__アラッド からん・・と扉を開け、中に。 __アラッド / __アラッド 少し疲れ気味の顔、何時もより更にヨレヨレな服装。/ __アラッド 頭痛に対抗するかのように頭に手を当てて座る。/ _7_アラッド 「こんばんは、マスター。」とりあえず微笑みつつ挨拶。/ _7_アラッド 「・・・・いや・・・。寒いね。」苦笑。/ __東護 静かにBARの扉を開き、かすかに足音を鳴らしつつ中へと。今日は紺のスーツにグレーのコートを羽織っている/ __東護 「こんばんは」左手には紙袋をぶら下げ、いつも通りの穏やかな声音で挨拶を/ _7_アラッド 「やぁ、トーゴ。こんばんは。」微笑〜・・・の中に少し影。/ __東護 「あぁ、こんばんは。久し振りだね」先客に笑み返しながらも、何やら疲れているらしい様子に目を細めて、取りあえず相手の隣の席へと腰掛ける/ _7_アラッド 「ココしばらく、色々回ってたんでね。」微笑。「・・まぁ、風邪引いたのもあるようだけど・・・ね。」/ _6_東護 「おや、風邪かね。日本式で行けば、身体を温めるのなら卵酒…と言うが、あれはちょっとな…」相手の言葉に頷いた後、最後はそう呟いて苦笑する/ _7_アラッド 「ちょっと・・って、不味いのかい?」食べ物の話となると食いつきが良い、だって貧乏だから。「・・・・と、酒か。」と数秒後納得。/ _6_東護 「あぁ、想像と実際の味に隔たりが有ると言って良いと思う」苦笑を残したままで続けて「咳も出る様なら、ショウガ湯が良いな。…とそうそう」カウンターに置いた紙袋を開けて中を探る/ _7_アラッド 日本の文化も色々奥が深いようだと納得しながら、様子を見ている。/ _6_東護 「マスター、生姜湯は出来るかね?出来るのなら蜂蜜を入れて欲しいのだが」こちらに。とアラッドをちらりと見て言い、紙袋に突っ込んだ手を引き抜くと、ちょうどA6サイズの卓上カレンダーが現れる。 _6_東護 「前に言っていただろう?これなら分かりやすくて良いと思うのだが」表紙はモノクロでシンプルなそれを差出す/ _7_アラッド 「あ。 あぁ! ありがとうトーゴ。 まさか本当に持ってきてくれるとは思って無かったよ!」いきなりテンションがあがる〜。/ _6_東護 「一応、出かけた時に色々と探していたのだがね。これがちょうど良いだろうと」テンションが上がった様子に微笑みつつ、どうぞ。と手渡し「こちらで少し書き込んでおいたよ」と続ける/ _7_アラッド ぺらぺらとめくりつつ。「あぁ。ありがとう。本当に助かるよ。 なにか僕もあげなくちゃな。」笑って。/ _6_東護 ちなみに、カレンダーには赤で表されている祝日の部分に、名称がひらがなで書き込まれてある。かなり、かなり丁寧に「どう致しまして。しかし、別に気にしなくても良いのだよ?」>アラッド/ _T3_ヒューガ 扉をあけて、テンガロンハットに黒い皮ジャンの大男が入ってくる。/ _7_アラッド 「いや、明日からアメリカの方に行くんだ。 仕事でね、僕も何か・・・。」とココまで言い。入ってきた人物を見る。/ _T3_ヒューガ 「よっ。同志」/ _6_東護 「こんばんは」扉の開く音に気付いて顔をそちらに向け。初めて見る人物にも穏やかに挨拶を返す/ _T3_ヒューガ 「おうっと。この前とはまた違う顔ぶれのようだな」 _7_アラッド 『あれ? ネイティブかい?』エイゴ>ヒューガ。/ _6_東護 「あぁ、そうか。では君に任せるよ。楽しみにしている」顔は新たな客に向けたまま、そう声を掛けておいた>アラッド/ _T3_ヒューガ 「俺は<戦車>のヒューガ。まだ騎士になりたての男だ」>2人/ _T3_ヒューガ 「まぁな」>アラッド/ _7_アラッド 「始めまして、アラッド・ベイツだ。NY生まれ、こう見えても傭兵をやってる。」微笑。/ _6_東護 「私も似た様な物だな…」と挨拶を聞いて微かに笑い「私は<隠者>の四ノ宮東護と言う。宜しく頼むよ」>ヒューガ/ _7_アラッド 『嬉しいね、こっちで同郷の人間は意外と少ないんだ。』エイゴ、嬉しそうに。/ _T3_ヒューガ 「NYか。俺はアリゾナ生まれだ。今は日本で気ままに旅を楽しんでる(笑)」エイゴ>アラッド/ _6_東護 二人が英語で話しているので、大意は理解しつつ口は挟まず。アラッドの前にマスターが生姜湯を出したのを見て自分はジントニックを注文する/ _7_アラッド 『いいね、俺も旅は好きなんだが・・・。どうにもあちらこちらに縛られる性分でね。』エイゴ>ヒューガ。/ _T3_ヒューガ 「おうっと、すまねぇ四ノ宮。ん・・・それは何だ?」生姜湯を指して>四ノ宮 _7_アラッド ヒューガが指差すのを見、自分の前に出てきたモノに気がつく。/ _6_東護 「いや、同じ国の生まれなら、親近感は普通に湧く物だよ。気にしないで良い」実際気にしていない様子で答えると、問い掛けに生姜湯を見遣り「日本人が風邪の時に飲む物だ。蜂蜜はともかく、ショウガは分かるかね?」>ヒューガ/ _7_アラッド 解説を聞いてる。解ってないので。/ _T3_ヒューガ 「ピリッっとくるやつのことか?(何かと間違え)」>四ノ宮/ _7_アラッド (・・・トウガラシ?)/ _6_東護 「……マスター、ショウガを見せてあげてくれないか」二人が分かっていない様子なので、ジントニックを作り終えた所のマスターにそう所望し。出て来たのは茶色掛かったベージュの、小さい芋の様な物体>二人/ _7_アラッド (・・・ショウガはコツブデモピルルと・・・いや? なんだっけか?)ワケ解らん事に。/  _7_アラッド 「・・・芋?」思わず思ったことが口に出る。/ _6_東護 「見た目はね。まぁ、飲んでみたまえ」小さく笑ってから、意味有りげに耐熱グラスに入れられた薄黄色っぽい液体を勧めてみる>アラッド/ _7_アラッド 「う・・・む・・・。」と、とりあえず一口。/ _T3_ヒューガ アラッドの飲む様子を見ている/ _6_東護 何処となく楽しげにアラッドを観察/ _T3_ヒューガ いけるか?・・・みたいな顔をアラッドに向け> _7_アラッド 「・・・・思ったより・・・甘いね。」率直な感想。/ _7_アラッド 「・・・うん、美味しいよ。」微笑み。/ _T3_ヒューガ 「ほう。俺にも一口くれるか?」>アラッド/ _6_東護 「一緒に入れるのを蜂蜜にして貰ったから、その甘みが強いのだろう。飲みやすくなっていると思う」>アラッド/ _7_アラッド 「あぁ、いいよ。」といって渡す。/ _T3_ヒューガ サンキュと受け取って一口。「けっこういい香りだな」/ _6_東護 「身体が温まるし、喉にも良い。ショウガは料理にも良く使われる物だよ」二人が飲んだり感想を述べている様子に目を細め、そう付け足しておく/ _T3_ヒューガ 「気分がすっとするぜ。ありがとよ」アラッドに返す/ _7_アラッド ふむ、と納得すると。そのまますっと飲み干す。/ _6_東護 自分は、ジントニックのグラスに手を伸ばして「あぁ、そろそろ座らないかね?」と声を掛ける>ヒューガ/ _7_アラッド 「・・・・これで体調が良くなると良いんだけど・・・ね。」/ _7_アラッド 「・・・そろそろ僕は失礼するよ、明日USAの方に行くんでね、早起きなんだ。」苦笑。/ _6_東護 「汗は出ると思うよ」隣の呟きに答えて「それと、カレンダーの赤字になっている所は日本の祝祭日だよ。一応、名称を書いておいたから、暇が有る時にでも確認しておくと良い」>アラッド/ _T3_ヒューガ 「おう、んじゃ遠慮なく」といって5番の席に。>四ノ宮/ _7_アラッド 「ありがとう、大事に使わせてもらうよ。」>トーゴ/ _6_東護 「あぁ。役立てば幸いだ。気を付けて」帰るらしい様子に、軽くグラスを持った右手を挙げて答える>アラッド/ _5_ヒューガ 「おや。帰国か?」>アラッド/ __アラッド (・・・今日ココにこれて良かったな、思ったより元気が出た。)微笑みつつ。「あぁ、向こうに用事があってね。」>ヒューガ。/ __アラッド (・・・さて、一仕事だ。アノ教会に行くんだ、これ以上の仕事は僕に無いだろう。 これで思い出せればいいんだが・・・な。)「それじゃあ、また。」手を挙げて去る。/ _6_東護 「お休み」短く声を掛けて、背中を見送る>アラッド/ _5_ヒューガ 「ああ。またな!」>アラッド/ __アラッド ドアが閉まる、ドアの外異形の気配、後消える。 遠くで獣の鳴き声。/ _6_東護 「ふむ…彼も、色々と探求中…かね」微かに届いた鳴き声に、そんな事を呟いた/ _5_ヒューガ 「彼も…ってぇと?」とさりげなく>四ノ宮/ _6_東護 「ん?いや、私では無いがね。騎士の中には、探し物をしている者が結構居る様だから」言い終えると、カクテルを一口飲む>ヒューガ/ _5_ヒューガ 「ああ。ま、確かに…な…(微苦笑)」といつの間にか頼んだテキーラに口をつける。/ _7_冬哉 少しだけ。本当に少しだけドアを開け、中を覗き、中にいるメンバーを確認してドアを開けます。 _6_東護 「ああ言うのは、私から見ると羨ましくも思えるよ」と何処か遠くを見る様に>ヒューガ/ _7_冬哉 静かに入店、「…こんばんは」入り口でコートを脱ぎ、たたみながら中の人達に挨拶。 _6_東護 「おや、こんばんは」何やらこっそり、と言う風に顔を覗かせた人物に気付いて挨拶を>冬哉/ _5_ヒューガ 「おっ、冬哉じゃないか!」/ _7_冬哉 「こんばんはヒューガさん」と、見知った顔に挨拶しつつ、東護の隣の席まで移動。「お隣、よろしいですか?」>東護/ _6_東護 「あぁ、どうぞ」穏やかに頷き掛けて>冬哉/ _7_冬哉 「どうも」と、同じく穏やかに頷き返し着席。「確か、自己紹介はまだでしたね。<月>の御嘉神冬哉と申します。よろしくお願いします」と、自己紹介〜>東護/ _5_ヒューガ 「先生は礼儀正しいねぇ(^^)」>冬哉/ _7_冬哉 「マスター、サイダーをお願いします」と注文し、「礼儀正しいのは、日本人の美徳ですよ。…多分」>ヒューガさん/ _6_東護 「こちらこそ。私は<隠者>の四ノ宮東護だ」軽く頷いてから自分も言葉を返す>冬哉/ _5_ヒューガ 「そういや四ノ宮は探偵をやってるんだって?」>四ノ宮/ _7_冬哉 「ほう、探偵を…」/ _6_東護 「そうだよ。まぁ、一人きりの事務所だがね」ゆったりとグラスを傾けながら答える「誰かから聞いたかな」>ヒューガ/ _5_ヒューガ 「仕事柄いろいろいと情報が入るとは思うが…魔獣事件に関してはやっぱ皆が知ってるくらい…か?」>四ノ宮/ _7_冬哉 「まぁ、本部で登録騎士の情報を見れば、職業などは、ある程度解りますしね」と、サイダーを一口>東護/ _6_東護 「いや、さすがに魔獣についてはほとんど聞かなかったよ。ただ、噂として、何処かで大量殺人が有ったらしい。であるとか、施設が破壊されたとか、そういう物からそれらしい情報は入手していたから、私はそれを手繰ってみた訳だが」>ヒューガ/ _5_ヒューガ 「ああ。シゲさんとかとも仲良くさせてもらってる」>誰かから _5_ヒューガ / _6_東護 「確かに。私も、職業に関しては隠していないからなぁ」最後はのんびりと言って微かに笑う>冬哉/ _6_東護 「聞く手が有ると言うのは、良い事だよ。まぁ、私の場合はさして面白い話も無いだろうが」>ヒューガ/ _5_ヒューガ 「そうか…。ん…?んなぁこたぁねぇぜ。年季の入ったベテランだって聞いてる(漢笑)。なぁ先生?」>四ノ宮 _5_ヒューガ >冬哉/ _7_冬哉 「ははは、私は四ノ宮さんとお話をしたのは初めてですから…。まぁ、面白いお話は聞けそうですね」>ヒューガ/ _6_東護 「とは言え、私は力が開花するのも遅かったし、生い立ち自体にも特に何かが有った訳ではないしな。確かに、年季だけは入っている」十五年、と呟いて。口元を僅かに上げる>ヒューガ/ _7_冬哉 サイダーを飲み干し、「マスター、もう一杯サイダーを。それと、おでんがあったら頂きたいのですが」と注文/ _0_龍樹 からんと扉を鳴らして入店。格好はいつも通りの黒いコート姿だが、何となく動きに切れがない。/ _5_ヒューガ 「はははっ。そうだっっけか。ま、細かいことは気にするな先生!(漢笑)。」>初めて>冬哉 _6_東護 「こんばんは」入って来た人物に挨拶をする。が、すぐに動きが前よりも悪い事に気付いて微かに眉を寄せる>龍樹/ _0_龍樹 珍しい取り合わせだなと微かに笑みを浮かべ「こんばんは。」軽く会釈して奥へ歩いていく。/ _5_ヒューガ 「龍樹、ひさしぶりだな!」>龍樹/ _7_冬哉 「こんばんは、十六夜さん」サイダーとおでんを受け取りつつ、身をひねって挨拶。「(どこか具合でも悪いのでしょうかね…)」と思いますが表面には出しません/ _6_東護 「大丈夫かね?」歩いて来る龍樹に、穏やかではあるが心配している声音で問い掛けて>龍樹/ _T2_龍樹 「お久しぶりです、ヒューガさん」と挨拶を返しつつ、東護の表情に気が付いて足を止める。「あー…大丈夫です。今週、仕事量が多かっただけなので…」却って精神的には調子がいいのですが、と苦笑。>東護/ _6_東護 「それなら良いが、余り仕事にかまけて自分の体調を確認するのを忘れてはいけないぞ」言い聞かせるでもなく、ただ穏やかに言って、左手で軽く相手の肩を叩いておく>龍樹/ _7_冬哉 「む…おつかれの様ですね…。席、交代しましょうか?」と、席を立とうとする仕草>龍樹/ _5_ヒューガ 「精がでるねぇ。俺なんて気ままに旅する身だぜ。各地で便利屋みたいなことしてるがな(笑)」>龍樹/ _T2_龍樹 「はい、それは肝に銘じてます。ただこれは自業自得なので」肩を叩かれ一瞬子供のような笑みを浮かべ。>東護/ _T2_龍樹 「いえ、大丈夫ですよ。というか、下手に座ったらその瞬間眠ってしまいそうで」苦笑して大丈夫と手でジェスチャーを>冬哉/ _5_ヒューガ 「いや、俺が変わろう。そろそろ行かなくちゃならねぇとこがあるからよ」>冬哉&龍樹/ _6_東護 「たまには、休ませてやる事だよ」ぽんぽん。と、相手の笑みを見て更に二度肩を叩いてから手を離す>龍樹/ _T2_ヒューガ 「んじゃ、途中でわりぃけど、そろそろ行くぜ」>ALL/ __直樹 「うぃーっす、お邪魔ーっと」笑顔で入店(本日の服装:ざっくりダメージ加工のニットセーターの下にボーだシャツ、ジーンズブーツイン、ニット帽)/ _6_東護 「あぁ。又。お休み、良い夜を」ほぼ空のグラスを軽く挙げ、別れの挨拶を投げかける>ヒューガ/ _T2_龍樹 「しがない書店員ですけどね。っと、すみません、ヒューガさん。良い夜を」席を立ってしまったのでヒューガに向けて頭を下げ。>ヒューガ/ _7_冬哉 「おやすみなさい、外は寒いので、風邪にはお気を付けて」席を立つのを止め>ヒューガさん/ _T2_ヒューガ 「おお!来たなナオっぴ!入れ変わりだが、楽しめよ(笑)」>直樹/ __直樹 「おう来たぜ!あ、お帰り?あーっと、こないだはサーンキュ!で、おやすみーっと」笑顔で手を振る>ヒューガ/ _6_東護 「こんばんは。久し振りだな、なおぴー」真顔であだ名呼びし、穏やかに笑み掛ける>直樹/ _T2_龍樹 「こんばんは、なおぴー。この前ぶり。」と笑って手を挙げ>直樹/ _7_冬哉 「こんばんは、相変わらず賑やかですね」柔らかい笑みで>なおぽ/ _7_冬哉 なおぴ/ _T2_ヒューガ 「それじゃ、酔い覚ましにしばいてくるか!」と腕を鳴らしつつ店を出る。/ __直樹 「とっちゃんはひっさしぶりー!さんさんは少しひさしぶりー!りゅーじゅは……こないだぶり!」笑いながらみんなに挨拶/ _T2_龍樹 ヒューガが立ったあとに座ろうか座るまいか逡巡。「…立てるかな。立てますよね…?」呟きつつ、5番席へ。/ _6_東護 「立てなくなったら、私が手伝うよ」呟きを聞き付けてそう声を掛ける>龍樹/ _7_冬哉 「どうですか、なおぴー。あの後、身体の具合は?」皆さん身体の具合が悪いようですねぇ、と龍樹さん気にかけながら>なおぴー/ _5_龍樹 腰に来たらしく、微かに顔をしかめてたり。「…それはいくら何でも情けないんで、立てないのは避けたいですね」あははは、と困ったように笑い>東護/ _T2_直樹 龍樹の不調っぷりに心配して後を追おうとするけど、ちょっとやめたり/ _6_東護 「何なら、背負って帰ろう」微かに笑って付け足す>龍樹/ _T2_直樹 「あ、あのあとねぇ……すっげぇ余裕!」笑顔で親指ぐっ!(#絶不調です!(笑)「あー、最近は冬だからみんな風邪ひいてんのかもね」>とーや/ __真昼 (からんころん)「こんばんわー」学生服の上に黒のダッフルコート、白のマフラー、茶色のニット帽、加えて手袋にイヤーカフスという完全防備体制で入店。ひと目だと誰だか分らない(笑) _T2_直樹 「うぃーっす……って、誰!?」はい、わかりません(笑)>真昼/ _7_冬哉 「(風邪…そういう意味ではないのですが…) みなさん、お体は大事にしてくださいよ」内心苦笑しながら>龍樹、なおぴ/ __真昼 #気付きにくい所だが、右眼と左腕は包帯で覆われている/ _5_龍樹 「……考えたくないです。もしもそうなったら、ここに来て背負われるの2度目になってしまうじゃないですか」苦笑を深め>東護/ _6_東護 「…こんばんは。」入って来た人物がさすがに一瞬誰か分からず、首を傾げたり/ _7_冬哉 「お久しぶりです、識嗣さん」入ってきた真昼さんに挨拶し、はんぺんを平らげます/ _T2_直樹 「だーいじょーぶ、だーいじょーぶ!オレは死なない程度に遊んでっから」ケラケラと笑う>とーや/ _6_東護 「おや、前科有りか」相手を見遣り、問いかけるでも無く言う>龍樹/ _7_冬哉 訂正:「お久しぶりです、識嗣さん」…の最後の方は自信なさげに(笑/ _5_龍樹 「こんばんは…えーと」人物識別に迷い。「真昼さん。」声で識別/ __真昼 「寒いんですよー、冷え性には辛いんです」正解者にはピースマーク(w/ _T2_直樹 「真昼、真昼……あー」ちょっと気を感じ、感じ「……ホントだ!」/ _9_斐桜 からん、と扉が開く。ひょこっと頭が覗き・・・「こんばんはv」ちょっとだけ照れくさそうに、でも嬉しそうに笑う/ _6_東護 (大変そうだな。と。服だるま状態の真昼を見て思ったり) _9_斐桜 制服にマフラー。目の前の不審人物にきょとんとして、隣に座る/ _5_龍樹 「風邪も仕事も待ってくれませんよ…大事にしたいのは山々ですけど」と、やや冗談めかして返してみる>冬哉/ _6_東護 「こんばんは」新しい人物が入ってくるのに、挨拶を>斐桜/ _8_真昼 「あ、丁度良かった。桜くれない?」再開して、第一声がこれである。>斐桜/ _7_冬哉 「社会の風邪は厳しいです…」乾いた笑い>龍樹/ _T2_直樹 「あーーーーっ!!!!」大声を上げて、指をさす「不良少女、ひっさびさー!」ケタケタ笑い>斐桜/ _5_龍樹 「こんばんは、斐桜さん」前とあまり変わらない挨拶>斐桜/ _9_斐桜 「・・・てか、誰よ?」怪訝そうな顔>真昼/ _7_冬哉 「おや、こんばんは、示咲さん」と挨拶、そしておでんを完食〜/ _5_龍樹 「騎士団に入って浅い日にですね…ものの見事に負の感情に当てられて、沈没してしまいまして」アレは情けなかったです、と笑いながら<前科>東護/ _8_真昼 「うわ、キズつくう」全然傷ついていない口調で、帽子とマフラー、手袋をはずす。右眼と左手には包帯が巻かれている>斐桜/ _9_斐桜 叫び声にがくっと「るせー!ニートに言われたくないっつのねーっ」げらげら笑いつつ大声で返しとく>直樹/ _T2_直樹 「つーかさ、オレ思うわけ。それ、食い合わせ悪いと思う」とーやの食べてるものを指さす>とーや/ _9_斐桜 「こんばんはー。」にこにこと手を振る>龍樹/ _7_冬哉 「?」なおぴの言ってることが全く理解できない様子/ _9_斐桜 「みっきー!やほー。」ぴーすv>冬哉/ _6_東護 「人間誰しも、そんな事は有る物だ。力を持っていれば、持っているなりに。私だって少なからず有ったからね」成程、と相手の言葉に頷いて>龍樹/ _7_冬哉 苦笑しながらピースを返します>斐桜/ _9_斐桜 「ん。あぁぁ!うっそなに?銀行強盗の帰りー?」噴出して爆笑>真昼/ _T2_直樹 「炭酸におでんっしょ?えーっと、胃の中ではー……」サイダーとおでんを注文して、おでんの中にサイダーミックスしてみたり>とーや/ _9_斐桜 「まーすたーーーーーっ!パフェ!!!」大声(笑)「禁断症状出そうだったしぃ!」>マスター/ _5_龍樹 「そうですね…人間だけじゃない事ですけど。東護さんは、見えすぎて辛い、ですかね」カウンターにひじをつきながら>東護/ _8_真昼 「ふふふ、寧ろ被害者よ僕。この冬という強盗に体温という財産を奪われたんだから」くすくす笑いつつ>斐桜/ _5_龍樹 と、直樹が妙な事をしているのに気が付き「…なおぴー。それ誰が始末するんですか」ジト目で見やる>直樹/ _7_冬哉 「なかなかいけますよ?」と、サイダーをもう一杯注文しつつ<サイダー&おでん>なおぴ/ _T2_直樹 「……えーと、さんさんじゃね?」にっこりと笑い、とーやの前に差し出す>龍樹/ _9_斐桜 「だぁからって何もそこまで着込まなくても。1月とかどーすんわけ?」呆れたように>真昼/ _6_東護 「闇のものでも、何でも。か…。いや、私は見る事に関しては辛いと思った事は無いよ。ただ、その見た事を何処に持って行くのか、そういう流れに乗せるのに、失敗したりする。そんな経験は何回でも有るさ」ただただ穏やかに言葉を続ける>龍樹/ _T2_直樹 「うっし!いけんなら、これをあげんよ、さんさん!」これでもかってほどの笑顔>とーや/ _7_冬哉 「(何だか急に、賑やかになってきましたね…。仲間…か)」と、差し出された謎おでんを前に「注文した人が、責任を持って食べるのが、マスターへの礼儀ですよ」と、爽やかな笑顔で>なおぴ/ _5_龍樹 知らないぞーってかんじの視線を直樹に向けてたが戻して _6_東護 おでんとサイダーがミックスされた異様な匂いがこちらに流れて来るのに、思わず飲む気の無かったジントニックもう一杯を追加した/ _8_真昼 「セーター着て無いもん、まだ」ふっふっふと笑いながら包帯巻いてる方の手でココア飲む>斐桜/ _T2_直樹 「……げっ」墓穴ほっちまったって顔で、目が泳ぐ「ほ、ほら!こないだ、オレを助けてくれたじゃん?お礼だよ、お礼!」>とーや/ _9_斐桜 出されたチョコパフェをこの上も無く幸せそうに頬張る/ _5_龍樹 「ふむ…あまり上手く行く事でもありませんし、ね。そんなに器用に出来ているものでもない」しみじみと頷いて>東護/ _7_冬哉 「いえいえ、魔獣戦では、仲間一人が倒れると命取りですから。あれは、自分のためでもあるのですよ。お礼をされるほどの事ではありません」サイダーを一口>なおぴ/ _5_龍樹 「…アレ、時々あるんですよね…。東護さんはまだ直撃はありませんでしたっけ?」と、直樹の作り出した物体を指して聞いてみる>東護/ _T2_直樹 「そーんな冷たいこというなよぉ、さんさん〜」しょんぼりしたようなふり「でも結果的には、ね!助かったし!ね?」にこにこ>とーや/ _6_東護 「ただ調べると言うのも、なかなか手間が掛かる。と言うより、ただ調べるのが難しい、起用かどうかは、未だに分からんね」新しいグラスを受け取りつつ、隣を見遣ると微かに笑い>龍樹/ _9_斐桜 「まずセーター着ようよ。・・・てゆーかその怪しげな包帯は?怪我?防寒?ボクシング?趣味?」冗談ぽく色々列挙してみる>真昼/ _6_東護 「あれが」とちらりと謎物体に視線を移し「時々。かね…有難い事に、まだだな…」緩く横に首を振ると、まるで口直しでもする様にグラスを傾けた>龍樹/ _7_冬哉 「まぁ、有り体に言えば、胃の中に入る前に混ぜるのは反則です」同意を求めるように東護や龍樹を見つつ本音を>なおぴ/ _6_東護 冬哉の視線を受けて、重々しく頷いて見せたり/ _8_真昼 「んー、まあちょいと殺し合いで張り切りすぎた」ローズネットクッキーをさくり、と食べる>斐桜/ _5_龍樹 「色々絡みますからね。思惑とか、個人的な感情とか…器用だなんて誰にも分かりませんし」軽く溜息。謎物体に対するリアクションには微かに笑い「本人は一生懸命なんですけどね、アレで」>東護/ _T2_直樹 「胃の中に入っちゃえば一緒、一緒!」にこにこと、そして東護&龍樹にも「ね?」と同意を求めたり>とーや/ _5_龍樹 苦笑いしつつ「…わざわざ胃の中身を再現するのもどうかと思いますよ…」と/ _9_斐桜 「へぇー。お疲れ様ー♪良かったねぇ生きて帰ってこれてー。」あっけらかんとにこにこ>真昼/ _7_冬哉 「なおぴー、一つ、お教えしましょう。」直樹の方へ向き直り「結果が全てはないのです。過程…プロセスが重要なのですよ」と、にこやかに>なおぴ/ _T2_直樹 「……んー。斬新なアイデアだと思わね……って、オレも実は失敗だと思った……」がっくり(笑)>龍樹/ _6_東護 「特に、探偵に依頼される仕事は、絡み過ぎだな」軽く肩を竦めて「器用貧乏と言う単語も有ったか」小さく笑うと、続いた言葉に嘆息し「一生懸命さと料理の腕は比例しない」低い声で呟く様に>龍樹/ _8_真昼 「ありがとー♪や、生きてこその人生。これ全て幸なりってね」くすくすクスと笑う>斐桜/ _6_東護 「胃の中に入った時の事を考えると…悪いが、想像出来ないな」そっと視線を外した>直樹/ _T2_直樹 「あ、うん?」向き直ると、じーっと見て首を縦にこくこく「過程?あー、オレは結果主義だから」ピース、ピースと笑顔で>とーや/ _5_龍樹 「餃子にするとかならまだしも、丸のままじゃあ、仕方ないですよ」といらんことしい事を言ってみる>直樹/ _7_冬哉 「ははは… (よかった、なおぴーが私の生徒じゃなくて…)」と苦笑/ _8_真昼 「あ、そうだ。」懐から、紙で包んだ写真を数十枚。それが二組>斐桜/ _T2_直樹 「や、でもさ!ほら!……あーっ、オレも失敗だと思ったよ!想像をこしたさっ!!」ついに逆ギレ>東護/ _9_斐桜 「あははは。なんか老人くさーっ。」けらけら>真昼/ _9_斐桜 「ん、何?あ。写真?いつのー?」>真昼/ _7_冬哉 身体を再びカウンターの方向へ。サイダーを飲み干します/ _5_龍樹 「…そんなものですかね…。なかなか辛い話で」苦笑「好きこそものの上手なれ、とも言いますが。下手の横好きという言葉もありますしね」呟くように返し>東護/ _T2_直樹 「あー……失敗したよ。これ、餃子みてぇに何かで包めば誤魔化せんかな?」武勇伝を語るかのように>龍樹/ _8_真昼 「先月の学祭のやつ。ほら斐桜ちゃん行ってなかったアレ、現像したからアヤちゃんに渡しておいて貰える?」にこっと>斐桜/ _6_東護 「それを走査するのも正直控えさせて貰いたい雰囲気が有るな…。まぁ、今度からは気を付けて」反応は大人だった。と言うよりも、苦笑混じりだった>直樹/ _5_龍樹 時計を見て、こっそり立ち上がろうとするが…立てない。/ _T2_直樹 「うぃっす!なおぴ、この反省をバネに次の料理に朝鮮しまっす!」軽くガッツポーズ>東護/ _T2_直樹 朝鮮→挑戦(汗)/ _6_東護 「だからこそ、探偵に依頼する。と言うのが正解かもしれないな」ふと一瞬遠くを見る様にして「……今回は後者だろうな…」>龍樹/ _9_斐桜 「あぁ。アヤが騒いでたよぉ。楽しかったってさ。ありがとー渡しとくよ。」アヤの騒ぎっぷりを思い出して苦笑しつつ、受け取る>真昼/ _5_龍樹 「ううん、そのままだと絶対無理だと思います」きっぱりとはっきりと無表情に<誤魔化す>直樹/ _6_東護 「…と、大丈夫、ではなさそうだな」立ち上がれない様子にすぐ気付き、声を掛ける>龍樹/ _7_冬哉 「好きこそものの上手なれ…ですか…」ぽつりとつぶやき、サイダーをもう一杯…と思ったところで、現在の時刻に気付きます。 _T2_直樹 「えー?まぁ、いいや。頑張って改良してみんよ、これ」うんうんと頷き「ちょっとちょっと、りゅーじゅ。年寄りじゃないんだからー」立てない龍樹に手を差し伸べたり>龍樹/ _8_真昼 「うい、で。一つはユウにアヤちゃん経由で渡すようにって」黒幕的笑みを浮かべ、耳打ちw>斐桜/ _6_東護 「あぁ。なおぴー、その意気や良し、だ。だが、いきなり人に食べさせるのは止めた方が良いかもしれないな」>直樹/ _9_斐桜 あっという間にパフェ完食「んー、しあわせーっ」/ _7_冬哉 「ごちそうさまでした」とグラスを返却、立ち上がります/ _5_龍樹 「…いえ、あの、その…」本人的には隠したつもりですぐ気づかれたので固まり。/ _9_斐桜 くっとふきだし、「お、け♪」右手で○>真昼/ _T2_直樹 「えーっと、それは人じゃなきゃいいってことだよね?」にんまり笑い「(あっちゃんに食わすかー)」腹ではちょっと黒いことを……>東護/ _6_東護 「肩を貸すだけで大丈夫かね?」グラスの中身を飲み干してそれをカウンターに置き、姿勢を変えると相手を見る>龍樹/ _8_真昼 「で、コピーしたい写真あったら言ってね」親指たてて>斐桜/ _7_冬哉 「十六夜さん、頼れる仲間が居る時は、頼ってみるのも手ですよ」と、なるべく一人で何とかしようとしてる様子の龍樹へ/ _5_龍樹 内心頭を抱えながら直樹の手を取り「……本がいっぱい詰まった段ボールを一日中運んでみてくださいよ…」何とか立ち上がる/ _9_斐桜 「うんうん。つーかあたしも見せてもらお _9_斐桜 」写真数枚を引き出し、ちょっと見てみたり>真昼/ _8_真昼 「幸せか、うん。幸せだよ、それでこそだ」くすクスと笑いながら、席を立つ/ _6_東護 「そういう意味ではなく、他者に対して、と言う事でね」言い聞かせる様にゆっくりと言った>直樹/ _5_龍樹 「ダイジョウブデス、何とかなります…」みしみし音が聞こえそうな感じで立ち上がり>東護/ _T2_直樹 「そそ。頼るのも手♪」冬哉の言葉に便乗して、笑顔で「え、なになに?筋肉痛なわけ?」ぷっと吹き出す>龍樹/ _T2_直樹 「はーい!覚えてたらそーしまーっすと」にっこり笑い>東護/ _6_東護 「……かなり、無理をしている気がするよ」苦笑混じりで言って、ちゃんと立てる迄脇の下に手を差し入れると軽く支えておいた>龍樹/ _9_斐桜 「食う、寝るは幸せの基本でしょーっ。」写真を忘れないように手帳にはさみ、立ち上がる/ _6_東護 「ふむ、忘れるつもり満々だな」真顔で鋭く突っ込んだ>直樹/ _7_冬哉 「大丈夫のようには見えませんが…。よろしければ、途中まで、お送りしましょうか?」>龍樹/ _5_龍樹 苦笑していたが、吹き出すのにきっと相手を見て「笑わないで下さい。私だって好きでこんな事になってるワケじゃないんです」>直樹/ _T2_直樹 「えー……」にっこりと満面の笑顔で誤魔化す!>東護/ _8_真昼 「そうでないと、存在に意味は無いからね。奪う側にも、奪われる側にも。じゃ!反応教えてねー」クスくすと笑いながら再び防寒装備着用します。 _6_東護 「忘れていないのに忘れていると空とぼけて、被害を拡大させるつもりだろう?」何処か凄みの有る笑みを浮かべ、立ち上がりつつ追求し>直樹/ _8_真昼 / _T2_直樹 「あ、ごっめーん。オレ、笑いの沸点低くて……」肩を震わせ、笑いをこらえつつ「うっし、んじゃ、オレも送ったげるー」>龍樹/ _5_龍樹 「…ああもう情けないったら無いです…本当にすみません」支えられて苦笑>東護/ _5_龍樹 「いえ、立てれば歩けるので…お気になさらず。」苦笑して、支えから離れるように歩き出し>直樹、冬哉/ _T2_直樹 「な、なんのことやらー……あははは」目を合わせないように目が泳ぎ「で、でも!被害とかそういうのないから!あーっと、りゅーじゅ送らないとー」もう逃げ体勢(笑)>東護/ _6_東護 「いや、こういう時は素直になる物だよ」微かに笑うと、コートの裾を直して帰る準備>龍樹/ _9_斐桜 「それはそう。だから奪い合うわけだし♪」にこっと。そして防寒しているさまを面白そうに見ている。手伝わない(笑>真昼/ _T2_直樹 「ま、どーせ途中まで一緒っしょ?じゃ、帰りやすいように『一緒に帰ろ』に変更しとくわー」ケラケラ笑う>龍樹/ _6_東護 「そうだな…君の味覚が一体どうなっているのか、そこを是非調べてみたい物だよ。実に興味深い。色々な意味で」にじり寄る様に、扉に向けて歩き出そうと>直樹/ _5_龍樹 東護にまでいわれて、とほほな顔に「…そこまで言われると、負けてしまいますよ…すみません、お言葉に甘えます」/ _9_斐桜 自分はマフラーをひょいっとひっかけ。紺系のバーバリーかな/ _8_真昼 「願わくば、君が永遠に奪い続ける側であらんことを。では又会いましょう、桜の姫」着込みが終了次第、うやうやしく一礼し直後手をフリフリして店を出ます>斐桜/ _8_真昼 「おやすみなさーい」>ALL/ _T2_直樹 「あ、お、オレ、いたって普通だから!って、ちょっ、な、なんだよっ」龍樹を盾に後退したり(笑)>東護/ _6_東護 「なおぴーの料理の様な危険が無い限りはね」小さく付け足しつつも、先を行って扉を開いて後の人々を待つ>龍樹/ _7_冬哉 「おやすみなさい、識嗣さん」といいつつ、一足先に入り口へ。コートを羽織って、ドアを開け、そのままドアをあけっぱなしにー/ _T2_直樹 「あ、おやすみーっと」盾の後ろから手を振る>真昼/ _5_龍樹 盾にされつつ扉の方へ。心なしかほっとしたような、嬉しいような笑みを微かに浮かべていたり。/ _6_東護 「お休み」真昼に短く挨拶を返し/ _7_冬哉 訂正:東護に開けてもらったので先に出ます/ _5_龍樹 「お休みなさい、良い夜を」>真昼/ _9_斐桜 「ふふふ。んじゃ、そうあるようにサポートしてよねー。」出て言っちゃった扉に呟き/ _6_東護 「普通の幅が広い事だな」笑みを深めて答え、じーっと意味有りげに見つめた>直樹/ _7_冬哉 出際に「示咲さんも、おやすみなさい」と、中の斐桜さんに挨拶 _9_斐桜 「じゃーねー。おやすみーっ。」振り返って店内に手を振ったあと、店を出てゆく>みなさま/ _T2_直樹 「オレ、危険じゃねぇって、りゅーじゅもいってやって!」そして、東護の視線はそらしまくる!/ _5_龍樹 「斐桜さんも、お休みなさい」挨拶/ _7_冬哉 「仲間…か…」ぽつりと、非常に小さな声でつぶやき、店の外へ…/ _T2_直樹 「あ、みんなおやすみ!って、オレらも帰ろうよ!」あたふたあたふた/ _5_龍樹 「…えぇ、場合に寄りますけど大抵は危険じゃないですよ。彼は」と笑って言い、自分は先に出ていく。/ _T2_直樹 「って、置いてくなよー!とっちゃんも、バイバイ!」龍樹のあとを追うように急いで出て行く/ _6_東護 「さて…では途中迄は見守るとしようかな…」笑み混じりに呟くと、マスターにご馳走様と声を掛けてから二人の後を追う様に店を後にした/