_0_龍樹 からん、とドアを開けて入店。今日は黒いコートに黒いスーツ姿。「こんばんは…っと、今日は静かなようですね。」/ _0_龍樹 「ふむ、最近はこんな事も増えてきましたか…。まぁ、皆さん都合がありますしね」マスターに話しかけながら、一番奥の席に着く。/ _0_龍樹 「ええと…ブルームーンをお願いします。久しぶりにアルコールが欲しくなりまして」微笑しながら注文を。「あぁ、調子の方は、大分戻ってきた…といえばそうですね。まともに生活する分には、問題ないですし。」/ _0_龍樹 「元々、そんなに支障出てた訳でもないので。…そうは見えない? んー、疲れてはいましたからね。」苦笑。/ _0_龍樹 「あー、あまりその辺り突っ込まれると、辛いです。体調が悪かったのは認めます、内臓を痛めたのも。でも、本人としては大丈夫と言いたいので…っと、ありがとうございます。」カクテルを受け取り、マスターに礼を言う。/ _0_龍樹 「…人の事を言えませんね、弱みを隠したがる癖に、人が弱みを隠していると口を挟みたくなる。」マスターに色々突っ込まれて、苦笑い。/ _0_龍樹 「あぁ、自分の事です、自分の」言葉が足りなかったので苦笑を深めつつ補う。「にしても、本当に隠せてないというか…隠していても、かなりの人にばれるものですね」カクテルを飲みながら。/ _0_龍樹 「バレバレでしたか、端から見てても。…困りましたね…こればっかりは、どうにも直らない。能力に頼りすぎてた様で」肩をすくめる。/ __真昼 (からころーん)「こんばんわー」お疲れ気味な感じ。服は草色のパーカーにエドウィンのジーンズ・右目に包帯・左手にツナギの入った紙袋/ _0_龍樹 「昔の習慣が、そのまま持続しているのが原因だと思うのですが…。」そこまで言って、入ってくる人に気づき「こんばんは、真昼さん。」会釈する。>真昼/ __真昼 「っと、こんばんわ。」紙袋ぶらぶらさせながら奥のほうの席へ>龍樹/ _1_真昼 「マスター、プリンお願いしますー」/ _0_龍樹 「ん…今日もお疲れのようですね。」様子を見て、見たままを述べ。>真昼/ _1_真昼 「学祭来週末ですからねー。装飾関係は大詰めですよ」くすくすっと>龍樹/ _0_龍樹 「期限に間に合わなかったりしたら、悲劇ですしねぇ。」くつりと笑いながら、それでも少し気がかりそうな目を向けたり。>真昼/ _0_龍樹 「………」何か考え事をするかのように、何もない空間に視線を彷徨わせながらカクテルを飲む。/ _1_真昼 「ま、そうならないようにやってるわけです。」くすくす笑って<間に合わなかったら _1_真昼 「失敗した時の事、念頭においてたら進みませんからねえ。その辺過度に過ぎると周囲が見えなくなるのが問題ですが」視線に苦笑しつつ>龍樹 _1_真昼 / _0_龍樹 「確かに。一方向だけに固まると他の道があっても認識出来なくなりますからね…酷いと人に言われてもそれが見えない。」言ったあとに視線を外して、気をつけないといけない事なんですよねぇ、と。>真昼/ _0_龍樹 「失敗した時のフォローを考えるのも、必要な事ではあるのですが。そっちばっかり考えてても、止まりますし。」ぽそ。/ _0_龍樹 グラスが空になった事に気づき、カクテルのお代わりを注文。 _0_龍樹 / _1_真昼 「対人関係だと、一度壊したら戻りませんからねー。…ああ、死んでもフォローは効かないな…」プリンを食べ終わり、水を注文/ _1_真昼 小瓶から取り出した錠剤を、コップ一杯の水で一気に飲み下す(瓶はさっさとしまう)/ _0_龍樹 「…よしんば、修復出来たとしても元には戻りませんね。死んだら、ましてや殺してしまえば、本気で取り返しがつきようもない」苦笑「…最近、そういう関係で失敗した事でも?」再び視線を向ける。>真昼/ __直樹 「うぃーっす!鬼ごっこ二日目、無事に生還!」入店すると同時に敬礼。今日の服装は、黒系基調のパッチワークいっぱいのパーカー、ダメージ加工のジーンズ。昨日のように、サングラスにフード被り/ __直樹 「なーんで、端っこにぶっつまってんわけよ?」てくてく人がいるほうへ。元気だけど、ちょっと疲れてる(走り回ったから(笑)/ _0_龍樹 騒がしい入店に思わず目をやり「こんばんは、なおぴー。何だかそちらもお疲れのようで。」笑って手を挙げる>直樹/ _1_真昼 「今日は隅っこの日なんですよ、きっと」くすくす「こんばんわ」>直樹/ __直樹 「鬼ごっこ、鬼ごっこ。もう、鬼がムキになって、二日連続だよ」呆れたような物言いだが、楽しそうに笑う>龍樹/ _0_龍樹 「何ででしょうねぇ。そういう気分だったんじゃないですか?」笑う。<何ですみっこ>直樹/ _2_直樹 「隅っこデーなんだ、今日。ウケる……オレも乗る。ウケる!」ケラケラ笑いながら、マシュマロ入りココアを注文/ _0_龍樹 「ずいぶんと懐かしい遊びをしてますね。…無事に帰還してしまったと言う事は、三日目があるかも知れないと言う事では。」微苦笑。>直樹/ _1_真昼 「ふむ……鬼ごっこ、か」何かを思案する表情<直樹/ _2_直樹 「あはは!でしょ!提案したの、オレともう一人なんだけど……そうなんだよ。さっき電話したら、明日もやる気満々。オレ、死んじゃうし」ココアを飲みながら、ちょっと癒されてたり>龍樹/ _1_真昼 「暇人ですねー」けたけた>直樹/ _2_直樹 「おう!伊達にフリーターはやっちゃいねーってこと!」得意げに胸張って言ってみる(笑)>真昼/ _0_龍樹 「よくやりますねぇ。」くすくす笑って「でも、そうやって思いっきり遊べるのは良いことですよ。死なない程度なら」>直樹/ _2_直樹 「オレら馬鹿だからねぇ」楽しそうに笑い「ま、一般ピープルが生きてんだから、大丈夫っしょ!りゅーじゅもやる?」>龍樹/ _1_真昼 「皆、バカなんでしょうねー。ベクトルが各々違うだけで」苦笑しつつ「ああ、昨日はどうもありがとうございました」一礼>直樹/ _0_龍樹 「そういう馬鹿なら許容出来ますって」にこりとし「鬼ごっこで死亡するって言ったら、どんなハードなものですか。あぁ、私は無理です、そんなに足速くないんですよ。」>直樹/ _2_直樹 「ま、バカだからこそ、オレの友達なんだろうけどねー」自分にウケるようにケラケラ笑う「あ、昨日?や、いいってー。別に自分がしたかったことしただけ」親指ぐっ!>真昼/ _0_龍樹 「…昨日?」微かに首を傾げ。何かあったのかなぁって程度に気にする。/ _2_直樹 「ね。可愛いバカっしょ?」自分で可愛いと思う笑顔で笑ってみたり(キモい)「もうさ、耐久鬼ごっこなわけ……あ、足が遅くても、街全体使うからさ。かくれんぼみたいなもん!」>龍樹/ _1_真昼 「ええ、ココアごちそうさまでした」くすくす>直樹/ _2_直樹 「あー、こいつとひおっちゃん、喧嘩してやんの!」真昼指差して、ケラケラ笑い>龍樹 「あー、ココアはマスタにいってよ。ここのうまいよねぇ」>真昼/ _1_真昼 「喧嘩?」きょとんとした表情/ _0_龍樹 「えぇ、可愛いもんですよ」こっちも笑顔だが、全く直樹の笑顔には突っ込まず。「なるほど、24時間耐久レースですか。…かくれんぼ要素も入るんですか…やりたいという気持ちはありますけど、流石に時間がないですね。」苦笑>直樹/ _2_直樹 「自覚ねぇのかよ!」びしっとツッコミしてみたり「すっげぇ、険悪だったじゃん、アレ!」>真昼/ _2_直樹 「ま、オレは可愛いバカな友達が好きなわけ」可愛い笑顔には飽きて、素に戻ったり「そそそ。ま、今は休憩中だけど……あー、時間できたら、やろーぜ!結構ハマんよ、これ」にこり>龍樹/ _0_龍樹 「ふむ?」真昼と直樹を見やり。「喧嘩…ですか。」/ _2_直樹 「ま、でも……感情ぶつけ合えるって、いいよねー」独り言のように笑う/ _1_真昼 「んー」コーヒー注文し、飲みつつ「その辺はノーコメントってことで。まだ整理できてない部分多いですから、ちゃんとした言葉になりそうに無い」苦笑>直樹/ _0_龍樹 「固いばかりじゃ面白くない?」微笑して「人に迷惑かけない程度に、ならば。」<鬼ごっこ>直樹/ _0_龍樹 「んー…つい、突っ込んじゃったんですかね…。」様子が分からないので、首を傾げつつ。誰に言うわけでもなく。/ _2_直樹 「ま、昨日今日の問題なんだしー……時間が解決してくれんじゃね?」あくまでも笑顔で>真昼/ _2_直樹 「そそそ。ま、固い奴が友達にいんだけど、素のとこは面白いわけ」ケラケラと「あー、迷惑ねぇ……んじゃ、能力使うの禁止ねー。結構スリルも味わえるし」親指ぐっ>龍樹/ _1_真昼 「まあ…そういう事にしておきます」肩をすくめ<時間が解決>直樹/ _0_龍樹 「友達同士だから、安心して面白いところを出してられるのもあるんでしょうね」くつりと笑い「それじゃあ、なおぴーの幸運も禁止ですね。能力以外で勝負なら」>直樹/ _1_真昼 「ですよねー。ってか、どうやって封印するんです?」くすくす<幸運>龍樹/ _2_直樹 「あー、でもさ、今度会ったときは謝っときなよ?」笑顔で肩ぽむぽむ>真昼/ _0_龍樹 「周りから見えませんしねぇ。…禁呪かけてもらうとか…ちょっと無茶ですか。」冗談ぽく。>真昼/ _1_真昼 「やです」むす、と膨れ<謝る>直樹/ _2_直樹 「だねー。あ、オレ、りゅーじゅも結構面白い奴だと思ってっから、よろしく」笑顔でピース「えー?幸運も禁止ー?きっつー!」ケラケラ笑い>龍樹 「あー……禁止って思っときゃ、封印されんじゃね?」適当である(笑)>真昼/ _2_直樹 「うわー、頑固さん来たー。もうちょっと譲り合いの精神を……って、オレがいうことじゃねぇか」自分にぺしぺしツッコミ入れつつ、笑う>真昼/ __斐桜 鼻歌歌いながらるんるんと階段をおり、BARの扉の前へ。ドアノブに手をかけたところで、ふと止まる/ _1_真昼 「中途半端に謝って、何か解決しますか?」/ _0_龍樹 「おやまぁ。一応褒められてると思っておきましょうかねぇ。」くすっと。「こっちだって、読心禁止されたら色々大変なんですよ。」>直樹/ __斐桜 (・・・あれ、あたしここに何しに来てるんだろ・・・?うーん、習慣で思わず。ここのパフェって美味しいんだもん・・・。)/ _2_直樹 「んー……何か、根は深そうだね」苦笑/ __斐桜 (まいったなぁ。そんだけ染み付いてたんだ。あー、なんか、頼れる人多かったからな。)/ _2_直樹 「あ、褒めてるってことにしといて。オレの精一杯の褒め言葉!」ケラケラ笑い「ま、大変だからこそ、スリルが味わえるっつーポジシン?」首傾げてみたり>龍樹/ _1_真昼 「『彼女のためになりません』なんて戯言は言うきないですよ、もちろん。」/ __斐桜 ぽん、と軽く手を叩いて(そっか。会えば頼りたくなる。会わなきゃ別に麻痺しちゃうよね。うん。)/ _1_真昼 「僕自身が納得してないから言ってるだけです、うん」/ __斐桜 扉を見て、一歩下がる(あたし暫くここには来ないほうがいいな。騎士って、妙にカンのいい人多いから。上手く隠しきれなくなっちゃうだろうし、優しくされれば頼りたくなっちゃうし)/ _2_直樹 「ま、オレには口挟む権利ナッシング。ただ仲直りを祈るだけだし」うんうんと頷き、肩をぽむぽむ>真昼/ _0_龍樹 「じゃあ、有り難く言葉を受け取っておきます」嬉しそうに笑い「代償を支払って、報酬を得るんですね。達成感は確かに大きそうだ。」>直樹/ __斐桜 (短距離走って、息しないんだってね。そんな感じかな。先生に辿り着くまでの道を、わき目振らずに走り抜けちゃえばいいんだ。その後はどうでもいいし)/ _0_龍樹 「……ふむ…」口を挟む立場にもいないので、会話を耳に挟んでいるだけ。<真昼と直樹の会話/ _1_真昼 「誰かに頼りっきりで生きるのもアレですけど、あの調子だと…」/ __斐桜 (そのためには、荷物は少ないほうがいい・・・。)/ _2_直樹 「おう、受け取っとけ。あ、お返し待ってっから!」わざとらしくいい、笑う「そそ。二兎追うものは何とかなんだって……うん、何とか!」けたけたと笑う>龍樹/ _1_真昼 「ったく、何で一々気にかけてんだか…」はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁと深いため息、後半愚痴/ _2_直樹 「つっぱりたいときもあんだよ……っつーかたまには頼れっつの!」後半はもう誰にいってんだか/ __斐桜 ふいと身を翻し、また鼻歌を歌いながら階段を上っていく。曲は鬼塚のShine/ _2_直樹 「うっし、こういうときは飲め飲め」肩ぽむぽむと、ココアを差し出したり>真昼/ _1_真昼 「いーんですよ、適度に『利用』してりゃ。」/ _0_龍樹 「はは、いつかお返しいたしますよ」笑いながら言い「一兎も得ず、ですね。」補ってにこりと。>直樹/ _1_真昼 くすり、と笑う「ああ、どうも」ココアを受け取り、飲む>真昼/ __斐桜 「犠牲など慣れているわ 抵抗などできなかった 血を流す心に気付かないように生きればいい・・・♪」/ _2_直樹 「利用って言葉、響き悪いし」ケラケラ笑い「つーかさ、真昼が逆に頼ればいーんじゃね?発想の転換」人差し指を立て、提案>真昼/ _0_龍樹 「頼りたい気持ちも、頼りたくない気持ちも同居するのがややこしい…全く。」独り言。/ _2_直樹 「あー、時が経てば経つほど、利子もついてくからよろしく!」にんまりと笑う「そそそ。オレはそれがいいたかったわけ!ま、異常に便利に生きるか、普通に不便に生きるか?」>龍樹/ _1_真昼 「は?」意外なひとことにきょとんとしてみる<頼る>直樹/ _2_直樹 「だーかーらー、頼る!」びしっと指を指し、にっこりと>真昼/ _0_龍樹 「そう言われると、思わず何年も放置して結果を見たくなるじゃないですか」にやっとして「理想を言えば、普通に便利で生きたいのですけど。そうも行きませんからね。」肩をすくめる。>直樹/ _2_直樹 「もう何年も放置すっと、ヤバイから……口で説明できねぇけど、ヤバイ!」実際何も考えてないだけ(笑)「あー、それ理想、理想!でもさぁ、なかなかうっまくいかねぇよなぁ」ケラケラ笑う>龍樹/ _0_龍樹 「ポケットを叩くとビスケットが二つ、の要領で増殖していったり?」微苦笑し「ですね。ま、そうそう上手く行ったら、運命なんて言葉は生まれないでしょうし」>直樹/ _2_直樹 「そーそー。ま、実際その歌さ、砕けて枚数増えてんだけだけどね」笑いながら、しれっと夢を壊す発言「でちゃった、運命!もうオレ、最近はそれ逃げ言葉にしてんよ」>龍樹/ _1_真昼 「僕じゃ荷物足りえない気がしますけどねえ…すりより過ぎると、刺し合いますし」ふうふう、とココアを冷ましながら飲む>直樹/ _2_直樹 「なーんでそこで刺し合うんだよ!」笑いながら、バシバシとツッコミ「あー、わかった。なおぴーわかっちゃいました!真昼も人に頼れない人種っしょ?」にーっと笑う>真昼/ _0_龍樹 「そうそう、まんま分裂してたら、どこの単細胞生物だと」更に夢を壊す発言を「あれ、元々運命って逃げ言葉じゃありませんでした? どうしても過ぎたあとでしかつけられないものですし」>直樹/ _1_真昼 「頼ってますよ、そうしないと生きていけませんし」苦笑>直樹/ _2_直樹 「ビスケットが単細胞生物だったら、オレもう食えねぇわ」頭に浮かべて噴出す「だよね。しょせん運命なんて、後付けだよねー。都合いい言葉」ケラケラと笑う>龍樹/ _1_真昼 「じゃあ、そろそろ帰りますね。時間ですし」席立つ/ _2_直樹 「素直に頼ってん人が、刺し合うなんて言葉使うなんて聞いたことねぇー」テーブルをばしばし叩きながら、笑う>真昼/ _0_龍樹 「大丈夫、ボロボロに崩れる時点で単細胞じゃないですよ」笑って「しかも、酷い目にあった後でそれ使われるとおちょくってんのかって気分になりますよ」>直樹/ _2_直樹 「あ、おやすみ……なんつーか、あんま無理すんなよー」ほんの少しだけ優しく微笑んだり>真昼/ _1_真昼 「彼女は別です。」くすくす笑い、退店/ _0_龍樹 「ん、おやすみなさい。心身共に気をつけて。」>真昼/ _2_直樹 「あー、よかった。コレで安心して食えんわ」ケタケタ面白そうに笑う「あ、ごめんごめん。オレ、よくいうわ、それ」手を合わせてペコリと頭を下げる>龍樹/ _2_直樹 「さって、休憩終わり……2時半までに原宿に戻らなきゃ!」勢いよく席を立つ/ _0_龍樹 「大体変な食品なんていくらでもありますよ」非常に愉快そうに笑い「…あ、いやいや、よっぽどの事でないとそうは思いませんから。」こちらこそ無神経で、と頭を下げ。>直樹/ _0_龍樹 「っと、そう言えばもうこんな時間ですね。鬼ごっこ、死なない程度に頑張って。」>直樹/ _2_直樹 「あー、オレさ、すっげぇまっずいお菓子見っけたの。今度持ってくんわ」にーっと笑い「あはは!オレら、謝り合戦?おうよ、生きてまたここに来んわ」ウインクして手を振り、店を出る>龍樹/ _2_直樹 ドア付近で斐桜の気の残留を感じ取り、やや苦笑する(……来てたんなら、顔くらい出せよな、ばーか)夜の街へ/ _0_龍樹 こっちもそろそろ帰ろう、と席を立ち。「何ですかそれー。いやはや、凄く楽しみにしてますよ。」くつりと笑い「それでは、良い夜を」直樹を見送る。>直樹/ _0_龍樹 「さて…ごちそうさまでした、マスター。」マスターに一礼した後、小声で歌を口ずさみながら出口へ。曲はBUMP OF CHICKENのレム。 _0_龍樹 「それ流行ってるわけ? 孤独主義、甘ったれの間で大ブレイク…♪」/