_9_薫 (…からん) _9_薫 「こんばんわ」>マスター/ _9_薫 今日はチョコレートカラーのハイネックに薄いジャケット(オフホワイト)、細畝のコーデュロイ(ベージュ)という格好。 _9_薫 「そうですね、昨日のと同じ物をください」>マスター/ _9_薫 しゃこしゃことシェーカーを振るマスター。 _9_薫 差し出されたグラスの色合いに見とれていたり。/ _9_薫 (「母さんにね、このカクテルを差し出して『結婚してください』って言ったんだよ」…か。ロマンチストだよね、二人とも) _9_薫 ふふっと小さく笑いながら口を付ける/ _9_薫 (誕生石の指輪と、一緒に、同じ色のカクテルを…か)/ _9_薫 穏やかな瞳で色を見つめ。ちびちび。/ __アラッド からん・・・と扉を開け入店。/ __アラッド Tシャツが白から黒に変わった以外なんの変化も無い服装。/ _9_薫 扉の開く音に振り向き、目が合う。「こんばんわ」>アラッド/ __アラッド 「あぁ、こんばんは。」といっていつもの席に座る。/ _9_薫 ちびちびとカクテルのみのみ。/ _7_アラッド 「・・・昨日も同じの頼んでたね? 美味しいのかい? それ。」>カクテルを指差し。/ _9_薫 「そうですね、おいしいのと…あと、父と母が好きだったんですよ。」グラスを軽く持ち上げてみせる/ _9_薫 「ミントの香りがしますから。好き嫌いは人それぞれですね」>アラッド/ _7_アラッド 「へぇ・・・・・・・酒の味はわからないんだけどね・・・・。色合いも、香りもいい感じだから・・・。」たしか両親を殺したとは知らなかったはず・・・。/ _9_薫 「私にもわかりません。お酒の味なんて」と苦笑しつつ。「ただ…。なつかしいんです」>アラッド/ _7_アラッド 「両親か・・・・・・18の頃からあってないな・・・・。もう9年になるのか・・・。」ぼそり。「いいね、そういうのも酒の楽しみ方じゃないかな?」微笑。/ _9_薫 「18の頃から?」首かしげ/ 剛人 (からんからん)「うーっす。」<Tシャツ、Gパンのそろそろ寒そうな格好で入店/ _7_アラッド 「やぁ、健康的だね? タケト。」挨拶。/ 剛人 隙間を見つけて、何故か嬉しそうに着席。/ _8_剛人 「はっはっは。邪魔するぜ。」/ _7_アラッド 「そう、こうなってからずっと・・・ね。」微笑んで見せる。「まぁ、たいしたことじゃ無いさ、ただの家出だ。」コーヒーたのみ。/ _9_薫 「こんばんわ」>剛人/ _9_薫 「……」<こうなってから>アラッド/ _8_剛人 「さて、今日は・・・そうだな。熱燗もらおうか。」<注文>マスター/ _7_アラッド 「元気だね、君を見てるとナオピとは違った意味合いで元気になってくるよ。」苦笑。>タケト/ _8_剛人 「ふふふ、鍛えてるからな。」<ビッと指を額に当てる、何かのマネ(^^)>アラッド/ _7_アラッド 「僕も鍛えてるんだけどなぁ。」笑いながらコーヒーをすする。指ビッをみて一瞬吹きそうになるが。/ _8_剛人 「おう、久しぶりだか何だか忘れたが、元気かいお譲さん?」<笑いながら>薫/ _9_薫 「さあ……」苦笑>剛人/ _8_剛人 「まあ、一般的にはそっちが正解だ。」<肩をすくめて>アラッド/ _9_薫 カクテル飲み終わり。「そうですね、それじゃ、次はココアを。」>マスター _8_剛人 「相変わらず、元気ないねぇ。そんなんじゃ、大きくなれないぞ?」>薫/ _7_アラッド コーヒーを飲みながら少し真剣な顔で何か考えてる。/ _8_剛人 「うむ、久々に熱燗飲むと、胃に来るねぇ。」<ご満悦/ _9_薫 「元気ないですか?」穏やかな苦笑>剛人/ _7_アラッド (自分だけ酒が飲めないと・・・・寂しいな。)苦笑、真面目な思考終わり。/ _8_剛人 「俺の目から見たら、だけどな。」<笑って「まあ、それが君の普通と言われればそれまでだが。」>薫/ _9_薫 「麻生さんや剛水さんみたいにテンション高くないですよ」穏やかに苦笑しながらココアにマシュマロを入れる>剛人/ _8_剛人 「・・・個人的には、あれと一緒にされたくはないんだが。」<苦笑「ま、確かにテンションは高いわな。」>薫/ _7_アラッド 「あれ・・か、酷い言われようだな。 かれも。」笑って。/ _8_剛人 「あれは、あれで十分なんだよ。本人もそれを望んでる。」<うんうん頷いて>アラッド/ _9_薫 「それはひどすぎますよ」半目。>剛人/ _8_剛人 「えー、酷いかあ? 十人中9.5人くらいは、賛同してくれると思うぞ?」>薫/」 _7_アラッド 「彼は彼なりに考えてるようだよ、昨日すこし様子がおかしかった。」・・・「まぁ、反対はしないけどね。」<アレ。/ _9_薫 「なんで小数点以下になるんですか」笑いながらもとりあえずつっこみ>剛人/ _8_剛人 「・・・まあ、一応本人なりには悩んでるんだろうよ。」<僅かに声を潜めて>アラッド/ _8_剛人 「それはあれだ。100人いたら99.5人が賛同するといった結果に基づいてだな・・・。」<調子こいて>薫/ _9_薫 「その調査結果の科学的論理性はどこに?」完全に笑う>剛人/ _9_薫 こくこくぬるくなったココアを飲み干す。 _8_剛人 「ない! つーか、騎士が100人もおらんだろ。」<きっぱり>薫/ _9_薫 「それは決めつけといいませんか?」笑いながら>剛人/ _9_薫 「さて、それじゃそろそろ失礼します。」と立ち上がる/ _7_アラッド 「『The great pawer.the great rispons building』・・・か、spidermanじゃ無いけど・・・。確かにあってる言葉だな・・・。」ボソリと呟き。席を立とうとする。/ _8_剛人 「ん。じゃ、またなー。」<手をヒラヒラさせて>薫/ _9_薫 「おやすみなさい」>二人&マスター/ _9_薫 ぺこりと頭を下げて、退店/ _7_アラッド 「・・おやすみ。」>二人。/ _8_剛人 「あれ、そっちもお帰りかい?」>アラッド/ _7_アラッド 「帰ってギターが弾きたい気分なんだ、良い夜だろう? 今夜は。」>タケト/ _8_剛人 「はて? 夜の違いは、俺には分からんがね。」<首を傾げて>アラッド/ _7_アラッド 「今夜は月が出てないんだ、ソレが最低条件さ僕にとってはね。」そういって出て行きましょう。/ _8_剛人 「あいよ。またなー。」<手をヒラヒラ振って>アラッド/ _7_アラッド 「『大いなる力には大いなる責任が伴う』だれもがこの言葉に呪われる・・・か。」店を出るとき、からん・・・という音に被るようにポツリと。/ _8_剛人 「・・・はてはて。まあそれなりに緩和できたから、よしとするかな。な?」<マスターに同意求める/ 周吾 からんころんと入店。Yシャツに薄めの皮ジャン、Gパンに革靴。/ _8_剛人 「よ。」<気楽に挨拶>周吾/ 周吾 「? こんばんは」軽く反応し、ちらっと店内を見渡して、適当に席につく。/ _8_剛人 (む、若いのに礼儀がなってないやつだ。)<などと勝手に思いながら、熱燗をちびちびと/ _4_周吾 「マスター、ホットコーヒーを、砂糖とミルク2つずつで。あと軽食で……えーとサンドイッチお願いします」/ _8_剛人 頃合を見計らって、隣へ移動。/ _5_剛人 「いよう兄ちゃん。始めて見る顔だな?」<笑いながら>周吾/ _4_周吾 (うわコーヒーもサンドイッチもうまいなー) _4_周吾 「え? はい。そうですね、初めてのはずです」唐突に来たので面食らいながら>剛人/ _5_剛人 「俺は<魔術師>”筆頭”の剛水剛人ってもんだ。よろしくな!」<握手求め>周吾/ _4_周吾 「(筆頭? 凄い人なのか?)俺は<塔>の新人、黒崎周吾です。こちらこそよろしくお願いします」握手>剛人/ _5_剛人 「おう、礼儀正しくて結構、結構。」<何か偉そう>周吾/ _4_周吾 「えーと……<魔術師>は確か……あ、現象使いでしたっけ」自己確認であるかのように呟く/ _5_剛人 「そうらしいな。俺は水使いだがね。」<笑って>周吾/ _4_周吾 「水使い? というと水を使えるんですよね」いまいち実感がない人>剛人/ _5_剛人 ニヤリと笑って、手に持った酒を空中にぶちまけ。床や体にかかる前に粒として静止させ、再びお猪口の中へ/ _5_剛人 「とまあ、こんな感じだ。」>周吾/ _4_周吾 「……は?」理解できなかった>剛人/ _4_周吾 「ああ、いやあの。話には聞いていますし幾度か目にしたこともあるんですけど。まだ慣れてなくて」/ _5_剛人 「ま、そのうち嫌でも目にする機会があるだろうさ。」<笑って酒を煽る>周吾/ _4_周吾 「そうですね。敵としても、味方としても。とにかく見慣れていかないと」>剛人/ __エル 「こんばんは〜」小さくドアベル鳴らし入店(赤ハーフコートとストール、こげ茶色のスカートに茶色のショートブーツ(おめめ閉じ)/ _5_剛人 「よお。」>L/ _5_剛人 「んで、そっちは何が出来るんだい?」>周吾/ _4_周吾 「こんばんは、(えっと)エルちゃん」/ __エル 「やほ〜です」挨拶に片手挙げつつ2人の方へ/ _4_周吾 「頭の中にコンピューターが取り付けられてます。あとは、鎧とか装備で基本的に戦闘を」ようりょうを得ない>剛人/ _5_剛人 「・・・よく分からんが、サイボーグか何かか?」>周吾/ _4_周吾 「改造人間じゃないっすよ。えーと、なんていうか……変身ですかね?」>剛人/ _5_剛人 「お、変身するのか。やっぱり掛け声とか、決めポーズとかあるのか?」<微妙に笑いながら>周吾/ _4_周吾 「起動用の入力音声はありますよ。決めポーズは特にないですけれど」>剛人/ _4_周吾 「座ったら? 疲れるでしょ」>エル/ _5_剛人 「なーんだ。じゃあ、今度までに考えといてくれ。」<笑って>周吾/ _4_周吾 「いや、それって恥ずかしいだけなんじゃ……」<考えとく>剛人/ _T2_エル 「そんなに疲れませんよ、人並みには鍛えられてますし。」少し考えるそぶりをし「でもまぁ、席も空いてることですし座りましょうか」>周吾さん/ _4_周吾 (……?)なんとなーく?を浮かべる<エル/ _5_剛人 「む、そんな事じゃ、沢山の視聴者を納得させられないぞ。」<うんうんと頷いて>周吾/ _5_剛人 「よう、お嬢ちゃん。最近はどうだい?」>L/ _4_周吾 「視聴者いませんから。子供心をくすぐりませんから。」>剛人/ _6_エル 「ん、どうかしました?」こちらも小首傾げ>周吾さん/ _5_剛人 「・・・ちっ。騙されなかったか。」<わざとらしく舌打>周吾/ _4_周吾 「え、いや。なんだろう。何だか昨日と少し印象が……」>エル/ _6_エル 「良くも悪くもいつも通りですよ。そろそろお仕事の方にも復帰できそうですし」>剛人さん/ _4_周吾 「どこの単細胞キャラですかそれは」<騙される>剛人/ _6_エル 「え、そうですか?」自分の身なりを確認して「昨日と何も変わってないはずですけど・・・」>周吾さん/ _5_剛人 「そいつは結構。」<笑って>L/ _5_剛人 「いや、世の中にはそーゆーのがいてもいいかなー、と思ってな。」<笑いながら>周吾/ _4_周吾 「んー……まあいいか。俺が疲れてるだけかもしれないし」あはは、と気まずそうに笑う>エル/ _4_周吾 「いたらいいですけどね。俺がそういう柄じゃないですから」>剛人/ _5_剛人 「そいつは残念。・・・でも、近いのは本当にいるんだけどな。」<最後は小声で>周吾/ _4_周吾 「え、なんですって?」<小言>剛人/ _6_エル 「疲れは溜めない方が良いですよ〜。ちょっと溜めただけでも、ポックリ逝っちゃう時もあるんですから」小さく笑い冗談めかして>周吾さん/ _4_周吾 「確かに過労死ってのは多いからね。エルちゃんに言われるようじゃあ俺も気をつけないと」>エル/ _5_剛人 「ああ、気にするな。まあ会って驚く方が面白いからな。」<笑って>周吾/ _4_周吾 「え、なんですか。いるんですか、ヒーローっぽい人」少し期待の色>剛人/ _6_エル 「過労死もそうですけど、こっちの世界じゃ、ちょっとしたミスでお仕舞いの時もありますから・・・」なんでもな事のようにさらりと>周吾さん/ _5_剛人 「ヒーローぽい、というか。まんまヒーローがいるぞ。」<ニヤリとして>周吾/ _4_周吾 「…………なるほどね(……場慣れしてるな)」<エル/ _4_周吾 「まんまヒーロー。それは面白そうな恥ずかしそうな楽しそうな格好よさそうな……」ぴんとこない>剛人 _4_周吾 / _5_剛人 「ふむ? 随分悟ってるんだな?」>L/ _5_剛人 「最近は見てないが、一時期はしょっちゅう一緒に仕事したからな。」>周吾/ _6_エル 「まぁ、4年もやってたら流石に悟りますよ」微苦笑>剛人さん/ _4_周吾 「4年!?」叫ぶ>エル/ _5_剛人 「ほう? 意外に場数を踏んでるんだな?」<さすがに驚いて>L/ _4_周吾 「そうなんですか、それはちょっと残念ですね」最近は見てない>剛人/ _6_エル 「っ! ・・・なっなんですかいきなり大声出して」ちょっとびびりつつ>周吾さん 「それは当たり前ですよ、家業なんですから」>剛人さん/ _4_周吾 「当たり前じゃないかっ 君みたいな子が4年も前からだなんてそりゃ驚くに決まってる……!」>エル/ _5_剛人 「威張る事じゃないが、俺もまあ人助けはしてるが、あそこまで吹っ切れてるのを見ると、ちょっと羨ましいぞ。」<笑って>周吾/ _5_剛人 「苦労は若いうちにしとけっていうが、な。」<苦笑>L/ _6_エル 「そうでしょうかね・・・私にとってはこれが普通なんですけど」>周吾さん/ _6_エル 「苦労してるとは思ってませんよ。良くも悪くも色々経験できますしね」微苦笑>剛人さん/ _5_剛人 「経験を積むのは悪くねえが、若いうちは色々感化されやすいだろ? まあ一般的には心配されるよな。」>L/ _4_周吾 「普通……? そんなのあるか。他人の生き方に口を出すのも頂けないけれど、それでも俺にはわからないよ、エルちゃん」心の何処かで"そういう場所"から除外していた人>エル/ _4_周吾 「やっぱり、色々な人がいるんですね」<羨ましい云々>剛人/ _5_剛人 「・・・色々すぎて、困る場合が多いがね。」<苦笑>L/ _6_エル 「感化されやすいでしょうか? んー、私自身にはよく分からないです」微苦笑しつつ「殆んどが困りモノですよ」>剛人さん/ __龍樹 からん、と扉を開けて入店する「こんばんは。」あまり変わり映えのない黒コート姿。/ _6_エル 「私には、生まれた時から裏の世界は日常の一部ですよ」小さく笑み「考え方やモノの見方の違いでしょうね」>周吾さん/ _6_エル 「あ、こんばんは〜」振り返り手振り>龍樹さん/ _5_剛人 「自分じゃ気づかないだろうがな。」<頷いて「まあ、それが悪いわけじゃないが。」>L/ __龍樹 (…おや、珍しい取り合わせだ)中心付近の塊を見て何となく思ったり。/ _5_剛人 「よう。」>龍樹/ _4_周吾 「う、すまない。自分の価値観押し付けるのは悪い癖だ」>エル/ _4_周吾 (あれ、あの人は確か……)/ __龍樹 「ども。」と手を振って。さてどこに座ろうかと逡巡。/ _4_周吾 「こんばんは……、……十六夜、さん――?」不審>龍樹/ _6_エル 「たぶん私は、そんなに感化されてないと思いますよ。 自分の心赴くままに生きてるんですから」>剛人さん/ __龍樹 「あぁ、この間はどうも、黒崎さん。」声をかけられて、改めて認識したかのように微笑し。そちら方面へ歩く。/ _6_エル 「まぁまぁ、気にしないでくださいよ。そう言うのも含めて人それぞれですから」>周吾/ _5_剛人 「ほう。そう言い切れるのは良い事だ。だが、それが本当に、自分自身の考えであるのかなあ?」<ニヤリと笑って>L/ _3_龍樹 「お隣、失礼しますよ」と声をかけてから席に座る。>周吾/ _4_周吾 「ええ、どうぞ」>龍樹/ _4_周吾 (なんていうか、大人っぽいんだな。苦労したんだろうか)しみじみ<エル/ _4_周吾 「こちらこそ、この前はお疲れ様でした」挨拶>龍樹/ _6_エル 「そんなものは知りませんよ。 でも私の考えには違い有りませんよ『感化された私』の考えでしょうけど」少し不敵に>剛人さん/ _3_龍樹 「いや、私は楽なところを取ってしまったようですし。」と笑って「あの後、引きずったりしませんでした?」>周吾/ _3_龍樹 「マスター、カモミールティーをお願いします。」忘れないうちに注文。/ _4_周吾 「いやでも流石に落ち着いていてこちらも安心できましたから」一呼吸おいて「寝て一晩経つと、しがらみが取れる人間なので。逆に反感を買われる場合もあるんですけど」<引きずってないか>龍樹/ _5_剛人 「・・・ち、小利口にまとまってるな。」<笑って「そこまで考えれるなら、まあそれでいいんだろうな。」>L/ _6_エル 「無駄に世間の波に揉まれてませんからね」小さく笑み「ですよ。 結局、何処まで行っても どれだけ変わろうとも、私は私でしかありませんしね」>剛人さん/ _3_龍樹 「ふむ。経験で言えばまだまだヒヨッコなんですけどね。」ぽつっと言い「なるほど…個人的にはその性質には好感が持てますが。別に冷血漢というわけでもないのでしょうし」>周吾/ _5_剛人 「まあそれでも、時には普段と変わった自分を想像するのも、悪くないと思うぜ?」<時間を確認して、席を立ちながら「んじゃ、そろそろ御暇するぜ。」>L/ _4_周吾 「冷血漢ではないとは思ってます。ちょっと冷めてるように見えるのは自覚しているところなんですが」>龍樹/ _6_エル 「たまには良いでしょうね」小さく笑み「あ、おやすみなさいです」小さく会釈>剛人さん/ _3_龍樹 「おや…お帰りですか。良い夜を、剛人さん」立ち上がったのに気がついて、軽く手を振り。>剛人/ _5_剛人 「んじゃ、またなー。」<ヒラヒラ手を振りながら、退店>ALL/ _4_周吾 「おやすみなさい」>剛人/ _3_龍樹 ふむ、と「別に問題ではないと思いますが…。自覚していて、直したいと思うなら課題になるでしょうね」>周吾/ _4_周吾 「直す気は特に。これで今まで問題はありませんでしたから」軽く笑う>龍樹/ _6_エル 「ますたー、今日はラミンとクッキーでお願いします〜」/ _3_龍樹 「なるほど」と笑い「まぁ、人からの見られ方は意外に変わり行くものですからねぇ」>周吾/ _4_周吾 「そうですね。ようは印象次第じゃないかと俺は思います」>龍樹/ _3_龍樹 「確かに。第一印象でとんでもない状況になってなければ、挽回は何とかなるでしょうし。」頷いて。>周吾/ _6_エル 「あ、どうもです」紅茶とクッキーを受け取り、まったりのんびり考え事/ _4_周吾 「普通に生きている分には俺は問題ないかなと。浅はかすぎる気もしますけど」>龍樹/ _3_龍樹 「私もそう思いますけどねぇ。全ての相手に好意を抱かれるなんてのは、どだい無理な話ですから。別に浅はかではないのでは?」>周吾/ _3_龍樹 「ただ、普通に生きている分には、と言う前提のものですけど。」/ _4_周吾 「まあ確かに。でもその辺りも含めて全く経験がないので、やっぱり先が不安です」>龍樹/ _4_周吾 「……とまあ、もう夜も更けてきたから私はそろそろ……」途中で中断するのにばつ悪そうに/ _6_エル 「(そう言えば、今朝もう直ぐアレが完成するって言ってたよねぇ・・・あ、明日は教会行かないと)」取り留めの無い思考を廻しつつ紅茶のみのみ/ _3_龍樹 「全てケースバイケースというと身も蓋もありませんが…。と、おかえりですか。良い夜を、黒崎さん。」気にするなといった感じで微かに笑い>周吾/ _6_エル 「ん、おかえりですか〜。 おやすみなさーい」片手挙げ>周吾さん/ _4_周吾 「では、おやすみなさい。十六夜さん」降り返り「エルちゃんも、おやすみ」と言いながら退店。/ _3_龍樹 (…んー…)残り少なくなったお茶を飲んでしまいながら考え。/ _3_龍樹 (……仕方ない、帰るか…)カップを置いて、立ち上がる。/ _3_龍樹 「では、そろそろ失礼しますね。ごちそうさまでした、マスター。」と声をかけ。/ _3_龍樹 「エルさんも、良い夜を。でも夜更かしも程々に。」軽く会釈して、出口へ。>エル/ _6_エル 「さて、私もそろそろ」そういい立ち上がりドアの方へ/ _6_エル 「それじゃあ、ますたーおやすみなさい」退店/