__アラッド 異形の気配・・・・・。/ __アラッド からん・・・・と戸を押し開け入ってくるのは獣人。/ __アラッド 何かを口ずさむように口を少し動かすと、毛は抜け落ちるのではなく、引っ込んでゆき・・・・。/ __アラッド 人の姿になる。/ __アラッド 「・・・やぁ、マスター。 こんばんは。」/ __アラッド 微笑みながら。/ __アラッド とりあえず席に着きます。/ _7_アラッド 「・・・・久しぶり・・・かな? 一ヶ月こなかったから久しぶりか。」笑いながら。/ _7_アラッド 「ヨーロッパの方にね・・・うん、有意義な旅だったよ。」/  _9_薫 (からん…)「こんばん…」言いかけて硬直。手にもってた紙袋を落としかける。/ _7_アラッド 「・・・やぁ、ひさしぶり。」少し驚いた顔をしてから、嬉しそうに微笑みましょう。/ _9_薫 走り寄る。「あの…大丈夫ですか。体の調子は」>アラッド/ _7_アラッド 「あぁ、おかげで。前よりもよくなったよ。」微笑・・・・んでから、困ったような顔をして。 _7_アラッド 「でもまともな食事を取るのは最後に此処に来て依頼だから、味覚は悪くなってるかもしれない。」苦笑しつつ冗談を。/ _t3_薫 「よかった…」ほっとした様子で微笑みます<よくなった。 _t3_薫 んで、冗談にくすっと。/ _7_アラッド その流れでマスターにスパゲティとコーヒーを注文。/ _8_薫 ごそごそ紙袋の中から箱を取りだし。「すいません、お皿貸してください」>マスター/ _7_アラッド コーヒーをすすり、満足そうな微笑をした後。ごそごそやってるカオルに。「・・・どうしたんだい?」と聞きます。/ _8_薫 「えっと、…バレンタインが近いので、こんなものを作ってみたんです」どうぞ、とお皿を差し出す。上に乗っているのはチョコシュー(中のクリームはマスカルポーネチーズと生クリームとチョコクリームを混ぜたもの)>アラッド/ _7_アラッド 「へぇ・・・。」と興味深げに。「・・・・そうか、本当にチョコレートを作るんだね、日本では。」/ _8_薫 「アラッドさんの国では、しないんですか?」と首かしげ/ _7_アラッド 「アメリカじゃ、カードの交換はするけど、チョコをあげたり貰ったりはしないね。」・・・とマスターにコーヒーにミルクを入れてもらう。/ _8_薫 「国によって違うんですね…」と、自分もマスターに。ロイヤルミルクティを注文。/ __東護 静かにBARの扉を開いて、相変わらず落ち着いた所作で店内へと足を踏み入れる。「こんばんは…と、おや」店内に居る人々を見て挨拶すると、後から呟いて。アラッドを見て穏やかに微笑む/ _7_アラッド 「それじゃあ・・・・えー・・。」カオルを見て。「イタダキマス。」微笑みつつ。/ _7_アラッド 「・・・っと、やぁ。トーゴ。」軽く手を振ります。/ _8_薫 「あ、四ノ宮さん、こんばんわ」とぺこり>東護/ _8_薫 「どうぞ」にこっと微笑みがえし>アラッド/ __東護 いつも通り、今日はグレーのスーツに革靴。黒のハーフコートを羽織っている。「お帰り」そう短く言った>アラッド/ _7_アラッド 「・・・・ただいま。」周りの音に紛れ込ませるように、静かに返します>トーゴ/ __東護 二人に軽く右手を挙げて答えるとコートを脱ぎ。「失礼するよ」と断ってから取りあえずアラッドの隣に腰掛ける/ _7_アラッド 小さいお菓子用のフォークを軽く突き刺すと、半分ほど齧る。/ _t2_薫 もう一枚、お皿をマスターからもらい。シュークリームをのせてとーごさんへ持って行く。/ __東護 「そういえば、二人とも久しぶりだな」アラッドの返事を聞いて軽く頷いた後、そう言って目を細める>アラッド、薫/ _t2_薫 「そうですね…。四ノ宮さんも、いかがですか?」<チョコシュー>とーご/ __東護 「二人とも、元気そうで何よりだ」そこまで言った所で、薫が持って来たシュークリームに目をやり。「ん?私が貰っても良いのかな」と冗談っぽく言う>薫/ _t2_薫 「はい、どうぞ」くすっと笑い>とーご/ _7_アラッド もむもむと租借、大事そうに。/ _8_薫 渡すとてとてと戻る。 __東護 「では、有難く頂こう」皿を受け取ると、自分の前に置いて。しばし眺める「手作りか…ふむ。これも久しぶりだな」感心した様に呟いた/ _7_アラッド をうぃてコーヒーを飲む/ _7_アラッド をうぃて→ そして/ _6_東護 マスターにジントニックを注文するのと一緒にお絞りを貰い、それで手を拭いてからシュークリームを手に取って、適当な大きさに千切ると口に入れる。咀嚼中/ _7_アラッド 「・・・・・・・・・あぁ、美味しい。」微笑む。/ _8_薫 美味しいと言われてうれしいらしい。/ _7_アラッド 「・・・・。」味覚に感する語彙少なくて、言いたい事がいえない。/ _6_東護 「あぁ、クリームを色々と混ぜているのだね。味に深みが有ると言うべきか…美味しいよ」しばらくした後、笑みまじりにそう感想を述べる。>薫/ _8_薫 「ありがとうございます」感想ににこり>とーご/ __黒羽 微かな羽音と扉をひっかく音。殆ど間もなく少しだけ扉が開き、その間からぬっと店に入ってくる大きな鴉/ _7_アラッド さくりとシューを切り取り口に運ぶ。/ _6_東護 「おや」微かな物音に気付いて扉の方に視線をやり。器用に入って来た黒羽に軽く右手を挙げ「こんばんは」と挨拶を/ _7_アラッド コーヒーを飲みつつ。手をあげ「・・・・やぁ、クロハ。」あまり注意は払わず。/ _8_薫 「こんばんわ」>黒羽/ __黒羽 店の中に視線を巡らせ、丁度挨拶されたので右の翼を挙げて「うむ、こんばんはだな。東護にアラッドに薫」挨拶を返す/ __黒羽 翼を畳んでてくてくと店の中を歩いていき「隣、失礼するぞ」5番席に飛び乗る。/ _6_東護 「あぁ。どうぞ。今日も見事な毛艶だね」挨拶ついでに言って、シュークリームを口に入れたり>黒羽/ _8_薫 チョコシューを乗せたお皿を持って(以下略/ _7_アラッド 「・・・・美味しいよ、甘いものを食べたのなんて本当に久しぶりだ。」甘い・・・という言葉を出すのに時間がかかったw>カオル/ _t2_薫 「甘いもの、お嫌いですか?」>アラッド/ _t2_薫 「黒羽さんも、いかがですか?」チョコシューを差し出す>黒羽/ _6_東護 マスターがグラスを置いたのに軽く会釈しつつ、残りのシュークリームを静かに食べている/ _7_アラッド 「いや、食べるチャンスが無いんだ」苦笑し「向こうじゃ、毎度ながら野宿みたいなものだったからね。」/ _5_黒羽 チョコシューを見てぴたっと動きを止める。「ぬ、それは…」少し考えて「あぁ、ばれんたいんか。頂いても良いのなら、喜んで」軽く礼をする>薫/ _t2_薫 「ええ、どうぞ」と微笑んで皿を置く>黒羽/ _t2_薫 (食べにくそうかな…)「小さくした方がいいですか?」>黒羽/ _6_東護 「ご馳走様でした」シュークリームを食べ終えると小さく言って、手をお絞りで丁寧に拭き。そこで、ジントニックのグラスを手元に引き寄せ、隣のやり取りを見遣る/ _5_黒羽 「いや、このままでも大丈夫だ。多分な。手を使えなくてもそれなりにやれるだろう」少しだけ慌てて首を振って。<小さくする?>薫/ _t2_薫 「そうですか?」(余計なお世話だったかな)などと思いつつ、8の席へ戻る/ _6_東護 「必要なら私がやるからこっそり言ってくれ」何やら慌てた様子の黒羽に、目を細めつつ小声で言っておく>黒羽/ _5_黒羽 薫が去った後しばらくチョコシューを見つめて「……すまん、どうしてもダメだったら、頼むかもしれん」苦々しくこっそりと。>東護/ _7_アラッド 「・・・・あぁ・・・・あぁ・・・・美味しかった、ありがとう・・・・。」食べ終わり、心から呟く>カオル/ _8_薫 「どういたしまして」にこっと返す>アラッド/ _4_冬哉 コートを畳みながら、静かにドアを開け入店。「こんばんは、皆さん」と、店内の人間に挨拶/ _6_東護 「まぁ、こういう時は助け合うのが当然だろう」僅かに口の端を吊り上げるとやはり小声で答えて。自分はグラスを手にして口へと運ぶ>黒羽/ _8_薫 「こんばんわ」>冬哉/ _7_アラッド 「やぁ、とーや。 久しぶり。」笑って/ _6_東護 「こんばんは」扉の方へと顔を向けて、穏やかに答える>冬哉/ _4_冬哉 「Mr.ベイツ、お元気そうで。お久しぶりですね。」と、挨拶返してくれた人一人一人に、改めて挨拶しながら四番席へー/ _8_薫 またもやチョコシューをお皿に(以下略/ _5_黒羽 片目でチョコシューを見ながら「ぬ、こんばんはだ。冬哉」左翼を軽く挙げて挨拶>冬哉/ _7_アラッド ピクリと反応・・・・・<Mr・ベイツ。/ _5_黒羽 「助けられなくても一人で食べるべきなのではあるのだろうがなぁ」半ばぼやき。上部分を嘴でつまんでみたり。>東護/ _4_冬哉 「ん…これは…」差し出されたチョコシューを眺め…「あぁ、バレンタインですか。ありがとうございます」と、例をしながら受け取ります>薫/ _7_アラッド かたりと立ち上がり。/ _t2_アラッド 「トーヤ、アラッドと呼んでくれ。 どうもベイツと呼ばれるのは慣れない。」苦笑。/ _t2_薫 (…大丈夫かな)とぼやく黒羽さんに目をやったり/ _4_冬哉 「最近は生徒達もソワソワしていて、何だかこっちまでソワソワしてしまいますね…」と、チョコシューを少し嬉しそうに眺めつつ/ _6_東護 「しかし、形状的に、なかなか難しいと思うのだがね…」ぼやきに耳を傾けながら、その様子を見る>黒羽/ _t2_薫 「ちょっと早いですけど。<バレンタイン」「御嘉神さんは、先生なんですか?」生徒達、首かしげ/ _5_黒羽 穴を開けてしまわないように皮を千切ろうとして、結局皿の上を移動するだけだったり。/ _t2_薫 アラッドさんも立ち上がったので、ちょっと3の席側に移ろうとしつつ。 _t2_薫 黒羽の様子に「……(汗)」/ _t2_アラッド 「・・・クロハ、手伝おうか?」笑って。/ _4_冬哉 「む… (ん?何かあったのですかね…) …承知しました。これからはアラッドさんとお呼びします」と、疑問を表に出さずに返答>アラッド/ _6_東護 「……少し待ってくれ」つんつんしているのにさすがに見ているだけではいかんと判断し、黒羽の前に置かれた皿上のシュークリームを手に取ると、四分割する。「…これでどうかね」>黒羽/ _t2_アラッド 「うん、ありがとう。 その方が落ち着くよ。」微笑。/ _5_黒羽 「いや、大丈夫だ。あと少しで掴めそう……ぬぅ、すまんな、東護」四分割されてしまったので少し寂しそう。>アラッド、東護/ _6_東護 「どうも、丸いままだと難しそうだったのでね…いや。気にせずに」寂しそうな様子に苦笑しつつも、頷いて見せる>黒羽/ _4_冬哉 「えぇ、こう見えても、高校で世界史の教師をしておりまして」>薫さん/ スヲン (からん)「・・・こんばんは。」<白いふわふわのコートを脱ぎながら入店。珍しく白のスーツ姿/ _t2_アラッド (・・・・どうして街中で見る鴉とはこんなにも違って見えるんだろう・・・・?)微笑ながら疑問/ _4_冬哉 「あ、すみませんマスター、コーラを一杯お願いします」と注文、そしてアラッド氏に向き直り「承知しました」 _4_冬哉 と、改めて笑顔で/ _t2_薫 「そうなんですか。どちらの高校ですか?」いろいろ家庭教師先を思い浮かべたり/ _t2_薫 >とーや氏/ _t2_アラッド 「やぁ、スヲン。 久しぶり。」手を上げて挨拶。/ _t2_薫 「こんばんわ」>スヲン/ _4_冬哉 「こんばんは」軽く会釈で挨拶>すをんさん/ _5_黒羽 「あのままだと暴挙に出そうだった故、助かった」苦笑い、しかし嬉しそうに一片を嘴でぱくりと食べて幸せそうに目を細めている>東護/ _t2_薫 そしてチョコシューをお皿にのせて(以下略/ _3_スヲン 「こんばんは。お隣失礼しますね。」<微笑みかけながら>冬哉/ _6_東護 「こんばんは」相変わらず穏やかに挨拶を返して微笑む>SWON/ _t2_薫 「スヲンさんも、いかがですか?」お皿を差し出す/ _5_黒羽 「む、こんばんはだ。スヲン」左翼を軽く挙げて挨拶>スヲン/ _4_冬哉 「聖グレイル学園…という高校ですよ」それにしても美味しいですね、と良いながらチョコシューぱくぱく>薫/ _6_東護 「転がり落ちたりしなくて、幸いだよ」一転、幸せそうな事を確認すると、もう一度頷いて自分はグラスをゆったりと傾ける>黒羽/ _5_黒羽 「そんなに危なっかしそうに見えたか?」くくっと笑い声をあげて次の一片をつまむ。>東護/ _3_スヲン 「まだまだ寒い日が続きますね、マスター。暖かい・・・そうですね、梅酒など頂けますか?」<注文>マスター/ _t2_薫 「え?!あ、それで…」ひおーちゃんといろいろ話をしていたんだな、と納得。「私も卒業生です。御剣先生や、我孫子先生たちはお元気ですか?」>とーや氏/ _t2_アラッド 「その口でケーキを食べようってのが不思議なのさ。」苦笑しながら。/ _6_東護 「あぁ。少々」何がとは言わずに答える>黒羽/ _t1_薫 「スヲンさんも、どうぞ」と声をかけてお皿を置いてみる/ _5_黒羽 「ぬぅ、だが足を使うわけにもいくまいよ」嘴に付いてしまったクリームに視線をやりながら。半ばアラッドにも向けて>東護、アラッド/ _3_スヲン 「あ、はい。ありがとうございます。」<微笑んで受け取る。でも商売柄、ついシューをジッと見つめたり(^^)>薫/ _t1_薫 「?どうかしました?」焦げてたかな、とあせあせ>じーっとスヲン/ _6_東護 「ここで足を使うのは、なかなか難しいな…」と、黒羽の視線に気が付いて、マスターに神ナプキンを貰うとささっと嘴を拭って。何事も無かったかの様に再びグラスを傾ける>黒羽/ _t2_アラッド 「足使ってもねぇ、白鳥がスープを飲むようなものさ。」笑いながら>クロハ _3_スヲン 「いえ、そうでは無いんですよ。」<慌てて首を振って「ちょっと仕事先でこういったものをよく扱うので、つい見とれてしまいました。」>薫/ _4_冬哉 「おや、若槻さんもグレイルでしたか。御剣先生も我孫子先生もお元気ですよ」グレイルに関与した騎士って本当に多いなぁと思いつつ、チョコシュー最後の一口。「大変美味しかったです。どうもありがとうございました」と深々と礼>薫さん/ _t1_薫 「あ、そうなんですか。<仕事先 スヲンさんの、お仕事ってなんでしたっけ」>スヲン/ _5_黒羽 「行儀が悪い上に、そこまで身体は柔らかいものではないからな」早業に反応出来ずちょっと目が丸くなる「流石に嘴は自分で拭けるぞ、少し迷っただけだ」笑いながら翼で東護の背中を叩こうと>東護/ _2_スヲン ちょっと席を空ける。/ _t2_アラッド ふぅ、と一息つき。店内を見渡す。/ _t2_薫 「そうですか」きっとあいかわらずなんだろうなぁ、といろいろ思い出して笑ったり。美味しかったです、と言われて「お粗末様でした」>とーや/ _6_東護 「人間にも身体の硬い柔らかいが有るが、鳥も同じかね」小さく笑って。続いた言葉に笑みを深める。「まぁまぁ。気にせずに」そのまま背中を叩かれて、微かに笑い声を漏らす>黒羽/ _t2_アラッド 「今日日本に帰ってきたところだからね、どうも疲れたらしい、そろそろ僕は帰るよ。」/ _2_スヲン 「おやすみなさいませ。」>アラッド/ _5_黒羽 「ぬぅ、作りが違うのはどうにもなるまい」困ったように鳴き「…む、もう帰るのか。良い夜を、アラッド」>アラッド/ _t2_薫 「お休みなさい。お大事に」まだ完治していないのかな、と思いつつ声をかける>アラッド/ _6_東護 「あぁ、では身体を休めた方が良い。お休み。又な」軽くグラスを持つ手を挙げ、挨拶を送る>アラッド/ _t2_アラッド 「・・・・食べ損ねてしまったな。」パスタを見、「だれか貰ってくれないか?」笑って。/ _4_冬哉 「おやすみなさい、アラッドさん。…お大事に」/ _t2_薫 マスターが気を利かせて3の席へ荷物とお茶を移動してくれたらしい。 _3_薫 ぬるくなったミルクティを飲みのみ…/ _5_黒羽 「おれは…無理だな」苦笑、シューで一杯一杯の様子<パスタ/ _4_冬哉 「グレイル学園は、本当に良い学校ですよねぇ…私も生徒として入りたかった」>薫さん/ _t2_アラッド 「・・・・・さて・・・。」一度盛大に伸びをすると、口の中で一瞬何かを口ずさむ。/ _t2_アラッド すると、今までのスピードからすると、まるで早回しをするように獣人の姿に変わる。/ _2_スヲン かおるんは冬哉と話しているようなので、邪魔をしないようにマスターと世間話をしている。/ _6_東護 「ほう…」アラッドの変身するのを見て小さく声を洩らし。それ以上は口には出さなかったが目を細める/ _t2_アラッド 「・・・さて・・・、お休み。」知性のある瞳で皆を見渡すと出て行きます。/ _4_冬哉 変身の気配に振り向きますが、一度見た光景ではあるので落ち着いてコーラを飲んでいます/ _3_薫 「それも…楽しそうですね…」ブレザー制服の姿を想像してちょっと笑う>とーや/ _5_黒羽 軽く首を傾げてアラッドの変化を見ていたが「……ふむ」右翼を軽く挙げて見送り。>アラッド/ _3_薫 気配の変化に振り向きますが、「…おやすみなさい」挨拶に呆然と返す。完全変身は初めて見た>アラッド/ _6_東護 「世界は変わり人も変わる。かな…。…さて、これは私が頂くとしようか」言い終えるとグラスの中身を飲み干し、残されたパスタに視線をやると、マスターにコーヒーを頼んでパスタの皿を手元に引き寄せる/ _4_冬哉 「生徒達の姿を見ていると、いつも学生になりたくなります」マスター、コーラをもう一杯、とおかわり要求/ _5_黒羽 「変わらぬモノは時ばかり、だな。……む、中年太りは大丈夫か?」冗談ぽく言いつつ、シューの残りはあと一片。>東護/ _6_東護 「まぁ、完全に同じ時が訪れている訳でもないとは思うがね。事務所に戻ったら、腹筋でもするよ」同じく冗談っぽく言って、フォーク片手にパスタを食べ始める。「そうでなくても、体力維持には気を使っているのだが」>黒羽 _6_東護 / _3_薫 「そういうものですか…。私はまだよくわかりませんけど」とちょっと苦笑>とーや/ _3_薫 ミルクティ飲み終わり。「マスターさんも、どうぞ」と別の袋に入れたシューを差し出し。 _3_薫 「それじゃ、お先に失礼します。お休みなさい」とぺこり。席を立つ/ _5_黒羽 「確かに、竜宮城の逸話もあることだしな。食べた分は動いて消費せねばなるまいか」笑いながら、最後の一片を食べようか逡巡。「この業界、身体が資本らしいからな。維持は大変だろう?」>東護/ _2_スヲン 「おやすみなさいませ。」>薫/ _4_冬哉 「おやすみなさい、お気を付けて」と会釈>薫/ _6_東護 「あぁ。美味しいシュークリームを有難う。お休み」穏やかに笑って礼と挨拶を返す>薫/ _3_薫 扉付近で再びぺこりと全員に頭下げ。退店/ _5_黒羽 「む、薫も帰るのか。美味い菓子を有り難う。佳き道、良い夜を」右翼を軽く挙げて見送り>薫/ _6_東護 「あれも、人間心理としては悲しい話だな。開けるなと言われれば開けたくなる…。そう。勝手に消費してくれるのは、量が少ない」軽く肩を竦め。「私は一人だから余り肉体労働はしないがね。それでも、尾行やら張り込みやらでそれなりに体力が必要だから大変だ」頷きながら答えると、パスタを食べる>黒羽/ _2_スヲン 「そう・・・バレンタインでしたね、もうすぐ。」<ふう、と溜息をつく/ _4_冬哉 「さて…」コーラを飲み干し、ごちそうさまでした、とグラスをカウンターへ。手荷物をまとめて立ち上がります/ _5_黒羽 「だが開けないままでも、幸福だったかは疑問だな。ふむ、基礎代謝という奴か? _4_冬哉 「皆さん、おやすみなさい。良い夜を」上機嫌で出口に向かい、そのまま夜の街へ…/ _6_東護 「おや、お帰りかな」立ち上がった姿を見て言って、フォークを置くと見送ろうと>冬哉/ _2_スヲン 「おやすみなさいませ。」>冬哉/ _5_黒羽 」首を傾げ「やはり、それなりに体力がなければ務まらぬか」>東護/ _6_東護 「お休み」短く言うと、冬哉の背中を見送る/ _5_黒羽 「む、良い夜を、冬哉」片翼を軽く挙げて見送り。>冬哉/ _6_東護 「そう。完全に時代の波に乗り損ねたとも言える…。女性よりは、男性の方が代謝は良いそうだが、それでも運動はしなければ」そこまで言うと、既に置かれていた珈琲のカップを手にし、一口飲む「まぁ、本来は探偵が副業だし、本業をする上でも体力は必要だからね。s然、ある程度は鍛えていなければならない訳だ」>黒羽/ _2_スヲン 梅酒を飲み干して立ちあがり「では、一息つけましたし、私もそろそろ失礼いたします。」>マスター/ _2_スヲン コートを手に取って、軽く一礼「それでは皆様、おやすみなさいませ。」<ゆっくりした足取りで、退店>ALL/ _6_東護 「あぁ。お休み」カップを持った手を挙げ、挨拶を返して見送る>SWON/ _5_黒羽 「お休み、スヲン。良い夜を」右翼を挙げて見送り>スヲン/ _5_黒羽 「気の持ちよう、だとは思うが。…生きる上で最低限の消費だからな、高すぎれば問題もあろう」皿の上のシュー一片をつつき「うむ…術を行使するにも、本人の体力を問うこともあるものと聞く」>東護/ _5_黒羽 残る一片を勿体なさそうにつついて揺らしていたり。まだ食べないらしい/ _6_東護 「私なら、まず観察するだろうな…。カロリーは程々に。だな」口の端を吊り上げると、残っているパスタをしばし食べる。と、黒羽の言葉に口の中の物を嚥下してから再び口を開き「…私の場合は、体力よりも精神力かもしれないが」>黒羽/ _5_黒羽 「うろたえるよりもまず把握か……東護が動じる光景というのは、一体どんなものなのだろうな」目を細めて「うむ…前線に立つタイプでなさそうではあるな」>東護/ _5_黒羽 暫くじーっとシューを見ていたが、思い切ってぱくりと食べてしまう。ご馳走様とでも言うかのように軽く頭を下げ/ _6_東護 「私が動じる光景か……黒羽がある日突然真っ白になって現れたら、少しは驚くかもしれないぞ」冗談っぽく言うと、最後に少し残っていたパスタを食べてしまう。「そう。私が前線に出たら、きっと邪魔になるよ」>黒羽/ _6_東護 「お互い、ご馳走様。だな」ふと笑い、黒羽へと声を掛ける/ _5_黒羽 「それは、周りも驚きそうだな。漂白の手間が凄そうだが」喉を鳴らして笑い「適材適所、ということだろうな。おれも頭脳労働は苦手だ」頷いて「あぁ、ご馳走様だ」笑い返す。>東護/ _6_東護 [] _5_黒羽 時計を見て「……さて、そろそろこんな時間だし、帰るとするかな」/ _6_東護 「パニックになる可能性も考えられる」フォークを置くと珈琲カップを手にし、ちびりと飲む。「良い言葉だね。賛成だ」頷き返すと、同意されたのに笑みを深める。>黒羽/ _6_東護 「あぁ、夜食にしても、随分と遅い物になってしまった。私も帰ってカロリー消費に努めるとしよう」珈琲を飲み干すと、ご馳走様。とマスターに声を掛ける/ _5_黒羽 「まぁ、太陽が西から昇ろうがおれは黒いままだろうが」笑って椅子から降りつつ「夜更かししすぎて明日に支障が出ないようにな」と、冗談めかして言う>東護/ _6_東護 「太陽が西から昇ったら…やはり観察するだろうなぁ」想像して語尾を伸ばし。「幸い、明日は依頼無しでね。ゆっくりするさ」ひょいと肩を竦めて答えると、席から立ち上がってコートを羽織る>黒羽/ _5_黒羽 「やはり相当肝の据わった男だな、東護は」のびをしつつ「ほう、休日か。それならば安心だな」てちてちと東護の足下まで歩く。>東護/ _6_東護 「いつからかは分からないが、気が付いたらこうなっていたのだがね」コートの裾を軽く払うと、小さく笑い。「しっかり休んで、運動もしておこうと思うよ」黒羽が傍迄来たのを確認すると、ゆったりと歩き出す。「では、良ければそこまでご一緒するとしようか」>黒羽/ _5_黒羽 「だが紛れもなく長所だ」頷いて「あぁ、出口くらいまでは共に行こう。…恥ずかしながらまだドアを開けるのも労力がいるものだから」>東護/ _6_東護 「確かに。仕事上、有難いよ」そこでマスターに軽く右手を挙げて挨拶を送り。「ドアノブをまわすのは、難しいだろうな…」苦笑すると、先に扉の前に行くと扉を開いて>黒羽/ _5_黒羽 「逆に動揺しっぱなしでは苦労するだろうな、どの世界でも」誰のことを思い出したのか軽く笑い「すまない。まだ外なら、埃が立つやり方でも大丈夫なのだが」東護に頭を下げて、外へ出ていく。出ていきざまにマスターにも礼を。/ _6_東護 「それもそうだ」低く笑い声を洩らして頷きを返し。「中からでは、そうも行かないと…まぁ、持ちつ持たれつだよ」黒羽の後からBARを出ると、そのまま立ち去った/