_6_紡生 かららん、と扉を開けて店の中に、てけてけと入ってくる。 _6_紡生 黒のニットの上に今日は白のダウンジャケットを羽織って、デニムジーンズとブーツ _6_紡生 「こんばんわ……フルーツパフェください」ちょっとへろりんとしながらご挨拶。 _6_紡生 席について、パフェが出来上がるのをじっと待つ _5_哀 (カランコロン)「う〜〜。」疲労の呻き。/ _5_哀 「ココア、下さい。甘くして下さいね。」>マスター/ _6_紡生 「あ、こんばんわ」ぺこりとお辞儀>哀/ _5_哀 「こんばんは。」笑顔を作って、軽く頭を下げる。/ _6_紡生 「初めてお会いしますよね。私、織部紡生って言います。<世界>の位階です」にこりと微笑みつつ自己紹介を>哀/ _5_哀 (お守りは……うん。破魔矢も全部準備した。あとは……)細かい設定は聞かないで。/ _5_哀 「あっ?」紡生ちゃんに話しかけられていたのに気付く。/ _5_哀 「〈皇帝〉の神原哀です。よろしくね。」>紡生ちゃん/ __真昼 (からころん)シャカシャカと音楽鳴らしながら入店/ __真昼 (イヤホンつけてます)/ _6_紡生 「はい、神原さんですね。よろしくお願いします^^」>哀/ _6_紡生 「あ、こんばんわ〜」パタパタと手を振って挨拶>真昼/ _7_真昼 「ん^^」静かに手を振り>紡生 「っと、もうラストオーダー過ぎてますね」時計見つつ/ _5_哀 「ええと……?」会ったことがあるかもしれないわと>真昼君/ _7_真昼 「忘れてしまいましたか?では改めて、識嗣真昼です。」にこり、と微笑みながら答える>哀/ _6_紡生 パフェが出てきた。紡生の目の色が変わったような感じが(ぇ _6_紡生 「いただきます」両手を合わせてから、パフェを切り崩しにかかる/ _5_哀 「あはは、ごめんね。神原哀です。」>真昼君 _7_真昼 「改めて、宜しくです」くすり>哀 「ん、そうだ。これまさき君にあげてー、ちと遅いけどサンタが来たってことで」木を彫って作った、親指の爪くらいの大きさの玉を付けたクラッカーをカバンから取り出す。>紡生/ _5_哀 ココアを頂きながら、これからの仕事内容を確認する。/ _6_紡生 (…………)クラッカーを差し出されて一時動きが止まり、じっとそれを見て何か思案 _6_紡生 「えっと、雅綺に? いいの?」>真昼/ _7_真昼 「うん、せっかく作ったしー。」くすくす>紡生/ _6_紡生 「えへへー、学園祭に呼んでくれたお礼もまだだったのに、ごめんね。あいつきっと喜ぶと思う。ありがとう」ゴソゴソと鞄をあさりつつ>真昼/ _7_真昼 「いーよいーよ、利子は任意だし」後半ボソッと _7_真昼 「あ、ついでに余ったパーツで作ったんだけど、これいかが?」糸のついた、毛糸の玉の作り物(同じく木彫り)を取り出す。丁度携帯のストラップに使えそうだ>紡生/ _6_紡生 「それで、少し遅くなっちゃったけど、これ、どうぞ^^」と、丁寧に包装した包みを差し出す>真昼/ _5_哀 ふと気付く。(若い常連さんの空間が出来てる……。)ハタチの壁。/ _7_真昼 「ん……開けて良いかな?」>紡生/ _6_紡生 「わ、可愛いね〜。これ識嗣さんが作ったんだ…いつかの竹とんぼといい、器用だね」感心して>真昼 _6_紡生 「あ、うん。いいよ^^」中身は手編みの手袋だ(ぇ>真昼/ _7_真昼 「教えてくれる奴がいてね、刃物の扱いとか上手で…っと、こりゃあまあなんと…」<手袋/ _7_真昼 「ありがとう、大事に使うよ。」そういって席を立つ _7_真昼 「でもホント、上手だねー」>紡生/ _6_紡生 「ありがとう。手で編んだからちょっと失敗しちゃったところあるんだけど、見逃してね^^」にこりと笑って<上手だね>真昼/ _6_紡生 「ここのパフェも久しぶりな感じ。美味しい〜」にこにこして食べてる。けっこういいペースだ(ぇ _6_紡生 / _7_真昼 「っと、そろそろ帰るかあ。おやすみなさいー」 _7_真昼 手袋をしっかり装着、出て行きます _6_紡生 「あ、おやすみなさい。よいお年を^^」>真昼/ _5_哀 ふっ。と息を吐く。/ _6_紡生 「あぁ、もうこんな時間……社長もひどいなぁ、この年末まで残業させるなんて」ぐちぐち言いながらパフェ完食/ _5_哀 「ごちそうさまでした。」>マスター/ _5_哀 (よ〜し、あと48時間、頑張るぞ!)/ _5_哀 「じゃあ、またね。」>紡生ちゃん/ _6_紡生 「あ、はい。おやすみなさい。良いお年を」>哀/ _5_哀 「良いお年を……。」ドップラー効果をかけましょう。小走りに出ていきます。/ _6_紡生 「私も帰ろうっと」席を立って手早く荷物をまとめ _6_紡生 「今年もお世話になりました。よいお年を^^」と、マスターに挨拶して、退店/