「…こんばんは…。」ささっと奥の方を見ないように視線を動かし、やや固い声で挨拶。>挨拶くれた方/ __エル 小さな足音を響かせドアの前、というか龍樹さんの背後で中を覗き込み「こんばんは〜」/ _3_斐桜 陶信の視線を追う。「・・・あーーーーーっぬきさん!!」奥貫に気付いた!/ _6_スヲン 「こんばんは。」>L/ _8_奥貫 いきなり声を掛けられたのに再びびくっとし。エルには手を振り、顔は斐桜へと向ける「こんばんは……」改めての挨拶も、びくびく気味だった>斐桜/ __龍樹 「あ、こんばんは。」いけない、邪魔でしたね。とか呟きつつややぎこちなく席へ。>エル/ _3_斐桜 (え、もしかして最初からいた?もしかして挨拶とかされてた?やっば。また気付かなかったぁ!)/ _2_陶信 「やかましいわ、猫娘! 言わねば解らんのか!」鬼の形相。>斐桜/ _3_斐桜 「ごめーん、また気付けなかったぁ。こんばんはー!」とりあえずでかい声で挨拶だけしてぶんぶん手を振っておく>奥貫/ _5_龍樹 冷静な判断力を失っていたのか、9番席は目に入らず、人の間に座るのも気が引けて妙な席へ。/ _8_奥貫 「いえ、慣れていますから気にしないで下さい」挨拶に手をひらひらと振って、小さく笑う>斐桜/ _5_龍樹 「お隣、失礼します…。」声をかけてから、座る。>スヲン/ _3_斐桜 「うん。わかんない。」あっけらかんとにっこり。「てゆーかよく猫っぽいとか言われるけどあたしは猫娘なんかじゃないっつの。」けらけら>陶信/ _8_奥貫 「うぅ……じぃちゃん、来月は命日です…いつも通りになると思うけど、宜しく…」二つのグラスに拝んだりしつつ、内心では(じぃちゃんでもあそこ迄は恐くなかったなぁ…)等と思っている/ _6_スヲン 「・・・なんだか、向こうは大変そうですね。」<以外にやんわりとした口調で、席については頷いて返す>龍樹/ _5_龍樹 「そうですね…斐桜さんと山神さんの取り合わせは、火に油な気もします。」引きつり気味の微苦笑をして、極力奥に意識を向けないようにしつつ。>スヲン/ _2_陶信 「たわけが、貴様のどこが猫で無いというのか! いや、猫なら怒り狂うモノの側に態々寄らん。 ならば貴様猫以下かっ!」ごぉっと火でも噴く勢い。/ _6_スヲン 「・・・あの老公様は、山神様という方なのですね。」<首を傾げて「でも、何をあんなに怒ってるのでしょう・・・?」>龍樹/ _8_奥貫 やがてグラスの一つを手にすると、ちびちびと飲み始める。頭の中には養父との思い出が沢山浮かんでいる様子/ __エル 挨拶くれた人に軽く会釈しつつ奥へ/ _5_龍樹 「えぇ、そのようです。本当の名前かどうかは不明ですが。」左耳に手を当てつつ「…何でしょうねぇ。うーん…お弟子さん絡みでしょうか、ねぇ。それにしてもこれは…。」>スヲン/ _3_斐桜 うっひゃぁと首を竦め「やっだなーじいさん。そんなに怒ると血管切れるよぉ。あ、ほら、お腹空いてんじゃない?ハラ減るとキレ易くなるっていうしさ。」けらけら楽しそうに>陶信/ _1_エル 「山神翁、なんて言うからしくないですよ〜」怒鳴り声にちょっぴり苦笑し 「ますたー、ダージリンとクッキーを」>ご老体/ _6_スヲン 「・・・。」<微妙に悩むが、とりあえず放置/ _3_斐桜 「マスター、あったかいコーヒーとチーズケーキ!」>マスター/ _8_奥貫 ちびちび、がぐい。になり、気が付けば一つ目のグラスは空になっており、目尻がほんのり赤くなっている。ほろ酔い。「じぃちゃんは恐いですよねぇ…怒ると手が付けられないと言うか、宥め様にも余計怒っちゃってどうしようも無いって言うか……」ぐだぐだと呟いている/ _2_陶信 「貴様に心配される事ではないわ!」そしてグルリとLの方を向き。「・・・ほぅ、異人の娘。 らしくないとな?」すぅと怒りの気を納める。 しかし其の顔を見れば内心の怒りは手に取るように見れるし、見るものを威圧するものである。/ _5_龍樹 聞こえてしまった山神翁の台詞に引っかかるものを感じて、少し眉根を寄せ。何かを注文する気も起きず正面を見ている。/ _3_斐桜 「べっつに心配なんてしてないってー。」にこにこ「あー、あたし、示咲斐桜ね。猫じゃないから。」びしっと>陶信/ _1_エル 「私が以前お会いした限りでは、もっと落ち着いてらっしゃる方だと思いましたが?・・・それと、私はれっきとした日本人です」目を細め真正面からご老体の目を見返す>ご老体/ _2_陶信 「なら余計な事を言う出ないわ・・・・・。」ごごごごごごご・・・といった感じ。名前は流す・・・いや意図的でなく。>斐桜/ _8_奥貫 「じぃちゃんは頑固だし難しいし……でも、優しい時は優しかったと言うか…」二杯目に突入しながら、まだぼそぼそと一人語っている/ _6_スヲン 時計を確認して「そろそろ遅い時間ですね。では、私はそろそろ失礼いたします。」<席を立ちながら>龍樹、奥貫/ _2_陶信 「穏やかな物ほどより激しく怒り狂うモノよ、常に不変の物等有ろうか。」やはりごごごご。>L/ _8_奥貫 「……あ、お疲れ様ですぅ」語尾が少々怪しいが、少し間を空けてから挨拶を返す>SWON/ _5_龍樹 「おや、お帰りですか…。良い夜を、スヲンさん。」立ち上がった事でようやく気がついて、軽く会釈。>スヲン/ _3_斐桜 「あ、おやすみなさーい。」見上げてにっこり>SWON/ _6_スヲン 「では、おやすみなさいませ。」<一礼して、退店/ _2_陶信 ちらりと去るSWONを見る、其の目には怒りは無いように見える・・・が。 また元の目。/ _3_斐桜 「だってー。なんか面白いんだもんっ。」けろっとして見返す。「ねー、斐桜、覚えてっ」>陶信/ __透子 「ばんわ〜」いつもの通り、熊野の自宅からどこでもドアで店に。今日は二藍の作務衣に高い位置のポニーテールな格好/ _5_龍樹 気にしないように意識していたが、どうしても奥の方に意識が行ってしまって内心溜息。/ _1_エル 「万物は流転し流れ行くもの、確かにその通りですね。 でも、山神翁のやってることは唯の八つ当たりですよ」>ご老体/ _3_斐桜 「こんばんはー♪」にこにこと>透子/ _5_龍樹 「こんばんは、透子さん。」微笑んで会釈。>透子/ _2_陶信 「なんか面白いで怒るモノをからかうで無いわっ、小娘!」自分の位階も覚えられないようなジジィにいきなり覚えては無理。/ _8_奥貫 「ぁー、透子さん、お久し振りですぅ」二杯目をやっている最中にいつの間にか姿を現した人物に気付き、緩い挨拶を送る>透子/ _1_エル 「こんばんは〜」すっと翁から視線はずし手を振り>透子さん/ _2_陶信 「『触らぬ神にたたり無し』という言葉を知らんのか、日本人の娘。見るからに怒り狂うモノの側に態々寄ってきてよくそのような事がいえたモノよ?」>L/ _3_斐桜 きゃぁきゃぁと悲鳴をあげながら笑う「あっははは。怖い怖い♪」ふと考えて「そんなに猫ぽく見えるのかなぁ。」>陶信/ __透子 「ばんわ、慎」にこり 他の相手にも手を振ったり何なりと/ 白杜 ( _5_龍樹 「…確かに怒ってはいましたが、何だか他を引き寄せかねないベクトルもあった気がするんですがねぇ…。」わざと聞こえないようにぼそりと。/ 白杜 (まだ秋なのに灰色のロングコートを着て入店) _T3_透子 「なな、慎。奥のご老体、どうしたん?」小首かしげて>慎/ _8_奥貫 「この前はお世話になりましたぁ…」深々と、と言うよりはゆるゆると会釈して「あぁ…えぇと……よく分かりませんが、怒ってらっしゃいますぅ…じぃちゃんは何処の人でも恐いんですかねぇ…」>透子/ _1_エル 「じゃあ、翁は『虎穴入らずんば虎子を得ず』って言葉知らないんですか? 翁が なぜ怒ってるから気になったから、近づいただけですよ」>ご老体/ _2_陶信 「貴様の態度がそういう態度か _5_龍樹 少し冷静さが戻ってきたらしい。奥をちらりと見て、宥めに入るべきか一瞬迷うが、心配ないかなと視線を戻し。/ _6_白杜 「マスター久しぶり。ギネスを」(相変わらず、しらんやつが居るな)/ _3_斐桜 (やっぱりなんかとの混血だったりするのかなぁ・・・。だとしたら・・・。いや、やめとこう。今は焦って考えてもしょうがない・・・。)働くマスターを見つめつつ考え事/ _8_奥貫 「あ。こんばんはぁ」遅れて緩い挨拶と会釈を>白杜/ _2_陶信  ! ウチの若造どもが戯けた事ばかり抜かしよるから・・・・・。」この後ぶつぶつ。/ _T3_透子 「あ、ばんわ、白杜」笑って手を振る>白杜/ _5_龍樹 「こんばんは、白杜さん。」隣に来た人間に会釈。>白杜/ _2_陶信 ぶつぶつ停止。/ _6_白杜 「うぉ?!…誰だよ、何時から其処に?」<奥貫/ _3_斐桜 (満月と咲かぬ桜と・・・なんだろう・・・。『化け物!』・・・お母さん・・・だけど、本当に混血だとしたら・・・確かに・・・)/ _6_白杜 「よぅ、久しぶり、姐さん暫く見ないうちに随分スッキリしたな(笑)」>トーコ/ _6_白杜 「よぅ、隣、邪魔するぜ」>龍樹/ _T3_透子 「や、うちが引っ張っていただけやし」にこにこ<この前 「そやなぁ」くすっと思い出し笑い>慎/ _2_陶信 (・・・この小娘・・・唐突に何を・・・。) _5_龍樹 「…斐桜さん?」ふと、視線を向けて声をかける。>斐桜/ _2_陶信 / _8_奥貫 「ははー、最初から居ましたよぉ…」照れている様な、困った様な微妙な笑みを浮かべつつ答える「<月>の奥貫慎と申します…宜しくお願い致しますぅ」ゆるゆると会釈を>白杜/ _5_龍樹 「どうぞ。」笑って答える。>白杜/ _6_白杜 「…暗いヤツだな、浦霞だ。宜しく」>握手>奥貫/ _T3_透子 「ん、おっちゃん、寒梅ちょうだい。あ、一升瓶でな」>マスター/ _8_奥貫 「でも、朝食迄食べさせて頂いて…有難うございましたぁ」もう一度ゆるゆると頭を下げる「本当に恐かったんですよぉ…」そう言いながら、ちびりと酒を飲む>透子/ _3_斐桜 (金の瞳は罪だろうか・・・「化け物!あんたなんか・・・」それとも「大丈夫だよ斐桜」・・・)考え事で一瞬反応が遅れる「・・・ん?」>龍樹/ _2_陶信 「・・・・・・・・。」怒りは唐突に消失。/ _8_奥貫 「あー、影が薄いとは言われますが、暗いとは久し振りに聞きましたぁ」のほほんと答えて、手を伸ばして握手に答える。ふにゃふにゃかもしれないが>白杜/ _T3_透子 「んな、朝ご飯ぐらい。そのまま放り出されへんやん」にこっと笑う>慎/ _2_陶信 憤怒の形相からいつものしかめ面に戻り、眉をひそめ、目を細めて斐桜を見る。/ _6_白杜 「まぁ、お前みたいなヤツの方が長生きするから、世の中面白よな(笑)」<奥貫/ _8_奥貫 「えぇ、そうはそうなんですけどねぇ…でも、久し振りに他の人と朝食を頂きました…」しみじみと言って、又頭を下げる>透子/ _3_斐桜 「・・・あれ、どしたの?いきなり落ち着いてんじゃん。」きょとんとして見返す>陶信/ _5_龍樹 じーっと、真剣に斐桜を見つめて。「私がこんな事を言うのも、遠い気がしますが。貴方に罪はない、と…思います。人に言われて、己に刻印を刻む方が危険だと。」>斐桜/ _6_白杜 「何か最近、此処で変わった事はあったかい?、例えば新しい美人が来たとか」>龍樹/ _8_奥貫 「はぁ。実際、そうです。長生きしてますぅ」へらりと、しかし何処か悲しそうに笑って頷き返し>白杜/ _T3_透子 「んじゃ、またうちにおいでな」にこっと笑ってから奥の方に移動>慎/ _2_陶信 「かまうな、黒コートの話を聞いておれ。」>斐桜。/ _1_エル 雰囲気がころころ変わる二人の様子に小首傾げ>斐桜、ご老体/ _8_奥貫 「はい。機会が有れば喜んで」自分も嬉しそうに笑って、移動する姿を見送る>透子/ _3_斐桜 唐突な話題にびっくりして目をぱちぱち。(罪は、罪は・・・カインの・・・) _3_斐桜 「罪は・・・。」>龍樹/ _2_陶信 ((先日の獣人といい、この小娘と言い、この間の娘といい・・・。力に振り回されるものが余りに多い・・・・・・。))隠した心、読心対策。/ _5_龍樹 「…変わった事、ですか…。そうですねぇ、元気な人が増えましたね、美人に関してはコメント出来ませんが。」さらっと雑感を述べる。>白杜/ _3_斐桜 陶信のほうを不思議そうに見るが、言われて龍樹に視線戻し/ _6_白杜 「そうか…それは残念だな…」(割と本気で落ち込んでます)>龍樹/ _T1_透子 「こんばんは。うちは透子って言うねん。姓(かばね)は鷹山。ご老体は?」一升瓶下げて山神のとこのに。いつの間にか取りだした杯をすっと山神に差し出す>山神/ _2_陶信 ((力の使い方を伝えるべきの・・・力を持つものを導くべきの物の怪は既に残っておらん・・・・か、問題の多き事よ。))/ _2_陶信 ちらと透子の方を見、話を聞いていた。そして鷹山のところでピクリと眉を動かす。/ _2_陶信 杯を受け取ります。「鷹山・・・な、よく知っておる。」/ _T1_透子 「まま、ご一献」にこっと笑って酒瓶持ち上げて、とくとくと注ぐ>山神/ _5_龍樹 「……確かに、手にかける事は罪でしょう。残ります、確実に…。ですが。」色々と断片状態にしつつも「…ですが…。貴方にそれを告げた人は、貴方がその重みで潰れる事を望んでは、いないでしょう…?」>斐桜/ _2_陶信 「お主の山にの時折訪れておる。 よい山じゃ。」と言い、くいと飲み干す。/ _6_白杜 「マスター。もう一杯追加だ」/ _8_奥貫 残り少ない酒をちびちびと飲みながら、かなり顔が赤い/ _2_陶信 「結界で無理やり切り離したり、ましてや鉄砲を撃つなど・・・関心せん点は有るがな。」見るでもなく>透子/ _T1_透子 「んま、永い家やからなぁ。」負の感情も交じったような微妙な笑顔<知っとる 「あ、そうなん?嬉しいわぁ」いい笑顔で<よい山>山神/ _T1_透子 「やけど、里で出来ることやないから」ちょっと舌を出して怒られたーって表情<感心せん>山神/ _3_斐桜 (「お前が……の罪の本当の意味を理解したら、免許皆伝だな。」数馬先生・・・「大丈夫だ斐桜」せんせ・・・)ちょっと考え込みつつ「うん・・・。うん。先生はきっと・・・。」>龍樹/ _8_奥貫 「何と言うかぁ……皆さん大変なんでしょうねぇ…」最後の一口を飲み干すと、ぐてーっとカウンターに伸びながら、そんな事を言ったり/ _6_白杜 「なぁ、素朴な疑問なんだが、しけた面して、酒呑んで楽しいか?って寝るのかよ」>奥貫/ _T1_透子 「ご老体、濃い山の気配纏ってはるなぁ」もう一杯杯出して手酌で飲む>山神/ _1_エル 聞くともなしに透子さんと翁の話を聞きつつクッキー摘み/ _8_奥貫 「んー?あぁー今日はぁ、じぃちゃんの月命日なんですよぉ…だから、少しはしけた面にもなりますぅ」伸びたまま、答えて小さく笑い>白杜/ _6_白杜 「なるほど、で名前は何て言うんだ?、お前の爺さん」>奥貫/ _5_龍樹 「何度もそれを告げるのは、そう思うからですよ。…理解するのは良い、理解しようとするのも良い。自分の根を探るときには、非常に大切ですからね。」微かに頷いて、光の加減で少し金色に近いかも知れない目を向け。「だけれど、闇に身を任せてはいけない。」>斐桜/ _2_陶信 「わしは隠者よ、山に住むものよ。」眉根を寄せ。「わしらの住めるような山が残っておる事は喜ぶべき事。」そういってふいと立ち上がります。/ _8_奥貫 「じぃちゃんですかぁ?奥貫春日(カスガ)と言いますぅ…恐いじぃちゃんでしたぁ」緩い動きで身体を起こして答える>白杜/ _2_陶信 (小娘、一人で出る答えでは有るまい、一人で思い悩めばそれだけ死に近い答えが出ようぞ。)と、斐桜の心の隅に言葉を投げかけ。全体を見回します。/ _T1_透子 「山を山のまま残すんが、永くあの地におるうちらの役目やと思とるし」にこっと>山神/ __陶信 全員の携帯電話らしきふくらみを流すように見る。/ _6_白杜 「そうか、奥貫春日、あんたの孫はまだ生きてるぜ、早い事呼ぶんじゃねぇぞ……」(どことなく遠くを見ながらグラスを上げる)<奥貫/ __陶信 「良い事よ、良い山は良い流れを産む。」>透子/ _8_奥貫 「あー…有難うございますぅ…」ちょっとばかり鼻をすすって、ゆるりと席から立ち上がる>白杜/ _1_エル 「翁どうかしました〜?」立ち上がったのを不思議そうに見上げ>ご老体/ _3_斐桜 「何度も、何度も笑ってくれたから。だから、あたしは大丈夫。」自分に言い聞かせるように。龍樹の瞳を見て、眉を潜め(金の瞳の・・・)「うーん、龍樹さんって誰かに似てるんだよねぇ。」>龍樹/ __陶信 「わしは失礼しよう・・。 土産も買わねばなるまい。」苦虫を噛み潰したような顔をし。/ _T1_透子 「山売らんかったことが、あのじじぃのやったことの認められる数少ない美点やしなぁ」杯を干しながらしみじみ独り言/ _T1_透子 「おやすみなさい、ご老体。また」一升瓶あげて示す>山神/ _6_白杜 「気にするな、コレ位しかできんけどな。まぁこうして飲み屋で知り合ったんだ、それ位は良いだろう」>奥貫/ __陶信 「戯けた坊主どもが、けいたいでんわの何処が良いと言うのだ。 _8_奥貫 「じぃ………じゃなかった。山神さぁん、お土産なら、甘い物とか良いですよぉ…」へらりと笑ってそんな事を提案し。立っているが、何か揺れている>陶信/ _3_斐桜 (だけど誰かに頼るのは怖いから。あたしにはそんな勇気がないから)心の中にふっと入ってきた陶信の言葉に思わず返す/ _1_エル 「おやすみなさい、お弟子さんと仲良くですよ〜」小さく笑み手を振り>ご老体/ __陶信 そういってそよ風と共に消えます。/ _5_龍樹 「こんな事を言う…私も昔は、いや、今も化け物ですが、ね。」苦く言い「…誰か、ですか…どんな人か、分かりませんが…。意外と、近い方かも知れませんね。」>斐桜/ _8_奥貫 「はは……僕も、もう少し長生きしたいですぅ。有難うございます…」最後は心底嬉しそうに笑うと、深々と会釈し>白杜/ _T1_透子 「斐桜ちゃん、妙に沈んでへんかぁ?」目の前の頭をかいぐりかいぐり撫でる>斐桜/ _8_奥貫 「では、僕もそろそろ帰りますぅ…皆さん、お休みなさい」他の人々にも会釈すると、ゆらりゆらりとしながらも扉を開けて店を後にする/ _6_白杜 「マスター、追加だ」(手をヒラヒラする)<奥貫/ _5_龍樹 「罪の意味を知るのは、闇と光を両方見た時です。…自分の存在を疑った答えを見つける時も。それはお忘れ無きよう。」さて、と席から立ち上がり。/ _T1_透子 「おやすみ、慎。またなー」にこにこ手を振る/ _3_斐桜 「化け物なんかじゃないよ龍樹さんはっ」思わず大きな声で真剣な顔。「化け物なんかじゃないよ。人であろうとすればそれは人なんだよ。だから・・・っ」一息ついて「うーん、よく知ってるような、知らないような・・・。だれだろー?」>龍樹/ _5_龍樹 「あ、お休みなさい、良い夜を。」会釈。>奥貫/ _1_エル 「おやすみなさい〜」片手挙げ>慎さん/ _3_斐桜 うっひゃぁ!と見上げて、それが透子だと知ると顔が赤くなる「べ、別に沈んで無いよ。普通普通っ」>透子/ _T1_透子 「そか?」小首かしげ。手は頭に置いたまま>斐桜/ _5_龍樹 「…有り難う。だけれど、そう思わないヒトもいた。そして、化け物じゃないと言ってくれる人がいたからここにいる。」柔らかく微笑んで「…うーん…私も、自分に似た雰囲気の人は知りませんねぇ…。鏡でも、見てみますか…?」>斐桜/ _T1_透子 「龍樹、おやすみー。あまりぐるぐるしなやー」にこっと笑って持ってる一升瓶ごと軽く手を振る/ _5_龍樹 (…そう、人であろうとすればそれは人なんです。だから、斐桜さんも化け物じゃあない。)思念でこれだけほいと投げ。>斐桜/ _5_龍樹 「はい、心がけます。泥沼にハマってたらキリがありませんし。」微苦笑して、手を振り返し。>透子/ _3_斐桜 「お願い、忘れないで。龍樹さんは化け物じゃないから。それを迷うと、辛いから。」(「大丈夫だよ斐桜。お前は化け物なんかじゃない。」)「鏡?そっか、目の色とか、髪の色とか・・・。」うーん。>龍樹/ _6_白杜 「さて、美人も拝めたし、引き上げるか…」/ _1_エル 「あ、おやすみなさい〜」手を振り振り>龍樹さん/ _6_白杜 「マスター、ご馳走さん」/ _5_龍樹 「さて…それでは、皆様良い夜を。」斐桜の言葉にはまた微笑み、退店。/ _3_斐桜 どきどきどきどき「ほんと。ちょっと龍樹さんと真面目な話しちゃっただけっ。ほら、あたしたまーに真面目なことすると知恵熱出ちゃうからさ。」あわあわ>透子/ _3_斐桜 「おやすみ。・・・ごめんね・・・。」無意識に頼ったことで相手に負担をかけたかもとちょっと後悔>龍樹/ _6_白杜 「今度時間があれば一緒に、呑んでくれよ」>トーコ/ _T1_透子 「そやな、また機会作ろな」にこっと>白杜/ _6_白杜 「じゃぁ、お疲れ」(コートを取って退出)/ _T1_透子 「おやすみ、白杜」/ _T1_透子 「ん、確かになんや話込んでたなぁ。でも、たまには知恵熱出した方がええんちゃう?」悪戯っぽく笑う 「龍樹は龍樹で好きでやったことやから、「ごめん」やないで?」顔覗き込む>斐桜/ _1_エル 「おやすみなさい」小さく手振り>白杜さん/ _1_エル 「さてと、私と帰るとしましょう」席を立ちドアの方へ/ _T1_透子 「おやすみ、エルちゃん。気ぃつけてな」にこり/ _3_斐桜 「えぇ?だけど熱出しちゃったら困るよぉ。いやマジ、知恵熱は試験前夜だけにしてほしいーっ。」あははと。んで、覗き込まれてぎょっとして「あ、いや。だけどなんか、龍樹さんの負担になっちゃったかもしれないって・・・」ごにょごにょ>透子/ _1_エル 「は〜い、気をつけますよ〜」小さく笑い「それじゃあ、おやすみなさいですよ〜」手を振りつつ退店/ _3_斐桜 「あっほら。もうこんな時間!帰らなきゃね。」そそくさと立ち上がる/ _T1_透子 「そんなん気にしすぎるもんやないし。いややったらイヤてゆうやろしなぁ。」首かしげて 「ん、ちょっと甘味食べに行かへん?小腹空いてもてな」にこり>斐桜/ _3_斐桜 「うーん、なんか龍樹さんて優しい分不器用そうで。」ふぅ、とため息。「小腹?だけどもう深夜だし、こんな時間に・・・。」が、ぐぅぅっというハラの音(笑>透子/ _T1_透子 「おし、いこか。」笑って扉の所に>斐桜 「おっちゃん、ごちそうさまー」まだ残ってる一升瓶は自宅に(笑)そして、上着を取りだして>マスター/ _3_斐桜 うっと言葉に詰まる「・・・うん。」素直にジャンパーはおって透子の後をついていく。「ますたー、おやすみ。」ふっとやわらかい微笑みをマスターに/ __透子 振り返って軽く手を振って出る/ _3_斐桜 「変な人、多いよね騎士って。」くすっと。嬉しそうかもしれない笑み>マスター で、退店/