_9_薫 (からん…)いつもの黒いベンチコートに古いマフラーという格好で入店。 _9_薫 「こんばんは。…なんだか、また寒くなってきましたね」などとマスターに挨拶しつつ肩の雪を払い。コート脱ぎ脱ぎ。 _9_薫 9の席へ。「ホットココアを。マシュマロは…入れないでいいです。あんまり甘くないのを」>マスター/ _9_薫 「……」なんとなくステージに目を向け。ぼんやりと。 _9_薫 (……)ココアにも手をつけず、胸のロケットを指でなぞっている。 _9_薫 「あ、すみません」控えめに、マスターが冷めますよ、と注意したらしい。/ _9_薫 「いえ…ちょっと、考え事をしてただけですから」心配げなマスターにぱたぱた手を振る/ _9_薫 「去年、クリスマス前にちょっと話をしてから、ずっと連絡がとれないんですよ。…アラッドさん、大丈夫かな、と」真面目な顔に。/ _9_薫 なにやら思い出した様子でごそごそしだしたマスターに?な表情/ __奥貫 そうっとBARの扉を開けて、こっそり隙間から顔を覗かせてBARの中を見遣る/ _9_薫 やがて差し出されたテープ。「…アラッドさんが?」まじまじと凝視中。奥貫氏には気づいてませんw/ __奥貫 人が居るのを確認するとやはりそうっと中に入り。後ろ手に扉を閉めてから「こんばんは」と挨拶する/ _9_薫 何か聞こえたような気がして振り向く。鏡眼が一瞬反応。奥貫氏確認(笑)。「あ。こんばんは」>奥貫氏/ __奥貫 今日の服装はグレーのコートに履き古した白のスニーカー、ジーンズ、白シャツ。 __奥貫 「どうも、こんばんは」挨拶が返って来たのにもう一度挨拶して頭を下げ。それから適当な席につく>薫/ _7_奥貫 「あ。コーヒー、アメリカンでお願いします」マスターにそう注文を入れて/ _9_薫 まじまじ見つめていたテープを、マスターにお礼を言ってしまいます。/ _7_奥貫 「あー…そうだ」マスターがコーヒーを入れる様子を見ていたが、不意に呟くと、一つ席を開けた隣に顔を向け「魔獣と戦いました」いきなり言う>薫/ _9_薫 「いつですか?」<戦った>奥貫氏/ _7_奥貫 「先月の14日…になります」少し間を空けてから答えて、マスターがコーヒーカップをカウンターに置いたのに軽く会釈しておく>薫/ _9_薫 「…。」いろいろ複雑な表情になりますが。「…実際に戦ってみて。どう思いました?」>奥貫氏/ _7_奥貫 「うーん…何て言うんでしょうねぇ…」緩く首を傾げて、何処か遠くを見る様に目を細める。「何だか、大変ですよね。ああいうのは」言い終えるとカップを手元に引き寄せる>薫/ _9_薫 「…どんな魔獣でした?」ココアがさめかけたのに気づいて一口飲む>奥貫氏/ _7_奥貫 「失恋して絶望して…立ち直れなかった人でした」そこで一度区切り、微かに苦笑らしき表情を作る。「だからそれが当然だと信じたくて、人との繋がりが無ければ死んでしまう様な病気を生み出した魔獣…と言えば良いんでしょうかね」>薫/ _9_薫 「…哀しい魔獣ですね…」ぽつんとつぶやく/ _7_奥貫 「そうですねぇ…」薫と同じ位の声音で言うと、カップを口に運んで中身を啜り。「何だろうなぁ…あんな魔獣ばかりじゃあ無いんでしょうけど…何だか、複雑です」>薫/ _9_薫 「ええ…いろいろな魔獣がいますけど…哀しかったり、…可哀想だったり…」いろいろ戦った魔獣を思い出す。/ _9_薫 ココアを飲み干し。「すみません、何か…お酒を」>マスター/ _7_奥貫 「でも、それでも、本人が選んだのなら…」カップ片手に、ふう。と息を吐き。「僕は止めようと思いますよ」もう一度息を吐き、コーヒーを飲む>薫/ _9_薫 「そうですね…。『止める』ことしか、できませんから」ふかぶかと息を吐き。ウィスキーのハーフロックを手に取る/ _9_薫 バニラの香りがほんのりと漂う。/ _7_奥貫 「もっと前に、止めたかった魔獣も居ますけど」ふと呟いて、カウンターに両肘をつく。「あれは駄目だなぁ…間に合わないし、どうしようも無い」珍しくかなり陰鬱そうに言って、又遠い目になる>薫/ _9_薫 「間に合わない…?」不思議そうに首かしげ/ _7_奥貫 「ん。あぁ…僕の会社をね。壊した魔獣です」小さく笑うと、コーヒーを啜る>薫/ _9_薫 「……」以前に聞いた瓦礫の中云々を思い出し。何も言えなくなる/ _8_冬哉 入り口のドアの外でコートを脱ぎ、たたみながらドアを開けて入店。服装はスーツ _8_冬哉 「こんばんはマスター。こんばんは、皆さん」と挨拶。/ _7_奥貫 「終わった事ですから。どうしようも無いです。でも、たまに考えます」と、そこまで言って、新しい客が来たのに顔を向ける>薫/ _9_薫 「あ、こんばんわ」ほっとしたように挨拶を返す>冬哉氏 _7_奥貫 「こんばんは」会釈と共に、挨拶を返す>冬哉/ _9_薫 「…忘れられないでしょうね。忘れてはいけないのでしょうけど」>奥貫氏/ _8_冬哉 「こんばんは」と、重ねて挨拶を返しながら、「今日は寒いですね。節分寒波と言う奴ですか…」と、誰に言うともなくつぶやきながら二人の方へ/ _8_冬哉 「…えぇと…。間に入ってもよろしいでしょうか?」今日は少し人と話をしたい気分>二人/ _7_奥貫 「あれを忘れたら、僕は大変です」困った様な、照れた様な笑みを浮かべ、ずず…と音を立ててコーヒーを啜り>薫/ _9_薫 「あ、どうぞ」>冬哉氏/ _7_奥貫 「あ。どうぞどうぞ」短く言って、頷き>冬哉/ _8_冬哉 ありがとうございます、と小さく二人に頭を下げ着席。「マスター、サイダーと、何か温かい食べ物を…そうだ、おでんをお願いします」/ _7_奥貫 「……うーん」隣の注文に、ぼそりと呻く様な声を漏らした/ _8_冬哉 サイダーに続いて出てきたおでんを受け取りながら、奥貫さんの様子に、にこりとしながら首をかしげます。もうその反応には慣れっこです。/ _9_薫 「……」二人の様子を見比べつつようやく苦笑する。/ _7_奥貫 「いえ。人の好みですから。はい」首を傾げられたのに、慌ててそう言ってカップに視線を落とすと(本当に、好みは色々だ…食い合わせって幅が広いね。じぃちゃん)とか考えたりしている>冬哉/ _8_冬哉 「いえいえ、変わってると良く言われますよ」と、もしゃもしゃちくわを食べます。/ _7_奥貫 「ご本人がそれを好きなら、良いのではないかと…はい。」カップをカウンターに置き、食べている様子を見ながら答えて>冬哉/ _9_薫 グラスの中身を飲み干し、席を立つ。「それじゃ、私はお先に。おやすみなさい」>二人/ _8_冬哉 「好きな物を食べるのが一番ですよ」と開き直り「おや、おやすみなさい」と席を立った薫さんに軽く会釈/ _7_奥貫 「あ、お休みなさい」会釈すると、そのまま見送る体勢になる>薫/ _9_薫 入り口あたりでベンチコートとマフラーをつけ。振り返ってぺこりと会釈をして出て行く/ _8_冬哉 「…ふむ」薫さんを見送って「お話の邪魔をしてしまいましたか」>奥貫さん/ _7_奥貫 出て行く薫の背中を見送ると、ゆっくりと体勢を元に戻し。「でも、バランスを考えないと身体に宜しくない様な…。じぃちゃんにもそう言われました」>冬哉/ _7_奥貫 「はい?いえ、そういう訳じゃあないです。と言うか、まぁ、僕の話ですから。そんなに、大した事でも無いですし」右手で頭を掻きながら、そう答える/ _8_冬哉 「ははは、大丈夫です、体壊すほどバランスの崩れた食事はしていませんから」と、はんぺんをもしゃもしゃ/ _8_冬哉 「それなら、良いのですが…。悪いことをしたと思いまして」<薫との会話>奥貫さん/ _7_奥貫 「僕は、好き嫌いが有るのは良くないと言われて育ちましたからねぇ…未だに、好きな物ばかりを食べる…と言うのは少ないです」首を傾げながら言うと、悪い事をしたと言われて慌てて首を横に振り。「そんな事ないです!絶対無いです!大丈夫です!」力説した>冬哉/ _8_冬哉 「そ…そうですか…なら良かったです」力説にやや気圧されながらも、「えぇと…食べ物の方の話ですが…好き嫌いは良くないという、理屈は解ります。でも、好きや嫌いが有るから、人生は楽しいのですよ…!」と、力説返し/ _7_奥貫 「はい!問題有りません!」同意が有ったので、何処か嬉しそうに笑い。「それは新しい見方ですね…そういえば、好きな物は最初に食べますか?最後に食べますか?」力説されたのに少し目を丸くしつつも頷いた後、問いかける/ _8_冬哉 「私は、残しておくタイプですね」と、最後に残ったおでんのタマゴをお箸でつっつきます/ _7_奥貫 「タマゴが好きなんですねぇ…」ははぁ…と感心した様に呟く。「僕もそうです。最後に食べた方が、嬉しさが持続する気がするんですよね」/ _8_冬哉 「えぇ、全くその通りですよね」と、タマゴをお箸で二つに割って、片方を口に放り込みます/ _7_奥貫 「最初に食べると、その嬉しさがどんどん減って行ってしまう様な気がします。はい」食べている様子を見て、(幸せそうだなぁ)としみじみ思った/ _8_冬哉 無言で大きく頷きながら、最後のタマゴを平らげ、「マスター、ごちそうさまです。それと、コーラを一杯」お皿とグラスをカウンターに返します/ _7_奥貫 「炭酸飲料がお好きですか」自分は冷めたコーヒーを啜りながら、問いかけるでも無く言う/ _8_冬哉 「えぇ…。と言っても、炭酸飲料が好きになったのはここに通い始めてからなんですが」/ _7_奥貫 [] _7_奥貫 「それまでは、飲まなかったんですか?」首を傾げて、隣を見遣り/ _8_冬哉 「飲まなかった訳じゃ無いのですが…。お酒を飲むと、余計なことを口走ってしまうので、ノンアルコールのソフトドリンク…コーラを注文して…それがきっかけですね」と、コーラをあおりながら/ _7_奥貫 「下戸ですか。それなら、お仲間です」はは、と笑って、コーヒーを飲み干すともう一杯お代わりを頼んでおく。「成程…そうやって、段階的に好きになったと」相変わらず感心した様に頷く/ _8_冬哉 「お仲間ですか」苦笑しつつ「しかし…以前から感じてましたが、奥貫さんはお話がお上手ですね」素直に感心して/ _7_奥貫 「僕もコップ二杯で意識が薄れてしまう様でして…良く分かりませんが」新しいカップを貰いつつ、首を傾げる。「は?そうですか?まあ、前は営業で頑張っていたのですが…」/ _8_冬哉 「なるほど、セールストークという奴ですか…。」少し考え込み「羨ましいですねぇ。職業によって身に付く技術…。私も、教育トーク(?)を身につけたい物です」/ _7_奥貫 「僕はすぐに顔を忘れられてしまうので、せめて口で頑張らないと…とかなり努力しました」カップ片手に困った様な、照れた様な笑みを浮かべる。「でも、何となく人気が有るのではないでしょうかねぇ…。物腰が柔らかくて穏やかな人は、それだけで皆に慕われると思いますけど」/ _8_冬哉 「(忘れられる…奥貫さんは私と同じ<月>でしたね。能力があるのも大変だ…) いえいえ、私は少し性格が固いので、最近の子には煙たがられる一方ですよ」苦笑いしながら/ _7_奥貫 話が合うので、かなりリラックスした様子でコーヒーを飲みながら「そうですか?うーん。なかなか、難しい物なんですねぇ…」冬哉の返事に、しみじみと最後は呟く/ _8_冬哉 「この世界は、本当に奥が深いです。だからこそ面白いのですが」しみじみと/ _7_奥貫 「確かに、奥深い所は有りますよねぇ…文化でも何でも。僕は、そういう所を見に行く余裕は無いですが」小さく笑って/ _8_冬哉 「そういう余裕ばかりあるのも、問題ですけどね」一瞬表情にくらい影が落とすが、次の瞬間には明るく「それに、知らないことが多い方が、人生は楽しいですよ」/ _7_奥貫 「僕は単純に、資金面で辛いからだったりしますけど…はい」一瞬見えた表情には気付いたが、聞くのは悪い気がしたので言わずに。「それなら良いですねぇ」/ _T1_明人 「…こんばんは」からんからん…と、ドアを開けて入ってくる、ダウンジャケットを羽織った高校生が一人/ _8_冬哉 「おや、雷堂君、こんばんは」振り返って軽く挨拶/ _7_奥貫 「あ、こんばんは」ドアが開く音に反応し、そちらに顔を向けて挨拶を返す。「その節はお世話になりました>明人/ _T3_明人 「こちらでお会いするのは、久しぶりですね」と、軽く会釈>冬哉先生 _T3_明人 「こんばんは。こちらこそあの時はお世話になりました」と、頭を下げる>奥貫さん/ _8_冬哉 「学校で会っているので、余り久しぶりという気はしませんが」と苦笑>明人君/ _T3_明人 「そうですね、授業がありますからね」>冬哉先生/ _7_奥貫 「いやいや…僕が一方的にお世話になった気がしますし」困った様な、照れた様な笑顔になり、首を横に振る。「とにもかくにも…お疲れ様でした」>明人/ _9_斐桜 「こーんばーんはーっ」寒いのでいっそいで入店。制服にコートにマフラー/ _8_冬哉 「(おや、賑やかな人まで…) こんばんは示咲さん」とにっこり挨拶/ _7_奥貫 「こんばんは」何やら急いで入って来た人物に、会釈と共に挨拶し>斐桜/ _T3_明人 「こんばんは。今日も元気だね」と、微笑んで会釈>斐桜/ _9_斐桜 「みっきー!明人君!やほー♪」笑顔で手をふりふり>冬哉、明人/ _9_斐桜 んでもってやっぱり奥貫さんには気付きません・・・。ごめんなさいー(笑>奥貫/ _7_奥貫 名前を呼ばれなかったので、(あ。又だなぁ)とは思ったが、珍しくない事なので、のほほんとコーヒーを飲み始めた>斐桜/ _T3_明人 「先週はその…付き合ってくれてありがとう…久しぶりのスノボ、楽しかったよ」と、少し気恥ずかしそうに微笑む>斐桜/ _9_斐桜 「あーっこっちこそありがとーね!楽しかったねー♪」マフラー外してにこぉっと>明人/ _8_冬哉 「(若いって良いなぁ…) マスター、コーラのお代わりをお願いします」しみじみと注文/ _T3_明人 「こっちはまあ、追っかけるので精一杯だったけどね」と、苦笑<スノボ>斐桜/ _7_奥貫 (あぁ、お付き合いしているのかな?じぃちゃん、若いって良いねぇ)カップを傾けながら、少し離れた所で行われている様子を見てそんな事を思う/ _9_斐桜 「マスター、ココアーっ」はーいと挙手してとりあえず注文。「んーそぉ?結構並んで滑れたじゃん。あたしを見失う人多いのにー。」けろっと>明人/ _8_冬哉 「…と、おや示咲さん。こんな時間まで出歩くことについては…あなたを信頼して何も言いませんが、制服で彷徨くのは流石に不味いですよ」と、横から生活指導>示咲さん/ _9_斐桜 耳を塞いで「あーあーあーあー。何も聞えませーん」軽く首降り(爆>冬哉/ __龍樹 からんと音を立てて扉を開き入店。そして入り口付近の席に人が固まっていることにちょっと驚いてストップ「……こんばんは」服装はいつもの通り黒いロングコート姿。顔色は前に比べれば随分良い。/ _8_冬哉 「…まぁ、補導されても私は面倒見ませんからね…!」力一杯爽やかな笑顔で>斐桜/ _7_奥貫 「あ。こんばんは」のほほんとしていた所で新しい客に気付き、人の合間から挨拶を>龍樹/ _9_斐桜 「分かった!補導されたらグレイルの御嘉神先生に連絡してくれって言うね!」力いっぱい華やかな笑顔で>冬哉/ _T3_明人 「そりゃまあ…雪よりもずっと、示咲さんばかり見てたからね…」と、気恥ずかしそうに>斐桜/ _9_斐桜 ぐるんと椅子回して「龍樹さん!こんばんはー♪」ひょいっと手を上げ>龍樹/ _T3_明人 「こんばんは、お久しぶりです」と、軽く会釈>龍樹/ __龍樹 挨拶されてしばし沈黙「…あぁ、お久しぶりです奥貫さん」微笑んで会釈。>奥貫/ _8_冬哉 「こんばんは、お久しぶりです」と、龍樹さんに挨拶したところで斐桜さんの発言…「思いっきりスルーしますね」またも爽やかに/ __龍樹 「こんばんは、斐桜さん。冬哉さんに明人さんもお久しぶりです」と他の方にも会釈。>斐桜、明人、冬哉/ _7_奥貫 やはり、そういう間にも慣れていたので、落ち込む事なくにこりと笑って「はい。お久しぶりです」と明るく答える>龍樹/ _9_斐桜 「あはははーあたしの滑りはちょーてきとーだから、見ててもお手本になんないよぉ?」けらけら笑う。まぁ明人の言いたいことは掴めてないらしい>明人/ __龍樹 「すみません、最近色々なことがありすぎて」忘れかけてたことに苦笑して、席へ。>奥貫/ _9_斐桜 「みみみみっきー!ひどいよぉ教え子見捨てるなんてーっ」腕掴んでゆっさゆっさ>冬哉/ __俊也 からん、と静かな音をさせて、灰色のサラリーマンが入ってくる。「こんばんは」>ALL/ _8_冬哉 「あーあーあーあー。聞こえません聞こえません」先程の斐桜さんの真似/ _7_奥貫 「ああ、いえ。僕の名前をあの間で言えた人は珍しいです。ありがとうございました」にこにこしたまま何処か嬉しそうに答えた>龍樹/ _T3_明人 「とりあえず、一度着替えてから立ち寄った方が良いんじゃないかなぁ…」彼女らしいなぁ、等と思いつつ>斐桜/ _7_奥貫 「こんばんは」(今日は凄いなぁ)と思いながら、更なる客に挨拶し>俊也/ _8_冬哉 「これは…お久しぶりです、西川さん」座ったまま、揺さぶられたままでで軽く会釈/ _T3_明人 「こんばんは、初めまして」と、軽く会釈する>俊也/ __俊也 「後ろ、失礼します」と通路を通る。奥貫さんの後ろで少しだけ立ち止まり目を細める・・・が、スルーしてそのまま奥へ/ _9_斐桜 ひょいっと扉のほうを見て、入ってきた人物に見覚えが無いので首を傾げ、「こんばんは。」とりあえずにっこり笑ってご挨拶>俊也/ _6_龍樹 「いえ、元々名前まで覚えてる人間が少ないので……って、これはフォローになりませんね」苦笑のまま>奥貫/ _1_俊也 「えぇと、お水を」>マスター/ _6_龍樹 「こんばんは。お久しぶりです、西川さん」通りがかる時に会釈>俊也/ _9_斐桜 「はぁっパクったなぁ!特許料支払えーっ」ぶぅぶぅ>冬哉/ _7_奥貫 「結構ですよー。僕は名刺を渡していても、良くそれ自体を忘れられていましたからね」世間話レベルの口調でさらりと言って、小さく笑い>龍樹/ _7_奥貫 挨拶しようと思ったが、離れた席に座ったのを見て、中途半端に上げたカップを持つ手をおろしてみたり/ _8_冬哉 「それは失礼致しました。では特許を取られてるという証明書を拝見しましょうか」コーラを飲み干し、やや意地悪な顔で>斐桜さん/ _1_俊也 水を飲みながら「(確か・・・奥貫慎だったかな?・・・あれが噂の・・・と、噂が立たない力だったか?)」/ _9_斐桜 「やー、着替えるの面倒じゃん?別に危ない目にあったこともないしー。」ごくなんともなく>明人/ _9_斐桜 「・・・。」ごそごそとスクールバッグから紙を取り出す。「ほらこれっ」さっと出してさっと引っ込める。ただのやってないプリントだったり(笑>冬哉/ _T3_明人 「女の子は着替えが大変なのは分かるけど、うちの学校はそういうの厳しいからさ。教育補導とかに捕まったら、自分だけでなく先生とか友達にも迷惑掛かるし」>斐桜/ _7_奥貫 何か、やっぱりのほほんとした様子で、コーヒーを飲んでいる。かなり気の抜けた状態/ _6_龍樹 「ううむ、それでも忘れるのは失礼に当たりますから」すみませんでした、と「仕事をするようになって、名刺を無くしてしまうという意味がよく分かってきましたが…それでもなくしてしまうというのは、お互い大変でしょうね」微苦笑しつつ>奥貫/ _1_俊也 「あ、はい。お久しぶりです。ええ、ちょっと顔ぶれが全然違うので、面食らっていましたよ。ははは」全然そんな表情ではなかったが>マスター/ _9_斐桜 「はーい、気をつけまーす♪」挙手して元気良くお返事。本当に気をつけるつもりなのかは謎>明人/ _7_奥貫 [ _8_冬哉 一瞬出されたプリントでため息「宿題はちゃんとやった方が、あなたの…っていうか進級の為ですよ」>斐桜さん/ _T3_明人 先生にだけ聞こえるように小声で。「示咲さんを追っかけたり、見守るのって大変ですよね」>冬哉先生/ _7_奥貫 「いえいえ。どうも、僕の力も影響している様ですからねぇ…今の所、どうしようも無いと言うか」首を傾げて。「僕は覚えているんですけど、営業に行った先方様が忘れていると、色々と面倒になって、それは大変でした。はい」>龍樹/ _9_斐桜 「だーいじょーぶだよぉ。進級はよゆーだって。なんとかなるもん。」根拠の無い自信。へらへら笑いつつ>冬哉/ _8_冬哉 「…雷堂君も、色々頑張って下さいね」と、同じく小声で意味深に>明人/ _1_俊也 「そうですか・・・もうそんなに経ちますか。時が経つのは早いですね(微笑)』>マスター/ _9_斐桜 「マスター、マスター、こないだのアレある?」こそこそ/ _8_冬哉 「……」斐桜の言葉を受け、微妙な間を作り、「マスター、コーラのお代わり下さい」と、いやに明るく注文/ _9_斐桜 「うっわさすがマスター。さんきゅー♪」あの日のままで出てきたユキダルマン。こそこそと細工を施し、携帯でカシャリ。そしてこっそり下げてもらう/ _6_龍樹 「いつか、忘れられないようにコントロール出来ると良いでしょうね。忘れられるのは慣れてても、あまり気持ちのいいものでもないでしょうし」少し真剣に言い。「それは…大変ですね。しなければならないはずの手続きも終わってなさそうで」>奥貫/ _T3_明人 「とりあえず、留年しないように…しっかり勉強しようね。俺も手伝うから」と、心配そうに>斐桜/ _6_龍樹 奥貫さんの方を向いて喋っていたため、偶然に目に入るユキダルマン。一瞬固まってから、気恥ずかしそうにささっと目を逸らし。/ _1_俊也 「ここ数ヶ月は子供から手が離せませんでしたから・・・今日は妻に少しは休めといわれてしまって(苦笑)」>マスター/ _9_斐桜 「はいはーい。頑張りまーす。そんじゃ大いにお手伝いよろしくお願いしまっす。」よっしゃーと>明人/ _7_奥貫 「目下、練習中です。まだまだ、みたいですけど…もう少し意思の疎通が早くなったら、良いですねぇ」コーヒーを飲み終えると、ゆっくりと頷く「だから、僕と一緒に先輩か後輩が必ず来ていたんですよ。お恥ずかしい話ですが」>龍樹/ _1_俊也 「休めといわれても・・・ここ以外来る場所が思い当たらないというのも問題ですかね・・」独り言/ _9_斐桜 「・・・ごめん、ちょこっとだけ。」と冬哉と明人に断って席を立つ。すぐ戻ってきますゆえ>冬哉、明人/ _T3_明人 「ああ、いってらっしゃい」ユキダルマンを眺めながら>斐桜/ _T2_斐桜 「龍樹さん、龍樹さん、携帯のメルアド教えてもらえないかなー?自分のでも騎士のでもいーからさ。」>龍樹/ _8_冬哉 にこりと斐桜さんを見送って、深いため息一つ。そして明人君に向き直り、「頑張って下さいね」真顔で>明人/ _1_俊也 「わたしにとっては、研究所と家庭が世界の全てですからね。そこ以外の場所で心休まる場所があるとは考えにくいです」少し遠くを見る>マスター/ _6_龍樹 「並はずれた能力を御するのは、必要な事ですよね…多分。忘れられないようになったら、世界が変わるかも知れませんね」少し微笑んで「うーん、でも一人だと余計に大変な様ですし…恥ずかしい事でもないと思いますよ」>奥貫/ _6_龍樹 「え、あ?」突然の申し出に目を丸くし「ええと、メールアドレス、ですか。少しお待ちを」首を傾げながら、ポケットよりメモ帳と万年筆を取り出し。>斐桜/ _T3_明人 「先生…ええっと、その……頑張ります」と、複雑な顔を一瞬だけ見せて>冬哉先生/ _7_奥貫 「生まれつきらしいんですけどねぇ…それだけに、制御となると難しい様でして」カップを置いた手で頭を掻いて「もう、そういう事も無いですしね」と苦笑し「今は、懐かしいんですよ」と続けた>龍樹/ _8_冬哉 「任せましたよ…!」冗談半分、真面目半分>明人/ _T2_斐桜 受け取って嬉しそうににやっとする。「ありがとー♪」ひらひらとメモを振って、またもとの席へ走って戻ってゆく>龍樹/ _6_龍樹 個人用のメールアドレスを一番後ろのページに書いて破り取り「はい、個人用の方のメールアドレスです」受け取ってもらって戻っていくのに「仕事中はお返事出来ませんけどねー」>斐桜/ _8_冬哉 「さて、あとは若い者に任せて、年寄りは席を移すとしますか…。いつまでも雷堂君を立たせてるのも悪いですしね」と、荷物とグラスを持って席を立ちます/ _9_斐桜 「ごめんねー。ただいまぁ。・・・何を任すってぇ?」きょとんと聞いてみる>冬哉/ _8_冬哉 俊也さんの居る方に行こうかと思いましたが、マスターと話してるようなので5番にー/ _1_俊也 「ええ、人にとっての世界とは案外狭いものですよ。特にこの手で守れる範囲など家族で精一杯ですよ」片手を広げ、見つめて/ _7_奥貫 「ん。お帰りですか?」席を立ったのに首を傾げて>。冬哉/ _T3_明人 「いえいえ、お気になさらず…俺は平気ですから」>冬哉先生/ _5_冬哉 「色々です」遠い目をしながら5番席へつきました>斐桜/ _6_龍樹 「どうやって歩いているのかと聞かれて、すぐ正確に説明出来る人もいませんよ」微苦笑して「…失った物は、すべからく懐かしいものでしょうね。でも、懐かしく思えるなら貴方はまだ大丈夫だと」>奥貫/ _5_冬哉 「いえいえ、席を動くだけですよ」荷物を置いて、5番席に落ち着きながら>奥貫さん/ _9_斐桜 かちゃかちゃかちゃかちゃ・・・メール作成して龍樹さんに送信!>龍樹/ _9_斐桜 ちなみにメールは・・・ _5_冬哉 「あ、失礼しました。お隣に引っ越しさせて下さい」ぺこりと>龍樹さん/ _9_斐桜 タイトル『イメチェンしましたbyユキダルマン』 _9_斐桜 添付画像・・・ユキダルマンが頭にサラダ用のもしゃもしゃした海草を乗っけてちんまりとお皿の上に端座している。 _9_斐桜 本文・・・『ヅラ着用中。』かなーり改行を経て『笑った?笑った?ねぇ笑った??』 _9_斐桜 >龍樹/ _T3_明人 「それじゃあ、お邪魔します…マスター、ミックスジュースお願いします」と、8番席に着席/ _7_奥貫 「あー。えーと…昔話で有りましたねぇ…ムカデにそう聞くと、混乱して動けなくなってしまったとか」うんうんと子供の様に頷く。「僕のは、懐かしい物ばかりです」困った様に、照れた様に笑って>龍樹/ _6_龍樹 ん、とバイブレーションで着信に気づいて携帯取り出し。メールを見る/ _7_奥貫 冬哉の言葉にも「そうですか」とばかりに頷いて/ _6_龍樹 見る前に冬哉に「あぁ、お構いなくどうぞ」と笑って告げてから改めて画面を見て。/ _1_俊也 マスターにいわれて気づく「ああ、騎士団もわたしの世界の一部でしたね・・・ええ・・・確かに」/ _6_龍樹 ヅラ着用に思わず噴き出しそうになって口を押さえる。耐えられなくなり肩を震わせながら携帯掲げ気味にカウンターにつっぷ/ _7_奥貫 「っ?だ、大丈夫ですか?」いきなり突っ伏したのに、素で驚いて顔を覗き込みつつ問いかける>龍樹/ _8_明人 「…今のは、不意打ちだと強烈だね」と、笑いを堪えながら呟く>斐桜/ _5_冬哉 「!? だ、大丈夫ですか?また具合が悪いとか…」>龍樹/ _1_俊也 「最近清水さんにもお会いしてませんね・・・少し時間を見つけていきましょうか・・・」>マスター/ _9_斐桜 「よしゃ!」龍樹が笑い出したのを見て小さくガッツポーズ。「ユキダルマンでねー、笑わせるって約束してて。」>明人/ _6_龍樹 「い、いえ、その…単にこう、ツボに入ってしまって……」斐桜さんにやられました、と携帯ひらひら>奥貫さん、冬哉さん/ _7_奥貫 「……っ!!」携帯ひらひらされるのに、画面を見て吹き出しかけ。慌てて口を押さえて、何とか堪えたが一緒に突っ伏した>龍樹/ _8_明人 「でも、飲み食いの途中で噴き出したら、えらいことになるからさ」と、堪えきれず笑みがこぼれる>斐桜/ _5_冬哉 「(え…雪だるま…?) そ…そうですか、具合が悪くないなら良かった…」と、笑いを堪える二人を少し引きながら見守ります。笑いのツボが違うらしい…!/ _1_俊也 ちらりと横目で見ながら「(麻生さんのような人なのですねぇ・・・ふむ)」/ _9_斐桜 くっくっくと悪戯っ子の笑い「あーしまった。その方が面白かったなぁ、タイミングを間違えたかな」>明人/ _8_明人 「…流石示咲さんだ…」と、彼女らしいなぁと思いつつ、苦笑>斐桜/ _1_俊也 マスターからまたもや言われる「え?まだわたしが真眼の騎士なのですか・・・全然戦っていないのですけどね・・・総帥の気まぐれも困ったものです(苦笑)」/ _7_奥貫 しばらく身体をひくひくさせていたが、やがて何とか身体を起こした。若干涙目。「な、何て物を……」声が震えている/ _6_龍樹 「あぁ、もう、レゲエの雪だるまが…」痙攣する腹筋をおさえつつ「奥貫さん、奥貫さん、大丈夫ですか」犠牲者その2を落ち着かせようと背中叩いてみたり>奥貫/ _9_斐桜 横でもう一人笑い出した人に。「・・・・・あーーーーーっぬきさん!!」やっと気付いたぁ>奥貫/ _7_奥貫 「だ、大丈夫です…生きてます…」まだ震える声で答えながら、背中を叩かれるのにがくがくと頷く>龍樹/ _9_斐桜 「どーもどーも。お褒めにあずかり光栄です」にかっと。褒められてると思ってる>明人/ _7_奥貫 「は、はぁ……こんばん、は…」震える声で。何とか再びの挨拶を送った>斐桜/ _6_龍樹 「いやはや、うっかりしてました……冬哉さんは、生徒に笑いの悪戯しかけられることがありそうで、慣れてそうですね」にじんだ涙を拭いながら>冬哉/ _9_斐桜 「ごっめんまた気付かなかったぁ。まじごめんねぇ。」すまなそうに両手を合わせ>奥貫/ _1_俊也 「マスター、彼女たちに、適当に飲み物を。それと、これを渡してもらえますか?」こそこそと何かをマスターに渡す/ _5_冬哉 「えぇ…。特に示咲さんは、試験の答案の方が余程面白いですよ」コーラをまた一口ー/ _7_奥貫 「は、はぁ…いつもの事ですから…お気遣い無く…」笑いの影響を残しつつも、首を横に振った>斐桜/ _8_明人 奥貫さんに注意が行ってる間に、こっそり…斐桜が脱いだコートの影に、何かを潜り込ませる/ _1_俊也 すっと立ち、「後ろ失礼します」と言いながら通って _1_俊也 入り口付近でくるりとふりかえり「真眼の騎士の西川俊也です。以後お見知りおきを」とだけ挨拶して退店/ _6_龍樹 ぱちん、と携帯を畳んで仕舞い込み「よかった、大丈夫そうですね。そういえば、笑い死には辛いそうですよ」ようやくおさまった笑いが再発しないようにしかめっ面しつつ>奥貫/ _9_斐桜 もちろん気付きません>明人/ _8_明人 「<恋人>の、雷堂明人です。こちらこそ、よろしくお願いします」と、頭を下げる>俊也さん/ _5_冬哉 「あ、おやすみなさい」と、やや挨拶が出遅れ、内心舌打ち>俊也/ _1_俊也 全員の目の前に、それぞれの飲み物と一緒に『神無月研究所副所長』の肩書きの名刺を、マスターがおいてくれるかもしれません(笑)/ _6_龍樹 「っと、お休みなさい。良い夜を、西川さん」会釈して見送り/ _7_奥貫 「あ。ご丁寧にどうも。こちらこそ宜しくお願い致します」名乗られたのに、咄嗟に営業マン式挨拶を返して、見送った>俊也/ _9_斐桜 「!!」ぱっとふりかえるも間に合わず。「・・・真眼・・・。強いんだ。」去っていった扉を見る。そしてにやっと/ _7_奥貫 「はぁー…それは辛いでしょうねぇ…色々な意味で苦しいですし」ようやく笑いが治まり、息を吐いてから、頷く>龍樹/ _7_奥貫 コーヒーのお代わりと名刺を貰い、(あぁ…何だか大物なのかなぁ…副所長…凄いんだなぁ…)などと思いながら、コートのポケットに入れておく/ _6_龍樹 (…俊也さんの所、所長が曲者なんですよねぇ…)名刺をもらっているのを見て、ふと考えたり/ _5_冬哉 コーラを飲み干したところで、俊哉さん寄贈のコーラのお代わり&名刺を受け取り「(名刺…確か以前もらってましたが…まぁいいか)」と、財布に仕舞い込みます/ _6_龍樹 「窒息の強化バージョンですしねぇ。しかし、久しぶりにこんなに笑いましたよ」>奥貫/ _9_斐桜 「にしかわ・・・としや。那智さんとどっちが強いのかな?」貰った名刺を見てふっと笑う。「・・・試させてもらえるかな。」くつくつ/ _7_奥貫 「何と言うか、かなりインパクトが有りました…あぁ、驚いた」胸を撫で下ろす真似をして、思い出し笑いしそうになるのを堪えながらコーヒーを飲む>龍樹/ _8_明人 「って、騎士同士で競い合う必要はないと思うけどね」と、少し不安そうに>斐桜/ _6_龍樹 「普通、雪だるまにカツラなんか被せませんよ」微笑して「さて…大笑いしたところで帰りましょうかねぇ…」後半は独り言/ _5_冬哉 「おや、もうこんな時間ですか」龍樹さんの独り言を受け、がさごそ身支度をし始めます/ _9_斐桜 「争わないよ?ちょっとした実験。」悪意無くにこり>明人/ _7_奥貫 「雪だるまの新しいジャンルを開拓したかもしれませんねぇ。…レゲェ系?」ぐいとコーヒーを飲み干すと、首を傾げる。「あぁ…本当だ。僕もそろそろ帰らないと」>龍樹/ _6_龍樹 「それでは、お先に失礼を。楽しい時間を過ごさせて頂きました」両隣に挨拶して、席から立ち上がる。/ _8_明人 「おやすみなさい。思い出し笑いにはご注意を」と、微笑みながら挨拶を返す>龍樹さん/ _7_奥貫 「はい。又お話出来ると良いですねぇ」にこにこと笑いながら頷いて、自分も立ち上がりつつ。「お休みなさい」と声を掻ける>龍樹/ _5_冬哉 「はい、おやすみなさい。皆さんのおかげで、今日は楽しい夜になりました。ありがとうございます」と、席を立ちます/ _6_龍樹 「本当に、また会えると良いのですがねぇ…」ぽつりと呟いて「大丈夫です、心の中でこっそり笑いますから」と明人に返して出口へ「それでは、皆様良い夜を」会釈して、退店していく/ _5_冬哉 「雷堂君、示咲さん。君たちのことですから心配ないとは思いますが、一応、気を付けて帰って下さいね。奥貫さんも、おやすみなさい」と、そのまま退店〜/ _9_斐桜 「うちらもそろそろ帰らないとー。」といいつつ、立ち上がってコートを取る。ほろりと落ちてきた猫の縫いぐるみに目を丸く「!!」/ _8_明人 「はい、二人なら大丈夫かと。先生も、お気をつけて…おやすみなさい」>冬哉先生/ _7_奥貫 「久しぶりに賑やかで良かったです。又、機会が有れば宜しくお願いしますね」皆に軽く会釈すると、静かにBARから退店する/ _8_明人 「そうですね、また楽しくやりましょう…おやすみなさい」>奥貫さん/ _9_斐桜 そっと抱き上げて、不思議そうに明人の顔を見る>明人/ _8_明人 「さっき、ゲーセンから連れ帰ってきた子なんだけど…良かったら、可愛がってやって貰えるかな?」と、じっと彼女の瞳を見詰めながら呟く>斐桜/ _8_明人 「ええっと…猫は嫌いだったかな?」と、心配そうに呟く>斐桜/ __斐桜 戸惑った顔をするが、すぐに嬉しそうに縫いぐるみをぎゅうと「・・・うっそ。いーの?ありがとー。」>明人/ _8_明人 「よかった…喜んで貰えて。じゃあ、そろそろ行こうか?」と、ほっとした表情で>斐桜 __斐桜 「うんっ。まじありがとね♪」大事そうに縫いぐるみ抱えて扉へ。そしてお店を出てゆく/ _8_明人 「マスター、ご馳走様でした。今夜はそろそろ失礼しますね」入り口に向かい、ドアを開けて待つ/ _8_明人 その後に続いて、外へ出てドアを閉める/