__真昼 (からんころん)「…こんばんわー」今日も今日とて完全防寒仕様。右眼と左手には包帯を巻いている。/ _5_真昼 「日は変っちゃいましたけど、メリークリスマス…です」苦笑しつつ、リュックサックを降ろし服を脱いで着席/ _5_真昼 「小腹を満たすものを何か…そうですね、プリンを^^」/ _5_真昼 なんとなしに、左の二の腕に手をやってさすっている……/ _5_真昼 「あー、今日は軽めに部活でしたよ、明日試合ですし…」 _5_真昼 「昨日ですか?はっはっは、そりゃーもう騒げる範囲で騒いでました」くすくす笑いながらプリンを食べる/ _5_真昼 やっぱり、なんだか左の二の腕をさする/ _5_真昼 「ご馳走様です。あ、紅茶ですか?どうもー」/ _6_斐桜 カラーン。「・・・あんのクソガキー!」入るなり(笑)/ _6_斐桜 黒のワンピース、ローズ色のラビットファージャケット、黒のニーハイソックスにブーツ/ _5_真昼 「ちっす」紅茶を受け取りつつ>斐桜/ _6_斐桜 「なぁーにが『ひおうカレシいねーの?』だよっ。なんで小学生に彼女自慢されなきゃなんないんだよっ。」ご機嫌斜め/ _5_真昼 #右眼、包帯で見えてないので体をひねって挨拶/ _6_斐桜 「…って感じじゃない?」椅子に座りつつ、ジャケット脱ぎ>真昼/ _6_斐桜 「マスター、自棄パフェー!」/ _5_真昼 「マセた餓鬼だねえ。じゃあこういうのはどうだろう?彼女を作るんだ」笑いながら>斐桜/ _6_斐桜 「…その手があったか!」ぽん。悪く無いなぁとか本気で考え出す>真昼/ _6_斐桜 焼きりんごと焼きチョコ、焼きアイスの入ったパフェが出される/ _5_真昼 「素材は良いからねー、上手くいけば2,3人はひっかかるんじゃない?」くつくつと笑いながら _5_真昼 「うわすっげー、ほんとに『ヤケ』パフェだ」(笑)/ _6_斐桜 「あー、バレンタインにチョコくれたりすんのかなー?マフラー編んでくれたり?…男よりいいじゃん。」ふむ。「…マスター!さいこーだよぉ!」感激する/ _5_真昼 「尽くし系はそういうの得意…………らしいねー。」紅茶を飲み終わる<チョコとかマフラーとか>斐桜/ _5_真昼 「そういや、赤い服来て夜中に子供になんかする髭のオッサンは来たかい?」>斐桜/ _6_斐桜 「どーせなら料理の上手な子がいいなー。」パフェぱくぱく。「髭のおっさんは来なかったよぉ!きっと大先生が退治しちゃったんだ。」うるるん>真昼/ _5_真昼 「ふむ。僕のところにも来なかったが、シフト漏れだな、きっと。」/ _6_斐桜 「そんかし生徒のお母さんにケーキ貰った。社会人の生徒さんにはピアス貰った。クラスメイトにDVD貰って、バイト先の友達にクッキー貰った。」指折り数え>真昼/ _5_真昼 「社会人が狙い目かねえ」くつくつと笑い「じゃあもう必要はないかねえ」肩をすくめる>斐桜/ _6_斐桜 「だめー、社会人は彼女いたはず。」カウンターに頬杖つく。ぱっと振り向き、「何?!サンタ登場?」わくわく>真昼/ _5_真昼 「何だ、そっちはカタいねえ…ま、いいや。作ってそのままなのもアレだし、あげる」 _5_真昼 木を掘って作ったらしき木のオブジェ?を入れたガラスケースを取り出す。 _5_真昼 ケース内は雪らしき白いものが舞っており、木の枝に付着したソレが鮮やかなユキザクラを形作っている。 _5_真昼 木の根元には、爪くらいの大きさの木彫りの猫がぽつんと一匹。/ _5_真昼 「ほい、遅れましてのプレゼントってやつ」くっくっくと笑いながら手渡す。 _5_真昼 腕にひも付きのネコが一匹ぶら下がっていたり/ _6_斐桜 「!!」びっくりして息を呑む。「ぅわ、すっごい・・・。スノーボールだぁ。」受け取ってマジマジと見つめる>真昼/ _5_真昼 「木の部分は手作りだったから、イマイチ造形が変だけどねえ」苦笑しながらもう一個のネコがついた紐をくるくる指で回す>斐桜/ _6_斐桜 「手作りぃ?!すっご。めっちゃ器用じゃん。ありがと。すっごい嬉しいかも。」嬉しそうに揺らしてみたり。「・・・ねこ?」紐の先の猫を見やって、不思議そうに>真昼/ _5_真昼 「うん?ああこれ…余った時間で一個作ったんだけど、まあ丁度いいや。こいつもあげる」席を立ちつつ>斐桜/ _6_斐桜 「え?いーの?」思わず受け取り。にこっとして「かわいーvv・・・あたしはあげられるもの何にもないや。」すまなそうに肩をすくめ>真昼/ _5_真昼 「?あー別にいーよいーよツケにしとくからさー」けたけた笑って肩をぺしぺしとはたく>斐桜 _5_真昼 「カノジョでもカレシでも、一緒になれそうなのが出来たら中の奴取り出して、一緒にしてあげな。」温和な表情を作り _5_真昼 「じゃ、時間だし駅まで送ってくよ。」ドアのそばまで行く/ _6_斐桜 「…ツケ?!もしかして利子付く?!」ぎょっとしつつ立ち上がり、ジャケットを羽織る。ドアまで歩いてゆく/ _5_真昼 「利子ハ任意デス、ぴー」悪戯っぽく笑う/ _6_斐桜 「早く払わなきゃ。そんで安心して猫さん取り出そっ。」決心して拳グッと。笑いながら店から出てゆく/ _5_真昼 つられて出て行きましょう