__アラッド からん・・と扉を開け、店に入る。/ _0_暁生 左腕にギブス。ヘルムートラングのコンビのジージャンにジーンズ。ゴルチェの長袖Tシャツ(ギブスで伸びてる) __アラッド いつもどおりのコート、Tシャツ、Gパン。/ __アラッド そしていつもより気持ち茶色がかった髪の毛。/ _0_暁生 革製のオーダーメイド(体型にあわせて作った)のボディバッグ。 _0_暁生 ためらいがちにバーへと足を踏み入れる/ __アラッド 「・・・ん? やぁ。」後ろからきたアキオに声をかけ・・・。まだ直ってないのか? と顔をしかめる。/ _0_暁生 「…」軽く頭を下げて、顔をしかめる様子に微苦笑する。/ __アラッド 既に3〜4センチ伸びてる髪の毛をくしゃくしゃとやり、何処に座ろうかと思案。/ _0_暁生 アラッドの思案してる様子に微笑しながら、奥へと進み、壁際の席に座る/ _0_暁生 オーダーを取りに来たマスターに少し考え込んでから、先日のウィスキーをダブルでオーダーする。/ __アラッド さて・・と、と適当な席に座る。/ _0_暁生 置かれたグラスを引き寄せ、ゆっくりと芳香を楽しむように息を吸う。/ _5_アラッド 「・・マスター、コーヒーを。 ブラックで。」注文。/ _0_暁生 グラスを少し上げて、アラッドに微笑を浮かべて挨拶代わりにする/ _5_アラッド こちらも同様の動作で挨拶を返しましょう。/ _0_暁生 挨拶にうなづくと、少しウィスキーを含み、口の中で転がす。/ _5_アラッド す、とコーヒーを飲む。/ _0_暁生 ゆっくりと流し込み、しばし、口腔内と喉の余韻を楽しむ。/ _5_アラッド こと・・と静かにカップを置き、BAR内を見回す。 食事を注文しようとするが、静かな雰囲気を崩すまいとやめる。 何気なく微笑。/ _0_暁生 グラスを手の中で暖めながら壁にもたれ、肩越しにアラッドを見る。/ _5_アラッド ん? と言う顔で視線を返す。/ _0_暁生 グラスを置き、右手でものを食べる仕草をして訊ねるように首を傾げる。/ _5_アラッド 苦笑。「なるほど、僕が食事をしないのは不自然か・・・ _5_アラッド 。 _5_アラッド 」などと呟き、パスタ注文。/ _0_暁生 注文を小耳に挟み、落ち着きどころを得たような表情を浮かべ、再びグラスを手にする。/ _5_アラッド ほぼ音を立てずにパスタを食べる。/ _0_暁生 音を立てない様子を器用だなと横目で眺め、また、一口飲むと、疲れたように眼鏡をはずして、目の間を揉む。/ 薫 (からん…) 薫 「こんばんわ」>マスター含めall/ _5_アラッド 「やぁ。」手を上げてみせる・・・。アラッドを見慣れたものなら感じる違和感がある。/ 薫 暁生のギプスに気づいて移動。アラッドくんはまだ会ったことが一桁台(爆 _1_薫 「それ(ギプス)、どうされたんですか?」>暁生/ _0_暁生 うつむき加減に目の間を揉んでいたが、店内に入ってくるものを戸に顔を上げ、眼鏡をかけて、目を凝らして、近づいてくる薫に軽く会釈する「不調法です」気にするなと言いたげに軽く頭を振る>薫/ __エル 「こんばんは〜」小さくドアベル鳴らし入店(赤ハーフコートとストール、こげ茶色のスカートに茶色のショートブーツ(目は開いてます)/ _5_アラッド はいってきたLに軽く手を上げ挨拶。/ _1_薫 「こんばんわ」>L/ _1_薫 「珍しいですね、石膏のギプスなんて」しげしげとギプスを眺める>暁生/ _0_暁生 Lに気づき、薫の背後へと目顔で挨拶をする>L/ _0_暁生 「……素直な患者とは言えないので、あえて…重いものを」グラスを置き、照れくさそうに頬を右手で掻く>薫/ __エル 挨拶をくれた人に会釈しつつ適当な席へ/ _5_アラッド ほぼ無音で食べ終わる。/ _6_エル 「勝手に失礼しますよ〜」>アラッドさん 「ますたー、ディンブラとクッキーお願いします」 _6_エル  / _1_薫 「お医者さん泣かせですか」くすんと素直な患者じゃない発言に笑う。>暁生 _1_薫 (透子さんやあゆみさんなら、落書きだらけにしそうだな…<ギプス)などと思いつつ。/ __那智 からんと鐘を鳴らしながら扉を開けて入店。今日は仕事帰りなスーツ姿。 __那智 「こんばんは」店内をみて暁生の姿見てほんの微かに目元和む。/ _1_薫 「あ、今日はカクテルを。緑色の…アラウンド・ザ・ワールドっていうのを」>マスター/ _5_アラッド 「あぁ、どうぞ。」微笑んでみせ、コーヒーをすする。/ _1_薫 「こんばんわ」>とぺこり>那智/ _5_アラッド 手を上げて挨拶>ナチ。/ _0_暁生 薫の動きにつられて、入り口に目をやり、入ってきた影へと再び目を凝らし、相手がわかると、絶句し、グラスを取り上げ、いきなり一気に干す>那智/ _6_エル 微かな表情の変化に小さく笑いつつ「こんばんは〜、那智さん」>那智さん/ _5_アラッド 「・・・酒・・・ソレも良いな。」ボソリと呟き。/ _1_薫 暁生の一気のみに目が点に(爆/ _5_アラッド と、なんだか思案顔。/ _6_エル 「あ、どうもです」紅茶を受け取りながら、ちらりとアラッドさんに目を向け「お酒がどうかしたんですか?」>アラッドさん/ _0_暁生 「…医者は苦手なので」うろうろと視線を泳がせ、落ち着きどころ探すように薫の方を見ながらぼそぼそと答える>薫/ _0_暁生 マスターに同じものを同じ量でとオーダーする。落ち着きなくチェイサーを飲み干す。/ _1_薫 「…医者ですか」首かしげ>暁生/ _5_アラッド 「いや・・・脳みそを刺激できるかなぁ・・と。」と何の嘘もない言葉をとっさに返す。/ _1_薫 那智さんが近寄って来たので、目顔で席をゆずりましょうか?と>那智/ _0_暁生 近づいてくる那智に動揺し、薫の上腕を無意識に掴もうとする(かなり挙動不審)>薫/ _T1_那智 奥の方まで行って暁生と薫の後ろに立つ。 _T1_那智 「無茶してないだろうな?」ちょっとネクタイゆるめながら覗き込むようにギブスをちらっと見る>暁生 薫には、いやいい、と首を振る/ _1_薫 掴まれて表情に?が浮かぶが、よけようともしない。>暁生/ _0_暁生 薫さんに上腕を掴んだまま、視線を明後日に逸らし、眉を寄せて、不機嫌そうに呟く「この手でどうやって」>那智/ _6_エル 「刺激しても、お酒だと逆に鈍りそうな気が・・・・・・」ふと思いついたように手を打ち「なんなら私が刺激を与えましょうか?」小さく笑みを浮かべ>アラッドさん/ _1_薫 耳尻尾幼児をあやすように掴まれた手をぽむぽむしながら。 _5_アラッド 「・・え・・いや。」(何を僕は馬鹿正直に・・・。)「いい、遠慮しとくよ。多分そういうのじゃ駄目だろうから。」と苦笑。>L/ _1_薫 二人の様子を眺めている。そして忘れ去られるカクテルw _T1_那智 「君はその手でもしかねないからな」くつっと笑って<暁生 薫の腕掴まれているのを避けずにあやしている様子に微笑を>薫/ _0_暁生 「……」手をポンポンされて自分の状態に気づき、うっと絶句し、自分の手と薫を見比べる>薫/ _6_エル 「むぅ、残念です」指先に纏わりついていた紫電を振り払いつつ「ところで、その髪はなんですか?」小首傾げ>アラッドさん/ _1_薫 落ち着かせるような笑みを返す>暁生/ _5_アラッド 「・・・・・・君はいったい何を・・・。」苦笑し・・・真顔に戻り。「髪・・?」/ _0_暁生 微笑みに更に絶句し>薫/ __直樹 「うぃー……って、何々?今日、みんなたのしそーじゃん!」楽しそうに笑ったり(本日の服装:紫と黒のレイヤースタイルにジーンズ+ヘッドホン)/ _1_薫 「治しましょうか?」>暁生/ _0_暁生 言われた言葉に更にむっとした表情で、薫にすがるように掴んでいた腕を外し、その腕と交差するようにギブスの手で那智のあごを狙う>那智/ _6_エル 「いや、この間までとは少し色が違うような・・・」不思議そうに見上げ>アラッドさん/ _5_アラッド 正確には金髪の中に茶色い毛が紛れ込んでる感じで>アラッドの毛。/ _0_暁生 言葉に代わりに目の前をギブスの手が風を切って横切る>薫/ _1_薫 とっさに静香さんの技でギプスを捌き落とし。傷にさわらないよう上腕部分を抑えます>暁生/ _5_アラッド え?・・って感じで2・3本プツリと抜きます。/ _4_直樹 「ねねね。髪ちがくね?どこのサロンでやったよ?」髪型をちょっと変えたい人(笑)>アラッド/ _T1_那智 「……だから、こういう風に使うだろう?」後ろに一歩下がって<無茶>暁生/ _5_アラッド 「・・・・・・・・・・・・・。」驚いた顔で毛を眺めてます。/ _0_暁生 ただいまぁ _5_アラッド 「・・・最近、今までになく長く狼の姿で居たからね・・・・・、戻りきってないのかもしれない。」呟く。/ _0_暁生 いきなりギブスをはじき落とされて、砕けた手の甲に響いて、腕をつかまれたまま固まる>薫/ _4_直樹 「……え?染めたんじゃねぇの?ちぇー」やや落胆(笑)「ん?でも、そんなに長く満月だったっけ?」>アラッド/ _6_エル 「あぁ、じゃあその色違いのは犬毛ですか」納得顔で失礼なことのたまう>アラッドさん/ _1_薫 「暴力はダメです」真顔でこういう事を言う騎士も珍しい。真顔で言う聖騎士はもっと珍しい。>暁生/ _4_直樹 「犬ってひっでー。えーっと、なんだっけ?……着ぐるみ!狼?……だよね、アレ?」やや自信なさそうに>エル/ _5_アラッド 「いや、次の満月は11月15日だよ。」と呟く・・。/ _T1_那智 「前も、響くのがわかってギブス振り回していただろうが」固まっている様子に苦笑>暁生/ _T1_那智 「……暴力、か?」ちょっと不思議そう(笑)>薫/ _4_直樹 「七五三じゃん、次!んー……あれっしょ?親父のはげ頭でも見て満月と間違えたんっしょー♪」これはちょっと自信満々だったり>アラッド/ _5_アラッド 「おかしいな・・こんな事今まで無かったんだが・・・・まぁ・・すぐ戻るだろう・・・・。」と小さく呟き。「・・・僕は狼だよ、とりあえずね。」と眼をつぶりかみ締めるように言う。/ _0_暁生 「………関係ないでしょう」痛さにほんのり涙目になりながら、うなるように答える>那智/ _1_薫 「暴力です」きっぱり。とーこさん?勘定に入れてませんw>那智/ _6_エル 「着ぐるみって言うのも酷いと思いますよ」苦笑>なおぴ  「満月はまだですね・・・と言うことは、なにか長期的に変身する必要でもあったんですか?」少し真面目顔>アラッドさん/ _1_薫 「あああ、ごめんなさい」ほんのり涙目に動揺。慌ててミラーシェイドをかけて鏡眼起動。暁生くんの気を見て、その流れを良くする、という方法で痛みをとります>暁生/ _T1_那智 「ギブスぐらいなら可愛いじゃないか」ボソ(笑)>薫/ _5_アラッド 「たしかに傭兵は『戦争の犬』とよばれちゃ居るが、あくまでも僕は・・・・。」と言いかけて。「・・・あぁ、10月24日には色々あってね。」と微笑んでみせる。>左右。/ _1_薫 「え?あ…」気づいた(笑 「えーと…比較対象は一般人にしておいてください」>那智/ _0_暁生 「…ありがとう」ほっと息をつき、微苦笑を浮かべて薫を見ると、手を離せと視線を上腕へとむける>薫/ _4_直樹 「そうそうそう、狼!ほら、オレあってた!」胸を張ってみたり「10月24日……んー。何かあったっけ?」首かしげ>アラッド/ _6_エル 「色々ですか・・・」何かが記憶に引っ掛かるような曖昧な顔>アラッドさん/ _5_アラッド 「まぁ、僕にとっては忘れられない日なんだよ。」微笑。/ _1_薫 おとなしく離そうとするがその前に。「さっきみたいのはだめですよ?」>暁生/ _6_エル 「その前に、着ぐるみがついてなかったら正解でしたね」呆れ>なおぴ _T1_那智 「まぁ、それはいいが……」まだ微妙に納得いってない(笑<対象は一般人>薫/ _4_直樹 「そっかー……なんかの記念日なわけ?」ちょっと興味津々かもしれない>アラッド/ _4_直樹 「あれー?着ぐるみとかいったっけ〜?」口笛なんぞ吹きつつ、あくまでも誤魔化す(笑)>エル/ _0_暁生 「……」不承不承といった様子で頷く「自分からはやらないように勤めますが」>薫/ _6_エル 「忘れられない日・・・(アラッドさんが、こういう表情する時っていつも・・・)」少し目を伏せ>アラッドさん/ _5_アラッド 「着ぐるみに見えるかもしれないね、変身すれば体は大きくなるし。」微笑。 微妙に話題そらし。/ _T1_那智 「ギブスを外すのが遅くなるぞ」微苦笑<関係ない>暁生/ _1_薫 「お願いします」<自分からはやらないように〜 >暁生/ _1_薫 ようやく手を離すと、うっすらと露のついたカクテルグラスを手に取る/ _0_暁生 那智のいいざまに反応を見せず、再びグラスのウィスキーを一気に干す。きわめてもったいない飲み方>那智&薫/ _4_直樹 「んー……そそ!着ぐるみ着て、膨らんでる感じなんだって!」ちょっと考えて、あえてそらされてみる>アラッド/ _6_エル すっと表情を切り替え「言いました、絶対的に言いました」話題逸らしに荷担>なおぴ/ _1_薫 一気のみに目を見張りながら、自分は嘗めるようにちびちび>暁生/ _4_直樹 「いってねー!ぜってーいってねー!」わざとらしーく叫ぶ。もう話題逸らしを自然にこなしてる>エル/ _T1_那智 「それを一気に飲むのか?もったいない」ちょっと目を見張って>暁生/ _0_暁生 右手の甲で行儀悪く口元を拭い、もう一杯とマスターにオーダーをする。(どこか勢いをつけようとしている様子)>薫/ _6_エル 「そう、本当に言ってないと言い張るんですね・・・・・・ならその体に聞いて見ましょうか?」片手に紫電を纏わせ、くすくす小さく黒い笑み浮を>なおぴ/ _4_直樹 「あ、生中いっちょ!あっちゃんも飲め飲めー!」ケラケラと笑いながら注文してみる/ _5_アラッド 「知り合いに見てもらったんだがね、2mは超えるらしい。 変身すると。」微笑みながら。/ _1_薫 「飲みすぎは毒ですよ?」お節介w>暁生 _4_直樹 「いってねーっつーか、体に聞くって何かエロくね?」ケタケタ笑いながら、さりげなくアラッドを盾にするちゃっかりっぷり(爆)>エル/ _T1_那智 「マスター、バカルディホワイトを」立ち飲みする気らしく注文/ _0_暁生 無言で反応を示さず、マスターから新しいショットをグラスに注いでもらう>那智/ _5_アラッド 「だから僕は飲めないんだ・・・って前もいったよな?」>ナオピ/ _2_薫 こそっと1つずれてみるw>那智&暁生/ _4_直樹 「2mかー。着ぐるみサイズだよね……あ、聞いた聞いた。だからいってんの」肩をばしばし叩きながら>アラッド/ _0_暁生 「これぐらい…平気です」ウィスキーの注がれたグラスを取り上げ口に運ぶ「……」薫が離れたことにうっと固まる>薫/ _6_エル 「2m・・・大きいですね〜」小さく感嘆し>アラッドさん 「ちょっとなおぴ、私これでも聖職者って言いますか子供相手に、そう言うこと言わないでください」>なおぴ/ _T1_那智 「どうしたんだ?」席ずれたのが不思議そう>薫/ _5_アラッド 「同じ知り合いだがね、昔ヤツにむりやり飲まされた事があってね。 飲んだ瞬間から記憶が飛んで、次の日の朝、ランニング中ヤツが。」 _4_直樹 「そんなバチバチしたもんまとう聖職者は、聖職者として認めねー!あと、そんな大人びたガキもガキとして認めねー!」びしっと指差して>エル/ _2_薫 「立ったままも落ち着かないんじゃないかと思ったんで」>那智 よけいなお世話だったかな、という表情>那智&暁生/ _0_暁生 「……」視線が心持ち恨めしそう。薫を見たまま、ぐいっと一口多い目に流し込む>薫/ _5_アラッド 「『・・・いいか。俺もう絶対お前と一緒に飲まねえからな。』ってね。僕じしんどうなるか解らないから、ね。」酒を僕に飲まそうとするなと。/ _T1_那智 「そうでもないが。まぁ、ありがたく座らせてもらおう」薫にちょっと笑ってから席に着く>薫/ _2_薫 恨めしそうな目に小さくなる>暁生/ _5_アラッド 「・・・Lが聖職者か・・・言われて思い出したな、僕も。」ぼそり。/ _4_直樹 話聞くやいなやゲラゲラ大笑い「あっちゃん、すっげぇ酒グセわりぃわけ?それはそれで、面白そうなんだけどー」>アラッド/ _2_薫 きまづそうにカクテルちびちび/ _6_エル 「破戒してるから認めなくて結構です。 ・・・好きで大人びたんじゃない!」後半は少し怒ったような雰囲気で>なおぴ/ _0_暁生 小さくなった様子、目を細めて笑いかけ気にするなと言いたげに少し首を振る>薫/ 周吾 からんころん、ときょろきょろしながら入ってくる。クレリックシャツに薄地ジャンパー、カジュアルズボン+ショートブーツ。/ _2_薫 さらにすまなそうな様子に<気にするな >暁生/ _4_直樹 「……へ?」怒った様子にきょとんと「そこ、怒るポイントなわけ?」顔に???マークが浮かんでるようで>エル/ _5_アラッド 「・・・・・ん。」彼は初めて会うな? と微笑みかけよう。/ _1_那智 両脇の様子はそう気にせずにくいっくいっとラムを飲んでいる/ 周吾 「?」<アラッドの微笑みに首を傾げて着席/ _4_直樹 「うぃーっす。はじめましてさんじゃーん」笑顔で手を振ってみる/ _0_暁生 青汁一気かと言う勢いでウィスキーを飲み干し、チェイサーも同じくぐいと飲み干すと、那智へと向き直る>那智/ _2_薫 気づいてないです<しゅーご _2_薫 カクテルちびちび。そろそろ少なくなりつつもちびちび。 _9_周吾 反射的に手挙げ>直樹/ _6_エル 小さく入ってきた人に会釈してから 「ごめんなさい、気にしなくて良いです」目を逸らし小さく呟く>なおぴ/ _0_暁生 飲みすぎ&一杯一杯の状態で入店者に気づけていない>周吾/ _5_アラッド はは・・・と少し笑いLの頭をポンポンと叩きましょう。/ _9_周吾 (……なんか独特の雰囲気があるなあ)などと思いながらメニューメニュー。/ _4_直樹 「そーいう反応すんと、すっげぇ気になっちゃう」少し笑いながら「でもオレ、大人びてんとこ悪いと思ってねーっす」>エル/ _2_薫 飲み干しおわり。(そろそろ帰ろうかな)などと考えつつ時計に目をやり。/ _1_那智 入ってきた人にはちょっと視線向けて仮のあいさつ代わり>周吾 _1_那智 「その様子だと、味みていないだろう」苦笑>暁生/ _9_周吾 視線があったら会釈しておこう>那智/ _6_エル 頭を撫でられ小さく笑みつつ「過ぎた事ですよ、あまり思い出したくないし・・・・・・ん、そう言って貰えると嬉しいです」>なおぴ/ _9_周吾 (思ってたイメージと結構ちげーなぁ。なんかフレンドリーだし、ガキもいるし……)/ _2_薫 「あ、ごちそうさまでした」かたかたとグラスを返す>マスター _9_周吾 「あ、えーと……マスター? カフェラテ下さい」>マスター/ _2_薫 「それじゃ、私はこれで」>暁生&那智/ _4_直樹 「だーれにも思い出したくないことはあんね」色々思い出して、ケタケタと少し苦笑い風味「ま、今を生きりゃいいよ、今を」ありがとうには笑顔で返す>エル/ _0_暁生 那智に対峙し、意を決したものの踏ん切りがつかないまま、行くのかと少しすがる目で見送る>薫/ _0_暁生 「…味なんで判るはずありません」視線を逸らして呟く>那智/ _4_直樹 「あ、おっやすみー……っと、なっちーと暁生の漫才のお相手、ごくろーさん!」笑顔で手を振る>薫/ _2_薫 「漫才ってコンビでやるものなんですか…・」苦笑>なおぴ/ _5_アラッド (思い出したくない事・・か。 確実にそういう記憶だろうがなぁ。)と苦笑し。「今を生きれば、良い・・・か。 良い事いうね。」眼を瞑って。/ _2_薫 ほんのり罪悪感で目そらし>すがる目つきの暁生くん/ _1_那智 「帰るのか。気をつけてな」薫の方をちょっとみて>薫/ _5_アラッド 「おやすみ。」微笑>カオル。/ _6_エル 「そうですね・・・・・・なおぴの癖に良いこといってる」目を丸くして物凄く失礼な発言>なおぴ/ _4_直樹 「あはは!そそ……あいつら、漫才みたいっしょ?見てておもしれーよ」笑いながら>薫/ _6_エル 「え、あ、おやすみなさい」呆然から立ち直り会釈>薫さん/ _2_薫 挨拶に会釈で返しつつ入り口に近づき。見たこと無い顔に気づいて立ち止まる。 _4_直樹 「でしょ、でしょ!オレ、いいこといったっしょ?それ、モットーね」にこにこと笑いながら>アラッド 「なおぴーのくせに、ってのが余計ーっ!」びしっと指を指す>エル/ _9_周吾 「うめー……(これでタダかあ)」カフェラテ堪能中/ _2_薫 「えっと…初めてお会いしますね」>しゅーご/ _0_暁生 「おやすみなさい」ぼそぼそと立ち止まった薫に挨拶をする>薫/ _9_周吾 「あ?」生返事して振り返り「え? ああ……初めてですね」>薫/ _2_薫 「私は若槻薫といいます。お話もできませんでしたが、よろしくお願いします」とぺこり>しゅーご/ _1_那智 「僕が隣にいない方がいいのか?」薫との一連のやりとりに苦笑>暁生/ _6_エル 「えー、でもなおぴってそう言うキャラじゃないし・・・」私、不満ですっと言いたげな表情>なおぴ/ _9_周吾 「あ、いや……こちらこそ」向き直って反射的にぺこり。>薫/ _2_薫 「それじゃ、また」>しゅーご/ _0_暁生 マスターが注いでおいたチェイサーで喉を湿らせ、再び向き直り正面から見返す「……けじめをつけておきたく」声を喉に絡ませながら要約といった調子で告げる>那智/ _4_直樹 「あー、キャラねぇ……」上を向きつつ、ちょっと考えて「……ちょっとくさすぎた?」ややはにかみ笑顔>エル/ _2_薫 扉のところでぺこりして、挨拶してくれた人全員に挨拶返し。そして退店。/ _9_周吾 「……」ぽかーん。/ _5_アラッド 「今を生きるって台詞が君ほど似合う男も居ないよ。」微笑。「何も考えてないからね、君は。」微笑。/ _1_那智 「ん?」グラスをカウンターに置いて暁生の方に向き直る/ _6_エル 「くさいも何も、具体的には牛乳雑巾並みに・・・それになおぴってアホキャラだし」最後の方だけぼそっと呟く>なおぴ/ _4_直樹 「あはは!さーんきゅ!なーんも考えずに生きてっからねぇ……でも、その方がすっげぇ楽なんだわ」にこにこと笑いながら、ビールごきゅごきゅ>アラッド/ _4_直樹 「それ、すっげぇくっせぇじゃん!まじ、それ凶器だから!」ずびっと指を指し、必死に反論「……で、ばーっちし聞こえました」にこにこにこ>エル/ _8_真昼 (からんころん)「こんばんわー」ちょっぴりお疲れモード。少しゆったりめの服装に厚めのジャケット(黒)着てます。右目に包帯,左手にツナギの入った紙袋あり/ _5_アラッド 「・・・考えなかったら考えなかった分だけ、きっと今も後もつらいと思うけどな。」そういうと立ち上がりましょう。/ _5_アラッド 「やあ。」と立ち上がりつつ挨拶。>マヒル。/ _9_周吾 声に反応して視線を動かすが、すぐに戻す>まひるん/ _4_直樹 「うぃーっす」笑顔で手を振る>真昼/ _6_エル 「それほどくさいと言うことですよ〜」聞こえた云々はすっぱり流し「あれ、アラッドさんお帰りですか?」>なおぴ、アラッドさん/ _9_周吾 (やっぱフレンドリーだな)/ _5_アラッド 「まだ直らないのかい? 今日は怪我人がおおいな。」とチラリとアキオのほうを見る。/ _6_エル 「あ、真昼さんこんばんは〜」小さく笑み手振り振り>真昼さん/ _4_直樹 「……ま、ね。オレのはちょっとだけ、現実逃避だから。マネすーんなよぉー!」ケラケラと笑いながら、茶化す「あ、お帰りモード?」>アラッド/ _5_アラッド 「あぁ、そろそろ帰ろうと思う。」>ふたり。/ _0_暁生 「……あのときの返事がまだでしたから」グラスを右手に握り締め、目を伏せる>那智/ _8_真昼 「あはは…まあ、普通のモノじゃないですからねえ、コレ(右目)」苦笑しつつ>アラッド/ _9_周吾 「マスター、カフェラテのお代わりお願いします」/ _1_那智 暁生と向き直ってるのであいさつできず>真昼/ _0_暁生 こちらも目一杯のいっぱいいっぱい状態>真昼/ _8_真昼 笑顔で会釈しつつ、見慣れないモノを見つけたんで奥のほうへ>挨拶した人たち/ _1_那智 「……あぁ」暁生の顔をじっと見る/ _5_アラッド 「・・・そういうのはね。逃避し続けて、逃避したものに戻れなくなったときに本当につらい思いをするんだよ。 _5_アラッド 」そういって出て行きましょう。/ _4_直樹 「ひっでー!机の中に半年放置した牛乳くらいの威力じゃん!」いっぱい笑う「で、ばっちり聞こえた!」>エル/ _1_那智 さっきと同じく、アラッドにあいさつできず/ _8_真昼 「おやすみなさい〜」と手を振る>アラッド んで、紙袋をカウンタの下において着席。/ _4_直樹 「つらい思いだって、笑い飛ばすっつーの!」いつも以上に笑って握りこぶし作ってみる>アラッド/ _0_暁生 「仰木さんはどういうつもりで?」吐息混じりにグラスを置き、那智へと視線を向ける>那智/ _6_エル 「だって、なおぴの真面目な台詞ですからねェ・・・・・・」やっぱり後半は聞こえない振り>なおぴ/ _9_周吾 カフェラテを楽しそうに飲む。/ _8_真昼 「どうも、こんばんわ」にこりと微笑みかける>周護/ _4_直樹 (つらい思いっつったってなぁ……もう、麻痺ってんや)ケラケラと心の呟きに笑う/ _1_那智 「どう言うつもりも何も、あのとき言ったのが本心だが?」>暁生/ _4_直樹 「たーまにゃ、オレも真面目だっつーの!……あ、明日は雨な。オレの真面目の後遺症!」茶化すようにふざけるように笑う「…で。あ、もうめんどい」>エル/ _9_周吾 ん? と反応して左向き「ああ、こんばんは」さっきので把握はしてたのかとりあえず返答>まひるん/ _8_真昼 「んー、ひょっとして『初めて』ですか?」>しゅーごくん/ _0_暁生 「…置いていくのなら…最初から関わらないで欲しい。…それだけです。」一言一言搾り出すように告げる。目を逸らすまいと眉を寄せ、顔を真正面から見返す>那智/ _9_周吾 「ここに来るのは初めてだよ」>真昼/ _6_エル 「うわ、自分で雨とか言ってる・・・なおぴらしいというか なんと言うか」小さく苦笑し、その後の言葉に勝ち誇ったような顔>なおぴ/ _4_直樹 ふと目に入り、那智&暁生の様子に気付く若者が一人(笑)/ _4_直樹 「あははは!ふっつーに考えて、オレの真面目なんて珍しすぎっ!」自分自身で胸を張っていう「負けました、エルせんぱーい」がくりと負けたふり>エル/ _3_斐桜 「こっんばっんわー♪」先週の憂鬱はまるでなかったかのような明るい声で。今日も制服/ _8_真昼 「あぁ、そーなんですかぁ。あ、はじめまして識嗣真昼といいます」笑顔でぺこりと挨拶>しゅーご/ _4_直樹 「ちーっす!不良学生が来たぞー!来たぞー!」笑いながら手を振る>斐桜/ _3_斐桜 奥の席に那智さん発見!暁生君も発見!!/ _3_斐桜 「不良じゃなーっい!」げらげら笑いながらお隣の席へ>直樹/ _6_エル 「誰が先輩ですか〜」苦笑して奥の二人を気にしてる様子に、行けとばかりに手を振り振り>なおぴ/ _0_暁生 耐え切れず、顔を背け、髪を掻き揚げた視界に斐桜発見。固まる>斐桜/ _8_真昼 「や〜v」とっても笑顔、ちょっと壊れてる感じで>斐桜/ _4_直樹 「ひおっちゃん、ストップ……いいとこ、いいとこ」突撃しそうなのを止める。でも、顔はニヤーリ>斐桜/ _3_斐桜 「や〜v」壊れてるなーってことでほっぺをぶにっと引っ張ってから通り過ぎる>真昼/ _6_エル 「あ、こんばんは〜」>斐桜/ _3_斐桜 「なっちさー・・・?」直樹に止められて二人の不穏な(?)雰囲気に気付く/ _8_真昼 引っ張られ、戻され、ちょっとオーバー気味にゆれてみる(w/ _4_直樹 「エル先輩だよ、エルせ・ん・ぱ・い」ケラケラを笑い「……まだまだ」手ふりふりにニコリと>エル/ _9_周吾 「こちらこそ初めまして。俺は、黒崎周吾」>真昼/ _1_那智 「……寿命は仕方ないだろう?それと、死なないようにあがくが」背中向けていて、暁生の方に意識が行っているので斐桜には気が付かない>暁生/ _3_斐桜 「・・・どしたのこの二人?」椅子に座りつつこそこそっと>直樹/ _0_暁生 斐桜が座ったのを合図にするように復活し、マスターが気を利かして用意しておいたチェイサーを一息に飲み干す。「……全部忘れてください。…今僕の言ったことも」深い息を吐いてから呟くように告げる>那智/ _6_エル 「なんかその言い方、気色悪いですよ」少し引き気味 「まぁ、でばがめもほどほどに」>なおぴ/ _4_直樹 「あー、よくわかんねーし聞こえねーんだけど、何か二人の世界みたい?」ケラケラ笑う>斐桜/ _1_那智 「嫌、だな。忘れる気はない」きっぱり>暁生/ _4_直樹 「気色悪いなんてひどいですよぉ、せんぱぁ〜い」わざとキモくかわいこぶる「ん。わかった。気が済むまでで勘弁するー」>エル/ _8_真昼 「どうも、はじめまして」位階言わないのにちえーと思いつつ、ニコニコと握手「どうです?ここにはじめて来た感想は」>周吾/ _3_斐桜 「まーじで?あたしの馬鹿みたいな予想が現実になっちゃった?」眼が丸ーく。口元は楽しそうに笑っている>直樹/ _9_周吾 握手にはのりつつ「どこの居酒屋ですか、みたいな。……まあようは思ったより賑やかだなってことだけどさ」>真昼/ _6_エル 「・・・・・・」無言でチョップを頭に叩き込もうと振り下ろす>なおぴ/ _4_直樹 「予想って何か予想してたわけー?」首かしげつつ「多分きっと、その予想通り?」こちらもわくわくと>斐桜/ _4_直樹 「……った!ちょっ、いきなり何!?」頭を押さえ、目は涙目で訴える>エル/ _8_真昼 「BARって雰囲気じゃないですよねえ、学生も多いですし。あ、マスターさんの作る料理は絶品ですよ、ここ。」けたけたと笑いながらいくら丼を注文>周吾/ _8_真昼 「…ん、居酒屋に行かれる歳ですか」/ _3_斐桜 「やー、なんか那智さんと暁生くんが大恋愛って。冗談のつもりだったんだけど、意外といけそうじゃない?」こそこそわくわく>直樹/ _0_暁生 「…目の前から消えるなら。いつか失ってしまうなら最初から無い方がましです。だから…誰の感情も欲しくありません。」睨むように怒りすらこもった目つきで那智を見つめる。>那智/ _4_直樹 「あははは!まさかあの二人が大恋愛って……ちょっと待て。なっちーの態度、今までに……」思考タイム「……っぽい!」びしっと。そして目線は二人をチラチラ>斐桜/ _9_周吾 「確かに多いな学生。まあ、今は腹減ってないから、今度食うよ……(あ、しまった。溜め口だが大丈夫か?)」一瞬止まるが「居酒屋には好んで行くほどでもないけど、酒を飲める歳だな」そのままスルー>真昼/ _6_エル 「自分で考えてください〜」そう言いって、挨拶でもと紅茶とクッキー持ち隣の席へ/ _8_真昼 (あってもなくても『ドウデモイイ』って思えれば楽なのに…面倒だねえ)<暁生の台詞/ _8_真昼 「大学生ですか?」もぐもぐといくら丼を食べつつ>周吾/ _3_斐桜 うっそーと直樹のほうに寄り添って二人を見る。「マジ?マジ?それってちょっとすごくない?信じらんないっ」>直樹/ _4_直樹 「ちょっと、エルせんぱーい。カルシウム足りなーい」わざとらしく笑いながら>エル/ _9_周吾 「いやフリーター。大学は諸事情で中退した」>真昼/ _1_那智 「あぁ、それは僕もそう思っていた。」ちょっと思い出すように遠い目<失うならはなっから得ない。 「だが、それでも。とな」微苦笑浮かべて>暁生/ _3_斐桜 (うん、それ賛成♪)漏れ聞いた暁生の失うなら最初からいらないという台詞に/ _7_エル カウンターに紅茶等を置き、席に飛び乗りながら「はいはい、足りてませんよ〜」軽くあしらい>なおぴ/ _4_直樹 「オレも信じらんねぇ……え!?暁生って、え!?ナニモノ!?」微妙に戸惑いテンパリながら、二人を見る。おばちゃんのように寄り添い(笑)>斐桜/ _8_真昼 「あ、やっぱ『こっち側』のお仕事ですか」ちろちろっと、醤油をかけてみる>周吾/ _3_斐桜 ふと考えて「ねー、あたしさぁ、暁生君って男だと思ってたんだけど。あーでも女だと思えばそうとも見えるなぁ。まぁ恋愛に性別は関係ない、か。」カウンターに肘ついて>直樹/ _4_直樹 「え?何で機嫌悪いわけ〜?あ、エルっ子は見ないわけー?」デバガメの誘い。そして、微妙なあだ名(笑)>エル/ _0_暁生 「それなら…初志を貫いてください」感情を殺した冷えた声で返し、スツールから立ち上がる「もう。欲しいとも…思いませんから」>那智/ _9_周吾 「あー。なんつーんだろう。新商品のテストユーザー、みたいなの、かな」>真昼/ _4_直樹 「んー……」目を細めて見る「見ようと思えば見れっかねぇ?んー、そいつがよきゃー、性別なんてどーでもいんじゃね?」ビール飲みながら>斐桜/ _7_エル 「見ません、興味ないですから。」小さく苦笑し「それと、もう少しマシなあだ名にして下さい」>なおぴ/ _8_真昼 「ふーん(その割りにはあんまり改造してないな…あ、脳みそかな?)、そんなモンですか」>周吾 「お疲れさま〜」くすくすと笑って頭ぽふぽふ>エル/ _3_斐桜 「そーだよねー。恋愛に種族も関係ないよねっ♪恋は盲目ーv」黒羽を思い出して乙女ちっくににっこり>直樹/ _4_直樹 「あはは!ま、その年で興味あったら、それはそれでウケる」ケラケラ笑い「えー?かわいくね?んじゃ、エル子!」>エル/ _9_周吾 「頭ん中に機械埋め込むやつ。俺はちょっと処理してるけど、最終的には簡単な手術だけで、言い方悪いけど改造しないで色々便利なもんを使えるようにするってやつかな」>真昼/ _1_那智 「今更は手遅れだな」いっそ楽しげに笑う。「殺し切れるものじゃないだろう?」暁生の左手を掴もうとする>暁生/ _7_エル 「疲れました、ちょっとあのテンションについて行けません」微苦笑>真昼さん/ _4_直樹 「あー、でもオレはふっつーに女の子と恋してぇ……ひおっちゃんは、いけるクチ?」ケラケラと笑い、乙女ちっくにはらしくねーといわんばかりの顔>斐桜/ _1_那智 #訂正掴むのは右手/ _8_真昼 「ようこそ、修羅場組とも出歯亀組とも関係ないまったり組へ。」くすくすと笑って>エル/ _7_エル 耳を塞いで聞こえない振り開始>なおぴ/ _4_直樹 沈黙は肯定ととる直樹さん21歳男。自己完結である(爆)<聞こえない振り/ _8_真昼 「へえ、改造人間ですか」いくら丼を食べ終わり、あったかい緑茶をのみのみ>周吾/ _3_斐桜 「なおぴーはねぇ、悪くないんだけどねぇ・・・。」首振りつつ言葉を濁す。「あたしー?あたしはボーダーラインありませんよ?」ふふふと>直樹/ _9_周吾 「改造ってほど改造してないけどな」>真昼/ _8_真昼 「耳栓使う?片方だけでも」くすくす笑って>エル/ _7_エル 「やっとゆっくり紅茶が飲めますよ〜」小さく笑いつつ紅茶こくこく/ _9_周吾 「どっちかってーと、増設みたいなもんだ」/ _3_斐桜 隣の急展開にどきどき(笑/ _4_直樹 「あ、その先はいわないで……ぜってぇ、凹む自信あっから」色々思い出して、がっくり「まじでー?ゾンビもいけんわけ?」ガキのような発想と笑顔である>斐桜/ _T1_暁生 「………失うくらいなら…いりません。」薄っすらと目に涙を浮かべる。「…仰木さんも…いつかは…きっと」手をつかまれたまま立ち止まり、目を伏せる>那智/ _7_エル 「有り難い申し出ですけど止まったようです」なおぴを指差し苦笑>真昼さん/ _4_直樹 (もっどかしー……)ちょっとイライラしながら那智&暁生を見てたり/ _8_真昼 「色々武器やら装備やらくっつけてるんですか?」お茶のおかわり要求しつつ>周吾/ _9_周吾 「いやそんなもんくっつけたら本当に改造人間だろ」笑う「まあ、いわゆる電脳ってやつか? とりあえずコンピュータみたいなのをイメージしてくれればいいんだけど」>真昼/ _3_斐桜 「なんだぁ、自覚あるんだ。」くすくす(だけどきっとそうじゃない。ただ、キミは怖い存在だから、自分を曝け出すわけにはいかないから)「ゾンビ?!意味分かんねーっ」爆笑>直樹/ _8_真昼 「傍から見る分にはいいんだけどね…いざ関わると弄くるにしろのすにしろ流すにしろ体力使うからね〜」直樹感想?>エル/・ _3_斐桜 「例えば失っても、掴んでた感覚が残るなら・・・。」誰にも聞こえないように、謳うように呟く/ _4_直樹 「自覚あり、あり!『友達でいましょv』だもんよ」友達で〜のとこは、わざと高い声。もちろん斐桜の心中には気付いてない「だって、最低ボーダーってゾンビっぽくね!?」>斐桜/ _7_エル 「もうちょっと落ち着きを持てない物でしょうかねぇ」<感想?>真昼さん  のほほんとクッキー摘み「(・・・・・・・・・あれ? なんか忘れてるような・・・)」/ _8_真昼 「パソコン要らずでインターネット出来るんですか?」わくわくとした表情。何故かUSBメモリを右手に装備していたり>周吾/ _T1_暁生 いろいろリポートされている様子にまったく気づかない>ALL(特に斐桜と直樹)/ _4_直樹 「失う、ねぇ……」聞こえたのか否か、ぼそっと遠い目/ _1_那智 「……なら、死ななければいいのか。まぁ、人間であり続ける必要はないな」手は掴んだまま/ _9_周吾 「ああ、確かに接続用のシステムは……いや、そんな外部機器ないから」<USB>真昼/ _8_真昼 「まあ、落ち着いたらそれはそれで怖いけど…」一瞬、奥の席を感情を殺した瞳で流しつつ>エル/ _8_真昼 「そうですか、ではそれこそ増設です♪」手をわきわきさせながら>周吾/ _T1_暁生 「…死なない人間はいませんね。…人間である限りは」感情を失った声で返し手を振り払おうとする>那智/ _3_斐桜 「あっはははは!!ウケるーっ。それ分かるぅ!」げらげら大爆笑して「うんうん。あたしもなおぴーとは友達でいたいもん!」肩をばしばし。「最低ボーダーって、あたしゾンビなんて見たことないよぉ。」手をひらひら>直樹/ _9_周吾 「真面目にいらないから、機能しないから」>真昼/ _7_エル 「そう、ですね・・・」うっすらと感情の浮く瞳を怪訝そうに見やる>真昼さん/ _4_直樹 「ほら、やっぱそうだし!わかるいわれたし!あ。でも、オレも友達で!恋とかめんどくせーもん!」ケラケラと笑い、肩バシには痛そうに「オレ見た見た!……ゲームで」親指ぐっ>斐桜/ _8_真昼 「何をいってらっしゃるんですか、最近は外付けの記憶機器が充実してるんですよ」真面目な表情で語る<いらない>周吾/ _9_周吾 「無機物のパソコンにつけてなさい」>真昼/ _4_直樹 (……何かあんななっちー、初めて見たし……友達より、恋なのかな、やっぱ)苦笑しながら、二人をチラチラ見る/ _3_斐桜 「あーあー。ほらめんどくさいとか言い出しちゃったし。末期だよそれってー。」哀れみの視線。「ゲームかいっ。ちょっと待って。あたし妄想恋人いらないからっ」>直樹/ _1_那智 「それか、次の生も『那智』で戻ってくるか。……出来ないわけでもないだろう」目も逸らさず、振り払おうとする手は離さずに/ _8_真昼 「ん、そういや髪結構伸びてきたねえ」と、前髪部分に手をやってみる>エル/ _3_斐桜 (ちょっとちょっとー。暁生君あたしのライバルなんじゃないのー?)冗談ぽく心の中でくすくすと/ _4_直樹 「え!?まじー?オレ、末期?フラレすぎたー!?」やっべーと連呼しながら、全然やばそうではない笑い「妄想恋人上等!だって、裏切らねぇもん」けたけたと笑う>斐桜/ _8_真昼 「そんな、じゃあ何が出来るんですか」可愛らしさを前面に出しつつ、泣きそうな表情で>周吾/ _8_真昼 #視線には自分でやっておいて気づいてなかったり/ _9_周吾 「あくまで内向的な脳内で完結する感じのインターネット。でもデータ取扱程度で娯楽に使えるのは音声再生くらい」特に感慨もなくしれっと>真昼/ _3_斐桜 「てゆーかなおぴーって誰かを好きになったりすんの?!」もんのすごい意外そうに、目を丸くして覗き込む。「うわー。だめだってそこに逃げちゃぁ!」>直樹/ _7_エル 見えない瞳で、見上げるような動作をしながら「来週の内には目も隠れそうです・・・・・・あ、思い出しました」>真昼さん/ _8_真昼 「それでどうやって魔獣と戦うんでしょうか…」ぼそっと呟いてみる>周吾/ _9_周吾 「え、何か言った?」>真昼/ _7_エル 「えとえと、あ、挨拶が遅れました。 初めまして、魔術師の月詠・エル・ファーニルです」慌てた様子でたどたどしく会釈>周吾さん/ _T1_暁生 「…見送るのも待つのも…もう」嫌だと呟いて、首を振る>那智<「だから…一時の気の迷いだと…僕も妄想に付き合っただけだと」手を離そうともがく/ _8_真昼 「いや、どうやって戦うのかなーって」>周吾 と、エルの頭を撫で、「みてのとおり、ドジっこです」とくすくす笑いながら大嘘ぶっこく/ _9_周吾 「あ? あー、初めまして……エルちゃん? 黒崎周吾、よろしくね……(ドジっ子か)」>エル/ _4_直樹 「えー…(好きっつってもなぁ……)」間の後、ケラケラと笑って「オレを好きになってくれたヤツは好き!……えー?まじまじ、そこに逃げたら末期!?」大げさにリアクション>斐桜/ _9_周吾 「戦う時? 武器だけど」>真昼/ _8_真昼 「へえ、どんな?」>周吾/ _7_エル 「ど、どじ・・・酷いです。」ちょっと落ち込み 周吾さんを指差し「って言いますか、そこ納得しないでください」>真昼さん、周吾さん/ _9_周吾 「簡単にいうと、鎧と装備、だな」>真昼/ _4_直樹 (……あー!もどかしすぎて、ムカつくなぁ)何かいいたそうだけど、ぐっとこらえてる。ちょっとイライラぎみ?/ _1_那智 「なら、共に逝くか?」うっすらと笑って>暁生/ _3_斐桜 「・・・ふむ。」にやり。「つまり、なおぴーのことを友達以上に好きになった人はいないから、なおぴーも恋愛対象として好きになった人はいない、と。」結構きっつい台詞を悪戯っぽい笑顔で言ってのける。「末期。残念ながら余命半年です。」>直樹/ _8_真昼 「鎧…」フルアーマープレートを想像しているような表情/ _3_斐桜 隣の会話に思わずげふっと(爆/ _9_周吾 「え、俺、納得してないぞ? まだ会ったばかりだから実際はわからないし」>エル/ _3_斐桜 「マスター!コーヒー!!」自棄酒?な勢いでコーヒー注文(笑/ _9_周吾 「うん、鎧。俺も詳しくないし下手に説明もできないんだけど」>真昼/ _4_直樹 「うっ……」図星つかれて、ぐさっと。そして、がくっと「そーそー。まさしくそれ!もう恋の病として末期だよね、末期……死ぬ前に大恋愛したかったー!」わざとらしく叫び、わざとらしくヤケ酒といわんばかりのビール(笑)>斐桜/ _8_真昼 「じゃあ、おっちょこちょいとか?」くすくす>エル 那智の台詞には左手を妙にこきこきさせるだけ/ _T1_暁生 「…道連れが欲しいわけではありません。…一人でいることに慣れたから…感情を乱されるのが嫌なだけです。…その言葉を聴いてしまっては尚更」静かに微笑し、ゆっくりと首を振る>那智<「…僕は…」/ _4_直樹 「……許さねぇよ、んなことしたら……」聞こえるか聞こえないかの大きさで、ついつい口に出す<共に逝く/ _7_エル 「あ、それは良かったです」小さく笑み<納得>周吾さん  真昼さんの言葉に「誰がおっちょこちょいですか、今まで大きなミスはしてません」>真昼さん/ _3_斐桜 あっはははと楽しそうに笑う。「大恋愛かぁ、んじゃ・・・」許さない発言に思わず言葉を止める。「そーだよね。大事に思ってる人いるのにねぇ。あたしにはよくわかんないけどさー。」くすくす笑いつつ、二人のほうを流し見る/ _8_真昼 「成る程…とすると、例のあの誤聴事件(棒女性が来てると勘違いして席の下にうずくまり)くらいの小さいミスはよくするんだ」けたけた>エル/ _4_直樹 「あはは。恋愛より友達の方が大事みてぇ。ガキだから」苦笑しながら笑い「ま、ながーく生きりゃー、嫌でもできんよ。そーいうの」笑いながらビールを流し込み、おかわり!と>斐桜/ _8_真昼 (訂正)棒→某/ _7_エル 「うっ、なんでそんなに細かいこと覚えてるんですか・・・」微妙に否定できないくて押され気味>真昼さん/ _8_真昼 「大変なんですねー、テスト台も」気づかれない程度に内心、実感をこめて>周吾/ _3_斐桜 「ガキガキぃ♪」からかうように笑うが、頬杖ついて笑う瞳は優しい。「ながーくねぇ、だってあたしまだ17年だもーん。」>直樹/ _8_真昼 「大丈夫」にこーっと笑い「斐桜ちゃんもばっちり覚えてるから。僕だけじゃありません」>エル/ _9_周吾 「大変だよホントに」>真昼/ _4_直樹 「女子高生にガキっていわれたくねぇ!」怒るふりをし、笑いながら反論する「17歳じゃー、余計にガキっていわれたくねぇ!オレの方が4年も長生き!」笑顔でピース>斐桜/ _7_エル 「今すぐ、直ちに、迅速に記憶から消去してください」慌て慌て>真昼さん/ _1_那智 「慣れたとしてても、人恋しさは減るものではないな」目を細めて立ち上がり暁生にだけ聞こえる声量で>暁生/ _3_斐桜 「んじゃーなおぴーは4歳おっさんね♪」小首傾げてにっこり。「あたしより4年も長く生きてるのに彼女いないのねー。」かわいそうにと無邪気に>直樹/ _8_真昼 「了解」くすくすと笑い、USBメモリを頭にくっつけ「コピーアンドペースト、はい完了♪」<忘れ>エル/ _4_直樹 「おっさんって、すっげぇ聞こえわりぃ……お兄さんだから、お兄さん!そんな可愛くいっても負けねぇ!」びしっと指をさし、必死である「ちょっ!高校時代は、ちゃんといたから!……すぐにフラれたけど」後半は小声で自爆。ビールを流し込む(笑)>斐桜/ _9_周吾 吹き出して笑う<はい完了/ _8_真昼 「まあ、でも行動の自由があるだけマシじゃないですか」苦笑しつつ>周吾/ _T1_暁生 静かに手を解きながら、感情を甦らせた視線と口調で那智を真正面から見つめる「耐えなければ…生きていけませんから」静かに穏やかに笑いかける「僕は…あなたが好きです。…だからこそ…すべて忘れてください。何もかも無かったことに。あなたを逝かせる訳にはいきませんから…そして、僕ではあなたを生かせない。」柔らかな表情で首を振り、微笑を浮かべてる。しばし、まっすぐに見つけて頭を下げる>那智/ _9_周吾 「確かに。その辺は助かってるよ。こう、軟禁じみたことされるかとは思ったこともあったけど」>真昼/ _7_エル 「逆にバックアップしてる気がするのは、私の気のせいですか・・・?」ジトーっと>真昼さん/ _T1_暁生 #見つけて→見つめて/ _3_斐桜 「はーい、おっさん♪」手を上げていい子のお返事(笑)「ぶっ。あっははは!はいはいー、嫌なことは忘れてー。」けらけら笑いながら頭ぽんぽん>直樹/ _8_真昼 「気のせいじゃない?」くすっと>エル/ _4_直樹 暁生の告白には、よっし来た!といわんばかりに拳を握る。少し幸せそうな笑顔/ _3_斐桜 げほげほコーヒーに咽る。「最初っからそれを言えばいいんだよー。妙な意地張ってさあ。しかも余計に忘れられなくなるようなこと言っちゃって。」優しく苦笑/ _4_直樹 「おっさんじゃねー!お兄さんだっつーの!」あげた手をムリヤリ下ろさせる(笑)「あー、ちっくしょー!飲んでやるー!!」>斐桜/ _7_エル 「うわ、その笑い方は 絶対気のせいじゃないじゃないですか〜」むぅ〜と唸り声を上げ>真昼さん/ _8_真昼 (好きで、忘れて欲しいなら言わないよな普通。ってことは好きだから構って欲しいって言ってるわけだな〜)年寄りくさく緑茶を飲んでる/ _4_直樹 (それいうと、ぜってぇなっちーは追っかけると思うけど、ね)にこにこと/ _3_斐桜 「はいはい。呑め呑めー♪」楽しそうにビール注ぎ、どんどん注ぎ>直樹/ _8_真昼 「軟禁って…改造人間というからには悪の秘密結社ですか、やはり」妙な方向に話を振ってみる>周吾/ _4_直樹 「よっし、強いのだ。ひおっちゃん、強いの!記憶ぶっ飛ばしたる!」一気飲み開始(笑)>斐桜/ _8_真昼 「何のことかな?」極上の笑顔で頭を撫でる>エル/ _9_周吾 「どこのライダーだよ」笑う「悪の秘密結社なんて無いって」>真昼/ _3_斐桜 「きゃーっはっはっはvやっばいってなおぴー♪」止めるように見えつつ煽っている。「記憶飛んだら置いてくよぉ。」>直樹/ _8_真昼 「脳改造された改造人間は皆、そういうことを言うんです」見た目、哀れみのこもった眼で見つめ、方をぽんと叩く>周吾/ _4_直樹 「ぎゃはは!今夜飲まなきゃ、いつ飲むわけよー?」ケタケタ笑いながら、急ピッチ「んじゃ、連帯責任でひおっちゃんも記憶飛ばす!」にまーっと>斐桜/ _7_エル 「真昼さんがそう言う笑い方する時って、いつも似たような事言ってますよね」ジト目で睨み>真昼さん/ _9_周吾 「だから改造じゃねえって……あ、これももしや改造された影響か?」深刻そうに>真昼/ _3_斐桜 (よかったねーなっちゃん。現世に置いていけない人ができてー♪)にこり。(んでも面白い展開だなぁ♪)にまり/ _8_真昼 「ん、そう?ソフトがワンパターン気味になってるかなあ、気をつけてバリエーション増やしていかないと」ぼそっと>エル/ _1_那智 「なかったことになど出来ないだろう、と、忘れないとさっきも言った。君といたときが“生きている”と感じさせてくれたんだが、な」すぅっと目を閉じる>暁生/ _3_斐桜 「あたし未成年ですからー。飲めまっせーん。」つーん。「んでも飛ぶほど飲みたーい!」声のトーン落として「覚えているには隣が甘すぎるぅ」くすくす>直樹/ _8_真昼 「ええ、そうかもしれませんよ」ぽつりと、周吾の耳に小さく聞こえる程度に/ _9_周吾 「……うわ、その言い方が怖いな」表情を解いて笑う>真昼/ _4_直樹 (ほーら、なっちーの火が着いた♪……久々に、生き生きしてる)頬杖つき酒を飲み、イスをガタガタ揺らしながら見てる/ _3_斐桜 「んー、妬いてる、のぉ?」首傾げて楽しそうに笑い、コップにお酒を注ぎ足す>直樹/ _7_エル 「やっぱり誤魔化そうとしてましたね〜。 いや、増やされると困るんですけど・・・」微苦笑>真昼さん/ _4_直樹 「そっか。17っつってたね……うっし、3年後はがっつり飲むか!」笑いながら親指ぐっ「ホント、甘いや……って、妬いてるって、意味わっかんねぇー!」ゲラゲラ笑い、まだ飲む>斐桜/ _8_真昼 「ええ、そんな感じで喋りましたから」あっさり認める<怖い>周吾/ _T1_暁生 「…生きていると…感じた」顔を上げ、鸚鵡返しに呟き、呆然と那智を見詰める。右の目から一滴だけ、涙がこぼれる。>那智(向きの加減で、入り口側からは丸見えかも)/ _8_真昼 「人間、成長・変化しないと不便でしょ?」くすくす>エル/ _9_周吾 「まさに演技派だな」>真昼 _9_周吾 / _3_斐桜 「おっけー。飲も飲も♪」明るく笑いながら(あたしがそれまで生きてたらねー)とか考えてる。「にしたってピッチは早くない?」怪訝そうな顔しつつも、まだ飲むので注ぐ>直樹/ _8_真昼 「いえいえ、もっとコワイ系の方々は沢山いますよ」くすっと>周吾さん/ _7_エル 「まぁ、そうですけどね〜・・・変化成長の停止は老化の第一歩です」>真昼さん/ _1_那智 「思い出してからは、初めてだったぞ?」微笑浮かべて左手を伸ばして頬包むように触れて親指で涙拭おうと>暁生/ _4_直樹 「おう、約束なー。いい店連れてったげる」とても陽気に飲む「んー?嫌なこと忘れる、アーンド、友達の幸せ一歩前進の祝いも兼ねてだからさ♪」>斐桜/ _9_周吾 「まあ世の中にはたくさんいるよ」<怖い系>真昼/ _8_真昼 「でしょ?動いている限りは生きてられるってね」くすりと、笑みをこぼしつつ>エル/ _9_周吾 「さて、ごちそうさま。今日はこの辺で帰るわ」>真昼・エル/ _8_真昼 「まあ、こんな人たちですが、これからもよろしくおねがいします♪」>周吾 席を立ちながら/ _3_斐桜 くすっと笑って、約束、には明確に答えない。「お祝い、そっか。だけどあの二人、前途多難ぽいよぉ?」肩竦め、コーヒー飲み>直樹/ _9_周吾 「よろしく」笑う>真昼/ _7_エル 「じゃぁ、精一杯動くとしましょうかね・・・・・・って、まって待って私も帰ります」慌てて席を立つ>真昼さん、周吾さん/ _3_斐桜 (うーん、やっぱ友情は恋愛に勝てないんかねぇ。うちらがどんなに笑わしたって、つきまとったって、生きてる実感なんて与えられなかったのに。)/ _T1_暁生 顔に触れてる手にあわてて飛び下がり、右手で眼鏡のつるも持ってずらし、ギブスのふちの包帯で目元を拭う「…失礼」眼鏡をジャケットに胸ポケットに突っ込み、右手で目元を押さえる。しばし、そうやって涙が出てくるのを抑える「……仰木さんが…必要とするなら」搾り出すように呟き、顔を上げて目線を逸らす>那智/ _4_直樹 「まだまだだけど、素直じゃねぇヤツらが素直になったんだし。なーんとかなるっしょー……あ、うっ。飲みすぎた」へらへら笑うけど、ちょっとグロッキー(笑)>斐桜/ _9_周吾 「じゃあ外までは一緒か」<真昼とエル/ _8_真昼 「ええ、じゃあ帰りましょうかね」帰り支度中/ _3_斐桜 「まー、面白そうだから応援しとこーっと♪」伸びして席から立ち上がる。「あーほら、ぜーったい飲みすぎだと思ったんだよぉ。帰れんの?」楽しそうに覗きこみ>直樹/ _8_真昼 「あ、アレ(なおぴ)治せる?酔っ払ってうるささ倍増してもなんだし」>エル/ _7_エル 「じゃぁ途中まで・・・んー水でもぶっかけます?」赤いベレーを被りつつ<酔い覚まし>真昼さん/ _8_真昼 「店は汚さない程度でね」くすりとわらいつつ>エル/ _9_周吾 「じゃあまあ、俺は先に外に行くな」一瞬、きょろきょろするが、何か気付いたようですたすたと退店する/ _4_直樹 「オレも応援コース……うっ」気持ち悪さに頑張って勝とうとしつつ「だいじょぶ、だいじょぶ。よゆー……」へろへろと手をあげて、ゆら〜りと立ち上がる>斐桜/ _3_斐桜 おもむろに携帯取り出し、電話。「あー、アヤ?突然だけど、今好きな人いんの?」電話口から驚いたような声。「ん、そっか。ううん。べっつに。てゆーかそう答えることは分かってたけどね。」くすっと笑って満足して切る/ _1_那智 「あぁ、するぞ」空を切った左手はそのまま暁生に差し出すように。初めて浮かべるのかもしれない自然な笑みを暁生に向ける>暁生/ _8_真昼 「おやすみなさいー」>周吾/ _3_斐桜 はぁーとため息。「とりあえずそこまで送ってくよ。夜風にあたってこ。」ひょいっと腕組んで、支える感じに>直樹/ _7_エル 「じゃあ、このプランは破棄ですね。 あ、おやすみなさい」>周吾さん/ _8_真昼 「アルコールの分子だけ取り出せないかねえ。誤って余計なものも出そうだけど」<直樹>エル/ _T1_暁生 ためらいがちに伸ばされた手へと右手を差し出す。「……おいて逝かないと。…一人で残して逝かないと…それだけです。」差し出した右手で伸ばされた手を握り返す。>那智/ _4_直樹 「だ、だーいじょーぶだってー」でも千鳥足でふらふらで、真っ直ぐ歩けず「……ご好意に甘えます。ごめん……」素直に支えられる>斐桜/ _7_エル 「有機体の制御は極端に苦手なんですよ・・・」ちょっと困った顔>真昼さん/ _T2_真昼 「っと、大丈夫です?お水ありますけど」近くで体調を観察するために寄ってみる>直樹/ _T2_真昼 「ま、しゃーないか。」自分の能力使う気ゼロ>エル/ _3_斐桜 「吐くんなら外でねー。」ぽんぽん背中叩きながら。くすっと笑って「マジでどんどん飲むんだもーん。ま、飲ませたほうの責任もあるしね。」扉の方へ>直樹/ _4_直樹 力なくすっと手を出し、ピース「だーいじょーぶ。水飲んだら、吐く……」>真昼/」 _T2_真昼 「マスター、水はいったペットボトルとポリ袋を」/ _7_エル 「うぅ、ごめんなさい」なんとなく不甲斐なさに落ち込み>真昼さん/ _T2_真昼 「一応、これ持ってて。吐いたら中に、あと口ゆすぐ用」>斐桜/ _3_斐桜 「そんかし3年後にあたしが潰れたらちゃんと支えてよー。」楽しそうに>直樹/ _T2_真昼 「まあ、ちょっとずつ抜け道探していこ?」くすりと頭撫で>エル/ _4_直樹 「頑張って吐かないようにすんし……うぷ」へろへろとついていって「調子乗りすぎたわぁー……おっけ。借りは返すよ」にこりと>斐桜/ _3_斐桜 「あーっありがとー。さっすが気が利くねぇ。」にっこり笑って受け取る>真昼/ _3_斐桜 「んじゃーねー。おやすみー。」店内の皆さんへ/ _4_直樹 へろへろと店内のみんなへ手を振る/ _7_エル 「日々精進ですね・・・おやすみなさい〜」>斐桜、なおぴ/ _3_斐桜 「ほら、袋貰ったから吐いてもへーきだよ。」苦笑しつつ店から出てゆく/ _T2_真昼 。マスターごめんなさいね。」ドアを開けて道を開きつつ/ _T2_真昼 「お褒めに預かり…と、もう時間だし _T2_真昼 。マスターごめんなさいね。」ドアを開けて道を開きつつ/ _1_那智 「わかった」そしてやっと時間に気付く「いつの間に……」苦笑 「出るか」>暁生/ _7_エル 続くようにドアの方へ/ _4_直樹 「なーんでオレじゃダメなんだろねぇ……」独り言のように呟き、店を出る/ _T1_暁生 出て行く周囲の様子に初めて状況に気づいた様子で顔を赤らめ、ドアのほうへと視線を送り、頭を下げる>出て行く人々/ _7_エル 「それじゃあ、みなさんおやすみなさい〜」手を振りつつ退店/ _T2_真昼 直樹が出て行ったので、用はないとばかりにさっさと出て行く/ _T1_暁生 「…それだけを…約束してください」呟くように告げると、ゆっくりと出入り口へと向かう>那智/ _T1_暁生 そのまま、静かにバーを後にする/ _1_那智 出て行く背中に頷いてから、続いて出て行く/