__アラッド からん・・・と扉をあけ入店。/ __アラッド いつもどおりのGパン、オリーブオイルのコート、あと珍しく黒いセーター。/ __アラッド 眼にはサングラス。/ __アラッド 「・・・やぁ、久しぶりマスター。」微笑みつつ挨拶。/ __アラッド 「まぁ、2週間こなかった位で久しぶりなのは僕くらいか。」苦笑、手ごろな席に。/ _7_アラッド 「最近、ひどく寒くなってきたね。夏はあんなに暑かったのに。」微笑みながら。/ _7_アラッド 「寝袋に入っていても寒気は防げなくてね。」・・・・少し考え。「まぁ、アレは赤道付近で使ってたものだからなぁ・・・。」ひとりで納得。/ _7_アラッド 「だから貧乏にも関わらず・・・。」セーターを指差し。「コレを買ったんだけどね・・・・まぁ、足らないんだよ。」苦笑。/ _7_アラッド 「ココしばらく忙しかったからなぁ。あまり寒さに準備が出来て無くてね・・・・。」/ _7_アラッド 少し考え事を始める。/ _7_アラッド 『忘れ物、忘れ物・・・・・どうすれば思い出せる?』英語でぽつりと。/ _7_アラッド 「・・・・・ん、あぁマスター。コーヒーをブラックで。」注文。/ _7_アラッド 口元にコーヒーを運び、そのまま硬直。 コーヒーの渦を眺めながら思考に埋没する。/ _7_アラッド 「・・・・・・。」ず、と思い出したようにコーヒーをすする。 眉をよせ、難しい顔をしている。/ _7_アラッド 『・・・・無理か? 僕一人では・・・・・・・。』無意識に独り言。/ スヲン (からん)「・・・こんばんは。」<いつもどうり、静かに入店。白のセーター、ロングスカート、ブーツといった格好/ _7_アラッド びくりと入店の音に反応、「う・・ん・・あぁ、やぁ、こんばんは。」手を挙げて微笑み。/ _6_スヲン 「お隣、失礼しますね。」<微笑ながら、髪が邪魔にならないようにまとめて着席>アラッド/ _7_アラッド 「あぁ。 どうぞ。」・・・・見回してみて「今日はファンの人は居ないみたいだね?」微笑。/ _6_スヲン 「今日は・・・そうですね、白ワインを。」<注文>マスター/ _6_スヲン 「あ、はい。その節は、ご迷惑をおかけしました。」<苦笑して、僅かに頭を下げる>アラッド/ _7_アラッド 「いや・・・驚いたよ、地図見ながら学校に行ってみれば君が居るし。行った先の賑やかさときたら・・・。」苦笑。/ _6_スヲン 「日本の学園祭は、どこもあのような感じですよ。」<微笑んで「それでも、一部騒がしすぎた感じではありましたが・・・。」>アラッド/ _7_アラッド 「あの騒がしさはまた向こうとは違って・・・楽しかったよ。」微笑む。/ _6_スヲン 「それは何よりです。気分転換になったのであれば、私としても本意ですから。何か、気に入った催し物はありましたか?」>アラッド/ _7_アラッド 「ステージでの演奏はよかったなぁ。技術面はまだまだだけど、何よりも若さがね。」思い出して目を細める。/ _6_スヲン 「ステージは、どこでも花形ですからね。」<ちょっと眉をよせて「でも、私は騒がしすぎるのは苦手なので・・・。」>アラッド/ _7_アラッド 「ああいうステージは騒がしさがいいんだよ。」微笑んで。「まぁ、音楽はアレだけじゃないしね。ステージでは普通バラードは歌わない。」苦笑。/ _6_スヲン 「まあ、それは認めますけど。」<こめかみに指を当てて「演奏だけならともかく、周りの歓声は何とかならないものでしょうか・・・。」>アラッド/ _7_アラッド 「あの歓声が無きゃステージにはならないさ。」苦笑。 「まぁ、あぁいうのが嫌いだって人も多いからね。そういう人にはそれに向いたモノがあるからね。」/ _7_アラッド 「マスター、サラダを。 できるだけ多めに。」注文。/ _6_スヲン 「でも、あちこちに連れ回してしまいました。」<クスクス笑って「お化け屋敷など、どうでしたか?」>アラッド/ _7_アラッド オバケ屋敷という単語にびくりと反応。 _7_アラッド 「・・・・アレは・・・・悪質だよね。」無理やり苦笑。/ _6_スヲン 「・・・?」<ちょっと不安げな表情>アラッド/ _7_アラッド 「・・いや、もう、彼らの全力で怖がらせようという意思がはっきりと見て取れてね・・・。」思い出をかみしめるように。 _7_アラッド 「ただその方向がヨウカイの怖さというか・・・・・・寧ろ驚きのほうが大きくてね。」ようは怖かったのが嫌だったらしい。/ _6_スヲン 「まああれは、驚く様子を見て楽しんだり、驚かされる方も、絶対に危険が無いのを分かって楽しむものですから。」>アラッド/ _7_アラッド 「向こうにもゴーストハウス位あったけど・・・あぁいう強引さは・・・。」怖かったいいわけw _7_アラッド / _6_スヲン 「日本では、驚かせるタイミングとか、視覚だけでなく音などを効果的に使用しますからね。」<笑って>アラッド/ _7_アラッド 「そういうものだったら素直に負けたと言えるんだけどなぁ・・・・。」本音w。/ _6_スヲン 「食べ物はどうでした? 美味しいと思ったものは?」<話題転換>アラッド/ _7_アラッド 「・・・・ん・・・・・あ〜。 やけ・・・・やこ・・・・・。」名前が出てこない。/ _6_スヲン 「・・・「や」の付く物・・・?」<考えてる/ _7_アラッド 「・・・あの・・・茶色い・・・パスタ?」やっぱりお前麺類がすきか。/ _6_スヲン 「あ、焼きソバですね。」<手をポン、と「祭りの定番な料理ですが、食べた事はありませんでしたか?」>アラッド/ _7_アラッド 「あぁ、初めて食べたけど。美味しかったね。」微笑。/ _6_スヲン 「学生レベルの物ですが、あれやたこ焼、クレーウ等は、どこもかなり力が入ってますからね。」>アラッド/ _6_スヲン #訂正 クレーウ→クレープ _7_アラッド 「へぇ・・・・・。」学生の頃をおもいだして。「あ〜そうだね。うん。昔は張り切った。」苦笑。/ _6_スヲン 「あら、どんな事をされていたんですか?」<ちょっと身を乗り出して>アラッド/ _7_アラッド 「ハイスクールの頃だけどね。」・・・思い出す間、空を仰ぐ「確かクレープを作ったなぁ。」 _7_アラッド 「最初は具とか凄く豪華なんだけどね。あとから段々具が売切れてって。」苦笑「終了時間寸前ではもう具が二種類とか、具だけで売ってるとかね。」懐かしげ。/ _6_スヲン 「よくあるミスですね。」<笑って「思った味が出なくて、焦ったりとか。」>アラッド/ _7_アラッド 「狙った味というほどハイレベルなものじゃなかったけどね。」苦笑。/ _7_アラッド ふっと笑顔が翳る、が一瞬で元に戻る。/ _6_スヲン 「・・・ああいう場というのは、気が落ち込んでいる時程よいと思います。」<微笑んで「あなたの日頃がどのようなものかは、私には分かりませんが・・・。」>アラッド/ _7_アラッド 「・・・え? あ、いや・・・・。」取り繕うとし・・・やめる「・・いや・・・・こんな昔のことは覚えてるんだが・・・って思ってね。」/ _6_スヲン 「思い出して楽しい過去であれば、これからもきっと行動力の源になります。」<微笑んで「そのお手伝いが出来たのであれば、私も嬉しいです。」>アラッド/ _7_アラッド 「・・・・・ありがとう。」そう言い、サラダの残りを食べると。「その前に、自分の思いでを重ねる前に・・・・。」・・と首を振り。 _7_アラッド 「ごめん、なんでもないんだ。」そういうと立ち上がる。/ _6_スヲン 「はい。」<静かに頷く>アラッド/ _7_アラッド 「僕はそろそろ帰るよ・・・それじゃあ、また今度。」微笑んで立ち去ります。/ _6_スヲン 「おやすみなさいませ。」<一礼して見送る>アラッド/ _6_スヲン 「うーん、迷惑じゃないかは色々考えますけど・・・。悩んでいる方を前にして、何もしないよりはいいですよね、きっと。」<一人そっと呟くように/ _6_スヲン 「さて、年末で忙しくなりますね。とりあえず問題はクリスマスですが・・・。ま、何とかしてみましょうか。」<席を立って _6_スヲン 「では、私も失礼いたしますね、マスター。」<静かに一礼して、退店/ _3_龍樹 からんと音を立てて扉を開け、特に足音を殺す事もなく入店。服装は黒いロングコートに白いセーターとGパン。/ _3_龍樹 「こんばんは、マスター。今日は静かですね」疲れた顔をしていたが、すぐにそれを振り払って笑顔を浮かべる。/ _3_龍樹 適当に歩いていって席に着き。「…あぁ、なるほど。先に来てた人は帰ってしまったんですね」/ _3_龍樹 「ええと…今日は、ゴールデン・ドリームをお願いします」しばし悩んでから注文を。/ _3_龍樹 礼を言ってグラスを受け取り。特に何も喋らずしみじみと飲んでいる/ __エリス ゆっくりとドアを開けて入ってくる、服装は純白のコートにサングラス/ _3_龍樹 ドアが開く気配に目を向け「…こんばんは」微笑んで会釈を。>エリス/ _4_エリス 「ふむ、今日は少ないな。久しぶり」サングラスをとって挨拶>龍樹/ _3_龍樹 「そうですね、もう少し早い時間だと誰かいたようですが。…お久しぶりです。調子の方はいかがですか?」>エリス/ _4_エリス 隣のグラス見て「ふむ、美味そうだ。マスター、同じものを」/ _4_エリス 「ああ、悪いのは眼の調子だけだな、…といっても致命的なほどではないが」>龍樹/ _3_龍樹 「ん…未だに眼の方は続いてますか…。良くなると良いのですが」心配そうに見る/ __直樹 「お邪魔ーっと」ちょっと今日はお疲れっぽく入店。本日の服装は、白ジャケットに派手色シャツ、茶系ボトムでブーツイン/ _4_エリス 「まぁ、心配するほどのことじゃあないさ、…元々が私の眼じゃなかったから、多少の齟齬はしかたあるまい」>龍樹/ _3_龍樹 「こんばんは、なおぴー」声に気がついて挨拶を。>直樹/ _4_エリス 「なおぴー、久しぶり」体を直樹のほうに向けて挨拶/ _5_直樹 「あーもう、えりちゅーん。疲れ禁じて、疲れー」笑いながら席につくと、ちょっとぐったり(笑)>エリス/ _3_龍樹 「そう、ですか…。拒否反応って奴ですかねぇ」眉間に皺を寄せてグラスを空にする/ _3_龍樹 マスターにお代わりを頼みつつ「おや、お疲れですか。何処かに戦いにでも出たんですか?」と、茶化してみる。>直樹/ _4_エリス 「ふむ…まぁ、良いか(眼をぎょろりと動かし)良いぞ、2〜3日は疲労は感じないだろう。その間にゆっくり養生するといい」>直樹/ _5_直樹 「ちょっと夢の国にトリップ?」ケラケラと笑い「で、そのあとにオール飲み!もう全身痛いのってなんの」疲れてても笑顔>龍樹/ _5_直樹 「あ、まじさーんきゅ!よかった!明日も遊ぶ約束あってさー」休む気はない男(笑)>エリス/ _3_龍樹 「そりゃ、一仕事の後にオールはキツいでしょう」苦笑して「誤魔化しても疲労はたまるんですから、休みましょうよ」>直樹/ _4_エリス 直樹の頭に軽くチョップ「こら、ゆっくりと休めと言ってるだろう、全くお前は(苦笑」>直樹 _4_エリス / _5_直樹 「まじでキツかったわぁ。しかも今回、いつもよりしんどくてさぁ」笑いながら軽く話し「ま、そんときになったら、嫌でも休むっしょ?」>龍樹/ _5_直樹 「いったー!」わざとらしく痛がる(笑)「だーかーらー、平気、平気!明後日は予定ないから、寝るってー」>エリス/ _3_龍樹 「それでも、生きて帰って来たのですから…良かった」ぽつりと最後は呟き「強制的に倒れるみたいな休み方は良くないですよ、体壊しますし」くつりと。>直樹/ _4_エリス 「ふむ、嘘はつくなよ…(眼に片手をやり)ん、やはり拒否反応とは違うようだな…むしろもっともっと使えと言って来ているような…」後半は独り言っぽく/ _3_龍樹 聞きとがめ「……浸食されてるとか、ですか?」眼を細めて視線をやる>エリス/ _5_直樹 「あはは!正直な話、みんないなかったら死んでたねぇ……っと、嫌でも戻ってくるって」うんうんと頷き、笑う「大丈夫!気操術くんが何とかしてくれってー」>龍樹/ _5_直樹 「なおぴーいい子だから、嘘はつかない……ん?どうかしたの?」顔を覗き込んでみたり>エリス/ _4_エリス 「ん、ああ、二人とも気にしないでくれ…、別に大したことではないから。」>二人に/ _3_龍樹 「そんな簡単に死んでるとか言わないで下さいよ…」苦く笑って「そりゃ能力の部分もあるでしょうけど…過労にならない程度にして下さいね」>直樹/ _5_直樹 「んー……」ちょっと考え「大したことだったら、寿司ね、寿司」ケラケラ笑う>エリス/ _3_龍樹 「…ふむ」頷いて「では、大したことじゃない内は気にしませんが…。もしも出来る事があれば言って下さいよ」>エリス/ _3_龍樹 話の合間にもグラスに口を付けていて、そろそろ2杯目も空/ _4_エリス 「ああ、すまないな。むしろ私のほうがお前達に頼られたいんだがな、残念だ」>龍樹/ _5_直樹 「あはは!ま、今生きてん方がちょっと奇跡だからさぁ」あくまでも軽く笑う「あー、でもさ、過労になって入院して、白衣の天使に優しくしてもらうのも楽しいかもね」茶化すように笑う>龍樹/ _4_エリス 「鮨か、分かった。嘘だったら今度いい店に連れて行ってやろう」>直樹/ _3_龍樹 「その辺りは持ちつ持たれつと…いければいいのですがね」微苦笑し>エリス/ _5_直樹 「んじゃさ、ギブ&テイクでいーじゃん?」人差し指を立て、提案でーすと「お!あー、でも……嘘だったら嘘で、それは嬉しいけど微妙なラインだよ」>エリス/ _3_龍樹 「そりゃあ…この戦いに身を投じた時点でそうでしょうけど」肩をすくめる「確かにそれも良いかも知れませんが、でも入院中は遊べませんよ?」真顔で>直樹/ _3_龍樹 グラスが空になったのに気づき、マスターに再びお代わりを頼んでいたり/ _5_直樹 「命捨てにいってるよね、ぶっちゃけ。ま、死なないようにがーんばろっと」軽くガッツポーズしてみる「遊べないのは勘弁!まじで入院って白衣の天使以外は地獄だよなぁ」>龍樹/ _4_エリス 「ふむ…君ならすぐに逃げ出しそうだが。そういうことはしないのか?」>直樹/ _3_龍樹 「放って置いて死ぬのもいやですし、ね」ガッツポーズに笑みを零し「病院は遊ぶところではなく、治療をするところですから」>直樹/ _5_直樹 「あー、何回も脱走して逃げたことあんよ!」ケタケタと笑いながら>エリス/ _3_龍樹 「看護士泣かせの医者泣かせですか」脱走の言葉に喉で笑い/ _5_直樹 「そうそう。誰かが危険覚悟で戦わなきゃ、犠牲者いっぱいになんもんなぁ」ちょっと軽く遠い目「いやいや、病院は寝るとこだって!あ、看護士泣かせ医者泣かせってよくいわれたなぁ」>龍樹/ _3_龍樹 直樹の言葉に頷いて「それでも、死にに行ってる訳じゃない」付け足し。「そりゃあ、ベッドはありますけど。寝るだけなら家でも大丈夫でしょう? …言われるって事は、相当手を焼いていたって事ですね」笑いながら>直樹/ _4_エリス 「ふむ、命を刈り取るからには命を差し出す覚悟が必要か…辛いものだな」/ _5_直樹 「そ!そこで死ににいって犠牲者の仲間入りなんて嫌だっつーの」ケラケラと笑う「家にいるとゲームとかしちゃうじゃん?あそこ、できないから……あ!医者からやっと退院って喜ばれたよ?」得意げ!>龍樹/ _3_龍樹 3杯目半分ほど空けたところでクラッと来て、マスターに水をもらってたり/ _3_龍樹 「殺すからには、殺される覚悟が要る…そういうものだという人もいます」>エリス/ _5_直樹 「あー、それもギブ&テイクの一環だねぇ」エリスと龍樹の言葉を聴いて、うんうんと頷き/ _3_龍樹 「そうそう。死にたければ、方法なんていくらでもありますし」冗談めかして「誘惑に負けますか。寝てばっかりだと退屈ですしねぇ。…そりゃ、相当手こずらせてましたと」微苦笑>直樹/ _4_エリス 「あんまり、飲みすぎるなよ…、飲みすぎると肝臓を傷めるぞ、あまり体が丈夫じゃないだろう?」>龍樹/ _3_龍樹 困ったように笑って「倒れるほどは飲みませんよ。それに、週末だけです」>エリス/ _5_直樹 「ま、自殺だけは避けたいよね。オレは絶対にしないと思うけど」あははと笑う「うんうん。目の前に何かあるとね、ついふらふらーって……でも、その医者とはまだ友達だよ?」>龍樹/ _3_龍樹 「自殺は苦しいと思いますよ…天寿全う出来れば良いのでしょうけど」と笑い「分かります。ついつい、本を読んだりビデオを見たりしたくなってしまう。…ふむ、ならまだ憎めない範囲だったんですね」>直樹/ _4_エリス 「天寿ねぇ、一体いつになる事やら…」軽くグラスを傾けながら/ _5_直樹 こくこく頷いて「オレのトモダチに自殺したヤツいっから、ちょっとわかるんだ」何もない空間(死霊)のほうをチラチラ見つつ「わかるよね!だよね!あと、メール打っちゃうよね!うん。憎まれてなかった」へらっと笑う>龍樹/ _3_龍樹 「行き着いたところが天寿でしょう…なってみなければ、分からない」微かに口元をゆがめて/ _5_直樹 「ちょっとー、まだ天寿について考えんのはやめよーぜー?ネガティブー」ケラケラ笑う/ _4_エリス 「まぁ、なるようにしかならんな、それが人生。こんな事を悟るのにどれだけの時間が掛かった事やら。」/ _3_龍樹 「…なるほど」言葉を切って、静かに頷き「周りに何もない状態にしないと眠れないって事になりますね、結局。友達だから許容出来る部分もあるんでしょうが…その辺は加減しないと」笑って>直樹/ _5_直樹 「はーいはい、オレはもう悟りましたー!」手を上げる<なるようにしかならない>エリス/ _3_龍樹 「足元を見ているのも、確かにアレですね」直樹の言葉に笑い「単純かつ、納得のいかない事ですから…仕方ないでしょう」>エリス/ _5_直樹 「周りに何もないってなると、病院くらいなんだよね」ふぅっとため息一つ「はいはーい。ま、怒らせないように頑張りまーすっと」>龍樹/ _3_龍樹 「しまってしまえば良いじゃないですか…なんて、どうせ引っ張り出してしまいますしね」微笑して「多少ふざけても、時と場合では許されるものですけどね」>直樹/ _3_龍樹 グラスの中身の残りを飲んでしまい、空にする「…今日はこれでお終い、と」/ _5_直樹 「しまっても出しちゃうんだって!つーか、目覚ましに使ってる携帯でアウトだよ、アウト」携帯を出して笑う「あれかな?よくオレが言われる『空気読め』ってのが重要なのかな?」ケラケラ>龍樹/ _4_エリス ちらちらと時計を気にしつつ「ふむ…もう、そんな時間か」/ _5_直樹 「あ、もう時間か……明日、10時だからぁ…。よし、二人とも飲もう!」椅子から立ち上がる/ _3_龍樹 「流石に携帯は仕舞えませんしねぇ。色々出来てしまいますし」頷いて「敢えて言語化するとその辺りでしょう」くつりと笑い>直樹/ _3_龍樹 「ん、そろそろ閉店ではありますね…」改めて時計を見る/ _3_龍樹 「こら、只でさえ消耗してるのにまた夜更かしですか」立ち上がりながら笑って>直樹/ _4_エリス 「ふむ…(ちょっと考え込み)奢りなら付き合おうか、今は持っているんだろう」にやりと口元をゆがめて>直樹/ _5_直樹 「そそ。メール打っちゃうし、電話しちゃうし、ゲームしちゃうし」携帯パカパカ開いて閉じてで遊んでたり「んー……遊びたい気分なんです、なおぴーは」親指ぐっ>龍樹/ _5_直樹 「おっごりぃ〜?えー……あ、でも、貰ったしいっかー」ケラケラ笑う>エリス/ _4_エリス 「よし、決まりだな、龍樹はどうする?」/ _3_龍樹 「病院では携帯も使えないからおあつらえ向きと言えばそうですけどねぇ」笑いながら「…まぁ、体調管理は気をつけて下さいよ。今日駄目そうでしたら、送りますから」>直樹/ _3_龍樹 「一緒に行きましょう。特に奢りでなくても構いませんけど」笑いながら/ _5_直樹 「あそこ、圏外だから。やってらんねぇよー」笑いながら「おっけ、おっけ。体調管理は何とかするけど……あ、ダメならフォローよろしくね?」>龍樹/ _5_直樹 「うっし、そうと決まったら、行っこーぜー!」重めな体に気合を入れて、店を出る/ _4_エリス 電話を取り出し「ふむ、店長か…今から三人分、ああ、そうだ。30分は掛からないと思う…そうだな、ドンペリでも冷やしておいてくれ」などと喋りつつ退店(笑)/ _3_龍樹 「了解、なおぴー」遊びに気合い入れまくってる様子に微苦笑しながら退店/