__真昼 (からころん)「こんばんわーっと、今日は一番か」コートにマフラー、そして女の子の手作りっぽい手袋を装着し登場。相変わらず右眼には眼帯/ __真昼 「あけましておめでとうございますマスター、今年も美味しいコーヒー戴きます♪」 __真昼 言いながら、コートを脱ぐ。下は黒のスーツ/ _5_真昼 携帯のメールチェック中「ん、聖騎士?ふーん…え、書き込みするの?めんどっ」 _5_真昼 「あ、どうもー」コーヒー受け取りつつ、トリスタンへの書き込みを考えている/ _5_真昼 「本日はお日柄もよく…じゃないな。普通にあけましておめでとうでいいかな」 _5_真昼 / _5_真昼 「…『いぇぃ聖騎士参上ー』…アホらし」ちびちびコーヒーのみつつ一人ぼやき/ _5_真昼 「…あ、飲み終わった。ごちそうさまです」<コーヒー/ __斐桜 からーんとベル鳴らして入店。「あっけおめーっす!新年のご挨拶に参りましたぁっ。」/ __斐桜 「…と、あ、一人?」朱色の絞りの道行きをくるくると脱げばその下は・・・/ __斐桜 真紅に花籠の振袖、黒地に朱、金、銀の亀甲模様の帯、濃緑の帯揚げと帯締めと伊達襟、桜刺繍の半襟、髪は顔回りを垂らして後ろはアップ、生花の桜が一枝挿してある/ _5_真昼 「…おお、あけおめー」>斐桜 _5_真昼 「へえ、綺麗…いつもと違うから新鮮だねえ。」携帯片手に、くすっと笑いながら。>斐桜/ __斐桜 「お年始回りでね。なんか色々挨拶に行ってたから。だからここにもご挨拶しに来たんだけど。」ふぅ、と肩竦めて>真昼/ _5_真昼 「道理で、動きにくい服着てると思った」苦笑しつつ「うし、送信」<携帯 >斐桜/ __斐桜 「んー、真昼君とマスターだけか…。まいっか、あんまし大勢に見せるのも恥ずかしいし。」ぶつぶつ言いながらステージへ/ _5_真昼 「ん、役得かい?」くすりと笑って、ステージの方へ向く>斐桜/ _S1_斐桜 「ただのご挨拶だよ。」苦笑してステージの端っこにちょんと立ち/ _S1_斐桜 「明けましておめでとう御座います。本年も更なる飛躍を目指し精進を重ねて参る所存でございます故、何卒、ご指導ご鞭撻の程、よろしくお願い申し上げます。」丁寧にお辞儀する/ _S1_斐桜 大先生仕込みの所作。流石に10年も同じ事を繰り返しているので板についている。ほんの一瞬、ピンと空気が張り詰めるような感じ/ __那智 扉を開けると、夜更けの冷たい空気と共に店に入る。コートにセーター、スラックスなラフな格好 __那智 「こんばんは、マスター。新年明けましておめでとうございますございます」入ってすぐにマスターにあいさつ/ _5_真昼 ヒュウと口笛を吹き、瞬後軽く拍手/ _S1_斐桜 「うし。完了♪」お辞儀終わってへらっと笑う。それで台無し(笑/ _5_真昼 「中々堂に入ってるじゃない。かっこよかったよ」けらけら>斐桜 _5_真昼 / _5_真昼 「でもその桜、季節じゃないよねー。どうしたん?」>斐桜/ _S1_斐桜 「まー毎年毎年毎年毎年これやらされてるもんねー。」苦笑。「ん?ま、ね。だって斐桜だもん」くすっと<桜>真昼/ _5_真昼 「ふむ…」ちょんちょんと突っついてみる<桜 霊的物質だろうか(笑)>斐桜/ _S1_斐桜 ぱっと扉のほうを見て「那智さん!!」ぱぁっと笑顔。「なっちさーん、なちさん、なちさん♪」ステージの上でぴょんぴょん飛びながら手を振る>那智/ _5_真昼 「こんばんわー。モテモテですねえ」苦笑しながら>那智/ _S1_斐桜 「つついたってどうにもなんないってー。」けらけら。枝部分は普通の竹の簪。花は霊的物質で作った本物>真昼/ __那智 舞台の方に目を向けて「あけましておめでとう、斐桜ちゃん。かわいらしい格好をしているな。似合っているよ」笑って>斐桜/ _5_真昼 「ユキザクラって、確か今が旬だったよなあ」独り言/ __那智 そうなのか?首かしげ<モテモテ>真昼/ _5_真昼 コレコレと指差し<斐桜>那智<モテモテ/ _5_真昼 「ああ、遅れましたがあけましておめでとうございます。今年も宜しくお願いしますね」>那智/ _S1_斐桜 嬉しげに手を叩き、ぴょんと跳んで「やぁった♪褒められたぁ。」>那智/ _7_那智 席の前に移動して「あけましておめでとう」あいさつ返し>真昼 _7_那智 / _6_斐桜 「マスター、パフェパフェ!パフェ初めっとこ!」ぱたぱたと走って着席、早速注文/ _5_真昼 「何時もに戻った」くすくす笑って<斐桜 _6_斐桜 「しかも和風なパフェがいいなー。」無茶な注文を。「ん?恨むならあたしをパフェで洗脳した紡生ちゃんを恨んでね。」/ _6_斐桜 「あれは一瞬!期間限定のレアモノ!」ぱたぱた手を振りながら苦笑い>真昼/ _5_真昼 「恨めないな、そりゃ。」<紡生 「んーしっかし、毎年毎年こういうの着てるんだねえ」<振袖>斐桜/ _7_那智 コートを脱いで席に座り「グリューワイン……といいたいが、車だからな。キンダーで」苦笑して>マスター/ _6_斐桜 改めて向き直り「那智さんあけおめ。今年もよろしくv」にこっと小首傾げ>那智/ _5_真昼 「(くすっ)じゃあ、今年最初のいい思い出って所か」>斐桜/ _6_斐桜 「重いんだよ振袖は。つーか袖とか長い意味分かんないから。」ぶつぶつ。「初日の出ばりにご利益あるかもよぉ?ま、ツチノコみたいなもん?」けらけら>真昼/ _6_斐桜 で、出てきたのはコーンフレークに生クリームにバニラアイス、餡子と抹茶アイス、白玉、求肥、苺、それに黒蜜掛けたパフェ「うーまそーーぉ!」目がキラキラ/ _7_那智 「よろしく、斐桜ちゃん。だが、振り袖でパフェか。袖を汚さないようにな」目がきらきらの様子に笑って>斐桜/ _5_真昼 「捕まえて売ったらもうかりそうだねえ」(冗談)<ツチノコ>斐桜/ _5_真昼 「その辺は、まあ見世物みたいなモンだし観念したら?(苦笑しつつ) でも、見てる分には綺麗だし似合ってるんだよね…不思議と」>斐桜/ _6_斐桜 「よゆーっしょ!」にっと笑うと袖を捲くる。せっかくの振袖姿もなんだかなぁな感じに(笑)それで、スプーンを構える>那智/ _6_斐桜 パフェに襲い掛かりつつ、「売るんならお金持ちでかっこいい人にしてねー。動物園はイヤ。」>真昼/ _7_那智 「せっかくのかわいらしい格好だというのに、もったいない」苦笑<袖めくる>斐桜 「だけど、らしいか」笑ってワイン?飲む/ _6_斐桜 「だって邪魔じゃん?美味しいもの美味しく食べられないかっこなんてあり得ないし。あーたすき持ってくれば良かったなぁ。」けろっと。 _6_斐桜 / _5_真昼 「まあ、それなりに顔のチョイスはしておくよ…ところでお味はいかが?」<パフェ>斐桜/ _5_真昼 「使う?手ぬぐいだけど、腕に巻くか何かして」二つ取り出します>斐桜/ _6_斐桜 「んまい!初パフェさいこー♪もーおせちってみんなおだし味なんだもん。こーゆうの食べたかったんだー。」幸せそうににこぉ。「あ、借りる借りる。ありがと。」受け取って袖を覆う>真昼/ _8_哀 (カランコロン)「………。」今日は普通の格好。ただ、いかにも疲れ切ったという様子。笑みを浮かべる余裕もない。/ _5_真昼 「どうぞ♪」<手ぬぐい 「おせち…か。ねえねえ、どんな味なん?」ふと、思いついたように聞いてみる>斐桜/ _5_真昼 会話中なので、会釈のみ>哀/ _7_那智 斐桜の袖をまとめるのを手伝う/ _6_斐桜 「あけおめー。」スプーン振り振り>哀/ _8_哀 「お……」酒、といいたかったのか、茶、といいたかったのか。それだけいって、カウンターにダウン。/ _6_斐桜 「あれ、食べたことない?んーとねぇ、家とか地方によって違うらしいんだけどー。おだしとお醤油系の煮物とか、なますっていう酢の物とか?」スプーン咥えたまま考える>真昼/ _6_斐桜 「ありがちょー。」素直に手伝ってもらう>那智/ _7_那智 「こんばんは、あけましておめでとう、神原さん。この時期だからなだいぶ疲れていそうだ」手伝いながらも、哀の方を見てカウンターにダウンした様子に微苦笑>哀/ _5_真昼 「マスター、何か暖かいものあります?何かかけておかないと風邪ひきそうですし」哀を指差し>マスター/ _8_哀 早くも寝息。大晦日からろくに寝てない。/ _5_真昼 「ふーん・・・・・・・・・ねえ、斐桜ちゃんとこはどうなん?」<おせち/ _6_斐桜 「なんか大変そうやねー。」首かしげて面白そうに哀を見やる/ _5_真昼 「構っちゃだめよ、死ぬから(哀さんが)」くすりと笑いつつ>斐桜/ _7_那智 手が空いたら、マスターからかけるものを預かって哀の背にかける。 _7_那智 「神社の子だからなぁ」疲れ切った様子にいたわりの顔>哀/ _6_斐桜 「うち?うちは大先生がなんだかんだ作ってるよ。もーどっかで買って来ればいいのにさー、生徒さんにもあげるからってさ。すんごい地味なヤツ。」底に沈んだ白玉を掬おうと必死>真昼/ _6_斐桜 やっとこさ掬えた白玉を満足そうにぱくり。ひょいっと横を見て「那智さんはー?おせち食べた?」>那智/ _5_真昼 「地味…うーん、餅に小豆だけとか?」>斐桜/ _7_那智 「食べたよ。今年もまたとーこさんが送りつけてきたからなぁ」>斐桜/ _6_斐桜 「……」暫く目をぱちぱちして「…それ、お汁粉のこと?」怪訝そうに含み笑いしながら聞く>真昼/ _5_真昼 「…」しばらく、此方も怪訝そうな表情となり「ああ、そういうのもあったかあ」ぽんと、手を叩く/ _6_斐桜 「あー、いーなー。とーこさんのおせちって美味しそー。あ、関西風なのかなぁ?」>那智/ _6_斐桜 「駄目だこりゃ。」くすくすと笑い出す。「今夜帰りにうち寄ってく?まだおせち残ってるはずだよ。持って帰ればぁ?」>真昼/ _5_真昼 「?いいの?」意外そうに聞く>斐桜/ _7_那智 「ああいうのも作るのが上手いからなぁ。そう、関西風だよ。毎年こっちまで送りつけてくる」後半苦笑>斐桜/ _8_哀 「はい、どうぞお持ち帰り下さい。凶がでましたら、悪い運を払うという意味で、あちらに結びつけて行かれても結構です。」ばっ! と身を起こし、スマイルで、正面に。<持って帰れば/ _8_哀 「………(^^;)」スマイルを崩さずに、周りをキョロキョロ。/ _6_斐桜 意外そうなのが意外だった。「?うん。そりゃいいよ別に。テレビとかで見るような華やかなんじゃないけどね。それで良ければ。」>真昼/ _7_那智 急に寝惚けて起き出した哀に少し驚いてそちらを向き、苦笑して「おはよう、神原さん」>哀/ _6_斐桜 「えーと、送りつけてって、宅急便…じゃないんだよねとーこさんの場合は。」くすくす。那智の苦笑見てまたくすくす>那智/ _8_哀 「あは、あはははは……。」>那智さん/ _5_真昼 「でもさ、それって斐桜ちゃん…っていうか先生の『家族』とか『近しい人』のためのでしょ?『違うモノ』がそれに手を出すのってちょっと抵抗あるんだよね」肩をすくめて>斐桜/ _6_斐桜 「…すいません、お守りっていくらですかぁ?」追い討ちを掛けてみる>哀/ _7_那智 「だいぶ疲れているようだな」労るように頭撫でる。>哀 _5_真昼 (あちらってどちらでしょー)ぼそ/ _7_那智 「そう、いつのまにか置いてあるんだ」斐桜の方を向いて苦笑<宅急便?>斐桜/ _8_哀 「交通安全祈願、学業成就、縁結びそれぞれ、400円のお納めとなります……。(^^;)」仕方ないから、答えてみる。<お守りいくら/ _5_真昼 「縁結び、丁度良かったじゃない」くすくす笑いながら>斐桜/ _8_哀 「疲れましたよぉ。3日ぐらいもうろくに寝てなくて。」え〜ん>那智さん/ _6_斐桜 「大先生にとって近しいとかなんとかいう概念は無いんじゃないかなぁ。あの親子はなぁ、自分に拠ってくるものは無条件に受け入れるし…。」うーんと考え。「ま、さ。おせちあげるくらいの仲だとは思うよ?」にこっと>真昼/ _7_那智 ちらちらと哀の方を見て、はいはいと右手でなだめている<え〜ん>哀/ _6_斐桜 「給食みたいだ…。」想像して噴出す>那智/ _6_斐桜 「うーん、どっちかっつーと学業成就のほうが必要かもしれないよねぇ。」むむむ>哀/ _8_哀 「あ、ラストオーダー前にお酒下さい。2合だけ。」 _8_哀 >マスター/ _5_真昼 「んーーーーーーーーーーーー」(−−;)←こんな顔<おせち/ _8_哀 「今度持ってきてあげようか?」<学業成就お守り>斐桜ちゃん/ _7_那智 「給食というか、でんと鎮座ましましているというか……」苦笑>斐桜 「まぁ、今年は食べ切れそうだ」小声で独り言<おせち _7_那智 「マスター、もう一杯もらえるか?」空になったマグを押しやって/ _6_斐桜 「んんんんん?」面白そうに顔を覗き込む。「真昼君の気分次第。だけどおせちの味くらい知っててもいいと思うなー。うちのおせちなんてそんな大した意味ないしさぁ。」にこにこ>真昼/ _5_真昼 「……やっぱ、いいや。今年はまだ」少し、困ったような顔をして「先生がそう考えて無くても、僕のほうが変な風に考えちゃってるし」>斐桜/ _6_斐桜 「欲しいかもっ。そんでそれを仰々しく学校の机に飾ってやるっ。」にやっと>哀 「…ネタにされそーだなぁ。」ぼそり/ _8_哀 「じゃあ、今度。ちゃんとお金準備しといてね。」/ _7_那智 哀が多少活力を取り戻したようなのでなだめるのは終了。/ _5_真昼 「いーんじゃない?高校生活最後の一年でしょ」くすくす>斐桜<ネタ/ _8_哀 「あはは、仰木せんせー、ごめんなさい。 _6_斐桜 「あっはは。すっげぇ、羨ましいじゃん。だってあれ作るのって結構手間掛かるんだよぉ?」けらけら。「…ふぅん。そっかぁ、良かったね。」くすっと意味ありげに小さく笑う>那智/ _8_哀 「あはは、仰木せんせー、ごめんなさい。」/ _6_斐桜 「ふぅん。んじゃまた今度ね。スノーボールの少年は物事を小難しく考えるから今年はパスですが、来年はちょっと多めに作ってくださいって報告しとくから。」にっと笑う。「最後の一年っつーか3年間あたしってばネタにされまくりぃ。」ぶぅぶぅ>真昼/ _7_那智 「まとめて作っているから手相手間じゃないらしい。詰めるぐらいか?」 _7_那智 <手間取る>斐桜/ _6_斐桜 くっくっと笑い「お金ね、おっけ。あ、色ピンクがいい。」>哀/ _8_哀 「分かった。近い色を探してくるよ。」/ _7_那智 気にするなと軽く背中叩く<ごめんなさい>哀/ _8_哀 ちびちびとお酒。/ _5_真昼 「ごめんねー、代りに冬休み中なんか一個お願い聞くわ。前言った奴以外だけど。」「いいんじゃないかな?少なくとも誰にも覚えてもらってないよりかは」頬に手をやり、やわらかい笑みを浮かべ>斐桜/ _6_斐桜 「いいことじゃん。食べて欲しいって思われてんでしょ?あれって健康祈願とかの色んな意味もあるらしいしさ。」にっこり>那智/ _6_斐桜 「ん?ふむ。うーん……」暫し考え、「ツケ、チャラ。」切実だぞ(笑>真昼/ _6_斐桜 ふふ、と笑って「忘れて欲しいことも色々あるけどねー。」冗談ぽく>真昼/ _7_那智 意味ありげな良かったねには微苦笑 「よくあちこちにおせちは押しつけていたな」思い出し笑い>斐桜/ _5_真昼 「オーケー」にやり/ _5_真昼 「それでも、忘れちゃいけないんだろうねー。というか、忘れてくれないのかな?」おどけるように>斐桜/ _6_斐桜 「さぁすがとーこさん。大勢の幸せ祈願できちゃう度量はありそーだもんねー。」うんうんと。「……よし、つまみ食いに行こうかな。」またしてもお邪魔虫するつもり?(笑>那智/ _7_那智 「もうこんな時間だが……何かに引っかかっているのか?」ふと時計を見て独り言/ _7_那智 「こんな時間からか?まぁ、家まで送るが」笑って<つまみ食い>斐桜/ _6_斐桜 「キレイな思い出だけ覚えててくれりゃぁいいものをさー。余計なことのほうが覚えてんだもんあいつら。」ふっと苦笑>真昼/ _8_哀 「ごちそうさまでした。」>マスター/ _6_斐桜 「……今度住所教えてよ。押し掛けるから。」にやっと悪戯ぽく笑う>那智/ _8_哀 「とーこさんの所、今年もたまにお邪魔させてもらいますね。」>那智さん/ _5_真昼 「ま、気にしたらするだけあちらさんの思い通りってね」席を立ちつつ「んじゃま、邪魔者は退散するとしますかね」>斐桜/ _6_斐桜 立ち上がり、道行を羽織る/ _8_哀 立ち上がり、立ちくらみをかまして壁に手をつき5秒間。/ _7_那智 苦笑して事務所兼自宅の住所の入った名刺を渡す「ここだ」>斐桜 _6_斐桜 「あ、ちなみにアヤんちのおせちはめっちゃ豪華だってユウ君に伝えといて。」にやり。「そのうちご飯食べにおいでね。」にこっと笑い、手を振る/ _8_哀 ふらふらと、出ていきます。/ _5_真昼 「来年の約束は出来ないけども…とりあえず今年一年、宜しくってね。」にかっと笑って/ _5_真昼 「まあ、普通のメシなら喜んでいただくねー」手を振って退散/ _6_斐桜 おぉっと嬉しげに受け取る。「ありがとー。……よし。」にやり>那智/ _6_斐桜 ぱたぱたと扉のほうへ/ _7_那智 「あれは送った方がいいか」哀の様子を見て空のマグを置いて立ち上がる 「マスター、ごちそうさま。おやすみなさい」扉の方に _6_斐桜 「んじゃーねマスター。今年もよろしくね。」/ _6_斐桜 「ん、あたしよか哀ちゃん送ってきなよ。」ふむと頷き、店を出る/ __那智 「本当に何に引っかかってるんだか」呟いて哀を追いかけて出て行く/