_6_紡生 かららん♪ とベルが鳴って扉が開き、ひょこっと顔をのぞかせる。 _6_紡生 白のジャケットにレース付きのキャミ、デニムのジーンズという出で立ちで、店の中に _6_紡生 「こんばんわ」 _6_紡生 てけてけと通路を歩いて、中ほどの席へ _6_紡生 「チョコパフェください。でっかいの」速攻で注文。 _6_紡生 (………)そして、メモ帳を開いて思索に突入/ _6_紡生 (………)わしわしとメモ帳に何かを書いては、頭をひねっている _6_紡生 「あ、ありがとうございます」パフェが来たらしい。ペコっと頭を下げて受け取った _6_紡生 「いただきまーす」さっそく掘り崩しにかかる/ __真昼 (からんころん)「こんばんわーって、一人……じゃないのか。」なんだか疲労気味(騎士リスト参照)。厚ぼったい服装に黒のジャケット、右眼には包帯、左手にはツナギの入った紙袋/ _6_紡生 ぱくぱくぱくぱく……… _6_紡生 (………)考え事に、パフェを掘り崩す手が止まる _6_紡生 そして再びぱくぱく、としようとしたところで、真昼に気付いた _6_紡生 「こんばんわ、識嗣さん」にこりと微笑んで挨拶>真昼/ __真昼 (くすくす)「こんばんわ。好きだねーソレ」肩をコキコキ鳴らしながら歩いてくる。>紡生/ _6_紡生 「んーん、まあね。ほら、疲れているときは甘いものが一番って言うでしょ」微妙な笑顔<ソレ>真昼/ _7_真昼 「ふむ……あ、マスター同じものお願いします。大森じゃなくて良いんで」/ _7_真昼 (訂正):大森→大盛り/ _6_紡生 「あれ……お疲れなの?」>真昼/ _7_真昼 「来週の土日だからね〜、学祭。もう各所各所でてんやわんやってね」苦笑しながら、パフェを受け取る/ _6_紡生 「そっか。もうすぐだよね。楽しみだなぁ」 _6_紡生 「でも、ああいうのって、準備している時も楽しいよね」にこりん>真昼/ _7_真昼 「楽しみにしててよ〜、クラスの喫茶でも色々と用意してるし、部の方も参加型の企画出すつもりだから」くすくす>紡生 _7_真昼 「だねー、今までこういうことやって無いから、ホント新鮮」/ _6_紡生 (………)真昼の顔をじっと見て、何か思案 _6_紡生 「ネコミミは用意しなくていいからね」びっっと指を突きつけて言った<色々と>真昼/ _7_真昼 「二度も同じネタ…しかも元ネタはそっちなのに、わざわざ君に使うと思う?」くすっと>紡生/ _6_紡生 「ふうん…じゃぁ、別のを用意してあるんだね」ちょっとじと目で>真昼/ _7_真昼 「そりゃあ、用意しているよ?(仮装)喫茶店だしね」くすくす>紡生/ _7_真昼 「っと、ソレ何?服のアイデア手帳か何か?」ふと、左目に入るものが>紡生/ _6_紡生 「なに用意してるの? って聞いても、教えてくれないよね〜…」にこーりと笑みを>真昼/ _6_紡生 「え?…あぁ、これはーーー内緒」さっと隠した<手帳>真昼/ __エル 「こんばんは〜」小さくドアベル鳴らし入店(赤ハーフコートとストール、こげ茶色のスカートに茶色のショートブーツと何処かで見たことの有る鼻掛け眼鏡)/ _6_紡生 「あ、エルさんこんばんわ〜」小さく手を振って挨拶/ _7_真昼 すうっと、目が笑みの形に細まる「そうだねー、僕も色々隠していることあるからねー」<メモ帳の内容>紡生/ _7_真昼 入り口側、包帯で見えないので鼻眼鏡は見えず。手だけで挨拶「こんばんわー」 _7_真昼 >エル/ __エル 軽く挨拶返しつつ「真昼さん、お隣失礼しますよ〜」と言い終わる前に着席/ _6_紡生 「えっと、大したこと書いてあるわけじゃないの。ほんとだよ」あせあせ>真昼 _7_真昼 「パフェご馳走様です。お水一杯くださいませんか?」>マスタ _6_紡生 「あ、もうこんな時間だー。えっと、学祭楽しみにしてるね」わたわたと帰り支度>真昼/ _7_真昼 「態度あやしいって、それだと面白属性の人たちに餌にされるよ?」くすくす>紡生/ _7_真昼 「ん、楽しみにされてます。まさき君にもよろしくー」くすりと>紡生/ _8_エル 「お帰りですか〜?、おやすみなさい」目で追いつつ>紡生さん/ _6_紡生 「うー…なんでもないの。じゃぁね」さっと席を立って扉へ向かう>真昼 _6_紡生 「面白属性って…ここで一番からかわれたのは、識嗣さんになんだけどなぁ」と小声で呟きつつ、退店/ _7_真昼 「女性のプライベート覗くほど野暮じゃないよ、僕は」わざと聞こえるような声でくすっと/ _7_真昼 入り口付近に、ニコニコ笑って手を振っておく。んで鼻眼鏡に気付く>エル _8_エル ちらりと右目の包帯を意識し「死角側に居るのもなんですね〜」席を降りぽてぽて移動/ _7_真昼 「今日、鈴音ちゃんになってるんだねー」>エル/ _7_真昼 「あ、おかまいなく」>エル/ _6_エル よいしょとスツールに飛び乗り「え、なにがですか?」小首傾げてから 「いえいえ、私が気になるんですよ」>真昼さん/ _7_真昼 「そのメガネ」指差し<何が 「んー、まあ確かにエルちゃんと違って視力は無いけど、そこまで気にするものかねえ?」首かしげ>エル _7_真昼 / _5_斐桜 「こんばんはー」黒のゆるゆるセーター、赤系タータンチェックのプリーツミニスカート、ずり落ちたサスペンダー、黒ブーツ/ _5_斐桜 「おやぁ?」真昼の包帯に気付き、ぐるっと回り込み覗き込む。「・・・ハロウィン?」>真昼/ _7_真昼 「ん。」斐桜の声を聞き、一瞬憮然とした表情に。ちらっと一瞥する動作だけ(しかも包帯で入り口側からは視線が見えない)/ _6_エル 眼鏡に手を掛け「あぁ、コレですか。 少しは瞳が隠せるかな〜とか思って借りてみました」 小さく淡く笑みながら「喋るなら相手の顔を見て話したいじゃないですか」>真昼さん/ _7_真昼 「角度変えたら、逆に目が大きく見えないかな?そのメガネって度入ってたっけ?」>エル/ _6_エル 「えーっと・・・Trick or Treat」小首傾げてみる>二人/ _7_真昼 「4日遅かったね、惜しいっちゃ惜しい」まだちょっとむっつり気味>斐桜/ _5_斐桜 「・・・ふっ。あたしはトリックを選ぶ!やれるもんならやってみろー!」楽しそうに笑いながら>エル/ _6_エル 「ん、入ってませんよ。元からレインのおまじないあげた物ですし」>真昼さん/ _6_エル 訂正:おまじないあげた→おまじないにあげた です _6_エル 「いや、イタズラ何も考えてない・・・と言いますか、斐桜からお菓子が貰えるとは期待してませんし」微苦笑>斐桜/ _7_真昼 「ふーん…じゃあ、大丈夫か…」小瓶から錠剤を取り出し、水使って一気に飲む>エル/ _5_斐桜 「あっははは惜しい?来年はアラッド呼んで仮装パーティーしよっか。」気にせずけらけら>真昼/ _7_真昼 「そのころには、新しい騎士も10人くらいは増えてるだろうしね」憮然状態変らず>斐桜/ _5_斐桜 「んふふ。持ってるけどね。」ひょいっと鞄からポッキーが。常に持ち歩いているらしい>エル 「だけどここじゃお菓子意味ないっしょ。ね、マスター、ガトーショコラと紅茶下さい!」/ _6_エル 薬を飲む様子を見、小瓶を見咎め「素子ですか・・・この間の注射の代わりですか?」何気なく聞いてみる>真昼さん/ _7_真昼 「あっちは整地用、こっちは組み立て用」ごっくん>エル/ _5_斐桜 「んー何ー?なんか機嫌悪いじゃん。あー、痛いのぉ?」フォーク咥えてあくまでも不思議そうに>真昼/ _6_エル 「さすが斐桜というかなんというか・・・まぁ、確かにそうですね。」>斐桜 「ますたー、リゼとクッキーくださいな〜」/ _5_斐桜 「・・・てか『そし』?!」はっと動きが止まる/ _6_エル 「じゃあ、今はシステムの構成期間ですか」そこで斐桜の様子に「素子がどうかしたんですか?」>真昼さん、斐桜/ _7_真昼 「確かに、頭が痛いな……なんで一々悩んでるんだか。」(無視すりゃいいのに、あの騎士(龍樹)見たくスル必要なんてどこにも無いぞ自分)小瓶はさっさと仕舞う>斐桜/ _5_斐桜 「てゆーかだって『すし』ってーーーーっ!寿司だって言うから!」真昼を指差して>エル/ _7_真昼 「ま、そんなモンかね…未だに片鱗の片隅に手が掛かった程度のモノだけど」<構成期間>エル/ _7_真昼 「サ行でしょ」一言で切って捨てよう>斐桜/ _6_エル 「はぇ、へ?」困惑顔で斐桜指差し真昼さんを見る<寿司>真昼さん/ _T2_真昼 エル挟んで会話する可能性もあるので、席を立って通路の壁にもたれかかる感じにしておく/ _5_斐桜 「頭痛いならー、頭痛薬?あだけど薬併用はマズイんだっけ?早く帰って寝ればいいのにー。」にこにこ、気にしない。「サ行って!そんな大雑把なっ。寿司の味じゃなかったんかいっ。」わぁわぁ>真昼/ _6_エル ちょっと困惑から立ち直りつつ「えと、少しずつ進展してるのはいい事です。 早く全快になれば良いですねぇ〜」>真昼さん/ _5_斐桜 「真昼くんがもとこさんを寿司だって言ったの。だって騎士ならなんでもありそうじゃん?だから信じたのにさぁ!」一生懸命説明。が、おそらく意味不明>エル/ _T2_真昼 ふと、指で連続凸ピン>斐桜/ __直樹 「うぃーっす!逃げ切ったー!!」テンション高く、入店。今日の服装は、黒いややダメージのパーカー、プリントTシャツ、赤系ボトム。今日はメガネでなく、サングラスで、フードを被ってる(怪しい)/ _6_エル 「えーと、質問です」挙手してから「まず、もとこさんって何?。・・・一言言うなら、信じる者は救われないって言葉もありますよ?」>斐桜/ _6_エル 「あ、なおぴ、ういっすです」適当に挨拶返し>なおぴ/ _5_斐桜 「だぁ!こらぁ!!貴重な脳細胞をこれ以上死滅させないでよっ。」手で頑張って払う。「もーっ何だよいきなり。フラストレーション溜まってんの?息抜きに殺しあいでもする?付き合うよ?」ぶぅぶぅとめんどくさそうに>真昼/ _T2_真昼 「どうも」たるそうに挨拶>直樹・ __直樹 「いっきなりいぢめ場面そーぐーしました、なおぴー隊長!」デコピン見て、叫ぶ/ _5_斐桜 「そこの怪しい人ーったすけてーっ」両手を直樹のほうへ伸ばして>直樹/ __直樹 「みーんな、ノリわるー!」ケラケラ笑いながら/ _T2_真昼 「却下、悪いけどいまそっちでノる気になれないし」>斐桜/ __直樹 「怪しい人に助け求めるって、何かウケんし、何かちげぇし!」伸ばした両手にハイタッチ!>斐桜/ _T2_真昼 「却下、悪いけど日曜からこっち、そっちでノる気になれないし」>斐桜/ _5_斐桜 「えっと。もとこさんは真昼くんの錠剤の中に住むかわいそうな女性で、信じるものは救われるっていう街頭演説を渋谷で聞いちゃったから信じちゃったの。」真面目な顔で解説してみる>エル/ _4_直樹 「つーか、なーに殺伐してんわけよ、二人?」かるーく笑いながら>真昼・斐桜/ _T2_真昼 「大体、ムカつく対象殺すのはスカっと出来ないんでね」/ _5_斐桜 「だって仮面ライダーもウルトラマンも、はっきり言って怪しすぎじゃん!だから怪しい人ほど正義なんだよっ。」言い募る>直樹/ _4_直樹 「ぎゃはははは!確かにそーだ!!あいつら、顔晒さないで『ヒーロー』だもんなぁ。さらせっつの!」手を叩きながら笑う>斐桜/ _6_エル 「いやいや、そんな人居ませんし、街頭演説なんて信じないでください、適度に疑ってください」>さくさく手軽に返してみる>斐桜/ _5_斐桜 「日曜?」うーんと考え、だけど思い当たらず。「ムカつくって・・・っ。意味わかんねー。言いたいことあるならはっきり言やぁいーじゃん。」カウンターに肘つき、足組み、肩すくめて>真昼/ _5_斐桜 「そーそー!正義を主張するなら、自分の住所氏名くらいは名乗って欲しいよね!名刺配るくらいさぁ。」一転、楽しそうに盛り上がる>直樹/ _4_直樹 「……嫌よ嫌よも好きなうちなんじゃね?」からかうようにケラケラ笑い<むかつく 「だよね。そう考えんとさ、サラリーマンこそ、真のヒーローな気ぃしねぇ?名刺配り歩きマシーンだし!」>斐桜/ _5_斐桜 「・・・いるかもしんないよぉ?」冗談ぽく、金目きらきらさせながら。「だって車のトランクに小人がいたり・・・。」思い出し寒気(笑)>エル/ _T2_真昼 「他人によっかかってる癖に、よっかかんなきゃ生きられない癖に、自分でわざわざ離れて生きようとするのが気に入らないの!」むすっとしつつ、息はいて>斐桜/ _6_エル 「流石に薬の中には居ませんよ」微苦笑し 「いや、なんでそこで震えるんですか」>斐桜/ _T2_真昼 (あー、言っちゃったよ。ったく…アレの真似ごとなんて出来ないぞ)内心頭かかえ/ _4_直樹 真昼の言葉に、ぷっと笑う(え)「……あー。心配ゆえのムカつく、ねぇ」ぼそりと呟き、噴出す(爆)/ _5_斐桜 「あっははは!そーだよねーっ。地道な努力を積み重ねて、見返り(給料)は低かったりしてねー。これからヒーローものは普通のサラリーマンの普通の日常にするとか。」>直樹/」 _4_直樹 「ヒーローなんて職業、あんなの意外と光あたんねぇからねー。サラリーマンが頑張ってっから、日本も護られてんだ……あー、リーマンヒーローもんのドラマとか見てぇー」けらけら笑う>斐桜/ _6_エル じーっと真昼さんの顔を見つめた後、小さくこくこく頷くとカウンターに向き直り紅茶飲み飲み/ _5_斐桜 ふっと笑顔が消えて「るせーよ。」言い放つ。「伊達に17年生きちゃいねぇ。自分の生き方が間違ってることくらい分かってらぁ。」ハラ立つと江戸弁が出るらしい(笑)そこで一息ついて、「離れなきゃ血が出るの。寄りかかんないでも生きてみせよーじゃん。」>真昼/ _5_斐桜 「世にも恐ろしいものがいたんだよー。」思い出しため息。「エルちゃん、常識の通用しない世界ってあるんだよ。」しみじみ>エル/ _4_直樹 「ま、いーんじゃね?生き方なんて、人それぞれだしー」独り言のように/ _6_エル 「(車のトランクの小人・・・ファンシーなのしか思いつかないですけど・・・)」小首傾げつつ「それえは有るでしょうねぇ、まだまだ経験不足ですし」>斐桜/ _T2_真昼 「あ?」苛立ちなのか、左目が尖る「関係持ってる奴が言う台詞じゃないな、寄り合ってる人間が言う台詞でもない。離れてそいつも道連れで斃すつもりか?」 _4_直樹 「あ、マスタ。カルアミルク、ホーット!」手を上げて注文/ _T2_真昼 >斐桜/ _4_直樹 「ちょっ!喧嘩すんなーってー」ケラケラ笑いながら、ココアを注文「これでも飲んで、落ち着けってーの」>真昼・斐桜/ _T2_真昼 「戴きます」ココアを素直に受け取り、飲む>直樹/ _4_直樹 「もらえ、もらえー」笑顔でココアをあげ「あー、なんつーかー……うん!頑固状態になってんときにいっても、けっこー無理だと思うから」>真昼/ _6_エル (なおぴ、フォロー上手だなぁ)とか思いつつクッキーもふもふしながら傍観/ _5_斐桜 「それを、なんであんたが言う?それこそ関係ないじゃん。大体あたしにだれが道連れになろうとどーでもいいもん。勝手にすればいい。」ふんと鼻で笑う>真昼/ _4_直樹 (あー、わっけぇ……って、これがおっさんの始まり?さーいあーくー)ホットカルア飲みながら、内心ツッコミで笑う/ _T2_真昼 「『だれが』…『どーでも』ねえ」皮肉げな笑みを浮かべ「よく言う。」>斐桜/ _T2_真昼 「あ、これどうも。暖かかったです」直樹/ _5_斐桜 「そりゃぁ頑固にもなるっしょ。もう17年も経っちゃった。長く生きすぎたから。」苦笑>直樹/ _4_直樹 「でしょ?ココアって、あったかくて甘いから好き」にこにこと>真昼/ _4_直樹 「えー!ちょーっと、21年生きちゃったオレ、どーしちゃうわけー!?スペシャル頑固じゃんか」笑いながら、軽くチョップしてみたり(……前世入れたら、いくつだよ、オレ!)ケラケラ笑う>斐桜/ _5_斐桜 「綺湍も大先生も殺してもかまわない。」ふっと前方を見つめ。「短距離を、走り抜けられればいい。それには一人でいるのが一番。」>真昼/ _6_エル 「(・・・一人だけ温度が違いますね・・・・・・狙ってやってるんだと思いますけど)」紅茶を一口飲もうとカップを傾け「あ、ますた、紅茶のお代わりを」/ _5_斐桜 「いってぇ!だーってあたしの17年、異様に中身が濃かったからさぁ。」あははと明るく>直樹/ _T2_真昼 「なら、今すぐして来い。構わないんだろ、ん?」入り口方面に視線をやり「『必要があれば』『したくなったら』なんて言葉で逃げるなよ」>斐桜/ _T2_真昼 ハッ と嘲う<濃い17年/ _4_直樹 (あれ?ひおっちゃんって、結構重症さん?)ちょっと意外そうに思うが、表面上はあくまでも普通に「オレも濃さ、負けねぇ!補習しまくんわ、フラれんわ、死にかけんわ、遊びつかれんわー」けらけらと>斐桜/ _4_直樹 「ま、ここで喧嘩してんのもなんだしさー……第2ラウンド!カラオケでシャウトしながら叫ぶ会を、なおぴーは提案しまっす!」手を上げて、大声で言う/ _5_斐桜 にこっと笑ってすっと立ち上がる「悪くないね、それも。見に来る?提案者として、見届ける義務があるんじゃ・・・」言いかけて直樹に遮られる。>真昼 「だーうるせーっ」さすがに笑い出す>直樹/ _4_直樹 「あははは!だって、うっさくしたんだもんよ」ケラケラと笑う>斐桜/ _6_エル 「その提案に1票いれます」全く乗り気なしの顔で挙手>なおぴ/ _T2_真昼 くすり「冗談、ただ見に行くほど暇でもない」>斐桜/ _4_直樹 「おっし、エル子!清き一票さんきゅー!」乗り気なしでも気にしない男。笑顔である>エル 「つーわけで、2次会、2次会」ノリノリな感じ/ _5_斐桜 「あっははは♪なおぴーおもしろーいvv」手をたたきにこにこと。しかし笑い顔のままちょっと下から覗きこんで「けど、ごめんねv」身を翻して出口へ>直樹/ _6_エル 「誰がエル子ですか、誰が!」少しイラついていた思考を無理やり盛り上げる>なおぴ/ _5_斐桜 「最低限、検分くらいしてくれると思ったのにー。」振り向いてにこっと>真昼/ _T2_真昼 「ご提案、感謝します」ぺこり、と一礼「ただ今は…すいません」>直樹/ _4_直樹 「いえーい、お褒めいただきさーんきゅ、と」笑顔でピース「えー!帰っちゃうわけー?……あー、まぁ、マイペースに、ね」にこにこと笑いながら>斐桜/ _T2_真昼 「確認ぐらいは、後で行ってしてやるよ」くすり>斐桜/ _4_直樹 「エル子はエル子。だって、ちっちゃいから」ケラケラ笑う>エル 「って、真昼もかぁー……ま、しゃーないか」ふぅっとため息>真昼/ _5_斐桜 「後から来るんじゃおそーい!」びしり>真昼/ _5_斐桜 店内をちょっと見回し、にこっと極上の笑み>ALL/ _6_エル 「どういう理論ですか」呆れ顔>なおぴ 「真昼さんも来ないんですか・・・」少し俯き小さく眉尻さげる>真昼さん/ _T2_真昼 「現場見せたいって?」くすくす「さ、時間だし出た出た」ポンポンと背中叩いて退店示唆>斐桜/ _5_斐桜 すっと叩かれる背中を外す。(そうそう、頼らなきゃ立ってられない斐桜はもういない。誰もいらない。)退店/ _4_直樹 「あはは!なおぴー理論?あー、んぢゃ、怪しいおっちゃんと遊びにいこっか……でも今、友達と鬼ごっこ継続中だから、こっそりね」笑いながら>エル/ _4_直樹 「おっやすみーっと!」こっちも極上の笑みで、手を振る>斐桜/ _T2_真昼 (あ、良かったらフォローお願いします。二対一なら押さえ込めますし)と後ろ二人にアイコンタクトしつつ退店/ _6_エル 「仕方ないですね、今日のところは付き合いますよ(私も少し気を紛らわしたいですしね・・・)」>なおぴ/ _4_直樹 「おっけ、おっけ。さーんきゅ」>エル 「……って、真昼、何かすん気ー?」楽しそうに笑いながら、店を出る/ _6_エル 「必要なら」こくりと小さく頷く>真昼さん/ _6_エル そして追って退店