__真昼 (からんころん)「…こんばんわー」今日も今日とて完全防寒仕様。右眼と左手 __真昼 (からんころん)「…こんばんわー」今日も今日とて完全防寒仕様。右眼と左手には包帯を巻いている。手袋はつむぎん製のものを着用/ _5_真昼 「相変わらず、寒いですねー。あ、いつものコーヒーを^^」コートを脱いで、壁にかける>マスター/ _5_真昼 「正月もあっさり過ぎていきましたね…。」/ _5_真昼 「ん、僕ですか?まあ、仕事一杯で特に祝うようなことは何も。」苦笑しながら/ _5_真昼 「あーでも、仕事で参ったりはしたな…。」と、コーヒーが飲めそうな熱さになってきたので飲み始める/ _5_真昼 「ん…ちょっと疲労たまってるかな…。ますたー、ブルーベリーパフェお願いします」包帯を巻いている右眼をおさえつつ/ _5_真昼 「んーおいひー」淡々とした表情でぱくぱくもぐもぐ食べてます/ _5_真昼 「…!……っ」中段に入っていたアイスがかなりキーンときたらしい/ _5_真昼 「ごちそうさまでした。しっかし本当に今日、誰も来ませんね…いつも土曜日は結構来てたと思うんですけど。」 _5_真昼 / _5_真昼 「あはは…まあ確かに、ちょっと寂しいって思ってるかもしれませんね。」/ _5_真昼 「え、今週二人目なんですか、僕で?」 _5_真昼 「これで日曜一杯来てたら悔しいなあ、なんか」苦笑/ _5_真昼 「ん…」ちと右眼をまた抑え、「なんか、ホントに疲れてる見たいですねえ。フラフラ来てるし…」/ __エル 「こんばんは〜」寒さに身震いしつつ入店(黒いブラウスの上に深紅のハーフコート、下はこげ茶色のフレアスカートに茶色のショートブーツ(目は閉じている)/ _5_真昼 「こんばんわ。あけましておめでとう」身体を回して、エルが視界に入るようにしてから挨拶/ __エル ぽてぽて駆け足で近づき「あけましておめでとうございます〜」キッチリお辞儀してから席につく/ _5_真昼 「なに、エルちゃんも寒いの苦手?」くすくす笑いながら/ _6_エル 「苦手といえば苦手ですよ〜。少し前まで常温の中で生活してましたし」曖昧に笑い/ _5_真昼 「あー、んじゃあ今までずっと実家の方?」<常温>エル/ _6_エル 「色々違いますよ〜、此処の所移動ばっかりで家に帰ってないですよ〜」微苦笑し「昔から室中でも室外でも常温が当たり前だったんですよ〜」>真昼さん/ _5_真昼 「生活圏の話かあ、それとも空間使いのお陰?」/ _6_エル 「後者です後者。もうそっちに割くほど、力は残ってないんですけどね」微苦笑/ _5_真昼 「ま、人間ある程度不便な方が思考の幅が増えるって思えばいいじゃん」くすくすと笑い>エル/ _6_エル 「ま、そうですけどね。それに自業自得ですし〜」苦笑い/ _5_真昼 「しなしな後悔」くすくす笑って「ふむ…もう全然違和感ないね。」エルの髪型を見て/ _6_エル 「後悔なんてしませんよ〜。後悔することなんて最初からしませんから」くすくす笑い 「まぁ、目開いてても、普通は注意してみないと分からないですしね」/ _5_真昼 「うんにゃ、重要だよ。後を見ることも、悔やむことも。」にこにこ笑いつつ>エル/ _5_真昼 「悔やむことをしないってのは、最初から失敗することをしない、精神を鍛えることを怠る、そんな風にも捕らえられてしまう。」 _5_真昼 「ま、変に過去にとらわれすぎるのも考えモンだけどね〜」そういって、席を立つ/ _6_エル 「確かにそう言う風に捉えられますね・・・」少し眉根を寄せ考え込む「でも、この事だけは、死んでも後悔することはありませんよ」立ち上がるのを見上げ/ _5_真昼 「譲らないものを作る、これも重要さね」くすくす笑いながらコートを着込む「じゃあ、お休み。今年も宜しく」>エル/ _6_エル 「私にとってはコレが譲れないモノですね」小さく微笑む 「はい、おやすみなさい。よろしくお願いしますよ〜」/ _5_真昼 にかっと笑って、退出/ _6_エル 「・・・・・・譲れるわけ有りませんよ」小さく小さく呟き「約束は・・・(私が消えたとしても)」立ち上がりドアの方へ/ __エル ドアノブに手をかけた所でふと思い出し「あ、ますたー、おやすみなさい」曖昧に微笑み退店/