__アラッド からん・・・と扉を開け入店。/ __アラッド 「やぁ、マスター。 こんばんは。」と、店内を見回し。「まだ早いからね、僕が一番のりか。」苦笑。/ __アラッド とりあえずいつもの席におさまり。/ _7_アラッド 「マスター、コーヒーを。ブラックで。」/ _7_アラッド 「・・・銘柄かぁ。」マスターに聞かれ。「コーヒーとか、タバコとか。 そういう趣味のものって余りよく知らないんだよ。」苦笑しながら答える。/ _7_アラッド 「昔紅茶が好きでよく飲んだけどね・・9年も前の話だ。」/ _7_アラッド 「軍隊は殆どの物が正規軍優先で配られるんだ。 だから僕ら傭兵には恐ろしい安物しか回ってこなくてね。」/ _7_アラッド 「傭兵に最優先で回されるのは・・・・。」微笑。「命の危険がもっとも高いものだけさ。」/ _7_アラッド 「・・・そんなにたいした事じゃあない・・・弾なんかそうそう当たるもんじゃないからね。」/ _7_アラッド 「普通の人間が、平均的なアサルトライフルを使った場合。落ち着いた状況で狙えるのはせいぜい10〜15mくらい。」解説を始める。/ _7_アラッド 「それが戦場となるとまず落ち着いて敵を狙える状況じゃなくなる、遮蔽物から遮蔽物へと移動しながら撃つんだ。」/ _7_アラッド 「自分の姿をしっかり隠して相手だけは丸見え・・・なんてポイントにはスナイパーが座る。それはまた別の話さ。」苦笑。/ _7_アラッド 「通常の戦場ではモノからモノに移る一瞬や、遮蔽物に隠れたまま・・つまり視界が悪いまま撃つ。」/ _7_アラッド 「ようするにロクに当たらないという事さ。」/ スヲン (からん)「・・・こんばんは。」<いつもどうり、静かに入店。白のセーターにロングスカート。髪は三つ編みにして垂らしている/ _7_アラッド 「・・・ん。やぁ、こんばんは。」微笑みつつ挨拶。/ _7_アラッド と、ここで忘れていたコーヒーをすする。/ スヲン 僅かに迷って、5番の席へ/ _5_スヲン 「今日は・・・そうですね。白ワインを。」<注文/ _7_アラッド さて話の続きを・・・と、話し出そうとするが。ちらりとスヲンをみ、止める。/ _5_スヲン 「・・・。」<ワイングラスをこね回しながら、物憂げな表情/ _7_アラッド 「さて・・・・マスター。 ・・そうだな、サンドイッチで。」夕飯の注文。/ _7_アラッド サンドイッチを齧りながら、何となく物憂げな表情のスヲンを気にしてはいる。/ _5_スヲン スケジュール表をパラパラ捲りながら、うーんと考えている様子。/ _7_アラッド 「考え事かい? ・・・・・・ん、卵か。」顔をしかめてみせる。<サンドイッチの具/ _5_スヲン 「・・・え? あ、はい、ちょっと。」<ちょっと驚いて顔をあげ、初めて気づいたように照れ笑い「大した事ではないのですが・・・。」>アラッド/ _7_アラッド 「へぇ・・・。」コーヒーすすりつつ。 覗きこみこそしないが、スケジュール表を気にしている様子。/ _5_スヲン 蛍光ペンなどで、綺麗に色分けされている予定表が見える・・・が、最近のものは妙に色がちぐはぐしているようだ。<スケジュール表/ _7_アラッド 「・・・忙しいみたいだね? 最近。」/ _5_スヲン 「いえ、忙しいのはいつもどうりなのですが・・・。」<また1箇所、表を修正しながら>アラッド/ _7_アラッド 「・・・?」話を促す体勢。/ _5_スヲン 「・・・11月は、学園祭が多いですよね?」<関係あるのか、急に話題転換>アラッド/ _7_アラッド 「・・・・11月・・・・? あぁ、日本ではそうなのか。」なにか一人で納得。/ _5_スヲン 「行った事、ありませんか?」<首を傾げて>アラッド/ _7_アラッド 「いや、アメリカじゃ違うからね・・・・。」苦笑しつつ。つづけて、と。/ _5_スヲン 「ええ・・・。それで、私バイト先の関係上、知り合った学生の方達に、よく来るように誘われるんですが・・・。」<微妙に困った表情で「・・・こう、色々とイベントに出るように強制されそうになったり・・・。」>アラッド/ _7_アラッド 「なるほど、人気モノって事だね。」笑いながら。/ _5_スヲン 「・・・大半が、からかわれてるだけなんですよ。」<ちょっと膨れっ面「バイトを理由に断ろうとしても、店長もグルになって休日にしたりするんですから・・・。」>アラッド/ _7_アラッド 「いやいや、それだけ皆に好かれてるんだよ。 かわいいイタズラじゃないか。」膨れる様子に笑いをこらえながら。/ _5_スヲン 「副店長さんは、厳しい方なんですよ。とばっちりが、こっちに来るんです。」<溜息「バイトの娘達にも、シフトで迷惑かかってしまいますし・・・。」>アラッド/ _7_アラッド 「・・そうだね、イタズラに乗ってばかりも居られないだろうさ。皆がみんなイタズラが好きなわけじゃないだろうしね。」コーヒーをすする。/ _5_スヲン 「誘って頂ける気持ちは、素直に嬉しいんですけど、ね。」<温くなったワインを飲み干して、ほっと一息>アラッド/ _7_アラッド 「そういう悩みが持てる・・・か、幸せな事だね。」微笑みながらサンドイッチなど食べてます。/ _5_スヲン 「・・・?」<寂しそうな言葉に、問いかけるような視線>アラッド/ _7_アラッド 「そうだろう? 自分を好いてくれる人が居て、自分を叱ってくれる人が居て・・・これほど素晴らしい事はないと思うよ?」微笑。/ _5_スヲン 「・・・あなたには、そういった人はいらっしゃられないのですか?」>アラッド/ _7_アラッド 「居たよ? だからどういう事か知ってる。」微笑は崩さない。/ _5_スヲン 「・・・。」 _5_スヲン ふと、前ぶれなく隣に移動。/ _6_スヲン 「今は、どうですか?」<真剣な様子で>アラッド/ _7_アラッド 「・・・・・・・・殺された、だからここに居る。」彼自身にとっては強い重みを持つ言葉。/ _6_スヲン 「・・・その思いが、あなたを苦しめていますか?」>アラッド/ _7_アラッド 「自分で選んだ生き方だよ、理由はどうであれ・・・・ね。」微笑んではいる、眼の置くには怒りと悲しみ。/ _6_スヲン 「・・・こういった言い方をすると、あなたは怒るかもしれませんが・・・。 _6_スヲン 「昔の私に、あなたはよく似てる気がします。」<ふっと表情を和らげて>アラッド/ _7_アラッド 一瞬眼を見開く、脳裏に浮かぶのは今目の前に居るのとは違う、もう一人の女性。 _7_アラッド (・・・同じ事を・・・いいやがって・・・・。)自分を落ち着けようとコーヒーを飲む。/ _6_スヲン 「訳の分からない能力に突然目覚め、周りの知り合いが皆離れていった・・・。世の中の不条理を恨んでいた、私に。」<動揺には気づきつつも、会えて平静に>アラッド/ _7_アラッド 「・・・きっと、違うよ。 僕の力は罪の代償だ。 僕の戦いは贖罪だ・・・。」 _7_アラッド 「僕が恨めるのは今も昔も自分自身だけだからね・・・・・・。」眼を閉じて、一語一語ゆっくりと紡ぐ。/ _6_スヲン 「でも、少しは気づいていませんか?」<微笑んで「ここには、同じような境遇に悩まされつつも、笑って話しかけてくれる人が沢山います。時々、迷惑をかける方が多いかもしれませんが・・・。」>アラッド/ _7_アラッド 「・・・そうだね。だから僕はココに来るのかも知れない。」と、サンドイッチをひとつ齧り。「こっちの理由も大きいんだけどね。」笑ってみせる。/ _6_スヲン 「まあ・・・。いつも、お食事が大変なんですか?」<首を傾げて>アラッド/ _7_アラッド 「貧乏だからね。」苦笑。/ _6_スヲン 「私のバイト先に来てくだされば、何か出せますよ。いつも、というわけにはいきませんけど。」<微笑んで>アラッド/ _7_アラッド 「自分でできる事はするよ。」苦笑し。「もし危なくなったら行くかもしれないけどね。」笑う。/ _6_スヲン 「はい、お待ちしています。・・・あ、そうだわ。」<ポン、と手を打って「ここ暫くで、何か予定はおありですか?」>アラッド/ _7_アラッド 「予定・・・・。」少し考え。「無いな、そういえば何も。」思い出したように言う。/ _6_スヲン 「そうですか。先程、学園祭などに行った事がないと仰ってましたが、興味はありますか?」<ニコニコ笑って>アラッド/ I からんころん、と入ってくる。/ _6_スヲン 「こんばんは。」>I/ _7_アラッド 「・・・え?」自分が誘われているという事実を飲み込むのに数秒。「僕?」あまりにも予想外の言葉に反応が鈍る。/ _7_アラッド 「・・やぁ、こんばんは。」手を挙げて挨拶。/ I 「あ、こんばんはぁ」などと二人に挨拶し、幽霊のごときふらふら感で、何も言わずにスヲンの隣につく。/ _6_スヲン 「はい。」<ニコニコしながら、懐からバラバラと無数の券を取り出す。「こちらが、○×学園の入場券。そしてこちらが・・・。」>アラッド/ _6_スヲン 「・・・? お疲れですか?」>I/ _7_アラッド わたわたと入場券を受け取る。/ _6_スヲン 「是非いらしてください。友人が来たのであれば、私も逃げる口実が出来ますから。」<チロッと舌を出して、照れるように>アラッド/ _5_I 「ああ、いえ、別に、だいじょぶですよ。……嘘ですけど」>スヲン/ _7_アラッド 「・・え・・・あ・・・あぁ・・・。」問題は 漢字が読めないという事。 _7_アラッド 「・・え・・・あ・・・あぁ・・・。」問題は 漢字が読めないという事。/ _6_スヲン 「・・・?」<首を傾げて>I/ _5_I 「……いや、それです、それ」<手に持つ券を指す>スヲン/ _6_スヲン 「・・・やっぱり、ご迷惑でしたか?」<慌てた様子に、勘違い>アラッド/ _7_アラッド 「・・・いや・・・そういう事は無いんだけど・・・。」じぃっと券を見つめてる。/ _6_スヲン 「? ・・・券に、何か問題が?」>アラッド/ _6_スヲン 「ああ、学園祭が、忙しいのですか?」>I/ _5_I 「いえ……戦いの日々は、終わりました。数々の傷跡を残して」何かをやり遂げた顔で斜め上視線>スヲン/ _7_アラッド 「僕は日本語口でならったものだから・・・・その・・・・・。」券を見つめている。「読めない。」重大な秘密を明かすように。/ _6_スヲン 「・・・お疲れ様です。」<学生の頃を思い出して、クスクス笑っている>I/ _6_スヲン 「・・・・・・・あ。」<基本的な事実に、口に手を当てて赤くなる「も、申し訳ありません。そうですよ、ね。皆が日本語を読めるわけでは・・・。」>アラッド/ _5_I 「うふふ(乾いた笑い)、明日からはミスの称号をもって生活が始まります」謎の呟き/ _5_I 「マスター、ホットココアを。砂糖たっぷりで」注文/ _6_スヲン 「・・・・・・おめでとうって言ったら、怒ります?」<おそるおそる>I/ _7_アラッド 「ヒラガナカタカナなら何とか読めるんだけど・・・ね。」口をへの字に曲げる。/ _5_I 「ありがとうございます」顔に笑み浮かべて返す。目には浮かんでないが。>スヲン/ _6_スヲン 「あ、英語でいいですか? 一応学生の範囲ですが、簡単な単語の繋ぎであれば、文にできますから。」<券の裏に、それぞれ訳を書いていく>アラッド/ _6_スヲン 「・・・ゴメンナサイ・・・。」<素直に謝る>I/ _7_アラッド 「・・あ・・・ありがとう。」・・・ここまでやってもらったら行かなきゃなぁ、と苦笑している。/ _5_I 「え、何で謝るんですか!?」笑い返したつもりのようだ>スヲン/ _6_スヲン 「無理はしないでください。でも、私を助けると思って、お願いします。」<来る口実>アラッド/ _6_スヲン 「えと・・・何となく、必要な気がして・・・。」<ちょっと冷や汗を流しながら>I/ _7_アラッド 「いや、行くよ。喜んで。 日本の学生がどういうものか見てこよう。」笑いながら券を受け取り、残ったものを口に放り込むと立ち上がる。/ _5_I 「やっぱり、スヲンさんに来てもらえれば良かったかなあ……まあ、今更ですけれど」はぁ、と溜息>スヲン/ _6_スヲン 「はい。お待ちしています。」>アラッド/ _6_スヲン 「すいません・・・。でも、本当にこちらも、色々忙しかったのです。」<慰めるように>I/ _7_アラッド 「ミス・・・か、美人が多いからなぁ。」そういうとトットト帰ります。/ _7_アラッド 「それじゃあ、僕は帰るよ。 お休み。」/ _6_スヲン 「おやすみなさいませ。」>アラッド/ _5_I 「いえいえ、強制はしてませんし、したくないですし。間が悪かったんですね、ようは」>スヲン/ _5_I 「おやすみなさい」>アラッド/ _6_スヲン 「あ、あの、今度お店に来てくれませんか? とっても美味しい、新作のパフェがあるんですよ?」<機嫌をとるように>I/ __那智 軽く鐘の音鳴らしながら扉を開けて店内に。今日は、ブルーの薄手のセーターにスラックス。コートを腕に引っかけてという格好。 _1_那智 「こんばんは」あいさつして、奥の方の席に/ _6_スヲン 「こんばんは。」>那智/ _5_I 「本当ですか? それなら、今度にでも食べにいきますよー」ココアをぐびぐびと飲む>スヲン/ _6_スヲン 「はい。是非とも。」<機嫌が直ったようなので、ホッと一息>I/ _5_I 「こんばんは」>那智/ _1_那智 返ってきたあいさつには会釈返す>スヲン、I _1_那智 「マスター、エスプレッソを」座りながら注文する/ _5_I 「ところで、さっきの学園祭の券。なんでスヲンさんがあんなものを?」ふと>スヲン/ _6_スヲン 「・・・随所から、その、色々と回ってきまして・・・。」<苦笑しながら「受け取らないわけにはいきませんし、かといって処分も出来ないので。」>I/ _5_I 「スヲンさんはスヲンさんで、大変ですねぇ」しみじみ>スヲン/ _6_スヲン 「いえ、こちらはそれ程でも・・・。正直、1年目で一通り経験してますので、今年は対処に少し慣れましたから。」>I/ _1_那智 ずっと預けてある空気洗浄機を受け取って自分の右側に置き、煙草取り出す/ _5_I 「なるほど、では私のは単純にルーキー故の洗礼ですね……」>スヲン/ _6_スヲン 「はい。慣れておくのは・・・悪い事では、無いですよ?」<苦笑しながら>I/ _1_那智 エスプレッソが出てくる前に一服し、溜息混じりに煙を吐く。煙は横に置いた空気洗浄機に。/ _5_I 「まあ、慣れる事自体は……ね」あははーと、苦笑と汗。>スヲン/ _6_スヲン 「でもそれ以上に、楽しい思い出が出来たのではありませんか?」<微笑んで>I/ __直樹 「っしゃー!オレは勝った!」ガッツポーズし、大声でシャウトする!今日の服装は、紫と白ボーダーシャツと黒シャツのレイヤードにジーンズ。昨日のパーカーを腰に巻いている/ _1_那智 出てきたカップに、マスターに礼を言って受け取る/ _6_スヲン 「・・・?」<驚いて>直樹/ _1_那智 入ってきた直樹には軽く手を挙げてあいさつ代わり/ __直樹 サングラスを外して、メガネをかけ直す「……うっし、いつも通り。ちーっす!」今更挨拶(笑)/ _5_I 「まあ……確かに。疲れた分の楽しみはありました」>スヲン/ _6_スヲン 「・・・こんばんは。」<とりあえず挨拶>直樹/ _5_I 「こんばんは、直樹さん」通りすぎる際に>直樹/ _6_スヲン 「それなら、結果的によかったんですよ。」<笑って>I/ _2_直樹 「マスタ。ビール、ビール。勝利の宴ーっ!」拳をあげて、笑顔でオーダー/ _2_直樹 「さりげなく久々っぽいよね……あんま、帰ってこねぇんだもん」ビールを受け取りながら笑顔で>那智/ _1_那智 「まぁな。ついでに当分、家にはたまにしか帰らないぞ」煙草を灰皿に置いて、コーヒー一口。>直樹/ _5_I 「でも、代償があまりにも……。目立つのは厳しいですよ、目立つのは」うんうん>スヲン/ _2_直樹 「……え、えーーっ!!」明らかに不満そうな顔で「ちょっと、また暁生んとこ〜?」ビールぐびぐび>那智/ _6_スヲン 「その辺は・・・何とか、目立たなくなるように振舞うしかないでしょうね。」微笑んで、ふと時間を確認「あ、もうこんな時間ですね。では、そろそろ失礼いたします。」<席を立って>I/ _5_I 「あ、なら私も飲み物を頂きにきただけですので、外までご一緒しますよ」>スヲン/ _1_那智 また、の台詞には苦笑して「湯治に行くらしいからな、その世話にな」>直樹/ _6_スヲン 「そうですか。では、途中まで一緒に。」<微笑んで>I/ _6_スヲン 「では、おやすみなさいませ。」>ALL/ _1_那智 「おやすみなさい」出て行く女性陣二人に/ _5_I 「じゃあ行きましょうか。あ、おやすみなさい」というわけで退店していく>ALL/ _2_直樹 「湯治〜?なにそれ?」普通に???な顔だったり(笑)「しっかし、好きだねぇ」>那智/ _2_直樹 「あ、おやすみーっと」手を振り>女性陣/ _1_那智 「温泉地に長逗留して怪我や病気を治すことなんだが……知らないのか?」微苦笑<湯治 「葛城君左手使えないからな。それでな」また一口すすって>直樹/ _2_直樹 「えー、オレさ、怪我したら病院派だから……白衣の天使目当て?」ケラケラと笑い「なっちー、やっさしー!あー、でも温泉いいなぁ」>那智/ _1_那智 やさしいには肩すくめて、白衣の天使には微苦笑>直樹/ _2_直樹 「つーか、暁生は元気なわけ〜?最近みねぇ気がする」笑いながら、ビールをぐいっと>那智/ _1_那智 「元気だぞ。あの左手で他人の胸ぐらつかみあげるぐらいだからな」昨日の退魔思い出して苦笑>暁生/ _1_那智 #訂正、直樹です(苦笑) _1_那智 / _2_直樹 「いくらなんでも、ヤンチャすぎだろ、それ」ウケたようで、ケラケラと笑い「こないだ、ここでギブス大暴れしてたし!」>那智/ _1_那智 軽く溜息吐いて苦笑<やんちゃすぎ、ギブス大暴れ/ _2_直樹 「ん?……なっちーとしては、やっぱ心配だったりする?」ニヤニヤと笑いながら、顔を覗く>那智/ _1_那智 「まぁ、な」<心配/ __レイン 「こんばんは」静かにドアを開き入店(服装:クリーム地に茶色の縁取りのブラウスに、赤いネクタイ、茶色のキュロット(眼鏡なし))/ _2_直樹 「ふぅーん」ニヤニヤからニコニコに「なーんか、羨ましいなぁ」>那智/ _2_直樹 「うぃーっす、と」手を振り>レイン/ _1_那智 フィルターのとこまで来ていた煙草を消す。そして入ってきたレインに気が付いて、「こんばんは」>レイン/ _2_直樹 「あー……筋肉痛になってきたわぁ。マスタ、ビールはけっこーしんどかったから、いつものココア!」肩をとんとん叩きながらオーダー/ __レイン 奥から挨拶をされ、深い瞳でそちらの方を確認し「えぇ、こんばんはお二人とも」ちょっと疲れた笑みで会釈しつつ近ずく/ _T1_レイン 「マスタ、ダージリンを頂けませんか?」薄く笑いつつオーダー/ _1_那智 ちょっと不思議そうに近づいてくるレインを見る/ _2_直樹 「……うへ?なんか、変じゃね?」笑いながら、レインを見る/ _T1_レイン 「どうかいたしましたか?」二人の反応に戸惑いつつも>お二人/ _1_那智 「いや、気にしないでくれ」<どうかした?「立っているぐらいなら、座った方が良いんじゃないか?」>レイン/ _2_直樹 「いやー……つーか、何で立ったままなわけ!?」指差しながら、ケラケラと>レイン/ _T1_レイン 「特に意味は無いのですが・・・・・・まぁ、座りましょうか」未だ首を捻りつつも奥の席へ/ _1_那智 「マスター、もう一杯」カップを押しやって/ _2_直樹 「あー、ねぇ。なっちー、オレもツアーに混ぜてよ?鬼ごっこですっげぇ疲れたしー」首を回しながら、筋肉ほぐしてたり>那智/ _1_那智 「ん?コンビニが、車で小一時間走らせた先に一軒あるかどうかという場所でも良いか?」少し面白そうに笑って>直樹/ _0_レイン 「あ、ありがとうございます」マスターから紅茶を受け取り、少し飲みため息一つ/ _2_直樹 「すっげぇ田舎じゃん、そこ!」ケラケラと笑いながら「そこは、なっちーが買出ししてくれんだよね?」当たり前のようににこにこ>那智/ _1_那智 「葛城君に行かせるわけには行かないしな」苦笑>直樹 _2_直樹 「あはは!怪我人行かしちゃダメっしょ?あと、オレも運転できねぇから……うっし、なっちーの役目じゃん!」行く気満々である(笑)>那智/ _1_那智 「来るのは良いが、静かにしろよ?」諦め混じりの微苦笑>直樹/ _2_直樹 「いーっつも静かじゃーん?」ちょっと自信満々に胸を張ってみたり「あー、これで鬼ごっこ後の楽しみできたわぁ」>那智/ _1_那智 「どこがだ」即答<いつも静か>直樹/ _2_直樹 「ん?こ・こ・がっ!」親指で自分を指す。得意げな笑顔である>那智/ _0_レイン 隣の会話を流し聞きつつ、今日一日の苦労を思い返してまた紅茶一口/ _1_那智 「いつの間に、言葉の意味が逆になったのか」少し笑うと、私用の携帯にメールが来たらしく取り出してメール見る見る/ _1_那智 #メール見る、です/ _2_直樹 「言葉が逆?……がここ!」ただ逆にしただけ(笑)「え?誰、誰?これ?」携帯を覗こうとしつつ、ニヤニヤと小指立てる>那智/ _1_那智 立てた小指には苦笑してコーヒー干して立ち上がる。 _1_那智 「今から行くがどうする?」>直樹/ _2_直樹 「あはは!決ーまってんじゃんっ!!」勢いよく立ち上がり、そして手をあげる「行くっ!!」>那智/ _1_那智 「そうか」ちょっと疲れたような苦笑<勢いよく・手を挙げる>直樹 _1_那智 「それじゃ、失礼するよ」隣に座っていたレインに/ _0_レイン (しかし、いきなりレールガンは反則だと思うのですが・・・咄嗟にレインが結界を張らなかったら無事では済みませんでしたね)また紅茶一口/ _2_直樹 「あれ?なっちー、ちょっと疲れてない?……温泉で癒されんべ!」肩ぽむぽむと。疲れさせた自覚なし(笑)>那智/ _0_レイン 「ん、えぇ、おやすみなさい、良い夢を」薄く微笑み会釈>那智さん/ _2_直樹 「おっさきしまーっすと」ドアの方へぱたぱたと走る。でも、筋肉痛でちょっと不自然(笑)>レイン/ _1_那智 どっぷり溜息一つ吐いてから、「ごちそうさま、マスター。おやすみなさい」扉の方に向かう/ _0_レイン 「おやすみなさい」不自然さに苦笑しつつ>なおぴ/ __那智 「おやすみなさい」扉の前で振り向いてレインにあいさつしてから店を出る/ _2_直樹 「なっちー、やっべぇよー。すっげぇ筋肉痛がキてる!」ケラケラ笑いながら、店を出る/ _0_レイン 最後の一口を飲み、もう一度小さくため息をつき立ち上がり「それではマスタ、僕もお暇させていただきますね」そしてドアの方へ/ __レイン ドアの前で一度立ち止まり「では、おやすみなさいマスタ」小さく会釈し退店/