__アラッド からん、と扉を開け入店。/ __アラッド 銭湯帰りに寄ったようで、髪の毛が未だ濡れている。右手にはビニール袋。/ __アラッド 「・・やぁ、こんばんはマスター。 今日は銭湯帰りだ。」苦笑しつつ手を挙げてみせ、席に。/ _7_アラッド 「うん・・・・いや、汚いわけじゃないんだよ。モノが多すぎるだけで。」苦笑。/ _7_アラッド 「・・・ん・・・あぁ。 まぁ、その手のものは片付けたよ、流石に。」どこに・・とは言わない。/ _7_アラッド 「・・もともと手榴弾ってのは、ニトログリセリン見たく爆発するモンじゃないんだよ。 爆弾といってもね。」解説。/ _7_アラッド 「あれは・・・ええと・・・ダメだ、説明できないな。」説明する日本語が無いらしい。/ _7_アラッド 「・・・そろそろ辞書でも買わないとダメかな・・・。」少々困り顔。/ _7_アラッド 「・・・ん・・と、とりあえずマスター。コーヒーと・・・・何か。」/ _7_アラッド 何か・・・といって出てきたのはおでん。なんだコレはと唖然とした顔で練り物を見つめるアラッド。/ _9_冬哉 静かにそっとドアを開け入店。アラッドさんの姿を見留め「こんばんはマスター、Mr.ベイツ」と挨拶をし、コートを雑に畳みながら9番席へ。 _9_冬哉 服装は、重ね着ワイシャツにジーンズ。/ _7_アラッド 「あ、やぁ。 こんばんは。」とりあえず笑顔。消えない困り顔。/ _9_冬哉 「マスター、サイダーを……。いえ、今日は気分を変えてコーラをお願いします」座りながら注文を/ _9_冬哉 「ん?どうしました?浮かない表情ですが」>Mr/ _7_アラッド おぼつかない手つきはしを使い、はんぺんをとってみる。/ _7_アラッド 「いや、なんだろうコレ。と思ってね・・・・。」/ _9_冬哉 「これ…というと、はんぺん…ですか?」/ _7_アラッド 「ハンペン? この白いのかい?」/ _9_冬哉 「えぇ。白身魚をすり身にして、卵や山芋なんかと混ぜて固めたものです。おでんなんかには欠かせない食材ですね」と、コーラをちびちびのみながら/ _7_アラッド 「オデン・・・・・。 これがオデンか。」などと呟きつつ一口ぱくりとはんぺんを食べる。ウム、美味しいと頷きながらもぐもぐ。/ _9_冬哉 「冬はやはりおでんでしょうね。マスター、私にもおでんを頂けますか」そして一気にコーラを飲み干し、「それと、コーラももう一杯」/ _7_アラッド 無言で次から次へと、ぱくりぱくりと。/ _9_冬哉 出されたおでんを、無言でモシャモシャと。/ __薫 (からころん)ベンチコートにコーデュロイのパンツ、古い型のツィードの上着で入店。 __薫 「こんばんわ」>二人&マスター/ _7_アラッド 「む、お。」・・・・・口の中にこんにゃくが消える。「やぁ、こんばんは。」何事も無かったの用に。/ _9_冬哉 「こんばんは」にこりと会釈「(若槻さん…でしたね)」/ __薫 コートをたたんで小さくまとめ、6の席に。 _6_薫 (おでん…いいにおい)/ _6_薫 ちょっと考えて「ふろふき大根ください。あと、何か飲み物を」>マスター/ _7_アラッド ・・・食べ物の名前は奥が深いようだ、と一人で納得しつつ、かるく平らげる。/ _7_アラッド 「ふぅ。」一息つき。「暖かいご飯は久しぶりだ。」微笑し呟く。/ _6_薫 「いただきます」と、湯気のたつ、柚子味噌のたっぷりかかった大根に合掌。箸をのばす/ _7_アラッド 「・・・おいしいのかい? ソレは。」>薫/ _9_冬哉 最後に残した卵を食べ終わり、お箸を置きます。「ごちそうさまでした」と、お皿、そして空になったコップをカウンターに返し、「コーラをもう一杯お願いします」と、三杯目を注文/ __リリィ 「どうも、こんばんわ」ちゃんとドアから入店〜。今日の服装はトレンチコートにプリーツスカートにブーツ。黒中心カラー/ _6_薫 もぐもぐしていたのを飲み込んで。「おいしいですよ。食べたことないですか?」>アラッド/ _6_薫 「あ、こんばんわ」>リリィ/ _9_冬哉 「(!…山田さんが…!) こんばんは」内心の動揺を隠しリリィに挨拶。そして小声で「マスター、やはりコーラではなくオレンジジュースにしてください」 _9_冬哉 / _6_薫 適当な注文で出てきたお銚子に困ったような顔になったが、独酌してみる/ _7_アラッド 「やぁ。」微笑んで挨拶>リリィ/ __リリィ 「……あら?オレンジジュースにしてしまうのね……」心底残念そうに見ましょう(笑)>とーや/ _7_アラッド 「ないな。なんて言ったっけ? それは。」大根を見て。/ _T3_リリィ 一旦足を止めて、ニコニコ笑ってる……/ _9_冬哉 「え、いえ、たまにはよいかと思いましてね」適当にはぐらかします。脳裏には、ジンジャーエールがカウンターを溶かした事件が/ _9_冬哉 >リリィ/ _T3_リリィ 「ふぅん。あなた、炭酸飲料ばかり飲んでいたのに、ねぇ」ジンジャーエール事件をめっちゃ脳裏に浮かべてます(笑)>とーや/ _6_薫 「『ふろふき大根』って、いうんですよ。上にかかっているのは味噌をベースに柚子とお砂糖と、日本酒を使ったソースみたいなものですね。人によってはみりんをつかいますけど」>アラッド/ _9_冬哉 「流石に、そればかりだと飽きてしまいますよ」と、作り苦笑い<炭酸>リリィ/ _6_薫 二人のやりとりに内心首をかしげながら、水でも嘗めるように独酌中/ _7_アラッド 「フロフキダイコン・・・。」それ以外は理解できず。「・・・マスターソレをひとつ。」とりあえず注文。/ _T3_リリィ 「ま、それもそうねぇ……では、私はあなたの代わりにコーラでも……」後半は呟くように>とーや/ _7_アラッド 相変わらずよく解らない人だと話を聞きながら思っていたり>リリィ/ _9_冬哉 「い、いえ!やはり炭酸は身体に良くありませんよ。ご存じですか。このBARのオレンジジュースは、それはもう美味しいのですよ!」と、慌てて炭酸飲料を阻止しようとがんばります>リリィ/ _6_薫 大根をお箸で割る。口に運ぶ。もぐもぐ。以下繰り返し中(’’/ _7_アラッド 「トーヤ、彼女が炭酸を飲むと何か問題でも有るのかい?」からかうように笑って。/ _T3_リリィ 「というわけで、マスター。コーラを……って、何をそんなに必死なのかしら?そこまでおいしいものなの、オレンジジュースっというものは?」にこりと笑いながら、首をかしげる>とーや/ _9_冬哉 「いえいえ、私はただ、この世界最高峰の素晴らしいオレンジジュースを、山田さんにも味わってもらいたいと思っただけですよ。それはもう、素晴らしい味なんです」言葉を重ねるごとに苦しさが増していく>リリィ、Mr./ _6_薫 「……?」首かしげつつリリィととーや氏の攻防観戦中/ _T3_リリィ 「ふぅーん。あなたがそんなにも熱く薦めるオレンジジュースが、もし素晴らしい味ではなかったら、どうするのかしら?」苦しさを増長させるかのような笑顔で>とーや/ _6_薫 「…味覚なんて主観的なものでしょうに」ちょっとあきれたようにぼそり/ _9_冬哉 「(くっ…) もしそうなった時は…… (そうなった時はどうすれば!)」と、ふとMrが目にとまり「そうなった時は、Mr.ベイツが責任を取ってくれます!」>リリィ/ _7_アラッド 他人事だったので微笑んでいたが「・・・・・・・え? 僕?」余りの出来事に上手く対応できず。/ _T3_リリィ 「まぁ。Mr.ベイツさんが、ねぇ……」くすくすと笑い「……これを責任転嫁というのかしら?」後半は呟くように>とーや/ _9_冬哉 リリィの後半のつぶやきは黙殺「ということです。Mr.ベイツ、ここは一つ頑張ってください」とにこやかに>Mr/ _6_薫 (…………。)なんとも言えない顔。あきらめたように独酌に走る/ _7_アラッド 「・・・ちょっと待ってくれ、頑張れってなにをどうすれば良いんだ。」ボケ入ってドつぼ。/ _T3_リリィ とーやとアラッドを見てくすくすと笑ってたり/ _9_冬哉 「リリィさんにお寿司でもごちそうしてみては…!大丈夫、このBARでの飲食はただです!」もはや矛盾に気付く余裕はありません>Mr/ _T3_リリィ 「それは、責任として軽いものよねぇ……」ふぅとため息をついてみる/ _6_薫 (他力本願?責任転嫁?)とーや氏に対していろいろ評価が下がっているらしい/ _T3_リリィ 「ま、あなたのオススメ通り、オレンジジュースでも飲んでみようかしら……」頼むときにとーやの方をチラッと見ては微笑む/ _7_アラッド 「・・・・・・・まぁ、好きなだけ注文してくれ。僕はどうしたらいいんだろう。」疲れで脳みそが上手く回らないらしい。/ _9_冬哉 「(ここは、味方を増やすべきか…!)」/ _T3_リリィ 「さぁ?……この人に聞いてちょうだいな」とーやを指差して、笑顔でいう>アラッド/ _9_冬哉 では、能力4:精神投射で、先日BARであったカウンターが溶けた事件の光景を、アラッド、薫両名に送信。 _9_冬哉 事件とは、 _9_冬哉 ・リリィさんが、炭酸は色々溶かすという言動をした _9_冬哉 ・リリィさんが、飲んでたジンジャーエールをこぼした。 _9_冬哉 ・こぼれたジンジャーエールでカウンターが溶けた。 _9_冬哉 といった感じ/ _9_冬哉 2d6+4 dice2< _9_Toya: 4(2D6: 1 3)+4 = 8 _7_アラッド 2d6 dice2< _7_Arad: 8(2D6: 2 6) = 8 _6_薫 (なっ…)術を突然断りもなくかけられたことに、とっさに防御。というか、術をかけた相手を妨害すべく、気弾でふっとばします/ _6_薫 2d6+4 dice2< _6_kaoru: 5(2D6: 1 4)+4 = 9 _7_アラッド 対応できず のほほんと _7_アラッド / _T3_リリィ 変な噂が立たないよう、結界で妨害。まぁ+1なわけですが(笑)/ _T3_リリィ 2d6+1 dice2< _T3_lily: 3(2D6: 2 1)+1 = 4 _9_冬哉 電波を送った瞬間返ってきた、若槻さんからの力を、反射的にガードするが間に合わず、飛ばされます _S2_冬哉 「(な、何が起こった…!?)」/ _7_アラッド 突然の出来事にボーっとした頭が覚醒。たち上がり駆けつけます。/ _T3_リリィ 「あらあら。何かしようとした挙句、いきなり飛行……あなた、面白い人ね」とーやを見て、くすくすと笑ってる。精神伝いで幻影術はわかったのです(笑)/ _S2_アラッド 「どうしたんだ突然、何があった。 _S2_アラッド 」心配げ。/ _6_薫 一瞬あっけにとられますが、ステージに走り寄ります。 _T3_リリィ てくてくとゆっくりとした足取りでステージに向かいます/ _s1_薫 「ご、ごめんなさい!大丈夫ですか?」>とーや氏/ _s3_アラッド 立ち位置訂正/ _S4_リリィ 近くでただずっと立ってたり/ _S2_冬哉 「い、いえ、大丈夫です…ご無礼を」と、若槻さんにあやまり、「(しかし、今なら行ける!) なにやら疲れている様ですので、今日はこの辺で失礼することとしましょうか…」と、逃走態勢/ _S4_リリィ 少し考え、何かが閃いたようで「……心配だから、送るわよ?」にこり>とーや/ _s1_薫 「あ、あの、タクシーでも呼びましょうか?」ちょっとおろおろしつつ。>とーや氏/ _s3_アラッド 何があったんだか状況を把握しきれず。「大丈夫なのか?随分飛んだぞ?」とあっちこっち確認。/ _S2_冬哉 「(なっ!?) い、いえ、それには及びません。こんな夜中に、女性に送ってもらうなどと…。お二人も、ご心配には及びません、大丈夫ですか」前半はリリィ、後半はMrと若槻さんに。すくっと立ち上がり、荷物をまとめようと席へ/ _S4_リリィ 「でも、どこか怪我でもしてたら、私…心配で……」少し悲しげに俯いてみたり>とーや/ _s3_アラッド 「いったい何が起こった? どうなったんだ?」真面目に>薫/ _s1_薫 「あの、私が、力を暴発させてしまって…」これ以上ないくらいに小さくなってます>アラッド/ _9_冬哉 「いえ、多少の怪我ならすぐ治せますから、大丈夫ですよ」と、このくらいなら騎士なら当然、異星人とはバレないなと踏んで言ってみます。鞄とコートを手に取りながら>リリィ/ _s1_薫 「やっぱり怪我してるんですか?」近寄る。 _9_冬哉 「いえ、実際、受け身は取りましたから、軽い擦り傷程度です。ご心配には及びません」>薫/ _S4_リリィ 「ふぅーん。大した回復力なのね……」とりあえず、ただの人ではないことは悟ったり/ _s3_アラッド 「本人が大丈夫そうだからそれほど気にする事は無いと思うが・・・。」>薫。 「女性が嫌なら僕が送ろうか?」ツイデにどういういきさつなのかゆっくり教えてくれと/ _9_冬哉 「一応、円卓の騎士の端くれですからね」<回復力>リリィ 「いえ、本当に大丈夫ですよ」の心遣いに感謝しながら>Mr/ _t3_薫 「あの、一応見せてもらえますか?<怪我」>とーや氏/ _s3_アラッド (見たところ大きな怪我は無い・・・か。とりあえず問題はなさそうだな。)「解った、無理はしないように。」>トーヤ。/ _S4_リリィ くすくす笑い「そうね。騎士という立場だものね……人ではないものも普通にいる集団…」>とーや/ _9_冬哉 「え…えぇ、ではお願いします」早く帰りたいのに!と内心思いつつ、若槻さんの申し出を承諾、席に座ります/ _S4_リリィ ふとカウンターに置いてきたオレンジジュースが目に入り、席のほうへ/ _t3_薫 鏡眼起動。ミラーシェイドで隠すゆとりもなく、気を見て治癒速度上昇。打撲などの痛みを和らげます>とーや氏/ _9_冬哉 「(やはり山田さんは強敵ですね…注意しなければ…)」人ではないもの…という言葉は聞き流し/ _8_リリィ オレンジジュースを一口飲む「……普通の味、ね」ぼそり/ _s3_アラッド (・・・・責任とるとか取らないとか言っていた記憶が・・・・。まぁ、いいだろ。)リリィの様子を見、ちらりとそんな事を思う。/ _t3_薫 (これ、のせいかな…)とーや氏の気が地球人のものではないことを理解。逃げ出そうとした理由をなんとなくわかりつつも、口にはださないw/ _8_リリィ 「……責任って、具体的にいうとどういうことかしらねぇ?」アラッドをチラッと見て、微笑む/ _7_アラッド 「待ってくれ、なんで僕なんだ。」笑いながらも内心焦り。/ _9_冬哉 痛みが和らいだのを感じ「これは…ありがとうございます」と、素直に薫さんに感謝。気付かれたことは知りません。/ _9_冬哉 責任がどうのと言う話が発展してきたので、慌てて立ち上がります。「では、今日はこの辺で。Mr.ベイツ。今度お寿司でもごちそうしますね」と爽やかな笑みを残し、脱兎の如く退散!/ _8_リリィ 「……この人がいうんだもの」この人=とーやを指差し、にこりと「というわけで、頼むわね」>アラッド/ _t3_薫 「いえ、私のせいですから…」感謝されてかえって罪悪感。気づいたことは何も言いません/ _t3_薫 「あ、おやすみなさい」と脱兎ダッシュとーや氏を見送る/ _8_リリィ 「あら。素早いお帰り……」くすくすと笑って、とーやを見送ります/ _7_アラッド 「まてトーヤ、逃げるな。」殆ど哀願。/ _t3_薫 ため息を深々とつき、マスターと目があう。残りのお酒を飲んでいけというらしい。/ _8_リリィ 「さて、私も帰ろうかしら。楽しい時間も過ごせたし」やや満足げに微笑むと、扉のほうへ/ _t3_薫 「はい、それじゃ」おちょこではなくグラスをもらって、お銚子を空にする。ついでグラスも空に。/ _t3_薫 「あ、おやすみなさい」>リリィ/ _7_アラッド 「・・・・。」黙って頭抱えてます「お休み、できれば責任とか忘れてくれると助かるよ。」>リリィ/ _8_リリィ 「みなさん、ごきげんよう。今宵も良い噂を……」静かに微笑み、扉を開け…… _t3_薫 「それじゃ、私も…」へこみきったまま、いる人間全員に頭を下げてのろのろ退店/ _8_リリィ 「そうそう。私、なかなか忘れられない女なの……忘れてるという期待はしないほうが賢明よ?」にこりと微笑み、店を出る>アラッド/ _7_アラッド 「・・・マスター・・・明日も一日・・・部屋の掃除で食料の調達できなさそうなんだ・・・何かもらえるかな。」とりあえずこちらが忘れる事にしたらしい。/ _7_アラッド マスターにサンドイッチの包みをもらうと礼を言い、挨拶をしスゴスゴと退散する。/