白杜 (タクシーで普通に来店〜) 白杜 「マスター、拠らさせてもらったが…閑古鳥が鳴いてるな」 _5_白杜 「今日は…シェリーで適当な所を頼むよ」 _5_白杜 「甘いな、疲れてるから丁度良いが…ピコネラ・モスカテル?何処のワインだよ」 _5_白杜 「次は…ティオぺぺにしてくれ。辛いヤツがやっぱり性に合う」 _5_白杜 「そう言えば、最近見てないが、東護は宜しくやってるのか?」>マスター _5_白杜 「中古品のタイプライターを貰ったんだか…使い出がなくてアイツに遣ろうと思うけどなかなかなぁ」 _6_ヒューガ (ここがBARマーリンか…) _6_ヒューガ BARの扉を開けて店内を一通り見渡す。 _6_ヒューガ 先客がいることに気づきながら、カウンター6番の席に座る。 _5_白杜 「よぅ、見かけない顔だが、始めてかぃ?」>ヒューゴ/ _6_ヒューガ 「ん。ああ、まぁな」>白杜 _6_ヒューガ 「新顔のヒューガだ。よろしくな」>白杜 _6_ヒューガ そういって手を差し出す _6_ヒューガ / _5_白杜 「此処では<力>の階位の浦霞だ。よろしくな」/ _6_ヒューガ 「俺は<戦車>だ。ま、戦うこと専門ってとこだ(笑)」/ _5_白杜 「素朴な疑問だが良いか?」/ _6_ヒューガ 「おう。なんだ?」/ _5_白杜 「普段もそんな恰好してるのか?」(テンガロンハットに革ジャン)/ _6_ヒューガ 「ん?ああ、だな(笑)」 _6_ヒューガ 「まぁ。日本じゃ目立つみてぇだが(笑)」/ _5_白杜 「日本じゃ目立つが、此処だと普通だな、里はどこだい?」/ _6_ヒューガ 「里…カントリーって奴だな。アメリカのアリゾナだ」/ _5_白杜 「遠いな…まぁ、こうして知り合ったのも何かの縁だ乾杯と行こうか、勿論呑める口だろ?」/ _6_ヒューガ 「おっ、うれしいねぇ。っと、ウラガ……(覚え切れてない様子)」/ _5_白杜 「ウ・ラ・カ・ス・ミ…OK?(笑)、で何にする。ヤンキーならビールか?」/ _6_ヒューガ 「OKOK。ミスター、ウラカスミ!日本語はだいぶ慣れたが、名前はいつも戸惑うぜ(笑)」 _6_ヒューガ 「そうだなまずはビールといくか!」/ _5_白杜 「OK。バドで良いな。マスター、バドをピッチャーで二つ」/ _6_ヒューガ 「ところであんたはこの業界は長いのかい?」/ _5_白杜 「それでは、改めて、入団おめでとう。しっかり生き残れよ。カンパーイ」/ _6_ヒューガ 「おう!サンキュ!カンペーイ!」/ _5_白杜 「そうだな…俺も長くは無いな…2年目か?…良く覚えてないな」(飲み干してる)/ __薫 (からん…)「こんばんわ」ブラックデニムの上下に黒のベンチコートを羽織って入店。/ __薫 「急に寒くなってきましたね…」と言いながらコート脱ぎ脱ぎ。たたんでカウンターへ。/ _6_ヒューガ 「そうかい…っと、新しいお客さんみたいだな」/ _5_白杜 「アイツも見た事無いな…今日は新人さんが多いのか?」/ _6_ヒューガ 「みたいだな(笑)。せっかくだから隣に呼ぼうぜ」/ _t2_薫 「えっと…初めまして、ですね。」>二人/ _5_白杜 「よぅ、新人さんかい?、浦霞だ、よろしく」>薫/ _6_ヒューガ 「おう。新顔の<戦車>ヒューガだ」>薫 _t2_薫 「若槻薫といいます。よろしくお願いします」とぺこり。>二人/ _t2_薫 「新人…ではないですね、たぶん」と苦笑しながら指を折る。「三年ほどいますから」>はくとん/ _6_ヒューガ 「はは。どうやら違ったみたいだな浦霞(肩たたき)」>浦霞/ _5_白杜 「先輩かよ、そりゃぁ悪かった(笑)。つまりヒューガの大先輩って事か、覚えとけよ、此処だと見た目なんか全く当てにならないからな(笑)」>薫、ヒューが/ _6_ヒューガ 「今、こちらの先輩に歓迎会をしてもらってるところだ。大先輩もよければ歓迎してくれるかい?(笑)」>薫 _t2_薫 「小学生の子とか。中学生の聖騎士もいますからね。」ちょっと悲しいものの混じった苦笑>二人/ _6_ヒューガ / _t2_薫 「喜んで」>ヒューガ _7_薫 ヒューガ氏の隣に座って、マスターから二人に会わせてビールのグラスをもらう/ _5_白杜 「…しかし、こうなれば…物足りないな。お嬢ちゃんでも悪くは無いがって、呑める歳なのか?」>薫、ヒューガ/ _7_薫 「このあいだ20歳にはなったことになってますよ。一応は」くすんと笑う>はくとん/ _5_白杜 「……何と言えば良いやら、見た目があと……まぁ野暮は辞めておくさ(笑)、マスター追加だ」薫、マスター/ _6_ヒューガ 「酒が飲めれば二十歳だ(笑)」/ _5_白杜 「呑むだけなら、ガキでも出来るさ、呑まれない様に呑むのが大人さ、お前の祝いなんだ、遠慮せずに呑め呑め」>ヒューガ/ _7_薫 二人にグラスを掲げると苦そうにビールをなめてます/ _6_ヒューガ 「おう。じゃんじゃん行くぜ!」>浦霞/ _5_白杜 「嬢ちゃんも…って呑める口か?」(ぴちゃーを渡しながら)>薫/ _7_薫 「ビールはあんまり…」苦笑。「飲めるというか、酔わないんです」>はくとん/ _5_白杜 「まだ、ヤンキーなんかには引けは取らないぜ。」(3杯目〜)<ヒューガ/ _5_白杜 「なる程、お嬢ちゃんはワイン派か。」>薫/ _7_薫 「そうですね、どちらかと言えば」と言いつつビールを苦そうになめる。注文したものは残したらマスターに失礼だとおもっているらしい。>はくとん _7_薫 / _6_ヒューガ 「おっ、ザップもいけるじゃねぇか」/ _5_白杜 「無理するな、呑まないならコイツが呑むさ、なぁ、ヒューガ」(残り物を勧める)/ _6_ヒューガ 「んじゃそいつは俺がもらってやるぜ(笑)」 _6_ヒューガ / _6_ヒューガ といって薫のジョッキを取って飲み干す/ _5_白杜 「良い飲みっぷりだ。流石本場者(笑)、嬢ちゃんは…ティオぺぺが残ってるな、呑むか?(瓶です)」>ヒューガ、薫/ _7_薫 「あ」取られて飲み干される(笑/ _7_薫 「あ…はい、それじゃそっちで」マスターがタイミングよくワイングラスをくれる。/ _7_薫 今度はワインをちびちび。/ _5_白杜 「さて、ビールで腹が膨れたから、次行くか。今度は日本の酒だが、呑んだ事は?」>ヒューガ/ _6_ヒューガ 「日本酒か。いいねぇ」>浦霞/ _5_白杜 「日本酒?…惜しいけど違うな、マスター濁酒を冷やで」>マスター、ヒューガ/ _7_薫 辛口のワインにあうおつまみがさりげなく差し出される/ _7_薫 (二人ともお酒が強いんだなぁ…)と思いながら見ている/ __龍樹 からんと扉を鳴らして入店。黒いロングコートに黒いスーツ姿。/ _5_白杜 「日本が誇る濁り酒だ、まぁ度数はバーボンよりは軽いが、味は濃厚、慣れると病み付きになるぜ。」/ __龍樹 「こんばんは…っと、おや、珍しい取り合わせですね」店内を見て、あまり見ない顔がいる事に呟き。/ _7_薫 振り返って龍樹に気づき「こんばんわ」と挨拶/ _5_白杜 「よぅ」<龍樹/ _T2_龍樹 とりあえずてくてくと集まっている場所へ歩いていき。挨拶には会釈を返す。/ _7_薫 おつまみもぎゅもぎゅ。/ _6_ヒューガ 「ほう。こりゃ…。いかせてもらうぜ(味わいながら飲み干す)」/ _T2_龍樹 「ええと…初対面ですね。初めまして、<恋人>の騎士の十六夜と申します。」ポケットを探り、タロットを見せて自己紹介を。>ヒューガ/ _6_ヒューガ 「おうっと、新顔のヒューガだ。よろしくな!」>龍樹/ _5_白杜 「龍樹も混ざれよ、今、このヤンキーの入団祝いしてるんだから」(ぐい飲みを勧めながら)<龍樹/ _T2_龍樹 「こちらこそ、共に戦う場合があれば宜しくお願いします」と笑って。>ヒューガ/ _7_薫 和む三人を見つつワインちびちび。/ _T2_龍樹 「なるほど、歓迎会の途中でしたか。…何だか強そうなのをやってますね…」勧められるままになりながら。>白杜/ _5_白杜 「まぁ、改めて、カンパーイ」(自分もぐい飲みで)/ _T2_龍樹 「新しい戦士に、乾杯」立ったままだがぐい飲みで乾杯を。なんだかみょーな顔をしていたりもするが。/ _7_薫 ワインをちびちび/ _5_白杜 「さて、そろそろ、出かけるかな…先輩方後は任せた」>薫、龍樹/ _T2_龍樹 「ん、もうお時間ですか…良い夜を、白杜さん _T2_龍樹 」>白杜/ _5_白杜 「まぁな、やはり数少ない休日なら美人を拝んでおきたいんでね」>龍樹/ _T2_龍樹 「なるほど。なかなか、こちらに来ると縁がないようですしね」微苦笑。>白杜/ _5_白杜 「じゃぁ、マスター、ご馳走さん」/ _7_薫 「おやすみなさい」>はくとん/ _6_ヒューガ 「おう、いい酒ありがとうな!」/ _6_ヒューガ 「なかなか居心地いいなここは」/ _T2_龍樹 壁により掛かってちびちびと飲み飲み「マスターの趣味が良いですから…只人が増えてくると凄いですよ、今は静かですが」>ヒューガ/ _5_龍樹 ぐい飲みを空にすると、マスターへ返すついでに席に着く。/ _5_龍樹 「ですよね、薫さん」と、同意を求めるかのように。>薫/ _7_薫 「人によっては、一人でもすごいですからね…」某ナオピが脳裏に浮かんだり<人が増えるとすごい>二人/ _6_ヒューガ 「はは。賑やかなのはいいもんだぜ(笑)」/ _5_龍樹 「あぁ、確かに…某人物だと、喧しいのギリギリですか」しみじみと。>薫/ _5_龍樹 「辛気くさいのよりはずっと、ですね。賑やかですめば」笑って。>ヒューガ/ _6_ヒューガ 「賑やかですまなくても俺は一向に構わないぜ?(笑)」>薫/ _7_薫 「それは…ちょっと」くすくす笑う>ヒューガ/ _6_ヒューガ 「そういや二人ともどんな事が得意なんだ?」/ _5_龍樹 「若い騎士の方には元気な人が多いですから、気をつけないといつの間にか遊ばれますよ」ヒューガと薫のやりとりに笑いつつ/ _6_ヒューガ 「ほほう。そりゃ楽しみだな(漢笑)」>龍樹 _7_薫 「私は…基本的に接近戦中心ですね。」>ヒューガ/ _5_龍樹 「得意な事ですか…?」しばし視線を彷徨わせ「後方からの援護ですかね。一応、召喚を能力として備えておりますので」>ヒューガ/ _6_ヒューガ 「なるほど…。因みに俺も接近戦タイプだな」>2人/ _5_龍樹 「ふむ、それは頼もしい。見た目も、そんな感じがいたしますね」にこりとして。>ヒューガ/ __真昼 (からんころーん)「こんばーーんわー」フラフラっとした足取りで入店、目には疲れが溜まっている。 __真昼 服装は学生服(ブレザー)、頭にはバンダナ、右眼には包帯、左手にはツナギの入った紙袋/ _7_薫 「こんばんわ」>真昼/ _5_龍樹 ドアが開く音に視線を向け「こんばんは。…今日もかなりお疲れのようですね…」苦笑しながら。>真昼/ _6_ヒューガ 「いよう。邪魔させてもらってる。新顔のヒューガだ」>真昼/ _T2_真昼 「んっふっふ…明日からですからねえ、いよいよ」目は重そうだが、その表情はあくまでも明るい>龍樹/ _T2_真昼 「ああ、どうも。識嗣真昼です、どうぞ宜しくー。」紙袋持っている方の手を上げ>ヒューガ/ _7_薫 「明日からって…何かあるんですか?」>真昼/ _T2_真昼 「高校の学祭があるんですよ、明日から」>薫/ _8_真一 (カランコロン)「………。」/ _5_龍樹 「今までの苦労の集大成が明日というわけですか」なるほど、と頷いて「目の前にして倒れないようにしてくださいね」と微笑>真昼/ _5_龍樹 #明日=明日から/ _7_薫 「ああ、それで」疲労の度合いに納得>真昼/ _7_薫 振り返り「こんばんわ」にこ>真一くん/ _8_真一 「よ。」>薫ちゃん/ _6_ヒューガ 「おお、そりゃ楽しみだな。気合入れていきな!」>真昼/ _T2_真昼 「こんばんわー」>真一/ _5_龍樹 「こんばんは」会釈。>真一/ _8_真一 「マスター、日本酒と……なんか、煮物系もらえます?」新しい組み合わせでオーダー/ _7_薫 ちみちみと相変わらずワインをなめていたり/ _8_真一 「こんばんは。」>龍樹さん/ _T2_真昼 「んです、一人だと無茶するだろうからこれから友達の家に泊まります」くすっと笑う>龍樹 「そうですねー。ところで、ヒューガさんもそういった(学祭等の)経験はおありになるんですか?」>ヒューガ _T2_真昼 / _5_龍樹 「良い案です。止めてくれる相手がいるとずいぶん違いますし」無茶をする、に微苦笑。>真昼/ _8_真一 「ん?」>薫ちゃん/ _8_真一 「酒か。」/ _6_ヒューガ 「はは。俺はそーいうのはあんまなかった方だな…。なんせ悪ガキだったからよ(笑)」>真昼/ _7_薫 「飲める年齢になりましたから。一応は」>真一くん/ _8_真一 「おめでとう。」乾杯するように杯を掲げてから、口に運ぶ。<ハタチ/ _T2_真昼 「そういえば、中米あたりのお生まれです?」マスターからココアを受け取り、飲みながら>ヒューガ/ _5_龍樹 アルコールが回ってきたのか、少しぼんやりとしつつ片肘ついてたり。/ _T2_真昼 「ん、マスターお水お願いします」<龍樹の姿を見て/ _7_薫 微苦笑してぺこり<ハタチ>真一くん/ _6_ヒューガ 「おうっと、こちらさんにも挨拶を。新顔のヒューガだ。よろしくな」>真一/ _5_龍樹 「…? あぁ、いけませんね、ぼんやりとしてしまって」真昼の声で目の焦点が合い、礼を言って水を受け取ってたり。>真昼/ _8_真一 「よろしくおねがいします。」>ヒューガさん/ _6_ヒューガ 「アリゾナ州だな。まぁほとんどメキシコに近い。俺の先祖もそっちの出らしいが…」>真昼/ _T2_真昼 「酒は飲んでも飲まれるな、ですよ。まあ、法律上飲めない人間が言っても説得力無いですけど」苦笑しつつ>龍樹/ _6_ヒューガ 「すまねぇ、楽しいところだがちょいと野暮用を思い出しちまった。そろそろ行かせてもらうな」>ALL/ _5_龍樹 「メキシコ辺りというと、アステカ文明があったあたりですかね…?」あまり詳しくないのでたまたま覚えてたことを。/ _8_真一 (有色系の外人は珍しいんじゃないか……?)とか思ってる/ _5_龍樹 「っと、そうですか…良い夜を、ヒューガさん」会釈する。>ヒューガ/ _7_薫 「あ、おやすみなさい}>ヒューガ氏/ _8_真一 会釈。>ヒューガさん _T2_真昼 「ああ、おやすみなさいー」>ヒューガさん/ _7_薫 時計を見て。「ん、もうこんな時間ですね…。」/ _6_ヒューガ 「ああ。またゆっくり故郷の話を聞かせてやるからな(うぃんく)」>ALL/ _5_龍樹 「耳が痛い台詞ですね。なるべくコントロール出来ない方面にはでないようにしているのですが。…回りが不規則で」<酒は>真昼/ _T2_真昼 「そうですねー、帰らないと」>薫 カップを置く/ _7_薫 「それじゃ、私もそろそろ失礼します」と立ち上がり/ _5_龍樹 「ふむ…ここにいると時間を忘れがちになりますね…。」 _8_真一 「ごちそうさんでした。」>マスター/ _5_龍樹 「お休みなさい、良い夜を」>薫、真一/ _7_薫 「おやすみなさい」>ALL / _T2_真昼 「ランダムであるがゆえに、人生は価値がある…と思いますけどねえ」>龍樹/ _8_真一 「んじゃ。」手を挙げて、中に居る人達と目を合わせてから、でていきます。/ _T2_真昼 「では、皆さんおやすみなさいー」手を振り振りして退店。 _T2_真昼 / _5_龍樹 立ち上がり、ふるふるともやを振り払うかのように首を振り。 _5_龍樹 「えぇ、そうですね…お休みなさい、真昼さん」>真昼/ _5_龍樹 自分もマスターに会釈して退店。/