_4_冬哉 静かにドアを開け、なかをちらっと伺い、誰もいない事に妙な安心感を持ちながらの入店。 _4_冬哉 コートを畳みながら「こんばんは、マスター」と、マスターに挨拶。服装はスーツ姿/ _4_冬哉 9番席へ足を運びかけて「たまには、中央に座ってみますか…」と4番席へー/ _4_冬哉 「しかし、寒いですね。すこしみぞれも降ってましたよ」席に着きながら>マスター/ _4_冬哉 「えぇ、ほんとに…。っと、そうでしたね、今日は…コーラを頂きましょうか。それと、暖かい食べ物をなにか」>マスター/ _4_冬哉 程なく出てきたコーラと、いつかと同じ様なおでんを受け取り「冬はやはり、おでんですね。美味しそうだ…」と、食べる前から満足げ/ _4_冬哉 「え?コーラとおでんの食べ合わせですか?」少し眉をひそめ「うーん。色んな人からおかしいと言われるんですが、私は特におかしいと感じないんですが…。やはり変でしょうか?」>マスター/ _4_冬哉 「やはりそうですか…。美味しいのに…」少ししょんぼりしながらもさもさとおでんをたべます。/ _4_冬哉 「そうだマスター…」ふと、思いついたように。「この辺で、良い禅寺なんて知りませんか」>マスター/ _4_冬哉 「…はは、そうですよね。普通はご存じないですよねぇ…」と、再びおでんをもしゃもしゃ/ _4_冬哉 「えぇ、少し修行を、と思いまして」少し冗談めかして/ マスター 「修行ですか、ああ、学校はお休みになったのですね」/ マスター 「いらっしゃいませ」 _4_冬哉 「えぇ、休みの日だけ、座禅を組ませて貰えるような所を探しているのですが…」>マスター/ マスター 「よくしりませんが、この時期は忙しいのでは?」 マスター / 聖歌 (カランコロン)「ごきげんよう、マスターさん」入ってきてお客さんには会釈、相変わらずの制服姿/ _4_冬哉 「えぇ、確かに忙しいのはそうなのですがね」苦笑い「そうも言ってられません。魔獣との闘いで、必要な事ですから」瞳に少し、硬い意志の光をたたえて>マスター/ _4_冬哉 入ってきた相手に向き直り、会釈を返します。「こんばんは」>聖歌さん/ マスター 「精神修行ですか、なかなか心を鍛えるのはむずかしいですね、見た目でわかりませんし」/ 聖歌 (えっと初対面ですよね?)「ごきげんよう、初めまして。」>/ _4_冬哉 「えぇ…。私も今まで、精神修行は十分やってきたと思っていましたしね…。やはり、過信は命取りです」>マスター/ _4_冬哉 「と、失礼」マスターに断りを入れ、聖歌さんに完全に向き直ります。 _4_冬哉 「初めまして、<月>の御嘉神冬哉と申します。よろしくお願いします」と、軽くお辞儀>聖歌さん/ 聖歌 「ご丁寧に有り難うございます。<星>の近衛聖歌と申します。冬哉様、今後ともよろしくおねがいしますわ。」丁寧にお辞儀>冬哉さん/ _4_冬哉 「いえいえこちらこそ」丁寧にお辞儀を返します>聖歌さん/ 聖歌 (ぐるっと店内を見回して…2番に着席)/ _4_冬哉 再びカウンターの方へ向き直り、最後に残ったおでんの卵を食べます/ _2_聖歌 「マスター様、ホットミルクとアップルパイをお願いします。」/ _2_聖歌 先の戦いの怪我で、所々包帯巻き。でも表情は生き生きとしている。/ _4_冬哉 「ふぅ…ごちそうさまです。相変わらず、見事なお味でした」と、おでんのお皿、そして空いたコーラのグラスを返却し、「それと、お手すきになりましたら、コーラをもう一杯、お願いします」>ますた/ _2_聖歌 (ちらっと横目に見て、視線を戻してから、はっとして向き直る) _2_聖歌 「え、あ、あの…おでんにコーラーですか?」(おそるおそる)/ _4_冬哉 「……。」少し肩を落とし「やはり、変でしょうか…」>聖歌さん/ _2_聖歌 「あ、いえ、ただ珍しいと思いまして、ちょっと気になったので…お気に触ったのなら謝罪いたします。」>冬哉さま/ _4_冬哉 「いえいえ、皆さんから言われていることです」眉を少しひそめ、しかし微笑みながら「食べ合わせが悪い…という意見は解らなくもないのですが、私は全く気にならなくて…。感覚のずれ、ですよねぇ…」小さくため息>せいかさん/ _2_聖歌 「あ、でもそういうのって人それぞれありますよね。私も珈琲にバターを入れたりしますので…よく友人にからかわれます(///)」/ _4_冬哉 「珈琲にバターですか…初めて聞きます…。今度、試してみましょう」後半は、自分に向けるように>聖歌さん/ _2_聖歌 「父方の祖母が好きだったとかで、懐かしい気持ちになれるんですよ…(ちょっと遠い目)」しかし、フォークは淀みなくアップルパイを攻略中/ _4_冬哉 「なるほど。想い出の味、ですか」少し遠い目をしながら、コーラを一口/ _2_聖歌 (…しかし、今日は人が少ないですね?もう少し居そうな気がしたのですが…。)/ _2_聖歌 「あ、マスターさん、ホットミルクのおかわりをお願いします。」>マスター/ _4_冬哉 「コーラのお代わりを、お願いします」三杯目>マスター/ _2_聖歌 (カップに視線を落としたまま、ぽつりと)「冬哉様は、既に魔獣とは戦われたのですか?」>冬哉さま/ _4_冬哉 「…えぇ。四度ほど、経験しています」>せいかさん/ _2_聖歌 「…強いですよね、そして恐ろしい…です。」/ __真昼 (からんころん)「こんばんわー」相変わらず、ダッフルコートにマフラー、ニット帽、手袋、イヤーカフスという完全防備体制。寒そうである/ _4_冬哉 「えぇ…。ですが、立ち向かわない訳には行きません。私にも、護りたいものが有りますから…」瞳に少し、暗い光>聖歌さん/ _2_聖歌 (振り返り)「ごきげん―――よう」(「カシャン」とカップをソーサーに置いて、意味もなく慌ててみる)/ _2_聖歌 「護りたいもの、やはり皆、そういったものを抱えて戦っているのですね…。」(口調だけは落ち着いて、視線が入り口へ泳ぐ)/ _4_冬哉 暗い感じを吹き飛ばすかのように顔を上げ「こんばんは、相変わらずの重装備ですね」明るい声で>真昼さん/ _4_冬哉 「そうでなければ、戦えませんからね…」何かあったのだろうか…と、内心疑問に思いますが、表に出さずに会話を続けます>聖歌/ _T2_真昼 「ふふふ…この寒さは異次元です、何か河原が見えますよ」冗談めかして笑う、ガチガチと身体を震わせながら>冬哉/ _4_冬哉 「戻って…戻って来てください」苦笑いしながら、近づいてきた真昼さんに顔を向けて/ _2_聖歌 「真昼さま、先日はどうもお世話になりました。…寒いのは苦手なのですか?」>真昼/ _T2_真昼 「片足つっこんでるかもしれないのでなんとも(苦笑)っと、間宜しいですか?」3番で無いと両方と話せないので>冬哉 _T2_真昼 / _4_冬哉 「えぇ、もちろん」と、身体を少し右側に>真昼/ _3_真昼 [ _2_聖歌 「あ、どうぞ。」と荷物を反対側へ/ _3_真昼 「失礼」間に座ります>冬哉,聖歌/ _3_真昼 「や、いいよいいよ仕事だったし。」くすりと笑う「そだねー、どうも寒いの苦手。動いてたい」>聖歌/ _4_冬哉 「まぁ確かに、ここ最近の寒さは少し…異常ですよね」>二人/ _2_聖歌 「真昼様に苦手なものがあるとは以外です。いつも何でも平気そうなお顔をしていらっしゃるから。」(にこにこ^^;)/ _2_聖歌 以外>意外 _4_冬哉 「…案外、魔獣とか絡んでいたりして…」冗談めかして、独り言風味/ _3_真昼 「はっはっは、色々あるよ。苦手なの」けたけた>聖歌/ _2_聖歌 「真昼様の笑顔は当てになりません、いつも意地悪な事を考えていそうです。」(ちょっと拗ねてる)>真昼さま/ _2_聖歌 「大体から、最近真昼様には格好悪いところばかり見られている気がしてなりません。不公平です!(///)」/ _3_真昼 「そう?そりゃちょっと誤解だなあ…この間なんてまともに接近戦出来ないから突っ込んでいただけだったのに」くすり、と笑いながら斜め少し前の辺りに顔を近づけ、つぶやく。>聖歌/ _T1_明人 ダウンジャケットを羽織り、ジーンズを履いたラフな姿で、静かにドアを開けて入ってくる _2_聖歌 ばっと顔を離す(///)「ま、真昼様は、女性に対して誰にでもそういった態度を取るのですかっ!不謹慎ではないですか!?」焦っている/ _T1_明人 「こんばんは。今日は凄い雪でしたね」/ _T1_明人 「………」周囲の様子を、無言で見守っている _4_冬哉 「こんばんは。」と身体を少し向けて挨拶返し/ _T1_明人 / _2_聖歌 「ごきげんよう、はじめまして。」赤い顔を取り繕い、丁寧にお辞儀/ _3_真昼 「うん、不謹慎?何が?」にこり、と笑いつつ>聖歌/ _3_真昼 「っと、こんばんわ。」聖歌の方を向いていたので反応遅れ、会釈>暁生/ _4_冬哉 「…と、おや?」入ってきた顔が見知ったもので、軽く驚く/ _2_聖歌 「そ、そのような親しげな態度を誰彼構わず振り撒いているのではないかと…」カップを口元に運び、上目遣いで可愛く睨む<真昼様/ _T2_明人 「あれ?こんな所で御嘉神先生とお会いするなんて…」と、席の前まで行って、会釈を>冬哉/ _4_冬哉 「えぇ、私も雷堂君に会うとは、驚きました」会釈返し>あきとさん/ _T2_明人 「俺も、最近になってここへ立ち寄るようになったばかりでして…学校以外でも、よろしくお願いしますね」>冬哉/ _3_真昼 「さあ?僕にとってはこれが、聖歌ちゃんに対する『普通』だからねえ。あ、マスターコーヒーお願いします」>聖歌/ _3_真昼 #暁生→明人(訂正)/ _4_冬哉 「…そうですか。雷堂君も…」改めて、目の前の生徒を眺め「えぇ、よろしくお願いします。改めまして、<月>の御嘉神冬哉です」>明人/ _T2_明人 「<恋人>の雷堂明人です…まだ、位階とかには慣れてませんけれども」>冬哉/ _4_冬哉 「あんまりなれすぎるのもどうかと思いますが」(苦笑>明人/ _2_聖歌 「うーっ、真昼様と話していると、私、調子が狂いっぱなしです。普段はもっと落ち着いているんですよ!」落ち着かないのは自覚しているらしい。/ _T2_明人 「明日が祭日だから、こんな時間にも来られるんですけれども…流石に次の日が学校ですと、来られないですね。俺は」>冬哉/ _3_真昼 「へえぇ、そりゃ役得だね。みんなの知らない一面を見れてるわけだから…」にこり、と>聖歌/ _3_真昼 「でも、皆の見ている聖歌ちゃんにも興味あるかなあ」コーヒーを無糖で飲みながら>聖歌/ _4_冬哉 「そうですよ、学校に遅刻してしまっては話になりませんからね。かくいう私も、祝日の前以外では、日付が変わるまでに帰ることにしています」>明人/ _2_聖歌 「私は…私の知っている真昼様が、他の人の知らない真昼様なら…ちょっと嬉しいかも…です。」(尻窄みにごにょごにょと)/ _T2_明人 「喉が渇いたので…隣の席、宜しいでしょうか?」>冬哉先生/ _4_冬哉 「えぇ、もちろんですよ、どうぞ」微笑みつつ>明人/ _T2_明人 「ありがとうございます、失礼します」軽く頭を下げてから、隣に座る/ _5_明人 「済みません、ミックスジュースお願いします」>マスター/ _4_冬哉 「マスター、私にもコーラのお代わりを」いつの間にか六杯目/ _5_明人 「先生、凄いですね…このグラス全部、コーラだったんですか?」と、既に空いた5つのグラスを見て驚く>冬哉先生/ _3_真昼 「む、何か言った?」右手でコーヒーのみつつ、冷えた左手の指先を頬に当ててみる>聖歌/ _5_明人 #グラス回収してるようなので、上の台詞はキャンセルでお願いします(汗) _2_聖歌 (そーいう所が●●さんと比べて卑怯なんですよね)「なんでもありませ〜ん!(ぷんぷん)」>真昼/ _5_明人 「何だか、BARというより喫茶店って雰囲気ですね。今日は」互いのオーダーを見て、微笑む>冬哉先生/ _4_冬哉 「そうですねぇ…。お酒を飲めない歳の人も多いので、喫茶店の様なメニューも出ますしね…。大きなプリンとか」少し遠い目/ _3_真昼 くす「これは、皆の知ってる聖歌ちゃんかな?それとも知らない聖歌ちゃん?」<ぶんぶん>聖歌/ _5_明人 「パフェぐらいなら平らげますけど、このお店で話題になるほどの“大きなプリン”と聞くと…」何か、怖い考えになったらしい>冬哉先生/ _4_冬哉 「雷堂君。世の中には、知らなくて良いものも有るんです。深く考えるのは、止めましょう」虚ろな視線/ _2_聖歌 「それは秘密です!でも…あの時(先日の泣いてた時)の私を知ってるのは…あそこに居た人だけ…たぶん、真昼様だけ…(///)」ごにょごにょ/ _5_明人 「そ、そうですね…何だか横の席の方々は、自分達の世界を作ってらっしゃるみたいで」と苦笑>冬哉先生/ _4_冬哉 軽く苦笑い。そしてコーラを一口>明人君/ _3_真昼 「そっか、じゃあまた役得ってことで。」瞳君もいたよなぁと思いつつも、口には出さずにコーヒーを飲み干す/ _5_明人 こちらもミックスジュースに口を付けて…「喫茶店に来ると、普段缶ジュースとかで飲めないドリンクを、頼みたくなるんですよね…これ(ミックスジュース)とか、メロンソーダとか」>冬哉先生/ _2_聖歌 (ガタンっと席を立って)「い、いいですか!決してそういう意味では在りませんからね!単に先日の様な事も不測の事態としては起こり得るという事をですね…」と指を刺しながら真っ赤になって説明 _4_冬哉 「解る気がします…。そういえば、メロンソーダって余り見かけませんね…全くではないですが」左方向からの会話は完全にスルーの方向で>雷堂君/ _2_聖歌 しばらく説明して、疲れて座り込む。ぜはーとホットミルクを飲み干し、一息。「…つまりはそういう訳ですっ!」(どういう訳かわ不明)/ _3_真昼 「少し周囲が見えなくなってるよ、店では静かに。Be quiet」指で『シィ』の仕草>聖歌/ _5_明人 「映画館や一部のファーストフード店、学食のカップ自販機では見掛けるんですけど…普通に缶の自販機では見掛けないんですよね。メロンクリームソーダは時折見掛けますけど、個人的には邪道だと思うんですよ」<メロンソーダ>冬哉先生/ __直樹 「あー、さみぃさみぃさみぃさみぃ……」とても寒そうにすたすたと入店。今日の服装:薄手のカットソーにPコート羽織り、破れたジーンズブーツイン。ニット帽、マフラーの完全防備/ _4_冬哉 「ふむ…たしかに、あの色、メロンの一体どこの色なんだって、つっこみたくもなりますね」コーラを飲み干し「マスター、メロンソーダ、ありますか?」と、七杯目の炭酸飲料/ _2_聖歌 はっとして、手で口を押さえて座ります。「ごめんなさい、はしたな真似を…。」/ _4_冬哉 「おや、なおぴ、御無沙汰ですね」反射的にあいさつ>なおぴ/ _6_直樹 「あー、まっじさみぃ!ちょっとマスター、マシュマロ入りのココア!」挨拶どころじゃない寒さ(笑)/ _5_明人 「済みませんマスター、こっちもメロンソーダお願いします」と、おかわりを/ _6_直樹 「あー、さんさん、ひっさびさー!ちょーっとさみぃよー」話しかけられて、反射的に振り向く。ココアの入ったカップで手を温めながら>とーや/ _4_冬哉 「…うーん、改めて飲んでみると、特にメロン味でも有りませんよね…」メロンソーダを飲みながら/ _5_明人 「こんばんは、初めまして。今日は凄く寒いですよね」と会釈>直樹/ _4_冬哉 「最近、寒いですね。風邪には気をつけてくださいよ」あまりに寒がってる様子を見て>なおぴ/ _5_明人 「でも、コーラとはまた違った味わいが有っていいですよね」<メロンの味しない>冬哉先生/ _3_真昼 「失敗は次の糧に、次の次の糧に。そうして学んでいけばいいさ」コーヒーの二杯目を注文しつつ>聖歌/ _6_直樹 とーやの方を振り向くと、明人が目に入ったり「あっ、はじめましてさーん。オレ、麻生直樹。なおぴー。あーもう、まっじで寒いよなぁ」ココアふーふー>明人/ _4_冬哉 「えぇ、美味しいことには代わり有りませんが」そう言い放つ顔は爽やかだ>明人/ _6_直樹 「だいじょぶ、だいじょーぶ。何とかは風邪ひかないから、ね!」けたけた笑う>とーや/ _4_冬哉 ははは、と苦笑。「(なるほど、解ってらっしゃる…)」>なおぴ/ _5_明人 「<恋人>の雷堂明人です。今後とも、よろしくお願いしますね…流石に雪が積もるぐらいですし、寒いですね」>直樹/ _6_直樹 とーやの心の声に気付かず、ふーふーココアを冷ますのに必死(笑)/ _2_聖歌 「…(コクっと頷く)マスターさん、ホットミルクのおかわりを、あと甘いものは何かありますか?…モンブラン?はい、ではソレを頂けますか?」>マスター/ _6_直樹 「おーう。こちらこそ、よっろしくー」握手しようとしたり「ねー。オレさ、調子に乗って、雪だるま作って凍死寸前!」>明人/ _3_真昼 手帳をみて、予定を色々確認していたり。『23日開会式』『26日試合』などと書いてある。/ _5_明人 握手に応えながら、「でも、雪が降ってるからこそ雪だるま作りたくなるんですよね」と微笑>直樹/ _6_直樹 「うっし、そろそろ飲めるー」少し冷ましたココアを飲み、至福顔/ _2_聖歌 (ちょっと席を立って挨拶のみ)「直樹さん、ごきげんよう。この前はお世話になりました。」>直樹/ _6_直樹 「そそそ!いくつになっても、雪見ちゃうと作っちゃうんだわぁ」ココア置いて、握手ぶんぶんぶんぶんぶん(あ)>明人/ _5_明人 「かまくら作ってみたいと思いながら、一人で挫折したこともあって…」と苦笑>直樹/ _6_直樹 握手ぶんぶんしながら、空いてる手で挨拶してくれた聖歌には手を振る/ _3_真昼 「まあ、根つめないほうがいいかなあ。いや、しかし気を抜かせない方が…」と独り言/ _6_直樹 「かまくらは一人じゃ死ぬってー。ムリムリムリ!あれこそ、協力プレイっしょ!」握手ぶんぶんは止め、笑う>明人/ _2_聖歌 (直樹さんは相変わらずですねぇ、元気そうで何よりです。)と心の中で思っている。/ _5_明人 やって来た聖歌に気付いて、「初めまして、<恋人>の雷堂明人と申します」と軽く会釈>聖歌/ _4_冬哉 「(いつでもどこでも誰とでも。変わらない接し方で、周りを明るくできる…。騎士の能力よりも、余程大切な能力かもしれませんね)」なおぴ、明人のやりとりがほほえましく、微笑みながら眺めます/ _2_聖歌 「<星>の近衛聖歌です。聖堂騎士を拝命しています。今後ともよろしくお願いします。」>雷堂様/ _6_直樹 「くっはぁー!いっきかえるわぁ、これ!」ココアをずずーっと飲み、すっごいほくほく顔/ _6_直樹 「もうさ、この一杯のために生きてるー!!って思わね?」すっごい笑顔で、隣に話しかけてみる>明人/ _5_明人 「そういうのって、有りますよね。やっぱり、美味しい物を食べてる間は、しんどい事とかも忘れられますから」と軽く頷いて微笑む>直樹/ _3_真昼 「ん、おかえり^^」手帳開きつつ>聖歌/ _6_直樹 「うんうん。食べて飲んで遊んで、人生バラ色だよなっ!」ココアを一気に飲み干す>明人/ _5_明人 「でも、やることはやっておかないと、思い切りエンジョイできませんからね」と、苦笑>直樹/ _4_冬哉 ふと腕時計を見ると、1:30を回っている。「(おや…もうこんな時間か)」と、メロンソーダを飲み干し、グラスをカウンターに返却します「マスター、ごちそうさまでした」/ _6_直樹 「うっ。あは、あはは……そ、そうだね。あはは!」やることはやっておくという言葉に目が泳ぐニート(笑)>明人/ _2_聖歌 「さて、私は明日以降の行事予定もありますので、この辺りで失礼いたします。」(そそくさと荷物を纏めつつ)/ _4_冬哉 「そうそう、やるべきことは、しっかりと、ね」なおぴに言葉を投げかけ、手荷物をまとめ始めます/ _3_真昼 「おやすみー、また次に会う時を。」手をふりふり>聖歌/ _4_冬哉 「今日はこの辺で。雷堂君も、余り遅くならないように。余計な心配だとは思いますがね」と、立ち上がります/ _6_直樹 「わ、わーかってるって!ちゃんと仕事しますよーだ!」やや焦りながら、むぅっとする(笑)>とーや/ _5_明人 「マスター、ご馳走様でした…俺も、明日はクラスメートと出掛ける約束をしてますんで。そろそろ失礼しますね」と、同じく立ち上がります/ _4_冬哉 「近衛さん、識嗣さんも、おやすみなさい」挨拶をし、コートを羽織りながらドアの方へ _6_直樹 「っと、みなさんおかえり?ばーいばーい!寒さに負けんなっ!」帰る人に軽くジャブ(のふり)しながら>帰る人/ _2_聖歌 「そうですね…また会える日を楽しみにしています。…えっと、真昼さん。」(ちょっと真剣な目で) _4_冬哉 同じく立ち上がった聖歌さんを見て、ドアを開けっ放しに/ _3_真昼 「ん、その時までお互いにきちんと生きていよう」/ _6_直樹 「さーむいーっつーの!早く締めろっつーの!!」あけっぱなドアを見て、叫ぶ!震える!(笑)/ _2_聖歌 「…また、会えますよね?命を粗末にしては駄目ですよ。」(何となく真剣な約束事のように) _5_明人 「それでは皆様、おやすみなさい」と、入り口のドアの前で頭を下げてから、ドアを閉めて店を出て行く/ _4_冬哉 「おっと、これは失礼。では、おやすみなさい」雷堂君に続いて退店/ _2_聖歌 「では皆様、ごきげんよう。」ゆっくりとドアを閉めて退室します。 _2_聖歌 / _3_真昼 「解ってる、死ぬ気は無いよ。」にこ、と柔和な笑み?>聖歌/ _6_直樹 「外、寒い……帰る気、失せる……」ココアをまた頼み、温まる/ _3_真昼 「同士ー♪やっぱし寒いのヤですよねー」>直樹/ _6_直樹 「同士ー!真昼もいい具合にもこもこ族!寒いのは死ぬってー」少しずつ温まって、寒さは消えてくる>真昼/ _3_真昼 「ふふっ、こりゃどうも。まあそろそろ閉店ですし」身支度を整える/ _6_直樹 「あーもう!ここ出たくねぇ!さみぃっ!」ぶつぶついいながらも、身支度をしてココアのみ干す/ _3_真昼 「っじゃ、良い夜を」ニコニコしながら退店/ _6_直樹 「あーいよ、おやすみー!こんな寒さだと、全然いい夜にならなそうだけどね!」>真昼/ _6_直樹 「……はーいはい、観念しますよーだ。そんな目でみんなよぅ」マスターに冷たい目で見られたのか、渋々と帰り支度 _6_直樹 「おやすみーっと。あー、さみぃさみぃ!」外気に触れて、寒そうに震えながら店を出る/